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アイハウスニュース - 大阪国際交流センター
大阪国際交流センター情報誌 i.house (アイハウス)”は大阪国際交流センター (International House,Osaka) の愛称です。 アイハウスニュース 国際協力のお祭り! ワン・ワールド・フェスティバル 開催 152 vol. 2012.12・2013.01 周年 2013 年 2 月2 日 (土) ∼3 日 (日)10:00 ∼ 17:00/大阪国際交流センター 環境破壊、人権抑圧、民族紛争、難民、貧困…。わたしたちの住む地球では、多くの国や 地球では 多くの国や 人が力を合わせて解決すべき課題がたくさんあります。こうした課題に取り組む活動で ある「国際協力」を行っているさまざまな機関や団体が集まって、世界の現状を伝え、国際 協力の大切さをわかりやすくお伝えするのが、 「ワン・ワールド・フェスティバル」です。 1993 年、国際機関や関西を拠点に活動する国際協力団体が実行委員会を組織し、第 1 回「ワン・ワールド・フェ スティバル」を開催してから、今年で 20 回目を迎えます。この 20 年間で世界の状況は大きく変わりました。世界 が抱える課題はますます複雑かつ深刻になり、解決に向けた多様なアプローチがなされてきました。また、国際 協力の担い手も、国や国連などの国際機関、ODA 実施機関のほか、NPO/NGO、地方自治体、企業、教育機関 など多様化しており、それぞれが複合的に取り組むことで着実な成果をあげるとともに、国際協力への理解が広 がってきました。アイハウスも第 1 回目から実行委員会のメンバーとしてワン・ワールド・フェスティバルの企画・ 運営に携わり、市民のみなさんに国際協力の大切さについて情報発信を行っています。 今回は 20 年間を振り返り、将来に向けた国際協力のあり方を考える有識者によるパネルディスカッションやゲス トによるトークショーをはじめ、民族音楽・舞踊のステージ、民族料理の模擬店など、2 日間にわたり、様々な視点 から国際協力について紹介します。また、国際協力における新しい担い手として注目される「社会的企業」の多様な 役割に注目したシンポジウムを、アイハウスと大阪市立大学都市研究プラザとの共催で開催します。 【アトリウム】 ●国際協力団体の 活動紹介ブース ●民族音楽・舞踊 のステージ 【会議室】 【さくら】 【小ホール】 人権について考える 映画の上映 【大ホール】 国際協力に関する シンポジウムや コンサート 国際協力団体の 国際理解教育、 活動紹介ブース フェアトレード、 多文化共生、 グローバル人材育成、 社会的企業など テーマ別プログラム 入口 約 150 の団体、 約 60 のプログラムの 中から自分にあった ものを探そう! 【屋外テント】 民族料理の模擬店 ★マイ箸の持参に ご協力ください フェスティバルを盛り上げてくれるボランティアスタッフ募集中!詳しい情報はホームページをご覧ください!▶http://www.interpeople.or.jp/owf/ お申込み お問合せ ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会 事務局:(特活)関西国際交流団体協議会 〒540-0026 大阪市中央区内本町 1-4-12 エンゼルピックビル 2 階 TEL: 06-6944-0407 FAX: 06-6944-0408 専用 TEL: 080-6130-2605 E-mail: [email protected] http://www.interpeople.or.jp/owf/ ブログ http://blog.canpan.info/owf/ ※詳細は 「ワン・ワールド・フェスティバル」 のホームページをご覧ください。 i.house news vol.152 1 予 告 無料 「外国にルーツを持つこどものためのプレスクール」参加者募集 ! 近年、大阪に暮らす外国人の増加とともに、両親が外国人で 日 時 :平成 25 年 1 月 26 日(土)~ 3 月 23 日(土)までの毎週 あったり、父母のいずれかが外国人であるなど、いわゆる「外 土曜日 全 8 回(※ 2 月 2 日(土)はお休み)10:30 ~ 12:00 会 場 :大阪国際交流センター 交流スペース 内 容 :①ひらがな、数字等の学習 国にルーツを持つ」こどもも増えています。こうしたこどもた ちが日本の小学校に入学するにあたって、学習がスムーズに進 むよう、そして学校生活に早くなじめるよう、入学直前の時期 に、 「プレスクール」を通して、日本語学習と学校での集団活動 等に関するいろいろなきまりを学びます。 こどもたちの指導には、専門家の指導を受けたボランティア があたります。 参加対象は平成25年4月に小学校に入学予定の、外国にルーツ を持つこどもです。十分に日本語が話せない、あるいは理解でき ないこどもも参加可能です。保護者同伴でどうぞご参加ください。 ②学校生活のきまり (トイレ、授業、朝礼、遠足、 給食、掃除など) ※近隣小学校での模擬体験も予定 参加方法 :電話、ファックス、ホームペー ジのメールフォームのいずれ かで、住所、氏名、電話番 号、お子さんの生年月日、日 本語のレベルを明記のうえ ▲そうじについて学ぶ お申込みください。 子どもたち …………………………………………………………………………………………………………………………………………… 第3回「多文化共生フェスティバル関西」~いじめ、差別、紛争、そして戦争の原因となる偏見の壁を低くするために~ 国際シンポジウム「東アジアの平和のために私たちに何ができるか」 いじめ、差別、紛争、戦争など人類が引き起こした問題は、 私たちが解決しなければならない世界共通の国際的課題です。 12 月 10 日(月)は国連で世界人権宣言が採択された「人権デー」 で、日本では 12 月 4 日(火)~ 10 日(月)の 1 週間を「人権週間」 と定めています。アイハウスでは、人権週間中の 12 月 8 日 (土) に、国際シンポジウム「東アジアの平和のために私たちに何が できるか」を開催します。 北朝鮮問題に詳しい石丸次郎さんと、国際政治学者・浅井信 雄さんを講師にお迎えして、北朝鮮・韓国・中国などの東アジ ア諸国と、日本はどう向き合い、どのように東アジアの平和に 貢献していくべきかをご講演いただきます。東アジアの今を検 証し、紛争の原因となる偏見の壁を低くしていくために、課題 解決の糸口を一緒に考えてみませんか。 無料 日 時 :12 月 8 日 (土)13:30 ~ 19:00 場 所 :大阪国際交流センター 大ホール [13:30 ~ 16:00] 【第 1 部】 国際シンポジウム 「東アジアの平和のために私たちに何ができるか」 ①隣人・北朝鮮とどう向き合うか~平和と人権の視点から~ 石丸次郎(アジアプレス共同代表) ②不透明なアジア情勢と日本の対応 浅井信雄(国際政治学者) ③石丸次郎&浅井信雄トークセッション 《コーディネーター》 若林秀樹((公社)アムネスティ・インターナショナル日本 事務局長) 石丸次郎 【第 2 部】民族舞踊&民族音楽のステージ[16:15 ~ 16:50] ①南インド舞踊バラタナティアム(アムリッタ・ダンス・カンパニー) ②アルパ演奏(丸田恵都子) 【第 3 部】自由に乾杯 ! 交流パーティ[17:00 ~ 19:00] 浅井信雄 場所/大阪国際交流センター 銀杏 (参加費:1,000 円) …………………………………………………………………………………………………………………………………………… ළ ǖȍ Ƙ ట Ƙ Ɛ Ƒ Dž ƞ Ʋ 「21 世紀を平和の世紀にしたい」との願いから 2001 年に始 まった「ともだち展」は、日本と韓国、朝鮮、在日コリアンの子 どもたちの出会いと交流の場を作り続けてきました。 昨年から「おおさか展」を開催し、今年も恒例の絵画展と子ど もワークショップ、シンポジウムを開催します。 想像力あふれた子どもたちの作品を通して、未来を生きる子 どもたちのために何ができるか一緒に考えてみませんか。みな さまのご来場をお待ちしております。 絵画展 「ともだちと一緒に行きたいところ」 無料 日 程 :12 月 14 日(金)~ 12 月 16 日(日)10:00 ~ 17:30 会 場 :大阪国際交流センター ギャラリー 無料 日 時 :12 月 15 日(土)14:00 ~ 16:00 会 場 :大阪国際交流センター 会議室 内 容 :なかなか出会う機会の少ない東アジアの子どもたちが、 どうすれば仲良くなれるか、ともだちを幸せにしたり、と もだちを増やすには、どんな力があると良いか、それぞ れに考えて、ともだちづくりの「名人」像を制作します。 ※小学生以上であれば、どなたでも参加していただけます。当日の飛び入り参加も歓迎! 2 i.house news vol.152 シンポジウム 「希望の教育を紡ぐ~未来に生きる子どもたちのために~」 日 時 :12 月 16 日 (日)13:30 ~ 16:00 会 場 :大阪国際交流センター 会議室 【パネリスト】 そん お 宋悟 (学)コリア国際学園(KIS)理事・事務局長 チュープ・サラーン (カンボジア国籍)インドシナ難民として日本に移住。現在外国籍青少年 の当事者団体‘すたんどばいみー’の運営メンバー 榎井縁 (公財)とよなか国際交流協会常務理事兼事務局長 【コーディネーター】 米田伸次 南北コリアと日本のともだち展実行委員会代表、国際教育フォーラム共 同代表、日本ユネスコ協会連盟理事 資料代 :500 円 主 催 :南北コリアと日本のともだ ち展・大阪展実行委員会、 ▶昨年度の様子 子どもワークショップ 「ともだち名人」キャラクターづくり źź ƅŻ (公財)大阪国際交流センター ―――――――― お申込み・お問合せ ―――――――― 南北コリアと日本のともだち展・大阪展実行委員会事務局 TEL :06-6762-7261 FAX :06-6762-7262 報 告 サウジウィーク in 大阪、大盛況でした !! 10 月 8 日(月・祝)から 14 日(日)までアイハウスを会場に 期間中、来場者からは、 「イスラム教の聖地は日本では “メッカ” サウジアラビア王国高等教育省・サウジアラビア王国大使館 “メディーナ” と呼ばれているが、サウジアラビアでは “マッカ” 文化部との共催で、サウジアラビアの暮らしや文化を紹介する イベント「サウジウィーク in 大阪」を開催し、期間中同時に開 催された他のシンポジウム等も含め約 1 万人が訪れました。 サウジアラビア王国トルキスターニ特命全権大使、木村大阪 府副知事らによるテープカットで 7 日間にわたるウィークが幕 を開けました。メディアにも大きく取り上げられ、NHK やサ ウジアラビアのメディアが取材に来ました。 アラビアンテント ではサウジアラビア の留学生がアラビア ンコーヒーとナツメ ヤシのもてなしを担 当。民族衣装トーブ を着て来場者にサウ ジアラビアの文化について熱心に説明をしていました。テント の中では実際にトーブを着てアラビアンコーヒーを飲みながら サウジアラビアの人々の暮らしに想いを馳せる来場者が多く見 られました。また、アラビア文字で自分の名前を書いてもらえ るアラビア書道のコーナーには長い行列ができるなど、どの コーナーも大盛況でした。 “マディーナ” と発音することや、アラビア文字は右から左に書 くことを知って驚いた」 というコメントがありました。 また、サウジウィーク期間中、サウジアラビア大使館のブカーリ 最終日には、アラビア語・日本語スピーチコンテストが行われ、 サウジアラビアと日本の学生 14 人が挑戦し、互いに日頃の勉強 の成果を発揮し合い、レベルの高いコンテストになりました。 文化アタッシェと留学生 2 名が近隣の生魂小学校と天王寺中学 校を訪問し、児童・生徒との交流授業を行いました。両校とも サウジアラビアとの交流は初めてでしたが、ブカーリ文化 アタッシェが「サウジアラビアは日本から様々なことを学んで 素晴らしい国を作っていきたいと思っています。サウジは日本 のことを尊敬しています。サウジは日本の友達です。 」 とお話を 始めると子どもたちは目を輝かせて聞き入っていました。留学 生からは日本の文化の素晴らしい点や将来の夢を聞き、「自分 たちも大人になったら世界の人たちと交流してみたい」 「サウジ アラビアのことがとても好きになった」と話してくれました。 学校訪問を機に、サウジウィーク会場にも家族や友達を連れて 訪れ、留学生たちと楽 しい交流の時間を過ご していました。 アイハウスでは、こ れからも各国の大使館 や総領事館と連携して 様々な文化紹介や相互 交流の機会を提供して いきます。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………… インドを体感 !! 国際協力ひろば 「ナマステ インディア~インドで‘つむぐ’国際協力~」 11 月 3 日(土)・11 日(日)に国際協 力ひろば「ナマステ インディア~イン ドで‘つむぐ’国際協力~」を開催しま した。 第 1 回目は、映画「スラムドッグミ リオネア」の原作であり『ぼくと 1 ル ピーの神様』の作者でもある、インド 総領事のヴィカース・スワループ総領 事をお招きし、映画の上映会と講演会 を開催しました。 講演会では、スワループ総領事が小説を書き始めるきっかけ となったイギリスでの生活のお話から始まり、インドの人気番 組 「クイズ・ビリオネア」と自身の小説との関わりから、インド の多様な人種や宗教、貧困層(スラム)の子どもたちの情熱やた くましさとダイナミズム、そして、無から有を生みだすジュガー ドの精神についてお話いただきました。最後に「(独法)国際協 力機構(JICA)のインドへの国際支援と合わせて、多くの課題 を抱えてはいるが、インドには絶望ではなく希望がある」と締 めくくられました。 第 2 回目は、㈱フェリシモ 葛西龍也氏を講師にお迎えし、 インドの綿農家の現状とプロジェクトについてお話しいただき お問合せ&お申し込み ました。栽培に使われている化学肥料等の購入により多額の借 金を抱える綿農家も多く、児童労働や不登校などを引き起こす 原因になっているとお話しされ、JICA や㈱フェリシモ等の団 体が、お客様と生産者をつなぐ仲介役となり、これらの問題解 決の糸口となることを目指し、今後もこのプロジェクトを広め ていきたいとおっしゃっていました。 後半は、 「 『かわいい !!』の先にちょっと違う未来があるかも」 をテーマに、 関西の大学生ボランティアサークルの協力のもと、 フェアトレードファッションショーを開催しました。出場者は 大学生や親子などで、 応援に来た観客が温かい声援を送るなど、 和やかな雰囲気のショーとなりました。 同時開催した、フェ アトレード商品の販売 ブースも大盛況に終わ り、 参 加 し た ボ ラ ン ティアからは「このよ うなイベントを企画し てたくさんの人にこの プロジェクトを知って もらいたい」というコ メントがありました。 (公財) 大阪国際交流センター 情報企画部 インフォメーションセンター 〈日本語、英語、中国語、韓国・朝鮮語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、インドネシア語対応〉 ◆Tel: 06-6773-8989 ◆Fax: 06-6773-8421 ◆HP: http://www.ih-osaka.or.jp/ ◆Facebook: http://www.facebook.com/osakaihousefoundation i.house news vol.152 3 外国語絵本読み聞かせ ★参加無料 “アイアイ” ★申込不要 にみんな集まれ ! 子どもたちに各国の絵本を通し て世界の文化にふれていただけ るよう、ボランティアによる外国語 絵本読み聞かせを行っています。 ぜひお気軽にご参加ください。 12月∼2月のスケジュール表 ● 実 施 時 間 火・木 … 午後3時∼3時30分 土 … 午後2時∼2時30分 ● 図書開放時間 火・木 … 午後2時∼4時 土 … 午後1時∼4時 火 12/11 1/8 2/12 木 12/20 1/17 2/21 日 英 中 ■ ・■・■ 日 英 韓 ■ ・■・■ 2/23 日 英 韓 ■ ・■・■ 土 12/22 1/26 日 英 中 ■ ・■・■ 日 ■ …日本語 ■ 英 …英語 ■ 中 …中国語 ■ 韓 …韓国・朝鮮語 国際交流のメインステージ (公財)大阪国際交流センターが 「JICA国際協力感謝賞」を受賞しました! このたびアイハウスが (独法)国際協力機構(JICA) の第 8 回「国際協力感謝賞」 を受賞し、10 月 3 日(水) に当財団の野々村理事長 が表彰式に参加しました。 JICA と連携し、市民に向 けた国際協力事業にかかわ 写真提供:JICA る情報の発信や啓発活動、 大阪・関西における国際交流・多文化共生の中心的組織とし ての役割などが認められました。 野々村理事長からのごあいさつ このたび、当財団の長年にわたる JICA への協力が認められ、感謝賞を いただきました。今年は、アイハウスがオープンして 25 年の節目の年で もあります。厳しい運営環境の中ではありますが、これを励みに一層事業 の充実に努めていきたいと思いますので、市民・関係者のみなさまの引き 続きのご支援よろしくお願いします。 大阪国際交流センター アイハウスを活用してみませんか 年末年始の開館時間について アイハウスは大小のホール (1,006席、200席) や会議室、展示室、 ホテル・レストランを備えた、 オールインワンのコンベンション施設です。 ここを拠点として様々な国際交流活動が行われています。 アイハウスでは、国際会議や、国際交流活動の促進に資すると 認められる利用を対象に、施設使用料の減免制度を設けており、 よりリーズナブルに施設を利用することができます。この制度を活用 して、魅力ある国際交流のステージを創りだしてみませんか。 ■ 平成 24 年 12 月 28 日(金) →通常通り開館(9:00 ~ 21:00) (※但し、インフォメーションセンターは 9:00 ~ 17:30) ■ 平成 24 年 12 月 29 日(土)~ 平成 25 年 1 月 3 日(木) →全館休館させていただきます。 (施設利用料の 50%∼ 100%を減免) (施設利用料の 20%を減免) ■国際交流・国際協力に資する内容の行催事で営利を目的としない事業 ■国際文化交流に資する行催事で営利を目的としない事業 ■国際化に資する国際会議、学術会議 ※減免には公益利用申請書などをお出しいただく必要があります。 ※附帯設備使用料は減免対象外です。 ■ 平成 25 年 1 月 4 日(金)~ →通常通り開館(9:00 ~ 21:00) (※但し、インフォメーションセンターは 9:00 ~ 17:30) 編集・発行 ■(公財)大阪国際交流センターと国、地方公共団体、国際機関、 外国政府機関、 民間国際交流・協力団体とが共同で開催する事業 大阪国際交流センターホテルは 通常通りご利用いただけます。 公益財団法人 コ ク サ イ 06-6772-5931 06-6772-7600 http://www.ih-osaka.or.jp/ 至東梅田 谷町 九丁目駅 P ●近鉄百貨店 ハイハイ● タウン ●上本町YUFURA 上本町七丁目交差点 上汐地下駐車場 ●案内板 ★①号出入口 四天王寺前 夕陽ケ丘駅 ●正祐寺 ●ガソリンスタンド 上町筋 P ▲バス停 至天王寺 近鉄線 ★ ⑤号出入口 ▼バス停 i.house news vol.152 谷町筋 4 ②号 ★ 出入口 地下鉄谷町線 お問合せ (公財)大阪国際交流センター 総務部 06-6772-6729 06-6772-7600 http://www.ih-osaka.or.jp/ ③号 ★ 出入口 大阪夕陽丘 学園 ● 大阪上本町駅 地下鉄千日前線 蠍蠍蠍蠍蠍蠍 アイハウス個人会員に朗報 蠍蠍蠍蠍蠍蠍 新たな税額控除制度により、平成 24 年 7 月 20 日以降のアイハ ウスへの会費や寄付金が税額控除の対象となりました。確定申 告していただくと、多くの場合、従前の所得控除制度より減税 されます。詳しくはアイハウスホームページをごらんください。 大阪国際交流センター 〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8丁目2番6号 大阪国際交流センター International House,Osaka 至奈良