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平成28年度年間授業計画

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平成28年度年間授業計画
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
国語科・国語総合
単位数
3単位
使用教科書・教材
第一学習社 高等学校 新編国語総合
対象学年・組
教科担当
1年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
国語の基本的な知識・学力の習得を目標とし、更に物事の本質を考える力を教科書等の読解によ
り深めていくことを目指す。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
作 文 「 高校 に 入学 し て」 高 校 入学 の 意義 と 目標 を 考 える 。
導入。国語の授業についての基本的理解と学習の仕方について。
基 礎 知 識の 確 認。
6
5
前
6
期
7
9
後
現代文の読解。新しい出会いの中で「自己を見つめる」という目標
で 、教 材は『 一日 で すっか り 変 わっ て しま う こ ともある』
(村上春樹)、
『身近な動植物の名を覚えよう』( 河 合 雅 雄)他 を中 心 に行 う。
基 礎 知 識の 復 習と 確 認。
現 代 文 の 読解 。 「生き る こ との 悲 しさ と いと お し さ」 を
考 え る とい う 目標 で 、教 材 は 『よ だ かの 星 』( 宮 沢 賢治 )
を 中 心 に行 う 。
10
14
6
短 歌 の 学習 。 短歌 の基 本 的 理解 を 石川 啄 木を 中 心 に行 う 。
他に与謝野晶子、斉藤茂吉を行う。短歌の創作も行う。
9
10
漢文の学習。漢文の基礎知識の習得を目指す。特に、返り点の学習
を 中 心 に行 う 。
12
11
漢字の集中学習。日常、使用頻度の高い漢字を集中的に学習、習得
する。
12
12
古文の学習。古文の基礎知識の習得を目指す。特に、歴史的仮名遣
い の 学 習を 中 心に 行 う。
6
10
1
現代小説を読む。『鉄道員』(浅田次郎)、『挑戦』(高橋三千 綱 )他
を こ れ まで の 授業 を 土台 と し て読 解 して い く。
2
一 年 間 の 授業 の 復習を 行 う 。基 礎 知識 の 整理 ・ 確 認を す る。
12
3
授 業 の 復 習 。基 礎 知識 の 整 理・ 確 認を す る。 補 習 期 間
8
期
評価の観点・方法
現代文、短歌、漢文、古文等の基本的な知識の習得ができているかを評価の観点とし、
定期考査、授業中の質疑応答、提出物、試験等で確認していく。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
公民科・現代社会
単位数
使用教科書・教材
帝国書院 新現代社会
2単位
対象学年・組
教科担当
1 年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
現代社会の基本的な事項や課題についての理解を深めることによって、自己形成の実現が図られ
ることを目標とする。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
現代社会の諸課題と、その解決に向けて。
6
5
人間の活動と環境の問題、科学技術の発達が現代社会に与える影響について。
8
6
青年期と自己形成について、青年期の社会参加について
8
7
よく生きるとは、またよく学ぶとは。宗教、思想、日本の伝統と文化について
6
9
前期学習のまとめと、その解説
6
10
民主社会の原理と日本国憲法について
6
11
法の下の平等と国民の権利と義務について
8
12
国民主権と議会制民主主義、政党政治について
6
憲法の平和主義と日米安全保障条約、日本の国際貢献と国際情勢の変化につい
て
8
前
期
後
期
1
2
6
司法権の独立と役割、裁判員制度について
3
6
後期学習のまとめと解説
評価の観点・方法
授業時における学習態度、授業への意欲、課題に対する取り組み、レポート、定期考査
の成績等を総合的に評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
数学科・数学Ⅰ
単位数
使用教科書・教材
実教出版 数学Ⅰ
2単位
対象学年・組
教科担当
1年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
小・中学校の基礎からはじめ、確実な計算能力を身につけ、基礎的な学力を向上させる。
月
指 導 内 容
予定時数
4
整数の加減乗除の計算と演習
6
5
分数・小数の加減乗除の計算と演習
8
6
正の数・負の数の加減乗除の計算と演習
8
7
文字のきまりの説明と計算練習
6
9
整式についての説明と計算練習
6
10
整式の計算と演習
6
11
乗法公式についての説明と計算練習
8
12
因数分解についての説明と計算練習
6
1
平方根の計算と演習
8
2
分母の有理化についての説明と計算練習
6
3
実数の説明と数についてのまとめ
6
前
期
後
期
評価の観点・方法
基礎学力に力点をおいて、確実な計算力の育成を図り、数学的な考え方を視覚的に扱う。
定期考査や授業への取り組みを評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
理科・科学と人間生活 単位数
使用教科書・教材
啓林館 科学と人間生活
2単位
対象学年・組
教科担当
1年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
自然と人間生活とのかかわり及び科学技術が人間生活に果たしてきた役割について,身近な
事物・現象に関する観察,実験などを通して理解させ,科学的な見方や考え方を養うととも
に,科学に対する興味・関心を高める。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
光の性質とその利用
6
5
熱の性質とその利用
8
6
食品と衣料
8
7
材料とその再利用
7
9
総まとめ
6
10
生物と光
6
11
微生物とその利用
6
12
身近な天体と太陽系における地球
6
1
自然景観と自然災害
6
2
総まとめ
6
3
これからの科学と人間生活
5
前
期
後
期
評価の観点・方法
中間・期末考査の実施に加え、出席状況や授業への取り組み、提出物等を平常点とし、
総合的に評価を行う。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
保健体育科・体育
単位数
2単位
使用教科書・教材
大修館 現代高等保健体育
対象学年・組
教科担当者名
1 年A組
総合学習選択講座 「数理パズル」
・第1学年~第4学年を通して、複数の種目を中心に取り組む。
・ 各 個人 が 役割 を 認識し て 準備 ・ 片付 け など仕 事 を分 担 し、 全 員が授 業 に参 加 する
態度・姿勢を養う。
・各種目に応じて、運動の合理的な実践を通じ、安全に留意して運動特性を学ぶ。
・身体を動かす楽しさを知り、生涯を通して運動を行う意識を高める。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
オリエンテーション・バレーボール
6
5
バレーボール・バドミントン・卓球
8
6
バレーボール・バドミントン・卓球バレーボール・水泳
8
7
バレーボール・水泳
6
9
バレーボール・水泳
6
10
サッカー・テニス
6
11
サッカー・テニス・ソフトボール
8
12
テニス・ソフトボール・バドミントン
6
1
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
2
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
3
バスケツトボール・卓球
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
・授業への参加を重視して評価を行う為、出席を重点に置く。休まず参加することが
前提
・授業に対する取り組み姿勢、ジャージへの着替え・靴の履き替えも重視する。
・実技教科の為、特に欠席時数の許容欠席時数オーバーには注意を要する。
・授業への遅刻・早退・見学も欠席時数に加算の為、注意の事。
・運動技能に加え授業出席・授業態度等を平常点として加味して評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
保健体育科・体育
単位数
2単位
使用教科書・教材
大修館 現代高等保健体育
対象学年・組
教科担当者名
1 年B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
・第1学年~第4学年を通して、複数の種目を中心に取り組む。
・ 各 個人 が 役割 を 認識し て 準備 ・ 片付 け など仕 事 を分 担 し、 全 員が授 業 に参 加 する
態度・姿勢を養う。
・各種目に応じて、運動の合理的な実践を通じ、安全に留意して運動特性を学ぶ。
・身体を動かす楽しさを知り、生涯を通して運動を行う意識を高める。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
オリエンテーション・バレーボール
6
5
バレーボール・バドミントン・卓球
8
6
バレーボール・バドミントン・卓球バレーボール・水泳
8
7
バレーボール・水泳
6
9
バレーボール・水泳
6
10
サッカー・テニス
6
11
サッカー・テニス・ソフトボール
8
12
テニス・ソフトボール・バドミントン
6
1
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
2
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
3
バスケツトボール・卓球
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
・授業への参加を重視して評価を行う為、出席を重点に置く。休まず参加することが
前提
・授業に対する取り組み姿勢、ジャージへの着替え・靴の履き替えも重視する。
・実技教科の為、特に欠席時数の許容欠席時数オーバーには注意を要する。
・授業への遅刻・早退・見学も欠席時数に加算の為、注意の事。
・運動技能に加え授業出席・授業態度等を平常点として加味して評価する。
平成27年度 年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
保健体育科・保 健
単位数 1単位
使用教科書・教材 大修館 現代高等保健体育
及び
プリント
前
1年A・B組
教科担当
・教科書やプリントを中心とし、健康について現代社会における生涯を通じての保健知識の
基礎を学習する。
・自己の生活習慣や健康意識について現代社会における健康の意味も踏まえ、その知識や
能力を高め、日常生活に生かせることを目指す。
学習目標
学期
対象学年・組
月
指 導 内
容
4
授業オリエンテーション
1
5
私たちの健康の姿・健康のとらえ方・健康の意志決定、行動選択
3
6
健康に関する環境作り・生活習慣病とその予防・食事と健康
7
運動と健康・休養、睡眠と健康
9
喫煙と健康
期
後
期
予定時数
4
3
3
10
飲酒と健康・薬物乱用と健康
4
11
現代の感染症・感染症の予防・性感染症、エイズとその予防
4
12
欲求と適応機制
2
1
欲求と適応機制・心身の相関とストレス
4
2
ストレスへの対処・心の健康と自己実現・交通事故の現状と要因
3
交通社会における運転者の資質と責任・心肺蘇生法、応急手当
評価の観点・方法
4
3
・授業への参加を重視して評価を行う。出席状況を重要視する。
・1単位科目なので、欠席の許容欠席時数オーバーには特に注意を要する。
・授業への遅刻・早退をしない事。
・定期試験の素点と授業態度・ノート・プリントの提出・出席点等を
平常点として加味して評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
芸術科・美術Ⅰ
単位数
使用教科書・教材
光村図書 美術1
2単位
対象学年・組
教科担当
1年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
美術作品を制作することで、その楽しさを知り、また、自分を見つめる習慣を得る。
鑑賞を通じて、美術作品に親しむ態度を育てる。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
デッサン (グラデーション) 立体の意識
6
5
デッサン 静物をモチーフに描く
8
6
スクラッチ 静物をモチーフにスクラッチを作成する
8
7
白・黒のコントラスを考え、デッサンする。
6
9
スクラッチ作成
6
10
パズルを仕上げる(風景画を描く)
6
11
色彩を豊かに描く
8
12
人物や動物の白黒コピーの模写(トレースをする)
6
1
トレースを画用紙に写す
8
2
コピーを見比べながら、明暗を写す
6
3
細部を丁寧に写し、仕上げる
6
前
期
後
期
評価の観点・方法
自分のイメージした事をいかに具体化できたか。また、集中して作品を完成する事ができた
かを評価する。準備・片づけ等、授業態度も考慮する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
英語科・コミュニケーション英語 単位数
2単位
Ⅰ
使用教科書・教材
三省堂
VISTA English Communication Ⅰ
対象学年・組
1年A・B組
教科担当
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
基礎的な文法及び語彙の習得 簡単な英文を読む
月
指 導 内 容
予定時数
4
導入
アルファベット、教室英語
6
5
日本語と英語の語順の違い
主語と動詞を中心に
8
6
教科書第一課
be 動詞、一般動詞
8
7
教科書第二課
簡単な疑問表現
6
9
復習、聞き取り練習
6
10
教科書第三課
動詞の過去形
6
11
教科書第四課
目的語、補語
8
12
復習、聞き取り練習
6
1
英語の数字(足し算、引き算、買い物)
6
2
教科書五課
To 不定詞
6
3
復習、聞き取り練習
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
小テスト、授業の様子、提出物等を使って評価する
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
情報科・社会と情報
単位数
2 単位
使用教科書・教材
実教出版 最新社会と情報
対象学年・組
教科担当
1年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
コンピュータの使用方法(特にワープロソフト・表計算ソフト)を理解する。情報管理や情報の
保護を学習することによって、現代の情報化社会の中で生活していく危険を回避する方法を身に
つける。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
オリエンテーション
タイピング練習1
6
5
タイピング練習2
ディジタル表現
8
6
文字入力1
<中間考査>
8
7
文字入力2
ネットワ-ク
6
9
文書入力1
6
10
文書入力2
表計算1
6
11
表計算2
情報と通信
8
12
表計算3
<中間考査>
6
1
検定問題1
表計算4
8
2
検定問題2
情報の管理と保護
6
3
検定問題3
<学年末考査>
6
前
期
後
期
※予定は生徒の状況等により変更することがあります
評価の観点・方法
実習 100点
考査 100点
出席 +30点~△50点
授業態度を考慮します
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
国語科・国語総合
単位数
2単位
使用教科書・教材
第一学習社 新編国語総合
対象学年・組
教科担当者名
2年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
・社会生活で基本的な漢字の読み書き能力・語彙力の育成
・文章を論理・筋道に沿って読み解く力の育成
・自己の考え・思いを文章で表現する力の育成
・古典に親しみながら、古典の基本的知識を身につける
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
漢字の学習
生活の中の表現 「日本語のこころ」読解
6
5
漢字の学習
表現の実践
古文を読むために(古文の基礎)
漢字の学習
古文に親しむ 「児のそら寝」読解
詩の楽しみ 茨木のり子読解
漢字の学習
語彙の学習
表現の実践
漢字の学習
語彙の学習
8
10
漢字の学習
小説を読む(一) 「羅生門」読解
6
11
漢字の学習
随筆を読む 「枕草子・徒然草」読解
8
12
漢字の学習
語彙の学習
6
1
漢字の学習
漢詩の鑑賞 唐詩の世界読解
6
2
漢字の学習
短歌の世界 大切の言葉
6
3
表現の実践
一年間のまとめ
4
前
6
期
7
9
後
8
6
6
期
評価の観点・方法
定期考査の得点に平常の出席状況・授業態度、提出物、小テストの得点を加味し、総合
的に評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
地歴科・世界史 A
単位数
使用教科書・教材
実教出版 新版世界史 A
2単位
対象学年・組
教科担当者名
2 年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
グローバル化した現代社会を理解するために、過去の地域間の出来事を正しく理解することを目
標とする。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
人類の誕生と四大河文明の発生。東アジア、南アジア、西アジア、オリエント
社会の成立について。地中海世界の文明について。
予定時数
5
キリスト教の成立と発展。イスラーム帝国の分裂と多様化。ヨーロッパ世界の
成立について。
8
6
ヨーロッパ世界の中世の都市と荘園。ユーラシア大陸の陸路、海路の交易、文
化の交流。
8
7
イタリア ルネサンスと宗教改革。大航海時代の到来。ヨーロッパの絶対王政
国家、スペイン、イギリス、フランス、オーストリア、ロシア。
6
9
イギリスの産業革命。アメリカの独立戦争。フランス革命と共和政治。
6
10
ナポレオンの登場とウィーン体制。ラテンアメリカ諸地域の独立。
6
11
イギリス、フランスの帝国主義とアフリカの地域分割。第一次世界大戦の勃発。
8
12
ロシア革命の勃発。大戦後のベルサイユ体制。インドの独立運動。
6
イタリア、ドイツのファシズム体制。日中戦争の勃発。第二次世界大戦への拡
大。
6
4
前
6
期
後
期
1
2
6
太平洋戦争への拡大。第二次世界大戦後の世界秩序。
3
4
米ソの冷戦。緊張緩和(デタント)政策。これからの世界について。
評価の観点・方法
定期考査の評点、授業態度、授業時の発言内容、授業時のプリント、提出物、ノート提
出などを総合的に勘案して評価を決定する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
地歴科・
単位数
1単位
江戸から東京へ
使用教科書・教材
東京都教育委員会 江戸から東京へ
対象学年・組
2年A組
教科担当
総合学習選択講座 「数理パズル」
江戸文化や東京および日本の近現代を通して歴史的事象についての興味・関心を高め、歴史的な
思考力や判断力を鍛えられるようにする。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
4
江戸幕藩体制の成立・江戸幕府の外交政策・江戸の経済
5
江戸庶民の生活、幕政改革、浮世絵と江戸文化
予定時数
3
4
前
列強の接近、開国
6
期
4
7
江戸幕府の滅亡、明治維新と富国強兵
初期の国際関係
自由民権運動と大日本憲法・初期議会
9
条約改正、日清戦争・日露戦争
3
10
第一次護憲運動と政党内閣の成立、第一次世界大戦と市民文化
3
11
関東大震災と復興、政党政治の展開と世界恐慌
4
12
軍部の台頭とテロ事件の多発
3
1
日中戦争
太平洋戦争
4
2
戦争と東京
占領下の東京と新生日本のスタート、日本国憲法の制定
3
3
サンフランシスコ講和条約と日米安全保障条約
3
3
後
期
戦後政治の動き
後期学習の復習
評価の観点・方法
① 授業の出欠状況と学習への取り組み、
② ノート・プリントなどの提出
③ 定期テストの成績、 以上3点を総合的に評価。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
地歴科・
単位数
1単位
江戸から東京へ
使用教科書・教材
東京都教育委員会 江戸から東京へ
対象学年・組
2 年B組
教科担当
総合学習選択講座 「数理パズル」
生徒が日本の伝統、文化、歴史への理解を深めることによって、国際社会に主体的に活躍できる
素養を養うことを目標とする。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
江戸幕藩体制の成立、幕府の鎖国による外交政策について
4
5
予定時数
3
江戸の文化、欧米列強のアジア進出、オランダとの交易、ペリーの黒船来航に
よる開国政策への転換。
4
前
6
尊王攘夷派の台頭と江戸幕府の滅亡、明治維新と戊辰戦争、日本の近代化政策
について。富国強兵、殖産興業について。
4
7
明治時代の対外列強諸国との外交問題、条約の改正。前期学習のまとめ
3
9
日本の近代化システム、大日本帝国憲法の発布について。
3
期
明治、大正期の庶民の文化と生活、第一次世界大戦の勃発と市民の生活の変化
10
3
関東大震災による首都東京の被災、その復興、世界大恐慌による日本への影響
11
4
後
アジアの国際情勢の変化、日本の対外進出、日中戦争、太平洋戦争について
12
期
1
2
3
大戦の敗戦による国民生活の混乱、新生日本のスタート、日本国憲法の発布
首都である東京の再出発について
サンフランシスコ講和条約の締結と日本の国際社会への復帰、日米安全保障条
約の締結について、
3
4
3
3
後期学習のまとめと解説
評価の観点・方法
授業時の学習態度、意欲、提出物の状況、定期考査試験の成績、レポート、出席状況を
基に総合的に成績を評価する
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
数学科・数学Ⅰ
単位数
使用教科書・教材
実教出版 数学Ⅰ
2単位
対象学年・組
教科担当
2年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
数学Ⅰのテーマの中で確実な計算力を身につける。
月
指 導 内 容
予定時数
4
整式の加法・減法についての説明と計算練習
6
5
整式の乗法についての説明と計算練習
8
6
乗法の公式による展開についての説明と計算練習
8
7
因数分解についての説明と計算練習
6
9
平方根とその計算についての説明と計算練習
6
10
1次方程式についての説明と計算練習
6
11
2次方程式の解法についての説明と計算練習
8
12
不等式の性質についての説明と計算練習
6
1
1次不等式の解法についての説明と計算練習
8
2
資料の整理についての説明と計算練習
6
3
総まとめ
6
前
期
後
期
評価の観点・方法
基礎学力に力点をおく。授業に対して意欲的に取り組んでいるか、定期考査の点数、提
出物などを評価に加える。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
理科・生物基礎
単位数
使用教科書・教材
啓林館 新編 生物基礎
総合学習選択講座
対象学年・組
教科担当者名
2年A・B組
「数理パズル」
日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高める。
目的意識をもって観察、実験などを行い、生物学的に探究する能力と態度を育てる。
学習目標
学期
2単位
月
指 導 内 容
予定時数
4
生物の共通性と多様性
6
5
細胞とエネルギー
8
6
遺伝情報とDNA
8
7
遺伝情報の分配
6
9
遺伝情報とたんぱく質の合成
6
10
体内環境と恒常性
6
11
体内環境の維持のしくみ
8
12
免疫
6
1
植生の多様性と分布
6
2
生態系とその保全
6
3
まとめ
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
中間・期末考査の実施に加え、出席状況や授業への取り組み、提出物等を平常点とし、
総合的に評価を行う。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
保健体育科・体育
単位数
2単位
使用教科書・教材
大修館 現代高等保健体育
総合学習選択講座
2年A組
「数理パズル」
・第1学年~第4学年を通して、複数の種目を中心に取り組む。
・ 各 個人 が 役割 を 認識し て 準備 ・ 片付 け など仕 事 を分 担 し、 全 員が授 業 に参 加 する
態度・姿勢を養う。
・各種目に応じて、運動の合理的な実践を通じ、安全に留意して運動特性を学ぶ。
・身体を動かす楽しさを知り、生涯を通して運動を行う意識を高める。
学習目標
学期
対象学年・組
教科担当者名
月
指 導 内 容
予定時数
4
オリエンテーション・バレーボール
6
5
バレーボール・バドミントン・卓球
8
6
バレーボール・バドミントン・卓球バレーボール・水泳
8
7
バレーボール・水泳
6
9
バレーボール・水泳
6
10
サッカー・テニス
6
11
サッカー・テニス・ソフトボール
8
12
テニス・ソフトボール・バドミントン
6
1
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
2
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
3
バスケツトボール・卓球
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
・授業への参加を重視して評価を行う為、出席を重点に置く。休まず参加することが
前提
・授業に対する取り組み姿勢、ジャージへの着替え・靴の履き替えも重視する。
・実技教科の為、特に欠席時数の許容欠席時数オーバーには注意を要する。
・授業への遅刻・早退・見学も欠席時数に加算の為、注意の事。
・運動技能に加え授業出席・授業態度等を平常点として加味して評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
保健体育科・体育
単位数
2単位
使用教科書・教材
大修館 現代高等保健体育
対象学年・組
教科担当者名
2 年B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
・第1学年~第4学年を通して、複数の種目を中心に取り組む。
・ 各 個人 が 役割 を 認識し て 準備 ・ 片付 け など仕 事 を分 担 し、 全 員が授 業 に参 加 する
態度・姿勢を養う。
・各種目に応じて、運動の合理的な実践を通じ、安全に留意して運動特性を学ぶ。
・身体を動かす楽しさを知り、生涯を通して運動を行う意識を高める。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
オリエンテーション・バレーボール
6
5
バレーボール・バドミントン・卓球
8
6
バレーボール・バドミントン・卓球バレーボール・水泳
8
7
バレーボール・水泳
6
9
バレーボール・水泳
6
10
サッカー・テニス
6
11
サッカー・テニス・ソフトボール
8
12
テニス・ソフトボール・バドミントン
6
1
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
2
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
3
バスケツトボール・卓球
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
・授業への参加を重視して評価を行う為、出席を重点に置く。休まず参加することが
前提
・授業に対する取り組み姿勢、ジャージへの着替え・靴の履き替えも重視する。
・実技教科の為、特に欠席時数の許容欠席時数オーバーには注意を要する。
・授業への遅刻・早退・見学も欠席時数に加算の為、注意の事。
・運動技能に加え授業出席・授業態度等を平常点として加味して評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
保健体育科・保健
単位数
1単位
使用教科書・教材
大修館 現代高等保健体育
対象学年・組
教科担当者名
2年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
・教科書やプリントを中心とし、健康について現代社会における生涯を通じての保健知識の
基礎を学習する。
・自己の生活習慣や健康意識について現代社会における健康の意味も踏まえ、その知識や
能力を高め、日常生活に生かせることを目指す。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
健康についてのオリエンテーション・授業計画の説明
3
5
思春期と健康(こころとからだの健康)
4
6
性意識と行動の選択(男女差と性的欲求)
4
7
性意識と性行動の選択(男女差と性的欲求)
3
9
結婚生活と健康(健康な結婚生活・家族の健康)
3
10
妊娠・出産(受精・妊娠・出産と健康)
3
11
家族計画と人工妊娠中絶(家族計画の意義・避妊法・人工妊娠中絶)
4
12
加齢と健康
3
1
高齢者のための社会的とりくみ
3
2
ライフスタイルとスポーツについて
3
3
前後期のまとめ
2
前
期
後
期
評価の観点・方法
・授業への参加を重視して評価を行う。出席状況を重要視する。
・1単位科目なので、欠席の許容欠席時数オーバーには特に注意を要する。
・授業への遅刻・早退をしない事。
・定期試験の素点と授業態度・ノート・プリントの提出・出席点等を
平常点として加味して評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
芸術科・音楽Ⅰ
単位数
2 単位
使用教科書・教材
音楽之友社 高校生の音楽1
対象学年・組
教科担当
2年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
音楽の幅広い活動を通して、音楽に感心を持ち、音楽を愛好する心情を養う
月
指 導 内 容
予定時数
4
ギター(メロディ)
・歌唱(日本の歌)
6
5
ギター(メロディ)
・歌唱(ドイツの歌)
6
6
ギター(二重奏)
・歌唱(ドイツの歌)
8
7
ギター(二重奏)
・歌唱
4
9
舞台芸術について・オペラ鑑賞
4
10
ギター(引き語り)
・歌唱(イタリア歌曲)
8
11
ギター(引き語り)
・歌唱(イタリア歌曲)
10
12
キーボード(二重奏)
・歌唱(日本歌曲)
4
1
キーボード(二重奏)
・歌唱(日本歌曲)
6
2
キーボード(二重奏)
・歌唱(日本歌曲)
8
3
ミュージカル鑑賞
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
試験、提出物、授業態度、出席状況などにより、総合的に評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
英語科・コミュニケー 単位数
2単位
ション英語Ⅰ
使用教科書・教材
三省堂 VISTA
ENGLISH COMMUNICATION Ⅰ
対象学年・組
2 年A・B組
教科担当者名
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
基礎的文法および語彙の習得を図りつつ 4 技能の向上を目指す。
月
指 導 内 容
予定時数
4
教科書 LESSON 6 語彙の意味、用法を理解したうえで各パラグラフの要旨を
理解できるように指導する。
6
5
LESSON 6 の本文内の動名詞の用法に着目し英文細部の理解を深める。動名詞
を用いて様々な表現ができるように指導する。
8
6
LESSON 7 新出語彙の習得、用法の習熟をしたうえで、各パラグラフの要旨を
理解できるように指導する。特に現在完了形を用いた表現をしっかりと理解さ
せ、現在完了を用いて自己表現できるようにする。
LESSON 8 新出語彙、イディオムの理解をしたうえで、各パラグラフの要旨を
とらえるように指導する。
8
9
LESSON 8 では受動態の用法に習熟させる。受動態、能動態を意識しながら本
文をしっかりと読み込むことができるように指導する。
6
10
LESSON 9 Dick Bruna さんがどんな考え方をしているか、彼の作品が世界でど
う評価されているかを知る。
6
11
LESSON 9 では関係代名詞を使った表現の習熟を図る。練習問題を多くこなし
て、主格、所有格、目的格の理解を深める。
8
12
LESSON 10 登場人物の「辻さん」の生き方について理解をする。基本語彙、イ
ディオムを理解したうえで、内容の理解を深める。
6
1
LESSON 11 自然から人間が学ぶことのできることとは何か、考えさせる。
分詞構文の仕組みについて理解を図り、そのうえで本文を正確に理解できるよ
うに指導する。
LESSON 12 オバマ大統領の人柄や考え方、歴史的な意義について考えを深め
る。この課では多くのイディオムが用いられているが、それらを理解させた腕
で本文を理解させる。
仮定法の構造について理解をさせる。そのうえで本文の正確な理解を図る。
6
前
期
7
後
6
期
2
3
評価の観点・方法
定期考査、課題提出物、授業への参加度を考慮して評価する。
6
4
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
家庭科・家庭総合
単位数
使用教科書・教材
実教出版 家庭総合
2 単位
対象学年・組
教科担当
2年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
日常生活に役立つ知識、技術を養う。
学習目標
学期
月
4
5
前
6
指 導 内 容
衣服生活
衣服の起源・世界・日本の衣服歴史
衣服の機能(洋服・和服の違いについて知る)
衣服材料の種類と特徴
布地と性能の働きを理解する
衣服の手入れ(洗剤の働き)
衣服の選択(既製品の購入と服の取り扱い)
燃焼実験
作品作成
予定時数
6
8
8
期
7
家族設計
家族関係を理解する
過去から未来へ
家族を見直す
家族と法律
6
10
家庭と社会との関係
生活時間と仕事時間の違いを理解する
6
11
住居
日本の住居(風土・文化から理解する)
住空間(家族構成により変わる住まい)
住居の機能(人に優しい住まい、バリアフリーなどを考える)
安全な住まい(災害時への配慮・防犯の危機管理)
快適な住まい(住まいの維持管理)
衛生的な住まい(健康的に過す・有害物質の発生要因)
住生活の現状(日本の住宅事情)
8
2
作品作成
6
3
作品作成
6
9
後
12
期
1
評価の観点・方法
出欠状況・授業態度・関心・意欲・提出物(プリント・作品) 定期考査
6
6
8
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
国語科・現代文A
単位数
使用教科書・教材
大修館 現代文A
2単位
対象学年・組
教科担当
3年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
・ 基本的な漢字の読み書き、語彙の力を育成する。
・ 自分の考えを文章で表現する力を育成する。
・ 文章を論理的に読む力を育成する。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
漢字の学習
未来を見つめる 「
『迷う』力のすばらしさ」読解
6
5
漢字の学習
表現の実践 適切な言葉遣い
8
6
漢字の学習
小説に親しむ 「山月記」 読解
8
7
漢字の学習
小説に親しむ 「山月記」 読解
6
9
漢字・語句の学習
6
10
漢字の学習
詩の楽しみ
6
11
漢字の学習
漱石・鴎外の世界 「高瀬舟」 読解
8
12
漢字の学習
漱石・鴎外の世界 「高瀬舟」 読解
6
1
漢字の学習
漱石・鴎外の世界 「高瀬舟」 読解
6
2
漢字・語句の学習
6
3
一年間のまとめ
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
定期考査の得点に加えて出席状況、授業態度、提出物を平常点とし、総合的に評価を行
う。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目 地歴科・地理A
単位数
使用教科書・教材 二宮書店 新編地理A
2単位
対象学年・組
教科担当
3年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
世界の自然環境・社会環境を学習し、いろいろな生活文化について理解できるようにするととも
に、現代社会の課題について考察できるようになること。
学習目標
学期
月
4
指 導 内 容
身近な地域と地図
予定時数
6
いろいろな国々と地図帳
8
前
5
6
期
いろいろな地域と生活文化①
自然環境(地形と気候)と生活文化
7
8
6
前期の復習・まとめ
9
10
6
いろいろな地域と生活文化②
6
さまざまな民族と少数民族・先住民族、多民族国家
世界の民族紛争
東・南・東南アジアの国々と人々の生活・文化
西・中央アジアの国々と人々の生活・文化
アフリカの国々と人々の生活と文化
南北アメリカの国々と人々の生活・文化
オセアニアの国々と人々の生活・文化
11
12
後
期
1
2
地球的課題の地理的考察
環境問題
資源・エネルギー問題
人口・食料問題
8
6
8
6
3
後期の復習・まとめ
6
評価の観点・方法
①授業の出欠状況と学習への取り組み、②プリント・ノートなどの提出、③定期テストの
成績を、総合的に判断して評価。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
数学科・数学A
単位数
使用教科書・教材
実教出版 数学A
2 単位
対象学年・組
教科担当
3年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
場合の数や順列・組合せの計算の習熟を目指し、練習を多く積んだ上で確率を学ぶ。また、平面
図形(三角形・四角形・円)の基本的な性質について確実に理解させ、基本的な図形問題が解け
るようにする。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
和の法則の説明と練習
三角形の辺と角の説明と練習
6
5
樹形図の説明と練習
三角形と線分の比の説明と練習
8
6
順列の説明と練習
三角形の重心・外心・内心の説明と練習
8
7
組合せの説明と練習
円周角についての説明と練習
6
9
集合の説明と練習
円と四角形 円と線分の長さについての説明と練習
6
10
集合と要素の数説明と練習
図形の総合演習
6
11
事象と確率説明と練習
図形の総合演習
8
12
確率の計算の説明と練習
空間図形についての説明と練習
6
1
独立な試行と確率の説明と練習
空間図形の直線と平面についての説明と練習
8
2
期待値の説明と練習
多面体についての説明と練習
6
3
総まとめ
6
前
期
後
期
評価の観点・方法
基礎学力に重点をおいて、筋道を立てて考える習慣を育成し、選択科目なのでできるだ
け個別に対応できるようにする。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
理科・化学基礎
単位数
2単位
使用教科書・教材
東京書籍 新編 化学基礎
対象学年・組
教科担当者名
3年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
身近な事物・現象に関する観察、実験などを通して理解させる。
化学的な見方や考え方を養うとともに、化学に対する興味・関心を高める。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
物質の性質と分離
6
5
物質の成分
8
6
原子の構造
8
7
電子配置と周期表
6
9
前期の総まとめ
6
10
イオンとイオン結合
6
11
金属と金属結合
8
12
分子と共有結合
6
1
酸化と還元
6
2
酸化還元反応の利用
6
3
後期のまとめ
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
中間・期末考査の実施に加え、出席状況や授業への取り組み、提出物等を平常点とし、
総合的に評価を行う。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
保健体育科・体育
単位数
2単位
使用教科書・教材
大修館 現代高等保健体育
対象学年・組
教科担当者名
3年A組
総合学習選択講座 「数理パズル」
・第1学年~第4学年を通して、複数の種目を中心に取り組む。
・各個人が役割を認識して準備・片付けなど仕事を分担し、全員が授業に参加する
度・姿勢を養う。
・各種目に応じて、運動の合理的な実践を通じ、安全に留意して運動特性を学ぶ。
・身体を動かす楽しさを知り、生涯を通して運動を行う意識を高める。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
態
予定時数
4
オリエンテーション・バレーボール
6
5
バレーボール・バドミントン・卓球
8
6
バレーボール・バドミントン・卓球バレーボール・水泳
8
7
バレーボール・水泳
6
9
バレーボール・水泳
6
10
サッカー・テニス
6
11
サッカー・テニス・ソフトボール
8
12
テニス・ソフトボール・バドミントン
6
1
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
2
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
3
バスケツトボール・卓球
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
・授業への参加を重視して評価を行う為、出席を重点に置く。休まず参加することが前
提
・授業に対する取り組み姿勢、ジャージへの着替え・靴の履き替えも重視する。
・実技教科の為、特に欠席時数の許容欠席時数オーバーには注意を要する。
・授業への遅刻・早退・見学も欠席時数に加算の為、注意の事。
・運動技能に加え授業出席・授業態度等を平常点として加味して評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
保健体育科・体育
単位数
2単位
対象学年・組
3 年B組
使用教科書・教材
大修館 現代高等保健体育
教科担当者名
総合学習選択講座 「数理パズル」
・第1学年~第4学年を通して、複数の種目を中心に取り組む。
・各個人が役割を認識して準備・片付けなど仕事を分担し、全員が授業に参加する
学習目標
度・姿勢を養う。
・各種目に応じて、運動の合理的な実践を通じ、安全に留意して運動特性を学ぶ。
・身体を動かす楽しさを知り、生涯を通して運動を行う意識を高める。
学期
月
指 導 内 容
態
予定時数
4
オリエンテーション・バレーボール
6
5
バレーボール・バドミントン・卓球
8
6
バレーボール・バドミントン・卓球バレーボール・水泳
8
7
バレーボール・水泳
6
9
バレーボール・水泳
6
10
サッカー・テニス
6
11
サッカー・テニス・ソフトボール
8
12
テニス・ソフトボール・バドミントン
6
1
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
2
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
3
バスケツトボール・卓球
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
・授業への参加を重視して評価を行う為、出席を重点に置く。休まず参加することが前
提
・授業に対する取り組み姿勢、ジャージへの着替え・靴の履き替えも重視する。
・実技教科の為、特に欠席時数の許容欠席時数オーバーには注意を要する。
・授業への遅刻・早退・見学も欠席時数に加算の為、注意の事。
・運動技能に加え授業出席・授業態度等を平常点として加味して評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
芸術科・書道Ⅰ
使用教科書・教材
光村図書 書Ⅰ
単位数
2単位
対象学年・組
教科担当
3年A組・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
各自の力量で毛筆、硬筆ともに基礎を学んでいく。楷書、行書、かなについての基礎学習。
月
指 導 内 容
予定時数
4
硬筆 楷書の基礎学習。
6
5
毛筆 楷書の基本点画と用筆。
8
6
毛筆 楷書の作品の臨書。
8
7
硬筆 楷書と行書の学習。
6
9
毛筆 「漢字かな交じりの書について」
6
10
毛筆 行書の基本学習。
6
11
毛筆 「蘭亭序」の学習。
8
12
硬筆 生活の中の書についての学習。
6
1
毛筆 細字の学習。
8
2
毛筆 かなの学習。
6
3
硬筆 「漢字かな交じりの書」の学習。
6
前
期
後
期
評価の観点・方法
提出物、出席重視。授業中での取り組み方、授業中の態度、忘れ物。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
2単位
対象学年・組
三省堂 VISTA
ENGLISH COMMUNICATION Ⅱ
教科担当者名
英語科・英語コミュニケ
ーションⅡ
使用教科書・教材
単位数
3年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
コミュニケーション英語Ⅰで学習した内容を踏まえて、さらに複雑な構造の英文を理解したり、使うことができ
るように習熟する。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
教科書 LESSON 1 取り上げられている国の朝食から、その国の文化や歴史を
知る。疑問詞で始まる節、if で始まる節の用法を理解する。
6
5
LESSON 2 本文を通じてアイルランドの言語や文化、日本との共通点を知る。
原級を用いた比較及び比較級の用法に習熟する。
8
6
LESSON 3 名詞を修飾する分詞の用法を理解して、読んだり書いたりできるよ
うにする。
8
7
LESSON 1~LESSON 3 の内容を復習する。各課で学んだ用法を用いた練習問題
を解きながら理解を確認する。
6
9
LESSON 4 知覚動詞と tell の構文を理解して英文を読めるようにする。またそ
れらを用いた英文を書けるように練習させる。
6
前
期
10
11
LESSON 5 使役動詞 ‘make, have’ の文型を理解させる。また、先行詞を含
む関係代名詞’what’の使い方を理解させる。
6
LESSON 6 本文を読むことを通じて世界の様々な地域への関心を深めさせる。
言語材料としては、’how to + 動詞の原形’, ‘It seems that S + V’の
構造を理解させる。
LESSON 5, LESSON 6 で学習した英文を聞き取れるように練習を行う。
8
1
LESSON 1, LESSON2 で学んだ内容を聞き取りを中心に復習する。
6
2
LESSON3, LESSON4 で学んだ内容を聞き取り練習をしながら復習する。
6
3
1年間で学んだ語彙、構文や文法を総復習する。
4
後
12
6
期
評価の観点・方法
定期考査、課題提出物、授業への参加度を考慮して評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
家庭科・家庭総合
単位数
使用教科書・教材
実教出版 家庭総合
2単位
対象学年・組
教科担当
3年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
家庭生活の各分野に関する基礎的な知識と技術を家庭経営の立場から総合的・体験的に習得さ
せ、家庭生活の充実向上を図る能力と態度を育てる。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
私たちの食生活 生活時間と食事 文化としての食生活
6
5
食品の衛生と安全 栄養とは
8
6
無機質 ビタミン その他の食品 調理の基本 調理実習
8
7
調理実習 食品の選択と取り扱い
6
9
食品の衛生と安全
6
炭水化物
脂質
たんぱく質
前
期
献立と調理
10
これからの食生活と環境 食の文化と伝承
6
11
子供とともに
生命の誕生
8
12
からだの育ち
こころの育ち 子どものくらしと親のかかわり
子供の育ち方の特徴
後
6
期
1
子どもの食生活 子どもの病気と事故 社会と子ども
8
2
くらしのなかの消費
6
3
消費者問題と消費者の権利・責任
評価の観点・方法
生活と経済 家計の収入と支出・家計の管理
授業・実習においての取り組み、プリント提出、定期考査を基に総合的に評価
6
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
情報科・情報処理
単位数
使用教科書・教材
実教出版 情報処理
2単位
対象学年・組
教科担当
3年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
代表的なワープロソフトの Word、表計算ソフトの excel を使用し、検定3級程度のビジネス文書
や表・グラフが作成できるようにする。また、コンピュータに関する基礎的な知識を学習する。
月
指 導 内 容
予定時数
4
コンピュータの基本操作(起動・保存・終了)
タッチタイピングの習得
6
5
ワープロソフト1(速度)
8
6
ワープロソフト2(速度)
<実習テスト>
8
7
ワープロソフト3(文書作成)
ビジネス文書の作成
6
9
ワープロソフト4(検定問題)
<実習テスト>
6
10
表計算ソフト1(四則演算・関数を利用した計算)
6
11
表計算ソフト2(表の作成)
8
12
表計算ソフト3(グラフの作成)
6
1
表計算ソフト4(検定問題)
<実習テスト>
8
2
ワープロソフト・表計算ソフト(検定問題)1
6
3
ワープロソフト・表計算ソフト(検定問題)2
前
期
後
期
6
※予定は生徒の状況等により変更することもあります
評価の観点・方法
実習 100点
考査 100点
出席 +30点~△50点
授業態度を考慮します
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
国語科・国語表現
単位数
使用教科書・教材
第一学習社 国語表現
2単位
対象学年・組
教科担当者名
4年選択A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
・文章表現に関する国語知識の習得
・文章表現力の向上、特に論理的思考をもとにした小論文の書き方の習熟
・4学年に対応した進路実現に対応した学習
学習目標
学期
月
4
5
前
6
期
7
9
10
11
後
12
指 導 内 容
予定時数
導入
わかりやすい文章の書き方
かなづかい・おくりがなのつけ方
講義と演習1
作文と論文の違い
論文(小論文)の構成
講義と演習2
段落とパラグラフ
要約の仕方
講義と演習3
帰納法と演繹法
発想の方法
前期のまとめ
課題作文の作成
6
講義と演習4
意見の決め方
反証の仕方
資料を見て論述する
講義と演習5
自分と敬語について考える
敬語の作り方
敬語に習熟する
6
4年間をふりかえる
課題作文の作成
発表・相互批評
後期のまとめ
6
8
8
6
6
8
6
期
1
2
3
評価の観点・方法
6
4
・提出物の提出状況、提出課題の作成状況、授業態度、小テスト等を総合的に判断して
評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
国語科・古典 A
単位数
使用教科書・教材
教育出版 古典文学選
2単位
対象学年・組
教科担当者名
4年選択A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
・古文作品に親しみ、日本の文化について知識・関心を深める。
・漢文作品を読み、親しむとともに、日本への影響・つながりを考える。
・古典作品を通して、自分の生き方を考える。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
古文の基本的知識の復習
和歌の諸相
6
5
歌物語 伊勢物語 「筒井筒」
8
6
軍記物語 平家物語 「能登殿最後」
8
7
近世小説 「夢応の鯉魚」
6
9
源氏物語
6
10
源氏物語
6
11
漢文の基本的知識の復習
逸話
8
12
史記
6
1
史記
6
前
期
後
期
2
6
3
4
評価の観点・方法
定期考査の得点に平常の出席状況・授業態度、提出物を加味し、総合的に評価を行う。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
公民科・現代社会
単位数
2単位
使用教科書・教材
帝国書院 高等学校 新現代社会
対象学年・組
教科担当者名
4年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
日本の政治・経済を中心に学習し、ひとりひとりが、選挙・政治参加や進路選択・就職に結びついた
考察ができるようにする、
学習目標
学期
月
4
5
前
6
指 導 内 容
予定時数
日本の政治機構と政治参加
国民主権と議会制民主主義
国会の役割と責任・選挙制度
内閣と行政の役割と責任
司法の役割と責任
平和主義と日本の「安全保障」
沖縄の歴史と文化
日本政治の変遷と課題
6
現代の経済と国民の福祉
市場経済のしくみ
経済活動と市場経済
労働者の権利と労働問題
企業の役割と産業構造
6
消費者の権利と消費者問題
日本の社会保障
日本経済の変遷と課題
金融の役割
6
8
8
期
7
9
10
11
6
8
後
12
期
1
現代の国際社会
国際経済のしくみと枠組み
地域経済統合と課題
戦後の国際政治の歩みと国際情勢
現代の国際紛争
国連の役割と負担
高度情報社会
6
6
2
6
3
4
評価の観点・方法
① 授業の出欠状況と学習への取り組み
② プリント・ノートなどの提出
③ 定期テストの成績
以上の3点を総合的に判断して評価
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
数学科・数学Ⅰ
単位数
使用教科書・教材
実教出版 数学Ⅰ
2単位
対象学年・組
教科担当
4年選択A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
2次関数のグラフや三角比の理解が確実にできるようにし、その応用に発展させる。また、集合
と論理について理解し、問題に対して自ら考え解けるようにする。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
1次関数のグラフの説明と練習
三角形の辺と角の説明と練習
6
5
2次関数のグラフの説明と練習
三角比の説明と練習
8
6
2次関数のグラフの説明と練習
正接の説明と練習
8
7
2次関数のグラフのまとめの説明と練習
正弦の説明と練習
6
9
2次関数の最大最小の説明と練習
余弦の説明と練習
6
10
2次関数の最大最小の説明と練習
三角比の総合演習
6
11
2次関数のグラフと2次方程式の説明と練習
三角比の総合演習
8
12
2次関数のグラフと2次方程式の説明と練習
三角比の利用の説明と練習
6
1
2次関数のグラフと2次不等式の説明と練習
三角比の相互関係の説明と練習
8
2
2次関数のグラフと2次不等式の説明と練習
鈍角の三角比の説明と練習
6
3
総まとめ
6
前
期
後
期
評価の観点・方法
基礎学力に重点をおいて、筋道を立てて考える習慣を育成し、選択科目なのでできるだ
け個別に対応できるようにする。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
数学科・数学B
単位数
使用教科書・教材
実教出版 数学B
2 単位
対象学年・組
教科担当
4年選択A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
数列、ベクトルという新しい分野を指導する。数列では基本的な数列を中心に等差数列、等比数
列について学び、漸化式や数学的帰納法などの概念も時間をかけて指導したい。ベクトルでは、
新しい図形の処理方法を習得させる。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
数列についての説明と練習問題
平面上のベクトルについての説明と練習問題
6
5
等差数列についての説明と練習問題
ベクトルの演算についての説明と練習問題
8
6
等比数列についての説明と練習問題
ベクトルの演算についての説明と練習問題
8
7
種々の数列についての説明と練習問題
ベクトルの内積についての説明と練習問題
6
9
和の記号Σについての説明と練習
ベクトルの成分についての説明と練習問題
6
10
漸化式と数列(基礎)についての説明と練習問題
成分表示におけるベクトルの内積についての説明と練習問題
6
11
数学的帰納法(基礎)についての説明と練習問題
位置ベクトルについての説明と練習問題
8
12
数列のいろいろな問題の練習
ベクトルの応用についての説明と練習問題
6
1
数列のいろいろな問題の練習
空間のベクトルについての説明と練習
8
2
数列のいろいろな問題の練習
空間図形とベクトルについての説明と練習
6
3
数列の総復習・まとめ
ベクトルの総復習・まとめ
6
前
期
後
期
評価の観点・方法
基礎学力に重点をおいて。筋道を立てて考える習慣を育成し、選択科目なのでできるだ
け個別に対応できるようにする。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
理科・化学基礎
単位数
2単位
使用教科書・教材
東京書籍 新編 化学基礎
対象学年・組
教科担当者名
4年選択A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
身近な事物・現象に関する観察、実験などを通して理解させる。
化学的な見方や考え方を養うとともに、化学に対する興味・関心を高める。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
物質の性質と分離
6
5
物質の成分
8
6
原子の構造
8
7
電子配置と周期表
6
9
前期の総まとめ
6
10
イオンとイオン結合
6
11
金属と金属結合
8
12
分子と共有結合
6
1
酸化と還元
6
2
酸化還元反応の利用
6
3
後期のまとめ
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
中間・期末考査の実施に加え、出席状況や授業への取り組み、提出物等を平常点とし、
総合的に評価を行う。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
理科・物理基礎
単位数
使用教科書・教材
啓林館 新編 物理基礎
2単位
対象学年・組
教科担当
4年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
物理的な事物・現象に対する探究心を高め,目的意識をもって観察,実験などを行い,物理
学的に探究する能力と態度を育てるとともに,物理学の基本的な概念や原理・法則の理解を
深め,科学的な自然観を育成する。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
物体の運動
6
5
力と運動の法則
8
6
仕事と力学的エネルギー
8
7
熱とエネルギー
6
9
総まとめ
6
10
電気とエネルギー
6
11
波の性質
8
12
音波
6
1
光波
8
2
生活の中の電気
6
3
総まとめ
6
前
期
後
期
評価の観点・方法
中間・期末考査の実施に加え、出席状況や授業への取り組み、提出物等を平常点とし、
総合的に評価を行う。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
保健体育科・体育
単位数
2単位
使用教科書・教材
大修館 現代高等保健体育
対象学年・組
教科担当者名
4年A組
総合学習選択講座 「数理パズル」
・第1学年~第4学年を通して、複数の種目を中心に取り組む。
・ 各 個人 が 役割 を 認識し て 準備 ・ 片付 け など仕 事 を分 担 し、 全 員が授 業 に参 加 する
態度・姿勢を養う。
・各種目に応じて、運動の合理的な実践を通じ、安全に留意して運動特性を学ぶ。
・身体を動かす楽しさを知り、生涯を通して運動を行う意識を高める。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
オリエンテーション・バレーボール
6
5
バレーボール・バドミントン・卓球
8
6
バレーボール・バドミントン・卓球バレーボール・水泳
8
7
バレーボール・水泳
6
9
バレーボール・水泳
6
10
サッカー・テニス
6
11
サッカー・テニス・ソフトボール
8
12
テニス・ソフトボール・バドミントン
6
1
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
2
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
3
バスケツトボール・卓球
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
・授業への参加を重視して評価を行う為、出席を重点に置く。休まず参加することが
前提
・授業に対する取り組み姿勢、ジャージへの着替え・靴の履き替えも重視する。
・実技教科の為、特に欠席時数の許容欠席時数オーバーには注意を要する。
・授業への遅刻・早退・見学も欠席時数に加算の為、注意の事。
・運動技能に加え授業出席・授業態度等を平常点として加味して評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
保健体育科・体育
単位数
使用教科書・教材
大修館 現代高等保健体育
2
対象学年・組
教科担当者名
4年B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
・第1学年~第4学年を通して、複数の種目を中心に取り組む。
・ 各 個人 が 役割 を 認識し て 準備 ・ 片付 け など仕 事 を分 担 し、 全 員が授 業 に参 加 する
態度・姿勢を養う。
・各種目に応じて、運動の合理的な実践を通じ、安全に留意して運動特性を学ぶ。
・身体を動かす楽しさを知り、生涯を通して運動を行う意識を高める。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
オリエンテーション・バレーボール
6
5
バレーボール・バドミントン・卓球
8
6
バレーボール・バドミントン・卓球バレーボール・水泳
8
7
バレーボール・水泳
6
9
バレーボール・水泳
6
10
サッカー・テニス
6
11
サッカー・テニス・ソフトボール
8
12
テニス・ソフトボール・バドミントン
6
1
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
2
バスケットボール・バドミントン・卓球
6
3
バスケツトボール・卓球
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
・授業への参加を重視して評価を行う為、出席を重点に置く。休まず参加することが
前提
・授業に対する取り組み姿勢、ジャージへの着替え・靴の履き替えも重視する。
・実技教科の為、特に欠席時数の許容欠席時数オーバーには注意を要する。
・授業への遅刻・早退・見学も欠席時数に加算の為、注意の事。
・運動技能に加え授業出席・授業態度等を平常点として加味して評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
芸術科・美術Ⅱ
単位数
使用教科書・教材
日本文教出版 美術2
2 単位
対象学年・組
教科担当
4年選択A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
工芸の授業を通じ、生活の中で使用するものの理解を深める。
授業を通じて、物づくりノ楽しさを味わう。
手順を考えて、制作する態度を育む。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
教科書の説明 ペーパーナイフの下地作り。
6
5
真鍮ペーパーナイフの切り出し。
8
6
なめらかな形に金工やすりで整形。
8
7
刀付け 荒いかみやすりで全体をやする。
6
9
細かいかみやすりで引き続きやする。
ピカールで全体を磨き上げる。
6
10
ティッシュボックスの下地作り 五面すべて考える。
6
11
浮彫りに対しての線彫り。
8
12
三角刀で本体を彫り、バックを彫り下げる。
6
1
丸彫・平彫の使い方。
8
2
紙やすりで磨き上げる。
6
3
着彩―仕上げ。
6
前
期
後
期
評価の観点・方法
計画性を持ち、長い制作過程への持続力と制作力に対する理解力。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
芸術科・書道Ⅱ
使用教科書・教材
教育図書 書Ⅱ
単位数
2 単位
対象学年・組
教科担当
4年選択A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
各自の力量で毛筆、硬筆ともに学んでいく。隷書、篆刻についても学習する。
月
指 導 内 容
予定時数
4
硬筆 楷書の学習。
6
5
毛筆、漢字かな交じりの書の学習。
8
6
毛筆 千字文の学習。
8
7
硬筆 小色紙作品。
6
9
篆刻の学習。
6
10
篆刻の学習。
6
11
毛筆 隷書の学習。
8
12
硬筆 表書きの書について
6
1
毛筆 かなの学習。
8
2
毛筆 細字の学習。
6
3
硬筆 行書の学習。
6
前
期
後
期
評価の観点・方法
提出物、出席重視。授業中の取り組み方、態度。忘れ物。
成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
英語科・コミュニケーション英語 単位数
2 単位
Ⅱ
使用教科書・教材
三省堂 VISTA
English Communication Ⅱ
対象学年・組
4年選択A・B組
教科担当
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
基礎的な文法及び語彙の習得 簡単な英文を読む
月
指 導 内 容
予定時数
4
教科書第六課
不定詞
6
5
教科書第六課
It ~ that ~ の表現
8
6
教科書第七課
完了表現、it を使った慣用表現
8
7
復習、聞き取り練習
6
9
教科書第八課
部分否定、受身表現
6
10
教科書第九課
関係代名詞
6
11
教科書第十課
強調構文
8
12
復習、聞き取り練習
6
1
英語の諺
6
2
英語の諺
6
3
復習、聞き取り練習
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
小テスト、授業の様子、提出物等を使って評価する
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
英語科・英語会話
単位数
2単位
使用教科書・教材
文英堂
My Passport English Conversation
対象学年・組
4年A・B組
教科担当
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
基礎的な文法及び語彙の習得 簡単な英文を読む
月
指 導 内 容
予定時数
4
教室英語
6
5
教科書第一課
紹介に関する表現、ファミリーツリー
8
6
教科書第二課
ホテルで使う表現、ボディランゲージ
8
7
復習、聞き取り練習
6
9
教科書第三課
観光、スケジュールに関する表現
6
10
教科書第四課
両替、電話に関する表現
6
11
英語の数字の使い方
8
12
復習、聞き取り練習
6
1
教科書五課
食事、手紙に関する表現
6
2
教科書六課
買い物に関する表現
6
3
復習、聞き取り練習
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
小テスト、授業の様子、提出物等を使って評価する
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
家庭科・家庭総合
単位数
2単位
使用教科書・教材
実教出版 家庭総合パートナーシッ
プで作る未来
対象学年・組
4年選択 A・B組
教科担当
総合学習選択講座 「数理パズル」
食品の栄養価と働きを知り食に対する意識を高める。
調理の技術を身につける。
学習目標
学期
月
4
5
前
6
指 導 内 容
食生活の変化と現状
食生活と環境
食物の働き(栄養素と健康)
食中毒と食品汚染
食料の生産と輸入(日本の需給率)
食料の流通システムを理解する
予定時数
6
8
衣生活と資源
実験 食品添加物と砂糖の関係を知る
作品作り
調理実習 小麦粉とバターの関係
調理実習 だしの扱い方
炭水化物の代謝働きを知る
調理実習 米の扱い方(精白米)
歴史文化からリサイクル活用の衣服を考え、伝統的な模様縫いを学ぶ
8
調理実習 米の扱い方(もち米)
調理実習 小麦粉の扱い方
作品作り
作品作り
消費生活と消費者
6
消費生活と情報
行事食とマナーを知る
6
1
調理計画を立てる
8
2
食品の期限
6
3
食品の加工食品・農薬の危険性
6
期
7
9
10
11
後
12
6
6
8
期
評価の観点・方法
出欠状況・授業態度・関心・意欲・提出物(プリント・作品) 定期考査
平成28度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
情報科・情報の科学
単位数
使用教科書・教材
東京書籍 情報の科学
2 単位
対象学年・組
教科担当
4年A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
就職後に必須となるパソコンの基本操作、ソフト、
(表計算・プレゼンテーション)、インターネ
ット活用法を実践しながら学び、応用に役立てるための基礎を理解する。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
コンピュータの仕組み
パワーポイントソフトの利用(1)
6
5
情報通信ネットワーク
パワーポイントソフトの利用(2)
8
6
データベース
パワーポイントソフトの利用(3)
8
7
問題解決の考え方と手順
パワーポイントソフト(4)
6
9
モデル化とシミュレーション
6
10
処理手順の明確化と自動化
HTMLによるWebページ作成1
6
11
社会の情報化と人との関わり
HTMLによるWebページ作成2
8
12
情報社会の安全
HTMLによるWebページ作成3
6
これからの社会と情報モラル
4
前
期
後
期
1
2
0
3
0
※予定は生徒の状況等により変更することがあります
評価の観点・方法
実習 100点
試験 100点
出席 +30点~△50点
授業態度を考慮します
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
商業科・ビジネス基礎 単位数
使用教科書・教材
実教出版 ビジネス基礎
2単位
対象学年・組
教科担当
4年選択 A・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
経済のしくみや企業活動について基礎的・基本的な知識と技術を習得させ、つねに大きく変化す
る社会の将来を見通す能力を育てる。また、同時に自分に適した職業選択や人生設計の基礎とな
る知識を身につけさせる。
月
指 導 内 容
予定時数
4
第1章
商業の学習ガイダンス
6
5
第2章
経済と流通の基礎Ⅰ
経済の仕組みとビジネスの学習
8
6
第2章
経済と流通の基礎Ⅱ
経済活動と流通の学習
8
7
第3章
ビジネスの担い手Ⅰ
「ものの生産者」の学習
6
9
第3章
ビジネスの担い手Ⅱ
「小売業者」
・
「卸売業者」の学習する
6
10
第3章
ビジネスの担い手Ⅲ
「物流業者」
・
「金融業者」の学習
6
11
第4章
企業活動の基礎Ⅰ
ビジネスと企業の学習
8
12
第4章
企業活動の基礎Ⅱ
企業活動と法の学習
6
1
第5章
ビジネスと売買取引
売買取引の手順と代金決済の学習
8
2
第6章
売買に関する計算
6
3
総まとめ
※予定は生徒の状況等により変更することもあります
前
期
後
期
評価の観点・方法
プリント・課題 100点
考査 100点
出席 +30点~△50点
授業態度を考慮します
6
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
総合(生涯スポーツ)
使用教科書・教材
なし
単位数
1単位
対象学年・組
教科担当者名
1~3学年A・B組選択
総合学習選択講座 「数理パズル」
卓球やバドミントンという競技を通して生涯スポーツの楽しさを知る。
ルールや対戦相手を尊重する態度を身に付け、ゲームが楽しめることを目指す。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
【卓球】
オリエンテーション
1
5
基礎基本の理解
3
6
技術の実践
4
7
基本動作の理解と
対人の基礎
4
前
期
9
4
対人とラリーに向けての練習
ラリーの実践
10
【バドミントン】
オリエンテーション
4
基礎基本の理解
11
4
後
技術の実践
12
期
4
1
基本動作の理解と
対人の基礎
3
2
対人ゲームに向けての練習
3
3
ゲームの実践
4
まとめ
評価の観点・方法
出席及び参加状況、意欲・関心・自主性、総合的に評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
総合 ランニング
使用教科書・教材
単位数
1単位
対象学年・組
教科担当
1~3学年A・B組選択
総合学習選択講座 「数理パズル」
身体の健康の保持・増進を図るため、年間を通してジョギングを行う。今後さらにスポーツへの
取り組む姿勢を向上させるために、準備運動、ストレッチを含めた運動への取り組み方を学ぶ。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
オリエンテーション
講座内容・評価方法の説明
1
5
ランニング・基本的な走り方の理解
20分間走
3
6
ランニング・ペース配分の理解
20分間走
4
7
ランニング
20分間走
4
9
ランニング・記録会
20分間走、記録測定
4
10
ランニング・基本的な走り方の理解
25分間走
4
11
ランニング・ペース配分の理解
25分間走
4
12
ランニング
25分間走
4
1
ランニング
25分間走
3
2
ランニング
25分間走
3
3
ランニング・記録会
25分間走、記録測定
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
出席状況や取り組み姿勢を重視いて、総合的に評価する
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
総合
戦争から見る世界の歴史
使用教科書・教材
なし
単位数
1単位
対象学年・組
1~3学年A・B組選択
教科担当
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
20 世紀初頭からの国際関係を学び、日本史、世界史の教科理解に役立てる。
月
指 導 内 容
予定時数
4
日清戦争と日露戦争
1
5
日英同盟と日露戦争
3
6
ロシア革命と第一次世界大戦
4
7
第一次世界大戦後の国際関係
4
9
前期授業のまとめ
4
10
ファシズムとベルサイユ条約
4
11
ベルサイユ体制化のドイツの経済とファシズム
4
12
イタリアの経済とファシズム
4
1
ヨーロッパ戦線とノルマンジー上陸作戦
3
2
欧州大戦
3
3
まとめ
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
授業時の学習態度と出席状況をもとに総合的に評価する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
総合 フットサル
単位数
使用教科書・教材
特になし(受講者が用意)
1単位
対象学年・組
教科担当
1~3学年A・B組選択
総合学習選択講座 「数理パズル」
フットサルを通して体力、健康の増進を図る。
また、チームでプレーすることで協調性を育む。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
ガイダンス
1
5
基礎トレーニング、及び試合
3
6
基礎トレーニング、及び試合
4
7
基礎トレーニング、及び試合
4
9
基礎トレーニング、及び試合
4
10
基礎トレーニング、及び試合
4
11
基礎トレーニング、及び試合
4
12
基礎トレーニング、及び試合
4
1
基礎トレーニング、及び試合
3
2
基礎トレーニング、及び試合
3
3
基礎トレーニング、及び試合
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
日常の取り組み、出席。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
総合 ソフトボール
使用教科書・教材
単位数
1単位
対象学年・組
教科担当
1~3学年A・B組選択
総合学習選択講座 「数理パズル」
・ソフトボールに対する理解及び技術の向上
・明るく楽しくスポーツに取り組む
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
オリエンテーション
1
5
キャッチボールなど
3
6
守備練習
4
7
打撃練習
4
9
試合
4
総合練習
4
前
期
10
11
後
4
試合
12
期
4
試合
1
3
試合
3
2
まとめ
3
補習期間
評価の観点・方法
・授業に対する姿勢及び意欲
・授業の出席
・ソフトボールに対する理解と技術習熟度
4
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
総合 洋画で英語を学ぶ
使用教科書・教材
なし
単位数
1単位
対象学年・組
教科担当者名
1~3学年A・B組選択
総合学習選択講座 「数理パズル」
学習目標
学期
洋画に出てくるいくつかの場面を用いて、口語英語表現と背景文化を学ぶ。
月
指 導 内 容
予定時数
4
洋画のスクリプトを用いて、ストーリーの流れを把握する。
1
5
スクリプトの中から、重要な構文、イディオム、日常会話でよく用いられる
言い回しなどを学習する。
3
6
スクリプトの一部を用いて、リスニングおよびディクテーションの練習を行
う。
4
7
スクリプトの対話部分を取り出し、ペアで対話練習をする。
4
9
洋画の舞台となっている地域や、時代背景について学習する。
4
10
洋画のスクリプトを用いて、ストーリーの流れを把握する。
4
11
スクリプトの中から、重要な構文、イディオム、日常会話でよく用いられる
言い回しなどを学習する。
4
12
スクリプトの一部を用いて、リスニングおよびディクテーションの練習を行
う。
4
1
スクリプトの対話部分を取り出し、ペアで対話練習をする。
3
2
洋画の舞台となっている地域や、時代背景について学習する。
3
3
1年間に学んだ内容について復習をする。
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
授業への参加状況と授業シートの提出及び授業の参加状況などで総合的に判断する。
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
総合学習 東洋文化
使用教科書・教材
なし
単位数
1単位
対象学年・組
教科担当者名
1~3学年A・B組選択
総合学習選択講座 「数理パズル」
茶道、雅楽などの日本伝統文化について学び、他の人々に説明するときの助けにする。また、日
本文化に影響を与えた中国文化の一端を知る。
学習目標
学期
月
指 導 内 容
予定時数
4
オリエンテーション
1
5
茶道の成り立ち(千家茶道を中心にして)を知る
3
6
お茶の客の作法(裏千家の作法)を学ぶ
4
7
お茶の点て方を学ぶ
4
9
DVD 等により、雅楽の演奏を鑑賞する
4
10
その他和楽器の演奏を鑑賞する
4
11
折り紙の折り方を学ぶ
4
12
折り紙の折り方を学ぶ
4
1
易経、その他の中国の昔の風習を学ぶ
3
2
気功の予備運動であるスワイショウに触れる
3
3
全体のまとめ
4
前
期
後
期
評価の観点・方法
出席状況及び参加時の取組や意欲により評価
平成28年度年間授業計画(定時制課程)
教科・科目
総合 人間と社会
単位数
2単位
使用教科書・教材
東京都教育委員会 「人間と社会」
対象学年・組
教科担当者名
4学年A組・B組
総合学習選択講座 「数理パズル」
奉仕に関する基礎的・基本的な知識を習得させ、活動の理念と意義を理解させるとともに、社会
の一員として社会貢献を適切に行う能力と態度を育む。
「奉仕」で育んだ社会貢献意識や体験活動を通して、道徳性を養い、主体的に選択し行動する力
を育成する。
学習目標
学期
月
4
5
指 導 内 容
●オリエンテーション
人間と社会を学ぶ意義及び基礎的な知識の習得【事前学習】
学習活動の企画と諸注意をしたうえで、奉仕活動である地域清掃を行う。
●奉仕体験
奉仕体験活動 区域Aの美化活動
予定時数
3
4
前
都立城北公園の上板橋体育館周辺を中心にした清掃活動を行う。
6
4
奉仕体験活動 区域Bの美化活動
期
7
本校周辺及び都立城北公園との境界周辺を中心とした清掃活動を行う。
9
10
11
3
3
●教科書の内容
《ネット時代》
・ネット時代の生き方について学ぶ。
また、ネット時代を生きるために大切な考え方について考えさせる。
3
4
後
12
《支え合う社会》
・なぜ人は助け合い、支え合うのかについて考える。また、支え合うこと
の大切さについて考えさせる。
3
期
1
《働くことの意義》
・働くことは、本当に社会に貢献することにつながっているのか。また働
くことの意義について考えさせる。
2
3
3
3
《地域社会を築く》
・地域社会、だれが何のために、築くのか。地域社会を築くために大切な
考えについて考えさせる。
●人間と社会のまとめ【事後指導】
まとめとレポート作成
評価の観点・方法
奉仕活動への参加状況や課題への取り組み状況を総合的に判断する。
2
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