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第1回龍ケ崎市行政経営推進会議の会議資料[PDF:2MB]

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第1回龍ケ崎市行政経営推進会議の会議資料[PDF:2MB]
〔
行Ell計 画策定 。実施の者え方 (の 流れ)〕
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「新 しいカタチ Jを 創造するため に∼
平成
26(2014)年
龍ケ 崎市
│
8月
2 2 4
(1)施 設 マネジメントと第 1期 行 動計画の構 成
(2)第 1期 行動計 画 の位 置付 け
(3)新 しいカタチの創 造
(4)計 画期 間 と行 動計画
■
1第 1期 行動計 画の概要
1期 行動計画 (ト ライアル事 業 )
(1)施 設 の選 定
(2)対 象施設 の 現状 と課題
(3)ト ライアル事 業 の概要
給食 センター の一 元化 による衛 生機 能強化 と食 の安 全性 の確保
保健福祉施設 の複合化・多機 能化
市庁舎附属棟 機能 の 再編成 と防災機 能 の 強化
市役所 出張所機 能 の 見直しによる市 民サ ービスの 向上
統合 に伴 う学校施設 の 有効活用
(4)施 設カルテ
∼ 資料編 ∼
「龍 ケ崎 市 の公共 施設再編 成 に対する提言 」
平成 25年 11月 龍 ケ崎 市 公共 施設再編成 の行 動計画 策定 に係 る有識者会議
9
3第
7 7 8
(1)推 進体制の整 備 ∼行政 内部 の連携 ,機 能 ,組 織 体制 強化 ∼
(2)施 設 の 多機 能化・複合化等 による総量 の 削減
(3)施 設 の 有効活 用
(4)計 画的な予 防保 全 と長寿 命化
(5)効 果的・効 率 的な管理運 営
(6)施 設情 報 の整備
5 6
2総 括 的事 項 ∼ 施設 マネジメント∼
10
111
17
23
(1)施設マネジメントと第 1期 行動計画の構成
本計画は,龍ケ崎市公共施設再編成 の基本方針に基づき策定します。
公共施設再編成 を進めていくには,施 設マネジメントと一体的な推進が不可欠であることから
第 1期 行動計画として個別施設の具体的な見直しを行い,同 時進行で全ての施設に対し施設マ
ネジメントを実施 していきます。施設 マネジメントと第 1期 行動計画の構成は次のとおりです。
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│
│
新 しいカタチの創造
(2)第 1期 行動計画の位置付け
第 1期 行動計画(平 成 26年 度 ∼28年 度)は ,市 の最上位計画である「ふるさと龍ケ崎戦略プラ
ン」(平 成 24年 度 ∼28年 度)や「龍ケ崎市第6次 行政改革大綱」
後期アクションプラン(平 成 25年
度 ∼平成 28年 度 )の 中に本計画を位置付け,整 合を図りながら実行性を確保 していきます。
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(3)新 しいカタチの創造
龍ケ崎市の再編成で尊重されるべき理念が「新 しいカタチJと いうものです。これは,必 要な公共
サービス(機 能)と 在り様 (施 設)に ついて,旧 来の公 共施設のあり方に捉われず ,公共施設を市
民と共に創造していくという,公 共施設再編成で尊 重すべき,市 の基本的な考え方や姿勢のこと
です。
『 龍ケ崎市公共施設再編成 の基本方針』(計 画期間 :平 成 24∼ 63年 度 の40年 間)を 着実 に実
行するため,平 成 26年 度 から平成 28年 度までの最初 の3年 間に行う第 1期 行動計画を「トライア
ル 事業」と位置 づ けます。
トライアル事業の対象施設は,緊 急度が高い事業であり,か つ公共施設 の再編成によリー概 に
サービスの低下につながるものでないということを市民にアピールする狙 いがあります。トライアル
事業を効果的に進め,こ の第 1期 行動計画期間にお いて公共施設再編成を推進するための具
体的な手法 の検証及びその有効性を確認 します。
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現在市民
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図
施設所管課
公共施設の新 しい「 カタチ」の概念図
3
(4)Hf画 期間と行動計画
第 1期 行動計画策定フロー
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第■期
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(1)推 進体制の整備 ∼行政内部の連携 .機 能,組 織体制強化∼
公共施設再編成の統括・調整 (資 産管理課)
・施設の配置を考 える企画部門 (主 担当課 :企 画課・ 資産管理課)
・建物を設計・改修する営繕部門 (主 担当課 :資 産管理課)
・ 予算の配分を決める財政部門 (主 担当課 :財 政課)
公共施設の再編成を実行するには,企 画・営繕・財政 の3つ の部門の連携 が不可欠となることか
ら,資 産管理課再生戦略グル ープが統括・調整 を行 い,公 共施設の再編成問題 に取り組んでい
きます。
さらに,市 長部局,教 育委員会,学校 といつた垣根を超 えた意見の集約 が必要となつてくるため
庁内ワーキングチームを設置し,施設の有効活用や総量適正化を効果的に進めます。
また,職 員全員 が「現世代 の需要の充足と次世代 にとつて重要な機能を確保 し,持続 可能な地
域経営の基礎をつくるJ,つ まり,よ り良い未来を市民と共に築きあげていくという高い使命感を持
たなければなりません。一人ひとりの職員 が,公 共施設の所管課職員 という意識を持つことはもと
より,公 共施設を通じて龍ケ崎市の経営を市民から負託されているという意識を持つて,再編成 の
任 に当たることが強く求められます。このことから,職 員の意識 の醸成を図るため,公 共施設再編
に関する意識啓発研修会や,各施設 の稼動状況等 のヒアリングを定期 的 に実施していきます。
,
これまでの組織
(mtE)
これからの組織
3つ の部 門の
連携体制
資産管理 課
(再 生戦略 G)
し
│=│
専任組織 の 設置 。
再編成 の取組 み
-
資産管理課設置
庁 内 ワー キンググル ー プの立ち上げ・協議
継続 竃 組 み
‐ ―
立ち上げ
協議
職員 意識啓発研修 会 (継 続 して行 う)
毎年実施
毎年実施
毎年実施
(2)施 設の 多機能化・複合化等 による総量の削減
龍ケ崎市では,今 後40年 後までに公共施設の3害 J削 減を目指していることから,一 つの公共施
設 で二つ以上の 目的を果たすことができるように多機能化及び複合化を進めます。
第 1期 行動計画 の トライアル事 業 では,5つ の事業について,事 業 の具体化に向けた再
編成 プランを策定 します。その際,多 機能化及び複合化 とあわせて,公 共施設の整備 ,更
新 ,維 持管理及び運営 にいたるまで,民 間事業者や資金 を活用す る PFIの 導入や ,民 間施
設に公共施設 の機能を移転す る方法 ,近 隣 自治体 との施設利用に関す る広域的な連携 につ
い ても視野に入れて検討 します。
また,第 2期 以降の行動計画では,施 設 の分類及 び適用時期 の 「優先順位基準」に沿 つ
た計画を策定す る必要があ ります。 「建替 えを行 う施設」 「改修 して長寿命 化 を図る施
設J「 統廃合する施設Jに 分類する ことが可能な 「優先順位基準」について も検討 してい
きます。
公共施設再編成 を検討 した結 果 ,有 効活用策 が無い場合は,施 設お よび用地を売却 し資
産 の圧縮 を図 ります。
1乃 成 26年 度 │
平成 27年 度 平成 28年 度
│
トライアル 事業 の再編成プラン策 定
検討 策 定
-
施設 の分類及び適用時期 の優先順位基準の検討
検討
官民連携 (PFI,民 間施設の活用 )の 推進
→
検討
広 域連携 の推進
検討
資産 の圧縮
検討・売却
(3)施 設の有効活用
貸館機能を有する施設の年間を通した稼働率 について,平成 26年 度から調査を開始 し,施 設
の有効活用策について検討していきます。また,施 設利用者 の利便性 の向上と施設管理者双方
が利益となる長期貸付や 目的外使用についても拡充・検討します。
平成 127年 度
取組事項
貸館機能を有する施設の稼動状況調査
調査
余裕スペース等 の有効活用,行 政財産 目的外使
用の拡充
拡 充・検討
(4)計 画的な予防保全と長寿命化
① 中期5ヵ 年保全計画
施設設備 の耐用年数や修繕履歴等を考慮 しながら,予 防保全・長寿命化の視点で,中 期 5ヵ 年
保全計画を策定します。策定にあたっては,平 成 26年 度から資産管理課 (営 繕担当)が 支援し
施設所管課とともに協議しながら,設備も含 めた公共施設の維持管理や更新 に必要な費用を算
定します。
,
②ライフサイクルコストの算定
5年 に 1回 の公 共施設再編成 の基本方針 の見直しの時期に合わせて,向 こう30年 のライフサイ
クルコストを算定 します。計画的な予防保全・施設 の長寿命化 とあわせてライフサイクル コストの抑
制や費用の平準化 に取り組み ,コ ストに関するデ ータを蓄積し,そ れを根拠として公共施設の量
の見直しに活かしていきます。
③施設改修・修緒にかかる事業化までの流れを構築
施設所管課⇔資産管理課<1次 査定>
①設備等の機能劣化状況の把握.確 認
②修繕、補修,補 強又はリニューアル等の判断
③概算工事費の算出 (工 事手法.工 事コスト削減方法の立案)
<建 替え・大規模改修 >
<2次 査定 >
・公共 施設再編成 の行 動計
画 に登載 し,建 替え・長寿
命化・統廃 合 の 再編 成プラ
ン策定
企画課・資産管理課
・優先度分析、評価
く3次 査定 >
財 政課
・財 政 フレーム 調 整
・中財 政運営影響額試算・公 表
・予算 に向けた調整
7
取組事項
平成 26年 度
平成 26年 度
中期 5ヵ 年保 全計画
(施 設所 管課 と資産管理課 の 協議 )
策定
策定
ライフサイクル コスト算定
[景奮IR難
鵞
罹
掘
尤
珀
鷺
ド
ます。今後も民間事業者のノウハウを活用し,市 民ニーズに対応したより効率的・効果的なサービ
スを提供することを目的に指定管理者制度の導入を拡大していきます。
J;乳
受益者負担 (使 用料・手数料等 )の 見直しでは,公 共施設を利用する者と利用 しない者 の公平
性を確保する観点から,適 正な料金設定をするために使用料・手数料等 の設定基準を作成し,原
則 3年ごとに見直しを行 います。また,ネ ーミングライツや公共施設へ の広告について導入を検討
していきます。
通常の施設の維持管理については,設備点検・清掃等委託業務 の適正化,施 設劣化等による
危険及び障害の未然防止のための施設点検チャック,各施設単位 で身近にできる省 エネルギー
の徹底など,こ れまでの取組みについても強薩
ます。
取紅事項
平成 26年 度
平成 27年 度 平成 28年 度
指定管理者制度 の導入
総合運動公 園
受益者負担 (使 用料・手数 料等 )の 見直 し
見直し
中央図書館 市
民活動 センター
嚇
→
見直 し
見直 し
ネーミングライツ,公 共施設への広告
検討
設備点検,清 掃等業務 の適正化 (fLE書・積算単
価 の統 一による委託費の削減等)
継続取組み
施設劣化等による危険及び障害の未然防止
(施 設点検チェ
ックシート
)
継続 取組み
設備 等 の 改修履歴 の把握
・
・改修履歴 図面 )
(設 備 管理カート
継続取組み
-
省 エ ネルギーの 実践
継続 取組 み
一
(6)施 設情報 の整備
① 施設カルテ
公共施設再編成を実行する際には,多 くの市民が納得 できるような客観的な施設に関するデ ー
タが必要であることから,稼働状況や管理運営費用,建 物の状態など,施 設のコストパフォーマン
スを示す客観的なデータとなる施設カルテを作成 します。
データは毎年更新し,公 共施設再編成 のツールとして活用しています。また,HP等 に掲載し
,
広く市民に情報提供します。
②デニタベース化 の検討
固定資産台帳,財務諸表を基に,資 産情報 ,コ スト情報,竣 工図,修繕図面,設備管理情報
保守点検,施 設利用など公共施設 の情報一元管理 できるシステムの導入を検討します。
取組事項
平成 28年 度
‐
■■‐
施 設 カルテの作成
一元管理を行うための施設台帳の整備
データベ ース化の検討
.´
,
検討
9
-
(1)施 設の選定
第 1期 行動計画期間では,公共施設再編成を推進するための具体的な手法の検証及 びその有
効性確 認します。
トライアル事業の対象となる施設は,緊 急度 が高い事業であり,か つ公共施設の再編成によリー
ンする狙 いがあります。
概にサービスの低下につながるものではないということを市民にアピーノ
「
「
公共施 設は 市全域施設」と 地域施設 」の2階 層として分けることができます。地域施設とは
「学校 Jや「コミュニュティセンター」
であり,地 域密着及 び 個別利害関係 が強 い施設となつており
べ
ます。市全域施設と比 るとはるかに個別市民に関連する部分が多く,具 体名・実施時期を明記
するのは現時点では難しい状況にあるため,第 1期 行動計画のトライアル 事業の対象 からあらかじ
め外すこととします。
,
トライアル事業の選定の視点
・視点 1(改 修計画)
→ 築年数 が30年 以上経過する施設又は向こう5年 間に大規模改修を計画する施設
・視点 2(類 似機能)→ 類似機能を持 つ施設を複合化 の組み合わせ対象とする施設
・視点3(コ スト悪化)→ 禾」
パ フォーマンスが悪化傾向にある施設
用者が減少・コスト
・視点4(そ の他 )→ 上記以外の理由で,優 先的に検討する施設
施設名
選 定 の視 点
トライアル 事 業
学校給食 センター
第一調理場
視 点 1→ 改修 計 画 給食 センター の一 元化 による衛 生機 能 強化 と食
視 点 2→ 類似機 能 の 安全性 の確 保
② 学校給食センター
点1→ 改修計画 給食センターの一元化による衛生機能強化と食
視′
視点2→ 類似機能 の安全性 の確保
①
第 二調理場
③ 保 健 センター
④
総合福祉 センター
⑤ 地域福社会館
視点 1→ 改修計画 保健福祉施設 の複合化 。多機 能化
視点́2→ 類似機能
視点 1→ 改修計画 保健福祉施設の複合化・多機能化
点2→ 類似機能
視′
視点 1→ 類似施設 保 健福祉 施設 の複合化 。多機 能化
⑥
市庁合 (附 属棟 )
視点 1→ 改修計画 市庁舎附属棟機能の再編成と防災機能の強化
⑦
西部 出張所
視 点 3→ ヨスト悪化 市役所 出張所 機能 の 見直 しによる市 民サ ービス
の 向上
③ 東 部 出張所
視 点 2→ 類似施設 市役所 出張所機 能 の 見直 しによる市 民サ ー ビス
の 向上 (建 物以外部分 )
⑨ 長戸小学校
視点4→ その他
⑩ 長 戸小保 育 ル ーム
視 点 4■ そ の他
統合に伴う学校施設の有効活用
統合 に伴 う学校施設 の 有効 活用
複 合化及び多 機能化 の効果 ,民 間事 業者 のノウハ ウの活用効果を検証 し,財 政負 担を含 めた
シュミレー ション等 を行 います 。中期財 政 計画 と整 合させた ,具 体 的な実行 策 を決 定し,中 期 事業
計画書を作成 します 。
10
(2)対 象施設の現状と課題
①学校給食センター第一調理場
ア 物的状況 (施 設 の状況)
i 衛生面の不安
建物の構造上生じる衛生面での不安を,運 営面でカバー して衛生状態を保 つている状況
です (ウ エット方式の施設を業務 の工夫によリドライ方式で運用。また,学校給食従 事者が汚
染作業区域と非汚染作業 区域 の行き来をせざるを得ない等 )。
1 アスファルト面の不陸化
軟弱地盤 であることから震災の影響が大きく,大 規模改修 が必要です。
i漏 水
除外施設 (雑 排水を浄化 して下水道に接続する装置)は 大規模改修 が必要です。
イ コスト状況
i 二つの調 理場体制による非効率性
調理業務及び配送業務を民間委託しています が,二 つの調理場 に分かれていることに
よる効率性 の悪さは否めません。
ウ 利用状況
i 給食数 の減少
児童 生徒数 の減少 に伴い,給食鄭 減少 しています。現在 の児童生徒数 (平 成 25年 度
6,652人 )は ,ピ ーク時 (平 成 8年 度8,516人 )の 8害1に 減少 しており,今 後も児童生徒数
の減少 が見込まれています。
児童生徒数 の推移 (将 来予測)
H30
②学校給食センター第二調理場
ア 物的状況 (施 設 の状況)
i アスファル ト面 の不陸化
軟弱地盤 であることから震災の影響 が大きく,大規模改修が必要 です。
五 基礎部分 のひび割れ
基礎部部 のひび割れが顕在化 しており,大 規模改修 を行う必要があります。
i地 下水流入
:
11
地下ピットヘ多量の地下水が流入しており,1日 に数十トンの排水作業を行つています。
立 厨房機材 の老朽化
厨房機器は,ほ とんどが耐用年数を超えており,入替 が必要です。
イ コスト状況
i 一食あたりのコスト高
一食あたりのコストは027千 円と,第 一調理場 の16倍 となつています。
j 二つの調理場体制による非効率性
調理業務及び配送業務を民間委託していますが,二 つの調理場 に分かれていることに
よる効率性 の悪さは否めません。
ウ 利用状況
i 給食数 の減少
児童生徒数の減少に伴 い,給 食数も減少しています。現在の児童生徒数 (平 成 25年 度
6,652人 )は ,ピ ーク時 (平 成 8年 度 8,516人 )の 8割 に減少しており,今 後も児童生徒数
の減少 が見込まれています。
③保健センター
ア 物的状況 (施 設の状況)
i 建物面積,駐 車場 の不足
建設 当時と比べ人 口や年齢構成 が大きく変 わっていること,予 防接種法や母子保健法
の改正による所管事業の増加 等で,建物 の広さ,駐 車スペースが不足している状況です。
五 立地の悪さ
保健 センターヘ の進入路の道路幅員 がやや狭く,さ らに入 日がT字 路 であることから出
入りの見通しが悪 いため,安 全面や利便性 の面で問題となつています。
イ コスト状況
i 借地代 の高さ
現在,敷 地の大半が借地であり,敷地借上料が 4,695千 円/年 と高額な状況です。
ウ 利用状況
i 利用者数増加 の可能性
今後 ,平 L幼 児人 口は減少していくものの,老 年人 口が増加すると推計されていることから
利用者数は増加することが考えられます。
五 保健センター に求められる機能の多様化
近年 ,保健 センター に求められる機能 が多機能化 しており,健康増進 のみではなく,子
,
育て支援や介護予防,住 民活動支援,災 害時の住民支援の拠点と多岐にわたっている
ため ,こ れ らの機 能 へ の対応 が課題 となっています。
ヽ
12
④ 総合福祉 センター
ア 物的状況 (施 設 の状況 )
i
建物のひび割れ
五 エアコンの 老朽 化
i他
施 設との機 能 の重複
他 の施 設 と重複 している機 能 として,入 浴 機能 (湯 った り館 ),高 齢者デイサ ービス (民 間
事業者 )が あり,施 設 の機 能 の整理 を行 う必要 があります 。
イ コスト状 況
i
費用対効果 の検討
施設 の維 持管理費 は約 3千 万 円かかります が ,他 の 高齢者福祉 事業 に充 てれ ば多くの
事業ができる可能性 があり,費 用対 効果 の観 点から施 設 の見直 しが課題です。
ウ 利 用状況
i 利 用者 の 固定化
1
利 用者数 は微増 しています が ,平 均すると約 50人 の個人利用者 はほぼ固定 化 している
状況 で す。その理 由として,高 齢者 のライフスタイル の 変化 ,施 設 の老朽化及 び コミュニ
ティバ スの 無料化廃 上 が考えられます。
高齢者 の居場所機 能 の場所 検討
高齢者数 は今後 増 力日が推 計 されてい ますが ,高 齢者 の居場所 とい う機能 を総合福祉 セ
ンターがこのまま担うことがよいのか ,他 の施設 に移 転 していくか ,検 討 の必要 があります。
⑤ 地域福祉会 館
ア 物的状 況 (施 設 の状 況 )
i
耐震 化未 実施
昭和 56年 度建 築分 の 284ポ の 耐震診 断が未 実施 となっており,老 朽化 が進んでいるこ
とから取 り壊 しについて検討 する必要 があります 。
イ コスト状況
(施 設 は (社 )龍 ケ崎市社会福祉 協議会 に無償 貸与 しています )
ウ 利用状 況
(現 在 は ,(社 )龍 ケ崎市社 会福祉 協議会 の 事務所 として利 用 してい ます。地域福社 会館 を取り
壊 した場 合 ,そ の移 転先 が課題 となります 。)
'
13
⑥市庁舎
ア 物的状況 (施 設の状況)
i 附属棟 の老朽化
附属棟 は,老朽化 が進行 しているため対応が必要ですが,軽 量鉄骨造のため大規模改
修をして長寿命化を図る施設とは言えません。
イ コスト状況
¨・
ウ 利用状況
i 狭院化 の進行 (本 庁舎 1階 )
本庁合の1階 は,福 祉部門の業務拡大 に伴 い人員 が増加しているため,狭 院化 が進ん
でいます。
五 劣悪な執務環境 (本 庁舎2階・スポーツ推進部門)
たつのこアリーナの指定管理者制度導入 に伴 い,ス ポーツ推進課が事務室を本庁舎 2階
に移しましたが,場 所 がないため人員 に比べ狭く,窓 がない部屋を使用しており,執務 環
境 の劣悪化 が課題となつています。
iプ ライバシー確保の要請 (福 祉 ,納 税部門)
本庁舎 の福祉部門や納税部門ではプライバシー重視 の考え方から,現在 ,衝 立で直接
他 の相談者 の顔を見れないように対応していますが,さ らに関係者以外 に会話を聞かれな
いような配慮が求められてきています。
● 会議室不足
市内部での打ち合わせに使用する会議室 の不足が恒常化 しており,対 応が必要です。
v 地域連携対応
現在,附属棟 には保護司会や税理士会などの事務所 が入り,地 域の団体 と連携できるよ
うに対応しています。今後 は,こ の地域連携をさらに拡大していくことが課題です。
● 非常時対応
強靭で,停電 時でも対応できる等の設備を備えた災害本部の設置場所 の確保 が課題 と
なっています。
t
i4
⑦ 西部出張所
ア 物的状況 (施 設 の状況)
i 老朽化
西部出張所は,老朽化 が進行 しているため今後,大規模改修等 の対応 が必要です。
イ コスト状況
…・
ウ 利用状況
i 利用件数 の減少
利用件数は,平成 20年 に比べ平成 24年 は7割 となっています。コンビニ納税など新たな
サービスが夕
台まつたことや,市 民ニーズの変化 が原因だと考えられます。
1 個人番号カードの導入
平成 28年 1月 より個人番号カー ドが導入されるのに伴 い,出 張所 の和J用 者が減少すると
考えられることから,廃 止または他 の施設との複合化 について検討 が必要です。
③東都出張所
ア 物的状況 (施 設の状況)… ・
イ コスト状況 ・¨
ウ 利用状況
i 西部出張所より少ない利用件数
していますが,平成 24年 度 18,674件 と西部出張所 の7割 程度
利用件数 は徐 々に増カロ
の件数となつています。
1 個人番号カードの導入
平成 28年 1月 より個人番号カードが導入されるのに伴 い,出 張所 の利用者 が減少すると
考えられることから,廃 止 または他の施 設 との複合化 について検討 が必 要です。
t
15
⑨長戸小学校
ア 物的状況 (施 設 の状況)
イ コスト状況
¨・
…・
ウ 利用状況
i 新たな用途の活用
平成 27年 4月 に長戸小学校は城ノ内小学校と統合することから,学校施設 の活用につい
て検討 が必要です。
1 地域のシンボル施設
小学校は,地 域 のシンボル 的な存在であり,地域住民の思い入れが強い施設であることか
ら,活 用について十分な検討が必要です。
⑩長戸小保育ルーム
ア 物的状況 (施 設 の状況)
イ コスト状況
―・
…・
ウ 利用状況
i 新たな用途 の活用
平成 27年 4月 に長戸小学校は城 ノ内小学校と統合することから,敷 地内にある学童保育
ルームの活用についても検討 が必要です。
ヽ
16
(3)ト ライアル事業の概要
①給食センターの一元化による衛生機能強化と食の安全性の確保
ア 課題 への対応
i 衛生環境 の改善,強 化
安全な給食 の提供を行うためには,衛 生環境 の整 った施設で調理業務を行うことが必要
です。
五 アレルギー除去食対応
新たな付カロ
価値 として,ア レルギー除去食 の対応 が望まれます。
イ 課題解 決 に向けた方 向性
第一調 理毅 第 二調理場 の統合 による律替 え
i
衛 生 機 能強化と食 の安 全性 の確保
建 替 えにより,衛 生環境 を改善し,新 たにアレルギー 除去食 に対応 できるなど給食 セン
ター としての機 能を強化 することが可能 となります。
i 運営 の効 率化
給食 センター を統合することにより,一 つ の調理場 で提供 す る食数 を増や し,効 率 的な運
営を検討 します 。
■ 民間活力 の 導入検討
調理 業務 ,配 送業務 を民間委託 してい ます が ,PFI等 さらに民間活力を導 入できな いか
,
検討していきます。
スケジュール 】
【
平成 26年 度
取組事項
ン
セ
新
給
食
鰤
駒我28年 度
平成 27年 度
●●
●
1')
検討
新給食 センター 基本構想 ,再 編成プラン作成
作成
一
17
②保健福祉施設 の複合化・多機能化
ア 課題 への対応
i 業務増加 へ の対応
少子高齢化 の急速な進展等に伴う保健福祉に関するニーズの多様化及び業務 の増加に
対し,対応 できる規模を確保します。
五 重複機能 の整理
他施設と重複 している機能については,整 理を行い効率的な運営を目指 します。
i立 地環境の向上
来客者 の交通安全を確保するため見通しの良さ,さ らにはアクセスの良さなど立地環境 の
向上を目指します。
■:■ ■IE
イ 課題 解決 に 向けた方 向性
保 億福祉諦設 の拠点 となる総谷福祉施設 の建設
i
市 民サ ービスの 向上
少子高齢化 の急 速な進展 等 に伴う保健福祉 に関するニー ズの 多様化 に的確 に対応 し,保
健 と福祉 に関 する相 談や サ ービスの 総合的 。
一 体的な提供 を行 うことを 目的 に,保 健福祉施
設 の拠点施 設 となる複合施 設を検討 します。
五 施 設 の複 合化 による総 量 削減
機能の複合化により,共 用部 分 (玄 関,廊 下,階段等)が 削減 できることから,施設 の合計
延床面積より縮小した施設となるよう検討 していきます。
iス ケルトン・インフィルの導入
ニーズの多様化に対応できるよう間取りが変更できるスクル トン
・インフィルを導入していき
ます。
i民 間活力の導入
翻
一
一
理
スケジュール】
【
平成 26年 度
取組事項
移転 にあたっての課題 処理
機能の複合化方針,再編成プラン策定作成
18
平成 27年 度
作成
平成 28年 度
③ 市庁舎附属棟機能の再編成と防災機能 の強化
ア 課題への対応
i 業務増カロヘ の対応
本庁合の1階 福祉部門の業務増加 へ対応するためのスペースを確保 します。
■ プライバシー対応
福祉,納 税部門等 への来客者のプライバ シー確保 のためのスペ ースを確保します。
■ 会議需要対応
市役所庁内だけでなく,会議 室を地域 へ 開放 して,会議需要への対応を行 います。
市 地域連携 への対応
現在,市役所附属棟 には保護司会及び税理 士会の事務所が入つています。今後も,地域
の団体との連携を深 めるために事務スペ ースの貸し出しを行つていきます。
v 非常時対応
震災等の非常時に災害対策本部として対応できる設備・備品を備 えたスペ ースを確保 します。
課題解 決 に向けた方 向性
ヒ
本 庁舎 1階 北側 → 福祉 フロアイ
2階 会議 室 → 事務 フロア転 用 舗 猟 謀 スポーツ推進 諜など)
新附 属検 1階 → 地域フロア (各 事務所 糞 用会議 室等 )
2階 → 行 政フロア (会 議 室等 )
※新 附属棟 には ,非 常 時に災害対策本部 とできるよう設備 ,備 品を整備 。
i
コスト抑 制
本庁舎 の建 替えでなく,老 朽化 した附属棟 の建 替 えでコストを抑制します。本 庁合 は ,予 防
保全 による長寿命化 の対応 を行 い ます。
i棟 別 に機 能を分担
本庁合 と新 附属棟 との機 能を分担 して ,庁 舎機 能を再編成 してい きます。
五 スケル トンインフィル の導入
使 用 の変化 に柔軟 に対応 できるよう間取 りの 変更可能 なスクル トンインフィル の 導入 を検討
します 。
19
婦
一
lzrlシュー ル
新附属棟の機能検討
基本設 計
建設
建設
一
:
20
④ 市役所出張所機能の見直しによる市民サービスの向上
ア 課題 へ の対応
i 市民 ニーズベ の対応
個人番 号 カー ドの 導入を見越 した出張 所 に求められる市民 ニーズの対応 を図る必要 があり
ます 。また ,本 庁舎 1階 ,2階 にお ける休 日,夜 間 の窓 口開庁 につい ても,出 張所 の機 能強化
の観 点 から見直 していきます。
│卜 │● ■帝 ●││●
∼
■■│■ :い ■ ■ │:で │′ ■
`■ =│■
“
■│,,│,││
¨
一
=^■
課題解決 に向けた方 向性
市役所 出張所機 能の 見直し
i
1
市民サ ービスの 向 上
本庁合 の 窓 口業務 との役害1分 担 を明確 化 させ ,市 民 ニーズをとらえた出張所機 能 の利便
性 を向上させます。
民間活 力 の導入
出張所 の 民間委託 ,及 び民間施設 の借 用など民間活力 の導入を検討 します 。
スケジュール】
【
平成 27年 度
駒戎26年 度
取組事項
市民との意 見交換
青 見交換 の実施
出張所 の機 能 の見直し
一
見直 し
平成 28年 度
1■
●4
⑤ 統合 に伴う学校施設の有効利用
ア 課題 への対応
i 地域住民との十分な話し合 い
新たな用途を検討する際には,地域 の思い入れの強い施設であることを考慮し 地域住民
と十分な意見交換を実施していきます。
,
饉
口 曰
ロ ロ ●
□ ● 国
国 ロ ロ
イ 課題解決 に向けた方 向性
i 運 営主体 の 非 限定性
運営 の 主体 は新 たな用途 に応 じて異なります が ,市 直営だけでなく,地 域住 民 ,民 間事業
者も視野 に検討 してい きます。
五 延床 面積 の 総量削減
総 量削減 の原則 か ら規模 は削 減 してい きます。ただし,新 たな用 途 に応 じてその削 減 の割
合 は検討 します。
l^r.シュー ル
平成 26年 度
地域との意見交換会
1平 成
27年 度
実施
施設活用の検討
お討
22・
(4)施 設 カルテ
人件彙
F■ 一■一
光熟水費
その他需用贅
腱務贅
委 料
“
人件費
報酬
勝
賄材料費
"贅
投務彙
委託料
腱用料及び倍上料
躇品購入費
その他
口用料
諸収入
財産収入
0974 千 円 職■ 10人
20844 f円
,350 f円
200
7826
千円
千円
17.948 千
4
「
千円
2365
f円
223132
●
F円
議員20人
194 1円
77276 千 円
2083
千円
920
千円
03
課費
千円
一
3
219684
17
千円
f円
千
「
23
:担 当部1課
一
一一
一
一一
一的 ●
一 一一^一
一一一一一 一
■目 〓
'G
学校給食センター第二調理場
教育委員会 学校給食センター
龍ケ崎市8757
需 冒曇麦
な状態で管理 し,給 食の状況 に応 じ最も効率 的に運 用することを目
学校給食の運営.給 食費の収納
調理場 事務所,研 修室,休 憩室.ポ イラー室
籠ケ崎市
‐
敷地面積 :■ │II 1.975耐 (市 有地 )
l平 成24年 度│
平成23年 度 │ ‐
平成″年,
1開館時間 11f i
■f.・ 食日数(日 )
■
軒
1年
間給食数 (食 )│
,A1111111●
人件費
光熱水 費
その他需用費
役務費
委託料
人件費
修経費
請材料費
役務費
委託料
庚用料及び借上料
その他
諸収入
その他
平成21年 度JI平 成20年 鬱
8:30∼ 17:15
19C
196
470,32C
479264
187
454,224
11
8.974 千 円 職員 10人
20.220 f円
4.598
228
=F円
千円
7.817 千 円
17.948 千 円 職員20人
3452 千 円
126.9∞
245
48.206
679
39
千円
千円
千円
千円
千 円 負担金 公課費
127364
f円
11
千円
24
191
19`
459,124
481485
崚 誕
を
囃
担当部1課 G ,:.
目 一
︱ ・
一
一
一
一
一
一
〓一
´
一
一
一
一
一
一
一
●●
保健センター
健康福祉部・健康増進課
龍ケ崎市馴馬町 2855
.健 康教育,健康診査等の保健サービスの拠点とす
雪風 竃;零 単負跳電騨 くりの推進及び自主的な保健活動の場に資すること
を目的とする。
I轟 そ
れ鵜轟
::
母子保健事業 成人保健事業,健 康 づくり推進事業,予 防接種事業
事務室.問 診室 検診室,予 防接種準備室 .研 修室,栄 養指導実習室.資 料展
示室等
直営
4,435nf(市 有地・借 地 )
1開 館日数KEI
〓一
│==‐
1平 成24年度‐ 平成23年 度‐1平 成22年 度 │
■平成21年 度 ■平成20年 康│
248
24,
248
i
25(
24ξ
2,35〔
1.211
2649
2,920
23(
317
181
722
12,94て
12.31C
1247(
29,
25`
11.427
521
18〔
196
391
30(
3.70で
3.901
4.13:
55ε
581
622
︲
・
●一
● 利 肝春 ■■ 一
一
8:30∼ 17:15
■成人健康
●
=I
2成 人健康相 ■11■
1がん検診 │
乳幼見健康教室
"鶴
「
i乳幼鼎健康相祓注
:
,ユ幼児健惨■│:lf
たBCG機 種││
1減 人健康相談 ■■
42
生がん検診■│
1母 子:乳 幼児健康章奎
,乳 幼児健康相属
0邦 冽 九 饉 形
lЁ CG機 種
4`
20,563
627
24.305
環0
う0
8,
^
0
20,76C
133
う0
18,783
10C
″
■ ●利 用件数
20,28`
^6
EIし ヽ
)││=│
11成 人健康教 育■ │■
403
3981
559
6.328
1,606
10,199
571
881
4,093
69'
19
2C
2(
3`
42
3C
13C
26
2[
2〔
128
124
124
13(
330
340
308
47ε
1.261
│
計 (件 )│
25
管理経彙‖バ■■1111■ 型 ■■│:● 5962■ 1計
人件費
光熱水費
修繕費 (施 設維持分)
その他需用費
役務費
委託料
用地借上料
その他使用料及び賃借料
備品購入費
│そ の他
人件費
報償費
旅費
賄材料費
その他需用費
役務費
委資料
使用料及び借上料
備品購入費
その他
補助金等
使用料
諸収 入
││li1 1‐ 11111111:ヨ │││:│1111111手 │││:│11
26.832 千 円 職員30人
1854
千円
891
千円
276
442
千円
804
千円
=F円
4695
千円
114
千円
40
14
128501
156
5
117
千円
千円
=F円 職員 134人 .嘱 託職員57人
千円
千円
千円
46,051
f円
4233
千円
255,068 千 円
6.609 千 円
406
f円
7.012 千 円 予防接薇その他医師報醸 発達指導員等
(ヨ
61.126 千 円
134
5,684
26
千円
=F円
1常 動議員報酬)
一
●
総合福祉センター
担当部1課 10● │. 健康福祉部・高齢福祉課
龍ケ崎市 川原代 町5014
祀
餞 ●
・
一
〓
一
的
一一
一
一︰一一
日
.・
︲
社会福祉を効果的に推進し,高 齢者及び身体障がい者の自立的生活の援助
並びに心身機能の向上を図ることを目的とする。
│
・ ●
│
ンターの利用受け付け,障が いデイサービス
の
健康増進事業,福 祉セ
行われる事務■ 高齢者
事業.高齢者デイサービス事業
懸│IⅢ録│111 喬櫓 畠れ辱ザ笹警鰐
弄'事
峰
攣番
響
鯖寧
室.研 修
室
務
指定管理 指定管理者 :(社 )龍 ケ崎市社会福祉協議会
理 日 ヽ日 警 ′″ 漱
*166fi
5,068請 (市 有地 )
スセンターあざみを含む(施 設全体
1平 成244度 .
館●教(日 ,lζ l
=rl開
│,■ 11開 館 時 間 ■lllI
307
.:利 用者数■::「 ■
24,17`
li i:│
1平 成お年度 : :平 成22年 島
30:
30〔
│
1平 成 244度
│
乎 成 204度
305
302
19,887
23.658
9:00∼ 16:30
22.04:
20.50C
′
,
つι
担当部 :課 CI
│‐
●■ │■ 所在地■■│
■ ‐‐
1目 的 ││=││
:1施 撃で行われる
事務
地域福社会館
健康福祉部・社会福祉課・社会福祉推進 G
龍ケ崎市馴馬町304番 地 1
地域社会の福祉の増進を図ることを目的とする。
社協業務.会 議室の貸出等
相談室 ,ボ ランティアセンター.会 議室 ,調 理室 .録 音室,事 務室
与
炉禦
占
護
背
賜
記
鵞梶
身
蜘
:敷 地 面積■ ●■ │ :891 nf(市 有地 )
※大規模改修平成7(1995)年 度実施済み、耐震診断・
‐
施,耐 農改修・未実施
:平 成22年度│
開館 日数 (1日 )
1開 館時間│=■ ‐
延利用者数は,■ :
24ξ
244
243
申リン 1年 度
│
1平 1成 20年 度
242
24(
不明
不明
8:30∼ 17:15
3,490
340,
28
不明
施設名
担 当部・課・G
所在地
目的
施設で行われる事務
施設 の構成
運営 (管 理 )方 法
敷地面積
棟名
庁舎※
電算棟
附属庁舎棟
本庁舎
政策推進部 財政課
籠ケ崎市 3710
市の事務 又は事業の用に供することを目的とする。
戸籍等EIE明 書の発行.福 祉・教育・道路等の申請・届け出等の手続き
龍ケ崎市議会 の開催
,
事務室.会 議室 ,議 場 議員控室 書庫
直営
26.136耐 (市 有地 )
建築年度
(年 度 )
昭 和 49
築 年数
延床面積
(年 )
(nf)
(1974)
平成 7
(1995)
平成 元
(1989)
構造区分
造
鉄筋コンクリート
7.286
4C
人件費
光熱水費
修繕費 (施 設維持分)
その他需用費
役務費
委託料
皮用料及び貫借料
工事請負費
備品購入費
使用料
諸収入
1.3∞ .88Ю
535
鉄 骨造
地上2階
203.680
25
685
軽量鉄骨造
地上2階
48710
合計
8.506
平成24年 度
饉持管理経費
・ A I≡│││■≒
地 上d
地 下 11
再 調 達 価格
(千 円 )
1
1,558.27C
8795
※大規模改修平成8(1996)年 度実施済み
開館 日数 (日 )
開館時間
利用者数・利用件数
階層
24ξ
平成23年 度 平成22年 度 平成21年 度 平成20年 度
黎
242
243
244
8:30∼ 17:15
32.217 千 円 職員36人
16.874 千 円
3,003 千 円
1.202
千円
9,021
千円
31,687 千円
r,672 Fl
f
9,922
千円
1.644
千円
9,311
千円
39
千円
つこ
0こ
11画 ■F『 閻
長縮
●‘
西部 出張所
昭和 61
(1986)
,平 成2年 度
│1111場 1官 日肇 (日 )│
■│キ「利用件数(件)● T
110
鉄骨造
地上 1階
Tr21年 度 :
245
2“
26,87C
26.57,
24,13(
1平成
24C
8:30∼ 17:15
29,766
│
睫用料及び責僣料
人件費
需用費
役務費
使用料
手数料
諸収入
262
千円
38
千円
千円
240
=F円
9
千円
4.221
千円
4
千円
3o
│
"年 24(
33.307
38494
29,962 千 円 職員30人 .嘱 託職員20人
51
度
24,
「管驀整菫ニ
ハ11=111■ 111 11■ │=Ⅲ l,,「 ヽ
■ヽ に 十ギ│=言 ■11ざ 節111言 粛‖
繊 11輌
=判
光熱水 費
454 千 円 =│二
その他需用費
24 千 円
奪 委託料
千
││ド i「
言F:Jξ l書 ││
施設 名
担 当部 課 G
所在地
目的
施 設で行われる事務
東部出張所
市民生活部・市民課
龍ケ崎市中里211
市長の権限に属する事務を分掌させることを目的とする。
期異
翼賞
罵
署
翼
馨
蒼
[鰊覇 燻 翻 翻 熙 鰤 鷲
課92種 の業務
施設の構成
事務室
運営 (管 理 )方 法
敷地面積
さんさん館内
さんさん館内
建築年度
(年 度 )
平成5
(1993)
築年数
延床面積
(年 )
(市 )
21
平成24年 度
開館 日数 (日 )
開館 時間
利用件数 (件 )
︲
稼6
対
棟名
直営
構造区分
階層
鉄骨造一部木造
地 上 2階
(1階 部分 )
平成23年 度
24[
244
平成 22年 度
24:
再 翻運 価格
(千 円 )
平成 20年 度
243
242
平成21年 度
8:30∼ 17:15
13.674
17.582
16,484
18.23`
20.037
Ⅲ 1■ ■:102川 モ円 111:■ i■ 1り ││││111:111■ 111=│■ 111,1に
隆持管理経費│IA111111‖ ‖‖: ∵「
委託料
人件費
需用費
役務費
使用料
手数料
62
千円
19,756 千 円 職員20人 ,颯 託職員10人
55
千円
119
千円
13
1954
千円
千円
‐
´
31
■施設 名 ‐
担当部1課 10
長戸 小学校
険育委員会 教育総務課
喧ケ崎市半 日町65
所在地
0身 の発達に応じて 義務教育として行われる普通教育のうち基礎的なもの
を施すことを目的とする。
施設て行われる■
小学校教育 ,学 校開放
書語鵠
還替 (管 理 )方 法
■■●
│
│‐
.:│`││
1期 校舎
教室 特別支援学級 .図 書室 .保 健室 配膳室 会議室 体
直営
長撃
塵 :委 員警 学鶴≧
「
46
和“
昭“
棟名
菫聖
:
5134C
ート
鉄筋コンクリ
造
地■2階
235,110
824
鉄筋コンクリート
造
地上2階
181200
屋内運動場
昭和51
0076)
546
鉄骨造
地上 1階
プール付属棟
昭和 61
29
ート
鉄筋コンクリ
28
(1986)
地■ 1階
2802
計
一
〇
地■ 2階
428
0●
0
0 ,
5
8
和9
昭“
3期 校舎
=
ート
鉄筋コンクリ
遺
48
昭 和 54
(19,9)
2期 校舎
1僣 注
│
26.28(
65059C
(施 設全体 2947げ 〉
平成24年 度
開 鵬 目 臥 ヽ口 ,
(学 童 保 育・
坐 お 田 綺
ハ
平成20年 度
245
平成22年 度
244
=隆
11¨
光熱水彙
摩繕費 (施 設維持分)
その他需用費
議託料
用地借上料
│● 13 fヨ
111・ ‐
^
0
‐
暉持管理肇質│^■ ■ 1111■
1788
1125
千
「
千円
千円
254
千円
1567
=F円
千円
備品購入費
60
21
99
使用料
70
千円
原材料彙
24`
242
糧 ね 8:00∼ 16:30
●0
開館時間
児童数 (人 )
平成21年 度
千円
千円
32
0(
i:=■
│■ 1■
`│
平成 20年 度
24`
長戸小保育 ルーム
施設名
1担 当部・課
教育委員会・青少年育成課
龍ケ崎市半田町65
放採後児童健全育成事業における,保 育ルーム開設のため。
=G
目的■■
施設て行われ る事務 保育
施設の構成
保育スペース
運営 (管 理 )方 法 直営
│
長戸小保育 ルー
1番 軍
警: 坪不
肩撃
肇
震昇‐
平0
1長
脚叫
1攀
平成 22年 度
利用 者数 (人 〉
●‘
平成24年 度│ 1瀾壼20年 度
開館 日数 (日 )
開館時間
29(
通常期 1400∼
18
人件費
澪用費
腱務費
備品購入費
3734
38
44
千円
22
千円
県補助金
1.268 千 円
負担金
諸収入
1046
24
摩緒費 硫 設維持分)
委託料
その他使用料及び賃借料
・´
│
不明
不明
1,30-日 保育 aoo∼ 1,30
22
221
'■
千円
千円
千円
千円
人件費
0510
平成21年 度 坪 朦 囃
不明
2
90
95
58
61
再 嗣 建 1山 薇
(千 円 ).
地上 1階
軽量鉄骨造
1
ム
踏層
千円
千円
千円
千円
33
■
「 =1可 ■=■
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1
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