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PowerPoint プレゼンテーション
株式会社ヘイ コンサルティング グループ
2013年度 人事マネジャー養成コース開催のご案内
ヘイ コンサルティング グループは、1943年にアメリカ フィラデルフィアで設立され、現在、世界47ヵ
国86拠点にオフィスを構える組織・人事に関するコンサルティング会社です。
これまで弊社では、クライアント企業様が抱える組織・人事上の様々な課題に解決策を見出すべく、
日本でも30年以上にわたり、取り組んでまいりました。ここで私どもが得た様々な発見や事例をベース
に、人事・人材開発に関わる体系的な知識を習得いただく機会として、2006年に本コースを開講し、
今年で8年目を迎えます。
人事に関わる課題だけでなく、「イノベーション」や「グローバル化」、「次世代経営幹部育成」など、
経営課題解決を組織・人事側面からどうサポートするかも扱います。講師や参加者と議論しながら、知
見を高めていただく場として、ぜひご参加ご検討下さいますようよろしくお願い申し上げます。
2012年度コース修了生集合写真
対象者:
事業会社に就業中で、本プログラムにご関心を持っていただいた全ての方
※同業からの参加はご遠慮願います。
開催場所:
弊社オフィス(東京 銀座線 虎ノ門駅 徒歩3分)
開催期間:
春期コース:2013/5/10(金)~2013/8/23(金)
秋期コース:2013/9/6(金)~2013/12/13(金)
参加費用:
1社より1名様でご参加の場合 税込36万7,500円(税別35万円)
1社より2名様でご参加の場合 税込69万3,000円(税別66万円)
※1回単位でのご参加はご遠慮下さい。
※個人で自費参加される場合は、別途、特別優待料金でご案内させていただきます。
※1社より3名様以上でご参加の場合は、別途お問い合わせください。
定員:
24名
※最少催行人数は10名を想定しております。
修了要件:
全10回講義のうち、7回以上の出席
修了された方には、修了証をお渡しいたします。
カリキュラム2012年度コース
講義、修了式の様子
カリキュラム(春期コース)
タイトル
回
日時
人事課題を解決する(全7回)
内容
講師
会場
人事制度を設計、運用する
1
5月10日 金 13:00 ~ 13:30 オリエンテーション
カリキュラムの全体像を紹介します。
事務局
弊社オフィス
(虎ノ門)
13:30 ~ 15:30 本コースにおける目標設定、自 参加者の本コースにおける目標を設定し、自己紹介の中で発表していただ
己紹介
きます。
15:30 ~ 18:00 人材マネジメントに関する基本
的な問いかけ
イントロダクションとして、人材マネジメントの本質に迫ります。
高野研一
18:00 ~
-
-
懇親会
2
5月24日 金 14:00 ~ 18:00 人事制度を設計する①
【等級制度を設計する】
3
6月7日 金 13:00 ~ 18:00 人事制度を設計する②
【報酬制度を設計する】
報酬制度にはいつくかの設計パターンがあります。この中でどのパターンを
選択することが、自社にとって最適なのかを考える機会を提供します。
4
6月21日 金 14:00 ~ 18:00 人事制度を設計する③
【評価制度を設計する】
評価制度として一般的な、業績、行動評価改定を行う際の論点について
議論します。特に、評価プロセスや処遇反映ロジックを考える上で着目すぺ
きポイントや、行動評価項目を構築する際、広く活用されている「コンピテン
シー」を使った項目設定の方法を取り扱います。
5
6月29日 土 10:00 ~ 13:00 目標を設定する
業績評価手法として一般的な目標管理制度において、目標を設定する際
のポイントは何か、演習形式で紹介します。
14:00 ~ 18:00 結果を評価する
等級制度は人事制度設計の根幹と言えます。等級体系を設計する方法、 川本文人
考え方を紹介します。その中で、ヘイの開発した職務評価手法であるガイド
チャートプロファイル法の概要にも触れます。
清水薫
続編として、設定した目標に対する結果評価の方法、業績評価と合わせて
評価対象となることの多い行動評価の方法について、演習形式で紹介しま
す。
リーダーを選び、育成する
6
7月12日 金 10:00 ~ 13:00 リーダーを選抜する
14:00 ~ 18:00 リーダーを育成する
人材アセスメントの基本的な考え方と、コンピテンシーをベースとしたアセス 田中良興
メントの具体的な進め方や手法を紹介し、人材の資質を見極める面談手法
を紹介します。
宿泊施設付き外
部会場(東京都世
田谷区)
事業の種類やライフサイクルに応じて、求められるリーダーシップのスタイル
は異なります。この時間では、どのような環境下において、どのようなリー
ダーが求められるか、そのパターンを議論し、更にその認識に基づいたリー
ダーシップ育成のアプローチを学習します。
組織を活性化する
7
7月13日 土 10:00 ~ 15:00 社員の意欲を高め、能力を引き 組織の能力最大化を図るためには、組織における課題を理解する必要があ 小林久子
出す
ります。そのためのツールである社員意識調査の考え方を紹介します。ま
た、調査結果を踏まえて、社員を活かす環境作り、意欲ある社員の能力を
引き出す処方箋についても議論します。
宿泊施設付き外
部会場(東京都世
田谷区)
経営課題を解決する(全3回)
8
7月26日 金 13:00 ~ 15:00 経営課題を捉える
15:00 ~ 18:00 経営課題を解決する①
【イノベーションを起こす組織を
作る】
9
10
8月2日 金 14:00 ~ 18:00 経営課題を解決する②
【グローバル化を推進する】
自社の経営課題解決に貢献するためには、経営課題を人事施策に落とし 山口周
込むことが求められます。ここでは、経営課題と人事施策の関係、課題を捉
える技術について紹介します。
イノベーションを加速するために、人事としてどのようなことをすべきかを考
えます。イノベーションを起こしやすい組織かどうかを測定する調査に事前
回答いただいた上で、推し進めるために取り組むべきことを議論します。
グローバル化を推進するための進め方にはセオリーがあります。このセオリー 滝波純一
を紹介した上で、グローバル共通での等級、報酬制度、人材育成の方法な
どについて、日系、外資系企業の先進事例を織り交ぜながら、自社におけ
る取り組みの方向性を議論します。
8月23日 金 13:00 ~ 16:30 経営課題を解決する③
次世代の経営幹部向け選抜研修プログラムに関する事例紹介や、経営幹
【次世代の経営幹部を育て、登 部に求められる能力特定から、アセスメントに基づく登用判断手法を紹介
用する】
します。これらをもとに自社の育成、登用の在り方を議論します。
高野研一
16:30 ~ 18:00 本コースの振り返りと今後に向
けたアクションプラン立案
コース開始時に設定した目標に対する達成状況、弊社ツールを使った参加 事務局
者ご自身の多面観察結果を踏まえた振り返りを行い、今後の成長に向けた
アクションプランを立てていただきます。
18:00 ~ 18:30 修了式
-
18:30 ~
-
懇親会
弊社オフィス
(虎ノ門)
※スケジュールや内容、担当講師、場所は、事情により変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
カリキュラム(秋期コース)
※日時以外は春期コースと同様です。
タイトル
回
日時
人事課題を解決する(全7回)
内容
講師
会場
人事制度を設計、運用する
1
9月6日 金 13:00 ~ 13:30 オリエンテーション
カリキュラムの全体像を紹介します。
事務局
弊社オフィス
(虎ノ門)
13:30 ~ 15:30 本コースにおける目標設定、自 参加者の本コースにおける目標を設定し、自己紹介の中で発表していただ
きます。
己紹介
15:30 ~ 18:00 人材マネジメントに関する基本
的な問いかけ
イントロダクションとして、人材マネジメントの本質に迫ります。
高野研一
18:00 ~
-
-
懇親会
2
9月20日 金 14:00 ~ 18:00 人事制度を設計する①
【等級制度を設計する】
等級制度は人事制度設計の根幹と言えます。等級体系を設計する方法、 川本文人
考え方を紹介します。その中で、ヘイの開発した職務評価手法であるガイド
チャートプロファイル法の概要にも触れます。
3
10月4日 金 13:00 ~ 18:00 人事制度を設計する②
【報酬制度を設計する】
報酬制度にはいつくかの設計パターンがあります。この中でどのパターンを
選択することが、自社にとって最適なのかを考える機会を提供します。
4
10月18日 金 14:00 ~ 18:00 人事制度を設計する③
【評価制度を設計する】
評価制度として一般的な、業績、行動評価改定を行う際の論点について
議論します。特に、評価プロセスや処遇反映ロジックを考える上で着目すぺ
きポイントや、行動評価項目を構築する際、広く活用されている「コンピテン
シー」を使った項目設定の方法を取り扱います。
5
10月26日 土 10:00 ~ 13:00 目標を設定する
業績評価手法として一般的な目標管理制度において、目標を設定する際
のポイントは何か、演習形式で紹介します。
14:00 ~ 18:00 結果を評価する
清水薫
続編として、設定した目標に対する結果評価の方法、業績評価と合わせて
評価対象となることの多い行動評価の方法について、演習形式で紹介しま
す。
リーダーを選び、育成する
6
11月8日 金 10:00 ~ 13:00 リーダーを選抜する
14:00 ~ 18:00 リーダーを育成する
人材アセスメントの基本的な考え方と、コンピテンシーをベースとしたアセス 田中良興
メントの具体的な進め方や手法を紹介し、人材の資質を見極める面談手法
を紹介します。
宿泊施設付き外
部会場(東京都世
田谷区)
事業の種類やライフサイクルに応じて、求められるリーダーシップのスタイル
は異なります。この時間では、どのような環境下において、どのようなリー
ダーが求められるか、そのパターンを議論し、更にその認識に基づいたリー
ダーシップ育成のアプローチを学習します。
組織を活性化する
7
11月9日 土 10:00 ~ 15:00 社員の意欲を高め、能力を引き 組織の能力最大化を図るためには、組織における課題を理解する必要があ 小林久子
出す
ります。そのためのツールである社員意識調査の考え方を紹介します。ま
た、調査結果を踏まえて、社員を活かす環境作り、意欲ある社員の能力を
引き出す処方箋についても議論します。
宿泊施設付き外
部会場(東京都世
田谷区)
経営課題を解決する(全3回)
8
11月15日 金 13:00 ~ 15:00 経営課題を捉える
15:00 ~ 18:00 経営課題を解決する①
【イノベーションを起こす組織を
作る】
9
10
11月29日 金 14:00 ~ 18:00 経営課題を解決する②
【グローバル化を推進する】
自社の経営課題解決に貢献するためには、経営課題を人事施策に落とし 山口周
込むことが求められます。ここでは、経営課題と人事施策の関係、課題を捉
える技術について紹介します。
イノベーションを加速するために、人事としてどのようなことをすべきかを考
えます。イノベーションを起こしやすい組織かどうかを測定する調査に事前
回答いただいた上で、推し進めるために取り組むべきことを議論します。
グローバル化を推進するための進め方にはセオリーがあります。このセオリー 滝波純一
を紹介した上で、グローバル共通での等級、報酬制度、人材育成の方法な
どについて、日系、外資系企業の先進事例を織り交ぜながら、自社におけ
る取り組みの方向性を議論します。
12月13日 金 13:00 ~ 16:30 経営課題を解決する③
次世代の経営幹部向け選抜研修プログラムに関する事例紹介や、経営幹
【次世代の経営幹部を育て、登 部に求められる能力特定から、アセスメントに基づく登用判断手法を紹介
用する】
します。これらをもとに自社の育成、登用の在り方を議論します。
高野研一
16:30 ~ 18:00 本コースの振り返りと今後に向
けたアクションプラン立案
コース開始時に設定した目標に対する達成状況、弊社ツールを使った参加 事務局
者ご自身の多面観察結果を踏まえた振り返りを行い、今後の成長に向けた
アクションプランを立てていただきます。
18:00 ~ 18:30 修了式
-
18:30 ~
-
懇親会
弊社オフィス
(虎ノ門)
※スケジュールや内容、担当講師、場所は、事情により変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
担当講師紹介
担当パート
人事制度を設計、
運用する
講師
高野研一
講師略歴
代表取締役社長
神戸大学経済学部、ロンドン・スクールズ・オブ・エコノミクス(MSc)、シカゴ大学(MBA)卒。国内銀行、マーサー・ヒュー
マン・リソース・コンサルティングなどを経てヘイグループに入社。グループ経営、コーポレートガバナンス、リーダーシップ開
発、M&Aなどの分野でコンサルティング活動を行う。主要な著書に「ビジネスリーダーの強化書」(日本経団連出版)があ
る。
川本文人
コンサルタント 兼 人事マネジャー養成コース プログラム マネジャー
大阪大学経済学部卒。アクセンチュア株式会社(旧名アンダーセン コンサルティング)にて組織・人事コンサルティング部
門に所属。主に通信・ハイテク業界に対する業務改革に伴うトレーニングやプロジェクトマネジメント業務に従事。ヘイグ
ループでは、日系、外資系を問わないクライアントに対して、人事制度構築を中心に昇格アセスメント、リーダー育成プロ
グラム、グローバル化支援等、幅広いコンサルティングを行う。
清水薫
ヘイ ラーニング インスティテュート(トレーニング企画部門) チーフファシリテーター
立教大学社会学部産業関係学科卒業。大手製薬会社にて、営業職経験後、人事部にて研究所・工場の人事労務管理
に携わる。その後、外資系 自動車販売会社に転じ、人事部にて人事諸制度の構築、社内研修制度の確立、全国ディー
ラー採用を担当。一方トレーナーとして、新人からマネジャーまでのセールススキル及びヒューマンスキルの他、ブランドや
製品トレーニング等幅広く活動。ヘイグループ参画後は、各種トレーニングの他、コンサルティング活動を行う。
リーダーを選び、育
成する
田中良興
コンサルタント
慶應義塾大学法学部卒・筑波大学ビジネス科学研究科(MBA)卒。日立製作所を経てスターバックスコーヒージャパンに
入社、人事ゼネラリストとして採用、人材開発、人事企画など幅広く人事業務を経験した後、ヘイグループに入社。ヘイ
グループでは国内外の製造業や医薬、広告、ITなど様々な業界の大手企業を中心にアセスメントやリーダーシップ開発、
人事制度構築などのプロジェクトを数多く手がける。
組織を活性化する
小林久子
ヘイグループ インサイト ジャパン(社員意識調査部門) シニアコンサルタント
早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー、デイド・ベーリング、ア
ドバンテッジ・リスク・マネジメントを経て、ヘイグループ入社。社内外の幅広い業界を対象にした経営戦略、マーケティン
グ戦略等の立案・コンサルティング経験と、事業部門責任者としての戦略実践、組織運営の経験を共に有する。事業会
社では、自社の組織風土改革や組織の生産性向上プログラム等のプロジェクトも担当。現在は、ヘイグループにて社員
意識調査をベースとした組織コンサルティングを担当。
経営課題を解決する 山口周
プリンシパル
慶応義塾大学文学部卒、同大学院文学研究科修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、ATカー
ニーを経て、ヘイグループ入社。消費財、メディア、流通、情報通信等の業界に対し、事業戦略策定、マーケティング戦
略策定等のコンサルティング経験を豊富に有する。グロービス・マネジメント・スクールのパートナーファカルティも務める。
主要な著書に「外資系コンサルのスライド作成術」(東洋経済新報社)がある。
滝波純一
プリンシパル
京都大学工学部卒・同大学院応用システム科学修士、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営学修士(MBA)。
東レ株式会社、ボストン・コンサルティング・グループを経て、ヘイグループ入社。医薬品、消費財、流通、情報通信、等の
幅広い業界に対し、コンサルティング経験が豊富。日本企業のグローバル化支援、マネジメント人材育成/リーダーシップ
開発等のプロジェクトを数多く手がける。
高野研一
同上
過去の参加企業、参加者のプロフィール
参加企業(過去の合計参加社数:85社)
業界(単位:社)
資本(単位:社)
消費財
15
医薬・医療機器
14
12
化学
外資系
42
10
情報・通信
9
機械・部品
金融
日系 43
7
小売
5
商社
4
その他
9
0
5
10
15
20
過去の参加企業例(敬称略):
アステラス製薬、武田薬品工業、ファイザー、ノボ ノルディスク ファーマ、フィリップス、サントリー
ホールディングス、日本たばこ産業、住友商事、三菱商事、日本電気、日本旅行、エヌ・ティ・ティ・
データ
参加者(過去の合計修了生数:128人)
階層(単位:人)
非管理職
73
管理職
55
人事関連の経験年数(単位:人)
10年以上
27
10年未満
48
1年未満
21
5年未満
32
修了生の声
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
グループ経営企画本部 経営改革推進部
営業改革室 課長代理
桧垣京子様
【ご経歴と現在の仕事内容】
•入社後、都銀、地銀向けの企業内ネットワークの営業、開
発に従事後、現在は、営業人財向けの研修の企画、開発
など育成施策検討をご担当
【株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ】
•システム構築事業を行っているシステムインテグレータ
•社員数は、単独で10,579名、連結で約59,000名(2012年3
月31日現在)
コース参加の
きっかけ
経営企画部で営業人財向けの研修や育成を担当しており、人事全般を体系的
に学ぶ必要性を日々痛感していました。この研修は、他社の人事部の知り合い
から「人事制度全般を体系的に学べ、他社の受講生とのディスカッションからの
学びも多い研修」として勧められ、自己研鑚のために参加しました。
参加いただいた
ご感想
研修は、題材を与えられじっくり考えさせる演習とディスカッション中心に進めら
れるので、実践的でした。活発な意見交換がされて、そこからの学びも大きかっ
たです。毎回、時間が経つのがあっという間に感じるくらい集中できました。ま
た、講師陣は、各分野のプロフェッショナルが揃っており、最新の事例や豊富な
経験を踏まえたわかりやすい講義でした。
参加の効果
人事全般を体系的に学ぶことができました。また、経営視点でとらえることの重
要性に関する気づきがありました。他の企業からの参加者との情報交換で得た
知見や気づきも大きかったです。これらによって、経営戦略を推進するための
人財育成を考えることができるようになったと思います。
印象に残っている 合宿では時間を気にせず、じっくりとディスカッションもでき、非常に濃い内容の
こと
話もできたのはよかったです。また、参加者のみなさん、事務局の方との懇親
会は毎回楽しみでした。事務局の方には、参加者同士の交流が深まるように場
作りをしていただき、感謝しています。
どういう人に
受けてほしいか
人事部所属の方はもちろんのこと、経営を補佐する組織の方にも受けてほしい
と思います。人事を体系的に理解することにより、経営視点の企画ができるよう
になるのではと思います。人事部以外の組織でマネジャーとして活躍されてい
る方にも推奨したいです。人事全般を理解することは、視点、視野を広げること
に役立つのではないでしょうか。
その他コメント
研修での学びだけでなく、参加者同士の相互の学びや人脈ができます。研修
終了後も定期的に飲み会や勉強会などで情報交換を行っていて、頼れるブレイ
ンを得たなと思います。
研修オタクな私ですが、この研修は受けて良かったナンバーワンの研修です。
修了生の声
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社
人事総務本部 人事オペレーションズ部
プロジェクトマネジャー
野村貴章 様
【ご経歴と現在の仕事内容】
•2003年4月、新卒で入社し、茨城県にて4年間MR(医薬情
報担当者)として勤務。
•2007年1月、社内公募制度により、人事総務本部に異動
し、現在、報酬制度(給与賞与・退職金等)、評価制度、予
算管理を担当
【ノボ ノルディスク ファーマ株式会社】
デンマークに本社をおく製薬会社で、糖尿病ケアにおける
世界的なリーディングカンパニーとして、人々の健康と社
会に貢献しています。1923年に設立され今年90周年を迎
えます。(社員数34,700人、日本法人社員数985人)
コース参加の
きっかけ
人事に異動し約4年、担当職務については実務を通じて知識や経験が身に付き
始めていたものの、職務の幅が広くなるにつれ、体系だった専門知識を身に付
けた上で、自信をもって人事業務を行いたいと考えるようになりました。そんな
時に、この人事マネジャー養成コースを知りぜひ学びたいと考えました。
参加いただいた
ご感想
様々な企業から受講生が集まっているので、グループ ・ディスカッションでは常
に生の声での情報交換となり、目からウロコの意見を頻繁に聞くことができ良
い刺激になりました。
しかし、なにより、”楽しい”と感じるコースであることが、最後まで集中力をもっ
て取り組めた最大の理由でと考えます。
参加の効果
幅広く人事制度を学ぶことで、現在自社で取り入れている人事制度を客観的に
理解し、良い点、改善の可能性がある点などを認識するようになりました。自社
制度の位置付けを、自信をもって説明できるようなりました。
印象に残っている 最終日の修了式で、受講生全員が達成感ある顔で修了証を受け取っていたこ
こと
とがとても印象的でした。
どういう人に
受けてほしいか
人事の業務を数年ご経験されてから受講すると、効果がより大きいように思い
ます。自身の担当職務について、より知識を深めることはもちろんのこと、未経
験の職務については、新たな発見や興味を喚起され、人事の仕事の幅広さを
再認識し、今後のキャリアプランを考える上で、とても役立つと考えます。
その他コメント
忙しい毎日の中で、セミナーを受講する時間が作れないと考える方もいらっしゃ
ると思いますが、セミナーに参加することで、人事の知識が深まるのはもちろん
のこと、同じ悩みや課題を抱える仲間ができ、その後の業務に広がりが増すこ
と間違いありません。興味を持った方は是非ご参加ください!
2013年度 人事マネジャー養成コース参加申込書
下記の申込書をご記入の上、FAXで03-5157-7879(「人事マネジャー養成コース」担当)へご返送下
さい。確認後、追ってご連絡いたします。
対象コース
ご参加ご希望されるコースにチェックを付けてください
春期コース
2013年5月~8月実施
秋期コース
2013年9月~12月実施
貴社名
住所
〒
ご参加者
電話番号
(所属・役職名)
(御芳名)
所属・御芳名
E-mail
(所属・役職名)
(御芳名)
所属・御芳名
E-mail
※追って略歴や本コースに期待することなどをメールにてお伺いいたします。
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビルディング10階
株式会社 ヘイ コンサルティング グループ
Fax : (03) 5157-7879
お問い合わせはTel. (03)5157-7878
http://www.haygroup.com/jp/
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