死亡届記載例

平成１９年１２ 月
受理
３日
発送
死
死亡診断書の死亡
し た とき の 欄 と 同 じ
日時を記入する。
亡
届
（３）
（４）
（５）
印
富山
（８）
（９）
（１１）
死亡診断書（死体検案書）
月
日
氏
号
生
年
月
戸籍記載
日 大昭
記載調査
調 査 票
□男
名
山
年
月
日
とやま
世帯主
の氏名
富山
富山
死亡した人の夫
□いる （満
ま た は 妻
死亡したときの
世帯のおもな
仕事と
氏
名
生まれてから３０日以内
に死亡したどきは生まれ
た時刻も書いてください
日
死亡したところ
□午前
□午後
レ
□午前
□午後
時
３ 時 １８ 分
番地
番
番地
番
届書は、１通でさしつか
えありません。
号
号
番地
番
「筆頭者の氏名」には、
戸籍のはじめに記載され
ている人の氏名を書いて
ください。
隆夫
いない（□未婚
レ
□死別
□離別）
□１．農業だけまたは農業とその他の仕事をもっている世帯
□２．自由業・商工業・サービス業等を個人で経営している世帯
□３．企業・個人商店等（官公庁は除く）の常用勤労者世帯で勤め先の従業者数
が１人から９９人までの世帯（日々または１年未満の契約の雇用者は５）
□４．３にあてはまらない常用勤労者世帯及び会社団体の役員の世帯（日々または
１年未満の契約の雇用者は５）
□５．１から４にあてはまらないその他の仕事をしている者のいる世帯
□６．仕事をしている者のいない世帯
レ
内縁のものはふくまれま
せん。
□には、あてはまるもの
に・のようにしるしをつ
けてください。
◆Ⅰ欄、Ⅱ欄とも
に疾患の終末期の
状態としての心不
全、呼吸不全等は
書かないでくださ
い
死亡に影響を与え
た傷病名を医学的
因果関係の順番で
書いてください
◆Ⅰ欄の傷病名の
記載は各欄一つに
してください
ただし、欄が不足
する場合は（エ）
欄に残りを医学的
因果関係の順番で
書いてください
死亡者について書いて
ください。
外因死の
追加事項
他
届
□５．地主
出
富山
人
筆頭者
の氏名
富山
連絡先
電話（
）
自宅・勤務先・呼出
(ｲ) (ｱ)の原因
の期間
(ｳ) (ｲ)の原因
◆年、月、日等
の単位で書いて
ください
ただし、１日
未満の場合は、
時、分等の単位
で書いてくださ
い
(例：１年３か月
５時間２０分）
(ｴ) (ｳ)の原因
直接には死因に関
係しないがⅠ欄の
傷病経過に影響を
及ぼした傷病名等
静男
番
１無 ２有
方
届け出られた事項は、人口動態調査（統計法に基づく指定統計第５号、厚生労働省所管）にも用いられます。
年
月
日
１
病死及び自然死
主要所見
外因死
３ 転倒・転落
４ 溺水
５ 煙、火災及び火焰による障害
不慮の外因死
６ 窒息
その他及び不詳の外因死
１２ 不詳の死
平成・昭和
傷害が発生した
ところの種別
１ 住居
２
年
工場及び
７ 中毒
９ 自殺
月
８ その他
１０ 他殺 １１ その他及び不詳の外因
日
午前・午後
時
都道
府県
障害が
分
発生し
たとこ
３ 道路
４その他 （
）
ろ
建築現場
市
区
郡
町村
単胎・多胎の別
グラム
１単胎
妊娠週数
２ 多胎（
昭和
２ 有
子中第
子）
母の生年月日
妊娠・分娩時における母体の病態又は異状
上記のとおり診断（検案）する
３不詳
平成
年
月
医師
満
週
前回までの妊娠の結果
出生児
人
死産児
胎
（妊娠満22 週以後に限る）
日
診断（検案）年月日
平成
年
月
日
本診断書（検案書）発行年月日
平成
年
月
日
病院、診療所若しくは老人
保健施設等の名称及び所在
地又は医師の住所
（氏名）
Ⅰ欄及びⅡ欄に関係した
手術について、術式又は
その診断名と関連のある
所見等を書いてください。
紹介状や伝聞等による情
報についてもカツコを付
して書いてください。
「２交通事故」は、事故
発生からの期間にかかわ
らず、その事故による死
亡が該当します。
「５煙、火災及び火焰に
よる傷害」は、火災によ
る一酸化炭素中毒、窒息
等も含まれます。
「１住居」とは、住宅、
庭等をいい、老人ホーム
等の居住施設は含まれま
せん。
傷害がどういう状況で起
こったかを具体的に書い
てください。
手段及び状況
その他特に付言すべきことがら
◎届出人の印をご
持参ください。 （１８）
（１９）
平成
昭和
１ 無
15 日生
産後42 日未満の死亡の場
合は「妊娠満何週産後満
何日」と書いてください。
手術年月日
追 加 事 項
号
妊娠中の死亡の場合は｢妊
娠満何週」
、また、分娩中
の死亡の場合は｢妊娠満何
週の分娩中」と書いてく
ださい。
部位及び主要所見
１無 ２有
生後 1 年未満で
病死した場合の
傷病名等は、日本語で書
いてください。
Ⅰ欄では、各傷病につい
て発病の型（例：急性）
、
病因（例：病原体名）
、
部位（例：胃噴門部がん）
、
性状（例：病理組織型）
等もできるだけ書いてく
ださい。
ら死亡まで
出生時体重
（１７）
昭和 24 年 11 月
印
号
死亡診断書は病院で記入します。
又は受傷か
傷害が発生
し た と き
の
事 件 簿 番 号
静男
「老人ホーム」は、養護
老人ホーム、特別養護老
人ホーム、軽費老人ホー
ム及び有料老人ホームを
いいます。
発病（発症）
２ 交通事故
（１５） 死因の種類
番地
番
番地
番
生年月日が不詳の場合は、
推定年齢をカツコを付し
て書いてください。
夜の１２時は「午前0 時」
、
昼の１２時は「午後0 時」
と書いてください。
分
番 地
番
死亡の原因
そ
□４．家主
北海道網走郡津別町字幸町４１番地
富山
時
分
(ｱ) 直接死因
◆伝聞又は推定
情報の場合でも
書いてください
署名
午前・午後
時
１病院 ２診療所 ３老人保健施設 ４助産所 ５老人ホーム ６自宅 ７その他
死亡したところの種別
（１４） ◆Ⅰ欄では、最も
北海道網走郡津別町字幸町４１番地
日
日
施 設 の 名 称
死亡したことを知った日
からかぞえて７日以内に
出してください。
（１６）
本籍
午前・午後
生まれてから３０日以内に死亡したと
きは生まれた時刻も書いてください。
月
月
記入の注意
（死亡したところの種別１～５）
三重子
□１．同居の親族 レ
□２．同居していない親族 □３．同居者
□６．家屋管理人 □７．土地管理人 □８．公設所の長
年
年
（１３）
分
みえこ
歳）
平成
昭和
平成
死亡したとこと
で書かないでください。
死 亡 し た 人 の （ 国政調査の年…平成 年…の４月１日から翌年３月３１日までに死亡したときだけ書いてください）
産業
職 業 ・ 産 業 職業
死亡診断書中死亡者の氏名の記載は届書の記載が正しい
住所
生年月日
鉛筆や消えやすいインキ（１２） 及びその種別
北海道網走郡津別町字幸町４１番地
筆頭者
の氏名
明治
大正
１男
知
記入の注意
□女
レ
三 重 子
（よみかた）
外国人のときは
国籍だけを書い
てください
通
みえこ
北海道網走郡津別町字幸町４１番地
籍
住 民 票
死亡したとき
死亡したところ 北海道網走郡津別町字幸町６１番地
本
票
２女
死 亡 し た と き 平成 １９ 年 １２ 月 ２
所
附
殿
富
名
この死亡診断書（死体検案書）は、我が国の死因統計作成の資料としても用いられます。かい書で、できるだけ詳しく書いてください。
印
解 剖
（１０）
日
手 術
正
月
Ⅱ
訂
（７）
年
Ⅰ
朱線部削除
第
氏
住民登録をして
いるところ
字訂正
年
とやま
（６）
字加入
平成
書類調査
住
本届書中
送付
平成１９ 年１２ 月 ３ 日届出
（１） （よ み か た）
死亡診断書の死亡
したところきの欄と
同じ日時を記入す
る。
平成
号
長
北海道網走郡津別町長
（２）
第
番地
番
印
妊娠週数は、最終月経、
基礎体温、超音波計測等
により推定し、できるだ
け正確に書いてください。
母子健康手帳等を参考に
書いてください。