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当日のタイムテーブル
第38回日本運動療法学会 日程表 10:45 10:50 国際会議場 3F 開会挨拶 一般演題① 4題 10:50~11:26(36分) 座長:小林 龍生先生 防衛医科大学校病院 リハビリテーション部 小会議室31 3F 1.内転拘縮股を伴った大腿骨骨折に対する治療経験 2.頚髄不全損傷患者の大腿骨頚部骨折における免荷式トレーニングの経験 3.円背高齢者の上肢運動が立ち上がり動作に与える影響~大腿部の筋活動に着目して~ 4.変形性股関節症患者に対する補高使用の有効性の検討 11:26 一般演題② 3題 11:26~11:53(27分) 座長:赤嶺 卓哉先生 国立鹿屋体育大学 体育学部健康教育学 5.投球障害肘の予防・指導に対する筋骨格モデル解析導入の試み 6.下肢スポーツ傷害に対する空圧式免荷トレッドミル(Alter-G)を用いた運動療法への取り組み 7.足関節底屈筋力測定の再現性と妥当性の検討 11:53 12:10 休憩 ランチョンセミナー 12:10~13:10(60分) 「スポーツリハビリテーションの内容とそのポイント、スポーツ復帰のための条件」 演者:福林 徹先生 早稲田大学スポーツ科学学術院 教授 座長:大森 豪先生 新潟大学研究推進機構 超域学術院 教授 総会 13:10~13:20(10分) 13:10 一般演題③ 4題 13:20~13:56(36分) 座長:千田 益生先生 13:20 岡山大学病院 総合リハビリテーション部 8.POEMS症候群に対する運動療法の経験~長期介入により歩行自立に至った症例~ 9.内転筋への圧迫パッドが動作に与える影響-膝サポーター「自由膝」の効果- 10.下肢骨折高齢患者の開眼片脚起立時間による歩行能力・退院先の予後予測―ロコモ患者のロコトレと予後との関係― 11.ロコモティブシンドローム対象者に対するロコトレ実施による動作能力と転倒意識の変化~ロコトレ実施の有無による比較検討~ 13:56 一般演題④ 4題 13:56~14:32(36分) 座長:林 潤一先生 杏林大学医学部総合医療学 12.食道癌患者における手術前後の筋肉量の変化について 13.成人生体部分肝移植レシピエントにおける筋力、筋持久力の経過 14.高血圧患者における運動介入Arterial Stiffnessに及ぼす影響 15.トレッドミル運動による血漿cell-free DNA濃度の上昇 14:32 14:40 休憩 特別講演 14:40~15:40(60分) 「ヒューマノイド・ロボット研究とその医療・福祉への応用」 演者:高西 淳夫先生 早稲田大学理工学術院創造理工学部機械工学科ヒューマノイド研究所 教授 座長:津村 弘先生 大分大学医学部整形外科 教授 一般演題⑤ 6題 15:40~16:34(54分) 座長:吉永 勝訓先生 15:40 千葉県千葉リハビリテーションセンター 16.スモン患者の咳嗽力に関する検討 17.慢性閉塞性肺疾患患者の重症度と6分間歩行試験中の酸素飽和度の関係 18.運動療法を中心とした呼吸リハビリテーションが慢性呼吸器疾患患者に及ぼす影響 19.加速度計を用いた男性心疾患患者の歩行速度と呼気ガス指標との関連 20.食道癌の周術期リハビリテーションにおける心肺フィットネスの変化 21.急性期脳卒中片麻痺患者における基本動作時の酸素摂取量とMetabolic equivalents 休憩 16:34 16:45 シンポジウム 16:45~18:30(105分) 座長:星野 雄一先生 自治医科大学整形外科 水落 和也先生 横浜市立大学附属病院リハビリテーション科 「原因別にみたロコモティブシンドロームに対する運動療法」 シンポジスト 1.「疫学」 吉村 典子先生 東京大学 22世紀医療センター 関節疾患総合研究講座 准教授 2.「腰部脊柱管狭窄症」 宮崎 正志先生 大分大学医学部 整形外科学講座 助教 3.「脊椎椎体骨折」 大江 隆史先生 名戸ヶ谷病院 名戸ヶ谷病院 院長 4.「変形性膝関節症」 大森 豪先生 新潟大学研究推進機構 超域学術院 教授 18:30 5.「大腿骨近位部骨折」 緒方 直史先生 東京大学医学部附属病院 リハビリテーション部 講師 閉会挨拶 懇親会(会費無料) 一般演題:発表7分、質疑2分 シンポジウム:発表15分、全体討論30分 ※大分空港を利用される参加者の先生方には、学会会場行きの無料バスを御用意致しております。 9時50分 大分空港 出発 → 10時40分頃 別府ビーコンプラザ 到着予定 是非とも御利用下さい。 理事会 12:10~13:10