...

はまぐち 誠 - 本田技研労働組合

by user

on
Category: Documents
35

views

Report

Comments

Transcript

はまぐち 誠 - 本田技研労働組合
2016年 新年号
全国9 支 部“Buddy”の 旬 が つまった 情 報 紙
Buddy9 2016年新年号
No.948
2016年1月6日発行
発行者/仁藤 康雄
編集責任者/葛山 真由美
発行/本田技研労働組合
東京都文京区春日2-20-7
本田労働会館
TEL/03-3814-3711
http://www.honda-roso.or.jp/
「成長」
中央執行委員長
仁藤康雄
あけましておめでとうございます
健やかに清々しい新春をお迎えのことと思います。
ひのえ
さる
ひのえさる
今年は、十干が
「丙」
十二支が
「申」
、干支は
「丙申」
です。丙は
芽が地上に出て葉が張り出て広がった状態を意味し、申は果
実が成熟して固まっていく状態を表しているといわれています。
丙申は成長の方向性がはっきりし成熟に向け進んでいく年と
いう解釈ができると思います。
前回の丙申は1956年
(昭和31年)
でしたが、経済白書に“も
はや戦後ではない”と書かれ当時の流行語にもなりました。
「もはや戦後の復興期ではなく成長による明るい未来がみえ
てきた」
とポジティブに解釈されてしまったようですが、白書の
真意は
「今までは戦後復興ということで大きな伸び代があった
が、戦前の生産水準にまで回復してしまったので、今後どうやっ
て成長を持続させるのか…」
という心配不安を表したものでし
た。結局、その後も高度成長が続いたため心配は杞憂となりま
したが、いずれにせよ戦後の復興という明確な方向性のもと確
実に経済成長の歩みを進めていた時代でした。洗濯機、冷蔵庫、
テレビ
(白黒)
がいわゆる
“三種の神器”
ともてはやされたのも
この頃です。
さて、60年たった丙申の今年はどんな年になるのでしょうか。
“もはや成長ではない”。
モノからコトの時代といわれています。モノの代表であるお
金は目に見え数字として財務諸表や経済指標として表せるの
で成長を計りやすく、成長=お金、モノになりがちです。
しかし、
実際に成長するためには人が不可欠です。人と人とがつなが
るコト、気持ちがつながるコト、
コトを大切にすべきではないで
しょうか。グローバルレベルで進展する市場経済の世の中にお
ける成長は、モノとコトのバランスがモノ側に偏り、
コトがなお
ざりになってしまっていると思います。
“もはや成長ではない”
とは、モノに偏ってしまっている現在の成長を、コトを大切にし
た成長に変えていくことです。
ホンダはいつの時代もコトを大切にしています。モノ重視の
世の中の流れの中であっても、
コトの大切さを見失うことなく
歩みを進めていかなければなりません。コト、即ち人や人の気
持ちを大切にするという方向性を持ち、心豊かな成熟した時代
に向け確かな一歩を踏み出すことを一年の計とし活動を進め
ていきたいと思います。本年も全員でがんばりましょう。
新しい年に思うこと
参議院議員
なおしま正行
議員生活24年目の正月を迎えました。今年は参院選の年で
す。民主党は改めて原点に立ち返り、
「生活者」
「納税者」
「消費
者」
「働く者」
の立場に立ち、
「一人ひとりに居場所と出番」
があ
る社会を創るための政策をまとめ、世に問うていく決意です。
昨年の安保法成立以降、
「粘り強く説明していく」
としていた
安倍政権は、国民への説明そっちのけで参院選対策に奔走し
ています。代表的なのは、選挙に向けて自分たちに有利な土俵
をつくるため、臨時国会を開かずに野党の発言の場を封殺した
ことです。この間、TPP大筋合意やマンションの杭打ち偽装問
題、パリをはじめとするISによるテロの多発など、国会で議論す
べき課題は数多くありましたが、政府・与党は無視しました。ま
た、TPP対策と称し
「影響は限定的」
とした農業対策に前倒しで
予算を付け、農家票を引き寄せようとする姿勢も顕著に出てい
ます。挙げ句の果てには、低所得者へ3万円を支給するといっ
た典型的なバラマキも取り入れ、有権者の関心を買おうと躍起
になっています。このまま国民無視の党利党略優先の政治を
続ければ、必ずや国が歪みます。自己中心的な政治ではなく、
対話と熟議による国民合意の政治を目指すべきです。今後も
皆様の代表としてその先頭に立ち、我が国の将来のため、
また、
組合員一人ひとりの幸福のために、
「初心忘るべからず」
、全身
全霊をもって取り組んで参る所存です。
最後に、本年が皆様方にとって実りある年となりますことを
祈念申しあげ、新年の挨拶といたします。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます
参議院議員
いそざき哲史
鈴鹿市議会議員
みんなで つなげる
明るい未来
宮本まさかず
浜松市議会議員
はまぐち 誠
と議論していく決意です。
そして、来たる参院選においても、
まさにこうした分野を柱と
し、
「人」
、中でも将来の日本を支える
「人」
である
「子ども」
に光を
当てた政策を前面に打ち出し、闘っていきたいと思っています。
今年は、私自身の政策の二本柱のひとつである、国内自動車
産業の基盤強化とあわせて、もうひとつの柱である社会保障
制度改革に、より力を入れた取り組みを続けてまいります。現
場の皆さんの声が私の力になります。引き続きのご指導とご
支援をよろしくお願いいたします。
最後に、皆様のご発展、ご健勝を祈念申し上げ、年頭のご挨
拶とさせていただきます。
ひらま良明
まこと
狭山市議会議員
内藤みつお
三重 県 議 会 議 員
自動車総 連
組織内候 補
予定者
彦坂きみゆき
今年も変わらぬ
ご支援をお願い
申し上げます
新春を寿ぎ、お慶び申し上げます。
本年は、18歳、19歳の方々が選挙権を持つ初めての国政選
挙となる参議院通常選挙があります。政治への関心が薄いと
いわれる若い世代でも、生活にかかわること、例えば学費、雇
用、年金や医療などの社会保険、そして出産、子育てといったこ
とは、
やはり心配なのではないかと思います。
民主党は一貫して「コンクリートから人へ」、
「 チルドレン・
ファースト」
を掲げてきました。それを真似して、政府与党は
「新
三本の矢」
の一環として
「子育て支援」
と
「社会保障」
を打ち出し
ました。せっかく我々の土俵に上がってきたわけですから、がっ
ぷり四つに組んで、より抜本的な制度改革を実現すべく、堂々
1
2
1.ドライブ先での1枚です 2.観覧車に乗りました
鈴鹿支部
吉岡 珠実さん
浜松支部
公私両立!
私はWel-Fitのポイ
ントを活用し、健康
促 進 の ためジ ムに
通っています。今は、
ベンチプレス75kg
を上 げるの が 精 一
杯ですが、継続して
ジムに通い、年末ま
でに90kgを10回上
げられるようがんば
ります! 健康な体
で業務にも取り組み、
成 果を挙 げ て いき
たいと思います!
!
勝美 紗妃さん
たけし
栃木支部
挨拶の
年!
エンジニアリング支部
中浦 史晶さん
たくさん
旅行をする!
今年の
は
今年の抱負は、
「 泥臭く、勝ちにとこと
泥臭く、
んこだわる!
!」
です。私たち社会人選手
ち
勝 にとことん
は、
「感謝・責任感・覚悟なしでは勝利な
!
こだわる!
し」
と考えます。会社への感謝の気持ち
が、負けられないという強い思いを生
み出し、日々の取り組みでは常に自分一人の問題ではないと
いう責任感と覚悟を持ち、その姿勢を貫き通します。選手・ス
タッフ共に、
これまでの諸先輩方や前任者が築きあげ受け継
いできた情熱や思いを背負いながら日々成長していき、結果
を出すために最高の準備をし都市対抗予選に臨みます。皆様
の熱いご声援をよろしくお願いいたします。
さん
私の今年の抱負は、
「たくさん
旅行をする!」
です。マイカー
を購入してから、車で旅行を
することが趣味になりました。
今年は、昨年よりもたくさん
旅行をし、たくさんの出会い
と思い出をつくりたいと思い
ます。
これだ!
吉良 義彦さん
勝美
埼玉支部
あけましておめでとうございます!
皆さん、2016年はどんな1年にしたいですか?
今回は各支部を代表して、
9名の方に今年の抱負を宣言してもらいました。
熊本支部
ベンチプレス
90kg×10回
抱負
今年は2月に入籍もひかえており、新たな一歩を踏
み出そうとしているところですが、今までと変わらず
仕事もがんばり、プライベートと上手く両立させて
いきたいです。また、趣味の一つでもあるドライブで
行ったことのない所へたくさん行きたいです。
村松 亮太朗さん
結婚して
女
彼 を幸せに
します!
三輪 壮さん
2016年は挨拶の年にし
たいと思います。朝出社
時、すれ違う人たちに気
持ちのこもった挨拶をす
ることで、微力ながらも一
人ひとりのモチベーショ
ンアップにつながるので
はないかと思い、日々の
挨拶に、より力を入れる
一年にしたいと思います。
結婚します。そして彼女を幸せにします! お互い別の
会社に勤め、2人の通勤距離は300kmを超えますが、愛
と勇気で乗り越えます。入社3年目、多くの方に大変お
世話になっているので、そろそろ
「イケてる!」
といわれ
る仕事をして、恩返しをします!
研究所支部
おさ だ
プロデビューし
て
新人王獲得!
冗談です
(笑)
1
2
長田 将彦さん
1年程前に趣味で始めた
キックボクシングにはま
り、プロテストに挑戦し合
格しました。プロデビュ
ーはしませんが、改めて
プロの研究者としての自
覚をし、勝ち負けを意識
して業務に取り組んでい
きたいと思います。
3
鈴木
さん
昨年高校時代の友人とイ
チゴ狩りに行ったときの写
真です。懐かしい人たち
と、
また新たな思い出をつ
くっていきたいです♪
人に会う!
本社全国支部
古池 陽太さん
栃木研究所支部
鈴木 沙耶さん
1 .ビールで 乾
杯! 2.before:
入社当時85kg
あったときです
3.after:キック
ボクシングをし
て65kgに
昨年は初めてアマチュ
アゴルフの全国大会に
出場することができまし
たが、緊張と難コースを
前に、惨敗しました。。。
今年も全国大会に出場
し、その優勝特典である
プロゴルフツアー出場
を目指します!
今年の抱負は
「人に会う」
です。もうすぐ入社して丸5
年、仕事でも人とのつながりでもいろいろなことが
ありました。そこで、学生時代や昔お世話になった人
たちに積極的に会うことで、今の私、その人の今を
共有して、より厚い人間関係を築いていきたいと思
います。
全国制
覇
プロツア &
ー
出場!
日刊アマ全国大会@石川県 片山津ゴルフ場
次号のテーマ「仕事のコツ、教えてください」
各支部からセミナーやイベント開催のレポートが届いた中、栃木研究所支部では3労組合同イベントが開催されました。
組合の垣根を越え、一体感が生まれた様子が伝わってきます。
鈴鹿支部
浜松支部
埼玉支部
ユニオンセミナー中級3コース
ユニオンセミナー中級3コース
新入組合員ボランティアセミナー開催!
10月26日
(月)
∼28日
(水)
の3日間、
1期目職場委
員86名を対象にユニオンセミナー中級3コースを開
催しました。セミナーでは外部講師を迎え、
メンタル
ヘルスや思考の柔軟性を高めるレジリエンスの講義、
コミュニケーション演習などを行い、活動の振り返り
や講義での気づきを基に
「考えや思いを相手に伝え
る」
をテーマにグループ討議を行いました。今回は少
人数のグループとしたことで、
より発言しやすく活発
な意見交換となりました。今後は
セミナーで得た知識や役員間の
つながりを活かし、よりよい職場
づくりを行っていきます。
熊本支部
10月8日(木)∼10日(
土)、ヤマハリゾートつま
恋にて1期目職場委員を
対象にユニオンセミナー
中級3コースを開催しま
した。職場にて更なるリ
ーダーシップを発揮し、
組織として
「一体」
となる
ため、実技ではチームビ
ルディング研修、座学で
はフォロワーシップ研修
を行いました。グループ
討議では下期活動に向
けての決意を一言宣言と
して発表しました。成長し
た職場委員の今後の活
動にご期待ください!
!
栃木支部
第35回大分国際車いすマラソン大会
運営ボランティア参加
11月8日
(日)
に行わ
れた「第35回大分国際
車いすマラソン大会」
の
運営ボランティアとして、
熊本支部から10名の組
合員が参加しました。当
初、悪天候が予想され
ていましたが大会当日
は晴天に恵まれ、ボラン
ティアとしてコース設営
や選手、関係車両の誘
導を行いました。ボラン
ティアの傍ら、選手に声
援を送り、一 生 懸 命 な
選手の姿に感動した一
日となりました。
15リフレッシュイベント開催
10月11日(日)、大洗サンビ
ーチにて地引網を行いました。
残念ながら雨の中での開催とな
りましたが、113名の参加者全
員で力をあわせ網を引き、たく
さんのイワシとコハダ、鮭など
が獲れ、組合員と家族の皆さん
には、楽しんでもらえたと思い
ます。昼食はみんなでバーベキ
ューを楽しみました。今後もたく
さんの参加をお待ちしています。
11月11日
(水)
に狭山
工場と寄居工場にて、新
入 組 合 員ボランティア
セミナーを開催しました。
新たに仲間に加わった
新入組合員の方々に、
リ
ピートホットラインの説
明を行い、
また実際に車
いす試乗やシニアポー
ズの疑似体験をしても
らいました。セミナーを
通じてボランティア活動
のすばらしさに気づい
てもらい、ボランティア
の輪が一つでも広がる
ように、今後も開催して
いきます。
エンジニアリング支部
ユニオンセミナー中級3コース
10月22日
(木)
∼24日
(土)
、ユニオンセミナー中
級3コースを開催しました。経済や企業の情勢が急
速に変化する中、現在の組合役員に求められるスキ
ルを身につけるため、外
部講師を招き、多様性
やヒアリング力向上、
メ
ンタルヘルスなどの研
修を行い、実践的な知
識 を 習 得しました 。ま
た、組織内議員の内藤
みつお狭山市議の活動
報告、その後懇談を行
い、グループ討議では
上期を振り返り下期活
動に向けた活発な議論
を行うなど、多くのこと
を学びました。
研究所支部
栃木研究所支部
本社全国支部
和光地区 子ども職場参観を開催!
鷹栖文体イベント「釣り&食事バスツアー」開催
はまぐち誠 決起集会を開催
子どもたちに職場を
見学してもらう、子ども
職場参観を開催しまし
た。研究所支部の恒例
イベントで、和光地区
では今回が2回目、基
礎技術研究所では初開
催! 四輪クレイモデル
やASIMOなど普段間
近で見ることのできな
いホンダを体感したほ
か、お父さんお母さん
の働く姿を見たり、食
堂で一緒に食事をした
り、職場やご家族との
コミュニケーションの
きっかけになりました。
9月13日
(日)
、北海道
上川町の大雪つりぼりに
おいて鷹栖文体イベント
「釣り&食事バスツアー」
を開催しました。今回は、
本田労組だけでなく、ホ
ンダテクノフォート労組、
オートテクニックジャパ
ン労組の3労組合同で開
催しました。釣った魚の
大きさ競争やじゃんけん
大会などで盛り上がり、
宇都宮名物の餃子の提
供でも喜んでもらえまし
た。イベントを通じて鷹
栖で働く仲間の絆を深め
ることができました。
11月6日
(金)
、1期目職場委員対象のセミナーに
あわせ、支部役員が集まり、内藤みつお狭山市議、宮
本まさかず鈴鹿市議の活動報告と、はまぐち誠自動
車総連組織内候補予定者の決起集会を実施しまし
た。また、パネルディスカッション形式で議論を行い、
参加した職場委員よりその場でスマートフォンから
質問・意見を収集して活発な議論に反映しました。こ
うした時間を通じて、職場委員の政治活動への理解
促進と参院選に向け
た意思統一を図るこ
とができました。
▲スマホからもリアルタイムで質問を収集
パビーラ御殿場
湯布院荘
大分県由布市湯布院町川北896-63
Tel 03-3423-1151
静岡県御殿場市深沢永尾2456
Tel 0550-84-2311
浜松支部
村松 美香さん
熊本支部
鈴鹿支部
宮田 健一さん
宇郷 功さん
私のWe l - Fit
∼ 保 養 所 編∼
Wel-Fitを活用しましょう!
いなわしろ荘
福島県耶麻郡猪苗代町
五輪原7136-18
Tel 03-3423-1151
浜友荘
静岡県浜松市西区庄内町
1102
Tel 03-3423-1151
寒い季節になりました。
こんなときは温かいお風呂につかって、
おいしいものを食べて、ゆっくりしたいですよね。
そこで今回は、これからの時期にもくつろげる
保養所を紹介します!
箱根荘
鳥羽荘
皆さんも、ぜひ保養所に行って
神奈川県足柄下郡箱根町
元箱根159-5
Tel 03-3423-1151
ポイントを利用してみては
いかがですか?
補助の対象
留意点
従業員本人が保養所を利用した際の宿泊費
飲食代、交通費、家族分の宿泊費及び、対象保養所
(上記6ヵ所)以外はポイント利用対象外
三重県鳥羽市安楽島町
1045-45
Tel 059-370-1136
皆さんの声を踏まえ、
2016年1月にメニュー改定しました!
※詳細は会社発行のポケットリーフレットをご覧ください。
2014年度付与ポイント
(30,000ポイント)
の有効期限は2016年3月末です。
ポイントカッ
トゼロに向けて
2014年度発生ポイント
(30,000ポイント)
については、2016年3月末で失効します。
皆さん積極的にWel-Fitを活用しましょう
!
まずはポータルサイトの登録を行い、
自分自身にあったよりよい活用方法を考え、
Wel-Fitを積極的に活用しましょう
!
ひろげよう! ボランティアの輪
∼見て、体験して感じた! 前向きに取り組むすばらしさ∼
第31回 名古屋シティハンディマラソン 2015.10.4(日)
鈴鹿支部から6名、浜松支部から5名の組合員が参加。前日は海外招待選手の観光案内
(名古屋港水族館)
のボランティアを、大会ではコースの設営、選手の誘導・警備をしました。
ィア
ボランテ 声
の
参加者
第35回 大分国際車いすマラソン 2015.11.8(日)
熊本支部から10名の組合員が参加。大会では、コースの設営、選手の誘導・警備を担
当し、翌日は
「オムロン太陽」
「ホンダ太陽」
にて選手と交流を深めました。
●一番大切なことは
「心のバリアフリー」
だと感じました。思いやりを持ち、
そっと手を差し伸べられる人になりたいです。
ィア
●懸命に走る姿を目のあたりにし、
「私も負けていられない」
「小さなことで
ボランテ 声
者の
加
参
クヨクヨするな」
と勇気をもらいました。
●障がい者も健常者も分け隔てなく同じ場所、時間でスポーツを楽しめます。
その環境を継続するために支援していくことが大切だと思いました。
本田労組
検索
ID/PASSは組合役員まで
お問いあわせください。
http://www.honda-roso.or.jp/
●私たちが担当した第一折り返し地点のコーナー手前まで全力で進んで
くる姿には、体中が震えるほど感動しました。
●運営の大変さ、沿道の方の大きな声援を感じることができました。
●ゴールまで選手たちが全力で走る姿には、私自身今後の生き方にも
大いに学ぶものがありました。
●ぜひこの感動をまだ知らない後輩たちへつないでいきたいです。
携帯・スマホでも
ご覧いただけます
Fly UP