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鳥の歌をキャンプ

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鳥の歌をキャンプ
キャンプファイヤーのとき歌う歌詞(例)
〇「四季の歌」
〇「夜のうた」
“遠き山に日は落ちて”
遠き山に日は落ちて
1
星は空をちりばめぬ
今日のわざをなしおえて
風はすずしこのゆうべ
2
心かろくやすらえば
いざや楽しきまどいせん
星かげさやかに
静かにふけぬ
つどいのよろこび
〇「もえろ
1
火の粉をまきあげ
2
2
歌うはうれし
もえろよ
ほのおよもえろ
なごりはつきねど
つどいははてぬ
きょうのひと日のさち
3
もえろよ
天までこがせ
てらせよ
てらせよ
まひるのごとく
ほのおよ
うずまき
やみ夜をてらせ
1
静かに思う
てらせよ
光と熱とのもとなる
ほのお
明日の日を夢見て
2
空をとぶ鳥のように
なつをあいするひとは
こころつよきひと
1
大きな歌だよ
友だちでいよう
3
信じ合うよろこびを
今日の日はさようなら
たいせつにしよう
4
ぼくのちちおや
ふゆをあいするひとは
ぼくのこいびと
こころひろきひと
ゆきをとかすだいちのような
2
大きな空だよ
3
ぼくのははおや
大きな夢だよ
お日さまが笑ってる
この僕の胸に
聞こえて来るだろ
僕らを見つめる
いっぱい広がる
大きな歌だよ
大きな空だよ
大きな夢だよ
きみのゆく道は
はてしなくとおい
2
歯をくいしばり
きみのゆく道は
空にまた
きみはゆくのか
そんなにしてまで
きみのあの人は
いまはもういない
だのになぜ
また会う日まで
希望へとつづく
日がのぼるとき
若者はまた
あるきはじめる
何をさがして
きみはゆくのか
あてもないのに
自由に生きる
また会う日まで
〇「赤とんぼ」
1
〇「山賊の歌」
夕やけこやけの
赤とんぼ
おわれてみたのは
2
あいをかたるハイネのような
あの山の向こうから
だのになぜ
希望の道を
今日の日はさようなら
1
こころふかきひと
〇「若者たち」
2
いつまでもたえることなく
ぼくのともだち
あきをあいするひとは
明るくあつく
〇「今日の日はさようなら」
1
すみれのはなのような
3
〇「大きな歌」
もえろ」
もえろよ
こころきよきひと
いわをくだくなみのような
まどいせん
〇「一日の終わり」
“星かげさやかに”
1
はるをあいするひとは
雨がふれば
おがわができ
風がふけば
山ができる
3
肩をくんだら
ねむいカラスは
あかりをつけろ
おこすじゃないぞ
ヤッホ
ヤッホホホ
さびしいところ
ヤッホ
ヤッホホホ
夜明けはまだだ
ヤッホ
ヤッホホホ
さびしいところ
ヤッホ
ヤッホホホ
夜明けはまだだ
夜になれば
空には星
月がでれば
おいらの世界
ヤッホ
ヤッホホホ
みんなをよーべ
ヤッホ
ヤッホホホ
みんなをよーべ
2
山のはたけの
3
いつの日か
おさとのたよりも
くわのみを
こかごにつんだは
じゅうごでねえやは
4
まぼろしか
よめにいき
たえはてた
夕やけこやけの
赤とんぼ
とまっているよ
さおのさき
〇「ふるさと」
1
ウサギ追いし
いかにいます
父母
小ぶなつりし かの川
かの山
つつがなしや
友がき
ゆめは今も
雨に風に
めぐりて
わすれがたき ふるさと
2
つけても
思いいずる
ふるさと
3
こころざしを
果たして
いつの日にか
帰らん
山は清き
ふるさと
水は清き
ふるさと
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