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FestivalTower Nakanoshima 中之島フェスティバルタワー お問い合わせは TEL：06 - 6231-7523 （朝日ビルディング・ リーシングチーム） FAX：06- 6231- 7509 中之島フェスティバルタワー www.asahi.com/festivaltower 朝日新聞社 大阪中之島新ビル建設室 〒530 - 8211 大阪市北区中之島3 - 2- 4 1001 - 1 朝日ビルディング 〒530 - 0005 大阪市北区中之島3 - 2- 4 水都・大阪フラッグシップ 01 「水都」 と呼ばれる大阪において、 堂島川・土佐堀川に囲まれた中之島は、 際立った水辺の美しさを誇ります。 この地に誕生する、 高さ200mの「中之島フェスティバルタワー」は、 大阪の新たなランドマークとなる魅力的な街です。 現代と次代のビジネスを支え、 経済と文化を未来へと繋ぐフラッグシップとなります。 02 文化とビジネス 融合の地 FestivalTower Nakanoshima 2012年秋に誕生 「中之島フェスティバルタワー」は2012年（平成24年） の秋 に竣工します。 ツインタワーとなる西地区は2018年（平成 30年）頃に竣工の予定です。 伝統と文化を象徴するフォルム 朝日新聞ビル・大阪朝日ビルと新朝日ビルは、永きにわたっ て中之島や四つ橋筋を代表する建物として親しまれて きました。その外観イメージを継承した上で、朝日新聞 グループの総力を結集し、新たな価値を創出します。 朝日新聞ビル （現在） 新朝日ビル （解体前） フェスティバルホールとともに 世界の音楽家から賞賛されたフェスティバルホールが、 優れた音響特性を引き継ぎながら、 最新鋭の設備を導入 して生まれ変わります。世界が傑作と認めた空間とともに 歩む、 ここにしかないプレミアムなオフィスとなります。 より華やかに生まれ変わるフェスティバルホール 大阪No.1のビジネス・文化ゾーン 江戸時代、各藩の蔵屋敷が置かれた中之島は、経済の 中核を担いました。現在では、大阪市中央公会堂や国立 国際美術館などが建ち並び、 文化拠点としての機能を備 えるほか、大企業やホテルも集積しています。過去から現 在、 未来にかけて、 ビジネス・文化ゾーンとして “大阪No.1” といえる好立地です。 03 大阪市役所 日本銀行大阪支店 大阪市中央公会堂 国立国際美術館 リーガロイヤルホテル （大阪） 中之島公園 JR大阪駅方面より望む 04 「耐震」 「環境」最高レベル 震度 7でも主要機能を維持 FestivalTower Nakanoshima 国の省CO2推進モデル事業に 阪神大震災級の震度7の大地震でも、構造材にはほとん 数々の環境対策と、 CO240％削減※2への積極的な取り組み ヒートアイランドも緩和、 河川水利用冷暖房システムを採用 ど変形が残らず、 ビルの主要機能は維持されるという、 が評価され、 国土交通省の「住宅・建築物省CO2推進モデ 中之島の立地を活かした、 河川水利用の冷暖房システム ハットトラス ※1 超高層ビルでは国内最高水準 の耐震性（Sグレード） ル事業」に採択されました。 また、 CASBEE-新築 Sランク、 を実現。BCP（事業継続計画）面でも威力を発揮します。 CASBEE-HI （ヒートアイランド） Aランク※3を達成しています。 耐震グレード 中地震 大地震 適用建物の例 S グレード 機能維持 ［無被害］ 主要機能確保 ［軽微な被害］ 防災拠点、拠点病院など地震後に 機能維持が必要とされる建物 A グレード 機能維持 ［無被害］ 限定機能確保 ［小破］ 一般病院、避難施設、 コンピューターセンター本社施設など 地震被害を小さくしたい建物 B グレード 主要機能確保 ［軽微な被害］ 人命保護 ［中破］ ある程度の地震被害を許容する 一般建物（建築基準法要求レベル） アウトチューブ フレーム + センターコア フレーム 熱 （CFT柱 耐震ブレース 粘性ダンパー） 風 国内でも前例のない大規模なトラス テナント オフィス 空調用冷水 EA OA 各テナントに電力量とCO 2 発生量などを、 わかりやすくお知らせします。 地震動にも耐えられる、高い耐震性を誇ります。 免震層 風 免震層には最大1.5m角の鉛入り積層ゴムを設置。 また揺れ のエネルギーを吸収するオイルダンパーと併せて、 東海・東 ＜タスクアンビエント＞ 空調機 ＜風の道＞ スカイロビー階に中之島の「風の道」を確 保し、 ヒートアイランドを抑制します。 南海地震などで発生が予想される長周期地震動にも対応 し、 耐震性能の向上とともに、 オフィスの居住性を高めます。 川 スカイロビー ③基礎杭の深さは地下86m オフィスの空調・照明は人感 センサーなどできめ細かく制 御し、 無人の空間では自動的 に停止します。 水 朝日新聞大阪本社 ＜河川水利用冷暖房システム＞ 堂島川から取水して熱交換を行い、空調 用の冷水・温水を作ります。使い終わった 水は土佐堀川に放水するため、大気への 放熱はありません。 オイルダンパー ＜昼光利用＞ 大きな採光面を確保し、 明るさ センサーを利用して照明エネ ルギーを減らします。 テナント オフィス ＜見える化＞ ②地震時のエネルギーを効果的に吸収 光 OA 中央部にエコボイドを設け、 外気を直接取り 入れて空調に利用します。 ＜屋上緑化＞ 屋上を緑化することで、屋根 からの熱負荷を低減します。 ＜エコボイド＞ メガトラス 震も考慮し、阪神大震災級の震度7の1.5倍の大きさの 建物を足元から支える基礎杭は、 地下86mまで打ち込み 緑 ＜アクティブスキン＞ テナントオフィスの外壁を二重ガラスとするこ とで、 効率のよい空調を実現します。 ①中間免震構造を採用 免震ゴム す。 また屋上を緑化することでさらに効果を高めます。 中之島フェスティバルタワーの環境対策 ※設計会社「日建設計」のデータより。 ※1） 中之島フェスティバルタワーは大地震でのオフィス部の変形制限を階高の1/150で設計。 2003年から2009年の間に、指定検査機関の審査を受けた超高層ビル57棟のうち、 変形制限を最高レベルの1/150としているオフィスビルは5棟のみ。 使った中間免震構造を採用。上町断層による直下型地 熱がなくなるため、 ヒートアイランド現象の緩和に寄与しま ※2）一般的なビルに比べ。 当社調べ。 ※3）CASBEEとは建築物の環境性能を総合的に評価するシステムです。 中地震：震度5強程度、 建物供用期間中に1度以上発生する可能性の大きい地震。 超高層建物では、一般建物での中地震（震度5弱程度） に比べ、 より大きい地震動を想定。 大地震：震度6強∼阪神大震災程度の7、 建物の供用期間中に発生する可能性のある最大級の地震。 フェスティバルホール上部に免震ゴムとオイルダンパーを を採用します。 このシステムでは屋上の冷却塔からの排 ＜中水設備＞ 雨水・空調機から排出される 水などを、 トイレの洗浄水とし て再利用し、 節水を図ります。 フェスティバルホール 堂島川から取水 土佐堀川へ放水 第一洪積砂礫 86m ます。80m以上を支持層とするのは、 他の高層ビルと比較 しても稀です。 また大規模なトラスでオフィス階を支えます。 排水再利用設備 第二洪積砂礫 常に安定した電力供給が可能 フレキシブルに対応するセキュリティ 24時間の有人警備 3回線スポットネットワーク受電と各電気室への高圧ケー 各オフィスの出入口には非接触カードリーダーを設置。 24時間体制の有人警備を実施します。不審者の侵入 効果的な入退室管理が可能です。各階のエレベーター 防止や不審物の早期発見など日々の管理はもちろん、 ホールにはセキュリティ扉が設置可能 （オプション） 。 エレベ 万一の場合においても迅速に対応します。 ブル2系統化により、電気の安定供給が可能です。 また 非常用発電機も設置し、万一の際も安全に避難すること ができます。 05 第三洪積砂礫 80m以上を支持層とするビルは中之島で唯一 耐震性能概念図 ーターも非接触カードリーダーによる開閉管理が可能です。 06 オフィスを支える快適設備 FestivalTower Nakanoshima 37階 最上階にカンファレンスルーム 大人数が集まる会議のほか、各種イベントやセミナー、 研修など、多目的な用途に応じて活用できます。 オンリーワンのレストラン 最上階のレストランでは、地 上200mからの眺望をゆっ くりと愉しみながら、贅沢な 時間を過ごせます。 イベントやセミナーにも対応するカンファレンスルーム カンファレンス・レストラン リフレッシュ空間としての機能を備えるスカイロビー 37F 15・16階 貸会議室・医療機関 36F 35F 大・中・小揃った貸会議室。信頼できる医療機関や健診 34F オフィス専用 1階エントランス 33F 高 層 階オフィス 1階の四つ橋筋に面してオフィス専用のエントランスを設ける 32F 31F 30F など、 オフィスワーカーとホール利用者の動線を分離し、 29F オフィスへのスムーズな移動を実現します。 27F 28F 24F スムーズなシャトルエレベーター方式 23F ● スカイロビー 12階 憩いの場となるカフェテリア 22F オフィスへの移動は、1階からシャトルエレベーターを利用 中層 階オフィス し、13階のスカイロビーでオフィス用エレベーターに乗り換 21F カフェテリアではランチや喫茶はもちろん、 ミーティングや 20F 気分転換などにも活用できます。 19F 18F えます。効率的な人の流れを生み出します。 気軽に運動を楽しめるフィットネス 17F 広々とした1階エントランス 16F 15F 緑に囲まれたスカイロビー ビーは、憩いや交流の 13階 26F 25F テラスを設けたスカイロ センターが入居します。 気軽に利用でき、 心地よい汗 機械室 を流しリフレッシュできます。 14F シャトル エレベーターホール スカイロビー 屋上庭園 カフェテリア 場として機能します。 ま スカイロビー た緑あふれる空間が、 人々の心を癒します。 エレベーターホール 12F 打ち合わせにも便利なカフェテリア 朝日新聞大阪本社 シャトルエレベーター た、多彩な植栽を配し 13F 9F フェスティバルホール 2階 ● レストラン ● フェスティバルホール入口 ● 託児所 1階 ● オフィスエントランス ● 店舗 ● 銀行 ● 郵便局 地下 1階 ● 中之島地下街 ● 店舗 ● コンビニエンスストア ● 駐輪場 地下 2・3階 ● 駐車場 4F 商業施設 新聞社 エントランス ウッドデッキ エントランス・商 業 施 設 駐輪場 テラス 駐車場 商業施設 2F 1F B1F B2F B3F スカイロビーのイメージ図 07 フロア断面図 08 天井高3.0m 800坪の無柱オフィス 中層階：800坪（2,644㎡） FestivalTower Nakanoshima 床耐荷重：1,000kg/㎡ （ヘビーデューティーゾーン） 床耐荷重：500kg/㎡ フロア分割想定ライン 3,600 天井高3.0m 3,600 3,600 15m 3,600 階段設置 可能範囲 26∼36階 階段設置 可能範囲 18∼25階 3.0m 3,600 3,600 61m 階段設置 可能範囲 ユニバーサル トイレ 女性用トイレ 湯沸室 男性用トイレ 3,600 湯沸室 3,600 ユニバーサル トイレ 61,200 3,600 3,600 エレベーター ホール （中層用） 3,600 階段設置 可能範囲 3,600 3,600 非常用 エレベーター 3,600 32坪 （107㎡） 87坪 （286㎡） 3,600 49坪 （161㎡） 3,600 階段設置 可能範囲 ヘビーデューティーゾーン 3,600 4.2m オフィスイメージ図 ◎フロア貸室面積：800坪（2,644㎡） ◎1フロア最大16分割まで可能 ◎最小貸室面積：32坪（107㎡） ■ 1フロアを40ブロックに分割できる空調システム 区画ごとに運転・停止、冷暖房の設定、温度設定が可能です。 省エネと快適性を両立し、心地よいオフィス環境をもたらします。 ■ レイアウ トの自由度を高める60cm角のシステム天井 1フロア4ヶ所までテナント階段を設置可能 ※オプション フレキシブルなオフィスレイアウトに対応する、 高さ100mmのOAフロア ■ OA機器の大量導入に対応する コンセント容量60VA/㎡を確保 ■ エアコン室外機設置スペースを確保 ■ ■ 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 61,200 効率的にレイアウトできる無柱フロア 中層階平面図 中之島フェスティバルタワー 柱が室内側にあるビル 窓 採用、 ガラスの間の空気の流れを制御して、効率のよい 空調を実現します。 09 柱 柱 柱 柱 柱 柱 柱 柱 柱 柱 柱 窓 ＯＮ ＯＮ 遮音性・断熱性を高め、 開放的な空間を作るアクティブスキン ■ 全フロア2ヶ所に設置したユニバーサルトイレなど、 バリアフリー法適用ビル ■ オフィス内喫煙スペースを確保可能 ■ 柱による デッドスペースの発生 します。 また、外壁には二重ガラス「アクティブスキン」を アクティブスキンの概念図 ※フロアによって異なります。 有効利用できるスペース 柱を窓の外側に設け、 室内に800坪の無柱大空間を創出 40分割の空調ゾーン 柱 【夏】熱気を屋外に 【冬】冷気をOA機器が 集中する中央部に 10 360度の眺望 開放的な空間 FestivalTower Nakanoshima オフィスレイアウト例 ＜左記モデルプランの場合＞ 応接室2 会議室3 約2.0坪 サーバー室 3,600 3,600 受付 会議室4 398人 一人当たり面積 3,600 エントランス パントリー 会議室1 人 数 執務スペース／1683㎡ ［398席］ コミュニケーションスペース／555㎡ 会議室・応接室／220㎡ ［7室］ 生活支援個室／73㎡ 業務支援個室／80㎡ コア内倉庫／96㎡ 3,600 会議室2 コミュニケーション スペース 800坪 3,600 ミーティングスペース 執務スペース 貸室面積 3,600 応接室1 倉庫 書庫 倉庫 給茶室 女性用トイレ 湯沸室 3,600 3,600 執務スペース ユニバーサル トイレ オフィスレイアウト例 湯沸室 男性用トイレ 3,600 ユニバーサル トイレ 更衣室 3,600 3,600 非常用 エレベーター 会議室5 窓の外には水都・大阪 3,600 執務スペース 61,200 3,600 倉庫 エレベーター ホール （高層用） 3,600 執務スペース 現地上空約200mより生駒山方面を望む 3,600 3,600 コミュニケーション スペース コミュニケーション スペース 3,600 ミーティングスペース 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 61,200 11 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 梅田方面を望む 12 2駅直結 大阪駅も徒歩圏 大阪駅 梅田出入口 Nakanoshima 梅田 駅 J 宝 R神 塚 戸 線 線 ・ FestivalTower 新阪急 ホテル 阪急梅田駅 イングス ヨドバシカメラ 川 東洋ゴム工業 新石原 ビル 日本銀行 中之島 セントラルタワー 三井住友銀行 速環状 淀屋橋三井 ビルディング 中之 大阪市役所 住友ビルミズノ 土佐堀出口 堂島関電 ビル 京阪 淀 淀屋 橋駅 金鳥ビル 新ダイビル 大阪三井物産 大阪三菱 ビル ビル 大阪中之島ビル 大江 橋駅 阪神高 土佐堀ダイビル YMCA ANAクラウンプラザ 堂島入口 ホテル大阪 駅 土佐堀 サントリー 大同生命 ビル 肥後橋 住友病院 堂島 アバンザ 中之島フェスティバルタワー 2012年（平成24年）秋竣工予定 地下鉄御堂筋線 中之島フェスティバルタワー 地下 鉄 四つ 橋線 NTTデータ 堂島ビル NTT 電通 テレパーク 堂島 朝日放送 大阪中之島 東洋紡ビル 中之島三井 合同庁舎 関西電力病院 ビルディング 中之島ダイビル・ウエスト 堂 島 川 （建設予定地）現ダイビル 中之島ダイビル 駅 島 中之際会議場） 渡辺橋 国 阪 駅 （大 大阪大学中之島セン ター NTT 関電 中之島ビル キャンパスイノベーションセンター ビルディング 西地区 国立国際 美術館 リーガロイヤル 中之島入口 住友中之島 ホテル 大阪市立 ビル N4.Tower 科学館 The Tower Osaka 〈 西 地 区 〉 2018年（平成30年）頃 竣工予定 新御 堂筋 西梅 田駅 東 梅田 駅 阪急百貨店 大丸 明治 線 谷町 安田生命 鉄 ヒルトンプラザ 神梅田駅 地下 大阪梅田ビル 大和ハウス 阪 大阪ビル ヒルトンプラザ イースト 阪神百貨店 ウエスト 大阪 福島駅 阪神 毎日新聞 第一生命 ハービス ハービス 高速 ビル ヒルトン ビル 環状線 池田 ENT OSAKA イーマ 新阪急 ＪＲ大 阪 線 大阪 大阪 梅田 ビル 梅田 西梅田 ダイビル ブリーゼ マルビル DTタワー ザ・リッツカールトン タワー 公園 阪神本線 福島駅 大阪駅前 大阪駅前 大阪 第1ビル 大阪駅前 第4ビル JR東 西線 新福島駅 北 新 第2ビル 大阪駅前 地駅 第3ビル 裁判所 合同庁舎 島線 大阪市立 東洋陶磁 美術館 中之島 図書館 屋 大阪市中央 な 橋 駅 に 公会堂 わ 日本生命 京阪 資生堂ビル 本線 橋 駅 線 外観完成予想図 出入口も近く、 自動車の利用時も便利です。 大阪 阪神本線 福島 JR東西線 地下鉄四つ橋線 京阪中之島線 「肥後橋」 駅「 、 渡辺橋」 駅へ直結 渡辺橋 京阪中之島線 中之島 （大阪国際会議場） 地下鉄御堂筋線 「淀屋橋」駅まで徒歩 5 分 JR東西線 「北新地」駅まで徒歩 8 分 地下鉄中央線 関西国際空港へ 大阪駅前周辺から リムジンバスで約50分 本町 京阪本線 天満橋 北浜 地下鉄 堺筋線 中之島フェスティバルタワー 淀屋橋 京橋 京橋 なにわ橋 肥後橋 南森町 大阪天満宮 大江橋 西地区 地下鉄 四つ橋線 「大阪」駅桜橋口まで徒歩11分 北新地 新福島 JR大阪環状線 扇町 東梅田 阪神 梅田 西梅田 地下鉄 御堂筋線 JR 地下鉄谷町線 梅田 商業ゾーン・梅田も徒歩圏にあります。 さらに阪神高速の JR神戸・宝塚線 至神戸・宝塚 梅田 駅に直結しています。 またJR「大阪」駅へは徒歩11分と、 中之島フェスティバルタワー計画概要 至新大阪・京都 JR 京都線 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅と京阪中之島線「渡辺橋」 大阪国際空港へ 大阪駅前周辺から リムジンバスで約30分 阪急 地下鉄・京阪の2駅に直結 天満橋 堺筋本町 大阪城 公園 大阪市北区中之島2 - 22 2012年（平成24年）秋 朝日新聞社、朝日ビルディング 日建設計 竹中工務店 地上39階（うち塔屋2階）、 地下3階 敷 地 面 積 約8,200㎡ 延 べ 面 積 約14万6,000㎡ 高 さ 約200m 構 造 SRC、RC、S造 駐車場・駐輪場 約300台・約100台 所 在 竣 工 予 事 業 設 施 階 地 定 主 計 工 数 【貸室概要】 基準階1フロア貸室面積 天 井 高 O A フ ロ ア 床 耐 荷 重 2,644㎡ （800坪） 3.0m 100㎜ 500kg/㎡ 1,000kg/㎡（ヘビーデューティーゾーン） コンセント容 量 60VA/㎡ （増設可） 照 明 昼光利用・人感センサー及び 初期照度補正機能付 自動調光システム （照度750lx） 空 調 小型分散空調機（各テナント） 外調機（各階） セ キ ュ リ テ ィ 非接触カードリーダーによる 入退室管理 【設備概要】 電 気 通 信 空 調 衛 生 防 昇 谷町四丁目 降 災 機 特別高圧（22kV）3回線スポットネットワーク方式、 非常用発電機設置 光ファイバ幹線ルート確保、 マルチキャリア・CATV対応 河川水利用冷暖房システムより冷水・温水受入 オフィス：タスクアンビエント空調 ホール：変風量床吹出空調 飲用・雑用2系統給水 雨水・手洗い排水・空調排水再利用 全館スプリンクラー、連結送水管 高層用 8基（内2基は車椅子対応）33人乗 420m/分 中層用 8基（内2基は車椅子対応）33人乗 360m/分 シャトル 6基（内1基は車椅子対応）44人乗 240m/分 低層用 10基（内7基は車椅子対応） 非常用 3基 エスカレーター 13基（地下1∼13階） 至なんば ※各交通機関等に関する情報は、すべて2010年1月時点のものです。今後変更になる可能性があります。待ち時間等は含みません。※徒歩分数は1分80mで算出しています。 13 【建築概要】 ※P1・2に掲載の画像は2009年10月撮影の現地空撮写真に、外観完成予想図を合成したものです。 ※P3・4・12に掲載の写真は2009年10月に撮影したものです。 ※P8に掲載の写真はイメージです。 ※掲載内容は2010年1月時点での計画であり、今後変更される場合があります。 また周辺の建物等で一部省略しているものもあります。 14