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決裁文書一式 - 川口市民オンブズマン

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決裁文書一式 - 川口市民オンブズマン
編 さん番号
秘書課
起案
平成
24年
3月
1日
施行
平成
年
月
日
決裁
平成
年
月
日
完結
平成
年
月
日
001-005
分類番号
施行区分】
【
到嘔:(1事 通 i墓達 書留
配達証明
内容証明)
公示 使送 電子メール FAX その他 (
)
jll
収
番号
発
第
5年
保存年限
号
公開・リ
公開の区分
ト
個 人情 報
公開
無
非公開 (部 分容つ とする事由
時 限 非 公 開
解除予定年月日
(
年
月)
件名
市葬 にかかる委託業務等 における審査依頼書 の提出について (伺 い)
伺 い文
このことについて、企画財政部等事務事業委託等審査委員会事務処理要領に基づき、委員長
あて、別紙のとおり依頼 してよいか伺います。
聰
課
長
主
幹
主
課 長補 佐
C10毬
:
主
査
③
事
■¨r一
ヽ
決 裁 欄
参
任
起案者
二味容子
鎌
電話
公 印承認
△
ロ
文書主任
議
決裁後 供覧
意見又は処理方針
「)
t子
様式第 1号
委託事務事業等審査依頼書
日
平成24年3月
企画財政部委託事務事業等審査委員会委員長 様 お く
秘書
課長
委託及び人材派遣の適否及び業者 の指名について、審査を依頼 します。
1
件名
前川 口市長川 口市名誉
2
故永瀬洋治氏市葬委託
委託事務事業等の概要
前川 口市長川 口市名誉市民 故永瀬洋治氏市
│の
<□□■
3
ぐ □ □ □
効果)
・能率化
の効率化
■
の
業務
□ 単純労働等 業務
の削減
□ 時間的変動 の多い業務 □ 職員
■ 専門的・特殊的業務 □ 経費の節減
■ 行政 サービスの向上
□ その他
(委託事務事業等の性格)
算定方法)
定額方式
定量方式
定額 。定量併用方式
年度
定期的
不定期的
過去 2年 間の状況 と当該案件の予算
業 者
委託料及び人材派遣手数料
年度
平成
年度
円
平成
年度
円
4.450,000円
当該案件 の予算
業者指名選考 (鋤 及び契約方法
指名業者名
1公 益 財 団法人
ー リリア
名
川 口総合文化 セ ンタ
所在地
●0
И
,
Eυ
■市内
□県内
□市内
□県内
□市内
□県内
□準市内
□県外
□準市内
□県外
□準市内
□県外
□市内
□県内
□市内
□県内
□準市内
□県外
□準市内
□県外
資本金
従業員数
500,000千 円
Oυ
□市内 □準市内
□県内 □県外
□市内 □準市内
□県内 □県外
□市内 □準市内
□県内 □県外
(契 約方法)
随意契約 (単独見積 り)
□ 随意契約 (見 積 り合わせ)
(随 意契約の場合、その理由及び適用条文を記入。単独見積もりの場合、その理由も記入。)
地方自治法施行令第 167条 の 2第 1項 第 2号 の規定により随意契約とする。
見積 については特殊性もありまた緊急を要す るため単独見積りとする。
□ 指名競争入札
16人
営業年数
204「
様式第 1号
委託事務事業等審査依頼書
日
平成24年 3月
企画財政部委託事務事業等審査委員会委員長 懸
秘書
課長
委託及び人材派遣 の適否及 び業者の指名について、審査を依頼 します。
1
件名
前川 口市長川 口市名誉市民 故永瀬洋治氏市葬 委託
委託事務事業等の概要
前川 口市長川 口市名誉市民 故永瀬洋治氏市葬 委託
□ □ ■
□□■
■ 業務の効率化・能率化
単純労働等 の業務
時間的変動の多い業務 □ 職員の削減
□ 経費の節減
専門的 ・特殊的業務
□ 定額方式
□ 定量方式
□ 定額 。定量併用方式
年度
定期的
不定期的
■ 行政サービスの向上
□ その他
3
過去 2年 間の状況と当該案件の予算
委託料及び人材派遣手数料
年度
業 者 名
平成
年度
円
平成
年度
円
当該案件の予算
5,960,000円
業者指名選考 (案)及 び契約方法
指名業者名
所在地
資本金
■市内 □準市内
□県内 □県外
1株 式会社 ケンナン
従業員数
20,000千 円
□市内 □準市内
□県内 □県外
3
□市内 □準市内
□県内 □県外
4
□市内 □準市内
□県内 □県外
□市内 □準市内
□県内 □県外
□準市内
□県外
5
内 内 内 内 内 内
市 県 市 県 市 県
□ □ □ □ □ □
6
7
00
□準市内
□県外
□準市内
□県外
(契 約方法)
□ 指名競争入札
□ 随意契約
(見 積り合わせ)
■ 随意契約
(単 独見積 り)
(随 意契約の場合、その理由及び適用条文を記入。単独見積もりの場合、その理由も記入。)
地方自治法施行令第 167条 の 2第 1項 第 2号 の規定により随意契約とする。
見積については特殊性もありまた緊急を要するため単独見積りとする。
23ノ ヽ
営業年数
31年
様式第 1号
委託事務事業等審査依頼書
平成24年 3月 日
″ (
企画財政部委託事務事業等審査委員会委員長 理
腱
級
委託及び人材派遣の適否及び業者の指名 について、審査を依頼 します。
1
件名
前川 口市長川 口市名誉市民
瀬洋治氏
委託事務事業等の概要
前川 国市長川 口市名誉市民 故永瀬洋治氏市葬映像制作委託
3
(契約金額
< □ □ ■
(委 託事務
■ 業務の効率化・能率化
□ 単純労働等 の業務
□ 時間的変動 の多い業務 □ 職員の削減
■ 専門的 。特殊的業務 □ 経費の節減
■ 行政 サービスの向上
□ その他
定方法)
□ 定額方式
□ 宇量方式
□ 定額 。定量併用方式
年度
定期的
不定期的
過去 2年 間の状況と当該案件 の予算
委託料及び人材派遣手数料
年度
業 者 名
平成
年度
円
平成
年度
円
当該案件の予算
業者指名選考
(案
)及 び契約方法
指名業者名
1株 式会社 」CN埼 玉
3
4
5
6
550,000Fl
所在地
ワー
00
■市内
□県内
□市内
□県内
□市内
□県内
□準市内
□県外
□準市内
□県外
□準市内
□県外
□市内
□県内
□市内
□県内
□市内
□県内
□市内
□県内
国市内
□県内
□準市内
□県外
□準市内
□県外
□準市内
□県外
□準市内
□県外
□準市内
□県外
資本金
従業員数
2,700,000千 円
(契 約方法)
□
指名競争入札
□ 随意契約 (見 積り合わせ)
■ 随意契約 (単独見積 り)
(随意契約の場合、その理由及び適用条文を記入。単独見積もりの場合、その理由も記入。)
地方自治法施行令第 167条 の 2第 1項 第 2号 の規定により随意契約とする。
単独見積 については特殊性もあり、また緊急を要するため。
人
営業年数
16年
様式第
2号
事
丞霧 用
の
機 じ暑詈 等
型皇 4は 頼
」 二 しず 審
借
書
平成
24年
3月
日
秘
書
課
長
企 画 財 政 部 等 委 託 事 務 事 業 等審 査 委 員 会 委 員 長 籠 乙
事 務 用 機 器 等 の借 上 げ の適 否 及 び業 者 の指 名 につ い て、 審 査 を依頼 します 。
1
件名
2
事 務 用 機 器 等 の設 置 目的 等
前川 口市 長 川 国市 名誉 市 民
故 永瀬 洋 治 氏市葬 会 場 借 上
市 葬 を執 り行 うた め会場 と して借 上 げ る もの
(借 上 げ の効 果
)
(契
業 務 の効 率化 。能 率 化
職 員の削減
経 費 の節 減
行 政 サ ー ビスの 向上
そ の他 (
過去
2年 間 の状 況 と当該 案件 の 予 算
年
□
□
□
)
業
使 用料 及 び賃借 料
度
平成
22年
度
平成
23年
度
当該 案 件 の予算
4
約 金 額 の 算 定方 法 ) (借 上 げ の期 間 )
□ 単年 度
定額方式
□ 長 期借 上 げ
定 量方 式 _
定 額 ・ 定 量併 用方 式
□
□
□
■
■
1,500,000
者
名
円
業 者 指 名選 考 (案 )及 び 契約 方 法
指 名 業 者 名
1
所在 地
□市内。□県内
E]県 外
50,000千
円
16
田=
エー
□市内・ □ 県内
□ 県外
従 業 員 数
回=
エー
И■
□市内。□県内
□県外
金
田=
エー
□ 市内。□ 県内
1県 外
「
本
口=
エー
公 益 財 団 法 人 川 口総 合 文 ■市内。□ 県内
日財
化 セ ン ター リ リア
資
□ 市内・ □ 県内
口耕
□市内。□県内
□県外
□市内。□県内
E]黒 外
方法
□
□
□
指 名競争 入札
随 意契約 (見 積 り合わせ )
随 意契約 (単 独見積 り)
の場 合 、 そ の
の場 合 、 そ の
人
営 業 年 数
20
4「
人
年
人
年
人
年
人
年
秘書課
起案
平成
決裁
平成
24年 2月 27日
年
日
月
002
施行
平成
年
月
日
完結
平成
年
月
日
保存年限
永年
施行区分】
【
鞭 (髄
雄
書留
配達証朋
内容証明)
公示 使送 電子メール FAX その他 (
)
発
口
万
川 収 第
分類番号
番号
編 さん番号
公開・ 非公開の区分
個 人情 報
公開
無
非公開 (部 分州詞 とする事由
時 限 非 公 開
解除予定年月 日
年
(
月
)
件名
市葬 に係 る委託契約 の見積及び契約 について (伺 い)
伺 い文
この ことについて 、平成24年 3月 22日 (木 )午 後2時 に執行する予定の前川 口市長・ 川 口市名誉
市民故永瀬洋治氏の市葬 につ き、祭壇製作の設置等に係 る経費の見積も りを別紙の業者か ら徴
してよいか、また、契約発注 に関 しては、3月 市議会定例会初 日上程議案可決後、随意契約に
よ り契約 してよいか併せて伺 います。
参
課
事
決
裁
長
主
幹
作
轡
起案者
綺
主 査
イ
]主
欄
裁喜
企画財政部長
△
ロ
,
総務部長
三味容子
主
鍛
任
申
)
電話
契約課長
公印承認
⑮
文書主任
議
決裁後 供 覧
意見又は処理方針
1.見 積 もりを徴す る業者
(1)祭 壇製作
株式会社 ケンナン
(2)舞 台製作
公益財団法人川 口総合文化 センター
(3)映 像記録製作
株式会社 JCN埼 玉
※契約 については、緊急を要す るため随意契約 とする。
地方 自治法施行令第 167条 の二第5項
編 さん番号
秘書課
起案
平成
24年
決裁
平成
年
日
月
002
号
平成
年
月
日
完結
平成
年
月
日
保存年限
公開・ 非公 開の区分
非公開(い
施行
永年
施行区分】
【
配達証明
速達
書留
郵便 (普通
その他 (
公示 使送 電子メール FAX
発
川 収 第
分類番号
番号
2月 24日
内容証明)
)
個 人情 報
公開
無
とする事由
時 限 非 公 開
解除予定年月 日
年
(
月
)
件名
川 口市名誉市民故永瀬洋治氏の市葬 に伴 う新聞広告へ の掲載 について (伺 い)
伺 い文
この ことについて 、 (案 )の とお り川 口市名誉市民故永瀬洋治氏の市葬に伴 う新聞広告への
掲載 を してよいか伺 います。
市長
副市長
決
辣
:◎
主幹
主査
主任
番,彗●1_l
昨‐
CI
起案者
二味容子
電話
欄
川 口市議会議長
△
ロ
課長補佐
諄
一
裁
4彗
課長
参事
E|TDfr
公印承認
総務部長
.
文書主任
議
決裁後供覧
意見又は処理方針
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黙 側 渓 E 8 寸.
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0︼ 堅百間 珈瓶
︻饂ЩN X Eoヾ .
側
︻
誦鋼菓巾 傾=雌 冊 ︼
択
E oN卜 ぃ
ヾ卜F
熙
寸
編 さん番号
秘書課
起案
平成
24年
決裁
平成
年
日
月
002
分類番号
施行
平成
年
月
日
完結
平成
年
月
日
保存年限
永年
施行区分】
【
配達証明
書留
到嘔](1当 通 i壼 達
公示 使送 電子メール FAX その他 (
発
川 収 第
番号
3月 16日
号
公開・ 非公開の区分
内容証明)
)
個 人 情 報
公開
無
非公開(部分州つ とする事由
時 限 非 公 開
解除予定年月 日
月
年
(
)
件名
前川 口市長・ 川 口市名誉市 民 故永瀬洋治氏市葬 の リー フ レッ ト ロ会葬礼状 について (伺
い)
伺 い文
このことについて、別紙 (案 )の とおり市葬準備のための事務手続きを進めてよいか伺います
長
副市長
一傷
一け
市
決
事
参
裁
主
長
.I
課長補佐
.■
欄
`
⑩
川 口市議会議長
△
目
課
副市長
´■
´
起案者
嘩
主
山下
智―
査
握)(L「 締
I´
1■ 1,
:・ ヽ.
電話
公 印承認
議会事務局長
4多
文書主任
総務部長
・
・
・
ノ
・
´.´
・
ヽ
‘一
議
■
幹
一
意見又は処理方針
決裁 後 供覧
.
一′
.
r■
ヽ
′
,
一■
.
平成 二十 四年 二月 二十 二日 午後 二時
・
■.
書 時
リリアメインホール
期 口総合文化センター・
、
▲〓・
.
式 場
((
′r
■i` 3.● 浴
かずかずの栄光 を残 して
永瀬氏 は、昭和 56年 、第 11代 川口市長に就任以来、4期 16年
にわた り、市政の最高責任者 として、地場産業 である鋳物製品の需
要拡大 を図る「 ニューデイール作戦」や川口駅 周辺 の 再 開発事業
をはじめ、市立 医療 センター 、高齢 者総 合福祉 センター・サ ンテ ピ
アの 開設 など、幅 広 い 分 野 にお いて市民生活 の 向 上 と発展 のた
め 、数多 くの業績 を残 されました。
また、文化・芸術 にも造詣 が深 く、川□総合文化 センター・ リア
1リ
│1口 国際文化交流 フェスティバ ル」
を設 立 し、
「り
の 開催 をはじめ、市
民参加 の楽劇「 るひい な」の 公演、管弦楽団の指揮 など、 “
文化 の
薫 るまちづ くり"に もご尽力 されましたざ
これ ら数 々のご功績 は、末長 く、私たち川口市民の財産であ り、
大 きな誇 りで もあります。
彰
電
I
第
と
て
:
者
次
)表
夕J
の
声 花 露 辞 辞 詞 う 式
献 ビビσ
花 式 つ つ
開
黙
弔
弔 顕
弔
代
葬 在
閉 遺
参
故 永 瀬洋 治民 を 促 んで ⋮
永瀬氏 は、
幅 広 い分野 にお いて輝 か し い
実 績 を 残 さ れ、郷 土 川 口け みな ら ず 、
我が
国 の地方 自 治 の発 展 のた め にも多 大 な る
ご貢献を賜りま した。
そ し て何 よ り、
永 瀬 氏 の真 骨 頂 は、そ の
崇 高 な精 神 性 にあ り ま す。そ れ は、誠 に善
な る人 間性 、
極 め て高 い文 化 性 、
事 を成す
情熱と抜き ん出 た創造性 であり 、
正 にこれ
こそが、
市 民誰 からも愛 され慕 わ れた所 以
でありまし ょう 。
ここに故 人 の遺徳を偲び、
慎 ん でご冥福
をお祈り申 し上げます。
輝 かし い足跡を撮 り返 って⋮
く出陣式 で聴 衆に訴 えかける
(昭 和 42年 4月 )
故 永瀬洋 治 氏 略歴
彊 川 口市議会議員初当 選
2年 5月 2日∼ 昭和 4
6年 3月 0日︶
︵
昭和 4
3
E 埼 玉県議会議員初当 選
6年 4月 3
0日∼昭和 0
9日︶
︵
昭和 4
5年 4月 2
目 埼 玉県議会議員再選
0日∼昭和 4
9日︶
︵
昭和 0
5年 4月 3
5年 4月 2
国 埼玉県議会商 工労働常任委員会委員長
︲日︶
︵
昭和 ︲
5年 4月 1日∼昭和 2
5年 3月 3
目 埼 玉県議会企 画財政総務常任委員会委員長
3年 4月 1日∼昭和 4年 4月 9日︶
︵
昭和 5
5
2
霞 埼 玉県議会議 員三選
4年 4月 3
0日∼昭和 5
6年 5月 2
︲日︶
︵
昭和 5
目 埼 玉県議会議会運営委 員会委員長
4年 5月 2日∼昭和 5年 3月 ︲日︶
昭和 5
︵
2
5
3
農 埼 玉県議会中小企業対策特別委員会委員長
5年 3月 2
7日∼ 昭和 6年 5月 ︲日︶
︵
昭和 5
5
2
目 川 口市長初当選
0年 5月 3
0日︶
︵
昭和 6
5年 5月 3.日∼昭和 6
市長選に初当選 (昭 和56年 5月 )
▲市議 会議 員選挙 での出陣式
)
県議 会 で一般 質問に登壇 (昭 rp49年 9月
墾 埼玉県水泳連 盟会 長
一
︲rヽ
昭和 9
︵
5年 5月 3
1日∼平成 8
1年 3月 3
璽 川 口市長再選
0年 5月 ︲日∼平成元年 5月 0日︶
︵
昭和 6
3
3
懸 埼玉県体育協会副会長
3年 6月 4日∼平成 8年 3月 ︲日︶
︵
昭和 6
2
1
3
全国市長連絡協議会総会で海部首相と握手を
交わす (平 成3年 7月 )
衆議院選挙 の応援に駆けつけた宮澤首相と
(平 成4年 7月 )
藁 全国市長連絡協議会会長
3年 6月 2
8日∼平成 9年 5月 0日︶
︵
昭和6
3
:│]::i骨 :』:':ヨ │:
:二
雛 川 国市長三選
︲日∼平成 5年 5月 0日︶
︵
平成元年 5月 3
3
箋 埼 玉県市町村職 員共済組合 理事長
︵
平成元年 8月 8
2日∼平成 9年 5月 0
3日︶
轟 全国市町村職 員共済組合連合会 理事長
0日︶
︵
平成 4年 3月 4日∼平成 9年 5月 3
雪 通産省 工場立地及び 工業用水審議会委 員
7日∼平成 6年 H月 6日︶
︵
平成 4年 H月 1
1
塑 川 口市長四選
︲日∼平成 9年 5月 0日︶
︵
平成 5年 5月 3
3
麗 自由民主党埼 玉県支部連合会副会長
0月 1
6日∼平成 7年 7月 0日︶
︵
平成 5年 1
1
1
躍 埼 玉県国民健康保険 団体連合会 理事長
9日∼平成 9年 5月 0日︶
︵
平成 6年 7月 2
3
圏 全国市長会副会 長
0日︶
︵
平成 8年 6月 5日∼平成 9年 5月 3
全国市町村職員共済組合連合会総会にて
(平 成4年 7月 )
市長退任・市庁舎前にて花束 を受ける
(平 成9年 5月 )
市長 として初登庁 (昭 和56年 6月 )
市 長 母堆∫
績
リリ ア
川 口総 合文化 セ ンタ l o
・フ ロリ アト ド 観 ︵
世 界 園 芸 博 覧 会 ︶で グ ラ ンプ リ受 賞
い﹂と 語 って いま す 。そ の思 い は、本 市 の史 実 を も と に創 作 さ れ
6年 5月 。
昭和 5
川 口市 長 初 当 選
4月
・
荒 川 運 動 公 園 開設
多 く の市 民 が 出 演 し た 楽 劇 ﹁る ひ いな﹂で花 開 き 、△7日 ま で続 く
水瀬 氏 は リ リ ア ヘの 思
川 回 の新 し いシ ンボ ルと な った リ リ ア。﹁
8月
・
朝 日 五 丁 目 に リ サイ ク ル セ ンタ ー 開 設
﹁
川 口国際 文 化交 流 フ エステ イバ ル﹂にも 受 け継 が れ て いま す 。
7年 3 月 ・
昭和 5
住 工 混 在 解 消 策 と し て緑 町 に集 団 工 場 が ス タ ー ト
0
1月
第 一回 川 ロ マラ ソ ン大 会 開 催
。
。
県 南 五市 ま ち づ く り 協 議 会 発 足
・
川 口市 長 再 選
・
特 別 養 護 老 人 ホ ー ム さ ざ ん か の郷 開 設
いを ﹁
安 らぎ と う る お いに あ ふ れ た文 化 情 報 発 信 の拠 点 に し た
2
・月
。
身 体 障 害 者 福 祉 セ ンタ ー 開 設
0周 年 記 念 式 典 開 催
昭和 8
市制 施 行 5
5年 4月 ・
月
0周 年 記 念 総 合 大 産 業 展 ・
0月 ・
市制施行 5
植 木 祭 り 開催
1
1
1
︵
川 口 、蕨 、戸 田 、草 加 、鳩 ヶ谷 ︶
昭和 9
母 子 福 祉 セ ンタ ー ・
芝 児 童 セ ンタ ー 開 設
5年 4月 ・
5月
。
川 ロ グ リ ー ン フ エス テ イ バ ル開 催
0年 3月 。
昭和 6
川 国市 緑 化 基 金 設 立
1
1月
グ リ ー ン セ ン タ ー わ んぱ く 広 場 完 成
。
5月
。
北消 防 署 合 同 庁 舎 ︵
消 防 本 部 ︶竣 工
市民に愛 され続ける文化・芸術の発信拠点
ニューイヤー・コンサートでス回バキア国立
ジリナ室内管弦楽団を指揮 (平 成8年 1月 )
︲年 3 月 。
昭和 6
銀 座 商 店 街 シ ョ ッピ ン グ モ ー ル事 業 竣 工
2
︲月
2年 2月 ・
昭和 6
第 一回 川 口生 涯 学 習 推 進 大 会 開 催 ヽ
。
全 国 都 市 緑 化 さ いた ま フ ェアツ 川 口 開 催
・ニ ュー デ ィ ー ル作 戦 川 口を 開 始
0
1月
・
ふ じ の市 シ ョ ッピ ン グ モ ー ル事 業 竣 工
4 月
1
1月
。
川 口 駅 西 口 に自 転 車 駐 車 場 オ ー プ ン
3年 4月 。
昭和 6
財 団 法 人 川 口市 勤 労 福 祉 サ ー ビ ス しタ ー 設 立
1月 。
第 一回 都 市 デ ザ イ ン シ ンポ ジ ウ ム 開 催
1
)
川口総合文化 センター・リリア
オープニングセレモニー(平 成2年 7月
川 口市立 L療 セ ンタ ー
児を守 る周産期 センターを備え、医療 スタッフー
として、大 きな役害1を 果 たしています。
丸となった質の高い医療を提供し続けています。
平 成 元 年 2月 ・
川 口駅 周 辺地区特定 住 宅 市 街 地総ゝ 整備促 進事 業 、
。
川 口駅 西 口駅前交 通広 場 完 成
。
川 口市 高 齢 化社会 対策 基 本 計 画策定
L曇
複合施設 は、現在 も本市の高齢者福祉 の拠点
建 設 大 臣承 認
5月 ・
川 口市 長 三選
・
財 団法 人 川 口総合 文 化 セ ンター設立
6月
・
川 口総合 文 化 セ ンター ・
リ リ アオ ープ ン
平 成 2年 1 月 ・
戸塚清 掃 工場増設第 一期 工事 竣 工
7月
・
川 口駅前歩 行 者専 用道 路
8月
・
市 民参 加 の楽劇 ﹁る ひ いな ﹂上演
︵ペデ スト リ アンデ ツキ¥死成 ︵
西 口︶
2
︲月
平 成 3年 3月 。
川 口駅前歩 行者専 用道 路 ︵ペデ スト リ ア ンデ ツキと死成
東 西連 絡部 分 。
︵
東 口︶
す。救命救急 センター、ハイリスクの妊婦や新生
養護老 人ホームやケアハ ウスなどを併 設 した
4月 。
川 口西 公 園地 下公共 駐 車 場 供 用 開始
のない命 への永瀬氏 の思 いが結 実した施 設で
い を形 に した施設 が「サンテピア」です。特別
サ ンテビ ア
川 口市高齢者総合福祉 センター ・
域密着型の基幹病院。医療 センターは、かけがえ
幸せに暮 らせるまちにしたい。永瀬氏 の その願
。
川 口駅東 口第 三 工区 再 開発 ビ ル竣 工
診療科数 15科 を有し高度医療機 能を備えた地
来 たるべ き超高齢社会 に備 え、誰 もが健 康 で
8月 。
川 口 ・エジ ンバ ラ国際 交 流 フ ェスティバ ル開催
0月
1
︵
川 口そ ごう 百貨店 オ ープ ン︶
平成 4年 2月 。
第 一回川 ロボ ラ ンテ イ ア フ エスティバ ル開催
4月 ・
川 口市 老 人福 祉 セ ンター安 行 た た ら荘 開所
。フロリ アード2 ︵
国 際 園芸 博 覧 会 ︶で金賞 、銀賞受 賞
Ю月 。
戸塚 図書 館 新 築 工事 竣 工 ︵
戸塚 公 民館 併 設 ︶
0周年 記念 式 典 開催
平 成 5年 4月 。
市制施 行 6
5月 。
川 口市 長 四選
平 成 6年 5月 ・
川 口市 立 医療 セ ンタ ー開設
平 成 7年 7月 ・
埼 玉 高 速 鉄 道線 ︵
地 下鉄 7号線 ︶本格 工事 始 ま る
9月 。
第 6回︶都市 景 観 大賞 を受 賞
川口西公 園周 辺地区 が平成 7年 度 ︵
平 成 8年 4 月 。
川口緑 化 センター﹁
あ んぎょ つ﹂オープン
樹 里安 ︸ 道 の駅 ﹁
川 口。
平 成 9年 4月 ・
総合 老 人 福 祉 施 設 サ ンテピ ア開設
現在は診療科目17科 に
信頼 される安全で良質な
医療 を提供
生 きがいを持 ち
健 康 で安心 して暮 らせる
まちづ くりの拠 点
写真 プ
∫
し′
プヾ
二鍵
県南治水に関 して竹下大蔵大臣に陳情 (昭 和59年 9月 )
マクローリン・エジ ンバラ市長 と
(平 成 3年 5月
)
口
/
埼玉高速鉄道線 (地 下鉄7号線 )工 事現場
視察 (平 成8年 5月 )
斉藤雅樹氏後援会発足式 (昭 和60年 1月
二人のクローデル展にて (平 成19年 5月
)
)
歌劇「ルクレチア・ボルジア」に出演
(昭 和60年 2月 )
たたら祭り前夜祭サンパパレードに参加 した
日!:口 市チーム」と(昭 和 62年 8月 )
徳仁親王殿下川口行啓グリーンセンター案内 (昭 和62年 10月
国体夏季大会 (べ にばな国体 )団 長 として
(平 成4年 9月 )
楽劇「るひいな」
製作発表会
左は主演の栗原小巻さん(平 成2年 4月
)
)
夫 への起 い
主 人 は 、日 頃 か ら 帝 々ヤ し て 居 ︱
が、
︲′コ し た、
lいら は 春 先 れ の
﹁立 派 な 先 輩 に恙 ま れ 愛 さ れ ^i
お かげ と思 って いる が 友 人仲 間 も 揃 って支 奴ば かり
。
だら 海い
育 って 来 た 後 輩 も 立 派 で 私 を は る で に越 え て ける 。
こ れ は 決 し て お せ 辞 で は な い⋮ ⋮ 〓 ノれ づ 4 に
言 いた ノ ー ト か ら 富 し た も ので す が 常 に 二 ら な い
私 を 支 え てく れ 私 も ヽか ら 導 教 し て お り ま した っ
A口挙子。
´ヽ ´︶
一
一
一
﹁
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耐よれわゝ
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仰
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永 瀬洋 治
ナ人
一
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空
永瀬 洋治
の文 学 青 年
L■
遭
■
*H,フ 綸
平成9年 7月 発行
平成15年 2月 発行
平成18年 11月 発行
平成21年 3月 発行
平成22年 9月 発行
わたしり ‖日物語
昭和60年 5月 発行
平成2年 5月 発行
平成4年 8月 発行
平成6年 10月 発行
又 来 世 で 会 え る な ら ば と だ にお いて お り ま す 。
過 ぐ る 日 のダ ンデ ィ な 彼 春 の月
―
人と
吉
永 瀬 先 生 、ユ な た 様 は 抜 さ ん 出 た
ヽ、
先見性 と溢 れ んば かり の情 熱 をも っ一
今 E 4川 口 の礎 を 築 か れ ま し た。″
信 人 な る指導 者 を 失 った こ とは誡 に
痛 張 の極 みで す が 、あ な た様 の遺 恙 を
メきり と受 け継ぎ、川 口の発展 に邁 進
し一
す る ことが 、残 さ れた 私 た ち の果 す べき
使 今 ギ あ る と決意 し て いま す 。
「
f)
ど う か 、 郷 上 川 口 の民 な る発 展 を 、
機
´
い つま で も お 見 守 り く だ さ い。
疇塑 禦 一
曜弱
_阜 ヽ
永 瀬洋 治大 八十年 の足跡
昭 和 6年 9月 10日
■ 学歴
昭和29年 3月 31日
■ 公選職歴
昭和42年 5月 2日
昭和46年 4月 30日
昭和50年 4月 30日
昭和54年 4月 30日
昭和56年 5月 31日
昭和60年 5月 31日
平成元年 5月 31日
平 成 5年 5月 31日
昭和 51年 4月 1日
昭和53年 4月 1日
昭和54年 5月 22日
日
召オロ55年 3月 27日
■ 行政委員会歴
昭和59年 7月 20日
昭和59年 7月 25日
■ 審議会等歴
昭和50年 7月 1日
昭和 51年 4月 12日
昭和 51年 5月 1日
昭和 52年 6月 1日
昭和53年 6月 1日
昭和63年 7月 1日
平成元年 10月 16日
平 成 3年 2月 14日
平 成 4年 11月 17日
■ 団体歴
昭和 56年 6月 3日
昭和56年 6月 10日
昭和56年 6月 10日
昭和 57年 4月 1日
昭和 59年 5月 13日
昭和63年 6月 24日
昭和63年 6月 28日
平成元年 8月 28日
平 成 2年 9月 28日
平 成 3年 5月 7日
平 成 4年 3月 4日
平 成 4年 3月 4日
平 成 4年 3月 4日
平 成 6年 7月 29日
平 成 7年 6月 8日
平 成 8年 6月 5日
平 成 9年 4月 1日
平 成 9年 10月 1日
平成 13年 4月 1日
■ 表彰・勲章
昭和 56年 11月 5日
平 成 4年 4月 29日
平成 14年 11月 3日
平成 20年 11月 10日
平成24年 2月 11日
生 まれ
立教大 学文学部英 米文学科卒
川国市議会議員初当選
埼玉県議会議員初 当選
埼玉県議会議員再選
埼玉県議会議員三 選
川国市長初当選
川国市長再選
幼年時代
川国市長三選
川国市長四選
埼玉県議会商工労働常任委員会委員長
埼玉県議会企画財政総務常任委員会委員長
埼 玉県議会議会運 営委員会委員長
埼玉県議会 中小企業対策特別委員会委員長
大学時代 (立 教大学正門にて
)
川口市農業委員会委員
川国市農業委員会会長
埼玉県国土利用計画地方審議会委員
埼玉県職業訓練審議会委員
埼玉県公害対 策審議会委員
埼玉県公営競技審議会委員
埼玉県余 暇対策審議会委員
厚生省医療 審議会委員
地方公務員共済組合連合会運営審議会委員
建設省都市計画中央審議会専門委員
通商産業省工場立地及び工業用水 審議会委員
日本赤十字社埼玉県支部川口地区長
社会福祉法人川国市社会福祉協議会会長
川口市文化 団体連合 会会長
財 団法人埼玉県下水道公社理事
埼玉県水泳連盟会長
財団法人埼玉県体育協会副会長
全 国市長連絡協議会会長
埼玉県市町村職員共済組合理事長
全 国市長会理事
埼玉県国民年金基金理事長
地方公務員共済組合連合会理事
地方公務員共済組合協議会理事
全 国市町村職員共済組合連合会理事長
埼玉県国民健康保 険団体連合会理事長
全 国市長会関東支部支部長
全 国市長会副会長
財団法人埼玉県河川公社 理事長
財団法人埼玉県国際交流協会常任副会長
財 団法人 日本体育協会理事
埼玉県議会議員永年勤続表彰 (勤 続 10年 )
藍綬褒章 (地 方 自治功績 )
勲 三等旭 日中綬章 (地 方 自治功労 )
川国市名誉市民に推戴
従 四位
藍綬褒章
勲三等旭日中綬章
川国市名誉市民章
ヽ 1ヽ
輩 薔 嚇 つ 紳計 競 故 水瀬 ,
浮摯 え F l L ∫ ︰ け
ヽ
ヽ
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秘書課
起案
平成
24年
決裁
平成
年
日
月
002
口
万
時 限 非 公 開
平成
年
月
日
完結
平成
年
月
日
永年
保存年限
公開・J卜公開の区分
非公開倍隊MttDと する事由
施行
施行区分】
【
凍津
内容証明)
配達証明
書留
郵便 (普通
)
公示 使送 電子 メール FAX その他 (
発
川 収 第
分類番号
番号
2月 23日
個 人情 報
部分公開
情報公開条例
第 7条
解除予定年月 日
(
無
第 2号 (個 人に関する情報)
年
月
件名
川 国市名誉市民故永瀬洋治氏の市葬案 内状の作製 について (伺 い)
伺 い文
このことについて、別紙 (案 )の とおり案内状並びに封筒及び出欠返信用葉書を作製 してよ
いか伺 います。
部数 3,500件
鳶5
二味容子
彿
電話
川 口市議会議長
副市長
′
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公印承認
総務部長
ヽ、
iニギ
△
ロ
ヽ ヽ
ヽ
決 裁 欄
等∈
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起案者
文書主任
議
意見又は処理方針
決裁 後 供 覧
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ま た ご 出 席 の場 合 は 人 数 も ご 記 入 く だ さ い
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川 収 第
分類番号
番号
2月 13日
)
個 人情 報
部分公開
情報公開条例 第 7条
第 2号 (個 人に関する情報)
解除予定年月 日
年
(
内容証明)
月
有
)
件名
平成 24年 3月 川 口市議会定例会に係る議案及び補正予算要求書 の提出について (伺 い)
伺 い文
この ことについて、別紙 (案 )1、
いか伺 います。
事
課
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長
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起案者
二味容子
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決 裁 欄
参
(案
電話
公印承認
総務部長
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文書主任
議
意見又は処理方針
決 裁後 供覧
(案
)-1
平成 24年
総 務部 長
2月
日
あて
秘書課長
平成
23年 度 一 般議案 の提 出 につ いて
(依 頼 )
この こ とについ て 、下 記 の とお り提 出 い た します。
記
前川 国市長 、川 国市名誉市 民故 永瀬 洋治氏 の公 葬 を執 り行 う為 、議会 の 同意 を求 め る もの
名称
川 国市葬
期日
平成 24年 3月
場所
川 口総 合文化 セ ンター リリア
22日
(木 )
(案
)-2
平成 24年
企 画財政部長
2月
あて
秘書課長
平成 23年 度補 正予 算要求書 の提 出 につい て (依 頼 )
この ことにつ いて 、別 紙 の とお り要求 い た します。
日
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