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研 究 業 績 目 録 - 岡山大学学術成果リポジトリ

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研 究 業 績 目 録 - 岡山大学学術成果リポジトリ
研
究 業
績
日 録
1
9
9
7.
4-1
9
9
8.
3
1.本業績 目録 は各教官 より提 出された もの を収録 したo
2.収録期間は1
9
97
年 4月か ら1
9
9
8
年 3月 までに刊行 (
発表)
された もの としたo
3.著者 (
発表者)名 については,本短期大学部教官のみ を挙
研 究業績 目録編集要綱
1.本研究業績 日暮 は,以下の分類によ り収録す る。
1)著
書 :共著,分担執筆,訳書,共訳 を含む。
2)論 文
等 :原著,総説,評論,短報,症例報告。
3)学会発表等 :抄轟が公的な雑誌に掲載 されているか,公的な抄銀集が発行 されているも
の とす る。
4)講
演 二学会 におけ る特別講演,団体か らの依頼講演。
2.収録期間,収録範囲
1)収録期間は本誌発行 の前年度 (4月 1日∼3月31日) とす る。
2)収銀範囲は本学部 に在籍 中に公表 した もの とす る。
3.業績 目鼻記載方法
1)著書お よび論文等
著者 :本学教官以外の著者名 は筆頭のみ ( )で記 し, それ以外 は省略す る。
その他 は紀要の論文記載要領 に準 じる。
2)学会発表等
(3. 1) に準 じて記載)),題名,発表学会,学会年 月を記載す る。
発表者 (
3)講演
講演者,題名,講演集合名,講演年月,講演都市名 を記載す る。
I.著
書
著
書
者 名
1.川田智恵子
2.川田智恵子
名
発
行
者
発行年
1
9
9
7
健康 を求めて健康 の増進 と幸福
東京大学出版会
現代幸福論 (
吉川弘文編) Pl
1
9
1
3
9
(
東京)
健康教育論
9
9
8
ライフ・
サ イエンス ・ 1
- これか らの健康教育,-ルスプ ロモー シ ョン センター
にむけて一
(
東京)
健康教育大要
健康福祉活動の教育的側面に関す る指針
l
l
(
石井敏弘編) P33.加藤久美子
2.
学生の人間的成長 を援助す ることを通 して恩 医歯薬出版 KK
着理解 を可能に した看護教育 カウンセ リング
1
9
9
7
(
東京)
3.
ター ミナル期 にある濡患者の看護 カウンセ リ
ングに対す るスーパー ビジョン
ケアの質 を高め る看護カウンセ リング
(
飯 田澄美子,貝藤隆子編者)
P1
7
4
1
8
3 P1
8
4
P1
9
8
4.(
塩E
E
l
知 己)
,浅利正二, 血液成分,エン ドセ リンおよび血性髄液に よる 中外 医学社
他
細 胞 外 基 質 を介 した収 縮 に お け る P
KCと
1
9
9
7
(
東京)
c
AMPの役割につ いて
2 斉藤 勇,太 田富雄 (
編)
脳血管撃縮 1
P1
7
2
5
5.(
伊達 勲)
,浅利正二, Cor
r
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c
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n
Ⅶl
ys
a一 中外医学社
他
t
eによるラッ ト血管撃縮脳底動脈の観察
2 斉藤
脳血管撃縮 1
1
9
9
7
(
東京)
勇,太田富雄 (
顔)
P1
9
2
1
9
6
6.(
小野成紀)
,浅利正二, ラッ トくも膜下 出血後の撃縮脳底動脈におけ る 中外医学社
他
転写因子発現の経時的変化 について
脳血管撃縮
1
9
9
7
(
東京)
1
2 斉藤 勇,太 田富雄 (
編)
P2
2
4
2
2
8
7.(
小野 田恵介)
,
浅利正二,他
サル脳血管撃縮モデルに対する遺伝子治療の試み
脳血管撃縮
1
2 斉藤 勇,太 田富雄 (
編)
P2
8
1
2
8
5
ーP1 -
中外医学社
(
東京)
1
9
9
7
8.鹿 田和 弘
医療技術者のための図解生命 の化学
大学教育 出版
1
9
9
7
9.杉 田勝彦,他
医用放射線辞典増補 2版
共立出版株式会社
1
9
9
7
(
東京)
1
0.川崎祥二,漉谷光一,他 重粒子線照射 に よる放射線損傷か らの回復 に関 放射 線医学研究所
1
9
9
7
す る研究
平成
8年度放射線医学研究所重粒子線がん治療
P1
1
0
1
1
1
等共 同利用研究報告書
l
l.川崎祥二
Ⅰ.論
文
著
放射線の物理 ・化学
9
9
7
岡山大学 アイソ トー 1
基礎放射 線医学 (
岡田 茂編) P22
0
プ総合 セ ンター
等
者
名
題
論
1. (
森 繰代)
,近藤益子, 口腔腫疾術後患者の摂食障害 に対す る とろみ食
太 田武夫,他
2. 太 田武夫,下石靖昭,
景 山甚郷,渋谷光一,
唐下博子,遠藤
3. (
呉
鶴)
,
川 田智恵子,他
4. 川 田智恵子
雑
誌
名
同大医短紀要
の導入
8:1
3
1
1
3
6
進路指導 を行 う高校教 師の看護職 につ いての認
岡大 医短紀要
識
8:4
3
4
8
発行年
1
9
9
7
1
9
9
7
浩
日本の高校生 におけ る薬物使用 の実態 と薬物使
保健 の科学
用 と飲酒 ・喫煙 との関係
3
9:4
2
1
4
2
6
健康教育か ら薬物乱用予 防 を考 える
保健 の科学
1
9
9
7
1
9
9
7
3
9:8
6
4
8
6
7
5. (田村 誠),
死 因 リス クの確率認知 の構造 に関す る調査研究
6. (
善福正夫)
,
川 田智 恵子
7. (
善福正夫)
,
川 田智 恵子
日本公衛誌
1
9
9
7
4
4:5
5
8
5
6
7
川 田智恵子
学生 におけ る健康 習慣 と主観的健康状 態の関連
学校保健研
性 に関す る研究
3
9:3
2
5
3
3
2
大 学 ア メ リカ ンフ ッ トボー ル 男子部 月 の 身体
学校保健研
的 ・精神 的訴 えに関わ る要 因の検討
3
9:4
3
2
4
3
7
- 2-
1
9
9
7
1
9
9
7
8. (
安酸史子),
川 田智 恵子
食事 自己管理 の 自己効力に関す る糖尿病 患者の
日本糖尿病教育 ・
認知 と専 門家の判 断の比較
看護学会 誌
1
9
9
7
1:9
6
1
0
3
9. (
河 口て る子)
,
川 田智 恵子
インス リン依存型糖尿病 患者の 自尊感情 と糖尿
日本糖尿病教育 ・
病 コン トロールの関係
看護妻会誌
1
9
9
7
1:1
0
4
1
1
0
1
0. 川 田智 恵子
健康教育 におけ る-ルスプ ロモー シ ョン
看護研 究
1
9
9
7
3
0:3-7
l
l. 川田智 恵子,他
保健 医療福祉領域 での生活 に関 わ るスケー ルの
平 成 7-9年 度科研
考案 ・開発 と方法 の理論化
費補助金研究成果報
1
9
9
8
告書
19
7
1
2. 加藤久美子
1
3. 加藤久美子
看護学概論 の展開一第 2報 「われ- なん じ」の
同大 医短紀要
関係 を理解す るための看護教育面接
8:4
9
5
9
カウンセ リングマ イン ドが生 まれ るの を助 け る 保健 の科学
伊達 勲)
,浅利正二, 海綿静脈洞部 巨大動脈痛の外科治療
1
4. (
脳卒 中の外科
1
9
9
7
2
5:1
4
0
1
4
7
他
特集
くも膜下 出血-基礎 か ら臨床 まで-,
未破裂 脳動脈癌の 自然歴
1
6. (
河内正光)
,浅利正二, 嘆神経機能 を保有す る t
r
ans
bas
alappr
oac
h
他
1
9
9
7
3
9:5
9
3
5
9
8
看護学概論 の授業
1
5. 浅利正二
1
9
9
7
一解剖学的構造 と嘆覚保 存の関連性 を中心 に-
循環科学
1
9
9
7
1
7:4
6
8
4
7
1
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1
9
9
7
JapanNe
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5
1
7. (
伊達 勲)
,浅利正二, カプ セ ル化 NGF産 生 細 胞脳 内移 植 の長期 効 神経組織の成長 ・
他
果 :1年 間の観察
再生 ・移植
9:8
1
8
2
1
9
9
7
河 内正光)
,浅利正二, 嘆神経系を保有するf
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h 脳神経外科
1
8. (
5:6
1
3
6
1
9
他
一解剖学的構造 と嘆覚保 存の関連性 を中心 に- 2
1
9
9
7
- 3-
1
9. (
半 田仁美)
,浅利正二, Fl
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r法 に よる流速測定 とその応用 に 岡山 MR研究会誌
他
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1
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1
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7
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0. (
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伊藤隆彦)
,浅利正二, Spi
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nMRI
日本臨床
2
2. (
西尾晋作)
,浅利正二, 頭部外傷 モデルにおけ るフ リー ラジカルの発生 Ne
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1
9
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5
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7
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1
6
8
3
他
-電子スピン共 鳴法によるOH ラジカルの検 出-
1
9
9
7
gy
1
9:7
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7
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2
3. (
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2
4. (
相 原 寛),浅利正二, EPI
STARを用いた no
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i 岡山 MR研究会誌
他
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5
3
8
1
9
9
8
2
5. 林 優子
1
9
9
7
一
2
6. 林 優 子
2
7. 林 優子
2
8. 林 優子,佐藤美恵,
腎移植後 におけ る対処 お よび対処 に影響 を及ぼ
臨床透析
す要 因の検討
1
3:1
1
7
1
2
0
腎移植看護 におけ る看護婦の役割 とその位 置づ
岡大 医短紀要
け
8:71
6
腎移植 後 レシ ピエ ン トQOL因果 モデルの構成
岡大 医短紀要
要素 とレシピエ ン ト特性 との関係
8:6
1
6
8
手術 を受 け る患者 の術 前不安 の理解 と看護援助
岡大 医短紀要
が学んだ こ と-
2
9. (
加藤 晶子)
,林 優子, 肺気腫 患者の VRS手術前後 に示す反応
他
3
0. 太 田にわ,他
同大 医短紀要
- リ- ビ リ,活動,手術 に焦点 を当てて-
8二1
5
7
1
6
4
病 児に付 き添 う母親 の 「
気がか り」か らみた家
看護研究
族 アセス メン ト
3
0
(
4
):5
9
6
8
一 4-
1
9
9
8
3
1. (
根本浩江),
太 田にわ,他
看護学生 の援助行動
岡山県看護教育研究
-共感性 と援助規範意識都 の関連 につ いて一
会
1
9
9
7
平成 8年度
1
6
21
3
2. (
前 田真紀子),
太 田にわ,他
3
3. 太 田にわ
j
度意識 岡山県看護教育研究
3年課程 の看護学生が持つ伝統的「家」詣t
会 平成 8年度
1
6
2
1
1
9
9
7
心疾患患児出産後 におけ る母子愛着形成 に及ぼ
1
9
9
7
す配偶者の支援
日本小 児看護研究会
誌
6(
2
):6
2
6
9
3
4. (
木村美代子)
,
1
9
9
7
おむつ はず しが 日常生活動作 (
ADL)に及ぼす
看護技術
効果
4
3
(
1
6
):1
0
0
1
0
4
3
5. 太 田にわ
家族 に関心 を寄せ て
Qual
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13 5
5
1
9
9
7
3
6. 太 田にわ,池 田敏 子,
学生 の 自己評価 に よる成人看護実習の到達 度
岡大 医短紀要
1
9
9
8
- 3週後 ・5週後 の 自己評価結果 の分析-
8:1
4
7
1
5
5
太 田にわ
大井伸子,景 山甚郷,
金属 直美,小林
林
有,
優子
3
7. 池 田敏子
看護教育 におけ るカ リキュラム別 の基礎看護教
岡大教育学研究科修
青 の変遷
士論文
1
9
9
7
-1
7
年間の学生 の 自己評価 の分析一
3
8, (
安藤佐記子)
,
池 田敏子,他
高齢者の主観 的幸福感 と看護者か ら見 たイメー
岡山県看護教育研究
ジに関す る検討
会
一 コ ミュニケー シ ョン能力につ いて8
0
歳代 と9
0
1
9
9
7
誌
:2
8
3
5
歳代 を比較 して-
3
9. 猪下 光
看護職 におけ る離職 の実態及び離 ・転職願望 と 岡大 医短紀要
8:6
9
7
5
諸要 因 との関係
4
0. 猪下 光
1
9
9
7
看護職 のキャ リア意識に関す る横 断的研究
岡山大学文化科学研
1
9
9
7
究科紀要
4:1
9
3
2
0
7
4
1. 大井伸 子
高齢者介護 の様 態に関す る地域 間比較
人間科学論究
6:1
1
5
1
3
3
- 5-
1
9
9
8
4
2. 保科英子,太 田にわ,
看護学生 の食品摂取量 と栄養摂取状況
1
9
9
7
8 :7
7
8
4
太 田武夫
4
3. 渡辺久美,近藤益子,
太 田にれ
岡大 医短紀要
看護学生 の老人施設実習前後の老人の イメー ジ
岡大 医短紀要
1
9
9
7
8 :8
5
9
0
池 田敏 子,
前 田真紀子,太 田武夫
4
4. (
数野 博)
,頓宮廉正, 福 山市の 1男性か ら駆 出された裂頭条 虫につ い
他
4
6. (
J
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)
,
Ya
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.
岡大 医短紀要
1
9
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6
8
擬充尾 虫
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4
7. (
斎藤哲郎)
,頓首廉正, 広 島県福 山市におけ る飼育犬お よび飼育猫 の外
他
1
9
9
7
8 :1
7
2
2
て
4
5. (
斎藤哲郎)
,頓宮廉正, ネ コか ら吐 出 され た Ni
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他
同大 医短紀要
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1
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9
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(
1
0
):8
0
7
81
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部寄生 虫感染状況
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n.
1
9
9
8
5
1. 合 田典 子, 白井喜代 子, 妊産婦 の 自覚疲労 につ いて
1
9
9
8
1
4二1
8
岡崎愉加
5
2. 岡崎愉加,合 田典子,
岡山県母性衛生
退院か ら 1ヵ月健 診 までの裾婦 と新生児の問題
岡大 医短紀要
8 :9
71
0
6
白井喜代子
- 6-
1
9
9
8
サル コイ ドー シスにおけ る臓器移植
5
3. 中田安成,他
日本胸部 臨床
1
9
9
7
9:3
0
931
6
-病原体移入の可能性 につ いて :文献的考察 - 5
5
4. 岡本
基,他
佐藤圭子)
, 岡本
5
5. (
睡眠 ポ リグラフ 自動解析 のための記録 ・解析条
同大 医短紀要
件 の検討
8:2
3
2
9
基, 側頭葉 てんかんの海 馬萎縮 と臨床像 の検討
他
-MRIを用 いた海 馬萎縮 の簡易評価-
新居志郎)
,赤塚和也, ヒ トβ -ルペ スウイルスの構造 と成熟
5
6. (
他
5
7. 崎 山順 子,遠藤 浩,
他
同大 医短紀要
1
9
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8 :3
1
3
5
日本臨床
1
9
9
8
5
6:2
2
2
8
マ イ クロウェー ブ照射 を利 用 した ク リュ- バ
岡大 医短紀要
二 ・バ レラ染色変法
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SOD遺伝 子導 入 に よる腫 癌 細 胞 の変化 と フ リー ラジカルの臨
1. (
黒 田昌宏),川崎祥二, Mn6
他
放射線感受性 の変化 の関係
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5. 中桐義忠,東 義晴,
電子線治療 におけ る骨の線量分布 に対す る影響
岡大 医短紀要
1
9
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漉谷光一,後藤佐知 子, に関す る検討
丸 山敏 則,杉 田勝彦,
他
6
6. (山本 尚武), 中村隆夫, 多チャンネル インピー ダンス測定 に よる嚇下活 厚生省長寿科学総合
他
動 の検討
研 究平成 8年度研究
1
9
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7
報告 書
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7. (山本 尚武), 中村隆夫, 嚇下活動計測 のための額部電気 インピー ダンス 電気学会論文誌 A
他
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皿井孝 明),東 義晴, 顎関節のかみ しめ時におけ る応力解析
6
8. (
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他
日本機械学会論文集
(
A編)
6
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9. 東 義時 他
MRI画像解析 に よる顎関節の形態評価
日本機械学会論文集
1
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(
C編)
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黒 田昌宏),溢谷光一, MnSOD遺伝 子 導 入 に よ る腫 癌 細 胞 の変 化 と フ リー ラジカルの臨
放射 線感受性 の変化 との関連
川崎祥 二,他
1
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4. 塩谷光一,東 義 時,
自作 ファン トム に よる硫 酸バ リウム製剤 の濃度
岡大 医短紀要
1
9
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後藤佐知 子,丸 山敏則, 及 び混合 比 の検 討
中桐義 忠,杉 田勝 彦,
他
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6. 丸 山敏 則,後藤佐知 子, マ ン モ グ ラ 7 イ 用 フ イ ル ム に お け る 日放 技会 誌
東 義 晴, 中桐 義息,
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- コン トラス ト,相対感度一
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演
者
1. 川 田智 恵子,他
2.(
吉本照子),
川 田智 恵子
3.(
片 山千栄)
,
川 田智 恵子,他
演
題
学
会
名
企業従 業月 の保健行 動 とライフス タイ
第 6回 日本健康教 育
ル に関す る研 究
学会
在宅 高齢 者 の保健行動 と外 出行 動 お よ 第 6回 日本健康教 育
び交 通環境 の関連
開催年 月 開催場所
1
9
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7.5 北九州
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9
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7.5 北九州
学会
食品の表示 に対す る消 費者 の態度 とそ
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日本健康教育
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学会
一都 市部在住 の成 人女性 に対す る調査
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7.5 北九州
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片 山千栄)
,
川 田智 恵子,他
食 品の表示 に対す る消 費者 の期待 ・意
第5
6回 日本公衆衛 生
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一都 市部在住 の成 人女性 に対 す る調査
か ら-
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川 田智 恵子
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生活行動 パ ター ン と医療 におけ る自己
第6
2回 日本 民族衛 生
決定 との関連
学会
「われ なん じ」 の関係 と看護教 育
第6
2回 日本 民族衛 生
学会
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中嶋裕之)
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5回 日本小 児神経
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頭蓋 内上衣腫 の脊椎管 内 d
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- 第12回 日本脊髄外科
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研究会
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大阪
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3.(
田宮 隆)
,
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海綿静脈 洞 に進展 した巨大下垂体 腺腫
第 9回 日本頭 蓋底外
に対す る e
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科研 究会
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岡山
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4.(
中嶋裕 之)
,
巨大斜 台部脊 索腫 の 1例
浅利正 二,他
25. (
伊達
勲)
,
浅利正二,他
第 9回 日本頭 蓋底外
科研 究会
カプ セル化 NGF産 生 細 胞脳 内移植 の
第1
2回神 経組織 の成
長期効 果 :1年 間の観察
長 ・再生 ・移植研 究
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26. (
相原
寛)
,
浅利正 二,他
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7.(
中島正明)
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第15回 岡 山 MR研
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究会
脳 血管撃編 におけ る加 齢 の影響
第1
3回スパ ズム ・
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京都
脳 脊 髄 液 を介 した NFkBお と り核 酸
第1
3回スパ ズム ・
1
997.7
京都
に よる脳血管撃縮 の遺伝 子治療
シンポジウム
脳 挫傷後 SOD活性 に対 す る レシチ ン
第 8回中国 四国生体
1
997.8
岡山
化 SODの効 果
ラジカル研究会
7
浅利正二,他
2
8.(
小 野成紀),
浅利正二,他
29.(
柚 木正敏),
浅利正二,他
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2.(
柚木正敏 ),
浅利正二,他
未破裂脳動脈癌 の 自然歴 か らみ た手術
第5
6回 日本脳神 経外
適応基準
科 学合 挽会
脳 挫傷 後 SOD活性 に対 す る レシチ ン
第5
6回 日本脳神 経外
化 SODの効 果
科 学全 線会
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,
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6回 日本脳神経外 1
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おけ る撮像条件 の検討 とその臨床 的有
大阪
科学会総会
用性 につ いて
3
4.(
伊藤隆彦)
,
浅利正二,他
高解 像 度 MRA に よ る内頚 動 脈 痛 の
第5
6回 日本脳神経外
1
9
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大阪
検出
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札幌
GdDTPA を用 いた高分解能 MRA に 第2
1回 日本 脳 神 経 1
9
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よる内頚動脈癌の描 出
CI学会総会
札幌
ZnSODmRNA の発現 に
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第2
1回 日本神経外傷
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5.(
小野成紀)
,
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6.(
柚木正敏)
,
浅利正二,他
NFkBオ リゴ DNA- リポゾー ム複合
第5
6回 日本脳神 経外
体 に よる脳血管撃痛 の遺伝子治療
科学会総会
脳 挫 傷 後 に お け る SOD活 性 お よび
第 9回 日本脳循環代
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化 の検討
3
7.(
真壁哲夫)
,
浅利正二,他
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第2
1回 日本 脳 神 経
み と語葉記憶 の機構
CI学会総会
3
8.(
相 原 寛)
,
虚血性脳血管疾患におけ る血行再建術
第2
1回 日本 脳 神 経
浅利正二,他
前後 の MRp
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2.(
前 田真紀子)
,
太 田にわ,他
4
3.(
渡辺裕 子)
,
太 田にわ,他
4
4.太 田にれ 他
患者教育 におけ る行動変容へ の 「とっ 第1
7回 日本看護科学
かか り行動」 と 「
看護 ケア」の検討
学会
3年課程 の看護学生が持つ伝統 的「家」 第2
8回 日本看護学会
制度意識
集録看護教育
小児看護 に従事 す る看護婦が認識す る 第 4回 日本家族看護
家族援助 の困難性
学会
小児看護領域 におけ る看護婦の家族援
第 4回 日本家族看護
助 に関す る判断
学会
- 1
3-
4
5.太 田にわ,他
岡山市 におけ る乳幼 児 の母親 のス トレ 第 4回岡山県保健福
ス と家族特性 に関す る研 究
4
6.猪下 光
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愛媛
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看護職 におけ る職 業性 ス トレス認知 の
8回 日本看護 学会
第2
継時的推移 よ り分析 した看護職 の キャ
ー看護管理 -
リア形成
4
7.猪下 光,池 田敏 子, 高齢 者 の 「お しゃれ と身だ しなみ」 の 第2
8回 日本看護学会
中西代 志子,
意識 と行 動 お よび諸要 因 との関係
一老 人看護-
渡辺久美,太 田にわ,
近藤益 子
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9.大井伸 子
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地域 におけ る高齢女性 の生活行動 と介
第3
8回 日本母性衛 生
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学会
1
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7.
1
0 鹿児 島
-水 戸市 内一地 区 を事例 として-
5
0.大井伸 子,他
51.中西代 志子,
女子大学生 の母性 意識 の発達 につ いて
8回 日本母性衛 生
第3
の一考 察
学会
1
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9
7.
1
0 鹿児島
高齢者 の生 きが いの変化 に関す る研 究
日本老年看護 学会
1
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1
東京
第 5回臨床看護研 究
1
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岡山
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横浜
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愛媛
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5
2.中西代 志子,
林
腎臓 と医療 に不満 を抱 く腎移植 者 6事
優 子, 金尾 直美, 例 の分析
学
会
渡辺久美,保科 英子
5
3.(
近藤 由紀子),
保科 英子,他
オス トメイ トケアの問題 点 と今後 の方
第1
5回 日本 ス トーマ
向性
リハ ビ リテー シ ョン
学会
5
4.渡辺久美, 池 田敏 子, 老人の退 院時 におけ る生 きが い と生活
中西代 志子,
猪下
行動 お よび生活信条 との関連
光,他 6名
- 1
4-
第2
8回 日本看護学会
(
老 人看護 )
5
5.渡辺久美,林 優 子, 腎移植 後 人生 に対す る感 じ方が否定的
中西代志子,
に変化 した 3事例
第 5回臨床看護研 究
1
9
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8.3
岡山
学会
金尾直美,保科英子
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妊産婦 の 自覚疲労 につ いて
第1
4回岡山県母性衛
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岡山
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岡崎愉加
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平松順 一),
サ ル コイ ドー シスの経過 中に慢性 リン
中田安 成,他
パ球 性 白血病 と肺 扇平上皮癌 を合併 し
第1
7回 日本 サル コイ
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片 岡幹男),
中田安 成,他
シンポ ジュー ム
サル コイ ドー シスの
病 因論 :サ ル コ イ ドー シ ス病 態 へ の
第1
7回 日本 サ ル コイ
ド- シス学会総会
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岡崎和徳),
中田安 成,他
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3.(
平松順 一),
中田安 成,他
皮下結節 を呈 したサル コイ ドー シスの
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7回 日本 サル コイ
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8回 日本呼吸器 学
るサ症 BALF中の DNA の検 出
会 総合
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4.岡本 基,森 秀 治
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8.森 秀治, 岡本
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4回岡 山大学脳研
に よる神 経細胞の実験」
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若 年 成 人 に お け る覚 醒 時 α波 出現 量
第2
7回 日本脳波一筋
と徐 波睡 眠量 の関係
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伊藤音子,-村光 子, ド抗体 を用 いたホスフ ァカ ンの酵素免
第4
4回 日本 臨床病理
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学会総会
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中田安 成,遠藤
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安 藤 由智),
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第5
6回 日本 医学放射
川崎祥 二,他
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線学会 総会
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7
0.川崎祥二,溢谷光一, 重 粒 子 線 に 対 す る NI
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他
PLDR と細胞周期依 存性
第3
6回生物部会 学術
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4回 日本- イパー
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6回 日 本 ME学
第3
る血液 の電気 イン ピー ダンス
会 大会
- 1
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4.(山本 尚武),
中村隆夫,他
7
5.(
梅 原俊 昌),
中村隆夫,他
インピー ダンス咽頭 図 (
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第3
6回 日 本 ME学
下活動 の評価
会大会
噴下活動評価 のための多チャンネル イ 電 子 情 報 通 信 学 会
ンピー ダンス測定 に よる I
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ネティ ックス研究会
7
6.中村隆夫,他
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電子 情報 通信 学会
電気的特性 と光学的特性
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ネティ ックス研究会
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9.(
須古敏行 ),
中村隆夫,他
額部電気 インピー ダンスの同時測定 に
よる噴下活動 の検討
平成 9年度電気 .情
1
9
9
7.
1
0 東広 島
報関連学会 中国支部
連合大会
8
0.(
柏原俊 昌),
中村隆夫,他
多チャンネルインピー ダンス測定 にお
平成 9年度電気 ・情
け る生体 の線形性 につ いての検討
報関連学会 中国支部
1
9
9
7.
1
0 東広 島
連合大会
81. (
植原俊 昌)
,
中村隆夫,他
8
2.東 義時,他
多チャンネルインピー ダンス測定 のた 第30回 日 本 ME学
めの生体 の線形性 に関す る検討
会 中国四国支部大会
顎関節 の開 口過程 におけ る MRI画像
第10回バ イオエ ンジ 1
9
9
8.1
解析
ニア リング講演会
8
3.塩谷光一,川崎祥二, プ ロテインキナーゼ阻害剤 の温熱耐性
他
1
9
9
7.
1
1 新 居浜
日本 医学放射線学会
広島
1
9
9
7.4
横浜
1
9
9
7.4
横浜
第3
6回生物部全学循
抑制効 果
大会
8
4.(
黒 田昌宏)
,
MnSOD遺伝 子 治療 の ため の基礎 研
日本 医学放射 線学会
泣谷光一,川崎祥二, 究 (
第三報)
第3
6回生物部会学術
他
大会
- 1
7-
8
5.溢谷光 一, 川崎祥二, 温熱耐性発 現 にお け る PXC阻 害剤 の 第1
4
回 日本- イパー 1
9
9
7.9
他
影響
Mn
SOD遺伝 子導 入 に伴 う温熱療 法 の
8
6.(
黒 田昌宏),
京都
サー ミア学会
溢谷光一,川崎祥 二, 効 果 の修飾
第1
4回 日本- イパー
1
9
9
7.9
京都
1
9
9
7.9
京都
1
9
9
7.9
高松
1
9
9
7.
1
1
松江
1
9
9
7.4
横浜
1
9
9
7.4
岡山
サー ミア学会
他
I
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voにおけ るセ フ ァ ランチ ンの温
8
7.(山本道法),
溢谷光一,川崎祥 二, 熟増感効果,温熱耐性抑制効果 の検 討
第1
4回 日本- イパー
サー ミア学会
他
8
8.(
宮原智則),
自作 フ ァン トムに よる硫 酸バ リウム製
日本放射 線技術 学会
泣谷光一, 中桐義 忠, 剤 の濃度 お よび混合 比 の検討
8
中国 ・四国部会 第 3
他
回学術大会
MnSOD遺 伝 子 導 入 に よ る温 熱 療 法
8
9.(
黒 田昌宏),
第8
9
匝l
日本 医学放射
溢谷光一, 川崎祥 二, の効 果 の修 飾
線学会 中国E
g国地 方
他
会
Ⅹ 線 乳 房 撮 影 に お け るE
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- 日本放射 線技術学会
9
0.後藤佐知 子,
丸 山敏則,東
義 暗,
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第5
3
匝Ⅰ
給金 学術大会
マ ンモ用 フイルムにおけ る粒状性 の測
日本放射 線技術 学会
中桐義 忠,杉 田勝 彦,
他
9
1.後藤佐知 子,
丸 山敏則,東
義 時, 定
中国支 部研究発 表会
中桐義 忠,杉 田勝 彦,
他
Ⅳ.講
演
演
者
1.川 田智 恵子
題
演
講 演 会 名
看護研 究 :問題 意識 の発生か ら研 究計
岡山大学付属病 院看
画作成 までのプ ロセス
護部教 育特別 講演
- 1
8-
講演年 月
場所
1
9
9
7.5
岡山
2.川 田智 恵子
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3.川 田智 恵子
健康教 育 の今 後 の課題
生涯 学習研修会
1
9
9
7.7
新潟
1
9
9
7.8
熊本
(
新 潟県栄養 士会 )
4.川 田智 恵子
健康教 育 の考 え方 とその評価 につ いて
熊本 県 ・健康教 育 技
術研修会
5.川 田智 恵子
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6.川 田智 恵子
健康教 育 の考 え方 とその評価 につ いて
福 岡県 ・平成 9年度
1
9
9
7.
1
1
福岡
1
9
9
8.1
横浜
1
9
97.7
三朝
1
9
9
8.2
倉敷
1
9
9
7.8
岡山
中堅保健婦研修 会
7,川 田智 恵子
8.太 田武夫
市民サー ビスの視 点 に立 った地域保健
横 浜市 ・地域保健 段
活動 の展 開 と行政 の役割
階別研修会
看護研 究 の進 め方
岡山大学 医学部 附属
痛院
三朝分 院看護部
特別 講演
9.太 田武夫
作業環境管理
岡 山県医師会
倉敷 市医師会産業 医
研修会
1
0.池 田敏 子
看護 技術 の再考 と看護判 断
岡 山県看護協会
専 門性 を高め るため
の教 育
l
l.中田安 成
サ ル コイ ドー シスの病 因 と臨床
香川県呼吸器 懇話会
1
9
97.9
高松
1
2.岡本
体 と心 のバ ランスでス トレス解 消
男女共生 セ ミナー
1
9
9
7.8
玉野
基
- 1
9-
1
3.川崎祥 二
温熱化 学療 法 (
基礎 面)
第 9回- イパーサー
1
9
9
7.9
京都
1
9
9
7.9
松江
ミア講習会
1
4.中桐義 忠
放射 線治療 におけ る技術 的諸問題
日本放射 線技師会 中
国地 区研修会
- 2
0-
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