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D r . ケンの 獣医腎臓病学講座
明日から臨床医が活用できる情報が満載 Dr. ケンの 獣医腎臓病学講座 小動物臨床の中で、急性や慢性の腎臓病の治療を究めたいと願う獣医師にとって、先輩格 であるヒトの腎臓病学がどのような変遷を経て進歩してきたかを学ぶことは、 (1)我々 獣医師が今なすべきこと(2)我々の目指す方向を模索するうえで、必ず役立つはずです。 ヒトの腎臓病学は 19 世 紀から 21 世 紀にかけ、幾つかの要因から大きく進展しました。 その代表な要因 は急性腎不全という言葉の出現、血液透析装置の開発、米国腎臓財団の 設立、慢性腎不全および急性腎不全という用語の消失です。 こうした 4 つ 側面から腎臓病の歴史を眺めたいと思います。 ー Dr. ケンこと 宮本賢治 ̶ 内容 腎臓病の診断・治療について、明日から臨床医が活用できる情報が満載 Dr. ケンによる、診断と治療のメールや電話による直接の相談、指導サービスがついてくる ! ( 本編購入者のみ ) 他にも随時、コンテンツを更新していきます ( 不定期 ) Dr. ケンの獣医腎臓病学講座 ● 簡易版 C D -R O M ● 本編 EVER NOTE 形式 アクセス権をメール配信にて販売 宮本賢治 販売価格 日本小動物血液透析協会会長。獣医学博士。 簡易版 すべての獣医師対象 10,000 円 本 編 一般動物病院 50,000 円 20 年以上に渡り犬猫の腎臓病学を研究。 日本小動物透析教会会員病院 30,000 円 主な出版物 :「犬の腎臓学」Bovee KC、 翌年からの継続使用希望の場合 年間 10,000 円 ( 情報更新料金として ) 「犬猫の泌尿生殖器の X 線学と超音波」Akerman N 他 お問い合わせ:IMUX( イミュクス ) 代表 大麻 電話 : 070-5535-8183 メール : [email protected] Dr.ケンの腎臓病学講座(正式版と簡易版の内容比較表) 表題 No 種類 a ノート b 1. 総説 急性腎不全と慢性腎不全が死語になった理由 ○ ○ スライド 急性腎不全と慢性腎不全が死語になった理由 ○ ○ 急性腎障害と慢性腎臓病の診断 ○ ○ d ノート 上部尿路の超音波検査法 ○ ○ ○ ○ スライド 急性腎障害の診断 b ノート 急性腎障害の新しい診断法 ○ ○ a ノート 慢性腎臓病パートⅠ ○ ○ b ノート 慢性腎臓病パートⅡ ○ ○ c ノート 輸液療法 d ノート 重症患者における尿量の意義 ○ ○ e ノート 上部尿路の超音波検査法 ○ ○ f g a 5. 文献 正式版 ノート a 4. 血液透析 簡易版 c 2. 急性腎障害 3. 慢性腎臓病 題目 ○ スライド 慢性腎臓病における二次性上皮小体機能亢進症の今昔物語 ノート 慢性腎臓病(改変) ○ ○ スライド パンドラの箱 ○ ○ b ノート 猫の腎臓病と血液透析(入門編) ○ c ノート パンドラの箱 ○ a ノート IRIS:犬の慢性腎臓病に対する治療 ○ ○ b ノート IRIS:猫の慢性腎臓病に対する治療 ○ ○ c ノート 重症患者における尿量の意義 ○ ○ 表題 No 8. 腎臓病関連セミナー資料 9. 血液透析関連資料 題目 簡易版 正式版 a スライド 知らないと損をする腎臓病の話 ○ ○ b スライド 慢性腎臓病 ○ ○ a スライド 症例検討会 ○ b スライド レプトスピラ症に起因した乏尿性敗血症性AKIに対する間歇的血液透析療法 ○ c スライド FIC症例 ○ d スライド CKDの急性増悪(田辺) ○ e スライド CKDの急性増悪(河野) ○ a スライド CKDにおける腎機能の正確な評価 b スライド 慢性腎臓病と尿の排泄/保有能 6. 飼主セミナー 7. 症例集 種類 ○ ○ ○ c ノート ICU輸液フローチャート ○ ○ d ノート レプトスピラ症 ○ ○ e スライド 猫の特発性膀胱炎 ○ ○ f スライド 腎機能障害時における尿量 ○ ○ ○ ○ g ノート 獣医腎臓病研究会 第1回~4回セミナー a ノート 透析療法治療ソフト 8編 ○ b ノート 血液透析フローチャート ○ 注* 赤字で記載されている項目は、正式版のみに記載されております。 その他の正式版購入特典:Dr.ケンの遠隔診療サポート付き(スカイプ・Facetime など)