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 ∇ こんなとき、こんな資金が使えます。
実 施 し た い 事 業
名
貸付対象者
7∼17
2∼7
15∼17
7
︵
大臣特認資金
農村環境整備資金
農協等
家畜購入育成資金
小土地改良資金
長期運転資金
農業経営基盤強化資金(スーパーL) 認定農業者
日
本
政
策
金
融
公
庫
資
金
青年等就農資金
認定新規就農者(注2)
経営体育成強化資金
①主業農業者、②①に準じる者
③認定新規就農者、④農業参入法人、
⑤集落営農組織等
農業改良資金
①農業者等
1.エコファーマー(注3)
2.六次産業化法や農商工等連携促進法
の認定を受けた者等
②認定中小企業者・認定製造事業者等
農業基盤整備資金
7∼17
2∼5
15∼18
3∼7
15∼17
3∼7
15∼17
3∼7
●
3
10
100
無利子
12
5
100
0.6
25
3∼10
80
無利子
12
3∼5
100
25
10
10
3
−
振興山村・過疎地域経営改善資金
25
8
80
中山間地域活性化資金
農林業者、加工事業者等
0.45∼0.7 10∼25
3∼8
80
特定農産加工資金
中小企業者
0.45∼0.6 10∼15
3
80
農林漁業施設資金
農林業者等
0.3∼1.05 10∼25
3∼10
80
経営継承資金
経営改善資金
養豚特別支援資金
経営継承資金
0.6
10
2
80
3.0∼6.5
3∼6
-
45∼80
認定農業者
1.5
1
−
−
農業者
0.6
10∼15
3
−
一般 15
3
特認 25
5
個人、法人
個人(1戸法人を含む)
個人、法人
個人(1戸法人を含む)
災害
経天 て災
営災 ん害
資に をに
金よ 必よ
をり 要り
必農 と損
要作 す害
と物 るを
す被 と受
る害 きけ
とを
た
き受
農
け
家
た
が
農
収
家
入
が
補
農
地
等
の
災
害
復
旧
を
し
た
い
と
き
指定地域等
等過 売中 行特
の疎 に山 い定
導地 伴間 た農
入域 う地 い産
をに 施域 と加
しお 設に き工
業
たい 等お
に
いて のけ
係
と施 改る
る
き設 善農
施
・ を産
設
農 行物
の
機 うの
改
具 と加
良
・ き工
等
家
・
を
畜
販
運
種転
苗資
・金
肥を
料借
・り
農た
薬い
等と
のき
購
入
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
0.3
経営改善資金
●
天
災
に
よ
る
施
設
被
害
の
復
旧
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
(注4)
●
●
−
0.6∼1.75
大家畜特別支援資金
負債整理等
負制 負設
担度 債備
金資 整投
の金 理資
支の しに
払償 た伴
が還 いい
困金 と経
難及 き営
なび
の
と土
健
き地
全
改
化
良
の
事
た
業
め
の
に
100
農林業者等
農業経営負担軽減支援資金
ン
し
て
農
業
を
始
め
固
定
化
負
債
を
借
換
え
し
た
い
と
き
●
①認定農業者、②主業農業者、
③認定新規就農者、④集落営農組織等
農業経営改善促進資金(スーパーS)
●
た新
い規
とに
き就
農
・
U
タ
●
●
農林漁業セーフティネット資金
被害農林漁業者等
●
パ
ソ
コ
ン
等
を
購
入
し
た
い
と
き
●
25
無利子
農業者等
●
農
業
に
関
す
る
研
修
を
受
け
た
い
と
き
●
80∼100
20
0.3∼0.75
天災資金
●
●
0.3∼0.6
土地改良区等
担い手育成農地集積資金
長崎県災害対策特別資金(施設復旧資金)
畜
産
特
別
支
援
資
金
0.6
︶
農業者
①認定農業者(個人・法人)(注1)
②認定新規就農者(注2)
③主業農業者 ④③に準じる者
⑤農業参入法人
⑥集落営農組織
⑦任意団体
︶
施設資金
果樹等植裁育成資金
︶
︶
農
業
近
代
化
資
金
青年農業者等担い手育成
︶
%
︵
年
︵
年
︵
融
資
率
た農
い畜
と水
き産
物
の
加
工
・
流
通
施
設
を
建
設
し
生活・環境
農 き婦 性作
家
人 を業
住
・ 確場
宅
高 保・
の
齢 しほ
改
者 た場
良
が い等
・
グ とに
取
ル きお
得
け
を
プ
る
し
活
農
た
動
作
い
を
業
と
す
の
き
る
快
と
適
ー
%
う
ち
据
置
事ほ
業場
を整
し備
たや
いか
とん
きが
い
排
水
等
の
土
地
改
良
作目・家畜の導入
き野 花
牛
菜 き
・
・ ・
豚
果 花
・
樹 木
鶏
等 の
等
の 植
を
植 裁
購
裁 や
入
や 育
し
育 成
た
成 を
い
を し
と
し た
き
た い
い と
と き
ー
金
償
還
期
限
農
地
等
の
改
良
又
は
造
成
を
し
た
い
と
き
施設・農機具
得ト 建農
しラ 設舎
たク し・
いタ た畜
と
い舎
き・ と・
コ きハ
ン
ウ
バ
ス
イ
等
ン
の
等
農
農
業
機
用
具
施
を
設
取
を
ー
資
利
率
年
利
農
地
等
を
買
い
た
い
と
き
土地基盤
農
地
等
を
借
り
た
い
と
き
︵
貸 付 条 件
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
25
●
5
0.7
(注5)
−
一般
7
3
●
特認 15
5
15
5
(注1)効率的かつ安定的な農業経営体を目指そうとする農業者として、市町が基本構想に基づいて認定した方です。
(注2)新たに農業経営を営もうとする青年等であって、その作成する「青年等就農計画」について市町長により認定を受けた方の中で、経営開始後5年以内であり、
認定農業者を除きます。
(注3)「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律」に基づき、都道府県知事から認定された農業者です。
●
(注5)
(注4)農業改良措置の導入に係る初度的な経費に限ります。
(注5)後継者に経営を移譲する場合に限ります。
※本表中の各資金の利率は平成28年1月21日現在です。金利情勢により変動する場合がありますので、借入の際は、関係機関へお問い合わせください。
○農業近代化資金
農協系統等金融機関の資金を原資とするもので、県が融資機関に利子補給を行っています。
(認定農業者が貸付けを受ける場合、(公財)農林水産長期金融協会からの利子助成により、貸付金利が下がる認定農業者特例
制度があります。)
貸付条件
資
金
の
種
類
貸
付
対
象
事
業
利率
(年利%)
1号 施設資金
農舎、畜舎、農産物乾燥施設、排水施設、ハウ
ス、農作物加工施設等の施設及び農機具等の改
良、造成、取得
2号 果樹等植栽育成資金
果樹、茶、アスパラガス、花き、花木等の植栽、育
成
3号 家畜購入育成資金
乳牛、繁殖用肉牛、繁殖用豚、肥育牛、肥育豚、
鶏の購入又は育成
4号 小土地改良資金
総事業費が1,800万円を超えない規模の客土、
暗渠排水、畦畔改良、牧野改良
5号 長期運転資金
農業者
0.6
リース料、地代等
6号 農村環境整備資金
共同
0.6
診療施設、水道施設、研修集会施設、生活改善セ
ンター等の取得
償還期限
(うち据置)
貸付限度額
(万円)
認定農業者
7∼15
(2∼7)
個 人
1,800
その他の担い手
知事特認
20,000
7∼15
(2∼7)
融資率
(%)
認定農業者
認定新規就農者
10∼18
農業参入法人
(5∼7)
15,000
共 同
7∼20
(2∼7)
大 農村給排水施設資金 農業者が設置する給排水施設の改良、造成又は
取得
臣
特
7号
農家住宅の改良、造成又は取得
特定農家住宅資金
認
資
金 内水面養殖施設資金 内水面養殖施設の改良、造成又は取得
100
法人・協業等
20,000
その他
80
共 同
150,000
○農業経営改善促進資金
貸付条件
資金の種類
貸付対象事業
利率
償還期限
(年利%)
(うち据置)
1.5
●種苗代、肥料代、飼料代、雇用労賃等
融資率
(%)
極度貸付方式
認定農業者の農業経営改善計画の達成に必要な短
期運転資金一般
(既往負債の借換、生活資金等は対象外(注1))
農業経営改善促進
資金
(スーパーS資金)
貸付限度額
(万円)
1
(注2)
極度額の上限
認定農業者
個人 500
法人 2,000
−
(畜産・施設園芸を含む経営につい
てはそれぞれ4倍)
●肉用素畜、営農用備品、消耗品等の購入費
●施設、機械の修繕費及びリース料等
●生産技術の習得費、市場開拓費 (注1)本資金の初回の借入れ時における既往借入金(短期運転資金)からの切替えを除きます。
(注2)計画期間中は極度額の範囲内で借換えを行うことができます。
○日本政策金融公庫資金(主なもの)
貸 付 条 件
資
金
の
種
類
貸 付 対 象 事 業
利率
(年利%)
償還期限
(うち据置)
貸付限度額
(万円)
融資率
(%)
認定農業者の農業経営改善計画の達成に
必要な設備投資等の長期資金
農業経営基盤強化資金
●農地等の取得、改良等
(スーパーL資金)
●施設・機械の改良、造成等
(注1)
●家畜・果樹の導入・育成
●加工処理施設、流通販売施設等
●施設等の利用権、特許権等
●農地借地料の支払い
0.3∼
0.6
25
(10)
個人 30,000
(特認60,000)
100
法人 100,000
(特認200,000)
●負債の整理等(制度資金は除く)
(注1)【金利負担軽減措置】として、H29.3.31までの間、「人・農地プラン」に地域の中心経営体として位置づけられた認定農業者または、農地中間管
理機構から農用地を借り入れた認定農業者については、(公財)農林水産長期金融協会からの利子助成により、貸付当初5年間に限り、貸付金利
が無利子になる措置があります。( 実質無利子化のための利子助成措置は、予算の状況、資金の使い道、融資実行時期によっては、利用できない
場合があります。)
●本表中の各資金の利率は、平成28年1月21日現在です。金利情勢により変動する場合がありますので、借入れの際は、関係機関へお問い合わせください。
○日本政策金融公庫資金(前項の続き)
貸 付 条 件
資 金 の 種 類
貸 付 対 象 事 業
利率
(年利%)
償還期限
(うち据置)
貸付限度額
(万円)
融資率
(%)
無利子
12(5)
3,700
(特認 10,000)
−
市町長に認定された「青年等就農計画」の
達成に必要な長期資金
●農地の改良、造成
青年等就農資金
●施設、機械の取得
●家畜・果樹の導入、育成
●土地建物賃借、施設・機械のリース
●その他農業経営の開始に伴い必要な
資材費
農業の担い手等のチャレンジ性のある新た
な取り組みに要する経費
農業改良資金
<農業者向け>
●施設の改良、造成及び取得
●家畜の永年性植物の導入、育成
●土地改良費、土地建物賃借料
●その他農業改良措置を行うために必要な
経費
<加工・流通業者向け>
●(各種認定に基づく)加工販売施設の改良、
造成及び取得
補 (県営)
助 (団体営)
農業基盤整備資金
担い手育成農地
集積資金
振興山村・過疎地域
経営改善資金
非 (利子軽減対
農地又は牧野の新設、改 補 象事業)
良、造成又は復旧
助 (その他)
災害復旧
個人 5,000
無利子
法人 15,000
0.75
0.6
地元負担額
0.6
0.6
0.3∼0.6
100
25(10)
かんがい排水設備、農道
の新設及び改良
振興山村地域及び過疎地
域での施設、農機具の購
入、果樹の植栽、育成等
100
12(3∼5)
※次のいずれか低い額
−
無利子
補助
0.75∼1.75
①当該年度の貸付対象事
業費の10%
②当該年度に負担する額の
5/6
−
25(8)
非補助
−
0.6
個人 1,300
特別の場合 2,600
法人・団体 5,200
特別の場合
6,000,10,000,
30,000または50,000
80
加工流通施設資金
●新商品又は新技術の研究、開発又は
利用、需要の開拓
中山間地域
活性化資金
(注2)
0.45∼0.7
10∼15(3)
保健機能増進施設資金
●体験農園、森林植物園、林間遊歩道等
の整備
0.45∼0.7
−
80
生産環境施設資金
●農林漁業活動管理休養施設、多目的
研修集会施設、簡易給排水施設等の
整備
0.6
25(8)
(注2)「加工流通施設資金」および「保健機能増進施設資金」の貸付けについては、中小企業者に対するもので、償還期間が10年を超えるものに限
られます。
●本表中の各資金の利率は、平成28年1月21日現在です。金利情勢により変動する場合がありますので、借入れの際は、関係機関へお問い合わせください。
○日本政策金融公庫資金(前項の続き)
貸 付 条 件
資
金
の
種
類
貸 付 対 象 事 業
利率
(年利%)
償還期限
(うち据置)
貸付限度額
(万円)
融資率
(%)
0.45∼0.6
10∼15(3)
−
80
0.3∼1.05
20(3)
-
80
0.6
25(5)
-
80
●新商品・新技術の研究開発、利用
特定農産加工資金
(注3)
●事業の転換
●生産の共同化、合併、営業の譲渡等
農林水産物の生産、流通、加工等に必要な
共同利用施設の改良、造成、復旧又は取得
アグリビジネス強化
(スーパーW資金)
※次のいずれか低い額
農林漁業施設資金
主務大臣指定施設(農
環境保全型農業推進
業経営用施設、機械
等)の改良、造成又は
取得
災害復旧
0.6
0.3∼0.6
①個人 3,500
法人 7,000
②貸付を受ける者の負担額の80%
15(3)
15(3)
※次のいずれか低い額
果樹の植栽 ①1施設あたり300(特認600)
25(10) ②貸付を受ける者の負担額の80%
(注3)貸付けについては、中小企業者に対するもので、償還期間が10年を超えるものに限られます。
○経営再建等を支援する資金
貸付条件
資
金
の
種
類
農業経営負担軽減
支援資金
(注1)
貸
付
対
象
事
業
営農に必要な資金(農業用施設、機械、肥料及び農業に必
要な資材等の取得、農地等の改良、取得等)を借り受けたた
めに生じた負債の借換に必要な資金
(貸出金利5.0%以下の制度資金は対象外)
利率
(年利%)
貸付限度額
(万円)
融資率
(%)
経営改善計画に定める額
−
償還期限
(うち据置)
10(3)
0.6
特認 15(3)
農林漁業経営の安定を図るのに必要な次に掲げる資金
●災害により被害を受けた経営の再建
●法令処分等により損失を受けた経営の維持安定
農林漁業セーフティ
ネット資金
(公庫資金)
●社会的、経済的環境の変化により、次のような状況と
なった経営の維持安定
・前期より粗収益(売上高)が10%以上減少
600
0.3
10(3)
・最近3ケ月の粗収益(売上高)が前年同期より減少
・所得率又は純利益額が前期より悪化
(特認 ※簿記記帳者に限る)
※次のいずれか低い額
・年間経営費の3/12に相当
する額
・粗収益の3/12に相当する
額
−
・取引条件の悪化、取引先等の破綻による経営の悪化
・社会的要因による生産物価格低下、資材等高騰等に
よる資金繰り悪化
経営改善資金計画に基づく次の資金
●農地等の取得、改良又は造成
a.前向き
投資
●施設・機械の改良、造成、取得
−
●農地等の利用権の取得又は特定の経費の支出
●家畜の購入、育成
経営体育成
強化資金
(公庫資金)
●果樹の植栽、育成
0.6
b.再建整備
c.償還
円滑化
(注2)
80
a∼c資金
の合計額
農業経営による負債の借換
制度資金の返済金・負担金の円滑な支払いに必要な資金
25
(3∼10)
個人
15,000
法人
50,000
個人 1,000
特認1,750
特定2,500
法人 4,000
経営改善期間中の5年
間に支払われるべき既
住借入金等の各年の
支払金の合計額
(注1)農協系統等金融機関の資金を原資とするもので、県が融資機関に利子補給を行っています。
(注2)平成29年3月31日までに策定された経営改善計画に基づく場合に限ります。
●本表中の各資金の利率は、平成28年1月21日現在です。金利情勢により変動する場合がありますので、借入れの際は、関係機関へお問い合わせください。
−
○天災資金
貸付条件
資
金
名
資
金
使
利率
途
償還期限
(年利%以内)
(据置)
被害率
経営資金(被害農林業者に貸し付ける資金)
50%以上
3.0
6(6)
●種苗、肥料、飼料、薬剤、農機具(12万円以下)、家畜、
家きん、薪炭原木、しいたけほだ木等の購入、
その他農林業経営に必要な資金
30∼50%
5.5
5∼6
(5∼6)
10∼30%
6.5
3∼4(5)
−
6.5
3
経営資金(被害農林業者に貸し付ける資金)
50%以上
3.0
7(7)
●種苗、肥料、飼料、薬剤、農機具(12万円以下)、家畜、
家きん、薪炭原木、しいたけほだ木等の購入、
その他農林業経営に必要な資金
30∼50%
5.5
6∼7
(6∼7)
貸付限度額
(万円)
融資率
(%)
個人 200
法人 2,000
45(55)
個人 500
法人 2,500
事業資金(被害農協等に貸し付ける資金)
●被害組合が所有し、又は管理する肥料、農薬、生産物等
の在庫品で被害を受けたものの補てんに充てるために
必要な資金
天災資金
激
甚
災
害
法
適
用
の
場
合
単協 2,500
連合会 5,000
10∼30%
6.5
4∼5(6)
−
6.5
3
80
個人 250
法人 2,000
60(80)
個人 600
法人 2,500
事業資金(被害農協等に貸し付ける資金)
●被害組合が所有し又は管理する肥料、農薬、生産物等の
在庫品に被害を受け、その補てんに充てるために必要な
資金
単協 5,000
連合会 7,500
80
(注1)( )内は借入者が果樹栽培者及び家畜等飼養者の場合です。 ○県単独の災害資金
農協系統等金融機関の資金を原資とするもので、県・市町より融資機関へ利子補給を行っています。
貸付条件
資
金
の
長崎県災害対策
特別資金
(注)
種
類
貸
付
対
象
事
業
利率
償還期限
(年利%) (うち据置)
貸付限度額
(万円)
融資率
(%)
個人 500
施設復旧資金
災害により被害を受けた農業用施設の復旧費
0.6
10(2)
80
法人 1,500
(注)貸付限度額は事業費80%または個人500万円、法人1,500万円のいずれか低い額となります。
○畜産特別支援資金
農協系統等金融機関の資金を原資とするもので、県等が融資機関に利子補給を行っています。
貸付条件
資
金
の
種
類
貸
付
対
象
事
業
利率
(年利%)
毎年度の約定償還額のうち当該年度において償還が困
経営改善資金 難なものを借り換えるための資金の融通(ローリング方
式)
大家畜特別
支援資金
経営継承資金
後継者が親から大家畜経営を継承する場合に必要な範
囲内で負債を一括して借り換えるための資金の融通
毎年度の約定償還額のうち当該年度において償還が困
経営改善資金 難なものを借り換えるための資金の融通(ローリング方
式)
養豚特別支援
資金
経営継承資金
後継者が親から養豚経営を継承する場合に必要な範囲
内で負債を一括して借り換えるための資金の融通
償還期限
(うち据置)
一般
15(3)
特認
25(5)
貸付限度額
(万円)
25(5)
0.7
一般
知事の承認を受けた
経営改善計画に定める
7(3) 借入計画額
特認
15(5)
15(5)
●本表中の各資金の利率は、平成28年1月21日現在です。金利情勢により変動する場合がありますので、借入れの際は、関係機関へお問い合わせください。
資金の借入れを希望される方へ
制度資金の借入資格や要件等につきましては、代表的な事項のみ掲載しています。また、
貸付決定や利子補給承認以前に事業に着手したものや既に事業完了したものについては、原
則貸付けの対象となりません。詳細については、農協・日本政策金融公庫等融資機関、市町
農業担当課、県担当課、振興局等にお問い合わせください。
信用保証制度をご利用ください
農業者のみなさんが農協等からお金を借りる場合、長崎県農業信用基金協会がその債務を
保証する制度がありますのでご利用ください。詳細につきましては、長崎県農業信用基金協
会にお問い合わせください。
資金に関するお問い合わせ先
資金に関するお問い合わせは、最寄りの農業協同組合、市町または次の機関の融資
担当者へどうぞ。
長崎県農林部農業経営課(金融班)
長崎市江戸町2−13
℡095−895−2938
長崎県農林部畜産課
【畜産特別支援資金】
長崎市江戸町2−13
℡095−895−2954
長崎県新規就農相談センター
諫早市小船越町3171
℡0957−25−0031
県央振興局農林部
諫早市永昌東町25−8
℡0957−22−0389
島原振興局農林水産部
島原市西八幡町8509−2
℡0957−62−3610
県北振興局農林部
佐世保市吉井町大渡80
℡0956−41−2033
五島振興局農林水産部
五島市福江町7−1
℡0959−72−5115
壱岐振興局農林水産部
壱岐市芦辺町国分東触678−7
℡0920−45−3038
対馬振興局農林水産部
対馬市厳原町宮谷224
℡0920−52−4011
日本政策金融公庫長崎支店
農林水産事業
長崎市大黒町10−4
℡095−824−6221
農林中央金庫長崎支店
長崎市出島町1−20
℡095−827−3111
長崎県農業信用基金協会
長崎市出島町1−20
℡095−820−2081
※貸付利率等については、平成28年1月21日現在のものを掲載していますが、金利情勢により変動しますのでご了承
ください。
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