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過去の新歓期に見受けられた注意が必要な行為の具体例
平成 28 年 3 月 28 日 電気通信大学学友会新入生歓迎実行委員会 委員長 岡田 拓也 過去の新歓期に見受けられた注意が必要な行為の具体例 以下の内容は過去の新歓期において実際に起きた内容や例年よく発生する注意が必要な 行為をまとめたものです。各団体の皆様は以下の具体例を参考にしつつ行ってはいけない 行為について再確認してください。 何度か注意を行っても改善する様子が見られない場合、 「団体名」 「違反している行為」 「違 反行為を行っている大体の時間帯」を記録させて頂きます。それらの団体には新歓期終了 後や新歓期間に注意及び罰則を課しますので注意をされた際には改善するようお願いしま す。 具体例 ・勧誘時間外の勧誘 ・メインストリート以外における勧誘 ・新入生の通行の妨げになっている ・音出しをしている団体の音が大きすぎて他の団体の勧誘活動の妨げとなっている ・新入生を無理やり勧誘している様子が見受けられる(複数人で新入生を囲むなど) ・団体が新入生を学外に連れ出す ・団体がボールなどを実際に使用している(キャッチボールやリフティングをするなど)なお、 手で持つだけや置いてあるだけの場合は問題ない ・酒や煙草を新入生の見える位置に置いている、及び勧誘において酒や煙草といった言葉 を使用して勧誘活動を行っている ・電通大生以外の者が勧誘活動を行っている(他大学の学生など) ・警備の者による指示を無視する ・立看板を前日から設置している。 以上が例年よく見受けられる注意が必要な行為の具体例です。もちろん、以上の具体 例にないことでも、迷惑になっている場合や常識に反した行為をとることはしないで下 さい。勧誘規則をもう一度読み直し、勧誘を行う人全員がやっては行けない行為につい ての理解をしている状態で勧誘活動をするようお願いします。 メインストリート上を移動して勧誘することを認めていますが、当日車がメインスト リートを通る場合道をあけるように協力をお願いします。また、勧誘に参加する学生は 本学の学生であることの証明のために学生証の携帯をお願いします。