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町営安良団地設備等改善工事【図面】（PDF形式：2973KB）

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町営安良団地設備等改善工事【図面】（PDF形式：2973KB）
町営安良団地設備等改善工事設計図
図面リスト
図面番号
図　名
縮　尺
図面番号
図　名
縮　尺
Ａ
０１
建築改修工事特記仕様書　No.１
Ｅ
０１
電気設備工事特記仕様書　No.１
Ａ
０２
建築改修工事特記仕様書　No.２
Ｅ
０２
電気設備工事特記仕様書　No.２
Ａ
０３
建築改修工事特記仕様書　No.３
Ｅ
０３
改善：電灯・コンセント設備図
Ａ
０４
建築改修工事特記仕様書　No.４
Ａ
０５
建築改修工事特記仕様書　No.５
Ａ
０６
建築改修工事特記仕様書　No.６
Ａ
０７
建築改修工事特記仕様書　No.７
Ａ
０８
建築改修工事特記仕様書　No.８
Ｍ
０１
機械設備工事特記仕様書　No.１
Ａ
０９
既存・改善：外構図・配置図　附近見取図
1/200
Ｍ
０２
機械設備工事特記仕様書　No.２
Ａ
１０
既存：平面図・屋根伏図
1/100
Ｍ
０３
既存・改善：１階機械設備図
1/50
Ａ
１１
改善：平面図・屋根伏図
1/100
Ｍ
０４
改善：換気設備図
1/100
Ａ
１２
改善：立面図
1/100
Ａ
１３
改善：テラス詳細図・浴室壁矩計図
1/50
1/30
1/100
一 級 建 築 士 事 務 所
浪 江 建 築 事 務 所
２０１６．１１
建 築 改 修 工 事
章
特 記 仕 様 書
項　目
③ 特別な材料の工法
特　記　事　項
章
項　目
※ 設計図書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。
特　記　事　項
章
② 既存部分の養生
(2.3.1)
処理計画書等の提出
【１】　工　事　概　要
※ 再生資源利用促進計画書、実施書を"CREDAS入力ｼｽﾃﾑ"により作成し、提出
用ﾌｧｲﾙﾃﾞｰﾀと共に提出すること。
１．工 事 場 所
与謝郡与謝野町字加悦奥地内
１ ④ 風圧力及び積雪
７９１.４６
㎡
３．建築物概要
棟　名
町営安良団地
構　造
ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ造
階　数
建築面積(㎡)
２
２５４.７５
延べ面積(㎡)
３４９.７６
備　考
一
般
共
通 ⑤ 現場代理人
事
項
１
建築基準法に基づき定められた風速及び地表面粗度区分等
に対する性能
２．敷 地 面 積
項　目
風速（Vo)
※ ３２ ○
地表面粗度区分
○Ⅰ
(平成12年5月31日建設省告示第1454号)
多雪地域の指定
〇 なし ● あり
○Ⅱ
※Ⅲ
※ 本工事の施工にあたっては、請負契約書第１０条に基づく現場代理人は、主任技術
者又は監理技術者と同様、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任
しなければならない。
仮
設
工
事
※ 産業廃棄物の処理を委託する場合は、運搬と処分についてそれぞれの許可業
者と処理委託料を記載した「処理委託契約書」により委託契約すること。
既存破壊部分の補修方法
⑮ 技能士
※ 図示による
工事種別
(1.6.2)
○
3 仮設間仕切り
(2.3.2)
4 監督職員事務所
(2.4.1)
○ とび作業
鉄筋工事
○ 鉄筋組立作業
コンクリート工事
○ 左官作業
）曜日に提出する。
⑧ 設備工事との
取合い
※ 適用する　（適用事項は、現場説明書による）
○ 適用しない
【２】　適　用　範　囲
現場説明書（質疑回答書を含む）、本特記仕様書、図面、改修標準仕様書に示す範囲とする。
すべての設計図書は相互に補完するものとし、相違がある場合は、上記の順番を優先順位とする。
上記の標準仕様書とは、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書（建
取扱い
平成22年版
（監修：国土交通省）
○ 敷地調査共通仕様書
平成23年版
（監修：国土交通省）
○ 建築鉄骨設計基準
平成10年版
（監修：建設大臣）
● 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
平成25年版
（監修：国土交通省）
○ 公共建築木造工事標準仕様書
平成25年版
（監修：国土交通省）
● 公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編）
平成25年版
（監修：国土交通省）
● 公共建築改修工事標準仕様書（機械設備工事編）
平成25年版
（監修：国土交通省）
(1.3.8)
※ 下記材料品目は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材
等品質性能評価事業建築材料等評価名簿（最新版）」 にある材料とする。
また、同評価事業の評価を受けたものを使用する場合は、評価書の写しを監督職員
に提出し、その確認をもって、品質・性能の確認があったものとすることができる。
（評価名簿によるもの）
○ 製図板
○ 掛時計
○ 温度計
○ 懐中電灯
○ 湯沸器
○ 加入電話機
○ ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業
● ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業
石工事
○ 石張り作業
タイル工事
○ タイル張り作業
木工事
● 大工工事作業
屋根及びとい工事
● 内外装板金作業
○ 鋼製下地工事作業
左官工事
● 左官作業
原版の大きさ（㎜）
塗装工事
● 建築塗装作業
建具工事
○ ﾋﾞﾙ用ｻｯｼ施工作業
※ 24×36以上
※２
○
※ カラーサービス版
※ 24×36以上
○ カラーキャビネ版
○ 60×70以上
※ カラーキャビネ版
○ 24×36以上
排水工事
● 建築配管作業
○ カラーパネル半切
※ 60×70以上
舗装工事
○ 溶融ﾍﾟｲﾝﾄﾊﾝﾄﾞﾏｰｶｰ工事作業
４
)箇所
内装工事
○ ガラス工事作業
○ 自動ドア施工作業
○ ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上工事作業
○ ﾎﾞｰﾄﾞ仕上工事作業
※　適用する
○ ｶｰﾍﾟｯﾄ系床仕上工事作業
○ 壁装作業
植栽工事
見本施工の実施
17 化学物質の濃度
※ 適用する　（適用事項は、現場説明書による）
⑱ 完成図
）
● 自由処分
（
(1.8.2)
※ 作成する
（提出部数 ※ ３部 ○
部）
詳細は監督職員の指示による。
※ 完成図等の電子データによる提出については、現場説明書による。
※ 作成する
(1.8.3)
● セメントコンクリート塊 ○ 建設発生木材
最寄りの再資源化施設へ搬出すること
※ 構外搬出適切処理
○（
（提出部数 ※ ２部 ○
部）
○ 無償 ）
⑥ 工事用電力
構内既存の施設
※ 利用できない
○ 利用できる
（ ○ 有償
○ 無償 ）
7 仮囲い等
※ 図示による
○
8 設計ＧＬ
※ 図示による
○ 設計ＧＬ＝現状ＧＬ
「8　耐震改修工事」によるものとする。
1 埋め戻し及び
盛土
(3.2.3)
○ Ａ種　砂質土（山砂の類）を水締め又は機器による締固め
○ Ｄ種　再生コンクリート砂を水締め又は機器による締固め
○ 建設発生土（盛土材）の外部からの受入土量（
② 建設発生土の処理
(3.2.5)
○ 構外指示の受入場所に処分
受入場所
※ (一財)城陽山砂利採取地整備公社 ○
土壌調査
※ 行う（受入場所指定の検査）
施行規則第７条第３項１３号及び第４項に規定する方法
仮置場所
○
○ 構内指示の場所にたい積
● 構外搬出適切処理 ※ 中丹東土木事務所管内及び丹後土木事務所管内で、
○ 敷地、建物の構造規模、主要な設備構成等の建物概要
● 建物を使用する上での注意事項
搬出土量が少量（５００m3以内）かつ緊急の場合等
○ 建物に設置されている家具、機器等及び部位毎の仕上げの概要説明
）
○ 建物、工作物、植裁等を管理する上での保全業務の要点
）
● 主要材料の製造所名、所在地、連絡先、非常時の連絡体制一覧表
建設大臣官房官庁営繕部監修「管理者のための建築物保全の手引き」及び
(表5.2.1)
3 鉄筋の種類
(5.2.1)
種類の記号
異形鉄筋
○ ひ素・カドミウム含有のせっこうボードの処理
制御装置・駆動装置・検出装置）、自閉式上吊り引戸機構(手動開き式)、
○ 製造業者にて回収
重量シャッタｰ、軽量シャッタｰ、ｵｰﾊﾞｰﾍｯﾄﾞﾄﾞｱ、ガラス(ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ、型板ｶﾞﾗｽ、
○ その他のせっこうボードの処理
網入板ｶﾞﾗｽ・線入板ｶﾞﾗｽ、熱線吸収板ｶﾞﾗｽ、倍強度ｶﾞﾗｽ、熱線反射ｶﾞﾗｽ）、
○ 最終処分
※労働安全衛生法、建築基準法、建設工事公衆災害防止対策要綱その他関係法令
に従い、適切な材料及び構造のものとし、適切な保守管理を行う。
改修標仕9.1.5による
２
外部足場
○ Ａ種
内部足場
※ 脚立、足場板等
○ Ｂ種
○ Ｃ種
Ｄ１９以上
4 溶接金網 (5.2.2)
網目の形状、寸法
5 コンクリートの
種類
(6.2.1)
種類
※ 普通コンクリート
類別
※ Ⅰ類
6 コンクリートの
設計基準強度 (Ｆc)
強度
○ 防音パネル
仮
設
工
事
○ 再資源化
ガラスブロック(中空)、防水剤、現場発泡断熱材、ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ（3000N、5000N）、
ＰＣＢ含有シーリング材の分析調査
○ 行わない
○ 防音シート
● 養生シート
○ ネット及び養生シート
材料、撤去材等の運搬方法
鉄線の径
mm
○
(表6.2.1)
○ Ⅱ類
(6.2.2)
(6.2.4)
(6.14.1)
打　設　部　位
構造体
Ｆc (N/㎜２）
スランプ (cm)
基礎
※ ２１
○
※ １５
○ １８
備　考
上部
※ ２１
○
○ １５
※ １８ 土間スラブも含む
土間コンクリート
※ １８
○
※ １５
○ １８ 側溝・犬走り
捨コンクリート
※ １８
○
※ １５
○ １８
※ 足場は、「手すり先行工法に関するガイドライン（厚生労働省 基発第0424001号)」
軽量コンクリート
※ ２１
○
※ １５
○ １８
無筋コンクリート
※ １８
○
※ １５
○ １８ 標仕6.14.1による
○ Ａ種
○ Ｂ種
○ Ｃ種
○ Ｄ種
○ Ｅ種
（ 表2.2.2 ）
ＰＣＢ含有シーリング材の撤去・処分方法は「建築物の解体等に伴う有害物質等の適
切な取扱」による。
の 「手すり先行工法等に関するガイドライン」により「働きやすい安心感のある
タイル部分張替え用接着剤、ポリマーセメントモルタル、
鋳鉄製ふた（マンホールふた・弁枡ふた）
次の建設廃棄物は再資源化する。
足場の組立、解体又は変更の作業は「手すり先行工法による足場の組立等に関する
○ ＨＩＤランプ
Ｄ１６以下
※ ＳＤ３４５
○ Ｅ種 （ 表2.2.1 ）
○ Ｄ種
○
防護シート等
○ 埋立処分
○ 行う （ 箇所 ）
※ ＳＤ２９５Ａ
備　考
）
(2.2.1)
○ 石綿含有せっこうボードの処理
径（㎜）
○
1 足場その他
ﾋﾝｼﾞｸﾛｰｻﾞｰ、ﾌﾛｱﾋﾝｼﾞ)、自動扉機構（制御装置・駆動装置、検出装置、
○
○ 京都府土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例
○ ＰＣＢ含有シーリング
○ 廃酸・廃アルカリ　(　○臭化リチウム　○蓄電池電解液　）
錠前類（ｼﾘﾝﾀﾞ箱錠、ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ、ｼﾘﾝﾀﾞ本締り錠）、クローザー類(ﾄﾞｱｸﾛｰｻﾞｰ、
）
※ 下記に定めるほかは、現場説明書による
○ ＰＣＢを含む機器類
㈱京都環境保全公社瑞穂センター
m3）
発生場所　（
「建築保全業務共通仕様書」を参考として作成すること。
（
(表3.2.1)
※ Ｂ種　根切り土の中の良質土を機器による締固め
○ Ｃ種　他現場の建設発生土の中の良質土を機器による締固め
○ 作成しない
）
せっこうボードの処理方法
○ 蛍光灯ランプ
（ ○ 有償
○ 構内指示の場所に敷き均し
⑲ 保全に関する資料
○ 特別管理産業廃棄物の処理
※ 廃石綿の処分地
○ 適用しない
ト
工
事
○ 指定副産物以外の搬出
○ 廃石綿等
）
○ 適用しない
● 指定副産物の処分地（詳細は現場説明書による）
（
○ 利用できる
）
○ アスファルトコンクリート塊
○ 指定地処分
※ 適用する（
土
・
鉄
筋
・
コ
ン
ク
リ
(1.6.9)
○ 現場において再利用を図るもの、再資源化を図るもの
（
※ 利用できない
なお、耐震改修工事に係る「鉄筋・コンクリート」の取り扱いは、後述の章
○ 造園工事作業
16 施工の検査等
(1.6.5)
測定
※ 現場説明書による。
（
構内既存の施設
（２）
ただし技能士に代わる者による施工の場合は監督職員の承諾を得ること。
○ 適用しない
○ 引渡しを要するもの
⑤ 工事用水
公共建築工事標準仕様書(平成25年版)の該当項目、該当図又は該当表を示す。
○ 加熱ﾍﾟｲﾝﾄﾏｼﾝﾏｰｶｰ工事作業
（ﾀｲﾙ工事用）、既製調合目地材、ルーフドレン、吸水調整材（ﾓﾙﾀﾙ用）、
屋上緑化軽量システム）、トップライト、エポキシ樹脂、
○ 建築工事標準詳細図 (平成22年版)
本章の項目及び特記事項の(　)内表示番号は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
※ 24×36以上
※ カラーサービス版
○ 廃油
天井点検口、床点検口、グレーチング、屋上緑化システム（屋上緑化システム、
※ 建築改修工事監理指針 (平成25年版)
○ 内外装板金作業
※ カラーサービス版
○
○
※ 改修標仕（平成25年版）
○ かわらぶき作業
○
○ ＳＦ６ガス使用機器
可動間仕切、移動間仕切(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞｱ)、トイレブ-ス、煙突用成形ライニング材、
○ ネット回線 ○ 流し台
○ 冷暖房機器 ○ コピー機
○
※２
○ 衣類ﾛｯｶｰ
○ 黒板
※３
外　観
○ 雨がっぱ
○ 掃除具
※３
)箇所
○
○ ゴム長靴
○ 書棚
工 事　中
無収縮グラウト材（ﾌﾟﾚﾐｯｸｽ形、現場調合形）、押出成形セメント板、
アルミニウム製建具、鋼製建具、鋼製軽量建具、ステンレス製建具、
○ 保護帽
○ 消火器
着　工　前
床型枠用鋼製デッキプレート（ﾌﾗｯﾄﾃﾞｯｷ）、鉄骨柱下無収縮モルタル、
成形伸縮目地材、乾式保護材(防水立上部)、陶磁器質タイル、既製調合モルタル
○ いす
○ 鉄板張り調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗り
○ 設ける（畳敷き）
○ ALCﾊﾟﾈﾙ工事作業
○ スレート工事作業
● 指定副産物の搬出（詳細は現場説明書による）
のとする。ただし、同等のものとする場合は監督職員の承諾を受ける。
○ 設けない
○ ﾋﾞﾙ用ｻｯｼ施工作業
金属工事
るほかは監督職員の指示による。
（注：監修欄「国土交通省」は国土交通省大臣官房官庁営繕部を、「建設大臣」は建設大臣官房官庁営繕部を示す）
※ 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のも
○ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り
休憩室
○ 改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ工法防水工事作業
※ 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲される。
８
○ 100㎡程度
○ ﾊﾟﾝﾁｶｰﾍﾟｯﾄ敷き
（上記６品、　人分程度）
○ 塩化ﾋﾞﾆﾙ系ｼｰﾄ防水工事作業
(
○ 65㎡程度
○ ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ敷き
屋根
○机
○ とび作業
※ 完成写真撮影場所は、監督職員の指示による。
⑬ 発生材の処理等
○ 35㎡程度
○ 合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業
読できる精度を確保するものとする。
⑫ 施工条件 (1.3.5)
○ 20㎡程度
○ 合板張り素地
※ 自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強
(
11 電気保安技術者
(1.3.3)
床
○ 工事写真の撮り方(改訂３版)建築編
（監修：国土交通省）
※ 建築工事標準詳細図
○ 10㎡程度
仕上
備品
ー
１
一
般
共
通
事
項 ② 建築材料等
※ 公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編） 平成25年版
規模
○ 型枠工事作業
○ 完成写真撮影業者は、監督職員の承諾する撮影業者（建築写真専門業者）とする。
① 適用基準等
※ Ｃ種
※ 建築工事施工チェックシート
屋　内
特　記　事　項
○ Ｂ種
○ ｱｸﾘﾙｺﾞﾑ系塗膜防水工事作業 ○ FRP防水工事作業
画素程度、工事写真は有効画素数130万画素程度とし、黒板の文字等の内容が判
項　目
○ Ａ種
○ 設けない
○ 金属製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ施工作業
※ 写真をデジタル写真で撮影する場合には、完成写真については有効画素数300万
章
○ 設ける （ 図示 ）
○ 行わない
○ ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水工事作業 ○ ｾﾒﾝﾄ系防水工事作業
完
成
時
4,項目及び特記事項に記載の（　）内表示番号は「改修標仕」の当該項目、当該図又は当該表を示す。
〇 行う （ 図示 ）
※ 駆動装置が電動による建具類の二次配線及び操作スイッチ
部 数(ネガ１枚につき) 分　類 ・ 規　格
※印と●印の付いた場合は、共に適用する。※印が抹消された場合は、●印のみ適用する。
※ 室内にてカバー掛の上、適切保管　○
※ 図示した壁、天井の仕上材、下地材の切込み及び下地材の補強
※ 下記のものを監督職員に提出する。
2,項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
3,特記事項は､●印の付いたものを適用する｡●印の付かない場合は､※印の付いたものを適用する｡
保管場所
○ ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ工事作業
※ 工事写真の撮り方（改訂３版）建築編（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修）によ
【４】　工　事　仕　様
1,設計図書による。設計図書に記載されていない事項は、「改修標仕」のほか別記の適用基準による。
○
ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ工事
防水工事
(1.2.3)
(1.2.4)
● 行わない
※ 取り外しのうえ清掃
○ ｶﾞﾗｽ工事作業
【３】　工　事　区　分
⑩ 工事写真
〇 行う
養生の方法
ﾌﾞﾛｯｸ及びALCﾊﾟﾈﾙ工事
設備機器の位置､取合等の検討できる施工図を提出し､監督職員の承諾を受ける。
⑨ 施工図等の
）
○ 構造物鉄工作業
施工図
築工事編）（平成25年版）をいう。（以下、これを「改修標仕」という。）
本書に特に記載のない事項にあっても、すべて、「改修標仕」の適用を受けるものとする。
（ ※ ビニールシート ○
鉄骨工事
施工範囲
※ 図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強
）
内壁､天井 ○ 合板又はせっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り、合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗り
仮設工事
○ 週報は毎週（
○ ｺﾝｸﾘｰﾄ圧送工事作業
⑦ 工事実績情報の
登録
(1.1.4)
設計図書による。
別契約の施工上密接に関連する工事との取合い部分が発生する場合は、別紙工事区分表による。
適用する技能士の技能検定における選択作業
● 日報は監督職員の指示による。
● 与謝野町建設課：建築工事契約関係提出書類書式集による。
４．そ　の　他
浴室改善工事に係る電気、機械設備・建築工事、テラス・フェンス改善工事等。
内部手すり改善工事。
※ 月報は毎月末日に〆め、翌月5日までに提出する。
※ 行う
家具の移動
(1.6.2)
⑥ 工事工程報告
（ ※ ビニールシート ○
○ 行わない
既存ブラインド・カーテン等の養生及び保管
※ 産業廃棄物管理票（マニフェスト）制度により、適正な処理を行うこと。
一
般
共
通 14 調査のための破壊
部分の補修
事
(1.5.3)
項
※ 行う
○ 行わない
マニフェスト制度
○Ⅳ
既存部分の養生
既存家具等の養生
２
※ 建設発生土及び建設副産物処理計画書、報告書 を提出すること。
特　記　事　項
● 硬質塩化ビニル管・継手
足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、
基準」の２の(２)手すり据置方式又は(３)手すり先行専用足場方式を採用すること。
※ 構造体コンクリートの発注強度は以下のとおりとする。
｛Ｆｃ＋構造体強度補正値(S)｝N/㎜２
(6.14.1によるもの及び土間コンクリートは構造体強度補正は行わない)
工　事　名
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
H28
1 1　.
．　SCALE
図　面　名
建築改修工事特記仕様書（１）
DRAWING　NO
Ａ
０１
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
章
項　目
7 セメントの類別
(6.3.1)
特　記　事　項
章
項　目
※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ
章
厚さ
項　目
材質 ※Ａ種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材の保温板３種ｂ(ｽｷﾝあり)
）
粗骨材
○ 電気炉酸化ｽﾗｸﾞ
種　別
(3.6.2)
～(3.6.3)
mm
３
○ フライアッシュセメントのＢ種（施工箇所
土
・
鉄
筋
・
コ
ン
ク
リ
(6.3.1)
※砂利(JIS A5308),砕石(JIS A5005) ○ 高炉ｽﾗｸﾞ
○ 再生骨材H
細骨材
※砂(JIS A5308),砕砂(JIS A5005)
○ 高炉ｽﾗｸﾞ
○ 電気炉酸化ｽﾗｸﾞ
○ 銅ｽﾗｸﾞ
○ ﾌｪﾛﾆｯｹﾙｽﾗｸﾞ
○ 再生骨材H
アルカリシリカ反応性による区分
9 混和材料
(6.3.1)
※ Ａ（無害）
○
防
水
改
修
工
事
厚さ
材質 ※Ａ種硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温材の保温板２種１号又は２号(JIS A 9511)
(ただし、透湿係数を除く規格に適合するものとする)
○
ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置
※ 図示による
○
防錆剤
※ 鉄筋コンクリート用防錆剤(JIS A 6025)
※ フラットヤーンクロス（70g/㎡程度）（保護防水断熱工法）
混和材
※ フライアッシュ(JIS A 6201)Ⅰ種、Ⅱ種若しくはⅣ種
○
○絶縁用シート
※ ポリエチレンフィルム厚0.15（保護防水工法）
ー
○ コンクリート用高炉スラグ微粉末(JIS A 6206)
○押え金物
○ コンクリート用シリカフューム(JIS A 6207)
○立上がり部の保護
○ コンクリート用膨張材(JIS A 6202)
○保護層　平場のコンクリート厚さ
普通
早強
8以上
5以上
南部地域
３
3/6 ～
N/㎜２
9/11～ 11/15
0以上
0以上
６
8未満
5未満
N/㎜２
6/30
11/16～ 3/5
○脱気装置
中部地域
北部地域
3/11～
3/11～
7/20
9/1 ～ 11/5
11/ 6～ 3/10
7/10
9/1 ～ 10/31
11/ 1～ 3/10
2 改質アスファルト
シート防水
(3.4.2)
～(3.4.4)
北部地域（宮津市、旧加悦町以北の市町）
中部地域（上記以外の市町、旧美山町及び旧京北町含む）
工法
※ Y-2
○Ｐ 2Ｙ
工法
○
保護層
）
設置数量 （ 1箇所/
○ 設ける
防水層
㎡)
6 保証書
※ 受注者、防水施工業者、防水材料メーカーの連名による保証書を提出すること。
（ ○ 屋内
2 ひび割れ部改修
(4.1.4)
(4.2.2)
○ コンクリート打放し仕上げ
工　法
※ 樹脂注入工法
○
○屋上排水溝
※ 図示による
○ ｼｰﾙ工法
工事完了後に監督職員の指示する位置へ取り付ける。
※ 樹脂注入工法
○
(3.7.2)
～(3.7.8)
ｼｰﾘﾝｸﾞ材の種類
○ AS-T2
○ AS-J3
施　工　箇　所
※ 改修標仕表3.7.1による
○ ｼｰﾙ工法
常時土又は水に直接接する部分の使用
種別
○ １種
○可
○ 不可
○ AS-T3
○ AS-T4
○ Ｐ 0 Ａ Ｓ 工法
○ AS-J2
○ AS-J4
施　工　箇　所
図示
○ シーリング再充填工法
○ タイル張り仕上げ
工　法
○ 拡幅シーリング再充填工法
※ 樹脂注入工法
施　工　箇　所
※ 幅20㎜以上、深さ10㎜以上
※ 幅5㎜以上、深さ5㎜以上
○
○ タイル部分
張替え工法
※ 幅10mm以上、深さ10mm以上
防水層
○ Ｍ 3 Ａ Ｓ Ｉ 工法 ○ ASI-T1
○ Ｍ 4 Ａ Ｓ Ｉ 工法 ○ ASI-J1
○ Ｐ 0 Ａ Ｓ Ｉ 工法
※ 暑中における構造体強度補正値（Ｓ）
地　域
タイル撤去後の補修
工　法
その他の目地
○ 露出防水絶縁断熱工法
※ 予想平均気温が表6.3.2に示す予想平均気温未満の場合には標仕第６章第１１節
日平均気温が25度を超える期間（打設日）
北　部　地　域
７月１１日～８月３１日
中　部　地　域
７月２１日～８月３１日
南　部　地　域
７月 １ 日～９月１０日
補 正 値
材質
シーリングの試験
⑨ とい(雨水)
(3.8.2)
(3.8.3)
※Ａ種硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温材の保温板２種１号又は２号(JIS A 9511)
※ 簡易接着性試験
（部位
)
○ 引張接着性試験
（部位
)
○
○ ３Ｎ/㎜2
材　質
※ 鋳鉄製
軒どい
〇 硬質塩化ビニル製（角形）
（前高）　巾120mm
● 図示
（カラー）巾150mm
〇 硬質塩化ビニル管（VP)
材種（
○ 変成シリコーン樹脂
工法
○
（カラー）径　75mm
3 欠損部改修
(4.1.4)
(4.2.2)
○ コンクリート打放し仕上げ
工　法
○ 充填工法
材　料
施 工 箇 所
※ エポキシ樹脂モルタル
○ ポリマーセメントモルタル
● 図示
○ ｼﾙﾊﾞｰ
） 設置数量（ 1箇所/
㎡)
○
谷どい
とい受け金物
○防湿層（露出防水絶縁断熱工法）
受注者は、出荷伝票等を整理・保管し、監督職員の請求があった場合は、遅滞なく
そ　の　他
ルーフドレン等
たてとい
○ ｶﾗｰ
○仕上げ塗料
施 工 箇 所
※ 外とい（外気に接するとい）
(ただし、透湿係数を除く規格に適合するものとする)
※ ６Ｎ/㎜2
材　料
○ ポリマーセメントモルタル
○ タイル張替え
表3.4.3
mm
○ シーリング材
○ ウレタン樹脂
○
施　工　箇　所
○断熱材（露出防水絶縁断熱工法）
厚さ
施 工 箇 所
○ ポリマーセメントモルタル
○
ガラス回りの目地
表3.4.2
種　別
材　料
○ 低粘度形エポキシ樹脂
○ 中粘度形エポキシ樹脂
コンクリートの打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地
※ ２種
t/m3
※ パテ状エポキシ樹脂
○ Ｕカットシール ※ 可とう性エポキシ樹脂
防水層
○ Ｍ 3 Ａ Ｓ 工法
○ シーリング材
○ ポリマーセメントモルタル
○ 可とう性エポキシ樹脂
シーリング改修工法及び施工箇所
目地寸法
種　別
施 工 箇 所
○ Ｕカットシール ※ 可とう性エポキシ樹脂
○ ブリッジ工法
表3.4.1
材　料
○ 低粘度形エポキシ樹脂
○ 中粘度形エポキシ樹脂
） 箇所
材充填工法
⑧ シーリング
○ 露出防水密着工法
○ AS-T1
※ パテ状エポキシ樹脂
工　法
7 施工標識
防水層
○ シーリング材
○ モルタル塗り仕上げ
（保証年限は工事目的物引渡しより１０年間以上とする。）
○
改　修　工　法　の　種　別
種　別
施 工 箇 所
○ 中粘度形エポキシ樹脂
）
○
材　料
○ 低粘度形エポキシ樹脂
○ 可とう性エポキシ樹脂
（
※ 成形伸縮目地材
）
○ Ｕカットシール ※ 可とう性エポキシ樹脂
○ 屋外 ）
※ 真鍮製エッチング仕上 150×100
※ ﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類製造所の指定品
○ 浮き ○
○ ポリマーセメントモルタル
※ 水張り試験を行う
設置数量
○伸縮調整目地
○ Ｍ 4 Ａ Ｓ 工法
外
壁
改
修
工
事
材充填工法
材質
（ １箇所／　㎡ ）
○ 欠損
※ 施工に先立ち、建築仕上診断技術者（BELCA）による外壁劣化状況調査報告書
○ 設けない
○ 床タイル張り等仕上げ mm
（
施　工　箇　所
表3.6.2
○ こて仕上げ mm
設置数量
※ 行う （ ○ ひび割れ
(1.5.2)
を監督職員に提出し承諾を得ること。
5 漏水試験
〇 亜鉛めっき鋼板
● 図示
提出するとともに、検査時に提示しなければならない。また、ミキサー車１台毎の
3 合成高分子系ﾙｰ
ﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ防水
(3.5.2)
～(3.5.4)
○ 保護防水工法
種　別
○Ｐ 1 Ｂ
工法
３
○ B-1
※ B-2
○ B-3
○ Ｐ 1 Ｂ Ｉ 工法
○ BI-1
○ Ｔ 1 Ｂ Ｉ 工法
○ BI-3
○ Ｐ 2 Ａ Ｉ 工法
○ AI-1
※ BI-2
※ AI-2
○ AI-3
○Ｐ 2 Ａ
工法
○ A-1
※ A-2
○ A-3
防水層
施　工　箇　所
種　別
○Ｐ0 Ｓ
工法 ○ S(I)-F1
○Ｓ4 Ｓ
工法
○Ｍ4 Ｃ
工法
○ C-1
※ C-2
○ C-3
○ C-4
○Ｍ3 Ｄ
工法
○ D-1
※ D-2
○Ｐ0 Ｄ
工法
○ D-3
○ D-4
施　工　箇　所
PC部材入隅増張 （ ※有り　○無し ）
○ S(I)-M1
○ Ｓ 4 Ｓ Ｉ 工法 ○ S(I)-M2
○ S(I)-M3
表3.5.1
工法 ○ S(I)-F1
○ Ｓ 3 Ｓ Ｉ 工法
表3.3.4
○Ｍ4 Ｓ
工法 ○ S(I)-M1
○ S(I)-M2
○ 鋼管製といの防露巻
厚さ
施　工　箇　所
表3.3.7
※ Ａ種硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温材の保温板２種１号又は２号(JIS A 9511)
※ DI-2
）
表3.8.5　○
（※　）
）
○ 250 形
1.6
○ A-1種（無着色）
隅角部及び突当たり部等の役物は
(3.9.3)
本体製所造の仕様による｡
表 面 処 理
○ 300 形
1.8
○ A-2種（着色）
○ 350 形
2.0
○ B-1種（無着色）
※ Ａ種ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材の密度及び熱伝導率の規格に適合するもの
○
○ 曲げ材
○ タイル張り仕上げ
工　法
張替え工法
施 工 箇 所
○ 一液反応硬化形変成ｼﾘｺｰﾝ樹脂
○ ｳﾚﾀﾝ樹脂系接着剤
(JIS A 5557による)
○ タイル張替え
○ B-2種（着色）
材　料
○ ポリマーセメントモルタル
系接着剤(JIS A 5557による)
備 考
工法
○ ポリマーセメントモルタル
○ 一液反応硬化形変成ｼﾘｺｰﾝ樹脂
系接着剤(JIS A 5557による)
※ 2.0
○ ｳﾚﾀﾝ樹脂系接着剤
○
○
表3.3.8
板厚(mm)
※ Ａ種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材の保温板（機械的固定工法）
（接着工法）
(JIS A 5557による)
○絶縁用シート
施　工　箇　所
○ 仕上げ塗料
○脱気装置
○ DI-1
工法
（
10 アルミニウム製
笠木
(3.9.2)
種　類
施 工 箇 所
○ ポリマーセメントモルタル
(表3.9.1)
mm
材　料
※ エポキシ樹脂モルタル
○ モルタル塗替え ※ 改修標仕表4.4.1による
○断熱材（断熱工法）
○ Ｐ 0 Ｄ Ｉ 工法
○ Ｍ 3 Ｄ Ｉ 工法
※Ｆ☆☆☆☆
○ たてどい受金物（
(ただし、透湿係数を除く規格に適合するものとする)（機械的固定工法）
防水層
※ 改修標仕表3.8.4による
○ 既存といの撤去及び養生
建築基準法に基づき定まる風圧力・積雪荷重に対応した固定金具の間隔、固定方法等
○PCコンクリート部材下地の場合の目地処理
○ 露出防水絶縁断熱工法
種　別
※ 亜鉛めっき鋼板
防露巻き
工　法
○ 充填工法
○ タイル部分
表3.3.6
防水層
とい受け金物
そ　の　他
径　75mm
○ 養生鉄管を設ける（径　厚さ　長さ　）
○ Ｍ 4 Ｓ Ｉ 工法 ○ S(I)-M3
表3.3.5
材　質
○
※ 掃除口を設ける（開放性のある自転車置き場のといを除く）
表3.5.2
PC部材入隅増張 （ ※有り　○無し ）
○ S(I)-F2
材質
○ 露出防水工法
種　別
防水層
たてとい及び横走り管 ※ SGP
○ Ｐ 0 Ｓ Ｉ 工法 ○ S(I)-F2
○Ｓ3 Ｓ
表3.3.3
○ モルタル塗り仕上げ
○ 内とい（ＶＰ管は使用しない）
積載量が把握できる集計表を検査時に提出しなければならない。
防
水
改
修
工
事
○Ｐ 1Ｙ
○
○ 化粧れんが
○ mm
材　種
○脱気装置（絶縁工法）
1 アスファルト防水
(3.3.2)
～(3.3.5)
材種 （
種　別
○ 露出防水絶縁工法
（寒中コンクリート）による。
15 ｺﾝｸﾘｰﾄﾐｷｻｰ車の
過積載防止対策等
４
材充填工法
○ 省略する
所要気乾単位容積質量
14 暑中コンクリート
(6.12.2)
※ X-2
1 施工数量調査
施　工　箇　所
特　記　事　項
※ フレッシュコンクリートの試験
施工箇所
13 寒中コンクリート
○ 普通れんが
○ 乾式保護材
○成形緩衝材
～(6.9.5)
12 軽量コンクリート
(6.10.1)
工法
● シーリング充填工法
南部地域（京都市(一部を除く)、旧八木町、旧園部町以南の市町村）
11 コンクリートの
試験
(6.9.2)
※ アルミニウム製 L-30×15×2.0
(表6.3.2)
期　間　（打　設　日）
(S）
○Ｌ 4Ｘ
防水層
表3.6.1
項　目
○ 行わない
防
水
改
修
工
事
mm
※ AE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤のⅠ種(JIS A 6204)
予想平均気温　(℃) 補正値
※ X-1
○ 脱気装置(X-1)
混和剤
※ 気温による構造体強度補正値（Ｓ）
工法
○断熱材（露出防水断熱工法）
ト
工
事
10 構造体強度補正値
(6.3.2)
○Ｐ 0Ｘ
章
３
(ただし、特定フロンを含まないものとする)
○
8 骨材
特　記　事　項
4 塗膜防水
○断熱材（保護防水断熱工法）
○ 高炉セメントのＢ種 （適用箇所　）
○ シリカセメント
（２）
特　記　事　項
※ 発泡ポリエチレンシート
○ ｶﾗｰ
材種 （
※ 図示による
○
○ ｼﾙﾊﾞｰ
） 設置数量 （ 1箇所/
○
㎡)
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定めること。
表3.3.9
○ Ｍ 4 Ｄ Ｉ 工法
○ 屋内防水工法
種　別
○Ｐ1 Ｅ
工法
○Ｐ2 Ｅ
工法
○ E-1
※ E-2
防水層
施　工　箇　所
表3.3.10
工　事　名
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
H28
1 1　.
．　SCALE
図　面　名
建築改修工事特記仕様書（２）
DRAWING　NO
Ａ
０２
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
章
項　目
4 浮き部改修工法
(4.4.10)
特　記　事　項
○ モルタル塗り仕上げ
工　法
1箇所 浮き代 ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ
～(4.4.15)
注入口 充填量 注入量
施工箇所
の面積 (㎜) （本/㎡) (箇所/㎡）(箇所 (箇所
/ml) /ml)
(㎡)
一般部
一般部
４
指定部
○ ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分
外
壁
改
修
工
事
章
ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法
○ ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面
ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法
○ ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面
ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ注入工法
※13 ○
※12 ○
※25
※25
以下 ※20 ○
※20 ○
○
○
※13 ○
※12 ○
※25
※50
以上 超える ※20 ○
※20 ○
○
○
以上
1.0
0.25 1.0を
ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法
※9 ○
未満
○ 注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面 0.25
以上
○ 充填工法
シーリング材の上にポリマーセメントモルタル
8 ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ
注入工法 (4.2.2)
アンカーピンの材質
項　目
14 既存塗膜等の除去
及び下地処理
○ 行う
※ ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4㎜、全ネジ切り丸棒
9 注入口付ｱﾝｶｰ
ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ注入工法
(4.2.2)
10 モルタル塗替え
(4.2.2)
工法
※9 ○
以下 ※16 ○
※16 ○
※25
○
○
※9 ○
※9 ○
※25
※50
(4.2.2)
以上 超える ※16 ○
※16 ○
○
○
(4.5.8)
注入口付アンカーピンの材質
外
壁
改
修
工
事
※ ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6㎜
○
既製目地材
○使用する（形状　）
○ 図示
工法
色
釉　薬 役　物
耐凍害性
○ 無釉 ○ 有り ※ 標準 ○ 有り
○ せっ器 ○ 施釉 ○ 無し ○ 特注 ○ 無し
○ 陶器
※ 行わない
○ 行う
(㎡)
タイルの見本焼き
※ 行わない
○ 行う
0.25 ※ エポキシ樹脂モルタル
施工後の確認及び試験（タイル部分張替え工法を除く）
浮きの確認
※ 全面打診による確認を行う
接着力の試験
12 窓下人研面台の
補修
1箇所 浮き代 ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ
注入口 充填量 注入量
指定部
種別
16 部分改修工法
仕上げ塗材の種類
ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法
○ ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面
ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ注入工法
2 施工数量調査
5
○ 行わない
※25
※25
以下 ※20 ○
※20 ○
○
○
※13 ○
※12 ○
※25
※50
以上 超える ※20 ○
※20 ○
○
○
0.25 1.0を
未満
○ 注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面 0.25
ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法
以上
仕　上　げ
※9 ○
※25
※16 ○
○
○ 外装薄塗材Ｅ
○ ゆず肌状
吹付け
○ ゆず肌状
○ さざ波状
ロｰラ-
※25
○
○
○ 外装薄塗材Ｓ
厚付け仕上塗材
施 工 箇 所
材　料
0.25 ※ ポリマーセメントモルタル
未満 ○ 一液反応硬化形変成ｼﾘｺｰﾝ樹脂
○ 凹凸状
吹付け
砂壁状
吹付け
(JIS A 5557による)
○ ひき起し
○ かき落とし
○ 外装厚塗材Si
○ 吹放し
○ 凸部処理
○ 外装厚塗材Ｅ
○ 平たん状
○ 凹凸状
○ 一液反応硬化形変成ｼﾘｺｰﾝ樹脂
○ 複層塗材Ｓｉ
○ 凹凸模様
タイル張り仕上げ
0.3～0.5未満
0.5～1.0以下
３００程度
３００程度
注入量
(CC/㎜)
○ 手動式エポキシ樹脂注入工法
○ D-2
）
※ ＨＬ仕上げ
○ 鏡面仕上げ
○ 行う （建具番号
）
曲げ加工
※ 普通曲げ
○ 角出し曲げ
開口部の侵入防止対策上有効な措置が講じられた「防犯建物部品」を適用する箇所
・ ドア
適用箇所
(
)
・ サッシ
適用箇所
(
)
・ シャッター
適用箇所
(
)
外部に面するアルミニウム製建具の性能等級
性能等級
耐風圧性
※ Ａ種
(5.7.2)
備　考
吹付け
○ Ｂ種
※ Ｓ－４ ○
〇 作成する
（
※ Ｓ－５ ○
※ Ａ－４ ○
水密性
※ Ｗ－４
○
※ Ｗ－５ ○
枠見込み(㎜)
※ ７０
○ １００
※ １００
○ Ｂ－１種
○ 標準 ○ 特注 ※ 図示による
○
○ Ｂ－２種
○ 標準 ○ 特注 ※ 図示による
○
○
○ 標準 ○ 特注
○
○ 標準 ○ 特注
金　物　の　種　類
○
○ 標準 ○ 特注
(鋼製建具、鋼製軽量
○
建具、ｽﾃﾝﾚｽ建具)
○ 本締り錠
(鋼製建具、鋼製軽量
吹付け
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 （断熱性の等級
）
）
○
増塗材)
※ 耐候形３種
防虫網
網の種別
※ 合成樹脂製
○ 溶剤系
○
○ つやなし
工 法
○ 行う（ 抜取り個数 ※ 改修標示4.3.4(f)(ⅰ)による
備　考
○ ガラス繊維入り合成樹脂製
※ 外部可動式
線径、網目
※ 0.25㎜以上、16～18メッシュ
○ グレモン錠
(5.3.2)
性能等級
耐風圧性
ロｰラー
気密性
○ 可とう形改修塗材ＲＥ ○ さざ波状
ロｰラー
水密性
○ 可とう形改修塗材ＣＥ ○ ゆず肌状
吹付け
枠見込み(㎜)
（ 抜取り部分の補修方法
）
※ 行う（ 参考工法
）
○ 行わない
：
○
製造所 ：
工　事　名
ステンレス
点検口錠
亜鉛合金程度，(○ｽﾃﾝﾚｽ ）
丁番
ｽﾃﾝﾚｽ，(○黄銅 ）
点検口軸吊りヒンジ
○
(表5.3.1)
○ Ａ種
○ Ｂ種
※ Ｓ－４ ○
○ Ｃ種
※ Ｓ－５ ○
※ Ａ－４
※ Ｗ－４ ○
※ Ｓ－６ ○
○
※ Ｗ－５
※ 図示
○
ｶﾊﾞｰ部:ｽﾃﾝﾚｽ，(○亜鉛合金 ）
○ T-2
○
）
○ H-5
○
）
）
表面色
○ 標準色
町営安良団地設備等改善工事設計図
○ 単層ガラス
建築改修工事特記仕様書（３）
亜鉛合金は木製建具用
建具製作所の仕様による
○ 自閉装置付き
ｶﾊﾞｰ部：ｽﾃﾝﾚｽ，(本体は鋼 ）
ドアクローザー
○ ﾋﾝｼﾞｸﾛｰｻﾞｰ(丁番型)
鋼（焼付け塗装 ）
○ 遅延閉り機能付き
○ ﾋﾝｼﾞｸﾛｰｻﾞｰ(ﾋﾟﾎﾞｯﾄ型) ｶﾊﾞｰ部：ｽﾃﾝﾚｽ，(本体は鋼 ）
● ドアクローザー
既存品再利用
本体：ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金
閉鎖順位調整器
ｽﾃﾝﾚｽ，（○鋼 ）
ｱｰﾑ部：鋼（焼付け塗装 ）
(○ｽﾃﾝﾚｽ，○黄銅，○合成樹脂 ）
○ 取付位置
(
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 （遮音性の等級 ○ T-1
※ 複層ガラス
）
○ フロアヒンジ
○ 押棒・押板
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 （断熱性の等級 ○ H-4
ガラス
）
○ 取付位置
○
○ 三重ガラス
）
亜鉛合金程度，(○ｽﾃﾝﾚｽ ）
（フランス落し）
〇 ｱｰﾑｽﾄｯﾊﾟｰ
鋼（ｸﾛｰﾑめっき），（○ｽﾃﾝﾚｽ ）
○ 戸当り
亜鉛合金程度，(○ｽﾃﾝﾚｽ，○黄銅 ）
○ あおり止め付き
○
○ 特注色
DATE
H28
1 1　.
．　SCALE
図　面　名
ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ:亜鉛合金，(○ｽﾃﾝﾚｽ ）
ケースハンドル錠
○ ピボットヒンジ
○ 固定式
外部に面する樹脂製建具の性能等級
～(5.3.4)
(
（○ｽﾃﾝﾚｽ,　○黄銅 ）
のみ
形　式
○ 平たん状
下地補修後の打放しコンクリート壁面の仕上げ補修
○
○ 取付位置
(
○ メタリック
(表4.2.4)
( JIS A 6909 )
○ 握り玉：ｽﾃﾝﾚｽ
○ ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ：ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金，
○ ステンレス製（SUS316）
○
○ 弱溶剤系
（面内変形追随性の等級
※ 出入口のくつずりにステンレスを使用する場合は図示による。
(5.2.3)
実用性能項目
ｼﾘﾝﾀﾞｰｶﾗｰ：ｽﾃﾝﾚｽ
※ ｸﾞﾚｰﾄﾞ３以上
）
ロｰラー
※ なし
）
※ ｸﾞﾚｰﾄﾞ３以上
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 （遮音性の等級
○ ゆず肌状
防火材料の指定
※ 行わない
( 玄関ドア
実用性能項目
上げ落し
コア抜取りによるひび割れ部の注入状況の確認
● 取付位置
● ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ錠：ｱﾙﾐﾀﾞｲｶｽﾄ
（○ｽﾃﾝﾚｽ,　○黄銅 ）
ロｰラー
○
仕　上　げ
○ 握り玉：ｽﾃﾝﾚｽ
そ　の 他
建具、ｽﾃﾝﾚｽ建具)
※ 図示による
種　類（呼び名）
見　え　掛　り　部　の　材　質
○
水切り、ぜん板等
可とう形改修用仕上塗材
(表5.7.1)
開き戸
施　工　箇　所
（
※ つや有
● 作成しない
(表5.2.2)
色
○ 凹凸模様
外観
個）
※ Ｓ－６ ○
○
○ 防水形複層塗材Ｅ
※ 水系
グループ、各グループ
～(5.7.4)
○ Ｃ種
※ Ａ－３
○
※ アクリル系
○ SUS430
マスターキーの製作
(表5.2.1)
気密性
種　別
工 法
樹脂
）
）
表面処理
○ ロｰラー
溶媒
（面内変形追従性の等級 ○ D-1
表面仕上げ
※ 図示による
○ 可とう形改修塗材Ｅ
○ 機械式エポキシ樹脂注入工法
○ 耐震ドアセットの適用
）
～(5.2.5)
9 樹脂製建具
２００程度
）
○
○ 中粘度形
0.2～0.3未満
○ T-3
○ H-3
○ 行う （建具番号
○ 耐震ドアセットの適用
複層仕上塗材の上塗材
(㎜)
○ T-2
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 （断熱性の等級 ○ H-2
建具見本の製作
結露水の処理方法
※ 10㎜以上×10㎜以上 ○
(mm)
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 （遮音性の等級 ○ T-1
※ SUS304 ○ SUS430J1L ○ SUS443J1
備　考
吹付け
○ 凹凸模様
○ 適用しない
JISただし書き建具の寸法許容差
吹付け
複層仕上塗材の耐候性
※ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
～(5.6.5)
○ シリンダー箱錠
⑦ アルミニウム製
建具
(5.2.2)
8 網戸
注入孔の間隔
(表5.4.1)
⑬ 建具用金物
6 防犯建物部品
(5.1.7)
○ 図示による
ひび割れの幅
(表5.2.1)
※ 適用する
○
ロｰラー
○ 防水形複層塗材ＲＳ
※ 低粘度形
○ Ｓ－４ ○ Ｓ－５ ○ Ｓ－６
簡易気密扉の気密性、水密性
※ 図示による
○ 凸部処理
○ 防水形複層塗材ＲＥ
建築補修用注入エポキシ樹脂
外部に面する建具の耐風圧性
(5.6.2)
※ SUS304 ○ SUS430J1L ○ SUS443J1
○ ゆず肌状
○ 伸縮目地改修工法
ｺﾝｸﾘｰﾄ打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ 20㎜以上×10㎜以上 ○
12 ステンレス製建具
ステンレス鋼板（屋内）
○ 防水形複層塗材ＣＥ
○ 目地ひび割れ改修工法
寸法(幅×深さ)
mm
ステンレス鋼板（屋外）
○こて
○ ゆず肌状
○ 可とう形複層塗材ＣＥ ○ 凸部処理
○ ステンレス鋼板
※ 表5.5.1（片開き、親子開き及び両開き戸の有効開口幅
○ 空錠
○ 複層塗材ＲＥ
(JIS A 5557による)
○ カラー鋼板
○ ビニル被覆鋼板
が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合は除く）
○ 複層塗材Ｅ
○ ｳﾚﾀﾝ樹脂系接着剤
）
（面内変形追従性の等級
※ 表面処理亜鉛めっき鋼板
○
こて
仕　上　げ
○ 凸部処理
○ 耐震ドアセットの適用
※ 製造所標準製作規定寸法許容差による
(表4.2.4)
○ 複層塗材ＣＥ
）
○ 図示による
吹付け
( JIS A 6909 )
種　類（呼び名）
系接着剤(JIS A 5557による)
6 樹脂注入工法
(4.2.2)
(4.3.4)
工 法
○ 凹凸状
○ ポリマーセメントモルタル
その他
(5.1.4)
5 見本の製作等
(表4.2.4)
仕　上　げ
○ ひき起し
）
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 （断熱性の等級
新規建具周囲の補修工法及び範囲
こて
○ 平たん状
複層仕上塗材
○ ｳﾚﾀﾝ樹脂系接着剤
※ 改修標仕表4.5.1による
4 防火戸
吹付け
○ 凸部処理
（ ○ 上塗材 ）
系接着剤(JIS A 5557による)
位置
○ ゆず肌状
○ 吹放し
（ ○ 上塗材 ）
○ 適用しない
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 （遮音性の等級
○
ロｰラ-
( JIS A 6909 )
○ 外装厚塗材Ｃ
簡易気密型ドアセットの気密性 ※ 適用する（Ａ－３）
※ JIS G 4305
○ さざ波状
ロｰラー
(㎡)
5 目地改修工法
(4.1.4)
(4.5.16)
11 鋼製軽量建具
(5.5.2)
ステンレス鋼板
○ ゆず肌状
○ さざ波状
※25
mm
○
○ ブラインドボックス等の再使用 （
○ ゆず肌状
（ ○ 増塗材 ）
○
○ 図示による
(5.1.6)
ロｰラー
○ 防水形外装薄塗材Ｅ
※ Y08を満足するもの
※ 表5.4.2（片開き、親子開き及び両開き戸の有効開口幅
新規建具を設ける壁の開口方法
こて
○ さざ波状
○
○
が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合は除く）
新規に建具を設置する場合
○ 凹凸状
○ 凹凸状
※50
※ Z12又はF12を満足するもの
めっきの付着量
鋼板類の厚さ
～(5.5.4)
○ノンシール工法 )
○持出し工法
○ 平たん状
○ ゆず肌状
※25
○ かぶせ工法 ( ○カバー工法
特殊な建具の仮組
○ 平たん状
○
○ タイル張替え工法
めっきの付着量
○ 溶融亜鉛－5%ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金めっき鋼板及び鋼帯（JIS G 3317による）
○ 撤去工法（○はつり工法　○引き抜き工法）
(5.1.5)
○
※9 ○
(5.1.3)
吹付け
※25
の面積
工法
○ 厚付け仕上塗材又は複層仕上塗材
既存建具を新規建具に改修する場合　●図示による
③ 改修工法
○ ゆず肌状
※25
※16 ○
建
具
改
修
工
事
○ 砂壁状
○
※9 ○
○ 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯（JIS G 3302による）
※ 施工に先立ち、施工数量調査報告書を監督職員に提出し承諾を得ること。
ロｰラ-
種　類（呼び名）
○ タイル部分張替え
※ 製造所標準製作規定寸法許容差による
鋼板
※ 行う（○建具金物　○ガラス　○ガラス止め材　○　）
(1.5.2)
吹付け
※9 ○
1箇所
○ 薄付け仕上塗材
○ さざ波状
※16 ○
ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入ﾀｲﾙ固定工法
備　考
○ 着色骨材砂壁状 ○こて ○吹付け
以上 超える ※16 ○
（面内変形追従性の等級
○
○ 防水形複層仕上塗材
○ マスチック塗材
○ 別図に示す範囲
○
○ ゆず肌状
○ 可とう形外装薄塗材Ｅ ○ 砂壁状
）
適用箇所
○ ゆず肌状
※9 ○
○注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ
工　法
工 法
○ 砂壁状
以下 ※16 ○
1.0
○ 注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面 0.25 1.0を
ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ注入工法
(表4.2.4)
○ 可とう形外装薄塗材Sｉ○ 砂壁状
○
○ 耐震ドアセットの適用
(表4.6.7)
仕上塗り 種類
○図示による
種　類（呼び名）
○ 外装薄塗材Si
）
）
○ 行わない
( JIS A 6909 )
(4.6.5)
※12 ○
○ 注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分 0.25
ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法
(4.2.2)
※13 ○
以上
※ Ｂ種
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 （遮音性の等級
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 （断熱性の等級
鋼板類の厚さ
○ シール工法　（※仕上げ塗材は外壁仕上塗材の上塗り材とする。）
薄付け仕上塗材
(4.1.5)
※25
※25 ○
1.0
○ Ａ種
(表5.2.1)
(表5.4.1)
○ 適用しない
JISただし書き建具の寸法許容差（これ以外は改修標仕による）
建
具
改
修
工
事
○ 別図に示す範囲
％）
○ Ｓ－４ ○ Ｓ－５ ○ Ｓ－６
※ 適用する
※ 「第１章　一般共通事項　4　風圧力及び積雪に対する性能」を満足させること。
① 性能
※ 塗膜防水　（※弾性ウレタン系　○エポキシ系　）
13 仕上塗材
指定部
※16 ○
未満
○ 既存壁面の （
○ 防水形仕上塗材主材（JIS A 6910(複層仕上塗材)）
施工箇所
施工箇所
の面積 (㎜) （本/㎡) (箇所/㎡）(箇所 (箇所
/ml) /ml)
(㎡)
一般部
一般部
0.25
○ 高圧ﾎﾟﾝﾌﾟ10～15pa ）
※ セメント系下地調整材（JIS A 6916）
15マスチック塗材
塗り
(4.6.6)
5
外部に面する建具の耐風圧性
簡易気密扉の気密性、水密性
鋼板
※ 接着力試験機による接着力試験を行う
位置 ※改修標仕表4.5.1による
○ タイル張り仕上げ
ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法
（ ○ ﾃﾞｯｷﾌﾞﾗｼ
○ ポリマーセメントモルタル
(4.6.7)
以上
○ ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面
）
特　記　事　項
その他
○ 磁器
タイルの試験張り
0.25
○
)
(5.4.2)
～(5.4.4)
施 工 箇 所
○ モルタル塗替え工法 0.25 ※ 改修標仕表4.4.1による
○ ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分
（ 加圧力 ○ 30Mpa
○ 塗膜はく離剤工法（製造所：
※ 既存仕上げ面全体
項　目
10 鋼製建具
※ 試験施工実施
○ 高圧水洗工法 (試験施工実施)
下地処理
下地調整材
タイル張替え工法の伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地
工　法
章
○ サンダー工法
○ 水洗い工法
の面積
○ ポリマーセメントモルタル
～(4.5.15)
既存塗膜の除去方法
○
11ﾀｲﾙ部分張替え工法 施工箇所及び
形状寸法(㎜) 生　地
及びﾀｲﾙ張替え工法 タイルの種別
※25
未満
(4.5.9)
特　記　事　項
(4.6.3)
(4.6.4)
４
○
※9 ○
1箇所 材　料
工　法
外
壁
改
修
工
事
※25
※16 ○
1.0
○ 注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面 0.25 1.0を
ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ注入工法
7 Uカットシール材
充填工法 (4.3.5)
章
既存塗膜の除去範囲
※25 ○
未満
○ 注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分 0.25
ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法
指定部
特　記　事　項
※16 ○
0.25
0.25
４
項　目
DRAWING　NO
Ａ
０３
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
章
項　目
特　記　事　項
引き戸
章
見　え　掛　り　部　の　材　質
特　記　事　項
寸
法（㎜）
(5.13.5)
そ　の 他
引戸用錠
木製建具の場合
5
:ｼﾘﾝﾀﾞｰｶﾗｰ等はｽﾃﾝﾚｽ
○ クレセント
建具製作所の仕様による。
引手類
5
色　調
○ クリア ○ ｶﾗｰ(
○ 図示
○ 乳白
パターン
）
防 火 認 定
⑤木下地等
(6.5.1)
～(6.5.6)
※ なし
○ 熱線反射
項　目
○ あり
6
※ 品質規格はJIS A5212 による
特　記　事　項
表面仕上げの程度
○ Ａ種
※ Ｂ種
（○黄銅）
(上吊りの場合を除く)
黄銅は木製建具用のみ
(上吊りの場合を除く) （○ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金　○黄銅　）
建
具
改
修
工
事
内
装
改
修
工
事
○ 壁用金属枠及び補強材
○ 力骨
材質 ※ SUS304
○
寸法・形状 ※ 径5.5mmのはしご形状複筋及び単筋
○
○ 化粧目地モルタルの色
○ 金属製化粧カバー
材質 ※ SUS304
○
寸法・形状 ※ 図示による
○
～(5.8.3)
種類
開閉装置性能値
片 ○ SSLD-1
引
き ○ SSLD-2
引 ○ DSLD-1
分
け ○ DSLD-2
片 ○ SWD-1
開
き ○ SWD-2
凍結防止装置
セ　ン　サ　の　種　類
○ ﾏｯﾄｽｲｯﾁ
○ ﾀｯﾁｽｲｯﾁ
補助センサを
○
○ 光線ｽｲｯﾁ
○ 押しﾎﾞﾀﾝｽｲｯﾁ
併用する
○ 熱線ｽｲｯﾁ
○ ﾍﾟﾀﾞﾙｽｲｯﾁ
○ 音波ｽｲｯﾁ
○ 多機能ﾄｲﾚｽｲｯﾁ
22 木製建具
(16.7.2)
※公共建築工事標準仕様
書(H25版)による。
下地材
※ Ａ種(15%以下)
○ Ｂ種(20%以下)
造作材
※ Ａ種(15%以下)
○ Ｂ種(18%以下)
使用箇所
6
「製材の日本農林規格」による製材
● 下地用製材
使用箇所
樹　種
寸　法
等　級
洗面所側壁
杉一等
図示
○１級　※２級
形　状
使用箇所
樹　種
寸　法
等　級
浴室ドア枠
杉一等
図示
○無節　○上小節
含水率
● 造作用製材
○ Ａ種
※ Ｂ種
代用樹種の適用
※可
○ 不可
使用箇所
○ Ｃ種
○ 設けない
樹　種
寸　法
厚さ
※押入れ、物入れ
形　状
含水率
内
装
改
修
工
事
形　状
接着程度
※１類
○
○２類
板面の品質
広葉樹
その他処理
○防虫処理
※２等以上
○難燃処理
○
○防炎処理
針葉樹
※Ｃ-Ｄ以上
○
構造用合板
使用箇所
等　級
樹種名
※5.5㎜
含水率
等級
厚さ
樹種名
接着程度 板面の品質 その他処理
※畳床下地材、ﾌﾛｰ ※２級以上 ※12㎜
※１類
※Ｃ-Ｄ以上 ○防虫処理
ﾘﾝｸﾞ張り下地材 ○
○特類
○
○
○特等　※１等
フラッシュ戸
○２等
表面材の合板の種類の適用及び品質等
パーティクルボード
○
※ 図示による ○
「製材の日本農林規格」以外の製材
使用箇所
かまち戸
○ 電波ｽｲｯﾁ
○ 設ける
建具材の含水率の種別
表面板の厚さ
○ 光電ｽｲｯﾁ
○
床張り用合板 等
○ Ｃ種
○ 広葉樹製材
そ　の　他
※ 表5.8.1
※ 表5.8.2
特　記　事　項
○小節　○並　(表5.8.1)～(表5.8.3)
(5.8.2)
項　目
普通合板
含水率
○ 伸縮調整目地の位置
14 自動ﾄﾞｱ開閉装置
章
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定めること。
戸車
ステンレス,
厚 さ（㎜）
○
章
）
木製建具の場合:ｽﾃﾝﾚｽ
レール
×
○ 取付位置
(
建
具
改
修
工
事
21 ガラスブロック
(表5.7.1)
金　物　の　種　類
項　目
かまち及び鏡板の樹種
※ 図示による ○
見込み寸法
※ 36mm
樹　種
使用箇所
(表12.2.2)
寸　法
材面の品質
防虫処理 難燃処理
厚さ
含水率
※15㎜
各種区分
○
※１３Ｐタイプ又は１３Ｍタイプ
※Ａ種　○Ｂ種
○
○
ふすま
15 自閉式上吊り
性能値等の区分
引戸装置
(5.9.3)
(表5.9.1)
適用戸の総質量(kg)
○40以下
○40を越えるもの
手動開き力(N)
※15以下
○
※20以下
○
手動閉じ力(N)
※15以下
○
※20以下
○
上張りの種類
※ 図示による ○
見込み寸法
※ 19.5mm
○
※ 30mm
○
※ 30mm
○
使用箇所
見込み寸法
品質・規格
見込み寸法
接着剤のホルムアルデヒド放散量
○ 一般重量シャッター　(ｼｬｯﾀｰｹｰｽ○設ける)
耐風圧強度（
）
○ 外壁用防火シャッター(ｼｬｯﾀｰｹｰｽ※設ける)
耐風圧強度（
）
○ 工事完成までに、京都府内産木材証明書及びｳｯﾄﾞﾏｲﾚｰｼﾞCO2計算書を提出すること。
※ F☆☆☆☆
樹脂板
種類
厚さ
mm
防虫処理
6 軽量鉄骨天井
詳細は上記URLを参照すること。
下地
（電動式シャッターには保護装置を設ける。）
代用樹種
17 軽量シャッター
(5.11.2)
～(5.11.4)
めっきの付着量
○ Z12又はF12を満足するもの
○
○ JIS G 3312
○ Z12又はF12を満足するもの
○
開閉方式
○ 上部電動式（手動併用）
※ 手動式
（電動式シャッターには保護装置を設ける。）
6
耐風圧強度
スラット
材　質
めっきの付着量
○ JIS G 3312
ドア
(5.12.2)
～(5.12.4)
セクション材
○
○ インターロッキング形
○ AZ90を満足するもの
○ オーバーラッピング形
※ スチールタイプ ○ アルミニウムタイプ ○ ﾌｧｲﾊﾞｰｸﾞﾗｽﾀｲﾌﾟ
2 他の部分との
取り合い等(6.1.3)
○ チェーン式
○
(5.13.2)
～(5.13.4)
○ 電動式
） 仕上げ （
○ 範囲 （
○ 強化ガラス
○ 型板ガラス
○ 熱線吸収ｶﾞﾗｽ
○ 網入板ガラス
○ 複層ガラス
○ 線入板ガラス
○ 熱線反射ｶﾞﾗｽ
○ 合わせガラス
○ 倍強度ガラス
○
○
(6.2.2)
使用箇所
） 仕上げ （
）
樹　種
○
○
○
○
○
○
使用箇所
）
種　別
工　法
化粧樹種名 芯材樹種名
○ 下地ﾓﾙﾀﾙの除去
○ ビニル床シート等
※ 図示による
木製
※ 行う（　図示による　）
○ 行う ○ 行わない
スタッド、ランナー等の種類
見付材面の品質
含水率
寸法
化粧板厚 見付材面の品質
※ 図示による
○ 目荒し工法
○
○
スタッドの高さが5mを超える場合
※ 図示による
○
含水率
8 ビニル床シート､
※15%以下
ビニル床タイル
区分
○
及びゴム床タイル
発 ○ 単層ビニル床シート
泡 ※ 複層ビニル床シート
層
無
ＴＳ
寸法
化粧板厚 見付材面の品質
発 ○ 発泡複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ
泡
層
有 ○ クッションフロア
ＨＳ ○
含水率
○ 造作用単板積層材
○ 機械的除去工法
(表6.7.1)
※ 表6.7.1におけるｽﾀｯﾄﾞの高さによる区分に応じた種類
(6.8.2)
○ ビニル床シート
種　類
記号 厚さ(㎜)
ＦＳ ○ 2.5
色　柄
工　法
※ 無地
施工箇所
※ 熱溶接 ※ 仕上表に
※ 2.0
よる
○ マーブル
ＫＳ
「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材
○ ビニル床タイル
厚さ
表面の品質
防虫処理
区分
種　類
記号 厚さ(㎜)
○ ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ
接
着 ○ 単層ビニル床タイル
形
○ 複層ビニル床タイル
置 ○ 置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ
敷
形 ○ 薄型置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ
○表面化粧加工なし
○１等　○２等　○３等
○表面化粧加工あり
○天然木化粧加工　○塗装加工
品 質 ・ 規 格
ＫＴ
ＴＴ ○ 2.5
ＦＴ ※ 2.0
ＦＯＡ ○
ＦＯＢ
「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材
○ 造作用単板積層材
使用箇所
)
○ 帯電防止床シート又はタイル
厚さ
表面の品質
含水率
○表面化粧加工なし
○ 改修棟全面
○
○ 改修室全面
○ 改修部分のみ
○ 図示による
○ ガスケット
○ パテ ※ １種
○
屋外の軒天井、ピロティ天井等における耐風圧性を考慮した補強 ○ 行う ○ 行わない
7 軽量鉄骨壁下地
○ 床タイル
○ ２種
4 既存壁の撤去等
(6.3.2)
防虫処理
性　能
種　類
※14%以下
○ 帯電防止床シート
※ 体積抵抗値
○
○ 帯電防止床タイル
○
○ 視覚障害者用床タイル
種　類
間仕切壁撤去に伴う構造体の補修
※ 改修標仕6.3.2(a)(5)による
厚　さ　（㎜）
1.0×10 9 Ω以下
○表面化粧加工あり
○天然木化粧加工　○塗装加工
○ グレイジングチャンネル
鋼製・軽量鋼製・ステンレス製 ※ シーリング材(SR-1)
化粧板厚
張り
化粧樹種名 芯材樹種名
○ フローリング張り床材
材　質
※ シーリング材(SR-1)
寸法
施　工　箇　所
○ 床組
○ 行う　(
※ 図示による
○ 化粧ばり造作用集成材
改修後の床の清掃範囲
アルミニウム製
寸　法
掛り代
○ 鋼製建具
建　具　の　種　類
芯材樹種名
○ 化粧ばり構造用集成柱
） 仕上げ （
○ 合成樹脂塗床材
エッジクリアランス
（3m超える）
(6.7.3)
使用箇所
○ ステンレス建具
20 ガラス留め材
(5.13.2)
化粧樹種名
N/箇所 ）
※ 行う
天井下地材における耐震性を考慮した補強
○ 造作用集成材
○
※ 表5.13.1
○ 行わない
天井のふところの補強（1.5m以上3m以下)
○
3 既存床の撤去等
※ 表5.13.1
熱線反射ガラスの映像調整
見付材面の品質
※15%以下
○ アルミニウム建具 ※ 表5.13.1
○
化粧板厚
種類等
(表5.13.1)
面クリアランス
寸法
○ 再利用する
箇所以上、 ○ 行わない
開口補強
※ 既存のまま
ガラス溝の大きさ
○ 行う （
）
使用箇所
○ ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ
※ 再利用しない
あと施工アンカーの引抜き試験
※１等　○２等
天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修
種　別
既存の埋込みインサートの使用
※15%以下　○　○ 範囲 （
種　別
芯材樹種名
○ 図示による
○ ステンレス鋼板
種類等
○ 無し
見付材面の品質
「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材
材料
種　別
寸　法
mm
※ 有り
吊りボルト間隔が900㎜を超える場合の補強方法
化粧樹種名
使用箇所
※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。
○ 図示による
19 ガラス
樹　種
○ 化粧ばり構造用集成柱
既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁、床の改修範囲
天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲
○ バーチカル形
ガイドレール等 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板
屋外の野縁の間隔
屋外のはずれ留め補強
使用箇所
※ スタンダード形 ○ ローヘッド形
○ ハイリフト形
○ 不可
○ 化粧ばり造作用集成材
※ 壁面より両側600㎜程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。
※ バランス式
mm
mm
○
○ 範囲 （
（電動式には保護装置を設ける。）
収納形式
※ F☆☆☆☆
(表6.6.1)
○ 図示による
耐風圧性能
開閉方式
※ F☆☆☆☆
○ 25型
※ 25型
屋外の周辺部の端からの寸法
使用箇所
塗料、フローリング材、ボード類、壁紙、断熱材のホルムアルデヒド放散量
※ 19型
○ 19型
屋外の野縁受け・吊りボルト・インサートの間隔
○ 造作用集成材
接着剤のホルムアルデヒド放散量
屋内
屋外
※１等　○２等
内
装
改
修
工
事
○
18 オーバーヘッド
(6.5.2) (6.5.4)
(6.10.2)(6.11.2)
(6.11.4)(6.13.2)
ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ・ﾀｲﾙ、ｺﾞﾑ床ﾀｲﾙ、ｶｰﾍﾟｯﾄ、ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ、ﾎﾞｰﾄﾞ類、断熱材の接着に使用する
野縁等の種類
※ 可(表6.5.4)　(上記府内産木材の他、特記されているものは不可)
形　状
○ Z06又はF06を満足するもの
○ JIS G 3322
(6.6.2)
～(6.6.4)
「集成材の日本農林規格」による造作用集成材
① 揮発性有機化合物
対策
※｢製材の日本農林規格｣による保存処理 K1 ）
○ 行わない
○ 工事完成までに、京都府内産木材の産地証明書を提出すること。
スラット及びシャッターケース用鋼板
材　質
※ 行う（範囲：ラワン材等
注)証明書は製材所、流通業者の全てが取扱い事業体でなければ発行されない。
○ 上部手動式
○ JIS G 3302
○ 薬剤の塗布 ）
○ 行わない
TEL：075-211-8895　URL：http://www.kcfca.or.jp/wood/index.php
○ 屋内用防煙シャッター(ｼｬｯﾀｰｹｰｽ※設ける)
※ 上部電動式（手動併用）
防腐・防蟻処理 ※ 行う（ ○ 薬剤の加圧注入
証明書及び計算書の発行に係る手続きについては次の機関による。
○
京都府地球温暖化防止活動推進センター
23 ポリカーボネイト
○ 屋内用防火シャッター(ｼｬｯﾀｰｹｰｽ※設ける)
開閉方式
厚　さ
使用木材のうち杉、ひのきについては京都府内産木材とする。
紙張り障子
種　類
等　級
戸ぶすま
性能等
16 重量シャッター
(5.10.2)
～(5.10.4)
構造用パネル
○
※ パテ（木製用）
※ 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
寸　法　（㎜） 厚　さ　（㎜）
○ 塩化ビニル系
※ ３００㎜角
○ レジンコンクリート系
○ １５０㎜角
○ 磁器又はせっ器質タイル
○
※ 防音仕様、断熱仕様及び耐震仕様については図示による。
工　事　名
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
H28
1 1　.
．　SCALE
図　面　名
建築改修工事特記仕様書（４）
DRAWING　NO
Ａ
０４
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
章
項　目
特　記　事　項
章
12 畳敷き (6.12.2)
○ 耐動荷重性床シート
種　類
6
項　目
厚　さ　（㎜）
○
○
○
○
○
○
○
厚　さ　（㎜）
○ ビニル幅木
種　類
○ 軟質
寸　法　（㎜）
○ 硬質
※ 60
○ 75
○ 100
⑬ せっこうボード、
その他ボード
厚　さ　（㎜）
○
内
装
改
修
工
事
(6.13.2)
(6.13.3)
種別
※ 表6.13.1によるＪＩＳ規格品とする
種 類
○ せっこうボード(GB-R)
※ 12.5(不燃)
○ 化粧せっこうボード(GB-D)
○ 杉柾模様
厚　さ　（㎜）
寸　法　（㎜）
織り方
パイル形状
○ トラバーチン模様
※ 9.5(不燃)
○ シージングせっこうボード(GB-S) ○ 15(不燃)
○ 12.5(準不燃) ※ 9.5(準不燃)
○ 強化せっこうボード(GB-F)
○ 21(不燃)
○ 15(不燃)
○ ロックウール吸音ボード(RW-B)
※ 25
○
○ グラスウール吸音ボード(GW-B)
※ 25
○
○ 12.5(不燃)
○ Ａ種
内部用 フラット
○ 12(不燃)
※ 9(不燃)
立体模様
○ 15(不燃)
※ 12(不燃)
軒天用 フラット
○ 12(不燃)
※ 9(不燃)
施　工　箇　所
立体模様
○ 15(不燃)
※ 12(不燃)
○ 適用
● けい酸カルシウム板(0.8FK)
タイプ２（無石綿） ○ 8.0
● フレキシブル板
JIS K 6903 による ※ 6.0
● 6.0
○ 難燃木毛セメント板
○ 30
○ 25
○ 20
○ 15
○ Ｃ種
○ 断熱木毛セメント板
○ 30
○ 25
○ 20
○ 15
○ 普通合板
○ タフテッドカーペット
厚さ
接着の程度
工　法
帯電性
※ ｸﾞﾘｯﾊﾟｰ工法
○ 天然木化粧合板
施　工　箇　所
○ 適用
○ 全面接着工法
○ ニードルパンチカーペット
厚さ
(※難燃処理○防炎処理) 化粧板樹種
○ なら ○ しおじ
○ 特殊加工化粧合板
接着の程度
○ ＲＣ種
○ ＲＡ種 ※ ＲＢ種
モルタル及び
○ ＲＣ種
○ ＲＡ種 ※ ＲＢ種
ひび割れ部の補修
○ ＲＣ種
○ 適用する
○ ＲＡ種 ※ ＲＢ種
ひび割れ部の補修
○ ＲＣ種
○ 適用する
○ ＲＡ種 ○ ＲＢ種
ひび割れ部の補修
○ ＲＣ種
○ 適用する
ＡＬＣパネル面
ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び
④ 錆止め塗料塗り
(7.3.2)
寸法(㎜)
総厚さ(㎜)
※ 500×500
塗面 種別 屋外 屋内
タイルカーペットの敷き方
平場部分
※ 市松敷き
○
階段部分
※ 模様流し
○
14 壁紙張り
施　行　箇　所
面
※ 図示による
※
※
鉛・ｸﾛﾑﾌﾘｰさび止め
○
水系さび止め
－
○
鉛・ｸﾛﾑﾌﾘｰさび止め
２種
※
※
鉛酸ｶﾙｼｳﾑさび止め
－
材質
コンクリート面
○ ＲＡ種 ※ ＲＢ種
(表7.2.5)
せっこうボード面
○ ＲＡ種 ※ ＲＢ種
(表7.2.7)
○ アルミニウム製
Ｂ種
○
○
変成ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾌﾟﾗｲﾏｰ
※ 薄膜流し展べ仕上げ
○ 樹脂モルタル仕上げ
○ 厚膜流し展べ仕上げ（ ○ 平滑
( ○ 平滑
○ 防滑 ）
○ 防滑 ）
16 モルタル塗り
(6.15.2)
～(6.15.6)
Ｃ種
－
○
）
床塗り
○ エポキシ樹脂系塗床材
記　号
○
種　別
～(6.11.8)
○ フローリング
ボード
○ フローリング
(表6.11.1)～(表6.11.6)
工　法
※ なら ○ 8
※ あり 釘留め工法
○
○ なし
○ 12
備　考
17 タイル張り
(6.16.2)
～(6.16.5)
伸縮調整目地等
施　工　箇　所　等
最 小 か ぶ り 厚 さ（㎜）
○
7 圧接完了後の
試験
(8.3.8)
1 コンクリートの
強度
○A種 ○B種 ※C種 EP-G塗
新規外部
※ Ａ種 ○ Ｂ種 ○ Ｃ種
新規内部
○ Ａ種 ※ Ｂ種 ○ Ｃ種
塗替え
○ Ａ種 ※ Ｂ種(外部の場合工程2,
○ Ａ種 ※ Ｂ種 ○ Ｃ種
鉄鋼面
試験方法
※ 超音波探傷試験
○ 引張試験
※ Ａ種 ○ Ｂ種 ○ Ｃ種
その他塗替え ○ Ａ種 ※ Ｂ種 ○ Ｃ種
コ
ン
ク
リ
ｸﾘﾔﾗｯｶｰ塗り
○ Ａ種 ※ Ｂ種
ＦＥ
ﾌﾀﾙ酸樹脂ｴﾅﾒﾙ塗り
木部
表7.6.1
鉄鋼面及び
表7.6.2
○ Ａ種 ※ Ｂ種
非水分散型塗料塗り
耐候性塗料塗り
施工後の確認及試験
鉄鋼面
● Ａ種 ○ Ｂ種 ○ Ｃ種
亜鉛めっき鋼面
○ Ａ種 ○ Ｂ種 ○ Ｃ種
コンクリートの類別
※ Ⅰ類
○ Ⅱ類
(8.1.3)
○ 普通コンクリート
打　設　部　位
構造体
2
耐
震
補
強
工
事
塗替え
ＣＬ
ＤＰ
※ 構造特記による
Ｆc (N/㎜２）
スランプ (cm)
備　考
基礎
※ ２１
○
※ １５
○ １８
上部
※ ２１
○
○ １５
※ １８
○ 軽量コンクリート
打　設　部　位
Ｆc (N/㎜２）
※ ２１
スランプ (cm)
○
※ １５
備　考
○ １８
※ 構造体コンクリートの発注強度は以下のとおりとする。
｛Ｆｃ ＋構造体強度補正値(S)｝N/㎜２
(標仕6.14.1によるもの及び土間コンクリートは構造体強度補正は行わない）
2 普通ｺﾝｸﾘｰﾄの材料
(8.2.5)
※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種
○ 高炉セメントのＢ種（施工箇所
）
○ シリカセメント
○ フライアッシュセメントのＢ種（施工箇所
ト
工
事
）
骨材
粗骨材
※砂利(JIS A5308),砕石(JIS A5005) ○ 高炉ｽﾗｸﾞ
○ 電気炉酸化ｽﾗｸﾞ
○ 再生骨材H
※ 全面打診による確認を行う
ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び
○ A-1種 ○ B-1種 ○ C-1種
○ 高炉ｽﾗｸﾞ
○ 電気炉酸化ｽﾗｸﾞ
※ 接着力試験機による引張接着強度の測定を行う ○ 行わない
フレキシブル板
● A-2種 ○ B-2種 ○ C-2種
○ 銅ｽﾗｸﾞ
○ ﾌｪﾛﾆｯｹﾙｽﾗｸﾞ
○
○ 接着工法
ｺﾝｸﾘｰﾄ面,ﾌﾟﾗｽﾀｰ面,
○ Ａ種 ※ Ｂ種 ○ Ｃ種
○ 再生骨材H
○ 接着工法
○ モザイク
○
○
ＥＰ-Ｇ つや有合成樹脂
○ 防水処理足金物付
タイルの種類
ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗り
施工箇所・　形状・　○
ﾀｲﾙの種類 寸法(mm)
○ 接着工法
パーケット
( 種別 ○ １種 ○ ２種 ○ ３種 ）
樹　種 厚さ(mm) 下張り
○8
※ あり
○
○ なし
○
工　法
生 地
釉 薬 耐凍害性
すべり
備　考
○ 根太張り工法
抵抗性
色
○ 磁器
○ 無釉 ○ 有り
○ 有り ※ 標準
○ 陶器
○ 施釉 ○ 無し
○ 無し ○ 特注
工法
○ 磁器
○ 無釉 ○ 有り
○ 有り ※ 標準
○ 陶器
○ 施釉 ○ 無し
○ 無し ○ 特注
○ 磁器
○ 無釉 ○ 有り
○ 有り ※ 標準
※ Ｃ種
○ 陶器
○ 施釉 ○ 無し
○ 無し ○ 特注
新規
塗替え
ＥＰ 合成樹脂
○ せっ器
※ フライアッシュ(JIS A6201)Ⅰ種、Ⅱ種若しくはⅣ種
○ Ａ種 ※ Ｂ種 ○ Ｃ種
しみ止め
○ コンクリート用膨張材(JIS A 6202)
○
模様塗料塗り
タイルの見本焼き
※ 行わない
○ 行う
ＬＥ ﾗｯｶｰｴﾅﾒﾙ塗り
○Ａ種　※Ｂ種
※種類及び品質は表6.17.1による
予想平均気温　(℃) 補正値
普通
早強
8以上
5以上
(Ｓ）
(表8.2.4)
期　間　（打　設　日）
南部地域
３
3/6 ～
N/㎜２
9/11～ 11/15
表7.14.1
0以上
0以上
６
ＷＰ 木材保護塗料塗り
○ Ａ種 ※ Ｂ種
8未満
5未満
N/㎜２
6/31
11/16～ 3/5
中部地域
3/11～
7/20
9/1 ～ 11/5
11/ 6～ 3/10
北部地域
3/11～
7/10
9/1 ～ 10/31
11/ 1～ 3/10
南部地域（京都市(一部を除く)、旧八木町、旧園部町以南の市町村）
○
北部地域（宮津市、旧加悦町以北の市町）
※ ウレタン樹脂ワニス塗り（１液形）Ｂ種
○ オイルステインの上ワックス塗り
※ 気温による構造体強度補正値（Ｓ）
ＯＳ ｵｲﾙｽﾃｲﾝ塗り
○ セメント系
○ 15
3 構造体強度補正値
(8.2.5)
○ Ａ種 ※ Ｂ種 ○ Ｃ種
※ Ｃ種
○ 10
混和材
○ コンクリート用高炉スラグ微粉末(JIS A 6206)
○ Ａ種 ※ Ｂ種
○ せっこう系
○ Ａ種 ※ Ｂ種 ○ Ｃ種
○ コンクリート用シリカフューム(JIS A 6207)
ＵＣ ｳﾚﾀﾝ樹脂ﾜﾆｽ塗り
厚さ（㎜）
※ AE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤のⅠ種(JIS A6204)
※ 鉄筋コンクリート用防錆剤(JIS A 6025)
○ Ａ種 ※ Ｂ種 ○ Ｃ種
○ 行う
※ 合成樹脂発泡シート ○
混和剤
防錆剤
亜鉛めっき鋼面
※ 行わない
18 セルフレベリング
材塗り(6.17.2)
混和材料
○ Ａ種 ※ Ｂ種 ○ Ｃ種
タイルの試験張り
○ 接着工法
○
※ Ａ種 ○ Ｂ種 ○ Ｃ種
※ しみ止めｼｰﾗｰ（B種及びC種の場合）
ＥＰ-Ｔ 合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝ
※ Ａ（無害）
鉄鋼面
○ Ａ種 ○ Ｂ種
※ 下張りは合板張りによる。ただし、Ｃ種釘留め工法は下張りなしとする。
アルカリシリカ反応性による区分
(B種及びC種の場合)
木部
※砂(JIS A5308),砕砂(JIS A5005)
※ しみ止めｼｰﾗｰ
その他
ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗り
○ Ａ種 ○ Ｂ種
細骨材
ﾓﾙﾀﾙ面,せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面, しみ止め ○
その他ﾎﾞｰﾄﾞ面
○ せっ器
○ 直張り工法
接着工法のフローリング裏面の緩衝材
役 物
○ せっ器
釘留め工法
※ なら ○ 15
○
仕上げ塗装
○ 図示
接着力の試験
○ ﾓﾙﾀﾙ埋込工法
ボードタイプ
※ 塩害の受けるおそれのある部分等、耐久上不利な箇所の鉄筋のかぶり厚さは下表による。
○ W-Ⅱ型
浮きの確認
○ 15
○ フローリング
5 鉄筋のかぶり厚さ
及び間隔 (8.3.5)
※ W-Ⅰ型
○ 直張り工法
※ なら ○ 8
○ １×６タイプ
○ Ｈ型
○ 根太張り工法
○
種　別
○
○
4 柱の帯筋 (8.3.4)
○ 15
ブロック
複合フローリング
※ 縦・横とも４m以内ごと
※ 図示による
工法
※A種 ○B種 ○C種
亜鉛めっき鋼面
床面
種類
(8.3.7)
○A種 ○B種 ○C種
工程4は行わない) ○ Ｃ種
)
壁面
○
品質確認方法、修正方法等
6 壁の配筋及び補強
EP-G塗
種　別
木部
○ 無し
樹　種 厚さ(mm) 下張り
○ 溶接継手
）
単層フローリング
(6.11.2)
○ 表8.3.4による
工法
○
塗替え
－
名　称
ＳＯＰ 合成樹脂調合
ＮＡＤ ｱｸﾘﾙ樹脂系
11 フローリング張り
○ 表8.3.3による
○
品質確認方法、修正方法等
ー
※ 有り ( ※ 押目地
○ 別図表による
※ 構造図による
種類
機械式継手及び溶接継手のあき
(表7.4.1)～(表7.14.1)
○ 塩化ビニル製
（形状
○ 機械式継手 ○ 溶接継手
8.3.4(ｃ)による
○ ｶﾞｽ圧接継手 Ｄ１６以下
備考
・新規
目地の設置
薄膜型塗床材
見え隠れ部分
○A種 ※B種 ○C種
－
水系さび止め
既製目地材
○ 適用する
※ 重ね継手
※ 構造図による
塗替え
塗厚（㎜） ○
○ エポキシ樹脂系塗床材
○ 機械式継手 ○ 溶接継手
○
重ね継手の長さ
※ 改修標仕
○ 柱に取付る梁の引張り鉄筋の定着長さ
（
15 天井廻り縁
○
(8.4.3)
径　（㎜）
※ ｶﾞｽ圧接継手 Ｄ１９以上
鋼製建具
ﾍﾟｲﾝﾄ塗り
○ つや消し仕上げ
(8.4.2)
見え掛り部分
－
亜鉛めっき面 鋼製建具
○ 防滑仕上げ
○ 重ね継手
-
※ 平滑仕上げ
１種
－
○ 弾性ウレタン樹脂系塗床材
(6.10.3)
塗装工程種別
工程の種別
※ 図示による
(表7.2.4)
接　合　方　法
○
(8.1.4)
○ ＲＡ種 ※ ＲＢ種
部　位
(8.3.4)
8
モルタル及びプラスター面
鉄線の径（㎜）
○ 鉄筋継手位置
○A種 ○B種 ※C種
(7.4.2)
～(7.15.2)
厚膜型塗床材
塗料種類
Ｂ種
Ａ種
亜
鉛
め
っ
き
鋼
面
⑤ 塗装工程
下地調整
3 鉄筋の継手
網目の形状、寸法
○ 機械式継手
○ 下表による
※ JIS L 3204(反毛フェルト)の第２種２号　呼び厚さ8㎜
○
2 溶接金網 (8.2.2)
○ 適用しない
品　質　・　規　格
○
材質、形状等
規格名称
○ ジョイントコンパウンド
○ 目透かし
防火性能
※ SD295AはＦｃ:21以上の場合、壁筋及びスラブ筋に適用する
※A種 ○B種 ○C種
(表6.13.5)
○ 突付け
防火性能・品質・規格・施工箇所
(6.14.2)
(6.14.3)
Ａ種
鋼
○ ウレタン系シーリング
Ｄ１９以上
○
新規鉄鋼面
鉄
※ Ｂ種
○ 継目処理
○ 適用しない
Ｄ１６以下
※ ＳＤ３４５
○
(表7.3.1)～(表7.3.4)
防虫処理○行う
せっこうボードの目地処理
施　工　箇　所
※ 6.5
○ 適用しない
※ ＳＤ２９５Ａ
鉄
筋
工
事
● ＲＣ種
(7.3.3)
防虫処理○行う
化粧加工の方法
異形鉄筋
備　考
○ ＲＡ種 ※ ＲＢ種
錆止め塗料の種別
(表6.13.3)
○ Ａ種
○ タイルカーペット
見切り、押さえ金物
亜鉛めっき鋼面
その他ﾎﾞｰﾄﾞ面
合板類の張付け
パイル形状
○ ＲＣ種
○ ＲＡ種 ※ ＲＢ種
ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
※ 1種 ※ ループパイル
鉄鋼面
施　工　箇　所
※ アクリル系シーリング
備　考
● ＲＡ種 ● ＲＢ種
押出成形ｾﾒﾝﾄ面
接着の程度
厚さ
種　別
木部
プラスター面
○ その他下張り用合板
帯電性
○ 適用
(6.10.2)
素　地
(7.2.2)
～(7.2.7)
○
防虫処理○行う
(※難燃処理○防炎処理) 表面性能　○Ｆ　○FW　○W　○WS
10 合成樹脂塗床
③下地調整
1
耐
震
補
強
工
事
表板樹種
(※難燃処理○防炎処理) 板面の品質
パイル形状 ﾊﾟｲﾙ長さ(㎜)
下敷き材
(表7.2.1)～(表7.2.7)
せっこうボード及び
○ Ｂ種
種別
塗
装
改
修
工
事
径（㎜）
種類の記号
8
○
○ 12.5(不燃)
○ トラバーチン模様
○ ロックウール化粧吸音板(DR)
※ F☆☆☆☆
(7.1.3)
○ 模様なし
品　質　・　規　格
帯電性
(表8.2.1)
1 鉄筋の種類
(8.2.1)
塗料のホルムアルデヒド等の放散量
○ 吸音あなあきせっこうボード(GB-P) ○ 9.5(準不燃)
別
厚さ(㎜)
② 塗装材料
○ 9.5(準不燃)
(軽鉄下地は専用のものとする)
※ 1.5 ○ 2.0
7
特　記　事　項
● 日本塗装工業会の会員
(表6.13.1)
規　格　、　厚　さ　（㎜）　等
○ 織じゅうたん
種
① 塗装業者
(表6.12.1)
項　目
）
(6.9.3)
～(6.9.4)
○ Ｄ種
章
（
9 カーペット敷き
○ Ｃ種
○ 不燃積層せっこうボード(GB-NC)
○ ゴム床タイル張り
色　柄
○ Ｂ種
特　記　事　項
-
性　能
○
○ Ａ種
項　目
○ 監督職員の承諾する塗装業者
6
○ 防滑性床シート又は床タイル
種　類
種別
章
備　考
及び合板張り
内
装
改
修
工
事
特　記　事　項
中部地域（上記以外の市町、旧美山町及び旧京北町を含む）
○ 生地のままワックス塗り
工　事　名
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
H28
1 1　.
．　SCALE
図　面　名
建築改修工事特記仕様書（５）
DRAWING　NO
Ａ
０５
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
章
特　記　事　項
モルタル圧縮強度
5 型枠（せき板）
(8.1.4)
合板の規格
(8.2.6)
合板の材種
※ 広葉樹合板、針葉樹合板又はこれらの複合合板
(8.2.7)
厚さ（㎜）
※ １２
1 鉄骨の製作工場
(8.1.5)
フロー値
※ 「合板の日本農林規格」の「ｺﾝｸﾘｰﾄ型枠用合板の規格」による合板
○
○
○
(8.7.8)
打放し仕上げのせき板
(表8.1.3)
※ 合板せき板を用いる場合
種 別
板　面　の　品　質
○
（
○ Ｂ種
※8.2.7(b)(2)
○
コ
ン
ク
リ
○ Ｃ種
※8.2.7(b)(2)
○
施　工　箇　所
○ 合板せき板を用いない場合
せき板の種別
ト
工
事
水密を要する地中部分等
※ つば付き鋼管
）
水密を要しない地中部分等
※ 硬質ポリ塩化ビニル管（JIS K6741 のＶＵ）
上記以外の円形スリーブ
※ 溶融亜鉛めっき鋼板
(表8.2.6)
(旧(社)全国鐵構工業協会）の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める
4
耐
震
補
強
工
事
○Ｈ
○Ｍ
※ 適用する
○Ｒ
○Ｊ　）グレード｣として、国土交通大臣から認定を
○ 適用しない
種類の記号
使
用
箇
所
規格等
SS400
JIS G 3101
SM400A
JIS G 3106
SN400A
JIS G 3136
鉄
骨
工
事
※ 図示による
4 高力ボルト
）
材　種　（　規　格　そ　の　他　）
鉄
骨
工
事
（JIS G3452 の黒管に厚さ6 ㎜、
つば幅50㎜以上の鋼板を溶接したもの）
13 アンカーボルト
(7.2.4)
ボルトの種別
※ トルシア形高力ボルト（建築基準法の認定品）
(8.2.9)
(8.13.2)
ボルト径
○
(8.13.7)
すべり係数試験
※ 行わない
特　記　事　項
(7.10.3)
材質
○ ２０mm
シアコネクターとセパレーターの兼用
○可
○ 不可
セットの種類
○ １種(F8T)
摩擦面の処理
○ ブラスト処理（表面粗度５０μｍRz以上）
(7.10.3)
○
○ 図示による
高力ﾎﾞﾙﾄ、普通ﾎﾞﾙﾄ及びｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄの縁端距離､ﾎﾞﾙﾄ間隔、ｹﾞｰｼﾞ等
※ 図示による　（図に無い場合は鉄骨設計基準による）
○ 省略する
～(8.8.6)
7 軽量コンクリート
(8.9.1)
常時土又は水に直接接する部分の使用
種別
○ １種
○可
(8.12.9)
○ 不可
○ 実施する 部位（
○ 実施しない
地　域
日平均気温が25度を超える期間（打設日）
北　部　地　域
７月１１日～８月３１日
中　部　地　域
７月２１日～８月３１日
南　部　地　域
７月 １ 日～９月１０日
補 正 値
※ ６Ｎ/mm2
○ ３Ｎ/mm2
9 溶接接合
（8.14.4)
（8.14.7)
（8.14.10)
試験の要領
モルタルの種別
※ 無収縮モルタル
○
厚さ
※ 図示による
○
工法
※ Ａ種
○ 図示による
○ 図示による
○
○ 構造関係共通図(鉄骨設計標準図)による
エンドタブの切除
○有
10 溶接部の試験
○ 枠付き鉄骨Ｋ型ブレース
○ 枠付き鉄骨Ｘ型ブレース
○ 枠付き鉄骨頬杖付ブレース
○ 枠付き鉄骨マンサード型ブレース
○ 枠付き有開口鉄板パネル
○ 枠付き無開口鉄板パネル
8
グラウト材
※ 早強型特殊セメント系無収縮モルタル
○
無収縮モルタルの調合
※ 製造所で調合されたプレミックスタイプ
○ 現場調合形
※ 30以上
乾燥収縮
( 10
-4
○
一般部ｺﾝｸﾘｰﾄと同等以上の強度(鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ壁増設工事の壁頭部)
ｺﾝｼｽﾃﾝｼｰJ14ﾛｰﾄ値(秒)
)
※ 6 ～ 10
○
※ 0
○
ス
設
置
工
事
※ グラウト材の品質管理は次による
2 柱底等の均し
モルタル(8.2.11)
圧縮強度試験
※ 行う
○ 行わない
コンシステンシー試験
※ 行う
○ 行わない
無収縮モルタル材
○ 使用する
○ 使用しない
（
2 既存部分の撤去
(8.20.2)
平均出検品質限界(AOQL)
はつりだされた鉄筋及び鉄骨の処置
3 既存部分の処理
(8.20.3)
4 既存構造体との
取合い (8.20.7)
平均出検品質限界(AOQL)
○ 2.5％
○ 第　水準
※ 4.0％
○ 2.5％
※ Ａ種
○ Ｂ種
※ 改修標仕表8.2.1の異形棒鋼
新設壁内への定着長さ
※ Ａ種
○ Ｂ種
○ Ｃ種
○ Ｂ種
○ 行う
種　別
～(8.17.9)
材　料　・　工　法
適用箇所（部位･部分）
○ 乾式吹付ロックウール
○ 耐火材吹付け
埋込み深さ
○ 半乾式吹付ロックウール
○ 湿式ロックウール
○
○ 耐火板張り
埋め込み配管等の探査
○ 繊維混入ケイ酸カルシウム板
○
範囲
※ あと施工アンカー施工部分全て
方法
※ 鉄筋探知機(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に
○ 耐火材巻付け
○ 図示による
○ 高断熱ロックウール
○
○ ﾗｽ張りﾓﾙﾀﾙ塗り
墨出しを行う。
ー
○ 図示による
6
耐
震
補
強
工
事
現
場
打
ち
Ｒ
Ｃ
壁
の
増
設
工
事
2 既存部分の撤去
(8.19.2)
）
施工確認試験
※ 行う （ 引張試験機による引張試験
○ 行わない
○ 行う
）
）
○ 本工事に支障となる最小限の範囲を撤去し既存構造体を露出させる。
設備機器・配管等の撤去及び移設
※ 図示による
○
既存構造体の撤去範囲
※ 図示による
○
はつりだされた鉄筋及び鉄骨の処置
※ 鉄筋は曲げることなく、必要に応じてウレタン等を巻き養生する。また鉄骨は
発泡スチロール等で養生する。
○ 図示による
3 既存部分の処理
目荒しの程度
(8.19.3)
8
耐
震
補
強
工
事
既存柱・梁
※ 平均深さ2～5mm(max：5mm)程度の凹面を全体の15～30％の面積となる
よう全体にわたって付ける。
柱
補
強
工
事
2 既存部分の撤去
(8.21.2)
○
○ 図示による
既存仕上げの撤去範囲
※ 本特記仕様書8-6-２による他、下記による。
垂れ壁・腰壁を撤去する場合には、風圧力等による安全性を確認の上、
30mmのスリットを残して補強を行う。
○ 図示による
設備機器・配管等の撤去及び移設
○ 図示による
※ 本特記仕様書8-6-2による
既存構造体の撤去範囲
○ 図示による
※ 本特記仕様書8-6-2による
はつりだされた鉄筋及び鉄骨の処置
※ 本特記仕様書8-6-2による。
○ 図示による
3 既存部分の処理
(8.21.3)
目荒し程度（連続繊維補強工法以外）
※ 平均深さ2～5mm(max：5mm)程度の凹面を全体の15～30％の面積となる
よう全体にわたって付ける。
○ 図示による
柱の成型（連続繊維補強工法）
※ 支障となる表面の不陸を調整し、コーナー部をグラインダー等により曲面
に成型する。 （ ※ 30R
○
）
○ 図示による
壁（増打ち壁増設の場合）
※ 平均深さ2～5mm(max：5mm)程度の凹面を全体の10～15％の面積となる
よう全体にわたって付ける。
○ 図示による
4 鉄筋の加工及び
柱頭のスリット ○ 設ける
○ 設けない
及び溶接閉鎖ﾌｰﾌﾟ
柱脚のスリット ○ 設ける
○ 設けない
巻き工法(8.21.5)
打ち込むコンクリート又はグラウト材の厚さ
割裂補強筋
組立て (8.19.6)
○
打込みの工法
○ 流込み工法
○ 圧入工法
鋼板の加工
○ 円形
○ 角形
㎜
※ 「スパイラル筋」又は「はしご筋(水平鉄筋と直行筋は溶接又は結束する)」
5 鋼板巻き工法及び
ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋は直径6mm以上とし、ﾋﾟｯﾁは40～60mmとする。
帯板巻き付け工法
(8.21.6)
○ 図示による
-
4 溶接金網巻き工法
開口付増設壁の開口端部鉄筋及び増設そで壁の端部横筋
○
柱頭のスリット ○ 設ける
○ 設けない
柱脚のスリット ○ 設ける
○ 設けない
柱脚スリットを設ける場合のﾓﾙﾀﾙ剥落防止処理方法
※ ダブル配筋＝閉鎖型配筋、シングル配筋＝フック(3d)付き
○ 図示による
性 能
確認強度
※ 以下のスパイラル筋とし、鉄骨ブレース設置後、アンカー筋とスタッドを交互に
8
※ 図示による
性能
※ 行わない
割裂補強筋
直径6mm以上の鉄筋とし、ピッチは40～60mmの範囲でスタッド(アンカー)ピッチ
○ 新設袖壁
既存仕上げの撤去範囲
材料及び工法は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする
性能確認試験
○ 開口部閉鎖壁
（
）
（
あ
と
施
工
ア
ン
カ
※ 本特記仕様書8-6-3による。
縫うように全周にわたり整然と配置する。
）
※ カプセル型回転・打撃式 ○
径
※ Ａ種
種別
(8.17.2)
○ 増打ち耐震壁
8
（
-
12 耐火被覆
アンカー筋
○ 図示による
○
耐火被覆材の接着する面への塗装
○ 行わない
種類
目荒しの程度
○ 帯板巻き付け工法
○ 新設耐震壁
（
○
せん断耐力
※ 本特記仕様書8-6-2による。
○ 図示による
○ 連続繊維補強工法
○
○ 表7.3.1による
引張耐力
※ 本特記仕様書8-6-2による。
○ 溶接閉鎖フープ巻き工法
鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブの内面（鉄骨に溶接されたものに限る）
○ 接着系アンカー
※ 本特記仕様書8-6-2による。
○ 図示による
○ 鋼板巻き工法
※ 4.0％
※ 第6水準
○ 表7.3.1による
埋込み深さ
長さ
○ 図示による
既存構造体の撤去範囲
○ 溶接金網巻き工法
○ 鉄鋼面の錆止め塗料
せん断耐力
種類
※ 本特記仕様書8-6-2による。
1 補強工法
-
塗料の種別
径
接合筋
○ 図示による
設備機器・配管等の撤去及び移設
○ 改良型スカラップ
-
工場溶接
引張耐力
○
既存仕上げの撤去範囲
※ 図示による
○
※ 本体打込み式改良型
）
の1/3～1/6程度とする(箇所により内径が異なるので注意する)
製造所及び専門業者
現場溶接
○ 金属系アンカー
セット方式
○ 枠付き鉄骨ブレース架構増設工法
製造所及び専門業者
○ 図示による
1 補強工法
検査水準
径
(8.2.4)
(8.11.5)
)
※
○ 磁粉探傷試験(JIS Z 2320-1)
提出するとともに、検査時に提示しなければならない。また、ミキサー車１台毎の
3
の試験
( N/mm2
）
○ 枠付き鉄骨ブレース直付け工法
鉄
骨
ブ
レ
無収縮グラウト材の品質
圧縮強度
（
○ 外側補強工法
5 仕上げ (8.20.9)
○ 浸透探傷試験(JIS Z 2343-1)
○ 表7.3.2による
2 あと施工アンカー
7
耐
震
補
強
工
事
○
○ 亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料
工
事
製造所及び専門業者
○
○ 構造関係共通図(鉄骨設計標準図)による
※ 超音波探傷試験
受注者は、出荷伝票等を整理・保管し、監督職員の請求があった場合は、遅滞なく
11 錆止め塗料
(7.3.2)
(8.16.3)
耐
震
補
強
工
事
○ 内側補強工法
○無
※ 図示による
適用箇所
積載量が把握できる集計表を検査時に提出しなければならない。
8
1 補強工法
○
スカラップの形状
(8.14.11)
(8.11.2)
※ 図示による
１１
※ 予想平均気温が表8.2.4に示す予想平均気温未満の場合には標仕第６章第１１節
（寒中コンクリート）による。
1 あと施工アンカー
(8.2.4)
○ Ｂ種
7 仕上げ (8.19.10)
開先の形状
○ 図示による
過積載防止対策等
○ Ｃ種
○ ３０mm
）
8 暑中コンクリート ※ 暑中における構造強度補正値（Ｓ）
(8.10.2)
○ 行う
）
(8.14.3)
10 ｺﾝｸﾘｰﾄﾐｷｻｰ車の
グ
ラ
ウ
ト
8 溶接作業者における 溶接作業者の技量付加試験
※ 行わない
技能資格者
t/m3
所要気乾単位容積質量
9 寒中コンクリート
）
○ ２種
施工箇所
○ Ｂ種
○ ５０mm
書(H25版)による。
（
7 仮組
○ Ａ種
ー
(8.1.6)
(表7.10.1)
※公共建築工事標準仕様
5
耐
震
補
強
工
事
※ すべり耐力試験
試験方法等
6 工作図
○ 図示による
柱底均しモルタルの厚さ
8
すべり耐力等の確認方法
※ フレッシュコンクリートの試験
○ SS400
（
6 コンクリートの
試験
(8.8.2)
※ 図示による
フレアー溶接又は重ね継ぎ手により接続する。(壁が厚くW配筋の場合)
○
※ 開口打設部全てについてグラウト剤を注入する。(壁が薄い場合)
種別
1 グラウト材
試験方法等 ○ 図示による
○ リン酸塩処理
外部に面する打放し仕上げの打増し厚さ
フレアー溶接又は重ね継ぎ手により接続する。
アンカーボルトの保持及び埋め込み工法
14 柱底均しモルタル
(7.2.9)
※ 8.19.9の方法による他、以下に注意する
※ 開口周囲の既存壁をはつり、既存壁筋を露出させ、これに増設する壁筋を
※ 開口周囲の既存壁にあと施工アンカーを打設し、これに増設する壁筋を
○ 建方用アンカーボルト
材質
特　記　事　項
○
○ 図示による
書(H25版)による。
-
以上、径200 ㎜を超え350 ㎜以下は厚0.6 ㎜以上）
○
○ SNR400B
アンカーフレームの形状及び寸法
※公共建築工事標準仕様
(8.2.11)
5 溶融亜鉛めっき
高力ボルト
(8.2.9)
項　目
6 既存構造体との
取合い (8.19.9)
適用
○ 構造用アンカーボルト
○ ＪＩＳ形高力ボルト (JIS B 1186)
○ 行う
（径200 ㎜以下は厚0.4 ㎜
章
-
ー
スリーブの材種
適　用　箇　所
(8.2.8)
8
認可を受けた(株)日本鉄骨評価センター又は(株)全国鉄骨評価機構
｢（ ○Ｓ
3 鋼材の種別
項　目
）
※8.2.7(b)(1)
※ 建築基準法第７７条の５６第１項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として
受けた工場もしくは同等以上の能力のある工場
2 施工管理技術者
(8.1.5)
章
○ 監督職員の承諾する工場
4
耐
震
補
強
工
事
（
○ Ａ種
8
特　記　事　項
（
2
耐
震
補
強
工
事
項　目
-
-
4 構造体用モルタル
(8.2.6)
章
-
8
項　目
○ 小口塞ぎ鉄板溶接
○ 鋼板曲げ加工
グラウト材
適　用　箇　所　（部　位　・　部　分）
○ ３０分耐火
5 コンクリートの打
○ １時間耐火
込み工法(8.19.8)
※ 流込み工法
グラウト材の仕様
※ 本特記仕様書8-5-1による
グラウト材の厚さ
○ 20mm
○
○ 圧入工法
○ ２時間耐火
○
mm
○ ３時間耐火
工　事　名
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
H28
1 1　.
．　SCALE
図　面　名
建築改修工事特記仕様書（６）
DRAWING　NO
Ａ
０６
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
章
項　目
6 連続繊維補強
工法
特　記　事　項
工法
※ (一財)日本建築防災協会の評価を受けた工法
(8.2.12)
(8.21.7)
章
4 仕上げ (8.23.13)
材料
※ 炭素繊維
○ アラミド繊維
○ ガラス繊維
5 耐火被覆
8
製造所
製品名
10
耐
震
補
強
工
事
柱隅角部の面取りの大きさ
炭素繊維シート
※ 20㎜以上
○
アラミド繊維シート ※ 10㎜以上
○
仕上げモルタルの除去
※ 構造躯体まで除去する
○ ﾓﾙﾀﾙ除去は行わない
ひび割れ部改修
○ 行う
○ 樹脂注入工法
○ Ｕｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法
○ ｼｰﾙ工法
○
項　目
○
特　記　事　項
（
炭素繊維の目付量
※ 図示による
○
炭素繊維ｼｰﾄの巻数
※ 図示による
○
引張り試験
※ 行う
判定基準
（
）
付着試験
※ 行う
判定基準
（
）
9
仕様
1 家具、ﾕﾆｯﾄ等の
収納家具その他ユニットに使用する材料で、合板、化粧合板、MDF等の
揮発性有機
6 ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｼﾞｮｲﾝﾄ
(8.23.15)
7 検査
(8.23.16)
8 維持管理要領
(8.23.17)
仕様
工法
項目
数量
維持管理要領に記載する項目
※ 維持管理の目的
※ 点検種別( ○ 定期点検
※ 点検の実施時期
※ 点検項目
○ 応急点検
○ 詳細点検 )
※ 統括管理体制
※ 点検・検査結果の保管 ○
免
震
改
修
維持管理に必要な計測機器の設置
）
○ 行わない
）
○ 行わない
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
化合物対策
ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等の放散量
※ F☆☆☆☆
収納家具その他ユニットに使用する合板等の接着剤
ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等の放散量
含まれる可塑剤
2 フリーアクセス
※ F☆☆☆☆
○
※ ﾌﾀﾙ酸-ﾌﾞﾁﾙ等を含有しない、難揮発性のもの
○
※ 建設技術評価制度｢耐震型ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱの開発｣の技術評価を取得した製品とする｡
フロア
施　工　箇　所
(20.2.2)
寸法
フロア
(㎜)
高さ(㎜)
耐震性能 所定荷重 帯電防止
漏えい
性能
スロープ及びボーダー
※ 製造所の標準仕様
コンセント等の取付け
※ 製造所の標準仕様
配線用取出し用開口
※ 対応品又は工場加工品
空調用吹出しパネル
○ あり （ ※ 固定式
抵抗
○ 図示による
○ 地震計
(仕様
)
○ 下げ振り
(仕様
)
○ けがき板
(仕様
)
○ 別置き試験体
(仕様
)
※ 表面仕上げ材の品質、規模等は、標仕１９章内装工事による。
○
(仕様
)
※ 図示による
○
1 既存部分の撤去
1 耐震スリット新設
工事
(8.22.2)
向
タ
イ
プ
耐 火 性 能
防 水 性 能
○ 垂直方向
※ 完全（全貫通型）スリット
○ 耐火型
○ 有り
○ 水平方向
○ せん断型部分スリット
○ 非耐火型
○ 無し
-
○
9
耐
震
補
強
工
事
品質・規格
既存仕上げの撤去範囲
○ 図示による
※ 本特記仕様書8-6-2による。
設備機器・配管等の撤去及び移設
○ 図示による ※ 本特記仕様書8-6-2による。
既存鉄筋の処理
○ はつり出し
耐
震
ス
リ
ッ
ト
スリットの充填材
）
既存部分の撤去の補修
耐火材の使用
○ 切断
○ 存置(部分スリット)
○ 図示による
○
○ 使用する
適用箇所
○ 使用しない
○ 図示による
遮音材の使用
○ 使用する
耐荷重性能
○
耐衝撃性能
○
○ 使用しない
○ 図示による
※ 図示による
耐燃焼性能
○ 図示による
※ 本特記仕様書8-6-2による。
既存構造体の撤去範囲
○ 図示による
※ 本特記仕様書8-6-2による。
制
振
改
修
3 可動間仕切
○ 図示による
(8.23.6)
4 移動間仕切
※ 本特記仕様書8-6-2による。
○ 図示による
※ 本特記仕様書8-6-2による。
※ 図示による
○
(8.24.4)
方法
※ 図示による
○
既存部分が鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の場合の目荒しの程度
（
○ 減衰材
形 状
14 カーテンレール
(20.2.14)
材質
寸 法（㎜）
○ 600×600
○
○ 持出型
○
○ 100×600
）
○ 200×200
○ 図示による
館名板等
品質・規格
形 式
ス　ラ　ッ　ト　の　材　種
※ 横形 ※ ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金
○ 縦形 ○ ｱﾙﾐｽﾗｯﾄ
操作方法
開　閉　方　式
○
スラットの幅（㎜）
※ ギヤ式 ○ コード式
○ ｸﾛｽｽﾗｯﾄ
○ スプリング式
※ 25
○ 35
○ 80
※100
○ チェーン式
幅及び高さ
取付箇所
○ 布製
○ ガラス繊維製
○ 木製
形　式
カーテン用切れ地の
開閉操作方法
ｼﾝｸﾞﾙ ﾀﾞﾌﾞﾙ 片引 引分 電動 ひも引手引 種別・品質・特殊加工等
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
ひだの種類
材種
※ アルミニウム製
形式
○ 片引き
○ 引分け（暗幕用は300 ㎜以上の召合せの重ね掛けとする。）
形状
○ Ｃ型
○ Ｄ型
遮音性能
表面処理
材種
○ ステンレス製
○
○ 角型
○ Ｃ－１（無着色）
○
○ Ｃ－２（着色）
○ 塩化ビニル製（コイル状　ステンレス製（SUS304）受枠）
寸法
○ 硬質アルミニウム合金（受枠とも）
※ 行う
○ ステンレス製（SUS304)（受枠とも）
○ ゴム製（ステンレス製（SUS304）受枠）
表面材
※ メラミン樹脂系化粧板
○ ポリエステル樹脂系化粧板
17 鋼製書架及び棚
品質・規格
18 収納家具(木製)
品質・規格
（ ※ 標準色、アルミ製コーナーエッヂ付き ）
（○
※ 本特記仕様書8-6-3による。
）
脚部
※ 幅木型
○ 足金物型
ヒンジ
※ グレビティーヒンジ
※ 本特記仕様書8-6-3による。
(20.2.6)
材質
諸元
材種
※ ステンレス製（SUS304）
形状
※ ビニルタイヤ入り
取付工法
幅
両端ﾌﾗｯﾄｴﾝﾄﾞ
※ 接着工法
19 掲示板
※ 約３５mm
項目
⑦ 玄関・便所
階段手すり
数量
製品検査
項目
内容
判定基準
検査頻度
8 黒板及び
ホワイトボード
○ ｽﾃﾝﾚｽ製（SUS304）
○ ステンレス製　（SUS304　ＨＬ仕上）
径
㎜
○ 集成材クリアラッカー仕上げ
径
㎜
※ 丸型　径
㎜
種　類
○ 黒板
(20.2.8)
○ ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ
設置位置の寸法許容差
※ 本特記仕様書8-6-3による。
寸 法（㎜）
（仕様は金属工事参照）
○ 平型　幅
色彩
額縁金属
割裂補強筋
20 カウンター
㎜
備　考
○ 曲面
21 洗面カウンター
○
○黒
○ スクリーン付引分け
※ ほうろう
※白
22 流し台ユニット
○ 曲面
○ スクリーン付引分け
（表面処理の種別
※ Ｂ－２ ○ Ｂ－１ ）
品質・規格
ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋は直径6㎜以上とし、ﾋﾟｯﾁは40～60㎜とする。
9鏡
○ 図示による
(20.2.9)
厚さ（㎜）
※５
○ なし ○ なし
品質・規格
材　種
○ メラミン樹脂化粧板張り（芯材：集成材）○人工大理石（品質　図示）
奥行き（㎜） ○ 約450
※緑
※ アルミ製
※ あり ※ あり
○ ｽﾃﾝﾚｽ製（SUS304）
※ 焼付け
○
既存部分が鉄筋コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造の場合
品質・規格
○ 屋内 ※ ｱﾙﾐﾆｳﾑ製（B-2）
○ 埋込み工法
○ ビニル製ハンドレール
● 図示
防錆処置
※ 本特記仕様書8-6-3による。
表面の材質 照明器具 施　錠
枠　の　材　質
※ あり （ ※ ビニル ○ SUS304 ）
○ 屋外 ※ ｱﾙﾐﾆｳﾑ製（B-2）
諸元
種　類
○ 約600
部品寸法（㎜）
○
規　格
仕　様
○ 流し台
○ 優良住宅部品
トラップ付き
○ コンロ台
○ 優良住宅部品
バックガード有り
○ 吊戸棚
○ 優良住宅部品
高さ 約500 ㎜
○ 水切り棚
○ 優良住宅部品
ステンレス製１段式
○
○
既存部分が鉄骨造の場合
材質
諸元
10 表示・標識
割裂補強筋
）
※ 以下のスパイラル筋とし、鉄骨ブレース設置後、アンカー筋とスタッドを交互に
性能確認試験
縫うように全周にわたり整然と配置する。
項目
数量
直径6㎜以上の鉄筋とし、ピッチは40～60㎜の範囲でスタッド(アンカー)ピッチ
製品検査
内容
判定基準
検査頻度
※ 図示による （ 市販品 ※ ステンレス製 径 30 mm
(20.2.11)
○ なし
※ 非常用進入口表示等は消防法に適合する市販品とし、その他は標準詳細図による。
○ 垂直式
24 鍵箱
市販品
形式
※ 釣下式
（ ○ 30
※ 図示による
○
5 検査
(8.24.9)
項目
数量
厚さ(mm)
材　質
※５
※ アクリル板
○
○ アルミ板
別置の支承材又は減衰材
○ 使用しない
設置条件
○ 傾斜式
品質・規格
○ 差込式
○ 60
○ 120
○
） 組用
（
）個
室名札
設置位置の寸法許容差
数量
※ 垂直降下式緩下機は消防法に基づく国家検定に合格したものとする。
形式
）
○ 図示による
4 仕上げ (8.24.8)
形状
○
法令に基づく表示
防錆処置
種類
23 非常用救助袋等
衝突防止表示
(20.2.10)
の1/3～1/6程度とする(箇所により内径が異なるので注意する)
項目
○ 使用する
・
パネル操作方法による種類 パネル表面材・仕上 パネル圧接装置の操作方法
既存柱・梁
○ 支承材
(8.23.10)
寸 法
アクリル樹脂焼付
(20.2.5)
※ 「スパイラル筋」又は「はしご筋(水平鉄筋と直行筋は溶接又は結束する)」
材質
（ ○ 英語
○
引抜耐力試験
性能確認試験
既存柱・梁
(8.23.7)
遮 音 性
※メラミン樹脂又は
あと施工アンカー
減衰材
壁（増打ち壁増設の場合）
3 支承材・減衰材
○ 行う
○ 平付型
ﾊﾟﾈﾙ内に取付ける建具
表　面　仕　上
16 くつふきマット
範囲
既存部分が鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の場合の目荒しの程度
○ 図示による
○丸
外国語表現
取付け形式
※ シルク印刷
(20.2.4)
5 トイレブース
2 既存部分の処理
(8.24.3)
※ 本特記仕様書8-6-2による。
○ 図示による
構成基材
(8.24.6)
※ 本特記仕様書8-6-2による。
印刷等の種類
既存鉄骨の処置方法
※ 本特記仕様書8-6-2による。
○ 図示による
書　体
※ 角太ゴシック
15 ブラインドボックス ○ 図示による ○ 市販品（アルミニウム製　押出し型材）
仕様等
溝幅×深さ（㎜）※ 90×150
○ 150×80
○ 120×80
カーテンボックス
設備機器・配管等の撤去及び移設
はつりだされた鉄筋及び鉄骨の処置
2 既存部分の処理
構 造 形 式
既存鉄骨の撤去
既存部分が鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の場合の仕上げの撤去範囲
○ 図示による
13 カーテン
既存仕上げの撤去範囲
6 階段滑り止め
既存構造体の撤去範囲
○ アルミ板
色
品質・規格
施工箇所は図示 ）
既存部分が鉄骨造の場合
3 減衰材
※ 本特記仕様書8-6-2による。
○
○
○ スタッド式
壁（増打ち壁増設の場合）
○ 図示による
材　質
※ アクリル板
○
○ ｽﾀｯﾄﾞﾊﾟﾈﾙ式
○ 図示による
設備機器・配管等の撤去及び移設
厚さ(mm)
※５
スクリーンの材種
（施工箇所は図示）
○ 可変式
(20.2.14)
※ パネル式
※ 本特記仕様書8-6-2による。
○ 図示による
○
○ 図示による
(20.2.13)
（コンセント本体は別途設備工事）
種　類
(20.2.3)
はつりだされた鉄筋及び鉄骨の処置
11
耐
震
補
強
工
事
9
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の 11 ブラインド
(20.2.12)
他
の
工
事 12 ロールスクリーン
消防法で定める防炎性能の表示があるもの
設備機器・配管等の撤去及び移設
○ 図示による
8
案内板（館内、各階、便所）
※ 本特記仕様書8-6-2による。
8
）
適用箇所
1 既存部分の撤去
(8.23.5)
特　記　事　項
既存仕上げの撤去範囲
○ 図示による
（
（
スリットの幅及び深さ
(8.24.2)
既存部分が鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の場合
-
8
方
項　目
(20.2.14)
ローリングロード性能
免
震
改
修
○
フリーアクセスフロアの試験方法
7 仕上げ (8.21.8)
10
耐
震
補
強
工
事
章
本章の項目及び特記事項の(　)内表示番号は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(8.23.14)
（
○ 行わない
柱
補
強
工
事
※ 図示による
章
公共建築工事標準仕様書(平成25年版)の該当項目、該当図又は該当表を示す。
-
8
耐
震
補
強
工
事
特　記　事　項
○
性能
8
項　目
色
書　体
印刷等の種類
※ 角太ゴシック
※ シルク印刷
○丸
外国語表現
○ 行う
寸 法（㎜）
○ 50×250
○
（ ○ 英語
○ 60×250
取付け形式
25 車止め
形　式
○ 平付型
※ 上下式鎖内蔵型
○ 持出型
○
基礎
26 フェンス
※ 「スパイラル筋」又は「はしご筋(水平鉄筋と直行筋は溶接又は結束する)」
厚さ(mm)
材　質 印刷等の種類
※５
○ アクリル板 ※ シルク印刷
○
※ アルミ板
寸 法（㎜）
ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋は直径6㎜以上とし、ﾋﾟｯﾁは40～60㎜とする。
高さ（㎜）
※ φ76.3 t=2.0
※ GL+700
○ φ114.3 t=2.5
○ GL+850
無筋コンクリート造 ３５０×３５０　H２５０程度
○ 図示による
ピクトグラフ（便所、車いす、階段等）
割裂補強筋
柱径・肉厚（㎜）
（ ○ ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ付き ） ○
）
寸法
既存部分が鉄筋コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造の場合
材　質
※ ｽﾃﾝﾚｽ製（SUS304）
取付け形式
備
考
表　面　仕　上　等
種　類
門扉の仕様
※ 図示
○ 樹脂塗装
● ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ
○ ｴｷｽﾊﾟﾝﾄﾞﾌｪﾝｽ
● 片開き
○ ビニル被覆
○
○ ﾈｯﾄﾌｪﾝｽ
〇
○ 両開き
※ 平付型
○
○ 持出型
○ 150×150
○ 図示による
○ 図示による
工　事　名
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
H28
1 1　.
．　SCALE
図　面　名
建築改修工事特記仕様書（７）
DRAWING　NO
Ａ
０７
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
章
項　目
特　記　事　項
章
本章の項目及び特記事項の(　)内表示番号は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
4 コンクリート舗装
公共建築工事標準仕様書(平成25年版)の該当項目、該当図又は該当表を示す。
①排水管 (21.2.1)
(21.2.3)
材　種　（表21.2.1）
管　の　種　類
呼び径
〇 ＶＰ
1 一般事項
構成
舗装の種類
部 位
○ 側塊の形状および寸法
※ 図示による
○
○ 排水枡の種類
※ 図示による
○
○ アスベスト含有吹付け材処理工事
12
○ 水封形
※ 使用しない
○ 使用する
目地
注入目地材料 ※ 低弾性タイプ
○ 高弾性タイプ
種類
○ 突合せ目地
○ 収縮目地
○ 伸縮調整目地
○
間隔
○ 5m程度ごと
○ 4m程度ごと
○ 3m程度ごと
○
○ 行う
※ 行わない
5 カラー塗装
○ 密閉形(ﾃｰﾊﾟｰ･ﾊﾟｯｷﾝ式）
○ 中蓋付密閉形
早強セメント
コンクリート版厚さの試験
適
類
用
荷
重 （安全荷量）
○ T- 2用（5KN）
(22.6.3)
○ T-6用(115KN)
種　類
部　位
※ 加熱系ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物
～(22.6.6)
○ 簡易密閉形(ﾊﾟｯｷﾝ式） ○ T-20用（50KN）
配合その他
○ 車道部
添加剤
○ 着色骨材
○ 自然石
結合材
○ ｱｽﾌｧﾙﾄ
○ 石油樹脂（添加量　）
○ グレーチングふた
○ 適用する
材　質
形 式
受枠
（
）
○ 封じ込め工法
（
）
○ 囲い込み工法
（
）
(21.4.2)
適用荷重
タイプ
上面形状
○ 溝ふた用
○ 鋼製
※ なし
○ 歩行用
○ 普通目 ○ 平形
○ 桝ふた用
○ ｽﾃﾝﾚｽ製
○ あり
○ T- 2用
※ 細目
○ 嵩上げ用
○ 鋳鉄製
○ 図示
○ T- 6用
○ Ｕ字溝用
○ 樹脂製
環
境
配
慮
改
修
工
事
2 施工調査等
(9.1.1)
歩車道境界ブロックのJIS による呼び名
※Ａ
○
○Ａ
○Ｃ
砂利地業の厚さ
※ 100mm
アスベストの処理に当たり、あらかじめ事前の施工調査を下記により行い、結果
を図面により監督職員に提出する。
舗装の厚さ
(21.4.2)
○
※ 適用しない
○
コンクリートL 形のJIS による呼び名
※ 250B
○
鉄筋コンクリートＵ形のJIS による呼び名 ○ 240
○ 300A
○ 360A
現場打ちコンクリートの設計基準強度 Ｆc(N/㎜２）
○ １８
○
地業の材料
○ RC-30
○ C-20
○ 250A
※ RC-40
○ C-30
(22.7.2)
～(22.7.6)
(22.8.2)
～(22.8.6)
8 ブロック系舗装
(22.9.3)
車道部(基層あり)
mm
舗
装
工
事
路床の構成
(22.2.3)
歩道部
mm
○遮断層
舗装厚さの試験
※ 行う
○ 行わない
透水性ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験
○ 行う
※ 行わない
舗装構成及び厚さ
※ 図示による
※ 行う
○ 行わない
アスファルト混合物の抽出試験
○ 行う
※ 行わない
処理作業前
処理作業中
厚さ（㎜）
目　地
種　類 ○ 地盤改良材
○ 消石灰　特号 ○ 消石灰　１号
添加量
路床締固め度の試験
※ 行う (埋戻し部、盛土部)
砂の粒度試験
○ 行う
○ 乱さない土 ）
(22.10.2)
○ 行わない
(22.3.2)
(22.3.3)
路盤の厚さ
(22.3.5)
点
○ 2点
○ 3点
○ 2点
○ 3点
○
○ 擬石(S)
○
○
○ モルタル
処理作業後
処理作業室内
○ 1点
○ 2点
○ 3点
調査対象室外部付近
○ 1点
○ 2点
○
厚　さ（㎜)
9 ガラス改修工事
外装材
測定機関
点
※ 断熱材製造所の仕様による
○ 有（厚さ　mm)
材料
○
○ 複層ガラスの厚さ
○ 複層ガラスの断熱性・日射遮へい性
点 ｼｰﾄ撤去後
点
1週間以降
10 断熱・防露
(9.5.2)
(9.5.3)
※ （公社）日本作業環境測定協会による「石綿含有の有無の判定及び
断熱材
打込み工法
断熱材現場
部
工　法
規　格　品
※ うろこ張り
※ ２等品
○
○
○
○
4 アスベスト含有
吹付け材の除去
○ 「吹付ｱｽﾍﾞｽﾄ粉じん飛散防止処理技術」について(一財)日本建築ｾﾝﾀｰの建設
(9.1.3)
技術審査証明事業による建築物等の施工技術及び保全技術の審査証明を
路
※ Ａ種
○ Ｂ種
建物周囲その他
○ Ａ種
※ Ｂ種
○ ペイント式
幅（㎝）○ 15
○ ｸﾗｯｼｬﾗﾝ鉄鋼ｽﾗｸﾞ（CS-40)
材料
カラー舗装の種類
隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機、
○ ストレートアスファルト
○
( ※ 目地張り
○
○ セダム類
( ○ カット
○ ふるい
※ 行う
○ 行わない
)
○ 見切材
○舗装材
○ ﾏﾙﾁﾝｸﾞ材
○ プラグ苗
○
)
かん水装置
○ 設置する
(
)
幹巻用材料
※ 杉(焼き丸太)
○竹
形式
※ 図示による
○
防腐処理方法
※ 加圧式防腐処理丸太
○
※ 幹巻き用テープ
○ ひのき
○ から松(皮はぎ)
○ わら及びこも
※ アスベスト等の保管場所であることの表示を行う。
保温材の除去
(9.1.4)
施工
アスファルト締固め度、厚さの試験
備　考
)
○ 水抜き管
既存保護層の撤去
※ 行わない
数　量
○ ノシバ
支柱材
※ 飛散防止措置を講ずる。
5 アスベスト含有
○ 行う
○ 下表による
○ コウライシバ ( ※ 目地張り
※ 他の建設副産物等と分別して保管する。
※ 密粒度アスファルト混合物（13F)
○ 行う （ 施工範囲
※ 図示による
寸　法
○ 設置しない
※ 粗粒度アスファルト混合物（20）
※ 行わない
mm
○ セメント固化
○ 寒冷地域
アスファルト混合物の抽出試験
吹付け厚さ ○
※ 密封処理（二重袋梱包）
○ 細粒度アスファルト混合物（13） ○ 細粒度アスファルト混合物（13F)
シールコート
JIS A 9526
※ 図示による
○
○ 溶融固化
基層
○
(難燃性を有するものとする)
種　類
除去物等の保管
※ 密粒度アスファルト混合物（13)
※ Ａ種１
樹木の種類、寸法、数量等
(9.6.2)
～(9.6.4)
○
再生加熱アスファルト混合物の種類
表層
○
)
芝・地被類の種類
※ 図示による（仕上げ表による　床・壁・天井毎に種別を確認）
※ 顔料混入加熱アスファルト混合物
※ 一般地域
※ F☆☆☆☆
処理を行う範囲
○ 全ての室
○ 溶融式
11 屋上緑化
除じん機フィルタ等についても密封処理とする。
区分
JIS A 9511
○ ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ保温材
※ 特定フロンを使用しないものとする。
○ 行わない
※ 再生アスファルト
○ 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温材A種
mm
※ 工事に相応した技術を有することを証明する資料をあらかじめ提出すること。
～(22.4.6)
アスファルト
接着剤のﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ放散量
発泡工法
施工業者
○
基層(mm)
○ 押出型ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材
※ 開口部等補修用接着剤のﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ放散量はＦ☆☆☆☆とする
厚さ（㎜）
○ クラッシャラン（C-40,30,20）
表層(mm)
そ　の　他
断熱材厚さ ○
(※ F☆☆☆☆　○　○
○ Ｕ３－２
○ ﾋﾞｰｽﾞ法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材
○
※ 3部
※ Ｕ３－１
材　料
改修工事
※ 改修標仕9.1.3(b)(1)による
舗　装　の　種　類
○
○無
○ 板ガラスの厚さ
除去工法
※ アスファルト舗装
）
○ 板ガラスの種類
除去物の処理方法
3 アスファルト舗装
(22.4.2)
）
○ 仕上げ材の撤去（　）
通気層
ｼｰﾄ養生中
石綿の含有率の測定が可能な石綿含有率分析可能機関」とする。
○ 行わない
※ 行う
防火性能
（ 種類　○ 適用する
施工
(9.4.2)
点
色彩及び表面加工等
※ 80～100
種　類
○
厚さ（㎜）○
○
○ 行わない
※ 小舗石（花崗岩）
通　種類
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
○ 1点
※ 再生クラッシャラン（RC-40,30,20)　路盤締固め度の試験
○
○ 1点
○ 洗出平板(W)
mm
材料
点
処理作業室外
○
※ 下敷きの使用材料は再生クラッシャランとする
10 白線引き
2 路盤
備　考
○
取得した工法の施工業者等。
9 砂利敷き
○ 行う （ ※ 乱した土
吹出し風速1m/秒以下の位置
○ 2点
品質・規格
㎏/m3
路床土の支持力比(CBR)試験
断熱材
既存外壁
点
○ 1点
※ 80
○ Ｍ４ＤＩ
○ 適用しない
○ 舗石舗装
○ 高炉ｾﾒﾝﾄＢ種
○ フライアッシュセメントＢ種
負圧粉じん装置の
報告書提出部数
(表22.2.2)
）
○ 3点
処理作業室内
○ 京ｴｺﾚﾝｶﾞ
(9.3.2)
～(9.3.4)
品質・規格
(表3.2.1)
○ 生石灰　特号 ○ 生石灰　１号
○
○ 2点
処理作業後
種　類
（
○ 2点
○ 1点
※砂
○
○ 普通ポルトランドセメント
○ 1点
処理作業室内
※ ６０
○ 100 ○
※ 添加材料による安定処理
調査対象室外部付近
各
○ 3点
※ ３００角
○ 60
路床安定処理用材料
○ 2点
○ カラー平板(C)
○ 植生ブロック
○ Ｄ種
測定点(各施工箇所ごと)
○ 1点
※ 普通平板(N)
○
○ Ｃ種
測定場所
処理作業室内
排出吹き出し口
○
○ Ｍ３ＤＩ
○ Ｐ０ＤＩ
○ 行う
○ コンクリート平板舗装
寸 法（㎜）
○ Ｔ１ＢＩ
○ Ｐ２ＡＩ
○ 下地面の清掃（　）
測定時期
(9.1.1)
舗装厚さの試験
種　類
○ Ｐ１ＢＩ
（
○ 下地の欠損部の改修　4.1.4［外壁改修工法の種類］による
3 アスベスト粉じん
○
※ 標準品
○ 行わない
8 外断熱改修工事
定量分析
）
○
※ Ｂ種
定性分析
○ 行わない
○
○ 80
○ 行う
(9.2.3)
） ○ （ 試料数
※ 図示による
工法の種類
防水改修工事
○ （ 試料数
舗装構成及び厚さ
歩道部 ※ 60
○ Ａ種
○
○
）
車道部 ※ 80
路床安定処理
○
○
）
○ 透水性ブロック
盛土に用いる材料
○
○ 化粧石綿セメント板
○
） ○ （ 試料数
○ 図示による ○ 150mm ○
○ 押出成形セメント板
○
○ 繊維混入けい酸カルシウム板
） ○ （ 試料数
※ 標準ブロック
○ 図示による ○ 50mm
○
○ けいそう土保温材
※ 廃棄物等の搬出方法
○ （ 試料数
○
歩道部
○ 石綿保温材
○
○ （ 試料数
○
フィルター層の厚さ 車道部
○
○
○ 常温系塗布工法
○ 図示による
○透水性舗装
○ 石綿スレート(外装・内装)
○ 吸音穴あき石綿セメント板
※ 周囲の状況等により上記によりがたい場合は、監督職員と協議する。
○
○ 2.0
○
○ 常温系ニート工法
○ 図示による
○ 図示による
○
○ ビニル床タイル
○ 親水性パーライト保温材
）
厚さ
厚さ
厚さ(㎜)
※ JIS A 1481に基づくこと
材料
○凍上抑制層
類
○ 石綿ロックウール
※ 更衣施設等の仮設計画
） ○ （ 試料数
種　類
(22.2.5)
種
○ 9.5
○ 石綿セメントけい酸ｶﾙｼｳﾑ板
○ 行う (分析結果を監督職員に提出する)
○ インターロッキングブロック舗装
(22.2.2)
厚さ(㎜)
○ 化粧石綿ｾﾒﾝﾄけい酸ｶﾙｼｳﾑ板
アスベスト含有分析
公共建築工事標準仕様書(平成25年版)の該当項目、該当図又は該当表を示す。
1 路床
類
○
品質・規格
11
種
○ 化粧石膏ボード
○ けい酸カルシウム保温材
○ （ 試料数
本章の項目及び特記事項の(　)内表示番号は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
処理を行うアスベスト成形板の仕様
○ 塩基性炭酸マグネシウム保温材 ○
○ 常温系樹脂系混合物
(22.9.2)
○
7 断熱アスファルト
mm
濃度測定
○ RC-20
○ 湿潤剤等の噴霧、散水等により十分に湿潤化した状態で破砕
環
境
配
慮
改
修
工
事
※ 施工範囲と工事管理区分の確認
※ 適用しない
車道部(基層なし)
○
7 排水性舗装
○
※ アスベスト層の厚さの確認
○
※ 250B
○
※ アスベスト使用部位の確認
材　料　名
鉄筋コンクリートL 形のJIS による呼び名 ○ 250A
○ C-40
※ 図示による
調査事項
○ 歩道部
※ 図示による
※ 湿潤化したのちに手ばらし
○ 行う
調査箇所
処理を行う範囲
○ 行わない
○ 適用する
※ 凹凸形
6 透水性舗装
4 コンクリート側溝
成形板の除去
(9.1.5)
特　記　事　項
除去の方法
施工調査
車道部の基層
ボルト固定 ※ なし ○ T-14用
地先境界ブロックのJIS による呼び名
12
○ アスベスト含有成形板処理工事
○ 図示 ○ T-20用
3 縁石
項　目
6 アスベスト含有
○ 除去工法
ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物等の抽出試験
種 類
章
○ アスベスト含有保温材処理工事
○ 鋼鉄製マンホールふたの種類
種
特　記　事　項
(9.1.1)
厚さ(mm) 設計基準強度(N/㎡) スランプ(cm)
～(22.5.6)
舗
装
工
事
● ＶＵ
○ 硬質ポリ塩化ﾋﾞﾆﾙ管継手 ※ ＤＶ
(21.2.2)
項　目
基床の厚さ
○ ＲＳ－ＶＰ ○ ＲＳ－ＶＵ
ふた
章
○ 遠心力鉄筋コンクリート管 ※ 外圧管( ※ １種 ○ ２種)
● 硬質ポリ塩化ビニル管
2 側塊、排水桝及
特　記　事　項
(22.5.2)
11
⑩
排
水
工
事
項　目
）
○ 行う（工法は3.2.3［既存保護層等の撤去］による）
○ 行わない
処理を行う範囲
※ 図示による
新植芝及び地被類の枯補償　※ 引渡しの日から１年
○
○ 引渡しの日から　年
除去の方法
※ 原形のまま手ばらし
○ 手ばらし以外(この場合は改修標仕9.1.3(a)による隔離とする)
○
工　事　名
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
H28
1 1　.
．　SCALE
図　面　名
建築改修工事特記仕様書（８）
DRAWING　NO
Ａ
０８
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
道路境界線
ゴ
既存建物
自転車置場
鉄骨造平屋建
路
ミ
境
置
界
場
コ
ン
ェ
フ
溝
ン
ス
５号
４号
３号
２号
１号
16
線
界
境
地
隣
L＝
道路境界線
ト
側
支柱サンダーカット
フェンス　L＝11.00m
ー
リ
プレキャストコンクリート造
２階建
Ｎ
町道
ク
既存建物
至三河内
線
道路中心線
道
コンクリート側溝
コンクリート側溝
コンクリート側溝
6,000
町道
道路幅員
道路中心線
4
.5
m　算
所
撤
去
道路幅員
4,000
野
田
川
入口
W＝1.0m　撤去
ンス
フェ .07m
撤去
2
フェンス　L＝4.51m L＝
フェンス　L＝45.30m　撤去
加悦中学校
●
隣地境界線
Ｎ
コンクリート側溝
コンクリート側溝
改善場所
安良団地
鬼子母神社
既存外構図・配置図
S＝ 1/200
●
加悦小学校
●
敷地面積：791.46㎡
府道中藤加悦
線
既存フェンス　撤去　H＝900（基礎ブロック　180×180×450共）67.4m
既存フェンス　撤去　H＝900（支柱サンダーカット）
11.0m
既存片開き門扉　撤去　W1,000×H900
１ヶ所
●
加悦保育園
●
●
加悦カトリック教会
ＪＡ加悦支店
●
老人ホーム
やすら苑
加悦
加
悦
奥川
加悦地域
公民館 与謝野町 ●
商工会
●
加悦支所
至但東町
●
加悦区公民館
実相寺
●
既存建物
自転車置場
鉄骨造平屋建
ゴ
路
ミ
境
置
界
至温江
線
場
至後野
ク
ン
ー
フェンス　L＝11.00m
リ
側
ト
溝
ェ
フ
５号
４号
３号
２号
１号
ン
L＝
線
界
境
地
隣
ス
道路境界線
コ
改善建物
プレキャストコンクリート造
２階建
道路中心線
道路境界線
●
●
宝巌寺
至加悦奥
町道
道
コンクリート側溝
コンクリート側溝
吉祥寺
天満宮
コンクリート側溝
6,000
道路幅員
二宮神社
町道
●
与謝野町役場
加悦庁舎
●
●
道路中心線
加悦奥川
北都信用
金庫
スーパー
加悦支店
にしがき
● ● 加悦店
附近見取図
16
4m
.5
道路幅員
4,000
ンス
フェ 1.47m
L＝
門扉
門扉
フェンス　L＝44.70m
フェンス　L＝4.51m
隣地境界線
コンクリート側溝
コンクリート側溝
改善外構図・配置図
S＝ 1/200
新設メッシュフェンス　H＝900（参考品：朝日ユニフェンスＡ900－50）　78.2m
基礎ブロック　180×180×450共　＠≒2,000
新設門扉　W＝600・H＝900（参考品：朝日ユニフェンスＡ900－Ｗ600）２ヶ所
※取付位置及び開き勝手については、現地決定とする。
基礎ブロック　300×300×500共
工　事　名
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
SCALE
図　面　名
既存・改善：外構図・配置図　附近見取図
DRAWING　NO
H28
1 1　.
．　1/200
Ａ
０９
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
≒ 400
≒ 400
33,600
Ｎ
鼻隠し
集水器
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
650
4,710
650
鼻隠し
鼻隠し
軒樋
鼻隠し
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
大屋根伏図
軒樋
集水器
軒樋
集水器
S＝ 1/100
33,600
6,720
2,910
3,810
6,720
2,910
3,810
6,720
2,910
3,810
6,720
2,910
3,810
2,910
3,810
1,400
集水器
集水器
集水器
軒樋
集水器
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
705
軒樋
集水器
軒樋
軒樋
窓手すり 竪樋
庇
2,010
呼トイ
呼トイ
1,005
Ｒ.Ｄ
手すり
庇 窓手すり 竪樋
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
２階平面図
バルコニー
ＡＣ室外機
Ｒ.Ｄ
手すり
庇 窓手すり 竪樋
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
バルコニー
ＡＣ室外機
庇 窓手すり 竪樋
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
4,710
3,705
庇 窓手すり 竪樋
押入
Ｄ.Ｎ
界壁
Ｒ.Ｄ
手すり
竪樋
押入
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
バルコニー
Ｒ.Ｄ
手すり
押入
Ｄ.Ｎ
界壁
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
バルコニー
ＡＣ室外機
Ｒ.Ｄ
手すり
竪樋
押入
界壁
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
バルコニー
ＡＣ室外機
押入
Ｄ.Ｎ
押入
界壁
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
呼トイ
押入
Ｄ.Ｎ
押入
竪樋
3,810
押入
Ｄ.Ｎ
押入
竪樋
2,805
竪樋
900
1,005
竪樋
呼トイ
呼トイ
呼トイ
2,010
650
800
軒樋
集水器
軒樋
400
6,720
S＝ 1/100
33,600
6,720
6,720
6,720
1,005
ホール
押入
床下点検口
ホール
押入
Ｕ.Ｐ
居 室 （ 1）
床下点検口
900
4,710
2,805
台　所
食事室
ＡＣ室外機
ＡＣ室外機
テラス
浴室
台　所
食事室
居 室 （ 1）
床下点検口
ＡＣ室外機
竪樋
犬走り
５号
竪樋
テラス
テラス
犬走り
浴室
ホール
玄関
ホール
押入
床下点検口
台　所
食事室
台　所
食事室
居 室 （ 1）
Ｕ.Ｐ
床下点検口
居 室 （ 1）
床下点検口
ＡＣ室外機
テラス
テラス
竪樋
竪樋
ＡＣ室外機
２号
竪樋
竪樋
犬走り
竪樋
１号
3,560
竪樋
S＝ 1/100
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
SCALE
図　面　名
洗面所
Ｕ.Ｐ
竪樋
１階平面図
竪樋
界壁
犬走り
竪樋
工　事　名
床下点検口
竪樋
竪樋
３号
住宅用火災警報器を示す。（既存）
便所
床下点検口
竪樋
４号
竪樋
居 室 （ 1）
ポーチ
床下点検口
界壁
台　所
食事室
ＬＰＧ
玄関
押入
床下点検口
量水器
竪樋
洗面所
Ｕ.Ｐ
押入
界壁
床下点検口
床下点検口
竪樋
便所
玄関
ホール
Ｕ.Ｐ
界壁
床下点検口
床下点検口
竪樋
ポーチ
ＬＰＧ
洗面所
浴室
竪樋
量水器
竪樋
6,720
浴室
ポーチ
便所
玄関
洗面所
床下点検口
犬走り
ＬＰＧ
2,010
便所
玄関
洗面所
竪樋
量水器
竪樋
1,005 1,005 1,005 800
ポーチ
ＬＰＧ
3,810
2,010
便所
竪樋
量水器
竪樋
2,805
ポーチ
消火栓
水栓柱
水栓柱
水栓柱
900
水栓柱
1,200
ＬＰＧ
705
バルブ
竪樋
量水器
浴室
6,720
1,400
水栓柱
竪樋
6,720
3,810
1,905
1,905
2,910
1,455
1,455
既存：平面図・屋根伏図
DRAWING　NO
H28
1 1　.
．　1/100
Ａ
１０
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
≒ 400
≒ 400
33,600
Ｎ
集水器
集水器
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
650
4,710
650
軒樋
軒樋
鼻隠し
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
大屋根伏図
軒樋
集水器
軒樋
集水器
S＝ 1/100
33,600
6,720
2,910
3,810
6,720
2,910
3,810
6,720
2,910
3,810
6,720
2,910
3,810
手すり取付仕様
2,910
1,400
集水器
集水器
集水器
軒樋
集水器
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
集水器
軒樋
軒樋
便所：手すり
参考品番：ＥＷＴ３ＢＧ６６Ｚ
後付け補強板　１５×８０×８００　２枚
小口化粧材　３ヶ
（ネジ・リング・キャップ共）
階段手すり
天然木　３２Φ　Ｌ＝３，５００
エンドキャップ　２ヶ
Ｌ付受ブラケット　６ヶ
後付け補強板　１５×８０×３，８００
（ネジ・リング・キャップ共）
小口化粧材　２ヶ
手すり
Ｋ Ｋ
3,705
手すり
Ｋ Ｋ
手すり
Ｋ Ｋ
2,010
竪樋
押入
Ｄ.Ｎ
押入
手すり
Ｋ Ｋ
界壁
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
呼トイ
押入
Ｄ.Ｎ
押入
界壁
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
呼トイ
押入
Ｄ.Ｎ
押入
界壁
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
呼トイ
押入
Ｄ.Ｎ
押入
竪樋
界壁
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
テラス屋根改善仕様
4,710
手すり
Ｋ Ｋ
竪樋
1,005
押入
Ｄ.Ｎ
押入
竪樋
3,810
竪樋
2,805
1,005
竪樋
呼トイ
呼トイ
呼トイ
650
2,010
参考品番：ＥＷＴ３ＡＧ６Ｚ
玄関：手すり
705
軒樋
800
軒樋
集水器
軒樋
取付箇所：玄関・便所・階段（一戸当り）
3,810
400
6,720
５戸共（詳細図参照）
屋 根 ： ポ リ カ ボ ネ ー ド 小 波 板 葺 SUSフ ッ ク 金 物
既存ポリカボネード葺　撤去・処分共
軒樋・タテ樋・集水器　取替
Ｒ.Ｄ
手すり
バルコニー
庇 窓手すり 竪樋
バルコニー
Ｒ.Ｄ
手すり
庇 窓手すり 竪樋
ＡＣ室外機
Ｒ.Ｄ
既存軒樋・タテ樋・金物等　撤去・処分共
鉄部：塗装塗替
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
軒樋
集水器
軒樋
集水器
既存屋根：取外し・取付
２階平面図
Ｒ.Ｄ
庇 窓手すり 竪樋
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
軒樋
集水器
バルコニー
手すり
庇 窓手すり 竪樋
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
軒樋
集水器
バルコニー
手すり
庇 窓手すり 竪樋
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
軒樋
ＡＣ室外機
Ｒ.Ｄ
手すり
900
ＡＣ室外機
バルコニー
ＡＣ室外機
集水器
既存屋根：取外し・取付
内部養生及び竣工時清掃箇所
S＝ 1/100
ホール・洗面所
33,600
6,720
6,720
6,720
押入
Ｋ
手すり
洗面所
床下点検口
玄関
Ｕ .Ｂ
ホール
押入
Ｕ.Ｐ
Ｋ
手すり
居 室 （ 1）
床下点検口
900
4,710
2,805
床下点検口
台　所
食事室
ＡＣ室外機
犬走り
ＡＣ室外機
テラス
床下点検口
台　所
食事室
居 室 （ 1）
犬走り
竪樋
洗面所
床下点検口
玄関
Ｕ .Ｂ
ホール
押入
基礎立上り
樹脂モルタル補修
H≒400
住宅用火災警報器を示す。（既存）
竪樋
テラス
手
す
り
洗面所
床下点検口
押入
Ｋ
居 室 （ 1）
犬走り
手すり
洗面所
手
す
り
玄関
ホール
押入
Ｋ
居 室 （ 1）
手すり
Ｕ.Ｐ
テラス
居 室 （ 1）
テラス
竪樋
竪樋
犬走り
ＡＣ室外機
２号
竪樋
床下点検口
台　所
食事室
洗 面 所 側 壁 ： 不 燃 壁 材 t＝ 6.0（ 910× 2,580）
（参考品ダイケン・プレミアートサニタリー用）
出 入 口 枠 （ ４ 方 共 ） ： 杉 一 等 24× 90
玄関ドア取替仕様
ＡＤ
玄 関 ド ア 取 替 ： W806× H1,805（ オ ー ダ ー 品 ） ５ ヶ 所
エッジ材・小窓：アルミ押出し形材
ドアパネル：ポリエステル系塗装鋼板
レバーハンドル錠：アルミダイカスト
丁番：ステンレス
ドアクローザー：既存品再利用
床下点検口
ＡＣ室外機
犬走り
１階平面図
竪樋
手すり
便所
Ｕ.Ｐ
床下点検口
台　所
食事室
３号
竪樋
洗 面 所 側 捨 張 ： 耐 水 合 板 t＝ 5.5
ポーチ
界壁
竪樋
竪樋
新
設
壁 床下点検口
Ｕ .Ｂ
床下点検口
テラス
ＬＰＧ
玄関
ホール
Ｕ.Ｐ
床下点検口
台　所
食事室
量水器
竪樋
界壁
竪樋
４号
竪樋
ポーチ
手すり
便所
手すり
床下点検口
ＡＣ室外機
竪樋
５号
手
す
り
界壁
床下点検口
竪樋
新
設
壁
手すり
便所
Ｕ.Ｐ
界壁
ＬＰＧ
6,720
Ｕ .Ｂ
ホール
手
す
り
竪樋
量水器
竪樋
2,010
床下点検口
新
設
壁
手すり
便所
ポーチ
1,005 1,005 1,005 800
洗面所
ＬＰＧ
3,810
新
設
壁
玄関
竪樋
量水器
竪樋
ＡＤ
2,805
手
す
り
ポーチ
ＡＤ
竪樋
Ｋ 印部：仮設錠　取付・取外し
（ビス穴補修共）
計　３ヶ所
居室１・居室２・居室３
１号・２号・４号・５号 合計１２ヶ所
南 京 錠 ２ ５ m/m
ス ト ロ ン グ 掛 金 （ ヌ リ ） ２ ５ m/m
900
2,010
ＬＰＧ
ＡＤ
間 仕 切 軸 組 ： 杉 一 等 40× 60　＠ 300
水栓柱
水栓柱
水栓柱
ＡＤ
竪樋
量水器
竪樋
手すり
便所
1,005
Ｕ .Ｂ
水栓柱
ポーチ
浴室新設壁仕様
消火栓
竪樋
竪樋
1,200
ＬＰＧ
705
バルブ
ＡＤ
竪樋
量水器
新
設
壁
6,720
1,400
水栓柱
竪樋
6,720
3,810
1,905
1,905
2,910
1,455
1,455
１号
3,560
竪樋
S＝ 1/100
工　事　名
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
SCALE
図　面　名
改善：平面図
DRAWING　NO
H28
1 1　.
．　1/100
Ａ
１１
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
⑤
⑤
⑤
③
５号
⑤
４号
３号
南側　立面図
⑥
⑤
⑥
２号
⑤
１号
東側　立面図
S＝ 1/100
S＝ 1/100
⑤
④
②
②
３号
北側　立面図
④
４号
②
５号
西側　立面図
S＝ 1/100
S＝ 1/100
6,720
4,710
2,010
800
凡　例
① 既存浴室アルミガラリ撤去・ふさぎ（Ｗ５７０×Ｈ３３０）５ヶ所
② 既存バランス釜壁貫通部ふさぎ　（Ｗ３００×Ｈ３８０）５ヶ所
10
① ・ ② 共 通 仕 様 ： フ レ キ シ ブ ル 板 t＝ 6　外 部
耐候性塗装仕上
下 地 ： 杉 一 等 30× 60
断 熱 材 ： ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム t＝ 30
取 合 ： 変 成 シ リ コ ン 10× 10
⑤ テラス改善工事　５ヶ所共　既存屋根材・樋・金物等　撤去処分
屋 根 ： ポ リ カ ボ ネ ー ド 小 波 板 葺 替 SUSフ ッ ク 金 物
軒 樋 取 替 ： 半 丸 105Φ 塩 ビ 樹 脂 被 覆 +ス チ ー ル 芯 受 金 物 ： 亜 鉛 引 ・ 鉄 骨 用
竪 樋 取 替 ： 塩 ビ 60Φ 耐 候 性 向 上 仕 様 掴 金 物 ： 亜 鉛 引 ・ 鉄 骨 用
300
3.0
居 室 （ 1）
テラス
1,200
ホール・玄関
ポーチ
900
2,805
断面図
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
SCALE
図　面　名
4.0
10
⑥ 既存テラス屋根（１号・２号）　取外し・取付　２ヶ所
工　事　名
10
595
集水器取替：角型（中）
鉄部：塗装塗替
⑤
居 室 （ 2）
3,327
④ 玄 関 ド ア 取 替 ： W806× H1,805（ オ ー ダ ー 品 ） ５ ヶ 所
バルコニー
CH＝2,345
H≒ 400× Ｌ 3,100
CH＝2,345
③ 基礎立上り：樹脂モルタル塗補修　４号
露出鉄筋錆止め処理
4.0
1,100
２号
④
2,817
②
①
3,150
１号
④
①
2,400
②
①
最 高 の 高 さ 6,980
④
①
最 高 の 軒 高 5,967
①
改善：立面図・断面図
DRAWING　NO
H28
1 1　.
．　1/100
Ａ
１２
1,005
2,010
S＝ 1/100
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
3,810
4,710
梁　□ー100×100×4.5
２段
900
3,705
1,005
10
モヤ
650
650
4.0
モヤ
柱　□ー100×100×4.5
柱
桁 2C－ 150× 50× 20× 3.2
317
モヤ
300
梁
モ ヤ C－ 60× 30× 20× 2.3　＠ 340
1,200
モヤ
モヤ
75
3,660
75
テラス庇　小屋伏図
2,500
ＲＢ種
錆止め塗料塗 Ａ種
鉛・クロムフリーサビ止めペイント塗
CH＝ 2,345
下地調整
５戸共
1,520
鉄部塗装仕様
S＝ 1/50
耐候性塗料塗 ＤＰ　Ａ種　２回塗
３級ポリウレタン樹脂塗料　Ａ種
居 室 （ 3）
踊場
10
650
4.0
バルコニー
150
5,967
10
3.0
300
PL－ 3.2
既存換気扇
取 替 軒 樋 ： 半 丸 105・ 塩 ビ 樹 脂 被 覆 +ス チ ー ル 芯
受金物：亜鉛引・鉄骨用
140
既存吊戸棚
L＝1,200
80
720
PL－ 2.3
梁 □ － 100× 100× 4.5　2段
桁
桁 2C－ 150× 50× 20× 3.2
PL－ 3.2
1,900
テラス
2,650
新 設壁
アルミ折戸（システムバス工事）
800×2,000
既存流し台
L＝1,200
300
100
100 110
540
540
540
150
500
200
500
55
既存ガス台
L＝600
3,320
CH＝ 2,400
台所・食事室
新設 枠
洗面所
1,375
BPL－ 6.0× 200× 200
柱 □ ー 100× 100× 4.5
A.B　2－ 16Φ L＝ 300
Wナ ッ ト
取 替 タ テ 樋 ： 塩 ビ 60Φ
耐候性向上仕様
掴金物：亜鉛引・鉄骨用
既存ＳＵＳ水切
1,795
550
CH＝ 2,400
既存水切棚
物干し金物
16Φ 加 工 Ｄ Ｐ 塗 替
2ヶ 所
2,650
2PL－ 4.5
2－ 13Φ
4,710
100
2,400
171
375
葺 替 ポ リ カ ボ ネ ー ド 小 波 板 葺 SUSフ ッ ク 止 め
既 存 モ ヤ C－ 60× 30× 20× 3.2　＠ 340
ネ コ PL－ 2.3
2,010
6,720
450
1,200
テラス　断面図
900
S＝ 1/30
矩計図
S＝ 1/30
浴室新設壁仕様
５戸共
間 仕 切 軸 組 ： 杉 一 等 40× 60　＠ 300
洗 面 所 側 捨 張 ： 耐 水 合 板 t＝ 5.5
洗 面 所 側 壁 ： 不 燃 壁 材 t＝ 6.0（ 910× 2,580）
（参考品ダイケン・プレミアートサニタリー用）
新 設 出 入 口 枠 （ ４ 方 共 ） ： 杉 一 等 24× 90
工　事　名
町営安良団地設備他改善工事設計図
DATE
SCALE
図　面　名
改善：テラス詳細図・浴室壁矩計図
DRAWING　NO
H28
1 1　.
．　1/30・ 1/50
Ａ
１３
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
電気設備工事特記仕様書　№１
【工事概要】
与謝郡与謝野町字加悦奥地内
１　工事場所
２　建物概要
建　物　名
構　造
町営安良団地
ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ造
階　数
２
章
延床面積（ｍ 2 ）
３４９. ７６
消防法令別表第一
項　目
●工事関係書類
特　記　事　項
営繕工事契約関係提出書類書式集 ◆ 一覧表により提出。● 与謝野町建設課：建築工事契約関係提出書類書式集による。
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◆京都府ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ参照
月報　※２部　○３部　毎月末に〆め、翌月の５日までに提出する。
１）国土交通省大臣官房官庁営繕部監修｢工事写真の撮り方（最新版）－建築設備編－｣による。
２）工事完成時、整理の上、２部提出する。
３）デジタルカメラで撮影可とする。
名　称
内　容
大きさ
部　数
金文字製本
●完成図
Ａ２版
３　部
●完成図
○背貼り製本（　版）　●Ａ４ファイル止め
３　部
●施工図
○背貼り製本（　版）　●Ａ４ファイル止め
３　部
機器製作図　ファイル止め
Ａ４版
２　部
●機器完成図等
保守指導案内書（機器取説書を含む）
機器性能試験成績書・保証書・施工の試験成績書
●諸官庁提出書類
副　本
３　部
●原図
完成図・施工図
１ 部
アルバム綴り
●完成写真
２ 部
電子納品については、現場説明書による。
当該建物において取得する、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に
委譲するものとする。
標準仕様書によるほか、別表１による。
１）設備機器の固定は、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の
「建築設備耐震設計・施工指針２００５年版」による。
２）下記の設計用水平震度（ＫＨ）により、機器製作固定を行う。
○特定の施設
○一般の施設
設 置 場 所
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
2 . 0 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 0 (1 . 5 )
上層階、屋上及び塔屋
1 . 5 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 0 . 6 (1 . 0 )
中　間 階
1 . 0 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 4 (0 . 6 )
１ 階 及 び 地 下 階
●履行報告
●工事写真
備　考
一
●完成図書
３　工事科目
●印をついたものを適用し、各一式とする。　建物名称
工事科目
電灯設備
動力設備
雷保護設備
受変電設備
電力貯蔵設備
発電設備
構内情報通信網設備
構内交換設備
情報表示設備
映像・音響設備
拡声設備
誘導支援設備
テレビ共同受信設備
監視カメラ設備
駐車場管制設備
防犯・入退室管理設備
自動火災報知設備
中央監視制御設備
医療関係設備
構内配電線路
構内通信線路
電波障害調査
撤去工事
町営安良団地設備等改善工事
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
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○
○
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○
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○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
【特記事項】
１　一般事項
１）特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書（電気設備
工事編）平成二十五年版」（以下、「標準仕様書」という。）、「公共建築設備工事標準図（電気設備工事編）平成二十
五年版」（以下、「標準図」という。）及び「公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編）平成二十五年版」による。
２）工事種目に機械設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面及び標準仕様書による。
２　特記事項
項目及び特記事項は、●印をついたものを本工事に適用する。ただし、●印のない場合は、※印を適用する。
章
項　目
●設備機材等
●機材の品質・性能証明
一
般
事
項
○グリーン調達適合品
の確認
●現場代理人
○電気工事士
●工事用電力・水その他
●官公署への手続き
○工事用仮設物
○足場・さん橋類
●監督職員事務所
○監督職員事務所に
備え付ける図書
○建設副産物の処理及び
建設発生土の処理
般
特　記　事　項
本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するものまたは、これらと同等のものとする。
ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。また、〔グ〕印は「京
都府庁グリーン調達方針 ◆ 」（以下、「グリーン調達 ◆ 」という。）の特定調達品目を示す。
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◆京都府ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ参照
使用する機材が、（財）公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業　設備
機材等評価名簿（最新版）」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第１編第１章
第４節１．４．２（ｂ）の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略すること
ができる。
ただし、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。
グリーン調達適合品の証明を監督職員に提出する。
○蛍光灯照明器具　○ランプ　○
本工事の施工に当たっては、請負契約書第１０条に規定する現場代理人は、主任技術者又は監
理技術者と同様、受注者との直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任する。
契約電力５００ｋＷ以上の場合も、第１種電気工事士による施工を行う。
本工事に必要な工事用電力・水などの費用は、引き渡し時まですべて受注者の負担とする。
官公署等への手続きは速やかに行い、それに要する費用は、すべて受注者の負担とする。
構内につくることが　※できる　○できない
別契約の関係者・受注者が定置したものは、無償で使用できる。
※設置しない　○設置する　（○本工事　○別途）
下記の図書を監督職員事務所に備え付ける。
・公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編) ・公共建築設備工事標準図( 電気設備工事編)
・電気設備工事監理指針　・電気設備工事施工チェックシート
・建築設備耐震設計施工指針　・工事写真の撮り方( 最新版) -建築設備編　・公共建築改修工事標準仕様書( 電気設備工事編)
○引き渡しを要するもの　【　】
○建設副産物の処理
右記のほか、
○再生資源利用を図るもの【　】
現場説明書による。
○特別管理産業廃棄物
○ＰＣＢ使用機器　○ＳＦ６ガス使用機器　○
○構外指定地に搬出処理　※( 財) 城陽山城砂利採取地整備公社
○建設発生土処分
右記のほか、
○
現場説明書による。
○構内指示場所に敷き均し
○構外搬出適切処理
○再生資源利用促進
建設副産物において、発生量の多少に係わらず、再生資源利用
計画書等の作成・提出
促進計画書（建設副産物対策近畿地方連絡協議会）について、施
工計画書に含めて提出する。また、実績については再生資源利用
促進施書として提出する。
１）｢建設発生土処理計画書」及び「廃棄物処理計画書｣を監督職員に提出する。
２）関係法令等に従い、適正に廃棄物等を処理し、｢建設発生土処理計画書」及び「廃棄物処理
報告書｣により監督職員に報告する。
○アスベスト成形板の処理等
アスベスト成形板の撤去に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項
施工調査
について行う。調査結果は図面により記録し監督職員に提出する。
・アスベスト成形板使用部位の確認
・アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認
・アスベスト成形板使用数量の確認
・施工範囲等の確認
確認範囲
※成形板の製造年等の確認　○Ｘ線解析法
事
項
●著作権等
●付属品及び予備品
○耐震施工
設
置
場
所
上層階、屋上及び塔屋
中　間 階
１ 階 及 び 地 下 階
共
通
事
項
○特定の施設
水　槽
2.0
1.5
1.5
○一般の施設
水　槽
1.5
1.0
1.0
注１　（　）内の数値は、防震支持の機器の場合に適用する。
注２　設計用鉛直震度は、設計用水平震度の１／２とする。
注３　上層階の定義は、６階建以下の場合は最上階、７～９階建の場合は上階２階。
注４　重要機器（水槽類）は、下記による。（水槽類にはオイルタンク等を含む。）
○配電盤　○直流電源装置　○自家発電装置　○交換機
○電算用電源　○中央監視装置　○ＵＰＳ装置　○自動火災報知装置
建築基準法に基づき定められた風速及び地表面粗度区分
Ｖｏ（○３０　※３２　○３４）　地表面粗度区分（○Ⅰ　○Ⅱ　○Ⅲ　○Ⅳ）
建築基準法施行令第８７条に定めるところによる風圧力（耐風力）検討（計算）書を監督職
員に提出する。なお、検討（計算）範囲には、それぞれの取付部分を含めるものとする。
○受雷部システム及び引下げ導線システム　○太陽光発電装置　○風力発電装置
○テレビ共同受信用アンテナ及びアンテナマスト　○
１）特記なきものは、ＥＭ－ＩＥとする。
２）ＥＭ電線、ＥＭケーブルで標準仕様書に規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含
まない材料で構成されたものとし、次の記号及び仕様による。
○風圧力に対する性能
○風圧力（耐風力）
●電線類
ＥＭ－アクセスフロア
ＥＭ－ＭＥＥＳ
ＪＣＳ４５０２（６００Ｖアクセスフロア用耐燃性ポリエ
チレンシースケーブル）による６００Ｖアクセスフロア用
ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル（
ＥＭ－ＥＥ）及び６００Ｖアクセスフロア用架橋ポリエチ
レン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル（ＥＭ－ＣＥ）
を示す。
ＪＣＳ４２７１に準じ、絶縁材及びシースにＪＣＳ規格に
よるＥＭケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの
３）長さ１ｍ以上の通線を行わない配管には、導入線（樹脂被覆鉄線等）を挿入する。
共
通
事
項
項　目
○再使用機器
○その他
●工事範囲
○電気方式
○照明制御による効果
の評価
※ＰＦ管　ただし、露出部分は鋼製電線管とする。
分電盤等の2次側で第1ボックスまでは( ※鋼製電線管○ＰＦ管)
とする。
○ねじなし電線管
１）雨線外及び湿気の多い場所または水気のある場所に使用する露出電線管
は、厚鋼電線管とする。
２）スラブ厚の１／４を越える外径の配管及び（ＰＦ２２）又は（３１）相
当を越えるものは、コンクリート埋設配管を行わない。
最上階の埋込配管 最上階のスラブでモルタル防水及び樹脂防水の場合、埋込配管は避けるの
を原則とする。
屋外及び屋内の露出配管は塗装（指定色塗装）を行う。
○電線本数、管路等
分電盤、制御盤、端子盤等の２次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は監督職
員の承諾を受けて変更することができる。
ＰＦ管で配管する場合は、合成樹脂製ボックスを使用する。
分電盤の予備の配線用遮断器が４個以下の場合（25）を１本、５個以上の場合（25）を２本
天井内まで立上げる。ケーブルラックの防火貫通部に（51）を１本以上立上げる。
和　室
※樹脂製　○金属製（※新金属製　○ステンレス製）
その他
○樹脂製　※金属製（※新金属製　○ステンレス製）
水平高低調整式（空転防止リング付、ＯＡフロアー部分を除く）とする。
※砲金製　○アルミ合金製
寸　法
盤その他機器類について図示した寸法は、約寸法とする。
接　続
電動機への接続は、本工事とする。
アンカーボルト アンカーボルト及びナットは、下記による。
屋外・多湿室等　（※溶融亜鉛メッキ　○ＳＵＳ）
その他　（※一般品　○　）
○ボックス
○予備配管
●フラッシュプレート
○フロアプレート
・ベース
○機器
下記の機器内配線及びケーブルには、ＥＭ電線及びＥＭケーブルを使用する。
ただし、高圧主回路配線はこの限りでない。
○分電盤　○ＯＡ盤　○実験盤　○開閉器箱　○制御盤
○キュービクル式配電盤　○直流電源装置　○交流無停電電源装置（ＵＰＳ）
○
○はつり
処理方法
※非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」に従いあらかじめ
処理計画書を作成し、適切に解体処分等を行うこと。
工　事　名
電
灯
設
備
DATE
動
力
設
備
器　具　の　種　類
F HF 16形
直管形蛍光灯
〔グ〕Hｆ形
F HF 32形
コンパクト形蛍光灯
F HP32形 , F HP45形
〔グ〕Hｆ形
ＬＥＤ灯〔グ〕
○ＲＰ又はＭＰ形照明
器具
○非常用照明の形式
電気設備工事特記仕様書（１）
DRAWING　NO
安定器等の種類
ＰＨ
○ＰＮ　○ＰＨ
電圧( Ｖ)
○ 100　○ 200
○ 100　○ 200
ＰＮ
○ 100　○ 200
ＬＮ
標準図による
標準図において、防雨形または防湿形の器具本体の材質に、ＳＵＳを含む複数の材料が適用
されている場合は、ＳＵＳを適用する。
○電池内蔵形　○電池別置形
○フロアコンセント
○引出し形　○飛び出し形　○内部固定形　○外部固定形　○ＯＡフロアー用
○分電盤等
○照明用ポール
○一般照明の照度測定
本工事の分電盤、ＯＡ盤、実験盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法は、
ＪＩＳ　Ｃ　８２０１－２－１「回路遮断器」、同付属書ＸＣ「電灯分電盤用協約形回路遮断器」
による。
特記なき場合、分岐に用いる２極の配線用遮断器及び漏電遮断器は、１極サイズのものとする。
端子盤部に　○通気口　○冷却ファン　を設ける
○配線用遮断器
○カットアウトスイッチ
を設ける。
実施
○する　○しない
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○電気方式
幹線　○三相３線式　２００Ｖ　○
分岐　○三相３線式　２００Ｖ　○
単位ユニットの電流計は負荷端子の手前に接続する。制御回路に用いる変圧器は絶縁変圧器
とする。
○警報盤による代表監視　○中央監視制御装置による監視
○制御盤
○監視方法
○インターロック
自動火災報知設備の受信機、連動制御器及びガス漏れ火災警報受信機と連動して、空調機を
停止させる。
○インバータ装置の
規約効率
三相可変性電動機用インバータ装置の規約効率は、次表の値以上とする。
電 動 機 出 力 （ kW ） 0 . 4
ｲﾝﾊﾞｰﾀ効 率 （ % ） 8 5 . 0
電 動 機 出 力 （ kW ）
11
ｲﾝﾊﾞｰﾀ効 率 （ % ）
91. 5
0. 75
87. 0
15
92. 0
1. 5
88. 5
18. 5
92. 5
2. 2
89. 5
22
93. 0
3. 7
90. 0
30
93. 5
5. 5
90. 5
37
94. 0
7. 5
91. 0
45
94. 5
備考）１）電動機の供給電圧は１００Ｖ又は２００Ｖとする。
２）インバータ効率は、１００％負荷時の値とする。
雷
保
護
○工事範囲
○保護レベル
○受雷部システム
○外部雷保護システム（○受雷部システム　○引下げ導線システム　○接地システム）
○内部雷保護システム
○Ⅰ　○Ⅱ　○Ⅲ　○Ⅳ
突針支持管　※鋼製　○ステンレス製
設
備
受
変
電
設
備
○接地システム
○Ａ型接地極（○板状接地極　○垂直接地極　○放射状接地極）
○Ｂ型接地極（○環状接地極　○網状接地極）　○工事範囲
○電気方式
○配管　○配線　○機器取付
高圧　三相３線式　６ｋＶ
低圧　○三相３線式２００Ｖ　○単相３線式１００Ｖ／２００Ｖ
○三相３線式　Ｖ　○三相４線式　Ｖ／　Ｖ
○配電盤形式
○屋内キュービクル式配電盤　○屋外キュービクル式配電盤　○開放形配電盤
○変圧器盤
○コンデンサ盤
○系統連系保護制御盤
○高圧スイッチギア（○　ＣＸ形　○　ＣＷ形　○　ＰＷ形　）
○低圧スイッチギア（○　ＣＸ形　○　ＣＳ形　○　ＣＷ形　○　ＦＷ形）
○変圧器の規格
変圧器の規格は次による。
ただし、スコット結線変圧器、モールド変圧器でＨ絶縁材料を使用するものは除く。
○油入変圧器
○監視方式
○基礎
○付属品等
○本工事　○別途工事　○既設
盤内に予備限流ヒューズを収納する。
○その他
H28
○低圧配電盤の配線用遮断器は取付け板組込形で埋込形とする。
○低圧配電盤の裏面に負荷側引出し用端子を設ける。
○低圧配電盤に内部点検空間を設ける。（幅６００ｍｍ以上・高さ１，８００ｍｍ以上）
○充電標示器は、断路器の１次側の適切な場所に設ける。
． 1　1 .
Ｅ
ＪＥＭ　１５００・ＪＩＳ　Ｃ　４３０４　〔グ〕
単相・三相
ＪＥＭ　１５０１・ＪＩＳ　Ｃ　４３０６　〔グ〕
○モールド変圧器 単相・三相
（絶縁種別　Ｆ）
○警報盤による代表監視　○中央監視制御装置による監視
SCALE
図　面　名
幹線　○単相３線式　１００Ｖ/２００Ｖ　○直流２線式　１００Ｖ
分岐　○単相２線式　○１００Ｖ　○２００Ｖ
○直流２線式　１００Ｖ
社団法人日本照明器具工業会技術資料１３０「照明制御装置による消費電力削減効果の評価
手法」により、消費電力削減効果の評価を行い監督職員に提出する。
○多重伝送制御システム　多重伝送制御システムの設定は、監督職員の指示による。システム設定器を附属させる。
○蛍光灯安定器及び
蛍光灯安定器及びＬＥＤ制御装置・電圧は、標準図及びＪＩＬ５００４－２０１２「公共
ＬＥＤ制御装置の種類 施設用照明器具」に指定のあるもの、図面特記があるものを除き下記による。
１）既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッター
を使用する。
２）復旧はモルタル補修までとする。
町営安良団地設備等改善工事設計図
特　記　事　項
取り外した上再使用する機器は、清掃し絶縁抵抗測定の上取付ける。なお照明器具等の見え
掛かり部分は、洗剤を使用するなどして、十分に清掃する。
屋外の盤類・開閉器箱 ※ＳＵＳ　○鋼板製
屋外のプルボックス
※ＳＵＳ　○鋼板製
●配管　●配線　●機器取付
○照明制御装置　〔グ〕　照明制御装置の各センサー設定は、監督職員の指示による。センサー設定器を附属させる。
電　線　管
●電線管
○機器内配線等
章
０１
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
電気設備工事特記仕様書　№２
章
電
力
貯
蔵
設
備
発
電
設
備
項　目
○工事範囲
○直流電源装置
特　記　事　項
○配管　○配線　○機器取付
○交流無停電電源装置
（ＵＰＳ）
○工事範囲
用途　○建築基準法用　○消防法用　○受変電設備専用
その他　○過放電防止保護装置（直流不足電圧継電器）の設定電圧は、９０Ｖとする。
用途　（　）
方式　○一般形　○簡易形
○配管　○配線　○機器取付
○形式
○オープン形　○簡易形　○キュービクル
○連続運転可能時間
○発電機
○１０時間（乙）　○７２時間（甲）　○
電気方式　三相３線式
電　圧　○２１０Ｖ　○６．６ｋＶ　○４１５Ｖ
定格出力　ｋＶＡ以上　力率　０．８
種　別　○ガスタービン　○ディーゼル機関　○ガスエンジン
○マイクロガスタービン　○燃料電池　○コージェネレーション
定格出力　ｋＷ（　ＰＳ）以上
始動方式　○電気式　○空気式
冷却方式　○ラジエーター式　○水槽循環式
種類　○重油　○軽油　○灯油　○ガス（　）
○燃料小出槽　㍑
○主燃料槽　㍑
※警報盤による代表監視　○中央監視盤による監視
○原動機
○燃料
○監視方式
○太陽光発電装置
〔グ〕
太陽電池
アレイ
公称最大出力　ｋＷ以上
設置可能建築面積 ｍ ２ 以下（長辺　ｍｘ短辺　ｍ）
系統連系
○受動　○能動
パワーコンディショナ出力
相　線式　Ｖ　ｋＷ以上
逆潮流
○有　※無
交流出力電圧
出力電気方式
○風力発電装置
（定格出力２０ｋＷ
未満に適用）
通構
信内
網
設情
備報
構
内
交
換
設
備
情
報
表
示
設
備
映
設像
備音
響
○外部移報
系統連系
○有　○無
運転音
※８０ｄＢ（Ａ）以下　○
移報用の遠方 ○要　○不要
監視用接点
※有　○無
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○施工方法
○金属管配線　○ケーブル配線　○合成樹脂管配線
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○保安器用接地
○形式
○電話機への配線
６５－２Ｃ　２０ｍ（片側６極２心ﾓｼﾞｭﾗｰﾛｰｾﾞｯﾄ付）
５　－４Ｐ　２０ｍ（片側８極８心ﾓｼﾞｭﾗｰﾛｰｾﾞｯﾄ付）
４　－２Ｐ　２０ｍ（片側６極４心ﾓｼﾞｭﾗｰﾛｰｾﾞｯﾄ付）
５ｍ
○配管　○配線　○機器取付
○ＣＲ　-Ｐ　Ｍ　○ＣＷ　-Ｐ　Ｍ
○プログラムタイマ（○カード式　○キー式　○　）
○子時計
特記なきものは　※ＳＷＡ ３３ －Ｇ Ｐ Ｂ ２ ○
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○施工方法
○金属管配線　○ケーブル配線　○合成樹脂管配線
○工事範囲
○増幅器
○配管　○配線　○機器取付
○全館放送用（※一般放送　○非常放送）
○ローカル放送用
用途
形式
○卓上形　○ラック組込形
○卓上形　○ラック組込形
定格出力
Ｈｉ形　Ｗ以上
Ｈｉ形　Ｗ以上
出力制御盤
※有　回線　○無
※有　回線　○無
付加機能
○リモコン機能　○コールサイン機能 ○リモコン機能　○コールサイン機能
○モニター機能
○モニター機能
○自動放送はアッテネーターを経由した回路とする。
○マイクロホン
○卓上形　台　○ハンド形　台　○
○スピーカ
特記なきものは　※ＳＣ ６ Ｈｉ－１Ｖ ３ －Ｍ　○
○配管　○配線　○機器取付
○音声誘導装置　検出方式　（○磁気式　○無線式　○画像認識）
○インターホン
○電話式　○相互式
○テレビインターホン
○カラー　○白黒
○外部受付用インターホン
○カラー　○白黒
○トイレ等呼出し装置
窓　呼出しボタン
○壁付ボタン　（プルスイッチの長さは、０. ２ｍ以上とする）
○壁付握りボタン（握りボタンの長さは、１. ２ｍ以上とする）
○受付呼出し装置　○誘導音
○工事範囲
○工事内容
導
支
援
設
備
○工事範囲
○アンテナ
○アンテナマスト
○電界強度測定
項　目
○工事範囲
管
駐
制
車
設
場
備
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○車両検出方式
○ループコイル方式　○光線方式
防
管犯
理・
設入
備退
室
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○工事種類
○機械警備用配管
○防犯装置　○入退室管理制御装置
○自動火災報知装置
○配管　○配線　○機器取付
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○ＶＨＦ用　○ＵＨＦ用　○ＢＳ用　○ＣＳ用　○ＡＭ用　○ＦＭ用　○ＣＡＴＶ
○壁面取付形　○自立形
鋼管のアンテナマスト及びその支持材等は、溶融亜鉛メッキ仕上げとする。
電界強度及び画質は、最上階が打上がったときに、アンテナ取付予定位置、またその周辺で測
定し、その測定記録を監督職員に速やかに提出すること。
測定チャンネルは、監督職員と協議する。
特　記　事　項
○配管　○配線　○機器取付
○画像
章
電
調
波
障
査
害
○カラー　○白黒
項　目
○調査範囲
○測定時期
○測定箇所
○測定内容
特　記　事　項
※測定のみ　○対策工事実施設計書作成まで
工事前・工事中・完成後
箇所
受信可能な全チャンネルとし、結果報告書を提出する。
別表　１　付属品・予備品
○ウォールキャビネット（Ｗ＝　Ｄ＝　Ｈ＝　）×　個
○イージーキャビネット　箱　○キーボックス　○テスター　○マンホールフック
○工具箱（ドライバー、モンキーレンチ、組スパナー、ハンマー）
照明器具
ランプ及びグロー球の予備品は、種別毎に１％とする。
ただし、端数は切り上げることとし、最少個数を１個とする。
受変電設備・盤
ランプ及びヒューズの予備品は、２０％とする。
ＤＣ２４Ｖ　ただし､位置表示灯及び消火ポンプ運転表示は ＡＣ２４Ｖ
○電気方式
自
動
火
災
報
知
設
備
制中
御央
設監
備視
○工事範囲
○親時計及び付属装置
設
テ
レ
ビ
共
同
受
信
設
備
○単相２線式
○マルチサイン装置　○出退表示設備　○時刻表示設備
声
誘
※本工事　○別途工事
○電子交換機　○ボタン電話装置
電話機１台につき以下を見込む。
○ＥＭ－ＴＩＥＦ　０.
○ＥＭ－ＵＴＰ　０.
○ＥＭ－ＢＴＩＥＥ　０.
○２号ワイヤプロテクタ　１.
○２００Ｖ
○単相３線式
○工事種類
拡
備
○１００Ｖ
○三相３線式
章
監
設視
カ
備メ
ラ
医
療
関
係
設
備
○諸警報表示
○　形　級　回線
○受信機
○壁掛形　○自立形
○単独形　○複合形
○副受信機　窓
○盤面に消火ポンプ運転表示灯を設ける。
○消火ポンプ始動
※消火栓箱内押ボタン
○発信機と連動（総合盤に始動表示灯を設ける。）
○消火栓一体形　○単独形
○機器収容箱
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
回線　【予備電源（蓄電池）内蔵】
○連動制御器
○単独　○自火報受信機と一体
○ダンパ等（全数）復帰用の予備電源容量を持つこと。
○自動閉鎖装置
○防火戸用【ＤＣ２４Ｖ　０．６Ａ以下電磁式またはラッチ式】
○防煙ダンパ用
【別途工事　瞬時通電式又は電動式　ＤＣ２４Ｖ　０．６Ａ以下
遠方復帰機構（電動式）ＤＣ２４Ｖ　０．７Ａ以下】
○防火シャッター用
【別途工事　ＤＣ２４Ｖ　０．６Ａ以下】
○配管　○配線　○機器取付
○工事範囲
ＤＣ２４Ｖ
○電気方式
※非常電源（蓄電池）　○自動火災報知設備と兼用
○電源装置
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○　形　級　回線（○壁掛形　○自立形）
○受信機
（○単独形　○自火報受信機と一体）
（ガスの種類　※都市ガス（１３Ａ）　○液化石油ガス）
受信機に諸警報表示窓（　窓）を設ける。
○工事範囲
○監視方式
○配管　○配線　○機器取付
○警報盤　○監視制御装置
○蓄電池容量
※標準仕様書による　○３０分間以上
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○非接地電源用分電盤
キャビネット
○ナースコール装置
トイレ及び浴室等の ○防滴　○防湿
呼出押ボタン
○その他
○オプション等の試験は、監督職員の指示による。
○自動閉鎖装置
○非常警報装置
○ガス漏れ火災警報装置
○工事範囲
○電気方式
構
内
配
電
線
路
構
○ふ設方式
○区分開閉器
○マンホール及び
ハンドホール
○余長
○碍子、高圧ケーブル
端末処理
○避雷器
○装柱材
○外灯
○標識シート
○工事範囲
○ふ設方式
内
通
信
線
路
○マンホール及び
ハンドホール
○標識シート
工　事　名
※鋼製　○ステンレス製
○配管　○配線　○機器取付
○三相３線式　６ｋＶ
高圧
○三相３線式　２００Ｖ　○
低圧
○単相３線式　１００/２００Ｖ
○単２線式　（○１００Ｖ　○２００Ｖ）
○地中線
○管路式　※波付硬質合成樹脂管（ＦＥＰ）
○ポリエチレン被覆管（ＰＬＰ）
○
埋設深さ　特記なきものはＧＬ( 舗装がある場合は、舗装下面)
－３００ｍｍ以下とする。
○架空線
電柱　※遠心力プレストレストコンクリートポール
○高圧負荷開閉器　７．２ｋＶ　３００Ａ
用途　○架空引込用　○地中引込用
構造　○耐中塩じん用　○耐重塩じん用
形式　○引外し装置付き（ＳＯＧ形）　○引外し装置なし　○避雷器内蔵　○制御電源用変圧器内蔵
構造・寸法　※標準図による　○図示による。　蓋の文字　※蓋の用途表示は電力とする。　○
ハンドホールにおいてもケーブル支持材を設ける。
ケーブルが直接接触しない場合の金物は、接地を省略してもよい。
高圧ケーブルは､マンホール､ハンドホール､又はキュービクル内等の１ヶ所で３ｍ余長をとる。
○一般用　○耐塩用　○重耐塩用
○屋外形　○耐塩形
○一般用　○耐塩形
基礎　※本工事　○別途工事
○外灯ポールの材質が鋼製（ＳＰＣ）の場合は溶融亜鉛メッキとし、指定色塗装とする。
外灯回路以外に設ける。また、２倍長とする。
○配管　○配線　○機器取付
○地中線
○管路式　※波付硬質合成樹脂管（ＦＥＰ）
○ポリエチレン被覆管（ＰＬＰ）
○
埋設深さ　特記なきものはＧＬ( 舗装がある場合は、舗装（表層）下面)
－３００ｍｍ以下とする。
○架空線
電柱　※遠心力プレストレストコンクリートポール
構造、寸法は　（※標準図　○図示）による。
蓋の用途表示は　（※通信　○　）とする。
引込み管路に設ける。
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
H28
． 1　1 .
SCALE
図　面　名
電気設備工事特記仕様書（２）
DRAWING　NO
Ｅ
０２
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
Ｎ
33,600
6,720
6,720
2,910
3,810
6,720
2,910
3,810
6,720
2,910
3,810
6,720
2,910
3,810
2,910
3,810
705
押入
3,705
界壁
居室（2）
居室（3）
バルコニー
ＡＣ室外機
バルコニー
ＡＣ室外機
手すり
庇 窓手すり
庇 窓手すり
ポ リ カボ ネ ー ド 葺
3.0寸 勾 配
２階平面図
居室（2）
居室（3）
手すり
庇 窓手すり
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
押入
Ｄ.Ｎ
界壁
手すり
庇 窓手すり
押入
居室（2）
居室（3）
バルコニー
手すり
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
押入
Ｄ.Ｎ
界壁
居室（2）
居室（3）
バルコニー
ＡＣ室外機
手すり
庇 窓手すり
押入
界壁
居室（2）
居室（3）
バルコニー
ＡＣ室外機
押入
Ｄ.Ｎ
4,710
押入
Ｄ.Ｎ
1,005
押入
3,810
押入
Ｄ.Ｎ
2,805
押入
900
1,005
2,010
2,010
650
800
400
1,400
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
S＝ 1/100
33,600
洗面所
ホール
既存ジョイントボックス
設備工事
押入
Ｕ.Ｐ
便所
玄関
Ｕ.Ｂ
洗面所
ホール
プレート取替
既存ジョイントボックス
設備工事
押入
4,710
2,805
900
押入
Ｕ.Ｐ
台　所
食事室
居室（1）
Ｕ.Ｂ
便所
玄関
既存ジョイントボックス
設備工事
押入
ポーチ
便所
洗面所
ホール
プレート取替
Ｕ.Ｐ
台　所
食事室
居室（1）
玄関
ホール
プレート取替
Ｕ.Ｂ
既存ジョイントボックス
設備工事
押入
Ｕ.Ｐ
居室（1）
犬走り
ＡＣ室外機
テラス
テラス
犬走り
犬走り
犬走り
４号
居室（1）
ＡＣ室外機
テラス
テラス
テラス
台　所
食事室
居室（1）
ＡＣ室外機
ＡＣ室外機
５号
洗面所
ホール
EWP
ポーチ
界壁
台　所
食事室
犬走り
玄関
既存ジョイントボックス
設備工事
Ｕ.Ｐ
界壁
台　所
食事室
便所
プレート取替
Ｕ.Ｂ
EWP
ポーチ
差込撤去
露出角ボックス取付
３号
6,720
玄関
EWP
ポーチ
EM-EEF 1.6-3C(CP-19)
差込撤去
露出角ボックス取付
2,010
便所
EM-EEF 1.6-3C(CP-19)
差込撤去
露出角ボックス取付
2,805
1,005
EWP
ポーチ
プレート取替
EM-EEF 1.6-3C(CP-19)
差込撤去
露出角ボックス取付
705
900
2,010
EWP
ＡＣ室外機
6,720
1,005 1,005 1,005 800
EM-EEF 1.6-3C(CP-19)
差込撤去
露出角ボックス取付
Ｕ.Ｂ
6,720
1,400
EM-EEF 1.6-3C(CP-19)
洗面所
6,720
3,810
1,905
1,905
1,200
2,910
1,455
1,455
6,720
3,810
6,720
ＡＣ室外機
２号
１号
3,560
１階電灯・コンセント設備図
工　事　名
S＝ 1/100
住宅用火災警報器を示す。（既存）
町営安良団設備他地改善工事設計図
DATE
SCALE
図　面　名
改善：電灯・コンセント設備図
DRAWING　NO
H28
1 1　.
．　1/100
Ｅ
０３
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
機械設備工事特記仕様書　№１
章
【工事概要】
１　工事場所　与謝郡与謝野町字加悦奥地内
２　建物概要
建　物　名
構　造
階　数
町営安良団地
２
ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ造
項　目
●工事関係書類
延床面積（ｍ 2 ） 消防法令別表第一
３４９. ７６
備　考
一
●履行報告
●工事写真
●完成図書
●印をついたものを適用し、各一式とする。　３　工事科目
工事科目
空気調和設備
換気設備
排煙設備
自動制御設備
衛生器具設備
給水設備
排水設備
給湯設備
消火設備
ガス設備
厨房機器設備
浄化槽設備
医療ガス設備
建物名称
撤去工事
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
【特記事項】
１　一般事項
１）特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書
（機械設備工事編）平成二十五年版」（以下、「標準仕様書」という。）、「公共建築設備工事標準図（機械設備
工事編）平成二十五年版（以下「標準図」という。）及び「公共建築改修工事標準仕様書（機械設備工事編）平成
二十五年版」による。
２）工事種目に電気設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面及び標準仕様書による。
２　特記事項
項目及び特記事項は、●印をついたものを本工事に適用する。ただし、●印のない場合は、※印を適用する。
章
項　目
特　記　事　項
●設備機材等
本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するものまたは、これらと同等のものとす
る。
ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
また、〔グ〕印は「京都府庁グリーン調達方針 ◆ 」( 以下、「グリーン調達」という。)
の特定調達品目を示す。
< h t t p : / / www. p r e f . k y o t o . j p / z a i s a n / k a n k y o . h t ml >
◆京都府ホームページ参照
機材の承諾に際しては、原則として国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課営繕技術管理室監
●機材の承諾
修の機械設備工事機材承諾図様式集（最新版）によるものとする。
一
使用する機材が、（財）公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業　設
●機材の品質
備機材等評価名簿（最新版）」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第１編第1章
・性能証明
第４節１．４．２（ｃ）の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略すること
ができる。
ただし、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。
○グリーン調達適合品
グリーン調達適合品の証明を監督職員に提出する。
の確認
○　○　○
●現場代理人
本工事の施工に当たっては、請負契約書第１０条に基づく現場代理人は、主任技術者又は監
理技術者と同様、受注者との直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任する。
○電気保安技術者
※適用する　○適用しない
※配管（配管工事）
○技能士（一級）
○建築板金（ダクト製作及び取付け）
○冷凍空気調和機器施工
●工事用電力・水その他 本工事に必要な工事用電力・水などの費用は、引き渡し時まですべて受注者の負担とする。
般
○官公署への手続き
○工事用仮設物
○足場・さん橋類
○監督職員事務所
○監督職員事務所
に備え付ける図書
●建設副産物の処理
及び建設発生土の処理
事
項
般
町営安良団設備等改善工事
○
●
○
○
○
●
●
●
○
●
○
○
○
○
●
○
官公署等への手続きは速やかに行い、それに要する費用は、すべて受注者の負担とする。
構内につくることが　※できる　○できない
別契約の関係者・受注者が定置したものは、無償で使用できる。
※設置しない　○設置する　（○本工事　○別途）
下記の図書を監督職員事務所に備え付ける。
・公共建築工事標準仕様書( 機械設備工事編) ・公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編)
・機械設備工事監理指針　・機械設備工事施工チェックシート
・建築設備耐震設計施工指針　・工事写真の撮り方( 最新版) -建築設備編　・公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編)
○引き渡しを要するもの　【　】
●建設副産物の処理
右記のほか、
●再生資源利用を図るもの【　コンクリート　】
○特別管理産業廃棄物
現場説明書による。
○ＰＣＢ使用機器　○ＳＦ６ガス使用機器　○
○構外指定地に搬出処理　※( 財) 城陽山城砂利採取地整備公社
●建設発生土の処理
右記のほか、
○
○構内指示場所に敷き均し
現場説明書による。
●構外搬出適切処理
建設副産物において、発生量の多少に係わらず、再生資源利用
●再生資源利用促進
促進計画書（建設副産物対策近畿地方連絡協議会）について、施
計画書等の作成・提出
工計画書に含めて提出する。
また、実績については再生資源利用促進施書として提出する。
１）｢建設発生土処理計画書」及び「建設副産物等処理計画書｣を監督職員に提出する。
２）関係法令等に従い、適正に廃棄物等を処理し、｢建設発生土処理報告書」及び「建設副産物
処理報告書｣により監督職員に報告する。
○アスベスト成形板の処理等
施工調査
アスベスト成形板の撤去に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項
について行う。調査結果は図面により記録し監督職員に提出する。
・アスベスト成形板使用部位の確認
・アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認
・アスベスト成形板使用数量の確認
・施工範囲等の確認
確認範囲
※成形板の製造年等の確認　○Ｘ線解析法
処理方法
特　記　事　項
営繕工事契約関係書類提出書類書式集 ◆ 一覧表により提出。
章
< h t t p : / / www. p r e f . k y o t o . j p / e i z e n / i n d e x . h t ml >
◆京都府ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ参照
※非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」に従いあらかじめ
処理計画書を作成し、適切に解体処分等を行うこと。
事
●著作権等
項
●付属品及び予備品
○総合調整
（測定結果は報告書にて
提出）
●耐震施工
● 与謝野町建設課：建築工事契約関係提出書類書式集による。
月報　※２部　○３部　毎月末に〆め、翌月の５日までに提出する。
１）国土交通省大臣官房官庁営繕部監修｢工事写真の撮り方（最新版）建築設備編｣による。
２）工事完成時、整理の上、２部提出する。
３）デジタルカメラで撮影可とする。
内　容
大きさ 部　数
名　称
●完成図
Ａ２版 ３　部
金文字製本
●完成図
○背貼り製本（　版）　●Ａ４ファイル止め
３ 部
●施工図
○背貼り製本（　版）　●Ａ４ファイル止め
３ 部
●機器完成図等
機器製作図　ファイル止め
Ａ４版 ２　部
保守指導案内書（機器取説書を含む）
機器性能試験成績書・保証書・施工の試験成績書
●諸官庁提出書類
３ 部
副　本
●原図
完成図・施工図
１ 部
２ 部
●完成写真
アルバム綴り
電子納品については、現場説明書による。
当該建物において取得する、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委
譲するものとする。
標準仕様書によるほか、別表１による。
○風量調整（測定共）　○水量調整（測定共）　○室内外空気の温湿度測定
○室内気流及びじんあいの測定　○騒音の測定
○飲料水の水質の測定
１）設備機器の固定は、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の
「建築設備耐震設計・施工指針２００５年版」による。
２）下記の設計用水平震度（ＫＨ）により、機器製作固定を行う。
○特定の施設
○一般の施設
設 置 場 所
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
上層階、屋上及び塔屋
2 . 0 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 0 (1 . 5 )
中　間 階
1 . 5 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 0 . 6 (1 . 0 )
１ 階 及 び 地 下 階
1 . 0 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 4 (0 . 6 )
共
設
置
場
所
上層階、屋上及び塔屋
中　間 階
１ 階 及 び 地 下 階
○一般用弁
○フレキブルジョイント
○伸縮管継手
（鋼管用）
○溶接接合
通
○地中埋設標及び
埋設表示用テープ
●防食処理
●保温
○特定の施設
水　槽
2.0
1.5
1.5
共
通
事
項
○塗装
○エポキシ樹脂コーティ
ング及びライニング
○ボックス
○容量等の表示
●はつり
項
○防煙ダンパー及び
防火防煙ダンパー
○消音内貼
○ドレン抜き
○鋼材
○制御及び操作盤
○一般の施設
水　槽
1.5
1.0
1.0
注１　（　）内の数値は、防震支持の機器の場合に適用する。
注２　設計用鉛直震度は、設計用水平震度の１／２とする。
注３　上層階の定義は、６階建以下の場合は最上階、７～９階建の場合は上階２階。
注４　重要機器（水槽類）は、下記に示すものとする。（水槽類にはオイルタンク等を含む。）
【　】
標準仕様書第２編２．２．１（１）～（１２）によるほか、下記による。
１）水道直結部及び図面特記部の耐圧は１０Ｋ以上、その他は５Ｋ以上とする。
２）給水・給湯用の青銅製弁は、給水用青銅弁を使用する。
機器廻りに取付けるフレキシブルジョイントは、鋼板に対してはベローズ形、ＦＲＰに対し
ては合成ゴム製とする。
鋼管用伸縮管継手は下記による。
※ベローズ形　○スリーブ形
溶接部の非破壊検査は、
※適用しない
○適用する（○放射線透過検査　○浸透深傷検査又は磁粉深傷検査）
１）給　水　管　地中埋設標（※要　○不要）　埋設表示用テープ（※要　○不要）
２）消　火　管　地中埋設標（※要　○不要）　埋設表示用テープ（※要　○不要）
３）ガ　ス　管　地中埋設標（※要　○不要）　埋設表示用テープ（※要　○不要）
４）油　管　地中埋設標（※要　○不要）　埋設表示用テープ（※要　○不要）
５）ブライン管　地中埋設標（※要　○不要）　埋設表示用テープ（※要　○不要）
用途表示のあるテープ（幅は１５０ｍｍ以上）で、２倍長以上重ね合わせで使用する。
土中埋設の排水用塩ビライニング鋼管は、防食処置を行う。
１）保温材の使用は、下記による。
気
町営安良団地設備等改善工事設計図
○全空気方式（○中央　○各階ユニット）
○ファンコイル・ダクト併用方式　○個別方式
○
○主要熱源機器
○ボイラー　○温水発生機　○コージェネレーション装置
○氷蓄熱ユニット　○冷凍機（　）
○
○設計時の温湿度条件
○長方形ダクトの工法
機械設備工事特記仕様書（１）
場　所
屋内（調整目標値）
屋　外
時　期 温度（ＤＢ） 湿度（ＲＨ） 温度（ＤＢ） 湿度（ＲＨ） 温度（ＤＢ） 湿度（ＲＨ）
冬　期
℃ ％ ℃ ％ ℃ ％
夏　期
℃ ％ ℃ ％ ℃ ％
○アングルフランジ工法
○コーナーボルト工法（○共板フランジ工法　○スライドオンフランジ工法）
調
和
設
備
○ダクトの分岐方法
○割込み工法　○直付け工法
※配管用炭素鋼管（白）　○
○配管材料
冷温水管
※配管用炭素鋼管（白）
（図面特記部分は除く）冷却水管
○塩ビライニング鋼管　（ＳＧＰ－ＶＡ、ＳＧＰ－ＦＶＡ）
○
※配管用炭素鋼管（白）（○ねじ接合　○ＭＤジョイントによる接合）
空調用排水管
○水配管用亜鉛めっき鋼管
○
※配管用炭素鋼管（黒）　○
蒸気配管 給気管
※圧力配管用炭素鋼管（黒）　○
還　管
補給水管
※配管用炭素鋼管（白）　○
膨張管
※配管用炭素鋼管（白）　○
エア抜き管
※配管用炭素鋼管（白）　○
冷媒管
○銅管　○断熱材被覆銅管（ガス管：ハイグレード仕様）
○パッケージ形空気調和機の２次側電気配管配線の仕様は製造者の標準仕様とする。
○温度計
※工業用バイメタル式温度計
○ガラス製棒状温度計　○ガラス製二重管温度計
○定風量ユニット
○メカニカルタイプ
変風量ユニット
○風速センサータイプ　（○プロペラ形センサー　○熱線センサー）
○ファンコイルユニット 風量分配ダクトは　○亜鉛鉄板製　○自己消火性のポリスチレンフォームなど
ｶｾｯﾄ形ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ
○バーナー制御方式
○オン・オフ制御　○ハイ・ロー制御　○比例制御
○電動機盤
●進相コンデンサー　（○要　※不要　）
○排熱投入形再生器
直だき吸収冷温水機に（○要する。　※不要である。）
○高温再生器の構造
※図面による。
発電方式
○原動機、発電機　○燃料電池
○ｺｰｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ装置
熱回収装置
○温水熱交換機　○排ガスボイラー　○排ガス熱交換機　○熱回収用ポンプ　○その他
その他装置等
○補機付属制御装置　○冷却塔（放熱用）　○
○集中リモコン
DATE
H28
． 1　1 .
SCALE
図　面　名
特　記　事　項
防火区画部に取付ける吹出口、吸込口等で取付枠を必要とするものは鋼枠を使用する。
アンカーボルト及びナットは、下記による。
・屋外、多湿室等　（※溶融亜鉛メッキ　○ＳＵＳ　）
・その他　（※一般品　○　）
○機器側の材質がＳＵＳ製の場合は、ＳＵＳ製とする。
○平面階　○図示　○
機械室に操作順序、注意事項、連絡先及び系統図などを画いた掲示板を設ける。
（　）書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。
地下オイルタンク
○設ける　○設けない
○設ける　○設けない
遠隔油量指示計
副指示計
○設ける　○設けない
油面計　※ゲージ式　○ガラス管式
オイルサービスタンク
油面制御装置の機能は下記による。
○給油ポンプの起動、停止制御用
○返油ポンプの起動、停止制御用
○満油警報
○遠隔警報（○減油　○満減油）
※配管用炭素鋼鋼管（黒）　○
油管（露出、トラフ内）
※ポリエチレン被覆鋼管　○
油管（地中）
○ 標 準 図 施 工 ４ ( a) （ ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙｼﾞｮｲﾝﾄを 使 用 ）
○ 標 準 図 施 工 ５ ( b) （ ﾎﾞｰﾙｼﾞｮｲﾝﾄを 使 用 ）
○ 標 準 図 施 工 ５ ( c) （ ｽﾘｰｸｯｼｮﾝを 使 用 ）
屋外部分
○ 溶 融 亜 鉛 め っ き （ ※ ２ 種 35　○ ２ 種 50）
○ステンレス鋼製（ＳＵＳ３０４）
構成
○進相コンデンサー
○運転時間計
表示等
○運転（赤色）及び停止（緑色）表示
○保護継電器の動作表示
接点及び端子
○遠方発停用端子
○運転時間表示用端子
○温水出入口温度用端子
○冷水出入口温度用端子
○消費電力表示用端子（ボイラーの場合、小型貫流ボイラーに適用）
○給水量表示用端子（ボイラーの場合、小型貫流ボイラーに適用）
○燃料消費量表示用端子（ボイラーの場合、小型貫流ボイラーに適用）
○主方式
空
２）膨張管及び膨張水槽からの補給水管の保温は、冷温水管に準ずる。
※必要
３）鋼板製タンクの保温
○不要
４）保温を施す膨張水槽等の蓋の保温
○不要
※必要
５）エア抜管の保温厚は２０ｍｍとし、仕様は当該配管の項に準ずる。また、保温を行う範囲
はエア抜弁までとする。
６）露出配管の保温外装種別は、下記による。
・屋内　※合成樹脂カバー１　○合成樹脂製カバー２　○
・屋外　※ステンレス鋼板　○
７）弁、ストレーナ等の金属製カバー外装種別は、下記による。
・屋内　※カラー亜鉛鉄板　○ステンレス鋼板　○
・屋外　○カラー亜鉛鉄板　○ステンレス鋼板　○
８）車庫内のダクト及び配管の保温は、機械室による。
９）合成樹脂製支持受　※硬質ウレタンフォームに準ずるもの
○ビーズ法ポリスチレンフォームに準ずるもの
機械室・電気室内の塗装は　※行う　○行わない
エポキシ樹脂コーティング及びライニングの乾燥方法は下記による。
※加熱乾燥　○常温乾燥
ＰＦ管で配管する場合は、樹脂製ボックスを使用する。
機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。ただし、電動機の出力、燃料消費量及び
圧力損失は、表示された数値以下とする。
１）既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターを
使用する。
２）復旧はモルタル補修までとする。
復帰方式は　※遠方復帰式　（電気式（定格入力　ＤＣ２４Ｖ　０．６Ａ以下））
○手動復帰式
ダクト及びチャンバー、消音エルボの内貼り（箇所図示）は下記による。
・消音内貼り部分の外部保温は　※不要　○必要
・チャンバーの寸法は、外形寸法を示す。
（ただし、ダクト及び消音エルボは、内形寸法を示す。）
・点検口は内貼り仕様又は断熱戸とする。
外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー類に必要に応じ設ける。
工　事　名
○防火区画
○掲示板
○天井仕上区分
○給油設備
○建物導入部配管
（排気及び通気を除く）
※ポリスチレンフォーム保温材　○
給水管・排水管
排煙ダクト・煙道、排気筒
※ロックウール保温材　○
その他
※グラスウール保温材　○
事
項　目
○取付枠
○機器の基礎
DRAWING　NO
Ｍ
０１
表示機能
○屋外機吸込温度
○空調エネルギー使用量按分
○運転時間積算
データー管理機能
○屋外機吸込温度
○空調エネルギー使用量按分
○運転時間積算
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
機械設備工事特記仕様書　№２
章
空
気
調
和
設
備
項　目
○鋼板製煙道
特　記　事　項
厚さ　※３．２ｍｍ　○４．５ｍｍ
○ばい煙濃度計の取付座
○ばいじん量測定口
○伸縮継手
○掃除口
○ばい煙濃度計
※ファン付　○ファンなし
（電源はボイラー制御盤より取出し、配管配線共本工事に含む）
○瞬間流量計
○固定形　個
○着脱可能形　（測定用タッピング　個　本体　個）
○保温
１）冷媒管の保温外装は下記による。
（図面特記部分は除く）　・屋内　隠ぺい部　※不要　○必要
露 出 部　※保温化粧ケース（塩化ビニル樹脂製）
○
・屋外　○ステンレス鋼板
○保温化粧ケース　（○樹脂製　○アルミ合金製
○ステンレス鋼板製　○溶融亜鉛メッキ鋼板製）
・保温化粧ケースの下部カバー　○必要　○不要
２）ファンコイルユニット等のドレン管の保温は、給排水設備工事の排水管による。
３）加湿用給水水槽の保温は膨張タンクに準ずる。
４）トラフ内の油管はプラスチックテープ１／２重ね１回巻きとする。
○ダクトの工法
○アングルフランジ工法
○コーナーボルト工法（○共板フランジ工法　○スライドオンフランジ工法）
○スパイラルダクト
○ダクトの分岐方法
給気ダクト　○割込み方式　○直付け方式
排気ダクト　○割込み方式　○直付け方式
厨房排気ダクトは亜鉛鉄板製とし、板厚は下記による。
換
気
○厨房排気ダクトの板厚
設
ダ　ク　ト　の　長　辺
４５０ｍｍ以下
４５０ｍｍを超え１２００ｍｍ以下
１２００ｍｍを超え１８００ｍｍ以下
１８００ｍｍを超えるもの
備
●排気フード
○保　温
排
煙
設
備
○排煙対象部分
○ダクトの種別
○ダクトの工法
○ダクトの材料
○排煙口
○保温
○小便器用節水装置
○自動水栓
○大便器用洗浄弁
○水石けん入れ
○身障者用器具
○大便器耐火カバー
●給水方式
給
水
設
備
１）排気ﾌｰﾄﾞの補強・支持金物・接合剤等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、
材質は下記による。
※ステンレス鋼板（補強共）　○亜鉛鉄板
２）排気ﾌｰﾄﾞ廻りに取付ける幕板は、上記ﾌｰﾄﾞと同材質とする。
※本工事　○別途工事
３）グリスフィルターの予備　※不要　○必要
・多湿箇所のダクトの保温　※不要　○必要
・厨房用外気取り入れダクトの保温　※不要　○必要
・外気取り入れチャンバーの保温　※不要　○必要
・全熱交換器の外気取り入れダクトの保温　○不要　※必要
○廊下　○事務室　○図示　○最大面積　ｍ 2
○高圧１ダクト　○高圧２ダクト
※アングルフランジ工法
※亜鉛鉄板製　○普通鋼板製
１）形　状　○スリットフェース形　○パネル形　○ダンパー形
２）排煙口の開放　○手動　（○機械式　○電気式）　○煙感知器連動
３）復帰装置　○手元復帰式（○手動式　○電気式）　○遠方復帰式
床下及び暗渠内の保温　※不要　○必要（図示）
※図面による。
自
設
動
制
備
御
衛
生
器
具
設
備
板　厚
０．６ｍｍ
０．８ｍｍ
１．０ｍｍ
１．２ｍｍ
章
給
水
※ＡＣ電源　○乾電池　○水流発電充電池
※ＡＣ電源　○乾電池　○水流発電充電池
※　有り
○　無し
○手動式
（ ○ハンドル式 ○レバー式
）
（ ○センサー式 ○タッチスイッチ式 ）
○電気開閉式
○手洗器一体型　○手洗器分離型　○
１）大便器洗浄弁　※センサー式　○タッチスイッチ式　○レバー式
２）洗面器の水栓は自動水栓とする。
※設ける（ピット内は除く）　○設けない
●公共水道直結　○受水タンク及び高置タンク　○受水タンク及び加圧ポンプ
○直結ブースターポンプ
●配管材料
○ステンレス鋼管（ＳＵＳ３０４）
一般配管
（図面特記部分は除く）　（呼び径６０Ｓｕ以下は拡管式、呼び径７５Ｓｕ以上は溶接接合）
○ビニル管（ＨＩＶＰ）
○ポリ粉体ライニング鋼管（ＳＧＰ－ＰＡ、ＳＧＰ－ＦＰＡ）
○塩ビライニング鋼管（ＳＧＰ－ＶＡ、ＳＧＰ－ＦＶＡ）
●架橋ポリエチレン管
○ステンレス鋼管（ＳＵＳ３１６）
地中配管［屋内］
（呼び径６０Ｓｕ以下は拡管式、呼び径７５Ｓｕ以上は溶接接合）
○水道用ポリエチレン二層管（５０φ以下）（※２種　○１種）
○ビニル管（ＨＩＶＰ）
○ポリ粉体ライニング鋼管（ＳＧＰ－ＰＤ、ＳＧＰ－ＦＰＤ）
○塩ビライニング鋼管（ＳＧＰ－ＶＤ、ＳＧＰ－ＦＶＤ）
○
地中配管［屋外］
○ステンレス鋼管（ＳＵＳ３１６）
（呼び径６０Ｓｕ以下は拡管式、呼び径７５Ｓｕ以上は溶接接合）
○水道用ポリエチレン二層管（５０φ以下）（※２種　○１種）
○ビニル管（ＨＩＶＰ）
○ポリ粉体ライニング鋼管（ＳＧＰ－ＰＤ、ＳＧＰ－ＦＰＤ）
○塩ビライニング鋼管（ＳＧＰ－ＶＤ、ＳＧＰ－ＦＶＤ）
○
○緊急遮断弁装置
○要
○　不要
○機械式
駆動方式
○電気式
○量水器
○直読式
○パルス式
○管の埋設深さ
設
備
○加入金・負担金
○本管引込工事
●排水方式
特　記　事　項
※合成樹脂製　（７０ｘ７０ｘ１３００Ｈ）
○ステンレス製　（　）
○人造石とぎ出し製　（　）
○アルミニウム合金製（　）
特記なき場合、水栓取付け高さは約６００とする。
１）一般敷地　※３００ｍｍ　○
２）構内車両通路　※６００ｍｍ　○
３）寒冷地では凍結深度以上とする。
○不要　○必要（※別途　○本工事）
※本工事　○別途工事
排
水
設
備
汚水・雑排水　[ 屋内] ※分流式　○合流式
汚水・雑排水　[ 屋外] ○分流式　※合流式
ポンプ排水　○有り（○雑排水　○汚水　○浄化槽２次側）　○なし
給
湯
設
備
消
火
設
備
○ビニル管（ＶＰ）
○ＲＦ－ＶＰ
○耐火二層管
○
○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管（ＲＦ－ＶＰ）
○鋼管（ＳＧＰＷ）（○ねじ接合　○ＭＤジョイントによる接合）
○ビニル管（ＶＰ）
○排水用塩ビライニング鋼管
○耐火二層管
○
地中配管［屋内］
○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管（ＲＥＰ－ＶＵ）
○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管（ＲＳ－ＶＵ）
○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管（ＲＦ－ＶＰ）
○ビニル管（ＶＰ）
○ビニル管（ＶＵ）
○
地中配管［屋外］
○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管（ＲＥＰ－ＶＵ）
○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管（ＲＳ－ＶＵ）
○ビニル管（ＶＰ）
○ビニル管（ＶＵ）
○
鋼管類のポンプアップ排水用の配管は、塩ビライニング鋼管（ＳＧＰ－ＶＡ、ＳＧＰ－ＦＶＡ）
（地中配管はＳＧＰ－ＶＤ、ＳＧＰ－ＦＶＤ）とし、継手はフランジ又はハウジング形継手と
する。
※必要（図示箇所に取付ける）　○不要
※不要　○必要
※不要　○必要（○別途　○本工事）
※本工事　○別途工事
○中央式　○局部式
※銅管（壁又は床埋設をする場合は、保温付被覆銅管を使用してもよい。）
○ステンレス鋼管
○耐熱性塩ビライニング鋼管
●保温付き被覆銅管
通気管
厨
設
房
機
備
器
安全装置の適用は図面による。
○形式
○処理方法
○ユニット形　○現場施工形
○小規模合併処理（別紙参照）
○合併処理（別紙参照）
※図面による。
別表　１　付属品・予備品
○工具箱（ドライバー、モンキーレンチ、組スパナー、ハンマー）
○マンホールフック　○パイプレンチ　○ポンププライヤー　○ボンテン（大、小）
○イージーキャビネット　箱　○キーボックス
○ウォールキャビネット（Ｗ＝　Ｄ＝　Ｈ＝　）×　個
○盤類予備品（ランプ及びヒューズの１００％）
ガス湯沸器の排気筒の隠蔽箇所の保温は、標準仕様書第２編３．１．５の表２．３．６及び
表２．３．７の［　ｈ．（イ）．Ⅹ　］による。
○消火設備の種類
○屋内消火栓　○スプリンクラー
○泡消火　○不活性ガス消火（　）
○連結送水管　○
○表示灯
○屋内消火栓箱には、消火ポンプ運転表示灯取付用口を設ける。
○配管材料
一般配管
※配管用炭素鋼管（白）
（図面特記部分は除く）　○圧力配管用炭素鋼管（白）
○
※外面被覆鋼管（ＳＧＰ－ＶＳ）
屋内外地中配管
○保温
消火用充水タンクの保温を　※施工する（膨張タンクによる）　○施工しない
消火用呼水タンクの保温を　※施工しない　○施工する（膨張タンクによる）
屋外露出管の保温を　※施工しない　○施工する（給水管の保温仕様に準ずる）
屋内露出管の保温を　※施工しない　○施工する（給水管の保温仕様に準ずる）
トレンチ内の保温を　※施工しない　○施工する（給水管の保温仕様に準ずる）
●保温
●ガスの種類
ガ
ス
設
備
特　記　事　項
○回転振動式
○ロータリー式
○ダウンザホールハンマー式
○ロータリーパーカッション式
医
設
療
ガ
備
ス
汚水　●直放流下水管　○浄化槽　○
雑排水　●直放流下水管　○浄化槽　○別途桝・側溝
●配管材料　図示
○排水用塩ビライニング鋼管
屋内雑排水管
○鋼管（ＳＧＰＷ）（○ねじ接合　○ＭＤジョイントによる接合）
（図面特記部分は除く）
○ビニル管（ＶＰ）
○耐火二層管
○
屋内汚水排水管
○排水用塩ビライニング鋼管　○満水試験継手
○煙試験（排水・通気）
○負担金
○本管接続工事
●給湯方式
●配管材料
章
項　目
○掘削工法
井地
中
設
備熱
交
換
浄
化
槽
設
備
●放流式
電気供給方式
電気供給方式
手動スイッチ
操作方式
項　目
○水栓柱
○ガスメーター
●配管材料
（図面特記部分は除く）
○地中埋設管の接合法
○ピット内施工法
○負担金
○本管接続工事
設 さ ○掘削工法
備 く ○孔口保護管
井 ○ケーシング材質
○都市ガス　（発熱量　※４５，０００kJ/N　ｍ 3　○　KJ/N　ｍ 3　）
○液化石油ガス　（※５０ｋｇ　本立　○２０ｋｇ　本立）
● ＬＰＧ
親メーター
※貸与品　○購入
子メーター
※購入　○貸与品
計量方式　（○直読式　※パルス式）
一般配管
※配管用炭素鋼鋼管（白）
○
屋内外地中配管
○ポリエチレン被覆鋼管
○ガス用ポリエチレン管
○
都市ガスの場合は、供給者仕様による。
○ＳＧＭ工法　○ネジ工法　○ＰＥ管工法
※溶接工法
※不要　○必要（○別途　○本工事）
※本工事　○別途工事
○パーカッション式
○ロータリー式
○ダウンザホールハンマー式
深度
（　）ｍ
○配管用ステンレス鋼鋼管
※配管用炭素鋼鋼管（黒管）
工　事　名
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
H28
． 1　1 .
SCALE
図　面　名
機械設備工事特記仕様書（２）
DRAWING　NO
Ｍ
０２
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
6,720
6,720
1,905
1,905
1,400
1,455
1,455
1,905
1,905
705
1,400
水栓柱
床下点検口
ホール
押入
15Ａ
Ｒ
玄関
洗面所
15Ａ
15Ａ
既存排水管へ接続
床下点検口
15Ａ
ホール
Ｕ .Ｂ
Ｒ
既存排水管へ接続
既存開口部
押入
Ｕ.Ｐ
15Ａ
6,720
吊架台受
6,720
Ｕ.Ｐ
竪樋
ＬＰＧ
便所
吊架台受
1,005
浴室
20Ａ（露出）
既存
1,005
浴 室解 体
Ｇ
後施工接着系アンカー
片側　Ｍ－１２×４ヶ所
長 期 許 容 せ ん 断 強 度 980kg
2,010
2,010
洗面所
ポーチ
量水器
竪樋
2,010
玄関
洗 面化 粧台
既存給水管より取出し
錆止め塗装
1,005
便所
ポ リ バス
-100× 50× 5× 7.5
既存ガス管継手より分岐
壁掛ガス給湯器
20号
2,010
竪樋
ＬＰＧ
800
ポーチ
量水器
竪樋
コンクリート穴明け　100Φ
（ダイヤモンドカッター）
800
吊架台受仕様
1,005
竪樋
竪樋
705
水栓柱
1,005
1,455
1,005
1,455
居 室 （ 1）
台　所
既存
吊戸 棚
既 存水 切
流
既し
存台
既存給水管
床下点検口
床下点検口
食事室
2,805
4,710
床下点検口
2,805
食事室
4,710
台　所
既存
吊戸 棚
L＝ 1,200
居 室 （ 1）
既存ホーム水栓移設
工事完了後元の水栓柱へ取付
仮設木杭　60×60　H≒1,200
竪樋へテープ止め
床下点検口
15Ａ
既 存コ ンロ 台
テラス
竪樋
竪樋
テラス
竪樋
竪樋
竪樋
犬走り
仮洗濯機
スペース
既存 コン ロ台
既 存ガ スコ ック
竪樋
犬走り
既存水栓柱
ホーム水栓取外し
既存 換気 扇　Φ 200
1号仮設排水管　ＶＵ－４０
既存ビニマス
凡　例
竪樋
竪樋
竪樋
2,910
900
900
既存 流し 台
既存ビニマス
仮設給水管１３Ａ
架橋ポリエチレン管
（土間コロガシ）
給水管：ＨＩＶＰ
排水管：ＶＰ
給湯管：保温付被覆銅管
ガス管：配管用炭素鋼鋼管
3,810
竪樋
2,910
3,810
改善１階機械設備図
仮設排水管（土間コロガシ）ＶＵ－４０
２号・４号・５号
S＝ 1/50
浴室改善工事
既存１階機械設備図
S＝ 1/50
シ ス テ ム バ ス ル ー ム （ ０ .７ ５ 坪 タ イ プ ） 内 法 寸 法 D1,200× W1,600× H2,158
参考メーカー：ＴＯＴＯ・ＨＳＶ１２１６ＵＳＸ１ＣＦ・サザナＨＳ・Ｓタイプ
給湯器改善工事
名　称
屋外壁掛型２０号
（ ｺﾝﾊﾟｸﾄｵｰﾄｽﾄｯﾌﾟﾀｲﾌﾟ）
浴室撤去・処分
ボイスリモコン　台所
既存　据置式ポリバス　９００×７００×６６０
既存　バランス釜（付属配管配管共）
既 存 ア ル ミ 引 違 い 戸 （ W１ ７ ８ ０ × H２ ４ ０ ０ ）
既 存 土 間 コ ン ク リ ー ト t≒ １ ２ ０
既 存 砕 石 ・ 盛 土 t≒ ２ ７ ０
壁・天井パネルは、そのまま
参考品番（パロマ）
ＰＨ－２０３ＥＷＨＬ
壁柄
４面同色ベーシックグレード　ＥＤＡＨ６
浴槽
魔法びん浴槽・ラウンド浴槽ＦＲＰバス・ワンプッシュ排水栓　（基本）
ふろぶた
ラクかるふろふた　２枚割ふた　断熱仕様　（基本）
ＭＣ－１３０Ｖ
（ホワイト）　（基本）
浴槽エプロン
ボイスリモコン　浴室
ＦＣ－１３０Ｖ
リモコンケーブル
Ｋ－２ＢＷ８m
床
カラリ床（単色）　ＣＦＦ０３
ゲートバルブ
１５Ａ×２
照明
シーリング照明　（ＬＥＤ）　基本
可とう管　ガスコック
１５Ａ×１
換気扇
なし
天井
平天井（壁高さＨ：２１５０）　（基本）
洗い場水栓
スッキリ水栓（リングハンドル・サーモスタット）　（基本）
ＩＫＡ００
バス水栓
２ハンドル壁付バス水栓　ＳＦＧ１２
シャワーヘッド
エアインシャワー（ホワイト）　ＳＲＮ３３
スライドハンガー
なし（シャワーハンガー２個）　ＳＢＡ００
鏡
なし　ＫＵＡ００
収納棚上
２段　ＥＳＥ２Ａ
カウンター
お掃除ラクラクカウンター（ホワイト）　（基本）
ドア
折 戸 （ ホ ワ イ ト ） W８ ０ ０ × H２ ０ ０ ０ （ 基 本 ）
手すり
インテリア・バー（浴槽側）Ｌ＝６００　ＫＮＲ６Ｎ
タオル掛け
タオル掛け（ホワイト）　Ｌ＝４００　基本
窓枠
４方枠セット・奥行２００・７５０×９１０　ＶＭＬ２Ｗ
汎用吊架台
工　事　名
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
SCALE
図　面　名
１階既存・改善機械設備図
DRAWING　NO
ＣＧＡ０６
H28
1 1　.
．　1/50
Ｍ
０３
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
33,600
6,720
6,720
3,810
6,720
2,910
3,810
6,720
2,910
3,810
Ｎ
6,720
2,910
3,810
2,910
3,810
1,400
705
バルコニー
ＡＣ室外機
界壁
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
バルコニー
ＡＣ室外機
手すり
庇 窓手すり
バルコニー
庇 窓手すり
バルコニー
ＡＣ室外機
手すり
手すり
庇 窓手すり
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
２階平面図
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
バルコニー
ＡＣ室外機
庇 窓手すり
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
界壁
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
手すり
手すり
押入
Ｄ.Ｎ
押入
1,005
2,010
界壁
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
押入
Ｄ.Ｎ
押入
4,710
3,705
界壁
居 室 （ 2）
居 室 （ 3）
押入
Ｄ.Ｎ
押入
3,810
押入
Ｄ.Ｎ
押入
2,805
押入
Ｄ.Ｎ
押入
900
1,005
2,010
650
800
400
2,910
庇 窓手すり
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
ポリカボネード葺
3.0寸 勾 配
S＝ 1/100
換 気 扇 機 器 リ ス ト
記
号
名
Ｆ－１
称
能
壁掛型換気扇
力
130 m3/h
参 考 品 番
台 数
V-13BD6
備
考
取付枠 W-121 専用フード P-12CVP
5
33,600
1,005
ホール
押入
床下点検口
Ｕ .Ｂ
ホール
押入
Ｕ.Ｐ
4,710
床下点検口
台　所
食事室
居 室 （ 1）
床下点検口
ホール
床下点検口
台　所
食事室
居 室 （ 1）
床下点検口
押入
台　所
食事室
居 室 （ 1）
床下点検口
押入
床下点検口
台　所
食事室
床下点検口
４号
テラス
犬走り
３号
Ｕ.Ｐ
床下点検口
台　所
食事室
居 室 （ 1）
居 室 （ 1）
床下点検口
ＡＣ室外機
テラス
犬走り
ホール
界壁
ＡＣ室外機
テラス
洗面所
Ｕ.Ｐ
界壁
床下点検口
玄関
床下点検口
Ｕ .Ｂ
ホール
Ｕ.Ｐ
押入
界壁
ＡＣ室外機
５号
床下点検口
Ｕ .Ｂ
便所
玄関
洗面所
Ｕ.Ｐ
床下点検口
犬走り
便所
玄関
洗面所
ポーチ
6,720
床下点検口
Ｕ .Ｂ
界壁
2,805
便所
玄関
洗面所
F
1
ポーチ
2,010
便所
玄関
F
1
ポーチ
1,005 1,005 1,005 800
F
1
ポーチ
705
3,810
便所
2,010
F
1
洗面所
900
6,720
1,400
ポーチ
ＡＣ室外機
6,720
2,805
F
1
Ｕ .Ｂ
6,720
3,810
1,905
1,905
ＡＣ室外機
テラス
犬走り
900
2,910
1,455
1,455
6,720
テラス
犬走り
ＡＣ室外機
２号
１号
1,200
6,720
3,560
１階換気設備図
工　事　名
S＝ 1/100
住宅用火災警報器を示す。（既存）
町営安良団地設備等改善工事設計図
DATE
SCALE
図　面　名
換気設備図
DRAWING　NO
H28
1 1　.
．　1/100
Ｍ
０４
一級建築士事務所
一級建築士
浪 江 建 築 事 務 所
浪 江 良 一
第 111257号
京都府与謝郡与謝野町字三河内９０３－２１　ＴＥＬ０７７２－４２－７００４
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