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第65回(2016年度) 6月30日、大阪府大阪市で開催
第65回(2016年度) 6月30日、大阪府大阪市で開催 全国農業コンクールは、創意工夫を凝らした栽培技術をもとに卓越した農業経 営を展開する先進的、独創的な農業生産者を顕彰します。大阪毎日新聞創刊70 周年記念事業として1952 (昭和27)年に創設しました。第65回大会(2016年度)は 2016年6月30日、大阪府大阪市北区の大阪市中央公会堂で全国大会を開きます。 6次産業化など「攻めの農業」を展開するだけでなく、地域全体の活性化や若 い担い手作りにも力を注ぐ農業生産者の中からグランプリ・毎日農業大賞1点、 農林水産大臣賞10点などを選考します。女性や若い世代の発想で成功した実践例 も増えています。 全国都道府県の第1次審査を通過して、中央審査委員による現地審査などを経 て表彰される生産者のレベルは高く、64回大会の農林水産大臣賞受賞者のうち1 点が、第54回農林水産祭 (農林水産省など主催)で最高栄誉の天皇杯を獲得しまし た。日本農林漁業振興会会長賞にも1点が輝きました。これで天皇杯受賞は通算 48点となりました。 主 催:毎日新聞社 特別協力:大阪府、大阪市 (予定) 後 援:農林水産省、全国都道府県、全国農業協同組合中央会、全国農 業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金 庫、全国農業会議所、 (公社) 中央畜産会、 (一社) 全国農業改良 普及支援協会、 (株) 日本政策金融公庫 特別協賛:ヤンマー (株) 協 賛:大阪府関連農業団体 nd a 【目 的】 創意工夫を凝らした栽培技術をもとに卓越した農業経営を展開する農業生産者を顕彰す るとともに、 先進的な取り組みを紹介し、わが国の農業の発展と農村地域の活性化に寄与す ることを目的にしています。 経営面、 生活面で高い収益と快適な生活を実現し、地域に大きな影響を与えている実績を 発表してもらいます。これらの成果を毎日新聞の紙面や全国大会後に発行する冊子「第65 回(平成28年度)全国農業コンクール プロ農業20代表」などを通じて紹介し、その普及に 努めます。 更に、農業に対する消費者の理解を深め、地産地消やエコツーリズムなどの発展、 浸透を支える一助となります。 【参 加 資 格】 (1)1. 個別農家(1戸1法人を含む) 2. 協業経営及び協業組織(法人だけでなく、非法人も含む) 3. 生活改善や地域の活性化活動、直売所経営などに取り組む個別農家、またはグル ープ・団体 (2) 過去に都道府県代表になった事例(全国代表となり、名誉賞を受賞したものを除く)の うち、その後、新しい成果が見られるなどの事情がある場合には、再度、都道府県代表 とすることができる。 (3) 全国農業コンクールは農林水産祭に参加するので、生産規模、経営規模等の最低基準 を農林水産祭表彰要領に準拠し、表①の通りとする。 表① 〈出品条件としての生産規模・経営規模等の最低基準〉 部門 種目 経営 農 産 園 芸 畜 産 耕 地 1ha以 上 耕 地 1ha以 上 の経営 の経営 ただし、施設 園芸について は、 耕 地50a 以上の経営 蚕 糸・ 地域特産 乳用牛 耕 地 1ha以 上 の 経 産 牛10頭 以 上 経営 の経営 ただし、茶、コ ンニャク及びそ 肉用牛 の他地域の特産 5頭以上の経営 農作物に係る施 設園芸について 果樹園50a以 豚 は、50a 以 上 の 上の経営 80頭以上の経営 経営 ただし、繁殖専 門経営の場合は、 桑園 子 取 り め す 豚10 40a以上の経営 頭以上の経営 林 産 きのこ類 しいたけほだ 木3,000本以 上の経営 採卵鶏 700羽以上の経営 ブロイラー 年間出荷羽数 30,000羽 以 上 の 経営 女性の 計数による最低基準は特に設けないが、女性の活躍に鑑み、地域社会に果たす影響 活躍 力や普及性について十分考慮すること 「地域活性化・女性の経営参画」は上記5部門のいずれかの基準に該当するか、 種目 「女性の 活躍」 に該当すること 【参加の区分】 下記の4部門に区分され、(1)~(3)は「個別農家」と「協業経営及び協業組織」に分かれ ます。 (1)種芸・養蚕部門 稲・麦類、雑穀、豆類、養蚕、地域特産物(茶、コンニャク、葉タバコ、イモ類など)、きの こ類及びそれらの加工品に関する生産技術または経営 (2)園芸部門 野菜、 果樹、花き、またはそれらの種苗、及びそれらの加工品に関する生産技術または 経営 (3)畜産部門 酪農、肉牛、養豚、養鶏、ブロイラー、またはそれらの加工品に関する生産技術または 経営 (4)地域活性化・女性の経営参画部門(旧生活部門) 6次産業化等による農村の地域活性化活動や都市との交流・共生活動。農業生産者を 主体とした直売所や農家レストラン、農家民宿などのグリーンツーリズム等。これら の内容で女性の活躍が顕著な取り組みも含む。 【 「複合」部門の募集停止について】 近年、本コンクールに応募いただいている一定規模以上の経営事例では、6次化の 進行や新たな生産部門への進出が一般化してきています。このため、 「複合」部門を独 立して設ける必要性は低くなったと判断し、第64回・2015年度から複合部門の募集 を停止しました。 (1)~(4)の複数の部門に属する営農形態や作目間の複合化(例えば、畜産+野 菜▽稲+果樹▽野菜+旧生活)といった多角経営の場合は、販売額等の多少にかかわ らず、 出品者側で(1)~(4)の中から参加部門を決めて提出してください。ただし、 審査委員会で協議の上、部門を変更する場合があります。 【参加の手続き、全国大会の発表方法など】 ①応募者は、要領末尾の申込書(コピーも可)を、普及指導員や営農指導員を通じ各都道府 県の全国農業コンクール担当課に届けてください。申込書や調書は毎日新聞社のホー ムページ(www.mainichi.co.jp/)の全国農業コンクールサイトからも入手(12月中旬以 降) できます。 ②応募者は、参加区分に該当する「参加調書」用紙を担当課から受け取り、所定の事項を記 入して担当課へ提出してください。 ③各都道府県はこれを審査して、都道府県代表(6点以内)の参加調書などの資料を毎日 新聞大阪本社総合事業局「全国農業コンクール事務局」 (〒530-8251 大阪市北区梅 田3-4-5)へ送付してください。 締め切りは、2016年3月8日(火)です。 ④都道府県代表の中から書類審査によって全国代表20点を選び、2016年5月中旬に毎日 新聞紙上で発表します。 ⑤全国代表は、現地審査を経て、2016年6月30日開催の全国大会で実績を発表します。発 表時間は11分以内です。夫婦連名で応募の場合など、2人での発表もできます。 ⑥大会後、毎日新聞社から「第65回(平成28年度)全国農業コンクール プロ農業20代表」 を発行します。 【応募資料】調書などのデータと画像データが入ったCDを添付。必ずプリントアウト3 部を添えてください。画像データは特色を表す写真5〜 10枚程度と応募者(代表と全国大 会発表者) の上半身写真をお送りください。夫婦連名の応募、あるいは夫婦など2人で発表 の場合は、 2人が並んだ写真をお送りください。写真には説明を付けてください。 ※ 調書、写真などは返却しません。 ※ CDはワードで作成してください。一太郎はご遠慮ください。 ※ 写真は印刷物等に使用しますので、必ずCDに画像データを収めてください。 ワードに張りつけただけの写真は、印刷に使えません。 【表 彰】 ☆毎日農業大賞 1点 (賞状、賞金50万円、トロフィー、副賞) ※名誉賞10点の中からグランプリとして選出します。 ☆名誉賞 10 点 (農林水産大臣賞―賞状) (毎日新聞社から賞状、賞杯) ※名誉賞は、農林水産省と公益財団法人日本農林漁業振興会が共催する「農林水産 祭」に推薦します。 ※次に掲げる基準のいずれかに該当し、かつ経営主の配偶者の貢献度が高いと認 められる場合にあっては夫婦連名で表彰することができます。 但し、農林水産祭参加行事の農林水産大臣賞に限ります。 ①家族経営協定を締結していること。 ②推薦書などにおいて経営主の配偶者の作業分担、従事日数などがおおむね 5割に達していると確認できること。 ③普及指導センターまたは農林漁業についての類似の普及指導組織などに よる意見書が添付されていること。 なお、農林水産大臣賞以外の賞についても、上記に準じ、夫婦連名で表彰すること ができます。 ☆優秀賞 10 点 (賞状、賞杯) ☆ヤンマー賞 1点 (賞状、賞金、トロフィー、副賞) ◆都道府県代表(全国20代表を除く)には毎日新聞社支局長賞を贈ります。 【審 査】 1.審査基準 (1) 生産手段の取得方法や生産技術、生産物の販売方法、経営管理、共同組織づくり、ま たは生活改善や地域社会の活性化などの各局面において先駆的に創意工夫を試み ており、成功しているか。 (2) 機械・施設の利活用に創意工夫があり、それが経営全体の革新と整合しているか。 (3) これらの経営及び生活に関する革新活動の成果として、経営の効率性、収益性、安 全性、環境変動に対応する経営の持続性、または生活面の精神的・物的豊かさを得 ており、そのレベルが地域の水準よりも抜きんでているか。 (4) 自家経営及び地域社会の後継者・担い手の育成、及び高齢者の生きがいづくりに熱 心であるか。 (5)女性が能力を発揮できるよう、男性、女性ともに働きやすい環境が整備されてい るか。 女性が積極的に登用され、意欲と能力が正当に評価されているか。 女性起業者育成や男女共同参画(経営、生活、社会活動)に熱心であるか。 (6) 優れた経営手法を地域社会に普及させ、または共同組織づくりや地域おこしでリ ーダーシップを発揮し、地域に貢献しているか。 (7) 食品安全性、環境保全、快適な社会づくり、及び他の生活者との交流・連携に十分配 慮しているか。 2.審査要領 【都道府県審査】 (1) 各都道府県は、農業改良担当課(全国農業コンクール担当課)の長などによって審 査を実施して都道府県代表を決定、中央審査委員会に推薦する。各都道府県代表は 6点以内とする。 【中央審査】 (1) 中央審査委員は、都道府県代表の参加調書を個別に精査する。必要があれば追加資 料を都道府県に要求し、慎重に審査する。 (2) 第1回中央審査委員会を2016年4月に開催し、20点の全国代表を選出する。 (3) 全国代表決定後、経営、技術の両面について、中央審査委員による現地審査を実施 する。公正を期し、委員は2人以上で審査に当たる。 (4) 全国大会までに第2回中央審査委員会を開催し、調書内容に現地審査の結果を加 えて慎重に表彰者(団体)の選考を進める。 (5) 全国大会の実績発表後に第3回中央審査委員会を開催し、前日までの審査に実績 発表結果を加えた総合審査を行い、表彰者(団体)を決定する。 (6) 実績発表の発表時間は11分以内とする。制限時間を著しくオーバーした場合は、 審査結果に影響を及ぼすことがある。 3.中央審査委員 【◎委員長、◯副委員長、△部門主査】 【顧問】 菊地 泰次 京都大学名誉教授 頼 平 京都大学名誉教授 【経営】 ◯△小室 重雄 元農林水産省農業研究センター次長 安藤 光義 東京大学大学院農学生命科学研究科教授 小田 滋晃 京都大学大学院農学研究科教授 加古 敏之 神戸大学名誉教授 【種芸・養蚕】 △加藤 明治 元農林水産省農業研究センター次長 西 文秀 元中央蚕糸協会副会長 齊藤 邦行 岡山大学農学部教授 山岸 順子 東京大学大学院農学生命科学研究科准教授 【園芸】 ◎△伊東 正 千葉大学名誉教授 上田 善弘 岐阜県立国際園芸アカデミー学長 梶浦 一郎 東京農業大学客員教授 【畜産】 △板橋 久雄 東京農工大学名誉教授 矢野 秀雄 京都大学名誉教授 横内 圀生 元農林水産省畜産試験場長 【地域活性化・女性の経営参画】 △大内 雅利 明治大学農学部教授 川手 督也 日本大学生物資源科学部教授 粕谷美砂子 昭和女子大学人間社会学部准教授 【参与】 三輪睿太郎 元農林水産技術会議会長 樋口 直樹 全国農業協同組合中央会広報部長 中村 秀明 毎日新聞社論説委員 西村 哲治 全国農業コンクール事務局長 (毎日新聞大阪本社総合事業局) 【全国農業コンクールから農林水産祭】 ︿天皇杯﹀ 通算48点 年度 部門 昭和40 農産 44 園芸 45 農産 〃 蚕糸 47 農産 〃 園芸 48 農産 〃 園芸 〃 畜産 49 畜産 〃 園芸 53 園芸 〃 畜産 54 農産 都道 受賞者・団体名 府県 秋田 長沢 誠以 静岡 農事組合法人芳松園 (代表:中津川高嗣) 山形 農事組合法人下川原協同営農 組合(代表:平塚卯兵衛) 埼玉 岡野谷富三 岡山 国定 正俊 秋田 大沢 一義 福岡 昭代農協(代表:佐藤 正次) 香川 近藤 義弘 秋田 渡辺 昭 福岡 糸島地方酪農協 (代表:後藤 文雄) 岡山 山本 二郎 群馬 橋本 洸 群馬 江原 平治 福岡 八女中央茶共同組合 (代表:西江 敏行) 熊本 内田 利幸 長崎 大場 義弘 群馬 井上久良雄 秋田 中田 正男 福岡 松藤 満喜 埼玉 田島 鉄弥 群馬 長坂 喜義 鳥取 尾古 博明 福岡 石橋 万命 55 園芸 56 園芸 57 蚕糸 58 農産 59 畜産 60 園芸 62 畜産 平成元 畜産 〃 蚕糸・ 地域特産 4 農産 石川 林 浩陽 5 農産 佐賀 大門営農集団 (代表:小渕 馨) 〃 園芸 愛媛 板倉 聖治 8 園芸 愛媛 西宇和農業協同組合川上共選 (代表:宮下 巌) 11 農産 茨城 長島 義夫 12 農産 栃木 市村 利男 〃 畜産 山口 佐々木磯址 〃 蚕糸・ 鹿児 岩下雅一郎 地域特産 島 15 〃 熊本 福嶋 安徳 16 農産 石川 有限会社すえひろ (代表:末政 博司) 17 蚕糸・ 沖縄 有限会社沖縄長生薬草本社 地域特産 (代表 : 下地 清吉) 長崎 吹原 重男・ちあき 18 園芸 栃木 株式会社キヌナーセリー 20 園芸 (代表:齋藤 英夫) 〃 蚕糸・ 群馬 グリンリーフ株式会社 地域特産 (代表:澤浦 彰治) 21 農産 青森 有限会社瑞宝 (代表:三上 新一) 〃 園芸 宮崎 宮崎県果樹振興協議会亜熱帯 果樹部会(部会長:松田 泰一) 〃 畜産 宮崎 山道 義孝 22 農産 青森 境谷 博顯・キセ 愛知 松浦 進 23 園芸 神奈 株式会社フリーデン 24 畜産 川 (代表:大谷 康志) 〃 蚕糸・ 福岡 有限会社グリーンワールド八 地域特産 女(代表:平井隆一郎) ︿天皇杯(つづき)﹀ 都道 受賞者・団体名 府県 25 農産 茨城 有限会社横田農場 (代表:横田 修一) 〃 園芸 福島 有限会社とまとランドいわき (代表:鯨岡 千春) 〃 畜産 熊本 谷秀則・珠美 静岡 株式会社やまま満寿多園 27 蚕糸 ・ 地域特産 (代表:増田 剛巳) 年度 部門 ︿内閣総理大臣賞﹀ 通算30点 年度 部門 昭和52 園芸 53 園芸 〃 畜産 55 園芸 56 園芸 57 園芸 58 園芸 〃 畜産 59 農産 60 農産 61 農産 62 園芸 63 農産 平成元 農産 都道 受賞者・団体名 府県 千葉 関屋 武士 熊本 田浦 末男 広島 農事組合法人小河原養鶏組合 (代表:下田 玲二) 千葉 篠原 茂 京都 家城安久巳 静岡 森田 倍充 静岡 白柳 辰雄 群馬 山口 雄次 栃木 平塚 仁 埼玉 吉田 房明 香川 徳永 映 熊本 甲斐 祥文 青森 笠井 實 秋田 中道営農研究会 (代表:佐々木勝司) 愛媛 作道 隆 埼玉 吉田 正雄 茨城 入野 修 〃 園芸 3 園芸 4 蚕糸・ 地域特産 〃 畜産 愛知 稲吉 弘之 5 畜産 秋田 ニューファームサービス株式 会社 (代表:佐藤 吉美) 6 園芸 福岡 鹿毛 哲郎 7 蚕糸・ 鹿児 西垂水茶業有限会社 地域特産 島 (代表:西垂水益美) 8 畜産 鹿 児 沖田 速男 島 10 園芸 青森 原田 憭 11 蚕糸・ 奈良 農事組合法人グリーンウェー 地域特産 ブ月ヶ瀬 (代表:久保田正剛) 青森 秋田谷長一郎 17 農産 18 蚕糸・ 群馬 有限会社松井農産 地域特産 (代表:松井庄次郎) 石川 宮川美智夫 20 農産 22 園芸 青森 有限会社せいの農園 (代表:清野 俊博) 〃 畜産 群馬 グローバルピッグファーム株 式会社 (代表:赤地 勝美) 栃木 鈴木 幸一・茂子 24 農産 ︿日本農林漁業振興会会長賞﹀ 通算64点 昭和39年度〜平成25年度 62点 都道 年度 部門 受賞者・団体名 府県 平成 26 林産 大分 有限会社やまなみきのこ産業 (代表:坂本 憲治) 長崎 有限会社シュシュ 27 園芸 (代表:山口 成美) 詳細は毎日新聞大阪本社総合事業局 「全国農業コンクール事務局」にお問い合わせ ください。 〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 電話:06-6346-8407 FAX:06-6346-8372 Eメール:[email protected] 参 【応 募 者】 加 申 込 書 都 道 住 所 電 話 〒□ □ □ - □ □ □ □ 府 県 ( ) メールアドレス 団体・個人名 代表者氏名 発表者氏名 農業コンクールの趣旨に同意し、下記の研究実績について審査方を申し込みます。 審査については中央審査委員会の決定に一任いたします。 年 月 日 記 参加部門 (1)種芸・養蚕部門 (2)園芸部門 (3)畜産部門 (4)地域活性化・女性の経営参画部門 (応募区分に〇印をつけてください) 実施題目 (題名をご記入ください) ※応募者はこの申込書に記入したうえ、該当する「参加調書」を都道府県担当部門 からお受け取りください。毎日新聞社のホームページ(www.mainichi.co.jp/)内の 全国農業コンクールサイトからも入手(12月中旬以降) できます。