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報告書[2007年4月1日~2008年3月31日] - 株主・投資家情報

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報告書[2007年4月1日~2008年3月31日] - 株主・投資家情報
第32期 報告書
平成19年4月1日∼平成20年3月31日
新生AOKIグループは
「生命美の創造」という
事業コンセプトのもと、
「ファッション Fashion 」
「ブライダル Bridal 」
「エンターテイメント Entertainment 」
という3つの事業分野を柱に、
各事業のシナジーを高め
グループ価値の最大化を図ります
Fashion
1
Business Concept
事業コンセプト
Bridal
Entertainment
事業コンセプト
Business Concept
2
3事業による経営基盤が確立、
グループ再編により、事業シナ
ファッション事 業
Fashion Business
AOK
Iでは、
「仕事・旅行・礼装であてにされる店になり、かつ新たな
スタイリングを通じて、豊かなファッション文化向上に貢献する」
をコン
代表取締役社長 青木 擴憲
取締役副社長 青木 寶久
セプトに、
「あってよかったAOK
I
!顧客満足度地域一番店」
を目指して
「ベストスタイリングストア」
としての更なる進化に努めてまいりました。
株主の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。
売場作り、演出、スタイリスト制度の深耕による接客販売まで、
トータ
よる景気減速懸念や株価の下落、原油の高騰によるガソリンや原
ルでの連動を図り、お客様にご提案できたことで客単価上昇につな
材料価格等の値上がりなどにより、景気減速感が増してきております。
がり、既存店売上高はオリヒカを含め、前年同期比1.1%増と好調に
メンズを始めとする小売業界におきましては、底堅く推移してきた個
推移いたしました。商品面におきましては、特に重衣料のトータルスタ
人消費も所得の低迷や相次ぐ食料品等の値上げなどから、先行きは
予断を許さない状況となっております。
このような環境のもとで、当社グループは質の高い安定成長を図
イリングでの商品提案、販売強化に注力いたしました。
OR
I
H
I
CA
(オリヒカ)
は、ショッピングセンター
(SC)
にご来店される
20代から30代のニューファミリーをコアターゲットとし、新しいビジネ
るため、ファッション事業ではカジュアル分野への進出、アニヴェルセ
ス&ビジカジスタイルを提案する商品企画・開発の継続とプロトタイ
ル・ブライダル事業では新エリアでの出店、またエンターテイメント事
プの磨き上げを図ってまいりました。
業は新たな消費者ニーズへの対応を行うなど、グループ各事業の更
なる進化と新たな成長のための諸施策に注力いたしました。
これらの結果、当連結会計年度の業績は、連結売上高は1,306億
新たに連結子会社となったカジュアル衣料専門店M/X(エムエッ
クス)を展開する株式会社マルフルは、平成20年3月1日付で社名と店
舗名を一致させ、株式会社エムエックスに商号変更いたしました。
53百万円
(前年同期比16.5%増)
、連結経常利益は130億31百万円
新生M/Xでは、
「魅力ある商品をスタイリングで提案し、より豊かで
(前年同期比10.9%増)
、連結当期純利益は55億95百万円
(前年同
楽しいカジュアルライフの創造を応援します」
をコンセプトに、プロト
期比8.6%増)
となり、それぞれ過去最高を達成することが出来ました。
タイプの確立に注力しております。
また、先行きの不透明感が増す経営環境のなかで、より一層経営
店舗面におきましては、ファッション事業トータルで36店舗を新規
の戦略性と機動性を高め、グループ全体の効率性を追求し経営資源
出店する一方、17店舗を閉鎖いたしました。この結果、ファッション
の最適化を実現するため、平成19年11月15日開催の取締役会決議
事業の期末店舗数は452店舗(前期末392店舗)
となっております。
に基づき、本年4月1日を効力発生日として、ファッション事業を2社に
これらの結果、ファッション事業の売上高は897億31百万円(前年
会社分割するとともに、ブライダル事業とエンターテイメント事業を
同期比17.4%増)
、営業利益は88億98百万円(前年同期比15.5%
株式交換により完全子会社化することで、純粋持株会社体制に移行
増)
と大幅増収増益になりました。
いたしました。
3
また、新商品の企画、品揃えに加え、テレビCMを軸とした販促と
当連結会計年度におけるわが国経済は、米国金融市場の混乱に
To Our Stakeholders
株主の皆様へ
株主の皆様へ
To Our Stakeholders
昨年に引き続き増収増益を達成しました。
ジーを高め、更なる飛躍を目指します。
アニヴェルセル・ブライダル事業
ANNIVERSAIRE / Bridal Business
各事業別売上高推移
ファッション事業
アニヴェルセル・ブライダル事業
エンターテイメント事業
百万円
150,000
ゲストハウスウエディングスタイルの挙式披露宴施設を展開して
いる株式会社ラヴィスは、人財の育成に注力するとともに、多店舗化
130,653
に対応した経営の効率化を図ってまいりました。施設面に関しては、
大阪と東海地区初となる名古屋にオープンし、期末店舗数は12店舗
(前期末10店舗)
となりました。
89,731
120,000
90,000
112,143
106,686
89,075
92,870
74,403
76,448
66,846
60,000
アニヴェルセル表参道は、記念日のトータルプロデュースという
独創的なビジネスモデルで、引き続き自分らしく演出していただくため
20,923
30,000
の上質な商品とサービスを展開してまいりました。
これらの結果、売上高は209億23百万円
(前年同期比14.4%増)
、
16,389
14,541
11,481
0
第28期
第29期
15,539
第30期
18,291
17,403
第31期
19,997
第32期
営業利益は22億68百万円(前年同期比17.0%増)
と増収増益と
なりました。
注1)第30期及び第32期の合計には、その他事業の売上高が含まれております。
注2)第29期よりセグメント別に表示しております。
各事業別営業利益推移
エンターテイメント事業
Entertainment Business
ファッション事業
アニヴェルセル・ブライダル事業
エンターテイメント事業
百万円
15,000
12,561
株式会社ヴァリックは、
「お客様のくつろぎと元気のある生活をお
手伝いしたい」
というコンセプトのもと、カラオケルーム運営事業と
複合カフェ運営事業とのシナジーを最大限に発揮し、業態の進化
10,889
10,163
7,280
9,000
と経営基盤の強化を図るとともに、クリンリネスや接客力向上など
の内部体制強化に重点を置き、顧客満足度の向上に努めました。
8,898
12,000
7,179
7,705
6,980
6,082
6,000
店舗面に関しましては、質の高い安定的な成長基盤の確立に向け、
計29店舗の新規出店を継続した結果、期末店舗数は計206店舗
(前期末181店舗)
と、200店舗を超える体制となりました。
これらの結果、売上高は199億97百万円
(前年同期比14.9%増)
、
営業利益は14億17百万円(前年同期比14.4%増)
と他事業同様
に増収増益となりました。
3,000
1,129
0
1,576
1,938
2,268
1,496
1,239
1,417
△302
第28期
第29期
第30期
第31期
第32期
注1)第29期の合計には、連結上の消去、第30期から第32期の合計にはその他事業及び連結上の
消去が含まれております。
注2)第29期よりセグメント別に表示しております。
株主の皆様へ
To Our Stakeholders
4
財務ハイライト
(連結)
Financial Highlights (Consolidated)
売上高
経常利益/売上高経常利益率
当期純利益/売上高当期純利益率
経常利益
売上高経常利益率
当期純利益
売上高当期純利益率
百万円
百万円
%
百万円
150,000
18,000
12.0
8,000
130,653
112,143
106,686
120,000
90,000
10.4
5.0
10.0
4.6
10.0
13,031
8.4
11,110 11,749
12,000
89,075 92,870
10.5
15,000
6,000
8.0
3.3
7.4
9,000
6.0
7,808
4.3
5,431 5,151 5,595
3.4
4,000
3.0
6,000
4.0
3,000
2.0
2,000
30,000
0
0
28期 29期
30期
31期 32期
0
28期 29期
30期
2.0
0
1.0
31期 32期
ROE(自己資本当期純利益率)
ROA(総資産経常利益率)
一株あたり当期純利益
28期 29期
30期
31期 32期
店舗数
ROE
ROA
円
%
150
10.0
116.33 114.47
120
店舗数
800
8.7
124.66
7.9
8.0
90
670
8.1
583
600
524
473
6.4
6.1
417
400
6.0
62.91 67.45
60
5.8
5.6
5.0
3.6
0
3.8
0
2.0
28期 29期
5
200
4.0
30
30期
31期 32期
Financial Highlights (Consolidated)
28期 29期
4.0
2,896 3,128
6,623
60,000
%
5.1
30期
財務ハイライト
(連結)
31期 32期
28期 29期
30期
31期 32期
純枠持株会社への体制変更
Structural Change
従来の持株構造
株式交換と新設分割
AOKIホールディングス
100%
マルフル
76.6%
ラヴィス
AOKIホールディングス
平成20年4月1日
効力発生
64.9%
ヴァリック
AOKI
株式交換を
通じて100%
子会社に
100%
新設分割
オリヒカ
エムエックス*
ラヴィス
ヴァリック
*
(株)マルフルは平成20年3月1日付で(株)エムエックスに商号変更
純粋持株会社体制に移行
「高度サービス企業」として、
すべての事業をひとつの屋根の下で運営
AOKIホールディングス
100%
100%
オリヒカ
AOKI
ファッション事業
100%
エムエックス
100%
100%
ラヴィス
ヴァリック
ブライダル事業
エンターテイメント事業
1
経営・管理と事業執行の機能を分化
2
経営資源を一元化
3
経営の更なるスピードアップと効率性の向上、専門性の追求
それぞれの役割・責任を明確化
それぞれの事業環境に適応すべく再配分することにより、企業グループのシナジーを最大化
グループトータルの企業価値の向上
純粋持株会社への体制変更
Structural Change
6
事業紹介
Business Review
ファッション事業
Fashion Business
「もてスリム」シリーズ、
「極上」シリーズが好調
カジュアルブランドも強化
スリムなラインの美しいシルエットで20代から30代に人気の『もてス
リム』
シリーズに、新しいスタイル提案の企画商品、細身でショート丈
のコート
「もてコート」が加わりました。また30代後半から50代のミドル
層に向けた
『極上シリーズ』
では、シャープで細身のシルエットに着心
地の良さや素材感、高級感を併せ持った「極上スマートスーツ」「極上
礼服」に加え、スマートでありながら快適な着心地を実現し、さらに
機能性を付加した「極上スマートコート」
を展開しました。カジュアル
においては、30代から40代に向けて「Naviford & way(ナヴィフォー
ド&ウェイ)
」
「CAFE SOHO NEW YORK(カフェ ソーホー ニュー
ヨーク)
」
「OAKVALLEY(オークバレー)
」の3つの新ブランドを2008
年2月より展開し、着用シーンに合わせたスタイリング提案の強化を
図りました。
株式会社AOKI
ファッションの
ベストスタイリングストア
1958年創業時「ビジネスマンが日替わりでスーツを着られる
世の中にしたい」
という思いを原点に、「織る・縫う・売る」、
つまり1本の糸からスタートし、それを生地にして縫製し製品
化、そして店舗で売り切るバーティカルマーチャンダイジング
を実践し続けています。そして今、創業以来扱ってきたビジ
ネススーツのみならず、生活のあらゆるシーンでの最適な
スタイリング提案や、世代別の志向に応じた商品、レディス
ウェアの提案を通じて、より多くのお客様に向けてベスト
スタイリングを提供しています。
7
Business Review
事業紹介
積極的な新規出店と
看板変更・店舗改装により
新しいAOKIが確立
「スタイリスト制度」を深耕し、
ベストスタイリング提案を推進
店舗に関しては、首都圏、中京圏、関西圏を中心に年間28店舗を
2004年4月よりスタートした「スタイリスト制度」
は、メンズファッション
新規出店しました。特に2007年11月に開店した足立竹の塚総本店
の高い専門知識、スタイリング提案を持ち、お客様一人ひとりの
は、都心の魅力あるピロティータイプの大型店です。
ための適切な服装(ライフスタイル)
を提案できる販売員(名称:スタ
また2005年10月より順次おこなってきた新ロゴへの外装看板と
イリスト)
育成を目的としています。ライフスタイルが多様化するなか、
店内外サインの変更、店舗改装が2008年3月をもって全店舗で完
お客様にさまざまなシーンでファッションを楽しんでいただけるよう、
了いたしました。内装やレイアウトもトータルコーディネート提案に向
全国の販売員にスタイリングの知識取得レベルに応じてこの社内
けて変更し、お客様が着用シーンに合わせて商品を選びやすい売
資格の取得を奨励しています。
場に変更しています。中でも大型旗艦店舗においては、エリアのドミ
スタイリスト資格取得者は、2008年3月期時点で1300名と前年より
ナント化を推進するために全面改装を実施いたしました。この一連
約500名増加し、その効果として、前年の約2∼3倍のお誉めの
の店舗リニューアルは、業容の拡大と全国展開を見据え、認知度向
ハガキやメールをいただいています。
上とブランド強化を加速するためのものです。今後は、都心部での
今後はさらに制度の深耕を図るとともに、有資格者を育成し、AOKI
大型店舗の出店や九州地区での出店も予定しています。
の店頭でお客様にあったベストスタイリングを提案していきます。
足立竹の塚総本店
事業紹介
Business Review
8
事業紹介
Business Review
ファッション事業
Fashion Business
ORIHICA 独自の
ライフスタイル提案で
ショッピングセンターへ出店
ORIHICAは、
「もっとファッションを楽しみたい」
という20代∼30代の
ニューファミリーのお客様のご要望にお応えするために、新しいライ
フスタイルの鍵となるアイテムをご提案しています。ビジネスやカジュ
アルといったカテゴリーの枠にとらわれず、自分だけのスタイルを自由
に編集して愉しむブランドです。特に1着で3通りのスマートスタイリン
グは、
“自分らしさ”を演出する提案としてお客様から好評です。店舗
展開においては、首都圏の注目度の高いショッピングセンターへ
2007年春3店舗、秋3店舗をオープンし、認知度も向上しています。
株式会社オリヒカ
自分のスタイルを楽しむ
世代のライフスタイルショップ
世界の最新ファッション情報が集まる街、表参道から発信
するブランドとしてスタートしたORIHICAは、次代のライフ
スタイルへの扉を開く鍵となるブランドとして、お客様に
つねに新たな楽しさを提案することで、新たな価値を創造し
続けます。こうした新しいファッションの価値を、より多くの
お客様に提供するため、ショッピングセンターを中心に展開。
さらに都心部及び駅ビルへの出店も計画しています。
9
Business Review
事業紹介
ファッション事業
企業イメージを刷新
新生M/X 2008年3月から始動
Fashion Business
2007年、新たにAOKIグループに加わった株式会社マルフルは、
企業イメージの刷新と更なる発展を目指して、2008年3月1日より
「株式会社エムエックス」に商号変更し、新しいCI及びSI(ショップ
アイデンティティ)
を導入しました。M/Xとは、
“Meet The Exciting
Style
(ミート ザ エキサイティング スタイル)
”で、ファッションやショッ
ピングを通じてお客様にいつもワクワク感(Exciting)
を提供したいと
いう想いが込められています。新生M/Xでは、
「豊かで楽しいカジュ
アルライフの創造を応援する」
をコンセプトに、商品企画の体制強
化をはじめ、明るく親切な接客や新鮮な店舗デザインの導入など
を通じて、お客様の毎日をもっと豊かにするスタイリングを提案して
いきます。
株式会社エムエックス
ファミリー向け
カジュアル専門店チェーン
30代のファミリー層を中心に、毎日の生活に欠かすことの
できないカジュアルウェアを提案しています。メンズとレディス
を中心に、トレンドスタイルから日常生活での着まわしに
最適なベーシックなスタイリング、リラックスできるおしゃれ
なホームウェアまで、幅広くお客様のニーズにお応えしてい
ます。店舗展開に関しては、従来からの事業エリアである
長野や静岡を中心にドミナント化を進めるとともに、将来
的に全国展開も視野に入れています。
事業紹介
Business Review
10
事業紹介
Business Review
ブライダル事業
Bridal Business
パルティーレ江坂ウエディングビレッジ
2007年9月オープン
2007年9月、大阪府吹田市にグランドオープンした「パルティーレ
江坂ウエディングビレッジ」は、ラヴィスにとって11店舗目、関西エリ
アでは3店舗目の施設となります。緑豊かな環境にある施設には、
高い塔がシンボルとなる独立型チャペル、季節や天候に関係なく
フラワーシャワーがお楽しみいただける全天候型アトリウムを備えて
います。また、ヨーロッパの建築様式を取り入れた邸宅には、入場
シーンをドラマティックに演出する階段と、プライベートガーデンを
併設しております。
【施設概要】
チャペル:120名着席
株式会社ラヴィス
ウエディングビレッジ
アニヴェルセル表参道
披露宴会場:2会場(各100名着席)
パルティーレ迎賓館
ゲストハウスウエディングの
パイオニア
「ウエディングビレッジ」は、ルネッサンス様式の独立した
チャペルとヨーロッパの建築様式を取り入れた、プライ
ベートガーデン付きのゲストハウスです。
「パルティーレ迎
賓館」は、チャペルとパーティースペース、そして全天候型
のアトリウムを備えた都心型の迎賓館です。
「アニヴェル
セル表参道」は表参道という好立地を活かした、独立型
チャペルとワンフロア完全貸切型の施設です。
11
Business Review
事業紹介
パルティーレ白壁迎賓館
2007年11月オープン
ラヴィスにとって東海地区初出店となるゲストハウスウエディング
施設「パルティーレ白壁迎賓館」
を2007年11月、愛知県名古屋市
にグランドオープンいたしました。歴史ある建物が建ち並ぶ白壁エ
リアに位置する
「パルティーレ白壁迎賓館」はラヴィスにとって12店
舗目となり、迎賓館では初めて3バンケットを有した施設となって
います。フランスの「シャンティー城」
をモチーフとしており、施設内
には“愛と感動の画家”と呼ばれたマルク・シャガールの絵画をはじ
め、豪華な調度を配しています。
アニヴェルセル・カンパニー
【施設概要】
ANNIVERSAIRE Company
チャペル:120名着席
披露宴会場:3会場(最大130名着席)
アニヴェルセル表参道
喜びの笑顔があふれる記念日の
スペシャリティストア、アニヴェルセル
「アニヴェルセル表参道」
は、
“記念日のトータルプロデュース”
という独創的なビジネスモデルで、お客様に喜びと感動を
提供しています。ショコラ、シャンパン、フラワー、ジュエリー
など、記念日に欠かせない贈り物をご提供する
「ギフトコレ
クション」
、パリの街角を思わせる「カフェ」
、2次会などの
パーティーで人気の「レストラン」
。パーティドレス、バッグ、
アクセサリーなどを揃えた「ウイメンズコレクション」
。トレンド
の発信地、表参道で、大切な記念日を上質に自分らしく
演出していただくサービスをトータルにご提供しています。
事業紹介
Business Review
12
事業紹介
Business Review
エンターテイメント事業
Entertainment Business
「コート・ダジュール」
「快活CLUB」
あわせて200店舗突破
2008年3月期は、カラオケ11店舗、複合カフェ18店舗、計29店舗の
新規出店と顧客満足の向上を図るため、全面改装4店舗を含む計
48店舗の改装を行いました。新たな試みとして、カラオケと複合カフェ
を複合させた店舗を3店舗開設し、設備や人財、サービス面での
シナジー効果を追求してまいりました。
そして2007年11月、カラオケ「コート・ダジュール」
と複合カフェ
「快活
CLUB」がそれぞれ100店舗となり、あわせて200店舗を突破いたしま
した。今期は、成長基盤の構築を図るとともに、安定的な成長のた
めの新規出店19店舗と約40店舗の改装を予定しています。
【施設概要】
快活CLUB浜松上島店(静岡県初出店)
株式会社ヴァリック
居抜き前:衣料小売店
コート・ダジュール
快活CLUB
歌と語らいのくつろぎ
空間を提供する
カラオケ&パーティー
快適な空間で
極上のリラックスを
提供する複合カフェ
コート・ダジュールは南仏のリゾート地をテーマにした歌と
語らいのさわやかなコミュニケーションスペースです。上質
な空間で、カラオケと本格的な食事を楽しんでいただき、
お客様に明日への活力を提供します。快活CLUBはアジア
のリゾート地バリ島をテーマにした快適な癒しの空間で、
インターネットやコミック・雑誌、マッサージチェア、お食事など、
多彩なサービスをお手軽にご利用いただけるリラックス・
コンビニです。
13
Business Review
事業紹介
カラオケ「コート・ダジュール」
2つのコンセプトルーム新設
複合カフェ「快活CLUB」
オリジナルカレーメニュー新発売
「コート・ダジュール」が目指すカラオケは、健康的な明るい空間で誰
「快活CLUB」
は、ご利用シーンの更なる拡大を狙い、カラオケで培っ
もが手軽に楽しめるくつろぎの空間です。歌う楽しさやコミュニケー
た食のノウハウを活かした新メニューをご提供いたしました。
「選べる
ションスペースを追求した2タイプの『コンセプトルーム』
を新設いたし
トッピング! オリジナル快活カレー」
は、看板メニューであるカレーの
ました。
「ステージルーム」は、ステージ上に設けられた4色のライトが
バリエーションを“お客様が自由にアレンジできたらいいのでは”と
音楽に合わせて点灯、スポットライトを浴びながらマイクスタンドで歌
いう発想から生まれました。まずはメインとなるカレーライスを4種類
う、まさにスター気分になって歌う楽しさが体験できるルームです。
「フ
から選びます。さらに、選べるトッピング「唐揚げ・ハンバーグ・シー
ァミリールーム」は、親御様もお子様も楽しんでいただきたい、という
フード・目玉焼き・野菜」
など8種類から、お客様がお好みで組み合わ
発想から企画されたルームです。お子様の安全面と衛生面に配慮
せてご注文いただけるシステムとなっています。また、地域ニーズにも
した室内には、クッション素材のジャングルジムや昔ばなしが流れる
対応し、東海地区の店舗においてはランチメニューとして、日替り
TVが設置された遊び場が設置されており、カラオケに飽きても
弁当や定番弁当もご提供しています。今後もファストカジュアルと
充分に楽しめる工夫があります。これらコンセプトルームのご提供
してご利用いただけるメニューの創造により、お客様の来店促進と
を通じて更なる顧客満足の追求を目指します。
更なる顧客満足の追求を目指します。
ステージルーム
ファミリールーム
事業紹介
Business Review
14
連結財務諸表
Consolidated Financial Statements
連結貸借対照表
科目
連結損益計算書
(単位:百万円)
当 期
前 期
平成20年3月31日現在 平成19年3月31日現在
科目
●資産の部
流動資産
42,420
42,309
固定資産
110,098
103,447
資産合計
152,519
145,756
流動負債
35,036
29,056
固定負債
22,977
25,026
負債合計
58,014
54,083
株主資本
91,460
88,528
資本金
23,282
23,282
資本剰余金
22,748
22,586
利益剰余金
51,397
47,149
△ 5,968
472
△ 4,490
1,075
売上高
売上原価
販売費及び一般管理費
営業利益
営業外収益
営業外費用
経常利益
特別利益
特別損失
税金等調整前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
少数株主利益
当期純利益
●負債の部
●純資産の部
自己株式
評価・換算差額等
新株予約権
少数株主持分
純資産合計
負債純資産合計
267
2,303
1,919
91,673
152,519
145,756
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の減少額
現金及び現金同等物の期首残高
非連結子会社の新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額
現金及び現金同等物の期末残高
資本剰余金 利益剰余金
22,586
47,149
△ 41
0
─
23,282
162
22,748
4,247
51,397
15,428
△ 12,608
△ 4,428
△0
△ 1,608
18,862
─
17,254
前 期
自 平成18年4月 1 日
至 平成19年3月31日
7,311
△ 10,509
△ 2,148
△0
△ 5,346
24,113
94
18,862
(単位:百万円)
評価・換算差額等
自己株式
株主資本
合計
△ 4,490
88,528
93
245
△ 1,817
1
51
△ 1,347
5,595
448
△ 1,817
2
△ 1,478
△ 5,968
2,932
91,460
△ 1,347
5,595
203
(単位:百万円)
(注)
百万円未満は切り捨て。
株主資本
23,282
112,143
60,412
40,841
10,889
2,685
1,825
11,749
168
1,575
10,341
4,793
44
352
5,151
当 期
自 平成19年4月 1 日
至 平成20年3月31日
科目
連結株主資本等変動計算書 当期(自 平成19年4月1日 至 平成20年3月31日)
平成19年3月31日残高
連結会計年度中の変動額
新株予約権の行使
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の付与による株式交換
自己株式の取得
自己株式の処分
株主資本以外の項目の連結会計年度中の変動額(純額)
連結会計年度中の変動額合計
平成20年3月31日残高
130,653
69,834
48,257
12,561
2,187
1,717
13,031
263
2,414
10,880
5,277
△ 408
415
5,595
連結キャッシュ・フロー計算書
(注)百万円未満は切り捨て。
資本金
前 期
自 平成18年4月 1 日
至 平成19年3月31日
(注)百万円未満は切り捨て。
149
94,504
(単位:百万円)
当 期
自 平成19年4月 1 日
至 平成20年3月31日
その他有価証券 評価・換算 新株予約権 少数株主持分 純資産合計
評価差額金
差額等合計
1,075
△ 602
△ 602
472
1,075
△ 602
△ 602
472
149
117
117
267
1,919
91,673
384
384
2,303
51
△ 1,347
5,595
448
△ 1,817
2
△ 100
2,831
94,504
(注)百万円未満は切り捨て。
15
Consolidated Financial Statements
連結財務諸表
単体財務諸表
Non-Consolidated Financial Statements
貸借対照表
科目
損益計算書
(単位:百万円)
当 期
前 期
平成20年3月31日現在 平成19年3月31日現在
(単位:百万円)
当 期
自 平成19年4月 1 日
至 平成20年3月31日
科目
前 期
自 平成18年4月 1 日
至 平成19年3月31日
83,097
77,807
流動資産
33,088
35,518
売上原価
33,967
33,497
固定資産
87,240
82,996
販売費及び一般管理費
40,431
36,948
資産合計
120,328
118,514
8,698
7,361
営業外収益
2,350
2,977
営業外費用
2,035
2,333
9,013
8,004
特別利益
5
203
特別損失
637
984
●資産の部
売上高
営業利益
●負債の部
流動負債
22,309
20,060
固定負債
5,878
7,911
負債合計
28,187
27,972
経常利益
●純資産の部
株主資本
91,381
89,383
税引前当期純利益
8,381
7,223
資本金
23,282
23,282
法人税、住民税及び事業税
3,572
3,471
資本剰余金
26,262
26,100
法人税等調整額
利益剰余金
47,937
44,624
当期純利益
△ 6,101
492
△ 4,623
1,076
自己株式
評価・換算差額等
新株予約権
267
81
純資産合計
92,141
90,541
120,328
118,514
負債純資産合計
148
665
4,660
3,085
(注)
百万円未満は切り捨て。
(注)百万円未満は切り捨て。
株主資本等変動計算書
当期(自 平成19年4月1日 至 平成20年3月31日)
(単位:百万円)
評価・換算差額等
株主資本
資本剰余金
資本金
資本
準備金
23,282 26,100
平成19年3月31日残高
事業年度中の変動額
新株予約権の行使
固定資産圧縮積立金取崩
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の付与による株式交換
自己株式の取得
自己株式の処分
株主資本以外の項目の事業年度期中の変動額(純額)
事業年度中の変動額合計
─
─
23,282 26,100
平成20年3月31日残高
利益剰余金
資本
剰余金
合計
その他
資本
剰余金
利益
準備金
─ 26,100
△ 41
2,234
その他利益剰余金
固定資産
別途
圧縮積立金 積立金
77 36,908
繰越利益
剰余金
その他 評価・換算 新株
利益 自己株式 株主資本 有価証券 差額等 予約権
合計
剰余金
評価差額金 合計
合計
5,405 44,624 △ 4,623 89,383
93
△ 41
△1
204
204
0
0
162
162
162 26,262
─
2,234
1
─
△ 1,347 △ 1,347
4,660 4,660
△1
─
75 36,908
1,076 1,076
純資産
合計
81 90,541
51
51
─
△ 1,347
4,660
245
450
△ 1,817 △ 1,817
0
0
─
△ 1,347
4,660
450
△ 1,817
0
186 △ 397
186 1,599
267 92,141
△ 584 △ 584
3,314 3,312 △ 1,478 1,997 △ 584 △ 584
492
492
8,719 47,937 △ 6,101 91,381
(注)百万円未満は切り捨て。
単体財務諸表
Non-Consolidated Financial Statements
16
会社概要 / 株式情報
Corporate Data / Stock Information
会社概要(平成20年4月1日現在)
株式の状況(平成20年3月31日現在)
号
株式会社AOKIホールディングス
(AOKI Holdings Inc.)
発行可能株式総数
133,679,900 株
事業内容
●グループ会社の経営管理、並びにそれに付帯する業務
発行済株式の総数
49,124,752 株
●記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供他
株主数
会社設立
昭和51年8月21日
大株主
資 本 金
23,282百万円
従業員数
正社員 2,589名(連結)
商
株主数当社への出資状況
株主名
持株数(千株) 出資比率(%)
13,685
27.9
株式会社ソレイユ
4,000
8.1
シービーニューヨークオービスエスアイシーアーヴィー
2,272
4.6
青木 拡憲
2,129
4.3
青木 寶久
1,669
3.4
青木 柾允
1,605
3.3
青木 彰宏
1,604
3.3
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)
1,446
2.9
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
(信託口)
1,112
2.3
761
1.6
株式会社アニヴェルセルHOLDINGS
役員(平成20年4月1日現在)
代表取締役社長
青木 拡憲
取締役副社長
青木 寶久
専 務 取 締 役
長谷川八郎
グループ事業統括 店舗開発担当
専 務 取 締 役
中村 憲侍
グループ事業統括 管理担当
専 務 取 締 役
中林 佑烝
グループ事業統括 経営戦略企画担当
常 務 取 締 役
野口 達巳
グループ商品担当
AOKIホールディングス取引先持株会
(注)1.当社は自己株式を5,026千株保有しておりますが、上記大株主から除いております。
2.株式会社ソレイユは、当社のその他関係会社であるアニヴェルセルHOLDINGSより新設
分割により設立された会社です。
常 務 取 締 役
田村 春生
グループ財務担当
取
締
役
清水 彰
株式会社AOKI 代表取締役社長
取
締
役
吉田 文男
株式会社AOKI 取締役副社長
役
塚田 悟
株式会社ラヴィス 代表取締役社長
常 勤 監 査 役
稲垣 稔
監
査
役
渡邉 一正
監
査
役
金子三千男
常務執行役員
中村 宏明
グループ事業戦略担当
常務執行役員
柳 智棊
経理部長
個人・その他 4,474名
常務執行役員
投元 谿太
経営戦略企画室長
18,284千株 37.2%
執
員
刑部 秀成
総務部長
情報システム部長
取
締
行
役
所有者別株式分布状況(平成20年3月31日現在)
発行済株式の総数 49,124,752 株
執
行
役
員
勝家 巧
執
行
役
員
齊藤秀次郎
グループ物流担当
執
行
役
員
平井 雅丈
アニヴェルセルカンパニープレジデント
執
行
役
員
三ツ橋和也
店舗開発統括部長
執
行
役
員
中島 公夫
店舗開発部部長
外国法人 118名
6,921千株 14.1%
17
4,927 名
Corporate Data / Stock Information
会社概要 / 株式情報
金融機関 58名
5,100千株 10.4%
国内法人 277名
18,817千株 38.3%
会社情報
Corporate Information
都道府県別店舗数 (平成20年4月1日現在)
店舗数合計
670店
A AOKI
37店
P
パルティーレ迎賓館
34店
C
コート・ダジュール他 103店
1店
K
快活CLUB他
C
1
山形県
C
3
新潟県
A
7
O
1
C
3
K
3
長野県
A
22
M
9
P
1
C
13
富山県
A
7
C
4
岐阜県
A
5
C
1
K
2
石川県
A
福井県
A
京都府
A
兵庫県
A
福岡県
W
2
C
2
C
9
O
K
北海道
7店
O ORIHICA
秋田県
C
W ウエディングビレッジ
M M/X
AV アニヴェルセル
7
381店
103店
4
W
5
1
C
3
K
岩手県
A
2
C
2
K
2
宮城県
A
5
C
6
K
3
福島県
A
4
O
1
C
2
K
3
群馬県
A
8
M
3
C
1
K
3
栃木県
A
7
O
1
C
1
K
1
茨城県
A
14
O
1
M
2
C
4
K
7
埼玉県
A
46
O
4
M
3
W
1
C
5
千葉県
A
39
O
7
P
1
C
6
K
13
東京都
A
48
O
7
M
2
AV
1
W
神奈川県
A
37
O
6
M
1
W
1
C
山梨県
A
5
M
3
C
1
K
2
静岡県
A
17
M
10
C
1
K
1
愛知県
A
39
O
2
M
1
P
1
滋賀県
A
3
C
2
K
2
三重県
A
10
C
4
K
5
奈良県
A
1
C
2
K
1
大阪府
A
22
O
3
W
1
P
1
和歌山県
K
1
岡山県
C
1
広島県
A
3
1
5
K
10
4店
4
2
A
4
1
K
12
2
C
5
13
K
8
C
5
K
9
C
3
K
9
K
6
主要な事業所
本 社
横浜本社
アニヴェルセルカンパニー
〒107-0061 東京都港区北青山三丁目5番30号
TEL:03-3478-2888(大代表)
〒224-8588 横浜市都筑区葛が谷6番56号
TEL:045-941-1888(大代表)
〒107-0061 東京都港区北青山三丁目5番30号
TEL:03-3478-5488(代表)
株式会社エムエックス
※平成20年7月28日より下記に移転予定
横浜市都筑区茅ヶ崎中央3番25号
株式会社ラヴィス
株式会社オリヒカ
〒224-8688 横浜市都筑区葛が谷6番56号
TEL:045-941-3488(代表)
〒224-8578 横浜市都筑区葛が谷6番56号
TEL:045-945-5178(代表)
〒135-0063 東京都江東区有明三丁目1番9号
TEL:03-3570-1120(代表)
※平成20年7月7日より下記に移転予定
横浜市都筑区茅ヶ崎中央3番25号
連結子会社
株式会社AOKI
〒401-0031 山梨県南都留郡富士河口湖町船津4932番地
TEL:0555-72-1980(代表)
株式会社ヴァリック
〒224-0021 横浜市都筑区北山田三丁目1番50号
TEL:045-590-4888(代表)
会社情報
Corporate Information
18
株主メモ
事
配
株
業
年
当
主
金
確
受
定
度
4月1日∼翌年3月31日
領
日
期末配当金は 3月31日、中間配当金は9月30日、
そのほか、基準日を
定めて剰余金を配当することができます。
定 時 株 主 総 会
毎年6月に開催いたします。
株 主 名 簿 管 理 人
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
三菱UFJ信託銀行株式会社
同 事 務 取 扱 場 所
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
同
〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10番11号
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
電話:0120-232-711(フリーダイヤル)
(
連
絡
先
お 問 合 せ 先
郵 便 物 送 付 先
同
取
次
)
所
三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店
野村證券株式会社 全国本支店
上 場 証 券 取 引 所
東京・大阪
公
電子公告により行います。
h
t
t
p://www.aok
i-hd.co.j
pi
/ndex.h
tml
やむを得ない事由により、電子公告による公告をすることができない
場合は、
日本経済新聞に掲載します。
告
方
お知らせ
法
住所変更、名義書換請求及び配当金振込指定に必要な各用紙のご請求は、
株主名簿管理人のフリーダイヤル0120-244-479で24時間受付けしております。
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当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、アンケートを実施いたします。
お手数ではございますが、アンケートへのご協力をお願いいたします。
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お手元に到着してから約2ヶ月間です。
ご回 答いただいた方の中から抽 選で薄 謝(図 書カード5 0 0 円)を
進 呈させていただきます。
※本アンケートは、株式会社エーツーメディアの提供する「e-株主リサーチ」サービスにより実施いたします。
(株式会社エーツーメディアについての詳細 http://www.a2media.co.jp)※ご回答内容は統計資料として
のみ使用させていただき、事前の承諾なしにこれ以外の目的に使用することはありません。
●アンケートのお問い合わせ
「e-株主リサーチ事務局」
TEL : 03 - 5777 - 3900( 平日 10:00 ∼ 17:30)
MAIL : [email protected]
http://www.aoki-hd.co.jp/
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