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SECONDA EDIZIONE MOSTRA ITINERANTE DELLA
;N>?8?J?EDqEI7A7 第2回バルバラ ・ カポキン国際建築ビエンナーレ|日本巡回展 [木]─10月3日 [水] 2012年9月20日 |ASJ UMEDA CELL 11:00 -18:00|入場無料|大阪市北区角田町 8-1 梅田阪急ビル オフィスタワー24 F|Tel: 0800-222-3159 (株) 主催:バルバラ・ カポキン財団/パドヴァ州建築家協会/アーキテクツ・ スタジオ・ジャパン /イタリア文化会館|後援:パドヴァ市[イタリア]/ヴェネト州[イタリア] IOCFEI?KCqJEAOE design: yuzo kariya + nao kakuta / neucitora 続・地方から発信する建築 ─若き建築家からのメッセージ |出演者|隈研吾/安部良/河口佳介/前田圭介 2012年10月3日[水] |イタリア文化会館[東京] アニェッリホール 17:00 -19:00|定員 370名|入場無料|東京都千代田区九段南2-1-30|Tel: 03-3264-6011 (株) 要事前申し込み|アーキテクツ・ スタジオ・ジャパン | Tel: 06 -6363-5701 H:8DC96:9>O>DC: BDHIG6 >I>C:G6CI:9:AA6 7>:CC6A: >CI:GC6O>DC6A: 9>6G8=>I:IIJG6 8 7H87H7 7FFE9>?D 9 >C <>6EEDC: 突然の出来事に引き裂かれ幾千ものしぐさ、 言葉、希望は途絶え、 不可能と化してしまった。 これらを忘却の彼方に忘れ去らないための財団、建築賞。 Uno strappo improvviso e lacerante, mille gesti, parole, speranze rimaste sospese, intrappolati nell’ impossibile. Shima Kitchen / Photo: DAICI ANO Una Fondazione, un Premio perché nulla sia dimenticato. バルバラ・カポキン国際建築ビエンナーレとは…… イタリアのパドヴァ市で隔年開催されている建築賞と建築展を含めた国際建築展です。 このビエンナーレは、バル UIA(世界建築家連合)、CNAPPC(建築家・プランナー、造園、保 バラ・カポキン財団、パドヴァ県建築家協会が主催し、 存専門国家評議会) 、パドヴァ市、 ヴェネト州の後援を受けています。2つのイベントで構成され、 ひとつはバルバラ・カ ポキン国際建築賞で、 もうひとつは世界に名の知れた建築家の作品やプロジェクトを紹介する 展示会です。 その会場であるパラッツォ・デッラ・ラジョーネはマリオ・ボッタが世界で一番美し い展示会場と評した場所です。 バルバラ・カポキン財団はヴェネツィア大学建築学部在学中に早世したバルバラ女史の 生きていた証を残し、地域との関係を保ちながら美と機能と持続性を兼ね備えた優れた現 代建築を推進することを目的として設立されました。2003 年度を第1 回目とし、 前回2011年ま 2011年度の国際 でに5回開催されています。同建築賞には日本からも多くの作品が応募され、 Barbara Cappochin 建築賞には、世界36カ国から383 作品がエントリーし、 そのうちの65作品が日本から寄せられました。今回の展示 では4つの大賞である国際賞グランプリ、 安部良氏が受賞した建築ディテール特別賞、 ジャン・カルロ・イウス金賞、 パドヴァ県賞を中心に優秀作品に選ばれた作品を展示。 また2003 年度から開催された国際建築賞と展示会の 模様も映像とともに皆様にご紹介します。 会期:2012 年 9月20日[木]─ 10月3日[水] 阪急梅田駅 会場:ASJ UMEDA CELL Hankyu Umeda Sta. ヨドバシカメラ Yodobashi Camera 大阪市北区角田町 8-1 梅田阪急ビル オフィスタワー24F 御堂筋線梅田駅 Midosuji Line Umeda Sta. Tel: 0800 -222-3159 開館時間:11:00 -18:00|入場無料 ─ パドヴァ県建築家協会 HEP Five HEP ナビオ HEP Nabio JR Osaka Sta. オフィスタワー 24F: ASJ UMEDA CELL サウスゲート ビルディング South Gate Building アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(株) 阪神百貨店 Hanshin Department イタリア文化会館 阪神梅田駅 後援: パドヴァ市[イタリア]/ヴェネト州[イタリア] Hankyu Department JR 大阪駅 主催: バルバラ・カポキン財団 HEP ファイブ 阪急百貨店 東梅田駅 Subway Sta. H i gash iUmeda Hanshin Umeda Sta. ─ オフィスタワーの入口より15 F でエレベーター乗り換え、24 F へ IOCFEI?KC|シンポジウム|東京 続・地方から発信する建築 ─若き建築家からのメッセージ 2010年に開催したシンポジウム「地方から発信する建築」第2 弾としてバルバラ・カポキン国際建築賞に関わる建 築家・隈研吾、 安部良、前田圭介、 河口佳介による地方と建築とのあり方についてディスカッションを行います。 活動拠点を東京に置きつつ、 作品では地域の特性を建築に生かして活動する建築家。 また一方地方にその活 動拠点を持ち、 地域に根差しながら活動する建築家。地域との関わりを大切にし、活動をしている若き建築家たち とともに地方から日本へ、 そして世界に向けて発信する想いを語ります。 シンポジウムの後はイタリアワインと共にご歓談時間をお楽しみください。 会期:2012 年10月3日[水]|17:00 -19:00 市ヶ谷駅 会場:イタリア文化会館[東京]アニェッリホール 定員 370 名|入場無料 要事前申し込み: (株) アーキテクツ・ スタジオ・ジャパン |Tel: 06-6363-5701 ─ 出演者: 隈研吾/安部良/河口佳介/前田圭介 武道館 Yasukuni Shrine Budokan 飯 田 橋 駅 神田 九段坂病院 東京都千代田区九段南 2-1- 30 Tel: 03-3264-6011 靖国神社 ▼ 4 3 2 ;N>?8?J?ED|展示会|大阪 ▼ 1 H:8DC96:9>O>DC:BDHIG6>I>C:G6CI:9:AA6 7>:CC6A:>CI:GC6O>DC6A:9>6G8=>I:IIJG687H87H797FFE9>?D>C<>6EEDC: ▼ | 1 国際建築賞グランプリ:エストゥディオ・バロッツィ ・ヴェイガ/リベラ・デル・ ドゥエロ DOC ワイン推進センター/ロア、スペイン|2 建築ディティール特別賞:安部良アトリエ─安部良/島キッチン/香川、日本| 3 ジャン・カルロ・イウス金賞:マヘン・アルキテクトス/サラゴサ市庁環境部門棟 /サラゴサ、スペイン| 4 パドヴァ県賞:Exit /ファミリー礼拝堂 /パドヴァ、 イタリア 2011年度| 第2回バルバラ・ カポキン国際建築ビエンナーレ|日本巡回展 Kudanzaka Hospital 日本生命三番町ビル Nihonseimei Sambancho Bldg. 大妻女子大学 二松学舎大学 Otsuma Women’ s Univ. Nishogakusha Univ. 九段下 [出口 2] Subway Sta. KUDANSITA Exit 2 イタリア文化会館 ▼ Istituto Italiano di Cultura 半 蔵 門 駅 ▼ 三 宅 坂 ▼ ─ 地下鉄「九段下」駅下車 (出口 2) 徒歩約10 分。 ─ 駐車場はありませんので、車での来場はご遠慮ください。 大 手 町 千 鳥 ヶ 淵