Comments
Description
Transcript
(スタンド棟 構造)
一連番号 図面番号 図 面 名 称 一連番号 図面番号 図 面 名 称 一連番号 図面番号 図 面 名 称 SS- 001 建築工事特記仕様書(10)<構造関係(1)> SS- 051 外装材受軸組図(3) SS-101 2階客席天井鉄骨詳細図(4) SS- 002 建築工事特記仕様書(11)<構造関係(2)> SS- 052 外装材受軸組図(4) SS-102 帆詳細図(1) SS-103 帆詳細図(2) SS- 003 鉄筋コンクリート造配筋規準図(1) SS- 053 外装材受軸組図(5) SS- 004 鉄筋コンクリート造配筋規準図(2) SS- 054 外装材受軸組図(6) SS-104 帆詳細図(3) SS- 005 鉄筋コンクリート造配筋規準図(3) SS- 055 外装材受軸組図(7) SS-105 帆詳細図(4) SS- 006 鉄骨規準図 SS- 056 基礎リスト SS-106 帆詳細図(5) SS- 007 溶接規準図(1) SS- 057 基礎梁リスト(1) SS-107 帆詳細図(6) SS- 008 溶接規準図(2) SS- 058 基礎梁リスト(2) SS-108 スリーブ補強要領図(1) SS- 009 NCベース柱脚工法設計・施工標準(1) SS- 059 基礎梁リスト(3) SS-109 スリーブ補強要領図(2) SS- 010 NCベース柱脚工法設計・施工標準(2) SS- 060 基礎梁リスト(4)、耐圧スラブリスト SS-110 連絡階段詳細図(1) SS- 011 合成スラブ設計・施工標準(1) SS- 061 1階大梁・小梁リスト SS-111 連絡階段詳細図(2) SS- 012 合成スラブ設計・施工標準(2) SS- 062 床スラブ・壁リスト SS-112 コインゲート詳細図 SS- 013 プレキャスト部材に関する特記仕様書 SS- 063 柱芯線図 SS- 014 セメント系地盤改良コラム特記仕様書 SS- 064 鉄骨柱断面リスト(1) SS- 015 土質柱状図(1) SS- 065 鉄骨柱断面リスト(2) SS- 016 土質柱状図(2) SS- 066 鉄骨大梁リスト(1) SS- 017 土質柱状図(3) SS- 067 鉄骨大梁リスト(2) SS- 018 土質柱状図(4) SS- 068 鉄骨部材断面リスト・継手表(1) SS- 019 土質柱状図(5) SS- 069 鉄骨部材断面リスト・継手表(2) SS- 020 推定断面図 SS- 070 鉄骨部材断面リスト・継手表(3) SS- 021 コラム・ラップル配置伏図 SS- 071 鉄骨部材断面リスト・継手表(4) SS- 022 エポキシ樹脂塗装鉄筋の使用範囲 SS- 072 鉄骨架構詳細図 SS- 023 基礎伏図(1) SS- 073 段床鉄骨詳細図(1) SS- 024 基礎伏図(2) SS- 074 段床鉄骨詳細図(2) SS- 025 1階伏図(1) SS- 075 段床鉄骨詳細図(3) SS- 026 1階伏図(2) SS- 076 段床版・庇版 平面割付図 SS- 027 M2階伏図(1) SS- 077 段床版 断面割付図 SS- 028 M2階伏図(2) SS- 078 庇版 立面割付図 SS- 029 2階伏図(1) SS- 079 段床版 リスト SS- 030 2階伏図(2) SS- 080 庇版・踏石 リスト SS- 031 2階段床部伏図 SS- 081 段床版・庇版・踏石 配筋図 SS- 032 3階伏図(1) SS- 082 段床版 詳細図(1) SS- 033 3階伏図(2) SS- 083 段床版 詳細図(2) SS- 034 4階・M5階伏図 SS- 084 鉄骨階段詳細図(1) SS- 035 5階・R階伏図 SS- 085 鉄骨階段詳細図(2) SS- 036 軸組図(1) SS- 086 鉄骨階段詳細図(3) SS- 037 軸組図(2) SS- 087 鉄筋コンクリート造雑詳細図(1) SS- 038 軸組図(3) SS- 088 鉄筋コンクリート造雑詳細図(2) SS- 039 軸組図(4) SS- 089 鉄筋コンクリート造雑詳細図(3) SS- 040 軸組図(5) SS- 090 鉄骨造雑詳細図(1) SS- 041 軸組図(6) SS- 091 鉄骨造雑詳細図(2) SS- 042 軸組図(7) SS- 092 鉄骨造雑詳細図(3) SS- 043 軸組図(8) SS- 093 鉄骨造雑詳細図(4) SS- 044 軸組図(9) SS- 094 鉄骨造雑詳細図(5) SS- 045 軸組図(10) SS- 095 鉄骨造雑詳細図(6) SS- 046 軸組図(11) SS- 096 鉄骨造雑詳細図(7) SS- 047 軸組図(12) SS- 097 鉄骨造雑詳細図(8) SS- 048 軸組図(13) SS- 098 2階客席天井鉄骨詳細図(1) SS- 049 外装材受軸組図(1) SS- 099 2階客席天井鉄骨詳細図(2) SS- 050 外装材受軸組図(2) SS-100 2階客席天井鉄骨詳細図(3) 一連番号 図面番号 図 面 名 称 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No スーパーEデッキ EZ50,EZ75 1. 設 計 デッキ合成スラブ 設計・施工標準仕様書 4-1. 溶接金網又は異形鉄筋の納り(共通) 3. 施 工 4-2. 標準納まり:S造(鉄骨造)の場合 4-3. 標準納まり:RC造またはSRC造の場合 5. 開 口 部 補 強 (例) 2. 耐 火 設 計 6. ひび割れ拡大防止のための留意点(参考) 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No プレキャスト部材に関する特記仕様書 1 共通事項 5 (1)プレキャスト部材の架設はクレーンで据え付けする。 (2)PC段床版,PC庇版の据え付けには水勾配,及び水平度は特に入念に確認し水溜りのできない様に施工する。 (3)部材据え付け後,取付け金物接続。 (4)PC部材(各版)吊り上げ用金物跡は素地に似合うよう後仕上げをする。 (5)目地部はバックアップ材を挿入,シーリングする。 (6)PC踏石の固定。(コンクリート接着剤による) (7)PC踏石取合いをシーリングする。 本図特記以外の項目については,日本建築学会「プレストレストコンクリ-ト設計施工規準・同解説 1998年 」 及び「JASS10 2003年 」「建設大臣官房庁営繕部監修建築工事共通仕様書」による。 2 PC部材の仕様 コンクリート プレストレストコンクリ-ト部材 設計基準強度 プレストレス導入時必要圧縮強度 鉄筋コンクリ-ト部材 設計基準強度 PC鋼材 鉄筋 Fc = 60 N/m㎡ σcat = 30 〃 以上 6 PC鋼より線 12.7 φ (SWPR7B) 引張強度 Pu = 183.0 KN/本 降伏点強度 Py = 156.0 〃 許容引張力 Pt = 132.6 〃 端部緊張力 Po = 124.8 〃 PC段床版 (1)場所打部施工 (2)場所打ち部コンクリ-ト強度発現後PC段床版架設 (3)目地等の施工 SD295A 7 部材種別及び数量 (1)PC段床版 (2)PC庇版 (3)PC踏石 4 (1)部材製作 (イ)部材精度 PC段床版 PC庇版 辺長 + - 5 mm - 3 mm ,その他の部 + - 5 mm ,対角 5 mm , 部材厚 + PC踏石 (ロ)型枠面以外の表面仕上げ PC段床版 見え掛かり部分金ゴテ3回仕上げとする。 PC庇版 見え掛かり部分金ゴテ3回仕上げとする。 PC踏石 定規擦3回仕上げとする。 (ハ)かぶり厚さ 最小かぶり 25mm + 製作誤差 5mm を考慮した 30mm 以上とする。 (ニ)鉄筋の組立て D10とD10及びD6とD10は,組立て精度確保の為,溶接金網(JIS G 3551)に準じた スポット溶接(電気抵抗溶接方式)としてもよい。 (ホ)PC鋼材の切断面 エポシール塗布等により,必要な防錆処理を行うこと。 (2)運搬及び仮置き (イ) 部材の仮置きにあたってはネジレ,変形に影響が生じないよう台木位置を正しく決めコンクリート仮支承面に発泡材等を敷き コンクリート面に欠損を生じないように置く。 (ロ)部材の運搬にあたっては支点の位置を確認し荷崩れの生じないよう荷固めをする。 (3)部材取扱い(吊り上げ)用金物 使用金物及び取り付け位置,箇所数は別途施工図作成の上,係員の承認を受けるものとする。 シ-リング材等 ・弾性目地材は,2倍圧縮とする。 ・ポリサルファイド系シ-リング,及び弾性エポキシ系シーリング PC段床版とPC段床版の取合いシーリング PC段床版とPC踏石の取合いシーリング PC段床版と躯体の取合いシーリング 86 枚 28 枚 274 個 部材製作及び運搬 躯体側の精度 ・精度 + - 10 mm 以内 ・PC段床版の受梁天端面は,全ゴテ押え等にて平滑にすること。 PC段床版,PC庇版, PC踏石 型枠面は原則として鋼製型枠とする。但し部分的な切欠,スリーブ等については木枠・発泡枠等とする。 8 3 架設順序 PC庇版 (1)鉄骨部組立 (2)鉄骨部組立後PC庇版架設 (3)場所打ち部コンクリ-ト打設 30 N/m㎡ 取合埋込金物 SS400(メッキ) 使用型枠 PC部材の施工概要 9 施工図及び施工計画の作成 本工事に先立ち,本仕様及び設計図に基づき,部材の施工図及び施工計画を作成し,係員の承認を受けるものとする。 10 プレキャスト部材の製作・施工について プレキャスト部材の製作・施工については,下記の専業者又は同等以上とする。 オリエンタル白石(株) (株)建研 (株)ピーエス三菱 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No ボーリ ン グ 柱状図 調 査 名 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 ボ ーリ ン グ No 事 業・ 工 事 名 発 注 総 掘 標 尺 標 進 標 高 電話 1.95m 長 厚 カミ ナ ガ 株式 会 社 高 層 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 上 柱 土 色 相 相 質 対 対 区 密 稠 分 調 度 度 埋 土 非 常 に 軟 ら か い 深 度 0゚ 90゚ 東 180゚ 南 鉛 直 水平 90゚ 0゚ (m) 黄 灰 非 常 に 緩 い 0 ~ 0.20m間、アスファ ルト 。 0.20 ~ 0.40m間、砕石。 0.40m以 深、礫混じり 砂質土 。 風化玄 武岩の土 砂で、硬質礫を 含 む。 1/19 1.60 1.15 緯 32゚ 53' 47. 9" 24 年 1 月 1 8日 ~ 24 年 1 月 1 9日 東 経 1 29゚ 57 ' 3.1 " 木村友則 コ ア 鑑 定 者 ボ リ ー ング 責 任 者 木村友則 古賀修次 試 錐 機 吉田 Y B M- 05 型 ハン マ ー 落下用具 半自 動 落 下 装 置 エン ジン ヤンマーNFAD-8型 ポ ン プ 吉田 G P -5 型 標 準 貫 入 試 験 打 撃 打撃回 数 回 数 10cmごと の / 度 0 測 定 月 日 (m) 10 事 51 0 81 0 3 北 N 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 値 10 20 / 貫 入 量 20 30 (cm) 1 1 30 30 0 10 20 30 40 50 (m) 号 法 (m) 日 1 1.45 2.15 1 1 30 30 1 2.45 風 化 玄 武 岩 4 0゚ 使 用 機 種 孔 内 水 深 位 記 2.60 3 2.00 向 0゚ 現 場 代 理 人 地 盤 勾 配 状 2 -2.65 0゚ 西 下 調 査 期 間 平成 主任技師 北 270゚ 90゚ 度 1 2.60 方 180゚ 10.00m (m) (m) (m) (m) 図 -0.65 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 大 村市競艇企業局 施設課 機 関 調 査 業 者 名 孔 口 シ ート No No.3 ボ ーリ ン グ 名 3.15 紫 褐 中 位 の 軟質で、指圧により り 砂状になる 。 中 粒砂~ 礫混じ 7 3 3 13 30 3.45 4.15 5 5 18 42 6 16 30 4.60 13 16 4.45 5 5.15 60 20 90 5.35 6 6.10 6.29 7 玄 武 岩 8 灰 硬質な 礫状~短柱状~長注状コ アで 採取さ れる 。 硬軟互層状で、岩芯の 残存率は下部 に 従い高く なる 。 7.00 30 60 9 19 60 60 7 7 60 60 95 257 7.07 8.00 4 4 60 60 1 18 450 8.04 9.00 9 10 紫 灰 30 3 3 60 60 4 4 9.03 -8.05 5.40 10.00 10.00 10.04 600 1 19 450 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 調 査 名 調 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 発 注 機 総 掘 標 尺 標 進 標 高 電話 高 1.74m 長 層 厚 深 度 1 -0.36 2.10 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 柱 土 方 180゚ 上 11.00m 度 90゚ 西 下 0゚ 0゚ 270゚ 90゚ 向 0゚ 色 相 相 質 対 対 区 密 稠 分 調 度 度 埋 土 非 常 に 緩 い 現 場 代 理 人 主任技師 北 東 180゚ 南 地 盤 勾 配 水平 鉛 直 90゚ 記 0゚ 0゚ 使 用 機 種 孔 内 水 深 位 (m) 状 (m) (m) (m) (m) 図 2 カミ ナガ 株式 会 社 調 査 期 間 平成 黄 灰 事 軟 ら 0 ~ 0.20 m間、アスファ ルト 。 か 0. 20 ~ 0.40 m間、砕石。 い 0. 40 m以深、砂質土。 試 錐 機 エンジン 32゚ 53' 48.8" ボ ーリ ン グ 名 2 4 年 1 月 1 9日 ~ 2 4 年 1 月 20日 東 経 1 29゚ 57' 4.1 " 発 1/20 1.40 1.15 コ ア 鑑 定 者 半自 動 落 下 装 置 ヤンマーNFAD-8型 ポ ン プ 吉田 G P -5 型 標 準 貫 入 試 験 N 1 1 1 10 20 40 50 (m) (m) 号 法 総 日 2.15 3 2 3 30 3.15 風 化 玄 武 岩 4 紫 褐 緩 い 密 な 7 8 10 強~中 風化岩。 シ ルト 質砂~ 礫混じり 砂状。 11 12 24 9 12 15 -3.96 3.60 5.70 5.45 6.05 6 60 -0.46 2.30 度 7 60 60 8 8 -2.16 1.70 玄 武 岩 9 紫 灰 灰 硬質な 短柱~ 長柱状コ アで 採取さ れ る。 所々に 軟質部が 存在する 。 8.00 60 60 6 6 60 60 6 6 60 60 10 11 11.00 3 3 60 60 3 3 10.03 -9.26 5.30 11.00 11.03 対 対 区 密 稠 分 調 度 度 埋 土 非 常 に 緩 い 南 0゚ 孔 内 水 深 位 (m) 状 褐 軟 ら か い 事 0 ~ 0.05 m間、アスファ ルト 。 0.05 ~ 0.40m間、砕石。 φ 5 ~ 30m 0.40 以深、礫混じり 粘土 。 mの 礫を 含む。 エンジン 緯 32゚ 53' 50.1 " ボ ーリ ン グ 名 2 4 年 1 月 1 9日 ~ 2 4 年 1 月 20日 東 経 1 29゚ 57' 6.0" 発 1/20 1.60 1.15 コ ア 鑑 定 者 半自 動 落 下 装 置 ヤンマーNFAD-8型 ポ ン プ 吉田 G P -5 型 1 1 1 6 14 12 10 20 値 30 40 50 (m) (m) 号 法 日 30 密 な 強~中 風化岩。 軟質化し 、粗粒砂状を 呈する 。 3.15 標 高 電話 1.91m 長 層 厚 6 玄 武 岩 225 300 8 1 19 9 褐 暗 灰 6.00 硬質な 短柱状コ ア主体。 亀裂が多い。 所々 軟質部が 存在する 。 11 17 深 度 -0.19 2.10 1 20 柱 90゚ 西 下 0゚ 0゚ 270゚ 90゚ 向 0゚ 土 色 相 相 質 対 対 区 密 稠 分 調 度 度 埋 土 非 常 に 緩 い 現 場 代 理 人 主任技師 北 東 180゚ 南 地 盤 勾 配 水平 鉛 直 90゚ 記 黄 褐 事 軟 0~ 0.05 m間、アスファ ルト 。 ら 0.05 ~ 0.40m間、砕石。 か 0.40m以 深、礫混じり 粘土 。 い φ 5 ~ 30mmの 礫を 含む 。 5.00 9.00 9.00 9.03 0゚ 孔 内 水 深 位 1.15 1/21 1.70 51 0 81 0 6 緯 32゚ 53' 50.9" 2 4 年 1 月 20日 ~ 2 4 年 1 月 21日 東 経 1 29゚ 57' 6.8" 木村友則 コ ア 鑑 定 者 ボ リ ー ング 責 任 者 木村友則 永崎 光明 試 錐 機 吉田 Y B M- 05 型 ハン マ ー 落下用具 半自 動 落 下 装 置 エン ジン ヤンマーNFAD-8型 ポ ン プ 吉田 G P -5 型 標 準 貫 入 試 験 打 撃 打撃回 数 回 数 10cmごと の N / 度 0 10 20 / 測 貫 定 入 月 量 日 (m) 10 20 30 (cm) 1 1 1 13 10 13 0 10 20 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 値 30 40 50 (m) 号 法 (m) 日 3 30 3 1.45 2.15 3 3.15 34 36 28 32 60 8 18 60 60 9 9 19 4 風 化 玄 武 岩 100 5 200 60 60 3 3 60 60 4 4 60 60 4 4 60 60 3 3 600 6 450 7 450 8 褐 非 常 に 密 な 12 11 15 5 7 14 36 38 30 中 位 の 1 1 38 20 3.45 4.15 強~中 風化岩。 上部は 粗粒砂状を 呈 する 。 下 部は 硬軟互層状で、所々に 岩芯を 残す。 26 30 4.45 5.15 27 33 60 5 15 26 120 5.30 6.15 60 60 9 9 200 6.24 7.15 -5.59 5.40 7.50 7.45 8.00 1 600 20 9.00 9 玄 武 岩 暗 灰 11 12 30 30 60 30 60 2 2 900 60 60 灰 2 2 60 60 4 4 60 60 3 3 60 60 2 2 9.02 硬質な 礫状~ 短柱状~長柱状コ アで 採取さ れる 。 10.00 10.04 11.00 11 12 7 8.02 8.04 -7.16 0゚ 使 用 機 種 (m) 状 2.10 10 600 上 12.00m 度 方 180゚ 30 7.04 8.00 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 調 査 期 間 平成 32 34 6.03 7.00 カミ ナ ガ 株式 会 社 高 (m) (m) (m) (m) 図 2 3.45 5.05 尺 進 シ ート No 北 2.45 6 30 4.15 標 標 3 32 2.45 褐 ボ ーリ ン グ No 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 大村市 競艇企業局 施設課 関 機 1 3 30 掘 総 1.45 2.15 注 孔 口 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 標 準 貫 入 試 験 N 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 No. 6 調 査 業 者 名 永崎 光明 ハン マ ー 落下用具 打 撃 打撃回 数 回 数 0 ボ リ ー ング 責 任 者 木村友則 吉田 Y B M-0 5 型 10cmごと の / 度 0 10 20 / 測 貫 定 入 月 量 日 (m) 10 20 30 (cm) 5 1 0 81 0 5 北 木村友則 試 錐 機 名 事 業・ 工 事 名 5.14 7 600 90゚ 0゚ 使 用 機 種 4.33 180 300 水平 鉛 直 記 5 9.06 10.00 色 相 相 質 東 180゚ 地 盤 勾 配 4.00 8.06 9.00 90゚ 西 向 0゚ 土 風 化 玄 武 岩 7.08 8 柱 270゚ 90゚ 下 0゚ 0゚ 2.30 6.15 7.00 上 現 場 代 理 人 主任技師 北 36 60 10 厚 深 方 180゚ 47 36 30 層 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 9.00m 度 (m) (m) (m) (m) 図 4 47 30 5.15 長 3 4.45 5 高 1.84m 25 3.45 4.15 標 電話 8 25 30 尺 2 8 2.45 3 標 進 カミ ナガ 株式 会 社 高 3 1.45 2.10 掘 標 シ ート No 調 査 期 間 平成 査 ボ ーリ ン グ No 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 大村市 競艇企業局 施設課 関 機 1 3 30 注 孔 口 原 位 置 試 験 試料 採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 値 30 調 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 No. 5 調 査 業 者 名 古 賀修次 吉田 Y B M-0 5 型 打 撃 打撃回 数 回 数 0 ボ リ ー ング 責 任 者 木村友則 ハン マ ー 落下用具 10cmごと の / 度 0 10 20 / 測 貫 定 入 月 量 日 (m) 10 20 30 (cm) 51 0 81 0 4 緯 木村友則 名 事 業・ 工 事 名 北 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 大村市 競艇企業局 施設課 関 調 査 業 者 名 孔 口 シ ート No No. 4 査 ボ ーリ ン グ No 事 業・ 工 事 名 ボ ーリ ン グ 名 ボーリ ン グ柱状図 ボーリ ン グ柱状図 ボ ーリ ン グ 柱状図 11.03 -10.09 4.50 12.00 12.00 12.02 900 450 600 1 21 900 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 調 査 名 調 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 発 注 電話 標 高 1.72m 総 進 長 14.00m 標 標 層 カミ ナ ガ 株式 会 社 孔 口 掘 深 柱 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 上 度 土 高 厚 度 0゚ 1.20 -3.18 1.10 水平 鉛 直 90゚ 記 対 対 区 密 稠 分 調 度 度 褐 灰 非 常 に 緩 い シ ル ト 暗 灰 事 非 常 に 軟 上部は 路盤材。 ら 礫混じり 粘土 。 か い 砂 礫 褐 灰 非常 に軟 粘土質で、含水比大である 。 らか 腐植物を 含む。 い 3.80 4 5 南 地 盤 勾 配 2.60 3 -2.08 90゚ 東 180゚ 色 相 相 2 2.60 0゚ 西 向 0゚ 現 場 代 理 人 0゚ 0゚ 使 用 機 種 孔 内 水 深 位 (m) 埋 土 -0.88 北 270゚ 90゚ 下 調 査 期 間 平成 主任技師 状 (m) (m) (m) (m) 図 1 方 180゚ 質 尺 シ ート No 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 大 村市競艇企業局 施設課 機 関 緩 い 中 ~ 粗粒砂。 φ 5 ~ 30mmの 礫を 含む。 4.90 1/21 1.41 1.15 北 24 年 1 月 1 9日 ~ 24 年 1 月 21日 東 木村友則 コ ア 鑑 定 者 試 錐 機 東邦 D-0型 エン ジン ヤンマーNFAD-8型 ポ ン プ 標 準 貫 入 試 験 打 撃 打撃回 数 回 数 10cmごと の N 値 貫 入 量 1 1 2 15 15 30 0 10 20 経 32゚ 53' 5 2.1 " 1 29゚ 57' 8.3" 半自 動 落 下 装 置 東邦 BG-3 型 30 40 50 (m) 号 法 (m) 日 1 1 2 15 15 30 1 1 2 2 30 2 3 2.00 6 9 21 4 6 7 17 30 6.15 30 褐 灰 中 位 の 2 現場透水試験 K=6.36E-3cm/s 2 孔内水平載荷試験 7.15 6 7 12 8.15 5 5 8 -7.48 4.30 9.15 9.20 16 21 23 60 5 25 10.15 12 暗 灰 硬質な 礫状~短柱状~長柱状コ アで 採取さ れる 。 硬軟互層状で、上部は 軟質化する 。 下部は 長柱状コ ア主体と なる 。 11.15 11.37 12.04 11 10 6 13.00 14 18 60 26 16 60 2 22 4.80 14.00 14.00 14.02 対 対 密 稠 分 調 度 度 鉛 直 90゚ 記 0゚ 0゚ 孔 内 水 深 位 (m) 事 非常 0 ~ 0.1 0m間、アスファ ルト 。 に軟 0.1 0 ~ 0. 40m間、砕石。 らか 0.40m以 深、砂質土 。礫混じり であ い る。 黄 灰 1.70 風 化 玄 武 岩 2.00 南 水平 使 用 機 種 中 位 の ボ ーリ ン グ 名 24 年 1 月 20日 ~ 24 年 1 月 23日 東 経 1 29゚ 57' 4.0" 発 1.15 1/23 1.75 強風化岩。 軟質化し 砂状を 呈 する 。 所々に 、礫状の 岩芯を 残す。 ボリ ー ング 責 任 者 木村友 則 試 錐 機 吉田 Y B M - 0 5 型 エン ジン ヤンマーNFAD-8型 ポ ン プ 標 準 貫 入 試 験 打 撃 打撃回 数 回 数 10cmごと の N 1 1 2 15 15 30 8 8 9 8 7 8 0 10 20 半自 動 落 下 装 置 吉田 G P -5 型 40 50 (m) (m) 号 法 総 日 3.45 4.05 60 尺 進 標 高 電話 2.11m 長 層 厚 カミ ナ ガ 株 式 会 社 高 11.00m 深 度 柱 0.70 0.70 0.76 0.65 1.35 上 度 0゚ 5.00 5 90゚ 西 0゚ 土 色 相 相 質 対 対 区 密 稠 向 東 180゚ 南 地 盤 勾 配 水平 鉛 直 90゚ 記 0゚ 0゚ 使 用 機 種 孔 内 水 深 位 (m) 分 調 度 度 事 埋土 暗灰 緩い 路盤材。アスファ ルト・ 礫・ 砂より 成る 。 砂 暗灰 緩い 細粒砂。 6 玄 武 岩 17 7 紫 灰 硬質な 礫状~短柱状~ 長柱状コ アで 採取さ れる 。 下部は 徐々に 長柱状コ ア主体と な る。 6.00 1.15 2/21 1.97 風 化 玄 武 岩 4 180 緩 い 褐 中 位 の 7 60 60 7.00 4 4 60 60 7.04 8.00 8 4 4 60 60 7 7 8.04 18 -6.99 5.30 9.00 9.00 1 29゚ 57' 4.9" コ ア 鑑 定 者 半自 動 落 下 装 置 ヤ ン マ ー N F D1 0 型 ポ ン プ 東邦 BG-3 型 標 準 貫 入 試 験 1 1 20 15 2 3 3 8 3 4 3 10 牟田 孝 治 東邦 D-0型 ハン マ ー 落下 用具 打 撃 打撃回 数 回 数 N 0 ボ リ ー ング 責 任 者 木村友則 10 20 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 値 30 40 50 (m) 号 法 (m) 4 60 2 2 60 60 2 35 2 3.15 30 8 10 3.45 5 4.15 6 3 9 18 3 3 8 14 30 257 6 5.15 18 -3.89 4.65 5.45 6.00 6.00 20 5 360 60 60 7.00 7 10 2 20 180 7.10 8 450 玄 武 岩 1 257 5 6.05 1 450 14 60 30 60 23 9 暗 灰 硬質な 短柱状~ 長柱状コ アで 採取さ れる 。 硬軟互層状で、下部は 岩芯の 残存率 が高く なる 。 8.00 52 8 60 2 12 9.00 10.00 60 60 3 3 60 60 2 2 60 60 2 2 10.02 -8.89 5.00 11.00 150 8.12 9.03 9.07 11 褐 11.00 11.02 600 900 2 21 900 82 2 2 450 1 900 20 1 900 日 4.45 180 72 27 経 2.45 風化により 軟質化する 。粘性大。 礫混じり 土 砂状を 呈する 。 硬質な 風化岩芯をφ 1 0mm 程度の 礫状 に 残す。 砂分は 細~中 粒砂。 6.07 25 9 60 7 32゚ 53' 48.0" 24 年 2 月 20日 ~ 24 年 2 月 21日 東 10cmごと の 30 3 緯 1.50 2.15 23 60 60 エン ジン 51 0 81 1 1 北 木村友則 / 度 0 10 20 / 測 貫 定 入 月 量 (m) 10 20 30 日 (cm) 5.10 21 試 錐 機 25 60 10 0゚ 現 場 代 理 人 木村友則 主任技師 北 270゚ 90゚ 下 4.15 60 方 180゚ 状 (m) (m) (m) (m) 図 1.41 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 調 査 期 間 平成 2 23 10 標 1 25 30 標 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 大 村市 競艇企業局 施設課 機 関 掘 2 2.45 3.15 注 孔 口 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 値 30 ボ ーリ ン グ No シ ート No No.11 調 査 業 者 名 古賀修次 1.45 30 3.70 コ ア 鑑 定 者 ハン マ ー 落下用 具 / 度 0 10 20 / 測 貫 定 入 月 量 日 (m) 10 20 30 (cm) 2.15 紫 褐 32゚ 57' 47.2" 木村友則 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 60 4 60 13.02 -12.28 質 東 180゚ 緯 27 12.08 13 色 相 相 向 地 盤 勾 配 51 0 81 1 0 10 30 玄 武 岩 1.70 90゚ 西 0゚ 区 埋 土 -1.69 10.45 11 土 0゚ 0゚ 270゚ 90゚ 下 現 場 代 理 人 主任技師 北 4 9.40 10 上 度 方 180゚ 状 (m) (m) (m) (m) 図 3.00 8.45 9 柱 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 7 18 30 度 3 7.45 8 厚 深 1 25 30 高 層 19 E=0.79MN/m2 6.45 強風化岩。 軟質でシ ルト 質砂状を 呈 する 。 標 9.00m 2 4.45 6 長 0.31 7 30 進 2.01m 1 2.50 20 尺 高 電話 灰 3.45 4.15 標 2 2.45 3.15 掘 標 カミ ナ ガ 株式 会 社 調 査 期 間 平成 名 事 業・ 工 事 名 北 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 査 ボ ーリ ン グ No シ ート No 大 村市競艇企業局 施設課 機 関 注 総 1.45 2.15 発 孔 口 5.45 6 風 化 玄 武 岩 調 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 No.1 0 ボ ーリ ン グ 名 調 査 業 者 名 山 川幸 則 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 10 20 / 20 30 (cm) 51 0 81 0 7 緯 ボ リ ー ング 責 任 者 木村友則 ハン マ ー 落下用具 / 度 0 測 定 月 日 (m) 10 5.15 7 名 事 業・ 工 事 名 No.7 調 査 業 者 名 査 ボ ーリ ン グ No 事 業・ 工 事 名 ボ ーリ ン グ 名 ボ ーリ ン グ 柱状図 ボ ーリ ン グ 柱状図 ボ ーリ ン グ 柱状図 21 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 調 査 名 調 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 発 注 総 掘 標 尺 標 進 標 高 電話 2.11m 長 層 厚 カミ ナ ガ 株式 会 社 高 12.00m 深 度 柱 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 上 度 色 相 相 質 対 対 区 密 稠 分 調 度 度 褐 灰 非 常 に 緩 い 中 位 の 3.15 4 5 2.45 南 水平 鉛 直 90゚ 記 事 非 常 に 軟 ら か 上部はコンクリ ート 等。 い 礫混じり 土 砂。 0゚ 0゚ 使 用 機 種 孔 内 水 深 位 褐 灰 密 な 32゚ 57' 49.0" ボ ーリ ン グ 名 2 4 年 2 月 2日 ~ 2 4 年 2 月 3日 東 経 1 29゚ 57' 6.4" 発 コ ア 鑑 定 者 半自 動 落 下 装 置 ヤンマーNFAD-8型 ポ ン プ 東邦 BG-3 型 標 準 貫 入 試 験 N 10 20 孔 口 総 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 値 30 40 50 (m) (m) 号 法 日 1.15 1 1 30 2 4 5 高 9 11 11 4.15 6 8 7 10 7 6 7.15 度 柱 0.50 0.50 西 下 0゚ 90゚ 0゚ 土 色 相 相 質 対 対 区 密 稠 向 東 180゚ 南 水平 鉛 直 90゚ 記 分 埋土 調 度 度 暗灰 緩い 8.00 玄 武 岩 9 暗 灰 硬質な 礫状~短柱状~ 長柱状コ アで 採取さ れる 。 上部は 硬軟互層状である 。 下部は 長柱状コ ア主体と なる 。 事 風 化 玄 武 岩 4 褐 褐 灰 中 位 の 密 な 37 8 60 1 21 60 7 7 20 10.00 11 11.00 60 4 14 257 6.70 60 60 2 2 -9.89 6.40 12.00 12.00 12.02 4.15 7.15 7.42 8.15 2 2 9 600 10 900 11 4 14 5 7 17 玄 武 岩 褐 灰 暗 灰 6.70 ~ 9.1 0 m間は中 風化岩。礫混じ ポ ン プ 東邦 BG-3 型 10 20 総 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 値 30 40 50 (m) (m) 号 法 大 村市 競艇企業局 施設課 機 関 日 掘 標 尺 標 進 標 高 電話 2.24m 長 層 厚 り 土 砂状を 呈する 。 硬軟互層状である 。所々軟質な 部 位 がある 。 9.1 0 m以深は 硬質な 短柱状~長柱状 コ アで 採取さ れる 。 9.00 13.00m 深 度 9 11 3 12 12.00 上 度 方 180゚ 1 -0.26 2.50 90゚ 西 向 0゚ 土 色 相 相 質 対 対 区 密 稠 分 調 度 度 埋 土 非 常 に 軟 ら か い 東 180゚ 南 地 盤 勾 配 水平 鉛 直 90゚ 記 10.00 12.02 0゚ 孔 内 水 深 位 暗 灰 緩 い 事 路盤材でアスファ ルト・ 礫・ 砂より なる 。 下部は 礫混じり 土 砂。粘土 質で旧 河 床堆積物状を 呈する 。 木村友則 1.15 コ ア 鑑 定 者 緯 32゚ 53' 51 . 0" 日 東 経 1 29゚ 57' 9.2" ボ リ ー ング 責 任 者 木村友則 東邦 D-0型 ハン マ ー 落下 用具 半自 動 落 下 装 置 エン ジン ヤンマーNFAD-8型 ポ ン プ 東邦 BG-3 型 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 標 準 貫 入 試 験 打 撃 打撃回 数 回 数 10cmごと の N 1 1 0 10 20 値 30 40 50 (m) 号 法 (m) 日 2 20 30 2 1.45 2.15 2.50 3 山 川幸 則 試 錐 機 / 度 0 10 20 / 測 貫 定 入 月 量 日 (m) 10 20 30 (cm) 2/23 1.92 2 4 年 2 月 22日 ~ 2 4 年 2 月 51 0 81 1 4 北 1 1 2 15 15 30 3.15 6 6 5 2 2.50 30 29 現場透水試験 K=2.33E-5cm/s 17 17 3.00 3.45 8 10 17 4 35 60 60 8 8 5 5 11 風 化 玄 武 岩 35 5 225 褐 褐 灰 中 位 の 密 な 4.15 強風化~中 風化岩。 風化により 軟質化する 。 礫混じり 土 砂状に 採取さ れる 。 硬質な 岩芯を 礫状に 頻繁に 残す。 2 4 9 15 6 6 7 19 30 15 2 4.45 5.15 30 22 19 5.45 6 21 6.15 9 17 24 50 3 5 6 14 30 21 50 6.45 7 23 60 30 60 7 27 7 67 9 7.15 -5.26 5.00 30 7.50 34 60 4 14 60 60 2 2 8 200 8.15 23 13 24 60 9 29 12 7 41 60 5 25 62 8.44 9 129 9.15 褐 2 900 21 玄 武 岩 10 60 1 60 2 2 22 1800 900 7.50 ~ 9. 40 m間は中 風化岩で、礫混 じり 土 砂状を 呈する 。 硬軟互層状である 。 9. 40m 以深は 硬質な 短柱状~長柱状 コ アで 採取さ れる 。 9.40 10.00 8 52 60 3 13 60 11.00 60 2 2 60 60 1 1 60 60 2 2 11.02 12.01 -10.76 5.50 13.00 72 138 10.13 12.00 12 13 褐 灰 暗 灰 11 1 60 2 14 7.45 60 9 26 10.02 12.00 0゚ 使 用 機 種 (m) 2 17 270゚ 90゚ 下 0゚ 0゚ 現 場 代 理 人 木村友則 主任技師 北 状 (m) (m) (m) (m) 図 14 29 11.01 5.30 柱 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 9.14 11.00 -9.83 カミ ナ ガ 株式 会 社 高 調 査 期 間 平成 8.24 2 900 ヤンマーNFAD-8型 孔 口 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 2.45 9 60 60 半自 動 落 下 装 置 注 調 査 業 者 名 山 川幸 則 ハン マ ー 落下 用具 6.45 8 129 2 11.02 4 5 30 7 3 3 6 30 3 60 0 ボ リ ー ング 責 任 者 木村友則 東邦 D-0型 3.45 6.15 6.20 褐 3 発 標 準 貫 入 試 験 30 5.15 6 2 60 1 29゚ 57' 7.6" N ボ ーリ ン グ No シ ート No No.1 4 5.23 60 10.03 経 打 撃 打撃回 数 回 数 86 600 24 年 2 月 21日 ~ 24 年 2 月 22日 東 10cmごと の 30 3.15 23 60 60 12 40 ボ ーリ ン グ 名 2.45 風化により 軟質化する 。 強風化岩。 礫混じり 土 砂状コ アで 採取さ れる 。 5 -4.53 60 32゚ 53' 49.8" 1.45 4.45 15 エンジン / 度 0 10 20 / 測 貫 定 入 月 量 日 (m) 10 20 30 (cm) 2.15 21 23 9.03 10 孔 内 水 深 位 1.15 8.14 9.00 0゚ 51 0 81 1 3 緯 コ ア 鑑 定 者 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 事 業・ 工 事 名 北 木村友則 試 錐 機 名 アスファ ルト・ 礫・ 砂より 成る 。 7.22 8 0゚ 使 用 機 種 (m) 状 (m) (m) (m) (m) 図 31 5.45 6.36 深 3 21 30 6.15 厚 12.00m 度 270゚ 90゚ 地 盤 勾 配 11 31 30 層 上 0゚ 現 場 代 理 人 木村友則 主任技師 北 30 4.45 5.15 長 方 180゚ 2 3.45 7 尺 標 2.17m ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 2/22 1.88 11 30 5.60 標 進 電話 2 1.45 30 6 掘 カミ ナ ガ 株 式 会 社 高 1 2 20 2/3 1.98 2.45 強風化岩。 軟質でシ ルト 質砂状を 呈 する 。 所々 硬質な 岩芯を 礫状に 残す。 標 シ ート No 調 査 期 間 平成 査 ボ ーリ ン グ No 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 大 村市 競艇企業局 施設課 調 査 業 者 名 山 川幸 則 東邦 D-0型 打 撃 打撃回 数 回 数 0 ボ リ ー ング 責 任 者 木村友則 ハン マ ー 落下 用具 10cmごと の 調 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 No.1 3 機 関 注 1.67 3.15 中 位 の エン ジン 51 0 81 1 2 緯 木村友則 試 錐 機 / 度 0 10 20 / 測 貫 定 入 月 量 (m) 10 20 30 日 (cm) 2.15 中 位 の 3.15 風 化 玄 武 岩 -3.49 東 180゚ 地 盤 勾 配 (m) 埋 土 -1.04 向 0゚ 土 1 3 90゚ 西 下 0゚ 0゚ 270゚ 90゚ 現 場 代 理 人 主任技師 北 状 (m) (m) (m) (m) 図 2 方 180゚ 調 査期間 平成 名 事 業・ 工 事 名 北 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 大 村市 競艇企業局 施設課 機 関 調 査 業 者 名 孔 口 シ ート No No.1 2 査 ボ ーリ ン グ No 事 業・ 工 事 名 ボ ーリ ン グ 名 ボーリ ン グ 柱状図 ボ ーリ ン グ 柱状図 ボ ーリ ン グ 柱状図 13.00 13.02 900 1800 2 23 900 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No ボーリ ン グ 柱状図 ボーリ ン グ 柱状図 調 査 名 調 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 発 孔 口 標 掘 総 標 尺 進 標 高 電話 高 2.04m 長 層 厚 9.00m 深 度 柱 4 度 土 0.84 1.20 -0.76 -1.86 1.60 1.10 方 180゚ 上 0゚ 0゚ 向 90゚ 東 180゚ 質 対 対 密 稠 分 調 度 度 南 地 盤 勾 配 水平 鉛 直 90゚ 記 色 相 相 0゚ 0゚ 使 用 機 種 孔 内 水 深 位 (m) 暗 灰 緩 い 礫混じ り砂 暗 灰 非 常 に 緩 い 礫混じ りシル ト質砂 暗 非常 灰 に緩 い 1.20 事 細粒砂主体。 φ 5 ~ 1 00mmの 礫を 含む 。 含水比大。 エン ジン 32゚ 53' 45. 8" ボ ーリ ン グ 名 24 年 1 月 23日 ~ 24 年 1 月 24日 東 経 1 29゚ 57 ' 5. 8" 発 1.15 コ ア 鑑 定 者 半自 動 落 下 装 置 ヤンマーNFAD-8型 ポ ン プ 吉田 G P -5 型 標 準 貫 入 試 験 1 N 貫 入 量 1 1/24 1.70 1 3 15 35 10 20 総 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 値 10 20 / 0 孔 口 30 40 50 (m) 号 法 (m) 日 2.15 1 1 30 30 60 60 5.00 5 尺 進 標 高 電話 2.11m 長 層 厚 11.00m 深 度 柱 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 上 度 0゚ 0゚ 90゚ 西 下 0゚ 色 相 相 質 対 対 区 密 稠 分 調 度 度 向 現 場 代 理 人 主任技師 北 270゚ 90゚ 土 東 180゚ 南 地 盤 勾 配 水平 鉛 直 90゚ 記 0゚ 0゚ 使 用 機 種 孔 内 水 深 位 (m) 埋 土 1.40 方 180゚ 状 (m) (m) (m) (m) 図 0.71 カミ ナ ガ 株式 会 社 高 調 査 期 間 平成 暗 灰 緩 い 1.40 事 0 ~ 0.1 0m間、アスファ ルト 。 0.1 0 ~ 0.80m間、礫混じり 砂。中 ~ 粗粒砂主体。 φ 5~ 6 0.80m以 深、礫混じり 土 砂。 0mm 程度の 礫を 多く 含む。 2 エン ジン 玄 武 岩 7 紫 灰 灰 硬質な 礫状~短柱状~長柱状コ アで 採取さ れる 。 上部は 硬軟互層状。 下部は 長柱状コ アを 主体と する 。 6.00 8.00 2 30 60 2 10 180 5.10 9.00 9.00 9.04 経 1 29゚ 57' 6. 4" 発 コ ア 鑑 定 者 N 0 10 20 ボリ ー ング 責 任 者 木村友 則 古賀修次 ハン マ ー 落下用 具 半自 動 落 下 装 置 ポ ン プ 吉田 G P -5 型 値 30 40 50 (m) (m) 号 法 孔 口 総 日 標 掘 標 尺 進 標 高 60 1.15 深 度 度 柱 土 0.25 3 風 化 玄 武 岩 孔内水平載荷試験 E=1.59MN/m2 4 4.00 緩 い 紫 灰 6 6 60 60 4 4 60 60 3 3 60 60 4 4 中 位 の 3.15 強風化岩。 軟質化し 、シ ルト 質砂~ 砂質土状を 呈する 。 4 2 3 1 450 7 6 7 3 18 30 色 相 相 質 対 対 区 密 稠 18 600 7 4.15 6 7 6 450 8 4.90 6.30 6 5 5 7 22 31 6.43 60 8 7.05 19 60 60 4 4 8.00 1 450 24 9 灰 硬質な 礫状~短柱状~ 長柱状コ アで 採取さ れる 。 上部は 硬軟互層状。 下部は 長柱状コ ア主体である 。 24 16 16 60 28 90゚ 記 60 60 9 9 60 9.00 0゚ 使 用 機 種 孔 内 水 深 位 (m) 分 埋土 調 度 度 暗灰 緩い 事 アスファ ルト・ 礫・ 砂から 成る 。 32゚ 53' 46.6" 24 年 2 月 1 7日 ~ 24 年 2 月 1 8日 東 経 1 29゚ 57' 4.9" 木村友則 コ ア 鑑 定 者 ボ リ ー ング 責 任 者 木村友則 牟田 孝 治 試 錐 機 東邦 D-0型 ハン マ ー 落下 用具 半自 動 落 下 装 置 エン ジン ヤ ン マ ー N F D1 0 型 ポ ン プ 東邦 BG-3 型 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 標 準 貫 入 試 験 打 撃 打撃回 数 回 数 10cmごと の N / 度 0 10 20 / 測 貫 定 入 月 量 日 (m) 10 20 30 (cm) 中 位 の 褐 密 な 風化により 軟質化する 。粘性大。 硬質な 風化岩芯をφ 1 0mm 程度の 礫状 に 残す。 砂分は 細~中 粒砂。 2/18 1.50 1.15 0 10 20 値 30 40 50 (m) 号 法 (m) 3 3 6 25 18 7 12 30 2.15 12 50 30 3.10 3.42 4.00 14 11 40 60 7 27 50 49 60 4 14 67 2 17 129 4.14 60 5 玄 武 岩 6 64 6 3.35 褐 暗 灰 0.1 0 ~ 0.50 m 程度の 岩芯を 多く 含む。 硬質な 短柱状~ 長柱状コ アで 採取さ れる 。 硬軟互層状である 。 下部は 岩芯の 残存率が高く なる 。 5.00 180 7 200 8 60 2 2 60 60 2 2 60 60 1 1 60 60 1 1 5.02 6.00 6.02 7.00 7.01 -5.98 4.65 8.00 8.00 8.01 900 900 1800 2 18 1800 60 5 5 60 60 4 4 60 60 3 3 360 9.05 10.04 -8.89 4.70 11.00 11.00 11.03 日 1.45 60 10 8.09 10.00 10 11 紫 灰 鉛 直 4 19 7.15 玄 武 岩 南 1 6.15 5.15 -4.19 東 180゚ 0゚ 3.15 -1.33 5.45 6 向 水平 3.45 30 23 0゚ 地 盤 勾 配 緯 2.45 5 4.45 1 450 90゚ 西 下 0゚ 0゚ 現 場 代 理 人 木村友則 主任技師 北 270゚ 90゚ 状 風 化 玄 武 岩 2 7 30 5 300 方 180゚ 上 8.00m (m) (m) (m) (m) 図 0.25 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 調 査 期 間 平成 51 0 81 1 7 北 60 4 1.19 2 電話 2.02m 長 厚 カミ ナ ガ 株 式 会 社 高 層 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 大 村市 競艇企業局 施設課 機 関 注 1.77 1/25 1.70 ボ ーリ ン グ No シ ート No No.1 8 調 査 業 者 名 原 位 置 試 験 試料採取 室 掘 内 深 試 験 名 深 試 採 試 およ び 結 果 験 進 料 取 度 度 月 番 方 標 準 貫 入 試 験 / 度 0 10 20 / 測 貫 定 入 月 量 (m) 10 20 30 日 (cm) 2.15 60 8.04 -6.96 24 年 1 月 24日 ~ 24 年 1 月 25日 東 ヤンマーNFAD-8型 30 3.00 1 7.03 8 ボ ーリ ン グ 名 打 撃 打撃回 数 回 数 1 20 6.04 7.00 32゚ 53' 46.6" 10cmごと の 5.06 6 緯 吉田 Y B M - 0 5 型 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 事 業・ 工 事 名 51 0 81 1 6 北 木村友則 試 錐 機 名 査 2.45 1 含水比大。 3.45 4.00 標 1 2.45 3.15 掘 3 1.50 標 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 大 村市競艇企業局 施設課 機 関 注 シ ート No No.1 6 調 査 業 者 名 古賀修次 吉田 Y B M- 05 型 打 撃 打撃回 数 回 数 20 30 (cm) ボ リ ー ング 責 任 者 木村友則 ハン マ ー 落下用具 10cmごと の 4.10 9 緯 木村友則 試 錐 機 / 度 0 測 定 月 日 (m) 10 0 ~ 0.1 0m間、アスファ ルト 。 0.1 0 ~ 0.30m間、砕石。 0.30m以 深、礫混じり 砂。 φ 5 ~ 50mmの 礫を 含む。中 ~ 粗粒砂 主体。 2.80 3.90 0゚ 西 下 現 場 代 理 人 主任技師 北 270゚ 90゚ 区 埋 土 2 3 ( 0 9 5 7 - 2 4 - 2 2 3 5 ) 角 状 (m) (m) (m) (m) 図 1 カミ ナ ガ 株式 会 社 調 査 業 者 名 調 査 期 間 平成 51 0 81 1 5 調 ボ ーリ ン グ No 事 業・ 工 事 名 北 長 崎 県 大 村 市 玖 島 1 丁目 1 5 番 1 調査位置 大 村市競艇企業局 施設課 機 関 注 シ ート No No.1 5 平 成 2 3 年 度 大 村 競 艇 場 施 設 建 替え に 伴う 地 質 調 査 業 務 委 託 ボ ーリ ン グ No 事 業・ 工 事 名 ボ ーリ ン グ 名 名 査 ボーリ ン グ 柱状図 450 1 600 25 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No b b b a B w g cA A a B w a B w g A s A a B a B a B b b b b a B w s A a B w a B w a B a B a B a B 凡 例 地質時代 地 層 名 地層 記号 確認層厚 N 値範囲 [平均層厚] (平均N 値) (m) 0.25~3.15 [1.86] 粘性土層 Ac 1.20 [1.20] 2 (2) ・暗灰色のシルト。 ・含水比大,粘性大。 ・腐植物を含む。 ・非常に軟らかいコンシステンシーを示 す。 砂質土層 As 0.20~2.70 [0.94] 1~2 (1) ・暗灰色の細粒分質な砂より成る。 ・場所により、硬質な玄武岩礫を含む。 ・非常に緩い~緩い相対密度。 砂礫層 Ag 0.40~1.10 [0.75] 7~10 (8) ・暗褐,褐灰色の砂礫で、中~粗粒砂主 体である。 ・φ5~40mmの硬質な玄武岩礫を含む。 ・緩い~中位の相対密度を示す。 b b a B w c Ag A 沖積層 ・最上部は路盤材である。 ・全体に粘性土主体である。 ・褐色,黄灰色の礫混じり粘性土,礫混 じり砂質土より成る。 1~60/4 ・φ5~60mmの硬質な玄武岩礫を主体に含 (3) む。 ・粘性土は一般に軟らかいコンシステン シーを示す。 ・砂質土は緩い相対密度を示す。 b 埋土層 完 新 世 a B w 新 生 代 第 四 紀 a B a B 更 新 世 記 事 風化玄武岩層 w-Ba 1.00~6.20 [3.53] ・一般に褐色系を呈する強~中風化岩。 ・一般に礫混じり土砂状を呈する。 ・全体に軟質化または硬軟互層状である。 7~60/8 ・φ5~100mm程度の硬質な岩芯を礫状に (26) 残す。 ・一般に中位の~密な相対密度を示す砂 質土相当である。 玄武岩層 Ba 4.00~6.40 [5.12] ・暗灰,灰色を呈する。 ・硬質な短柱状(10cm程度)~長柱状コア 27~60/1 (10~50cm程度)のコア(岩芯)で採取され [461] る。 ・場所により硬軟互層状を呈する。 玄武岩類 注)[ ]内の N 値は換算N 値である。換算N 値=50×0.3m/50回打撃時の貫入量(m)。 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No 設計番号 図面番号 (スタンド棟 構造) 縮尺 1 日付 No