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図面 - 笛吹市
笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 笛吹市 図 面 リ ス A01 図面リスト E01 特記仕様書 A02 特 記 仕 様 書 -1 E02 分電盤結線図 A03 特 記 仕 様 書 -2 E03 電気設備図 A04 特 記 仕 様 書 -3 E04 照明器具姿図 A05 特 記 仕 様 書 -4 A06 案内図 付近見取図 配置図 敷地求積図 A07 仕上表・面積表 A08 平面詳細図 A09 立面図 M01 特記仕様書 凡例 A10 天井伏図・屋根伏図 M02 配置図 A11 矩計図1 M03 給排水衛生設備 1階2階平面詳細図 A12 矩計図2 M04 冷暖房換気設備 1階2階平面詳細図 A13 展開図1 M05 ビ ニ 桝 詳 細 図 A14 展 開 図 2・ 家 具 詳 細 図 M06 エアコン屋外機コンクリート基礎図 A15 建具表 A16 部分詳細図 A17 解体伏図 S01 構造設計標準仕様書 S02 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (1) S03 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (2) S04 鉄 骨 構 造 標 準 図 (1) S05 鉄 骨 構 造 標 準 図 (2) S06 ベ ー ス パ ッ ク 柱 脚 工 法 設 計 施 工 標 準 図 (参 考 ) S07 基礎伏図 梁伏図 鉄骨リスト 土間リスト S08 軸組図 S09 基礎リスト 地中梁リスト S10 柱脚ポストリスト 鉄骨接合部リスト S11 鉄骨詳細 ト 冷媒管保温施工仕様 外構伏図 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 図面リスト A 001 10 技能士 Ⅲ 建築工事仕様 笛 吹 市 消 防 団 御 坂 分 団 第 3部 拠 点 施 設 新 築 工 事 1.共通仕様 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書 仕 様 書 (建築工事編)(最新版)」(以下「標仕」という。)による。 2.特記仕様 Ⅰ 工事概要 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 ・とび作業 鉄筋工事 ・鉄筋組立作業 コンクリート工事 ・型枠工事作業 鉄骨工事 ・構造物鉄工作業 コンクリートブロック ・コンクリートブロック工事作業 ・ALCパネル ・エーエルシーパネル工事作業 ・ 防水工事 1 各工区で 「全工区の工期内完成」が出来るように、相互調整をすること。 ・ ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 2 請負金額最大工区が工程調整会議を主催すること。またその調整結果を監督員に報告するものとする。 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 3 渡り廊下等 後施工部分については 建設工期を指定すること (3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 (4)特記事項に記載の(別- . )は、標仕の「別図 各部配筋」の当該項目又は当該表を示す。 ・シーリング防水工事作業 (5)特記事項に記載の(別2- . )は、標仕の「別図2 ボルト間隔等及び溶接継手の開先形状」の当該項目を示す。 2 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・FRP防水工事作業 石工事 笛 吹 市 消 防 団 御 坂 分 団 第 3部 詰 所 ・石張り作業 タイル工事 1階 建 鉄骨造 695.81 ㎡ 章 5.延べ面積 建築面積 1 適用基準等 ・大工工事作業 屋根及びとい工事 ・内外装板金作業 金属工事 ・鋼製下地工事作業 左官工事 ・左官作業 建具工事 特 記 事 項 ・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業 ・ 住宅用サッ シ カーテンウォール工事 ・建築物解体工事共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版) 塗装工事 ・建築塗装作業 内装工事 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ作業 ・金属製カーテンウォール工事作業 3 品質計画等 (1.1.4) ・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。 ・ ガラス工事作業 ・壁装作業 排水工事 ・建築配管作業 舗装工事 ・溶融ペイントハンドマーカー工事作業 (1.2.2) 規模及び仕上げの程度は現場説明書による。 (2.3.1) 2 工事用水 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) (2.3.1) 3 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) (2.3.1) 1 埋戻し及び盛土 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 4 1 既製コンクリート杭 地業 植栽工事 (3.2.5) ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 (4.3.2) 種類 ※遠心力高強度プレストレストコンクリートくい(PHC杭) ・ 外殻鋼管付コンクリートパイル(SC杭) 寸法及び継手 杭径(mm) 杭長(m)及び種別 継手数 セット数 備考 試験杭 ・加熱ペイントマシンマーカー工事作業 ※風速 V 0 =( 30 )m/s (平12建告第1454号第2) (3.2.3)(表3.2.1) G ・構内指定場所に堆積 ・構内指定場所に敷均し ・ビル用サッシ施工作業 ・ 住宅用サッ シ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ※適用する 1 監督職員事務所 2 建設発生土の処理 ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 最新版) ・ 2 工事実績情報の登録 3 ・内外装板金作業 ・自動ドア施工作業 ・ガラス工事作業 ※図示 ・ ・スレート工事作業 地業工事 一般共通事項 1 項 目 木工事 27. 設計GL 土工事 4.敷地面積 3 効果・課題等を把握するためフォローアップに協力すること。 26.工期内完成について ・合成ゴム系シート防水工事作業 G 印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」の特定調達品目を示す。 (6) 3.主要用途 階数 構造 ・とび作業 印と ※ 印の付いた場合は、ともに適用する。 ・ 山 梨 県 笛 吹 市 御 坂 町 井 之 上 字 金 塚 1601-1番 地 2 受注者は、余裕を排した最適な工程を、作業ごとの関連、進捗状況が把握できる方法により作成し、 監督員と協議する。 ・コンクリート圧送工事作業 仮設工事 2.申請地 地名地番 住居表示 仮設工事 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 笛吹市長 倉嶋清次 様 技能検定作業 ・押出成形セメント板工事 (2)特記事項は、 印の付いたものを適用する。 1.建築主 (建築工事) ・ この工事はワンデーレスポンス試行対象工事とする。 25.ワンデーレスポンス 1 「ワンデーレスポンス」とは、受注者からの質問、協議への回答を、原則「1日(24時間)以内」に 回答することである。ただし、即日回答が困難な場合は、いつまでに回答が必要なのかを受注者 と協議のうえ、回答期限を設けるなど何らかの回答を「1日(24時間)以内」にすることである。 (1.5.2) 適用工事種別 本 杭 ・造園工事作業 ※地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ ・積雪区分 平12建告第1455号 別表( 27 ) 面積表及び図示による 11 化学物質の濃度測定 ・ (1.5.9) 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、 (1.3.3) 4 電気保安技術者 測定箇所数 ・図示 ・ 監督員との協議による。 ・特定埋込杭工法 ・平13国交告第1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法 (1.3.5) ・平13国交告第1113号第6による支持力算定式でα=( )、β=( )、γ=( ) ・工事用車両の駐車場所 ※図示 ・ 12.完成図・完成写真等 ※ 監督員から指示があった場合は工事完成後、完成図・完成写真等を提出する。 ・資機材置場 ※図示 ・ 杭周固定液 ・使用する ・ ※図示 ・ 無指定 9. 防火地域 無指定 13.工事写真 6 発生材の処理等 の「工事写真について」 工事写真については「工事関係提出書類一覧表」(営繕課ホ-ムページ) によるので参照すること。 2 場所打ち コンクリート杭地業 7 環境への配慮 70 % 10.指定建ペイ率 (1.3.8) ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 (1.4.1) 化学物質を放散させる建築材料等 14.設備工事との取合い 施工範囲 各工事の区分表による。 施 工 図 設備機器の位置,取り合い等が検討できる施工図を提出して監督職員の承諾を受ける。 11.指定容積率 12. 前面道路幅員 指定なし 14. 建築協定 特になし 15. その他 日影規制 無し 15.火災保険等 (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上塗材及び壁紙は、ホルムアル が極めて少ないものとする。 工事目的物及び工事材料等について,次により保険に付す。 保険の種類 ※ 火災保険 ※ 建設工事保険 ・ ・ 保険期間 ※ 火災保険の加入期間は、工期に14日以上の日を加えた 日までとする。 17.工事施工計画書の提出 ベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンを放散させない ・拡底杭工法(※安定液使用 ・ ) このことについて、請負者は工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力 に関する項目、 又は地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式に この提出は工事評定の対象工事とする。(請負工事費 500万円以上) より提出することができる。 ・ ・ 電気設備工事特記仕様書 18.工事進捗状況報告表の 提出 次の工事施工計画書を提出すること。 ・総合施工計画書(総合的な計画をまとめたもの) ・工種別施工計画書(工種は監督職員の指示による) このなかで、使用材料・施工体制(下請け施工者の責任者等)も明らかにすること。 の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 ・ 植栽工事特記仕様書 19.環境対策及び再生資源の 環境対策及び再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理方法を書面等により、明確にすること。 利用の促進と建設副産物 (建設機械については、排ガス対策型の建設機械の使用を原則とする。) の適正処理方法 また、設計図書に定める「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。 ・ 機械設備工事特記仕様書 ホルムアルデヒド放散量 Ⅱ.工事範囲 該当する材料 ① JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 規制対象外 ※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。 ・「3.工事種目」のうち の工事範囲は下記表のとおりとする。ただし、その他の工事種目は ② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣 すべて今回工事範囲とする。 認定品 20.下請負届けの提出 工事範囲すべて a.接着剤等不使用 5 3 砂利地業 G 材料 ※再生クラッシャラン ・切込砂利及び切込砕石 (4.6.2) 4 床下防湿層 施工箇所 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下 (4.6.5) 1 鉄筋 鉄筋の種類 2 溶接金網 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを 放散しない材料使用 4 地業工事 d.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを 放散しない塗料使用 5 鉄筋工事 21.建設副産物実態調査 ※ 請負金額100万円以上の工事については、建設副産物実態調査(センサス)の対象工事となる ので再生資源利用計画(実施)書及び再生資源利用促進計画(実施)書の提出を行うこと。 (センサス)の対象工事 なお、提出にあっては、「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS」により作成した 計画書を1部(紙)施工計画書に添付し監督員に提出し、また、工事完了後は、計画書のデータを 実績値に修正した実施書を作成し、1部を完成書類に添付し、また、電子データをフロッピーディ スク等により監督員に提出するものとする。 放散しない塗料等使用 22.グリーン購入法 f.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 7 鉄骨工事 第三種 ① JIS及びJASのF☆☆☆規格品 8 コンクリートブロック・ALCパネル ② 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣 ・押出成形セメント板工事 認定品 9 防水工事 はJASのマーク表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの とする。 11 タイル工事 (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること 12 木工事 (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (3)安定的な供給が可能であること 13 屋根及びとい工事 (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること 網目の形状、寸法等 (5.2.2) 鉄線の径又は呼び名(mm) ※6.0 3 鉄筋の継手及び定着 規 格 JIS G 3551による (5.3.4)(5.4.1)(5.5.1) 継手方法等 部 位 継手方法 呼び名(mm) 柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・機械式継手 その他の鉄筋( ) ※重ね継手 ・ 1)出来る限り判断基準を満たす物品を調達するよう配慮する品目 ※鉄筋の重ね継手の長さは、建築基準法施行令第73条による。(図示) 2)判断基準を満たす物品を採用する品目 (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明 15 左官工事 D13 (高強度せん断補強筋) 鉄筋の重ね継手の長さ 建設機械) ・排出ガス対策型建設機械 (4)法令等で定める許可、認可、認定、免許等を取得していること 14 金属工事 D29以上 ・ASS785 (5.3.4) ・ 本工事に使用する材料は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するものとし、JIS又 10 石工事 ※D19以上 ・ ・SD390 ※「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に基づき、「山梨県 グリーン購入の推進を図るための方針」により定められた次の資材に関しては同法の判断基準を 満たすものの採用に努め、建設機械については原則使用とすること。 また、採用が困難な場合は理由書を添付して報告すること。(コスト、納期、使用部㎡の適応性) 建材) ・再生木質ボード(パーティクルボード、繊維板、木質系セメント板) ・陶磁器質タイル ・高炉セメント ・フライアッシュセメント ・再生加熱アスファルト混合物 (註釈) ・高炉セメント、フライアッシュセメントは鉄筋コンクリート造には用いない。 ・再生加熱アスファルト混合物は積極的に採用する。(プラントから40km以内の現場) ・高炉セメント、フライアッシュセメントは鉄筋コンクリート造には用いない。 (1.4.2) 8 材料の品質等 ※D16以下 ・ ・SD345 ・ 150x150 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを 6 コンクリート工事 ・SD295A 網目の形状、寸法等(縦×横) (mm) ※100×100 b.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 3 土工事 (5.2.1)(表5.2.1) 呼び名(mm) 種類の記号 適正な下請負契約を確認するため、下請負届けを提出する場合は次の書類を添付すること。 ・下請負契約書(請書等)の写し(元請負額が500万円以上) ・下請負業者の建設業許可証の写し(下請け金額が土木は500万円、建築は1500万円以上) ・元請負業者における「指定建設業監理技術者資格者証」の写し (下請負総額が土木で3000万円、建築で4500万円を越える場合) ③ 下記表示のあるJAS規格品 2 仮設工事 工事進捗状況報告表を提出すること。(提出日は毎月末。インターネットメールでの提 出も可。) (4.5.4、5) 孔壁測定 ・行う( ) ・行わない 鉄筋工事 ・ 解体工事特記仕様書 ・ 外構工事特記仕様書 (4.5.4、5) ・オールケーシング工法(孔内の水張り ・行う ・行わない) か、放散が極めて少ないものとする。 (5)(1)、(3)及び(4)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。 ・ 構造特記仕様書 (4.5.3)(表4.5.1) ・リバース工法 (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しな い難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチル 17. 特記仕様書の範囲 (4.5.3) G ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法 16.高度技術・創意工夫 ・社会性等実施状況 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散 16. 別途工事 セメントの種類 高炉セメントB種 ( )種、かつ、( )N/mm 2 以上 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 13.高度地区 (4.5.3) 鉄筋の種類 5章鉄筋工事1鉄筋による 掘削工法 ・アースドリル工法(・安定液使用 ・無水掘削) のとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 4.4 m ・使用しない コンクリートの種別及び設計基準強度 本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するも 200 % を採用できる工法 工法 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・中掘り拡大根固め工法 ・完成図(内容は監督員の指示による。) (完成後の維持管理に必要な場合は提出) ・完成写真 カラー(キャビネ版) 外観4面、内観主要室 (優良工事の対象物件) ・建設発生土仮置場 ※図示 ・ 8.用途地域 (4.3.3~5) 施工法 報告の様式等については、現場説明書による。 7.軒高 (4.3.7) 杭頭の処理 ※切断しない ・ 測定対象室 ・図示 ・ 監督員との協議による。 ・要 ・不要 6.建物高さ (4.3.6) 使用してもよい。 着工前の測定 ※行わない ・行う 気工作物の保安の業務を行うものとする。 下記以外は現場説明書による。 (4.3.2) 測定はパッシブ型採取機器により行う。 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電 5 施工条件 先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 ・ 杭の継手 建築基準法に基づく指定機関において性能評定を受けた無溶接継手を (5.3.4) 鉄筋の定着長さ ※鉄筋の定着長さは、建築基準法施行令第73条による。(図示) ・ 4 鉄筋のかぶり厚さ 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは目地底から算定する。 (5.3.5)(表5.3.6) ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。 施工箇所 ・柱、梁、壁及び庇等の外気に接する打放し面 標仕表5.3.6の値に加える寸法(mm) ※10 ・ ・ 5 既製コンクリート杭 (別-1.1) 補強種別 ・A形 ・B形 ※図示 の杭頭補強 6 最上階柱頭補強 ※図示 7 帯筋 組立の形の種別 ※H形((ロ)は除く) ・ 8 壁開口部の補強 一般壁 ・A形 ※B形 ・図示 (別-2.1) となる資料又は外部機関((社)公共建築協会等)が発行する「建築材料・設備機材等品質性 能評価事業」の評価書等の写しを、監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あ 16 建具工事 らかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。 17 カーテンウォール工事 23.暴力団等からの 不当要求及び 工事妨害の排除 ※(2)この場合において、工程等を変更さぜるを得なくなった時は、速やかに発注者と協議すること。 また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等 品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。 ※(3)請負者が(1)の報告を怠った場合は「山梨県建設工事に係る指名停止等処置要領」に基づき、 指名停止処置を行うこととする。 18 塗装工事 19 内装工事 9 特別な材料の工法 標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。 ※(1)請負者は、工事の施工に当り、暴力団等からの不当要求及び工事妨害を受けた場合は、その旨を 直ちに発注者に報告するとともに、所轄の警察署に届け出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。 24.使用燃料等 (別-2.2) (別-4.2)(別-表4.3、4) 耐震壁 ※図示 9 梁貫通孔の補強 (別-7.1)(別-表7.1~3) 補強形式 ※H形 ・MH形 ・M形 配筋種別 ※図示 ※ 請負者は、工事の施工に当り、使用する車両及び建設機械等の燃料として、 10 機械吊上げ用フック ・A種( )箇所 ・B種( )箇所 ・C種( )箇所 11 圧接完了後の試験 抜取試験 ※超音波探傷試験 ・引張試験 (別-7.3) ※ 請負者は、県が使用燃料の採油調査を行う場合には、 その調査に協力しなければならない。 20 ユニット及びその他の工事 笛 吹 市 消 防 団 御 坂 分 団 第 3部 拠 点 施 設 新 築 工 事 特 記 仕 様 書 -1 (5.4.9) A 002 7 1 鉄骨の製作工場 (7.1.3) 製作工場の加工能力 ・監督職員の承諾する製作工場 鉄 骨 工 事 ・建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた (株)日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」 に定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力 R ー のある工場。 ト ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 入熱、パス間温度の溶接条件 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 ※図示 ・ 2 3 施工管理技術者 鋼材 8 コ ン ク リ (7.1.4) 適用する ※構造特記仕様書参照 鋼材の材質 (7.2.1)(7.2.10)(表7.2.1) 種類の記号 使用箇所 規格等 ※JIS規格による ※JIS規格による ※JIS規格による ※JIS規格による ※JIS規格による 1 補強コンクリート ※空洞ブロック16 ・空洞ブロック16-W 2 コンクリートブロック ※標仕表8.3.1及び下表による 改良型スカラップ 5 エンドタブ 鋼製エンドタブ (8.3.2) タ イ ル 工 事 溶接部の試験 AOQL ※4.0% ・2.5% 検査水準 ※第6水準 ・図示 試験の種別 (7.6.11)(表7.6.2) 試験箇所 ※超音波探傷試験 試験方法 ※標仕7.6.11(b)による 完全溶込み溶接部 ・図示 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 高 2m以下 さ 2mを超える ・120 50×50 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・150 φ19 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・衛生配管用裏積みブロック ・100 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ アルミニウム合金 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ の表面処理 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 単位荷重(N/m2 ) 厚さ(mm) ・A種 ・B種 ・C種 ※100 ・ ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ※標仕8.4.6による ・屋根パネル ・980 ※100 ・ ・床パネル ・2350 ・3530 ・100 ・150 ・ 2 4 種 類 表面形状 厚さ(mm) 幅(mm) 1 パルプ繊維セメント 押出成形版 2 張り付け用材料 3 壁タイル張りの工法 保水率 単位容積質量 長さ変化率 曲げ強さ (%) ( kg/l ) 標準時 温冷繰返し後 (%) (N/mm2 ) 70.0以上 1.80程度 0.60以上 0.40以上 0.20以下 4.0以上 接着強さ(N/mm2) (11.2.1) タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外壁タイル ・ ) ・C種 4 ・無し ・外壁パネル 窯業系サイディング t=15 (11.2.2)(11.4.2)(表11.4.1) 陶磁器質タイル型枠 先付け工法 (9.2.2~3)(表9.2.3~8) 施工箇所 種 別 適用タイル ※タイルシート法 ・小口タイル ※標仕6.9.3[材料](b)(2)又は ・目地桝工法 ・二丁掛タイル 金属製タイル先付け用パネル ・桟木法 大型タイル ・ ( ) アスファルト ※3種 ・4種 (9.2.2) 断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※25 ・ (9.2.2) 1 木材の品質 (12.2.1) ※標仕12.2.1 ・市販品 ・保存処理木材を適用する箇所( ) 2 樹種 3 品 名 規格・品質 芯材の種類 (9.3.2~4)(表9.3.1) 施工箇所 ・ 厚 さ ( ) 4 ルーフィングシート 防水 種 別 厚さ(mm) 施工箇所 仕上げ塗料塗り 陸屋根部分 ※1.2 ・1.5 ・S-F2 ※2.0 ・ セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート ・S-M1 ※1.5 ・ 等によって膨張する性質を利用するもの)とする。 ・S-M2 ※1.5 ・ JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または早強ポル ・S-M3 ※1.2 ・ トランドセメントとする。 S-F1より、仕上げ塗料塗りを除外、保護モルタル及び乾式立上り保護工法とする 4 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの 配合比 (各重量比) ・X-1 (セメント+混和材):砂=1:1 ・X-2 ※非歩行 ・カラー ・軽歩行 無収縮モルタルの品質及び試験方法 Jロートによる流下時間 機械基礎 ・Y-2 ※適用する ・適用しない 凝結開始時間 1時間以上 圧縮強度 材齢3日 25.0N/mm2以上 外部サッシュ廻り(既存共)、他 ポリウレタン系(2成分形) 材齢28日 45.0N/mm2以上 パラペット補修部分、他 変成シリコン系(2成分形) 付着強度 材齢28日 3.0N/mm2以上 タイル目地 ポリサルファイド系(2成分形) 塩化物量 0.30kg/m3 以下 ALC版目地 ポリウレタン系(2成分形) 試験方法 1)日本道路公団規格(JHS)「無収縮モルタル品質管理試験 施工箇所 石 工 事 7 13 (10.2.1)(表10.2.1~2) 施工箇所 種 類 床板張り 産地・名称 御影 厚さ(mm) 厚25 仕上げの種類 本磨き 屋 根 及 び と い 工 事 1 不燃木材 30分で1g以下 混合割合 JIS R 5201の試験において 防蟻処理 ・行う(※図示 ・ ) (12.2.9) 5%以下 始発 1時間以上 種石の種類 ※大理石 ・ (12.7.1)(表12.7.1) 2 床コンクリートの (15.2.2) 曲げ及び圧縮強度比 70%以上 吸水比 透水比 95%以下 80%以下 ※合板張り ・有り 2 3 施工箇所 フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲 1mにつき10以下 ※規制対象外 ・第三種 フリーアクセスフロア(溝構法)範囲 3mにつき7以下 ※単層フローリング ホルムアルデヒドの放散量 (標仕19.5.2による) ※規制対象外 ・第三種 ・縁甲板 ※ひのき ・ 3 備 考 塗料塗りの場合も含む 仕上塗材仕上げ (15.5.2)(表15.5.1) 種 類 ・薄付け仕上塗材 ※ 天然木突板不燃商品 t=6.2 国土交通大臣認定不燃材料 不燃(個)NM-1271 天龍木材ラフパネ不燃同等品 折板葺 とい ・外装薄塗材Si ・ ・可とう形外装薄塗材Si ・ ・外装薄塗材E ・砂壁状 ・着色骨材砂壁状櫛引 ・砂壁状じゅらく ・可とう形外装薄塗材E ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 ※0.4 ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・さざ波形 ・凹凸状 ・ ・外装薄塗材S 砂壁状 ・内装薄塗材C ・ ・内装薄塗材L ・ ・内装薄塗材Si ・ ・内装薄塗材W 京壁状じゅらく ・複層塗材CE ・ゆず肌状 ・凸部処理 ※凹凸模様 板厚(mm) ※カラーガルバリウム鋼板 仕上げの形状等 ・内装薄塗材E (13.2.2~3)(表13.2.1) 長尺金属板の種類 呼び名 (13.3.2~3)(表13.2.1) 形 式 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 形状(mm) 山高( ) 山ピッチ( ) 板厚※0.6 ・0.8 90 ※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150) ・複層仕上塗材 ・可とう形複層塗材CE 耐候性 ※3種 ・ 上塗材 ・ゆず肌状 (規格等) ・ ・複層塗材Si 軒先面戸板 ※有り ・無し ・複層塗材E 溶媒 ※水系 ・溶剤系 断 熱 材 ※有り(種別: 厚さ: mm) ・無し ※複層塗材RE 樹脂 ※アクリル系 耐火性能 ※30分耐火 ・無し ・複層塗材RS ・ ・防水形複層塗材CE 外観 ※つやあり ・つやなし ・防水形複層塗材E ・メタリック (13.5.2)(表13.5.1) 工法 ・外壁湿式工法(※流し筋工法 ・ ) 鋼管製といの防露 ※標仕表13.5.5による (13.5.3)(表13.5.5) ・乾式工法 防露材のホルムアルデヒド放散量 石裏面処理 ・行う(・小口共) ※規制対象外 裏打ち処理 ・行う 掃 除 口 ※有り ・無し ※規制対象外 ・第三種 ドレインパイプ ※ステンレスSUS304 ・ ※横引きドレン部分エルボをT字管とし、頂部キャップ 防火材料の指定 (10.3.2~3)(10.5.2~3) 平たんさ(mm) ホルムアルデヒドの放散量 材 種 ※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・ステンレスJIS G4305 ・アルミ 表面処理JIS8602 外壁石張り (表6.2.4)(15.3.1~2) 下表以外は標仕表6.2.4及び標仕15.3.2による 直均し仕上げ ※防水テープに頼らず、図示の勾配に対応する製品を採用する (10.2.1)(表10.2.2) 普通ボルト、アンカーボルト 素地ごしらえは、JIS H 9124溶融亜鉛めっき作業指針による。 50以下 膨張性のひび割れ及びそりがないこと。 形状・寸法 ※図示 壁の石張り工法 界面破断率(%) 終結 10時間以内 フローリング及び縁甲板張り床 ・縦ハゼ葺き 表面仕上げ ※本磨き ・ 3 0.98以上 凝結時間 セメント重量の 屋根葺形式 適用部位 最低板厚3.2mm以上、4.5mm未満の形鋼、鋼板 表示値±1.0 2 接着強度(N/mm ) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 (12.2.8) 材 料 テラゾ張り 左 官 工 事 吸水量(g) 防水剤(防水モルタル塗りの混入剤) 長尺金属板葺 (7.12.3)(表14.2.2) 2 (15.2.2) 吸水調整材 ・板張り シーリング材の種類(記号) 石の種類・表面仕上げ 膳板(トイレ) 亜鉛めっき 内外部 ※C種 防腐処理 ※行う(※図示 ・ ) 下張り用床板 (9.6.2)(表9.6.1) 材齢7日 収縮しないこと 2)塩化物量は、JIS A 5308「レディミクストコンクリート」 モルタル塗り材料 行う箇所( ) 床板 下表以外は、標仕表9.6.1による 無収縮性 天然石張り ※研磨無し ・ ・鉄 全固形分(%) ※無し Y-2工法の保護シート 凝結時間 1 (12.2.6) 1 表面処理用木材保存剤(防腐・防蟻剤)は監督職員の承諾するものとする。 6 ・Y-1 脱気装置 10 防腐・防蟻処理 ・カラー ・設ける 材質( ) 設置数量( m2 当たり1箇所) 方法」312-1992による。 15 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 ・シルバー 練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下 シーリング ※ステンレスSUS304 備 考 練混ぜ完了から3分以内の値は 8±2秒 5 亜鉛めっき 外部 ※C種 ・ 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 仕上げ塗料塗り ブリージング 終結時間 10時間以内 ・鉄 ・ 防腐、防蟻処理の種類、品質 施工個所 ※HL程度 ・鏡面程度 ・ 内部 ※E種 ・ ※規制対象外 ・第三種 (9.5.2~3)(表9.5.1~2) 種 別 手すり 表面処理 ※ステンレスSUS304 ・ (以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 5 珪酸質系塗布防水工法 ピット内の床・壁 最低板厚2.3mm以上、3.2mm未満の形鋼、鋼板 材料の種別 タラップ ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤 使用分類 ・シルバー 塗膜防水 砂 で、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。 接着剤 (9.4.2~3)(表9.4.1) ・S-F1 無収縮モルタル C種 (14.2.1)(14.8.2~3)(表14.2.2) 種 類 化粧単板の樹種 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 合成高分子系 物は本体製造所の仕様による。 定めたもの 手すり及びタラップ (12.2.2) 集成材等 G (9.2.5) ・ B種 6 ・代用樹種を適用しない箇所( ) 県産材指定箇所 ※1等 ・2等 最低板厚4.5mm以上の形鋼、鋼板 B-1種 隔は品質計画で 隅角部及び突当たり部等の役 ・100形 (12.2.1)(表12.2.3) ※標仕表12.2.3による 備 考 固定方法及び間 2.0以上 木 工 事 ・化粧ばり造作用集成材 A種 ※Aー1又は ・350形 12 床型枠用鋼製デッキプレートを使用したコンクリートスラブ ・ (7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2) 固定間隔 ・B-2種 ・AS-1 ・AS-2 ・ 表面処理 1.8以上 種 別 厚16成形版 ・B-2種( ) (14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1) 呼称肉厚(mm) ・300形 改質アスファルト 表面処理 ・B-1種 0.8 アルミニウム製笠木 ・275形 ※1等 ・2等 材 料 5 ・200形 ・造作用集成材 3 ・ ガルバリウム版 押出成形版 厚さ(mm) 伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) 種 類 ・ (7.10.3)(表7.10.1) ・ロール ・A-2 立上り部の保護 ・耐火板張り ※アルミニウム製 ※プレス ただし、特定フロンを含まないもの。 シート防水 ・押出し ※AⅠ-2 ・D-2 2 寸法(mm) タイル型枠先付け面のせき板 ・1種 ※2種 ・3種 亜鉛めっきの種別 ・パネル形 材 種 ・ ・構造用集成材 溶融亜鉛めっき工法 (14.6.2)(表14.2.1) 製 法 下地モルタル塗り ※標仕15.2.2~15.2.5(仕上げ表の仕様により合成樹脂を添加する) ・B種 ・D ・D-R 金属成形板張り ・スパンドレル形 ・半乾式吹付けロックウール イオン濃度試験方法」による。 ・F種 躯体表面の処理方法 MCR工法又は目荒し工法(6章コンクリート工事) 吹付け 付属書5(規定)「フレッシュコンクリート中の水の塩化物 ・E種 形 状 ・たも ・なら ・しおじ コンシステンシー ・D種 4 ※一般材 セメント ・B種 ・C種 躯体表面の処理 ・行わない ※行う(施工範囲 ※図示 ・ ) ・B種 種 別 施工箇所 ・A種 溶融亜鉛めっき (11.3.3)(表11.3.2) 内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り ※集成材 混和材 種 別 (11.2.3) ・乾式吹付けロックウール ※A種 ・B種 (14.2.3)(表14.2.2) 表面処理方法 ・耐火材 柱底均しモルタル工法 鉄の亜鉛めっき 既成調合モルタル(仕上げ表の仕様により合成樹脂を添加する) 外装タイル ※密着張り ・マスク張り ・A種 ・乾式保護材 ※押出成形セメント板(厚さ 15mm) ・建方用アンカーボルト (・A種 ※B種 ・C種) ・B-1種(無着色) 工法種別 ・D ・D-R アスファルト防水 施工箇所 タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外壁タイル ・ ) (8.5.2~6)(表8.5.1~2) (ECP) 所要性能及び適用構造部位 ・構造用アンカーボルト (※構造図参照) (14.2.2)(表14.2.1) 種 別 ・B-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 押出成形セメント板 (7.9.2~6) 及び埋込み工法 アルミニウム及び ・ 3 ・ アンカーボルトの保持 ・鏡面仕上げ 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 取付け工法種別 ※100 ・ 下記以外の見え掛かり全て ・No.2B程度 ・ ・1180 ・1960 施工箇所 ※HL程度 ・ (8.4.2~6)(表8.4.3~4) 種 類 電気亜鉛めっき ・ 11 ・ ・ ・床パネルの耐火性能(・1時間 ・2時間) 防 水 工 事 ・湿式ロックウール 10 ・ ・ ・間仕切壁パネル ・ラス張りモルタル塗り 9 ・ (14.2.1) 仕上げ ・ 種 類 ・マクロ試験 種 別 ・ ステンレスの表面 ・ ・BⅠ-2 耐火被覆 ・ 1 金 属 工 事 ・ ALCパネル ・放射線試験 8 備考 磁器 せっ器 陶器 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 適用 G 300×300 14 ・ ・外壁パネル 5 9 再生材の ・ ・T ・T-R (7.6.11) 色 ・ 耐火性能 ・有り( ) 7 (mm) 役物 うわぐすり ・ 切断する個所( ) (7.2.2)(7.12.4) 施工箇所 きじ ・ ※F ・F-R ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト 形状寸法 ・ ・間仕切パネル 高力ボルト (11.2.1) タイルの種類 ・ 厚さ(mm) ・T ・T-R 6 陶磁器質タイル 100×100 ・塀 3 1 150×150 適用箇所 ・間仕切壁 ・地下二重壁 ・外壁 ※F ・F-R スカラップ 11 ・ 帳壁及び塀 ・外壁パネル 4 (8.2.2) ブロック造 ・防水形複層塗材RE ・軽量骨材仕上塗材 ・防水形複層塗材RS 防水形の増塗材 ※行う ・吹付用軽量塗材 砂壁状 ・こて塗用軽量塗材 平たん状 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 ・第三種 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 内壁石張り (10.4.2~3)(10.5.2~3) 工法 ・内壁空積工法(※あと施工アンカー横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法) ・乾式工法 裏打ち処理 ・行う 4 床及び階段の石張り 床石張りの裏面処理 ・行う (10.6.2) 屋内のワックス掛け ・行う 笛 吹 市 消 防 団 御 坂 分 団 第 3部 拠 点 施 設 新 築 工 事 特 記 仕 様 書 -2 A 003 16 1 2 見本の製作等 アルミニウム製建具 ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) 外部に面する建具 種 別 (16.1.4) (16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1) 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み(mm) ※A-3 ※W-4 ※70 ※図示 ・ ・B種 S-5 ・ ・ ・ ※図示 ・ ・C種 S-6 A-4 W-5 100 ※図示 ・ メタルカーテン 設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会JASS14による。 ウォール カーテンウォール材料の種類 塗 装 工 事 規格等 ※アルミニウム製 ※標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による ・ ・ シーリング材の種別 ガラス ガラス 形 式 ※可動式 ・固定式 ・適用する(施工箇所:図示 ) 6 ステンレス製建具 製品の寸法許容差 ※標仕表17.2.1による ・製造所標準製作規定寸法許容差による ・A-2種 ・B-2種 ※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー ・ ・着色塗膜 19 塗装材料( )焼付け方法( )コート( )ベーク (16.5.4) 耐風圧性能 (16.5.5) 性能値 ※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に対して 開閉方法 (17.1.3) ・マットスイッチ ・電子マットスイッチ ・スイングドア ※光線スイッチ ・音波スイッチ ※4m以下 ・熱線スイッチ ・光電スイッチ ・4mを超える ・凍結防止措置(適用箇所は建具表による) ・凹凸タイプ(※12 ・15)(不燃) ※12.5(不燃) ・9.5(準不燃) GB-NC 9.5(不燃) 化粧無(下地張り用) A種、C種以外 ・化粧せっこうボード GB-D 下塗りに変成エポキシ樹脂塗料を塗装する場合 ・シージングせっこうボード GB-S ・強化せっこうボード GB-F 12.5(不燃) ・15.0(不燃) ・せっこうラスボード GB-L 9.5 (18.2.7)(表18.2.7) ・化粧せっこうボード(木目) GB-D 自閉式上吊り引戸装置 G (16.9.2~3) たわみ量 1 ・不透明塗料塗り(しな合板程度) ※±(1/150)×h ※各部の破損、残留変形 かつ絶対量20mm以下 有害な変形が起こらないこと 9 木製建具 檜 檜 かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) ふすまの上張り (表16.6.3) ※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く) ・鳥の子 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 (16.6.2) ※規制対象外 ・第三種 建具用金物 (16.7.4) 建具用金物 2 なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける PCカーテンウォール (16.7.2) HB G ・ 無研磨板(・スタンダード ・インシュレーションボード IB G A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ ・ 研磨板 ガラス (19.2.2) JISの記号 3 層間変位量(h=支点間距離) ※発泡層のないもの ※無地 ・インレイド柄 ※2.5 ・2.0 ・発泡層のないもの ※柄物 ・無地 ※2.0 (19.2.3) ビニル床タイル張り ・ 部材に有害な歪みが起こらない 鉄筋コンクリート造 ※±(1/200)×h以上 シーリングは補修程度 ※部材の脱落、ガラスの破損及び主要 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ 12 呼び寸法(mm) ・145×145 厚さ(mm) ガラス留め材及び溝 色調 防火性能 ※クリア ・カラー ・95 ・長方形 12 厚さ(mm) ※コンポジションビニル床タイル(半硬質) CT ※2 ・コンポジションビニル床タイル(軟質) CTS ・ ・ホモジニアスビニル床タイル HT ・ (17.1.3) 気密性 ・A-3 ・A-4 ・ (17.1.3) 4 ガラス留め材 ・有り (16.13.2)(表9.6.1) 建具の種類 材 種 アルミニウム製 ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) 鋼製及び鋼製軽量 ※シーリング材 ステンレス製 ※シーリング材 コンクリートの種類及び品質 (表19.7.1) (16.13.3) 所要スランプ(cm) 取付け用金物の表面処理(鉄の亜鉛めっき)及び材質 第2種 ※A種 ・ PC版打込み取付けボルト ※E種 ・ ※ステンレスボルト 2次ファスナー ※E種 ・ ※A種 ・ 取付けボルト ※E種 ・ ※A種 ・ レベル調整ボルト ※E種 ・ ※A種 ・ ・ ・ シャッターの種類 ・外壁用防火シャッター 耐風圧性能( )N/m2 主成分による区分 ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ 1.0X10 Ω未満 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 10 (19.2.2) (表18.2.4)(表18.2.7) モルタル、プラスター面 ※B種 ・A種(施工箇所: ) (19.3.3~4)(表19.3.1~2) パイル形状 色柄等 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 ・カットパイル ※無地 ・B種 ・ループパイル ・柄物(標準品) ・C種 ・カット、ループパイル併用 ・ 14 断熱材 (19.9.2~3) 種 類 ・押出法 施工箇所 厚さ(mm) ※一般部 ・2種b ポリスチレン (19.3.3~4)(表19.3.2) パイル長(mm) (19.8.2) 備 考 ・A種 工 法 備 考 フォーム ※3種b 保温板 (スキン層付) ※25 特定フロンを使用 ・50 しないもの ※20 ・一般部土間下 ・現場発泡断熱材 ・長尺塩ビシート土間下 ・40 ※断熱材補修部分 特定フロンを使用 ※5~7 ・ ※全面接着工法 ・一般部 ※25 しないもの ・ループパイル ※4~6 ・ ・グリッパー工法 ・柱型部分 ・19 難燃性※3級 ・2級 ・レベルループパイル ※4 ・ ・カット、ループ併用 ・ 製造所 性能の確認できる資料を監督職員に提出する ・断熱材兼用型枠 ・木質系 ※壁(図示の範囲) ※40以下 断熱抵抗 ・コンクリート系 ・ ・ =厚さ/熱伝導率 =0.676以上 (19.3.3)(表19.3.2) 種 類 寸法(mm) 総厚さ(mm) ※第一種 ※500×500 ※図示による ・第二種 ・ ・ (m2 ・k/w) 備 考 製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の開 発」において、評価を取得したもの ・床下 ・40 ・高性能16kg ・壁内 ・100 ・高性能24kg ・天井 ・100 ・カットパイル ・発泡プラスチック ・EPS断熱材 床下地材 ・カット、ループ併用 ・グラスウール 耐電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア敷設範囲) 特定フロンを使用 しないもの ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した (17.3.3)(表17.3.1) 種 別 品質等 ・カットパイル 7 合成樹脂塗床 断熱材のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 (19.4.2~3)(表19.4.1~7) 種 別 仕上げの種類 ・弾性ウレタン塗床材 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・エポキシ樹脂塗床材 ※薄膜流し展べ仕上げ 15 浴室天井材 市販品 材 質 ・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑) 規格等 ・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑) ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 ・パネル目地部 (19.4.2) ※規制対象外 ・第三種 ・層間ふさぎ 表面仕上げ 性 能 準不燃品 幅(mm) ※アルミニウム製 ※焼付け塗装品 ・硬質塩ビ製 ・木目調 ・100 ・防滑仕上げ ・取付けブラケット (16.10.2)(表16.10.1) ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ファスナー部 開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 ・不燃・準不燃・難燃 ・ 漏えい抵抗値(JIS A 1454による) ※ループパイル 耐久性による区分 耐火材料 階段区画(竪穴区画シャッター) ・ ・ ・ パイル形状 内部仕切り用シャッター 施工部位 ・屋内用防煙シャッター ・ ・ ・ ・タイルカーペット シーリング材の種別 ・製造所標準製作規定寸法許容差による ・屋内用防火シャッター ・ ・ ・ パイル形状 表面仕上げ ( ) 耐風圧性能( )N/m2 ・ ・ ・ ・タフテッドカーペット (9.6.2)(17.3.2)(表9.6.1) 製品の寸法許容差 ※標仕表17.3.1による ・一般重量シャッター ・ ・プラスチック系 記 号 備 考 ・ 9 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ ・適用する (種類: 厚さ(mm) :施工箇所 ※図示) (16.10.2) 防火性能 無機質 ・ ・織じゅうたん 断熱材 ※適用しない 重量シャッター その他 ・ カーペット敷き 飛散防止率 D1 ・ プラ 1.0X10 Ω以下、または、 シーリング材料 下記以外は標仕表9.6.1による 品質 JIS A 5759による 14 仕上表による 性 能 繊維 (化学繊維) (織物)(ビニル) ※4.0又は4.5 6 性能値 ※内張り ・外張り 厚さ(mm) 紙 ・ホモジニアスビニル床タイル カーテンウォール板間目地 ※ガラス飛散防止フィルム (19.8.2) 壁紙の種類 体積抵抗値(JIS K 6911による) 高さ(mm) ※60 ・75 外 部 ※E種 ・ 施工箇所 張り面 ※25 ・ ※2 ・ ビニル幅木 (14.2.3)(表14.2.2) 内 部 PC版打込み金物 監督職員に提出する 種 類 ※25 ・ GW-B ・コンポジションビニル床タイル 5 鉄筋 ※SD295A ・ JASS 17ガラス工事「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を 名 称 RW-B ※グラスウール吸音ボード32K 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ 標仕16.13.3 以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 ガラス用フィルム ・ロックウール吸音ボード1号 素地ごしらえ 上記以外はカーテンウォール製作所の仕様による 板ガラスをはめ込む溝の大きさ 厚さ(mm) せっこうボード面 ※B種 ・A種(施工箇所: ) 設計基準強度(Fc) 金物種類及び部位 JISの記号 壁紙張り (17.3.2) 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能を有するものとする。 13 13 (19.2.2) 種 類 設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会JASS 14による。 ※無し 備 考 帯電防止床タイル張り 種 別 表面形状 ) ・ 吸音材 施工箇所 水密性 ・W-4 ・W-5 ・ コンクリートの種類 (16.13.5) ・正方形 JISの記号 状 態 ※±(1/100)×h以上 ・下表による。ただし、下表以外は標仕17.3.2による。 (16.13.2) ・テンパード ) ※適用する ・適用しない (19.2.2) 種 類 鉄骨造 ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ・ガラスブロック 標仕16.13.5による (・スタンダード 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 厚さ(mm) 色 柄 種 類 ※標仕17.3.2による ※建具表による ・テンパード ) 合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) ・フロアヒンジ 11 ・ ・ハードボード(素地) ・ 吊金物 ・ピボットヒンジ ・研磨板 ・ 製造所 性能等の確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける 2 ・無研磨板 ・ ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・18 ビニル床シート張り (16.3.6)(16.4.6) 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする G (19.2.2)(19.3.3) 耐火性能 ※適用しない ・適用する( 時間、施工箇所:図示) マスターキー ※製作する ・製作しない ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・12 ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・18 ※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 映像調整 ※行わない ・行う(建具表による) 10 G ※規制対象外 ・第三種 (17.1.3) (16.6.2) MDF ・単板張りパーティクルボード 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ・ 建物の構造種別 JIS K 6903による 厚さ1.2 ファイバーボード 接着剤 内 装 工 事 状 態 垂直方向(K ) ※0.5 ・ V ・製造所標準仕様による ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度) ・メラミン樹脂化粧板 材 質 溶剤系エポキシ樹脂塗料(※標準色 ・ ) 種 類 耐震性能 品質規格 ※標仕表16.9.1による 9.5(不燃)幅440mm程度 ・難燃合板 設計用震度 水平方向(K ) ※1.0 ・ H 8 化粧有(トラバーチン模様) 12.5(不燃) ※規制対象外 ・第三種 支点間距離(h) ※スライデイングドア DR(凹凸) ・不燃積層せっこうボード 材 質 ウレタン樹脂系塗料(※標準色 ・ ) 主要部材のたわみ センサの種類 (軒天井用) 塗りの場合 安全であること。 (16.8.2~3)(表16.8.1~3) ※フラットタイプ 9(不燃) 塗布量 主剤2回塗とし、総塗布量は0.25kg/m2 以上とする。 耐風圧性の適用は建具表による 自動ドア開閉装置 DR DR(軒天凹凸) 仕上種別 コーティング(ローラー刷毛塗り) 色彩等 ・正圧 N/m2 以上及び負圧 N/m2 以上に対して安全であること。 7 ・ロックウール化粧吸音板 ・ミディアムデンシティ 防塵用塗料塗り (17.2.3)(表14.2.1) 種 別 (表16.5.1) ※フラットタイプ(※9(不燃)・12 ・ ) 仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ 4 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による 特定防火設備の戸 ・適用あり DR GB-R (17.2.3)(表17.2.1) 無着色 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり) タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ ) ・ロックウール化粧吸音板 ・せっこうボード 塗布量 プライマー塗りのうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/m2 以上とする ・A-1種 ・B-1種 表面仕上げ ※HL程度 ・鏡面仕上げ ・ 床用塗料塗り (17.2.2) 特定防火設備の戸 ・適用あり (16.4.2) 0.8FK 模様(※柾目 ・板目) 専用下地材付き 3 ・適用する(種類: 厚さ(mm) :施工個所※図示 ) 耐風圧性の適用は建具表による 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による ・15 ・20 ・25 ・ ・けい酸カルシウム板 (17.2.2) アルミニウムの表面処理 鋼製軽量建具 ・15 ・20 ・25 ・ G DR(軒天) 種別 ※B種 ・A種(施工箇所:EP-G塗り箇所 ) 構造用ガスケット ※適用しない G NW 鋼製の建具及び、2液形ポリウレタンエナメル塗り、常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル せっこうボード及びその他のボード面の素地ごしらえの種別 網の種別 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316) (16.3.2)(表16.3.1) C種 石、タイル HW ・普通木毛セメント板 ・凹凸タイプ(※12(不燃)・15・19・ ) ガラス 金属 (16.2.3) B種 耐久性による区分 厚さ(mm)、規格等 ・硬質木毛セメント板 施工部位及び塗料種別 (9.6.2)(17.2.2)(表9.6.1) 主成分による区分 JISの記号 (18.2.4)(表18.2.3)(表18.3.4) 種 別 A種 記 号 種 類 (18.2.3)(表18.2.2) 種別 ※B種 ・A種(施工箇所: ) 断熱材 ※適用しない 5 (18.2.2)(表18.2.1) 亜鉛めっき面の素地ごしらえの種別 (表14.2.1) 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による 木部の素地ごしらえの種別 鉄鋼面の素地ごしらえの種別 被着体の組合せ (19.7.2)(表19.7.1) せっこうボード その他のボード張り 種別 ※B種 ・A種(施工箇所: ) 下記以外は標仕表9.6.1による (表14.2.1) ・C-2種又はB-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) 鋼製建具 素地ごしらえ シーリング材及びガラス取付け材料 防虫網 11 ・スパンドレル方式 屋内建具 4 2 ・小型パネル組み合わせ方式 (・ノックダウン方式 ・ユニット方式) 表面処理 ※C-1種又はB-1種 (18.1.3) ※規制対象外 ・第三種 ・パネル方式 表面処理 ※B-1種 ・B-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・シルバー) 屋内の壁、天井仕上げ材は防火材料とする 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 ・バックマリオン方式 (・単純2辺支持構法 ・SSG構法) ガ ラ ス : 強化5+A6+強化5(一部FW6.8、合わせガラス他) FL3+A6+FL(F)3 網戸 材料 ・方立方式 枠 : 70見込 各社商品体系により、鉄骨用半外付け>つらいち>RC用+見切り縁 の優先順位にて採用する 3 1 カーテンウォール方式 ル 工 事 断熱等級 ・H-3以上 < 0.287㎡・k/W以上 > 18 (17.2.2) 種 類 ー S-4 1 カ テ ン ウ ォ 施工箇所 ・A種 17 ー 建 具 工 事 備 考 ※200 回り縁は樋付き ・アルマイト処理品 ・100 とし、製造所の ※塗装品 ※300 標準品とする。 危害防止機構 ※障害物感知装置(自動閉鎖型) 耐風圧性能 ・シャッターの二段降下方式 性能値 ※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に対して 一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.10.2) (17.1.3) 8 フローリング張り 安全であること。 ・正圧 N/m2 以上及び負圧 N/m2 以上に対して安全であること。 15 軽量シャッター 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) (16.11.2)(表16.11.1) 耐震性能 (19.5.2~7)(表19.5.1~4) 種 別 ※天然木化粧複合フローリング ※なら ・県産材檜フローリング ・ひのき (17.1.3) H 設計用震度 水平方向(K ) ※1.0 ・ スラット 材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・鋼板 (16.11.3) 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 (16.11.4) ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) (表16.11.2) 建物の構造種別 耐風圧性能 ( )N/m2 16 オーバーヘッドドア (16.12.2~3) セクション材料 ※スチールタイプ 開閉方式 収納形式 層間変位量(h=支点間距離) ※±(1/100)×h以上 ・スタンダード形 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェーン式 ・ローヘッド形 ※ステンレス鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・電動式 ・ハイリフト形 (SUS304) 仕上げ塗装等 備 考 ※釘どめ工法(C種) ※塗装品 ・無塗装品 ・ ・ ・ ・ ・ ・ (19.5.2) 状 態 ※部材が損傷せず、破損脱落もしない。 ・ ガラス等の破損もない 鉄筋コンクリート造 ※±(1/200)×h以上 シーリングは補修程度 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ 9 畳敷き (19.6.2)(表19.6.1) 下地の種類 畳の種別 標仕表12.5.1による床組 ※B種 ・ ポリスチレンフォーム床下地 ※C種 ・ 畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする ガイドレール ※バランス式 工 法 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ 第三種 垂直方向(K ) ※0.5 ・ V 鉄骨造 樹 種 10 ポリスチレンフォーム 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 フローリング類 厚さ(mm) ※33 ・95 ・バーチカル形 耐風圧性能 ( )N/m2 笛 吹 市 消 防 団 御 坂 分 団 3部 拠 点 施 設 新 築 工 事 特 記 仕 様 書 -3 A 004 20 1 (20.2.2) フリーアクセスフロア ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 仕上り高 適用地震時 構 法 施工箇所 (mm) 操作室 執務室 ・パネル構法 所長室 ・溝構法 水平力 80 耐荷重性能 表面仕上げ材 14 カーテンレール 備 考 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル 材 種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 35 (20.2.14) 建築物緑化 形 式 ・片引き ・引分け ・医務室図示による(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) 15 ブラインドボックス 屋上緑化システム 11 G ・市販品(アルミニウム製 押出し型材) ※普通平板(N) ・カラー平板(C) ※300角 かん水装置 ・設ける(工事区分は図示) ・洗出平板(W) ・擬石平板(S) ・ ・5,000N ・タイルカーペット 溝幅×深さ(mm) ・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・ 透水層、保水層及び排水層等 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル 色彩 ※B-1 ・B-2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) 保水層及び排水層の鉛直方向の排水性能:240l/m2 ・h以上 ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット ・図示 耐荷重性能 ・パネル構法 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット 耐震スリット 方 向 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建 タイプ ・垂直方向 設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。 耐火性能 ※完全(全貫通型)スリット ・水平方向 防水性能 車道部 ※80 ・ ※標準品 歩道部 ※60 ・ ・ 合成樹脂耐根シート(厚さ3mm以上)又は抗根性剤とする(耐根性能の実績を有すること) ・誘導、注意喚起用ブロック ・植生ブロック ・無し 植栽の種類 製造所の指定するものとする シーリング材(見え掛かりのみ) シーリング材(内外とも) コンセントの箇所数は図示 目地寸法(mm) ※20×10 ・ ※20×10 ・ 項 目 17 止水板 寸 法 空調用吹き出しパネル ※無し 製造所 21 ・有り(※固定式 ・可変式 :施工箇所は図示) 18 2 パネル部の 表面材種 総厚さ(mm) 厚さ(mm) ・60 ・スタッド式 表面仕上げ 遮音性能 防火性能 ※メラミン樹脂又は ※鋼板 ・あり ・スタッドパネル式 (※0.6 ・0.8) アクリル樹脂焼付け ・パネル式 ・ ・あり 19 20 床点検口 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) 規格等 ・鋼製書架 JIS S 1039の規格による ・鋼製物品棚 家具図による 耐荷重による種類 遮音性能 厚さ(mm) 表面材 ・一般タイプ ・遮音タイプ (36db以上) 表面仕上げ 操作方法 ※鋼板 ・焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 ・ ・壁紙張り ・部分電動式 ※鋼板 ・焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 ・ ・壁紙張り ・部分電動式 かぎ箱 くつふきマット 5 階段滑止め ・硬質塩化ビニル管 ※VP ・VU 外観 ・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管 ・REP-VU 寸法許容差(mm) B形(ゴム接合) G (21.3.1)(21.3.3) 鋳鉄製マンホールふた 流し台ユニット 適用荷重 ・水封形 ・密閉形(テーパー・パッキン式) ・T-2用 ・簡易気密形(パッキン式) ・中ふた付密閉形 ・T-6用 市販品 ・T-14用 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) ・T-20用 使用上有害なきず、ひびわれ、欠け、変形等がない。 長 さ 幅 普通タイプ ±3 ±3 透水性タイプ ±3 ±3 植生用タイプ ±3 ±3 透水係数(cm/sec) 圧縮強度(N/mm 2) 寸法(L= mm) 図示による ・コンロ台 ※600 ・ポリエステル樹脂系化粧板 ・つり戸棚 図示による 足形状 ※幅木型 ・足金物型 ・水切り棚 ※1200 材 種 アルミ製 (20.2.6) 24 屋内掲示板 ・700 適用内容 ・ 規格・品質等 バックガード ※有り ・900 ステンレス製 ※1段式 種 類 適用荷重 上面形状 ・鋼製 ※受枠付き ・溝ふた用 ・歩行用 ※細目 ※凹凸形 ・ステンレス製 ・ ・桝ふた用 ・T-2用 ※普通目 ※平形 ・ゴム製 ボルト固定 ・かさ上げ用 ・T-6用 ※無し ・U字溝用 ・T-14用 ・細目 ・凹凸形 ※市販品 ・図示 枠の材質 ※アルミニウム製 メンバーピッチ 3 埋戻し土 ※B種 ・ 4 浸透管及び浸透桝 製造所 厚 さ ±3 +5~-1 ±3 普通タイプ 5.0以上 透水性タイプ 3.0以上 植生用タイプ 4.0以上 -2 透水性タイプ 1×10 以上 普通タイプ 32.0以上 透水性タイプ 17.0以上 (22.8.2~3) ・舗石舗装 (21.2.2) 形 式 材 質 ・流し台 (20.2.5) クの品質及び環境上有害な影響を及ぼさない。 種 類 図示による ※メラミン樹脂系化粧板(標準色 アルミ製コーナーエッジ付き) 表面仕上げ材 無機質材料を用い、耐候性に優れ、かつインターロッキングブロッ (21.2.2) 種 類 種 類 トイレブース ※外圧管(※1種 ・2種) グレーチングふた 23 インターロッキングブロックの品質に有害な影響を及ぼさない。 着色材料 ※遠心力鉄筋コンクリート管 市販品 遮音性能はJIS A 6512の遮音試験に準拠する 4 管形状(接合方法) ・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも) 表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事による い石片、細長の石片を含んでいない。 混和材料 曲げ強度(N/mm 2) 排水桝及びふた 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 22 清浄、強硬、耐久性で、適当な粒度をもち、ごみ、泥、有機物、薄 骨材 ・砂基礎(地業厚さ20cm以上 材料 山砂の類) 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ 2 21 管の種類 ※図示 (20.2.4) 移動間仕切 (21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3) 車道部の排水管の敷設 種 類 ・なし 排水管用材料 材 種 鋼製書架及び物品棚 ( ) ・なし ・ 排水管 排 水 工 事 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) (20.2.3) 可動間仕切 構造形式 3 天井点検口 1 JIS R 5212シリカセメント、JIS R 5213フライアッシュセメン ト、白色ポルトランドセメントとする。 材 料 形 状 ・据置式 ・壁張り式 ・差込式 ※20~30% ・ 品 質 ・ 性 能 JIS R 5210ポルトランドセメント、JIS R 5211高炉セメント、 セメント 配線用取り出しパネル 配線取り出し開口:パネル1枚につき40mm×80mm程度の開口1ヶ所以上 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 誘導、注意喚起用は黄色系とする ※80 ・100 インターロッキングブロック 外壁(幅×深さ) 目地材 色彩及び表面加工等 ・透水性ブロック ・非耐火型 コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 (コンセント本体は別途設備工事) (22.8.2~3) 厚さ(mm) ※標準ブロック 植込み用土 製造所の仕様による 内壁(幅×深さ) ※砂 ・モルタル 耐根層の材料 ・有り 目地材 ※60 省管理型:3×10 4N/m2 以上の載荷重で異常のないこと。 ・管理方法による区分 ・管理型 目 地 スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 ・図示 厚さ(mm) ・インターロッキングブロック舗装 種 類 ・耐火型 表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による 寸法(mm) 質量の上限値 ( ) kg/m2 ・0.6G 16 (22.8.2~3) ・コンクリート平板舗装 種 類 ・パネル構法 及びカーテンボックス ブロック系舗装 ・管理方法による区分 ・省管理型 12 路面標示用塗料 厚さ(mm) 施工方法 ※小舗石(花こう岩) ※80~100 ・ ※うろこ張り ※コンクリート舗装 ・ ・ ・ ・アスファルト舗装 JIS K 5665(路面標示用塗料)による 種類 ・T-20用 基 層 施工 ・1種 G 常温 ・1種 G 加熱 ・3種1号 溶融 適用 液状 色 幅(mm) 布厚さ(mm) 揮発性有機溶剤の含有率 ※白 ※150 ※1.0 塗料総質量に対して ・ ・ ・ 5%以下 粉体状 (21.2.3)(表3.2.1) 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ 両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し 25 幅(mm) 約35 洗面カウンター 種 別 階段手すり 種 奥行き(mm) 取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法 6 材 施工箇所 26 防煙垂れ壁 ・約450 ・約600 ・約170(便所C・既製品) 22 ・固定式 材 質 ※集成材着色ウレタン仕上げ ・ステンレス製(SUS) ・スチール製SPS 23 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石 厚さ(mm) 高さ(mm) ※網入り磨板ガラス ※6.8 ※800 ・線入り磨板ガラス ・ ・600 備 考 舗 装 工 事 アルミ製枠付き (20.2.8) 黒板及び 種 類 ホワイトボード ・黒板 寸法(mm) 色 彩 ※焼付け 種 類 備 考 ※緑 ・黒 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 材 質 ※図示 ※ほうろう ※白 鏡 (20.2.9) 寸法(mm) ・図示 ・ (20.2.10) 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 2 遮断層及び凍上抑制層 ・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 ・ の材料 厚さは図示 ・12以上 ※100 ・ ※A種 ・葉張りの範囲 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン 切り込み砂利 ・砂 ・7超~12未満 ※80 ・ ・B種 ただし、低木は植栽範囲 厚さは図示 ・3超~7以下 ※60 ・ ・C種 ・図示 ・3以下 ※50 ・ ・D種 工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有効土層と ・生石灰( ) ・消石灰( ) する。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土で盛土を行う。 ※500 表面仕上げ 3 添加量 kg/m (目標CBR ※5以上 ・ ) ・800 ※天井材張り ・ ・ 鋼板製又はアルミ製 (22.2.2~3)(表22.2.2) ※添加材料による安定処理(園庭表層) ブロックパターンはJIS T 9251による 色彩は床仕上げと輝度比が確保できるものとする 注意喚起用床材) 屋 内 ※塩化ビニル製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) 5 路床締固め度の試験 ※行う (22.2.5) 施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 6 路盤材料 G ※再生クラッシャラン(RC-40) (22.3.3) バークたい肥 G (23.2.3~4) ※適用する (19.2.2) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) 有機物の含有量(乾物) :70%以上 透水性アスファルト舗装にもちいる場合は透水性の高いもの 炭素窒素比(C/N比) :35以下 陽イオン交換容量(乾物) :70meq/100g以上 pH :5.5~7.5 水分 :55~65% アスファルト舗装 (22.4.2)(表22.4.1) 既存庁舎より移設 舗装の種類 (20.2.11) 車道部の基層 カラー舗装の種類 ※アスファルト舗装 ※無し ・有り ※顔料混入加熱アスファルト混合物 幼植物試験の結果 :生育阻害その他の異常を認めない ・カラー舗装 ※無し ・有り ・ 窒素全量(現物) :0.5%以上 カラー舗装の着色骨材 ・有色骨材(焼成) ・着色骨材(樹脂被覆) りん酸全量(現物) :0.2%以下 G アスファルト ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト 加里全量(現物) :0.1%以上 (22.4.3) 加熱アスファルト混合物の種類 29 (20.2.12) ブラインド ロールスクリーン 土壌改良材 (22.2.5) 種 類 スラットの材質 30 旗竿受金物 フェンス スラットの幅(mm) ※25 区分 材 種 ステンレス製SUS304 表層 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス 基層 ・樹脂塗装メッシュフェンス ※アルミニウム合金製 ・操作棒式 ・斜熱スラット(トップライト)・35 ・1本操作コード ・アルミスラット ・80 施 錠 ※有り ・無し ・2本操作コード ・クロススラット ・100 製造所 一般窓部分 31 (20.2.13) 防炎性能 ※有り 装 置 施工箇所 電動 手引 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 図示による (22.4.4)(表22.4.6) 屋外掲示板 32 車止め支柱 発酵下水汚泥コンポスト ※一般地域 ・寒冷地域 「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第一の基準に適合する原料を使用 ※密粒度アスファルト混合物(13) ※密粒度アスファルト混合物(13F) したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする ・細粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度ギャップアスファルト混合物(13F) ひ素 :0.005%以下 カドミウム :0.0005%以下 水銀 :0.0002%以下 ニッケル :0.03%以下 クロム :0.05%以下 鉛 :0.01%以下 有機物の含有量(乾物) :35%以上 炭素窒素比(C/N比) :20以下 pH :8.5以下 水分 :50%以下 窒素全量(現物) :0.8%以上 りん酸全量(現物) :1.0%以上 アルカリ分(現物) :15%以下 ・粗粒度アスファルト混合物(20) シールコート ※行わない ・行う(施工範囲: ) ※ギヤ式 ・コード式 (22.4.5) 照明器具 ※有り ・無し アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 8 12 3 (23.2.3) ※現場発生土の良質土 ・客土(※畑土 ・黒土) ※行う(※乱した土 ・乱さない土) 7 最高使用温度 ※400℃ ・縦型 植込み用土 路床土の支持力比試験 工 法 ※こて押さえ ※横型 2 4 ・キャスタブル耐火材 形 式 (23.2.2~3)(表23.2.1~2) 整備範囲 ・可動式(天井収納型) 路床安定処理 屋 外 ※レジンコンクリート製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) ・煙突用成形ライニング材 工 法 ・ (誘導用及び 旗竿 有効土層の厚さ(cm) 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 3 最高使用温度 ※650℃ ・400℃ 11 樹木の樹高(m) ※固定式(壁埋込型) 固定方法 ・埋込式 ・ベース式 ・バンド式 煙突用成形ライニング 樹木 (22.2.2~3) ガイドレール 表示標識、案内用図記号についてはJIS Z 8210による 10 (22.2.3)(表3.2.1) ・800 ・SUSベース埋込線鋲 28 整備範囲 ※植栽範囲 ・図示 ※500 (・両面 ・片面) 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。 ※B種 (不燃認定品) 視覚障害者用床タイル ・無し ※ 20 工 法 盛り土に用いる材料 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) 27 表示標識 ※行う ・行わない 備 考 厚さ(mm) ※5 ・ 9 植 栽 工 事 有効土層の厚さ(cm) ※不燃布 ボード 8 適 用 (巻取り型) ・回転降下式 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 (23.2.2~3)(表23.2.1~2) 芝及び地被類 ・垂直降下式 ※緑 ・黒 ・ホワイト 高さ(mm) 樹木の植栽基盤整備 1 ・可動式 7 1 コンクリート舗装 ※ステンレス製(上下式鎖内蔵型) 径114.3mm t=2.5mm H=GL+700mm 早強セメント ※使用しない ・使用する 注入材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ (22.4.6) (22.5.3) (22.5.3)(表22.5.3) ※スプリング付 ・スプリング無し 備 考 ・ 33 収納家具 溶接金網 ※有り ・無し (22.5.3~4) 厚さ試験 ※行わない ・行う (22.5.6) 材質 形状・寸法 ※図示 9 透水性舗装 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 10 排水性舗装 アスファルト混合物 (22.6.6)(22.4.6) ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 13 (20.2.14) カーテン 施工箇所 図示による 形 式 装 置 電動 ひも引 手引 ひだの種類 性 能 備 考 34 エキスパンション 材質 ・アルミ ・ステンレス ・改質アスファルトⅠ型 ※改質アスファルトⅡ型 ・ジョイント金物 クリアランス ・50 ・100 ・150 ・ タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類 片引 引分 ・ ・ ・ ・ ・ 耐火性能 ・有り( ) ・無し 適用時期 種 類 ・ ・ ・ ・ ・ 防水型 ※適用する ・適用しない 下記以外 PKR-T1 ・ ・ ・ ・ ・ 冬期 PKR-T2 ・ ・ ・ ・ ・ 笛 吹 市 消 防 団 御 坂 分 団 3部 拠 点 施 設 新 築 工 事 (22.7.3)(表22.7.2) 4 支柱材 ※杉の焼丸太(間伐材) ・真竹 G (23.3.2) (22.7.3)(表22.7.3) 5 幹巻き用材料 ※幹巻き用テープ ・わら及びこも (23.3.2) 6 芝張り 種類 ・こうらい芝 ・野芝 (23.4.2) アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 特 記 仕 様 書 -4 A 005 至山梨市方面 至甲府方面 中央自動 車道 至東京方面 72 下金川原 交差点 5. 至石和方面 住宅 住宅 住宅 住宅 住宅 県 線 住宅 住宅 山梨 住宅 坂・ 住宅 上 黒 住宅 住宅 住宅 駒 ・石 1 和 線 0 4 住宅 .8 19 .6 9 県道 29 生コン工場 19. 御 住宅 23 住宅 N 3.40 道 2 至黒駒方面 23. 鉄工所 住宅 住宅 9 住宅 鉄工所 3 5 1.2 御坂北保育所 1.0 住宅 1 16 住宅 0 住宅 住宅 住宅 住宅 16.1 .4 4 住宅 20. 31 1. 04 7 案内図 笛吹市御坂町井之上字金塚1601-1 申請地 4.24 果樹園 69 住宅 住宅 住宅 23. 至栗合方面 69 住宅 住宅 8 9 24.11 24 .2 9 24 .2 9 400 4, ハウ ・[-1310] 10 ス 4. 36 道- 浸透枡 2.3 ◎ [-1300] 48m 6 4,5 下水 02 ・[-2580] ◎ [-1220] 22 .9 1 ール 6. 25 ビニ N ・[-805] 壁 笛 浸透 み擁 石積 果樹園 23 既存 ・[-1260] 90 号 線 ◎ [-750] 縁 境界 線 道 浸透枡 側溝 (4 2条 1項 1号 石 敷地求積表 ) ・[-590] 番号 → ◎ [-1400] ◎ [-560] ・[-480] 縁 石 浸透枡 ↑ → 浸透 駐 車 場 13台 道 路 境 ◎ [-450] 側溝 線 ↑ 接 ・[-215] 道 距 離 → 浸透枡 ◎ [-200] ・[+0] 面 積 面 積 44 5, 19.69 5.72 112.6268 56.31340 2 19.29 1.21 23.3409 11.67045 3 23.69 16.19 383.5411 191.77055 4 23.69 3.40 80.5460 40.27300 5 23.80 16.44 391.2720 195.63600 6 22.91 4.36 99.8876 49.94380 7 20.31 1.00 20.3100 10.15500 8 24.11 4.24 102.2264 51.11320 ・[-420] ・[-725] 水 雨水桝 ※ 5,7 48 -2 VP .5 果樹園 [-150] ・[-270] 9 24.29 1.04 25.2616 12.63080 10 0A 10 24.29 6.25 151.8125 75.90625 合 3m 計 695.41245 敷 地 面 積 695.41 m 2 隣地境界線 2,025 ・[-205] ・[-380] ・[-485] 平均地盤面算定表 ・[-785] ・[-860] 道 水 4, → 上 0 縁石 下 ホースポール H13m → ・[-510] 既存石積み擁壁 U形 側 溝 ※ 1,5 00 隣地境界線 (C) [-300] ・[-630] 1 10 ・[-680] ・[-1020] 計画建物 (D ) ・[-880] 7.0 m 壁 ⇒ ・[+70] 界線 → み擁 (B) 石積 縁石 倉庫 ⇒ 汚水 ◎ [+30] 隣地境 [-150] ・[-1000] ・[-1040] 既存 (A) 10. 8m → 線 倍 下水公設桝 [-150] 境界 さ 0 1, → → → → 側溝 赤道 ・[-960] 50 0 ◎ [-1450] 隣地 高 界 41 . ↑ 39m 浸透 辺 ・[-580] → ・[-1340] 底 果樹園 → 隣地 市 → 浸透 ・[-1720] 吹 側溝 敷地求積図 下 辺 (m) 上 辺 (m) 建築基準法上の道路ではない 果樹園 高 さ (m) 倍 面 積 (m2) 面 積 (m2) (A) ( 0 + 0 ) x 10.8 x 0.5 0 (B) ( 0 + 0 ) x 7.0 x 0.5 0 (C) ( 0 + -0.15 ) x 10.8 x 0.5 -1.62 (D) ( -0.15 + 0 ) x 7.0 x 0.5 -1.05 面積 計 -2.67 N 配置図 山 梨 県 笛 吹 市 御 坂 町 井 之 上 字 金 塚 1601-1 接 道 長 さ : 41.39m 敷 地 面 積 : 695.41m 計 2 地盤と接する長さ 計 35.60 平 均 地 盤 面 = -2.67 / 35.60 = -0.08 = GL-80mm GL=[-150] ※建物の位置を示す寸法として優先する 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 案内図 付近見取図 配置図 敷地求積図 A2 1/200 A3 A2x71% A 006 外部仕上げ表 工事概要 工事名称 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 工事場所 山 梨 県 笛 吹 市 御 坂 町 井 之 上 字 金 塚 1601-1 用途地域 無指定 防火地域 無指定 ア ル ミ 製 建 具 (二 次 電 解 着 色 ) 屋 根 :カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t=0.6 ハ ゼ 折 板 葺 き H=90 屋根 開口部 オ ー バ ー ス ラ イ ダ ー (二 次 電 解 着 色 )(駐 車 禁 止 マ ー ク 付 ) 外巾木 コンクリート打放し補修 鼻隠し モルタル金ゴテ仕上げ 構内舗装 砕 石 RC-40 転 圧 t150 の 上 密 粒 度 ア ス フ ァ ル ト t40 雪 止 め L-50x50x4 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 品 雪 止 め ア ン グ ル 金 具 共 LGS25 珪 酸 カ ル シ ウ ム 板 t 6( 一 部 有 孔 ) 目 透 か し 張 り ( @ 900× 900) E P 塗 り 都市計画 区域区分未設定都市計画区域 敷地面積 695.41sqm 建築用途 そ の 他 (消 防 拠 点 施 設 ) 構造 鉄骨造 平屋建て 規模 鉄骨造 平屋建て 一 部 指 示 箇 所 無 塗 装 品 t15横 張 (準 不 燃 材 料 QM-0629同 等 ) 屋 外 用 EP塗 ( 軒 天 同 色 ) その他 建 築 面 積 82.10 sqm 延 面 積 75.60sqm 最 高 の 高 さ 4.22m 最 高 軒 高 3.99m 容 積 率 200% 建 蔽 率 70% 道 路 斜 線 1/1.5 /透 湿 防 水 シ ー ト ( 室 内 側 仕 上 げ を 行 う 部 分 に 限 る ) 軒天 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15 縦 張 り (不 燃 材 料 NE-0017同 等 ) 外壁 一 部 指 示 箇 所 窯 業 系 サ イ デ ィ ン グ 横 張 t15 付 属 役 物 共 (準 不 燃 材 料 QM-0629同 等 ) 天 井 裏 :グ ラ ス ウ ー ル 24kg/m3敷 込 t100 備考 ホースポール 1基 竪 樋 :カ ラ ー VPφ 65 支 持 金 具 軒 樋 :ス チ ー ル 芯 塩 ビ 被 覆 前 高 W130 樋 13文字 ステンレ ス箱文字200角 「 笛吹市消防団御坂分団第3部」 内 部 仕 上 げ 表 棟別 階 室 名 GL+ 1 巾木・腰 床 床高 天井高 仕上げ 仕上げ コ ン ク リ ー ト 直 金 ゴ テ 仕 上 げ (水 勾 配 ) 車庫 *** コンクリート打放補修 壁・腰 H 仕上げ・塗装 下地 150-180 その他 天井 仕上げ・塗装 下地 額縁 廻縁 カーテン 塩ビ レール ピクチャー サイン レール 備考 点検口 天井 床 スチール3方枠( 曲げ加工) UC塗装、 木製棚: F-1・ F-2 外壁サイディング裏面 表し +120 鉄 部 SOP塗 デッキプレート表し ~ 150 間 仕 切 り 物 ;珪 酸 カ ル シ ウ ム 板 t10 EP 鉄 部 SOP塗 粉末消火器10号 スタ ンド 付 車庫 内装制限:室内に面する部部の仕上げを準不燃以上 外 周 : LGS19 待機所 土間 2565 +135 防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ 仕 上 げ (水 勾 配 )t30 防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ 仕 上 げ *** LGS19 (外壁胴縁ふかし) GB-R12.5 ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 間 仕 切 : LGS65 東 側 西 側 壁 : 構 造 用 合 板 12.0 ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 (掲 示 用 ) 外 周 : LGS19 待機所 湯沸しコーナー 2500 +300 フ ロ ー リ ン グ t12/ネ ダ フ ォ ー ム t50 ソフト巾木 60 GB-R12.5 ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 間 仕 切 : LGS65 東 側 西 側 壁 : 構 造 用 合 板 12.0 ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 (掲 示 用 ) 外 周 : LGS19 便所 2550 +150 防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ 仕 上 げ (水 勾 配 ) 防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ 仕 上 げ *** ○ LGS19 (外壁胴縁ふかし) 下 足 入 : F-3 ○ ロ ー ル ス ク リ ー ン 2560x1100 ピクチャーレール フック付き GB-D9.5 455× 910 ○ ○ ○ ○ ○ 神 棚 : F-5( 取 り 付 け 箇 所 、 仕 様 は 打 ち 合 わ せ に よ る ) ミ ニ キ ッ チ ン : F-6 天井点検口450×450 LGS19 (外壁胴縁ふかし) 框 : 既 成 造 作 材 90× 150 GB-D9.5 455× 910 GB-D9.5 455× 910 GB-S12. 5 ビニールク ロス貼り ○ ○ 衛 生 器 具 一 式 (機 械 設 備 工 事 ) 間 仕 切 : LGS65 外 周 : LGS19 収納 2400 +300 構 造 用 合 板 t12/根 太 フ ォ ー ム t50 LGS19 (外壁胴縁ふかし) 雑巾摺 木 製 棚 : F-4 ラ ワ ン ベ ニ ヤ t3.0張 り ラ ワ ン ベ ニ ヤ t3.0張 り 間 仕 切 : LGS65 凡 例 ( 仕 様 に つ い て は 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 /公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 に 準 じ る ) 断熱材:室内側に仕上げのある部分に関しては 断熱材の有無に寄らず室内側壁防湿層を施工 【 石 膏 ボ ー ド 】 GB-R: 普 通 石 膏 ボ ー ド GB-R-H: 普 通 硬 質 石 膏 ボ ー ド GB-S: 耐 水 石 膏 ボ ー ド GB-F: 強 化 石 膏 ボ ー ド GB-D: 化 粧 石 膏 ボ ー ド 【 塗 装 】 EP: 合 成 樹 脂 エ マ ル ジ ョ ン ペ イ ン ト EP-G: つ や あ り 合 成 樹 脂 エ マ ル ジ ョ ン ペ イ ン ト VP: 塩 化 ビ ニ ル 樹 脂 エ ナ メ ル SOP: 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト OS: オ イ ル ス テ イ ン UC: ウ レ タ ン 樹 脂 ワ ニ ス 塗 り DP: 耐 候 性 塗 料 塗 り WP: 木 材 保 護 塗 料 塗 り ※ 全 て の 内 装 建 材 、 接 着 剤 、 天 井 裏 野 地 、 断 熱 材 、 お よ び 作 り 付 け 家 具 は F☆ ☆ ☆ ☆ ま た は 規 制 対 象 外 の も の と す る ※ ビ ニ ー ル ク ロ ス は 不 燃 下 地 で 準 不 燃 性 能 を 確 保 で き る も の と す る 準 不 燃 QM-9410同 等 品 ※ 天 井 GB-D9.5 準 不 燃 QM-0524 天 井 GW100-16kg敷 込 室 内 側 防 湿 層 床 断 熱 材 ネ ダ フ ォ ー ム LDK303同 等 品 ※ コンクリート 不燃材料(建設省告示1400号) ※ SOP塗装 準不燃材料(QM-9816同等以上) ※ 窯業系サイディング 準不燃材料(QM-0629同等以上) 【 そ の 他 】 ソ フ ト 巾 木 : 特 記 な き 限 り 塩 ビ 製 H=60 10,800 4,500 4,800 収納 面積算定表 階 部屋名 1 車庫 収納 便所 待機室 1,400 1,705 便所 車庫 待機室 7,000 500 1,000 1,000 1,000 2,600 2,000 1,500 X× Y Y( m) X( m) 4.800 1.500 1.500 4.500 1.500 1.500 7.000 2.600 1.000 7.000 2.000 1.400 33.600 3.900 1.500 31.500 3.000 2.100 0.500 11.300 1.705 0.500 0.853 5.650 1,000 500 延床面積① 建築面積算入分 計③ 建 築 面 積 : ① +③ 各室面積(㎡) 33.600 3.900 1.500 36.600 75.60 6.503 82.10 11,300 1,500 10,800 12,300 面 積 算 定 図 S=1:100 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 H 23 7 29 仕上げ表 A 007 X1 X2 X3 X4 12,300 1,500 6,000 4,800 1,500 4,500 47.560m 2 3,075 1,650 1,275 2,483 1,195 1,123 [+0] 900 冷 F-4 [+0] 待機室 [+150~ 120] [+300] 12 65 10 45 43 87 床 : フ ロ ー リ ン グ t12 /ネ ダ フ ォ ー ム t50 [+100] 150 1,300 壁掛けテレビ ※要補強 [+150] 50 65 115 [+135] 玄関 [+135] [+120] 10015 740 消火器 740 1,400 12.5 2,550 上 が り 框 : 既 成 造 作 材 90× 150 上部 誘導標識 978 土 間 :コ ン ク リ ー ト 直 金 ゴ テ (水 勾 配 ) 186.5 160 3,222 12.5 300 土 間 :防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ 161.5 45 141.5 1,000 便所 7,000 車庫 31.80sqm 2,550 8,000 /ネ ダ フ ォ ー ム t40 F-1 F-2 珪酸カ ルシウム板t 10 EP 床 : 構 造 用 合 板 t12 異種サイディング張分け見切り 4,450 壁 下 地 : 構 造 用 合 板 t12 2,450 2,600 ホースポール 収納 [+300] 壁 下 地 : 構 造 用 合 板 t12 3.538m 2 137 木製棚 木製棚 12.5 4,450 3 65 500 600 2,000 [+150] 15100 3 19 65 72 土 間 :防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ 500 [+120] 三方枠: スチール製UC塗装 犬走り:コンクリート直金ゴテ [+40] 65 1,000 935 146.5 F-3 15100 12.5 19 65 81.5 510 ラ イ ニ ン グ 甲 板 : 集 成 材 t25SOP Y1 1,000 65 IH F-6 Y2 115 Y3 50 10015 [+0] [+40] [+0] [+0] 1,720 2,560 1,720 950 2,900 4,465 1,500 6,000 615 335 4,800 12,300 X1 X2 X3 X4 N 平面詳細図 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 平面詳細図 A2 1/50 A3 A2x71% A 008 Y1 道路境界線 Y2 道路境界線 Y3 1,500 X1 X2 X3 X4 4,000 8,500 12,300 道 1,500 1,500 斜 2,550 路 4,450 6,000 4,800 線 1. 5/ 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15横 張 り 230 210 210 水下桁高さ 笛 吹 市 消 防 団 御 坂 分 団 第 3部 Y2 X4 X3 X2 4,220 3,990 平均地盤面 GL-80 GL X1 12,300 最高の高さ 水上桁高さ 4,800 水下桁高さ 1,500 最高の高さ 水上桁高さ 210 210 水上桁高さ 210 水上桁高さ 6,000 230 4,450 210 230 2,550 FL 300 Y3 8,500 1,500 4,140 3,400 1,100 3,700 3,400 窯 業 系 サ イ デ ィ ン グ t15横 張 り FL 平均地盤面 GL-80 300 GL 4,220 3,990 4,140 3,910 3,400 300 FL 300 FL 3,910 2,560 窯 業 系 サ イ デ ィ ン グ t15横 張 り Y1 最高の高さ 水上桁高さ 水下桁高さ 1,100 3,400 水下桁高さ 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15縦 張 り 600 3,700 210 210 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15縦 張 り 水下桁高さ 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15縦 張 り 水上桁高さ 230 1 最高の高さ 水上桁高さ 水上桁高さ 水下桁高さ 水下桁高さ 水下桁高さ 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15縦 張 り 1,650 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15縦 張 り 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 立面図 A2 1/50 A3 A2x71% GL A 4,220 3,990 4,140 3,400 3,910 FL 300 FL 300 FL 300 FL GL 300 平均地盤面 GL-80 1,300 900 3,400 3,700 3,400 3,700 3,400 3,910 4,140 3,990 4,220 1,195 平均地盤面 GL-80 009 X1 X2 X3 X4 X1 X2 X3 12,300 1,500 X4 12,300 6,000 4,800 1,500 6,000 1,500 軒樋:スチール芯塩ビ被覆 前 高 W130 4,800 4,500 雪 止 め L-50x50x4 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 品 軒樋:スチール芯塩ビ被覆 前 高 W130 Y3 Y3 Y3 Y3 収納 CH=2400 天 井 : GB-D9.5 910× 910/LGS19 廻縁:塩ビ 見上げ面: 屋根材・ 構造材SOP塗 150 Y2 便所 天 井 : GB-D9.5 910× 910/LGS19 廻縁:塩ビ 1,400 3 ケ ラ バ 包 み : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 0.5曲 加 工 2,550 CH=2430 2,550 2,550 100 2,550 屋 根 : カ ラ ー GLt0.6ハ ゼ 折 半 葺 山 高 90 待機室 CH=2400 1,000 Y2 軒樋:スチール芯塩ビ被覆 前 高 W130 廻縁:アルミ製ピクチャーレール 壁 付 け 重 量 用 6.2m 7,000 7,000 Y2 8,500 Y2 8,500 軒樋:スチール芯塩ビ被覆 前 高 W130 天 井 : シ ナ ベ ニ ヤ t3.0/LGS19 廻縁:木製 廻縁:アルミ製ピクチャーレール 壁 付 け 重 量 用 3.6m 2,600 雪 止 め L-50x50x4 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 品 天井点検口アルミ 製450□ 4,450 2,000 4,450 4,450 4,450 ケ ラ バ 包 み : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 0.5曲 加 工 ケ ラ バ 包 み : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 0.5曲 加 工 カーテンレール カーテンレール ロ ールスク リ ーン Y1 Y1 1,500 1,435 軒 天 : 珪 酸 カ ル シ ウ ム 板 6.0目 透 し 屋 外 用 EP塗 ( 一 部 有 孔 ) /LGS25 65 1,500 1,500 Y1 1,500 Y1 軒 先 包 み : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 0.5曲 加 工 4,465 1,500 6,000 屋根伏図 S=1:100 4,800 1,500 X1 X2 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 6,000 1階天井伏図 S=1:100 12,300 X3 X4 335 4,800 12,300 X1 X2 X3 屋根伏図・天井伏図 X4 A2 1/50 A3 A2x71% A 010 Y2 Y2 Y1 Y1 1,500 雪 止 め L-50x50x4 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 品 雪 止 め ア ン グ ル 金 具 共 210 210 3 26 90 26 90 YY2桁 上 端 26 90 Y1桁 上 端 3 最高の高さ 3 100 100 Y1桁 上 端 100 屋 根 : カ ラ ー GLt0.6ハ ゼ 折 半 葺 山 高 90 樋吊金物 エプロン面戸 止水面戸 軒 先 包 み : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 0.5曲 加 工 Y1桁 上 端 外 壁 : 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15縦 張 YY2桁 上 端 見上面:屋根材表し 見上面:屋根材表し オーバーハング見切縁: 金属サイディング標準品に準じる 軒樋:スチール芯塩ビ被覆 前 高 W130 軒樋:スチール芯塩ビ被覆 前 高 W130 縦 樋 : カ ラ ー VP65 軒 天 : 珪 酸 カ ル シ ウ ム 板 t 6( 一 部 有 孔 ) 目 透 張 屋 外 用 EP塗 り /LGS25 赤色灯 (電 気 設 備 工 事 ) 外 壁 : 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15縦 張 外 壁 : 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15縦 張 /透 湿 防 水 シ ー ト 壁:サイディング裏面表し 胴縁・ 構造体 SOP 天 井 裏 :グ ラ ス ウ ー ル 24kg/m3敷 込 t100 袖 壁 : 窯 業 サ イ デ ィ ン グ 無 塗 装 品 t15横 張 屋 外 用 EP塗 ( 軒 天 同 色 ) 天 井 : GB-D9.5 455× 910 天 井 : GB-D9.5 455× 910 廻縁:塩ビ製 廻縁:塩ビ製 外 壁 : 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15縦 張 /透 湿 防 水 シ ー ト 3,910 待機室 土間 2,900 車庫 2,400 <CH> 待機室 額縁:既成造作材 見 付 H=25 180 1,100 1,100 3,400 1,100 3,400 壁:サイディング裏面表し 胴 縁 ・ 構 造 体 SOP塗 表 し 壁 : GB-R12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 /LGS65 車庫 出隅見切り:金属サイディング標準仕様に準じる 開 口 補 強 : □ -100× 100× 2.3 ( OS仕 様 に よ る ) 壁 : GB-R12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 /LGS65 4,220 樋吊金物 300 屋 根 : カ ラ ー GLt0.6ハ ゼ 折 半 葺 山 高 90 屋 根 : カ ラ ー GLt0.6ハ ゼ 折 半 葺 山 高 90 雪 止 め L-50x50x4 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 品 雪 止 め ア ン グ ル 金 具 共 1,200 3,990 屋 根 : カ ラ ー GLt0.6ハ ゼ 折 半 葺 山 高 90 1,400 4,140 334.7 1,400 230 334.7 900 水勾配 120 GL 平均地盤面 GL-80 80 200 GL 40 土間水下 300 土間水下 躯 体 上 端 ・ FL 300 アスファルト舗装 150 取 り 合 い 部 :シ ー リ ン グ 15 120 75 60 外巾木:コンクリート打放し補修 床:コンクリート直金ゴテ 120 165 80 土間水上 巾木:コンクリート打放し補修 土間巾木: 防水モルタ ル金ゴテ 土間: 防水モルタ ル金ゴテ 220 150 150 GL 300 60 水勾配 200 60 上 が り 框 : 既 成 造 作 材 90× 150 躯 体 上 端 ・ FL 150 150 150 300 土間水上 巾 木 : ソ フ ト 巾 木 H60 165 床:コンクリート直金ゴテ 83° (現 場 調 整 に よ る ) 床 : フ ロ ー リ ン グ t12/構 造 用 合 板 t12 /ネ ダ フ ォ ー ム t50 床 : フ ロ ー リ ン グ t12/構 造 用 合 板 t12 /ネ ダ フ ォ ー ム t50 巾木:コンクリート打放し補修 躯体上端 GL 下 端 見 切 り +水 切 り : 金属サイディング標準仕様に準ず 150 25 150 80 下 端 見 切 り +水 切 り : 金属サイディング標準仕様に準ず 巾 木 : ソ フ ト 巾 木 H60 1,000 1,274 三方枠: スチール製UC 防湿シート t =0. 15 ポリ スチレ ン フ ォ ームt 25 砕石 t =150 1,000 B' A' 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 A 500 B 矩計図1 A2 1/50 A3 A2x71% A 011 X1 X2 X2 X3 X4 1,500 軒 先 包 み : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 0.5曲 加 工 屋 根 : カ ラ ー GLt0.6ハ ゼ 折 半 葺 山 高 90 軒 先 包 み : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 0.5曲 加 工 屋 根 : カ ラ ー GLt0.6ハ ゼ 折 半 葺 山 高 90 210 210 Y1桁 上 端 YY2桁 上 端 210 Y1桁 上 端 550 Y1桁 上 端 屋 根 : カ ラ ー GLt0.6ハ ゼ 折 半 葺 山 高 90 YY2桁 上 端 見上面:屋根材表し YY2桁 上 端 見上面:屋根材表し オーバーハング見切縁: 金属サイディング標準品に準じる 塩ビ見切り 軒 天 : 珪 酸 カ ル シ ウ ム 板 t 6( 一 部 有 孔 ) 目 透 張 屋 外 用 EP塗 り /LGS25 天 井 裏 :グ ラ ス ウ ー ル 24kg/m3敷 込 t100 外 壁 : 窯 業 系 サ イ デ ィ ン グ t15横 張 天 井 裏 :グ ラ ス ウ ー ル 24kg/m3敷 込 t100 外 壁 : 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15縦 張 壁:サイディング裏面表し 胴縁・構造体防錆塗装表し 外 壁 : 金 属 サ イ デ ィ ン グ t15縦 張 2,400 <CH> 下 端 見 切 り +水 切 り : 金属サイディング標準仕様に準ず 床:コンクリート直金ゴテ 6060 躯体上端 60 60 土間水上 220 土間水上 150 25 150 80 150 150 GL 300 300 土間水上 165 150 150 300 GL 巾木:コンクリート打放し補修 躯体上端 躯 体 上 端 ・ FL 下 端 見 切 り +水 切 り : 金属サイディング標準仕様に準ず 塩ビ見切り 床 : フ ロ ー リ ン グ t12 /ネ ダ フ ォ ー ム t50 300 ソ フ ト 巾 木 H=60 床:防水モルタル金ゴテ 壁 : GB-R12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 /LGS19 1,000 上 が り 框 : 既 成 造 作 材 90× 150 車庫 150 150 OPEN 2,400 <CH> 額縁:アルミ製 1,100 3,400 3,400 額縁:アルミ製 3,400 壁 : GB-R12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 /LGS65 GL 防湿シート t =0. 15 ポリ スチレ ン フ ォ ームt 25 砕石 t =150 D' C' 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 C 矩計図2 A2 1/50 A3 A2x71% A 012 X3 X4 Y3 Y1 4,800 X3 X4 7,000 4,800 100 3 車庫 屋根材表し 見上面 鉄 部 SOP塗 サイディング裏面表し 壁 鉄 部 SOP塗 間仕切壁: 珪酸カ ルシウム板t =10 EP塗り F-1 F-2 F-1 腰 コンクリート打ち放し補修 180 2,900 床 700 巾 木 コ ン ク リ ー ト 直 金 ゴ テ 仕 上 げ (水 勾 配 ) 1,450 木 製 棚 : F-1・ F-2 その他 FL 120 150 水勾配 GL A B Y1 C Y3 7,000 100 3 X2 X2 X3 待機室 塩ビ見切り 天 井 塩ビ見切り 塩ビ見切り 6,000 GB-D9.5( 910× 910) /LGS 下がり壁:壁同材 GB-R12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 り F-2 壁 ( 構 造 用 合 板 12.0ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 り ) 額縁:アルミ製 腰 180 ソ フ ト 巾 木 H=60 F-6 床 フ ロ ー リ ン グ t12/ネ ダ フ ォ ー ム t50 1,000 2,900 巾 木 間 仕 切 り 物 ;珪 酸 カ ル シ ウ ム 板 t10 EP 2,400 1,100 /LGS19外 壁 胴 縁 ふ か し ( LGS65) ミ ニ キ ッ チ ン : W900 IHヒ ー タ ー 塩ビ見切り その他 巾木:コンクリート打放し補修 壁 : GB-R12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 り /LGS19 上 が り 框 : 既 成 造 作 材 90× 150 FL 300 下 足 入 : F-3 150 水勾配 GL 取 り 合 い 部 :シ ー リ ン グ 基礎立上り、柱取り合い部: D A' A コーキング充填 Y3 Y1 X3 X2 7,000 Y1 Y3 6,000 7,000 間 仕 切 壁 :GB-R12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 り /LGS19 間 仕 切 壁 :GB-R12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 り /LGS65 額縁:アルミ製 間 仕 切 壁 :GB-R12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 り /LGS19 壁 : GB-R12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 り /LGS19 化粧鏡:既製品 (衛生設備工事) 下がり壁:壁同材 1,100 1,300 額縁:アルミ製 額縁:アルミ製 ラ イ ニ ン グ 甲 板 : 集 成 材 t25UC 取 り 合 い 部 シ ー リ ン グ 間 仕 切 壁 :構 造 用 合 板 12.0ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 り /LGS65 額縁:既成造作材 額縁:既成造作材 額縁:既成造作材 ラ イ ニ ン グ 腰 : 化 粧 珪 酸 カ ル シ ウ ム 板 6.0 F-6 /構 造 用 合 板 12.0/LGS下 地 塩ビ見切り 取 り 合 い 部 :シ ー リ ン グ 額縁:既成造作材 土間巾木:コンクリート打放し補修 F-3 F-3 FL 150 150 700 1,050 上 が り 框 : 既 成 造 作 材 90× 150 GL 取 り 合 い 部 :シ ー リ ン グ 取 り 合 い 部 :シ ー リ ン グ B C D 展開図1 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 団 員 数 :30人 A2 1/50 A3 A2x71% A 013 X2 便所 X2 1,500 天 井 GB-D9.5( 910× 910) /LGS 壁 /LGS65( LGS19外 壁 胴 縁 ふ か し ) 1,000 X2 1,500 収納 1,000 天 井 2,600 1,500 ラ ワ ン ベ ニ ヤ 3.0/LGS19 GB-S12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 り ラ ワ ン ベ ニ ヤ 3.0 壁 額縁:アルミ製 額縁:アルミ製 ソ フ ト 巾 木 H=60 600 /LGS65( LGS19外 壁 胴 縁 ふ か し ) GB-S12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 り /LGS19外 壁 胴 縁 ふ か し ( LGS65) GB-S12.5ビ ニ ー ル ク ロ ス 張 り /LGS19外 壁 胴 縁 ふ か し 腰 腰 (防水モルタル金ゴテ) 雑巾摺 その他 木 製 棚 : F-4 塩ビ見切り その他 巾木:防水モルタル金ゴテ 300 FL 15 135 300 FL 2,033 構 造 用 合 板 t12/根 太 フ ォ ー ム t40 800 1,815 床 700 400 2,400 戸当りフック 防水モルタル金ゴテ仕上げ 床 2,400 2,400 巾 木 2,565 巾 木 GL GL A B C D A C 家具詳細図 S=1:30 600 F-4 2,510 柱 : 60× 60 3,000 575 575 447.5 447.5 447.5 梁 桁 方 向 繋 ぎ : 45× 90 447.5 根 太 : 45× 60 雑 巾 摺 : 30× 40 棚 板 : 構 造 用 合 板 12.0 雑 巾 摺 : 30× 40 700 F-1・F-2 ス テ ン レ ス L字 40× 80× 1個 /台 柱 : 60× 60 根 太 : 45× 60 1,500 600 梁 桁 方 向 繋 ぎ : 45× 90 棚 板 : 構 造 用 合 板 12.0 雑 巾 摺 : 30× 40 800 ス テ ン レ ス L字 40× 80× 6個 /台 SUS製 金 属 ア ン カ ー M6× 3か 所 /台 3,000 600 60 1,730 3,000 60 1,090 60 60 1,090 60 1,730 60 雑 巾 摺 : 30× 40 1,165 60 60 1,165 700 ス テ ン レ ス L字 40× 80 胴縁に固定 700 60 700 2,100 700 神棚:F-5(仕様・取り付け位置は現場打ち合わせによる) 参考寸法 棚 板 : W900× D400× T30 700 700 幕 板 : W880× H650( 吊 束 含 む ) 900 500 ミニキッチン:F-6 間 口 W900 IHヒ ー タ 100V 扉 タ イ プ ス テ ン レ ス L字 40× 80 SUS製 金 属 ア ン カ ー M6 880 20 880 20 880 20 880 20 570 20 570 20 1,900 20 1,900 4,800 F-3 900 290 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 60 20 20 60 460 20 900 150 20 150 20 150 20 20 150 20 150 重 量 用 ダ ボ × 24 20 ポリ合板 t=20・ 20・ 3 展 開 図 2・ 家 具 詳 細 図 A2 1/50・ 1/30 A3 A2x71% A 014 記 号 ・ 数 量 場 所 X1 X2 X3 3 AD x1 1 AW 便所 x1 2 AW 待機室 x1 待機室 X4 2,560 12,300 500 800 Y3 2,000 4,450 1,840 2 AW 2,100 形 状 4,450 1,100 400 4 AW 1,100 3 AW 800 4,800 300 6,000 600 660 400 1,500 660 CH 650 FL 8,000 土間天端 Y2 便所 2 WD 3 AD 2,550 2,550 2 AD ▼ FL 150 待機室 ▼ FL 150 車庫 1 WD 7,000 収納 土間 1 AD 形 式 汎 用 片 開 き フ ラ ッ シ ュ ド ア 内 付 65018 両 袖 片 引 き 窓 半 外 25613 縦 辷 り 出 し 窓 半 外 06011 見 込 70 70( メ ー カ ー 仕 様 に よ る ) 70( メ ー カ ー 仕 様 に よ る ) 材質・仕上 アルミ・シルバー アルミ・シルバー アルミ・シルバー 硝 子 - F3+A6+FL3 F3.0 標準金物一式(握り玉シリンダサムターン錠) 標準金物一式・アングル・網戸 標準金物一式・アングル・網戸 金 物 標 準 ガ ラ リ ・ 下 枠 SUSカ バ ー ・ ア ン グ ル 1,000 1,000 Y1 1 OS 1 AW アルミ額縁 備 考 戸当りフック (既成造作材額縁) - (既成造作材額縁) [+0] [+0] 記 号 ・ 数 量 場 所 1,500 6,000 3 AW x1 4 AW 待機室 x1 1 WD 車庫 x1 待機室 4,800 12,300 X1 X2 X3 1,650 X4 CH 800 待機室 4.500 1.500 タテ 面 積 5.600 2.000 合 計 必要面積 補正 25.20 3.00 0.00 28.20 20 1.00 1.00 W H 1.650 0.600 1.300 1.100 換気率 箇所 有効面積 1 1 1.41 (分 母 ) 必要面積 2.14 0.66 2.80 20 W H 0.825 0.600 1.300 1.100 開口係数 1.0 1.0 開 口 部 排煙率 箇所 有効面積 1 1 1.41 (分 母 ) 必要面積 1.73 50 W H 0.825 0.600 1.07 0.66 0.400 0.500 開口係数 室 名 形 状 箇所 有効面積 1.0 1.0 1 1 0.56 0.33 0.30 待機室 0.63 合 計 消防法上の無窓階の判定 42.00 開口部 位 置 ㎡ 建具 記号 待機室 AW-1 玄関コーナー 待機室 FL 必要開口部 面 積 ( A/30) 床面積(A) AD-1 1.40 有効開口部 面 積 合 計 FL ▼ FL 算定結果 3.35 普 ・ 無 ㎡ 床からの 幅 × 高さ × 所在数 高さ(m) (m) (m) 土間水上天端 ㎡ 開口部 種 別 半外 引き違い窓 複層ガラス F4A6FL3 片開きドア 単層 線 入 り 6.8 半外 引き違い窓 0.90 0.00 0.70 AW-3 0.500 0.750 0.825 × × × 0.500 2.000 1.300 × × × 3.1 1 1 150 ヨコ 1 開 口 部 2,033 採光率 (分 母 ) 排 煙 計 算 換 気 計 算 開 口 部 2,000 採 光 計 算 1,300 床 面 積 室 名 700 400 居室の必要開口面積の判定 階 2,445 1,195 825 開口部面積 小 計 (㎡) 備考 0.78 1.50 1.07 形 式 引 違 い 窓 半 外 16507 引 違 窓 半 外 11907 既成クローゼット折戸 見 込 70( メ ー カ ー 仕 様 に よ る ) 70( メ ー カ ー 仕 様 に よ る ) 86( ノ ン ケ ー シ ン グ 枠 メ ー カ ー 仕 様 に よ る ) 材質・仕上 アルミ・シルバー アルミ・シルバー 化粧シート 硝 子 F3.0 PW6.8 - 標準金物一式・アングル・網戸 標準金物一式 標準金物一式 下枠レール 金 物 F4 備 考 記 号 ・ 数 量 場 所 1 OS x1 1 AD 車庫 2 AD 待機室 x1 記 号 ・ 数 量 場 所 待機室 x1 - (既成造作材額縁) 2 WD x1 待機室 2,900 796 3,222 796 形 状 2,033 2,007 駐車禁止 2,007 2,900 形 状 FL 土間天端 土間天端(水下) 形 式 オーバースライディングドア ローヘッド型 バランス式 見 込 材質・仕上 カ ラ ー 鋼 板 t0.5( 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 下 地 ) 文 字 塗 装 硝 子 金 物 標 準 金 物 一 式 ・ ス チ ー ル 3方 枠 UC 急降下停止装置 汎 用 片 開 き 框 ド ア 半 外 79620 形 式 既 成 3枚 建 て フ ラ ッ シ ュ 片 引 き 戸 70 70 見 込 210( ノ ン ケ ー シ ン グ 枠 メ ー カ ー 仕 様 に よ る ) アルミ・シルバー アルミ・シルバー 材質・仕上 化粧シート 上 段 FW6.8・ 下 段 ア ル ミ パ ネ ル 上 段 PW6.8・ 下 段 ア ル ミ パ ネ ル 硝 子 - 標準金物一式(握り玉シリンダサムターン錠) 標準金物一式(握り玉シリンダサムターン錠) 汎 用 片 開 き 框 ド ア 半 外 79620 下 枠 SUSカ バ ー ・ 内 付 DC・ ア ン グ ル ・ ア ル ミ 額 縁 埋込レール・標準金物一式 下 枠 SUSカ バ ー ・ 内 付 DC・ ア ン グ ル ・ ア ル ミ 額 縁 金 物 - 備 考 パネル用ガラリ 備 考 (三 和 シ ャ ッ タ ー 同 等 ) - 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 - 建具キープラン 建具表 A2 1/50 A3 A2x71% A 015 500 600 屋根:鉄板 サイレン (コントローラー共) FB-2.3 加工(溶接) サイレン架台 □ 特記事項 1.施工に先立ち、施工計画書・工程表・承認図等を提出して、係員の承認を得ること。 500 コンクリート柱:CP-16-19-500 BOLT M16 2.工程計画は、待機所本体工事と充分調整すること。 FB-2.3 加工(溶接) 3.工事完了時には、機器取扱説明書・保証書・竣工図・完成写真を提出すること。 バンド 末板:鉄板 鉄骨アングル組 軽腕金 FB-50x6 4.消耗品(ホース引上げロープ)以外は、永年使用するものであるため、錆等の発生を L-30x30x3x4(溶接) 2□-75x45x3.2 BOLT M16 ホース掛け(上部) 考慮し、十分な注意を行い施工すること。 軽腕金 ○-34x2.3 BOLT M16 5.取付品の製品決定後、その荷重を加味し、「電気設備の技術基準の解釈」 58条から60条に準ずる強度に適合することを確かめること。 サイレン架台詳細図 S=1:30 6.鉄骨部分は全てドブ付け塗装とする。 □ ホース乾燥塔仕様書 バンド FB-50x6 BOLT M16 上 部 1.本体 架台止め材 ○-34x2.3 ・乾燥塔本体は、コンクリート柱とする。 軽腕金 2.設置 □-100x50x3.2 BOLT M16 BOLT M16 ・コンクリート柱は、倒れないように地面地埋設し、下部をコンクリートで周囲を四角に 固めること。 13,000 10,000 ・地上高は、ホース,サイレン取付等を考慮して12m以上とする。 3.取付品 ステンレス滑車 コンクリート柱:CP-16-19-500 ホース引上げ用ロープ (φ=10mm) ・ホース引上げ用ステーをホースの長さに合せ、アームバンド等でホース引上げ用 下 部 コンクリート柱 CPー16ー19ー500 イレン小屋を設け、その中にサイレン本体を取付けること。 16,000 ・コンクリート柱上部にアームバンド等を使用しステーを作り、サイレン台及びサ 滑車を左右2ヶ所ずつ取付ること。滑車は濡れて重くなったホースでも壊れず引 上げ可能な滑車とする。 ・滑車にホース引上げ用の12mmクレモナロープを十分引上げられる長さを通す こと。 ・ロープ先端に65mm引上げ用のL字フックを設け、L字フックは、掛けたホー ホース引上げ用ロープ (φ=10mm) バンド 架台止め材 先端:引掛金物付(8本掛け仕様) 軽腕金 スが風等で簡単に取れないような構造とする。 ホース掛け(下部) コンクリート柱:CP-16-19-500 ・コンクリート柱下部にアームバンド等を使用し、ホース引上げロープを留めてお ホース掛け詳細図 S=1:30 くステーをL字フックと同数取付ること。 1,600 ・サイレンは、電気配線により待機所内にて操作可能とすること。(信号音タイプ) ・半鐘を使用する建物の2FLからの高さに合わせ、コンクリート柱から アームバンド等を使用しステーを出し、屋根を設置して、 500 ・図示の支持金物については参考寸法とし、同等品以上とする。また 300 柱脚部:コンクリート根巻き 400×400×300h 3,000 施工に先立ち、検討書等を提出し、係員の承認を得ること。 ▼GL 150 150 120 その下に半鐘を使用できる位置に吊り下げること コンクリート柱建込 (オーガー併用) 1,000 1,000 立面図 S=1:50 ※各部位の高さ・コンクリート柱建込深さ等は再度現場にて打合せの後決定する事。 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 部分詳細図(ホースポール) A2 1/50 A3 A2x71% A 016 ビニ ール ビニ ハウ ・[-1310] ]砂 ・[-480] 〈 T1〉 〈 T1〉 規 道 境 界 線 〈 〈 T1〉 〈 T1〉 〈 T1〉 ・[-1340] K1 〉 〈 T1〉 Co 擁 ・[+0] ・[-1340] 02 4,5 90 [L 号 2] 1] 線 縁 コ ン ク 石 リ ー ト (4 2条 1項 1号 ) ・[-590] 縁 石 ・[-690] [L6]浸 透 桝 ◎ [-610] [L2]縁 石 果樹園 ・[-480] [L6]浸 透 桝 駐 車 場 13台 [P1]拡 幅 部 分 ア ス フ ァ ル ト 舗 装 ・[-580] ↑ [L 2] ◎ [-450] 切 開 き 部 ↑ ◎ [-930] 分 ;コ ・[-215] ン ク リ ー ト ・[-350] 既 縁 存 ↑ 石 Co [P2]構 内 ア ス フ ァ ル ト 舗 装 ◎ [-1450] ◎ [-200] ・[-960] 壁 23 ◎ [-750] [L6]浸 透 桝 存 道 ◎ [-560] [L7 既 存 Co舗 装 カ ッ タ ー → ・[-960] 既 市 ◎ [-1400] 溝 〈 T2〉 路 吹 溝 [L 透側 〈 T2〉 → 既 存 As舗 装 カ ッ タ ー 笛 壁 ◎ [-800] ]浸 新 〈 T1〉 擁 [L7 ・[-580] ・[-805] Co ]浸 透側 [L ◎ [-670] 溝 1] 擁 コ 壁 ン ・[+0] ク ・[-140] 〈 T1〉 ・[-1040] [L4]雨 水 配 管 計画建物 ・[-1020] [-300] ・[-510] ・[-630] [P3 ]砂 利 敷 き 溝 [L5 ]U形 側・[-420] 既存石積み擁壁 ・[-725] 〈 K1〉 コ ン ク リ ー ト 擁 壁 〈 K2〉 既 存 ア ス フ ァ ル ト 道 路 舗 装 撤去・処分 W150 山 梨 県 笛 吹 市 御 坂 町 井 之 上 字 金 塚 1601-1 接 道 長 さ : 41.39m 敷 地 面 積 : 695.81m [T1] 樹木 切り株 伐採・伐根 12本 幹 0.4 mφ H 0.5 m [T2] 樹木 切り株 伐採・伐根 5本 幹 0.1 mφ H 0.5 m .5 10 0A 3m 果樹園 ・[-485] 2 36.72 m コ ン ク リ ー ト 製 W170H200L600 [L2]コ ン ク リ ー ト 縁 石 35.76 m コ ン ク リ ー ト 製 W150H150L600 2 箇所 コ ン ク リ ー ト 製 W360D360H480 [L4]雨 水 配 管 7.22 m 塩化ビニル管 [L5]U形 側 溝 24 m コンクリート製 [L6]浸 透 枡 4 [L7]浸 透 側 溝 38 径 100 300A 箇所 浸透性コンクリート製 m 舗装数量表 コンクリート蓋 単位 [P1]ア ス フ ァ ル ト 舗 装 すきとり 数量 63.9 ㎡ A-4-10-10 15.3 m3 63.9㎡ x0.24m [P2]ア ス フ ァ ル ト 舗 装 401 ㎡ A-4-15 すきとり 80.2 m3 401㎡ x0.2m [P3]砂 利 敷 き 133 ㎡ 上 敷 き t30+下 敷 き t60 すきとり 11.97 m3 133㎡ x0.09m 浸透性コンクリート製 [L6]浸 透 枡 断 面 詳 細 図 1/20 備考 ハッチ部分 ハッチ部分 ハッチ部分 [P1]ア ス フ ァ ル ト 舗 装 断 面 詳 細 図 1/20 [L7]浸 透 側 溝 断 面 詳 細 図 1/20 コンクリート蓋 CD桝450用 150 20 プ ラ イ ム コ ー ト PK-3 粒 度 調 整 砕 石 M-30 転 圧 t100 スリム縁塊RBX-500ES1 側 溝 蓋 RUB-250 RCコ ン ク リ ー ト U形 側 溝 単粒度砕石 (4号又は5号) 浸 透 側 溝 EU-250 (4号又は5号) 1300 230 受 け 台 RB-A @2000 敷 砂 150 50 構内舗装断面詳細図 700 900 □ 参 考 :浸 透 桝 E M B X - 5 0 0 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 密 粒 度 ア ス コ ン t40 プ ラ イ ム コ ー ト PK-3 砕 石 RC-40 転 圧 t150 半円ボード E-390X195 敷 砂 敷 モルタル t 20 捨 コンクリートt 60 砕 石 t 100 [P2]ア ス フ ァ ル ト 舗 装 断 面 詳 細 図 1/20 100 底塊リング RLBX-500 敷 モルタル t 20 捨 コンクリートt 60 砕 石 t 100 100 100 60 再 生 クラッシャラン( RC-40) 基 礎 500 □ 900 浸透角桝 EMBX-500 800 60 600 260 60 60 250 550 透水シート 650 透水シート 100 地 先 境 界 ブ ロ ッ ク ; 150x 150x 600 コンクリート製 100 20 150 50 20 60 60 480 [L2]コ ン ク リ ー ト 縁 石 1/20 240 360 アスファルト舗装 300 単粒度砕石 300 100 敷 モルタル t 20 基 礎 コンクリートt 100 砕 石 t 100 250 400 50 400 120 450 100 100 40 道路舗装断面詳細図 400 30~90 砕 石 RC-40 転 圧 t100 S=1/10 グレーチング蓋 100 20 道路 アスファルト舗装 密 粒 度 ア ス コ ン t40 またはグレーチング 縁 石 ; 120x 120x 600 コンクリート製 敷 地 内 砂 利 敷 き or アスファルト舗装 200 VP 単位 備考 [L1]コ ン ク リ ー ト 縁 石 コ ン ク リ ー ト 蓋 :グ レ ー チ ン グ 蓋 = 9:1 100 -2 GL=[-150] [L3]雨 水 桝 砂 利 敷 き or 道 路 舗 装 水 N 2 既 存 舗 装 カ ッ タ ー 44m [L5]U形 側 溝 断 面 詳 細 図 1/20 道 2,025 ・[-205] ・[-380] 外構等数量表 [L3]雨 水 桝 断 面 詳 細 図 1/20 上 水 外構伏図 数量 合 計 面 積 24.60m 2 下 山 梨 県 笛 吹 市 御 坂 町 井 之 上 字 金 塚 1601-1 接 道 長 さ : 41.39m 敷 地 面 積 : 695.41m L: 15.75m +21.40m =37.15m t 400 ・[+70] 果樹園 備考 撤去・処分 [L1]コ ン ク リ ー ト 縁 石 1/20 隣地境界線 石 建築基準法上の道路ではない 解体伏図 処理 ・[-270] 5,7 48 N 記号 名称 [-150] 縁 ・[-785] ・[-860] 果樹園 [L 2]縁 石 ・[-680] 石 建築基準法上の道路ではない ・[-725] ・[-860] ・[-880] [L2 ]縁 石 1,5 00 隣地境界線 [L3 ]雨 水 桝 ◎ [-730] 隣地境界線 隣地境界線 ・[-1020] 既存石積み擁壁 水桝 壁 2,025 ・[-205] ・[-380] ・[-420] ・[-630] 倉庫 み擁 ]雨 ホースポール [L 5] U形 側 溝 隣地境 ・[-680] 石積 き ト ◎ [+30] ート縁 ・[-880] 利敷 [L3 [L4 ]雨 水 配 管 倉庫 ]砂 7.0 m 〈 T1〉 [P3 既存 界線 〈 T1〉 壁 [-150] ・[-1000] Co舗 装 み擁 ー ンクリ 石積 線 赤道 既存 ◎ [-1050] → ・[-1000] ・[-1040] 境界 → ・[+70] → 線 隣地 [L1]コ 境界 〈 T1〉 → 隣地 リ [-150] 界線 ) 存 隣地境 果樹園 既 赤道 1号 石 き → 1項 き 壁 壁 み擁 石積 既存 230 線 2条 隣地 (4 ・[-1260] 48m [L6]浸 透 桝 溝 〈 T2〉 線 利敷 号 ・[-1720] 境界 90 利敷 透側 → ト縁 透側 〈 T2〉 23 [P3 道 隣地 市 ]浸 ]砂 2.3 → 吹 150 果樹園 笛 [L7 道- リー → 石積 壁 ンク [P3 [L6]浸 透 桝 ・[-805] Co擁 下水 → み擁 既存 〈 T2〉 境界 ]コ → 1〉 ・[-910] ・[-1260] [L1 ◎ [-1300] 〈 T1〉 既存 ◎ [-1220] [L7 ]浸 線 ス ・[-2580] ・[-1220] 〈K ・[-1720] ハウ ・[-1310] 〈 K2〉ハ ッ チ 部 :ア ス フ ァ ル ト 舗 装 撤 去 果樹園 ール → ・[-2580] ス 参 考 :浸 透 側 溝 EU-250 解体伏図 外構伏図 A2 1/200 A3 A2x71% A 017 構 造 設 計 標 準 仕 様 書 1. 建築物の構造内容 3. 地盤 山梨県笛吹市御坂町井之上金塚1601-1 (1)建築場所 (2)工事種別 (1)地盤調査資料と調査計画 ・ 新築 ・ 増築 ・ 増改築 ・ 改築 (3)構造設計一級建築士の関与 調査項目 資料有 (1) 鉄骨工事は、指示が無い限り下記による。 本 構 造 設 計 特 記 仕 様 は コ ン ク リ ー ト 設 計 基 準 強 度 ( Fc)が 36 N/mm 2 以 下 に 適 用 し 鉄 筋 の 材 種 は SD390 以 下 に 適 用 す る 。 ・ 有 ( ・ 敷地内 ・ 近隣 ) ・ 無 ・ 必要 ・ 必要としない 6. 鉄骨工事(施工方法等計画書) 5. 鉄筋コンクリート工事(施工方法等計画書) 調査項目 調査計画 資料有 調査項目 調査計画 資料有 調査計画 ・ 日本建築学会『JASS 6』『鉄骨精度検査基準』『鉄骨工事技術指針』 ・ 社 )鋼 材 倶 楽 部 『 建 築 鉄 骨 工 事 施 工 指 針 』 (1)コンクリート 法 第 20条 第 一 号 ( 高 さ 60m超 ) ボーリング調査 静的貫入試験 標準貫入試験 ・ コ ン ク リ ー ト は JIS A 5308( レディ-ミクストコンクリート) に 適 合 す る JIS認 定 工 場 の 製 品 と し 法 第 20条 第 二 号 ( ・ RC高 さ 20m超 ・ S造 4階 以 上 ・ 木 造 高 さ 13m超 ・ そ の 他 ) 水平地盤反力係数の測定 土質調査 物理探査 施 工 に 関 し て は 標 準 図 に 記 載 さ れ て い る 事 項 を 除 き JASS 5に よ る 。 試験堀(支持層の確認) 平板載荷試験 液状化判定 ・ 耐久設計基準強度 Fd ・ 一般 ・ 標準 ・ 長期 ・ 製作工場 ・ 製作要領書 ・ 工作図 ・ 施工計画書 スウェーデン式 サウンディング 現場透水試験 PS検層 ・ セ メ ン ト は JIS R5210の 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト を 標 準 と す る 。 ・ 認定グレード(国土交通省大臣) (4)構造種別 ・ 木造(W) ・ 補強コンクリートブロック造(CB) ・ 鉄骨造(S) ・ 鉄筋コンクリート造(RC) (2) 工事監理者の承認を必要とするもの。 ・ 調合計画は、工事着手前に工事管理者の承認を得ること。 ・ 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) ・ 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) ・ その他 (2)ボーリング標準貫入値、土質構成 (6)主要用途 深 土 質 N値 10 20 30 40 ボーリング名 50 ・ 社内検査表 センターの技術評価を受けた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の ・ 原寸検査 ・ 組立、開先検査 ・ 製品検査 ・ 建方検査 ・ 測定検査の回数は、通常の場合、一日一回以上とし、1回の検査における測定試験 地盤調査報告書参照 (8)特別な荷重 調査レベル (4) 接合部の溶接は下記によること。 は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。 孔口標高 ・ エ レ ベ ー タ 人 乗 ( マシンルームレス ロープ・ 油 圧 ) ・ リフト( ) KN ・ ホイスト( ) kN SGL - 1.28m 付 近 (最 深 )よ り 換 算 N値 12以 上 なし ( 1 0 ) 構 造 設 計 ル ー ト Ⅹ 方 向 ル ー ト 1 - ( 2 ) 2 ) Y 方 向 ル ー ト 1 - ( ・ 日本建築学会「溶接工作基準 同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」 供試体は現場水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み ○孔内水位 ・ 有( ) ・ 無 5.0 日ごととする。 ・ 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」 ま た 、 打 ち 込 み 量 150m 3を 超 え る 場 合 は 150m 3ご と ま た は 、 そ の 端 数 ご と に 1 回 ・ 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱 を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその 2.使用建築材料表・使用構造材料表 (5) 接合部の検査 必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当たり6本 ・ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 JIS Q1001, JIS Q 1011, JIS A 5308) 設計基準強度 品質基準強度 ス ラ ン プ cm Fc=N/mm 2 Fq=N/mm 2 備 考 10.0 検査率または検査数 ・ ポンプ打ちコンクリートは、打ち込み位置に出来るだけ近付けて垂直に打ち、コン 工場自主検査 普通 18 18 18 比重 2.3 土間コンクリート 普通 21 24 18 比重 2.3 際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。 基礎・基礎梁 普通 21 24 18 比重 2.3 なお、打ち込み継続中における打ち継ぎ時間の限度は、外気温25℃未満の場合 15.0 150分、25℃以上の場合は120分以内とする。 デッキコンクリート ・ コンクリート打込み中及び打ち込後5日間は、コンクリートの温度が2度を下らないようにする。 ・ 砂 ・ 山砂 ・ 人工 ・ 20.0 粗骨材の種類 ・ 砂利 ・ 砕石 ・ 人工 ・ 水の区分 ・ 水道水 ・ 地下水 ・ 工業用水 ・ 混和材料の種類 ・ AE減 水 剤 ・ 高 性 能 AE減 水 剤 ・ ・ 呼び強度を保障する材齢 ■ 材 齢 ( ・ 28日 ・ 56日 ・ ) 養生 ■ 養生 ( ・ 現場封かん ・ 現場水中 ・ 標準 ・ ) ・ SD295A 使 用 個 所 D16以 下 床、梁 梁 異形鉄筋 ・ SD295B (JIS G3112) ・ SD345 D19以 上 ・ SD390 D29以 上 高強度せん断補強筋 『 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (1)(2)』 ま た は 、 『 壁 式 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 』 に よ る 。 継 手 工 法 ・ ガ ス 圧 接 継 手 ( D19以 上 ) 注) 地盤調査および試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある。 ・ 機械式継手 ・ 6φ 150 4. 地業工事 現場溶接 一般構造用圧延鋼材 ・ SS400 ・ SNR400B( ブレース) ・ 有 ・ 無 溶接構造用圧延鋼材 ・ SM400A ・ SM490A ・ 有 ・ 無 ・ SN400B ・ 有 ・ 無 建築構造用圧延鋼材 ・ SN400A 一般構造用角型鋼管 ・ STKR400 ・ STKR490 冷間成形角型鋼管 ・ BCR295 ・ BCR235 ・ BCR325 一般構造用炭素鋼管 ・ STK400 ・ BCR235 ・ BCR325 一般構造用軽量形鋼 ・ SSC400 ・ SN490B ・ SN490C ・ 有 ・ 無 (5)ボルト トルシア型高力ボルト S10T JIS B 1186 高 力 ボ ル ト ・ 高力ボルト ・ 硬さ試験 % ・ 示温塗料塗布 % 4.8(4T) 外 観 目 視 (※ ) % ・ 第3 ・ 第 4 ・ 第 5 ・ 第6 )以 上 ・ ベタ基礎 ・ 布基礎 ・ 独立基礎 試験掘 ・ 有 ・ 無 ・ 機 械 式 継 手 ・ 告 示 1463号 第 4項 各 号 ・ D( )以 上 個 % % (*注 ) ( 1) 以 外 の 部 位 に 設 け る 継 手 は 、 平 成 12年 告 示 第 1463号 た だ し 書 き に 基 づ き 、 日 本 鉄 筋 継 手 協 会 、 日 本 建築センター等の認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算にあたって『鉄筋継手使用基準 ・ 継 手 部 分 の 施 工 要 領 は 社 )日 本 鉄 筋 継 手 協 会 「 鉄 筋 継 手 工 事 標 準 仕 様 書 」 ( ガ ス 圧 接 継 手 工 事 、 溶接継手工事、機械式継手工事)による。 K N / m2 ( 載 荷 試 験 ・ 有 ・ 無 ) 長期設計地耐力 種 材 料 施 工 16φ ・ 80 ・ 100 ・ 120 ・ 150 22φ ・ 100 ・ 120 ・ 150 ・ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。 ・ コンクリート及び鉄筋の試験は公的試験機関で行うこと。 RC PRC PRC( Ⅰ 種 Ⅱ 類 Ⅲ 種 ) 打ち込み PHC H鋼 PHC( A 種 B 種 C 種 ) 埋 込 み (セ メ ン ト ミ ル ク 工 法 ) 鋼管 摩擦杭 鋼 材 SS400 SKK400 ・ 建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。 JIS 国土交通大臣認定品 場所打ち コンクリート F q コンクリート杭 スランプ 拡底杭 オールケーシング リバースサーキュレーション cm以 下 セメント量 kg/ mm 3 ミニアース アースドリル 単 位 水 量 kg/ mm 3 手掘 深礎 BH 機械掘 杭仕様 施工計画承認 杭施工結果報告書 構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。 ・ 材 料 合 板 厚 1 2 m/mを 標 準 と す る 。 ・ 施 工 JASS 5 に よ る 。 ・ 煙 突 は 、 鉄 筋 に 対 す る コ ン ク リ ー ト の か ぶ り 厚 さ を 5cm以 上 と し た 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 と す る こ と 。 ・ 型枠存置期間 ・ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、風圧、土圧並びに地震力等に対して安全上 支障のない構造とすること。建築物の部分を貫通して配管する場合は、当該貫通部分に配管スリーブを せき板 基 礎 、は り 側 、 柱 、 壁 早強ポルトラ ンドセメント 普通ポルトラ ンドセメント 支 スラブ下、はり下 早強ポルトラ ンドセメント 普通ポルトラ ンドセメント 柱 スラブ下 早強ポルトラ ンドセメント はり下 普通ポルトラ ンドセメント 早強ポルトラ ンドセメント 普通ポルトラ ンドセメント 15℃以上 2 3 4 6 8 17 28 5~15℃ 3 5 6 10 12 25 28 5℃未満 5 8 10 16 15 28 28 コンクリート 試験杭 ・ 建築物に設ける屋上から突出する水槽・煙突・その他これに類するものは、風圧・地震力等に対して (3)型枠 種類 セ 部位 メ ン ト の 種 類 N/ mm 2 N/ mm 2 7. 設備関係 ・ 柱 の 帯 筋 ( HOOP) の 加 工 方 法 は 、 ・ H 型 ( タガ型 ) ・ W 型 ( 溶 接 型 ) ・ S 型 ( スパイラル型 ) と す る 。 法 HOOP SD ・ 80 ・ 100 ・ 120 ・ 150 錆止めペイントを使用し2回塗りとする。 ガス圧接部分の検査を超音波深傷試験によって行う場合、最初の数ロットについては引張試験も併用し 鉄 筋 主 筋 SD 19φ の 部 分 と す る 。 錆 止 め ペ イ ン ト は ・ JIS K5621 ・ JIS K5625 ・ JIS K5674 ・ (7) 耐火被覆の材料 1回 の 試 験 は 5 本 以 上 と す る 。 ( 1ロットは 同 一 作 業 班 が 同 一 日 に 作 業 し た 圧 接 箇 所 で 200箇 所 程 度 と す る ) SC杭 ・ 防錆塗装の範囲は、高力ボルトの摩擦面、コンクリート及び耐火吹付で被覆される以外 継 手 部 の 検 査 方 法 (外 観 検 査 ) ・ 有 ・ 無 ( 引 張 試 験 ) ・ 有 ・ 無 ( 超 音 波 ) ・ 有 ・ 無 (3)杭基礎 支持層 - 杭 ・ 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) ・ 現場における高力ボルト等の接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ ・ D19未 満 は 、 す べ て 重 ね 継 手 と す る 。 深さGL- m 支持層 - 頭付スタッドボルト 長さ 外 観 目 視 (※ ) 平 成 12年 建 設 省 告 示 第 1464号 第 二 号 に よ る ( 目 視 お よ び 計 測 ) を 使 用 し て 、 4つ 星 2回 塗 り を 標 準 と す る が 、 実 情 に 応 じ て 決 定 す る こ と 。 (建 築 物 の 構 造 関 係 技 術 基 準 解 説 書 (2007)』 に よ っ て 検 討 し た 部 位 の 条 件 ・ 仕 様 に よ る こ と 。 注 ) 「 建 築 物 の た め の 改 良 地 盤 の 設 計 及 び 品 質 管 理 指 針 : 日 本 建 築 セ ン タ ー 2002」 を 参 考 と す る ・ 浅層混合処理工法 ・ 深層混合処理工法 ・ ・ 使用しない 径 定 (6) 防錆塗装 K N / m2 ( 載 荷 試 験 ・ 有 ・ 無 ) コンクリート F c ・ SS490 (M以 上 ) ・ SNR400 ・ SNR490 (M以 上 ) 未 の圧縮強度 設 計 基 準 強 度 の 5 .0 N / mm 2 設計基準強度の50% 85% 100% 設ける等有効な管の損傷防止のための措置を講じること。管の伸縮変形により損傷が生じるおそれのあ る場合には、伸縮継手又は可コウ継手を設ける等損傷防止措置を講じること。 管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等、地震等の震動及び衝撃 の緩和に有効な措置を講じること。 ・ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。 ・ 給湯設備は、風圧、土圧、水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とする こ と 。 満 水 時 の 質 量 が 15kgを 超 え る 給 湯 設 備 は 周 囲 に 丈 夫 な 壁 や 囲 い を 設 け 、 人 が 危 害 を 受 け る お そ れ がない場合を除き、振動衝撃による転倒防止や移動防止に対して、規定の有効な固定方法とすること。 ・ エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。 ・ 床 ス ラ ブ 内 に 設 備 配 管 等 を 埋 込 む 場 合 は 、 ス ラ ブ 厚 さ の 1/3以 下 と し 管 の 間 隔 を (6)屋根、床、壁 杭 径 ( mm) 種 型式 厚 その他 使用個所 仕様・構法 設 計 支 持 力 ( KN) 先端深さ(m) 本 数 備 考 注)1 片持はり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。 菅径の3倍以上かつ5cm以上とする。 注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 A L C (JIS A 5416) 厚 折板 H = 90 特 殊 デッキプレート(JIS G3552) 型式 厚 デッキプレート(JIS G3552) キーストンプレート(JIS G3552) ・ 壁 ・ 床版 厚 0.6 型式 厚 型式 厚 ・ スライド ・ ボルト止 ・ ロッキング 注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 8. その他 屋根 注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材またはこれに代わるものを置く。 床版 注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終わってからスラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。 ・ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 床版 注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。 ・ 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。 ・ 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 床版 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 構造設計標準仕様書 S % % * ト ル シ ア 型 高 力 ボ ル ト は 二 次 締 め 後 、 ピ ン テ ー ル が 破 断 し て い る こ と を 確 認 す る 。 ・ D( 全般 □ 大臣認定品(メーカー仕様による) ・ 使用する 個 ・ 第 1 ・ 第 2 * 一 次 締 め 後 に マ ー キ ン グ を 行 い 、 二 次 締 め 後 そ の ず れ を 見 て 、 共 回 り 等 の 異 常 が な い こ と を 確 認 す る 。 ・ 告 示 1463号 第 3項 各 号 % % 軸力導入試験 ・ 要 ・ 否 高力ボルトすべり係数試験 ・ 要 ・ 否 ・ 溶接継手 温 均気 平 期間 存置 □ 材 質 ・ SS400 マクロ試 験 ・ そ の 他 <平 均 出 検 品 質 限 界 (AOQL)> ・ 4% ・ 2.5% <検 査 水 準 > 16 )以 下 (1)直接基礎 母材が亜鉛メッキされている部分 F 8T JIS B 1180 アンカーボルト トルシア型が使用できない部分 F10T 溶融亜鉛メッキ高力ボルト 材 内質 検査 承認 [溶 接 箇 所 数 の 数 え 方 ]に 準 ず る ・ D( 19 )以 上 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 )d ・ D( ・ 有 ・ 無 大 臣 認 定 品 MSRB- ( SA級 ・ 告 示 1463号 第 2項 各 号 (2 )地盤改良 鋼 材 種 類 35d B級 ・ 圧接継手 長期設計地耐力 120 規 格 名 称 40d 鉄筋の径 ( 2) ( 1) 以 外 の 部 位 (*注 ) ( 1) 引 張 力 最 小 部 位 ・ 重ね継手 1.30 深さGL- m 支 持 層 - 砂質土 (4)鉄骨 鉄筋継手工法 A級 ・ 大 臣 認 定 番 号 NSRB - 溶 接 金 網 ( JIS G 3551) % 100% 行 う こ と 。 継手位置等の設計条件による仕様・投球 ・ 溶接継手 ( ) ・ SR235 100 注)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波検査を ・ 重 ね 継 手 ( D16以 下 ) ・ 材種 丸 鋼 (JIS G 3112) ・ 超音波探傷試験 契約した検査会社をいう。 ・ 鉄筋の加工方法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは 30.0 ・ A種 ・ B種 ・ C種 厚 ・100 ・120 ・150 ・190 径 3 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者または工事施工者が、受入検査を代行させるために自ら ・ 高 強 度 せ ん 断 補 強 筋 は 、 JISG 3137に 規 定 さ れ る D 種 1 号 適 合 品 と す る 。 25.0 ・ 鉄筋継手等 類 試 験 は 2回 抜 取 り と す る 試 験 箇 所 数 の 数 え 方 は JASS6 第三者検査機関名 事 項 を 除 き 、 コ ン ク リ ー ト と 同 様 に JASS5 に よ る 。 ( 2 ) コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク ( JIS A 5406) 種 % 工事監理者 第三者超音波探傷検査 ・ 鉄筋は、JIS G3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている □ 単 位 水 量 は 185kg/m3以 下 、 単 位 セ メ ン ト 量 は 270kg/m3以 上 と す る 。 ● 水 セ メ ン ト 比 50% 以 下 と す る 。 (3)鉄筋 100 (2)鉄筋 コンクリート の材令(日) 細骨材の種類 ・ 外 観 目 視 (※ ) ・ 乾燥、振動等によってコンクリートの凝結および硬化が妨げられないように養生を行う。 押えコンクリート 普通ボルト 完全溶込み溶接部 (突 合 せ 溶 接 ) 柱・梁・床・壁 ・ 検査方法 検査個所 クリート自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に 捨コンクリート ・ 平 成 12年 建 設 省 告 示 第 1464号 第 二 号 イ 、 ロ ・ 構 造 体 コ ン ク リ ー ト に つ い て 、 現 場 の 圧 縮 強 度 試 験 方 法 は 、 JASS 5T-603に よ る こ と と し ・ 倉 庫 積 載 床 用 ( ) N/m 2 ・ 受 水 槽 ( ) kN 類 J (3) 工事監理者が行う検査項目。(○項目以外は検査結果を工事監理者に報告すること) 表 示 部 を 一 回 の 測 定 ご と に 撮 影 し た 写 真 ( カラー) を 保 管 し 承 認 を 得 る 。 ・ 高 架 水 槽 ( ) KN ・ キュービクル( ) kN ・ 広 告 塔 ・ 煙 突 種 R ※ 社)日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシート ・ フレシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術 標 準 貫 入 試 験 度 (7)屋上付属物 適 用 場 所 M 養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。 地 上 ( 2 ) 階 地 下 ( 0 ) 階 塔 屋 ( 0 ) 階 ( 1 ) コ ン ク リ ー ト ( レディーミクストコンクリート H S ・ 材料規格証明書または試験成績表 ( 鋼材 高力ボルト 特殊ボルト 頭付スタッド) ・ 寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当たる場合は、調合、打込 注)上記表中資料の有るもの、調査計画の有るものに○を記入 (5)階数 (9)増築計画 ・ 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 001 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) L 2 OR L 3 f.その他、本配筋標準に記載する箇所 ス ラ ブ 筋 壁 余長 d R D (φ )1 9 ~ D 2 5 4d以上 D29~D41 6d以上 D29~D41 6d以上 45° ~ 60° 3 0 0 < H ≦ 1 0 0 0 3. 杭 SD390 L1 (1)PC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う 筋 ● 杭 頭 所 定 の 位 置 下 端 筋 ( L 3 ) 般 小 (L2) 梁 (L1) 床・屋根スラブ 35dフ ッ ク 付 18以 下 45dフ ッ ク 付 SD295A 27~ 36 30d ま た は 20d フック付 SD295B 21,24 35d ま た は 25d フック付 25d ま た は 10d か つ 40d ま た は 30d フック付 SD345 18以 下 40d ま た は 30d フック付 15d フック付 150mm以 上 45d ま た は 35d フック付 27~ 36 35d ま た は 25d フック付 40d ま た は 30d フック付 21,24 40d ま た は 30d フック付 45d ま た は 35d フック付 SD390 補強帯筋 150mmフック付 200 25d フック付 35dフ ッ ク 付 45dフ ッ ク 付 35d ま た は 25d フック付 D 底板 PC鋼材 梁 主 筋 の 柱 へ の 定 着 は 40d と す る 。 着 杭径 補強軸筋 300φ 6-D13 350φ 6-D13 400φ 8-D13 450φ 10-D13 500φ 8-D16 600φ 1 ) フ ッ ク 付 の L2は 仕 口 面 か ら 鉄 筋 の 折 り 曲 げ 起 点 ま で と し 、 末 端 の フ ッ ク は 定 着 長 さ に 含 ま な い L 0/4 15d * L2 L2 L1 補強帯筋 上向きとすることができる D 外 端 部 2D×2D L 0/2 柱D 20d L 2(フック付 )or3/4B スペーサー フ ラ ッ ト バ ー @3,000 100以上とする 斜 め 筋 3-D13以 上 捨てフープ D1 ベース筋 a = D 1+2d の 範 囲 主 筋 間 隔 は 200以 下 10dか つ 150 L1 L 2以 下 L2 a a e>D/6 a = 1.5× ( 呼 び 名 の 数 値 ) d D D:1500を超える場合 ハ ン チ C 2 - D * 1 b の 範 囲 主 筋 間 隔 の 1.5倍 か つ 1.5L1 ハ ン チ 梁幅 6d 圧接面 余 長 10d 0.5L1 e≦D/6 イ 6~ 8 b * 2 - D 梁幅 ハ ン チ a 135° 6d 300以 下 b (5)せいの高い梁のあばら筋加工要領図 (4)水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 (1)直接基礎 重ね継手(下図のいずれかとする) L1 L1 400以 上 6φ -@1000 1/4d 2以 下 d 膨らみ頂部 a 地中梁下端筋 8d θ>80° 地中梁上端筋 ※径本数は構造設計指示による 30~ 50 φ 40d以 上 D d 6d 側柱及び隅柱部(地中梁上下) 割裂防止用U字筋 BL下 端 4. 基礎 d 圧 接 継 手 HOOP D10-150@以 下 6d 5)鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない θ HOOP 2-D13以 上 d 4)D29以上の鉄筋は、重ね継手としてはならない(溶接・機械式継手とする) d 帯筋より1サイズ太く 又は同サイズ2本 125以 上 * 計算によらない場合 主筋 15d 100 鉄骨柱D 主筋のかぶりは 杭 間 隔 は 2× φ か つ φ + 1000以 上 1/5d 2以 下 6d 4 200以 上 3)直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする 1.4d 以 上 上端筋継手範囲 (各4ケ所) φ 2)継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする 3mm以 下 6φ -@1000 下端筋継手範囲 (3)小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋 * D以 上 1)末端のフックは定着および重ね継手の長さに含まない L2 L2 重ね継手 45d 杭 主 筋 40d L 2(フック付 )or3/4B 上端筋継手範囲 HOOP筋の継手は片側 (6)二段筋の保持 e e L1 100 180° フ ッ ク 付 定 着 斫り部分 へりあき 1.2d 以 上 h 0/2+ 15d L2 注 2 . ① の 鉄 筋 は 2-D13か る 、 2 本 の 一 段 太 い 鉄 筋 と す る 15d 溶 接 10d 又 は 重 ね 継 手 40d 手 ガ ス 圧 接 形状 h 0/2+ 15d 400以 上400以 上 注1.1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする 8d 135° フ ッ ク 付 定 着 100以 上 90° フ ッ ク 付 定 着 余長 4d以 上 P d 継 長 直線定着 6d以 上 P 4 余 10d以 上 余盛コンクリート 800~ 1000 L2 P 柱D (5)絞り 余長 L2 P L 0/4 20d H>2Dの場合は構造係員の指示による。 ① ① 内 端 部 L0 L 0/4 (注)図はH≦2Dの場合。 10-D16 +5d d ① (2)布基礎、べた基礎の場合(定着、継手) (2)現場打ちコンクリート杭 回らない範囲内で定着長さを短くした長さを余長に加えてよい L2 +5 L2 *上端主筋の定着は、やむを得ない場合 L 2(フック付 )or3/4B D10-150@ L2 ① が 確 保 で き な い 場 合 は 、 柱 せ い の 3/4倍 の の み 込 み を 保 ち な が ら 、 表 の L2( フ ッ ク 付 ) の 2/3倍 を 下 L2 +5d * 15d 4 ) 柱 梁 接 合 部 内 に 折 り 曲 げ 定 着 す る 梁 主 筋 を 柱 せ い の 3/4倍 以 上 の み 込 ま せ て も フ ッ ク 付 き 定 着 長 さ ( L2) 15d ○柱脚で斜材となる ○柱幅と斜材幅が異なる ○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 L 0/4 (継手範囲) L 2(フック付 )or3/4B (4)斜め柱・斜め梁 内 端 部 L 0/2 2 ) 耐 圧 ス ラ ブ の 下 端 筋 の 定 着 長 さ は 、 一 般 定 着 ( L2)と す る 3 ) フ ッ ク の 折 り 曲 げ 内 法 直 径 及 び 余 長 は 、 特 記 の な い 場 合 は ( 1) 、 ( 2) に よ る ※ α は 投 影 長 で L2に 不 足 す る 長 さ を 示 す L0 杭頭補強筋の径、本数 [注 ] 許 容 応 力 度 設 計 、 許 容 応 力 度 等 計 算 、 そ の 他 構 造 計 算 を 要 さ な い 小 規 模 建 築 物 の 場 合 は 定 100以 上 B Ⅲ 型 6d 交互とする 外 端 部 H SR235 注3.フックおよび継手の位置は (長 期 荷 重 が 支 配 的 な 場 合 の 継 手 は 7.(2)大 梁 継 手 位 置 と す る ) D13-200@ 21,24 50d以上かつ300以上 主筋の位置をさける フープ L0 (N/mm 2 ) 注2.W型で現場溶接をする場合は (1)独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手) L 0= L 2+ 50d p d p= PC鋼 材 の 外 径 両面溶接5d以上 注1.第一帯筋は、梁づらに入れる W 1の 三 角 壁 厚 さ は 、 2 0 0 以 上 又 は 地 中 梁 幅 以 上 と し 配筋は同厚の壁リストにならう 5. 地中梁 重ね継手長さ L0 一 特別の定着及び フーチング D13-200@ PC鋼材カット L2 定 着 の 長 さ 普通、軽量コン クリートの設計 鉄筋の種類 基準強度の範囲 Lは片面溶接10d ●所定より低く止まった場合 補強軸筋 (3)鉄筋の定着及び重ね継手長さ d 2d L 日 型 300 (地震力等の水平力を考慮して、別途検討すること) 12d 5d 2d 梁D あ ば ら 筋 スパイラル筋 90° 2-D 16以 上 10d+α 筋 L2 余 長 帯 W1 末端部の添巻は1.5巻以上 とする 3d a 3d以上 d 50d以上かつ300以上 a D 1 6 (φ )以 下 * * * ロ 型 d L 2+5d SR235 SR295 SD295A SD295B SD345 梁 e.単純梁の下端筋 ロ 型 L 2+5d 8d以上 10d 以 上 8d R ** 12 d L 2+5d D29~D41 135° L2 d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) S型(スパイラル型) 15d 5d 以 上 L2 SD390 a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋 1.5D 8d以上 H<300は*印筋は不要とする L 2+5d D29~D41 (6)鉄筋のフック (a~fに示す鉄筋の末端にはフックを付ける) L 2+5d 6d以上 *印はD10-200@とする H 主筋 余長 D19~D25 SD345 (4)基礎接合部の補強 1 SD295B 150以 下 〃 150以 下 135° P1 d 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 4d P1 P (1.5d+do) ハ W型(溶接型) ロ 6d L2 柱 150以 上 D 3d以上 H型(タガ型) L1 D16以下 イ D 注)●印の鉄筋の重ね継手の末端にはフックが必要 異形鉄筋 SD295A 柱・梁・基礎の d 内のり寸法(R) L d R 鉄筋の折り曲げ よる区分 (3)帯筋 L2 180° 鉄筋の径に 柱頭補強かご鉄筋 L1 梁幅 鉄 筋 の 種 類 4.埋戻し土のある場合は40を70とする 3-D13 所による呼称 3.②の鉄筋はD13以上 L2 鉄筋の使用箇 度 do あき 継手の好ましい位置 400 do 柱頭補強かご鉄筋 1.5D 丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 重 ね 継 手 主筋と同径 1.耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう ハンチをつけた場合(a≧3) 但し上筋と下筋を読みかえる a ① 1 2.①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする (5)鉄筋のあき *片 持 ス ラ ブ 上 端 筋 の 先 端 圧 接 継 手 ② 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 角 h0 B 5)( )内は仕上げがある場合 (2)鉄筋中間部の折曲げの形状 折曲げ h0 (3)ベタ基礎 4 ) 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 1 0 mm増 し の 値 と す る 6)土に接する部分のかぶりは増加する厚さを打増しとする。 折 曲 げ 内 法 寸 法 R は 、 SR235~ SD345の 径 16及 び D 16以 下 は 3d以 上 、 SD295~ SD345の D 19~ D 38は 4d 以 上 、 D 41お よ び SD390は 5d以 上 。 スラブ筋、壁筋には丸鋼は使用しない。 C 柱 、 梁 の 定 着 L 2以 上 が 確 保 さ れ な い 場合は、かご鉄筋で補強、または特記 により増強する。 鉄筋のフックは「柱頭の四隅の鉄筋 並びにはりのせいが小さく、設計 応力に対して必要な定着長さが 不足する箇所」に付ける 補強かご鉄筋 6d 8d以上 受けて、40mmとすることができる 10d以上(*4d以上) 6d以上(*4d以上) C 3)コンクリートの品質および施工方法に応じ、係員の承諾を キャップタイ 長 4d以上 1)耐久上有効な仕上げのある場合、係員の承認を受けて 15d以 上 鉄筋の余長 6 0 4) 40mmとすることができる およびL形梁のキャップタイにのみ用いる 余 余長 4 0 4) 70 40 余長 図 50 基礎・擁壁 2)耐久上有効な仕上げのある場合、係員の承認を受けて 末端部またはスラブと同時に打ち込むT形 R d R d d R 柱・梁・床スラブ・耐力壁 30mmとすることができる かぶり厚さ 折り曲げ角度90°はスラブ筋・壁筋 壁 70 90° 135° d 180° 折曲げ角度 40 30 1) 5 0 2) 4 0 ( 3 0 ) 5 0 3) 40 フック無 L0 注) (1)鉄筋末端部の折曲げの形状 外 (2)柱主筋の定着 (1)柱主筋の継手 余 長 4d フック付 h 0/4 h 0/2 h 0/4 土に接する部分 2. 鉄筋加工、かぶり 内 屋 20 4 0 1) 3 0 ( 2 0 ) 標 準 1000 ST・・あばら筋 HOOP・・帯筋 S.HOOP・・補強帯筋 φ・・直径又は丸鋼 擁 屋 30 h 0/4 h 0/2 h 0/4 耐 力 壁 内 外 20d 以 上 @ ・ ・ 間 隔 r ・ ・ 半 径 C ・ ・ 中 心 線 L 0・ ・ 部 材 間 の 内 法 距 離 h 0・ ・ 部 材 間 の 内 法 高 さ 屋 屋 かぶり厚さ も最小かぶり厚さを確保する 屋根スラブ 床スラブ 非耐力壁 土に接しない部分 柱 ・ 梁 最小かぶり厚さ 40d( 片 側 ) 厚さが部分的に減少する箇所について かぶり厚さ 20d 以 上 ひびわれ誘発目地など鉄筋のかぶり (2)記号 位 かぶり厚さ 部 (1)構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 d・・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D・・部材の成 R・・直径 6. 柱 (2)杭基礎 ( 4 ) か ぶ り 厚 さ ( 単 位 mm) 20d ( 両 側 ) 1. 一般事項 イ 詳細 * 一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (1) S 002 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) 9. 壁 8. 床版 7. 大梁、小梁、片持梁 (2)梁 軸方向補強筋 補強筋 L x/4 L2 * A ※ 点 線 は 下 端 筋 の 曲 下 げ 定 着 L 2を 示 す L0 フック付 L2 A A B 継手位置は原則として下表による。 L 2+ 5d 標 準 継 手 位 置 長 L 2が と れ る 場 合 で も 柱 4/3Dを 5d 3/4D 1/4D 一 般 階 D 上端筋 下端筋 こ え て 中 間 折 曲 げ テ ー ル 長 150 D 辺 方 辺 向 方 C 向 B 短辺・長辺方向 A C 以 上 又 は 180° フ ッ ク 付 と す る (2)屋根スラブの補強 b.小梁 C L 0/4 15d L2 梁、又は床面に一段目を C A L2 縦筋は、柱面に 300 (非耐力壁とスラブが取り合う場合) 受 筋 L2 ・ あばら補強筋は 梁と同径、同ピッチとする。 イ D10 ・ 腹筋D10ピッチは 梁の腹筋と合わせる。 L2 ・ D≧400の場合は補強筋を3本とする。 ・ aは100~200程度。 D 1 3 ・ 梁下端打ち増しコンクリートの場合も上端コンクリート打ち増しコンクリート補強と同様とする。 D 1 3 ・ ハッチ部分は打ち増しコンクリートを示す。 1000 スラブに上端筋がある場合 スラブに上端筋がない場合 1000 イ)は壁配筋と同じ D 1 3 15d 受 筋 11. 梁貫通孔補強 D 1 3 D10 (1)設置可能範囲 a ) 補 強 筋 は 各 3-D13又 は ス ラ ブ 主 筋 の 同 一 径 L1 25d 端部 面 L1 D/3 2-D13 L 0/ 4 シ ン グ ル 配筋 T 1/2 出 隅 部 出隅部分の補強筋 注 ) T 1≧ T 2と す る それぞれの方向に出隅 T1 L2 T1 あばら筋を入れる D10-400@程 度 W 250 250 t 250 ( 4 ) 床 開 口 部 の 補 強 ( 開 口 の 径 500程 度 の 場 合 ) 80≦φ≦100 100<φ≦150 150<φ≦250 折 筋 2-(2-D13) 折 筋 2-(2-D13) 斜 筋 4-(2-D13) 2-(4)かぶり厚さの表、最小 縦 筋 ST 2 - D 1 3 縦 筋 ST 2 - D 1 3 - 1 0 0 @ 縦 筋 ST 2 - D 1 3 - 1 0 0 @ 横 筋 2-(2-D13) 横 筋 2-(2-D13) 上 下 縦 筋 ST 2 - D 1 3 t は ス リ ッ ト 長 さ の 1/100以 上 D10@200ダブル (3)手摺、パラペット 配置する。 せのこと。 スリット部の鉄筋の被り厚さは かぶり厚さ以上とする。 補強筋として出隅部の ( 出 隅 受 け 部 配 筋 )同 本 数 を ハ ッ チ 部 分 に (出隅部分補強筋) W≦D/6、Wt/2 かつ7cm 柱 250 t 貫通孔が連続して間隔等が取れない (2)鉄筋標準配筋 但しφ≦D/3とする シーリング材 使 用 柱 ※出隅受け部補強筋は φ2 場合は設計者又は工事監理者と打合 部分スリット シーリング材 使 用 D10-400@程 度 出 隅 受 け 部 注 ) T 1≧ T 2と す る L 0/ 4 L0 Wt T2 T 1/2 T2 T 1/2 完全スリット D 1 3 D13 手摺 L0 パラペット D 1 3 φ φ φ L2 L (4)コンクリートブロック帳壁 一般の場合 L2 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 150< D ≦ 200 各2-D13 各2-D13 200< D ≦ 300 各2-D19 各2-D16 を開口を避けて補強する。 D 1 3 D16 D13 2t (注、床版がない場合は135°以上のフックとする) D10-@150 D10@400 D10@600 D10@600 h0 t リング型 12. 増築予定 D 1 0 1200× 600以 下 L1 4d 以 上 D10-200@ 600≦ D < 900 2 - D 1 0 (9φ )( 1 段 ) 900≦ D < 1200 4 - D 1 0 (9φ )( 2 段 ) 1200≦ D D 1 0 (9φ )@ 3 0 0 以 内 (3)床版、壁 D13 200 L1 D13 50 (1)柱 a 300 ≧L1 a D13 50 ≧L1 ≧L1 50 (8)打継ぎ補強(ダメ穴打継面について) D13 ・ 設 計 配 筋 間 隔 の 1 / 2 ピ ッ チ 長 さ 2 L 1以 上 300 幅 止 め 筋 2-D16 (増打するときは事前に設計者、および工事監理者と 打ち合わせのこと ) 10. 柱、梁打増コンクリート補強 ・ 無 筋 部 分 D10-200@ 長 さ 800以 上 * 50 * a 不要 注)hはコンクリートブロック段数調整寸法とする。但し、200≦h≦400 ● は 補 強 筋 D10(9φ )@1000以 内 で割 り 付 け る ハッチ部分は増打コンクリートを示す ハッチ部分の面積Acm2 4d D < 600 注 ) h 0≦ 2 5 t か つ 3 5 0 0 以 下 と す る 。 但 し 直 交 方 向 2 5 t 以 内 に 壁 、 又 は 柱 が あ る 場 合 は 除 く 300 D D 4d 以 上 180° 曲 げ 上 以 6d 筋 L1 250 b)間仕切壁との交叉部 4d 腹 (2)地中梁 L2 注)継手部は必ずモルタルをてん充すること D13-200@ダブル (5)幅止め筋の本数、加工 梁せい L2 D10-200@ 梁成の大きい場合や SRC造 の あ ば ら 筋 の お さ ま り に使用することができる。 (ロ) フックの位置は①にあっては交互、②にあってはスラブ側とする。 (将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、増築時鉄筋継手工法を考慮して措置する) 300 上 折曲 D10-150@ 両側床版付(T型梁)で③又は④とすることができる。 2-D16 a)軽作業の土間 ⑥ (イ) 原則として①のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で②、 L2 (7)釜場 (6)土間コンクリート プレート型 D10@400 D 1 3 ≧L1 上 金網型 50 以 8d 以 上 以 パイプ型 (1)柱、梁 L2 6d φ 設計時に使用する評定取得品については計算書を提出すること。 t D 1 3 ⑤ 上 6d 上 8d 以 上 上 以 ④ 以 以 6d キャップタイ 6d 6d ③ ※ 施工前に計算書を提出し、承認を得ること。 2h ② 250以 上 ウェブレン、ダイヤレン 等 日本建築センター評定取得品とする。 D 1 3 L1 鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする D16 t h t≦ h≦ 2h t つりあげ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い t L1 D13 印 は 幅止 め 筋 t以 下 全断 (3)既製品(使用する際には、設計者又は工事監理者と打ち合わせのこと) D 1 3 D10@400 h L1 全断 2φ : ス タ ー ラ ッ プ 補 強 範 囲 L2 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 (5)床板段差 第1あばら筋は柱面より配筋する L2 ≧L1 各1-D13 2φ 50 各2-D13 記の位置、寸法によ 下部防水立上りのある場合 L2 L1 つりあげ筋 注)設備の小開口が連続してあく場合 め L1 (3)あばら筋、腹筋、幅止の配置 斜 h0 D ≦ 150 囲 L1 周 確認された場合は右 らなくてよい。 2φ 床 板 厚 さ D (4)あばら筋の型 100以 下 孔と孔のへりあき100以上 L0 45° D D 1 3 場合設計図による) 250以 上 1 L ( 但 し 、 H > 800以 上 の D13 1 1 L ※部分について計算で 2 2 L 斜め補強筋 定着長さの取り方 ※ L2 D13 L2 孔補強の有効範囲と 2 L1 は 継 手 の 好 ま し い 位 置 D10@200ダブル L C 150以 上 L1 L1 L 0/4 L1 L 0/2 L1 L1 L 0/4 120以 上 100以 下 周 囲 補 強 筋 H L1 D10@200ダブル (2)大梁主筋の継手 ① L 0/ 2 ダ ブ ル 配 筋 H 先端 平 片持梁筋折下げ L1 2-D13 L2 C.片持ち梁 L1 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 出隅部分の補強筋 面 D 1 3 φ1 (2)スリット部(設計図に記入のない時) L3 θ =45° 正 2L 0/3 望ましい範囲 注)出隅部の補強筋は、計算により算出する。 T 1/2 L 3は 下 筋 の 定 着 面 (つなぎ部の中間に上端筋は 正 15d L2 D 1 3 (3)片持ちスラブ出隅部補強 L2 L2 L0 B ( φ 1 + φ 2 ) × 3/ 2以 上 L2 L 連続端 面 L2 L2 L2 L 0/4 1/2B 小 梁 外 端 以 上 1/2B 平 L2 b)※箇所(入隅)は各階補強する 20d L 0/6 梁 端 部 ( ス パ ン L /1 0 以 内 か つ 2 D 以 内 ) は 避 け る L2 d.壁と壁(平面図) で L =1500と し 、 上 端 筋 の 下 に 配 筋 す る L 20d 25d D13、 下 端 筋 は D10を 設 け る ) 斜めでもよい 下向でもよい (開口補強筋については計算により確認すること) イ 10d か つ 150以 上 ※ 30d a ・ 軸方向補強筋は梁主筋の1段落とし径(D16以上)とする。 c.床に 15d 斜めでもよい 補強筋 a 一 本 目 を 配 置 す るL 。2 配置する。 肩 筋 D13以 上 15d D13 D 10 巾止め筋 B 10d 以 上 L 2+ 短 *柱幅が大きくて、直線部だけで L2 1/4D 3/4D 横筋の配置は上下階とも D C 150程 度 D C 25d 隣接スラブのない場合 折 曲 げ 起 点 は 3/4Dを ことを原則とする。 150程 度 L x/4 L2 60 L2 最 上 階 75~ 100 L2 L2 a 20d b.柱に(平面的) a.梁に Lx 150以 上 L2 L 2+ 5d L 2+ 5d L2 b)一般床スラブ a)片持床スラブ を超える 柱 幅 D (梁主筋を折曲るとき) L2 a.大梁 あばら補強筋 あばら補強筋 L 2か つ 柱 の 中 心 線 を 超 え る L 2か つ 中 心 線 つりあげ筋 (1)定着 L y/4 15d (1)定着および継手 柱幅が大きい場合 Ly L 0/4 C L y/4 (1)定着 D=3d~2d 補 強 タ テ 筋 幅止め筋の加工 A < 500 3-D16 500≦ A < 1000 4-D16 1000≦ A < 1500 6-D16 ※ 柱と同径、同ピッチとする 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (2) S 003 ○ 溶接記号番号 鉄骨構造標準図 (1) 7 はりフランジは、通しダイア ※ フ ラ ム の 厚 み (t)の 内 部 で 1.一般事項 2. 溶接基準図 G:ル ー ト 間 隔 R:フ ェ ー ス S:脚 長 内ダイヤフラムの場合は柱 ( 単 位 mm) 隅肉溶接 (1) 材料及び検査 (a) 構造設計仕様による 7以 下 t (c) 社内検査結果の検査報告書には,鉄骨の寸法,精度及びその他の結果を添付する S 1 ※ 8-10 6 10 7 余 盛 は (1+0.1S)mm以 下 と す る S ・ tは t1,t2の 小 な る 方 と す る (b) 高 力 ボ ル ト の 摩 擦 面 の 処 理 は 黒 皮 な ど を 座 金 外 径 2倍 以 上 の 範 囲 で シ ョ ッ ト ブ ラ ス ト 、 グ ラ イ ン ダ ー (2) 部分溶込み溶接 (使用箇所に注意) t 掛け等を用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した赤サビ状態であること。但し、ショット ブ ラ ス ト 、 グ リ ッ ト ブ ラ ス ト に よ る 処 理 で 表 面 荒 さ が 、 50μ mRx以 上 で あ る 場 合 は 赤 さ び 発 生 し な い S S D1≧ t/3 =6 θ 溶 接 技 能 者 は 施 工 す る 溶 接 に 適 応 す る JISZ3801( 手 溶 接 ) 叉 は JISZ3841( 半 自 動 溶 接 ) (3) (平継手,T形継手) 突合せ溶接 θ= 45゚ (ハ) サブマージアーク溶接機1式 3 R≦ 2 t e=25 当たらぬこと e=1.5× ft ft> 16 t>16mm 場 合 の 溶 接 は 、 ② ・ 又 は ③ ~ ⑤ と す る 。 厚 16mm以 上 の 場 合 SN490C を 使 用 す る 。 F.V 80 以 下 ● 柱途中で折れる場合 ガスシールドアーク半自動溶接(GC) アークエアーガウジング(AAG) ・両側に補強隅肉溶接を付加する 大梁が斜めの場合は 及 梁成が異なる場合 AAG 溶接と添板の内側板 ● 鋼材種別による溶接条件 に注意のこと f=t/4 θ f 4 (f) 組立溶接技能者は,原則として本工事に従事する者が行う 25mm以 上 GC 鋼材の種類 θ G 45 6 6 5 45 6 9 5 12<t≦ 16 35 9 9 8 45 6 9 8 16≦ t 35 9 9 8 35 9 9 8 JIS Z3211,3212,3214 400N 級 YGW-11,15 40以 下 t F.V JIS Z3212,3214 YGW-11,15 490N 級 YGW-18,19 f=t/4 t f 12<t≦ 19 45゚ 5 4 4 4 1 ※ 1 4 t2 t1 t ● H型 F.V 平継手で板厚が異なるとき f t ● B .H 方 式 a>4mmの 場 合 削り面 R≦ 2 1 G=0-2 35mm以 上 か つ 2t以 上 溶 接 終 了 後 , 母 材 よ り 10mm程 度 残 し 切 断 し て グラインダー仕上げとする G=0-2 (裏はつり後溶接) 1 ※ (裏はつり後溶接) 4 Ⅳ)プレス鋼板タブ,固形タブ使用については,資料を提出し設計者叉は工事監理者の承認を得る 6<t<19mm t 裏当て金 溶接姿勢 ・両側に補強隅肉溶接を付加する 材 質 は 母 材 と 同 質 以 上 と し 厚 さ は 手 溶 接 で 6mm, 半 自 動 溶 接 で 9mm以 上 ,巾 は 25mm以 上 を 原 則 と θ 4 7 ノンスカラップ工法 L t mm 裏当て金 G : ルート間隔 θ: 開先角度 (ホ) L A-A 断面図 MC NGC G r=10 スカラップ r=30~ 35mm G 裏はつり G t1 L θ G t1 L 6<t≦ 12 45゚ 6 6 5 45゚ 6 9 5 12≦ t≦ 19 45゚ 9 9 5 45゚ 6 9 5 t>19 35゚ 9 9 8 35゚ 9 9 8 溶接姿勢 規準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て,溶接監理者の確認を GC θ 1 A S 塗装 φ θ K形の場合 L 8 B プレート ・フレアー溶接長は,鋼板に接する全長とする ・ 9mm-16mmは 1 パ ス 以 上 , 19mm以 上 は 2 パ ス 以 上 と す る 溶 接 棒 角 度 θ は 30゚-40゚と す る 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 1 4 ※ A ※※ 現場溶接の開先面には,溶接に支障のない防錆材を塗布する.また,開先部 一体とする設計仕様になっている部分は,塗装をしない 4 ※ 1 寸 法 (mm) コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で,コンクリートと ※ (4) フレアー溶接 をいためないように,養生を行う. (5) 1 F.V 励行し,部材に確認マークを付ける (へ) はさみ板 25mm以 上 θ r 4 P L-9以上 t1 R≦ 2 但 し 、 梁 成 が D=150mm未 満 の 場 合 の ス カ ラ ッ プ は r=20mmと す る 。 4 t f ス カ ラ ッ プ 半 径 は 30~ 35mmと 10mmの ダ ブ ル ア ー ル と す る 。 (ニ) F.V f=t/4 とする。但し、溶接性能が確認できれば監理者の承認を得て変更することができる。 (ハ) 1 H (ロ) t>16mm 場 合 の 溶 接 は 、 ③ ~ ⑤ と す る 。 25 0゚ 6 ※ 定められた適応範囲と溶接条件制限事項による t≧ 19mm 溶接姿勢 Ⅰ)突合せ溶接,部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状のエンドタブを取り付ける Ⅲ ) エ ン ド タ ブ の 長 さ は , M C : 35mm以 上 N G C , G C : 40mm以 上 と し 特 記 の な い 場 合 は , 2 4 t f≧ 0.5mm ( 但 し , t≧ 15mmの と き 4mmと す る ) Ⅱ)エンドタブの材質は,母材と同質とする t>柱 フ ラ ン ジ の プ レ ー ト 厚 θ = 75° ~ 105° 2 3 t>19 θ= ※ 2 「 構 造 設 計 特 記 仕 様 6.鉄 骨 工 事 (2)□ 認 定 ま た は 登 録 工 場 」 の グ レ ー ド 別 に 1 4<t≦ 12 AAG()内はGCでF.Hの場合 (イ) エンドタブ 余 盛 の 高 さ mm t≦ 4 ・両側に補強隅肉溶接を付加する (g) 溶接施工 350以 下 ※ 4 a 開先面 40以 下 フ ラ ン ジ が 柱 の Rに 接しないこと 注 ) STKR,BCR,BCP材 は JIS Z 3312 の み 使 用 可 の ど 厚 tmm G=0-2 仮付溶接 裏はつり側にする 2/3t ゚) R≦ 2 5 突合せ溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する 350以 下 250以 下 T形突合せ継手余盛 t/3 良 良 f 仮付不良 40以 下 30以 下 YGA-50W,50P (55 θ =6 仮付不良 45゚ θ YGA-50W,50P ・補強隅肉溶接を付加する θ= 2 350以 下 YGW-18,19 (イ) 仮付位置 仮付溶接は溶接の始,終端,隅角部など強度上,工作上,問題となりやすい箇所は避ける パ ス 温 度 差 (° C) 入 熱 (KJ/cm) 溶接材料 内ダイヤフラム t1 L 6<t≦ 12 溶接姿勢 t1 L 上向 O t R≦ 2 横向 H MC NGC θ G t1 L t mm G 立向 V ft≦ 16 ダ イ ヤ フ ラ ム は 柱 フ ラ ン ジ 厚 16mm未 満 の 場 合 SN490C SN490B 6<t<19mm 溶接姿勢 (ロ) 20以 上 か つ エンドタブが交互に <柱 材 料 : BCR295、 BCR325を 使 用 す る 場 合 > ※ G=0-2 ( 裏 は つ り 後 裏 溶 接 ) 下向 F 断面 内ダイヤフラム 1 4 溶接姿勢 f (ヘ) 溶接棒乾燥器 溶接方法 アーク手溶接(MC) セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC) A ダ イ ヤ フ ラ ム 厚 は 接 合 す る 柱 、 梁 の 最 大 厚 の 2サ イ ズ ア ッ プ と す る こ と 。 f=t/4 (ニ) 炭酸ガスアーク半自動溶接機 (ホ) 溶接電流を測定する電流計 4 f 溶接機器 (ロ) アークエアーガウジング機(直流) e ftは 梁 フ ラ ン ジ 厚 の溶接技術検定試験に合格し引続き,半年以上溶接に従事している者とする ( イ ) 交 流 ア ー ク 溶 接 機 300A-500A 4 150以 下 溶接技能者 t 平 成 12年 建 設 省 告 示 第 1464号 第 二 号 イ 、 ロ に よ る 、 溶 接 部 の 性 能 、 溶 接 金 属 の 性 能 を 満 足 す る こ と 。 (b) F.V ・両側に補強隅肉溶接を付加する t1 溶接接合 4 ※ A G=0 に密着するよう注意して行う。 (a) 1 t>16mm 溶接姿勢 0゚ 高力ボルト締め付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締め付け順序は部材が十分 t =6 0゚ D1 内ダイヤフラム t/4≦ S≦ 10mm t≦ t1 θ 2 ままでよい。 D1 100以 上 本締めに使用するボルトと,仮締めボルトの併用はしてはならない (e) e 回し溶接する とすることが望ましい 高力ボルト接合 (a) (d) スカーラップ部分は ・ 軸 力 が 加 わ る 場 合 の Sは 母 材 と 同 厚 t2 (c) 高張力鋼の歪み矯正は,冷間矯正とする (c) 7 12 (b) 鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は,鋼管自動切断機による (4) ※ ・ 但 し 片 面 溶 接 の 場 合 は S=tと す る 工作一般 (c) 7 ※ 7 14-16 11-13 (a) 鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る (3) ガ ス 抜 き φ =20 t≦ 16mm t1 ( b ) 適 用 範 囲 は , 鋼 材 を 用 い る 工 事 に 適 用 し , か つ 鋼 材 の 厚 さ が 40mm以 下 の も の と す る (2) 7 1 S S の 角 の Rに 接 し な い こ と ※ A-A断面図 t (1) ( 注 ) f:余 盛 平面詳細 溶接する事。 ● BOX型 (通しダイヤフラムの場合) φ B S 9 7 4 13 16 8 4.5 9 5 19 10 6 22 11 7 25 12 8 4 1 1 ※ ※※ 4 t>16mm 場 合 の 溶 接 は 、 ② ・ 又 は ③ ~ ⑤ と す る 。 印は設計者が記入すること。 平面詳細 鉄 骨 構 造 標 準 図 (1) S 004 横壁構法 (8) 梁貫通補強 鉄骨構造標準図 (2) (φ 1+φ 2)× 3/2以 上 ・計算で確認された場合は下記の位置,寸法によらなくて良い. ・ 梁 端 部 ( ス パ ン の l/10以 内 か つ 2D以 内 ) は 避 け る 3. 継手規準図,その他 鉄骨柱 鉄骨柱 (40) ナット高さ M24 40 以上 (45) e1 e3 S S シーリング材 シーリング材 ALC壁 パ ネ ル 1 ALC壁 パ ネ ル 2S以 上 L≧ Le カ バ ー プ レ ー ト ァ 2.3 プレート補強(片面又は両面) ねじ山3以上 ボルト止め構法 10 ガセットTYPE② M 24~ M 33 パイプとプレート補強(片面) カバープレート構法 (余長) 1 10 1 長さ L R d1 ○ボルト接合面の処理 締め付け摩擦面は母材に於いては平グラインダ-掛け、スプライスプレ-トに於いてはシ L≧ Le/2+2S R e2 ○HTBは基本的にS10Tを使用し、スベリ係数は0.45とする。 (床剛性を考慮する合成床,合成梁のときは構造図参照) (6) デッキプレート 1 S ョット掛けを行ない、黒皮を除去し一様に赤さびを生じさせる。 e3 S ○本締めに使用するボルトと仮締めボルトの併用はしてはならない 1 e1 P 梁との溶接及びコネクター リブプレート補強 パイプ補強(小径の場合) 単 位 mm L 40 M20 22.0 50 28 22 標準 40 40 60 34 26 40 50 60 40 55 60 24.0 55 38 M24 26.0 60 44 30 45 60 70 ( ) ア ン カ 内 は ボ ボ ル ル ト ト を ボ 示 ル す ト ー M16 21(16.5) 28 22 (40) (40) (60) M20 25(20.5) 34 26 (40) (45) (60) M22 27(22.5) 38 28 (40) (55) (60) M24 29(24.5) 44 32 (45) (60) (70) M27 32 49 36 M30 32 54 40 M34以 上 呼 び 径 +5 ガセットTYPE③ e1 M22 28 16φ = @200 スリーブ径 S P e1 M14 M16 M18 M20 M22 最大 10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 最小 10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 調整ねじの長さ S 100 115 125 140 150 165 取 付 ボルト穴 径 R 13 17 17 21.5 21.5 23.5 はしあき(最小)e1 (1) へりあき(最小)e2 板厚t 35 40 45 50 50 55 22 28 28 34 34 38 4.5 6 6 9 9 9 19 25 25 32.5 32.5 37.5 4.5 6 6 9 9 9 e e e≧ 35mm e a1 d p2 e a1 ボルト端 か ら 取 付 ボルト穴 芯 ( 最 小 ) e 3 47 52 59 66 66 73 溶接長さ(最小)L 40 50 55 60 75 85 d h 取付ボルト a2 ア-クスタッド溶接 e≧40 a 2 ≧100 d≦2.5t あて板(鉄板) M16 M12 本数 1 M16 M20 M20 T φ 13mm φ 16mm L d φ 19mm U字 形 補 強 筋 立上り主筋 ( 4本 以 上 、 頂 部 の 折り曲げ等の措置 基礎梁主筋 表に定める定着長さ) U字 形 アンカーボルトが柱の中心 補足受材 スラブ端部の補足材 M22 1 1 1 1 1 1 50-200 50 L形 鋼 1 M12 ねじの呼び d 頭径 基礎梁主筋 補強筋 50 6 30 基礎梁主筋 50-400 形状 d 定 着 長 さ ≧ 20d e かぎ状に折曲げる ガセットプレート 軸径 アンカーボルト e スタッド材 呼び名 ( d) e (柱 幅 以 上 ) 条準用) ボルト径 50-400 一面せん断(支圧)接合とする h , p 1 , p 2 は 設 計 図 書 に よ る 。 D あて板(非金属) 1 (2)羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し スタッド材の標準形状・寸法 帯 筋 (令 77 JIS B 1186 F10T 又 は JIS B 1180 中 8g 10.9 ねじの呼び 注 ) ( 1 ) e 1、 e 2が 確 保 さ れ て い れ ば 形 状 は 自 由 で よ い a 1 ≧40 座金 ≧ 1.3d コンクリート のかぶり厚さ に対し均等に配置 (2) 4.0d≦h 7.5d≦p 1 ≦600 5.0d≦p 2 プレート厚 等の措置 種類 t ベース 止め 埋込み形式柱脚 根巻き形式柱脚 アンカー e e 等の戻り アンカーボルト孔径 p1 柱脚 二重ナット 平鋼製 板厚t p1 Web板 厚 以 上 ( 両 面 ) 折曲加工 既製品面戸(鉄板) 梁上通しの場合 梁上切断の場合 (1) へりあき(最小)e2 a2 φ ≦ 0.4D 受梁へのかかり寸法及び端部処理 切板製 ( JIS1198) Web板 厚 × 1.2倍 以 上 ( 片 面 ) 露出形式柱脚 M12 (3) 圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上げ縁の場合の縁端距離 (3) 頭付きスタッド φ ≦ D/3 注)許容応力度計算を行わなかった場合 水平ブレース 羽子板ボルトの形状及び寸法 軸計d1 (2) せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離 補強板不要 Web板 厚 以 上 ( 片 面 ) (9) ねじの呼び d 「注」 (1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離 φ ≦ 0.15D φ ≦ D/4 L1,L2≧ Le/4+2S L2 4d/3 9d/5 補強板 柱の埋込み深さ 18.0 最小 ( > 柱 幅 × 2.0 ) M16 (2)(3)の 標 準 (3) D (2) (1) 根巻き部分の高さ 穴径 プレート補強の板厚 アークスポット溶接 ガセット厚 gt L1 呼び ピッチ(P) (e) B 最小縁端距離 d1 ボルト ( ≧ 柱 幅 × 2.5) ボルト穴径・最小縁端距離 ≦ d +5mm (2) 高力ボルト、ボルト、アンカーボルトピッチ(P) φ (35) 以上 φ' 以上 35 φ 30 M22 φ' M20 座金厚さ 1 φ' (30) d1 以上 10 φ (ボルト長さ) 25 R 2φ ' 首下寸法 M16 10 2φ L L 締め付け長さ 貫通孔の間隔 2S以 上 長さ 締め付け長さに加え る長さ HTB フ ッ ク ボ ル ト 12φ M 12~ M 22 ( )内F10T 座金厚さ ・ φ 'は 補 強 板 の 穴 径 を 示 す フ ッ ク ボ ル ト 12φ ガセットTYPE① ○トルクコントロ-ルボルトの場合はメ-カ-の規格による。 D HTB e2 (1) ボルト接合 φ2 φ1 ・ φ ≦ 0.4D ( 4 ) 鉄 筋 ブ レ ー ス ( JIS規 格 品 ) D 頭高さ T mm mm mm 13.0 22.0 10.0 12.7 25.4 7.9 16.0 29.0 10.0 15.8 31.7 7.9 19.0 32.0 10.0 19.0 31.7 9.5 22.0 35.0 10.0 22.2 34.9 9.5 溶接後の長さ L mm 50, 80, 100, 130 M14 M16 M18 M20 M22 6× 60 9× 70 9× 70 9× 80 12× 80 10 H PL-1.6 6× 60 厚 gt(mm)× 幅 B(mm) サイズ S 6 6 8 8 8 必要溶接長L TYPE① 60 61 80 80 97 100 (mm) TYPE② 42 43 56 56 65 70 TYPE③ 54 55 72 72 81 90 80, 100, 130 e 縁端距離(ボルト孔 の径に応じ、表に PL-50*6 アンカーボルトの断面積の 1 1 柱幅 ( Dと Hの い づ れ か 大きなほう) 総 和 ≧ 柱 断 面 積 × 0.2 50-400 PL-3.2 PL-1.6 e 80, 100, 130, 150 (5) 示す数値以上) L-50*50*6 @≦ 600 ALC板取付要領 1 φ 22mm 100, 130, 150 縦壁構法 300以 下 鉄 筋 9φ 鉄 筋 9φ 普通 Fc kg/cm2 γ t/m3 Ec*10^5 スタッド せ ん 断 耐 力 (t) (7) 壁筋の溶接 軽量 180 210 180 210 2.3 2.3 1.85 1.9 コンクリート 1.99 2.15 1.44 1.62 13φ 3.98 4.46 3.38 3.87 16φ 6.01 6.75 5.11 5.86 19φ 8.49 9.54 7.22 8.28 kg/cm2 l=500 ALC壁 パ ネ ル ALC壁 パ ネ ル 頭 付 ス タ ッ ド の せ ん 断 耐 力 (t) 600以 下 l=1000 受け金物 ァ6 タテカベプレート ァ6 L-65*65*6以 上 L-65*65*6以 上 シーリング材 Aタイプ D13以上 サイズ0.5d シーリング材 鉄骨梁 5d 15 鉄骨梁 50 65 FB-6X65 スライドハタ金物 軽微なRC壁の場合 挿入筋構法 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 Bタイプ 溶接間隔は 壁筋間隔以下、 溶接長さは50mm以上 d ブロック壁の場合 スライド構法 鉄 骨 構 造 標 準 図 (2) S 005 角形鋼管 岡部株式会社 旭化成建材株式会社 ベースパック柱脚工法 標準図 TEL03(3624)5336 TEL03(3296)3515 設計 2 F値295N/mm 以下 施工 □-150×150 ~ □-300×300 用 1.工法概要 3.構成部材・寸法 1.1 3.1 構成部材 角形鋼管 ベースプレート SN490B 3 10 2 3 10 3.2 アンカーボルト(Mアンカーボルト) 4.1 4 L a l1 4 a l2 l1 l1 l2 120 l2 l1 120 b 4.2 配筋 6.1 ●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。 X 別紙「ベースパック柱脚工法における 50 柱型寸法の最小・最大値一覧」による。 6.2 フープ筋 D l1 1 d d d を行う。 立上り筋 l2 d アンカーボルト据付け ●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本で組立て l1 1 基礎工事 柱型寸法を標準から変更する場合は、 L X 形状・材質 6.工事場施工 ●形状 ii) アンカーフレーム Bタイプ の場合 i) アンカーフレーム Aタイプ・特Aタイプ の場合 【JIS G 3136】 2 2013年7月作成 4.コンクリート柱型 ●材質 角形鋼管 ●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。 30 ベースパック 型 (財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-12」(平成25年5月17日付) 7 l1 9 d M27 D29 M30 D32 M33 M36 L 注1) 注1) X b 665,715 45 108,153 710,755 45 108,153 SD490 D35 715,755,795 45 85,113,153 (降伏比75%以下) D38 815,850 60 121,156 材質 t 呼び d 異形部 呼び名 M27 D29 650,695 45 M30 D32 650,695 45 M33 D35 695,775 45 (降伏比75%以下) M36 D38 740,775 60 L 注1) 材質 X 2 基準強度は21N/mm 以上 とする。 3.4 レベルモルタル(ベースパックグラウト) 1 アンカーボルト 7 フレームポスト 2 注入座金 8 フレームベース 3 Mナット 9 ステコンアンカー 4 ベースパックグラウト(グラウト材) ●鉄筋 B (e) M27 22 41 47 M30 24 46 53 M33 26 50 58 M36 29 55 64 g 単位 mm t d g A 注入座金 3.6 適用アンカーボルト g t d M27 55 9 28 M30 55 9 31 M33 60 9 34 M36 65 12 37 SD295(D10,D13,D16) 材質 SS400 4.3 基礎立上がり c ii) Bタイプ 注入口 ボルト孔 適用 アンカーボルト a1 a2 c t d PM27 M27 32 42 101 18 28 PM30 M30 32 42 101 18 31 PM33 M33 35 45 110 18 34 PM36 M36 35 45 110 18 37 65 材質 柱心 基礎梁天端 あるいは フーチング天端 65 W 6.3 SS400 -2≦e1≦2 基準高さより誤差は -3≦e≦10 配筋およびコンクリート打設 ●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。 ●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。 65 65 標 準 許 容 差 立上り高さ t 柱脚の定着方法概要 記号 65 W a1 は現場状況により仕様が異なる場合がある。 d W a2 (注)上記 1 ~ 10 の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。 65 65 W 65 65 単位 mm 柱心 ※ただし基礎立上がり高さが50mmを超え300mm以下の場合、Lシリーズを使用することができる。 10 ベースプレート 6 テンプレート e1 :柱心とテンプレ-トのけがき線との 許容差 ●基礎立上がり高さは50mm以下とする。 i) Aタイプ・特Aタイプ けがき線 アンカ-ボルト フレームベース (コンクリートアンカー) 図 SD345(D19,D22) 65 5 定着座金 3.5 呼び e1 テンプレ-ト 定着座金 単位 mm A (e) B 柱心 e1 Mナット 1 グラウトロ-ト 3.7 グラウト材 注入座金 ベースパックグラウト 6.4 アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法 ●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。 注入枠 (桟木等) < Bタイプ ※ > < Aタイプ > ●レベルモルタルはベースパック グラウト(グラウト材)を使用し 大きさは右図による。 5.工場製作(溶接) < 特Aタイプ > ※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて 特Aタイプを選択できる。 建方 約30mm (注)上記 6 ~ 9 -ト プレ 心線 ン テ 中 ※トップフープはダブルとする 6 3.3 1.2 普通コンクリートとし、設計 【JIS G 3112】 ●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより 行い、標準許容差は下図による。 150以上 ●コンクリ-ト 注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。 形状(ロ) ●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。 SD490 【JIS G 3112】 形状(イ) 3 異形部 呼び名 t 8 8 呼び d 90以上 d l1 7 9 l2 3 単位 mm D a a 5 3 l2 5 単位 mm 2/3 程度 J J J 30 30 30 ■組立 ●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。 6.5 ■溶接方法(完全溶込み溶接) 2.柱 アンカーボルトの本締め(弛み止め) ●本締めはグラウト材の充填前に行い、ダブルナットを標準とする。 ●完全溶込み溶接とする。 (JASS 6 鉄骨工事による) x 50 h寸法 x 50 x 50 W W G α1 R W 単位 mm ベ-スプレ-ト ベースプレート 柱 採用 ○ ○ ベースパック 記号 外径 (mm) 板厚 (mm) 材質 アンカーボルト 寸法(mm) 形状 a t l1 本数-呼び l2 材質 d 標準 アンカー フレーム タイプ フレームベース コンクリート柱型 標準フレーム 設計基準強度 配筋 寸法 D(mm) 特A 立上り筋 フープ筋 (N/mm 2 ) 寸法 W(mm) 標準フレーム 特A フレームポスト間 最低h寸法 (mm) 寸法 x(mm) 標準フレーム 特A 標準フレーム 特A J寸法 (mm) 15-12R □-150×150 t≦12 SN490B (イ) 300 28 50 200 φ45 4-M27 SD490 A 460 - 8-D13 D10@100 21以上 250 - 150 - 550 - 135 17-12R □-175×175 t≦12 SN490B (イ) 320 32 45 230 φ45 4-M30 SD490 A 500 - 8-D16 D10@100 21以上 280 - 180 - 600 - 135 20-09R □-200×200 t≦9 SN490B (イ) 360 32 45 270 φ45 4-M30 SD490 A 550 - 8-D13 D10@100 21以上 320 - 220 - 600 - 135 20-12R □-200×200 t≦12 SN490B (イ) 360 36 45 270 φ50 4-M33 SD490 A 550 - 8-D16 D10@100 21以上 320 - 220 - 600 - 135 25-09R □-250×250 t≦9 SN490B (ロ) 460 32 55 175 φ45 8-M27 SD490 B 620 650 8-D16 D13@150 21以上 223 400 123 300 600 600 135 適用板厚 T(mm) 被 覆 ア T 90 以上 90 以上 ○ BCR295 90 以上 STKR400 295 溶接 方法 図 65 BCP235 235 65 採用 65 h寸法 鋼種 h寸法 完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より ) F値(N/mm2 ) | ク 溶 接 セ ル フ シ | ル ド ア | ク 溶 接 ガ ス シ | ル ド ア | ク 溶 接 ルート間隔G(mm) 標準値 7 -2,+∞ (-3,+∞) ルート面R(mm) 標準値 2 許容差 -2,+1 (-2,+2) 開先角度α1(°) 標準値 許容差 -2.5,+∞ (-5,+∞) 9 6 -2,+∞ (-3,+∞) -2,+∞ (-3,+∞) 2 2 -2,+1 (-2,+2) -2,+1 (-2,+2) (-3,+∞) 2 -2,+1 (-2,+2) 下向き ●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の 自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。 α1:45 -2.5,+∞ (-5,+∞) -2,+∞ ベースパックグラウト(グラウト材)の注入 ●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで 1.0~1.1 の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。 α1:35 6~ 7 6.6 溶接 姿勢 α1:45 6~ 下向き α1:35 7.本工法の施工及び施工管理 許容差 ・記号+∞は制限無しを示す。 ・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。 ●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。 ■ベースプレートの予熱 ●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの ●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示 注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。 25-12R □-250×250 t≦12 SN490B (ロ) 460 36 55 175 φ45 8-M30 SD490 B 620 650 8-D16 D13@150 21以上 220 400 120 300 600 600 135 溶接方法 鋼種 25-16R □-250×250 t≦16 SN490B (ロ) 460 40 55 175 φ50 8-M33 SD490 B 630 650 8-D19 D13@150 21以上 216 400 116 300 600 600 135 低水素系被覆アーク溶接 30-09R □-300×300 t≦9 SN490B (ロ) 520 40 50 210 φ50 8-M30 SD490 B 700 720 8-D16 D13@150 21以上 290 470 190 370 600 600 135 CO2 ガスシールドアーク溶接 30-12R □-300×300 t≦12 SN490B (ロ) 520 40 50 210 φ50 8-M33 SD490 B 700 720 8-D19 D13@150 21以上 286 470 186 370 600 600 135 30-16R □-300×300 t≦16 SN490B (ロ) 520 45 50 210 φ55 8-M36 SD490 B 730 730 8-D22 D13@150 21以上 283 470 183 370 600 700 150 30-19R □-300×300 t≦19 SN490B (ロ) 560 50 60 220 φ55 8-M36 SD490 B 730 740 12-D22 D13@150 21以上 303 490 203 390 600 700 150 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 許容差 パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に 板厚(mm) t<32 32≦t<40 40≦t≦50 SN490B 予熱なし 50 ℃ 50 ℃ SN490B 予熱なし 予熱なし 予熱なし ■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。 より施工管理を行うものとする。 ●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理 技術者等による。 ■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。 ベースパック柱脚工法 設 計 施 工 標 準 図 (参 考 ) S 006 1,500 6,000 4,800 1,500 6,000 4,800 隣地境界線 F2 G1 Y3 osb 7,000 G1 b2 osb osb G1 2,550 b3 osb osb b4 G1 CG1 G1 b4 1,500 Y1 CG1 犬走り(車庫) 横打増 b3 b3 FG1 F2 C1 b3 剛接合(天秤) CG1 犬走り b2 1,500 F2 FG1 1,000 1,000 Y1 F1 FCG1 2,550 cb1 C1 b1 b4 Y2 +120 b3 osb 4,450 Y2 C1 b3 b1 7,000 7,000 FG2 FG2 FG2 4,450 7,000 土間コンクリート (車庫) +120~+150 b3 b2 b3 pを表す 土間コンクリート (待機室) +220 b2 C2 F1 b2 C2 b3 C2 水平ブレース 1-M12 (JIS T.B付) G1 G1 Y3 FG1 CG1 FG1 F2 b4 b4 Y方向 水平ブレース 1-M12 (JIS T.B付) 1,500 6,000 1,500 4,800 6,000 12,800 X方向 X1 X2 4,800 12,800 X3 X4 X1 X2 基 礎 伏 図 S=1/100 X3 X4 R階 梁 伏 図 S=1/100 土 間 リ ス ト S=1/40 土間コンクリート 立ち上がり 特記なき角型鋼管は、BCR295とし ダイヤフラムは 特記なきH鋼部材は SS400 とする。 C2 □ - 200× 200× 9 (BCR295) b 2 H - 200× 100× 5.5× 8 b 3 H - 175× 90× 5× 8 b 4 H - 200× 100× 5.5× 8 cb 1 H - 200× 100× 5.5× 8 osb H - 175× 90× 5× 8 CG1 D13 サ シ 筋 D13- 200@ 150 300 50 H - 250× 125× 6× 9 H - 300× 150× 6.5× 9 D13 - 200@ S 150 200 記 号 b 1 G1 D13 - 200@ S 部 材 □ - 200× 200× 12 (BCR295) □ - 100× 100× 3.2 (STKR400) 1 - D13 D10 - 200@ C1 p 150 犬 走 り (車 庫 ) 砕石地業 砕石地業 200 立ち上がり 土 間 コ ン ク リ ー ト (待 機 室 ) オーバースライダー用補材 犬 走 り (一 般 ) 150 H - 300× 150× 6.5× 9 胴 縁 (横 ) C - 100× 50× 20× 3.2 @455 胴 縁 (縦 ) C - 100× 50× 20× 2.3 @606 開口周囲 □ - 100× 50× 20× 2.3 捨てコンクリート 砕石地業 1 - D13 D10 - 200@ S D10 - 200@ S D10 - 200@ サ シ 筋 D13- 200@ D13 150 150 部 材 小梁 150200 記 号 SN490Cとする。 他 特記なきH鋼部材は SN400B とする。 150 150 柱・大梁 土 間 コ ン ク リ ー ト (車 庫 ) 150 300 50 鉄骨部材リスト 砕石地業 150 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 基礎伏図 梁伏図 鉄骨リスト 土間リスト A2 1/100,1/40 A3 A2x71% S 007 RSL(水上) X2 X3 G1 CG1 X1 X2 X3 G1 G1 170 C1 C1 C2 C2 B.L 6,000 4,800 RSL(水上) Y2 CG1 1,500 6,000 4,800 Y3 通 軸 組 図 S=1/100 Y3 Y1 CG1 G1 Y2 Y3 Y1 Y2 CG1 G1 Y3 G1 RSL(水下) 3,700 210 Y1 3,910 p p C2 Y1 通 軸 組 図 S=1/100 p p p C2 C1 170 G1 p 1,500 設計GL X4 RSL(水下) C1 設計GL X4 3,700 3,910 210 X1 C2 C1 p p C2 C1 B.L 7,000 X2 通 軸 組 図 S=1/100 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 7,000 X3 通 軸 組 図 S=1/100 7,000 X4 通 軸 組 図 S=1/100 軸組図 A2 1/100 A3 A2x71% S 008 基 礎 リ ス ト S=1/40 記 号 F 1 F 2 柱芯 F 3 柱芯 柱芯 捨てコンクリート 砕石地業 無収縮モルタルt=30 700 30 170 BL 300 300 300 500 200 300 250 50 300 1,000 700 200 500 30 170 無収縮モルタルt=30 300 捨てコンクリート 砕石地業 断 面 BL 250 50 300 300 250 50 支持地盤 1,000 700 200 30 170 無収縮モルタルt=30 300 1,300 BL 500 SGL± 0 1,000 150 KBM± 0 捨てコンクリート 砕石地業 1,500 1,000 Y方向 1,800 ベース筋 10 - D13 ベース筋 6 - D10 1,000 ベース筋 9 - D10 1,500 1,800 柱芯 ベース筋 10 - D13 X方向 ベース筋 6 - D10 ベース筋 9 - D10 地 中 梁 リ ス ト S=1/40 記 号 FG 1 FG 2 FG 3 FCG 1 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 梁打増 梁打増 梁打増 梁打増 捨てコンクリート 砕石地業 350 200 500 50 60 110 500 700 200 110 50 60 110 捨てコンクリート 砕石地業 50 60 700 200 700 900 500 50 60 断 面 110 700 200 SGL± 0 捨てコンクリート 砕石地業 捨てコンクリート 砕石地業 350 350 2 - D19 2 - D19 D10 - 200@ 2 - D19 2 - D19 D10 - 200@ 350 上 筋 下 筋 STP 3 - D19 3 - D19 D10 - 200@ 腹 筋 巾止筋 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 3 3 D10 2 D10 - D19 D19 200@ D10 1000@ 基礎リスト 地中梁リスト A2 1/40 A3 A2x71% S 009 柱 脚 ポ ス ト リ ス ト S=1/40 剛 接 合 継 手 リ ス ト ( ※ ) 露 出 型 弾 性 固 定 柱 脚 okabe ベ ー ス パ ッ ク 同 等 品 以 上 柱脚 40 18040 60* 9×50×350 H-148×100×6×9 M16 2×2 16×290 - 1×2 60 6×80×290 H-200×100×5.5×8 M16 2×2 16×290 - 2×1 60 6×140×170 H-194×150×6×9 M20 2×2 9×290 9×60 2×1 60* 6×140×230 H-250×125×6×9 M16 3×2 12×410 - 2×2 90 6×170×290 H-244×175×7×11 M20 2×2 9×290 9×70 2×1 60 9×140×170 H-300×150×6.5×9 M20 2×2 9×290 9×60 2×1 120 6×200×170 H-294×200×8×12 M20 3×2 9×410 9×80 3×1 60 9×200×170 H-350×175×7×11 M20 2×2 9×290 9×70 3×1 90 6×260×170 H-340×250×9×14 M20 4×2 12×530 12×100 3×2 60 9×200×290 H-400×200×8×13 M20 3×2 9×410 9×80 4×1 60 9×260×170 D10 - 100@(SD295) 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 考 TYPE- 1 SS400 nF(行) 60 H-175×90×5×8 6 2-M16 60 SS400 H-200×100×5.5×8 6 2-M16 60 SS400 H-248×124×5×8 6 3-M16 60 SS400 H-250×125×6×9 6 3-M16 60 SS400 H-298×149×5.5×8 6 3-M20 90 SS400 H-300×150×6.5×9 6 3-M20 90 SS400 H-346×174×6×9 9 4-M20 60 SS400 H-350×175×7×11 9 4-M20 60 SS400 H-396×199×7×11 9 4-M20 90 SS400 Pc=* 1列 配 列 H-400×200×8×13 9 5-M20 60 SS400 10 40 40 H-446×199×8×12 9 5-M20 60 SS400 H-450×200×9×14 12 6-M20 60 SS400 mF(列) 10 40 60 6040 100< B< 300 nF(行) mF(列) <ウェブ高力ボルトの配置> mW(列) 2PL - 6 2 - M12 貫 通 BOLT H-148×100×6×9 6 4(2×2)-M16 60 TYPE- 2 SS400 H-194×150×6×9 6 2-M20 60 TYPE- 1 SS400 H-244×175×7×11 9 4(2×2)-M20 90 TYPE- 2 SS400 H-294×200×8×12 9 4(2×2)-M20 120 H-340×250×9×14 9 4-M20 60 12 5-M20 60 4.5 2-M12 60 TYPE- 4 SSC400 6 2-M12 60 TYPE- 5 STKR400 □-100×100×厚 p 1040 40 10 40404040 2WPL 1040p40 1040p40 N P @ 40 TYPE- 5 40 P @ SS400 TYPE- 4 PL-6@1000 GPL GPL Pc=* 2列 配 列 10 406040 SS400 TYPE- 1 TYPE- 3 S S C 4 0 0 80 nW(行) SS400 TYPE- 2 40 ポスト帯 筋 備 2-M16 N D10 - 100@(SD295) TYPE 6 40 ポスト帯 筋 p 40Pc Pc Pc40 8 - D13 (SD295) N-ボルト H-150×75×5×7 GPL ポスト主 筋 WPL 2.5 40 40 60 550 GPL 56 22 22 区分 適用 部 材 リ ス ト 360× 360× 32 8 - D16 (SD295) 10 40 6040 B=100 g1 2 - M12 L = 400 2.5 アンカーボルト <フランジ高力ボルトの配置> 40Pc Pc Pc40 550 1×2 4040 10 ポスト主 筋 厚×幅×長さ(mm) - TYPE- 1 4 - M30 (SD490) PC 100 t=12 形 状 上 図 参 胴縁母屋 アンカーボルト mW×nW 16×290 C-100×50×20×厚 4 - M33 (SD490) 厚×幅(mm) 2×2 H-390×300×10×16 アンカーボルト 厚×長さ(mm) B ベースプレート 中 幅 系 ベースプレート ボルト ピ ン 接 合 継 手 リ ス ト 細 幅 系 360× 360× 36 nF×mF ee 30 30 135 30 135 フック付 2PL - 6 2 - M12 貫 通 BOLT ベースプレート 板 M16 190 Wナット 550 外 添 40 360 260 360 550 内 添 添 板 寸 法 ボルト H-100×100×6×8 P @ 360 板 ェ ブ 15040 40 150 45 φ 45 270 45 360 45 270 45 50 φ 120 45 270 45 45 270 45 径 D 断面寸法 適 用 ウ mW(列) nW(行) STKR400 貫通 40 (※ ) ベ ー ス パ ッ ク 20-09R フ ラ ン ジ N(片側) (※ ) ベ ー ス パ ッ ク 20-12R p (STKR-100□ ) ee C 2 C 1 GPL 2GPL PL-6 柱脚ポストリスト 鉄骨接合部リスト A2 1/40 A3 A2x71% S 010 X1 X2 X3 600 CG1 600 G1 X4 600 通 シ DF.PL-16 通 シ DF.PL-16 JOINT JOINT JOINT 通 シ DF.PL-16 210 JOINT 600 G1 H - 300× 150× 6.5× 9 H - 300× 150× 6.5× 9 通 シ DF.PL-16 □ - 200× 200× 12 通 シ DF.PL-16 □ - 200× 200× 12 3,700 3,910 通 シ DF.PL-16 □ - 200× 200× 12 H - 300× 150× 6.5× 9 80 200 SGL 170 C1 C1 C1 BL Y1 通 鉄 骨 詳 細 図 S=1/40 6,000 1,500 4,800 Y1 Y3 600 CG1 600 G1 通 シ DF.PL-16 JOINT 通 シ DF.PL-16 210 JOINT H - 300× 150× 6.5× 9 通 シ DF.PL-16 H - 300× 150× 6.5× 9 □ - 200× 200× 9 □ - 200× 200× 12 3,700 3,910 通 シ DF.PL-16 SGL 170 C1 C2 BL X2 通 鉄 骨 詳 細 図 S=1/40 7,000 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 鉄骨詳細図 A2 1/40 A3 A2x71% S 011 電 気 設 備 工 事 名 称 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 工 事 場 所 山梨県笛吹市御坂町井之上字金塚1601-1 工 事 特 記 仕 様 書 印が付いたものを適用する 特 記 事 項 FL40W(32W)以上、ラピットスタ-ト形蛍光灯器具、放電灯器具、防水形器具等の金属部分及び、安定器別置の場合の安定器外箱には、 D種接地工事を施すこと。 重量の大きい照明器具、天井扇等はスラブその他の構造体より呼び径9mm以上のボルトなどで堅固に支持すること。 鋼製電線管において厚鋼電線管以外はねじなし電線管とする。ただし雨線外の露出部分は、ネジ有り電線管を使用すること。 建 物 概 要 建 物 名 構 造 階 数 延 面 積 消防団拠点施設 S 地上 1階 75.60 m 2 造 消防法施行令別表第一の区分 備 考 露出配管・ボックス類はポリウレタン塗装指定色仕上げとする。 配線器具は、JIS大形連用とし、プレ-トは樹脂製とする。 スイッチは、全てネ-ムカード(印刷文字)入りとする。 ハンドホ-ル、幹線用プルボックスなどの電線・ケーブルには、プラスチック板に電圧、配線サイズ、用途、行先、施工年月及び 施工者名を記入した黒色刻字の名札を取付けること。 空配管には、すべて導入線(樹脂被覆鉄線1.2mm)を挿入すること。 ハンドホ-ル、プルボックス内では、ケ-ブル本数等を考慮し、ケ-ブル金物にて支持すること。 印が付いたものを適用する 各盤には、図面ホルダ-を設け結線図等を収納すること。 漏電遮断器で保護されている電路と保護されていない電路の接地線及び接地極は共用しないこと。内規140-13 工 事 項 目 変 電 改 修 設 備 自 家 発 電 〃 火 知 〃 合成樹脂可とう管は屈折及び交差を極力少なくし、1メートル以下の間隔で支持を行うこと。 構 内 線 路 〃 電 話 用 配 管 〃 防火区画貫通部は耐火措置を施すこと。 幹 線 動 力 〃 構 換 〃 屋外に使用するプルボックス、ビス及び支持金物等はステンレス製とする。 トイレ呼出表示 災 内 報 交 合成樹脂可とう管はすべてPF一重管を使用し、ボックス及び附属品等もPF管用とする。 設 備 電灯コンセント 〃 防 犯 〃 引渡し後であっても納入品及び工事の欠陥に基づく故障又は事故発生に対しては、請負者の負担に於いて無償にて遅滞なく修復し、 非常用照明・誘導灯 〃 監 視 カ メ ラ 〃 事故はその補償を負うものとする。 雷 護 〃 非 報 〃 接地極埋設箇所には埋設位置、施工年月及び抵抗値等を記入した接地極埋設標示板(黄銅製・国土交通省形)を取付けること。 地 域 拡 声 改 修 〃 撤 去 工 事 テレビ共同受信 〃 保 常 警 自立盤等の据付並びにケーブルラック・レースウェイ及び配管等の施工に当っては、耐震を考慮すること。 撤去した廃材は法定廃棄処分とする。 電線・ケーブルは原則として、環境配慮型を使用すること。 コア抜きを要する箇所は鉄筋探査を行い、鉄筋を切断しないよう配慮すること。 撤去機器等はPCB入か確認(製造年月、品名による判別または含有検査等)し、監督員と協議の上法定措置を施した後、 施 工 基 準 本工事は下記により完全に施工するものとする。 国土交通省標準仕様書、同標準図、同監理指針(電気設備工事編最新版) 建築基準法 施工に当たっては、施設の通常業務に支障のなき様、日程等打合せの上、施工すること。 電気設備技術基準 消防法 尚、停電を伴う工事は、電気主任技術者立会いのもと、作業すること。 内線規程 その他関係政省令 配電規程 配管・配線設備ガイドブック(電気通信) 一 般 事 項 指定場所へ保管のこと。また、イオン式煙感知器も撤去後法定措置の上メーカー返却とする。 監理監督員(以下監督員という)の指示事項 1 本設備工事は、当該建築物に本事項及び、施工基準に従って電気設備の一式を施工するもので、技術的に完全に行うと共に各申請手続きも 遅滞なく請負者が代行し、これらに要する費用は全て本工事に含むものとする。 2 本設計図書は、工事の概要を示すものであるから施工者は、着工前に充分なる理解の上、速やかに実施工程表及び、施工図面、製作図面 等を提出し監督員の承諾を得るものとする。 3 工事の進行状態に応じて疑義が生じた場合及び、細部不明の際は速やかに監督員と協議の上着手する。 4 監督員と協議のもとに行う軽微な変更については、請負金額の増減を行わないものとする。 別 途 工 事 設計図書及び監督員の指示によるもの。 凡 例 JIS-C-0301 0303に準拠。 5 本工事に使用する材料及び製品等は、監督員の承諾を受けたものとする。又、機器の製作に対しては、製作図を提出し承諾を 得てから製作すること。 6 機器の搬入に際しては、立会検査及び試験を行い合格した後に搬入すること。ただし、軽易な機器についてはこの限りではない。 7 工事現場の安全衛生に関する監理は現場代理人が責任者となり、関連法令などに従って、これを行う。ただし、別に責任者が定められた 場合はこれに協力するものとする。 8 図面に特別指示なくも技術上、構造上、及び美観上当然必要と認められるものは請負者負担において、良心的に行うものとする。 9 その他細部については、監督員の指示による。 使 用 機 材 メーカーリスト 工 事 範 囲 設計図書、現場説明及び工事契約書による。 提 出 書 類 現場説明書及び監督員の指示するものとする。 作品番号 作品名 設計者 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 機 材 名 称 製 造 者 機 材 名 称 名 電線管及び付属品 JIS規格品及びJISマ-ク表示品 電線及びケ-ブル JIS規格品又はJCMAマ-ク表示品 配分電盤・制御盤 Panasonic 新 星 小 樹 脂 製 分 電 盤 Panasonic 日 東 カワムラ 照 明 器 具 Panasonic 東 芝 三 配 線 器 具 Panasonic 東 芝 明工社 印 担当者 年 月 日 検 林 製 造 者 名 誠 和 東 芝 神 保 菱 図面名 特 記 仕 様 書 縮尺 A2 N.T.S 図面番号 E 001 盤 名 称 ・ 主 幹 開 閉 器 電 キ 源 ャ ビ 方 ネ ッ ト 配 線 用 遮 断 器 方 式 スイッチ 負荷容量 回路番号 負 荷 名 称 式 方 ELCB MCCB R- R- M- R式 ELB MCB MCB Ry AF AT V 200 V 100 VA KVA KW 始 動 操 作 制 御 操 作 AM SC 赤指 制 御 針付 μF 手元表示 GL RL OL 遠方操作 押 ボ タ ン リ モ コ ン 遠方表示・監視 C P U GL RL OL 計 記 連 測 録 動 イ ンロ タッ |ク 増 設 改 修 備 考 電 灯 分 電 盤 L - 1 プラスチック製 壁掛形 ドア付(メーカー標準品) 避雷器・保安灯付 14□×3 1Φ3W200V/100V L SP 2P 30 20 1 697 電 灯 2P 30 20 2 681 電 灯 2P 30 20 3 300 コ ン セ ン ト 2P 30 20 4 1080 サイレン制御盤 2P 30 20 5 300 コ ン セ ン ト 2P 30 20 6 745 コ ン セ ン ト 2P 30 20 7 1500 電 子 レ ン ジ 冷 蔵 庫 2P 30 20 予 備 ELCB3P 2P 30 20 予 備 100/50 2P 30 20 予 備 2P 30 20 1 2000 I Hヒー ター 2P 30 20 2 2300 エアコン(将来用) 2P 30 20 予 備 2P 30 20 予 備 2P 30 SP 9,603 VA 予 備スペ ース 避 雷 器 サ イ レ ン 制 御 盤 鋼板製 壁掛形 標準色 W400×H400×D200 2.0×2 1Φ2W100V 2P 50 20 1080 モーターサイレン ① サイレンコントローラ(支給品)表面取付 W250×H101×D151 ※ サイレンコントローラの機能は下記の通り 5種類の設定された自動断続吹鳴 手動ボタンによる吹鳴(ONの間) 停止ボタン(自動断続吹鳴用) 自動吹鳴の設定を任意にプログラム変更可能 ② サイレンコントローラによる出力回路組込 【参考】 矢萩工業(株)サイレンコントローラ (注)制御・操作記号は国土交通大臣官房官庁営繕部監修 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編最新版)とする。 作品番号 作品名 設計者 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 印 担当者 年 月 日 検 図面名 分電盤結線図 縮尺 A2 N.T.S 図面番号 E 002 凡 例 ケーブル埋設標(鉄製ピン) 電力計BOX (鋼鈑製・防水) 電灯分電盤L-1 (結線図参照) サイレン制御盤 (結線図参照) 裏ボックス200×200×100ET ※詳細位置については打合せによる ジョイントボックス(Fケーブル用) 透明 P.B150 □×100ET 塗装共 20×20×20 P.B200 □×200ET 塗装共 熱線センサ付自動スイッチ(蛍白両用・換気扇連動用) 明るさセンサ付 A 自動点滅器 3A100V(プラグイン式・点灯照度調整型) 赤色灯用 1P15A×1 X2 X3 X4 3W15A×1 2線式確認表示灯内蔵スイッチ1P4A(ネーム入) 24H 24時間換気システム用コントロールスイッチ(入切タイプ) 2 埋込コンセント2P15A×2 LK 埋込コンセント2P15A(抜け止め形) 2ET 埋込コンセント2P15A×2ET 20A 埋込アースターミナル付接地コンセント20A 250V(IHクッキングヒーター用) AC 埋込アースターミナル付接地コンセント20A 250V(エアコン用) 2.3KW X2 X1 X3 12, 300 65 11 5 10015 50 4, 450 木製棚 7,00 0 EEF2.0-3C(25) 2ET 3 [+ 150] 2 F-3 2 65 115 [+135 ] 2ET 2ET 3WPET 500 [+12 0] 50 2,550 5 10015 978 [+1 20] サイレン制御盤 1, 000 4 12 .5 3,222 6 740 2 186.5 16 0 1 161.5 45 141 .5 300 65 1, 000 5.5□ 車庫 31.80sqm [ +150~ 120] 12 6 5 10 44.5 42. 5 87 玄関 WP WP 510 500 A [+40] 木製棚 壁 下 地 : 構 造 用 合 板 t 12 2ET [+30 0] 12.5 [+13 5] Y1 A F-2 待機室 予備用 便所 1,3 00 1,0 00 H [+12 0] 1 3 F-4 壁 下 地 : 構 造 用 合 板 t12 8,000 ハ 7 12.5 2 2,45 0 2 ,600 7,00 0 収納 [+ 300] 2ET 1,4 00 740 65 900 65 イ~ニ F-1 2 3. 538m 2 65 115 [ +135] 14 6.5 510 1 5100 12 .5 19 81 .5 74 0 1,4 00 935 50 EEF1.6-3C+EEF1.6-2C×2 [+40] 65 1, 000 (VE16) EEF2.0-3C(25) [+40] [+40] [+0 ] [+ 0] [+0] [+0] 1,7 20 GL+6M D 65 12.5 2,550 W D 2ET 1 2 1510 0 3 19 72 CE3.5 -3C 1,1 22.5 [ +0] AC 65 □ 1,195 [+ 100] イ E B M [+0] 1 001 5 333 L TV用 2,48 2.5 [+15 0] WP ホースポール Y2 978 [+1 50] E F-3 Y1 20×20×10 1,275 冷 F-6 2,550 3, 222 玄関 333 柱上モーターサイレンへ接続 1.6×5(25) [+135 ] [+120] モニター親機 (参考:VL-SV20X) 1, 000 300 カメラ玄関子機 t 20A 2 137 車庫 31.80sqm ロ 壁掛けテレビ ※要補強 t 2,550 24H 便所 S F 防雨入線カバー CE3.5□-3C(露出) EEF2.0-3C(25) 12 65 10 44.5 42.5 87 1 12 .5 1,3 00 1,0 00 C 2 4, 450 壁 下 地 : 構 造 用 合 板 t1 2 F ブランクプレート (1連用) WP 埋込コンセント2P15A×3WP.ET 3WPET [+ 150~ 1 20] [+300] 3WP ET 1 1,650 2ET Y3 F-2 186.5 16 0 150 LK CE14□-3CE5.5(GLT36) F-1 待機室 161.5 45 141 .5 2,45 0 2 ,600 8,000 F-4 壁 下 地 : 構 造 用 合 板 t12 D 収納 [+1 00] CE14□-3C(G36) 11 5 木製棚 65 3 4, 450 15100 3 19 72 [+30 0] イ D 65 137 D ロ 12.5 500 C F 木製棚 600 2,0 00 [+150] F [+0] 74 0 冷 LK ニ LK 3 ,075 150 900 Y3 50 10015 [+ 0] 47.56 0m 2 H=GL+3.0mまで CE3.5□-3C(GLT28) 600 1,12 2.5 500 1,195 2,0 00 2,482 .5 4, 450 1, 275 4,500 935 1 ,650 [+0] F-6 4,800 1 ,500 47.560 m 2 Y2 6 ,000 4 ,500 3, 075 [+0] 1,500 14 6.5 4, 800 1,5 00 X4 12 ,300 6,0 00 65 1 ,500 1 5100 12 .5 19 81 .5 X1 3 L 2,5 60 1,7 20 950 2, 900 615 1 ,720 2 ,560 1 ,720 95 0 2,900 615 ED 4, 465 1φ3W100/200V 1 ,500 6,0 00 33 5 4 ,465 4, 800 1,500 X1 X2 6 ,000 記入なき配線は下記による 12, 300 EEF1.6-2C L-1 X3 X4 3 35 4,800 12 ,300 X1 EEF1.6-3C X2 L-1 X3 X4 EEF2.0-2C 鋼管柱(基礎含) スッキリポールL=7M(参考:XDNB0170W・A) EEF1.6-3C 接地線含む EEF2.0-3C 〃 ケーブル保護部分を示す 1階 平面図 1:100 1階 平面図 1:100 1.6×2 (19) 1.6×3 (19) 1.6×2E1.6 (19) 1.6×3E1.6 (19) 1.6×4E1.6 (25) 2.0×2E2.0 (19) 導 入 線 (PF16) 平面詳細図 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 団 員 数 :30人 A2 1/100 E 003 A LED2.2W×1 赤色灯 3VA B EFD25W×1 HWC3100S E 相当品 NNF20293 相当品 FHF32W×1 48VA H 作品番号 FHT24W×1 29VA D FHF32W×1 48VA ボルトフリー(100~242V) 枠:プラスチック(クールホワイトつや消し) 反射板:プラスチック(銀蒸着仕上) 埋込穴Φ150 埋込高H=182 FRS21-H241 PN J300W×1 投光器 E FHF16W×2 F FHF32W×2 ボルトフリー(100~242V) 本体:亜鉛鋼板(クロムレス) 反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) 本体:亜鉛鋼板 反射板:鋼板(ホワイト) FBS6-321 PK9 51VA FSS9-162 PH9 93VA ボルトフリー(100~242V) 本体:亜鉛鋼板(クロムレス) 反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) FSS9-322 PK9 300VA 防雨型 広角形 本体:アルミダイカスト(クールホワイト) 反射板:アルミ梨地ガラス質コーティング 前面:耐熱特殊ガラス W=219 ボルトフリー(100~242V) 本体:亜鉛鋼板(クロムレス) 反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) FSS9-321 PK9 C 電球色・明るさセンサ付 パネル:ガラス(透明) アルミダイカスト(シルバーグレーメタリック) 照射方向可動型 可動範囲上下80度・回転方向330度 点灯照度・点灯保持時間調整機能付 防雨型 グローブ:赤色ガラス 光束維持率70%推定40000時間 G 38VA YA55977K 相当品 作品名 設計者 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 印 担当者 年 月 日 検 図面名 照明器具姿図 縮尺 A2 N.T.S 図面番号 E 004 特 工 事 名 称 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 工 事 場 所 笛吹市御坂町井之上字金塚1601-1 建 物 概 要 記 仕 様 凡 書 シ ン ボ ル 例 名 - 称 管 等 仕 様 施 工 場 所 給 水 管 屋 外埋 設- -H IV P J WW A- K- 11 8 鉄骨造 平屋建 延床面積 75.60 ㎡ 給 湯 管 屋 内一 般、機 械室 、ピッ ト内 --ステンレス鋼管 JIS-G-3448 工 事 範 囲 設計図書及び請負工事契約書に依る。 汚 一 般 事 項 本工事 は本設計図 、特記仕様 書及び共通 仕様書 (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 機械設備工事標準仕様書「平成25年版」)、標準図、機械設備工事施工監理指針 雨 水 管 屋 外埋 設 -- 硬質 塩ビ 管 V U管 JI S- K- 67 41 通 気 管 屋 内一 般、 ピッ ト内 - - 硬 質塩 ビ管 (平成25年版)に基づき本工事に於いて図面、本仕様書に疑義が生じた場合、及びそれらに明記なきことでも 技術上当然必要なものは係員と協議の上誠実に 施工するものとする。 水 排 水 管 屋 内一 般、機械 室、ピッ ト内 --ステンレス鋼管 JIS-G-3448 屋 外埋 設 、屋 内一 般 、 ピッ ト内 -- 硬質 塩ビ 管 VP VP JI S- K- 67 41 J IS -K -6 74 1 但し、費用は請負人の負担とする。 本設計図書は工事概要を示すものであるから、請負人は充分なる理解の上、工事着手前に 機器承諾図、施工図等を提出し係員の承認を得ること。 R 冷 媒 管 保温付 銅管(保温厚 20㎜10㎜) 国土交通省仕様 制御線動力線 共巻き 本工事請負人は建築工事工程表入手後、速やかに設備工事工程表を作成し、関連工事の進捗に支障なき様努め、監督員の要請を受けたる場合は、詳細工程表、 D ド レ ン 管 石綿 ビ ニー ル 二層 管 VU 管 TP 逆算工程表を遅滞なく提出しなければならない。 OA 外 気 ダ ク ト 亜 鉛鍍 鉄板 防露 G W2 5t 巻き 本工事に使用する機器等にあっては監督員の要請に基づき、製作工場等に於いて立ち会い検査を行うものとする。 それに要する費用は本工事請負金額に含むものとする。 EA 排 気 ダ ク ト スパ イラ ルダ クト 弁 類 ボ ール 弁 BV コ ア入 可 と う 継 防 振 継 手 尚、不良資材、施工不良等に起因する機能不全を生じたる場合は、再度その責任に於いて資材の取り替え、修理等を無償で行うこと。 手 S US 製 ミニキッチン用排気ダクト断熱保温RW30t巻 バ タフ ライ 弁 JI S1 0 K 65 φ以 上 ギヤ ー式 25 φ以 下3 00 L 3 2φ ~5 0φ 50 0L チ ャツ キ弁 JI S1 0K コ ア入 65 φ以 上7 50 L 球 形フ レキ ニ 山 工 事 項 目 機 械設 備工 事 工 事 概 要 1. 衛 生器 具設 備工 事 衛生器具は節水、抗菌仕様とし、使い易さを重視した選定を行う。 汚 水 桝 掃 除口 桝 ビニ 桝 MHA 2. 給 水設 備工 事 道路内水道本管より分岐取り出しを行い、量水器等を取り付け各系統へ給水を行う 雨 水 桝 ビニ桝 メスミカゲ蓋 民間仕 様 3. 排 水設 備工 事 屋内は分流式にて配管を行い、屋外にては汚水管を既存同敷地内の公設桝へ改修接続工事を行い汚水を導入する。 格 子 桝 格 子蓋 4. 冷 暖房 設備 工事 待機室にルームエアコンを設置して冷暖房を行う。 排 水 金 物 5. 換 気設 備工 事 各室を第3種換気を行い、待機室のみ24時間換気を行う。 床 上 掃 除 県仕様 ク ロー ムメ ッキ 仕上 げ 口 化 粧ツ バ付 通 気 弁 水 栓 ク ロー ムメ ッキ 仕上 げ 衛 生 器 具 表 衛 生 器 具 名 形 名 BC110STU DTC180U 洋 風 便 器 CF21ASJ 特 記 事 項 1.給水管の屋外埋設深さはGL- 600 とする。 尚、管上 部に埋設表示テープを又、分岐部曲り部には地中埋設標を設置する。 KF-24B 1 1 LF-4PA 付属品一式 ホ ーム 水栓 LF-7R-13-U 3.各部配管完了後には水圧試験、空圧試験、満水試験を各々 行う。 詳細は共通仕様書を参照のこと。 不凍水栓柱 DA型 H=1000 1 節水固定コマ 1 機 械 設 備 機 器 表 記 号 5. 本工事に使用する自動制御線、電源線は全てエコケーブルとする。 機 器 名 参 考 型 番 機 器 仕 様 A C ル ーム エ アコ ン 壁掛型 F -1 換 気 扇 壁取付形 有圧式 電動シャッター付 300φx1000CMHx40pax1φ100V 46W F -2 換 気 扇 壁取付形 電気式 格子タイプ 24時間換気機能付 250φx900CMH570CMHx1φ100V31.5W F -3 ダ ク ト フ ァ ン ミニキッチンユニット組込品--建築工事 F -4 パ イ プ フ ァ ン 壁取付形 格子タイプ 冷房能力 4.0KW 暖房能力 5.0KW 100φx40CMHx12pax1φ100V 2.2W 1φ200V 2300W 1 金枠FD付SUS製ウェザーカバーCS共 金枠FD付SUS製ウェザーカバー共 1 FD付SUS製丸形フード共 1 竣 工時 -- -完成 図書 提 出要 項に 依る 。 メ 建築工事 ----- 雨水立樋 電気設備工事 --- ミニキッチンユニット (水栓、排水金物共) 換気扇用スイッチ及び配線工事 ー カ ー リ ス ト (参 考) 衛 生器 具- -- -- INAX 同等 品 エア コン - -- -- 日立 、三 菱電 機、 ダイ キン 同 等品 換 気 扇 - -- - -- 三菱 電 機 同 等品 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 特 記 仕 様 書 凡 例 台 数 1 リモコン付属品一式 着 工前 -- -メ ーカ ー リス ト、 現場 代理 人及 び主 任技 術者 通知 書、 主任 技術 者経 歴書 、製作 図、 施工 図、 施工 計画 書、工 事工 程表 、そ の他 工 事中 -- -週間 、月 間工 程表 、工 事日 報、 資材 搬入 報告 書、 定例 会議 議事 録、 その 他 別 途 工 事 超節水形 付属品一式 CF32H 2.保温防露塗装仕様 は共通仕様書、施工監理指針に基づき施工計画書を提出し、監 督員の承諾を受けること。 4. 文字 標識等は監督員と打ち合わせの上表示する。 提 出 書 類 アメージュ便器 L132G LF-1 LF-3 そで付洗面器 個 数 器 具 仕 様 M-01 至山梨市方面 至甲府方面 中央自動 車道 至東京方面 至石和方面 下金川原 交差点 住宅 住宅 住宅 住宅 住宅 県 線 住宅 住宅 山梨 住宅 住宅 上 黒 住宅 駒 住宅 住宅 ・石 和 生コン工場 線 県道 御 住宅 坂・ 住宅 N 道 住宅 至黒駒方面 住宅 至栗合方面 住宅 住宅 住宅 住宅 果樹園 鉄工所 住宅 住宅 住宅 鉄工所 住宅 住宅 住宅 住宅 住宅 御坂北保育所 住宅 住宅 案内図 笛吹市御坂町井之上字金塚1601-1 申請地 埋設表示テープ W 壁 ・[-805] み擁 浸透 23 90 号 線 ◎ [-750] 浸 透 側 (4 2条 1項 1号 ) W ・[-590] 溝 ・[-690] ◎ [-1400] 境 ・[-215] → ◎ [-200] ↑ 止水栓20Aボックス共 量水器13A(貸与品)KFチューブ付ボックス共 不凍栓20Aボックス共 ◎ [-1450] ・[-960] → → → Co 既存下水道本管 擁 ・[-350] 下 壁 水道引込管20φ [-150] M ◎ [+30] .5 3m 既存公設MH 山砂 既存水道本管100φ ・[+70] 150φx-790H 汚水管、雨水管 ホースポール 計画建物 ・[-680] → 隣地境界線 ・[-630] ・[-510] ・[-420] 既存石積み擁壁 ・[-725] U形 側 溝 1,5 00 1,0 00 ・[-1020] [-300] 縁石 [-150] ・[-270] 隣地境界線 果樹園 NOSCALE 0 ・[-880] 給排水管地中埋設断面詳細図 10 壁 4, み擁 界線 石積 7.0 m 倉庫 100VP → 既存 10. 8m [-150] ・[-1000] ・[-1040] -2 - 公 公設桝150φx-800H → 線 道 下水道接続管100φ ・[+0] 20HI 150DVLP ・[-140] 20HI 境界 水 水道引込工事 公 側溝 存 隣地境 側溝 界 線 ↑ 既 浸透枡 → 路 H ◎ [-450] 良質発生土 100 → 浸透 道 300 縁 ↑ 駐 車 場 13台 浸透 下水道本管接続工事 公設桝DVLP継手付属品--支給品 下水道上水道用土工事一式--建築工事 ・[-580] 浸透枡 H+100 ・[-480] 石 浸透枡 隣地 GL 果樹園 ◎ [-560] → ・[-1340] 山砂 給 水 管 赤道 石積 浸透枡 境界 線 道 → 隣地 市 ・[-910] 側溝 ・[-1260] 吹 → 既存 → 浸透 ・[-1720] 笛 側溝 100 48m 300 2.3 [-1300] ◎ 02 道- 浸透枡 4,5 下水 ◎ [-1220] 果樹園 良質発生土 ・[-1220] 800 ス 600 ハウ ・[-1310] 150 400 4, ・[-2580] ール 500 GL ビニ 2,025 ・[-205] ・[-380] ・[-485] ・[-785] ・[-860] 5,7 48 建築基準法上の道路ではない 果樹園 N 配置図 山 梨 県 笛 吹 市 御 坂 町 井 之 上 字 金 塚 1601-1 接 道 長 さ : 41.39m 敷 地 面 積 : 695.41m 2 GL=[-150] 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 案内図 配置図 給排水設備 A2 1/200 A3 A2x71% M-02 X1 X2 X3 X4 12,800 1500 6,000 1,500 4,800 4,500 地中埋設標 コンクリート製 U形側溝 U形側溝 100VP [+0] 100VP 150φx-300H 50VP 20HI - 20A 115 [+150] 20A 4,450 3 4,450 木製棚 300x300x-300H 木製棚 20HI 100VP 75VP 冷 COA50 12.5 20HI 50VP F-6 65 2,000 - 100VP 20A 75VP 20HI 50 Y3 65 [+0] 10015 100VP 15100 3 19 65 72 20HI 収納 車庫 31.80sqm [+300] 待機室 ホースポール [+150~ 120] [+300] 8,000 7,000 2,600 - 137 12 65 10 45 43 87 75VP Y2 75VP 便所 [+135] 10015 COA100 100VP 50 1,400 - 以降配置図参照 115 [+135] 50VP [+120] 20A 土間 [+150] 40VP [+120] 935 1,000 Y1 [+40] 65 1,000 65 20A 146.5 20HI 15100 12.5 19 65 81.5 100VP 2,550 20A 20HI - 2,550 1,000 150φx-400H [+40] [+0] [+0] 1500 6,000 4,800 12,300 X1 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 X2 X3 X4 給排水衛生設備 平面詳細図 A2 1/50 A3 A2x71% M-03 必要換気量計算 24時間換気対応 室 名 床 面 積 待 機 室 28.2 天 井 高 mh ㎡ 2.4 防虫網25A F-3 室 容 積 m3 換 気 種 別 換 気 回 数 67.68 第3種換気 0.3 AC 100SD-RW30t巻 25VP R 20.30 換 気 扇 570.0 D 給気グリル200φ F-2 F-2 [+0] 深形フードFD付SUS製200φ (9.52φ 6.35φ) Y3 24H必要換気量 24H換気機器 換気量 m3/h m3/h F-1 冷 2,000 [+150] 4,450 65 ホースポール 木製棚 4,450 3 深形フードFD付SUS製200φ 木製棚 給気グリル200φ 15100 3 19 65 72 137 車庫 31.80sqm 待機室 8,000 [+300] 7,000 2,600 収納 [+300] [+150~ 120] 12 65 10 45 43 87 便所 F-4 [+135] 10015 2,550 50 65 2,550 1,000 Y2 115 [+135] 1,400 土間 [+150] [+120] [+120] 1,000 935 [+40] 65 1,000 Y1 [+40] [+0] [+0] 1500 6,000 4,800 12,800 X1 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 X2 X3 X4 冷暖房換気設備 平面詳細図 A2 1/50 A3 A2x71% M-04 全て塩ビ製とする。 掃除口桝(塩ビ桝)施工 桝 型 番 YV-01 YV-02 45YS ① クラッシャランは、再生材とする。 100 100 90Y 100 但し、立ち上げ口径300φの場合は保護管を使用しない。 左 COYS 100-150 YV-14 右 左 本管側30mm段差付 UTK 150 UT 150 50 100 100 100 100 75 勾配:2/100 ④ 掃除口桝に接続される排水管、立ち上げ管、保護管は全てVPとする。但し、立ち上げ管径300φの場合のみVUとする。 UTK 100 桝姿図 ③ 舗装工事など桝本体に外圧が加わる恐れがある箇所には、立ち上げ管より1サイズアップした保護管(300H)を設ける。 YV-13 150 100 100 ② 桝本体下部の基礎板は、コンクリート板、若しくは再生プラスチック製台座を使用する。 YV-12 150 150 右 左 勾配:2/100 COLT100x75-150 勾配:2/100 COUK受け 100x50 -150 トラップ回転角度175° COUK受け 100 -150 勾配:2/100 COUT受け 100x75 右 兼 勾配:2/100 トラップ回転角度150° トラップ回転角度180° ⑤ 掃除口桝と排水管の放流側接続には、VP変換ソケットを用いる。(市販品使用) 参 考 型 番 但し、トラップ桝への接続及び掃除口桝に接続される配管口径50φの場合は、VP変換ソケットは使用しない。 M-45YS-H100-150 M-90Y100*75-150 M-UTK100*50S-150 M-UTK100*100S-150 M-UT100*75S-150 YV-04 YV-05 YV-15 YV-16 YV-17 YV-03 ⑥ PC口環ナシの掃除口(キャップ)は、メスミカゲ(ワンタッチ式ドライバータイプ)を用いる。但し、立ち上げ管径300φの場合はオスミカゲとする。 ⑦ 立ち上げ管径300φでPC口環仕上げとした場合は、防臭蓋(硬質塩化ビニール製内蓋)を用いる。 150 90Y ⑧ PC口環の形状は、丸形(外形600φ)とする。 100 100 221/2L 90L 150 UT 100 100 150 UT 100 100 100 ⑨ マンホールの外形寸法は、立ち上げ管径100~200φが300φとし、立ち上げ管径300φが450φとする。 150 150 150 100 100 Y-UT 100 100 100 100 50 75 75 100 ⑩ 立ち上げ管が長くアスファルト舗装等を行うことによって桝本体に外圧が加わるような恐れのある場合には、途中にD V継手を用いる。 左 右 左 右 勾配:2/100 ⑪ 排水主管が75φとなる掃除口は、使用しない。レジューサ等を用いて100φサイズアップする。 COLT 100-150 兼 勾配:2/100 (CO22.5LL 100 -150) 左 右 兼 左 勾配:2/100 COUT受け 100x50 -150 COLL 100-150 右 兼 勾配:2/100 トラップ回転角度170° ⑫ 放 流 深 度 が 1 ,5 0 0 H を 超 え る 場 合 に は 、 桝 本 体 の 立 ち 上 げ 管 径 を 3 0 0 φ と し P C 口 環 を 使 用 す る 。 ⑬ 掃 除 口 桝 は 、 原 則 と し て 放 流 深 度 3 ,5 0 0 H ま で と す る 。 アスファルト舗装(車道部分) PC口環+マンホール M-UT100*100S-150 MX-Y-UT100*75S-150 YV-06 YV-07 YV-08 YV-18 YV-19 YV-20 50 ST 150 100 100 口環仕様 300 破壊荷重 右 兼 COT 100-150 CO45LL 100-150 50kN YV-09 X X 4㌧貨物 100 100 MHA (中荷重型) YV-10 125 90Y 左 左 100 UTW 100 100 75 75 75 75 X 左 CXSU.CXUS.CXSS 100x75-150 100x75-150 トラップ回転角度75° MX-UTW100*75S-150 YV-11 YV-21 YV-22 YV-23 UTK 150 90L-Y 150 150 90L-Y 100 100 100 100 100 75 左 勾配:2/100 本管側30mm段差付 150 45YS 75 100 トラップ回転角度120° (CXLS 100x75 -150) 右 左 勾配:2/100 100 75 (CXYS 100x75 CXYS 100 ー150) 右 勾配:2/100 左 (CXYS 100x75 CXYS 100 ー150) M-STH100-150LB75 M-45WYS100-150 M-UTK100*75S-150-B MX-90L-Y100-150 MX-90L-Y100-150 MX-45YS100-150 45L 45L 125 YV-37 YV-48 YV-49 YV-50 YV-60 YV-61 YV-62 YV-38 200 200 ST 90Y 125 125 300 100 200 ST 150 150 150 300 100 100 100 45L 125 45Y 150 150 100 100 125 300 150 150 右 左 勾配:1.75/100 右 兼 左 勾配:1.75/100 CO45LL 125-150 COLT 125-150 右 兼 左 勾配:1.75/100 CO45LL 125-200 勾配:1.75/100 COST 125-200 左 右 勾配:2/100 勾配:1.5/100 勾配:2/100 右 左 勾配:2/100 右 勾配:1.5/100 COLT 150-200 M-90Y125-150 M-45L125-150 M45L125-200 M-ST125-200 M-90Y150-150 M-DR100-150 M-ST100-300 M-45L100-300 M-45Y150-300 YV-27 YV-28 YV-29 YV-39 YV-40 YV-41 YV-51 YV-52 YV-53 YV-63 YV-64 YV-65 YV-66 YV-67 YV-68 YV-69 YV-70 YV-71 90L 150 ST 150 125 125 90Y 200 150 150 150 150 200 200 45L 90L 125 125 ST 150 150 右 兼 左 勾配:1.75/100 勾配:1.75/100 右 左 勾配:1.5/100 COLT 150 右 兼 COST 125-150 COLL 125-150 左 勾配:1.5/100 COLL 150-200 右 150 150 200 150 左 300 90L CO45LL 150-200 100 100 左 150 右 左 勾配:2/100 勾配:1.5/100 90Y 100 100 100 150 兼 勾配:1.5/100 45YS 100 100 300 300 100 右 左 勾配:2/100 本管側30mm段差付 COST 150-200 M-ST125-150 M-90Y150-150 M-90L150-200 M-45L150-200 M-ST150-200 M-90L100-300 M-45YS100-300 M-90Y100-300 YV-30 YV-31 YV-32 YV-42 YV-43 YV-44 YV-54 YV-55 YV-56 150 45Y 150 150 150 45L 90L 150 150 150 150 45Y 100 100 150 150 90Y 100 300 DRS 90L 100 ST 100 100 100 勾配:2/100 300 100 150 300 100 100 100 100 100 100 右 勾配:2/100 M-90L125-150 150 右 勾配:2/100 本管側30mm段差付 M-45Y125*100-150 150 右 勾配:2/100 .CXUU MX-90YW100*75-150 勾配:2/100 COYW 100-150 右 勾配:2/100 .CXUU MX-UT-Y100*75S*75-150 100 勾配:2/100 左 CXSU.CXUS.CXSS 植裁帯、 駐在所等周囲箇所 125 右 24mm段差付 COT 100-150 -LB75 20kN YV-36 125 勾配:1.75/100 右 100 歩行部分 1㌧貨物 150 125 100 COY 125x100 -150 YV-26 125 150 100 PC口環の使用箇所別の仕様 150 125 左 トラップ回転角度75° COUK受け 100x75 150 掃除口桝(塩ビ桝)施工要領図 45Y 90YW 75 勾配:2/100 .CXUU LBー75 5kN 口環ナシ (歩行用) [舗装部分] YV-25 100 M-STH100-150 100 100 普通乗用車 MHB (軽荷重型) 100 X 150 100 60kN 150 100 100 普通乗用車 程度通行箇所 マイクロバス 100 45WYS STH マイクロバス、 15kN 救急車 V P 変 換 ソ ケ ッ ト( 下 流 側 の み ) ク ラ ッ シ ャ ラ ン ( 再 生 材 ) 150 100 CXSU.CXUS.CXSS 100x75-150 M-ST100-150 200kN 大型バス 掃除口桝本体 勾配:2/100 COST 100-150 M-45L100-150 大型バス程度通行箇所 ダンプ 勾配:2/100 150 YV-24 UT-Y 100 左 11㌧貨物 VP [植栽部分] 100 100 営繕課の運用 通行車両 MHD (重荷重型) サンドクッション STH 150 150 75 250 150 150 150 安全荷重 砂利充填 基礎板 100x75-150 トラップ回転角度75° M-UT100*50S-150 100 保護管(300H) VP 右 勾配:2/100 .CXUU M-22.5L100-150 勾配:2/100 サンドクッション 左 CXSU.CXUS.CXSS M-45L100-150 45L GL -150 右 勾配:2/100 トラップ回転角度170° M-90Y100-150 クラッシャラン(再生材) 防臭蓋 左 COUT受け 100 ST 125 150 100 100 左 右 勾配:1.5/100 150 COLL 150 150 左 右 兼 左 勾配:1.5/100 右 兼 勾配:1.5/100 CO45LL 150 COY 150 左 右 左 100インバート継手 100インバート継手 COY 100 COLT 100 右 100インバート継手 COLL 100 CO45LL 100 100 勾配:1.5/100 勾配:1.5/100 M-45Y150-150 M-90L150-150 M-45L150-150 M-45Y100-100 M-90Y100-100 M-45(90)L100-100 KM-DRS100S*100-300 M-ST150*100-300 M-ST150*125-300 YV-33 YV-34 YV-35 YV-45 YV-46 YV-47 YV-57 YV-58 YV-59 150 ST 150 200 150 90Y 200 125 125 90L 200 90L 125 125 45L 100 100 ST 100 100 300 200 200 100 100 ST 150 300 150 300 45L 90L 150 150 200 150 150 125 100 左 勾配:1.5/100 COST 150 M-ST150-150 右 勾配:1.75/100 左 COLL 125-200 右 兼 勾配:1.75/100 左 COLL 100-200 右 COLT 125-200 M-90Y125-200 兼 左 勾配:2/100 右 CO45LL 100-200 M-90L125-200 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 M-90L100-200 M-45L100-200 左 兼 勾配:2/100 100 勾配:2/100 勾配:1.5/100 右 勾配:1.5/100 左 右 勾配:1.5/100 COST 100-200 M-ST100-200 M-ST150-300 M-45L150-300 M-90L150-300 ビ ニ 桝 詳 細 図 NOSCALE M-05 冷 施 工 箇 所 媒 管 保 保 温 の 温 種 施 工 仕 別 様 施 天 井 内 、 P S 内 1.架橋ポリエチレンフォ-ム保温筒 屋 外 ラ ッ キ ン グ 内 2.ビニ-ルテ-プ 工 例 冷 媒 管 そ の 他 い ん ぺ い 部 機 械 室 内 露 出 部 保 温 筒 ビニ-ルテ-プ 防振ゴムパット 制御ケ-ブル等 エアコン室外機 冷 屋 内 露 出 部 1.架橋ポリエチレンフォ-ム保温筒 冷 媒 管 2.塩ビ樹脂製保温化粧ケ-ス 金ゴテ仕上 (必要箇所をビス止メ) 媒 保 温 筒 本体固定用アンカ-ボルト 鉄筋 D-10 @200 タテ、ヨコ 制御ケ-ブル等 L120 150 保温化粧ケ-ス(塩ビ樹脂製) 管 屋 外 露 出 部 1.架橋ポリエチレンフォ-ム保温筒 冷 媒 管 2.SUS製化粧ケース (必要箇所をビス止メ) 保 温 筒 3.シ-リング 制御ケ-ブル等 保温化粧ケ-ス(アルミ製) エアコン屋外機コンクリート基礎図 冷 媒 管 保 温 厚 は ガ ス 管 2 0 m m 、 液 管 1 0 m m と す る ( 口 径 9 .5 2 φ 以 下 の 液 管 保 温 厚 は 8 m m と し て も 良 い ) 制 御 ケ - ブ ル は 保 温 筒 へ 鉄 線 等 で 固 定 す る 事 ( ピ ッ チ 2 M ) 笛吹市消防団御坂分団第3部拠点施設新築工事 エアコン屋外機コンクリート基礎図 冷 媒 管 保 温 施 工 仕 様 NOSCALE M-06