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第54号 - 大阪芸術大学
1 2005年(平成17年)1月26日発行 通巻54号 No. 54 学校法人 塚本学院 大阪芸術大学 2005 年 大阪芸術大学短期大学部 月 3 月 21 日 ︵ 月 ︶ 16 時 30 分 開 演 大 阪 厚 生 年 金 会 館 芸 術 ホ ー ル 2 月 26 日 ︵ 土 ︶ 18 時 開 演 ・ 舞 台 ︵ 修 了 公 演 ︶ 大 阪 国 際 交 流 セ ン タ ー 大阪芸術大学附属 2 月 27 日 ︵ 日 ︶ 17 時 15 分 上 映 開 始 ・ 映 画 ・ 映 像 ︵ 修 了 作 品 上 映 会 ︶ 第 七 藝 術 劇 場 大 ホ ー ル ・ ・ ・ ・ 3音2舞2映2写 月楽月台月像月真 21 系 26 芸 24 学 4 学 日 日学日術日 ︵科︵科 ︵ ︵ 月科土学木︵金︵ 卒︶選 ︶︵︶科︶ ︵∼業∼抜 卒 12 業 14 卒 27 制 7 卒 日 時演時業日 ︵作︵業 開 奏 30 舞 日 作 月 制 演会分踊︶品︶作 展 展 ︶開公 演 演 11 ︱ 10 ︶ 大 時 時 阪 ︶ 上上∼ 大 厚 映 映 18 阪 生 開︶時 国 年 始 際 金 富 交 会 B 士 流 館 I フ セ 芸 G ォ ン C 術 ト タ A ホ サ T ー ︵ ー ロ B ル ン I 大 G 大 ホ S 阪 T ー E ル P 大 阪 芸 術 大 学 大 学 院 修 士 作 品 等 学 外 発 表 大 阪 芸 術 大 学 芸 術 学 部 卒 業 作 品 学 外 展 等 ・ 2 月 25 日 ︵ 金 ︶ ∼ 3 月 3 日 ︵ 木 ︶ 11 時 ∼ 18 時 マ イ ド ー ム お お さ か 2 0 0 4 年 度 大 阪 芸 術 大 学 グ ル ー プ 卒 業 ・ 修 了 作 品 展 大 学 院 芸 術 制 作 研 究 科 芸 術 学 部 ・ 短 期 大 学 部 ︵ 選 抜 ︶ ︱ 造 形 系 ︱ ︶ 校長賞受賞作品 大阪学舎・伊丹学舎・通信教育部 大阪芸術大学附属大阪美術専門学校 1 ・ 器 楽 、 声 楽 ︵ 修 士 作 品 演 奏 会 ︶ 大学院・芸術学部・通信教育部 と が 期 待 さ れ ま す 。 高 い 展 覧 会 に な る こ も 昨 年 同 様 レ ベ ル の 今 回 の 卒 業 制 作 展 大阪芸術大学関連記事 ……… 3∼ 9, 14 ∼15頁 短期大学部 …………………… 10∼ 11・12頁 通信教育部(芸大・短大) …………………… 12頁 大阪美術専門学校 ……………………… 13頁 附属幼稚園 ……………………………… 14頁 ビ ー 、 教 室 、 広 場 等 で 行 い ま す 。 パ ス の ホ ー ル 、 ギ ャ ラ リ ー 、 ロ か ら 20 日 ︵ 日 ︶ の 間 、 芸 大 キ ャ ン 論 文 発 表 会 ﹂ を 、 2 月 11 日 ︵ 金 ︶ 作 2 0 0 4 展 覧 会 ・ 演 奏 会 ・ 研 究 業 制 作 を 展 示 、 発 表 す る ﹁ 卒 業 制 全 14 学 科 ︵ 通 信 教 育 部 含 む ︶ の 卒 行 い ま す 。 芸 術 分 野 も 大 阪 市 内 で 発 表 会 を 大 学 院 の 動 態 芸 術 分 野 、 演 奏 制 作 展 を 大 阪 市 内 で 開 催 し ま す 。 科 卒 業 演 奏 会 、 写 真 学 科 選 抜 卒 業 学 科 卒 業 作 品 展 ︵ 上 映 ︶ 、 音 楽 系 学 か 、 舞 台 芸 術 学 科 舞 踊 公 演 、 映 像 期 部 2 間 F 0 E 0 2 S 5 月 T 大 17 I 阪 日 V 芸 ︵ A 術 木 L 大 ︶ 学 ∼ 短 2 月 期 21 大 日 学 の 通 り 開 催 し ま す 。 期 大 学 部 F E S T I V A L ﹂ を 次 て 展 示 す る ﹁ 2 0 0 4 年 度 大 阪 芸 短 大 卒 業 制 作 ︵ 選 抜 作 品 ︶ を 併 せ 形 系 学 科 の 卒 業 制 作 ︵ 選 抜 作 品 ︶ 、 院 造 形 芸 術 研 究 分 野 修 士 作 品 、 造 制 作 展 ﹁ 2 0 0 5 大 阪 芸 術 大 学 短 デ ザ イ ン 美 術 学 科 等 の 卒 業 ・ 修 了 大 阪 芸 術 大 学 短 期 大 学 部 で は 、 大 阪 芸 術 大 学 短 期 大 学 部 第 43 回 デ ザ イ ン 美 術 学 科 卒 業 制 修 了 制 作 展 第 6 回 専 攻 科 デ ザ イ ン 美 術 専 攻 ︵ 会 展 場 示 内 ︵ 容 伊 大 月 阪 丹 ︶ ︶ 学 芸 舎 術 10 時 大 ∼ 学 17 短 時 期 大 学 部 大 坂 佳 子 さ ん で し た 。 ん と 、 ス ペ ー ス デ ザ イ ン 専 攻 の ト レ ー シ ョ ン 専 攻 の 森 田 佳 貴 さ 品 ︵ 写 真 ︶ と な り 、 佳 作 は イ ラ ス キ ャ ン パ ス 外 に お い て も 、 大 学 キ ン グ 専 攻 の 江 原 里 奈 さ ん の 作 松ヶ鼻幼稚園・照ヶ丘幼稚園・金剛幼稚園・泉北幼稚園 用 が 決 定 し た の は プ リ ン ト メ イ 今 回 の 募 集 で 校 長 賞 と し て 採 集 を 行 い ま し た 。 学 生 か ら ポ ス タ ー の デ ザ イ ン 募 制 作 展 の イ ベ ン ト と し て 今 年 も 、 制 作 を 行 っ て い ま す 。 ま た 、 卒 業 ぞ れ の ス タ イ ル で 個 性 的 な 作 品 大 阪 芸 術 大 学 で は 、 芸 術 学 部 業 ・ 修 了 作 品 展 ﹂ の ほ 科 そ し て 、 芸 術 研 究 科 で は そ れ 大 阪 芸 術 大 学 を 注 い だ 感 性 あ ふ れ る 力 作 が 揃 い ま す 。 術 大 学 グ ル ー プ 卒 す 。 各 会 場 に は 学 生 、 院 生 が 情 熱 と 多 く の エ ネ ル ギ ー ル ー プ 卒 業 ・ 修 了 作 品 展 や 公 演 、 演 奏 会 な ど を 行 い ま 校 で 開 催 し ま す 。 学 外 の 会 場 で も 、 大 阪 芸 術 大 学 グ に 発 表 す る 卒 業 制 作 展 等 を 、 2 月 か ら 3 月 に か け て 各 了 生 が 学 生 生 活 の 集 大 成 で あ る 卒 業 制 作 を 、 広 く 一 般 大 阪 芸 術 大 学 グ ル ー プ 各 校 で は 、 卒 業 生 、 大 学 院 修 学 外 で も グ ル ー プ 作 品 展 ・ 公 演 ・ 演 奏 会 な ど を 多 彩 に 芸 大 2 月 11 日 か ら 短 大 2 月 17 日 か ら 美 専 2 月 26 松井桂三教授 デザインによる 「グループ展」ポスター 科 、 デ ザ イ ン 学 科 、 美 術 ・ 工 芸 学 組 ん で き ま し た 。 デ ザ イ ン 工 学 10 月 か ら 作 品 制 作 に 精 一 杯 取 り 卒 業 年 次 の 学 生 た ち は 、 後 期 催 さ れ ま す 。 26 日 か ら 3 月 4 日 ま で 本 校 で 開 23 回 卒 業 制 作 展 は 平 成 17 年 2 月 美 専 ︵ 大 阪 美 術 専 門 学 校 ︶ の 第 大 阪 美 術 専 門 学 校 日 か ら 第 17 回 広 報 学 科 創 作 展 学 科 卒 業 制 作 展 芸 大 グ ル ー プ 各 校 で 卒 業 ・ 修 了 作 品 を 展 示 、 発 表 第 作 7 展 回 通 信 教 育 部 デ ザ イ ン 美 術 通巻54号 す る と か 、 早 寝 早 起 き に す る と か 話 の メ ー ル は や め て 本 来 の 手 紙 に し 、 新 年 の メ ッ セ ー ジ と し ま す 。 学 生 諸 君 の 今 後 の 健 闘 を 祈 念 芸大グル ープ 2 2005年(平成17年)1月26日発行 し て み ま せ ん か 。 例 え ば 、 携 帯 電 酉 年 を 迎 え て 、 自 身 の 習 慣 を 見 直 し 、 幸 運 に も 恵 ま れ ま す 。 変 革 の こ 一 番 と い う 時 に 力 を 発 揮 し ま す た く さ ん 身 に つ い て い ま す と 、 こ な い も の も あ り ま す 。 良 い 習 慣 が 良 い 習 慣 も あ り ま す が 、 そ う で に 期 待 す る と こ ろ で あ り ま す 。 に 美 声 を 轟 か せ て 頂 き た い と 大 い け 、 よ り 一 層 の 努 力 を 重 ね て 社 会 て お り ま す 。 良 き 習 慣 を 身 に つ 生 諸 君 は 各 々 に 勝 れ た 才 能 を 持 っ グ は 、 各 々 違 う と 思 い ま す が 、 学 い て お り ま す 。 唄 い 出 す タ イ ミ ン 上:深田学長と金学科長 下:宮畑校長と金副教授 て い ま す 。 き ず 、 ケ キ ョ 、 ケ キ ョ 等 単 語 で 啼 か 、 小 さ な 習 慣 を た く さ ん 所 持 し 以 来 、 身 に つ い た 癖 と い い ま す キ ョ と セ ン テ ン ス で 啼 く こ と が で ウ グ イ ス も 春 先 は 未 だ ホ ー ホ ケ あ っ た が 、 地 域 の 方 を 含 め 約 1 台 風 23 号 の 影 響 に よ る 休 講 も 話 は 変 わ り ま す が 、 我 々 は 誕 生 る 素 晴 ら し い 春 で あ り ま す 。 る 出 来 事 が 多 か っ た の で す 。 分 の 意 志 で ど の よ う な こ と も で き 上 げ 等 大 き な 変 革 の 切 っ 掛 け と な が 、 終 戦 や 、 世 界 初 の 人 工 衛 星 打 ち 酉 年 は 、 特 に 根 拠 は な い の で す そ れ 以 上 の 間 、 か な り 自 由 で 、 自 の で す 。 こ の 二 年 、 四 年 な い し は 分 の 好 き な 分 野 に 日 々 精 進 で き る 訳 ︶ な ど の 感 想 が 聞 か れ た 。 た あ ﹂ ふ ︵ れ 大 た 阪 作 芸 品 大 活 生 動 柳ユ ・に 受ス ヨ刺 延ン 激 さ を ん 受 通 け 弘 益 大 学 校 の 学 生 か ら ﹁ 熱 意 に ニ ン グ パ ー テ ィ ー に 出 席 し た 。 生 な ど と 、 作 品 を 鑑 賞 し 、 オ ー プ で あ っ た が 出 品 学 生 同 士 の 交 流 作 品 は 双 方 と も に 質 の 高 い も の し 盛 大 な 開 会 式 と な っ た 。 学 生 来 日 さ れ 歓 迎 パ ー テ ィ ー に 参 加 国 か ら 先 生 方 や 学 生 の 皆 さ ん が タ ー 展 示 会 場 で 開 催 さ れ た 。 韓 は 10 月 18 日 か ら 本 学 情 報 セ ン こ に 意 義 を 感 じ た 。 日 韓 交 流 展 ま で の 経 験 が 生 き て い て 先 ず そ こ ぎ つ け る こ と が で き た 。 こ れ 協 力 体 制 が 良 く 、 順 調 に 開 催 に に つ い て 関 わ る こ と に な っ た 。 作 品 の 取 り ま と め や 図 録 の 作 成 術 制 作 研 究 科 か ら 出 品 す る 学 生 日 中 交 流 作 品 展 に 美 術 学 科 と 芸 こ の 度 、 日 韓 3 大 学 交 流 展 と る こ と を 感 じ て い る 。 は 今 後 ま す ま す 重 要 な も の と な 韓 国 、 発 展 著 し い 中 国 と の 交 流 か と い う 発 言 も あ っ た 。 隣 国 の の 作 品 も 交 流 展 に 入 れ て は ど う の 先 生 方 も 友 好 的 で 今 後 先 生 方 い こ と だ と 実 感 し た 。 上 海 大 学 て い る 学 生 同 士 を 見 て 素 晴 ら し だ が 、 抱 き 合 っ て 感 動 を 表 現 し 終 わ っ て そ れ ぞ れ 別 れ を 惜 し ん の 交 換 や 実 際 に 作 業 も 行 っ た 。 業 や 工 房 の 実 習 に 参 加 し て 意 見 大 阪 芸 大 の 学 生 が 上 海 大 学 の 授 見 え た 。 ワ ー ク シ ョ ッ プ と し て 学 生 諸 君 の 作 品 は ど れ も 輝 い て 示 ホ ー ル で 、 こ ち ら か ら 送 っ た に 戻 っ た わ け で す 。 に 六 十 年 か か り ま す の で 暦 が も と す 。 難 関 の 入 学 試 験 を 突 破 し て 自 学 生 時 代 は ま さ に 春 の 季 節 で グ ル ー プ 校 の 教 員 や 出 品 し た 学 品 し た 学 生 が 会 場 を 訪 れ 、 芸 大 今 後 ま す ま す 重 要 韓 国 、 中 国 と の 交 流 、 た 上 海 大 学 の ま だ 新 し く 広 い 展 れ て い た 。 展 覧 会 の 会 場 と な っ 十 二 支 の 組 み 合 わ せ が 一 巡 す る の す 。 還 暦 と は ご 存 知 の よ う に 十 干 も い よ い よ 還 暦 を 迎 え た わ け で ル ー プ 創 設 の 年 で あ り ま す 。 学 院 の 年 で 、 塚 本 学 院 大 阪 芸 術 大 学 グ 十 年 前 の 乙 酉 は 太 平 洋 戦 争 の 終 戦 さ て 、 今 年 は 乙 酉 の 年 で す 。 六 新 年 を 迎 え ら れ た こ と と 思 い ま す 。 学 生 諸 君 は そ れ ぞ れ に 、 素 晴 ら し い ミ ン グ を 計 っ て い る の で す 。 寒 い の で ウ グ イ ス は 唄 い 出 す タ イ や っ て 来 て る の で す が 、 風 が ま だ 立 て ず ﹂ と い う 詩 で す 。 春 は 確 実 に と 声 も 立 て ず 、 時 に あ ら ず と 声 も や 、 谷 の 鶯 歌 は 思 え ど 、 時 に あ ら ず あ り ま す ﹁ 。 春 は 名 の み の 風 の 寒 さ わ れ る 歌 で 私 の 好 き な ﹁ 早 春 賦 ﹂ が 一 月 や 二 月 に な り ま す と よ く 唄 が 展 示 さ れ た 。 85 点 ︵ 日 本 側 55 点 、 韓 国 側 30 点 ︶ デ ザ イ ン 、 工 芸 、 写 真 な ど の 作 品 ま し た 。 夫 教 授 に コ メ ン ト を い た だ き 大 阪 芸 術 大 学 美 術 学 科 石 井 武 今 回 の 日 韓 ・ 日 中 展 に つ い て だ さ っ た 。 11 月 10 日 に 行 わ れ た 大 学 が 当 番 と な っ て 企 画 し て く 一 方 、 日 中 交 流 作 品 展 は 上 海 容 哲 学 科 長 ・ 教 授 ほ か 教 員 と 出 初 日 に は 、 弘 益 大 学 校 か ら 、 金 ◆ ◆ ◆ 歓 迎 は 丁 寧 に 心 を 込 め て 計 画 さ が も っ と 欲 し い と 感 じ た 。 の 学 生 ︵ 大 学 院 生 含 む ︶ の 美 術 、 新 新 し い 春 が 巡 っ て 参 り ま し た 。 事 だ と 思 い ま す 。 春 メ ッ セ ー ジ 学校法人 塚本学院 大阪芸術大学 理事長・学院長 塚 本 邦 彦 の 傾 向 を 見 直 す こ と も 大 に つ い た 、 も の の 考 え 方 の も や め る と か 、 等 の 身 と 特 別 参 加 の 大 阪 美 術 専 門 学 校 部 、 韓 国 の 弘 益 大 学 校 の 3 大 学 さ れ 、 大 阪 芸 術 大 学 、 同 短 期 大 学 情 報 セ ン タ ー 展 示 ホ ー ル で 開 催 か ら 6 日 間 、 大 阪 芸 術 大 学 芸 術 美 術 交 流 展 ﹂ が 、 10 月 18 日 ︵ 月 ︶ 作 品 34 点 を 出 品 、 上 海 大 学 学 生 ら 、 学 生 の 美 術 、 デ ザ イ ン な ど の 期 大 学 部 、 大 阪 美 術 専 門 学 校 か 学 院 で 開 催 、 大 阪 芸 術 大 学 、 同 短 10 日 か ら 8 日 間 、 上 海 大 学 美 術 第 16 回 ﹁ 日 中 交 流 作 品 展 ﹂ は 11 月 上海大学の教員、学生と 話し合う芸大生 (右) い る の か を 気 に し 過 ぎ る 自 分 の こ と を ど う 思 っ て の を や め る と か 、 他 人 が 韓 国 か ら 教 員 、 学 生 来 訪 芸 大 で 韓 国 弘 益 大 と の 日 韓 展 教 員 、 学 生 3 校 か ら 訪 問 上 海 大 で 日 中 展 1 0 0 人 が 訪 れ た 。 交 流 を 深 め た 。 賞 、 授 業 へ の 参 加 な ど を 通 じ て 学 生 が 上 海 大 学 を 訪 問 、 作 品 鑑 第 21 回 ﹁ 日 韓 3 大 学 デ ザ イ ン ・ の 中 や 他 人 の せ い に す る 者 扱 い し 、 も の ご と を 世 学 生 作 品 の 交 流 展 を 開 催 品 し た 3 校 の 学 生 な ど 教 職 員 ・ 大 学 美 術 学 科 石 井 武 夫 教 授 、 出 し や 、 い つ も 自 分 を 被 害 の 日 常 の 生 活 習 慣 の 見 直 芸 大 グ ル ー プ 3 校 と 韓 国 ・ 中 国 の 大 学 と と も に 展 示 さ れ た 。 大 阪 芸 術 の 中 国 画 、 工 芸 な ど の 作 品 78 点 3 大阪芸術大学 2005年(平成17年)1月26日発行 通巻54号 これが今年の学園祭 Ver.「Highテンション! プロポーズ」 10 月29日(金)∼ 31日(日)2004大阪芸術大学学園祭 4 月 8 日 ︵ 金 ︶ ▼ 新 入 生 女 子 の み 4 月 7 日 ︵ 木 ︶ ▼ 新 入 生 男 子 の み 注意 2 す の で 、 間 違 わ な い よ う 各 自 確 認 し て 受 診 し て 下 さ い 。 ス ム ー ズ に 受 診 で き る よ う に 、 男 子 、 女 子 日 程 、 時 間 が 異 な り ま 4 月 16 日 ︵ 土 ︶ ▼ 男 子 女 子 共 通 4 月 1 日 ︵ 金 ︶ ▼ 4 回 生 男 子 の み 4 月 15 日 ︵ 金 ︶ ▼ 午 前 男 子 / 午 後 女 子 受 付 時 間 = 午 前 9 時 ∼ 11 時 ・ 午 後 12 時 30 分 ∼ 16 時 30 分 注意 1 く こ と に な り ま す 。 医 療 機 関 ︵ 有 料 ︶ に て 各 自 で 受 診 し 、 健 康 診 断 書 を 提 出 し て い た だ 上 記 日 程 以 外 は 実 施 し て い ま せ ん 。 受 診 し な か っ た 場 合 は 、 外 部 て て 下 さ い 。 極 的 に 受 け 、 健 康 管 理 に 役 立 無 料 で 実 施 し て い ま す の で 積 期 で す 。 本 学 で は 健 康 診 断 を 者 か ら 本 人 へ 移 行 し て い く 時 期 で も あ り 、 健 康 管 理 も 保 護 大 学 生 は 社 会 人 に な る 準 備 場 所 = 総 合 体 育 館 3 階 し ょ う 。 の 人 は 早 急 に 準 備 し て お き ま の 時 に も 必 要 で す の で 、 ま だ 下 さ い 。 万 が 一 の ケ ガ や 病 気 族 保 険 証 ﹂ を 用 意 し て お い て が 使 用 で き る ﹁ 遠 隔 地 扶 養 家 し て ま ず 誰 か に 相 談 し て ち 着 い て 考 え て 下 さ い 。 そ も 決 し て 動 揺 せ ず 、 ま ず 落 送 っ て 下 さ い 。 と前 めに﹁ てま被 有ず害 意相に 義談あ なをう 学! !前 生﹂・ 生を支 活心払 をにう こ の よ う な 請 求 が 来 て 進 へ と つ な が り ま す 。 を 知 る こ と で 、 健 康 の 保 持 ・ 増 だ け で な く 、 現 在 の 健 康 状 態 期 発 見 ・ 早 期 治 療 に つ な が る 切 で す 。 健 康 診 断 は 、 疾 病 の 早 身 で 健 康 管 理 が で き る 事 が 大 に は 心 身 共 に 健 康 で 、 自 分 自 ら 通 学 し て い る 人 は 本 人 の み 要 と な り ま す の で 、 自 宅 外 か こ の 場 合 は 、 健 康 保 険 証 が 必 診 断 書 を 提 出 し て も ら い ま す 。 療 機 関 で 受 診 し て 頂 き 、 健 康 必 要 と 診 断 さ れ た 場 合 は 、 医 な お 、 健 康 診 断 で 再 検 査 が る ケ ー ス で す 。 の メ ー ル に て 送 ら れ て く な い 不 当 請 求 が 携 帯 電 話 た い の が 利 用 し た 覚 え の い ま す 。 特 に 注 意 し て 頂 き 手 口 で あ な た 方 を 狙 っ て 詐 欺 商 法 は い ろ い ろ な の 強 い 気 持 ち が 大 切 で す 。 が 、 決 し て だ ま さ れ な い と 自 身 の 気 の 緩 み も あ り ま す 分 だ け は 大 丈 夫 だ ! 〟 と の ま す 。 被 害 に あ う の は 〝 自 に 追 い 込 ま れ る こ と も あ り ね 、 退 学 せ ざ る 得 な い 状 況 生 が 増 え て い ま す 。 が 多 様 化 し 、 被 害 に あ う 学 た め に サ ラ 金 等 で 借 金 を 重 下 恐さ くい な。 っ て 請 求 に 応 じ る 充 実 し た 大 学 生 活 を 送 る た め 法 に 基 づ い て 実 施 し て い ま す 。 察 、 胸 部 レ ン ト ゲ ン 検 査 ︶ 査 ︵ 当 日 検 査 し ま す ︶ 、 視 力 、 診 架 空 請 求 な ど の 詐 欺 商 法 ま ず は 落 ち 着 い て 誰 か に 相 談 を 定 期 健 康 診 断 は 、 学 校 保 健 受 診 項 目 : 4 月 18 日 ︵ 月 ︶ ▼ 午 前 女 子 / 午 後 男 子 4 月 2 日 ︵ 土 ︶ ▼ 4 回 生 女 子 の み 身 長 、 体 重 、 尿 検 詐 欺 商 法 が あ な た を 狙 っ て い る 必定 ず期 健 受 康 診診 し断 てを 無 健 料 康 で 管実 理施 をし て 万 い 全ま にす や ミ ュ ー ジ カ ル ダ ン ス 。 学 生 手 作 り の 陶 テ ー ジ 。 学 生 の み で 構 成 さ れ た 演 劇 公 演 シ ャ ン が ラ イ ブ を お こ な っ た メ イ ン ス ポ ー ズ ﹂ 。 学 内 外 か ら 招 い た ミ ュ ー ジ い 、 盛 況 の 3 日 間 で し た 。 く 、 連 日 外 部 か ら 多 数 の 来 場 者 で 賑 わ い き ま せ ん で し た が 、 本 学 学 生 だ け で な 当 日 は 、 学 生 達 の 想 い 通 り の 天 候 と は し 日 学 テ た ︵ 園 毎 ー 。 日 祭 年 ︶ が の マ の 、 恒 は 3 今 例 ﹁ 日 年 行 H 間 度 事 i 、 も の g 学 10 ひ h 内 月 と テ 全 29 つ ン 域 日 に シ で ︵ な ョ 行 金 っ ン わ ︶ て ! プ れ ∼ い ロ ま 31 る 店 が 祭 り を 一 層 盛 り 上 げ ま し た 。 の 川 通 り を 中 心 に 軒 を 連 ね た 多 数 の 模 擬 年 同 様 学 内 の メ イ ン ス ト リ ー ト で あ る 天 マ ー ケ ッ ト ﹁ 手 づ く り 横 丁 ﹂ 。 ま た 、 例 大大 阪い 芸に 術盛 大り 学上 学が 園っ 祭た フ多 リ ー彩 マ ーな ケ ッ トス がテ 人 気ー を 集ジ め るや 芸 や ア ク セ サ リ ー が 並 べ ら れ た フ リ ー 大学保健管理室からのお知らせ 運 動 ④ ア ル コ ー ル は 適 量 に ② 朝 食 を 抜 か な い ③ 適 度 な ① バ ラ ン ス の と れ た 食 事 利 用 し て 下 さ い 。 も 行 っ て い ま す の で 気 軽 に て い ま す 。 性 格 テ ス ト な ど ア 相 互 の 連 携 を と り は 体 の ケ ア と 心 の ケ ま し た 。 保 健 管 理 室 で 育 館 3 階 に も 設 置 し 学 生 相 談 室 を 総 合 体 か ら 2 部 屋 に 増 室 し 、 階 の 保 健 室 を 1 部 屋 わ せ て 総 合 体 育 館 2 な り ま し た 。 こ れ に あ 室 が 置 か れ る こ と に に 、 保 健 室 と 学 生 相 談 設 さ れ 、 保 健 管 理 室 部 に 、 保 健 管 理 室 が 新 構 が 変 更 に な り 、 学 生 10 月 に 事 務 組 織 機 こ と に 心 が け て 下 さ い 。 大 学 生 活 を 送 る う え で 次 の に か か り や す く な り ま す 。 性 的 な 栄 養 不 足 か ら 、 病 気 は 、 食 生 活 の 貧 困 に よ る 、 慢 り や す く 、 ま た 、 下 宿 学 生 合 い 等 か ら 夜 型 の 生 活 に な 動 や ア ル バ イ ト ・ 友 達 付 き す 。 学 生 生 活 で は 、 ク ラ ブ 活 て ア ド バ イ ス も 行 っ て い ま 急 処 置 、 病 気 の 予 防 に つ い 健 康 相 談 や 怪 我 ・ 病 気 の 応 年 1 回 行 っ て い ま す 。 ま た 、 保 健 室 で は 、 健 康 診 断 を 保 健 の 充 実 を は か り ま す 。 心 理 的 な 悩 み の 相 談 と な っ 係 や 生 活 上 の 問 題 、 性 格 や 問 題 や 進 路 の 選 択 、 対 人 関 い わ す ま セ し ま セ 屋 以 な る 相 す ラ い す ラ あ 前 学 い ⑤ 談 。 ー 相 。 ー り か 生 ⑥ な 1 談 総 が 、 ら 相 の 睡 る 名 室 合 相 2 11 談 多 眠 べ が で 体 談 名 号 室 く 不 く 担 は 育 を の 館 に は 足 タ 当 男 館 担 女 3 つ 、 に バ し 性 3 当 性 階 い 修 な コ て カ 階 し カ に て 学 ら は お ウ の て ウ 2 は 上 な 吸 り ン 新 い ン 部 の 、 通巻54号 炎 の よ う な 激 し い コ ト バ を 受 点 だ と い う 。 そ れ ら が 、 村 松 教 授 の 表 現 の 原 う と し た 。 消 え た 体 の 中 に 生 命 を 吹 き 込 も レ ン ト ゲ ン フ ィ ル ム の 幻 影 な ど 、 形 、 原 爆 で 焼 け た 人 の 形 、 果 て は た 然 疑 死 ﹁ 砂 。 ﹂ に 問 ん 人 消 を で は 漠 え 追 何 な に た 求 処 ぜ 寝 人 し へ 生 そ 間 て 行 ま べ を 来 く れ っ 描 た の た た き 、 か か あ 始 す ⋮ 、 と め る と そ の て と い し 人 い 自 う て の を 切 る 。 村 松 秀 太 郎 美 術 学 科 教 授 が 口 火 学 科 教 授 の 絶 妙 の 司 会 で 、 ま ず 、 い が 息 づ く 中 を 、 上 原 和 夫 音 楽 を 埋 め 尽 く し た 学 生 達 の 熱 い 思 芸 術 情 報 セ ン タ ー A V ホ ー ル ジ ウ ム ﹁ 私 の 研 究 ﹂ は 始 ま っ た 。 だ っ た 。 識 の 湖 に 波 紋 を 拡 げ て 行 く 気 配 い う 一 石 が ゆ っ く り と 学 内 の 知 学 術 的 討 論 を し て 行 こ う ! ﹂ と ジ ャ ン ル を 越 え て 自 由 で 活 達 な 学 長 が 投 じ た ﹁ も っ と も っ と ま 一 つ 迫 力 は な か っ た が 、 深 田 市 や 社 会 の 中 で 音 楽 が ど の よ う に す る た め の ア ー ト の 追 求 、 都 開 し て い く 。 音 空 間 を よ り 快 適 ド を 流 し な が ら 環 境 音 楽 論 を 展 達 す る ﹂ と 、 実 際 に 会 場 に サ ウ ン 技 術 と 音 楽 表 現 は 手 を 携 え て 発 る よ う に し て 、 上 原 教 授 が ﹁ 科 学 を ウ 行 ダ ト 近 論 動 く ン の 代 、 ウ 見 ハ ﹁ と 。 デ 芸 化 ド ィ て ウ ヴ ザ 術 、 イ リ み ス ィ 静 イ を そ ツ ア ま ま ク 、 ン 経 し に ム し で ト ふ へ て て 於 モ ょ の リ た と バ タ け リ う 近 ア つ 時 ウ ル る ス 。 の ﹂ 代 朝 デ か 代 ハ ム 産 の 討 ザ ら を ウ シ 業 装 論 イ 初 進 ス ュ 美 飾 を ン 期 め と タ 術 芸 束 史 バ て モ ッ の 術 ね ︵ 放 送 学 科 長 岩 崎 冨 士 男 ︶ 会 場 で は 、 入 口 に 、 イ ン フ ォ 地 下 鉄 淀 屋 橋 駅 に 近 い こ と れ た も の 。 2005年(平成17年)1月26日発行 て か 、 学 生 た ち か ら の 質 問 に い 三 人 の 教 授 の 熱 気 に 圧 倒 さ れ と し て は 初 参 加 ︶ 。 2 0 0 4 の 公 式 イ ベ ン ト で 学 科 た ︵ 大 阪 デ ザ イ ナ ー ズ ウ ィ ー ク 生 命 ビ ル 1 階 ロ ビ ー で 開 催 さ れ 5 日 間 、 大 阪 御 堂 筋 の 明 治 安 田 ︱ 創 る 喜 び ︶ が 、 10 月 27 日 か ら す る ﹁ 大 阪 芸 術 大 学 展 ﹂ ︵ テ ー マ デ ザ イ ン 学 科 生 の 作 品 を 展 示 点 も 絶 え 間 な く 放 映 さ れ た 。 ア ニ メ ー シ ョ ン な ど の ビ デ オ 59 情 報 デ ザ イ ン 作 品 や サ イ レ ン ト コ ー ス で 授 業 な ど で 制 作 さ れ た 、 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン デ ザ イ ン ︵ ピ ザ 店 ︶ の 模 型 が 展 示 さ れ た 。 ミ ラ ノ サ ロ ー ネ へ の 応 募 作 品 生 の 作 品 29 点 ︵ 椅 子 ︶ と 4 月 の む 、 ラ イ フ デ ザ イ ン コ ー ス の 学 ウ ィ ー ク に 出 品 し た 作 品 を 含 バ ー に よ り 選 ば 委 員 会 の メ ン ズ ウ ィ ー ク 大 阪 は 、 デ ザ イ ナ ー 同 じ 会 場 に 展 示 さ れ た 。 2 作 品 子 ︶ 2 点 が 、 プ ロ の 作 品 40 点 と で 、 本 学 3 、 4 回 生 の 作 品 ︵ 椅 阪 市 で 10 月 27 日 ∼ 30 日 開 催 ︶ ス ト リ ー ト フ ァ ニ チ ャ ー 展 ︵ 大 大 阪 デ ザ イ ナ ー ズ ウ ィ ー ク の き 出 さ れ た 。 に 関 わ っ て 行 く か が 鮮 や か に 描 ● 中 央 に 、 東 京 デ ザ イ ナ ー ズ 可 ︶ が 展 示 さ れ 、 来 場 者 を 歓 迎 。 ■ プ ロ の 作 品 と と も に 展 示 ト 、 ト ト ロ ︵ ス タ ジ オ ジ ブ リ 許 生 が 制 作 し た ダ ン ボ ー ル ア ー メ ー シ ョ ン デ ザ イ ン コ ー ス の 学 れ て い た 。 で 携 帯 電 話 で し ば し ば 撮 影 さ 惹 き 付 け た 。 ト ト ロ は 、 大 人 気 大 阪 デ ザ イ ナ ー ズ ウ ィ ー ク 2 0 0 4 公 式 イ ベ ン ト ロ ー ネ の 模 型 も 、 来 場 者 の 目 を デ ザ イ ン 学 科 が 御 堂 筋 で ﹁ 大 阪 芸 術 大 学 展 ﹂ ろ な 作 品 が 関 心 を 呼 ん だ 。 サ も あ っ て 、 多 数 が 来 場 、 い ろ い 強 い 開 会 宣 言 で 、 第 4 回 シ ン ポ 日 オ ペ ラ ハ ウ ス に 美 術 館 に お い て 開 催 さ れ ま し た 。 本 学 ︵ 演 奏 学 科 教 授 三 原 剛 ︶ い る 国 立 大 学 で す 。 総 合 学 校 音 楽 院 K N U A ホ ー ル さ れ る こ と を 願 い ま す 。 韓 国 で も 注 目 を 集 め て 今 回 の 交 流 演 奏 会 は 韓 国 芸 術 機 会 が 今 後 も 色 々 な 方 面 で 展 開 先 端 を 行 く 学 校 と し て 錯 覚 す る ほ ど で し た 。 ま せ ん 。 こ の よ う な 素 晴 ら し い の み 人 は 進 歩 す る ! ﹂ と い う 力 話 、 意 外 な 話 題 を 理 解 す る め の 彦 深 時 曜 19 時 て ﹁ 学 田 限 日 日 11 に の 初 長 尚 、 4 金 月 韓 持 つ 時 代 の 最 大阪芸術大学 6 幅 広 い 学 科 を 交 踊 や 映 像 な ど 芸 大 の 食 堂 な の で は と て い る と 、 こ こ は 大 阪 に 歓 談 す る 学 生 達 を 見 に な っ た こ と は 言 う ま で も あ り お 互 い に 良 い 刺 激 を 受 け る 結 果 芸 術 を 志 す 同 世 代 の 学 生 達 が 系 の 他 に も 舞 流 じ よ う に 音 楽 芸 術 大 学 と 同 合 学 校 は 大 阪 演 韓 国 芸 術 総 さ れ ま し た 。 に 語 り 出 す 。 け て 、 藪 享 教 養 課 程 教 授 が 静 か 奏 ル 市 内 で 開 催 第 4 回 シ ン ポ ジ ウ ム ﹁ 私 の 研 究 ﹂ 開 か る 学 生 諸 君 、 も っ と 質 問 力 を 鍛 え よ ! 会 よ る 交 流 音 楽 会 が ソ ウ 芸 術 総 合 学 校 音 楽 院 に に 大 阪 芸 術 大 学 と 韓 国 2 0 0 4 年 11 月 1 日 れ た キ ャ ン パ ス で は 、 た く さ ん ア ー ト セ ン タ ー の 一 角 に 建 て ら ぶ ソ ウ ル 市 中 心 部 に 位 置 す る そ し て 音 楽 ホ ー ル な ど が 立 ち 並 生 食 堂 な ど で 楽 し そ う き は 世 界 共 通 で す 。 学 熱 を 持 つ 若 者 の 目 の 輝 ま す が 、 芸 術 研 究 に 情 た 。 話 す 言 葉 こ そ 違 い に 挨 拶 を し て く れ ま し ら し い 会 と な り ま し た 。 い ア ク シ デ ン ト ま で あ っ た 素 晴 奏 者 と 交 代 で き な い と い う 嬉 し ブ ラ ボ ー の 声 に な か な か 次 の 演 か ら 大 喝 采 を 受 け 、 延 々 と 続 く し 準 生 合 か す た の 達 学 ら べ 。 熱 に 校 は 意 よ か 6 て あ る ら 名 の ふ 演 4 、 演 れ 奏 名 そ 奏 る は 、 し 者 も い 合 て は の ず 計 韓 満 と れ 10 国 員 な も 名 芸 の り 高 の 術 聴 ま 水 学 総 衆 の 学 生 達 が 明 る く 丁 寧 7 大阪芸術大学 通巻54号 ○ 2005年(平成17年)1月26日発行 ○ ○ ○ ○ 日 に 編 入 学 試 験 が 学 試 験 が 、 11 月 6 か ら 5 日 に 推 薦 入 り 、 ま た 、 音 楽 学 科 ポ ピ ュ ラ ー 8 6 名 と 多 数 の 志 願 者 が 集 ま の キ ャ ラ ク タ ー 造 形 学 科 に は 3 平 成 17 年 度 4 月 よ り 開 設 予 定 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 美 術 デザイン 油画/日本画/版画 173 21 彫刻 コミュニケーションデザイン 383 159 ライフデザイン 金属工芸 28 陶芸 23 ガラス工芸 42 テキスタイル・染織 66 ○ 工 芸 194 542 159 ○ ○ 環境デザイン 映 像 290 キャラクター造形 386 文 芸 111 放 送 180 ∼大阪芸術大学 教務課より∼ 1月22日∼27日、2月2日∼4日 転学科試験 1月29日∼31日 春休み 2月5日∼3月31日 音 楽 2月10日・12日 ※当該科目の本試験終了後一週間以内に受付し、 許可された者のみ受験できる。 詳細 は学生便覧・掲示で確認して下さい。 卒業判定(再試験対象者) ・資格課程判定 結果発表 109 演技演出 舞台芸術 演 奏 3月1日(掲示発表) 73 113 71 芸術計画 学年末試験 追試験 建 築 ○ ○ 年度末∼年度始めの日程 写 真 ○ 対 象 芸術情報センター地下1階AVホール 者 数 は 別 表 の と お り ︶ 。 117 ミュージカル 70 舞踊 35 舞台美術 43 舞台音響効果 36 舞台照明 21 音楽制作 44 ポピュラー音楽 115 ピアノ 24 声楽 14 管弦打 35 音楽教育 31 合 計 322 で は 、 一 般 入 学 試 験 や 大 学 入 試 施 さ れ る 。 159 104 2813 ※保護者には郵送致します。 (郵便事情により到着が遅れる場合があります。) 再試験 学年暦(大阪芸術大学) 3月4日(追加卒業判定結果発表14日午後) 2日(水)∼ 4日(金) 学年末試験② ※4 回生は旅行等予定を入れる際、 この時期は避けて下さい。 卒業式 3月22日(午前11時∼ 各資格免許状交付式 2月 体育館第一アリーナ) 3月22日(午前9時15分∼ 科目等履修生願書受付 3月23日∼29日 在校生成績表・時間割表等配布日 4月1日 授業開始 4月12日∼ 5日(土)∼ 春季休暇 13日(日)∼ 9−101教室) ※教養科目・専門関連科目の抽選や、 抽選後空席が出た場合の追加募集は授業開始ま でにすべて済ませるので、4月1日以降の日程には十分に注意して下さい。 で あ っ た 。 ︵ 学 科 ・ コ ー ス 別 志 願 ○ 志願者数 学科計 ○ コース ○ 時 間 10:00∼ 大 阪 芸 術 大 学 で ○ ○ ○ 平成17年度推薦入学試験 学科(コース)別志願者数 ○ ■大学院生(新入生・在校生)対象ガイダンス 平成 17 年 4 月 1 日(金) は 、 去 る 11 月 3 日 ○ 実 施 さ れ た 。 ○ 大学院生 学部新入生 推 薦 入 学 試 験 の れ 期 を 音 る 待 上 楽 。 や 回 コ ニ り ー ー 、 ス ズ そ は の れ 、 高 ぞ 昨 さ れ 年 が の の う 学 志 か 科 願 が へ 者 わ の 数 学 科 ○ 時 間 対 象 9:30∼ ※博物館学芸員課程履修希望者 11:00∼ ※図書館司書課程履修希望者 11:55∼ ※学校図書館司書教諭課程履修希望者 9−101教室 13:30∼ 教職課程履修希望者(FDC…9−101教室、LMKR…9−001教室) …2・3回生 15:00∼ 教職課程履修者(平成18年度「教育実習」履修予定者)…………………3回生 16:30∼ 教職課程履修者(平成17年度「教育実習」履修者)………………………4回生 注 1)※はガイダンス終了後、受講資格試験を行ないます。 注 2)教職課程 13:30 ∼のガイダンス時に、平成 18 年度実施の「介護等体験」の説明も併せ て行ないます。 注 3)教職課程 15:00 ∼のガイダンス時に、平成 17 年度実施の「介護等体験」の説明も併せ て行ないます。 注 4)教職課程 15:00 ∼と 16:30 ∼のガイダンス時に、「工芸」の仮受付(コース選択)も 併せて行ないます。 注 5)入学時に配付している学生便覧を必ず持参してください。 志 願 者 数 は 合 計 2 8 1 3 名 で 昨 年 度 ○ 場 所 ○ ○ ○ ■資格課程ガイダンス 平成 17 年 4 月 2 日(土) ○ 13:30∼ 15:00∼ 9−201教室 音楽教育学科 文 芸 学 科 9−001教室 芸術計画学科 建 築 学 科 デザイン学科 美 術 学 科 9−101教室 音 楽 学 科 演 奏 学 科 映 像 学 科 環境計画学科 8− 11教室 工 芸 学 科 写 真 学 科 放 送 学 科 舞台芸術学科 注 1)ガイダンス開始 30 分前には登校して、配付資料を受取ってください。 注 2)入学時に配付している学生便覧を必ず持参してください。 ○ ○ 訂正事項はこちら>> 11:30∼ と ほ ぼ 同 数 の 結 果 ○ 10:00∼ 入 学 試 験 結 果 報 告 ○ 時間 場所 大 ○ ○ ○ ■教務課ガイダンス 平成 17 年 4 月 1 日(金) ○ ○ ○ ※資格課程ガイダンスの博物館学芸員、図書館司書資格については、大学院 生も対象となります。 ○ ○ ○ ガイダンスでは、学生生活や学習における重要な連絡事項があ りますので、必ず出席してください。 学部在校生 芸 平成17年度 ○ 平成17年度 ガイダンス案内 3月 ヨーロッパ国際セミナー 1日(火)∼ 3日(木) 22日(火) 大学院入学試験 卒業式 1日(金)∼11日(月) ガイダンス 4日(月) 4月 12日(火) 入学式 前期授業開始 16日(土)・18日(月) 履修申告 下旬 新入生歓迎祭 ※他の記事に掲載しているものは省略しています。 な お 、 こ の 後 、 大 阪 芸 術 大 学 セ ン タ ー 試 験 利 用 入 学 試 験 が 実 通巻54号 大阪芸術大学 8 2005年(平成17年)1月26日発行 ら 、 こ の 2 つ の 研 究 科 を 統 合 し 、 れ て い ま す が 、 平 成 17 年 4 月 か 修 士 課 程 ﹂ の 2 研 究 科 で 構 成 さ 後 期 課 程 ﹂ と ﹁ 芸 術 制 作 研 究 科 研 究 本 科 学 大 博 学 士 院 課 は 程 、 現 前 在 ﹁ 期 芸 課 術 程 文 化 て い ま す 。 授 業 科 目 の う ち 38 単 築 芸 術 学 の 研 究 領 域 が 設 定 さ れ 芸 学 ・ 演 劇 学 、 音 楽 学 、 環 境 ・ 建 で 修 業 年 限 は 2 年 間 、 芸 術 学 、 文 芸 術 文 化 学 専 攻 は 入 学 定 員 20 名 と 芸 術 制 作 専 攻 か ら 成 り ま す 。 前 期 課 程 は 、 芸 術 文 化 学 専 攻 術 ︶ ﹂ の 学 位 が 授 与 さ れ ま す 。 終 試 験 に 合 格 す る と ﹁ 修 士 ︵ 芸 修 得 し 、 修 士 作 品 の 審 査 及 び 最 ま す 。 授 業 科 目 の う ち 38 単 位 を 作 曲 の 研 究 領 域 が 設 定 さ れ て い キ ャ ラ ク タ ー 創 作 、 器 楽 、 声 楽 、 工 芸 、 映 画 ・ 映 像 、 舞 台 、 文 学 ・ 画 、 彫 刻 、 デ ザ イ ン 、 環 境 ・ 建 築 、 員 60 名 で 修 業 年 限 は 2 年 間 、 絵 野 で は 、 授 業 科 目 の う ち 14 単 位 位 が 授 与 さ れ 、 芸 術 制 作 研 究 分 る と ﹁ 博 士 ︵ 芸 術 文 化 学 ︶ ﹂ の 学 文 の 審 査 及 び 最 終 試 験 に 合 格 す の う ち 12 単 位 を 修 得 し 、 博 士 論 文 化 学 研 究 分 野 で は 、 授 業 科 目 究 内 容 を 踏 襲 し て い ま す 。 芸 術 分 野 で 構 成 さ れ 、 前 期 課 程 の 研 芸 術 文 化 学 と 芸 術 制 作 の 2 研 究 定 期 い て 制 で 課 、 ﹁ 新 作 す 程 芸 た と 。 術 な 理 後 研 芸 論 期 究 術 研 課 科 研 究 究 と 程 ﹂ 博 の の に 士 確 融 改 課 立 合 組 程 に を の 向 通 予 前 か じ れ ま す 。 ︵ 芸 術 文 化 学 ︶ ﹂ の 学 位 が 授 与 さ び 最 終 試 験 に 合 格 す る と ﹁ 修 士 位 を 修 得 し 、 修 士 論 文 の 審 査 及 期 課 程 は 、 芸 術 専 攻 と し 、 入 学 定 期 課 程 が 設 置 さ れ て い ま す 。 後 深 め よ う と い う 人 の た め に 、 後 前 期 課 程 修 了 後 さ ら に 研 究 を 授 与 さ れ ま す 。 す る と ﹁ 博 士 ︵ 芸 術 ︶ ﹂ の 学 位 が 含 ︶ の 審 査 及 び 最 終 試 験 に 合 格 を 修 得 し 、 博 士 論 文 ︵ 研 究 作 品 4 月 か ら 大 学 院 2 研 究 科 を ﹁ 芸 術 研 究 科 ﹂ に 統 合 ン ﹁ マ ル ド ロ ー ル の 歌 ﹂ の た め の ル ・ ダ リ 版 画 展 ︱ ロ ー ト レ ア モ 27 日 ま で 所 蔵 品 展 ︿ サ ル ヴ ァ ド ー を 迎 え た 平 成 17 年 1 月 7 日 か ら 大 阪 芸 術 大 学 博 物 館 で は 、 新 年 の 幻 想 的 な 世 界 を 作 り 出 し て い リ は 自 由 に 連 想 を 広 げ 、 ダ リ 独 特 綴 ら れ て い ま す 。 そ の 詩 句 か ら ダ り 、 そ の 詩 は 難 解 な 比 喩 に よ っ て に 多 大 な 影 響 を 与 え た 作 品 で あ ま た 、 芸 術 制 作 専 攻 は 入 学 定 た 。 2 期 、 3 期 の 展 示 は 1 期 に 比 ン ﹂ を 3 期 に わ た っ て 開 催 し ま し 員 は 20 名 で 修 業 年 限 は 3 年 間 、 授 と 犬 伏 助 教 授 を 交 え た デ ィ ス ま し た 。 講 演 後 に は 本 学 北 尾 教 大 阪 芸 術 大 学 大 学 院 学年暦(大阪芸術大学大学院) 5日(土) 芸術文化研究科 春季休暇 2月 18日(金) 3月 22日(火) 1日(金) 4月 12日(火) 在学期間延長願・退学願提出 (後期3年次) 修了式(学位記授与式) ガイダンス 日本育英会奨学金ガイダンス (希望者のみ) 資格課程ガイダンス (学芸員、司書・司書教諭) 留学生ガイダンス 前期授業開始 履修申告期間 芸術制作研究科 春季休暇 修士作品等学外発表 (2年次)(下旬∼) 修了式(学位記授与式) ガイダンス 日本育英会奨学金ガイダンス (希望者のみ) 資格課程ガイダンス (学芸員、司書・司書教諭) 留学生ガイダンス 前期授業開始 履修申告期間 「サルヴァドール・ダリ版画展」ポスター 歌 ﹂ は シ ュ ー ル レ ア リ ス ト の 作 家 連 作 版 画 で す 。 ﹁ マ ル ド ロ ー ル の ロ ー ル の 歌 ﹂ に 寄 せ て 制 作 さ れ た ト レ ア モ ン の 長 篇 散 文 詩 ﹁ マ ル ド 残 し て い ま す 。 本 展 の 作 品 も ロ ー 「アンリ・カルティエ=ブレッソン」展覧会場 = ブ レ ッ ソ カ ル テ ィ エ ﹁ ア ン リ ・ 所 日 り 月 蔵 ま 10 1 昨 品 で 月 日 年 よ 9 展 、 27 た 興 味 深 い 話 を 伺 う こ と が で き 新 た な 視 点 か ら 作 品 に 光 を 当 て 助 教 授 ︶ を 迎 え て 講 演 会 を 開 き 、 は 、 今 橋 映 子 氏 ︵ 東 京 大 学 大 学 院 し た 。 な お 、 第 1 期 の 最 終 日 に の 内 に 幕 を 閉 じ る こ と が で き ま し 参 真 簡 た 加 が 単 。 者 印 な は 画 も 感 紙 の 嘆 に で の 浮 す 声 び が を 上 、 上 が 撮 げ る 影 て 様 し い 子 た に 写 ま 、 作 っ た 箱 に 針 穴 を 開 け た だ け の ま し た 。 制 作 し た カ メ ラ は 、 紙 で カ メ ラ の ワ ー ク シ ョ ッ プ を 開 き 里 講 師 の 指 導 に よ る ピ ン ホ ー ル し た が 、 来 館 者 の 数 は 衰 え ず 盛 況 ま た 2 期 、 3 期 の 期 間 中 に は 、 べ 規 模 を 縮 小 す る こ と に な り ま な り ま し た 。 挿 絵 画 家 と し て も 多 く の 作 品 を 家 と し て 広 く 知 ら れ て い ま す が 、 ﹁ ア ン リ ・ カ ル テ ィ エ = ブ レ ッ ソ ン ﹂ 大 盛 況 の う ち に 終 了 わ さ れ 、 芸 術 大 学 ら し い 討 論 と 理 論 と 実 践 の 側 面 か ら 意 見 が 交 ﹁ サ ル ヴ ァ ド ー ル ・ ダ リ 版 画 展 ﹂ 開 催 中 ダ リ は シ ュ ー ル レ ア リ ス ト の 画 エ ッ チ ン グ ﹀ を 開 催 し て い ま す 。 ま す 。 ま だ ご 覧 に な っ て い な い 方 作 品 で す 。 本 展 は 間 も な く 終 了 し 作 品 の 中 で も 傑 作 と し て 名 高 い ま す 。 こ の 版 画 集 は 、 ダ リ の 挿 画 だ さ い 。 来 校 さ れ た 際 に は 、 ぜ ひ ご 覧 く を 紹 介 す る 展 覧 会 を 開 催 し ま す 。 の 時 期 に は 、 博 物 館 で も 所 蔵 品 博 物 館 2 0 0 4 年 秋 ∼ 2 0 0 5 年 新 春 の 展 覧 会 ま た 、 2 月 の 卒 業 制 作 学 内 展 は 、 ぜ ひ ご 来 場 く だ さ い 。 講演会でのディスカッションの様子 写 真 に つ い て ブ レ ッ ソ ン の カ ル テ ィ エ = が 、 そ こ で は な り ま し た カ ッ シ ョ ン と 9 大阪芸術大学 本 学 図 書 館 に は 、 こ れ 認 で き る も の を ご 持 参 下 さ い 。 環 境 デ ザ 産 に 圧 さ れ て 衰 退 し た 。 利 用 カ ー ド を 作 成 し ま す の で 、 住 所 の 確 興 で 制 作 、 布 や 国 内 で 進 ん だ 工 業 生 ・ 卒 業 後 も 図 書 館 は 利 用 で き ま す 。 バ ス に 即 降 に な る と 安 い 輸 入 木 綿 資 料 を 必 ず 返 却 し て 下 さ い 。 を 広 げ た 。 し か し 明 治 以 ・ 卒 業 見 込 者 は 2 月 4 日 ︵ 金 ︶ ま で に 貸 出 中 の キ ャ ン た 幅 9 m 2005年(平成17年)1月26日発行 綿 ﹂ の 名 前 で 全 国 に 販 路 返 却 期 限 日 4 月 19 日 ︵ 火 ︶ 貸 出 開 始 日 3 月 1 日 ︵ 火 ︶ 央 に 置 い 中 心 と な っ て 、 ﹁ 河 内 木 野 区 な ど の ﹁ 木 綿 問 屋 ﹂ が ・ 休 暇 中 の 貸 出 に つ い て ・ 開 閉 為 春 館 館 、 期 日 日 左 休 記 暇 4 3 の 中 月 月 通 は 1 15 り 資 日 日 閉 料 ︵ ︵ 館 整 金 火 し 理 ︶ ︶ よ ∼ ま 並 り 3 す び 月 。 に 31 蔵 書 日 ︵ 点 木 検 ︶ の は 道 路 中 術 学 科 生 美術学科学生の作品「フュージョン」 開 催 す る 予 定 。 阿 部 野 橋 駅 付 近 路 上 の ご み 拾 い み を テ ー マ に し た グ ル ー プ 展 を 月 第 2 日 曜 日 に 、 大 阪 市 の 近 鉄 ン ト も 行 っ た 。 本 年 3 月 に は 、 ご の 約 30 人 ︵ 大 半 が 芸 大 生 ︶ が 、 毎 な ど 2 0 0 0 枚 を 展 示 す る イ ベ 美 術 学 科 4 回 生 中 江 亮 太 さ ん ︶ 大 阪 芸 大 ら っ た 似 顔 絵 に 描 い て も プ ﹁ A I M S ﹂ ︵ 代 表 : を 行 っ て い る 。 ま た 、 阿 倍 野 区 の ﹁ ア ー ト ボ ラ ン テ ィ ア ﹂ グ ル ー に ダ ン ボ ー ル 現 八 尾 市 や 東 大 阪 市 、 平 が 主 に ポ ピ ュ ラ ー 曲 を 演 奏 、 美 芸 大 生 ボ ラ ン テ ィ ア 活 躍 り が か り の 人 商 業 地 で 、 通 具 、 酒 袋 な ど に 用 い ら れ 、 加 。 音 楽 学 科 生 の 金 管 6 重 奏 団 れ 、 主 に 作 業 着 や 着 物 、 寝 手 で 丈 夫 な 木 綿 布 に 織 ら 大 阪 芸 術 大 学 図 書 館 よ り お 知 ら せ 秋 祭 り ﹂ に 大 阪 芸 大 の 学 生 が 参 店 会 の 好 評 を 得 た 。 中 か ら 選 ば れ ま し た ︶ 。 あ か り ア ー ト 展 の 応 募 作 品 の 通巻54号 業 の 地 と な っ た 。 河 内 ワ タ は 厚 ︵ 工 芸 学 科 教 授 井 関 和 代 記 ︶ 者 天 国 に 併 せ て 行 わ れ た ﹁ 劇 場 の 歩 行 者 が 集 ま る な ど 、 市 民 、 商 園 に 展 示 さ れ ま す ︵ 美 濃 和 紙 10 月 10 日 と 17 日 の 日 曜 日 、 歩 行 く り の 提 案 を 行 っ た 。 家 族 連 れ シ ェ ー ド ﹂ が 、 愛 知 博 の 日 本 庭 る よ う に な り 、 河 内 は 一 大 綿 産 な 河 床 や 新 田 に ワ タ が 栽 培 さ れ 事 に よ っ て で き た 旧 河 川 の 肥 沃 え 工 事 が 行 な わ れ た 。 そ し て 、 工 木 綿 の 裂 布 を 展 示 す る 。 な か っ た 出 品 資 料 に 加 え て 、 河 内 紹 介 し た 。 本 年 度 は 昨 年 展 示 で き 得 た 資 料 の 一 部 を 本 学 図 書 館 で も 大 阪 市 中 央 区 の 周 防 町 通 り で 、 イ ン 学 科 生 は あ る べ き 姿 の 街 づ 千 晃 さ ん の 2 作 品 ﹁ ラ ン プ ス 2 回 生 の 松 原 麗 さ ん と 外 園 ﹁ 劇 場 秋 祭 り ﹂ に 芸 大 生 が 参 加 大 阪 芸 大 工 芸 学 科 陶 芸 コ ー 愛 知 博 に 芸 大 生 作 品 出 展 流 れ る よ う に 付 け 替 真 っ 直 ぐ に 大 阪 湾 の ぐ た め に 、 西 へ と 旧 大 和 川 の 氾 濫 を 防 百 年 前 に こ の よ う な 川 ﹂ で あ っ た 。 約 三 水 を 起 こ す ﹁ 暴 れ の 度 に 大 阪 平 野 に 洪 部 に 流 れ 込 み 、 大 雨 草綿一覧 「教草」 復刻 物 館 で 高 い 評 価 を し 、 昨 年 度 は 同 博 に 14 点 を 賛 助 出 品 ン ブ ル ー の 世 界 ﹂ 度 は 、 本 学 通 信 教 育 部 か ら の 志 か ら の 出 願 も あ り 、 ま た 、 今 年 攻 と も に 東 京 大 学 な ど の 他 大 学 芸 術 制 作 専 攻 、 芸 術 文 化 学 専 士 課 程 ︵ 後 期 ︶ 入 学 試 験 が 3 月 ︵ 前 期 ︶ の 二 次 入 学 試 験 及 び 博 今 後 、 大 学 院 で は 博 士 課 程 そ の 出 願 状 況 が 注 目 さ れ る 。 は 、 初 め て の 入 学 試 験 と な る が 術 制 作 分 野 の 後 期 課 程 に お い て 館 ・ 特 別 展 ﹁ ジ ャ パ ミ タ ー ジ ュ 博 物 ロ シ ア ・ 国 立 エ ル の う ち 、 一 昨 年 秋 に 数 の 61 名 で あ っ た 。 が 、 志 願 者 数 は 、 昨 年 と ほ ぼ 同 け る 初 め て の 入 学 試 験 で あ っ た よ り 改 組 予 定 の 芸 術 研 究 科 に お る 。 こ れ ら 収 蔵 品 合 流 す る 辺 り か ら 湾 曲 し て 北 東 れ 込 む ﹁ 大 和 川 ﹂ は 、 ﹁ 石 川 ﹂ と か つ て 大 和 国 か ら 河 内 国 に 流 関 す る 多 く の 資 料 が 収 蔵 さ れ て い 期 か ら 明 治 初 期 ま で の 木 綿 文 化 に ら 河 内 木 綿 を は じ め と す る 江 戸 中 1 月 2 1(金) ▼ 2 月 2 8(月) 図書館 4 階 展示コーナー ﹁ 木 綿 文 化 資 料 展 ︱ 9 ﹂ 大 阪 芸 術 大 学 図 書 館 所 蔵 品 展 大学院 平成17 年度 入学試験結果報告 平 成 17 年 度 4 月 願 者 数 は 別 表 の 通 り ︶ 。 さ れ た 。 ︵ 専 攻 別 の 志 次 入 学 試 験 が 実 施 士 課 程 ︵ 前 期 ︶ の 一 日 で 芸 術 研 究 科 博 11 月 20 日 ・ 21 日 の 両 大 学 院 で は 、 昨 年 願 平成17年度前期一次入学試験志願者数 者 専 攻 一般選抜 社会人特別選抜 合 計 も 芸術制作専攻 48名 2名 50名 あ 芸術文化学専攻 11名 − 11名 っ た 。 平成17年度前期二次・後期入学試験日程(一般選抜・社会人特別選抜) 課程(専攻) 研究領域 出願期間 試験日 合格発表 絵画、彫刻、デザイン、環 境・建築、工芸、映画・映 平成17年3月 2日(水) 像、舞台、文学・キャラク 平成17年2月 9日(水) 前期 平成17年3月 3日(木) (芸術制作専攻) ター創作、作曲 ∼2月18日(金) 器楽、声楽 1 日 か ら 3 日 に 実 施 さ れ る 。 芸 平成17年3月 1日(火) 3月 2日(水) 芸術学(美学・芸術学、 美術史学、映像学、民族 前期 平成17年2月14日(月) 平成17年3月 3日(木) 平成17年3月 4日(金) 芸術学)、文芸学・演劇 (芸術文化学専攻) ∼2月21日(月) 学、音楽学、環境・建築 芸術学 絵画、彫刻、デザイン、環 境・建築、工芸、映画・映 像、舞台、文学・キャラク ター創作、作曲 後期 (芸術専攻) 器楽、声楽 芸術学(美学・芸術学、 美術史学、映像学、民族 芸術学)、文芸学・演劇 学、音楽学、環境・建築 芸術学 平成17年3月 2日(水) 平成17年3月 1日(火) 平成17年2月14日(月) 3月 2日(水) 平成17年3月 4日(金) ∼2月21日(月) 平成17年3月 3日(木) ※社会人特別選抜入学試験については出願資格審査が必要です。 通巻54号 る と い う 結 果 を 生 む こ と が で き 伊 丹 学 舎 ・ 脇 田 和 幸 ︶ 苦 悩 す る 日 々 、 私 達 執 行 部 は 毎 チ ャ レ ン ジ す る も 問 題 山 積 み で 執 行 部 は 涙 し ま し た 。 も っ た サ プ ラ イ ズ に よ り 、 私 達 切 っ た 達 成 感 と 後 輩 達 の 心 の こ た 。 最 後 の 後 夜 祭 で は 力 を 出 し こ と が で き ま し 上 回 る 事 が で き 、 来 場 者 も 増 え い う ﹁ 仲 間 ﹂ の お か げ で 今 ま で を 学 友 会 × 学 生 ・ 地 域 の 人 々 と も の が 得 ら れ た 芸 短 祭 で し た 。 た け れ ど そ の 疲 れ よ り も 大 き な 祭 ﹂ と 答 え て く れ る 事 で し ょ う ! れ た ら み ん な 胸 を 張 っ て ﹁ 芸 短 ま 今 し ま た で 。 1 番 の 思 い 出 は ? と 聞 か リ ハ ー サ ル 当 日 、 予 期 せ ぬ こ ︵ 第 45 回 芸 短 祭 実 行 委 員 長 新 し い 事 に て き ま し た 。 む し ゃ ら に や っ み に 約 5 ヶ 月 が セ プ ト を 意 気 込 れ る と い う コ ン き な も の が 生 ま に よ り 、 よ り 大 伊丹学舎 す べ て 出 し 切 る や っ て き た 事 を が り 、 今 ま で 運 動 会 も 盛 り 上 あ っ た チ キ チ キ 二 日 目 、 懸 案 で て い き ま し た 。 て も 力 に な ら な い 、 あ な た の 協 力 始 ま ら な い ﹂ で す 。 私 だ け 頑 張 っ ﹁ I × Y O U ∼ Y O U が ゼ ロ じ ゃ 力 と や る 気 に よ り 順 調 に 進 行 し も の の 、 そ の 後 は 、 実 行 委 員 の 努 一 日 目 オ ー プ ニ ン グ で 戸 惑 っ た 気 に 高 ま り ま し た 。 そ し て 、 本 番 盛 況 だ っ た 短 大 部 学 園 祭 2 キ ャ ン パ ス と も 例 年 を 上 回 る 来 客 を 迎 え て 学年暦(大阪芸術大学短期大学部) 1日(火)∼ 8日(火) 後期定期試験 9日(水)∼12日(土) 集中講義期間 13日(日)∼3月2日(水)ヨーロッパ国際セミナー 卒業証書授与式 3月 23日(水) 2日(土)∼11日(月) ガイダンス期間 入学式 5日(火) 4月 8日(金)∼ 9日(土) フレッシュマンキャンプ 前期授業開始 12日(火) 球技大会 5月 14日(土) 今 年 度 の 芸 短 祭 の テ ー マ は 、 2月 大 阪 学 舎 ・ 川 波 恵 美 子 ︶ ︵ 第 45 回 芸 短 祭 実 行 委 員 長 が と う ! ! い っ ぱ い だ 。 み ん な 、 本 当 に あ り き た み ん な に 、 感 謝 の 気 持 ち で う ! ﹂ と 一 緒 に な っ て 頑 張 っ て 今 回 ﹁ 大 学 祭 を 成 功 さ せ よ と を 身 に 染 み て 感 じ た 。 地 域 グ ル ー プ の 和 太 鼓 の 演 奏 、 マ も 活 動 さ れ て い る ﹃ 夢 幻 ﹄ と い う 力 に よ る お 餅 つ き 大 会 や 、 海 外 で ろ は 、 右 も 左 も わ か ら ず 、 誰 も が あ っ た 。 大 学 祭 の 準 備 を 始 め た こ り 上 げ る に は 、 そ れ な り の 困 難 が 上 回 る 人 が 訪 れ た 。 当 日 は 予 想 を 遥 か に そ の か い あ っ て 、 か が 必 ず あ る の だ 。 私 は そ の こ 遂 げ た 後 に は 胸 を 熱 く さ せ る 何 は 本 当 に 大 変 な こ と だ が 、 や り 町 内 の 方 々 の 協 入 れ た こ と だ 。 と の 交 流 に 力 を は 、 地 域 の 方 々 祭 の 特 徴 と し て 今 年 度 の 大 学 テ ー マ と な っ た 。 け 青 春 ! ! ∼ ﹂ が ∼ も っ て み ん な が 一 つ に な っ て 盛 り 上 が 子 供 た ち に 遊 び に 来 て も ら う 保 育 ジ ッ ク シ ョ ー な ど 、 そ し て 地 域 の た 状 態 で 、 方 向 性 が つ か め ず に い た だ が む し ゃ ら に 準 備 を 進 め て い り 切 れ で 、 私 達 は 予 想 以 上 の 盛 模 擬 店 で は 、 ほ と ん ど の 店 が 売 加 数 も 去 年 に 比 べ て 格 段 の 差 況 ぶ り に 唖 然 と し た 。 学 生 の 参 し 、 こ れ ら を 作 を み せ た 。 し か り 、 盛 り 上 が り 新 し い 企 画 も 入 楽 や ダ ン ス な ど は ラ イ ブ や 吹 奏 画 と し て も 今 年 だ 。 ま た 、 一 般 企 学 科 学 生 の キ ッ ズ ワ ー ル ド な ど が 出 来 た 。 何 と か 解 決 す る こ と な で 話 し 合 い を し 、 い た 。 そ の 度 に み ん 当 に 苦 し い 日 々 が 続 が 幾 度 も あ っ た 。 本 礁 に 乗 り 上 げ た こ と を 繰 り 返 し た が 、 暗 た 。 何 回 も 話 し 合 い 大阪学舎 目 標 を や り 遂 げ る と い う こ と に な っ た か ら だ と 思 う 。 り 組 ん だ こ と で 、 み ん な が 一 つ 一 人 ひ と り が 一 生 懸 命 準 備 に 取 の は 、 大 学 祭 に 関 わ っ た 人 た ち け の 成 功 を 収 め る こ と が 出 来 た か っ た 。 胸 が 熱 く な っ た 。 こ れ だ 学 祭 に な る と は 思 っ て も み な ろ う と い う 思 い か ら ﹁ S tand up ! 振 り 返 っ て み る と 本 当 に 疲 れ 日 話 し 合 い に 明 け 暮 れ ま し た 。 短期大学部 10 Look up !! Heat up !!! と が 多 発 し 、 本 番 へ の 不 安 が 一 2005年(平成17年)1月26日発行 だ っ た 。 正 直 、 こ こ ま で す ご い 大 通巻54号 性 的 で 充 実 し た 作 品 を 完 成 さ せ な り 、 参 加 し た 全 員 が 、 と て も 個 午 後 か ら は 学 生 の 作 品 合 評 と ま す 。 ま た 、 こ の 資 格 取 得 コ ー ス 中 か ら 必 要 な 科 目 の み を 学 習 し 職 課 程 、 学 芸 員 課 程 、 司 書 課 程 の 平 成 16 年 12 月 1 日 ︵ 水 ︶ ∼ 科 目 等 履 修 生 募 集 期 間 平 成 17 年 4 月 28 日 ︵ 木 ︶ 2005年(平成17年)1月26日発行 て い ま し た 。 き ま す 。 ② 資 格 取 得 コ ー ス は 、 教 上 が っ て い く ス ケ ッ チ を 見 つ め 達 は 皆 、 興 味 津 々 た る 様 子 で 、 仕 方 な ど 説 明 し て い く と 、 受 講 生 が ら 、 色 の 使 い 方 や 濃 淡 の 付 け 生 の 前 で 手 本 の ス ケ ッ チ を し な し た 。 担 当 の 井 上 孝 博 先 生 が 学 味 あ る 科 目 を 学 習 す る こ と が で る 科 目 ︵ 一 部 を 除 く ︶ の 中 か ら 興 本 学 通 信 教 育 部 で 開 講 さ れ て い つ が あ り ま す 。 ① 教 養 コ ー ス は 、 コ ー ス と ② 資 格 取 得 コ ー ス の 二 科 目 等 履 修 生 に は 、 ① 教 養 な り ま す 。 き ま せ ん の で 、 卒 業 後 の 出 願 と 生 と し て 在 学 中 の 方 の 応 募 は で な お 、 通 学 ︵ 通 信 ︶ 課 程 の 正 科 い 合 わ せ 下 さ い 。 あ る 通 信 教 育 部 事 務 室 ま で お 問 ハ イ ペ ー ス で 授 業 が 進 め ら れ ま な か っ た 分 も 穴 を 埋 め る べ く 、 め ら れ た の で 、 前 日 に 余 り 出 来 人 も 少 な く ス ム ー ズ に 授 業 が 進 チ が 行 わ れ ま し た 。 奈 良 公 園 は 学 習 で き る 制 度 の こ と で す 。 目 、 あ る い は 必 要 な 科 目 の み を 科 目 等 履 修 生 と は 、 興 味 あ る 科 履 修 生 の 募 集 を 行 っ て い ま す 。 本 学 通 信 教 育 部 で は 、 科 目 等 得 す る こ と も 可 能 で す 。 た に 学 芸 員 資 格 、 司 書 資 格 を 取 で は 、 本 学 通 学 課 程 卒 業 後 に 新 す 。 詳 し く は 、 総 合 体 育 館 3 階 に 募 集 期 間 等 は 左 記 の と お り で 公 園 へ と 場 所 を 移 し て の ス ケ ッ 2 日 目 の 24 日 は 奈 良 市 の 奈 良 興 味 あ る 科 目 、 資 格 に 必 要 な 科 目 だ け を 学 べ る 制 度 行 わ れ ま し た 。 ﹁ 科 目 等 履 修 生 ﹂ を 募 集 し て い ま す 境 内 に て 周 囲 風 景 の ス ケ ッ チ が 大 阪 芸 術 大 学 通 信 教 育 部 桃 山 御 陵 前 御 香 宮 に 集 合 、 神 社 初 日 の 23 日 は 京 都 市 伏 見 区 の た 。 2 日 目 に 先 生 が 影 の 入 れ 方 ﹁ と に か く 、 す ご く 楽 し め ま し 2 日 間 に か け て 行 わ れ ま し た 。 が 、 10 月 23 日 ︵ 土 ︶ ・ 24 日 ︵ 日 ︶ の ザ イ ン 美 術 学 科 ﹁ 特 別 演 習 2 ﹂ 短 期 大 学 部 通 信 教 育 部 で は デ 代 ︵ 大 阪 府 ︶ げ る こ と が 出 来 ま し た ﹂ 鎌 田 和 こ と が で き 、 作 品 を 上 手 く 仕 上 て く れ た の で 、 ス ム ー ズ に 進 む 秋 の 京 都 ・ 奈 良 で を 見 て 下 さ り 、 描 き 方 を 説 明 し の で す が 、 先 生 が 一 人 一 人 作 品 ﹁ 私 自 身 、 風 景 画 が 苦 手 だ っ た 受 講 生 の 感 想 学年暦(大阪芸術大学短期大学部通信教育部) 2月 3月 4月 5月 通信教育部 12 5日 (土) 冬期スクーリング終了 6日 (日) 単位修得試験 (本学・地方) 11日 (金) 平成17年3月卒業総合面接 13日 (日) 単位修得試験 (地方) 20日 (日) 単位修得試験 (地方) 週末スクーリング終了 中旬 大阪芸術大学短期大学部フェスティバル 23日 (水) 平成16年度卒業式 1日 (金) 平成17年度4月入学日 3日 (日) 単位修得試験 (本学・地方) 5日 (火) 入学式 10日 (日) 単位修得試験 (地方) 下旬 学外スクーリング (3日間) 〈東京〉 30日 (土) 4月入学生受付締切 1日 (日) 単位修得試験 (地方) 8日 (日) 単位修得試験 (本学・地方) 15日 (日) 単位修得試験 (地方) 下旬 学外スクーリング (3日間) 〈福岡〉 義 の あ る 授 業 と な り ま し た 。 し た 。 両 日 と も 晴 天 に 恵 ま れ 、 意 る こ と が 出 来 、 非 常 に 満 足 げ で 子 ︵ 兵 庫 県 ︶ し た ﹂ 藤 本 芳 勉 強 に な り ま 2 日 間 に わ た っ て の で 、 非 常 に デ ザ イ ン 美 術 学 科 の 学 外 ス ク ー リ ン グ を 開 講 明 し て く れ た 書 き な が ら 説 大 阪 芸 術 大 学 短 期 大 学 部 通 信 教 育 部 な ど を 手 本 を 大阪芸術大学通信教育部 学 科・コース名称の変更 平成 1 7 年度入学生より次の学 科・コース名称を変更します。 ● 学科名変更 環境計画学科→環境デザイン学科 ● コース名変更 [工芸学科] メタルコース→金属工芸コース セラミックコース→陶芸コース ファイバーコース →染織・テキスタイルコース 学年暦(大阪芸術大学通信教育部) 21日(金)∼23日(日) 菅平スキースクーリング 1月 22日(土)∼27日(木) 春期スクーリングⅠ 2日(水)∼14日(月) 春期スクーリングⅡ 2月 通信授業試験(本学) 6日(日) 卒業式 3月 22日(火) 入学式 4日(月) 4月 通信授業試験(本学) 上旬 通信授業試験(本学) 5月 上旬 し感学 平た謝学伊 優 成。状友丹 良 を会市 16 贈が献 団 年 呈優血 体 10 さ良推 月 れ献進 と 29 る血協 し 日 事団議 て 、 に体会 12 なとか 伊 団 りしら 丹 体 65 まて本 、 市 広 げ て 行 く 事 を 心 に 誓 い ま し た 。 20 年 を 目 指 し て 献 血 推 進 の 輪 を と し て の 表 彰 を 受 け 、 更 に 10 年 ・ で 、 本 学 は 5 年 以 上 の 継 続 団 体 名 が 集 い 、 伊 丹 市 保 健 セ ン タ ー 短 大 部 に 根 づ い た か献 ら 血 感 謝ボ 状ラ をン 贈 テ ら ィ れ るア 短 大 部オリジナル・グッズ・コンテスト2004を開 催 T シ ャ ツ を キ ャ ン バ ス シ ャ ツ 部 門 で は 、 白 地 の 欲 し い と 思 う も の を 、 T 会 な ど で 活 用 さ れ て い ま す 。 化 さ れ 、 現 在 、 キ ャ ン パ ス 見 学 と ク リ ア フ ァ イ ル と し て グ ッ ズ と 思 う も の 、 あ っ た ら い い グ ッ ズ と し て の オ リ ジ ナ ル 門 で は 、 本 学 れ 、 フ リ ー 部 門 が 用 意 さ と T シ ャ ツ 部 ま4テグオ フし﹂スッリ リたをトズジ ー。開2・ナ 催0コル 部 門 し0ン・ COMICAL LIFE 喜怒哀楽 脇田 幸子 中元 恵美 は 、 実 際 に T シ ャ ツ 品 ︵ イ ラ ス ト 参 照 ︶ ツ 部 門 の 最 優 秀 賞 作 こ の う ち 、 T シ ャ さ れ ま し た 。 ご と に 入 賞 者 が 決 定 る 審 査 の 結 果 、 部 門 の 投 票 と 審 査 員 に よ す る と と も に 学 生 達 あ り 、 各 学 舎 で 展 示 門 に は 94 点 の 応 募 が は 16 点 、 T シ ャ ツ 部 せ て で フ リ ー 部 門 に 大 阪 、 伊 丹 両 学 舎 併 阪 芸 術 大 学 短 期 大 学 部 き る イ ベ ン ト と し て ﹁ 大 短 大 生 全 員 が 参 加 で デ ザ イ ン し て も ら い ま し た 。 シ ャ ツ を と い う コ ン セ プ ト に と し て 自 分 が 着 た い と 思 う T T シ ャ ツ 部 門 ・ フ リ ー 部 門 に 1 0 0 点 を 超 え る 応 募 13 大阪美術専門学校 の 創 始 者 で 、 1 9 9 て 招 き 、 開 催 し た 。 氏 は 、 美 術 ラ ウ ス ・ ク レ ム プ ︶ 氏 を 講 師 と し 術 局 文 化 部 長 い る 。 近 年 イ ン タ ー ネ ッ ト が ト レ 対 応 が 大 き な テ ー マ に な っ て 来 て に お い て も パ ブ リ ッ ク ス ペ ー ス の の 順 に 進 め ら れ た 、 ド イ ツ り 、 表 現 の 多 様 性 と 可 能 性 を 認 識 育 シ ス テ ム の 情 報 を 得 る こ と に よ お い て 各 国 の ア ー ト シ ー ン と 、 教 プ は 興 味 深 い も の で あ る 。 講 座 に 作 家 の レ ク チ ャ ー と ワ ー ク シ ョ ッ そ の 意 味 で 、 現 在 活 躍 中 の 美 術 肢 を 拡 げ さ せ る も の で あ る 。 感 覚 の 確 立 を 促 し 美 術 表 現 の 選 択 い 、 ジ ャ ン ル に 捕 ら わ れ な い 造 形 大 さ せ 、 グ ロ ー バ ル な 造 形 観 を 養 ア ー テ ィ ス ト 達 と の ネ ッ ト 枠 を 拡 行 わ れ て い る 。 学 生 達 に 世 界 の キ ュ レ タ ー 等 ︶ の 講 師 を 招 き 毎 年 専 門 職 ︵ ア ー ト デ ィ レ ク タ ー 、 を 目 的 と し 、 国 内 外 の 造 形 作 家 、 学年暦(大阪美術専門学校) 1月 7日(金) 後期授業再開 7日(月) 後期授業終了 8日(火)∼19日(土) 後期集中・補講期間 2月 21日(月)∼3月31日(木)春季休暇 卒業制作展 3月 19日(土) 卒業式 4日(月) 在校生事務局ガイダンス 在校生健康診断・専攻別ガイダンス 5日(火) 入学式(リサイタルホール) 6日(水) 新入生事務局ガイダンス・健康診断 7日(木) 4月 新入生専攻別ガイダンス 8日(金) 前期授業開始 11日(月) 履修申告受付 18日(月) ・19日(火) 28日(木)∼5月7日(土) 履修申告返却・訂正受付 球技大会 5月 12日(木) 絵 画 専 攻 専 任 教 員 近 藤 敬 子 ︶ 芸 術 研 究 科 の 特 別 講 座 は 、 通 常 回 は 、 フ ラ ン ク フ ル ト 市 学 術 ︵ ・ ク 芸 い デ ﹁ の 活 刺 実 場 折 日 し か 9 ︱ に さ る ン 日 事 発 激 際 で 、 ま 、 ら 9 E ア 大 て 。 ス 本 は で が の 学 氏 で 滞 ヘ 7 X ︵ ー 阪 、 の の 、 有 多 制 生 の 展 在 ー 年 ア テ と ア 今 B 意 く 作 た 希 覧 中 ル の ー ィ ヨ 実 年 態 ー T 義 、 現 ち 望 会 の ト 第 テ ス ー テ 98 な デ 場 に で が 6 ト ロ 度 8 ﹂ の ィ 年 も ィ で 講 展 開 月 ・ 回 ッ を ッ の ク ス ネ 中 特 の の ス の 演 覧 催 27 に ス 派 パ イ で ト 別 ・ 3 と カ レ が 会 さ 日 ス は ︶ 遣 4 紹 イ 月 な ッ ク 行 準 れ か 講 、 が す か 介 ン 号 っ シ チ わ 備 た ら 氏 ベ あ る 国 座 さ ・ の た ョ ャ れ 中 。 7 が ル る A が の れ レ 特 。 ン ー た の そ 月 来 ギ 。 R 互 第 会 の 20 阪 ー 1 T い て ジ 集 こ も は 1 。 が 導 入 さ れ る 。 時 に 受 講 で き る 遠 隔 授 業 シ ス テ ム 造 形 学 科 の 授 業 を 、 大 阪 芸 大 と 同 年 度 よ り 開 設 さ れ る キ ャ ラ ク タ ー し た 新 B 棟 の 5 0 1 教 室 は 平 成 17 れ た 。 尚 、 今 回 の 特 別 講 座 で 使 用 効 で 、 理 解 さ れ や す い 結 果 が 得 ら は 視 覚 的 効 果 も あ り 学 生 達 に は 有 な が ら 進 め ら れ た 。 資 料 と の 併 用 講 て い 最 演 テ て 初 は ー の に マ 導 ド に 入 イ つ 的 ツ い な の て 説 ア の 明 ー で 話 が ト 写 に あ シ 真 移 り ー を っ 、 ン 見 た 続 に せ い つ 。 パ ブ リ ッ ク ・ デ ザ イ ン ﹂ と な っ た 。 に お け る パ ブ リ ッ ク ・ ス ペ ー ス と レ ク チ ャ ー の 内 容 は 、 ﹁ ド イ ツ ︵ ︵ の テ 味 さ ア こ が は ト 記 も ハ 品 彫 な の が ボ 1 刻 っ 主 設 ロ フ イ ィ を れ ー と ア 特 こ 市 事 強 と 9 ン メ ー ジ ア ッ プ に な る 。 授 業 で は 補 え な い 造 形 学 習 の 習 得 で た く さ ん の 解 釈 を も っ た 作 て い る 。 こ れ は 、 厚 み の な い 門 跡 に 設 置 さ れ 市 の ロ ゴ に も て 教 鞭 を 執 ら れ て い る 。 デ ミ ー で パ ブ リ ッ ク ア ー ト に つ い め ら れ る 。 1 年 ま で ニ ュ ル ン ベ ル ク 造 形 ア カ の 美 術 専 攻 特 別 講 座 ﹂ る 統 ら 。 的 ビ な デ ア オ ー ア ト ー は ト 駆 が 逐 主 さ 流 れ に て な き り て 、 イ デ ン テ ィ テ ィ ー を 確 保 す る 別 な 意 味 を 持 っ て い る 。 建 物 の 様 に 、 個 性 の あ る 町 づ く り の 象 徴 で あ る 。 に な り 今 で は 、 フ ラ ン ク フ ル い 。 モ ー タ ー の 修 理 で は 新 聞 マ ー ︶ が あ る の で 市 民 の 心 ︵ 大 阪 美 術 専 門 学 校 美 術 ・ 工 芸 学 科 よ り 御 感 謝 申 し 上 げ ま す 。 部 長 ク ラ ウ ス ・ ク レ ム プ 氏 に 、 心 ラ ン ク フ ル ト 市 学 術 ・ 芸 術 局 文 化 ル 本 田 維 彦 氏 、 快 く 承 諾 頂 い た フ さ っ た ホ ン ダ ・ イ ン タ ー ナ シ ョ ナ う し て 、 い ち 早 く 計 画 を 進 め て 下 麻 記 子 氏 、 通 訳 松 坂 千 也 子 氏 、 そ マ ト ゥ シ ェ 氏 、 文 化 部 担 当 イ ツ 文 化 セ ン タ ー 館 長 様 方 に お 礼 申 し 上 げ ま す 。 大 阪 ド た た 様 る 導 様 に れ る で 最 。 た レ 期 デ い に 今 る 講 学 身 後 め ク 待 ザ た 向 後 。 演 生 近 に 通 チ し イ も き 自 こ よ 達 な 、 訳 ャ た ン の 合 分 の り は 物 良 者 ー い の で っ ︵ 度 熱 、 の い の は も 必 あ て 個 の 心 従 デ 、 の 要 っ 行 ︶ 講 に 来 ザ 機 サ 自 で 性 た け が 演 臨 の イ 会 ポ 国 あ が 。 ば 、 会 ん ス ン を ー 語 る 重 行 良 公 は だ ラ 性 下 ト で 。 視 政 い 共 、 様 イ が さ を 行 さ に の と 学 に ド テ っ 要 わ れ お か ど 生 思 に ー た る け を の 達 わ よ マ 皆 し れ ペ ト 荒 ラ 西 ・ 校 ﹁ ア ー ト と 人 の 街 づ く り い 伝 か る ブ な ン に な る 。 ま た 、 パ ブ リ ッ ク ・ 2 0 ︶ で メ ッ セ ハ ウ ス 前 に 専 ル の 役 員 を 務 め 、 98 年 か ら 2 0 0 ト は 正 し い 場 所 、 環 境 に 設 置 ラ ン ク フ ル ト で は 、 都 市 計 画 術 学 な け れ ば モ ニ ュ メ ン タ ル な 意 フ ス キ ー の ハ ン マ リ ン グ マ ン 美 制 作 意 欲 を 刺 激 し 、 学 習 意 欲 を 高 持 た な い 。 都 市 の ア イ デ ン 置 さ れ た 。 21 m の 彫 刻 は 、 市 阪 門 テ ィ ー を 出 す 事 に よ り 自 治 体 し て 捉 え ら れ 、 労 働 の 意 味 大 The Osaka pictures 次 に 町 の 顔 で あ る ゴ ミ 箱 が 取 り 5 年 よ り ド イ ツ デ ザ イ ン カ ウ ン シ す る こ と が で き る 。 そ の 上 、 他 文 public art 上 げ ら れ た 。 欧 州 各 国 ス ウ ェ ー デ 化 に 対 す る 理 解 と 交 流 を 深 め る こ PowerPoint ン 、 ロ シ ア 、 ド イ ツ 、 ベ ル ギ ー 、 ス と に よ り そ の 重 要 性 と 必 要 性 が 育 public art. public design. public イ ス 、 フ ラ ン ス 等 で 収 集 さ れ た 写 成 さ れ る 。 国 際 的 造 形 感 覚 の 習 得 culture 真 を 示 し な が ら 解 説 が 行 わ れ た 。 と 日 本 独 自 の 造 形 美 の 理 解 と 認 識 通巻54号 Dr. Klaus Klemp 公 共 の 空 間 に 設 置 さ れ る も の は を 促 す こ と で 、 創 造 力 が 増 幅 さ れ "art デ ィ テ ィ ー ル に 重 要 性 が あ る 。 多 public design く の 写 真 で 比 較 さ れ る デ ザ イ ン 授業風景 kaleidscope" ■ 2005年(平成17年)1月26日発行 な も の で あ っ た 。 。 パ ブ リ ッ ク ア ー ト で は 5 年 目 リ ッ ク 的 な も の は 、 敗 退 し て い ど プ ラ イ ベ ー ト 化 さ れ る 中 で パ ド に な り コ ク ー ニ ン グ 、 繭 化 、 言 う よ り は 、 傘 立 て に も 使 え そ う パ リ 市 内 の 物 で あ っ た 。 屑 入 れ と え た 。 な か で も 、 学 生 達 の 人 気 は は 、 視 覚 的 に 強 い イ ン パ ク ト を 与 通巻54号 が 街 中 の 美 術 館 や ギ ャ ラ リ ー で 催 ン の シ ン ポ ジ ウ ム や 色 々 な 展 覧 会 国 際 的 な 展 覧 会 を 中 心 に 、 デ ザ イ イ ポ グ ラ フ ィ ー 、 ニ ュ ー メ デ ィ ク や 展 覧 会 の カ タ ロ グ 、 雑 誌 、 タ 待 さ れ ま し た 。 コ ン ペ に は 、 ブ ッ 私 を 含 む 7 名 の デ ザ イ ナ ー が 招 最 も 伝 統 と 権 威 が あ る デ ィ ー ・ バ ウ ア な ど 、 は 、 デ ザ イ ン の 世 界 で ン グ 、 ス イ ス の ル こ の ビ エ ン ナ ー レ の ジ ュ リ ア ・ ハ ス テ ィ ◆ ◆ ◆ タ ー を 始 め 、 ロ ン ド ン 話 を 伺 い ま し た 。 テ フ ァ ン ・ さ れ 、 世 界 中 か ら 人 々 が 集 ま っ て サ グ マ イ ス 桂 三 教 授 が 招 待 さ れ ま し た 。 松 井 先 生 に お 講 演 を し て い た だ い た ニ ュ ー ヨ ー ク の ス フ ラ ン ス の ビ エ ン ナ ー レ に 学 生 作 品 を 出 品 出 80 ビ て 点 の さ 理 D 大 学 デ ザ イ ン 学 科 I 0 4 ﹂ に 、 大 阪 芸 術 フ ェ ス テ ィ バ ル 2 0 大阪芸術大学 14 2005年(平成17年)1月26日発行 ナ ー レ ・ デ ザ イ ン ・ シ ョ ナ ル ・ ビ エ ン れ た ﹁ イ ン タ ー ナ 6 日 か ら 9 日 間 開 か テ ィ エ ン ヌ 市 で 11 月 フ ラ ン ス の サ ン テ 品 さ れ 、 15 万 人 が か 国 か ら 2 万 点 が エ ン ナ ー レ に は 、 出 品 さ れ た 。 こ の が 、 学 内 選 考 を 経 作 品 ︵ 椅 子 ︶ 計 3 ん 、 正 野 崎 顕 さ ん 加 さ ん 、 森 本 愛 奈 コ ー ス 3 回 生 迫 越 な っ た ﹂ と 話 し て い る 。 作 品 に 少 し 自 信 を 持 て る よ う に な ど 、 想 像 以 上 の 反 響 が あ り 、 0 枚 の パ ン フ レ ッ ト が な く な る 不 安 だ っ た が 、 用 意 し た 2 0 0 て く れ る 人 が い る だ ろ う か 、 と 会 場 で 自 分 達 の 作 品 に 足 を 止 め 等 に 当 っ た 。 学 生 達 は ﹁ 巨 大 な 現 地 に 行 き 会 場 で の 作 品 の 展 示 芸 大 デ ザ イ ン 学 科 本 学 か ら は 、 出 品 し た 学 生 が 来 場 す る 。 ン ペ の 国 際 審 査 員 と し て 、 本 学 15 日 ∼ 10 月 24 日 開 催 ︶ の 国 際 コ ブ ル ノ 国 際 ビ エ ン ナ ー レ ︵ 6 月 ナ ー で 、 本 学 で も 昨 年 界 で 最 も 注 目 さ れ て い る デ ザ イ し で 、 国 際 審 査 員 と し て 、 今 、 世 国 際 コ ン ペ は 、 そ の 主 要 な 催 ン 美 術 館 で 開 催 さ れ て い ま す 。 査 員 の 個 展 も 、 市 内 の モ ラ ビ ア な お 、 私 の 個 展 や 他 の 国 際 審 デ ザ イ ン 学 科 の 松 井 2 0 0 0 点 の 応 募 が あ り ま し た 。 チ ェ コ の ブ ル ノ 市 で 行 わ れ た く る ﹁ 世 界 の 祭 り ﹂ で す 。 ブ ル ノ 国 際 ビ エ ン ナ ー レ 本 学 教 授 が ア の 4 カ テ ゴ リ ー に 、 36 カ 国 、 約 国 際 審 査 員 に 際 舞 台 美 術 展 覧 会 で も ゴ ー ル だ ろ う か 。 彼 は 2 0 0 3 年 の 国 る 人 は 案 外 と 多 い の で は な い の 斬 新 な 舞 台 美 術 を 頭 に 描 け ン グ ﹂ の 舞 台 を 知 る 人 な ら 、 そ い な い だ ろ う が 、 ﹁ ラ イ オ ン ・ キ て も 何 者 か 知 る 人 は ほ と ん ど リ チ ャ ー ド ・ ハ ド ソ ン と 言 っ リチャード・ハドソン氏(中央) によるセミナー ド ソ ン 氏 に も 舞 台 芸 術 を 学 ぶ を 超 過 す る ほ ど で あ っ た 。 ハ の 質 疑 応 答 も 活 発 で 予 定 時 間 の ト ー ク シ ョ ー 、 聴 講 者 か ら 大 学 院 の 永 田 靖 先 生 を 交 え て れ た 。 セ ミ ナ ー 後 は 大 阪 大 学 色 使 い の 数 々 に 聴 衆 は 魅 せ ら る シ ャ ー プ で 抽 象 的 、 大 胆 な い 作 品 を 投 影 。 彼 の 得 意 と す は 約 20 タ イ ト ル 、 3 0 0 点 近 セ ミ ナ ー ﹁ 私 の 舞 台 美 術 ﹂ で ︵ 舞 台 芸 術 学 科 び で あ っ た 。 と っ て 、 大 き な 刺 激 で も あ り 喜 舞 台 芸 術 を 学 び 研 究 す る 者 に 特 別 講 義 を 開 催 出 来 た こ と は 、 ア ー テ ィ ス ト を 我 が 校 に 招 き 、 こ の よ う な 世 界 で 活 躍 す る 者 も 70 名 を 数 え た 。 2 7 0 名 の 入 場 者 、 内 一 般 入 場 場 は 満 員 御 礼 立 ち 見 も 出 て 、 約 の オ ー プ ニ ン グ で あ っ た が 、 会 論 、 卒 園 児 、 未 就 園 児 や 地 域 の さ れ ま す 。 在 園 児 と 保 護 者 は 勿 月 に か け て ﹁ 秋 ま つ り ﹂ が 開 催 わ る と 各 幼 稚 園 で 10 月 末 か ら 11 ま で お 越 し 下 さ い 。 躍 ぶ り を ご 覧 に 、 附 属 幼 稚 園 庭 と 教 諭 た ち の い き い き と し た 活 是 非 、 園 児 た ち の り り し い 姿 助 教 授 堀 田 充 規 ︶ 威 勢 の い い 園 児 た ち を 応 援 し て り 駆 け つ け て く れ 、 は っ ぴ 姿 に も 主 事 の 佐 藤 先 生 の 地 元 、 鳳 よ く だ さ い ま す 。 お 囃 子 は 、 い つ み 、 園 児 の だ ん じ り を 見 に き て ナ ッ ク を 片 手 に 、 ゲ ー ム を 楽 し さ ん や 幼 稚 園 教 員 手 作 り の ス に な り 、 育 友 会 の 保 護 者 の み な ほ ど の た く さ ん の 方 々 が お 見 え 高 齢 者 な ど 園 庭 に 入 り き れ な い こ う と 考 え て い ま す 。 う さ ま ざ ま な 情 報 発 信 を し て い 核 と な る よ う な 幼 稚 園 と な る よ の み な ら ず 、 地 域 住 民 の 生 活 の し た 教 育 活 動 、 子 育 て 支 援 活 動 り ま す 。 今 後 も 、 各 地 域 に 根 ざ の お ま つ り と し て 定 着 し つ つ あ 稚 園 の お ま つ り を 超 え て 、 地 域 位 置 す る 附 属 4 幼 稚 園 で は 、 幼 ニ ュ ー タ ウ ン や 市 街 中 心 部 に 附 属 幼 稚 園 で は 、 運 動 会 が 終 い た だ い て い ま す 。 ナ ー で あ る 。 舞 台 美 術 家 、 舞 台 衣 装 デ ザ イ し て い る 。 い ま 世 界 で 最 も 旬 な 京 都 、 東 京 で の 開 催 に 先 駆 け て と の コ ラ ボ レ ー シ ョ ン で あ り 、 今 回 の 招 聘 は 舞 台 美 術 家 協 会 世 界 的 な 舞 台 の 賞 を 総 な め に ド メ ダ ル を 獲 得 し て い る 他 に 、 た こ と と 思 う 。 学 生 達 の 真 剣 な 熱 意 が 伝 わ っ 世 界 で 最 も 旬 な 舞 台 美 術 家 リ チ ャ ー ド ・ ハ ド ソ ン 氏 を 迎 え て 大 阪 芸 大 で セ ミ ナ ー と ト ー ク シ ョ ー 附地 属域 4の 幼お 祭 稚 り 園 と のし ﹁て 秋親 まし つま りれ ﹂る 15 大阪芸術大学 2005年(平成17年)1月26日発行 大阪芸術大学学生オペラ 通巻54号 3 月 13 日公演 ヴィヴィッドで楽しい「フィガロの結婚」 も の で あ ろ う 。 ア ピ ー ル ・ 胸 を 張 れ る て 、 対 外 的 に も 大 い に レ ベ ル の 高 さ も 含 め 数 少 な く 、 ま た 、 そ の 継 続 し て い る 大 学 は ■ 管 合 キ 演 ャ 弦 楽 唱 ス 出 ト 大 阪 芸 術 大 学 管 弦 楽 団 大 阪 芸 術 大 学 合 唱 団 大 阪 芸 術 大 学 学 生 ︵ 音 楽 ・ 音 楽 教 育 ・ 演 奏 学 科 ︶ 豊 田 千 晶 総 監 督 ・ 指 揮 小 松 一 彦 統 と 実 績 を オ ペ ラ で ■ 場 日 所 : ア ル カ イ ッ ク ホ ー ル ︵ 尼 崎 市 総 合 文 化 セ ン タ ー ︶ こ の よ う な 長 い 伝 時 : 3 月 13 日 ︵ 日 ︶ 午 後 3 時 開 演 で 第 26 回 を 迎 え る 。 大 阪 芸 術 大 学 モ ー ツ ァ ル ト第 歌 劇 ﹁ フ ィ ガ ロ の 結 婚 ﹂ 全 4 幕 26 回 オ ペ ラ 公 演 ペ ラ 公 演 は 今 年 度 し か し 、 ボ ー マ ル シ ェ の 原 ︵ 演 奏 学 科 大 阪 芸 術 大 学 オ ロ の 結 婚 ﹂ で あ る 。 ペ ラ で あ る 。 教 授 小 松 一 彦 ︶ た 。 多 数 の 来 場 者 に 恵 ま れ 、 最 終 作 品 5 点 を パ ネ ル と 模 型 で 出 品 し め ら れ た 公 園 、 庭 園 、 駅 舎 な ど の 1 チ ー ム が 参 加 、 学 生 の 思 い が 込 4 名 と 環 境 デ ザ イ ン 学 科 3 回 生 の 残 し た 。 な 成 果 を で も 新 た わ り の 面 域 と の 関 大 阪 芸 術 大 学 か ら は 、 大 学 院 生 区 の 元 立 誠 小 学 校 で 開 催 さ れ た 。 が 、 10 月 26 日 ∼ 31 日 、 京 都 市 中 京 ド ス ケ ー プ 6 大 学 展 2 0 0 4 ﹂ 考 え る も の ︶ を 主 体 的 に 運 営 、 地 ︵ 模 型 を 使 い 住 民 が 木 屋 町 改 造 を ク シ ョ ッ プ ﹁ 木 屋 町 ☆ ガ リ バ ー ﹂ 今 年 度 は 学 生 が 住 民 参 加 ワ ー つ の 大 学 の 学 生 が 参 加 す る ﹁ ラ ン が 交 わ さ れ た 。 ラ ン ド ス ケ ー プ を 学 ぶ 関 西 の 6 日 の 講 評 会 で は 熱 気 あ ふ れ る 討 議 ル カ イ ッ ク ホ ー ル で 上 ラ の 殿 堂 と さ れ る ア 月 13 日 に 、 関 西 の オ ペ 劇 ︶ 公 演 が 、 今 年 も 3 演 に よ る オ ペ ラ ︵ 歌 恒 例 の 、 学 生 の 出 ヴ ィ ヴ ィ ッ ド で 楽 し い ﹁ フ ィ ガ 実 習 ・ 発 表 し て い る が 、 今 年 は ロ の 結 婚 ﹂ を 、 毎 年 交 互 に 、 研 究 ・ ル ト の 代 表 作 ﹁ 魔 笛 ﹂ と ﹁ フ ィ ガ 極 の 高 い 目 標 で も あ る モ ー ツ ァ 本 中 の 基 本 で あ る と 同 時 に 、 究 オ ペ ラ に 関 わ る 者 に と っ て 基 て 知 的 に も 大 い に 楽 し め る オ マ も 含 ん で お り 、 そ れ を 含 め 階 級 の 台 頭 と い う 重 要 な テ ー は な く 、 貴 族 に 対 し て の 市 民 に 、 た だ 面 白 お か し い だ け で に な っ た こ と か ら も 解 る よ う 作 が フ ラ ン ス 大 革 命 の 引 き 金 演 さ れ る 。 風 景 を 作 品 に ︱ 環 境 デ ザ イ ■ ン ラ学 ン科 ドが ス ケパ ーネ プル 6・ 大 学模 展型 2を 0展 0示 4 い コ ン サ ー ト ﹂ を 開 催 。 羽 曳 野 市 、 富 館 ホ ー ル で ﹁ ふ れ あ ン サ ー ト を 開 催 し た 。 ち の た め に 学 内 3 号 館 ホ ー ル で コ 月 27 日 、 学 内 14 号 23 日 に も 河 南 町 大 宝 地 区 の 子 供 た 男 教 授 指 揮 ︶ が 、 9 ウ ィ ン ド オ ー ケ ス ト ラ は 、 10 月 ケ ス ト ラ ﹂ ︵ 藤 川 敏 ど の 演 奏 を 楽 し ん だ 。 ナ ー や 女 子 学 生 が 日 常 生 活 の 中 学 生 が 憧 れ の 人 物 を 語 る コ ー ろ な 話 題 を 聞 く こ と が で き ま す 。 趣 味 、 学 生 へ の 意 見 な ど い ろ い れ 、 そ れ ぞ れ の 専 門 分 野 の 話 や て い ま す 。 の 番 組 へ の 飛 び 入 り を 大 歓 迎 し て い き た い と し て お り 、 芸 大 生 と 、 い う ビ ビ ッ ト な 番 組 に 育 て 学 問 の デ ィ ズ ニ ー ラ ン ド だ ! ﹂ 楽 し い ク リ ス マ ス プ レ ゼ ン ト み の 木 ﹂ の シ ン グ ア ウ ト も あ り 、 ル な ど 日 頃 の 成 果 を 発 揮 。 ﹁ も と な っ た 。 生 の ﹁ ウ ィ ン ド オ ー ち が 多 数 来 場 し ﹁ ピ ン ク パ ン サ ー ﹂ な 本 学 演 奏 学 科 学 田 林 市 な ど の 授 産 施 設 で 働 く 人 た 演 奏 学 科 授 産 施 設 で 働 く 人 た ち を 学 内 ホ ー ル に 招 き コ ン サ ー ト 各 週 交 代 で 出 演 さ ビ ュ ー 。 先 生 方 は ﹁ 大 阪 芸 術 大 学 は 放 送 学 科 で は タ ー 、 ピ ア ノ 、 ド ラ ム 、 ヴ ォ ー カ 外 で 活 躍 中 の 方 々 。 学 生 は 、 ギ ミ ュ ー ジ シ ャ ン と し て も 国 内 作 品 は 、 自 ら 制 作 す る 赤 い セ ラ テ ー マ に し た 作 品 を 出 展 す る 。 触 を 楽 し ん で い た 。 で 思 い 思 い の 形 を 作 り 土 の 感 先 生 へ の イ ン タ 登 場 し ま す 。 生 と 講 師 が 出 演 。 講 師 陣 は 、 メ イ ン は 芸 大 の 放 送 し て い ま す 。 放 送 学 科 の 学 生 が ビ ュ ア ー と し て も 科 ポ ピ ュ ラ ー 音 楽 コ ー ス の 学 は 2 階 席 ま で 埋 ま っ た 。 音 楽 学 間 。 昨 年 12 月 か ら す 。 ま た 、 イ ン タ を 開 催 、 会 場 24 時 ∼ 25 時 の 1 時 タ ン ト を し て い ま コ ン サ ー ト ﹂ ア ン ド ・ ド リ ー ム ︶ 。 毎 週 月 曜 日 イ ト ル は ﹁ D & D ﹂ ︵ ド リ ー ム ・ 番 組 が 好 評 オ ン エ ア 中 で す 。 タ 科 の 学 生 等 が 番 組 制 作 の ア シ ス 館 の ス タ ジ オ で 行 わ れ 、 放 送 学 番 組 収 録 は 、 す べ て 芸 大 8 号 ス ・ ポ ッ プ ス ・ 球 と 握 手 ﹀ を 球 博 ︶ に 、 ︿ 地 知 博 ︵ 愛 ・ 地 勝 さ ん は 、 愛 作 家 松 宮 喜 代 生 の 現 代 美 術 大 阪 芸 大 卒 業 ブ ジ ェ を 作 っ た 。 参 加 者 は 粘 土 校 し 、 子 供 さ ん な ど 数 百 人 が オ 12 月 12 日 ︵ 日 ︶ に 松 宮 さ ん が 来 積 み 上 げ る も の 。 大 阪 芸 大 で も オ ブ ジ ェ ︵ 素 焼 き ︶ 約 10 万 個 を 地 の 1 万 人 が 作 る ﹁ 土 の 握 り ﹂ ミ ッ ク の 円 柱 の 周 囲 に 全 国 各 で ﹁ ク リ ス マ 会 堂 大 ホ ー ル 芸 大 卒 業 生 全 国 1 万 人 と の 共 同 制 作 を 愛 知 博 に H z ︶ で 、 大 阪 芸 大 が 持 っ て い る コ ー ナ ー も あ り ま す 。 F M C O C O L O ︵ 7 6 ・ 5 M で ﹁ ? ! ﹂ と 思 う こ と を 紹 介 す る 月 曜 深 夜 F M C O C O L O か ら 大 阪 市 中 央 公 は 12 月 20 日 に 大 阪 芸 大 で 術 計 画 6 学 科 の 学 生 が 12 月 19 日 真 、 環 境 デ ザ イ ン 、 舞 台 芸 術 、 芸 大 阪 芸 大 の 美 術 、 デ ザ イ ン 、 写 開 、 大 勢 の 市 民 が 訪 れ た 。 プ ロ ジ ェ ク ト ﹁ 夢 想 す る 園 ﹂ を 展 照 明 オ ブ ジ ェ な ど に よ る ア ー ト ◆ ◆ 大 阪 芸 大 の F M 番 組 ﹁ D & D ﹂ オ ン エ ア 中 ポ ッ プ ス ・ コ ン サ ー ト & バ ラ 園 ア ー ト プ ロ ジ ェ ク ト 島 の バ ラ 園 で 造 形 、 音 響 、 映 像 、 か ら 26 日 の 夜 間 に 、 大 阪 市 中 之 通巻54号 第第吉 3 50 田 部回秀 特全昭 ︵ 国 選写 大 阪 芸 真 大 通 展 信 覧 教 育 会 部 写 ■ 梅 田 幸 男 ︵ 大 阪 芸 大 工 芸 学 科 助 教 授 ︶ ● ︵ 大 阪 芸 大 美 術 学 科 彫 刻 コ ー ス 副 手 ︶ 入 選 大 阪 芸 術 大 学 ■ 受 優 K 映中 像 賞秀B 学 野 S 作賞京 科聖 4 品 子 都 ﹁ ア 回・ 生 ニ ︶ ち 岩 メ ん 澤 ー ど 真 シ ん ョ 由 や ン 美 の コ ︵ ン 大 唄 ク 阪 ﹂ ■ 受 賞 ■ ■ 受 知 第 ス山 卒 賞 事 55 業 本 作 賞 回 ︶将 品 奈 史 ︵ ﹁ 良 大 県 阪 美 芸 大 術 工 展 芸 覧 学 ﹂ 会 科 ︵ ■ 橋 本 修 二 05 年 4 月 大 阪 芸 術 大 学 に ︵ 大 阪 芸 大 美 術 学 科 平 面 コ ー ス 卒 ︶ 福 間 町 ・ 津 屋 崎 町 素 材 を 駆 使 し た 特 異 な 作 品 で あ る 。 可 能 で あ り 、 彼 の 今 回 の 受 賞 作 品 は 、 今 だ か つ て 見 た こ と も な い 独 創 的 な 受 賞 作 品 ﹁ エ ス テ ・ L ﹂ 最 優 秀 賞 K B S 京 都 ア ニ メ ー シ ョ ン コ ン ク ー ル 年 新 春 号 究 科 美 術 ︵ベ﹁山 著ー感 者コ覚縣 ンの熙 ジ論論 ︵ ル﹂ 大 ・︵理 阪 ド法│ 芸 ゥ政画 大 文 ル大 ー学家 芸 学 ズ出フ 科 ︶版ラ 教 ン 授 局シ ︶ ︶ス 訳・ 太 郎 ︵ 大 阪 芸 大 短 期 大 学 部 教 養 課 http://www.osaka-geidai.ac.jp A R T 一 般 の 部 1 位 J C D デ ザ イ ン 賞 2 0 0 4 受 賞 作 品 ﹁ 苦 楽 園 の 増 築 ﹂ 20 万 本 寄 木 し 、 さ ら に そ れ に 彩 色 し て 、 根 気 強 く 長 時 ■ 受 賞 作 品 ﹁ ﹂ L イいにの デっゲこ アしスと はょト※ 、にの編 大す田集 子 阪る 原注 芸と 大いさ︶ の がうん論 い新の文 か鮮論、 にな文そ 開アをれ T ﹁ のひの 書と。 い 巻 たこ末 もとに の﹂ が谷 とあ川 、り俊 自 、太 分 ︵氏郎 山は氏 田﹁か 教学ら 授生の U R 意 化 し た 作 品 で あ る 。 そ の 方 法 は 爪 楊 枝 の 頭 を 前 面 に 林 誠 治 君 の 作 品 は 、 都 市 文 明 の 中 で 孤 立 し た 人 間 を 寓 第 10 回 リ キ テ ッ ク ス ビ エ ン ナ ー レ 大 賞 を 受 賞 し た 中 第 6 回 日 本 演 奏 家 コ ン ク ー ル グ ッ ド デ ザ イ ン 賞 2 0 0 4 究安 科 修永 士紀 課子 程 ︵ ︵ 大 声 阪 楽 芸 ︶ 修 大 了 大 ︶ 学 院 芸 術 制 作 研 声 楽 部 門 大 学 の 部 3 位 第 6 回 日 本 演 奏 家 コ ン ク ー ル 受第 ■ 賞 10 中 作回 林 品リ 誠 ﹁キ 治 ︵ 未テ 大 来ッ 阪 をク 芸 大 見ス 美 ︵ 在 時に・ 術 ビ 学 代行 学 エ科 中が こン 平 に 制 変うナ 面 作わ ーコ しる ー レス た前 大卒 作 品に 賞︶ ︶﹂ ■ 坂 上 洋 一 ■ 声 楽 部 門 ︵ 大 阪 芸 大 演 奏 学 科 声 楽 コ ー ス 4 回 生 ︶ イ ン テ リ ア プ ラ ン ニ ン グ 賞 大 学 の 部 1 位 グ ッ ド デ ザ イ ン 賞 ﹂ 2 0 0 4 受 賞 作 品 ﹁ 2 0 0 4 受入 賞選 美 術 ・ 工 いか るれ ﹂た と大 記学 さで れあ てる いか るを 。証 明 し て & C U 声 楽 部 門 入 選 ■ ■ 程小 助 教出 授龍 ︶ 間 集 中 し て 完 成 さ せ た も の で あ る 。 ■ 作面 研 究C 科さ 修や 士 課か 程 ︵ ︵ 大 映 阪 画 芸 ・ 大 映 大 像 学 ︶ 院 1 年 芸 次 術 ︶ 制 ■ ’ 05 今 日 、 絵 画 は 様 々 な 物 質 の 導 入 が ■ 受 賞 作 品 ﹁ 黄 金 鳥 菓 子 屋 台 本 舗 ﹂ 受 入 シ 専 芸西 学 賞選ェ 攻 修 科川 ル 了 絵 作 美 ︶ 画茂 品 専 ︵ ﹁ 術 攻 大 ・ 賞 卒 阪 2 │ 業 美 ︵ 0 、 術 同 専 点 0 門 芸 学 線 4 術 校 ︶ 研 ﹂ : 芸﹁ 術ち ょ 案っ 内と ﹂、 ︵教 春養 風 20 社代 ︶女 性 の た め の 福 岡 県 宗 像 郡 染 織 コ ー ■ 河 南 文 藝 漫 画 篇 美 術 学 科 教 授 矢 野 正 治 ︶ Symptom 開 設 さ れ る キ ャ ラ ク タ ー 年 秋 号 爪 楊 枝 は 未 来 を 語 る 芸 大 大河 阪南 芸文 術藝 大文 学学 発篇 行’ 04 大 阪 芸 術 大 学 発 行 ︵ 定 価 4 7 6 円 + 税 ︶ 合 併 ・ 新 市 ﹁ 福 津 市 ﹂ 新 市 章 デ ザ リキテックス・ クローズアップ受賞 中林誠治さんが 大賞受賞 ビエンナーレ SoHo ● 造 形 学 科 の 教 授 に 聞 く ー ル イ ン 公 募 展 M at-map な掲 ど載 は記 左事 記に ま対 です おる 寄ご せ意 く見 だご さ要 い望 。 ︵ 大 阪 芸 大 美 術 学 科 教 授 ︶ グ ラ ン プ リ 受 賞 ︵ 市 章 に 採 用 ︶ ■ ● イ ン タ ビ ュ ー & 対 談 特 集 89 田 信 夫 回 二 科 展 受入第 コ松 賞 選 11 ー 原 ス 作 回 2 品 美 回麗 ﹁ 濃 生 ︵ い 和 ︶ 大 阪 き 紙 芸 い あ 大 き か 工 ﹂ り 芸 ア 学 ー 科 ト 陶 芸 展 ︵ 定 価 4 7 6 円 + 税 ︶ 第 2 回 大 阪 芸 術 大 学 新 人 漫 画 賞 小 池 賞 発 表 第小 薮 青 山 デ ザ イ 大 ン 阪 ア 芸 大 ﹂ワ ー ド 2 受 賞 作 品 ﹁ ● ︵ 受 賞 作 品 4 編 ︶ 89 回 二 科 展 ロ ー マ 賞 ■ ■ 六 車 恭 子 ﹁ 愛 ・ 地 球 博 ﹂ 出 展 予 定 小イ細特 池ン川集 一タ俊 夫ビ之芸 教ュ教術 授ー授と へなとし のど浜て 畑の イ 賢空 ン 吉間 タ 教│ ビ 授日 ュ の常 ー ﹁ 対 と す 談非 べ 、 日 て 財常 の 津の 芸 和境 術 夫界 は 教│ キ 授 ャ 、 ラ 島 ク 田 タ 歌 ー 穂 か 助 ら 教 始 授 ま へ る の ﹂ 大FT 大 阪AE 阪 府XL 南00 芸 河77 術 2 内2 11 大 郡︱︱ 学 河99 庶 南33 町︱︱ 務 東53 部 山57 8庶 48 71 6 ︵務 9 代課 ︶ オ ル ゴ ー ル ・ ア ー ト 作 品 大 賞 2 0 0 4 受 賞 作 品 ﹁ 魁 ﹂ ュ ニ本 ケ浩 ー シ之 ョ ︵ ン 大 デ 阪 ザ 芸 イ 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俊 氏 と の 共 著 俊 太 郎 氏 、 田 原 ︵ テ ィ ア ン ユ 太 郎 ︽ 詩 ︾ を 読 む ﹂ ︵ 澪 標 発 ■ 知大山 雄阪田 他芸兼 24 大 士 名文 ︵ 大 芸 阪 学 芸 科 大 文 3 芸 回 学 科 生 教 植 授 田 ︶ N F O R M A T ■ 出 版 I O N