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フランス国際空港

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フランス国際空港
議
長
副議号塔
事務局:
次 長7
秘書室長
轟
餞
圭自
復
/―
長補佐
室
主 任主査
命
_
や
:
平成 19年
1 1月
愛知県議会事務 局
和
主
査
安
武
長
泉 田
次
鞭⑬
愛 知 県 議 会 議 長 殿
6日
下記 の とお り出張 した 結果 を報告 します 。
記
/͡
ヽ
旅行期 間
平 成 19年
10月 25日
(木)か ら平成 19年 11月
1日
(木)ま で
ー
用務 先
所在 地
フィンランド共和国ヘルシンキ市、
フランス共和国パリ市、ヴァル ドヮーズ県
名 称
≧
台
圏
甲
遺
ハ
栞
民
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岳
ぢ
晏
督
妄
本
援
圭
旨
承
匿
I首
‐
!需告
子
用 務 名
用務 の概要
議長海外渡航への随行
議長が、フインランド及びフランスにおける中部国際空港への新規就航等
スに 少
のに
子化
対策の
調李を
行う
随
行し
楚
r筆
痛苗森終就島最括 おける
平成 19年 度 議 長海外渡航日程
期日
括着時盾 交通機 関
0
1
5
2 0 0 7F左 中部 国際空港発
10月25日
ヘ ル シンキ着
(本)
目的等
訪聞先
0
0
1
1
発着地
AY80
【
ヘルシンキ泊】
0
0
4
0 ち
0
2
4
10月26日
(金)
専用車
6
0 0
9 0 00
5
表敬訪問
フィ ンラン ド政府
空港セ エルス
フ ィ ンラン ド航空
ヘルシンキ泊】
【
^
0
0
1
1 0 月2 7 日
±
1)
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0
3
0
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専用車
観光事情
ヘ ル シンキ観光 局
ヘルシンキ泊】
【
5
1
0
2
4
10月28日 ヘ ル シンキ発
パ リ着
(日‐
)
2
4
AY875
ノ
ヽり軸
ヨ】
【
0
2
0
2
8
0
3
9
0
5
フランス 政府
工■ ル フ ランスK L M
航空
在仏 日本大使館で
レセ プション
パリ泊】
【
0
4
5
・
・
ース
ウァ
ルドワ
県発
パ リ着
00
nu
nu
2
10月30日
(火)
表敬訪間
空港セ ール ス
0
3
8
1
︵
ヽ
パ リ発
・
・
ース
ウァ
ルドワ
県着
専用車
0
0
6
10月29日
( 月)
0
0
5
ru
9:30
10:00
専用車
00
20
7‘
90
10月31日 パ リ発
(水)
1 6 : 5 0 AF296
11月1日 中部 国際空港着
(木)
12:50
少子化対策
ヴァル ドワーズ県家族手当公庫
ヽり!白
′
【
】
【
機中泊】
別 紙
フインラン ド政府表敬訪問
1 . 日時
平成 19年 10月 26日
'
国
(金)午 後 2時 か ら午後 2時 20分 まで
2 . 場所
会議事堂
3.出 席者
フィ ンラン ド政府
ンハネン首相 他 3 午
TI砂
‐
ヽ
平
愛嘉貰墨ま T ア
青山議長
愛知県執行部
神田知事t的 井地域振興部長、
中部国際空港株式会社
野取締役会長
4.会 議 の内容
iフ ィ ンラン ドと日本の航空旅客業 の将来について意見交換 した。
5。 主な発言
︵リ
神田知事あいさつ :
・お忙 しい中、面会 の機会を設けて いただき、あ りがた く思 う。
・2年 前 の万博は 2200万
人 の来場者 とな り、大成功であった。
・併せて、 中部国際空港 一ヘルシ ンキ便 も就航 (2006年
6月 )し 、人
的交流が両国の間で進んでいる。
・愛知県 は 日本‐経済 の強 い地域であり、フィ ンラン ドとの移動交流 を進
めた いし、増や したい。
議長 :
発言な し。
フ ィ ンラン ド航空 にお ける空港セァルス
1 . 日 時
平成 19年 10月 26日 (金)午 後 3時 30分 か ら午後 4時 30分 まで
2 . 場所
フィンラン ド航空本社
3.出 席者
フィ ンラン ド航空
ヒエノネ ン社長、アル レ副社長、 コステルマー路線担当副社長
愛知県議会
青 山議長、和泉事務局次長、安 田事務局主査
I
神
!
鈴
D
愛知県執行部
田知事 t的 井地域振興部長、前田航空対策課 主幹、近藤航空対策課主査、
木政策調整課主査、社本ジェ トロ ・パ リ駐在員
中部国際空港株式会社
航空営業部 マネ■ ジャT
平野取締 今 、 中中営業本部長 、
日
午 号
4.会 議の内本
十
名 古屋線 は大変重要な位置にあるとい う認識 を互 いに確認 した。
5.主 な発言
ヽ
ヒエ ノネン社長あいさつ :
・
当社 のネッ トワー クに於いて名古屋線は大変重要 な位置にあ り評価 して
│
い る。
・日本市場は フィンラン ド国内 に次 ぐ重要なマー ケ ッ トであり、当社も日
本を宣伝 して いる。
^
て
ノ
!
神 田知事あいさつ :
・就航 ・運航 していただ いていることへ のお礼 を申し上げたい。
・我 々地元はポテ ンシャルが高 く、今 日は議会 の代表 も応援 に駆けつ け
くれた。
野会長あいさつ :
平
・
就航 の決断 に対す るお礼 を申し上げたい。
・今後も収益向上に向け、御社と上緒に努力していきたいと考えている。
議長発言 :
な し。
ヘルシンキ観光局における調査
ン
1
日 程
平 成 19年 10月 27日
2 ‐
場
( 土) 午 前 1 0 時 3 0 分 か ら午前 1 1 時 0 0 分 まで
所
ヘルシンキ観光局観光案内所
`
3 . 会 議 の内容
職員 による説明の聴取
4,説 明概要
・EU諸国の首都の中で最 も北 に位置 している。
。ここで味わうことのできるライフスタイルは数多 くのアクティビティや数百
ものイベ ントに接すること、さらには、フレンドリーなヘルシンキの人々との
‐
―
ふれあいにより無限大に広がる。
西洋と東洋の両方の文化か ら受けた影響を見受ける ことができる。
ノ
ツレト海の乙女」とも呼ばれ、
何百 もの小さな島が群島 を形成 しているため「
ー
ー
ボ トツア など、観光に最適な環境が整つている。
・市内には 450年を超える歴史の中で生み出された、いくつものユニークな建
・
・
ヘ
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有
名
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東
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と
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晨
星
・ 自然 の美 しさと現代 の最新技術が うまく融合 し、また、古きよき伝統 と現在
一
。
のめざましい発展とが混 ざ り合 った都市である。
・ 自然 の中を散策するときに感 じることのできる静けさ漂 う森 めす ぐそばに、
緑が 青 々 とした公 園があつた りする。
すべては簡単 に手の届 く場所 にあり、観光客 の欲求 を十分 に満たす ことので
きる都市である。
フ ランス政 府表敬訪 問
1 , 日 程
平成 19年 10月 29日
ジ
( 月) 午 前 9 時 3 0 分 か ら午 前 1 0 時 まで
2 . 場所
フランス経済 ,財 政 ・雇用省
3.出 席者
フランス政府
ノヴェリ企業 ・貿易担当閣外大臣 他 3名
愛知県議会
青山議長
1 愛 知県執行部
神田知事 、的井地域振興部長、
中部国際空港株式会社
平野取締役会長
4 . 内容
大いに評価 してい
日本がグロ千バ リゼー ションの中で頭角をあらわ しており、
ることなど、政府関係者 の意見 を聴取。
‐
5.主 な発言
神田知事あいさつ :
・愛知万博に出展参加 いただき、お礼を申し上げる。
・お力添えのおかげで愛知万博は成功裡 に閉幕できた。
・来年 は 「日仏交流 150周
年」 とい う節 目の年 に当た り、あらゆる面で 日仏
本県 の県議会議長 と中部国際
間の更なる交流を拡大する気持ちを伝えるため、
空港株式会社の会長も同行 した。
ノヴェリ大臣あいさつ :
D
│
1
。
。
議
日本下経済的に第 3生 ?地 域 の長 をお迎えできて光栄である。
日本か らフランスヘ の企業進出の うち、約 20%が 愛知県 の企業であり、愛
知県を非常に重視している。
長発言 :
なし。
エ ー ル フ ラ ンス KLM航
空 にお け る空港セ ー ル ス !
1 . 日 時
平成 19年
六
10月 29日
2 . 場 所
ー ル フランス K L M 航
エ
( 月) 午 後 3 時 か ら午 後 4 時 まで
空 本社
tメ
3 . 出 席者
L 上席碑書、テネバン甲本率社景
青 山議長、和泉事務局次長 、安 田事務局主査
愛知県執行部
神 田知事、的井地域振興部長t前 田航空対策課 主幹、近藤航空対策課主会 、
鈴木政策調整課主査、社本 ジェ トロ ・パ リ駐在員
中部国際空港株式会社
平野取狩役会長、 中中営業本部長、
口
ー
航空営業評 キ京― ジャ ‐
4.会 議 の内容
フランス 日本間の航空便就航状況 について意見交換 した。
5.主 な発言
挨拶などはなかった。
議長発言な し。
在仏 日本大使館 レセプション
1 . 日程
平成 19年 10月 29日
(月)午 後 6時 30分 か ら午後 8時 20分 まで
2 , 場所
在仏 日本国大使公邸
や
3.出 席者
出席 回答 1 1 5 名
実 際 出席 9 0 名
( 日本 人 4 4 名 、非 日本 人 7 1 名 )
( 日本 人 4 4 名 、非 日本 人 4 6 名 )
4.会 議 の内容
会場内 に愛知県 PRブ Tス を設け、観光、産業等 の紹介 を行 うとともに、利
用拡大 に向けた需要喚起 を促 した。
5.議 長スピーテ (概要)
本 日は、フランス政府、エールフランス KLM航 空をはじめ、フランス の旅
行会社や企業、そ して多 くの関係者 の方 々 にご出席 いただき、誠 にあ りが とう
ございます。
また、今回の開催 に際 しまして、これまで、ご協力、ど尽力 をいただきまし
│た 関係 の皆様 に改 めて厚 くお礼申し上げます。
このレセプションは、愛知万博 と中部国際空港 の成果 により、今、日本一元
気な地域 として注 目を浴びてお ります愛知県 と、空 の玄関 として需要拡大が期
待 される中部国際空港 について、よ り理解 を深めて いただ こうとするもので あ
ります。そ して、 このレセ プションが、欧州 と愛知県相互 との交流 を拡大 し、
中部国際空港 と欧州 を結 ぶ航空路線 の利用拡大 につながることを期待 してお
ります。
ヴ ァル ドワー ズ県 家族 手 当公 庫 にお ける調査
1 . 日 時
平成 1 9 年
2 . 場所
10月
30日
( 火) 午 前 1 0 時 か ら正 午 まで
ヴ ァル ドヮーズ県家族手当公庫会議室
l
i
3.出 席者
ヴァル ドワーズ県家族手当公庫
プテ ィコールゼ ネ ラルマネエ ジャー、モンテール社会福祉部長、
ル
オ トー手 当金責任者、ド ゥフォーススタ ッフ責任者
愛知県議会
青山議長、和泉事務局次長、安田事務局主査
4.会 議 の内容
出生率が欧州の中で一番であるフランスの税政策t労働権利、年金、家族政
策 な どにつ い て 公庫 ス タ ッ フな どか ら説 明聴 取 。
i,
古
.主
な
発
言
,
︵ ヤ
青山議長 :
・日 本は高齢化 と少子化が
進んでお り、これは国をあげての大問題である。
しかし、少子化対策に決定打はなかなかなく、労働政策とか税政策とか、
いくつかのものを組み合わせないと難 しい。
・ 医療保険や社会保険 (年金も
含めて)、さらには介護保険、これ ら全体 の制
度が将来 にわたって懸念されていると
ル プテイコールゼネラルマネージャー :
・ 家族 策は国に るもので
あり、そこに各県 のローカル的政策が加わると
瑛
ょ
いう制度である。30年 前か ら政府が努 力していることが、今、実を結んで
,いるのであり、私たちがやってきたことを皆様 にお話して、理解 していた
だくことは必ずやプラスになることと思 う。
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