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六月四日 (月)、 本学において、 第二十五回奈良
門到 ⋮ 馴 一 F l Ii i l I ﹄ ◇奈良大学史学会総 会 ( 青垣祭企画実行局長 ) 手嶋 福井 幸子 涼子 日比 野希 由 裕明 中村 ( 総 務 ・広 報 局長 ) (四 回生 委 員 ) 田中 孝 太 郎 真吾 侑一 増田 愛 大山 幸子 佳彦 (三 回生 委 員 ) 岡部 隆寛 美怜 手嶋 舩石 森田 正尋 美輝 中澤由香里 福井 志磨村太 一 下元 (二 回生 委 員 )伊 藤 神奈 小 田 好恵 静屋沙代子 学 会 総 会 を行 った 。 二 〇 〇 六年 度 の決算 ・会 計 監 査 報 告 及 啓祐 吉川 拓也 六 月 四 日 (月 )、 本 学 にお いて 、 第 二十 五 回 奈 良 大 学 史 び 事 業 報 告 が 行 わ れ 、 つ いで 二 〇 〇 七 年 度 の役 員 人 事 案 ・ 加藤 千裕 大前 涼子 事 業 計 画案 と そ れ に伴 う 予算 案 が 提 案 さ れ 、 そ れ ぞ れ 原案 野崎 祐舗 中原 伊藤 ど おり 承 認 さ れ た 。 (一回 生委 員 )梅 谷 木 下 了保 二 〇 〇 七年 度 の役 員 は 以 下 の通 り 。 涼子 真菜 小野真理子 坂本 洋光 前 田 拡志 北井 幸彦 山本 ◇特 別講義 元氏 ( 京都大学名誉教授) 六 月 二五 日 ( 月 ) 特 別 講 義 が 行 わ れ た 。 講 師 ・演 題 は 以 ﹁中 国 の陵 墓 に つい て﹂ 愛宕 わ れ た 。 講 師 ・演 題 は 以 下 の通 り 。 六月 四日 ( 月 )、 史 学 会 総 会 に引 き 続 き 、 特 別 講義 が 行 大典 初奈 丸山 広明 克 足立 憲司 佐 々木 (編 集 ・会 計 ) 森田 道隆 鈴木 恵 梨香 金岡 ▽会 長 ▽副会 長 (交 換 ) 鎌田 芳夫 ▽教 員委 員 (監 査 ) 青木 田中孝太郎 ▽学 生 委 員 ( 代表) 大山 侑 一 ( 副代表) 一104一 下の通り。 渡 辺晃宏氏 ( 奈 良 文 化 財 研究 所 史 料 研 究 室 長 ) ﹁ 木 簡 か ら 平 城 京 を 読 む﹂ ◇青垣祭 ◇体験ツ アー 今 年 の体 験 ツア ー は 、 十 一月 二 十 三 日 (金 ) に 一、 二 回 生 を 中 心 に企 画 し た ﹁長 谷寺 見学 ツ アー﹂ を 実 施 し た 。 紅 葉 の美 し い長 谷 寺 周 辺 を 、 学 生委 員 の解 説 を 交 え て散 策 し ﹁昔 話 の 歴 史 的 解 釈 ﹂ を テ ー マに 取 り 上 げ た 。 浦 島 太 郎 、 年 度 ﹁三 大 太 郎 が ゆ く ∼ 昔 話 の裏 側 ∼﹂ と いう タ イ ト ル で を 五 月 、 六 月 、十 月 、 十 二月 に 発 行 し 、 史 学 会 の企 画 案 内 奈 良 大 学 史 学 会 の活 動 の普 及 を 目 的 と し て、 ﹁史 学 会 会 報 ﹂ ◇ ﹁史 学 会 会 報 ﹂ 等 の発 行 た。 金 太 郎 、 桃 太 郎 の 三 つ の昔 話 を 三 大 太 郎 と定 義 し 、 そ れ ぞ や季 節 の話 題 等 を 掲 載 し た 。 毎 年 恒 例 と な った青 垣 祭 ( 学 園 祭 ) で の展 示 発 表 は 、 本 れ に つ い て物 語 の起 源 や 物 語 に影 響 を 与 え た 歴 史 背 景 を 調 ま た 、 本 年 度 も 一回 生 を 対 象 に、 来 年 度 以 降 の講 読 ・ゼ ミを 決 定 す る 上 で の参 考 資 料 と し て、 各 ゼ ミ に所 属 す る 学 べ た 。 会 場 で は 、 そ れ ぞ れ の昔 話 の浮 世 絵 や 絵 巻 物 な ど を 展 示 し 、 さ ら に 日本 地 図 上 で各 地 に伝 わ る 異 な った 伝 説 を 生 の執 筆 に よ る ﹁ 講 読 紹介 ﹂ を 発 行 し た 。 平成十 八年 度史学 科卒 業論文 題目 紹 介 し て現 在 に伝 わ る 話 と の違 いが 一目 で 分 か る よう に し た 。 ま た 、 竜 宮 城 や 鬼 ヶ島 な ど の想 像 上 の場 所 を 再 現 し た ミ ニチ ュアな ど も 解 説 付 き で展 示 し 、 小 さ い子 供 か ら お年 ︻日 本 史 ︼ 會田 寄 り ま で 非 常 に 関 心 を 持 っても ら え た 。 十 一月 一日 (木 ) か ら 十 一月 三 日 (土 ) の 三 日 間 で 延 べ人 の来 場 者 が 訪 れ 造 酒 司 の基 礎 的 考 察 石井創次郎 彩子 朋子 た。 厳 島 神 社 の神 仏 習 合 に つい て 岩村 ご 協 力 いた だ いた方 々 には 深 く お 礼 を 申 し 上 げ る 。 勘解由使停 廃をめぐる諸問題 一105一 後 宮 十 二司 に つ いて の 一考 察 ー解体と残存 の理由ー 藤 原 仲 麻 呂 の政 策 に つ いて の 一考 察 藤 原 緒 嗣 の研 究 日 本 古 代 の駅 制 ・伝 馬 制 に つ い て の考 察 古 代 医 療 制 度 に つ いて 蝦 夷 の呼 称 と 意 義 大町 圭司 原 畠山 西野 律令 制 下 にお け る郡 司 任 用基 準 と そ の変 遷 に つ いて 古 代 にお け る陵 墓 管 理 の変 遷 ー 延蒔諸陵寮式成凱 過程 を中心にー 古 代 軍 事 制 度 の 一考 察 ー律令制軍団 の成凱 に ついてー 藤原仲麻呂と祥瑞 陰 陽 寮 の成 立 を 巡 って 行 基 の救 済 活 動 に つ いて の 一考 察 大 仏 造 立 に つ いて の考 察 源 高 明 の生 涯 平 安 時 代 初 期 の式 部 省 と 兵 部 省 の関 係 に つ いて 柳瀬 崇 真理 九 世 紀 の皇 后 の変 質 に つ いて 日 本 古 代 の喪 葬 儀 礼 に つ いて 吉村 山本 知香 美穂 ☆ ☆ ☆ ー仁明朝以降 の白E后不在理由を中心 にー 祐 一 宇野かお る 伊井 醍 醐 寺 領 越 前 国 牛 が 原 荘 に つ いて ー牛が原荘 の転換期 ・滅亡期ー 中 世 都 市 鎌 倉 の発 展 に つ いて 大谷 正弘 慧 中 世 荘 園 にお け る悪 党 の発 生 に つ いて 湖 上 交 通 の発 展 と 近 江 の経 済 活 動 菱田 野村 長尾 新也 真由 直道 梓 高 羽 将人 斉藤 1 稲 瀬 川 ・滑 川 の湊 か ら 和 賀 江 島 築 港 の意 義 を 問 う ー 土 佐 国 の交 通 ・交 易 -幡多地方 にみる交通 ・交易 の発展史i 自 然 法 爾 の世 界 観 日 本 史 中 世 世 界 にお け る 奈 良 町 中 世 にお け る刀 指 し 松岡 勝弘 ー経覚私要紗 に見る交易 の品 々1 木曽義仲再評価論 森下 ー丹波国宮田荘 における悪党発生 の要因ー 讃 岐 の中 世 荘 園 に つい て 1 長尾庄 の成立と領有変遷1 一106一 美 孝 緒 伸 徹 穂 明 嗣 久 真 洗 央 友 寛 隆 真 希 之 志 衣 務 長 田 田 木 神 屋 中 中 本 谷 水 松 古 福 平 巻 本 谷 本 田 一遍 上 人 に つ い て ー捨 聖 の捨 てられなか ったも の1 ☆ 山内 渡邊 浅田 岩元 愛 亮太 浩樹 俊隆 遼 ☆ 鎌 倉 時 代 に お け る 北 条 氏 に よ る執 権 政治 に つ い て ☆ 豊臣秀長 に ついて ー その家臣を中心 にー 島津家と豊 臣政権 上田 勇人 -義久 と義弘と国兼ー 嶋左近清 興に ついて 尾上 葉 戦 国 期 近 江 の流 通 に つ いて 小原 1 千草 ・八風街道、 桑 名 に お け る 商 人 宿 を 中 心 に1 加藤清正 に ついて - 朝 鮮 侵 略 の経 緯 ・殺 毅 行 為 を 中 心 と し てー 瀬 戸内 の 海 賊 村 上 水 軍 竹志 青史 高 松 幸弘 成田 中谷 - 来島 村上氏 の厳島合戦 の参 加 ・非参加を中心 に1 天 守 の成 立 過 程 に つ いて -安 土城天セ の造営中 世 戦 国 時 代 の堺 に つ いて - 中世場 の水運 の発展を支 えた村L氏と諸地域1 西岡 西岡 学 広山 一彦 中 世 にお け る自 害 に つ い て 文 禄 の役 と 島 津 氏 に つ い て 前田 -九州征伐 ・奥 羽仕置の視点 から1 ー ﹃ 太平記﹄を 中心に1 大 谷 吉 継 に関 す る考 察 琢也 吉 田 正志 宮崎 魚 津 城 の戦 いに つ い て ☆ 戦 いの検 証と越中国人 の動向ー ☆ 三好長慶政権 に ついて ☆ 江 戸 時 代 中 後 期 に お け る 虫 と 人 と の関 わり に つ いて 裕也 雄太 石野 剛史 青山 近 世 ・近 代 に お け る 姫 路 城 の修 築 に つ いて 伊藤 ー都市 の文化を 中心として1 徳 川 家 康 の大 御 所 政治 に見 る 西 日 本統 制 近 世 上 方 歌 舞 伎 に お け る 芝 居 と観 客 の関係 に つ いて 正晴 敏典 植 田真 希 子 大塩 近 世 中 期 以 降 の北摂 地 域 にお け る 地域 産 業 の性 格 と そ の変 化 大野 十 七 世 紀 後 半 の備 前 百 間 川 、 沖新 田 造成 に お け る 岡 山 藩 、 指 導 層 の動 向 一107一 寛 政以降 の見立番付 におけ る名古 屋文 化 の形成 加藤 川崎 和弥 恵美 嘉 一 肥塚 江 戸 時 代 に お け る小 鳥 と の共 生 と飼 育 文 化 の形 成 ﹁鎖 国 ﹂ に見 る 江 戸 幕 府 の支 配 体 制 ☆ ☆ 江 戸 時 代 の民 間 療 法 に み る信 仰 と 施 療 ☆ 江 藤 新 平 の思 想 と 行 動 浅野 祐喜 章裕 池 上 太 一郎 石原 奉子 -民法典編纂事業から みる江藤 の思想軍 港 呉 の展 開 と 終 焉 岩井 近間奈津美 アジ ア太 平 洋 戦 争 時 の スポ ー ツ アジ ア ・太 平 洋 戦 争 と 国 民 義幸 兵 庫 県 に お け る米 騒 動 の展 開 江 戸 中 期 以 降 の衣 服 の色 ・模 様 か ら 見 る 庶 民 生 活 の 多様 化と流行 名和 紗知 和樹 -戦争責任とど のよう に向き合 ったかー 江 戸 幕 府 の日 露 交 渉 と 外 交 意 識 の変 質 西川 安永 文美 昭 和 初 期 の農 山漁 村 経 済 更 生 運 動 i明治維新と西郷隆盛 の世界- 西 南 戦 争 に お け る薩 摩 軍 事 情 金 子 みす 、 ・の世界 太平洋戦争と教育 二 ・二六 事 件 に つ いて 宝 暦 以 降 の知 立 ﹁御 祭 礼 ﹂ に み る 住 民 意 識 近 世 前 期 にお け る長 崎 の行 政 と 都 市 形 成 山岡 新 田裕美子 中村真理子 川 上 音 二郎 の履 歴書 樋 口 恭士 誠 原 -奈良県 の事例を中心 に1 葉 伸 祐 幸 聖 肚 子 樹 子 佑 士 長 野 県 に お け る教 育 と 教 育 会 活 動 -信濃木 崎 ・木曽両夏期大学を中心 に1 吉 田 松 陰 の遊 学 一108一 近 世 中 期 以 降 の江 戸 に お け る料 理 茶 屋 の発 展 と 東岡 良典 丸尾 可奈 子 食 文 化 の形 成 近 世 後 期 にお け る登 山 の多 様 化 と 地 域 社 会 宮本 天 保 期 の大 坂 に お け る 民衆 の動向 と 社 会 不 安 英之 駿 伊 能 忠 敬 全 国 測 量 事 業 と 支 援 体 制 の変 化 近 世 後 期 の食 事 観 に み る都 市 社 会 の実 相 山口 山本奈央 子 ﹃都 林 泉 名 勝 図 会 ﹄ に見 る社 寺 庭 園 の名 所 化 と 庶 民 の観 賞 龍 悦子 近 世 大 坂 の都 市 化 と近 郊 農 村 の変 化 -青物売買を 通してi 中 田 鈴 進 島 内 村 村 木 藤 谷 海 太平洋戦争と学生 山本 森本 直哉 康太 1 宰相ガ ルを中心とす る1 吐 蕃 王 国 成 立 期 にお け る 国内 統 治 策 秀実 彰裕 紘史 裕希 岩坪あかね 小野原俊樹 康寛 川原美智代 北口 西尾 福田 廣野 漢 代 にお け る酷 吏 の 一考 察 藤 -港市国家扶南 が他 国と 関わ る理由ー 漢 代 の易 に関 す る 一考 察 三 国 時 代 に お け る兵 法 に つ いて ー秦と楚 の暦を手 がかりにー 睡 虎 地 秦 簡 か ら み た秦 の南 方 支 配 勝瀬 山田 矢頭 西 晋 武 帝 期 に お け る後 嗣 問 題を めぐ る抗 争 に つ いて 間島多佳子 東 南 アジ ア世 界 の交 易 に つ いて i財政政策 に見 るその存在価値とは1 秦 ・漢 時 代 の奴 隷 に つ いて 金 庚 信 将 軍 を 通 し て み た統 一新 羅 成 立 に つ いて 中 国 古 代 にお け る商 人 の諸 形 態 古 代 中 国 にお け る神 話 の存 在 と そ の意 義 に つい て 望 楼 建 築 よ り 見 た 豪 族 生 活 の 一考 察 近 代 日 本 の町 村 合 併 山本 -奈良県 における被差 別部落 をめぐ って1 自 由 民 権 期 に お け る憲 法 思想 多 田 直人 憲和 近 代 日本 に お け る自 転 車 の歴史 に つ い て 田中 ー堺 の自転車 工業 を中心に日 本 国 憲 法 に つ いて の考 察 拓郎 田島 三浦 東 和外 山口 ☆ 岩崎 近 代 綿 糸 紡 績 業 と女 工 i奈良県 を中心にー ︻ 東洋 史︼ 運軍と私貨 明 末 に お け る 民衆 の闘争 -織傭 の変と蘇州と いう地域 について1 元 代 広 州 に お け る南 海貿 易 ☆ 1 ﹁ 大徳南 海志﹂より見た貿易ー ☆ 秦 の滅 亡 と 趙 高 ー趙高 の復讐1 俊介 一109一 仁 啓 美 智 佑 浩 樹 之 原 昌 野 樹 ︻ 西洋史 ︼ 石倉 葬 祭 文 学 か ら み る太 陽 神 ラ ー 信 仰 と オ シリ ス信 仰 の 誕生と関係 川谷 典子 真衣 有紀 友治 緑 加 護 え り奈 石田 プ ト レ マイ オ ス朝 エジ プ ト に お け る 在 地 社 会 の変 容 ー エド ブの事例を 中心にー 古 代 ロ ー マの食 文 化 -占代 ロー マの文学 作品から見る食 の風景1 古 典 期 に おけ る ア テ ナ イ 人 と 秘 儀 宗 教 ー エレ ウ シ ス の 秘 儀 を 具 体 例 と し てー 高谷 佐藤 ハ ト シ ェプ ス ト と ト ト メ ス 3 世 の 統 治 に つ い て ー ア ク エ ンア テ ン の改 革 の末 端 と し てー オ ス マ ン 帝 国 の支 配 ・宗 教 ・社 会 ー ト 四 ∼レ 六 世 紀 のバ ルカ ンを 中 心 に1 古 代 に お け る プ ラ ト ン思 想 と 、 近 代 に おけ る 西野 晶洋 そ の 解 釈 の変 遷 に つ い て 長谷 川洋平 美子 古 代 エ ジ プ ト 人 の宗 教 観 と ミ イ ラ に つ い て 濱 田 ー 死者 儀 礼 と ミ イ ラづ く り の動 機 か ら の考 察 ー ビ ザ ン ツ帝 国 と ハ ギ ア ・ソ フ ィ ア 林 加 奈子 エジ プ ト古 王 国 時 代 にお け るピ ラ ミ ッド複 合 体 に つ い て ー そ の機 能 と 役 割ー ☆ 以倉 前田 原田 由莉 倫男 麗子 健太郎 繁 奥 伊藤 古 代 ギ リ シ ア の 同性 愛 の実 態 と 女 性 のあ り 方 に つ いて 古 代 エジ プ ト第 一中 間 期 の研 究 ☆ -人間 の思想と その変化1 ☆ ハプ ス ブ ル ク家 と ウ ィ ー ン lf 八世紀以降 の都市と文化を中心 にー ゴ シ ック建 築 の歴 史 的 展 開 i西欧 中世における教会建築- 西 欧 中 世 の ペ スト流 行 の 歴史 的 展 開 に つ いて レ コン キ ス タ の展 開 に つ いて 丹生 高田 宿 真里 康弘 恵介 テ ユー ダ ー朝 イ ング ラ ンド絶 対 王政 の発 展 に つ いて 西 欧 中 世庶 民 の日常 生 活 に つ いて 千葉美保 子 中 川真 理 子 近 世 ロシ ア に お け る 西欧 化 政策 ☆ ー十 七世紀初期 ロマノ ブ朝を 中心 に1 ☆ 西 欧 中 世 の騎 士 階 級 の変 遷 ☆ 井上 敏孝 ﹃ウ ォ i ・ギ ル ド ・イ ン フ ォ メ ー シ ョンプ ログ ラ ム﹄ に 関す る 一考 察 一110一 吉川 佑貴 秦 漢 時 代 の史 の変 遷 修平 マ ヤ 文 明 に 関 す る 一考 察 - 古 典 期 マヤ の王 権 強 化 に つ いてー 晶子 上田 弘喜 太田 日本 古 代 奴 碑 制 の解 体 過 程 に つい て 荻野 ドイ ツにおける都市と環境問題 延 暦年 間 以 降 の浮 浪 人 政 策 に つ いて の 一考 察 清水奈都紀 ー 京都を中心 にー -令 史 の職能を手がかり に1 モ ンゴ ル にお け る文 化 遺 産 と 地 元 住 民 林 - 日本 は環境先進国ドイ ツか ら何を学 ぶかー 俊和 近 世後 期 の時 壇 関 係 を めぐ る権 力 と 寺 院 豪之 裕美 竹政 智哉 鈴木 ヨ ー ロ ッパ の教 科 書 に み る第 二次 世 界 大 戦 谷村 松村 森西まど か 宏俊 十九世紀 のパリ ー その歴史と変遷日本 の世 界自 然 遺 産 - 人 間 と の関 係 ー ペ ル ー ・ア ン デ ス の 農 業 景 観 ー ア ンデ ネ ス の文 化 的 価 値 ー 奥山 平成 十八年度文学 研究科修 士論文題貝 史学関係) 五月 五 日 節 日 考 白水伊代 里 大石 近 世 後 期 に お け る 奈 良 の行 政 と奉 行 の役 割 1 ﹃軍府記事﹄を 中心としてー 近 代 フ ラ ン ス にお け る ブ ルジ ョ ワ音 楽 の成 立 と 展 開 山賀 智佳子 一111一