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1 - 内閣府経済社会総合研究所

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1 - 内閣府経済社会総合研究所
第5章
付帯表の作成
参考文献・利用統計・資料一覧
伊藤恵子・深尾京司 (2001)「外資系企業の活動および市場集中度:事業所・企業統計調査個票
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府経済社会総合研究所。
伊藤恵子・深尾京司 (2003)「対日直接投資:事業所・企業統計調査個票データにもとづく実証分
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大蔵省財政金融研究所(現 財務省財政金融研究所(1999)『財政金融統計月報』、No.572、
1999 年12月(http://www.mof.go.jp/kankou/hyou からダウンロード可)。
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連関表延長表』
、通産統計協会。
経済産業省経済産業政策局調査統計部(各年版)『企業活動基本調査報告書』
、通産統計協会。
経済産業省(旧 通商産業省)(各年版)『外資系企業動向調査』(経済産業省 www.meti.go.jp から
ダウンロード可)。
経済産業省(旧 通商産業省)(各年版)『海外事業活動動向調査』(経済産業省 www.meti.go.jp か
らダウンロード可。
。
経済企画庁編 (1996)『経済白書 平成 8 年版』
経済企画庁編 (1998)『経済白書 平成 10 年版』
。
。
経済企画庁調査局編 (1994)『日本経済の現況―平成 6 年経済の回顧と課題』
経済企画庁調査局編 (2000)『日本経済の現況―平成 11 年経済の回顧と課題』
。
後藤晃・本城昇・鈴木和志・滝野沢守 (1986)「研究開発と技術進歩の経済分析」
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103 号
後藤晃(1993)『日本の技術革新と産業組織』
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、通商産業研究社。
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実証分析』
、東洋経済新報社。
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総務省(旧 総務庁)『科学技術研究調査報告』
総務省(旧 総務庁統計局)(各年版)『事業所・企業統計調査』
。
。
総務庁(現 総務省統計局)(各年版)『産業連関表』
総務庁『接続産業連関表』
、総務庁統計局。
総務庁統計局(現 総務省統計局)(1995)『平成 4 年度就業構造基本調査』
。
通商産業省(現 経済産業省)(各年版)『日米産業連関表』
通商産業大臣官房調査統計部編 (1990)『指数の作成と利用』
、社団法人通産統計協会。
、東洋経済新報社。
東洋経済新報社 (1990)『日本の企業グループ 1990 年:CD-ROM版』
、東洋経済新報社。
東洋経済新報社編 (1992)『企業系列総覧 1990 年版』
東洋経済新報社編 (1996)『海外進出企業総覧 1996:CD-ROM 版』
、東洋経済新報社。
東洋経済新報社 (各年版)『海外進出企業総覧:国別編』
、東洋経済新報社。
、東洋経済新報社。
東洋経済新報社 (1999)『外資系企業総覧 1999年:CD-ROM版』
東洋経済新報社 (2000)『日本の企業グループ 2000年:CD-ROM版』
、東洋経済新報社。
中村洋一・田川真一・長期経済予測チーム (1998)「長期経済予測用モデルの解説」日本経済研
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『通産研究レビュー』
、第
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中村吉明・深尾京司・渋谷稔(1997)「対日直接投資はなぜ少ないか-系列、規制が原因か-」通
商産業省通商産業研究所研究シリーズ、第 31 号。
、日経 QUICK 情報株式会社。
日経 QUICK 情報(2000)『日経企業データ』
日本関税協会(各年版)『日本貿易月表』
。
日本関税協会(各号)『外国貿易概況』
。
日本関税協会(各号)『輸出統計品目表』
。
日本関税協会(各号)『実行関税率表』
。
日本銀行(各号)『卸売物価統計月報』
。
日本銀行(各号)『国際収支統計月報』
。
日本経済研究センター(2002)『新世紀の日本経済-新たな成長ビジョンの構築-』
、日本政策投資銀行。
日本政策投資銀行(2000)『企業財務データバンク 2000 年』
日本政府(各年版)『Japan’s APEC Individual Action Plan(日本の個別行動計画)』日本政府
<www.mofa.go.jp からダウンロード可>。
野坂博南(1997)「貿易構造の変化が日本経済に与える影響-生産性および雇用への効果を中
心に-」日本開発銀行『調査』No.266、1997 年 5 月。
野村浩二・宮川幸三 (1999)「日米商品別相対比価の計測―日米貿易構造を通じた価格の相互
依存のもとで―」Keio Economic Observatory Discussion Paper、No.55。
、財団
深尾京司・袁 堂軍 (2001)「対日直接投資に関する既存の統計と母集団推計の可能性」
法 人 国 際 貿 易 投 資 研 究 所 『 海 外 事 業 活 動 調 査 デ ー タ な ど に 基 づ く 分 析 研 究 』、
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第5章
付帯表の作成
pp.162-172。
深尾京司・村上友佳子(2001)「非製造業における設備稼働率と成長会計」内閣府経済社会総合
研究所 潜在成長ユニット『
「日本の潜在成長力の研究」中間報告-日本の経済成長と全要
素生産性:3 桁レベルの計量分析』
、内閣府経済社会総合研究所。
労働省政策調査部(1995)『毎月勤労統計速報・全国調査』
。
。
労働大臣官房労働統計調査部(1996)『平成 7 年賃金構造基本統計調査』
山澤成康・永濱利廣 (2000)「景気指標としての月次GDPギャップ―潜在GDPとGDPギャップの
計測―」
、日本経済研究センター『JCER PAPER』
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Benchmark Survey for 1992 (available at <www.bea.doc.gov>).
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U.S. Department of Commerce (1999) US International Services: Cross-Border Trade and Sales
Through Affiliates, 1986-98 (available at <www.bea.doc.gov>).
-250-
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第5章
付帯表の作成
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第5章
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付帯表の作成
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第5章
付帯表の作成
図 5-1 設備稼働率が変動しないと仮定した全要素生産性の算出例
図 5-1-1 全産業、製造業、非製造業の全要素生産性の伸びの推移
(備考) 1. 経済企画庁「国民経済計算」
、
「民間企業資本ストック統計」
、通商産業省
「通産統計」
、労働省「毎月勤労統計調査」により作成。
2. TFP伸び率=実質GDP伸び率-資本分配率×資本投入(資本ストック×稼
働率(製造業のみ)
)伸び率-労働分配率×労働投入(就業者数×総実労働
時間(農林水産業を除く)
)伸び率
3. 後方 5 年移動平均。
図 5-1-2 非製造業と建設業、金融・保険業の全要素生産性の伸びの推移
出所:経済企画庁編『平成 10 年度版経済白書』
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