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「(仮称)食のまち・さっぽろフェスト in チ・カ・ホ 2017」企画運営

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「(仮称)食のまち・さっぽろフェスト in チ・カ・ホ 2017」企画運営
「(仮称)食のまち・さっぽろフェスト in チ・カ・ホ 2017」企画運営業務仕様書
1
事業名
「(仮称)食のまち・さっぽろフェスト in チ・カ・ホ 2017」企画運営業務
2
背景
札幌市では「札幌市安全・安心な食のまち推進条例」
(以下「条例」という。)を平成
25 年度に制定し、市民・事業者・札幌市の連携・協働による “安全・安心な食のまち・
さっぽろ”を実現するために、各種施策を実施しているが、国内外で食の安全・安心を
脅かす事件・事故が発生しているため、市民相談件数は増加傾向にある。
また、平成 26 年度に札幌市が行った市民アンケートの結果では、市民と事業者の間に
表示に関する意識差があるとともに、札幌市で実施している制度や事業についても広く
知られていないことが判明した。このような課題解決のために、リスクコミュニケーシ
ョンを中心とした施策の推進や、制度の認知度向上に積極的に取り組み、条例の基本理
念と併せて周知し、浸透させていく必要がある。
3
目的
本業務は、市民の「食の安全・安心」に対する理解と関心を高め、自ら考えて行動を
起こす契機とするために実施する。また、産業や観光振興への寄与も視野に入れた上で、
事業者の自主的な取組の支援や、安全・安心の確保に関する意識向上等を図るともに、
市民と食品関係事業者との相互理解を深めることを目的とする。
4
5
イベントの日程等
⑴ 名称:
(仮称)食のまち・さっぽろフェスト in チ・カ・ホ 2017
⑵ 日時:平成 29 年1月 28 日(土)~29 日(日)10:00~17:00
⑶ 会場:札幌駅前通地下歩行空間
北3条交差点広場(西)をメイン会場とし、さっぽろ駅出入口側空間、貸出ス
ペース(E-3~E-6、W-1~W-4)を全て使用すること。(別添)
⑷ 入込人数(予定):約 20,000 人
企画内容
⑴ 骨子
ア 会場である地下歩行空間の特性を生かし、買い物客や通勤者及び観光客等が興味
を持ち、参加しやすい内容とすること。
イ 市民が条例の趣旨や「食の安全・安心」について考え、実践する契機を提供する
こと。
ウ 観光客に対し、札幌市の「食の安全・安心」や「地産地消」への取組等を周知し、
札幌の食のブランド力向上の機会とすること。
エ 「食の安全・安心」に取り組んでいる事業者について、参加者が知り得る機会と
1
すること。
オ 会場全体が一体感のある構成とし、各企画内容を連動させる等、メイン会場と各
スペース・空間につながりを持たせること。
⑵ 企画内容(予定)
企画の内容として、以下のア~キを盛り込む他、予算内で最大限の効果を生み出す
よう十分に考慮すること。なお、各企画内容の詳細については、企画提案の結果によ
って、札幌市と受託者で協議し、調整するものとする。
ア ステージイベント
イベントを目的とした参加者だけでなく、地下歩行空間を通行する人も足を止め、
本市や事業者の取組みについて知ってもらう機会とするだけではなく、自身が「食
の安全・安心」について考える契機となるステージイベントを企画すること。
なお、イベントの企画にあたっては、所要時間、実施時期も十分に考慮し、集客
効果の高いものとする。
イ 参加・体験型プログラム
イベントを目的とした参加者だけでなく、地下歩行空間を通行する人も足を止め、
「食の安全・安心」について考える契機となる参加・体験型プログラムを企画する
こと。
なお、企画にあたっては、所要時間、実施時期及び実施場所も十分に考慮し、通
行人が気軽に参加しやすく、かつ、集客効果の高いものとすること。
また、安全・安心な食のまち・さっぽろ推進事業及びさっぽろHACCP関連事
業(以下「食まち事業等」という。)に参加する事業者並びに会場周辺の事業者と連
携し、各事業者の取組みと併せて食まち事業等を効果的に周知することができるよ
う留意すること。
ウ 出展者の募集・調整
食まち事業等札幌市が別に指定する事業者あてに出展者を募集すること。出展者
あての文書は札幌市から提供する。また、札幌市と協議のうえ下記の企画と併せて
食まち事業等を効果的に印象づけることができ、かつ集客が見込める事業者を出展
者に選定すること。
ア) 関係食品事業者の取組み紹介
さっぽろHACCP関係企業や「食の安全・安心おもてなしの店」参加店舗、
「フ
ォローアップ事業」の参加事業者等、食まち事業へ参加している各事業者の取組に
ついて、通行人にも効果的に印象づけるための手法を企画すること。
イ) 関係食品事業者の物品販売
販売ブースには、出展事業者と協議の上、必要な物品や人員を配置し、商品及び
金銭管理についても決定すること。
ただし、販売品目や販売方法について札幌市保健所中央衛生担当課の指導を受け、
臨時営業の許可や登録が必要な場合は、所定の手続き等を行った上で販売すること。
なお、必要な物品とは、商品の魅力が十分引き出されるような、販売場所のディ
スプレイ等も含むものとする。また、販売ブースの設置場所、設置数は札幌市が別
2
に指定するものとする。
エ イベントの広報
本イベントを効果的に周知するための広報を企画し、実施すること。
なお、週刊誌等の雑誌により広報を企画する場合には、別途、札幌市が業務委託
により実施する「安全・安心な食のまち・さっぽろ推進事業」広告記事制作・掲載
業務と連携を図り、相乗効果を期待できる広報内容を企画すること。
また、イベント参加者だけではなく、より多くの市民・観光客に、イベント内容
や食まち事業等の周知を広く図ること。
オ 食の安全・安心情報発信の企画
「食の安全・安心おもてなしの店」を初めとした、札幌市の各種関係事業や条例
の趣旨等を、パンフレットやパネル等を用いて市民に効果的に啓発する方法を企画
すること。なお、パンフレット類(10 種類程度)は札幌市から提供する。また、配
架方法についても工夫すること。
カ 啓発物の制作、配布
市民が簡単に実施できるような「食の安全・安心」への取組について、メッセー
ジ・図柄等を用いたグッズ(啓発物)を新たに制作し、配布すること。
キ 参加者意見の把握及び活用
過去のイベント開催時のアンケート結果等を活用し、参加者意見を反映した内容
を企画すること。
配布数及び回収率を上げるための企画を盛り込んだ、来場者アンケートを作成し、
配布・回収すること。
⑶ 留意事項
ア 会場のデザイン
会場が複数のコーナーに分かれていることから、デザインやコーナーごとのつな
がり等にも配慮するとともに、地下歩行空間を通行する人の目を引きつけ、参加の
意欲を沸かせるよう、装飾や展示方法にも工夫を加え、総合的かつ一体感のある企
画とすること。
イ アレルゲンピクトグラムの活用
札幌市オリジナルのアレルゲン(アレルギー原因食品)ピクトグラム(別図)を
十分に活用し、ステージイベントや体験型プログラム等への参加者のみならず、通
行人にもピクトグラムを認識しやすい企画とすること。
ウ しろくま忍者の着ぐるみの活用
札幌市公式手洗い・うがいソングのメインキャラクターである「しろくま忍者」
の着ぐるみを、効果的に活用すること。
6
運営業務内容
運営業務の内容として、以下の⑴~⑸を盛り込む他、予算内で最大限の効果を生み出
すよう十分に考慮すること。なお、各運営業務の詳細については、企画提案の結果によ
って、札幌市と受託者で協議し、調整するものとする。
3
⑴
広報業務
本イベントを効果的に周知するための広報を企画し、実施すること。
⑵ イベント開催業務
札幌市と協議の上、会場レイアウトや装飾等の必要な事項を決定し、開催前日の準
備や、当日の進行や警備、開催後の撤収等、イベントの開催に関するすべての管理・
運営を行うこと。
ア 会場
仮押さえ及び支払は札幌市が行う。
イ 基本設備(別紙)
別紙の基本設備の仮押さえ及び支払は札幌市が行う。
基本設備以外に必要な設備がある場合には、別途、受託者が調達し、費用を負
担すること。
⑶ 出演者コーディネート等業務
5の⑵のアで著名人等によるトークショー等の行う場合には、出演者の手配、打ち
合わせ等コーディネート、交通費等の必要経費を含む出演料の支払等を行うこと。
⑷ 出展事業者への連絡調整
食品関係出展事業者への出展依頼、連絡調整等を行い、随時報告すること。
なお、出展事業者からの協賛を得る場合は、事前に札幌市との連絡調整を行うこと。
⑸ 記録、アンケート、報告書作成等
ア 記録(録音、写真)
ステージイベント及び期間中のイベントの様子を撮影し、業務完了時に写真デー
タ(JPEG)を提出すること。
イ 来場者数調査業務、来場者アンケート集計
アンケートの回収後、集計結果及び来場者数を報告すること。
ウ 市民向け実施概要報告書
イベント実施内容を、配布物及びホームページで後日市民に周知できるよう、概
要報告書を作成し、電子ファイル(PDF)で提出すること。
エ 業務実施報告書
業務実施報告書を札幌市あて提出すること。
(報告書は2部)
7
納入場所・検査場所
保健福祉局保健所食の安全推進課(中央区大通西 19 丁目 WEST19 ビル 3 階)
8
業務日程表の作成
受託者は契約締結後すみやかに業務日程表を作成・提出し、委託者の承諾を得ること。
9 業務処理責任者
⑴ 受託者は、本業務の処理について業務処理責任者を定め、委託者に通知するものと
する。業務処理責任者を変更した場合も同様とする。
4
⑵
業務処理責任者は、契約書、仕様書等に基づき、本業務に関する一切の事項を処理
するものとする。
⑶ 業務処理責任者は、本業務における技術的な管理を行ううえで必要な能力と経験を
有する者でなければならない。
10 委託者との協議等
⑴ 本業務の実施にあたって、業務処理責任者は委託者との連携を密とし、適宜協議又
は打合せを行いながら、誠実に業務を進めるものとする。
⑵ 業務処理責任者は、委託者と協議又は打合せをした場合は、その内容及び連絡事項
を適切に記録し、相互に確認するものとする。
11 完了及び部分完了
⑴ 受託者は、本業務を完了したときは、すみやかに「完了届」を提出するとともに、
当該委託業務の成果品を委託者に提出し検査を受けなければならない。
⑵ 部分完了について検査を受ける場合も、上記(1)を準用する。
12
手直し
受託者は、本業務が完了したとき、受託者の責に帰すべき理由による成果品の不良箇
所が発見された場合は、すみやかに、訂正、補足、その他必要な措置をとらなければな
らない。部分完了についても同様とする。
13 再委託
⑴ 本業務の全部を第三者に委託(以下「再委託」という。)してはならない。ただし、
業務遂行上本事業の一部を再委託する必要がある場合は、あらかじめ委託者に申請す
ること。
⑵ 本業務で再委託を予定している場合は、企画書に再委託を行う理由及び再委託の範
囲を明記すること。なお、再委託を行うことが仕様書等の趣旨及び内容と照らし合わ
せ不適当と認められる場合、再委託を承認しないことがある。
14
著作権等の取扱
受託者は、札幌市に対し、当該事業に基づく成果物(以下「本著作物」という。)に
関連する著作権(著作権法(昭和45年法律第48号)第27条及び第28条に規定する権利を
含む。)を、譲渡するものとする。
受託者は、本著作物に関する著作者人格権を、札幌市又は札幌市が指定する第三者に
対して行使しないものとする。
受託者は、札幌市に対し、受託者が本著作物を創作したこと及び第三者の著作権、著
作人格権及びその他特許権、商標権を含むいかなる知的財産権を侵害するものではない
ことを保証するものとする。
本著作物の利用について、第三者から権利侵害の訴えその他の紛争が生じたときは、
5
受託者は、自己の費用及び責任においてこれを解決するものとし、かつ札幌市に何らか
の損害を与えたときは、その損害を賠償するものとする。
15 その他
⑴ 契約金額には、前項までに定めるものを除く、必要経費一切を含むものとする。
⑵ 本業務の履行においては、札幌市の運用する環境マネジメントシステムに準じ、環
境負荷の低減に努めること。
⑶ 本業務の履行において、物品の使用及び印刷を行う際は、札幌市グリーン購入ガイ
ドラインの基準に適合したものを調達・使用すること。
⑷ 受託者は、関係法規、規則等諸法令を遵守すること。
16
業務担当員
保健福祉局保健所食の安全推進課
電話 (011)622-5170
川西、我孫子、東
17 参考情報
⑴ 札幌市安全・安心な食のまち推進条例
平成 25 年4月に施行し、従来の食品衛生法による規制行政に加えて事業者の取組み
を知る機会を設け、市民と事業者、行政による連携・協働により「安全・安心な食の
まち・さっぽろ」の実現を目指す。
(URL)http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/shoku/shokumachi/jorei/index.html
⑵
安全・安心な食のまち・さっぽろ推進計画
⑴に基づき平成 27 年3月に策定。計画期間は平成 27~31 年度の 5 か年計画。
本計画に基づき食まち事業等を実施している。
(URL)http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/shoku/shokumachi/suishinkeikaku.html
⑶ さっぽろ HACCP
HACCP に取り組む施設を保健所が評価又は第三者機関が認証する制度
(URL)http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/shoku/sapporo-haccp/index.html
⑷ 食の安全・安心おもてなしの店推進事業
食品衛生優良施設で「アレルギーメニュー表示」等の取組みを行う施設を登録し、
各施設の取組みをホームページ等で PR を行う。
(URL)http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/shoku/shokumachi/omotenashi/omotenashi-top.html
⑸ アレルギー原因食品(アレルゲン)ピクトグラム
札幌市オリジナルのアレルゲンのピクトグラム(絵文字)
(URL)http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/shoku/shokumachi/allerpict.html
⑹ しろくま忍者
札幌市公式手洗い・うがいソングのメインキャラクター
(URL)http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/shoku/tearaisong/
⑺
食のまち・さっぽろフェスト in チ・カ・ホ(平成 28 年 2 月 13 日~14 日実施分)
(URL)http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/shoku/event/27shokumachifest-kekka.html
6
別添
会場図
:今回のイベントで使用予定区画
:過去のイベントで使用したが、工事等により使用できない区画
札幌駅前通地下広場 貸出備品リ スト
(別紙)
備 品を ご 利用さ れる 場 合は、事 前に 申請が必要で す 。必ず 札幌 駅前 通ま ち づく り 株 式会 社ま で お 電 話下さ い 。
NO.
貸出備品名
単位
料金
使用数
セット 内容等
摘要
パネル表面は布張り のため、磁石は付きません。セロテープやガムテープ、画鋲は使用できません。弱粘性の養生
パネル×1 0枚、ポール×11 本、
01
パネルセット
1セット
1,400
ベース
( 土台)×1 1個
( パネル寸法 W: 1 ,200 ×H: 1,80 0)
用テープ等はお使いいただけます。額などを展示する際は、S字フックやワイヤーフック等をご用意下さい
( パネル
上部に溝があります)。複数日にわたって使用される場合は毎日設営・ 撤去が必要です
( イベント 時間外の早朝夜
( 1枚ずつ分けて設置する場
間に警備員を配置する場合は別途協議)。パネルを10枚連結以外で使用される場合
合等)、パネル1枚につきポールが2本必要ですので、必要になるポールの数を考慮に入れて数量をお決め下さい。
02
スタッ キングチェ アー
1脚
100
03
オープンカフェ セット
1式
100
04
ベルト パーテーショ ンセット
1式
400
05
ワゴン
1台
800
イス×1脚
専用運搬用台車有
( 20脚収納)。
テーブル×1台、イス×2脚
( テーブル寸法 Ø: 750 ×H: 700 )
ベルト パーテーショ ン×1 0台
( ベルト 長: 2.5m )
ワゴン×1台
( 扉収納時 W: 1,900×D: 800×H: 2,000)
( 扉全開時 W: 2,300×D: 1,530×H: 2,000)
棚板8枚付属、ワゴン内上部にスポット ライト 4灯設置。
中央部にワイヤーネット があるので、S字フッ ク等を掛けること ができます。
セロテープやガムテープの使用はできません。
重量物のため、運搬・ 移動は複数名で行って下さ い。
憩いの空間天井のライティ ングレールに設置可能です。
06
アーム型スポット ライト
1台
100
50ワット
交差点広場は設置場所が決まっているので図面でご確認く ださ い。
[ 西]は設置不可です)
( 北3条交差点広場
アンプ内蔵ミ キサー×1 台、
スピーカー×2台、
07
音響装置セット
1式
500
スピーカースタンド ×2 台、
スピーカーケーブル
( 5m )×2本、
憩いの空間では使用できません。
設置・ 操作はお客様で行っていただきます。
CD・ USB音楽プレーヤー×1台
音響装置セット と 一緒に使用し ます。
08
有線マイク
1本
100
マイクケーブル
( 4 .5m )付
09
ハンド 型ワイヤレスマイク
1台
100
スピーカー付
憩いの空間では使用できません。
10
タ イピン型ワイヤレスマイク
1台
100
スピーカー付
憩いの空間では使用できません。
11
有線マイク 用スタ ンド
1台
100
有線マイク用スタンド ×1台
12
デジタルビデオカメ ラ
1台
200
デジタルビデオカメラ×1台
13
プロジェ クタ ーセット
1式
1,500
憩いの空間では使用できません。
ハンド 型ワイヤレスマイクには使用できません。
憩いの空間では使用できません。
記録メ ディ ア( SDカード )を必ずご持参下さ い。
設置・ 操作はお客様で行っていただきます。
プロジェ クタ ー×1台、
キャスタ ー付専用台×1、
設置・ 操作はお客様で行っていただきます。
スクリーン( 100インチ)×1台
14
ステージ
1台
3,000
1枚 W 2,0 00×D1,000
9 台セット でお借りいただく 場合は合計2 5 ,0 0 0 円です。
高さ 調整は可能で、
ステージ本体の他、階段と 腰巻
( 黒)がございます。
200 mmから1 000m m
設営・ 撤去はお客様で行っていただきます。
まで対応できます。
重量物のため必ず複数名での作業をお願い致し ます。
( 最低4 名は必要です)
複数日にわたってご利用になるお客様がお持込みさ れた什器・ 備品等を収納し 、
15
カゴ台車
1台1泊
500
荷台寸法 W: 900 ×D: 60 0×H: 500
備品庫でお預かり すること ができます。
但し 、販売商品・ 貴重品等はお預かり できません。
管理はお客様で行っていただき、当社で破損・ 紛失等の責は負いません。
※減免対象外備品
※減免対象外備品
NO.
貸出備品名
16
単位
展示BOX
1台
料金
使用数
500
セット 内容等
摘要
W :900×D365×H1 ,500
デザイナー小泉誠デザイン。道産のト ド マツ材を使用しています。
トド イタ:( 天板)
17
ト ド イタ セット
1式
2,500
※減免対象外備品
テープでの貼付、画鋲等の使用はできません。
( 養生テープも 使用不可)
W :1,86 0×D60 0×H800
設営・ 撤去はお客様で行っていただきます。
トド バコ:( 収納部)
複数日にわたって使用さ れる場合、毎日返却が必要です。
W :1,75 0×D45 0×H570
収納部分に物品を入れたままにできません。重量物のため必ず複数名での作業をお願い致し ます。
※減免対象外備品
最大8 枚まで使用可能です。
18
リノ リ ウム
1枚
1,500
1枚: W 9 ,000×D920
使用用途: 裸足で踊るダンスイベント など。
詳細はスタッフまでお問い合わせく ださ い。
憩いの空間壁面のピクチャーレールに設置できます。
19
ワイヤーフッ ク( 一体型)
1セット
無料
( ※西側
( W側)では一部使用できない場所もあります)
5本入り
( 交差点広場はモニタ ー側の盤面のみ使用可能です)
貸出料金は無料ですが、極端に曲がってしまった場合や紛失時は実費をいただきます。
憩いの空間東側
( E側)壁面のピクチャーレールに設置できます。
20
ワイヤーと フッ ク
1セット
無料
( ※西側
( W側)では一部使用できない場所もあります)
各5本入り
( 交差点広場はモニタ ー側の盤面のみ使用可能です)
貸出料金は無料ですが、極端に曲がってしまった場合や紛失時は実費をいただきます。
21
電源ド ラム
1台
無料
4口、コ ード 長: 30m
巻いたままの状態では発火の恐れがありますので、コ ード は全て伸ばしてご使用下さ い。
※減免対象外備品
22
シンプルハンガーラッ ク
1台
300
W :990×D555×H1 ,475
テーブルサイズ
23
24
バーチカウンタ ー
パネルセット 用フッ ク
1台
1ヶ
1,500
※減免対象外備品
設営・ 撤去はお客様で行っていただきます。
W :1,50 0×D60 0×H801
( 必ず2 人以上で組み立ててく ださ い)
ボックスサイズ
ボッ クス部分に座らないでく ださ い。
W :1,00 0×D48 2×H682
複数日にわたって使用さ れる場合、毎日返却が必要です。
無料
パネルセット やパーテーショ ンの厚さ( 2 3 ~5 0 m m )に取り 付けできます。
札幌駅前通地下広場 貸出備品のご利用につきまして
●事前に必ず利用規約をお読み下さい。
( 来場者が立ち止まるためのスペース)。また、隣のブースからも50cm
を設置して下さい
●備品をご利用さ れる場合は、事前に申請が必要です。また、貸出備品は地下広場内で
のご利用とさ せていただきます。お持ち込みさ れる什器や備品につきましては、事前に
( 床タイル1枚分)は空けて設置して下さい。交差点広場をご利用の場合は、事前に提出
いただいたレイアウト 図面に基づき設営を行って下さい。
ご連絡下さい。
●電源の延長コ ード は、お客様でご用意下さいますよう お願い致します。
「 備品庫
( 常置場301)」での受け渡し になります。利用場所までの運搬・
●貸出備品は
●万一、備品・ 施設・ 設備に破損・ 滅失があった場合は、その回復費用を実費請求さ せ
設置・ 機器操作はお客様で行っていただきます。
ていただきます。必ずご申告下さい。
●備品庫のスタッフ常駐時間は、午前8 時~午前11時、午後5時30分~午後8時30分
●当社および巡回警備員が広場の利用方法や設営方法について管理運営上支障があ
( 午前11時~
までです。この時間内で貸出・ 返却をお願い致します。スタッフ不在時間帯
ると 判断した場合は、その指示に従っていただきます。
午後5時30分)に備品を貸出・ 返却さ れる場合は、札幌駅前通まちづく り 株式会社まで
( TEL.011-211-6406)。
お電話下さい
備品庫【 常置場 30 1】
●複数日にわたるご利用の場合でも、貸出備品は原則、毎日備品庫に返却が必要です。
利用場所に物品を置いたままにできません。但し 、
「 ワゴン」につきましては、壁面側に寄
憩いの空間
EV
北3 条交差点広場
( 東)
1
( 現在は貸し 出し しており ません)
せてお帰りいただく こと が可能です。ワゴン内の物品につきましては、お客様で管理いた
憩いの空間
[ 短期貸出スペース]
[ 貸出スペース]
L-a L- b
E-3 E-4 E-5 E-6
モニタ ー
タッ チパネル
だきます。イベント 時間外に警備員等を配置さ れる場合はこの限りではありませんので、
事前に当社と 協議をお願い致します。
( 飲食物、ゴミ は毎日お持ち帰り 下さい)
W- 1 W- 2 W- 3 W- 4
憩いの空間
●パネルセット 、ワゴン、ト ド イタ、バーチカウンタ ーは重量物のため、必ず複数名で運搬
[ 短期貸出スペース]
モニタ ー
して下さい。
2
4
北3 条交差点広場
( 西)
●憩いの空間をご利用の場合は、通路側から 1m( 床タ イル2枚分)以上空けて備品等
〒0 60 -0 0 0 3 札幌市中央区北3 条西3 丁目1番地 札幌駅前藤井ビル 8F
Tel.0 11-211- 64 0 6( 受付時間: 平日 午前9時~午後5時) Fax.0 11-211- 64 0 8
(別図)
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