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自動車技術文献抄録誌

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自動車技術文献抄録誌
ISSN 09 16- 842 7
自動車技術文献抄録誌 9
2014 No.9
Contents
SAE Paper
2014 SAE World Congress (2014/4/8-10)········································1
I Mech E(Vol.228 No.5,6(2014/4,5))············································17
日野技報 (No.64(2014/6))·····························································18
International Journal of Engine Research(Vol.15 No.5(2014/8)) ·············20
自動車技術会発行文献書誌情報コーナー
自動車技術(Vol.68, No.9(2014/9))·················································21
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自動車技術会
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SAE Paper
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2014 SAE World Congress
20140072 ☛
バスのフロア振動の発生源特定に対する実験的考察
欧文表題(原文言語): Experimental Study on Source Identification of Bus
Floor's Vibration (英語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: C. Wang(Jilin Univercity), D. Fang, F. Guo(Nanjing IVECO)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0014 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 17, 表 3, 参 9.
20140077 ☛
排気システムの NVH 評価に向けた音響-構造連成解析
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Coupled Fluid-Structure Analysis for Exhaust
System NVH (英語)
分類番号: 〔B3〕,〔F2〕
執筆者名: H. Hou(Ford)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0020 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 27, 参 12.
20140193 ☛
ASIL の決定のためにエクスポージャを評価するシナリオ・ベースのアプ
ローチ
欧文表題(原文言語): A Scenario-Based Approach to Assess Exposure for
ASIL Determination (英語)
分類番号: 〔E1〕
執 筆 者 名 : B. J. Czerny, R. Suchala(Chrysler Group LLC), M.
Runyon(Chrysler Powertrain Engrg)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0211 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 3, 表 3, 参 2.
20140226 ☛
自動車用 HMI の最先端技術
欧文表題(原文言語): State of the Art Technologies in Automotive HMI
(英語)
分類番号: 〔C2〕,〔E1〕
執筆者名: Vasantharaj G(NeST Software)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0258 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図12, 参13.
20140230 ☛
自動車用 HMI についての文化による影響についての考察-文化と HMI 使
い勝手の相関の計測
欧 文 表 題 (原 文 言 語 ): A Study of Cultural Influence in Automotive
HMI:Measuring Correlation between Culture and HMI Usability (英語)
分類番号: 〔C2〕,〔E1〕
執筆者名: T. Khan(TATA Motor European Technical Centre Plc), M.
Williams(University of Warwick)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0263 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 6, 表 9, 参 50.
20140247 ☛
振動音響法を用いた内燃機関の診断
欧文表題(原文言語): Vibroacoustic Method of IC Engine Diagnostics
(英語)
分類番号: 〔A1〕,〔E1〕
執筆者名: A. Beresnev, M. Beresnev(SFEDU)
No.9, 2014
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0282 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 8, 表 1, 参 8.
20140272 ☛
ISO26262 に準拠した大規模モデルベース開発の分散開発
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Distributed Development of Large-Scale
Model-Based Designs in Compliance with ISO 26262 (英語)
分類番号: 〔E1〕
執筆者名: I. Stuermer, E. Salecker(Model Engineering Solutions), U.
Eisemann(dSPACE)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0313 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 9, 表 2, 参 13.
20140343 ☛
マトリックス・ピクセルライトソリューションの LED モジュール―ヘッドライト
システム新機能への道
欧文表題(原文言語): LED Modules for Matrix and Pixel Light Solutions on the Way to New Features in Headlight Systems (英語)
分類番号: 〔E1〕
執筆者名: T. Liebetrau, D. S. Parth(Infineon Technologies), R. Fiederling,
M. Vogl(Osram)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0432 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 11, 参 7.
20140345 ☛
トラックドライバーの夜間運転を改善するためのファジー理論に基づいた
AFS の設計:新興市場での利用が予測される
欧文表題(原文言語): Design of a Fuzzy Based AFS(Advanced Front
Lightning System) to Improve Night-Time Driving for Truck Drivers:
Foreseeing Its Use in Emerging Markets (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕,〔E1〕
執筆者名: L. Lukacs, M. Dassanayake(Ford), I. Pepe(UFBA)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0435 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 9, 表 3, 参 15.
20140349 ☛
都市の交通騒音環境がドライバの心理に与える影響の調査
欧文表題(原文言語): Research on the Effect of Urban Road Traffic
Soundscape on Drivers' Psychological Acoustics (英語)
分類番号: 〔C2〕
執筆者名: X. Liang, K. Sun, Y. Wang, G. Shu(State Key Lab of Engines), L.
Tang, L. Ling(Tianjin I.C. Engine Research Institute), X. Wang(RMIT
University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0439 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 7, 表 7, 参 13.
20140356 ☛
ステアリングホイールから生じるトルクの解釈:ドライバの弁別能力の尺度
欧文表題(原文言語): Steering Wheel Torque Rendering: Measure of
Driver Discrimination Capabilities (英語)
分類番号: 〔C2〕
執筆者名: R. Deborne, S. K. Silva, A. Kemeny(Renault)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0447 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 7, 表 3, 参 18.
20140364 ☛
自動車シート快適性における体圧分散に関する分析
欧文表題(原文言語): Analysis of Body Pressure Ratio for Evaluation of
Automotive Seating Comfort (英語)
分類番号: 〔B2〕
1
執筆者名: S. J. Park, S. N. Min, M. Subramaniyam, D. H. Lee, H. Lee, D.
G. Kim(Korea Res. Inst. of Standards & Science)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0456 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 4p., 図 5, 表 2, 参 16.
20140391 ☛
人体が傷害なく許容可能な全身に加わる後方から前方への加速度の測定
欧文表題(原文言語): Measurement of Tolerable and Non-Injurious Levels
of Back-to-Front Whole Body Accelerations (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕
執 筆 者 名 : L. P. Gwin, H. Guzman, E. Bonugli, W. Scott, M.
Freund(Biodynamic Reserch)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0492 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 15, 表 1, 参 11.
20140414 ☛
後面衝突時のデルタ V と拘束装置の使用状態に対する傷害への影響
欧文表題(原文言語): The Effect of Rear Impact Collision Delta-V and
Restraint Status on Injury Outcome (英語)
分類番号: 〔C1〕
執筆者名: S. M. Imler, M. F. Heller, C. C. Raasch, H. N. Watson, K.
Zhao(Exponent Failure Analysis)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0524 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 11, 表 1, 参 17.
20140457 ☛
簡易車両での空力-振動-音響連成 CAE による車室内風切音の予測
欧 文 表 題 (原 文 言 語 ): CAE-Based Prediction of Aero-Vibro-Acoustic
Interior Noise Transmission for a Simple Test Vehicle: (英語)
分類番号: 〔D1〕,〔B3〕
執筆者名: F. G. Mendonca, T. Connelly, S. Bonthu, P. Shorter(CD-Adapco)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0592 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 18, 参 17.
20140460 ☛
欧州 CO2 排出モニタリング手法における重量車の空気抵抗測定の実験
的手法
欧文表題(原文言語): An Experimental Methodology for Measuring of
Aerodynamic Resistances of Heavy Duty Vehicles in the Framework of
European CO2 Emissions Monitoring Scheme (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔B1〕,〔D2〕
執 筆 者 名 : G. Fontaras, P. Dilara(European Commission), M.
Berner(Daimler), T. Volkers(Daf Trucks N.V.), A. Kies, M. Rexeis, S.
Hausberger(University of Technology Graz)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0595 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 7, 表 7, 参 8.
20140488 ☛
排気ガス再循環冷却デポジットの中性子トモグラフィ
欧文表題(原文言語): Neutron Tomography of Exhaust Gas Recirculation
Cooler Deposits (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: M. J. Lance, H. Bilheux, J. C. Bilheux, S. Voisin, C. S.
Sluder(Oak Ridge National Lab.), J. Stevenson (Modine Manufacturing)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0628 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 10, 参 17.
20140490 ☛
小型車領域用 新小型.高効率.可変容量圧縮機
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): New Compact, High Efficiency, Variable
2
Displacement Compressor for the Small Vehicle Segment (英語)
分類番号: 〔D1〕
執筆者名: M. Scibilia, T. Giberson(Delphi Automotive)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0630 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 1, 表 2, 参 6.
20140493 ☛
アクティブグリルシャッタの改革
欧文表題(原文言語): Evolution of Active Grille Shutters (英語)
分類番号: 〔D1〕
執筆者名: C. Pfeifer(Röchling Automotive )
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0633 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 15, 参 1.
20140494 ☛
熱サイホンによる PCM エバポレータ
欧文表題(原文言語): PCM Evaporator with Thermosiphon (英語)
分類番号: 〔D1〕
執 筆 者 名 : C. Kowsky, E. Wolfe, S. Chowdhury, D. Ghosh, M.
Wang(Delphi Automotive)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0634 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 19, 表 1, 参 18.
20140496 ☛
汚れ低減のための EGR クーラ前酸化触媒と水蒸気凝縮の組み合わせ
欧文表題(原文言語): Combination of Pre-EGR Cooler Oxidation Catalyst
and Water Vapor Condensation to Mitigate Fouling (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D1〕
執 筆 者 名 : A. Warey, A. S. Bika, A. Vassallo, S. Balestrino, P.
Szymkowicz(GM)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0636 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 13, 表 4, 参 24.
20140497 ☛
ターボ過給自動車における複合低温冷却システム開発
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Integrated Low Temperature Cooling System
Development in Turbo Charged Vehicle Application (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D1〕
執筆者名: X. Song, J. Myers, S. Sarnia(Hyundai-Kia)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0638 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 15, 表 2, 参 6.
20140499 ☛
シリンダヘッド実寸法でのずぶ焼き入れシミュレーション
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Immersion Quenching Simulation of Realistic
Cylinder Head Geometry (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D3〕,〔D4〕
執筆者名: R. Kopun, D. Zhang, W. Edelbauer, B. Basara, D. Greif(AVL), B.
Stauder(NEMAK Linz)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0641 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 9, 参 18.
20140503 ☛
3D CFD 車両熱マネージメントシミュレーションのための排気表面温度モ
デルの開発 第 2 報-排気消音器構成
欧文表題(原文言語): The Development of Exhaust Surface Temperature
Models for 3D CFD Vehicle Thermal Management Simulations Part 2 Exhaust Acoustic Silencer Configurations (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D1〕
執 筆 者 名 : K. Haehndel, A. Jefferies, M. Schlipf, T. Frank, F.
自動車技術文献抄録誌
Christel(BMW), S. Abanteriba(RMIT University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0646 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 16, 参 13.
Salerno), M. De Cesare, W. Nesci(Magneti Marelli)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0663 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図12, 表5, 参32.
20140508 ☛
リサイクルループを持つプロセスにおける加熱,冷却,混合をともなう水
の温度制御
欧文表題(原文言語): Temperature Control of Water with Heating, Cooling
and Mixing in a Process with Recycle Loop (英語)
分類番号: 〔D1〕,〔F2〕
執筆者名: H. Wu, M. F. Li(GM), W. Chen(Wayne State University), X.
Wang(University of Illinois)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0652 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 16, 表 1, 参 9.
20140537 ☛
液冷式コンデンサーを使用した自動車用空調システムの性能評価
欧 文 表題 (原文 言語 ): Performance Evaluation of Automotive HVAC
System with the Use of Liquid Cooled Condenser (英語)
分類番号: 〔D1〕
執筆者名: S. Banakar, R. Asapu, V. Panneerselvam, M. Singh(Mercedes
Benz R&D), D. Limperich(Daimler)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0681 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 5, 表 6, 参 5.
20140510 ☛
不均一な境界条件を用いて,重なりあう冷却器の実走状態を予測する手法
欧文表題(原文言語): Drive Cycle Simulation of a Tiered Cooling Pack
Using Non-Uniform Boundary Conditions (英語)
分類番号: 〔D1〕
執筆者名: W. Jansen(Jaguar & Land Rover), J. Amodeo, E. Tate, Z.
Yang(Exa Corp)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0654 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 11, 表 1, 参 6.
20140512 ☛
コンピュータ計算熱モデルにおける感度および不確かさの解析
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Sensitivity and Uncertainty Analysis in
Computational Thermal Models (英語)
分類番号: 〔D1〕,〔F2〕
執筆者名: A. E. Sharkawy(Chrysler)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0656 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 7, 参 16.
20140514 ☛
冷却ファン特性最適化のための CFD 手法支援実験計画法
欧文表題(原文言語): Design of Experiments Enabled CFD Approach for
Optimizing Cooling Fan Performance (英語)
分類番号: 〔D1〕,〔F2〕
執筆者名: V. K. Srinivasa, R. S, B. Shome(Tata)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0658 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 8, 表 3, 参 24.
20140516 ☛
1D モデルによる TOC(変速機油冷却器)配管ライン圧損の最適化
欧文表題(原文言語): Optimization of TOC Plumbing Line Pressure Drop
Using 1D Modeling (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔F2〕
執筆者名: V. Sundaram, T. Arthanari, S. Kumar S(Chrysler India)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0660 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 15, 表 4, 参 11.
20140519 ☛
小型ディーゼルエンジンの燃費と CO2 低減のための熱発電機による剰余
熱回収のモデル解析
欧文表題(原文言語): Modeling Analysis of Waste Heat Recovery Via
Thermo Electric Generators for Fuel Economy Improvement and CO2
Reduction in Small Diesel Engines (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔F2〕
執筆者名: I. Arsie, A. Cricchio, V. Marano, C. Pianese(Universita Di
No.9, 2014
20140551 ☛
リア AC 付 AC システムの最適冷媒充填量を決定する方法
欧文表題(原文言語): Ways to Determine Vehicle Dual AC System Charge
Level (英語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: Y. Zheng(Hall Visteon Climate Control USA)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0697 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 12, 参 2.
20140572 ☛
チェビシェフ区間法を用いた不確かさを伴う車両操縦運動
欧文表題(原文言語): Vehicle Handling Dynamics with Uncertainty Using
Chebyshev Interval Method (英語)
分類番号: 〔B1〕,〔B2〕
執筆者名: X. Feng, J. Wu, Y. Zhang(Huazhong University of Scienc and
Tech. ), M. Jiang (Dongfeng Motor)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0720 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 7, 表 1, 参 9.
20140583 ☛
コピュラによる解析モデルの予実差の傾向把握
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): A Copula-Based Approach for Model Bias
Characterization (英語)
分類番号: 〔F2〕
執筆者名: Z. Xi, P. Hao(University of Michigan), Y. Fu, R.J. Yang(Ford
Motor)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0735 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 6, 表 4, 参 17.
20140585 ☛
複雑な自動車開発を一つのシステムとして取り扱うことが可能な FMEA
の適用
欧文表題(原文言語): A Systems Approach to the Development and Use of
FMEA in Complex Automotive Applications (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D4〕
執筆者名: E. Henshall, L. F. Campean, B. Rutter(Ford)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0740 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 14, 参 20.
20140628 ☛
AlON A ピラー:乗員安全とドライバ視認性の向上
欧文表題(原文言語): AlON A-Pillars: Enhancing Passenger Safety and
Driver Visibility (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔D3〕
執筆者名: S. Rawat(IGDTUW), S. K. Das(VIT University)
3
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0806 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 9, 表 8, 参 13.
20140632 ☛
フルカー衝突応用における構造接着材の効果
欧文表題(原文言語): Benefit of Structural Adhesives in Full Car Crash
Applications (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔D3〕,〔F2〕
執筆者名: H. Lanzerath, N. Pasligh(Ford)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0811 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 22, 参 9.
20140633 ☛
焼き入れ分配鋼の特性改良に与える成分挙動の効果
欧文表題(原文言語): Effects of Constituent Properties on Performance
Improvement of a Quenching and Partitioning Steel (英語)
分類番号: 〔D3〕,〔F2〕
執 筆 者 名 : K. Sil Choi, X. Hu, X. Sun(Pacific Northwest National
Laboratory), M. Taylor, E. De Moor, J. Speer, D. Matlock(Colorado School
of Mines)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0812 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 12, 表 4, 参 10.
20140636 ☛
短縮複合運転サイクルでの電気自動車の応答曲面エネルギーモデル
欧文表題(原文言語): Response Surface Energy Modeling of an Electric
Vehicle over a Reduced Composite Drive Cycle (英語)
分類番号: 〔A3〕,〔F2〕
執筆者名: F. Jehlik(Argonne National Laboratory), T. Laclair(Oak Ridge
National Laboratory)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0818 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 18, 表 2, 参 5.
20140638 ☛
共振中構造体の加速疲労試験のための複合的手法
欧文表題(原文言語): Integrated Approach for Accelerated Fatigue Testing
of Resonating Structures (英語)
分類番号: 〔B3〕,〔F2〕
執筆者名: S. Kv, S. Sheepri, K. Kandula, A. Kumar(Suzuki)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0821 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 23, 表 2, 参 7.
20140664 ☛
タイヤパンク下での車両のアクティブ(ブレーキ)制御法の開発
欧文表題(原文言語): Development of Active Control Strategy for Flat Tire
Vehicles (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E1〕
執筆者名: H. Liu, W. Deng, C. Zong, J. Wu(Key Lab of Automotive
Simulation & Control, Jilin University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0859 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 22, 表 2, 参 11.
20140673 ☛
プレビューはルール最適化ファジィ論理ダンパーコントローラを向上させた
欧文表題(原文言語): Preview Enhanced Rule-Optimized Fuzzy Logic
Damper Controller (英語)
分類番号: 〔B1〕
執 筆 者 名 : M. Kaldas, K. Caliskan, R. Henze, F. Küçükay(IAE, TU
Braunschweig)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0868 (2014/4/8-10)
4
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 12, 表 2, 参 17.
20140689 ☛
穴あきダクト空気導入システムのタグチパラメータ設計法による最適化
欧文表題(原文言語): Optimization of a Porous Ducted Air Induction
System Using Taguchi's Parameter Design Method (英語)
分類番号: 〔B3〕,〔F2〕
執筆者名: W. Zhang, R. Khurana, M. Likich, M. Lynch(Chrysler)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0887 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 13, 表 3, 参 13.
20140690 ☛
自動車燃料タンク スロッシング音予測の実験およびマルチフィジクスに
基づく数値研究
欧文表題(原文言語): An Experimental and Multiphysics Based Numerical
Study to Predict Automotive Fuel Tank Sloshing Noise (英語)
分類番号: 〔B3〕,〔F2〕
執筆者名: V. Jadon, G. Agawane, A. Baghel, V. Balide, R. Banerjee(IIT
Hyderabad), A. Getta, H. Viswanathan, A. Awasthi(Mercedes Benz)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0888 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 10, 表 2, 参 16.
20140693 ☛
マスキングノイズ中のトーン音測定基準と主観的評価との関連
欧文表題(原文言語): Tonal Metrics in the Presence of Masking Noise and
Correlation to Subjective Assessment (英語)
分類番号: 〔B3〕,〔F2〕
執筆者名: E. Frank(Sound Answers), P. Jacobsen(Chrysler)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0892 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 16, 参 9.
20140696 ☛
自動車車体パネルの音質寄与に関する研究
欧文表題(原文言語): A Research on the Sound Quality Contribution of
Vehicle Body Panel (英語)
分類番号: 〔B3〕
執 筆 者 名 : L. Yan, W. Jiang(Shanghai Jiao Tong University), Z.
Huang(SAIC-GM-WULING Automobile)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0896 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 8, 表 4, 参 9.
20140716 ☛
水路走行シミュレーション ~その研究成果
欧文表題(原文言語): Wading Simulation - Challenges and Solutions (英語)
分類番号: 〔B2〕,〔D1〕
執筆者名: P. Khapane, U. Ganeshwade(Jaguar Land Rover)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0936 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 21, 参 4.
20140717 ☛
材料の破壊特性把握のための LS-DYNA による衝撃波管シミュレーション
欧文表題(原文言語): Shock Tube Simulation in LS-DYNA for Material
Failure Characterization (英語)
分類番号: 〔D3〕
執筆者名: G. Ghate, S. Saify(Tata Motors)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0937 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 14, 参 2.
自動車技術文献抄録誌
20140724 ☛
摩擦低減を保つ,より耐久性の高い摩擦改良剤開発の拡張:広範囲な潤
滑研究とオイル劣化
欧 文表 題 (原文 言語 ): Expanding the Development of More Durable
Friction Modifiers with Sustained Friction-Reduction: Extended
Tribological Studies and Oil-Aging (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔F2〕
執筆者名: F. Deblase, F. Corbo, C. Migdal(Chemtura)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0948 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 29p., 図 21, 表 4, 参 11.
20140742 ☛
ノッチを考慮したチタン合金高サイクル寿命予測における平均応力修正
方策の評価
欧文表題(原文言語): Evaluation of Mean Stress Correction Approaches in
High Cycle Fatigue Life Prediction of Titanium Alloy Considering Notch
(英語)
分類番号: 〔D3〕,〔F2〕,〔F3〕
執筆者名: N. K. Soni, O. P. Bhise, M. Nadkarni(EATON)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0976 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 14, 表 8, 参 6.
20140730 ☛
セラミックコートシリンダ壁潤滑システムのエンジン外面摩耗の研究
欧文表題(原文言語): Outside-Engine Wear Study of Ceramic Coated
Cylinder Wall Tribo-System (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D1〕
執筆者名: H. Eiliat, X. Nie(University of Windsor), J. Tjong(Ford), J.
Villafuerte(Centerline)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0958 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 6, 表 1, 参 12.
20140750 ☛
OSU 成形試験による間接的な摩擦係数計測
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): An Indirect Method to Determine Friction
Coefficient in the OSU Punch Stretch Test (英語)
分類番号: 〔D4〕,〔D3〕
執筆者名: K. S. Raghaven(AK Steel), R. J. Comstock(Novelis)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0987 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 11, 参 15.
20140732 ☛
射出成形オーバモールド織物繊維複合梁のマルチスケールモデリング
欧文表題(原文言語): Multi-Scale Modeling of an Injection Over-Molded
Woven Fabric Composite Beam (英語)
分類番号: 〔D1〕,〔F2〕
執筆者名: A. R. Wedgewood, P. Granowicz, Z. Zhang(DuPont)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0961 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 22, 表 2, 参 12.
20140734 ☛
大型注入部品工業生産のシミュレーションに基づく解決策
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Simulation Based Solutions for Industrial
Manufacture of Large Infusion Composite Parts (英語)
分類番号: 〔D4〕,〔F2〕,〔F3〕
執筆者名: P. Marquette, A. Dereims(ESI), M. Hugon, G. Esnault(Daher
Aerospace), A. Pickett(University of Stuttgart), D. Karagiannis, A.
Gkinosatis(INASCO)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0965 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 19, 表 1, 参 6.
20140739 ☛
多軸負荷下でのアルミ合金の疲労挙動
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Fatigue Behavior of Aluminum Alloys under
Multiaxial Loading (英語)
分類番号: 〔D3〕,〔F2〕
執筆者名: Q. Wang, Y. Wang(GM), G. He(Tongji University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0972 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 16, 表 1, 参 25.
20140741 ☛
超高温下でのステンレスシート試験片の疲労挙動
欧文表題(原文言語): Fatigue Behavior of Stainless Steel Sheet Specimens
at Extremely High Temperatures (英語)
分類番号: 〔D3〕,〔F2〕
執筆者名: K. Avery, J. Pan(University of Michigan), C. C. E. Pinto(Ford),
Z. Wei, F. Yang, S. Lin, L. Luo, D. Konson(Tenneco)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-0975 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 8, 表 1, 参 14.
No.9, 2014
20140780 ☛
自動車内部のコックピットシステム(IP,ドアトリム,コンソール)における
剛性解析技術と試験の相関関係
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Stiffness Simulation Techniques and Test
Correlations in Automotive Interior Cockpit Systems (IP, Door Trim and
Floor Console Assembly) (英語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: M. K. Billal, V. Subramani(Chrysler India Automotive Pvt), M.
Rao(Chrysler), T. Potok(Chrysler)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1025 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 26, 参 5.
20140788 ☛
自動車での高温用途におけるポリウレタンフォームの特性
欧文表題(原文言語): Characterization of PU Foam for High Temperature
Applications in Automobiles (英語)
分類番号: 〔D3〕,〔A1〕
執筆者名: S. Mehta, M. Hatwalne, M. Dhule(Tata Motors)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1035 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 4, 表 2, 参 7.
20140834 ☛
過渡応答をリアルタイムに燃焼制御する燃料混合噴射のクランク角を用
いたモデル手法
欧文表題(原文言語): Crank-Angle Resolved Modeling of Fuel Injection
and Mixing Controlled Combustion for Real-Time Application in
Steady-State and Transient Operation (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔E1〕
執筆者名: C. Poetsch(AVL LIST)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1095 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 14p., 図 13, 表 2, 参 28.
20140956 ☛
希薄 SI 燃焼のサイクル間運動に対する外部 EGR の効果
欧文表題(原文言語): Effects of External EGR Loop on Cycle-to-Cycle
Dynamics of Dilute SI Combustion (英語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: B. C. Kaul, C. E. A. Finney, R. M. Wagner, M. L. Edwards(Oak
Ridge National Lab)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1236 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 6, 表 5, 参 48.
5
20140957 ☛
PIV を用いた成層 DISI エンジン燃焼における筒内流動の役割解明
欧文表題(原文言語): Using PIV Measurements to Determine the Role of
the In-Cylinder Flow Field for Stratified DISI Engine Combustion (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: W. Zeng, M. Sjöberg(Sandia National Labs.), D. Reuss(Sandia
National Labs., University of Michigan)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1237 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 18p., 図 20, 表 5, 参 29.
20140959 ☛
ターボ過給 PFI ガソリンエンジンの燃費改善のための低圧冷却 EGO
欧文表題(原文言語): Low Pressure Cooled EGR for Improved Fuel
Economy on a Turbocharged PFI Gasoline Engine (英語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: D. Song, N. Jia, X. Guo, X. Ma, Z. Ma, D. Gao, K. Li, H. Lai, C.
Zhang(Great Wall)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1240 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 33, 表 3, 参 10.
20140960 ☛
E70 燃料を用いた DISI エンジンでの成層および均質混合燃焼における回
転速度とシリンダ内流動場の役割
欧文表題(原文言語): Role of Engine Speed and In-Cylinder Flow Field for
Stratified and Well-Mixed DISI Engine Combustion Using E70 (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: M. Sjöberg, W. Zeng(Sandia National Labs.), D. Reuss(Sandia
National Labs., University of Michigan)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1241 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 14p., 図 22, 表 4, 参 23.
20140987 ☛
混合ガソリン燃料が高負荷時のネガティブバルブオーバーラップ戦略を
用いた過給 HCCI エンジンに与える影響
欧文表題(原文言語): Gasoline-Like Fuel Effects on High-Load, Boosted
HCCI Combustion Employing Negative Valve Overlap Strategy (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: V. B. Kalaskar, D. A. Splitter, J. P. Szybist(Oak Ridge National
Lab.)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1271 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 19, 表 3, 参 32.
20141010 ☛
ガソリン直噴圧縮着火エンジンの開発
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Development of a Gasoline Direct Injection
Compression Ignition(GDCI) Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔E1〕
執筆者名: M. Sellnau, M. Foster, K. Hoyer, W. Moore, J. Sinnamon, H.
Husted(Delphi Automotive)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1300 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 17p., 図 23, 表 6, 参 41.
20141022 ☛
広範囲を天然ガスデュアルフューエルで作動させる発電機用 6 気筒ディ
ーゼルエンジンの各作動負荷における燃焼および排出ガス特性
欧文表題(原文言語): Combustion and Gaseous Emissions Charateristics
of a Six-Cylinder Diesel Engine Operating within Wide Range of Natural
Gas Substitutions at Different Operating Conditions for Generator
Application (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: M. Mittal, R. Donahue, P. Winnei, A. Gillette(Generac Power
6
Systems)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1312 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 11, 表 4, 参 30.
20141023 ☛
CO2 排出低減のための CNG/軽油を用いた二元燃料燃焼方式の可視化
観察
欧 文表 題 (原 文言語 ): Optical Investigation of Dual-fuel CNG/Diesel
Combustion Strategies to Reduce CO2 Emissions (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: N. Dronniou, J. Kashdan, B. Lecointe(IFP Energies Nouvelles),
K. Sauve, D. Soleri(Westport Innovations)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1313 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 15p., 図 19, 表 3, 参 20.
20141051 ☛
直噴ガソリンターボエンジンの適合を目的とした自動燃焼制御
欧文表 題(原文言語 ): Automatic Combustion Control for Calibration
Purposes in a GDI Turbocharged Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔E1〕,〔F2〕
執 筆 者 名 : E. Corti, C. Forte, N. Cavina, G. Mancini, V.
Ravaglioli(University of Bologna)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1346 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 10, 表 1, 参 37.
20141093 ☛
ダウンサイジング高過給ガソリン直噴エンジンにおけるオクタン価の影響
欧文表題(原文言語): Octane Response in a Downsized, Highly Boosted
Direct Injection Spark Ignition Engine: (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: S. M. Remmert, R. F. Cracknell, R. Head, A. Schuetze(Shell
Global Solutions), A. G. J. Lewis, S. Akehurst(University of Bath), J. W. G.
Turner, A. Popplewell(Jaguar Land Rover):
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1397 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 13p., 図 11, 表 7, 参 20.
20141099 ☛
X 線によるディーゼルインジェクタノズル内キャビテーションの計測
欧文表題(原文言語): X-ray Imaging of Cavitation in Diesel Injectors (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D1〕
執筆者名: D. Duke, A. Swantek, Z. Tilocco, A. Kastengren, K. Fezzaa, C.
Powell(Argonne National Laboratory), K. Neroorkar, M. Moulia, D.
Schmidt(University of Massachusetts)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1404 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 14p., 図 13, 表 1, 参 37.
20141222 ☛
2015~2025LEVⅢ排ガス規制のためのディーゼルコールドスタート時エミ
ッションコントロールに関する調査-パート 2
欧文表題(原文言語): Diesel Cold-Start Emission Control Research for
2015-2025 LEV III Emissions - Part 2 (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: G. Neely, D. Mehta, J. Sarlashkar(Southwest Research Institute)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1552 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 16, 表 2, 参 4.
20141243 ☛
VERTdePN ( 国 際 提 携 事 業 , Verification of Emission Reduction
Technologies; dePN … )による DPF+SCR システムの品質試験手順
自動車技術文献抄録誌
欧文表題(原文言語): VERTdePN Quality Test Procedures of DPF+SCR
Systems (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕,〔F2〕
執筆者名: J. Czerwinski(University of Applied Sciences Biel-Bienne), Y.
Zimmerli(University of Applied Sciences), A. Mayer(TTM), N.
Heeb(EMPA), J. Lemaire(AEEDA), G. D'Urbano(BAFU)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1579 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 15p., 図 20, 表 4, 参 17.
20141263 ☛
研究室条件で試験された直噴スパーク点火エンジンを備える欧州車両の
粒状物質エミッション
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Particulate Emissions from European Vehicles
Featuring Direct Injection Spark Ignition Engines Tested under Laboratory
Conditions (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: P. Bielaczyc, J. Woodburn, A. Szczotka(Bosmal Automotive R &
D Institute)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1608 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 13, 表 3, 参 23.
20141266 ☛
軽量ディーゼルエンジンから排出されるスス粒子の大きさ,形態,化学特
性に対するデュアルフューエルエタノールディーゼルシステムの影響調査
欧文表題(原文言語): Analysis of the Impact of the Dual-Fuel Ethanol-Diesel
System on the Size, Morphology, and Chemical Characteristics of the Soot
Particles Emitted from a LD Diesel Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: G. Blasio, M. Viscardi, C. Beatrice(Istituto Motori CNR), M.
Alfè, V. Gargiulo, A. Ciajolo(Istituto Ricerche Sulla Combustione CNR)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1613 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 10, 表 3, 参 37.
20141267 ☛
低空気圧タイヤ,窓解放,ルーフキャリヤー,トレーラーが燃費と排気ガ
スに及ぼす影響
欧文表題(原文言語): Fuel Economy and Emissions Effects of Low Tire
Pressure, Open Windows, Roof Top and Hitch-Mounted Cargo, and Trailer:
(英語)
分類番号: 〔D2〕
執筆者名: J. Thomas, S. Huff, B. West(Oak Ridge National Laboratory)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1614 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 13, 表 3, 参 24.
20141269 ☛
シンガポールのタクシー用途における,CNG,CNG ハイブリッド,電動パ
ワートレイン適用車のライフサイクル温暖化ガスの比較
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Comparison of Life Cycle Greenhouse Gas
Emissions of Conventional, CNG-Hybrid and Electric Powertrains for Long
Mileage Application in a Taxi for Singapore (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔A3〕,〔D2〕
執筆者名: B. Reuter(Technische Universität München), D. Gleyzes(TUM
Create), M. Lienkamp(Technische Universität München)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1616 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 2, 表 13, 参 47.
20141270 ☛
2つの交通状況の異なるハイウエイに於けるガソリン車の実用燃費のば
らつき調査:インドでのシナリオ
欧 文表 題 (原文 言語 ): Investigation of Variation in Real World Fuel
Economy of a Gasoline Car in Two Different Highway Traffic Conditions:
an Indian Scenario (英語)
No.9, 2014
分類番号: 〔D2〕,〔F1〕
執筆者名: S. Pathak, Y. Singh, V. Sood, S. Singal(CSIR-Indian Institute of
Petroleum), S. Channiwala(SV Regional College of Engrg & Tech.)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1617 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 12, 表 4, 参 21.
20141271 ☛
コールドスタート排気ガスの半経験的分析
欧文表題(原文言語): Semi-empirical Analysis of Cold Start Emissions (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: R. Giannelli, R. Stubleski, A. Saunders(US EPA)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1619 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 8, 表 4, 参 13.
20141273 ☛
軽量 EU5 適合天然ガスデュアルフューエルディーゼル車両のタンクツー
ホイール,及びウェルツーホイールファクタの推定
欧文表題(原文言語): Estimation of TTW and WTW Factors for a Light
Duty Dual Fuel NG-Diesel EU5 Passenger Car (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執 筆 者 名 : P. Napolitano, V. Fraioli, C. Beatrice, M. Migliaccio, C.
Guido(Istituto Motori CNR)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1621 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 6, 表 8, 参 19.
20141274 ☛
重量車の車両効率改善のためのトレーラ技術:技術的,市場マーケット
的政策検討
欧文表題(原文言語): Trailer Technologies for Increased Heavy-Duty
Vehicle Efficiency:Technical, Market, and Policy Considerations (英語)
分類番号: 〔B2〕,〔D1〕,〔D2〕
執 筆 者 名 : B. Sharpe(The Intl. Council on Clean Transportation), N.
Clark(West Virginia University Foundation), D. Lowell(MJ Bradley &
Associates)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1622 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 24p., 図 14, 表 9, 参 41.
20141275 ☛
米国軽量自動車に関する OBD(オンボード診断)データを使用した使用
中の燃料経済性と CO2 エミッションの測定
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): In-Use Fuel Economy and CO2 Emissions
Measurement Using OBD Data on US Light-Duty Vehicles (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: T. Defries, M. Sabisch, S. Kishan(Eastern Research Group), F.
Posada, J. German, A. Bandivadekar (ICCT)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1623 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 15p., 図 13, 表 7, 参 11.
20141276 ☛
後期モデル車両の排気エミッションに及ぼすガソリン硫黄影響の可逆性
欧文表題(原文言語): Reversibility of Gasoline Sulfur Effects on the
Exhaust Emissions of Late Model Vehicles (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: K. Vertin, A. Reek(SGS Environmental Testing Corp.)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1624 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 16p., 図 11, 表 5, 参 14.
20141277 ☛
バナジウムベース SCR(選択触媒還元)方式: 運転の間のバナジウムと
7
タングステンの放出とバナジウム・エミッション低減の可能性
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Vanadium-Based SCR Systems: Release of
Vanadium and Tungsten during Operation and Possibilities for Reducing
Vanadium Emissions (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: J. Hoej , M. Beier(Haldor Topsoe A/S)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1626 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 4p., 図 6, 参 21.
20141297 ☛
パワーシリンダ摩擦低減のための基油粘度温度依存の最適化
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Optimizing Base Oil Viscosity Temperature
Dependence for Power Cylinder Friction Reduction (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: M. Plumley, V. Wong, M. Molewyk, S. Park(Massachusetts
Institute of Technology)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1658 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 17p., 図 28, 表 1, 参 65.
20141299 ☛
油保留から見たボア/ライナの表面のセラミックとダイヤモンドのホーニン
グの影響
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Effects of Ceramic and Diamond Honing on
Bore/Liner Surface in View of Oil Retention (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: M. Hurpekli(Ford Otomotiv Sanayi AS), R. Yilmaz, E. Kondakci,
N. Solak (Istanbul Technical University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1660 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 11, 表 2, 参 5.
20141302 ☛
燃費経済性改善へのエンジンメカニックスの貢献
欧文表題(原文言語): The Contribution of Engine Mechanics to Improved
Fuel Economy (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: M. Schwaderlapp, M. Plettenberg , D. Tomazic, G. Schuermann,
F. Ring, S. Bowyer(FEV)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1663 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 13p., 図 20, 参 11.
20141303 ☛
ロータリエンジン・オイルシール用 オイル輸送サイクルモデル
欧文表題(原文言語): Oil Transport Cycle Model for Rotary Engine Oil
Seals (英語)
分類番号: 〔A1〕
執 筆者名 : M. Picard, C. Baelden, T. Tian(Massachusetts Institute of
Technology), T. Nishino, E. Arai, H. Hidaka(マツダ)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1664 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 21, 表 1, 参 16.
20141304 ☛
ロータリエンジン オイル輸送メカニズムの可視化
欧文表題(原文言語): Visualization of the Rotary Engine Oil Transport
Mechanisms (英語)
分類番号: 〔A1〕
執 筆 者 名 : M. Picard(Massachusetts Institute of Technology), H.
Hidaka(マツダ)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1665 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 22, 表 2, 参 20.
8
20141305 ☛
小さいエンジンのための先進圧縮空気エンジンキットの開発
欧文表題(原文言語): Development of an Advanced Compressed Air
Engine Kit for Small Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: V. Kumar, J. Takkar, M. Chitransh, N. Kumar, U. Banka, U.
Gupta(Delhi Technological University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1666 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 13, 表 5, 参 23.
20141306 ☛
シリンダ・ライナ‐ピストンリングの弾性流体潤滑性能と摩擦実験立証
欧文表題(原文言語): Elasto-Hydrodynamic Lubrication Performance
of Cylinder Liner-Piston Ring and the Friction Experimental
Verification (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: X. Liang, Y. Liu, G. Shu, Z. Yuhan, Y. Wang(State Key Lab of
Engines)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1668 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 12, 表 3, 参 20.
20141307 ☛
吹抜けとパワー損失に及ぼす圧縮リング弾性動力学振る舞いの影響
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Effect of Compression Ring Elastodynamics
Behaviour upon Blowby and Power Loss (英語)
分類番号: 〔A1〕
執 筆 者 名 : C. Baker, R. Rahmani, S. Theodossiades, H.
Rahnejat(Loughborough University), I. Karagiannis(AVL Powertrain UK),
A. Frendt (Aston Martin Lagonda)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1669 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 13, 表 3, 参 37.
20141309 ☛
レンジエクステンダ用 2 ストローク GDI エンジンのモデル化と実験による
調査
欧文 表題 (原文 言語): Modeling and Experimental Investigation of a
2-Stroke GDI Engine for Range Extender Applications (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D1〕,〔D2〕
執筆者名: E. Mattarelli, C. Rinaldini(Universita Di Modena E Reggio
Emilia), P. Baldini(Primavis Srl)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1672 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 12, 表 2, 参 18.
20141310 ☛
排気量 4cc グロープラグ点火単気筒 2 ストロークエンジンの実験による評価
欧文表題(原文言語): Experimental Evaluation of a 4-cc Glow-Ignition
Single-Cylinder Two-Stroke Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D3〕
執筆者名: M. Kass, M. Noakes, B. Kaul, D. Edwards, T. Theiss, L. Love, R.
Dehoff, J. Thomas(Oak Ridge National Laboratory)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1673 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 14, 表 2, 参 12.
20141315 ☛
ノイズ発生源となるエンジン構成部品の迅速なデザイン開発
欧文表題(原文言語): Rapid Design and Development of Noise Radiating
Engine Components (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔B3〕
執 筆 者 名 : M. Shanmugam, R. Kharatmal, S. Satpute(Onward
Technologies)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1681 (2014/4/8-10)
自動車技術文献抄録誌
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 17, 表 1, 参 7.
20141316 ☛
柔軟性のある支持ロッドを備えた 6 点支持パワートレインマウンティング
システムの最適デザイン
欧文 表題 (原文言 語): Optimization Design of a Six-Point Powetrain
Mounting System with Flexible Support Rod (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔B3〕
執筆者名: Z. Tang, Y. Chen, Y. Zhang(Huazhong University of Science and
Tech.), J. Zeng, Y. Yang(C&CTrucks)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1682 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 13, 表 9, 参 13.
20141318 ☛
減衰機構を装備したフライホイール
欧文表題(原文言語): Flywheel with Tuned Damping (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔B3〕
執筆者名: G. Nerubenko(Nermar), C. Nerubenko(Ontario)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1685 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 19, 参 28.
20141320 ☛
自動車パワートレインのトルク軸回り振動遮断のための粒子群最適化
ツール
欧文表題(原文言語): A Particle Swarm Optimization Tool for Decoupling
Automotive Powertrain Torque Roll Axis (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔B3〕
執 筆 者 名 : S. Kolte, D. Neihguk, A. Prasad, S. Rawte, A.
Gondhalekar(Mahindra & Mahindra)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1687 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 5, 表 15, 参 11.
20141323 ☛
マイクロチャンネル選別器によるねじり振動ダンパー
欧文表題(原文言語): Torsional Vibration Damper with Micro-Channel
Tuners (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔B3〕
執筆者名: G. Nerubenko(NERMAR)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1691 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 16, 参 5.
20141324 ☛
サブフレームマウントの最適化による車の NVH 性能の改善
欧文表題(原文言語): The Refinement of a Vehicle NVH Performance by
Optimizing Sub-Frame Mounts (英語)
分類番号: 〔B2〕,〔B3〕
執筆者名: M. Safaei, S. Azadi(K N Toosi Univesity of Technology), A.
Keshavarz, M. Zahedi(R&D Center of SAIPA(AIRIC))
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1692 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 18, 表 6, 参 10.
20141325 ☛
ダウンサイジングされた可変バルブエンジン用の吸気フィルターボックス
の解析とデザイン
欧文表題(原文言語): Analysis and Design of an Intake Filter Box for a
Downsized VVA Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔B3〕
執筆者名: D. Siano(Istituto Motori CNR), L. Teodosio, V. Bellis, F.
Bozza(University of Naples Federico Ⅱ)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.9, 2014
No.2014-01-1693 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 16, 表 2, 参 23.
20141326 ☛
磁気回転角センサ:従来からある電気駆動制御用可変磁気抵抗回転角
センサのデザイン対コストを考慮した置換え
欧文表題(原文言語): Magnetic Resolver: a Design-To-Cost Alternative to
Conventional Variable Reluctance Resolvers for the Electric Drives Control
(英語)
分類番号: 〔A3〕,〔E1〕
執 筆 者 名 : M. Delbaere, D. Frachon, G. Masson(Moving Magnet
Technologies SA)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1694 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 20, 参 4.
20141329 ☛
2 輪用単気筒ガソリンエンジンの性能を向上する可変バルブタイミング及
び可変リフトメカニズムのデザインと開発
欧文表題(原文言語): Design and Development of Variable Valve Timing
and Lift Mechanism for Improving the Performance of Single Cylinder Two
Wheeler Gasoline Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔E1〕
執筆者名: S. Khan, P. Ayyappath(Mahindra 2 Wheelers)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1699 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 17, 表 1, 参 16.
20141330 ☛
エンジンのアイドリングストップ/スタート品質に対するカム位相範囲拡大
の影響
欧文表題(原文言語): Extended Range Cam Phasing Effects on Engine
Stop/Start Quality (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔B3〕
執筆者名: X. Liu, P. Nahra, A. Strehlau(BorgWarner)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1700 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 20, 表 1, 参 6.
20141331 ☛
診断と制御のためのサイクル毎に捕捉された質量の推定
欧 文表 題 (原 文言 語 ): Cycle by Cycle Trapped Mass Estimation for
Diagnosis and Control (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執 筆 者 名 : C. Guardiola, B. Pla, D. Rodriguez, P. Bares(Universitat
Politecnica De Valencia)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1702 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 13, 表 2, 参 29.
20141333 ☛
タイプⅡ乗用車用気筒休止機構の切換え応答時間の最適化
欧文表 題(原文言語 ): Switching Response Optimization for Cylinder
Deactivation with Type II Passenger Car Applications (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執 筆 者 名 : A. Radulescu(Eaton), V. Krishnasamy, P. Chandras(Eaton
Technologies Pvt)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1704 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 16p., 図 33, 表 2, 参 19.
20141347 ☛
ゼネラル・モータズ後輪駆動式 8 速自動変速機
欧文表題(原文言語): General Motors Rear Wheel Drive Eight Speed
Automatic Transmission (英語)
9
分類番号: 〔A2〕
執筆者名: J. Hart(GM)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1721 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 7.
執筆者名: S. Sun, S. Li, Y. Fu, C. Yang(State Key Lab of Automotive
Simulation Control, Jilin University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1741 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 12, 表 2, 参 13.
20141348 ☛
新しい湿式デュアルクラッチ変速の変速機と駆動系の開発
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Development of a New Wet Dual Clutch
Transmission Transmission and Driveline (英語)
分類番号: 〔A2〕
執筆者名: C. Jiang, W. Fang(SAIC Motor Technical Center), W. Huang, J.
Xin(SAIC Motor)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1724 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 36, 表 2, 参 5.
20141364 ☛
燃費経済性改善のための予測アルゴリズムを使用した最適ギアシフト
方策
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Optimal Gearshift Strategy Using Predictive
Algorithm for Fuel Economy Improvement (英語)
分類番号: 〔A2〕
執筆者名: S. Reghunath, D. Sharma, A. Athreya(Mercedes Benz)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1743 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 13, 表 1, 参 4.
20141350 ☛
完全統合 IVT(無段可変変速)回生ブレーキ
欧文表題(原文言語): Fully Integrated IVT-Regenerative Braking (英語)
分類番号: 〔A2〕
執筆者名: J. Gramling(Kinetic Power)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1727 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 25p., 図 8, 参 12.
20141365 ☛
直線的車両発進のためのパラレルハイブリッド電気自動車のエンジン・ク
ラッチの学習スリップ制御
欧文表題(原文言語): Learning Slip Control of an Engine Clutch in a
Parallel Hybrid Electric Vehicle for Linear Vehicle Launch (英語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: S. Moon(Hyundai Motor)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1745 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 16, 表 2, 参 4.
20141358 ☛
燃費効率のための CVT(無段変速機)のプーリにおけるクランプ力制御
に関する研究
欧文表題(原文言語): A Study on Clamping Force Control in Pulley of
CVT for Fuel Efficiency (英語)
分類番号: 〔A2〕
執筆者名: H. Lee, T. Cho, C. Won, B. Kim(Hyundai & Kia)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1736 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 9, 参 5.
20141360 ☛
HIL(ハードウェア・イン・ザ・ループ)ドライブラインダイナモメータ
欧文表題(原文言語): HIL Driveline Dyno (英語)
分類番号: 〔A2〕
執 筆 者 名 : T. Mockeridge(GM), H. Dohman (AVL Deutschland), D.
Phiilips(GM Milford Proving Ground)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1738 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 3, 表 2, 参 1.
20141361 ☛
2 速デュアルクラッチ変速ベースの電気自動車のための最適回生制動エ
ネルギー回収システム
欧文表題(原文言語): An Optimal Regenerative Braking Energy Recovery
System for Two-Speed Dual Clutch Transmission-Based Electric Vehicles
(英語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: J. Ruan, P. Walker(University of Technology Syndey)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1740 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 10, 表 1, 参 12.
20141362 ☛
電気空圧式自動化手動変速機歯車位置制御のための知的自己学習シ
ステムの研究
欧文表題(原文言語): Research on Intelligent Self-Learning System for the
Electro-Pneumatic Automated Manual Transmission Gear Position (英語)
分類番号: 〔A2〕
10
20141366 ☛
直噴ガソリンエンジン自動変速機アプリケーションのためのストップ/スタ
ート・エンジン燃焼とリスタート制御の開発
欧文表題(原文言語): Development of Stop/Start Engine Combustion and
Restart Control for Gasoline Direct Injection Automatic Transmission
Application (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔A2〕
執筆者名: A. Gibson, B. Vanderwege, S. Wooldridge, P. Moilanen, S.
Lee(Ford)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1747 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 16, 参 12.
20141367 ☛
DCT(デュアルクラッチ変速機)のためのデュアルクラッチ圧とエンジン速
度の統合制御によるシフト品質改善
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Shift Quality Improvement through Integrated
Control of Dual Clutches Pressure and Engine Speed for DCT (英語)
分類番号: 〔A2〕
執筆者名: X. Yin(State Key Lab of Automotive Simulation & Control;
Xihua University), Y. Zhong, X. Wu, H. Lu (Xihua University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1748 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図14, 表1, 参3.
20141370 ☛
湿式クラッチの低圧スリップ状態での摩擦特性に関する検討
欧文表題(原文言語): A Study on Friction Characteristics at Low Pressure
Slip Condition of Wet - Clutch (英語)
分類番号: 〔A2〕
執筆者名: D. Okamoto
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1751 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 14, 表 6, 参 8.
20141372 ☛
湿式デュアルクラッチと駆動系の設計最適化における CAE(計算力学)の
自動車技術文献抄録誌
アプリケーション
欧文表題(原文言語): Application of CAE in Design Optimization of a Wet
Dual Cutch Transmission and Driveline (英語)
分類番号: 〔A2〕
執筆者名: M. Chen, D. Wang, H. Lee, C. Jiang, J. Xin(SAIC Motor)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1755 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 18, 表 1, 参 7.
20141374 ☛
電気自動車の NVH(騒音・振動・ハーシュネス)の最適化のためのトルク
制御特性の研究
欧文表題(原文言語): The Study of Torque Control Characteristics for the
Optimization of the NVH of an Electric Vehicle (英語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: M. Mammetti, M. Arroyos(Applus Idiada)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1757 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 34, 参 6.
20141376 ☛
変速機における粉末鍛造はすば歯車の使用によるパワー密度改善
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Improved Power Density through Use of
Powder-Forged Helical Gears in Transmissions (英語)
分類番号: 〔A2〕
執筆者名: G. Anderson, Pet. Imbrogno(Keystone Powdered Metal)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1762 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 11, 参 7.
20141377 ☛
複数ピニオン配置での遊星歯車列の評価
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Assessment of Planetary Gear Train with
Multiple-Pinion Arrangements (英語)
分類番号: 〔A2〕
執筆者名: J. Chen
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1763 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 14p., 図 13, 表 12, 参 4.
分類番号: 〔A2〕,〔B2〕
執筆者名: J. Li, F. Luo, Y. Luo, Y. Zhang(Huazhong University of Science
and Tech.), M. Jiang(Dongfeng Motor)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1768 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 20, 表 2, 参 7.
20141382 ☛
ギヤトレーンかみ合い効率の研究:アンチバックラッシュギヤの影響
欧文表題(原文言語): Gear Train Mesh Efficiency Study: the Effects of an
Anti-Backlash Gear (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔B3〕,〔D2〕
執筆者名: Y. V. Joshi, J. E. Kelleher(Cummins)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1769 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図14, 表4, 参10.
20141383 ☛
既存の歯車対を用いた新しい歯車対の幾何学的パラメータの最適化
欧文表題(原文言語): Optimizing the Geometric Parameters of New Gear
Pair Using Existing Gear Pairs (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔F2〕
執筆者名: S. Kognole(Mahindra Trucks & Buses)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1770 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 11, 表 8, 参 7.
20141385 ☛
乾式デュアルクラッチの実験による特性確認及びモデル化
欧文表題(原文言語): Experimental Characterization and Modeling of Dry
Dual Clutch Wear (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔D3〕,〔F2〕
執筆者名: M. Hoic, N. Kranjcevic, Z. Herold, J. Deur(University of
Zagreb), V. Ivanovic(Ford)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1773 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 16, 表 1, 参 24.
20141378 ☛
平衡形ベーンポンプの駆動トルクとベーン摩擦トルクにおける変動
欧文表題(原文言語): Variation in Driving Torque and Vane Friction
Torque in a Balanced Vane Pump (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔B1〕
執筆者名: Y. Inaguma, N. Yoshida(JTEKT)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1764 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 18, 参 12.
20141386 ☛
駆動系-車両系構築のための自動変速装置のギヤ諸元決定に関する
DFSS 手法
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): A DFSS Approach to Determine Automatic
Transmission Gearing Content for Powertrain-Vehicle System Integration
(英語)
分類番号: 〔A2〕,〔B2〕,〔D2〕
執筆者名: D. Robinette(GM)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1774 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 17p., 図 23, 表 12, 参 15.
20141380 ☛
オートマチックトランスミッション用 2 オイルポンプシステムの開発
欧文表題(原文言語): Development of Two Oil Pumping System for
Automatic Transmission (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔D2〕
執筆者名: J. Y. Hwang, S. H. Jo, T. H. Wi, W. C. Son(Hyundai Motor)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1766 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 18, 表 2, 参 7.
20141387 ☛
自動変速装置の適用におけるかみ合いクラッチの解析的研究
欧文表題(原文言語): Analytical Study of a Dog Clutch in Automatic
Transmission Application (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔B2〕,〔F2〕
執筆者名: C. Duan(GM)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1775 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 14, 表 1, 参 14.
20141381 ☛
マニュアルトランスミッションギヤボックスの同期機構についての感度
解析
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Sensitivity Analysis on a Synchronization
Mechanism for Manual Transmission Gearbox (英語)
20141388 ☛
トルクベクタリングを用いた電子式差動装置の実用化
欧文表題(原文言語): Implementation of an Electronic Differential Using
Torque Vectoring (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔A3〕,〔B3〕
No.9, 2014
11
執筆者名: S. Sakhalkar, P. Dhillon, P. Kumar, S. Bakshi, P. S. Arora(Indian
Institute of Technology Bombay)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1776 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 16p., 図 17, 表 2, 参 8.
20141391 ☛
学生フォーミュラ車両用の遊星ギヤボックスの設計及び最適化
欧文表題(原文言語): Design and Optimization of Planetary Gearbox for a
Formula Student Vehicle (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔F2〕
執 筆 者 名 : S. Bakshi, P. Dhillon, T. Maruvada(Indian Institute of
Technology Bombay)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1780 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 17, 表 3, 参 9.
20141392 ☛
減速比選定及びエネルギー要件推定のためのパワートレーンモデル
欧文表題(原文言語): Powertrain Model for Selection of Reduction Ratio
and Estimation of Energy Requirement (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔A3〕,〔B2〕
執筆者名: S. Sakhalkar, P. Dhillon, S. Bakshi, P. Kumar, P. S. Arora(Indian
Institute of Technology Bombay)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1781 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 12, 表 4, 参 16.
20141393 ☛
自動変速装置のクラッチツークラッチシフトの動力学のための 2 自由度集
中慣性モデル
欧文表題(原文言語): A Two Degree of Freedom, Lumped Inertia Model
for Automatic Transmission Clutch-to-Clutch Shift Dynamics (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔B2〕,〔B3〕
執筆者名: D. Robinette(GM)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1782 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 13p., 図 18, 表 5, 参 13.
20141456 ☛
自動車蓄電池の物理ベースモデル,感度分析および最適化
欧文表題(原文言語): Physics-Based Models, Sensitivity Analysis, and
Optimization of Automotive Batteries (英語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: J. Banerjee, J. Mcphee(University of Waterloo), P. Goossens, T.
Dao(Maplesoft)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1865 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図11, 表3, 参11.
20141464 ☛
シミュレーション法で得られた効率マップを使用したシステムレベル電気
駆動のモデリング
欧文表題(原文言語): Modeling of the System Level Electric Drive Using
Efficiency Maps Obtained by Simulation Methods (英語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: C. Chen(IMCC), M. Mohr (Graz University of Technology), F.
Diwoky (AVL LIST)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1875 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 19, 表 5, 参 13.
20141465 ☛
システムレベル・パラメータ検討と最適化のための電気駆動システムの
仮想プロトタイピング
12
欧文表題(原文言語): Virtual Prototyping of Electric Drive Systems for
System-Level Parameter Studies and Optimization (英語)
分類番号: 〔A3〕
執 筆者名 : S. Slough, P. Goossens(Maplesoft), C. Schwarz(ISKO), T.
Dao(Maplesoft)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1876 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 4p., 図 5, 表 2, 参 5.
20141466 ☛
スーパキャパシタドライブと回生ブレーキを具備した電気スクータ
欧文表題(原文言語): An Electric Scooter with Super-Capacitor Drive and
Regenerative Braking (英語)
分類番号: 〔A3〕
執 筆 者 名 : L. Sun, M. Awadallah, L. Chi, N. Zhang(University of
Technology Sydne)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1878 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 20, 表 1, 参 10.
20141516 ☛
食品加工と自動車製造 : 環境調和型の合成ゴム
欧文表題(原文言語): Food Processing and Automotive Manufacturing : an
Environmental Friendly Approach to Synthetic Rubber (英語)
分類番号: 〔D2〕,〔D3〕
執筆者名: A. Libriani(Henniges Automotive)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1956 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 9, 表 6, 参 7.
20141533 ☛
人体モデルとシート快適性の CAE 予測スコアとの相関関係
欧文表題(原文言語): Human Modeling and CAE Based Subjective Seat
Comfort Score Correlation (英語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: V. Laurent(Hyundai), C. Then, G. Silber(IBIOS)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2014 SAE World Congress,
No.2014-01-1980 (2014/4/8-10)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 18, 表 5, 参 13.
I Mech E
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20141697 ☛
内燃機関の弁着座時応力の数値的及び実験的解析
欧文表題(原文言語): Numerical and Experimental Stress Analysis of an
Internal-combustion Engine Valve during the Closing Event (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: F. J. Cavalieri, C. Luengo, J. Risso, A. Cardona(Universidad
Nacional Del Litoral), F. Zenklusen(MAHLE Argentina)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.5 (2014/4)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 16, 表 1, 参 31.
20141698 ☛
内燃機関の燃焼過程の KIVA モデルにおける音響ヒステリシスの効果
欧文表題(原文言語): The Acoustic Hysteresis Effect in KIVA during the
Combustion Process of Internal-combustion Engines (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: W. Li, D. Xue, X. Song(Dalian University of Technology), W.
Zhang(Baic Motor Powertrain), D. Wang(Deutz (Dalian) Engine)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.5 (2014/4)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 13, 表 1, 参 21.
20141699 ☛
直接噴射式ディーゼル機関のピストン位置,図示燃費率及び排出ガスに
自動車技術文献抄録誌
及ぼすクランク軸オフセットの影響
欧文表題(原文言語): The Influence of the Crankshaft Offset on the Piston
Position, the Indicated Specific Fuel Economy and the Emissions of a
Direct-injection Diesel Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: D. Macmillan, T. Law, P. J. Shayler(University of Nottingham), I.
Pegg(Ford)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.5 (2014/4)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 9, 表 3, 参 11.
20141700 ☛
乾式クラッチに関する時間依存性摩擦熱特性の研究
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Time-varying Friction Thermal Characteristics
Research on a Dry Clutch (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔D1〕
執筆者名: Y. Wang, T. Zhang, Y. Li, N. Li, C. Wu(Tongji University), H.
Sun(Shanghai Volkswagen Automotive)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.5 (2014/4)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 17, 表 2, 参 13.
20141701 ☛
多段噴射ディーゼル機関の確率論的モデルによる燃焼のモデル化
欧文表題(原文言語): Combustion Modelling for a Diesel Engine with
Multi-stage Injection Using a Stochastic Combustion Model (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: L. Liu, N. Horibe, T. Ishiyama(Kyoto University)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.5 (2014/4)
頁数/図・表・参考文献数: 17p., 図 19, 表 3, 参 30.
20141702 ☛
車の内装部品に用いられるプラスチック材の圧力依存性と体積変化を考
慮した材料のモデル化
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Material Modelling Considering the Pressure
Dependence and the Volume Change for Plastics with Applications to the
Interior Parts of a Vehicle (英語)
分類番号: 〔D3〕
執筆者名: D. Y. Kim, Y. Kim, H. Y. Kim(Kangwon National University)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.5 (2014/4)
頁数/図・表・参考文献数: 14p., 図 15, 表 5, 参 27.
20141703 ☛
複合的動力分割変速機の簡単なモデル
欧文表題(原文言語): A Simple Model for Compound Split Transmissions
(英語)
分類番号: 〔A2〕,〔A3〕
執 筆 者 名 : S. D. Pinto, G. Mantriota(Dipartimento Di Meccanica
Matematica E Management)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.5 (2014/4)
頁数/図・表・参考文献数: 16p., 図 16, 表 3, 参 38.
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: Z. Wu, X. Yu, L. Fu, J. Deng, L. Li(Tongji University)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.5 (2014/4)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 14, 表 4, 参 13.
20141706 ☛
最適化及びシミュレーションのための一貫した車両諸元パラメータ群の開発
欧文表題(原文言語): Development of a Consistent Continuum of the
Dimensional Parameters of a Vehicle for Optimization and Simulation (英語)
分類番号: 〔B2〕,〔F2〕
執筆者名: R. J. Mau, P. J. Venhovens(Clemson University International
Center for Automotive Research)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.6 (2014/5)
頁数/図・表・参考文献数: 13p., 図 17, 表 13, 参 17.
20141707 ☛
直噴ガソリンエンジンの粒子状物質に関する実験的研究
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Experimental Study on the Particulate Matter
Emission Characteristics for a Direct-Injection Gasoline Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: Y. Q. Pei, J. Qin, S. Z. Pan(Tianjin University)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.6 (2014/5)
頁数/図・表・参考文献数: 13p., 図 21, 表 3, 参 19.
20141709 ☛
ルールベースコントローラ及び等価消費最小化ストラテジを用いた動力
分割方式 HEV 制御システムの設計
欧文表題(原文言語): Design of a Power-split Hybrid Electric Vehicle
Control System Utilizing a Rule-based Controller and an Equivalent
Consumption Minimization Strategy (英語)
分類番号: 〔A2〕,〔A3〕,〔B2〕
執筆者名: B. Škugor, J. Deur, M. Cipek, D. Pavković(University of
Zagreb)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.6 (2014/5)
頁数/図・表・参考文献数: 18p., 図 25, 表 4, 参 26.
20141710 ☛
EV 回生ブレーキ装置に関する液圧ブレーキの差圧制限調整機構の HIL
シミュレーション
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Hardware-in-the-loop Simulation of
Pressure-difference-limiting Modulation of the Hydraulic Brake for
Regenerative Braking Control of Electric Vehicles (英語)
分類番号: 〔A3〕,〔B1〕,〔B2〕
執筆者名: C. Lv, J. Zhang, Y. Li, D. Sun, Y. Yuan(Tsinghua University)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.6 (2014/5)
頁数/図・表・参考文献数: 14p., 図 16, 表 3, 参 21.
20141704 ☛
自動車用冷間圧延鋼板の応力と歪の関係に関する研究
欧文表題(原文言語): An Investigation on the Stress–strain Relationship of
Cold-rolled Steel Sheets Used in the Automotive Industry (英語)
分類番号: 〔D3〕
執筆者名: A. Osma(Ford Otomotiv Sanayi)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.5 (2014/4)
頁数/図・表・参考文献数: 15p., 図 3, 表 15, 参 35.
20141711 ☛
モータ駆動のウェッジクラッチを用いた自動変速装置のシフトクオリティ改
善に関する実験的研究
欧文表題(原文言語): Experimental Study on Improvement in the Shift
Quality for an Automatic Transmission Using a Motor-driven Wedge Clutch
(英語)
分類番号: 〔A2〕,〔B2〕,〔C3〕
執筆者名: J. Yao, L. Chen, F. Liu, C. Yin(National Lab of Automotive
Electronics and Control)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.6 (2014/5)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 16, 表 1, 参 22.
20141705 ☛
内燃式ランキンサイクル機関のサイクル性能に及ぼす水噴射の効果に
関する実験的研究
欧文表題(原文言語): Experimental Study of the Effect of Water Injection
on the Cycle Performance of an Internal-combustion Rankine Cycle Engine
(英語)
20141713 ☛
車両の構造設計及び性能の改善手法としての結合部剛性の解析及び最
適化
欧文表題(原文言語): Joint Stiffness Analysis and Optimization as a
Mechanism for Improving the Structural Design and Performance of a
Vehicle (英語)
No.9, 2014
13
分類番号: 〔B2〕,〔C1〕,〔D3〕
執筆者名: M. Kiani, K. Motoyama, M. Rais-Rohani(Mississippi State
University), H. Shiozaki(三菱)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.228, No.6 (2014/5)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 11, 表 8, 参 42.
日野技報
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20142195 ☛
環境に優しい車両の開発 日野自動車の取り組み
欧文表題(原文言語): Development of Environment-Friendly Vehicles
Measure of Hino Motors, Ltd. (日本語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: 武正伸一, 杉原啓之, 西田雅彦, 鈴木滋(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 17, 参 8.
20142196 ☛
EV 小型トラックのコンセプトと車両性能
欧文表題(原文言語): New EV Truck Concept and Its Performance (日本語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: 大沢 洋, 鈴木健三, 山本英男, 金田 健, 西 貴之, 小林祐
司, 高橋賢剛(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 11, 表 1, 参 1.
20142197 ☛
電動小型バス「ポンチョ EV」の開発概要と実路運行の状況
欧文表題(原文言語): Development Concept of “Poncho EV” Our Small
Bus, and Current Situation of Actual Operation. (日本語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: 高坂知典, 古藤隆志, 東 壽志(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 10, 表 2, 参 1.
20142201 ☛
尿素 SCR システムの低温における NOx 低減性能向上
欧文表題(原文言語): Improvement of NOx Reduction Efficiency Using
Urea SCR System at the Low Temperature (日本語)
分類番号: 〔D2〕
執筆者名: 佐藤 聡, 佐藤信也, 細谷 満(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 14, 参 10.
20142202 ☛
小・中型ディーゼル用後処理システムの排出ガス特性
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Emission Characteristics from After-treatment
System of Medium and Light Duty Engines (日本語)
分類番号: 〔D2〕
執筆者名: 林崎圭一, 中村洋一郎, 本田日出喜, 平林 浩, 漆原 浩, 細
谷 満(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 9, 表 3, 参 6.
20142203 ☛
鋳鉄ピストンの熱疲労評価手法に関する考察
欧文表題(原文言語): Investigation of Thermal Fatigue Evaluation Method
for Cast Iron Piston (日本語)
分類番号: 〔D3〕
執筆者名: 佐々木 豊, 平林幹男, 香取法章(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 17, 表 2, 参 16.
20142204 ☛
空気抵抗低減を狙った大型トラック用バン荷台の開発
欧文表題(原文言語): Development of Aerodynamic Van Body for Heavy
Duty Truck (日本語)
分類番号: 〔B2〕,〔D2〕
執筆者名: 土田典裕, 芦田泰一(日野),上瀧弘樹(トランテックス)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 4p., 図 15, 参 2.
20142198 ☛
低燃費エンジンシステム技術の研究
欧文表題(原文言語): A Study on Higher Fuel Efficiency of a Heavy Duty
Diesel Engine (日本語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: 石井 森, 中島 大, 町田耕一, 下川清広(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 12, 表 1, 参 3.
20142205 ☛
人体挙動を考慮した連結車の横揺れ振動の改善
欧文表題(原文言語): Ride Comfort Evaluation of Horizontal Vibration in
Tractor-traile Considering Human Body Motion of Driver (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 広瀬雄一郎, 長野英治, 榎本 満, 佐々木隆(日野), 安田栄
一, 羽田昌敏(豊田中央研究所)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 7, 表 2, 参 5.
20142199 ☛
商用車用大型ディーゼルエンジンにおける可変バルブタイミングのダウ
ンサイジングへの適用
欧文表題(原文言語): Application to Engine-downsizing of Variable Valve
Timing in a Heavy Duty Diesel Engine for Commercial Vehicle (日本語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: 直井和真(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 10, 表 2, 参 4.
20142206 ☛
追突回避時ドライバの操作特性の評価手法構築
欧文表題(原文言語): Development of the Method for Evaluation of
Drivers’ Operation at the Time of Evasion of a Rear-end Collision (日本語)
分類番号: 〔C1〕
執筆者名: 岡本浩一, 牧之内秀夫(日野), 田中健次(電気通信大学)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図13, 表2, 参4.
20142200 ☛
燃料噴射率特性が大型ディーゼルエンジンの燃焼と排気に及ぼす影響
欧文表題(原文言語): Effect of Fuel Injection Rate Characteristics on
Combustion and Emissions in Heavy-Duty Diesel Engines (日本語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: 舩山悦弘, 大原 創, 下川清広(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 12, 表 1, 参 6.
14
20142207 ☛
新型「ランドクルーザープラド」用コンビネーションメータ開発
欧文表題(原文言語): Development of the Instrument Cluster for New
“Land Cruiser Prado” (日本語)
分類番号: 〔B2〕,〔C2〕
執筆者名: 桐山新之介, 皆川智彦(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 10.
自動車技術文献抄録誌
20142208 ☛
悪路耐久強度 CAE 評価用トラックキャブ入力予測
欧文表題(原文言語): Truck Cab Force Prediction for CAE Durability
Evaluation (日本語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: 笠原利亮(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 4p., 図 11.
欧文表題(原文言語): Computational Fluid Dynamics Analysis of the
Combustion
Process
and
Emission
Characteristics
for
a
Direct-injection-premixed Charge Compression Ignition Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: H. Kawanabe, T. Ishiyama(Kyoto University)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): Int.Jour. of Engine Research,
Vol.15, No.5 (2014/8)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 11, 表 1, 参 13.
20142209 ☛
スポット溶接部の破断に関する分析手法の検討
欧文表題(原文言語): Study of Analysis Method for Spot Welding Rupture
(日本語)
分類番号: 〔D3〕
執筆者名: 柳井宏文, 石灰伸好(日野), 高村正人, 須永秀行, 牧野内昭
武(理化学研究所)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 11, 参 4.
20142215
予混合ディーゼル燃焼の運転可能領域に及ぼす高気化性燃料性状の
影響
欧文表題(原文言語): Influence of Fuel Properties on Operational Range
and Combustion Characteristics of Premixed Diesel Combustion with High
Volatility Fuel (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: Q. Xiong, K. Inaba, G. Shibata, H. Ogawa(Hokkaido University),
T. Li(;Shanghai Jiao Tong Univeristy)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): Int.Jour. of Engine Research,
Vol.15, No.5 (2014/8)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 14, 表 2, 参 21.
20142210 ☛
車両開発の初期構想段階におけるトポロジーと形状の同時満足化設計
―セットベース設計手法のトラックのシャシフレーム設計への適用―
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Topological Structure Design Method for
Multi-objective Satisfactory Design Solution Sets ―Application to Chassis
Frame Development Using Preference Set-based Design Method― (日本語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: 石灰伸好(日野), 井上全人(明治大学), 山本 渉, 鈴木和幸,
石川晴雄(電気通信大学)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 14, 表 11, 参 7.
20142211 ☛
走行データとシミュレーションを活用したドライブトレーン開発
欧文表題(原文言語): Drive Train Development by Utilizing Driving Data
and Simulation (日本語)
分類番号: 〔B2〕,〔E2〕
執筆者名: 伊藤伸二, 武田克信, 三輪 茂, 瀬野堅司, 小林正人(日野)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 日野技報, No.64 (2014/06/25)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 10.
International Journal of
Engine Research
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20142212
高背圧中のディーゼル噴霧の LES モデルに及ぼす分裂モデルの影響
欧文表題(原文言語): Effect of Breakup Model on Large-eddy Simulation
of Diesel Spray Evolution under High Back Pressure (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: T. Kitaguchi, T. Fujii, S. Hattori, J. Senda(Doshisha Universitya),
T. Hori(Osaka University)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): Int.Jour. of Engine Research,
Vol.15, No.5 (2014/8)
頁数/図・表・参考文献数: 17p., 図 21, 表 4, 参 31.
20142216
NOx 吸蔵触媒を有するディーゼル機関の低圧 EGR ループの制御
欧文表題(原文言語): A Control Strategy of Low-pressure Loop Exhaust
Gas Recirculation an NOx Storage Catalyst for Diesel Engines (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕,〔E1〕
執筆者名: A. Yamashita, H. Ohki, K. Nakatani, T. Tomoda(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): Int.Jour. of Engine Research,
Vol.15, No.5 (2014/8)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 12, 表 1, 参 9.
20142217
火花点火機関の排気中に存在する微量含酸素炭化水素の測定
欧文表題(原文言語): Study of Oxygen- Containing Hydrocarbons in
Exhaust Emission from a Spark Ignition Combustion Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: M. Nakano, K. Okawa(Nippon Institute of Technology)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): Int.Jour. of Engine Research,
Vol.15, No.5 (2014/8)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 9, 表 4, 参 17.
20142218
CFD 計算による直噴ガソリン機関の混合気形成とスス生成の予測
欧文表題(原文言語): Development and Application of a Computational
Fluid Dynamics Methodology to Predict Fuel-air Mixing and Sources of
Soot Formation in Gasoline Direct Injection Engines (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: T. Lucchini, G. D’Errico, A Onorati, G. Bonandrini, L. Venturoli,
R. D. Gioia
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): Int.Jour. of Engine Research,
Vol.15, No.5 (2014/8)
頁数/図・表・参考文献数: 16p., 図 23, 表 4, 参 32.
20142219
ノックセンサーによるガソリン噴射弁の開閉時期の推定
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): On Applying the Nock Sensor for Injector
Calibration (英語)
分類番号: 〔A1〕
執 筆 者 名 : K. Christ, K. Back, T. Klieweler, U. Kiencle, F. P.
León(Karlsruhe Institute of Technology)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): Int.Jour. of Engine Research,
Vol.15, No.5 (2014/8)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 9, 参 14.
20142213
直接噴射予混合機関の燃焼と排気に関する CFD 解析
No.9, 2014
15
20142220
自然吸気ディーゼル機関の燃焼ガスと壁面の熱伝達係数
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Heat Transfer Coefficient on the Combustion
Chamber Wall Surfaces in a Natutrally Aspirated Direct-injection Diesel
Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: Y. Enomoto(Tokyo City University), Y. Aoki(Teikoku Piston
Ring), M. Emi, S. Kimura(日産)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): Int.Jour. of Engine Research,
Vol.15, No.5 (2014/8)
頁数/図・表・参考文献数: 20p., 図 17, 表 4, 参 29.
20142221
直噴ガソリン機関の多モード運転用新インジェクター
欧文表題(原文言語): A New Injector Concept for Multimode Operation in
Gasoline Direct Injection Engines (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: B. M. Devassy, S. Bakshi, A. Ramesh(IIT Madras)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): Int.Jour. of Engine Research,
Vol.15, No.5 (2014/8)
頁数/図・表・参考文献数: 13p., 図 18, 表 6, 参 43.
自動車技術会発行文献書誌情報コーナー
このコーナーでは,自動車技術会出版物(会誌,論文集,前刷集,
シンポジウム/フォーラム・テキスト)の文献を紹介します.書誌事項
は,原稿提出時に執筆者が作成したものをそのまま掲載しています.
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書籍復刻版,文献 PDF を希望の方は,JSAE On-demand Library
よりご注文下さい.
URL: http://www.bookpark.ne.jp/jsae/
自動車技術
20144626 ☛
モータスポーツとはなにか?
欧文表題(原文言語): Roles of Motorsport (日本語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: 赤井 邦彦
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.4-6.
20144627 ☛
モータスポーツの社会的意義
欧文表題(原文言語): The Social Signifi Cance of Motor-sports (日本語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: 田中 秀尚
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.7-13.
20144628 ☛
モータスポーツ用動力源の変遷と展望
欧文表題(原文言語): Transition and Prospect of Motor Sport Power
Sources (日本語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: 林 義正
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.14-19.
20144629 ☛
学生フォーミュラに傾注する若者たちに託す「日本の明日」
欧 文表 題 (原文 言語 ): “ Japanese Future” Entrusted to Young People
16
Devoting Their Energies to Student Formula Japan (日本語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: 両角 岳彦
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.20-26.
20144630 ☛
フォーミュラ EV これまでとこれから
欧文表題(原文言語): The Electric Formula Car in Old Days and Future
(日本語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: 舘内 端
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.27-32.
20144631 ☛
パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに EV で挑む
欧文表題(原文言語): Challenge to Pikes Peak International Hill Climb by
Electric Vehicle (日本語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: 乙竹 嘉彦, 田中 泰男, 丸山 晃, 鈴木 浩恭, 古市 哲也,
吉田 昌弘, 浦野 徹, 牧田 哲也, 橋坂 明
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.33-38.
20144632 ☛
学生フォーミュラ用 EV エンジン開発
欧文表題(原文言語): Approach on Student Formula EV Engine (日本語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: 土屋 高志
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.39-45.
20144633 ☛
F1 レースにおけるハイブリッド技術の応用-究極のレースで鍛えられるハ
イブリッド技術欧文表題(原文言語): The Hybrid Application of F1-race (日本語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: 清水 和夫
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.46-50.
20144634 ☛
レーシングドライバの目線とチームからの目線でレースを見る
欧文表題(原文言語): Observing Races from Viewpoints of Both Racing
Drivers and Teams (日本語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: 長屋 宏和 1
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.51-55.
20144635 ☛
SUPER GT 300 用エンジン開発
欧文表題(原文言語): Development of Engine for SUPER GT 300 (日本語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: 土岐 文二
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.56-61.
20144636 ☛
SKYACTIV-D レースエンジンの開発
欧文表題(原文言語): Development of SKYACTIV-D Race Engine (日本語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: 上村 昭一
自動車技術文献抄録誌
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.62-66.
20144637 ☛
学生フォーミュラ車両におけるパワートレイン開発
欧文表題(原文言語): Development of Powertrain for Student Formula
Cars (日本語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: 時野谷 拓己, 田渕 堅大, 吉田 憲司
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.67-73.
20144638 ☛
二輪トライアル車のエンジン開発
欧文表題(原文言語): Development of Engines for Trials Motorcycle (日本語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: 石川 英一
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.68, No.9 (2014/9)
頁数/図・表・参考文献数: p.74-79.
No.9, 2014
17
国際会議・海外雑誌の文献購入問合せ先
(2014 年 4 月号~2015 年 3 月号掲載予定)
【国際会議】
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Small Engine Technology Conference
International Powertrains, Fuels & Lubricants Meeting
Commercial Vehicle Engineering Congress & Exhibition
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EVTeC‘14
AVEC‘14
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21th ITS World Congress 【問合せ先】
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FISITA2014 【問合せ先】:http://www.fisita2014.com/
2014 IEEE Intelligent Vehicles Symposium【問合せ先】
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Aachen Colloquium 2014
【問合せ先】: http://www.aachen-colloquium.com/
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【海外雑誌】
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ATZ/MTZ 【問合せ先】:http://www.atzonline.com/
2014 年度
抄録誌編集委員会
委員長
委 員
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〃
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〃
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鮎澤
泉
大石
大田
北村
久我
小林
小引
高橋
細谷
山口
信次
篤
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勉
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学
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A2
A3
B1
B2
B3
C1
C2
D1
D2
D3
D4
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F2
F3
熱機関
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車両運動
車両開発
振動・騒音・乗り心地
安全
人間工学
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会へご連絡下さい。
自動車技術文献抄録誌
2014
No.9
2014 年 9 月 20 日発行
発
行
所
公益社団法人 自動車技術会
〒102-0076 東京都千代田区五番町 10 番 2 号
電話(03)3262-8211(代) FAX(03)3261-2204
編集発行人
竹村 純
©公益社団法人自動車技術会
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