Comments
Description
Transcript
富田林市にある公立小学校-中学校の就学にあたって、学校で必要な諸
平成21年9月1日現在 就学援助制度とはt = 富田林市にある公立小学校・中学校の就学にあたって、学校で必要な諸費用のうち、 一部を援助する制度で、教育の機会均等を図るための制度です. 援助の対象となる費用は日・ 学用品費等日・学用品費及び通学用品費 校外学習費目・学校行事として日帰り、宿泊を要する校外学習の費用 新入学の学用品費等日・新入学児童・生徒の学用品費及び通学用品責等 給食費= ・小学校のみ 修学旅行費目・小学校6年生.中学校3年生のみ 医療費= ・学校保健法に定められた疾病で保険対象となるもの むし歯、中耳炎、結膜炎(アレルギー性を除く) 、慢性副鼻腔炎、トラコーマ、 アデノイド、寄生虫病、はくせん、かいせん、のうかしん 髄液--/、∨′J3二:蒲、為義霊泌/5//議藍蒙 L/Yu.由'J乙V、ヤ": 小7汎'p■Hj':■r 産若紛議;鮎;蛋J1 剋[;、三言等 頑⊇ンぎ照一#;;ぎ毛筆:.Y,://芸T、欝慧∴;濠、蕊:.、汚蒸し….::獣黎‥.二芝済二、.-:鑑、;/-.駅&.竿先;二、-i:繁どこ<<⊆、㌢漂 チ 認定の方法は・・・ 恒安としてl・ ・ ・昨年度の世帯の総所得が、以下の基準額以下の世帯 世帯人数 およその基準額 冩 ツ iネ冷 3人 的 約250万円 冩 ツ #ラiネ冷 5人 妬 約350万円 冩 ツ C ※所得駐日・給与所得者は、源泉徴収票の「給与所得控除後の嶺」の欄の金額 事業所所得者は、総収入から必要経費を差し引いた後の金額 ※各家庭の世帯構成・年齢・人数によって、認定の基準額が異なります。あくまでも目安とし てください。 申請の方法は日・ ★「就学援助費受給申請書」に必要事項を記入、捺印し、教育指導室へ提出ください。 (各学校・金剛連絡所を通じても申請できます) iネ冷 ★提出の際、印鑑と振込先の金融機関の口座が確認できるもの(通帳等)持参ください。 申請時の注意事項 ☆昨年度認定されても、毎年申請が必要ですo前年の世帯の所得額や世帯の基準額によ って認定していきますので、一度認定されても、認定されない場合もありますのでご留意 ください。 ☆小学校.中学校とともに児童・生徒がいる場合は、世帯について一部で結構です。 ☆審査のため世帯全員の所得を調査しますので、必ず所得の申告が必要です。収入のな い場合でも必ず申告してください。 申請の受付は・‥ ☆毎年、6月1日(土日にかかる年度はその翌日)から受付を開始し、 1月末日まで随時受 け付けています。 ☆ 6月中に受付をした場合のみ、認定されれば、 4月にさかのぼって支給します。 7月以降 から受付した場合は、その月からの対象費目について、支給となります。 ト認定時期は・・∴> ☆申請書及び所得で審査し、認否を決定し8月末(予定)に家庭に通知します。 ☆ 7月以降に申請された場合は、 9月以降随時通知します。 ☆支給については、前期(4月∼9月分)日・10月末 中期(小学校の修学旅行糞のみ) ・日12月中旬 後期(10月∼3月分)日・3月中旬 の予定です。 巨支給方法は∴. 、> ☆申請書に基づき、指定の口座(個人もしくは学校払いを選択します)へ振り込みます。 ☆学校諸費が未納になった場合は、学校払いにしていただくことをご了承して頂いておりま す。その際は、学校にて清算後、残金を支給します。