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生態環境科学コース

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生態環境科学コース
【ワークシート:DP・CPの対応関係】
亜熱帯農林環境科学 学士教育プログラム
( 生態環境科学コース )
学習教育目標【A】について
ディプロマ・ポリシー(DP)
(2)学習教育目標【A】を達成するための取組
<授業の構成(教育内容・方法),科目間の順次性・関連性,科目名>
(1)学習教育目標【A】
1.本学の理念に基づき,知識基盤社会を知性と知識を備えた21世紀型市民と
して生きていく総合的教養人としての能力
アセスメント・ポリシー(AsP)
個
人
レ
ベ
ル
科
目
レ
ベ
ル
カリキュラム・ポリシー(CP)
(4)評価方法・科目
(5)達成すべき水準
(6)教育改善への活用方法
(直接評価)
GPAと各学習教育目標
の達成度を関連づける
対応表を作成し、GPA
から学習教育目標の達
成度を評価する。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
いて調査する。
(直接評価)
成績評価と各学習教育
目標の達成度を関連づ
ける対応表を作成し、
授業成績から学習教育
目標の達成度を評価す
る。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
調査する
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
学生毎に直接・間接評価
の結果を集計した一覧
表を作成し、指導教員に
よるきめ細かな個別指導
を可能にする。
(3)学習教育目標【A】を達成するために履修する科目一覧
区分
・共通教育科目(人文系,社会系,総合系)を通して21世紀
型市民として,世界の多様な国や地域の歴史や伝統,文化
を理解し,総合的教養人としての能力を身につける。
・共通教育科目(人文系,社会系,琉大特色科目)を通して
自らがよって立つ国や地域を説明し理解し,総合的教養人
としての能力を身につける。
(選択式)
選択必修(共通)
選択必修(共通)
科目番号
科目名または領域名
共通教育科目(健康運動系,人文系,社会系,自然系,総合系,琉大特色科目)
専門基礎教育(生物,化学,物理,数学系)
単位
受講年次
学期
授業形態
(選択式)
(選択式)
(選択式)
20
1~3年次
前期/後期
講義
10
1~2年次
前期/後期 講義+実験
初
年
次
・専門基礎教育(生物,化学,物理,数学系)を通し,自然科
学の基本的な事項を理解し,総合的教養人としての能力を
身につけるとともに,2~3年次以降で履修する数学・力学
系の専門科目の基礎を養う。
・専門基礎教育(生物,化学,物理系)は講義の授業で理論
を学修するとともに,実験を通し,理論を自然現象を体験と
して学修する過程を通し,2年次以降の専門科目の履修に
際し,実学としての農学を現象面のみではではなく,理論と
してとらえることができる素養を身につける。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
また、成績評価と学生
の自己評価の間の乖離
の是正を目指す。
授業毎に直接・間接評価
の結果を集計し、担当教
員が授業内容や評価方
法の改善のために活用
する。
高
年
次
合計単位数
30
【ワークシート:DP・CPの対応関係】
亜熱帯農林環境科学 学士教育プログラム
( 生態環境科学コース )
学習教育目標【B】について
ディプロマ・ポリシー(DP)
(2)学習教育目標【B】を達成するための取組
<授業の構成(教育内容・方法),授業間の関連性,科目名>
(1)学習教育目標【B】
2.グローバル時代にふさわしい専門的知識人として,情報を受け取り、自らの
考えを論理的かつ的確に伝えることができる能力
アセスメント・ポリシー(AsP)
個
人
レ
ベ
ル
科
目
レ
ベ
ル
学
科
・
コ
ー
ス
レ
ベ
ル
カリキュラム・ポリシー(CP)
(4)評価方法・科目
(5)達成すべき水準
(6)教育改善への活用方法
(直接評価)
GPAと各学習教育目標
の達成度を関連づける
対応表を作成し、GPA
から学習教育目標の達
成度を評価する。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
いて調査する。
(直接評価)
成績評価と各学習教育
目標の達成度を関連づ
ける対応表を作成し、
授業成績から学習教育
目標の達成度を評価す
る。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
いて調査する
個人レベル・科目レベ
ルの直接・間接評価の
結果を集計するととも
に、学生の就職先等へ
のアンケートを実施し、
学科・コースレベルでの
学習教育目標の達成度
やカリキュラム編成の
妥当性等について評価
する。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
学生毎に直接・間接評価
の結果を集計した一覧
表を作成し、指導教員に
よるきめ細かな個別指導
を可能にする。
(3)学習教育目標【B】を達成するために履修する科目一覧
区分
英語,第2外国語の科目を通し,外国語によるコミュニケー
ション力を養成し,専門的知識人として,多様な人々から情
報を受け取り,自らの考えを伝えることができる能力を身に
つける.
1年次で大学英語を通し,英語の語彙,講読,聞き取りの基
礎を学修し,1~2年次で英語講読演習中級・上級で専門的
知識人として重要な複雑で高度な内容の英文を読解する能
力を身につける.
情報科学演習を通し,情報通信技術を活用し,実際的な情
報の整理・発信方法を学修し,幅広い分野の情報を収集し
処理する基本的スキルを身につける.
(選択式)
必修(共通)
必修(共通)
必修(共通)
必修(共通)
必修(共通)
必修(専門)
必修(専門)
必修(専門)
必修(専門)
科目番号
情01
外101
外102
外103
環501
環502
環503
環504
科目名または領域名
情報科学演習
大学英語
英語講読演習中級
英語講読演習上級
第2外国語
外国文献講読Ⅰ
外国文献講読Ⅱ
卒業論文Ⅰ
卒業論文Ⅱ
単位
受講年次
学期
授業形態
(選択式)
(選択式)
(選択式)
2
4
2
2
4
2
2
3
3
1年次
1年次
1年次
2年次
1~2年次
3年次
3年次
4年次
4年次
前期/後期
演習
前期
講義+演習
後期
演習
前期
演習
講義
前期
演習
後期
演習
前期
その他
後期
その他
初
年
次
外国語文献講読の授業を通し,専門分野の英語論文のグ
ループでの輪読(読解・発表・討議)を通し,専門分野の情
報を収集し処理する英語運用能力の修得を目指す.
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
また、成績評価と学生
の自己評価の間の乖離
の是正を目指す。
授業毎に直接・間接評価
の結果を集計し、担当教
員が授業内容や評価方
法の改善のために活用
する。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
また、成績評価と学生
の自己評価・就職先等
による外部評価の間の
乖離の是正を目指す。
学科・コース毎の直接・
間接評価の集計結果を
基に、教育指導方針やカ
リキュラム編成等、学科・
コース全体の教育内容
について改善を図ってい
く。
卒業論文を通し,自らが取り組むべき課題,具体的な研究
活動・結果についての他者との議論の中で多様で複雑な論
点の整理や他者との協調性を身につけるとともに,論理的
に説明する能力を身につける.
高
年
次
合計単位数
24
【ワークシート:DP・CPの対応関係】
亜熱帯農林環境科学 学士教育プログラム
( 生態環境科学コース )
学習教育目標【C】について
ディプロマ・ポリシー(DP)
(2)学習教育目標【C】を達成するための取組
<授業の構成(教育内容・方法),授業間の関連性,科目名>
(1)学習教育目標【C】
3.農学の安定的・持続的生物生産,環境保全及び生物資源の有効利用の役
割を理解し,問題解決に対する責任を認識する能力
アセスメント・ポリシー(AsP)
個
人
レ
ベ
ル
科
目
レ
ベ
ル
学
科
・
コ
ー
ス
レ
ベ
ル
カリキュラム・ポリシー(CP)
(4)評価方法・科目
(5)達成すべき水準
(6)教育改善への活用方法
(直接評価)
GPAと各学習教育目標
の達成度を関連づける
対応表を作成し、GPA
から学習教育目標の達
成度を評価する。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
いて調査する。
(直接評価)
成績評価と各学習教育
目標の達成度を関連づ
ける対応表を作成し、
授業成績から学習教育
目標の達成度を評価す
る。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
いて調査する
個人レベル・科目レベ
ルの直接・間接評価の
結果を集計するととも
に、学生の就職先等へ
のアンケートを実施し、
学科・コースレベルでの
学習教育目標の達成度
やカリキュラム編成の
妥当性等について評価
する。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
学生毎に直接・間接評価
の結果を集計した一覧
表を作成し、指導教員に
よるきめ細かな個別指導
を可能にする。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
また、成績評価と学生
の自己評価の間の乖離
の是正を目指す。
授業毎に直接・間接評価
の結果を集計し、担当教
員が授業内容や評価方
法の改善のために活用
する。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
また、成績評価と学生
の自己評価・就職先等
による外部評価の間の
乖離の是正を目指す。
学科・コース毎の直接・
間接評価の集計結果を
基に、教育指導方針やカ
リキュラム編成等、学科・
コース全体の教育内容
について改善を図ってい
く。
(3)学習教育目標【C】を達成するために履修する科目一覧
区分
フィールド実習などの学部共通科目の授業を通して農学の
基礎となる知識を身に付け,農業・食料・環境・資源分野の
問題解決に対する責任を認識する.
キャリア系科目を通し,地域における農学の重要性を理解
し,社会の一員として地域社会の要求に対応することの重
要性を実践的に理解する.
(選択式)
必修(専門)
必修(専門)
必修(専門)
自由選択(専門)
必修(専門)
必修(専門)
科目番号
農共101
農共102
農共301
農共302
環503
環504
科目名または領域名
食・農・環境概論
基礎フィールド実習
キャリアディベロップメント
キャリア実習
卒業論文Ⅰ
卒業論文Ⅱ
単位
受講年次
学期
授業形態
(選択式)
(選択式)
(選択式)
2
1
2
1
3
3
1年次
1年次
3年次
3年次
4年次
4年次
前期
前期
前期
前期
前期
後期
講義
実習
講義
実習
その他
その他
初
年
次
卒業論文を通し,自ら問題を設定し,自立的・計画的に行動
することの重要性を認識することで,問題解決に対する責
任を認識する能力を身につける.
高
年
次
合計単位数
12
【ワークシート:DP・CPの対応関係】
亜熱帯農林環境科学 学士教育プログラム
( 生態環境科学コース )
学習教育目標【D】について
ディプロマ・ポリシー(DP)
(2)学習教育目標【D】を達成するための取組
<授業の構成(教育内容・方法),授業間の関連性,科目名>
(1)学習教育目標【D】
4.亜熱帯農林業を取り巻く生物の諸特性解明と制御,増殖技術と調節技術の
開発,並びに流域生態系の環境保全・管理と制御を通じて人間と自然環境との
調和を理解し,社会からの要求を確実に捉え,総合的に問題解決する能力.
アセスメント・ポリシー(AsP)
個
人
レ
ベ
ル
科
目
レ
ベ
ル
学
科
・
コ
ー
ス
レ
ベ
ル
カリキュラム・ポリシー(CP)
(4)評価方法・科目
(5)達成すべき水準
(6)教育改善への活用方法
(直接評価)
GPAと各学習教育目標
の達成度を関連づける
対応表を作成し、GPA
から学習教育目標の達
成度を評価する。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
いて調査する。
(直接評価)
成績評価と各学習教育
目標の達成度を関連づ
ける対応表を作成し、
授業成績から学習教育
目標の達成度を評価す
る。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
いて調査する
個人レベル・科目レベ
ルの直接・間接評価の
結果を集計するととも
に、学生の就職先等へ
のアンケートを実施し、
学科・コースレベルでの
学習教育目標の達成度
やカリキュラム編成の
妥当性等について評価
する。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
学生毎に直接・間接評価
の結果を集計した一覧
表を作成し、指導教員に
よるきめ細かな個別指導
を可能にする。
学科共通(コア)科目の履修を通し,沖縄および亜熱帯地域
の自然やこれらの地域で営まれる人間活動を理解し,亜熱
帯農林環境科学の知識を活用し社会の抱える問題に総合
的に取り組む能力を養う.
生物統計学,動物機能学,生態学・環境学,森林環境学,
作物生理学,保全生物学,流域・森林保全学では,授業を
通して,亜熱帯農林業を取り巻く生物の諸特性解明と制
御,増殖技術と調和技術の開発,生態系保全と管理手法を
学ぶことで人間と自然環境の調和を理解し,専門分野にお
いて生じうる諸問題への解決策を見出す事ができるように
なる.
亜熱帯農林環境科学演習からは,社会のニーズに対応し,
様々な専門分野で取り扱う諸問題を自主的・継続的に学習
し,問題解決する能力を養う.
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
また、成績評価と学生
の自己評価の間の乖離
の是正を目指す。
授業毎に直接・間接評価
の結果を集計し、担当教
員が授業内容や評価方
法の改善のために活用
する。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
また、成績評価と学生
の自己評価・就職先等
による外部評価の間の
乖離の是正を目指す。
学科・コース毎の直接・
間接評価の集計結果を
基に、教育指導方針やカ
リキュラム編成等、学科・
コース全体の教育内容
について改善を図ってい
く。
(3)学習教育目標【D】を達成するために履修する科目一覧
区分
(選択式)
必修(専門)
必修(専門)
必修(専門)
必修(専門)
必修(専門)
必修(専門)
自由選択(専門)
必修(専門)
必修(専門)
必修(専門)
必修(専門)
必修(専門)
科目番号
環231
環232
環271
環251
環211
環252
環201
環371
環501
環502
環503
環504
科目名または領域名
生物統計学
動物機能学
生態学・環境学
森林環境学
作物生理学
流域・森林保全学
亜熱帯農林環境科学演習
保全生物学
外国文献講読Ⅰ
外国文献講読Ⅱ
卒業論文Ⅰ
卒業論文Ⅱ
単位
受講年次
学期
授業形態
(選択式)
(選択式)
(選択式)
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
3
3
2年次
2年次
2年次
2年次
2年次
2年次
2年次
3年次
3年次
3年次
4年次
4年次
前期
前期
前期
前期
前期
後期
後期
前期
後期
後期
前期
後期
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
講義
その他
その他
初
年
次
外国語文献講読の授業を通し,専門分野の英語論文のグ
ループでの輪読(読解・発表・討議)を通し,専門分野を総合
的に理解する能力を身につける.
卒業論文を通し,亜熱帯農林環境科学の社会的役割を認
識し,多様な情報を分析し,総合的に問題解決をすることが
できる能力を身につける.
高
年
次
合計単位数
25
【ワークシート:DP・CPの対応関係】
亜熱帯農林環境科学 学士教育プログラム
( 生態環境科学コース )
学習教育目標【E】について
ディプロマ・ポリシー(DP)
(2)学習教育目標【E】を達成するための取組
<授業の構成(教育内容・方法),授業間の関連性,科目名>
(1)学習教育目標【E】
5.(生態環境科学コース)亜熱帯域の自然環境下での昆虫を含む野生生物の
進化生態学的特性や土壌を中心とする物質循環系,生物と環境の相互作用に
関する専門知識と技術およびそれらを活用した実践的応用力.
アセスメント・ポリシー(AsP)
個
人
レ
ベ
ル
科
目
レ
ベ
ル
学
科
・
コ
ー
ス
レ
ベ
ル
カリキュラム・ポリシー(CP)
(4)評価方法・科目
(5)達成すべき水準
(6)教育改善への活用方法
(直接評価)
GPAと各学習教育目標
の達成度を関連づける
対応表を作成し、GPA
から学習教育目標の達
成度を評価する。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
いて調査する。
(直接評価)
成績評価と各学習教育
目標の達成度を関連づ
ける対応表を作成し、
授業成績から学習教育
目標の達成度を評価す
る。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
いて調査する
個人レベル・科目レベ
ルの直接・間接評価の
結果を集計するととも
に、学生の就職先等へ
のアンケートを実施し、
学科・コースレベルでの
学習教育目標の達成度
やカリキュラム編成の
妥当性等について評価
する。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
学生毎に直接・間接評価
の結果を集計した一覧
表を作成し、指導教員に
よるきめ細かな個別指導
を可能にする。
コース必修科目の履修を通し,レベルの高い専門知識を身
に付け,専門的職業人として問題解決をすることができる能
力を身につける.
進化生態学,基礎昆虫学,応用昆虫学は,授業で亜熱帯
域の自然環境下での野生生物の生態的特性を学習するこ
とで,生物と環境の相互関係に関する高度な専門的知識を
身につける.
環境土壌学,応用土壌化学,土壌生物生態学は,授業で
亜熱帯域の自然環境下における土壌を中心とする物質循
環,化学的性質,生態学的機能に関する高度な専門的知
識を身につける.
食料生産と環境は,授業で食料生産と生産環境に関する知
識を,具体的事例の調査・考察および大気環境と水環境と
の関連性を踏まえて高度な活用について理解する能力を身
につける.
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
また、成績評価と学生
の自己評価の間の乖離
の是正を目指す。
授業毎に直接・間接評価
の結果を集計し、担当教
員が授業内容や評価方
法の改善のために活用
する。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
また、成績評価と学生
の自己評価・就職先等
による外部評価の間の
乖離の是正を目指す。
学科・コース毎の直接・
間接評価の集計結果を
基に、教育指導方針やカ
リキュラム編成等、学科・
コース全体の教育内容
について改善を図ってい
く。
(3)学習教育目標【E】を達成するために履修する科目一覧
区分
フィールド実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲは,自然と農との調和に配慮した
持続的農業の構築を目指したフィールド活用型の総合的農
学理論を理解し,総合的問題解決能力を身につける.
(選択式)
選択必修(専門)
選択必修(専門)
選択必修(専門)
選択必修(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
選択必修(専門)
選択必修(専門)
選択必修(専門)
自由選択(専門)
選択必修(専門)
選択必修(専門)
選択必修(専門)
自由選択(専門)
選択必修(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
必修(専門)
必修(専門)
科目番号
環272
環273
環274
環275
環571
環572
地272
地273
地274
環372
環375
環377
環378
環379
環319
環474
環475
環503
環504
科目名または領域名
進化生態学
基礎昆虫学
環境土壌学
食料生産と環境
生態環境科学特別講義Ⅰ
生態環境科学特別講義Ⅱ
フィールド実習Ⅰ
フィールド実習Ⅱ
フィールド実習Ⅲ
応用昆虫学
土壌肥料学実験
昆虫学実験
土壌環境科学
生態環境科学実験
熱帯肥培管理論
応用土壌学
生態環境科学演習
卒業論文Ⅰ
卒業論文Ⅱ
単位
受講年次
学期
授業形態
(選択式)
(選択式)
(選択式)
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
1
1
2
1
2
2
2
3
3
2年次
2年次
2年次
2年次
2~4年次
2~4年次
2年次
2年次
2年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
4年次
4年次
4年次
4年次
後期
後期
後期
後期
前期
後期
後期
後期
後期
前期
前期
前期
前期
後期
後期
前期
前期
前期
後期
講義
講義
講義
講義
講義
講義
実習
実習
実習
講義
実験
実験
講義
実験
講義
講義
演習
その他
その他
初
年
次
卒業論文を通し,問題解決のための研究活動の中で,高度
な専門的知識の理解・応用能力を身につける.
高
年
次
合計単位数
34
【ワークシート:DP・CPの対応関係】
亜熱帯農林環境科学 学士教育プログラム
( 生態環境科学コース )
学習教育目標【F】について
ディプロマ・ポリシー(DP)
(2)学習教育目標【F】を達成するための取組
<授業の構成(教育内容・方法),授業間の関連性,科目名>
(1)学習教育目標【F】
6.社会の要求に対応し様々な科学,技術および情報を自主的,継続的に学習
し問題解決する能力
アセスメント・ポリシー(AsP)
個
人
レ
ベ
ル
科
目
レ
ベ
ル
学
科
・
コ
ー
ス
レ
ベ
ル
カリキュラム・ポリシー(CP)
(4)評価方法・科目
(5)達成すべき水準
(6)教育改善への活用方法
(直接評価)
GPAと各学習教育目標
の達成度を関連づける
対応表を作成し、GPA
から学習教育目標の達
成度を評価する。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
いて調査する。
(直接評価)
成績評価と各学習教育
目標の達成度を関連づ
ける対応表を作成し、
授業成績から学習教育
目標の達成度を評価す
る。
(間接評価)
学生へのアンケート等
により学習教育目標の
達成度の自己評価につ
いて調査する
個人レベル・科目レベ
ルの直接・間接評価の
結果を集計するととも
に、学生の就職先等へ
のアンケートを実施し、
学科・コースレベルでの
学習教育目標の達成度
やカリキュラム編成の
妥当性等について評価
する。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
学生毎に直接・間接評価
の結果を集計した一覧
表を作成し、指導教員に
よるきめ細かな個別指導
を可能にする。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
また、成績評価と学生
の自己評価の間の乖離
の是正を目指す。
授業毎に直接・間接評価
の結果を集計し、担当教
員が授業内容や評価方
法の改善のために活用
する。
直接・間接評価の結果
において、より高い水準
での学習教育目標の達
成を目指す。
また、成績評価と学生
の自己評価・就職先等
による外部評価の間の
乖離の是正を目指す。
学科・コース毎の直接・
間接評価の集計結果を
基に、教育指導方針やカ
リキュラム編成等、学科・
コース全体の教育内容
について改善を図ってい
く。
(3)学習教育目標【F】を達成するために履修する科目一覧
区分
学科提供の選択科目の履修を通し,幅広い分野に関心を
持ちながら,技術者・研究者として専門能力の向上を自主
的に励み,問題を見出し解決する能力を養う.
選択科目群から自らの目標達成のため科目を選択すること
で自立的に学習することを身につける.
卒業論文を通し,問題解決に向かって自立的・計画的に行
動し,多様な情報を分析し,総合的に問題解決をすることが
できる能力を身につける.
(選択式)
必修(共通)
選択必修(専門)
選択必修(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
選択必修(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
選択必修(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
自由選択(専門)
必修(専門)
必修(専門)
科目番号
科目名または領域名
単位
受講年次
学期
授業形態
(選択式)
(選択式)
(選択式)
情01
環131
環257
環314
環212
環511
環512
地232
環233
環234
環235
環531
環532
地253
環253
環258
環359
環311
環315
環316
環317
環318
環319
地331
地332
環331
環332
環335
環336
地252
地356
環351
環353
環357
環358
環362
工234
工235
環431
地313
環503
環504
情報科学演習
野生動物管理学
造林学
熱帯植物病理学
作物学
植物機能科学特別講義Ⅰ
植物機能科学特別講義Ⅱ
基礎遺伝学
動物遺伝学
動物生体機構学
動物環境生理学
動物機能科学特別講義Ⅰ
動物機能科学特別講義Ⅱ
熱帯草地学
森林植物学
森林保護学
リモートセンシング概論
植物病理学概論
土壌微生物学
熱帯作物学
熱帯エネルギー作物学
植物線虫学
熱帯肥培管理論
植物育種学
園芸学概論
家畜生理学
家畜繁殖学
家畜育種学
家畜人工繁殖学
家畜飼養栄養学
家畜衛生学
森林水文学
森林微生物学
森林生態学
森林土木学
樹木生理・遺伝育種学
測量学
測量学実習
動物生殖制御学
森林政策学
卒業論文Ⅰ
卒業論文Ⅱ
合計単位数
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
3
3
85
1年次
2年次
2年次
2年次
2年次
2~4年次
2~4年次
2年次
2年次
2年次
2年次
2~4年次
2~4年次
2年次
2年次
2年次
2年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
3年次
4年次
4年次
4年次
4年次
前期/後期
前期
後期
後期
前期
前期
後期
後期
前期
後期
後期
前期
後期
後期
前期
後期
後期
前期
前期
後期
後期
後期
後期
前期
前期
前期
前期
後期
後期
後期
後期
前期
前期
前期
後期
後期
前期
前期
前期
前期
前期
後期
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
実習
講義
講義
その他
その他
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年
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高
年
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