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A会場 - 青磁野リハビリテーション病院
第15回日本医療マネジメント学会熊本支部学術集会 日程表 【3/9】 テーマ「患者と共に考える地域医療の推進」 11:00 11:00~12:00 掲示 開場・受付開始 オリエンテーション A会場 プラザホール(5階) B会場 会議室AB(6階) C会場 多目的室(5階) D会場 会議室C(6階) 展示会場 ホワイエ~ラウンジ (5階) 12:00 開会式 開会挨拶 第15回学術集会会長 金澤知徳 (医療法人金澤会 理事長) 12:10 一般演題 A-1~9 「クリティカルパス ・情報共有」 一般演題 B-1~9 「リスクマネジメント」 一般演題 C-1~9 一般演題 D-1~10 「業務改善(TQM活動)①」 「事務管理」 クリティカルパス 展示 13:30 一般演題 A-10~18 「チーム医療・連携全般」 一般演題 B-10~18 「看護・感染対策」 一般演題 C-10~18 「業務改善(TQM活動)② ・栄養管理」 14:40 休憩(20分) A会場 プラザホール(5階) 14:40~15:00 クエスチョンタイム 15:00 シンポジウム テーマ 『 患者さんの視点にたった連携医療 』 座長: 島田 信也 (健康保険熊本総合病院 院長) 座長: 金澤 親良 (青磁野リハビリテーション病院 院長) S-1 「 急性期病院における地域連携の現状と課題 」 演者: 北田 真己(国立病院機構熊本医療センター 救急科 外来主任 【医師】) S-2 「 2012年1年間紹介入院患者463例の分析 」 演者: 弥富 親秀(熊本リハビリテーション病院 脳神経外科 部長 【医師】) クリティカルパス 展示 S-3 「 当院における退院支援の現状と課題 」 演者: 山本 雅美(熊本託麻台病院 回復期リハビリテーション病棟 師長 【看護師】) S-4 「 患者の声から見えてくる リハビリテーション連携の課題 」 演者: 黒土 達也(御幸病院 リハビリテーション室 室長 【理学療法士】) S-5 「 患者さんの視点にたった相談支援とは ~求められるコミュニケーション力~ 」 演者: 日隈 耕平(阿蘇立野病院 地域連携室 主任 【社会福祉士】) 16:20 休憩(10分) A会場 プラザホール(5階) 16:10~16:30 クエスチョンタイム 16:30 特別講演 テーマ 『 患者さんの視点にたったリスクマネジメント 』 講師: 菊池 健 (熊本大学 准教授 医学部附属病院 医療の質管理センター 副センター長) 座長: 金澤 知徳 (医療法人金澤会 理事長・学術集会会長) クリティカルパス 展示 A会場 プラザホール(5階) 17:40 閉会挨拶 日本医療マネジメント学会熊本支部長: 柳下 芳寛 (国立病院機構熊本南病院 院長) 第16回熊本支部学術集会長: 島田 信也 (健康保険熊本総合病院 院長) ※開会式・シンポジウム・特別講演・閉会挨拶はA会場【プラザホール(5階)】で行います。 ※都合により時間帯が変更になる場合がございますので、ご了承下さい。 -3- 17:45~18:15 撤去 学会参加者へのご案内 1.参加手続き 本学会に参加される方は、学会員・非学会員を問わず可能な限り事前参加登録を行ってくだ さい。参加費は、学会員 1,000 円、非学会員 3,000 円、学生無料となっています。受付にて 参加費をお支払いください。(演者は受付終了後、「発表データ受付」場所にて演題の登録を お願いします。) 2. 受付 【日時】平成25年 3 月 9 日(土)11:00受付開始 【場所】くまもと森都心プラザ(5階【ホワイエ】 ) 受付時、ネームカードをお渡ししますので、氏名・所属をご自分で記入し常時ご着用ください。 3.会場内での呼び出し 各会場でのアナウンス及びサイドスクリーンによる呼び出しは行いませんので予めご了承く ださい。なお、会場内では携帯電話はマナーモードに設定していただくか、電源をお切りく ださい。 4.喫煙 くまもと森都心プラザ内は全館禁煙となっております。ご了承下さい。 5.交通アクセス 会場 くまもと森都心プラザ 住所:熊本市西区春日 1 丁目 14 番 1 号 電話:096-355-7400(代表) ホームページ:http://stsplaza.jp/information/floorguide.html 交通アクセス JRでお越しの場合:JR熊本駅白川口(東口)正面 バスでお越しの場合:熊本駅前バス停下車 (交通センターからの所要時間約 10 分) 市電でお越しの場合:熊本市電 A 系統(田崎橋~健軍町) 熊本駅前電停下車 ※駐車場は数に限りがあります。出来るだけ公共交通機関をご利用頂くようご協力お願いします。 -4- 座長・演者の方々へのご案内 1. 一般演題(口演) (1)座長へのお願い ①セッションの開始15分前までに、該当会場の「次座長席」にご着席ください。 ②セッションの進行は座長に一任いたしますが、終了時刻は厳守してください。 (2)演者へのお願い ①発表データの受付 ●発表データに関してはUSBメモリに記録してお持ちいただき、 「発表データ受付」場所 にて演題登録を11:00~12:00までにお済ませください。 ●USBメモリ以外のメディアに関しては対応できかねますのでご注意ください。 ●データのファイル名は、「(演題番号)_(病院名)_(氏名) 」としてください。 「例:A-1_ 青磁野リハビリテーション病院 _ 熊本太郎」 演題番号とアンダーバーは全て半角入力でお願いします。 演題番号と病院名、氏名の間には必ずアンダーバーを入力してください。 ●発表データは、会場内のパソコンに一旦コピーさせていただきますが、学会終了後に事 務局にて責任を持って消去いたします。 ②発表時間 ●発表時間 5 分、討論 2 分です。質疑応答は座長の指示に従ってください。 ●発表時間終了の 1 分前と終了時刻に音で合図します。 ③発表方法 ●セッションの開始15分前までに、該当会場の「次演者席」にご着席ください。 ●発表はパソコン(Windows)を使用し、プロジェクターで投影します。 ●プレゼンテーションソフトは、Microsoft 社製 PowerPoint2010 を準備しております。 ●発表は演題に設置されたパソコンを見ながらマウスを使ってご自身で画面をすすめてい ただきます。 ●動画及び音声データをご利用される場合は、事前に事務局までお知らせ下さい。 -5- 2. クリティカルパス展示 (1)クリティカルパス会場では「クエスチョンタイム」を設けていますので発表者の方はパネ ルの前に待機をお願いいたします。 クエスチョンタイムは、14:40 ~ 15:00、16:10 ~ 16:30 です。 (2)貼り付けは 11:00 ~、撤去は 17:45 ~ 18:15 に行ってください。 (3)パネルの大きさは下図のとおりです。 パス名、施設名、担当者名の用紙は各自ご準備ください。 展示番号及びパス貼り付け用の押しピン等は事務局で用意します。 (4)展示資料の配布について 各施設で発表したクリティカルパスをはじめ、配布可能なクリティカルパスがございまし たら、100 部ほどコピーをご準備頂けると幸いです。 -6- プ ロ グ ラ ム A会場:プラザホール(5階) 16:30~17:40 座長:金澤 知徳(医療法人金澤会 理事長・学術集会会長) 特別講演: 『患者さんの視点にたったリスクマネジメント』 講師:菊池 健 (熊本大学 准教授 医学部附属病院 医療の質管理センター 副センター長) 15:00~16:20 座長:島田 信也(健康保険 熊本総合病院 院長) 座長:金澤 親良(医療法人金澤会 青磁野リハビリテーション病院 院長) シンポジウム: 『患者さんの視点にたった連携医療』 S-1 「急性期病院における地域連携の現状と課題」 演者:北田 真己(国立病院機構 熊本医療センター 救急科 外来主任) S-2 「2012年1年間紹介入院患者463例の分析」 演者:弥富 親秀 (社会医療法人社団熊本丸田会 熊本リハビリテーション病院 脳神経外科 部長) S-3 「当院における退院支援の現状と課題」 演者:山本 雅美(医療法人社団堀尾会 熊本託麻台病院 回復期リハビリテーション病棟 師長) S-4 「患者の声から見えてくるリハビリテーション連携の課題」 演者:黒土 達也(医療法人博光会 御幸病院 リハビリテーション室 室長) S-5 「患者さんの視点にたった相談支援とは~求められるコミュニケーション力~」 演者:日隈 耕平(医療法人社団順幸会 阿蘇立野病院 地域連携室 主任) -7- A会場:プラザホール(5階) 12:10~13:30 座長:柳下 芳寛 (独立行政法人国立病院機構 熊本南病院 院長) 座長:三宮 克彦 (医療法人社団寿量会 熊本機能病院 総合リハビリテーション部 理学療法課 課長) 一般演題: 「クリティカルパス・情報共有」 A-1 「クリティカルパスの在院日数に着目したバリアンス分析」 国立病院機構 熊本医療センター ○田中 富美子 川内 サユリ 松本 深雪 城 雪子 頴川 俊也 猿渡 恵美子 石橋 薫 A-2 「胸腰椎後方術「日めくりパス」の電子カルテへの導入~ Excel チャートを採用して~」 国家公務員共済組合連合会 熊本中央病院 ○下村 奈央 井上 明日美 水溜 正也 A-3 「慢性硬膜下血腫クリティカルパスの改訂-使用例の分析を通して」 国立病院機構 熊本医療センター ○石山 朋美 阿部 ひとみ 松本 メグミ A-4 「A病院における患者用パス使用の実態~アンケート調査を通して~」 財団法人杏仁会 江南病院 ○花田 恵里 後藤 幸子 桑田 泰信 段下 亜矢子 A-5 「インターフェロン地域連携クリティカルパス運用の評価~患者・医療者への調査より~」 国立病院機構 熊本医療センター ○今村 彩乃 古川 美由紀 櫻木 愛 西山 慎吾 田中 幸子 平池 美香子 椿 裕子 杉 和洋 A-6 「重障脳卒中患者の帰結予測」 医療法人金澤会 青磁野リハビリテーション病院 ○戸上 潤哉 -8- A会場:プラザホール(5階) A-7 「JICA第三国研修『中東諸国のための病院感染防止ワークショップ』の成果」 国立病院機構 熊本医療センター ○芳賀 克夫 河野 文夫 A-8 「日本とタイの国立病院間での国際医療交流」 国立病院機構 熊本医療センター ○武本 重毅 山口 充 安永 浩子 引方 杏奈 下川 里美 石橋 薫 河野 文夫 A-9 「担当医師からCRCへの被験者候補患者提示に関する現状について」 国立病院機構 熊本医療センター ○林 淳一郎 奥山 由佳子 山下 克也 市下 由美 吉井 薫 宮本 美穂 正代 敦子 -9- A会場:プラザホール(5階) 13:30~14:40 座長:金澤 親良 (医療法人金澤会 青磁野リハビリテーション病院 院長) 座長:村上 充 (特定医療法人成仁会 くまもと成仁病院 地域医療連携室 課長) 一般演題: 「チーム医療・連携全般」 A-10 「大腿骨近位部骨折シームレスケア研究会における現状と当院の課題」 国立病院機構 熊本医療センター ○榮 彩人 野村 一俊 前田 智 坂本 浩樹 A-11 「呼吸リハビリテーションの早期介入に向けて リハビリテーションスタッフからの取り組みと効果について」 財団法人杏仁会 江南病院 ○筒井 宏益 渡辺 充伸 内賀嶋 英明 A-12 「回復期リハビリテーション病棟 退院後の追跡調査」 医療法人博光会 御幸病院 ○荒木 克也 黒土 達也 中園 健太郎 松下 秀雄 山内 信二 栗野 剛 A-13 「当院における大腿骨頚部骨折患者の自宅復帰に至った要因の検討 ―独居、二人暮らしのケースに着目して―」 医療法人金澤会 青磁野リハビリテーション病院 ○芦塚 紘一 A-14 「回復期リハ病棟における情報共有に関する取り組み」 医療法人清和会 平成とうや病院 ○藤嶽 美香子 A-15 「患者カンファレンスを定着させる為の取り組み」 国立病院機構 菊池病院 ○阿部 芳和 - 10 - A会場:プラザホール(5階) A-16 「高齢多発性骨髄腫患者の安全な自宅療養支援への試み」 医療法人創起会 くまもと森都総合病院 ○杉松 睦美 岩根 美幸 鈴島 仁 A-17 「当院の有料老人ホームとの後方連携の現況について」 社会医療法人黎明会 宇城総合病院 ○城戸 禎子 永吉 渚 石井 謙生 蓑田 将平 成松 沙織 A-18 「精神科訪問看護の利用者からみた現状と課題」 国立病院機構 菊池病院 ○木庭 友子 - 11 - B会場:会議室AB(6階) 12:10~13:30 座長:箕田 修治 (医療法人相生会 にしくまもと病院 副院長) 座長:外田 美子 (国家公務員共済組合連合会 熊本中央病院 看護部次長 兼 医療安全管理部 医療安全管理責任者) 一般演題: 「リスクマネジメント」 B-1 「転倒防止対策における札の運用状況の把握~車椅子患者への転倒対策~」 医療法人社団堀尾会 熊本託麻台病院 ○上田 里佳 伊藤 美雪 山本 雅美 小島 真理子 B-2 「転倒転落予防への取り組み」 国立病院機構 熊本医療センター ○田渕 宏 川内 サユリ 猿渡 恵美子 B-3 「転倒転落のリスクが高い患者に対する事故対策 ~共有シートを使用し看護師の認識の統一を目指して~」 荒尾市民病院 ○沖 早也花 西田 忍 倉掛 美保子 仲山 妙子 B-4 「がん化学療法を受ける患者へのリハビリテーションにおける看護師の役割 ~ベッドサイドリハビリを試みて~」 健康保険 熊本総合病院 ○谷口 蘭 出口 聖美 宮原 希 B-5 「入院患者の転倒・転落のリスクマネジメント ~離床センサー使用中の患者を対象とした要因分析~」 医療法人社団堀尾会 熊本託麻台病院 ○松本 千尋 - 12 - B会場:会議室AB(6階) B-6 「内服薬に関するインシデント減少に向けた取り組み~内服管理フローチャートを作成して~」 国保水俣市立総合医療センター ○尾川 ひろえ 井川 恵美 田口 和代 湯元 市子 B-7 「インシデントレポートを用いたリスク薬剤の抽出による転倒・転落の原因究明」 医療法人潤心会 熊本セントラル病院 ○栗﨑 貴啓 中原 千春 和田 吉晴 B-8 「院内暴力対応マニュアルの効果的な周知を考える」-寸劇を交えた研修を実施して- 国立病院機構 熊本南病院 ○中尾 とよみ 金光 敬一郎 馬場 義広 北園 和子 B-9 「CT・MRI 造影検査における問診・同意書の作成について」 医療法人朝日野会 朝日野総合病院 ○甲斐原 匠 池野 洋子 木下 真一郎 陣内 康一 嶋田 孝 文字 洋一 - 13 - B会場:会議室AB(6階) 13:30~14:40 座長:下田 知佳 (社団法人熊本市医師会 熊本地域医療センター 看護師長) 座長:大森 千賀子 (医療法人室原会 菊南病院 看護部長) 一般演題: 「看護・感染対策」 B-10 「新人看護師を対象とした医療安全情報紙の発行 ~不安軽減を目的とした副看護師長とのコミュニケーションツールとして~」 国立病院機構 熊本医療センター ○西山 慎吾 吉田 麻衣子 浦川 美季 田渕 宏 田口 喜子 德永 雄規 B-11 「療養介助員に対する『車椅子による移送援助技術研修』の効果」 国立病院機構 菊池病院 ○釜崎 美和 松尾 保 B-12 「タイムスタディによる介護支援専門員の実態と課題」 医療法人金澤会 地域介護相談センター けあまっぷ城西 ○園田 史 B-13 「熟達看護師の行動特性-精神科における熟達看護師の行動の実際-」 国立病院機構 菊池病院 ○柴田 理枝 緒方 浩志 高木 秀徳 有水 幸代 中ノ森 純 杉本 綾子 吉原 義郎 釜崎 美和 B-14 「当院における感染制御支援システムについて」 国立病院機構 熊本医療センター ○香月 耕多 川上 洋子 橋本 龍之 鶴田 敏久 - 14 - B会場:会議室AB(6階) B-15 「ベストプラクティスを目指した感染対策」 医療法人博光会 御幸病院 ○藤木 麻里 長木 美佐子 福原 千秋 橋口 玲子 B-16 「診療報酬改訂に伴うICTの地域連携活動の実際と課題」 健康保険 人吉総合病院 ○別府 るみ B-17 「手荒れの実態調査と皮膚保護クリーム導入に向けての取り組み」 国立病院機構 熊本医療センター ○香月 麗 益田 洋子 牧野 公治 浅尾 香恵 伊方 敏勝 B-18 「近隣地域とともに取組む感染対策」 医療法人潤心会 熊本セントラル病院 ○川辺 雅美 白木 フキ子 緒方 響子 - 15 - C会場:多目的室(5階) 12:10~13:30 座長:工藤 惇三 (独立行政法人労働者健康福祉機構 熊本労災病院 院長) 座長:猿渡 恵美子 (独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター 副看護部長) 一般演題: 「業務改善(TQM活動)①」 C-1 「安全でスムーズな手術室準備に向けて~手術終了後の部屋清掃を徹底するための取り組み~」 労働者健康福祉機構 熊本労災病院 ○寺田 清香(てらだ さやか) 浅野 昭子 川端 智子 西村 みどり 松本 春美 C-2 「新たな口腔ケアの取り組み(誤嚥性肺炎予防にむけて)」 玉名郡市医師会立 玉名地域保健医療センター ○内山 美代子 渕上 香穂子 西依 るり 高瀬 宜季 西 恵美子 C-3 「弾性ストッキング(ES)着用に伴う皮膚トラブルについて」 医療法人野尻会 熊本泌尿器科病院 ○橋本 隆明 中村 栄理 堀田 弥生 竹本 かおる 高岡 和美 C-4 「がん患者の苦痛緩和のための看護ケア~泡マッサージの効果~」 健康保険 熊本総合病院 ○福島 雅美 井出 雅士 海﨑 美里 大塚 春美 C-5 「人工膝関節置換術後の鎮痛に対する調査 ~術後の鎮痛剤使用状況の分析と看護師へのアンケートから~」 国保水俣市立総合医療センター ○村嶋 和也 肝付 基子 森 好美 東畑 好美 溝上 守 - 16 - C会場:多目的室(5階) C-6 「人工膝関節全置換術術後におけるコールドパック固定法の工夫 ~サポーターの作成を試みて~」 健康保険 人吉総合病院 ○瀧本 鹿世 舟戸 千春 吉田 菜都望 C-7 「外来リハビリテーションにおけるCS向上への新たな取り組み ~接遇アンケートからみえたこと~」 医療法人博光会 御幸病院 ○森田 紀美香 中園 健太郎 C-8 「中央リハビリテーション部における機器・備品管理の実際 ~チェックリスト導入の試み~」 労働者健康福祉機構 熊本労災病院 ○那須 真由美 藤本 哲也 牟田 広樹 岡元 進一 C-9 「精神科外来における看護業務量調査」 国立病院機構 菊池病院 ○森 千秋 那須 奈美 松並 紀代 - 17 - C会場:多目的室(5階) 13:30~14:40 座長:前川 清継 (医療法人朝日野会 朝日野総合病院 院長) 座長:佐藤 悦子 (学校法人尚絅学園 尚絅大学 生活科学部 栄養科学科 非常勤講師) 一般演題: 「業務改善(TQM活動)②・栄養管理」 C-10 「フォンダパリヌクスとエドキサバンの出血発現頻度の比較検討 ~エドキサバンの適正使用を目指して~」 独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター ○牛島 知実 塩田 喜美子 大窪 典子 平木 洋一 真鍋 健一 C-11 「安全な医療を提供する為の職員健康管理~健診を通しての今後の展望~」 医療法人金澤会 青磁野リハビリテーション病院 ○戸坂 典子 森下 しのぶ 上原 美智代 寺田 美智子 C-12 「当院で成功したアルブミン適正使用の取り組み」 独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター ○林 秀幸 C-13 「当院での心臓カテーテル検査・治療における放射線被曝の対応」 国立病院機構 熊本医療センター ○尾崎 槙哉 C-14 「患者様ご家族に安心して退院していただくために~試験退院の取り組みを通して~」 医療法人金澤会 青磁野リハビリテーション病院 ○笹原 あゆみ 金澤 知徳 芹川 涼子 DST委員会 総合連携室 C-15 「iPadを利用したCRC業務効率化の検討」 独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター ○山下 克也 林 淳一郎 奥山 由佳子 市下 由美 宮本 美穂 吉井 薫 正代 敦子 - 18 - C会場:多目的室(5階) C-16 「当院のNSTシステムと今後の検討について」 国家公務員共済組合連合会 熊本中央病院 ○村岡 まき子 石井 正夫 NST委員会 C-17 「動く重症心身障害者の自傷による創傷治癒への取り組み ~集中栄養管理により創状態の改善を認めた一事例~」 独立行政法人国立病院機構 菊池病院 ○児玉 大輔 米村 律子 C-18 「糖尿病教室の効果に関する疫学的検討」 医療法人金澤会 青磁野リハビリテーション病院 ○江口 尚美 加藤 尚子 三村 由佳理 村上 晶子 - 19 - D会場:会議室C(6階) 12:10~13:40 座長:牛島 和義 (社会医療法人社団熊本丸田会 熊本整形外科病院 医事課長) 座長:藤本 淳一 (医療法人社団順幸会 阿蘇立野病院 医事課長) 一般演題: 「事務管理」 D-1 「地域医療連携ネットワークシステム『りんどう医療ネットワーク』の活用報告と課題」 医療法人金澤会 青磁野リハビリテーション病院 ○浦川 絵里 D-2 「 『朝一ミーティング』の効果 」 菊社団法人菊池郡市医師会 菊池郡市医師会立病院 ○乙津 純一 大野 精士 西岡 歩 D-3 「インターネット非接続環境における情報セキュリティ対策事例」 医療法人回生会 熊本回生会病院 ○金子 貞次郎 D-4 「電子カルテシステムにおける動作速度の問題性」 医療法人社団誠療会 成尾整形外科病院 ○松尾 信行 D-5 「外来待ち時間に対する取り組み」 医療法人清和会 水前寺とうや病院 ○嶋崎 勝哉 D-6 「診療情報の院外閲覧について」 社会医療法人黎明会 宇城総合病院 ○野崎 勉 - 20 - D会場:会議室C(6階) D-7 「新たな『DPCコーディング委員会』開催の効果」 国立病院機構 熊本医療センター ○宮﨑 ひかり D-8 「医師事務作業補助者による診断書発行日数の考察」 国立病院機構 熊本医療センター ○宮本 雅子 山下 直美 淵上 幸恵 林田 しのぶ 原 向美 古庄 郁代 竹下 喜代美 片渕 茂 D-9 「FIM データ分析に関する診療情報管理部門の取組み」 熊本リハビリテーション病院 ○和泉 孝 槌田 義美 D-10 「サマリ記載内容の質の向上への取り組み」 国立病院機構 熊本医療センター ○前田 七光 片渕 茂 - 21 - クリティカルパスセッション 12:00~17:45 閲覧時間 14:40~15:00 クエスチョンタイム 16:10~16:30 クエスチョンタイム クリティカルパス展示会場:ホワイエ~ラウンジ(5階) CP-1 人工膝関節置換術(TKA) 国立病院機構熊本医療センター CP-2 急性骨髄性白血病寛解導入療法 IDA/Ara-C 国立病院機構熊本医療センター CP-3 川元 理沙 大動脈解離保存(患者用パス) 国立病院機構熊本医療センター CP-9 浦崎 碧 妊娠糖尿病パス 国立病院機構熊本医療センター CP-8 増岡 そのみ 超急性期の経腸栄養管理パス 国立病院機構熊本医療センター CP-7 上田 真奈美 腹水濾過濃縮再静注法(CART) 国立病院機構熊本医療センター CP-6 上田 由衣 経尿道的前立腺蒸散術 国立病院機構熊本医療センター CP-5 菊浦 水紀 脳出血(JCS1 ~ 20)クリティカルパス改訂 国立病院機構熊本医療センター CP-4 山本 美里 野角 由依 内視鏡下副鼻腔手術(ESS) 国立病院機構熊本医療センター 右田 絢子 CP-10 慢性硬膜下血腫クリティカルパス 国立病院機構熊本医療センター 松永 智樹 CP-11 肺結核教育クリティカルパス 国立病院機構熊本南病院 元松 小百合 CP-12 糖尿病教育パス 国立病院機構熊本南病院 山本 駒貴 - 22 - CP-13 肝がん切除術クリティカルパス 国立病院機構熊本南病院 伊藤 彰 CP-14 神経難病患者地域連携支援クリティカルパス 国立病院機構熊本南病院 坂本 茜 CP-15 外来インスリン導入パス 国立病院機構熊本南病院 濵﨑 小世 CP-16 切迫早産クリティカルパス 健康保険人吉総合病院 田原 久美子 CP-17 甲状腺亜全摘・片葉切除術クリティカルパス 健康保険人吉総合病院 尾方 千恵 CP-18 看取りのパス 健康保険人吉総合病院 大瀬 慶子 CP-19 胸腔鏡補助下肺葉切除術 山鹿市民医療センター 上田 知美 CP-20 産褥経過クリティカルパス 山鹿市民医療センター 米野 弥生 CP-21 一泊様子観察入院 山鹿市民医療センター 園田 理江 CP-22 肺・縦隔腫瘍切除4 熊本大学医学部附属病院 川本 宏行 CP-23 熊本機能病院の院内電子パス【脳血管障害】 熊本機能病院 三宮 克彦 CP-24 尿道留置カテーテルから自然排尿へ向けてのパス 青磁野リハビリテーション病院 - 23 - 浅井 真知子