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H28年間授業計画(体験I)

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H28年間授業計画(体験I)
年間授業計画
様式2
平成 28年度 教 科[ 体験Ⅰ ] 科 目[スポーツリーダー、コーチ体験 ]
№
学級又は班
担 当 者
単位数
使用教科書・教材
2
半期を通して屋内スポーツ全般に取り組み、普段の体育ではできないスポーツリーダーやコーチングを
教 科 ・ 科 目 の 体験することにより、リーダーの育成やコミュニケーション能力を高める。また、相手を尊重し、安全に練習
ね ら い (目 標) や試合をできるようにする。
学期 (月)
指 導 項 目
ガイダンス
1
学
期
バスケットボールの特性
チームごとの練習・試合
フットサル
フットサルの特性
チームごとの練習・試合
バレーボールの特性
チームごとの練習・試合
バトミントンの特性
チームごとの練習・試合
ガイダンス
集団スポーツをする上でのルールの確認
バスケットボールのルールの確認
バスケットボールの特性
チームごとの練習・試合
フットサルの特性
チームごとの練習・試合
フットサル
バレーボール
バレーボールの特性
チームごとの練習・試合
バドミントン
バトミントンの特性
チームごとの練習・試合
3
学
期
25
バドミントン
バスケットボール
30
15
年間予定授業時間数
評価の観点・方法
予定
時数
集団スポーツをする上でのルールの確認
スポーツリーダーに必要な資質
バスケットボール
バレーボール
2
学
期
指 導 内 容
70
以下の点を総合的に見て評価する。
1)授業への参加状況(欠席・遅刻・早退・見学など、少ないほうがよい)
2)授業中の活動状況(服装、態度、意欲、興味・関心、理解、安全、技術)
3)集団への協調・協力
*決して技術的な面に偏ることはなく、各項目をバランスよく評価基準とする。
前期と後期に分かれて授業を行う
備 考
東京都立練馬工業高等学校
年間授業計画
様式2
平成 28年度
教 科[ キャリアガイダンス ]
体験Ⅰ(ストリートダンス)
№
学級又は班
担 当 者
単位数
使用教科書・教材
2
半期を通してストリートダンスに取り組むことにより、ダンスの基本と応用をを身につける。グループ毎に練
教 科 ・ 科 目 の 習を行うことによって、自らが考え協力しあいながらダンスに取り組む姿勢を養う。また、相手を尊重し、安
ね ら い (目 標) 全に運動をできるようにする。
学期 (月)
1
学
期
指 導 項 目
オリエンテーション
ストレッチ
アイソレーション
振り付け
音入れ
予定
時数
身体の柔軟性を高める
身体の一部分を動かせるようになる
振り付けを覚える
音にあうように踊る
25
発表
2
学
期
指 導 内 容
まとめ
オリエンテーション
ストレッチ
アイソレーション
振り付け
音入れ
3
学
期
発表しあい完成度を見る
前期のまとめをおこなう
30
身体の柔軟性を高める
身体の一部分を動かせるようになる
振り付けを覚える
音にあうように踊る
発表
発表しあい完成度を見る
まとめ
前期のまとめをおこなう
15
年間予定授業時間数
評価の観点・方法
70
以下の点を総合的に見て評価する。
1)授業への参加状況(欠席・遅刻・早退・見学など、少ないほうがよい)
2)授業中の活動状況(服装、態度、意欲、興味・関心、理解、安全、技術)
3)集団への協調・協力
前期と後期に分かれて授業を行う
備 考
東京都立練馬工業高等学校
年間授業計画
様式2
平成 28年度 教 科[ 体験Ⅰ ]
科 目[ 洋菓子制作 ]
№
クラス又は班
担 当 者
単位数
使用教科書・教材
2
洋菓子を製作する調理器具の正しい使用方法を学び、素材のもつ栄養素や味等の理解を深めながら洋
教 科 ・ 科 目 の 菓子の基本的な調理技術を習得する。また、デコレーションの施し方等も学びながら、洋菓子への理解を
ね ら い (目 標) 深める。
学期 (月)
4
1
学
期
5
6
指 導 項 目
指 導 内 容
オリエンテーション
半年間の計画
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
洋菓子作りの楽しさ、注意点の説明。ファイルの作成。
洋菓子作りの計画の周知。道具の解説。
プレーンスコーン
バナナマフィン
シュークリーム皮のみ
シュークリームの仕上げ。
くるくるクッキー
ブラウニー
チェリートルテ
実習
実習
実習
さくさくメレンゲクッキー
ミルクレープ
ショートケーキ
予定
時数
25
7
9
2
学
期
3
学
期
10 オリエンテーション
半年間の計画
実習
11 実習
実習
実習
12 実習
実習
実習
1 実習
実習
実習
2
洋菓子作りの楽しさ、注意点の説明。ファイルの作成。
洋菓子作りの計画の周知。道具の解説。
プレーンスコーン
バナナマフィン
シュークリーム皮のみ
シュークリームの仕上げ。
くるくるクッキー
ブラウニー
チェリートルテ
さくさくメレンゲクッキー
ミルクレープ
ショートケーキ
30
15
3
年間予定授業時間数
評価の観点・方法
備 考
70
出席状況
授業レポートの内容
授業態度(積極的に参加しているか。講師の先生の指導にきちんと従っているか。服装
はしっかりしているか。等)
講師の先生の意見を取り入れながら、総合的に判断する。
授業は、前期と後期に分かれ、内容は同一。
東京都立練馬工業高等学校
年間授業計画
様式2
平成 28年度 教 科[ 体験Ⅰ ] 科 目[ 介護福祉 ]
№
クラス又は班
担 当 者
単位数
使用教科書・教材
2
社会に役立つ知識、技能を学ぶことを中心に、身体を動かして、自ら体験を行い自分達の
教 科 ・ 科 目 の 可能性や職業に対する興味を見出す。
ね ら い (目 標)
福祉介護における全般の知識や技術を学ぶ。
学期 (月)
指 導 項 目
指 導 内 容
前期オリエンテーション
体験実習の心得 練馬キングスガーデンの施設案内
講義
実習
福祉サービスの基本理念
班ごとに分かれて実習(デイサービス、特養) 講義
実習
地域、施設、在宅福祉について
班ごとに分かれて実習(デイサービス、特養) 講義
実習
介護保険、認知症
班ごとに分かれて実習(デイサービス、特養) 実習
班ごとに分かれて実習(デイサービス、特養) 前期まとめ
班ごとに分かれて実習(デイサービス、特養) 後期オリエンテーション
講義
体験実習の心得 練馬キングスガーデンの施設案内
福祉サービスの基本理念
実習
講義
班ごとに分かれて実習(デイサービス、特養) 地域、施設、在宅福祉について
実習
班ごとに分かれて実習(デイサービス、特養) 講義
実習
介護保険、認知症
班ごとに分かれて実習(デイサービス、特養) 予定
時数
4
1
学
期
5
25
6
7
9
2
学
期
10
30
11
12
1
3
学
期
2
15
後期まとめ
班ごとに分かれて実習(デイサービス、特養) 3
年間予定授業時間数
70
①出席状況
②学習ノートの提出状況
③学習態度・意欲
評価の観点・方法
備 考
東京都立練馬工業高等学校
年間授業計画
様式2
平成 28年度 教 科[ 体験Ⅰ ] 科 目[ 写真表現技術 ]
№
クラス又は班
担 当 者
単位数
使用教科書・教材
2 カメラ使用マニュアルプリント
デジタル一眼レフカメラを使って、一般的なカメラの構造および操作方法を学び、写真撮影技術を身に付ける。
教 科 ・ 科 目 の 写真撮影後に全体で講評会を行い、次の撮影に活かす。撮影後の写真をコンピューターで管理し、デザイン処理
ね ら い (目 標) を施し、グラフィックデザイン作品として制作する。
学期 (月)
4
1
学
期
指 導 項 目
指 導 内 容
前期
全体会
写真技術の概要
屋外撮影
カメラ操作に慣れる撮影
屋外撮影
テーマを設定した撮影
静物撮影
簡易スタジオを使っての屋内撮影
人物撮影
写真の加工
簡易スタジオを使っての屋内撮影
アプリケーションソフトを使っての写真の加工
予定
時数
5
25
6
7
9
2
学
期
後期
10 写真技術の概要
30
屋外撮影
カメラ操作に慣れる撮影
屋外撮影
テーマを設定した撮影
静物撮影
簡易スタジオを使っての屋内撮影
人物撮影
写真の加工
簡易スタジオを使っての屋内撮影
アプリケーションソフトを使っての写真の加工
全体会
1年間を振り返っての反省
11
12
1
3
学
期
2
15
3
年間予定授業時間数
評価の観点・方法
備 70
以下の点を見て総合的に評価する。
①出席状況
②学習ノートの提出状況、内容
③服装、授業態度(話を聞くときの態度、実習への参加度等)
考
東京都立練馬工業高等学校
年間授業計画
様式2
平成 28年度 教 科[ 体験Ⅰ ] 科 目[ ゆかたを着て学ぶお茶と礼法 ]
№
クラス又は班
担 当 者
単位数
使用教科書・教材
2
日本の伝統と文化に触れ、正しい礼儀作法を理解・体験し、マナー検定初級の取得を目指す。
教 科 ・ 科 目 の 浴衣の着付けとたたみ方が、ひとりでできるようにする。
ね ら い (目 標)
学期 (月)
4
5
前
期
6
指 導 項 目
指 導 内 容
ホームルーム
年中行事
端午の節句
美しい立ち居振る舞い
心なごむ会話づくり
電話と手紙
訪問とおもてなし
良いおつきあいとは
自己紹介・テキスト紹介
日本の年中行事の紹介(端午の節句)
お茶とお菓子のいただき方
姿勢,拝礼,起ち方,歩行,坐り方
美しい言葉,日常での会話
電話のかけ方,手紙の書き方
訪問の心得,応接の心得 公共の場,電車・コンサート・美術館等
和菓子の食べ方
饅頭と煎茶の実食
楽しいパーティー
お見舞いの際の心がけ
洋菓子の食べ方
マナー検定
ホームルーム
年中行事
端午の節句
美しい立ち居振る舞い
心なごむ会話づくり
電話と手紙
訪問とおもてなし
和菓子の食べ方
良いおつきあいとは
楽しいパーティー
お見舞いの際の心がけ
洋菓子の食べ方
マナー検定
服装,言葉
相手に迷惑をかけないように,紹介の仕方・され方
ケーキと紅茶の実食
マナー検定の受検
自己紹介・テキスト紹介
日本の年中行事の紹介(端午の節句)
お茶とお菓子のいただき方
姿勢,拝礼,起ち方,歩行,坐り方
美しい言葉,日常での会話
電話のかけ方,手紙の書き方
訪問の心得,応接の心得 饅頭と煎茶の実食
公共の場,電車・コンサート・美術館等
服装,言葉
相手に迷惑をかけないように,紹介の仕方・され方
ケーキと紅茶の実食
マナー検定の受検
予定
時数
35
7
9
10
11
12
後
期
1
2
35
3
年間予定授業時間数
評価の観点・方法
備 考
70
講師の先生の意見を取り入れながら、総合的に判断する。
(1)出席状況
(2)授業レポート
(3)授業態度
・積極的に参加しているか
・講師の先生の指導にきちんと従っているか
・服装はしっかりしているか
授業は、前期と後期に分かれる。内容は同一。
東京都立練馬工業高等学校
年間授業計画
様式2
平成 28年度 教 科[ 体験Ⅰ ]
科 目[ スクリーン印刷 ]
№
クラス又は班
担 当 者
単位数
使用教科書・教材
2
スクリーンの基本的な知識・技術を学ぶとともに、デザインの基本知識を学び、ポストカード、チラシなどの
教 科 ・ 科 目 の 平面作品を制作していきます。
ね ら い (目 標)
学期 (月)
4
1
学
期
指 導 項 目
指 導 内 容
前期オリエンテーション
実習
体験Ⅰについて 手描きによる製版
実習
印刷
感光乳剤を用いた製版①
印刷
印刷
感光乳剤を用いた製版②
5
実習
6
実習
印刷
実習
前期まとめ
印刷
講座をふり返る
予定
時数
16
7
9
2
学
期
後期オリエンテーション
10 実習
実習
実習
12
3
学
期
24
印刷
感光乳剤を用いた製版①
印刷
印刷
感光乳剤を用いた製版②
11
1
体験Ⅰについて 手描きによる製版
実習
後期まとめ
印刷
講座をふり返る
2
12
3
年間予定授業時間数
評価の観点・方法
52
1.出席状況
2.提出物(課題や授業レポートの提出状況及び内容)
3.授業態度(取り組み、関心、意欲、服装など)
上の3項目について総合的に評価を行う
授業は前期・後期に分かれ、内容は同一とする。
備 考
東京都立練馬工業高等学校
年間授業計画
様式2
平成 28年度 教 科[ 体験Ⅰ ]
科 目[ メタルクラフト ]
№
クラス又は班
担 当 者
単位数
2
教科・科目の
ね ら い (目 標)
学期 (月)
4
・金属加工についての知識を深め、ものづくりの基礎・体験を行う。
・各種金属の性質や特徴を理解し、ものづくりに役立たせていく。
・様々な工作機械について学習する。
指 導 項 目
全体オリエンテーション
アルミニウムの加工
5
真鍮の加工
前
期
6
7
鋼板を使った板金加工
9
10
オリエンテーション
アルミニウムの加工
11
12
後
期
使用教科書・教材
真鍮の加工
1
鋼板を使った板金加工
2
3
指 導 内 容
ガイダンス
キーホルダの製作
・図案の作成
・鉄鋼ヤスリでの加工
・卓上ボール盤による穴あけ加工
・刻印、仕上げ加工
ネームプレートの製作
・図案の作成
・鉄鋼ヤスリでの加工
・卓上ボール盤による穴あけ加工
・刻印、仕上げ加工
スコップの製作
・シャーリングマシーンによる材料の切断
・折り曲げ、プレス作業
・スポット溶接機による材料の接合
・塗装技術について
ガイダンス(授業内容、工作機械について)
キーホルダの製作
・図案の作成
・鉄鋼ヤスリでの加工
・卓上ボール盤による穴あけ加工
・刻印、仕上げ加工
ネームプレートの製作
・図案の作成
・鉄鋼ヤスリでの加工
・卓上ボール盤による穴あけ加工
・刻印、仕上げ加工
スコップの製作
・シャーリングマシーンによる材料の切断
・折り曲げ、プレス作業
・スポット溶接機による材料の接合
・塗装技術について
年間予定授業時間数
評価の観点・方法
備 考
予定
時数
35
35
70
(1)出席状況
(2)授業レポート
(3)授業態度
・積極的に参加しているか
・服装はしっかりしているか
(4)作品の完成度
授業は、前期と後期に分かれる。内容は同一。
東京都立練馬工業高等学校
年間授業計画
様式2
平成 28年度 教 科[ 体験Ⅰ ] 科 目[ ステンドグラス ]
№
学級又は班
担 当 者
単位数
使用教科書・教材
2
・ステンドグラスについての知識や製作技術を学ぶ。
教科・科目の
・製作技術の学びを通して、製品ができあがるまでに必要な作業工程や、
ね ら い (目 標)
デザインの検討の仕方を知る。
学期 (月)
1
学
期
指 導 項 目
4
オリエンテーション
実習 5
d
実習
6
実習
7
実習
9
2
学
期
オリエンテーション
10 実習
実習
11
実習
12
実習
1
3
学
期
実習
2
指 導 内 容
体験実習の心得
ガラスの特性や種類について
壁掛けミラー製作 ・デザイン画制作
・デザイン画制作
・型紙制作
・ガラスカット
・側面研磨、コパテープ巻き
・はんだ付け、表面処理 ペン立て制作
・デザイン画制作
・型紙制作
・ガラスカット
・側面研磨、コパテープ巻き
・はんだ付け、表面処理 全体のまとめ
体験実習の心得
ガラスの特性や種類について
壁掛けミラー製作 ・デザイン画制作
・デザイン画制作
・型紙制作
・ガラスカット
・側面研磨、コパテープ巻き
・はんだ付け、表面処理 ペン立て制作
・デザイン画制作
・型紙制作
・ガラスカット
・側面研磨、コパテープ巻き
・はんだ付け、表面処理 全体のまとめ
予定
時数
25
30
15
全体会
3
年間予定授業時間数
評価の観点・方法
70
①出席
②体験学習ノートの提出状況
③学習態度、意欲
前期と後期にわかれて授業を行う
備 考
東京都立練馬工業高等学校
年間授業計画
様式2
平成 28年度 教 科[ 体験Ⅰ ]
科 目[ 園芸 ]
№
クラス又は班
担 当 者
2
教科・科目の
ね ら い (目 標)
学期 (月)
・安全で安心できる農作物づくりを学ぶことを中心に、身体を動かして、自ら体験を行い自分たちの可能性を見出す。
・農作物づくり、堆肥づくりを通して、環境を保護する気持ちの育成を図る。
指 導 項 目
指 導 内 容
農業・園芸体験
ガイダンス
菊の差し芽
農業・園芸体験
花の種まき(園芸)
草むしり 土起こし
農業・園芸体験
たまねぎ収穫
草むしり、土おこし
4
5
前
期
6
えんどう豆 収穫
ジャガイモ掘り
農業・園芸体験
さつま芋の定植
草むしり、間引き
農業・園芸体験
草むしり、間引き
大根の定植
さつま芋掘り、芋の収穫
花の種まき(園芸)
9
農業・園芸体験
11
予定
時数
35
農業・園芸体験
7
10
使用教科書・教材
単位数
農業・園芸体験
大根の収穫
農業・園芸体験
落ち葉拾い・堆肥づくり
農業・園芸体験
ジャガイモの定植
農業・園芸体験
まとめ1
まとめ2
12
後
期
35
1
2
3
年間予定授業時間数
評価の観点・方法
備 考
70
講師の先生の意見を取り入れながら、総合的に判断する。
(1)出席状況
(2)授業レポート
(3)授業態度
・積極的に参加しているか
・講師の先生の指導にきちんと従っているか
・服装はしっかりしているか
授業は、前期と後期に分かれる。内容は同一。
東京都立練馬工業高等学校
年間授業計画
様式2
平成 28年度 教 科[ 体験Ⅰ ] 科 目[ 木彫り細工 ]
№
クラス又は班
担 当 者
単位数
使用教科書・教材
2 無し
彫刻刀やのみの基本的な使い方を学ぶ。単純な線をVの字に彫る薬研彫りから始め、次第に
教科・科目の
難しい彫り方を実習する。年度の後半では肉厚の木材から人物像を掘り出すことを目標とする。
ね ら い (目 標)
学期 (月)
指 導 項 目
指 導 内 容
予定
時数
全体オリエンテーション
4
1
学
期
2
学
期
5
彫刻刀の使い方
講座オリエンテーション
スケッチ
レリーフ1(ティッシュケース)浮き彫り
線彫り
25
レリーフ1(ティッシュケース)浮き彫り
6
7
レリーフ1(ティッシュケース)浮き彫り
仕上げ
9
レリーフ1の続き
レリーフ1の仕上げ
最後の工程(着色)
レリーフ2(人物像)の準備 スケッチ
10 レリーフ2(人物像)
浮き彫り
線彫り
浮き彫り
11 レリーフ2(人物像)
12 レリーフ2(人物像)
30
浮き彫り
線彫り
ノミでの浮き彫り
3
学
期
1
レリーフ2(人物像)
2
レリーフ2(人物像)
ノミでの浮き彫り
彫刻刀での仕上げ
レリーフ2の仕上げ
最後の工程(着色)
15
3
年間予定授業時間数
70
出席率
学習ノート (自己評価・作業内容と感想)
学習に対する意欲・態度(服装・学習に対する取組姿勢、作品の完成度)
評価の観点・方法
備 考
東京都立練馬工業高等学校
年間授業計画
様式2
平成 28年度 教 科[ 体験Ⅰ ] 科 目[ アニメーション制作体験 ]
№
クラス又は班
担 当 者
単位数
使用教科書・教材
2
プリント教材・ビデオ、DVD
アニメーション制作の豊富な経験を持つ市民講師から、アニメーション制作の現場の話を聞いたり、
教 科 ・ 科 目 の 講師が演出された作品を鑑賞することを通して、アニメーション制作の魅力を実感する。また、生徒自身
ね ら い (目 標) がアニメーションを制作して、ものづくりの体験を深め、将来の進路を考えさせる。
学期 (月)
1
学
期
2
学
期
指 導 項 目
4
オリエンテーション
ビデオ、DVD鑑賞
市民講師が演出したビデオ、DVDの鑑賞
5
講話
イラスト制作
制作現場の話
小説「蜘蛛の糸」を読んでイメージしたものをイラストに表現する
予定
時数
25
6
動画の制作
人物の動きを微妙に変えた絵を数枚描き動画制作を体験する
7
ビデオ鑑賞
講師が演出したビデオの鑑賞
9
アニメの原画をトレスして
口の動きを動画へ①
原画から動画の動きを作成してみる
タイムシートへ口の動き方の記入方法を知る
10 原画から動画へ①
TVシリーズやキャラクターを動画作成して少し動かしてみる
30
11 原画から動画へ②
小道具の動きを動画作画してみる
12 作画からビジュアルへ
今まで作画した動画の一部分をビデオで確認する
ストーリーを作る
1
3
学
期
指 導 内 容
各自がオリジナルで短いストーリーを作成
それを数枚の絵にしてみる
2
15
3
年間予定授業時間数
評価の観点・方法
備 70
出席状況、服装、授業態度(話を聞くときの態度、実習に対する参加度等)、学習ノー
トの記入状況等を評価の観点とし、総合的に判断して評価する。
考
東京都立練馬工業高等学校
Fly UP