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研修・広報用視聴覚機材(ビデオフイルム編)
研修・広報用視聴覚機材(ビデオフイルム編) 番号 題 名 サブタイトル 時間 内 容 親と子が無難に一つ屋根の下に暮らしていれば、それは家族と言える だろうか。家族の絆とは、どんなものなのだろうか。息子が 起こした交通 「家庭のない 30分 事故から、その実態が浮かび上がる。この作品は、 家庭のあるべき姿 家族」 や家族の絆について、改めて考えてみる契機と なることを願って作られ た。 1 赤とんぼ 2 警告! たばこがか らだを蝕む たばこに含まれるニコチン等には依存性があるために、喫煙は一度始 めるとなかなかやめることができない。たばこが人間に与える害についてを 20分 科学的な実験から明らかにする。たばこは喫煙者のからだを蝕むことはも ちろんだが、受動的喫煙者、胎児等へも悪影響を与える。 未成年者とアル コール 「僕の後輩の一人が、イッキ飲みが原因で亡くなってしまいまし た。」 オリンピックの体操メダリスト・池谷幸雄さんの話で、 このビデオは始まる。 “未成年者の飲酒”が日常化している今日、事は「法律で禁止されてい 23分 る」の一言で解決する問題ではなく、アルコールが発育途上の心身に与 える影響についてを、子供達にきちんと理解させ、自発的な問題解決を 促すことが大切と考える。 4 もしもし…電話の奥 の甘いワナ テレホンクラブ、伝言ダイヤルなどの電話風俗はあたかもトレンディーな 男女の出会いであるかのようなイメージを女性に与えている。しかし、売春 などの性犯罪の危険性が多く、被害は年々増え続けている。にもかかわ 24分 らず、実態を知らずに安易な気持ちで利用する女性が後を絶たない。こ のビデオはドラマ形式で未成年の少女がそのワナに陥っていく様子を描 いたものである。 5 恐るべきシンナーの 害 シンナー乱用が低年齢化しているという現実を踏まえ、シンナー自体 の恐ろしさや、習慣性になる怖さ、脳が萎縮して廃人への道をたどるこ 19分 と、乱用をやめても幻覚・妄想が簡単に再発することなど、シンナー乱用 の恐ろしさをやさしく映像化した。 6 ハートイーターとは、人間の心、つまり脳を食べてしまう恐ろしい怪物の こと。薬物乱用をする人にとりつき、一生つきまとい、心身を蝕み続ける。 「ダメ。ゼッタイ」マリ ハートイーターに 18分 “ダメ。ゼッタイ君”の案内でマリファナの恐怖について、アニメーションで ファナの恐怖 気をつけろ! やさしく伝える。「一回だけなら大丈夫」「マリファナはソフトなドラッグ」と いった誤りも正していく。 7 覚醒剤のこと、詳しく知っている? 薬物乱用の恐ろしさは知ってい る? ゲームの画面から飛び出した“ダメ。ゼッタイ君”と一緒にアニメー 覚せい剤は君 ブレイン クラッシャー 23分 ションで楽しく正しい知識を身に付けよう。最近の薬物乱用事件が、小 の脳を破壊する 中学生までが対象となりつつある現状から、子供にも理解できるように編 集したもの。「薬物はダメ。ゼッタ イ」と断固ことわる勇気を持とう! 8 豊かな暮らしのその一方で、電話を利用したテレクラ営業の増加やビ デオ等の広告物の氾濫など社会環境の変化は、青少年の健全な成長 神奈川県青少 青少年のすこやか を助けるものとはなっていない。神奈川県では、こうした社会環境の変化 年保護育成条 20分 な成長のために に対応するために、平成8年11月に青少年保護育成条例を大幅に改 例 正した。このビデオは、その主な改正点について条例に従い解説を加え たもので、条例への理解と県民からの協力を願うものである。 9 私たちの平和な生活を脅かす犯罪。こうした犯罪の裏にあるのが覚醒 剤や麻薬である。長い間覚せい剤・シンナー等の乱用を行っ ていると、 治療によりいったん治まっていた幻覚や妄想もちょっ としたショックで再発 「手を出さない・ぜっ 薬物乱用防止 50分 を起こす。わが国の大きな社会問題となっ ている薬物乱用の問題につ たいに」 いて、少年少女にも広がりつつある低 年齢化の現状も踏まえて、一度 でも手を出すとどういう結果をも たらすか、NHK中学生日記の南先生 (岡本富士太)がレポート する。 3 なくした自由 「今日一日ハウス」。ここでは薬物依存からの回復を目指して、若者 達が共同生活をしている。薬物への欲求を押さえ続ける苦しみと幻覚や 一度の好奇心 妄想への恐れや不安など、薬物依存から抜け出すことがいかに困難で から始まる一生 22分 あるかを訴え、たった一度の好奇心から始めた薬物が人としての自由を の闘い 奪い、一生の闘いとなることを伝えていく。 (薬物乱用防止教育ビデオ。高校生用) 11 わが子もあぶない 高校3年生のある少女はふとしたきっかけから大麻に手を出してしまっ た。それまで何の問題もなく暮らしてきたように見える家族。しかし、親は薬 物に手を出している子どものサインを見落としていなかっただろうか。寝耳 しのびよる薬物 51分 に水の知らせを受けて、両親は専門家の助けを借りながら自分の家庭を 振り返る。家族との時間や場所がほっと落ち着ける場所になっていた か。両親が信頼される人格であったか。 (薬物乱用防止対策特別番組 神奈川テレビ製作) 12 女子非行 転落へのわか れ道 10 お父さん、お母さん、ぼくは本当にダメな子供なのですか?……こうし た子供達の悲痛な心の内を理解しようと努めているだろうか。文部省の 30分 指導資料に基づいて、初発型非行の子供をどのように指導していったら よいのか、実例を通して考える。 子どもの心 13 知っていますか 14 犯罪を防ぐ街 凶悪な事件や犯罪が頻繁に報じられている今日、自分たちの街は自 地域防犯推進 分たちで守るという地域安全活動が必要とされている。埼玉県内のある 28分 委員の活動 地域での地域防犯推進委員の活動の姿を描き、地域安全活動への 取り組み方を示唆する。 中学一年生、 15 先輩たちが怖くって 二郎君が補導 れるまで 16 迷い道 17 NO! 激増する性非行。身も心も傷つくのはいつも女性なのに、なぜ転落へ の道をたどるのか。愛していればと言うが、その陰には色々な問題が内在 31分 している。その様子を描き、色々な問題を提起しながら、非行防止のため のポイントを探る。 ふとしたことで先輩におどされ、恐喝事件の仲間に加わってしまった少 8分 年の姿をドラマで展開する。集会などでの話し合いの素材として活用で きる内容である。 子どもから大人 学校をサボる、喫煙、万引、親の金をくすねる……といった、子供達 11分 へ が陥りがちな、身近な問題を四話構成でまとめたものである。 脳からの警告 「一回やっただけでも、やめられなくなっちゃうんですか?」子どもたちの 多くが持っている疑問から始まるこのビデオは、薬物の最も恐れられてい る依存性について、分かりやすく解説している。特に覚せい剤やシンナー などの薬物は、体の司令塔ともいうべき脳に作用し、身体的にも精神的 24分 にも、大きな影響を与えるということに、重点を置いた。「薬物はこわいよ」 という大人からのおどしではなく、中学生たちが自分たちの眼でとらえ、同 じ年代のみんなと考える、子どもたちの視点に立っている。 (薬物乱用防止教育ビデオ。中学生用) 18 少年の地図 両親の何気ない言葉をきっかけに、不登校そして窃盗事件といった非 行への道をたどり、保護観察処分になった少年が、BBS会員や保護 45分 司、地域の人々の思いやりにふれ、自分が住む街の地図を作ることを きっかけに、非行から立ち直る姿を描いている。 19 他人の子を叱る 防犯、防災、子どものしつけ、健全育成と、地域社会の影響力は計り 知れないが、今、他人の子どもを叱るには大変な勇気がいる。良かれと 29分 思って叱っても、その後のわずらわしさを考えると、二の足を踏んでしまう。 だがしかし・・・と本作品は、問題提起する。 20 21 少年犯罪を考える どうせ僕なんか “お金”目当てに行われる万引き、パー券売り、リサイクル商品販売、 20分 オヤジ狩りなどといった犯罪。その実態に迫るとともに、少年の心に「人 間の個性」について問い掛ける。 中学生の少年がシンナー遊びに走った経過を、実話をもと シンナー少年の ドラマで再現した。本人や親の在り方のどこに問題があつた 15分 叫び のか、作品中では結論を出さず、映写後、討議できるように 構成している。 22 ドラッグ 実際に薬物乱用に陥ってしまった人たち、薬物乱用をなくそうとする一 教師の活動、専門医師などへのインタビューを通し、薬物乱用の何が恐 たった一度から ろしいのかを明らかにしていく。薬物依存からリハビリ中の若者が語る、薬 始まる破滅への 18分 物乱用のきっかけや薬物による心身への影響などが、分かりやすく解説 道 されている。 (政府広報ビデオ) 23 狙われた少年 暴力団が盛り場をうろつく少年を勧誘し、食い物にするケースが増加し 暴力団予備軍 ている。ちょっとした切っかけで暴力団事務所に出入りするようになった少 32分 にならないため 年が離脱を図ろうとする姿を描いて、世の人々に少年非行防止を訴え る。 24 ひとりだちの詩 無職少年による非行が増え、凶悪・粗暴化、再犯率も高くなっている。 無職少年の軌 しかし、その経緯をたどると同情すべき点も多々ある。 23分 跡 ある無職少年の非行の軌跡を描きながら、親の在り方や自立するた めの周囲の協力が必要であることを示唆する。 25 子供たちの傘 犯した過ちを悔い、新たな人生を再始動させる可能性が人間にはあ る。その可能性を導き出すために、多くのボランティアががんばっている。そ れが地域に根ざす保護司、更生保護婦人会、BBS会員の皆さんであ り、罪を犯した人たちに、その手で、その目で、その心で接し、更生の道に 45分 導くために、日々活動している。 そんな更生保護の仕事に携わる人たちの中から保護司の活動に焦 点をあて、強盗傷害事件を起こし保護観察となった少年との関わりを通し て、少年の本当の気持ちをつかもうとする姿を描く。 26 その先の光へ 一人の少女が、思春期であればだれもが抱えるであろう将来への不 安、孤独感から一時は自分を見失いながらも、自分と真剣に向き合 45分 い、心からの言葉を掛け、親身になって心配する保護司との交流によ り、前向きに生きていこうとする姿を描いている。 27 オヤジのひとこと 非行や犯罪を起こす少年たちの大きな原因は家庭にあると思われ 本当の愛情… る。本来ならば社会のルールを教えなければならない「オヤジ」の存在が 知っています 30分 希薄ではないだろうか。仕事を言い訳に子供と向き合おうとしない、彼ら か? を理解していると思い込んでいる「オヤジ」。「オヤジ」の在り方、そして、親 子関係を考えてみましょう。 28 うちの子に限って 最近の少年たちによる問題行動は、普段はまじめでおとなしい、どちら かというと成績が優秀な少年の関与が目につく。成績さえ優秀ならばそ れで子育ては十分であろうか。子育てで必要なことは、生きていく上で起 29分 こる様々な問題に直面した時に解決する力を養うことではないだろうか。 子どもの将来を考えた「家族の在り方」「子育ての在り方」について考 えていきます。 29 30 し のび よる性感染 症 今、若い人達の間に、クラミジア感染症を始めとする症状のない性感 染症が密かに広がっており、性生活を持つ人々の中に百万人近い感 染者がいるといわれている。また、様々な感染症の大流行の波に乗り、 21分 エイズもまた広がり始めている。この作品では、主にクラミジア感染症とエ イズを取り上げ、医師やコーディネーター、また感染した患者を取材し、 様々な角度から性感染症を検証をしていく。 少年犯罪と親の責 任 少年の犯罪はますます凶悪になり、社会にくらい影を落としている。少 年犯罪の防止は社会全体の願いだが、少年たちは遊び感覚で犯行に 25分 至ることが多いと言われ、本人の自覚や親の無関心がその温床になっ ている。家庭の在り方を見直し、「被害者や社会に対する当人と親の責 任」や「子どもの将来に対する親の責任」について考える。 31 DRUG 32 クラスメート わが子を伸ばす親 33 の一言 34 価値ある償い 年々増加の傾向を見せる覚せい剤利用者。その乱用は青少年まで 113 広く及んでいる。薬物は危険と分っていてなぜ使用してしまうのか。この映 分 画は大人の常識では分らなかった、青少年の薬物被害による実態がリ アルに描かれている。 少年、中でも中学生の立ち直りには、家族はもちろん学校や地域社 会の果たす役割が大きい。少年達が立ち直りへの一歩を踏み出し、心 居場所、ありま 豊かに生きていくためには、一人一人が尊重されお互いに認めあって生 30分 すか きていける場所。つまり「居場所」が必要だ。 例えば、クラスメートとの学校生活の中に自分の居場所を見出だすこ とができれば…。 子どもの「やる気」を育てるのも、摘んでしまうのも親の態度や言葉では ないだろうか。母親の日常に焦点を当て、親のちょっとした工夫や言葉の 29分 ニュアンス、態度を改めることで子どもの「やる気」が引き出せることを具 体例を通して考えます。 増加する中学生の万引き。彼等を駆り立ものは何か。犯罪中学生の 善悪のけじめと 目を通じて、そこに影を落とす親の生活姿勢を考えます。そして善悪のけ 30分 親の態度 じめ、親のキチンとした消費生活観、コミニュケーションのある家庭づくり …の大切さを強く訴えます。 子どもの本音聞 35 こえてますか 子ども110番(電話相談室)には毎日、切実な相談が寄せられてい る。内容は様々だが、親が聞けばエッと驚くような親や大人への批判や 28分 反発、悩みや不安…二つの家庭のケースを通して、親子の信頼を築き あげていくためには何をすべきかを考えます。 36 君は一人 じゃない 保護観察中の少女と地域の人々とのふれあいを描いています。学校 や家庭以外にも、少年たちを支え、応援してくれる人や場があれば、それ は必ず彼らの更生や犯罪・非行防止の大きな力になるということがテー 30分 マです。自分を受け止めてくれる人や場所が絶対に必要です。そのた め、私たち一人ひとりに何ができるのか、何をしたらいいのか。そんなことを 考えるキッカケになってくれればと思います。 37 わが子の長所みえ てますか 親は意外に自分の子どもの本当の姿が見えていない。短所にばかり ふりまわされ、子育てに疲れ果てます。しかし、子どもは必ず長所も持って 30分 います。その長所を見つけ、認め、励ましてやる。それが子どもをまっすぐ に、伸ばすもとなのです。そのわが子の長所を見出すには? それを考え てみます。 38 39 40 41 タバコの煙は死の 煙 近年、中学生や高校生の間で喫煙がますます増加の一途をたどって いる。単に「カッコいいから」といったファッション感覚で タバコを吸う若者 21分 たち……。それに拍車をかけるように街中に氾濫するタバコのコマーシャ ル。誰でも手軽に購入できる自動販売機。喫煙が体にどのような影響を 与え、いかに危険なものなのか、彼らは本当に知っているのだろうか? 少年犯罪その罪と 罰 少年犯罪の増加は、最近一段と、社会問題と取り沙汰されていま す。なぜ少年、少女たちは罪を犯してしまうのでしょうか? 再現ドラマを 21分 通して、「万引き」「いじめ」「援助交際」「傷害事件」などについて大人 側の押しつけ理論をいっさい廃し、子どもたち自身に、犯罪に対する責 任や将来に対する影響を考えさせる。 援助交際を考える 子どもたちのコミュニケーション空間が広がる中で、インターネット、ポケ ベル、伝言ダイヤル、テレクラ、告白情報紙など……刺激的な内容で 子どもの射幸心や購買欲を煽り、援助交際はその典型的なパターンで 21分 “性”の商品化が犯罪であるということはいうまでもありません。性を持った 人間が“性”とどのように付き合いながら生きていけばよいのか、子どもた ち自身が自らに問いかけ自らの感性で答えを探り出していく。 面接(保護司研 修用ビデオ) 信頼関係を築 保護観察において、その処遇の根幹をなすのは面接です。こ くための基本 48分 のビデオは、特に新任保護司の方々に、面接に臨む際の基本 的な姿勢 的な姿勢を学んでいただくことを目的としています。 42 親と子の対話 思春期の子ども 万引きで補導された息子に、仕事人間の父はどう対処したか と向き合うため 29分 ……。思春期の子どもと向き合うには、時には親が自分自身 に を変える柔軟性を持つ事が大切である事を訴えます。 43 凶器にもかわる 携帯電話 中高校生の自 携帯電話による様々なトラブルに遭った場合の対処法をドラ 21分 己防衛 マを通して描きます。 少年犯罪と親の責 44 任 本人の無自覚や親の無関心が、ゲーム感覚での少年犯罪の温 床となっている。家庭のあり方を見直し、「被害者や社会に対 25分 する当人と親の責任」「子どもの将来に対する親の責任」につい て考えていく。 45 インターネットの罠 インターネットの罠に落ちないようにするには?トラブルに 巻き込まれたときはどうしたらいい?高校生のドラマを通し 20分 て、自己防衛策を描きます。 ネッ ト上にはどんな危険が潜んでいるのか、正しい知識を教えま す。 46 更生を誓った いっしょに歩いてい 決して暴力をふるわない、迷惑を掛けた人に心から謝ろう… 少年のものが 30分 こう …康介は決意した。 たり 47 補導員の心得 48 補導員が行う街頭指導は、まちで出会った少年少女に、適切 な助言、指導をすることで非行を未然に防止するとともに、 声掛けの基本 事故や犯罪等から守るという極めて重要な活動です。そのた 20分 とその実践 め、「声かけ」がとても大切になります。しかし声のかけ方に よっては少年少女とのトラブルになりかねません。そこで、 補導員が声をかける時の態度や方法を考えます。 仲良し3人組の女の子が、メル友募集で知り合った メル友募集に潜む 危機意識のな 21分 落とし穴 い子どもたち 男性に…。 たばこに関する矛盾を自分の中にも発見し、視聴者自身 がたばこへの認識を確認できるように構成。 49 たばこの実態を探る 19分 50 万引きはダメ 山本君は智也のかばんにそっとゲームソフトを忍ばせ た。驚く智也に「見つからなければ親にもしかられない 21分 し、欲しい物も簡単に手に入るんだ」と言ってのける。 そのうち智也も…。 万引き、薬物乱用、援助交際、かつあげ、ひったくり、 51 少年犯罪 暴力…。どうすれば少年犯罪を減らすことができるの 君ならどうす 19分 る か、再現映像と中学生たちの本音のディスカッションで 考えます。 未成年者とアル コール ある身近な出来事をきっかけに3人の中学生-剛、佳 奈、翔太-とお酒のことなら何でも知っているナビゲー 成長期の脳へ 26分 ター、≪お酒ナビ≫がアルコールが未成年者に与える の影響 様々な影響を一緒に調べていきます。ビデオでは特に未 成年者の脳に与える影響を中心に解説していきます。 53 架空請求のワナ 19分 す。携帯電話における架空請求を中心に、その手口と対 52 架空請求により被害に遭う中・高校生が急増していま 策、日ごろの心構えを描きます。 子どもが被害に遭う区悪犯罪が急増しています。いつ起 子ども連れ去り被 54 害防止 きるかもしれない連れ去り・・。子どもを守るために一 地域で考える 22分 防犯 番大切なことは、犯罪の起きにくい環境をつくることで す。 55 チャットや掲示板にいい加減なことを書き込んで問題は 小・中学生の インターネットはマ インターネッ 18分 ないでしょうか。どんな時も、マナーが大切だというこ ナーがたいせつ トシリーズ とを訴えます。 二つのエピソードを元に、親は子どもの規範意識を育て わが子が非行 ることの大切さや親子の対話の大切さ、そして子どもの 子どもの非行と親の に走った時、 56 23分 接し方 あなたはどう 非行、再犯を防ぐためにどう接したらよいか考え、望ま しますか・・ しい親の接し方を示唆します。 57 インターネットのチャットや掲示板の書き込みのマ 小・中学生の インターネットトラブル インターネッ 19分 ナー、自分の安全は自分で守ることの大切さ、そしてト から身を守る トシリーズ ラブルに巻き込まれないための対策を解説します。 市民やメディアから非難を浴びた地域高校生の乗車マ 子どもたちの 高校生さわやか乗 ナーの乱れ。子どもの乗車マナーの改善に地域ぐるみの マナー改善へ 58 車マナーキャンペー 26分 の地域として 課題として取り組み、「木更津方式」として注目を浴び ン の実践の記録 た千葉県木更津市の実践の記録です。 59 地域で守る子ども の安全 地域として何ができるか?全国的に増加している「自主 地域でできる 17分 防犯グループ」の紹介、「個人」でできる普段からの防 防犯活動 犯対策等の紹介、解説をしていきます。 安全な自転車の乗り方を詳しく解説し、もし自転車の 事故の加害者 にならないた 20分 ルールを守らなかった場合の罰則、又事故を起こした場 めに 合の賠償責任をわかりやすく説明しています。 60 安全な自転車の ルール 61 交通法規と安全な 自転車通学の 20分 よるものが多い。通学時にポイントを絞り、事故例の分 乗り方 ために 中学・高校生の自転車事故の原因には、マナーの乱れに 析と、交通法規に沿った自転車の乗り方を提示します。