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更新日:2015年8月25日 案件コード:150101 受入国

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更新日:2015年8月25日 案件コード:150101 受入国
更新日:2015年8月25日
案件コード:150101
受入国
活動分野
カンボジア
派遣実績
継続
観光開発
派遣学期
予定派遣時期
春学期
2015年4月~
2015年8月末
2 代目
団体/組織名:
勤務地
JST:Joint Support Team for Angkor Preservation and
Community Development
(アンコール遺跡の保全と周辺地域の持続的発展のための人材
養成支援機構)
団体/組織の業務概要
シェムリアップ州
JSTは、人材育成(遺跡修復他)、農村地域の教育・健康・インフラ支援事業を行っている。具体的には、遺跡
保存修復支援、農村の子供たちへの教育支援、学校建設と運営支援、村の産業支援、観光ツアーの受入、日
本の団体との協同事業、日本人と農村の子供たちとの交流事業、環境保全活動、などの活動を実施してい
る。
団体URL(http://jst-cambodia.net )
派遣学生に想定される業務内容 ※業務内容は派遣時までに変更となる場合があります。
広報と商品開発業務
・現在、JSTが実施しているツアーの広報活動
・現在、JSTで販売している商品及び商品デザインの見直し
・村独自の土産物の企画・生産・販売
・バイヨン中学校内に設置予定のFolklore Museumに関する調査や各種活動
求められる能力
・ デザイン技術
・ プレゼン用PC表現技術。
・ JSTカンボジア人スタッフや村の青年グループと会話ができる程度以上の英語力。
受入枠
住居形態
1名
活動使用言語
ゲストハウス
現地滞在に必要な費用
・ゲストハウスの宿泊費
約400 USD/月×5ヵ月分
・3食分の食費
・生活費(日用品購入や洗濯等)
・生活圏で利用する交通費等
英語
日本語
奨学金支給
特記事項
国際社会貢献活動
奨学金(30万円)等
世界遺産アンコールワットの周辺で暮らす
地域住民の生活改善に向けた各種業務に
携わる。カンボジア人男性と日本人女性の
夫妻が運営する団体であり、日本語で業務
およびコミュニケーションを行う機会が比較
的多い派遣先。(中には英語を使用するス
タッフもいる。)
【(注)その他経費について】:派遣学生は、ビザに関する費
用、保険費、渡航前の予防接種、健康診断等派遣にかかる
経費を個人負担する。
※政情・治安懸念や受入先都合等の事由により、直前に派遣見合せとなることもある。
更新日:2014年8月25日
案件コード:150102
受入国
活動分野
カンボジア
派遣実績
継続
教育支援
派遣学期
予定派遣時期
春学期
2015年4月~
2015年8月末
3 代目
団体/組織名:
勤務地
JST:Joint Support Team for Angkor Preservation and
Community Development
(アンコール遺跡の保全と周辺地域の持続的発展のための人材
養成支援機構)
団体/組織の業務概要
シェムリアップ州
JSTは、人材育成(遺跡修復他)、農村地域の教育・健康・インフラ支援事業を行っている。具体的には、遺跡
保存修復支援、農村の子供たちへの教育支援、学校建設と運営支援、村の産業支援、観光ツアーの受入、日
本の団体との協同事業、日本人と農村の子供たちとの交流事業、環境保全活動、などの活動を実施してい
る。
団体URL(http://jst-cambodia.net )
派遣学生に想定される業務内容 ※業務内容は派遣時までに変更となる場合があります。
バイヨン中学校(JSTが運営する中学校)での教育支援
・中学校や村で発生しているリアルタイムの問題を把握するため、アンケート等の実態調査を実施する。
・学校運営業務の補助(派遣学生の適性に応じた分野の授業を担当するなど)
・ボランティア学生主体の日本語教室に関する活動
求められる能力
・ プレゼン用PC表現技術。
・ JSTカンボジア人スタッフや村の青年グループと会話ができる程度以上の英語力。
受入枠
住居形態
1名
活動使用言語
ゲストハウス
現地滞在に必要な費用
・ゲストハウスの宿泊費
約400 USD/月×5ヵ月分
・3食分の食費
・生活費(日用品購入や洗濯等)
・生活圏で利用する交通費等
【(注)その他経費について】:派遣学生は、ビザに関する費
用、保険費、渡航前の予防接種、健康診断等派遣にかかる
経費を個人負担する。
英語
日本語
奨学金支給
特記事項
国際社会貢献活動
奨学金(30万円)等
世界遺産アンコールワットの周辺で暮らす
地域住民の生活改善に向けた各種業務に
携わる。カンボジア人男性と日本人女性の
夫妻が運営する団体であり、日本語で業務
およびコミュニケーションを行う機会が比較
的多い派遣先。(中には英語を使用するス
タッフもいる。)本学からの派遣学生は2名
程度(別業務担当)となる予定。
※政情・治安懸念や受入先都合等の事由により、直前に派遣見合せとなることもある。
更新日:2014年8月25日
案件コード:150103
受入国
活動分野
インドネシア
派遣実績
初等教育支援
派遣学期
予定派遣時期
春学期
2015年4月~
2015年8月末
継続
4代目
団体/組織名:
勤務地
サティヤ・ワチャナ・キリスト教大学付属小学校等の初等教育機関
(同大学インターナショナルオフィスがコーディネートを担当)
中部ジャワ州サラティガ市
団体/組織の業務概要
サティヤ・ワチャナ・キリスト教大学と関西学院大学は、1977年から交流セミナー(本学提供プログラム名「インド
ネシア交流セミナー」)や交換留学など単位認定を伴う各種取組実践のもとで交流を続けてきている。当ボラン
ティアプログラムは2013年度春学期より開始された。
派遣学生に想定される業務内容 ※業務内容は派遣時までに変更となる場合があります。
・ 約10日間のオリエンテーション期間にインドネシア語基礎を学習する。
・ 小学校において日本語科目、日本文化紹介等の教育活動補助を行う。
・ 受入先教員の教材(日本語、日本文化関係)作成を手伝う。
・ その他、派遣される学生の適性に応じた教育活動補助業務(中学校でのクラブ活動等)が発生する可能性が
ある。
・ 6月~7月のSchool Break期間中は、サティヤ・ワチャナ・キリスト教大学のインターナショナルオフィスで広報
等の業務補助活動を行う予定。
求められる能力
・ 教育活動の補助にあたれる程度の英語力。
・ 日本語指導、日本文化に関する基礎知識。
・ その他、英語、体育、音楽、美術等の授業を補助できる程度のスキルがあれば望ましい。
受入枠
1~2名
住居形態
活動使用言語
寮/ドミトリー
現地滞在に必要な費用
奨学金支給
・ドミトリーの宿泊費
約7,000円/月 (食事なし)
・ホームステイのオプションもあり(約18,000
円/月、食事付)
・食費
国際社会貢献活動
・生活圏で利用する交通費等
・上記以外にインドネシア語、現地学生パー 奨学金(30万円)等
トナー、ビザ更新手続費用等のため、派遣
学生は事前にUSD 1,400程度を受入先大学
に支払う。
英語
(インドネシア語)
特記事項
・教職課程を履修中であり、派遣までに基
礎的な教授法やクラスマネジメントを学修し
ていることが望まれる。
・派遣までに日本語教育に関する科目(「日
本語教育基礎」、「日本語教育基礎演習」を
履修していることが望まれる。
【(注)その他経費について】:派遣学生は、ビザに関する費
用、保険費、渡航前の予防接種、健康診断等派遣にかかる
経費を個人負担する。
※政情・治安懸念や受入先都合等の事由により、直前に派遣見合せとなることもある。
更新日:2014年8月25日
案件コード:150104
受入国
活動分野
インドネシア
派遣実績
中等教育支援
派遣学期
予定派遣時期
春学期
2015年4月~
2015年8月末
継続
4 代目
団体/組織名:
勤務地
サティヤ・ワチャナ・キリスト教大学付属高等学校
(同大学インターナショナルオフィスがコーディネートを担当)
中部ジャワ州サラティガ市
団体/組織の業務概要
サティヤ・ワチャナ・キリスト教大学と関西学院大学は、1977年から交流セミナー(本学提供プログラム名「インド
ネシア交流セミナー」)や交換留学など単位認定を伴う各種取組実践のもとで交流を続けてきている。当ボラン
ティアプログラムは2013年度春学期より開始された。
派遣学生に想定される業務内容 ※業務内容は派遣時までに変更となる場合があります。
・ 約10日間のオリエンテーション期間にインドネシア語基礎を学習する。
・ 高等学校において日本語教育科目の教育活動補助を行う。
・ 受入先教員の教材(日本語、日本文化関係)作成を手伝う。
・ その他、派遣される学生の適性に応じた教育活動補助業務(中学校でのクラブ活動等)が発生する可能性が
ある。
・ 6月~7月のSchool Break期間中は、サティヤ・ワチャナ・キリスト教大学のインターナショナルオフィスで広報
等の業務補助活動を行う予定。
求められる能力
・ 教育活動の補助にあたれる程度の英語力。
・ 日本語指導、日本文化に関する基礎知識。
・ その他、英語、体育、音楽、美術等の授業を補助できる程度のスキルがあれば望ましい。
受入枠
住居形態
1名
活動使用言語
寮/ドミトリー
現地滞在に必要な費用
奨学金支給
・ドミトリーの宿泊費
約7,000円/月 (食事なし)
・ホームステイのオプションもあり(約18,000
円/月、食事付)
・食費
国際社会貢献活動
・生活圏で利用する交通費等
・上記以外にインドネシア語、現地学生パー 奨学金(30万円)等
トナー、ビザ更新手続費用等のため、派遣
学生は事前にUSD 1,400程度を受入先大学
に支払う。
英語
(インドネシア語)
特記事項
・教職課程を履修中であり、派遣までに基
礎的な教授法やクラスマネジメントを学修し
ていることが望まれる。
・派遣までに日本語教育に関する科目(「日
本語教育基礎」、「日本語教育基礎演習」を
履修していることが望まれる。
【(注)その他経費について】:派遣学生は、ビザに関する費
用、保険費、渡航前の予防接種、健康診断等派遣にかかる
経費を個人負担する。
※政情・治安懸念や受入先都合等の事由により、直前に派遣見合せとなることもある。
更新日:2014年8月25日
案件コード:150105
受入国
フィリピン
活動分野
派遣実績
保健、教育、環境保
護、収入向上支援
新規
団体/組織名:
派遣学期
予定派遣時期
春学期
2015年4月~
2015年8月末
勤務地
Philippine Business for Social Progress (PBSP)
マニラ市内
団体/組織の業務概要
PBSPは、フィリピンおよびアジアで最も信頼のあるNGOの一つ。1970年、ビジネス界の指導者たちにより、国
内の重要な開発問題に取り組むことを目的として創設された。そのためPBSPは、援助機関や政府のファンドと
共に、ビジネスコミュニティの資源を活用してプロジェクトを実施している。
PBSPは、プロジェクトマネジメント、助成金の給付、キャパシティビルディング、マルチステークホルダーエン
ゲージメントの分野において、42年の実績がある。助成金を給付する団体としては、貧困削減、教育、水や衛
生に関するプロジェクトを実施している。プロジェクトは、PBSPが直接コミュニティに実施する場合もあれば、
パートナーを介したり、フィリピン政府や地方政府、私企業、援助機関と協力して行う場合もある。PBSPは、国
際的な援助機関であるUSAID、CIDA、AECID、UNDP、EU等より、援助機関資金を管理することも認められてい
る。
PBSP URL(http://www.pbsp.org.ph/)
派遣学生に想定される業務内容 ※業務内容は派遣時までに変更となる場合があります。
・ 事業開発部では、チームのメンバーとともに活動資金のドナーに関する情報収集、教育、保健、環境等の分
野における各種プロジェクト案起案、企画書作成の補助にあたる。特に日本人学生にはJICAや外務省、一般
企業などの助成金情報を収集のうえチームメンバーに共有する活動などが期待される。参加学生の適性に応
じて他の部署(広報部、顧客管理部等)が組み込まれる可能性もある。
・ 期間中にフィールド調査のための出張が1~2回予定されている(スタッフ同行)。
求められる能力
・オフィスの同僚と意思疎通が図れる程度の英語コミュニケーションスキル、ライティング基礎
・ベーシックなデータの取りまとめやレポート作成が出来ること。
派遣形態
住居形態
単独派遣
活動使用言語
賃貸物件(アパート等)契約
現地滞在に必要な費用
・賃貸物件 USD 350~400/月程度
・食費
・生活費(日用品購入や洗濯等)
・生活圏で利用する交通費等
【(注)その他経費について】:派遣学生は、ビザに関する費
用、保険費、渡航前の予防接種、健康診断等派遣にかかる
経費を個人負担する。
奨学金支給
国際社会貢献活動
奨学金(30万円)等
英語
特記事項
フィリピン査証取得・更新手続については、
代行業者(旅行代理店)に依頼することを
強く推奨される。(5ヵ月までのビザ更新料・
手数料を含めて約5万円程度)
これまで関学からの派遣実績がないため
業務内容や生活環境等が想定と異なる可
能性があります。柔軟な姿勢で対応するこ
とが求められます。
※政情・治安懸念や受入先都合等の事由により、直前に派遣見合せとなることもある。
更新日:2014年8月25日
案件コード:150106
受入国
活動分野
タイ
ビジネス
派遣実績
派遣学期
予定派遣時期
春学期
2015年4月~
2015年8月末
継続
2代目
団体/組織名:
勤務地
泰日経済技術振興協会
Technology Promotion Association (Thailand - Japan)
(略称:TPA)
バンコク市内
団体/組織の業務概要
TPAは、1973年にタイの元大蔵大臣であるソンマーイ・フントラクーン氏によって設立された公益法人である。タ
イの経済発展のために、日本からタイへの技術と知識の移転・普及、人材育成を行うことを目的として、多様な
活動を行っている。2012年8月時点で293名の職員を抱える大きな組織であり、JETRO(日本貿易振興機構)と
HIDA(海外産業人材育成協会)の行う中小企業の海外進出支援制度で、タイにおけるインターン受入れ組織に
もなっている。
TPA URL (http://www.tpa.or.th/tpanew/default.php)
派遣学生に想定される業務内容 ※業務内容は派遣時までに変更となる場合があります。
・日本の中小企業からの要望対応(工業団地の視察ツアーの設定やタイでの事業展開に関してアドバイスを行
う際のサポート業務、情報収集等)
・ビジネス日本語の講義(1週間に1回程度)
・ホームページのアップ(1週間に1回程度)
・情報収集(当団体に資金協力を提供してくれる可能性のありそうな日本の中小企業に関して情報収集を行
う。)
求められる能力
・オフィスの同僚と意思疎通が図れる程度の英語コミュニケーションスキル
受入枠
住居形態
1名
活動使用言語
賃貸物件(アパート等)契約
英語
現地滞在に必要な費用
奨学金支給
特記事項
・賃貸物件 40,000円/月程度~
・食費
・生活費(日用品購入や洗濯等)
・生活圏で利用する交通費等
国際社会貢献活動
奨学金(30万円)等
オフィス内では多く日本語が使われることに
加え、日本文化にも精通しているスタッフに
囲まれての業務となる。
【(注)その他経費について】:派遣学生は、ビザに関する費
用、保険費、渡航前の予防接種、健康診断等派遣にかかる
経費を個人負担する。
※政情・治安懸念や受入先都合等の事由により、直前に派遣見合せとなることもある。
更新日:2014年8月25日
案件コード:150107
受入国
マレーシア
活動分野
派遣実績
高等教育
農村支援
継続
派遣学期
予定派遣時期
春学期
2015年4月~
2015年8月末
2代目
団体/組織名:
勤務地
University Tunku Abdul Rahman (UTAR)
ぺラ州カンパー
団体/組織の業務概要
UTARは2002年8月にマレーシアの高等教育機関として設立された。設立当初400名程度であった学生数は
2014年現在21,000名を超える規模に広がり、キャンパスも国内4地域に展開されている。海外からの学生や教
員を積極的に受け入れ、国際的教育に関する熱心な取り組みを行っている。
派遣学生に想定される業務内容 ※業務内容は派遣時までに変更となる場合があります。
1. Skills Training*1の調整・運営・広報 補助
2. New Village Project*2の調整・運営・広報 補助
具体的には、下記の業務を想定。
・New Village訪問(住人へのインタビュー、特産品(Local Products)の新規開拓、環境保全に関する啓発活動
等)
・Language & Cultureの広報補助(日本文化・日本語紹介等の分野を想定。)
・コミュニティーサービス企画・運営・プロモーション
・現地学生向けの課外活動企画・運営・プロモーション
・Web更新作業(Supervisorからサポートあり。)
[注釈]
*1 Skills Training=① Hard Skills Training:ビジネスなどの実務的なスキルを身につける研修でこの大学では専門講師を招いて実施している。②Soft
Skills Training:Stress ManagementやCritical Thinkingといったスキルを養うことを目的としており、講師は通常大学内の教員。
*2 New Villages=イギリス統治時代、社会主義志向中国人の反発を抑えるために中国人が住む村として指定されていた。同地域において過疎化が進む
現在、地域の資源を活用し将来的な雇用創出につなげるための支援が求められている。
求められる能力
・ PCスキル
・ 英語コミュニケーション能力(スピーキング、ライティング)
※英語能力は最低限業務をこなせる程度で問題ないが、高いほど幅広い業務に対応できる。
受入枠
住居形態
1名
活動使用言語
寮/ドミトリー
現地滞在に必要な費用
・大学指定の寮 約10,000円/月程度~
・食費
・生活費(日用品購入や洗濯等)
・生活圏で利用する交通費等
【(注)その他経費について】:派遣学生は、ビザに関する費
用、保険費、渡航前の予防接種、健康診断等派遣にかかる
経費を個人負担する。
英語
奨学金支給
特記事項
国際社会貢献活動
奨学金(30万円)等
任される業務内容は幅広くチャレンジング
だが、現地スタッフがサポートしてくれる。
慌ただしい環境の中で自ら進んで仕事を見
つけ出す積極的な姿勢が鍵になる。
現地学生を相手に運営スタッフとして活動
を行うが、学生に同化するのではなく責任
を持ち業務に励む必要がある。
※政情・治安懸念や受入先都合等の事由により、直前に派遣見合せとなることもある。
更新日:2014年8月25日
案件コード:150108
受入国
活動分野
インドネシア
派遣実績
派遣学期
予定派遣時期
春学期
2015年4月~
2015年8月末
継続
平和構築
2代目
団体/組織名:
勤務地
Search for Commmon Ground (SFCG) Indonesia
ジャカルタ市内
団体/組織の業務概要
SFCG is an international non-profit organization that promotes the peaceful resolution of violent conflict. With
headquarters in Washington, DC, and a European office in Brussels, Belgium, its mission is to transform how
individuals, organizations, and governments deal with conflict - away from adversarial approaches and towards
cooperative solutions. They seek to help conflicting parties understand their differences and act on their
commonalities.
The branch office of SFCG was established in Indonesia in 2002. Today, staff consists of 20 people who work
on key programmatic themes of preventing and mitigating intolerance and terrorism, gender inequality as well
as land and resource conflict. Their programming uses a broad toolbox of Common Ground trainings and
workshops as well as innovative media production, like film, TV and radio broadcasting, animation and gaming.
派遣学生に想定される業務内容 ※業務内容は派遣時までに変更となる場合があります。
SFCGが力を入れている広報、特に短編映画や漫画など、子どもや若者が親しみやすいコンテンツ(内容は、反
テロリズム、反性差別、反宗教対立、刑務所の運営管理改善等)づくりに携わる。
派遣学生はスーパーバイザーの監督および指示のもとで業務を進める。
求められる能力
・PCスキル
・オフィスの同僚と意思疎通が図れる程度の英語コミュニケーションスキル
※イラスト、マンガ、アニメーション等のメディア製作に関心があり、いずれかの製作スキルを備えていることが
望ましい。
受入枠
住居形態
1名
活動使用言語
賃貸物件(アパート等)契約
現地滞在に必要な費用
奨学金支給
・付近のアパートの賃料:300~400 USD程
度
・食費
国際社会貢献活動
・生活費(日用品購入や洗濯等)
奨学金(30万円)等
・生活圏で利用する交通費等
英語
特記事項
特に得意分野や趣味として、メディアや映
像、漫画、コンピュータ・グラフィック、ゲーム
ソフトに関心が強い学生の出願が望まし
い。
【(注)その他経費について】:派遣学生は、ビザに関する費
用、保険費、渡航前の予防接種、健康診断等派遣にかかる
経費を個人負担する。
※政情・治安懸念や受入先都合等の事由により、直前に派遣見合せとなることもある。
更新日:2014年8月25日
案件コード:150109
受入国
活動分野
マレーシア
派遣実績
継続
環境保全
派遣学期
予定派遣時期
春学期
2015年4月~
2015年8月末
2代目
勤務地
団体/組織名:
Malaysian Nature Society (MNS)
トレンガヌ州等
団体/組織の業務概要
MNS established in 1940, and its mission is to promote the study, conservation and protection of Malaysia’s
Nature heritage. MNS is the oldest and largest membership based non-governmental environmental
organization in Malaysia. It run by elected members on a voluntary, non-profit basis. We have about 3,000
members and 14 branches across the country. The headquarters is based in Kuala Lumpur, supported by a
45 strong full time staff dedicated towards conservation and preservation of green Malaysia.
派遣学生に想定される業務内容 ※業務内容は派遣時までに変更となる場合があります。
ボランティア学生の派遣先はクアラルンプールより北東に430kmほど離れた地域にある環境保護センターを拠
点に住民参加型の環境保護活動促進に従事する。
【活動の例】
・住民や子ども向けのセンター提供環境保護プログラムの運営補助
・マングローブをケアするための各種調査補助
・他の地域にある環境保護センターに赴いての業務補助
求められる能力
・ PC skills ( Internet, web design, Adobe photoshop, Microsoft office, and etc)
・ Must be friendly i.e. ability to communicate with variety level of people, especially local community. Must
be independent, flexible and not fussy in accepting tasks. Multitasking, someone with high dedication &
passion . Last but not least, someone who is committed in ensuring all required outputs are delivered as
assigned.
・ Must have an interest in Ecology and Conservation. Academic qualification in this field will be an added
advantage.
・ Since most of the local speaks Malay and English, able to write and communicate in Malay or English is an
added advantage. However, good command of above average English qualification is a must to enable the
volunteer to deliver her/his tasks successfully.
受入枠
住居形態
1~3名程度
活動使用言語
寮/ドミトリー
英語
現地滞在に必要な費用
奨学金支給
特記事項
・宿泊費不要
・食費
・生活費(日用品購入等)
・生活圏で利用する交通費等
国際社会貢献活動
奨学金(30万円)等
環境保護に関するイベントの立案やコー
ディネートに携わる。子ども向けのイベント
企画も多い。野外での活動が得意な学生
に推奨される。
【(注)その他経費について】:派遣学生は、ビザに関する費
用、保険費、渡航前の予防接種、健康診断等派遣にかかる
経費を個人負担する。
※政情・治安懸念や受入先都合等の事由により、直前に派遣見合せとなることもある。
更新日:2014年8月25日
案件コード:150110
受入国
活動分野
マレーシア
派遣実績
派遣学期
予定派遣時期
春学期
2015年4月~
2015年8月末
新規
観光開発
団体/組織名:
勤務地
Sarawak Tourism Board (STB) ―サラワク州観光局
サラワク州クチン
団体/組織の業務概要
A non-profit government agency of Sarawak government. The core activity of STB is marketing & promotion
of the destination. STB is also the organizer for the 4 festivals namely Borneo Jazz Festival (May), Borneo
World Music Expo (June), Rainforest World Music Festival (June) & Asia Music Festival (October).
派遣学生に想定される業務内容 ※業務内容は派遣時までに変更となる場合があります。
学生はSTBのインターンシップモジュールに沿って活動に携わる。
主な活動は、配属部署(到着後決定)での各種業務補助、定期開催イベント(音楽祭)運営業務補助等を予定。
音楽祭は毎年4回開催されており、それぞれの実施時期が近づく頃には、ボランティア学生は当イベントの企
画・調査・運営・広報等を中心的として業務に携わることになる。
求められる能力
・ PCスキル
・ 英語コミュニケーション能力(スピーキング、ライティング)
※英語能力は最低限業務をこなせる程度で問題ないが、高いほど幅広い業務に対応できる。
・社会科学系、マーケティング・コミュニケーションに関連する学部の学生、または関連の分野に関心があり知
識を備えた学生が望ましい。
・STBで業務に携わる上で、サラワク州の観光資源への理解が必須となる。
受入枠
住居形態
1~3名程度
活動使用言語
その他
現地滞在に必要な費用
・宿泊費
・食費
・生活費(日用品購入等)
・生活圏で利用する交通費等
【(注)その他経費について】:派遣学生は、ビザに関する費
用、保険費、渡航前の予防接種、健康診断等派遣にかかる
経費を個人負担する。
奨学金支給
国際社会貢献活動
奨学金(30万円)等
英語
特記事項
環境保護に関するイベントの立案やコー
ディネートに携わることがある。野外での活
動が得意な学生に推奨される。
他国からのインターン生とともに業務を行う
可能性がある。
これまで関学からの派遣実績がないため業
務内容や生活環境等が想定と異なる可能
性があります。柔軟な姿勢で対応すること
が求められます。
※政情・治安懸念や受入先都合等の事由により、直前に派遣見合せとなることもある。
更新日:2014年8月25日
案件コード:150111
受入国
活動分野
ドイツ
派遣実績
継続
平和構築
派遣学期
予定派遣時期
春学期
2015年4月~
2015年8月末
2代目
団体/組織名:
勤務地
ドイツ国際平和村
(Friedensdorf International)
オーバーハウゼン市
団体/組織の業務概要
団体の設立は1967年。第三次中東戦争で苦しむ子どもたちを助けようと地元市民が中心になって活動を開始
し、オーバーハウゼン市に団体設置が認可(登録)された。以来、ドイツ国際平和村では、十分な医学的治療
を受けることができない、紛争や危機的状況に直面した子どもたちに援助を提供することを目的とし、活動を続
けている。
国際平和村 URL(日本語)(http://japan.friedensdorf.de)
国際平和村 URL(英 語)(https://www.friedensdorf.de/Welcome.html)
国際平和村 URL(独 語)(https://www.friedensdorf.de)
派遣学生に想定される業務内容 ※業務内容は派遣時までに変更となる場合があります。
・施設に入所している子どもたちの日常生活の世話
※キッチンやリハビリセンター等での業務も含まれる。
※子どもたちの日常生活の世話では、緊急時に夜勤のシフトに入ることもある。
求められる能力
・ドイツ語能力
子どもたちやドイツ人スタッフとの会話、仕事の指示も全てドイツ語なので、特に聞いて理解する力が必要。
受入枠
住居形態
1名~2名程度
寮/ドミトリー
現地滞在に必要な費用
・宿泊費なし
・食費
・生活費(日用品購入等)
・生活圏で利用する交通費等
奨学金支給
活動使用言語
ドイツ語
(独検2級、ドイツ語基礎統一試験合格と同
等程度のドイツ語能力を有していることが
望ましい。)
特記事項
国際平和村内の施設に寝泊まりする。2人
国際社会貢献活動 部屋(ルームメートと1部屋を共有)。キッチ
奨学金(30万円)等 ン、リビングルームは1箇所で、共用スペー
スとなる。
【(注)その他経費について】:派遣学生は、ビザに関する費
用、保険費、渡航前の予防接種、健康診断等派遣にかかる
経費を個人負担する。
※政情・治安懸念や受入先都合等の事由により、直前に派遣見合せとなることもある。
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