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一般入試学生募集要項
平成23年度 一般入試学生募集要項 � � � 学 ɟ ᑍ λ ᚾ Ʒ ܱ ૾ ࡸ ሁ ƴ ƭ ƍ Ư 1 一般入試の実施方式 本学の一般入試は,「前期日程」と「後期日程」の二つに分けた,分離分割方式で実施します。 2 一般入試への出願 志願者は,国公立大学(国際教養大学および新潟県立大学を除く。以下同じ。)の「前期日程」から 一つ,「後期日程」から一つの合計二つの大学・学部に出願することができます。(公立大学中期日程 にも出願することができます。) 従って,本学の「前期日程」に出願する者は,他の国公立大学・学部の「前期日程」に出願するこ とはできません。 また,本学の「後期日程」に出願する者は,他の国公立大学・学部の「後期日程」に出願すること はできません。 3 学内併願 本学の「前期日程」と「後期日程」の両方に出願することは,同じ学部・学科・課程・専攻・選修 の場合,異なる学部・学科・課程・専攻・選修の場合とも可能です。 なお,学内併願の場合であっても,出願書類は,日程別にそれぞれ提出する必要があります。 4 推薦入試に合格した場合の取扱い 本学または他の国公立大学・学部の推薦入試に合格した者は,当該推薦入試を実施した大学・学部 から入学辞退を許可された場合を除き,本学の一般入試を受験しても,合格者とはなりえません。 5 アドミッション・オフィス(AO)入試に合格した場合の取扱い 本学または他の国公立大学・学部のアドミッション・オフィス(AO)入試に合格した者は,当該ア ドミッション・オフィス(AO)入試を実施した大学・学部の定める手続きにより入学を辞退した場合 を除き,本学の一般入試を受験しても,合格者とはなりえません。 6 大学入試センター試験の受験科目について 本学では大学入試センター試験の前年度以前の成績は利用しません。必ず平成23年度大学入試セン ター試験を受験してください。 志望する学科,課程,専攻,選修の課す大学入試センター試験の教科・科目をすべて受けなければ, 出願できません。 ɟᑍλᚾƴƓƚǔλᚾᢅӊբ᫆Ʒ̅ဇƴƭƍƯ 本学のアドミッション・ポリシーを実現するため,必要と認める範囲で「入試過去問題活用宣言」 に参加している大学の入試過去問題を使用して出題することがあります。 入試過去問題を使用する際は,そのまま使用することも,一部改変することもあります。 また,使用した過去問題については,入試終了後,受験者に分かるような形で公表します。 ɟᑍλᚾˌٳǁƷЈᫍƴƭƍƯ アドミッション・オフィス(AO)入試,推薦入試,帰国生特別入試,私費外国人留学生入試およ び渡日前入学許可制度による私費外国人留学生入試の学生募集要項は,この要項とは別冊子になって います。 λ࣓ܖᫍᎍƷ̾ʴऴ̬إᜱƴƭƍƯ 本学では,提出された出願書類より志願者の個人情報を取得し,また,入学試験の実施により受験 者の個人情報を取得しますが,これらの個人情報は,下記の目的で利用します。 【利用目的】 ○ 入学者選抜に関する業務(統計処理などの付随する業務を含む。)に利用します。 ○ 入学手続完了者にあっては,入学者データとして,入学後の修学指導業務,学生支援業務 および授業料徴収業務に利用します。 平成23年度秋田大学入学試験日程 月 日 曜 日 24 月 25 火 26 水 27 木 28 金 29 土 30 日 31 月 1 火 2 水 7 月 医学部医学科のみ 2段階選抜における第1段階選抜の 実施の有無,結果通知の発送 25 金 入 学 入 26 土 学 試 験 ※注 教育文化学部実技検査, 医学部医学科面接 7 月 12 土 14 月 15 火 22 火 26 土 27 日 28 月 【前 期 日 程】 【後 期 日 程】 1 出 月 願 期 間 出 原則として郵送に限ります。 ただし,持参する場合は,9時 から16時の間に受付します。 (土・日曜日は除きます。 2月2日は17時まで。) 願 期 間 原則として郵送に限ります。 ただし,持参する場合は,9時 から16時の間に受付します。 (土・日曜日は除きます。 2月2日は17時まで。) 2 月 合 格 試 者 医学部医学科のみ 2段階選抜における第1段階選抜の 実施の有無,結果通知の発送 験 発 表 入 学 試 験 3 入 学 手 続 期 間 月 (窓口での受付は,9時から16時まで。) 合 格 者 発 表 入 学 手 続 期 間 (窓口での受付は,9時から16時まで。) 追 加 合 格 追 加 合 格 ~ ※注) 教育文化学部学校教育課程教科教育実践選修の志望者で実技検査を選択する者および医学部医学科は, 2月25日・26日の2日間です。 目 次 一般入試の実施方式等について 平 成 23年 度 秋 田 大 学 入 学 試 験 日 程 Ⅰ 募集人員 1 Ⅱ 一般入試 2 1 出願資格 2 2 入学者選抜方法等 2 3 個別学力検査等の日程および試験場 13 4 出願手続 15 5 障害等のある入学志願者の事前相談 17 6 合格者の発表 18 7 入学手続 18 8 追加合格 19 9 入試情報の提供および開示 20 教育文化学部の選修および専門領域(教科等)の決定について 22 入学料免除・徴収猶予および授業料免除について 23 学生寮について 24 平 成 23年 度 秋 田 大 学 「 個 別 の 入 学 資 格 審 査 」 に つ い て 25 試験場の案内 27 添 付 書 類 等 ( 透 明 封 筒 に そ れ ぞ れ 次 の 必 要 書 類 が 入 っ て い ま す 。) ① 入学志願票・電算処理原票・受験票・写真票・入学志願票記入例(前期日程,後期日程) ② 検定料振替払込受付証明書貼付台紙 ③ 検定料払込取扱票 ④ あて名票 ⑤ 受験票送付用封筒 ⑥ 教育文化学部実技検査調書(前期日程,後期日程) ⑦ 出願用封筒(前期日程,後期日程) Σ 㓸 ੱ ຬ 募 学部・学科・課程 入 学 一 般 入 試 集 人 特 アドミッ 別 員 入 試 ション・ 専攻・選修 定 員 前 期 後 期 オフィス 推 薦 推 薦 帰 国 生 (AO) 教 育 学 校 教 育 課 程 日 程 日 程 入 試 入試Ⅰ 入試Ⅱ 教科教育実践選修 65 31 15 - - 19 障害児教育選 修 15 12 3 - - - 発 達 科 学 選 修 20 10 4 - - 6 100 53 22 - - 25 文 小 化 地 域 科 学 課 程 65 45 15 - 5 - 学 国際言語文化課程 65 44 15 - 3 3 部 人 間 環 境 課 程 60 44 10 - 3 3 計 290 186 62 - 11 31 117 52 25 - - 40 医 医 計 学 科 保 看 護 学 専 攻 70 40 15 - - 15 健 理学療法学専攻 18 10 2 - - 6 学 作業療法学専攻 18 10 3 - - 5 106 60 20 - - 26 計 223 112 45 - - 66 地 球 資 源 学 科 60 40 8 3 2 7 環境応用化学科 55 31 9 4 4 7 生 命 化 学 科 32 20 10 2 - - 材 料 工 学 科 60 30 20 4 - 6 情 報 工 学 科 50 23 8 2 5 12 機 械 工 学 科 77 40 11 5 7 14 電気電子工学科 75 39 8 8 10 10 土木環境工学科 51 30 7 3 - 11 計 460 253 81 31 28 67 973 551 188 31 39 164 私 費 外国人 留学生 入 試 春季入学 秋季入学 渡日前入学 許可制度に よる私費外 国人留学生 入 試 - - 若干名 - - - 若干名 - - - 若干名 - 若干名 若干名 若干名 - - - 学 部 科 小 計 工 学 若干名 資 源 若干名 学 部 合 計 -1- 若干名 若干名 Ⅱ 1 一般入試 ���� 次のいずれかに該当する者 ① 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成23年3月卒業見込みの者 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および平成23年3月修了見込みの者 ③ 学校教育法施行規則第150条(第6号を除く。)の規定により高等学校を卒業した者と同等以上 の学力があると認められる次のアからカのいずれかに該当する者および平成23年3月31日までに これに該当する見込みの者 ア 外国において学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学 大臣の指定したもの イ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の 当該課程を修了した者 ウ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準 を満たすものに限る。)で文部科学大臣が指定したものを文部科学大臣が定める日以降に修 了した者 エ 文部科学大臣の指定した者 オ 高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度 認定試験に合格した者(同規則附則第2条の規定による廃止前の大学入学資格検定規程(昭 和26年文部省令第13号)による大学入学資格検定に合格した者を含む。)で18歳に達したもの カ 本学において,個別の入学資格審査により,高等学校を卒業した者と同等以上の学力があ ると認めた者で,18歳に達したもの * ③のカによる出願は,本学において個別の入学資格審査を要するので,25ページを 参照の上,申請してください。 2 ���選抜方法� (1) 選抜方法 大学入試センター試験の成績,本学が実施する個別学力検査等の成績および調査書の内容を総合 して判定します。 なお,平成23年度大学入試センター試験において,志望する学科,課程,専攻,選修の課す教科 ・科目のすべてを受験していない場合は出願できません。また,志望する学科,課程,専攻,選修 の課す個別学力検査等の教科・科目等をすべて受けなければ合格者となりえません。 (大学入試センター試験の前年度以前の成績は利用しません。必ず,平成23年度大学入試センター 試験を受験してください。) (2) 2段階選抜 ������において,入学志願者が前期日程の募集人員(52名)の5倍,後期日程の募集人員 (25名)の7倍を超えた場合,大学入試センター試験の成績(5教科7科目の素点計。ただし,英語 は250点満点を200点満点に換算)により第1段階選抜を行うことがあります。実施の有無,選抜実 施結果(合否)については,前期日程・後期日程ともに次のとおり,��2��2��������� ���に発送します。 -2- ① 第1段階選抜を実施しない場合 志願者全員に実施しない旨の通知と本学受験票を送付します。 ② 第1段階選抜を実施した場合 合格者には,第1段階選抜実施結果と本学受験票を送付します。 不合格者には,第1段階選抜実施結果と検定料返還手続書類を送付します。 第1段階選抜の実施の有無については,平成23年2月7日(月)13時以降に本学ホームページ (http://www.akita-u.ac.jp/)に掲載します。 なお,第1段階選抜実施結果(合否)に関する電話の問い合わせには応じません。 また,2月14日(月)までに①または②のいずれかの通知がない場合は,秋田大学入試課 (電話 018-889-2256)へ問い合わせてください。 (3) 大学入試センター試験の受験を要する教科・科目について 大学入試センター試験において受験を要する教科・科目の指定内容は,5ページのとおりです。 1科目でも受験していない場合は,出願できませんので注意してください。 また,教育文化学部の人間環境課程を除く3課程および医学部保健学科の理学療法学専攻を除く 2専攻においては,受験を要する教科・科目を2パターンあるいは3パターンに設定していますので, いずれかを満たすように受験してください。 ���� 1 大学入試センター試験で複数科目を受験した者の取り扱いについて 大学入試センター試験で1科目または2科目を指定しているものについて,指定された科目数 以上に受験した場合は,高得点の科目を用います。 なお,教育文化学部の人間環境課程を除く3課程および医学部保健学科の理学療法学専攻を 除く2専攻においては,設定されたパターンのうち,最も高得点となるパターンを用います。 2 英語では,筆記試験およびリスニングテストの両方を受験しなければなりません。ただし, 重度難聴により受験特別措置として,リスニングテストを免除となった場合を除きます。 3 受験を要する教科・科目欄の◎は必ず受験を要する科目,×は本学では採用しない科目,○ および△は選択して受験を要する科目であることを示します。ただし,△の科目については, 次のとおり選択制限があります。 (1) 教育文化学部 ① 数 学 で 「 工 業 数 理 基 礎 」,「 簿 記 ・ 会 計 」お よ び 「 情 報 関 係 基 礎 」 を 選 択 解 答 でき る 者 は,高等学校もしくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者および文部科学大臣の 指定を受けた専修学校の高等課程の修了(見込み)の者に限ります。 ② 理科で「理科総合A」および「理科総合B」を選択解答できる者は,高等学校もしくは 中等教育学校においてこれらの科目を履修した者および文部科学大臣の指定を 受けた 専修学 校の高等課程の修了(見込み)の者に限ります。 ただし,人間環境課程の理科で「理科総合A」と「理科総合B」の組合せで2科目とす る選択はできません。 -3- (2) 医学部 ① 数 学 で 「 工 業 数 理 基 礎 」,「 簿 記 ・ 会 計 」お よ び 「 情 報 関 係 基 礎 」 を 選 択 解 答 でき る 者 は,高等学校もしくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者および文部科学大 臣の指定を受けた専修学校の高等課程の修了(見込み)の者に限ります。 ② 保健学科理学療法学専攻の理科では,「理科総合A」と「理科総合B」の組合せで2科 目とする選択はできません。 (3) 工学資源学部 ① 数 学 で 「 工 業 数 理 基 礎 」,「 簿 記 ・ 会 計 」お よ び 「 情 報 関 係 基 礎 」 を 選 択 解 答 でき る 者 は,高等学校もしくは中等教育学校の専門教育を主とする学科(理数科を除く。)または 総合学科の卒業(見込み)者ならびに文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程の 修了(見込み)の者に限ります。 ② 機械工学科および電気電子工学科を除く各学科の理科で次の科目を選択解答できる者 は,高等学校もしくは中等教育学校の専門教育を主とする学科(理数科を除く。)または 総合学科の卒業(見込み)者ならびに文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程の 修了(見込み)の者に限ります。 地球資源学科 「理科総合A」「理科総合B」 環境応用化学科 「理科総合A」 生命化学科 「理科総合A」 材料工学科 「理科総合A」 情報工学科 「理科総合A」「理科総合B」 土木環境工学科 「理科総合A」「理科総合B」 -4- 大 学 入 試 セ ン タ ー 試 験 の 利 用 教 科 ・ 科 目 ( 5教 科 7科 目 ま た は 6教 科 7科 目 ) 受 験 を 要 す る 教 科 ・ 科 目 教科・科目 国語 程 学校教育課程 障害児教育選修 学校教育課程 発達科学選修 日 地地 現 倫 政 数 数 数 数 工 簿 情 本 理理 代 理 治 学 学 学 学 業 記 報 史 AB 社 ・ Ⅰ Ⅰ Ⅱ Ⅱ 数 ・ 関 B 会 経 ・ ・ 理 会 係 済 数 数 基 計 基 学 学 礎 礎 A B 理 科 外 国 語 ◎ ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1 前期日程 ② 後期日程 ◎ 1 ◎ 文 地域科学課程 理 生 理 化 物 地 英 ド フ 中 韓 科 物 科 学 理 学 語 イ ラ 国 国 総 Ⅰ 総 Ⅰ Ⅰ Ⅰ ツ ン 語 語 合 合 語 ス B A 語 備 考 1 ◎ 1 1 1 1 2 1 ①, ②,③ のいずれ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ かで,高 得点のパ 1 1 1 2 1 ターンを 用います。 ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1 1 ◎ ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ 部 前期日程 後期日程 前期日程 後期日程 1 1 1 ② 科 1 ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ① , ② のいずれ 1 1 1 2 1 かで,高 得点のパ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ターンを 用います。 1 1 1 1 1 1 ① 国 際 言 語 前期日程 学 文 化 課 程 後期日程 人間環境課程 1 ③ 化 学 学 ① 教科教育実践選修 医 日 本 史 A 数 世 界 史 A 教 学校教育課程 育 世 界 史 B 公民 国 語 パターン 日 学部・学科・課程等 地理歴史 1 ◎ 1 1 1 1 2 1 ×○×○ ×○ ○ ○ ○ × ◎ × ○ △ △ △ × ○ × ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 1 1 1 2 1 医 ◎ 1 ○○○○ ○○ ○ ○ ○ × ◎ × ○ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ① , ② のいずれ 1 1 1 2 1 かで,高 得点のパ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ◎ × ○ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ターンを 用います。 1 1 1 1 1 1 ◎ ○○○○ ○○ ○ ○ ○ × ◎ × ○ △ △ △ △ ○ △ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ① 保 健 学 科 学 1 前期日程 看 護 学 専 攻 後期日程 作業療法学専攻 ◎ ② 部 保 健 学 科 理学療法学専攻 地球資源学科 工 環境応用化学科 学 生 命 化 学 科 材 料 工 学 科 前期日程 後期日程 前期日程 後期日程 前期日程 後期日程 前期日程 後期日程 資 情 報 工 学 科 源 機 械 工 学 科 学 部 電気電子工学科 土木環境工学科 前期日程 後期日程 前期日程 後期日程 前期日程 後期日程 1 ◎ 1 ◎ 1 ◎ 1 ◎ 1 ◎ 1 ◎ 1 1 1 1 2 1 ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1 1 1 2 1 ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ × ○ △ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 1 1 1 2 1 ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ × × △ ○ ◎ × ○ ○ ○ ○ ○ 1 1 1 1 1 1 ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1 1 1 2 1 ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ◎ × ○ ○ ○ ○ ○ 1 1 1 1 1 1 ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ ○ △ ○ ◎ × ○ ○ ○ ○ ○ 1 1 1 1 1 1 �� �� � � � � � � � � � � � � � � � � � � � (◎は必ず受験を要する科目,×は本学では採用しない科目,○および△は選択して受験を要する科目,その下欄の数字は必要科目数を示します。 ただし,△の科目については,選択に制限があるので必ず3~4ページで確認してください。 ) -5- (4) 個 別 学 力 検 査 等 の 実 施 教 科 ・ 科 目 等 【前期日程】 実 学部・学科・課程等 育 学 校 教 育 課 程 教 教科教育実践選修 障害児教育選修 発達科学選修 文 地 域 科 学 課 程 外 国 語 実技検査 国 語 施 教 科 等 受験を要する 出 題 科 目 お よ び 範 囲 教 科 等 採 点 ・ 評 価 の 観 点 , 基 準 等 「国語総合」の近代以降の文章,「現代文」(古文・漢文との融合文を含むことがある)。 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A(場合の数と確率) ,数学B(数列・ 4 教 科 等(実技 ベクトル) 検査を含む。)から 英語Ⅰ,英語Ⅱ,リーディング,ライティング 2 教 科 等 選 択 付表(7ページ)を参照 「国語総合」の近代以降の文章,「現代文」(古文・漢文との融合文を含むことがある)。 数 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A(場合の数と確率) ,数学B(数列・ ベクトル) 教科等 国 語 数 学 学 外 国 語 国 語 英語Ⅰ,英語Ⅱ,リーディング,ライティング 「国語総合」の近代以降の文章,「現代文」(古文・漢文との融合文を含むことがある)。 数 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A(場合の数と確率) ,数学B(数列・ ベクトル) 学 外 国 語 化 総合問題 学 国際言語文化課程 国 外 国 語 数 部 人 間 環 境 課 程 語 学 外 国 語 (物理) (化学) (生物) 科 (地学) 医 科 面 人の健康・生活に対する関心や理解,学習意欲と目的意識, 1 教 科 と 面 接 他者に対する優しさと共感する心,協調性などをみます。 学 保健学科 部 工 資 環境応用化学科 材 料 工 学 科 情 報 工 学 科 機 械 工 学 科 土木環境工学科 源 学 電気電子工学科 接 学 理 (物理) 物理Ⅰ・物理Ⅱ 科 (化学) 化学Ⅰ・化学Ⅱ 理科選択の場合は, 物理,化学, 生物, 地学から1科目選択 教 科 と 面 接 2 教 科 理科は,物理,化学, 地学から1科目選択 2 教 科 理科は,物理,化学 から1科目選択 学 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A(場合の数と確率), 数学B(数列・ベクトル) (物理) 物理Ⅰ・物理Ⅱ 理 (化学) 化学Ⅰ・化学Ⅱ 科 (生物) 生物Ⅰ・生物Ⅱ 数 部 生 命 化 学 科 接 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A(場合の数と確率), 数学B(数列・ベクトル) (物理) 物理Ⅰ・物理Ⅱ 理 (化学) 化学Ⅰ・化学Ⅱ 科 (地学) 地学Ⅰ・地学Ⅱ 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A(場合の数と確率), 数 学 数学B(数列・ベクトル) 数 地 球 資 源 学 科 学 外 国 語 面 看護学専攻 理学療法学専攻 作業療法学専攻 出題した課題について,理解力,思考力,表現力を総合的に評 総合問題は必須 価します。高等学校等での地歴,公民または理科の基本に関す る履修の成果も判断の材料とします。 「国語総合」の近代以降の文章,「現代文」(古文・漢文との融合文を含むことがある)。 2 教 科 英語Ⅰ,英語Ⅱ,リーディング,ライティング 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A(場合の数と確率) ,数学B(数列・ ベクトル) 3教科から2教科選択 英語Ⅰ,英語Ⅱ,リーディング,ライティング 外 国 語 数 学 国語,数学,外国語 から2教科選択 物理Ⅰ 化学Ⅰ 生物Ⅰ 地学Ⅰ 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A(場合の数と確率), 数学B(数列・ベクトル) 英語Ⅰ,英語Ⅱ,リーディング,ライティング 2 コミュニケーション能力,科学的・論理的思考力,医学への 動機付けの強さ,社会への関心度,勉学意欲,倫理性等を評価 します。 英語Ⅰ,英語Ⅱ,リーディング,ライティング 理 医 英語Ⅰ,英語Ⅱ,リーディング,ライティング 3教科から2教科選択 学 2 教 科 理科は,物理,化学, 生物から1科目選択 注)工学資源学部の理科で,「物理Ⅱ」については,高等学校学習指導要領に記載されている全項目を出題範囲とします。ただし,「(3) 物質と原子」および「(4)原子と原子核」から出題した場合は,当該出題項目のどちらかを選択解答させます。 「化学Ⅱ」については,高等学校学習指導要領に記載されている全項目を出題範囲とします。ただし,「(2)生活と物質」および 「(3)生命と物質」から出題した場合は,当該出題項目のどちらかを選択解答させます。 「生物Ⅱ」については,高等学校学習指導要領に記載されている全項目を出題範囲とします。 「地学Ⅱ」については,高等学校学習指導要領に記載されている全項目を出題範囲とします。ただし,「(1)地球の探究」,「(2)地 球表層の探究」,「(3)宇宙の探究」は,それぞれに関連する「(4)課題研究」の内容を含むものとし,3題出題から2題を選択解答さ せます。 -6- 付表 実技検査の内容および採点・評価の基準(前期日程) 教育文化学部 学校教育課程教科教育実践選修 次に掲げる【音楽】,【美術】または【体育】のうちから,いずれか1教科を選択して受験してください。 【音楽】 《内容》 次の①,②を受験してください。 ① 共通課題・・・・・・次の1),2),3)を受験してください。 1)新曲視唱 当日提示する8ないし12小節程度の旋律を初見で歌ってください。 (移動ド,固定ドどちらでも可) 2)聴 音 8ないし12小節程度の単旋律の書き取り 3)楽 典 ② 選択課題・・・・・・次の1),2),3)のうちから1つを選択して受験してください。 1)次のア),イ)の演奏 ア)は暗譜とします。 ア)ピアノ・・・ 任意の楽曲 イ)声楽・・・・・ 当日コンコーネ50番の№11~15の中から1曲を指定します。 (母音唱による視唱,高声・中声・低声用いずれも可) 2)次のア),イ)の暗譜による演奏 ア)声楽・・・・・ 任意の独唱曲 伴奏楽譜(前期日程と明記したもの)を出願時に提出してください。 イ)ピアノ・・・ ツェルニー40番練習曲の中から任意の1曲 3)次のア),イ)の暗譜による演奏 ア)管楽器または弦楽器の任意の独奏曲 独奏楽譜(楽器名を記入し,前期日程と明記したもの)を出願時に提出してください。 イ)ピアノ・・・ ツェルニー40番練習曲の中から任意の1曲 ※ 使用する管楽器または弦楽器は次に示すものとし,各自持参してください。 管楽器・・・ フルート,オーボエ,クラリネット,サクソフォーン(種類は問わない),バスーン, ホルン,トランペット,トロンボーン,ユーフォニアム,テューバ 弦楽器・・・ ヴァイオリン,ヴィオラ,チェロ,コントラバス 和楽器・・・ 三味線,箏,尺八 備考:入学後の器楽指導はピアノ中心になります。 《採点・評価の基準》 技術力,表現力を中心に採点・評価します。 【美術】 《内容》 鉛筆による石膏デッサン(3時間) ※ 鉛筆デッサンの用具は各自持参してください。 ※ 画用紙,イーゼル,カルトンは本学で用意します。 《採点・評価の基準》 素描力,表現力を中心に採点・評価します。 【体育】 《内容》 次の運動種目①から⑨のうちから1種目を選択して受験してください。 運動種目 ①陸上競技 ②器械運動 ③バレーボール ④バスケットボール ⑤サッカー ⑥ハンドボール ⑦卓球 ⑧柔道 ⑨ダンス 注1)①から⑦および⑨の運動種目を選択する者は,体育館用シューズを持参してください。 ⑦卓球を選択する者は,ラケットを持参してください。 ⑧柔道を選択する者は,柔道衣を持参してください。 注2)出願書類と同時に提出するもの 各種大会出場等における成績(順位,タイムなど)や段位などを証明する資料 ※ 証明する資料とは,大会プログラム,メンバー表,賞状,認定証,ランキング表,新聞や専門雑誌の切 り抜きです(いずれもコピーにて可)。 所持している場合は参考とするので,必ず提出してください。 《採点・評価の基準》 運動能力,技術力を中心に採点・評価します。 -7- 【後期日程】 実 施 教 科 等 受験を要する 学部・学科・課程等 教 科 等 学 校 教 育 程 付表(9ページ)を参照 小 論 文 教員の資質形成の基礎となる読解力,論理的思考力,個性的な 発想力,文章表現力をみます。 小 論 文 受験生の文章表現にみられる論理構成力,独創性などをみます。 面 接 障害のある人に対する理解や関心,障害児教育を学ぶ目的意識 や意欲などをみます。 記述問題 現代の文化・社会・教育に関する資料を素材にして設問し,論 述させ,文章や図表の理解力,思考力および表現力をみます。 面 教育や発達に関連する試問を含む面接を通して,目的意識,学 習意欲,思考力および表現力をみます。 障害児教育選修 課 文 実技検査 教科教育実践選修 教 育 出 題 科 目 お よ び 範 囲 採 点 ・ 評 価 の 観 点 , 基 準 等 発達科学選修 化 教 科 実技検査 等 または 小 論 文 小論文および面接 記述問題および面接 接 地 域 科 学 課 程 小 論 文 高等学校等までに学んだ基礎知識に基づき,地域社会の諸問題 を的確に理解し,自分の主張を論理的に展開する能力をみます。 国際言語文化課程 小 論 文 課題の文章に提起されている問題点を的確に判断する読解力と 自己の見解を論理的かつ説得力をもって展開する能力をみます。 人 間 環 境 課 程 小 論 文 環境問題や科学技術の進展に関わる問題について,高等学校ま でに学んだ基礎知識に基づき考察する能力および論理的に文章 で説明する能力をみます。 小 論 文 現代の人間・社会・文化・自然科学等に関する日本語および英 語の文章を素材にしていくつかの設問をし,それに対して日本 語で論述させ,理解力・思考力・表現力等をみます。 面 人間性,創造性豊かな医師や医学研究者となり得る適性,資質, 意欲を備え,本学で教育してみたいと思えるような学生を評価 します。 学 部 医 医 学 科 小論文および面接 接 学 保健学科 部 工 学 資 源 小 論 文 医療技術者としての適性と資質を判断するため,思考力,洞察 力,表現力などをみます。 作業療法学専攻 面 接 人の健康・生活に対する関心や理解,学習意欲と目的意識, 他者に対する優しさと共感する心,協調性などをみます。 地 球 資 源 学 科 面 接 物理,化学および地学の3科目のうち受験生がその場で選択す る1科目についての基礎的な試問を含む面接を通じて,勉学意 欲,資質および適性をみます。(個別面接) 環境応用化学科 面 接 物理および化学の基礎学力に関する試問を含む面接を通じて, 勉学意欲,資質および適性をみます。(個別面接または集団 面接) 生 命 化 学 科 面 接 物理,化学および生物の3科目のうち受験生がその場で選択す る1科目についての基礎的な試問を含む面接を通じて,勉学意 欲,資質および適性をみます。(個別面接または集団面接) 材 料 工 学 科 面 接 物理および化学の基礎学力に関する試問を含む面接を通じて, 勉学意欲,資質および適性をみます。(個別面接) 情 報 工 学 科 面 接 数学の基礎学力に関する試問を含む面接を通じて,勉学意欲, 資質および適性をみます。(個別面接) 機 械 工 学 科 面 接 数学および物理の基礎学力に関する試問を含む面接を通じて, 勉学意欲,資質および適性をみます。(個別面接) 電気電子工学科 面 接 物理の基礎学力に関する試問を含む面接を通じて,勉学意欲, 資質および適性をみます。(個別面接または集団面接) 土木環境工学科 面 接 数学および物理の基礎学力に関する試問を含む面接を通じて, 勉学意欲,資質および適性をみます。(個別面接) 看護学専攻 理学療法学専攻 小論文および面接 学 部 -8- 付表 実技検査の内容および採点・評価の基準(後期日程) 教育文化学部 学校教育課程教科教育実践選修 次に掲げる【音楽】,【美術】または【体育】のうちから,いずれか1教科を選択して受験してください。 【音楽】 《内容》 次の①,②を受験してください。 ① 共通課題・・・・・・次の1),2),3)を受験してください。 1)新曲視唱 当日提示する8ないし12小節程度の旋律を初見で歌ってください。 (移動ド,固定ドどちらでも可) 2)聴 音 8ないし12小節程度の単旋律の書き取り 3)楽 典 ② 選択課題・・・・・・次の1),2),3)のうちから1つを選択して受験してください。 1)次のア),イ)の演奏 ア)は暗譜とします。 ア)ピアノ・・・ 任意の楽曲 イ)声楽・・・・・ 当日コンコーネ50番の№11~15の中から1曲を指定します。 (母音唱による視唱,高声・中声・低声用いずれも可) 2)次のア),イ)の暗譜による演奏 ア)声楽・・・・・ 任意の独唱曲 伴奏楽譜(後期日程と明記したもの)を出願時に提出してください。 イ)ピアノ・・・ ツェルニー40番練習曲の中から任意の1曲 3)次のア),イ)の暗譜による演奏 ア)管楽器または弦楽器の任意の独奏曲 独奏楽譜(楽器名を記入し,後期日程と明記したもの)を出願時に提出してください。 イ)ピアノ・・・ ツェルニー40番練習曲の中から任意の1曲 ※ 使用する管楽器または弦楽器は次に示すものとし,各自持参してください。 管楽器・・・ フルート,オーボエ,クラリネット,サクソフォーン(種類は問わない),バスーン, ホルン,トランペット,トロンボーン,ユーフォニアム,テューバ 弦楽器・・・ ヴァイオリン,ヴィオラ,チェロ,コントラバス 和楽器・・・ 三味線,箏,尺八 備考:入学後の器楽指導はピアノ中心になります。 《採点・評価の基準》 技術力,表現力を中心に採点・評価します。 【美術】 《内容》 水彩による人物画(3時間) ※ 水彩(アクリルでもよい)の用具は各自持参してください。 ※ 画用紙,イーゼル,カルトンは本学で用意します。 《採点・評価の基準》 素描力,表現力を中心に採点・評価します。 【体育】 《内容》 次の運動種目①から⑧のうちから1種目を選択し受験してください。 運動種目 ①陸上競技 ②バレーボール ③バスケットボール ④サッカー ⑤ハンドボール ⑥卓球 ⑦柔道 ⑧ダンス 注1)①から⑥および⑧の運動種目を選択する者は,体育館用シューズを持参してください。 ⑥卓球を選択する者は,ラケットを持参してください。 ⑦柔道を選択する者は,柔道衣を持参してください。 注2)出願書類と同時に提出するもの 各種大会出場等における成績(順位,タイムなど)や段位などを証明する資料 ※ 証明する資料とは,大会プログラム,メンバー表,賞状,認定証,ランキング表,新聞や専門雑誌の切 り抜きです(いずれもコピーにて可)。 所持している場合は参考とするので,必ず提出してください。 《採点・評価の基準》 運動能力,技術力を中心に採点・評価します。 -9- (6) 大学入試センター試験および個別学力検査等の配点 【前期日程】 学部・学科・課程等 教 学 教 科 教 育 校 実 践 選 修 教 育 育 課 程 試験の 区 分 センター試験 個別学力検査 障害児教育選修 センター試験 発達科学選修 文 個別学力検査 センター試験 国 語 200×2/3 地 歴 ※100×2/3 公 民 ※100×2/3 #200 200×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 学 個別学力検査 センター試験 ※100×2/3 ※100×2/3 #100 200×2/3 200 センター試験 200×2/3 科 ※100×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 100×2/3 100×2/3 外 国 語 総 合 実 技 小 論 問 題 検 査 文 ※100×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 面 接 200×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 400 200×2/3 600 1000 ※100×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 400 200×2/3 600 1000 #100 ※100×2/3 計 1000 #200 #200 ※100×2/3 合 600 #200 #100 国際言語文化課程 個別学力検査 理 #200 地 域 科 学 課 程 化 学 #200 #200 200×2/3 数 200 400 200×2/3 600 1000 200 400 200×2/3 600 #200 400 部 100×2/3 200×2/3 200×2/3 #200 #200 人 間 環 境 課 程 1000 個別学力検査 センター試験 医 学 科 200 100 200 200 200 (200×1.0×1) (100×1.0×1) (100×1.0×2) (100×1.0×2) (200×1.0×1) 個別学力検査 医 100 100 900 1300 200 400 ※100 センター試験 看護学専攻 学 保 200 (200×1.0×1) ※100 ※100 200 (100×1.0×1) (100×1.0×1) (100×1.0×2) (100×1.0×1) 200 ※100 (200×1.0×1) センター試験 理学療法学専攻 100 200 100 200 200 200 (200×1.0×1) (100×1.0×1) (100×1.0×2) (100×1.0×2) (200×1.0×1) 個別学力検査 学 1100 (100×1.0×1) 個別学力検査 健 900 100 部 100 200 900 1100 100 200 ※100 センター試験 科 作業療法学専攻 200 (200×1.0×1) ※100 ※100 200 (100×1.0×1) (100×1.0×1) (100×1.0×2) (100×1.0×1) 200 ※100 (200×1.0×1) 地 球 資 源 学 科 工 環 境 応 用 化 学 科 センター試験 学 生 命 化 学 科 資 材 料 工 学 科 源 情 報 工 学 科 学 機 械 工 学 科 電気電子工学科 1300 (100×1.0×1) 個別学力検査 部 900 200 200 50 200 200 200 (200×1.0×1) (100×0.5×1) (100×1.0×2) (100×1.0×2) (200×1.0×1) 200 400 850 1250 個別学力検査 250 150 土木環境工学科 注1:センター試験欄の( )内は,大学入試センター試験の素点,傾斜率および科目数を示します。(素点×傾斜率×科目数) 2:大学入試センター試験の外国語で「英語」を選択した場合は,「筆記」と「リスニング」の配点比率を4:1とします。 3:教育文化学部および医学部保健学科のセンター試験欄の※印は,このうちから必要科目を選択するものです。 4:教育文化学部学校教育課程教科教育実践選修の個別学力検査欄の#印は,4教科等から2教科等を選択するものです。 5:教育文化学部(上記4を除く)の個別学力検査欄の#印は,3教科から2教科を選択するものです。 -10- 400 【後期日程】 学部・学科・課程等 学 教 校 教 科 教 育 実 践 選 修 試験の 区 分 センター試験 国 語 地 歴 公 民 200×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 200×8/9 ※100×8/9 ※100×8/9 数 学 ※100×2/3 ※100×2/3 ※100×8/9 ※100×8/9 理 科 ※100×2/3 ※100×2/3 ※100×8/9 ※100×8/9 外 国 語 育 センター試験 育 センター試験 程 ※100×5/9 ※100×5/9 ※100×5/9 ※100×5/9 ※100×5/9 ※100×5/9 200×5/9 ※100×5/9 ※100×5/9 ※100×5/9 ※100×5/9 ※100×5/9 ※100×5/9 ※100×1/3 ※100×1/3 地 域 科 学 課 程 ※100×1/3 ※100×1/3 ※100×1/3 ※100×1/3 センター試験 200×2/3 100×2/3 100×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 ※100×2/3 1000 250 200×1/3 300 200 200×2/3 600 900 300 200×7/9 100×7/9 200×7/9 200×7/9 500 500 個別学力検査 センター試験 500 500 200 国際言語文化課程 部 300 200×5/9 個別学力検査 学 500 250 200×1/3 300 200×7/9 700 人 間 環 境 課 程 1000 個別学力検査 センター試験 医 学 科 300 200 (200×1.0×1) 100 (100×1.0×1) 200 (100×1.0×2) 200 (100×1.0×2) 保 センター試験 200 (200×1.0×1) ※100 ※100 200 (100×1.0×1) (100×1.0×1) (100×1.0×2) ※100 (100×1.0×1) ※100 (100×1.0×1) 健 センター試験 理学療法学専攻 学 部 200 (200×1.0×1) 100 (100×1.0×1) 200 (100×1.0×2) 200 (100×1.0×2) センター試験 作業療法学専攻 ※100 ※100 200 (100×1.0×1) (100×1.0×1) (100×1.0×2) ※100 (100×1.0×1) ※100 (100×1.0×1) 地 球 資 源 学 科 環 境 応 用 化 学 科 センター試験 生 命 化 学 科 材 料 工 学 科 情 報 工 学 科 機 械 工 学 科 個別学力検査 電気電子工学科 土木環境工学科 50 (100×0.5×1) 200 (100×1.0×2) 200 (100×1.0×2) 200 900 1200 100 200 (200×1.0×1) 300 900 1300 200 200 (200×1.0×1) 100 200 (200×1.0×1) 個別学力検査 工 学 資 源 学 部 1100 200 200 (200×1.0×1) 300 900 100 個別学力検査 科 1200 200 200 (200×1.0×1) 個別学力検査 学 900 100 医 300 200 (200×1.0×1) 個別学力検査 看護学専攻 1000 1000 個別学力検査 センター試験 計 (400) 200 200×5/9 200 発達科学選修 化 800 200 200×5/9 合 (600) 200×8/9 個別学力検査 課 面 接 (400) 障害児教育選修 文 小 論 文 200×2/3 個別学力検査 教 実 技 検 査 200 200 (200×1.0×1) 400 850 1050 200 200 注1:センター試験欄の( )内は,大学入試センター試験の素点,傾斜率および科目数を示します。(素点×傾斜率×科目数) 2:大学入試センター試験の外国語で「英語」を選択した場合は,「筆記」と「リスニング」の配点比率を4:1とします。 3:教育文化学部および医学部保健学科のセンター試験欄の※印は,このうちから必要科目を選択するものです。 4:教育文化学部学校教育課程教科教育実践選修のセンター試験欄は,上2段は個別学力検査等で実技検査を,下2段は個別学力検査等で小論文を 選択する場合の配点を示します。 5:教育文化学部学校教育課程発達科学選修の小論文欄は,記述問題の配点を示します。 -11- (7) 合格者の決定 学部 試験日程 合 格 者 の 決 定 方 法 1 教 大学入試センター試験と個別学力検査等の得点の合計点の高得点順に合格者としま す。ただし,大学入試センター試験と個別学力検査等に無得点の科目がある場合は, 合計点にかかわらず合格者としません。 なお,合計点が同点の場合には,同順位として取り扱います。 2 次の課程では,個別学力検査等のうちの指定科目の得点が基準点に満たない者は, 合計点にかかわらず合格者としません。 課 程 ・ 選 修 学校教育課程教科教育実践選修 指 定 科 目 実技検査 (100点) (基準点) 前期日程 育 3 学校教育課程教科教育実践選修での合格予定者数は,個別学力検査等の選択科目ご とに,おおむね次のとおりとします。 文 受 験 科 目 国語,英語または数学 実 技 検 査( 音 楽 ) 実 技 検 査( 美 術 ) 実 技 検 査( 体 育 ) 合格予定者数 23人 3人 3人 2人 1 化 大学入試センター試験と個別学力検査等の得点の合計点の高得点順に合格者としま す。ただし,大学入試センター試験と個別学力検査等に無得点の科目がある場合は, 合計点にかかわらず合格者としません。 なお,合計点が同点の場合には,同順位として取り扱います。 2 次の課程では,個別学力検査等のうちの指定科目の得点が基準点に満たない者は, 合計点にかかわらず合格者としません。 学 課 程 ・ 選 修 学校教育課程教科教育実践選修 学校教育課程障害児教育選修 学校教育課程発達科学選修 地域科学課程 国際言語文化課程 後期日程 部 3 医 学 部 工 学 資 源 学 部 前期日程 後期日程 保 健 学 科 指 定 科 目 (200点), (100点), (125点), (100点) (150点) (基準点) 小 論 文 (100点) 面 接 (150点) 面 接 (125点) 学校教育課程教科教育実践選修での合格予定者数は,個別学力検査等の選択科目ご とに,おおむね次のとおりとします。 受 験 科 目 小 論 文 実 技 検 査( 音 楽 ) 実 技 検 査( 美 術 ) 実 技 検 査( 体 育 ) 医 学 科 実技検査 小論文 記述問題 小論文 小論文 合格予定者数 9人 2人 2人 2人 1 2 3 大学入試センター試験と個別学力検査等を総合的に判断し合格者を決めます。 面接において面接員が「不可」の評価をした場合は,合格者としません。 総合点が同点の場合には,医師としてより適性があると思われる者を上位とします。 前期日程 後期日程 1 2 3 大学入試センター試験と個別学力検査等を総合し合格者を決めます。 面接において「不可」の評価をした場合は,合格者としません。 総合点が同点の場合には,個別学力検査等の成績上位者を優先します。 前期日程 1 2 大学入試センター試験と個別学力検査等の総合点に基づいて合格者を決めます。 第2志望は,第1志望の学科が募集人員を充足し,かつ第2志望の学科がまだ募集人 員を充足していない場合においてのみ,合格者選考の対象となります。 後期日程 -12- � ��������日程������ (1) 日 程 【前期日程】 学 部 期 日 ���������日��� 教育文化学部 教科・科目等 語 9:00 ~ 10:00 60分 数 学 10:50 ~ 12:20 90分 国 語 13:20 ~ 14:20 60分 理 科 13:20 ~ 14:20 60分 題 15:10 ~ 16:10 60分 合 問 実技検査(音楽) 医 医 学 科 学 部 ���������日��� ���������日��� 保 健 学 科 ���������日��� 工学資源学部 ���������日��� 間 英 総 ���������日��� 時 実技検査(美術) 9:00 ~ 12:00 (集合 8:30) 実技検査(体育) 9:00 ~ 16:00 (集合 8:30) 英 語 9:00 ~ 10:00 60分 数 学 10:50 ~ 12:20 90分 面接オリエンテーション 12:30 ~ 12:50 20分 面 接 9:00 ~ 18:00 英 語 面 接 数 学 10:00 ~ 11:30 90分 理 科 12:50 ~ 13:50 60分 9:00 ~ 10:00 60分 10:30 ~ 17:00 注)面接および実技検査の終了時刻は,受験者数により変わる場合があります。 【後期日程】 学 部 期 日 教科・科目等 小論文,記述問題 面 教育文化学部 �������1�日��� 接 実技検査(音楽) 実技検査(美術) 医 医 学 科 �������1�日��� 保 健 学 科 �������1�日��� 工学資源学部 �������1�日��� 学 部 時 9:00 ~ 10:00 間 60分 10:30 ~ 17:00 9:00 ~ 12:00 (集合 8:30) 実技検査(体育) 9:00 ~ 16:00 (集合 8:30) 小 9:00 ~ 11:00 論 面 小 文 接 論 文 11:30 ~ 18:00 9:00 ~ 10:30 面 接 11:00 ~ 17:00 面 接 9:00 ~ 17:00 注)面接および実技検査の終了時刻は,受験者数により変わる場合があります。 -13- 120分 90分 (2) 試 験 場 学 部 等 日 程 前期日程 試 験 場 秋田大学教育文化学部試験場 教育文化学部 後期日程 医 医 学 科 学 部 保健学科 (手 形 キ ャ ン パ ス:秋田市手形学園町1番1号) 前期日程 後期日程 秋田大学医学部試験場 前期日程 (本 道 キ ャ ン パ ス:秋田市本道一丁目1の1) 後期日程 秋田大学工学資源学部試験場 (手 形 キ ャ ン パ ス:秋田市手形学園町1番1号) 工学資源学部 前期日程 後期日程 東 京 試 験 場 (TFTビル[東京ファッションタウンビル] :東京都江東区有明3-1) 名 古 屋 試 験 場 (代々木ゼミナール名古屋校本館 :愛知県名古屋市中村区則武1-6-3) 秋田大学工学資源学部試験場 (手 形 キ ャ ン パ ス:秋田市手形学園町1番1号) ※ 巻末の案内図参照 (3) 受験上の注意事項 ① ��受験�および��23�����試����試験受験�を忘れずに持参してください。試験室棟 に入る際には,両方の受験票を係員に提示してください。また,試験時間中は両方の受験票を机の上 に置いてください。 ② 受験者は,試験開始時刻の15分前までに指定された試験室に入ってください。ただし,実技検査で 受験する者は,試験開始時刻の30分前までに集合することとなっていますので注意してください。 なお,試験室棟へは,教育文化学部および医学部の受験者は前期日程・後期日程とも8時20分から, 工学資源学部の受験者は,前期日程は9時から,後期日程は8時20分から入ることができます。 ③ 試験開始時刻に遅刻した場合は,試験開始時刻後10分以内の遅刻に限り,受験を認めます。 ④ 試験開始後,試験終了までは試験室からの退室はできません。 ⑤ 試験時間中は,受験票,黒鉛筆,シャープペンシル,消しゴム,鉛筆削り,定規,時計(計時機能 だけのもの),眼鏡以外のものは,机の上に置くことはできません。 ⑥ 携帯電話,PHS等は,試験室に入る前に電源を切っておいてください。また,これらは時計とし て使用することはできません。 ⑦ 試験場・試験室において,他の受験者の迷惑になる行為は行わないでください。 ⑧ 試験場の下見は,試験前日の13時から17時までの間に行ってください。 なお,下見は試験室棟入口までとし,試験室棟には入れません。 ⑨ 試験前日および試験当日は,受験者および付添者の車両による入構を禁止します。 なお,試験当日,試験場には,受験者および付添者の控室を設けています。(工学資源学部東京試験 場および名古屋試験場を除く。) ⑩ 受験者(特に遠隔地からの者)は,����������の������,前日までに秋田市内に 到着する等ゆとりをもった日程を組むほか,衣類・履物等にも留意してください。 -14- 4 出願�� (1) 出願期間 前期日程・後期日程ともに, ��23�1�24�(�)��2�2�(�)����� ) (2) 出願方法 出願書類等は一括し,本要項に添付の出願用封筒に入れて,原則として郵送により提出してください。 送付先:〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号 秋田大学入試課 「速達簡易書留」とし,平成23年2月2日(水)必着とします。 なお,持参の場合は,入試課窓口で,9時から16時まで(最終日の2月2日(水)は17時まで)受付します。 ただし,土曜日・日曜日は受付を行いません。 注)高等学校等で2人分以上をとりまとめて提出する場合は,出願者ごとに出願用封筒に入れ, それらを 別の封筒等に入れ,封筒等の左側に「出願書類○名分」と朱書きしてください。 (3) 出願書類等 <全員が提出するもの> 書 ① 入 類 等 摘 要 志願者氏名等 氏名は楷書で正確に記入し,ふりがなをつけてください。 生年月日を記入し,男・女のいずれかを○で囲んでください。 出 願 資 格 出願資格について記入してください。 学 志 望 先 志願学部および志望学科・課程を記入してください。なお,教育文化学部学校教育課 程志望者は選修,医学部保健学科志望者は専攻まで記入してください。 志 第 2 志 望 (工学資源学部のみ) 願 工学資源学部志願者で第2志望の学科がある場合は,学科名を記入してください。 ただし,後期日程において,情報工学科および土木環境工学科を第2志望とすることは できません。(17ページの「(4)出願にあたっての留意事項⑥」を参照) 受 験 科 目 ��期��� 教育文化学部および工学資源学部の志願者は,受験科目を○で囲んでください。なお, 教育文化学部学校教育課程教科教育実践選修の志望者で,実技検査を受験する者はその 科目も○で囲んでください。 ��期��� 教育文化学部学校教育課程教科教育実践選修の志望者は,小論文または実技検査のい ずれかを○で囲み,実技検査を受験する者はその科目を○で囲んでください。 希望受験地 ��期���の� 工学資源学部志願者は,秋田試験場,東京試験場および名古屋試験場の中から,希望 する受験地を第2希望まで記入してください。なお,東京試験場(収容人員200名)お よび名古屋試験場(収容人員100名)の希望者が,それぞれの収容人員を超えた場合, 第2希望の受験地または秋田試験場で受験することになります。また,記載のない場合 は,受験地を秋田試験場として取り扱います。 票 (工学資源学部の み) 連 絡 先 本人および保護者の郵便番号,住所および電話番号を記入してください。なお,電話 が呼出しとなる場合は,その氏名等を記入してください。 保護者の連絡先が本人と同じ場合は,「同上」と記入してもかまいません。 大学入試セン ター試験受験 科目届 大学入試センター試験で受験したすべての科目に○印をつけてください。 �)�の����願��������������の���������た�の�の ��� 裏 医学部医学科志望者は,高等学校等卒業後の履歴を記入してください。 面 -15- 書 類 等 摘 要 ②電 算 処 理 原 票 ・�������願�����( � ��は � )����������試験������ �����に�������。 ・記 入 事 項: 内に,該当する記号を記入してください。なお, 内に数字が記入 されている箇所は,記入不要です。 ③受験票・写真票 本学所定の用紙に所要事項を記入し,写真票に写真(4㎝×3㎝の大きさで,正面,上 半身,無帽で出願前3か月以内に撮影したもの)を貼ってください。 なお,教育文化学部前期日程志願者および後期日程志願者(学校教育課程教科教育実 践選修志望者のみ)は受験科目を,工学資源学部前期日程志願者は理科の選択科目を○ で囲んでください。 ④検 検定料は,������� です。本学所定の払込取扱票に,志願者本人の氏名その他 必要事項を記入し(試験区分ならびに志願学部(学科)は○で囲む。),原則として出願 期間終了前1か月以内にゆうちょ銀行または郵便局の窓口で振り込んでください。(振 込手数料は負担願います。) 振込の際に受領する「振替払込受付証明書」を台紙にしっかりと貼ってください。 台紙には,氏名,志願学部等を記入してください。 出願手続完了後,既納の検定料は,いかなる理由があっても返還しません。 ただし,医学部医学科で2段階選抜を実施した場合の第1段階選抜の不合格者並びに出 願受付後に大学入試センター試験受験科目の不足等による出願無資格者であることが判 明した者に対しては,本人の申し出により,検定料のうち13,000円を返還しますので, 該当者は,平成23年3月31日(木)までに申し出てください。なお,詳細については,出願 無資格者であることが判明した場合,速やかに通知します。また,医学部医学科で2段階 選抜を実施した場合の第1段階選抜の不合格者に対しては,第1段階選抜の結果とともに 通知します。 なお,検定料の払込後に出願しなかった場合も返還しますので,原則として出願期間 終了後1か月以内に,���学����������(�� ������������)へ申し出て ください。 定 料 ・ 検定料振替払込 受付証明書貼付 台紙 ⑤調 査 書 A 標示をした者については, 所定の様式により,出身学校長が作成し厳封したもの(○ 備考欄にその理由を明示してください。) なお,2ページに記載の「1 出願資格③ 」に該当する者にあっては,調査書に代えて 出願資格を証明する書類および成績証明書(高等学校卒業程度認定試験合格者は,合格 成績証明書)を提出してください。 指導要録の保存期間の経過および廃校・被災その他の事情により調査書が得られない 場合は,卒業証明書,単位取得証明書,成績通信簿の写し(本人が保管している場合), その他志願者が提出できる書類をもってこれに代えます。 ⑥あ て 名 票 ⑦受験票送付用封筒 本学所定の用紙に,所要事項を記入してください。 本学所定の封筒にあて先を明記し,����分���������������。 <該当者が提出するもの> ⑧教 育 文 化 学 部 実技検査調書 教育文化学部学校教育課程教科教育実践選修(前期日程,後期日程)志望者のうち, ��または��の実技検査を受験する者が提出してください。 ⑨教 育 文 化 学 部 実技関係資料 教育文化学部学校教育課程教科教育実践選修(前期日程,後期日程)志望者のうち, 実技検査を��で受験する者で楽譜の提出が必要な者および��で受験する者で各種 大会の記録等を有する者は,実技検査調書に添えて提出してください。 -16- (4) 出願にあたっての留意事項 ① 平成23年度大学入試センター試験において,本学が指定する教科・科目を受験していない場合は,出願 できませんので,十分確認のうえ出願してください。 ② 国公立大学(国際教養大学および新潟県立大学を除く。以下同じ。)の推薦入試の合格者は,当該国公立 大学が定める「推薦入試辞退手続」により入学辞退を許可された場合を除いて,本学の個別学力検査等を 受験しても入学許可は得られません。 ③ 国公立大学の前期日程試験に合格し,3月15日(火)までに入学手続を行った者は,本学の後期日程試験を 受験しても,その合格者とはなりません。 ④ 出願書類に不備がある場合には,これを受理しません。 ⑤ 本学が受理した出願書類等の返還および記載事項の変更は認めません。 � ������の���������������������た����の事項に留意�て���い� (����������) 1)後期日程において,情報工学科および土木環境工学科を第2志望とすることはできません。 2)大学入試センター試験で「理科総合B」,「生物Ⅰ」,「地学Ⅰ」を選択する者にあっては,第2志望が 認められない学科があります。 3)個別学力検査で「地学」, 「生物」を選択する者にあっては,第2志望が認められない学科があります。 4)大学入試センター試験の「理科総合A」および「理科総合B」は,選択制限のある学科があります。 (5) 受験票の送付について 本学では,提出された出願書類等を確認のうえ,受験票を送付します。2月10日(木)までに受験票が届か ない場合は,必ず本学入試課まで問い合わせてください。 ただし,���������に対しては,2段階選抜の関係から,�������に受験票等を発送しますの で,2月14日(月)までに第1段階選抜実施結果の通知がない場合は問い合わせてください。 5 ���のあ����願�の事��� 障害等があり,受験上および修学上特別な配慮を必要とする入学志願者(下表参照)は,出願に先立ち, 下記事項①~⑦を記載した文書(様式任意)に医師の診断書を添えて,平成23年1月18日(火)までに本学入 試課に相談してください。 なお,障害等の程度によっては,事前の準備が必要となる場合がありますので,できるだけ早めに相談し てください。 また,期限後に不慮の事故等により,受験上の特別な配慮が必要となった場合には,速やかに連絡してく ださい。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ 志願学部・学科・課程・専攻・選修,氏名,年齢,連絡先住所,電話番号 障害等の種類・程度 受験上および修学上希望する特別の配慮の内容 出身学校でとられていた特別措置 大学入試センター試験受験時の特別措置 日常生活の状況 出身学校名,所在地および電話番号 区 分 障 害 等 の 程 度 視覚障害 両眼の視力がおおむね0.3未満のものまたは視力以外の視機能障害が高度のもののうち,拡大鏡等 の使用によっても通常の文字,図形等の視覚による認識が不可能または著しく困難な程度のもの 聴覚障害 両耳の聴力レベルがおおむね60デシベル以上のもののうち,補聴器等の使用によっても通常の話声 を解することが不可能または著しく困難な程度のもの 肢体不自由 1 病 1 弱 肢体不自由の状態が補装具の使用によっても歩行,筆記等日常生活における基本的な動作が不可 能または困難な程度のもの 2 肢体不自由の状態が前号に掲げる程度に達しないもののうち,常時の医学的観察指導を必要とす る程度のもの 2 そ の 他 慢性の呼吸器疾患,腎臓疾患および神経疾患,悪性新生物その他の疾患の状態が継続して医療ま たは生活規制を必要とする程度のもの 身体虚弱の状態が継続して生活規制を必要とする程度のもの 上記以外で,受験上および修学上特別な配慮を必要とするもの 注1)学校教育法施行令第22条の3の規定に準拠しています。 2)日常生活において,ごく普通に使用している補聴器,松葉杖,車椅子等を使用して受験する場合も相談してください。 -17- � ������ �期�� ��23� 3� ��(�) 13����� �期�� ��23� 3�22�(�) 13����� 秋田大学手形キャンパス内に合格者の受験番号を掲示するとともに,���������書���入学 ��書類等��付します。 なお,秋田大学ホームページ(http://www.akita-u.ac.jp/)に合格者の受験番号を掲載します。 ���������������������� � 入学手続 (1) 入学手続期間 �期�� ��23� 3�14�(�) �� 3�1��(�)�� ���� �期�� ��23� 3�2��(�) �� 3�2��(�)�� ���� (2) 入学手続方法 所定の納付金を納付するとともに,入学手続関係書類を郵送または持参により提出してください。 ① ② 持参の場合:各手続日とも9時から16時まで,秋田大学手形キャンパス内にて受付します。 郵送の場合:�����書��で送付してください。郵送の場合も前期日程は3月15日(火),後期日程は 3月27日(日)必着ですので,郵送期間を十分考慮して送付してください。 なお,詳細については,合格者に送付する入学手続案内でお知らせします。 (3) 納付金 ① ② 入学料 授業料 282,000円 (予定額) 前期分 267,900円(年額 535,800円)(予定額) 注1) 上記納付金は予定額であり,入学前に入学料が改定された場合には,改定時から入学希望者全員に 新入学料が適用されます。また,入学時または在学中に授業料が改定された場合には,改定時から新 授業料が適用されます。 2) 入学料および授業料(前期分)を本学所定の払込取扱票により,ゆうちょ銀行または郵便局の窓口 で振り込んでください(振込手数料は負担願います)。 3) 入学手続時に授業料(前期分)を納付できないときは,平成23年4月1日(金)から4月28日(木)までの 間に納付してください。 4) 納付した入学料は,いかなる理由があっても返還しません。 5) 入学手続完了後,特別な事情により平成23年3月31日(木)までに入学を辞退した場合には,納付した 者の申し出により,所定の手続のうえ,当該授業料相当額を返還します。 6) 入学前1年以内において学資負担者が死亡するなどの理由により,入学料および授業料の納付が著し く困難である者を対象に,入学料および授業料の免除または徴収猶予制度があります。詳細について は,23ページを参照してください。 (4) 提出書類等 振替払込受付証明書貼付台紙,�学入�����������,宣誓書等です。詳細は,合格者に送付す る入学手続案内でお知らせします。 -18- (5) 留意事項 ① 合格者が所定の期日(前期日程は3月15日(火),後期日程は3月27日(日))までに入学手続を行わない 場合は,入学を辞退したものとして取り扱います。 ② 本学に入学手続を行った者は,その後,これを取り消して他の国公立大学に入学手続を行うことは認め られません。 ③ 他の国公立大学に入学手続を行った者は,その後,これを取り消して本学に入学手続を行うことは認め られません。 ④ 国公立大学の分離分割方式による合格および追加合格決定業務を円滑に行うために,合否および入学 手続等に関する個人情報(氏名および大学入試センター試験の受験番号に限る。)を,大学入試センター および併願先の国公立大学に通知します。 � ��合格 平成23年3月27日(日)において,入学手続完了者が入学定員に満たない場合は,次のとおり追加合格による 欠員補充を行うことがあります。 (1) 合格通知 ① 平成23年3月28日(月)から3月31日(木)までの間に,該当者に対して,入学志願票に記載の「連絡先」へ 電話で連絡・確認のうえ,通知します。 ② 追加合格者は,本学への入学意思の有無を,本学が指定した日時までに指定した方法で回答してくだ さい。 ③ 本学が指定した日時までに,入学の意思表示がない場合は,入学を辞退したものとして取り扱います。 ④ 本学への入学意思がある場合は,入学関係書類を送付します。 (2) 入学手続 ① 入学手続期間 平成23年3月28日(月)以降,本学が指定した期日まで(必着) ② 入学手続場所および時間 持参の場合:9時から16時までとし,入試課で受付します。 郵送の場合:入学関係書類および納付金は,一括して入試課あて「速達簡易書留」で送付してくださ い。郵送の場合も本学が指定した期日までに必着ですので,郵送期間を十分考慮して送 付してください。 (3) 納付金および提出書類等 納付金および提出書類等は,前ページ記載のとおりです。 (4) 留意事項 ① 追加合格者が,本学が指定した期日までに入学手続を行わない場合は,入学を辞退したものとして取り 扱います。 ② 本学に入学手続を行った者は,その後,これを取り消して他の国公立大学に入学手続を行うことは 認められません。 ③ 追加合格者が,本学に入学手続を行った場合,他の国公立大学の第2次募集を受験しても入学許可は 得られません。 -19- � �試情報の������� (1) 出願状況 ① ② ③ 提供内容 募集単位(学科・課程・専攻・選修)別の志願者数・志願倍率 提供方法 本学ホームページおよび携帯電話サイト (本学ホームページおよび携帯電話サイトについては,21ページ(6)ホームページを参照してくださ い。) 提供時期 平成23年1月27日(木)から (2) 合格者の成績情報 ① 公表内容 募集単位(学科・課程・専攻・選修)別の合格者の最低点,最高点,総得点の平均点および標準偏差 ② 公表方法 窓口(入試課)での閲覧 付記:報道機関,高等学校,予備校,出版社等については,その要請に応じて提供します。 ③ 公表時期 平成23年5月2日(月)から (土・日・祝日を除きます。) 注)合格者数が10名に満たない場合は公表しません。 (3) 正解・解答例・出題意図等 ① ② ③ 公表する教科・科目等 前期日程 … 国語,英語,数学,物理,化学,生物,地学,総合問題 公表方法 窓口(入試課)での閲覧 付記:報道機関,高等学校,予備校,出版社等については,その要請に応じて提供します。 公表時期 平成23年5月2日(月)から (土・日・祝日を除きます。) (4) 個人の試験成績等 入学試験受験者の個人成績を合格者����合格者本人に次により開示します。 開示内容 得 点 ・大学入試センター試験(本学が課した教科・科目の傾斜配点後の総点) ・個別学力検査等(教科・科目等別の得点。ただし,医学部の面接については,A,B,C等 の段階評価) 順位等 順位またはA,B,C等のランク区分 調査書 「指導上参考となる諸事項」,「総合的な学習の時間の内容・評価」および「備考」欄の記載を除く。 ② 申込期間 平成23年5月1日(日) ~ 平成23年6月30日(木) (持参の場合の受付は,土・日・祝日を除く,8時30分から17時まで。) ③ 申 込 者 受験者本人に限ります(代理人は不可)。 ④ 申込方法 持参の場合 ��の�験�を提出のうえ,21ページの【入試成績開示申込書作成例】を参考に作成して申し 込んでください。その際に,郵便番号・住所・氏名を明記し,390円分の切手を貼った返信用の 封筒(長 形 3号 に 限 る 。)を提出してください。 郵送の場合 次の書類等を同封して申し込んでください。 ・��の�験� ・入試成績開示申込書 ・郵便番号・住所・氏名を明記し,390円分の切手を貼った返信用の封筒(長形3号に限る。) ⑤ 申込窓口 秋田大学入試課 ⑥ 開示方法 申込みからおおむね10日以内に,受験者本人あてに簡易書留郵便で送付します。 ① -20- 【入試成績開示申込書作成例】 入試成績開示申込書 平成23年○月○日 1 氏 名 2 郵便番号・住所 電話番号 3 受験学部・学科等 4 受験番号 5 試験日程 ※「前期」,「後期」等を明記すること。 6 開示請求内容 ※「成績請求」 注:A4判の用紙を縦長で使用 調査書の開示を請求する者は,その旨明記すること。 (5) その他入学試験に関する問い合わせ 出願その他入学試験に関して問い合わせる場合は,次によってください。 ① 問い合わせ方法 電話または郵便を利用してください。電話による場合は,月曜日から金曜日(祝日および12月29日 ~1月3日を除く。)の8時30分から17時までとし,原則として志願者本人が問い合わせてください。 郵便による場合は,郵便番号・住所・氏名を明記し,所要額分の切手を貼った返信用封筒を同封してく ださい。 ② 問い合わせ先 秋田大学入試課 〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号 電話 018-889-2256 (6) ホ-ムペ-ジ ホ-ムペ-ジ等には,入試情報,学部・学科の案内,大学の概要等が載っています。 秋田大学ホームページ http://www.akita-u.ac.jp/ 携帯電話サイト http://daigakujc.jp/akita-u/ -21- ᢎ⢒ᢥൻቇㇱߩㆬୃ߅ࠃ߮ኾ㐷㗔ၞ㧔ᢎ⑼╬㧕ߩቯߦߟߡ ① 学校教育課程教科教育実践選修に入学した者は,入学後の適切な時期に専門領域(教科等)を決定し ます。この決定は,入学試験の際に選択した受験科目にかかわらず,原則として本人の希望および入学 後の学習状況等に基づいて行います。 学校教育課程教科教育実践選修の専門領域(教科等)は,次のとおりです。 専門領域(教科等):国語,英語,社会,数学,理科,技術,家庭,音楽,美術,保健体育 ② 地域科学課程,国際言語文化課程および人間環境課程に入学した者は,入学後の適切な時期に専門領 域(選修)を決定します。この決定は,入学試験の際に受験した科目にかかわらず,原則として本人の 希望および入学後の学習状況等に基づいて行います。 各課程ごとの専門領域(選修)は,次のとおりです。 地 域 科 学 課 程 : 政策科学選修 生活者科学選修 文化環境選修 国際言語文化課程 : 日本・アジア文化選修 欧米文化選修 国際コミュニケーション選修 人 間 環 境 課 程 : 自然環境選修 環境応用選修 -22- 入学料免除・徴収猶予および授業料免除について (1) 入学料免除・徴収猶予 入学料免除または徴収猶予を希望する者は,以下により申請手続を行ってください。 ① ア) イ) ② ア) イ) 入学料免除の対象者(次のいずれかに該当する場合に限られます。) 経済的理由により納付が困難であり,かつ学業優秀と認められる者 平成22年4月から平成23年3月までの間に本人の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」と いう。)が死亡し,または本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより,納付が困難で あると認められる者 入学料徴収猶予の対象者(次のいずれかに該当する場合に限られます。) 経済的理由により納付期限までに納付が困難であり,かつ学業優秀と認められる者 平成22年4月から平成23年3月までの間に本人の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」と いう。)が死亡し,または本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより,納付期限までに 納付が困難であると認められる者 ③ 免除の額 入学料の免除が必要と認められた者に対して,納付すべき入学料の全額または半額を免除します。 ④ 申請書類の請求方法および請求先 「返信用封筒・請求用封筒の記入例」(24ページ参照)により,請求してください。 請求先:〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号 秋田大学学生支援課 *請求用封筒の左下に「入学料免除・徴収猶予申請書類請求」と朱書きしてください。 なお,直接学生支援課の窓口においても請求できます。 ⑤ 申請書類の請求期間(合格者��の前に請求することができます。) 平成23年1月17日(月)から 入学������の10日前までに請求してください。(土・日・祝日を除く) ⑥ 申請書類の提出先および申請期間 提 出 先:秋田大学学生支援課 前期日程合格者 平成23年3月14日(月)~15日(火) 後期日程合格者 平成23年3月26日(土)~27日(日) 申請期間:入学手続期間中 � 入学料免除・徴収猶予に����い���� ���学学���� 入学料免除・徴収猶予�� �� �1������22�� (2) 授業料免除 授業料免除を希望する者は,以下により申請手続を行ってください。 ① ア) イ) 授業料免除の対象者(次のいずれかに該当する場合に限られます。) 経済的理由により授業料の納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる者 平成22年4月から平成23年3月までの間に本人の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」と いう。)が死亡し,または本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより,授業料の納付が 著しく困難であると認められる者 ② 免除の額 授業料の免除が必要と認められた者に対して,納付すべき前期分授業料の全額,半額または3分の1を免 除します。 ③ 申請書類の請求方法および請求先 「返信用封筒・請求用封筒の記入例」(24ページ参照)により,請求してください。 請求先:〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号 秋田大学学生支援課 *請求用封筒の左下に「授業料免除申請書類請求」と朱書きしてください。 なお,直接学生支援課の窓口においても請求できます。 ④ 申請書類の請求期間(合格者��の前に請求することができます。) 平成23年1月17日(月)~平成23年3月23日(水)(土・日・祝日を除く) ⑤ 申請書類の提出先および申請期間 提 出 先:秋田大学学生支援課 申請期間:平成23年3月14日(月)~平成23年4月6日(水)(土・日・祝日を除く) � 授業料免除に����い���� ���学学���� 授業料免除�� �� -23- �1������22�� 学 生 寮 に つ い て 学 生 寮 に つ い て 本学には,次の学生寮があります。 本学には,次の学生寮があります。 名 名 にし や ち 称 称 (1) (1) (2) (2) (3) (3) (4) (4) 員 員 居室形態 居室形態 居室面積 居室面積 寄宿料(月額) 寄宿料(月額) 130名 130名 個 個 室 室 約 18㎡ 約 18㎡ 20,000円 20,000円 40名 40名 個 個 室 室 約 約 9㎡ 9㎡ 4,300円 4,300円 31名 31名 個 個 室 室 約 16㎡ 約 16㎡ 5,900円 5,900円 入寮対象者 入寮対象者 所 所 在 在 地 地 りょう にし や ち りょう 西谷地 寮 西谷地寮 て がた りょう て 手 手 がた 形 形 りょう ほん どう りょう 本 本 どう 道 道 りょう ほん 定 定 寮 寮 寮 寮 男子学生 男子学生 秋田市手形字西谷地5-1 秋田市手形字西谷地5-1 秋田市手形田中5-50 秋田市手形田中5-50 女子学生 女子学生 秋田市柳田字糠塚100-3 秋田市柳田字糠塚100-3 * 寄宿料とは,大学に納付する金額です。このほか,寮生が私生活のために使用する光熱水料等の負担があり, *その月額は,約9,000~11,000円です。 寄宿料とは,大学に納付する金額です。このほか,寮生が私生活のために使用する光熱水料等の負担があり, その月額は,約9,000~11,000円です。 入 寮 案 内 入 寮 案 内 募集人員 男子寮(西谷地寮) 約 30 名 募集人員 男子寮(西谷地寮) 約 名 女子寮(手形寮・本道寮) 若 30 干 名 女子寮(手形寮・本道寮) 若 干 名 入寮案内(入寮申込書含む)の請求について(必ず,男子寮か女子寮かを記入してください。) 入寮案内(入寮申込書含む)の請求について(必ず,男子寮か女子寮かを記入してください。) ① 郵便での請求 「返信用封筒・請求用封筒記入例」により請求してください。 ① 窓口での請求 郵便での請求 「返信用封筒・請求用封筒記入例」により請求してください。 ② 来学のうえ,窓口で請求してください。 ② 来学のうえ,窓口で請求してください。 ③ 窓口での請求 請求先 〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号 秋田大学学生支援課 ③ 請求先 〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号 秋田大学学生支援課 入寮案内の請求期間(郵便・窓口とも) 入寮案内の請求期間(郵便・窓口とも) 平成23年 1月24日(月)~平成23年 3月 4日(金) 平成23年 1月24日(月)~平成23年 3月 4日(金) 本学ホームページからダウンロードする場合(上記請求期間のみ閲覧可) 本学ホームページからダウンロードする場合(上記請求期間のみ閲覧可) URL アドレス http://www.akita-u.ac.jp/honbu/info/pdf/li_place.pdf URL アドレス http://www.akita-u.ac.jp/honbu/info/pdf/li_place.pdf *入寮を希望する場合は,合否に関わらず,あらかじめ請求し取り寄せてください。 *入寮を希望する場合は,合否に関わらず,あらかじめ請求し取り寄せてください。 入寮申込受付期間(予定) 入寮申込受付期間(予定) 平成23年 3月 1日(火)~平成23年 3月11日(金) 平成23年 3月 1日(火)~平成23年 3月11日(金) 【学生寮に関する問い合わせ先】 【学生寮に関する問い合わせ先】 秋田大学学生支援課 電話 018-889-2240 秋田大学学生支援課 電話 018-889-2240 返信用封筒・請求用封筒の記入例 返信用封筒・請求用封筒の記入例 返信用封筒(角2)(24㎝×33.2㎝) 返信用封筒(角2)(24㎝×33.2㎝) 郵便料金 郵便料金 ①入学料免除・徴収猶予 ①入学料免除・徴収猶予 申請書希望の場合 140円 申請書希望の場合 140円 ②授業料免除申請書 ②授業料免除申請書 希望の場合 140円 希望の場合 140円 ③男子(または女子)寮入寮案内 ③男子(または女子)寮入寮案内 希望の場合 120円 120円 ④希望の場合 ①②③のうち2つ以上 ④ を希望する場合 ①②③のうち2つ以上 200円 を希望する場合 200円 請 請 請求するときの切手の額は郵便 請求するときの切手の額は郵便 局で確かめて,料金不足になら 局で確かめて,料金不足になら ないようにしてください。 ないようにしてください。 切手 切手 秋 秋 田 田 花 花 子 子 様 様 秋 秋 田 田 太 太 郎 郎 様 様 方 方 12 12 の の 3 3 ○ ○ ○ ○ 県 県 ○ ○ ○ ○ 市 市 ○ ○ ○ ○ 町 町 折りたたんで 折りたたんで 請求用封筒に入れてください。 請求用封筒に入れてください。 朱書き 朱書き 切手 切手 注 1 注 ○ 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 請 請 求 求 求 求 用 用 封 封 筒 筒 0 1 0 8 5 0 2 0 1 0 8 5 0 2 秋 秋 秋 秋 田 田 田 田 大 市 市 学 大 学 手 学 学 手 生 形 生 形 支 学 支 学 援 園 援 園 課 町 課 町 一 一 御 番 御 番 中 一 中 一 号 号 『注1』には,必要に応じ,次のよう 『注1』には,必要に応じ,次のよう に記入してください。 に記入してください。 ・入学料免除・徴収猶予申請書請求 ・入学料免除・徴収猶予申請書請求 ・授業料免除申請書請求 ・授業料免除申請書請求 ・男子(または女子)寮入寮案内請求 ・男子(または女子)寮入寮案内請求 - 24 - 24 - � � ��� � � � � � � � � � � � � � � � � � � � � 学 校 教 育 法 施 行 規 則 第 150条 第 7号 に よ る 「 大 学 に お い て , 個 別 の 入 学 資 格 審 査 に よ り , 高 等 学 校 を 卒 業 し た 者 と 同 等 以 上 の 学 力 が あ る と 認 め た 者 で , 18歳 に 達 し た も の 」 と し て 本 学 へ 出 願 を 希 望 する者は,事前に本学の入学資格審査を受け,入学資格を認められた場合に限り出願できることに なります。 平 成 23年 度 入 試 に 関 す る 入 学 資 格 審 査 は , 次 の と お り 実 施 し ま す 。 1 � ���������������� 本 学 へ 入 学 す る 意 志 が あ り , 平 成 23年 3月 31日 ま で に 18歳 に 達 し , 本 学 の 指 定 す る 書 類 を 提 出 できる者で,次のいずれかに該当するもの ( 1) 高 等 学 校 に 対 応 す る 学 校 の 課 程 ( 当 該 課 程 を 合 わ せ て 学 校 教 育 に お け る 12年 の 課 程 を 有 し ていることが認められるもの)に在学した者または在学している者 ( 2) 上 記 ( 1) 以 外 の 者 で , 各 種 の 学 校 等 で の 学 習 歴 お よ び 社 会 で の 実 務 経 験 等 が , 高 等 学 校 卒業と同等以上であると客観的に確認できるもの ������ 平 成 22年 12月 24日 ( 金 )( 必 着 ) ただし,大学入試センター試験受験後に,審査を申請する場合は, 平 成 23年 1月 17日 ( 月 ) ~ 19日 ( 水 )( 必 着 ) � ���� 審査を希望する者は,秋田大学入学資格認定申請書[別紙様式]に次の各号の区分毎に掲げる 書類を添えて,本学に申請するものとします。 ( 1) 上 記 1の ( 1) に よ る 申 請 者 ア 修業年限および学年・学期に関する事項が記載された書類 イ 課程の組織に関する事項が記載された書類 ウ 教育課程および授業日数に関する事項が記載された書類 エ 学習の評価および教育課程修了の認定に関する事項が記載された書類 オ 入学および卒業に関する事項が記載された書類 カ 当該申請者に係る教科・科目の履修状況の証明書 ( 2) 上 記 1の ( 2) に よ る 申 請 者 ア 学 校 教 育 に お け る 9年 の 課 程 修 了 後 の 公 的 な 教 育 施 設 に お け る 学 習 歴 を 証 明 す る 書 類 イ 社会での実務経験等が高等学校卒業と同等以上であることを客観的に確認できる書類 � ���� 申請書類により審査を行うものとし,申請書類の不備や疑義等がある場合は,期間を定めて 当該申請書類の補正を求め,それが満たされないときは審査を拒否することがあります。 � ���� ( 1) 上 記 1の ( 1) に よ る 申 請 者 に つ い て は , 当 該 学 校 の 教 育 内 容 等 が 高 等 学 校 学 習 指 導 要 領 に 準じているかを精査し,高等学校と同等以上であるかを審査します。 ( 2) 上 記 1の ( 2) に よ る 申 請 者 は , 学 習 歴 お よ び 社 会 で の 実 務 経 験 等 に つ い て 精 査 し , 高 等 学 校を卒業した者と同等以上の学力があるかを審査します。 - 25 - ቯ 審 査 の 結 果 ,入 学 資 格 を 認 め る 場 合 は ,申 請 者 に 対 し て 秋 田 大 学 入 学 資 格 認 定 書 を 交 付 し ま す 。 入学資格を認めない場合は,申請者に対してその理由を付して通知します。 ቯߩขᶖ 申請者が高等学校に対応する学校の課程の修了見込みまたは学習歴もしくは実務経験等の終了 見 込 み で 申 請 し た 場 合 で あ っ て ,そ の 要 件 が 満 た さ れ な い 場 合 は ,入 学 資 格 認 定 を 取 り 消 し ま す 。 ↳⺧ᦠ㘃ߩឭᣇᴺ߅ࠃ߮ឭవᾖળవ 申請書類を郵送する場合は,簡易書留郵便とし封筒のおもて面に「入学資格認定申請書在中」と 朱 書 き し て く だ さ い 。 ま た , 返 信 用 封 筒 ( 長 形 3号 , 簡 易 書 留 速 達 料 金 分 の 切 手 を 貼 付 し , あ て 先 を 明 記 し た も の ) を 同 封 し て く だ さ い 。( 持 参 の 場 合 も 返 信 用 封 筒 を 提 出 し て く だ さ い 。) なお,審査を申請するに当たっては,事前に次に照会願います。 〒 010-8502 [別紙様式 秋 田 市 手 形 学 園 町 1番 1号 秋 田 大 学 入 試 課 ( 電 話 018-889-2256) A 4判 ] 秋田大学入学資格認定申請書 平成 秋田大学長 年 月 日 殿 (ふ り が な ) 申請者氏名 ( 男・女 ) (自署) 生年月日 年 月 日生 私 は , 平 成 23年 度 秋 田 大 学 一 般 入 試 を 受 験 し た い の で , 必 要 書 類 を 添 え て 入 学 資 格 の 認 定 を 申 請します。 記 出願希望学部 : 申請者 住 所 :〒 電 話 番 号 : ( - 26 - ) ⹜ 㛎 ႐ ߩ ᩺ 医 学 ౝ ⹜↰⑺ޣ㛎႐ޤ 教育文化学部 工学資源学部 試験場の交通案内 部 試験場の交通案内 ●秋田駅西口バスのりば 4番から 秋田中央交通バス 手形山経由大学病院線, 秋田温泉線 秋田大学前下車 徒歩約1分 ●秋田駅西口バスのりば 4番から 秋田中央交通バス 手形山経由大学病院線 ●秋田駅西口バスのりば 13番から 秋田中央交通バス 太平線,松崎団地線, 赤沼線 秋田駅東口から秋田大学手形キャンパスまで 徒歩約20分(約 1.3㎞) ●秋田駅東口バスのりば 1番から 秋田中央交通バス 駅東線 ●秋田駅東口バスのりば 2番から 秋田中央交通バス 赤沼線 各線とも大学病院前下車 -27- 徒歩約5分 ⹜ 㛎 ႐ ߩ ᩺ ౝ Ꮏቇ⾗Ḯቇㇱ᧲ޣ੩⹜㛎႐ޤ JR埼京線 至大宮 池 袋 新 宿 渋 谷 JR山手線 恵比寿 大 門 大 崎 至横浜 大井町 JR京浜東北 線 首都 り ん か い 線 高速 11号 新 橋 浜松町 品 川 台場 汐 留 新豊洲 水 上 バ ス デックス アクアシティ 東京ビーチ お台場 天王洲アイル 台 場 港 水の 科学館 至 羽 船の科学館 東京 東京湾岸 警察署 テレコム センター りんかい線 パナソニック センター 消防署 NTT東日本 2Fデッキ 東館 2Fワンザ有明 ベイモール ブリッジ ホール1000 ブリッジ フェリー埠頭 入口 9F研修 会議室 国際展示場 正門駅前 約13分 大崎駅 東京ベイ有明 ワシントンホテル 約22分 約8分 豊洲駅 ブリッジ 至有明 東京ビッグサイト TFTビル東館9F [研修・会議室] 約29分 東京ビッグサイト 下車徒歩約5分 浜松町駅 水上バス (浜松町駅から徒歩約7分) ※月・火運休、祝日は運行 TFTビル 下車徒歩約 2 分 約29分 TFTビル 国際展示場正門駅前 下車徒歩約 1 分 空港バス(リムジンバス・京浜急行バス) TFTビル 羽田空港 成田空港 下船徒歩約3分 フェリー埠頭入口 (海01系統、 テレコムセンター駅経由) その他直行バス (京浜急行バス) 有明客船 ターミナル 下車徒歩約1分 約34分 東京駅八重洲口 (東16系統、豊洲駅前経由) (虹01系統) 約25分 国際展示場正門駅 都営バス 門前仲町 日の出桟橋 TFTビル 東京ビッグサイト正門 フェリーふ頭入口 約50分 下車徒歩約5分 ゆりかもめ 新橋駅 ゆりかもめ 国際展示場正門駅 横浜駅東口 国際展示場駅 ※大崎駅よりJR埼京線相互直通運転。国際展示場駅から渋谷(約20分) 、新宿(約25分)、 池袋(約31分)、大宮(約56分)、川越(約78分)の各駅を直接結びます。 有明 フロンティア ビル シャワー ツリー ホール300 至青海 サイゼリア 約5分 新木場駅 ロータリー 有明3 西館 東京ビッグサイト テレコムセンター りんかい線 国際展示場駅 ホール500 有 明 T F T ビル 交 通 図 至新木場 TOC 有明 2Fデッキ 雲 東 TFTビル (東京ファッションタウンビル) 高速湾岸線 国道357号線 至大崎・大宮 (埼京線相互乗り入れ) 高速 有明パークビル 東京ベイ有明ワシントンホテル 有明客船 ターミナル 日本科学未来館 青海 フロンティアビル 大江戸温泉物語 首都 国際展示場正門 ホテル トラスティ 青 海 タイム24ビル 場 新木 線 湾岸 有明フロンティアビル パレットタウン 東京国際交流館 船の科学館 センター ホテル サンルート 東 潮風公園 ル ンネ 湾ト 京 葉 線 / 武 有 蔵 楽 町 野 線 線 癌研有明病院 国際パナソニック TOC有明 ート レポ 京テ 空 田 場 展示 フジテレビ ホテル グランパシフィック LE DAIBA ゆ り か も め 有明テニスの森公園 お台場海浜公園 ホテル日航東京 京 メト ロ 有明テニスの森 有明コロシアム 品川シーサイド 豊 洲 東 市場前 日の出桟橋 レインボーブリッジ 線 JR 日の出 芝浦ふ頭 ゆり かも め 都営大江戸 月 島 竹 芝 線 東 京 有楽町 新 橋 TFTビル 東京シティエアターミナル (TCAT) 約25分 約60分 約20分 東京ビッグサイト 東京ベイ有明 ワシントンホテル 東京ビッグサイト 下車徒歩約5分 下車徒歩約3分 TFTビル 下車徒歩約5分 ※イベント開催時のみ運行の便もありますので、ご確認ください。 ※注意事項 ○ 東京試験場の下見は試験日前日の13時~17時までの間に行ってください。その際は,9Fへは上がらないでください。 ○ 2F東側入口に「秋田大学入学試験工学資源学部東京試験場」の表示をします(下見時間中も表示します)。 ○ 試験当日は2F東側入口から入り,右側にあるBエレベーターホールから9Fへ上がってください。 ○ 最寄りの駅は「ゆりかもめ 国際展示場正門駅」です。 -28- ⹜ 㛎 ႐ ߩ ᩺ ౝ Ꮏቇ⾗Ḯቇㇱޣฬฎደ⹜㛎႐ޤ 工学資源学部 名古屋試験場の交通案内 ●JR名古屋駅太閤通口(西口)から 徒歩約5分 注意事項 ○名古屋試験場の下見は試験日前日の13時から17時までの間に行ってください。 その際は,���は��ら�いでください。 ○代々木ゼミナール名古屋校の玄関前に「秋田大学入学試験工学資源学部名古屋試験場」の 表示をします(下見時間中も表示します)。 -29- 秋田大学入試課 〒010-8502秋田市手形学園町1番1号 TEL:018-889-2256 FAX:018-835-9924 URL http://www.akita-u.ac.jp/