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研 究 業 績 目 録 - 岡山大学学術成果リポジトリ
研 究 業 績 日 録 1 9 9 7. 4-1 9 9 8. 3 1.本業績 目録 は各教官 より提 出された もの を収録 したo 2.収録期間は1 9 97 年 4月か ら1 9 9 8 年 3月 までに刊行 ( 発表) された もの としたo 3.著者 ( 発表者)名 については,本短期大学部教官のみ を挙 研 究業績 目録編集要綱 1.本研究業績 日暮 は,以下の分類によ り収録す る。 1)著 書 :共著,分担執筆,訳書,共訳 を含む。 2)論 文 等 :原著,総説,評論,短報,症例報告。 3)学会発表等 :抄轟が公的な雑誌に掲載 されているか,公的な抄銀集が発行 されているも の とす る。 4)講 演 二学会 におけ る特別講演,団体か らの依頼講演。 2.収録期間,収録範囲 1)収録期間は本誌発行 の前年度 (4月 1日∼3月31日) とす る。 2)収銀範囲は本学部 に在籍 中に公表 した もの とす る。 3.業績 目鼻記載方法 1)著書お よび論文等 著者 :本学教官以外の著者名 は筆頭のみ ( )で記 し, それ以外 は省略す る。 その他 は紀要の論文記載要領 に準 じる。 2)学会発表等 (3. 1) に準 じて記載)),題名,発表学会,学会年 月を記載す る。 発表者 ( 3)講演 講演者,題名,講演集合名,講演年月,講演都市名 を記載す る。 I.著 書 著 書 者 名 1.川田智恵子 2.川田智恵子 名 発 行 者 発行年 1 9 9 7 健康 を求めて健康 の増進 と幸福 東京大学出版会 現代幸福論 ( 吉川弘文編) Pl 1 9 1 3 9 ( 東京) 健康教育論 9 9 8 ライフ・ サ イエンス ・ 1 - これか らの健康教育,-ルスプ ロモー シ ョン センター にむけて一 ( 東京) 健康教育大要 健康福祉活動の教育的側面に関す る指針 l l ( 石井敏弘編) P33.加藤久美子 2. 学生の人間的成長 を援助す ることを通 して恩 医歯薬出版 KK 着理解 を可能に した看護教育 カウンセ リング 1 9 9 7 ( 東京) 3. ター ミナル期 にある濡患者の看護 カウンセ リ ングに対す るスーパー ビジョン ケアの質 を高め る看護カウンセ リング ( 飯 田澄美子,貝藤隆子編者) P1 7 4 1 8 3 P1 8 4 P1 9 8 4.( 塩E E l 知 己) ,浅利正二, 血液成分,エン ドセ リンおよび血性髄液に よる 中外 医学社 他 細 胞 外 基 質 を介 した収 縮 に お け る P KCと 1 9 9 7 ( 東京) c AMPの役割につ いて 2 斉藤 勇,太 田富雄 ( 編) 脳血管撃縮 1 P1 7 2 5 5.( 伊達 勲) ,浅利正二, Cor r os i onc as tt e c hni queを用 いた he n Ⅶl ys a一 中外医学社 他 t eによるラッ ト血管撃縮脳底動脈の観察 2 斉藤 脳血管撃縮 1 1 9 9 7 ( 東京) 勇,太田富雄 ( 顔) P1 9 2 1 9 6 6.( 小野成紀) ,浅利正二, ラッ トくも膜下 出血後の撃縮脳底動脈におけ る 中外医学社 他 転写因子発現の経時的変化 について 脳血管撃縮 1 9 9 7 ( 東京) 1 2 斉藤 勇,太 田富雄 ( 編) P2 2 4 2 2 8 7.( 小野 田恵介) , 浅利正二,他 サル脳血管撃縮モデルに対する遺伝子治療の試み 脳血管撃縮 1 2 斉藤 勇,太 田富雄 ( 編) P2 8 1 2 8 5 ーP1 - 中外医学社 ( 東京) 1 9 9 7 8.鹿 田和 弘 医療技術者のための図解生命 の化学 大学教育 出版 1 9 9 7 9.杉 田勝彦,他 医用放射線辞典増補 2版 共立出版株式会社 1 9 9 7 ( 東京) 1 0.川崎祥二,漉谷光一,他 重粒子線照射 に よる放射線損傷か らの回復 に関 放射 線医学研究所 1 9 9 7 す る研究 平成 8年度放射線医学研究所重粒子線がん治療 P1 1 0 1 1 1 等共 同利用研究報告書 l l.川崎祥二 Ⅰ.論 文 著 放射線の物理 ・化学 9 9 7 岡山大学 アイソ トー 1 基礎放射 線医学 ( 岡田 茂編) P22 0 プ総合 セ ンター 等 者 名 題 論 1. ( 森 繰代) ,近藤益子, 口腔腫疾術後患者の摂食障害 に対す る とろみ食 太 田武夫,他 2. 太 田武夫,下石靖昭, 景 山甚郷,渋谷光一, 唐下博子,遠藤 3. ( 呉 鶴) , 川 田智恵子,他 4. 川 田智恵子 雑 誌 名 同大医短紀要 の導入 8:1 3 1 1 3 6 進路指導 を行 う高校教 師の看護職 につ いての認 岡大 医短紀要 識 8:4 3 4 8 発行年 1 9 9 7 1 9 9 7 浩 日本の高校生 におけ る薬物使用 の実態 と薬物使 保健 の科学 用 と飲酒 ・喫煙 との関係 3 9:4 2 1 4 2 6 健康教育か ら薬物乱用予 防 を考 える 保健 の科学 1 9 9 7 1 9 9 7 3 9:8 6 4 8 6 7 5. (田村 誠), 死 因 リス クの確率認知 の構造 に関す る調査研究 6. ( 善福正夫) , 川 田智 恵子 7. ( 善福正夫) , 川 田智 恵子 日本公衛誌 1 9 9 7 4 4:5 5 8 5 6 7 川 田智恵子 学生 におけ る健康 習慣 と主観的健康状 態の関連 学校保健研 性 に関す る研究 3 9:3 2 5 3 3 2 大 学 ア メ リカ ンフ ッ トボー ル 男子部 月 の 身体 学校保健研 的 ・精神 的訴 えに関わ る要 因の検討 3 9:4 3 2 4 3 7 - 2- 1 9 9 7 1 9 9 7 8. ( 安酸史子), 川 田智 恵子 食事 自己管理 の 自己効力に関す る糖尿病 患者の 日本糖尿病教育 ・ 認知 と専 門家の判 断の比較 看護学会 誌 1 9 9 7 1:9 6 1 0 3 9. ( 河 口て る子) , 川 田智 恵子 インス リン依存型糖尿病 患者の 自尊感情 と糖尿 日本糖尿病教育 ・ 病 コン トロールの関係 看護妻会誌 1 9 9 7 1:1 0 4 1 1 0 1 0. 川 田智 恵子 健康教育 におけ る-ルスプ ロモー シ ョン 看護研 究 1 9 9 7 3 0:3-7 l l. 川田智 恵子,他 保健 医療福祉領域 での生活 に関 わ るスケー ルの 平 成 7-9年 度科研 考案 ・開発 と方法 の理論化 費補助金研究成果報 1 9 9 8 告書 19 7 1 2. 加藤久美子 1 3. 加藤久美子 看護学概論 の展開一第 2報 「われ- なん じ」の 同大 医短紀要 関係 を理解す るための看護教育面接 8:4 9 5 9 カウンセ リングマ イン ドが生 まれ るの を助 け る 保健 の科学 伊達 勲) ,浅利正二, 海綿静脈洞部 巨大動脈痛の外科治療 1 4. ( 脳卒 中の外科 1 9 9 7 2 5:1 4 0 1 4 7 他 特集 くも膜下 出血-基礎 か ら臨床 まで-, 未破裂 脳動脈癌の 自然歴 1 6. ( 河内正光) ,浅利正二, 嘆神経機能 を保有す る t r ans bas alappr oac h 他 1 9 9 7 3 9:5 9 3 5 9 8 看護学概論 の授業 1 5. 浅利正二 1 9 9 7 一解剖学的構造 と嘆覚保 存の関連性 を中心 に- 循環科学 1 9 9 7 1 7:4 6 8 4 7 1 Vi deoJ our nalof 1 9 9 7 JapanNe ur os ur ge r y 5 1 7. ( 伊達 勲) ,浅利正二, カプ セ ル化 NGF産 生 細 胞脳 内移 植 の長期 効 神経組織の成長 ・ 他 果 :1年 間の観察 再生 ・移植 9:8 1 8 2 1 9 9 7 河 内正光) ,浅利正二, 嘆神経系を保有するf r o nt lt a r a ns bas alappr oac h 脳神経外科 1 8. ( 5:6 1 3 6 1 9 他 一解剖学的構造 と嘆覚保 存の関連性 を中心 に- 2 1 9 9 7 - 3- 1 9. ( 半 田仁美) ,浅利正二, Fl o wf o ur i e r法 に よる流速測定 とその応用 に 岡山 MR研究会誌 他 つ いて 7:2 1 2 5 1 9 9 7 2 0. ( Shi ge kiOno ) , 1 9 9 7 Sho j iAs a r i ,e tal . Thr e e de me nt i o nalanal ys i so fva s o s pa s t i c St r oke ma j o rc e r e br a la r t e r i e si nr a t sus i ngc o r r 0- 2 6:1 6 3 1 1 6 3 8 s i o nc a s tt e c hni que 2 1. ( 伊藤隆彦) ,浅利正二, Spi r als c a nを用 いた mo t o rf u nc t i o nMRI 日本臨床 2 2. ( 西尾晋作) ,浅利正二, 頭部外傷 モデルにおけ るフ リー ラジカルの発生 Ne ur o t r a uma t o l 0他 1 9 9 7 5 5:1 6 7 9 1 6 8 3 他 -電子スピン共 鳴法によるOH ラジカルの検 出- 1 9 9 7 gy 1 9:7 4 7 8 2 3. ( Ki mi hi s aKi no s hi t a ) , Pr o t o nMRs pe c t r os c o pyofde l a ye dc e r e br l AJ a NRAm J l , Sho j iAs a r i ,e ta 1 9 9 7 r a di a t i o ni nmo nke ysa ndhuma nsa f t e rbr a- Ne ur o r adi oI 1 8:1 7 5 3 1 7 6 1 c hyt he r a py 2 4. ( 相 原 寛),浅利正二, EPI STARを用いた no ni n va s i vep e r us f i o nwe i 岡山 MR研究会誌 他 gh t e di ma gi n g 8:3 5 3 8 1 9 9 8 2 5. 林 優子 1 9 9 7 一 2 6. 林 優 子 2 7. 林 優子 2 8. 林 優子,佐藤美恵, 腎移植後 におけ る対処 お よび対処 に影響 を及ぼ 臨床透析 す要 因の検討 1 3:1 1 7 1 2 0 腎移植看護 におけ る看護婦の役割 とその位 置づ 岡大 医短紀要 け 8:71 6 腎移植 後 レシ ピエ ン トQOL因果 モデルの構成 岡大 医短紀要 要素 とレシピエ ン ト特性 との関係 8:6 1 6 8 手術 を受 け る患者 の術 前不安 の理解 と看護援助 岡大 医短紀要 が学んだ こ と- 2 9. ( 加藤 晶子) ,林 優子, 肺気腫 患者の VRS手術前後 に示す反応 他 3 0. 太 田にわ,他 同大 医短紀要 - リ- ビ リ,活動,手術 に焦点 を当てて- 8二1 5 7 1 6 4 病 児に付 き添 う母親 の 「 気がか り」か らみた家 看護研究 族 アセス メン ト 3 0 ( 4 ):5 9 6 8 一 4- 1 9 9 8 3 1. ( 根本浩江), 太 田にわ,他 看護学生 の援助行動 岡山県看護教育研究 -共感性 と援助規範意識都 の関連 につ いて一 会 1 9 9 7 平成 8年度 1 6 21 3 2. ( 前 田真紀子), 太 田にわ,他 3 3. 太 田にわ j 度意識 岡山県看護教育研究 3年課程 の看護学生が持つ伝統的「家」詣t 会 平成 8年度 1 6 2 1 1 9 9 7 心疾患患児出産後 におけ る母子愛着形成 に及ぼ 1 9 9 7 す配偶者の支援 日本小 児看護研究会 誌 6( 2 ):6 2 6 9 3 4. ( 木村美代子) , 1 9 9 7 おむつ はず しが 日常生活動作 ( ADL)に及ぼす 看護技術 効果 4 3 ( 1 6 ):1 0 0 1 0 4 3 5. 太 田にわ 家族 に関心 を寄せ て Qual i t yNur s i n g vo 13 5 5 1 9 9 7 3 6. 太 田にわ,池 田敏 子, 学生 の 自己評価 に よる成人看護実習の到達 度 岡大 医短紀要 1 9 9 8 - 3週後 ・5週後 の 自己評価結果 の分析- 8:1 4 7 1 5 5 太 田にわ 大井伸子,景 山甚郷, 金属 直美,小林 林 有, 優子 3 7. 池 田敏子 看護教育 におけ るカ リキュラム別 の基礎看護教 岡大教育学研究科修 青 の変遷 士論文 1 9 9 7 -1 7 年間の学生 の 自己評価 の分析一 3 8, ( 安藤佐記子) , 池 田敏子,他 高齢者の主観 的幸福感 と看護者か ら見 たイメー 岡山県看護教育研究 ジに関す る検討 会 一 コ ミュニケー シ ョン能力につ いて8 0 歳代 と9 0 1 9 9 7 誌 :2 8 3 5 歳代 を比較 して- 3 9. 猪下 光 看護職 におけ る離職 の実態及び離 ・転職願望 と 岡大 医短紀要 8:6 9 7 5 諸要 因 との関係 4 0. 猪下 光 1 9 9 7 看護職 のキャ リア意識に関す る横 断的研究 岡山大学文化科学研 1 9 9 7 究科紀要 4:1 9 3 2 0 7 4 1. 大井伸 子 高齢者介護 の様 態に関す る地域 間比較 人間科学論究 6:1 1 5 1 3 3 - 5- 1 9 9 8 4 2. 保科英子,太 田にわ, 看護学生 の食品摂取量 と栄養摂取状況 1 9 9 7 8 :7 7 8 4 太 田武夫 4 3. 渡辺久美,近藤益子, 太 田にれ 岡大 医短紀要 看護学生 の老人施設実習前後の老人の イメー ジ 岡大 医短紀要 1 9 9 7 8 :8 5 9 0 池 田敏 子, 前 田真紀子,太 田武夫 4 4. ( 数野 博) ,頓宮廉正, 福 山市の 1男性か ら駆 出された裂頭条 虫につ い 他 4 6. ( J unMaki ) , Ya s uma s aTo ngu, e tal . 岡大 医短紀要 1 9 9 7 8 :1 6 5 1 6 8 擬充尾 虫 St udi e so nal t e r a t i o nsi nac i dpho s pha t as e Tr o p.Me d. a c t i vi t y,bo dywe i ghta ndul t r a s t r uc t ur eo f3 9( 3 / 4 ):9 5 -1 0 0 ad ul t An gi o s t r o n g yl u sc a nt o ne ns i si nr a t s t r e a t e dwi t hf l ube nda z ol ea tas u bc ur a t i ve do s e 4 7. ( 斎藤哲郎) ,頓首廉正, 広 島県福 山市におけ る飼育犬お よび飼育猫 の外 他 1 9 9 7 8 :1 7 2 2 て 4 5. ( 斎藤哲郎) ,頓宮廉正, ネ コか ら吐 出 され た Ni b e l i ni as uml e ni c o l aの 他 同大 医短紀要 J VM 1 9 9 8 1 9 9 8 51 ( 1 0 ):8 0 7 81 0 部寄生 虫感染状況 4 8. Hi r o s hiNa ga t a Ke r nvor t opa r a me t r oe nge ne r agr a ma t i ko: Sc i e nc aRe vuo 4 3 a pl i koale l di r o jdei nf a no jd e na s kel e r na nt a j 48:34Es pe r a nt o n 1 9 9 7 4 9. Hi r o s hiNa ga t a Anc hor i nge f f e c t si nj ud in g ggr a mma t i c a l i t y Ps yc hol o ia g 0:1 6 3 -1 7 1 o fs e nt e nc e svi o l a t i n gt hes u bj ac e nc yc o ndi -4 t i o n. 1 9 9 7 5 0. Hi r o s hiNa ga t a A c o nt r a s te f f e c ti nj ud in g gt he gr a m- Pe r c e pt .Mo t . mat i c al i t yo fs e nt e nc e svi ol a t i ng t he s u b- Ski l l s 8 6:4 6 7 4 7 5 j a c e nc yc o ndi t i o n. 1 9 9 8 5 1. 合 田典 子, 白井喜代 子, 妊産婦 の 自覚疲労 につ いて 1 9 9 8 1 4二1 8 岡崎愉加 5 2. 岡崎愉加,合 田典子, 岡山県母性衛生 退院か ら 1ヵ月健 診 までの裾婦 と新生児の問題 岡大 医短紀要 8 :9 71 0 6 白井喜代子 - 6- 1 9 9 8 サル コイ ドー シスにおけ る臓器移植 5 3. 中田安成,他 日本胸部 臨床 1 9 9 7 9:3 0 931 6 -病原体移入の可能性 につ いて :文献的考察 - 5 5 4. 岡本 基,他 佐藤圭子) , 岡本 5 5. ( 睡眠 ポ リグラフ 自動解析 のための記録 ・解析条 同大 医短紀要 件 の検討 8:2 3 2 9 基, 側頭葉 てんかんの海 馬萎縮 と臨床像 の検討 他 -MRIを用 いた海 馬萎縮 の簡易評価- 新居志郎) ,赤塚和也, ヒ トβ -ルペ スウイルスの構造 と成熟 5 6. ( 他 5 7. 崎 山順 子,遠藤 浩, 他 同大 医短紀要 1 9 9 7 8 :3 1 3 5 日本臨床 1 9 9 8 5 6:2 2 2 8 マ イ クロウェー ブ照射 を利 用 した ク リュ- バ 岡大 医短紀要 二 ・バ レラ染色変法 8 :1 0 7 1 1 2 mmunohi s t oc he mi c all ocal i z at i onofmac r oI Br ai nRe s 5 8. ( Mas ahi r oNi s hi bor i ) , 1 Shuj iMor i ,e tal , 1 9 9 7 1 9 9 7 1 9 97 phagemi gr at i oni nhi bi t or yf ac t o r( MI F)i n 7 5 8:2 5 9 2 6 2 t anyc yt e s ,s ubco mmi s ur alor ganandc hor oi d pl e xusi nt her atbr ai n Mi t s uyoOkaz aki ) , 5 9. ( Se ki kol t o h Qua nt i t at i vede t e c t i onme t hodoft r i gl yc e r - ∫c hr omat o gr aB 1 9 9 8 i de si ns e r um l i popr ot e i nsand s e r umf r e e 7 0 9:1 7 9 -1 87 gl ycerol by hi ghper f or mance l i qui d c hr omat o gr aphy 6 0. ( Ei i c hiMaki hat a) , Sho j iKawas aki , e tal . Pr eope r at i ve mul t i di s ci pl i nar y t r eat ment Ac t aMe di c a wi 血thype r t he r mi af ors of tt i s s ues ar coma Okayama 51:9 3 9 9 SOD遺伝 子導 入 に よる腫 癌 細 胞 の変化 と フ リー ラジカルの臨 1. ( 黒 田昌宏),川崎祥二, Mn6 他 放射線感受性 の変化 の関係 1 9 97 1 9 97 床 1 1:6 87 3 6 2. ( Ko j iNi s hi ka wa) , Sho j iKawas aki , e tal , I nf l ue nc eofc e phar ant hi nont hei nt r ac el l ul ar Ant i c anc e r ac c umul at i onofadr i amyc i ni nnor mall i ve r Re s e ar c h 7:3 61 7 3 6 2 2 c e l l sands pl e e nc e l l sofmi c ei nvi t r oandi n 1 1 9 9 7 Vi vo Ko j iNi s hi kawa) , 6 3. ( Sho j iKawas aki , l nf l ue nc eofExt r ac e l l ul arl onConc e nt r at i on Ant i canc e r on t he l nt r ac el l ul ar Accumul at i on of Re s e ar c h Koi c hiShi buya,e tal . Ad r i amyc i n 1 8:9 1 591 8 - 7- 1 9 9 8 6 4. ( Ko j iNi s hi ka wa ) , Sho j iKa wa s a ki , I nf l ue nc eo fCe p ha r a nt hi na ndHype r t he r mi a Ant i c a nc e r on t he l nt r ac e l l ul ar Acc umul at i on of Re s e ar c h 1 9 9 8 Koi c hiShi buya, e tal . Ad r i a myc i nandFl uo3 ,a nI ndi c at o ro fCa2十 1 8:1 6 4 9 1 6 5 4 6 5. 中桐義忠,東 義晴, 電子線治療 におけ る骨の線量分布 に対す る影響 岡大 医短紀要 1 9 9 7 8二3 7 4 2 漉谷光一,後藤佐知 子, に関す る検討 丸 山敏 則,杉 田勝彦, 他 6 6. (山本 尚武), 中村隆夫, 多チャンネル インピー ダンス測定 に よる嚇下活 厚生省長寿科学総合 他 動 の検討 研 究平成 8年度研究 1 9 9 7 報告 書 7:9 2 9 8 6 7. (山本 尚武), 中村隆夫, 嚇下活動計測 のための額部電気 インピー ダンス 電気学会論文誌 A 他 1 1 8 -A :2 1 0 2 1 7 1 9 9 8 皿井孝 明),東 義晴, 顎関節のかみ しめ時におけ る応力解析 6 8. ( 1 9 9 8 他 日本機械学会論文集 ( A編) 6 4:9 9 1 0 3 6 9. 東 義時 他 MRI画像解析 に よる顎関節の形態評価 日本機械学会論文集 1 9 9 8 ( C編) 6 4:2 8 8 2 9 3 7 0. ( Mi c hi no r i , Ya ma mo t o ) Ko i c hiShi buya, , Sho j iKa wa s aki . e tal Doe s Ce phar ant hi n af f e c tt he t he r mal HYPERTHERMI C r e s po ns e? ONCOLOGYI N J APAN ' 9 7 1 3 3 1 3 4 1 9 9 7 7 1. Koi c hiShi buya, , Sho j iKa wa s aki . e tal Ef f e c t sofPKCi n hi bi t o r so nt hede ve l o pme nt HYPERTHERMI C o ft he r mo t ol e r a nc eo nt s AF8c e l l s ONCOLOGYI N J APAN ' 9 7 2 0 2 2 0 3 1 9 9 7 7 2. ( Ma s a hi r oKur o da ) , Thee f f e c ho fMnSOD ge neo ve r e xpr e s s i o n HYPERTHERMI C O nhype r t he r mi a ONCOLOGYI N J APAN ' 9 7 2 1 6 2 1 7 1 9 9 7 Koi c hiShi buya, , Sho j iKa wa s aki l . e ta - 8- 7 3_ ( 黒 田昌宏),溢谷光一, MnSOD遺伝 子 導 入 に よ る腫 癌 細 胞 の変 化 と フ リー ラジカルの臨 放射 線感受性 の変化 との関連 川崎祥 二,他 1 9 9 7 床 1 1:6 8 7 3 7 4. 塩谷光一,東 義 時, 自作 ファン トム に よる硫 酸バ リウム製剤 の濃度 岡大 医短紀要 1 9 9 7 8:1 1 3 1 1 9 後藤佐知 子,丸 山敏則, 及 び混合 比 の検 討 中桐義 忠,杉 田勝 彦, 他 7 5. To s bi h i r oMa r u ya ma , Thel nf l ue nc eo fFi l m Pr oc e s s i ngTe mpe r a一 岡大 医短紀要 t ur eandTi meonMammo gr aphi cf i l m Cha r - 8:1 2 ト1 2 9 ac t e r i s t i c s Sac hi koGot o, Yos hi har uAz uma, 1 9 9 7 Yos hi t ada Naka gi r i , Koi c hiShi buya, Kat us hi koSugi t a, e tal . 7 6. 丸 山敏 則,後藤佐知 子, マ ン モ グ ラ 7 イ 用 フ イ ル ム に お け る 日放 技会 誌 東 義 晴, 中桐 義息, Ext e nde dc yc l ePr oc e s sの基礎 的研 究 5 3:1 6 9 7 1 7 0 4 杉 田勝 彦 1 9 9 7 - コン トラス ト,相対感度一 Ⅱ.学会発表等 演 者 1. 川 田智 恵子,他 2.( 吉本照子), 川 田智 恵子 3.( 片 山千栄) , 川 田智 恵子,他 演 題 学 会 名 企業従 業月 の保健行 動 とライフス タイ 第 6回 日本健康教 育 ル に関す る研 究 学会 在宅 高齢 者 の保健行動 と外 出行 動 お よ 第 6回 日本健康教 育 び交 通環境 の関連 開催年 月 開催場所 1 9 9 7.5 北九州 1 9 9 7.5 北九州 学会 食品の表示 に対す る消 費者 の態度 とそ 第 6匝I 日本健康教育 の関連要 因 学会 一都 市部在住 の成 人女性 に対す る調査 か ら- - 9- 1 9 9 7.5 北九州 4.( 片 山千栄) , 川 田智 恵子,他 食 品の表示 に対す る消 費者 の期待 ・意 第5 6回 日本公衆衛 生 1 9 9 7. 1 0 横浜 昧づ け 学会 1 9 9 7. 1 1 前橋 1 9 9 7. 1 1 前橋 t hl nt e r na t i 0- 1 9 9 7.4 Lo n gt e r mo ut c o meo fs ur gi c alt r e a t 一 The5 r ks ho po n me れto fi nt r a c a ve r no usgi an ta ne ur - nalWo Cer ebr ovas cul ar y S m 博多 一都 市部在住 の成 人女性 に対 す る調査 か ら- 5.( 一戸真子) , 川 田智 恵子 6.加藤久美子 生活行動 パ ター ン と医療 におけ る自己 第6 2回 日本 民族衛 生 決定 との関連 学会 「われ なん じ」 の関係 と看護教 育 第6 2回 日本 民族衛 生 学会 7.( I s a oDa t e ) , Sho j iAs a r i ,e tal . Sur ge r y 8.( Te t uoMaka be ) , Sho j iAs a r i ,e tal . Func t i o nalMRIs t udi e so fl e xi c al l nt e ma t i o nalSoc i -1 9 9 7.4 バンクーバー t yf o r Ma gne t i c pr o c e s s i ngus i ngJ a pa ne s eKa n j ia nd e Re s o na nc ei nMe di Ka nac ha r a c t e r s c i ne ,Fi f t hSc i a nt i f i c Me e t i ng and Exhi bi t i o n 9.( Ki mi hi s a , Ki no s hi t a ) Sho j iAs a r i ,e ta l . nt e r na t i o nalSo c i -1 9 9 7.4 バンクーバー Pr o t o nma gne t i cr e s o na nc es pe c t r o s -l t yf o r Ma gne t i c C o pi cs t udyo fde l a ye dc e r e br alr adi -e s o na nc ei nMe di a t i o n ne c r o s i si n monke ys and Re huma nsa f t e rbr a c hyt he r a py 1 0.( Hi t o miHa nda ) , Sho j iAs a r i ,e tal . c i ne ,Fi f t hSc i a nt i f i c Me e t i ng and Exhi bi t i o n nt e r na t i o na lSo c i -1 9 9 7.4 バンクーバー Qua nt i t a t i ve bl oo df l o w me a s ur e 一I e t yf o r Ma gne t i c me ntwi t hpha s ec o nt r a s tme t hod s o na nc ei nMe di -Expe r i me nt a ls t ud ywi t hpha nt o m Re i ne ,Fi f t hSc i a nt i mo de la ndc l i ni c als t ud yo fpa t i e nt sc wi t h oc c l us i vedi s e a s eofc e r vi c al f i c Me e t i ng and Exhi bi t i o n a r t e r i e s 第 5回カテ コー ル ア l l.( 伊達 勲) , カプセル化 ドーパ ミン産 生細胞の脳 内 浅利正二,他 移植 :パー キ ンソン病 の治療 をめ ざ し ミン と神 経疾 患研 究 て 会 - 1 0- 1 9 9 7.4 東京 1 2.( 小野成紀) , 浅利正二,他 1 3.( 伊達 勲) , 浅利正二,他 1 4.( Shi ge kiOno) , Sho j iAs ari ,e tal . 脳血管撃綿 と転写 因子 岡山 Va s c ul arBi o1 -1 9 9 7.4 岡山 o gy研究会 NGF) カプセル化 した神経成長 因子 ( 第 5回細胞療法研 究 産生細胞 内移植 の長期効果 会 1 9 9 7.4 東京 I nvi voanal ys i soft r ans c r i pt i onf ac- 6 t h l nt e r nat i ona1 1 9 9 7.5 シ ドニー t or si nr atbas i l arar t e r ywi t hc e r e- Conf e r e nc eonCe r br alvas os pas m af t e rs ubar ac hnoi d e br alVas os pas m he mor r hage 1 5.( I s aoDat e ) , Sho j iAs ari ,e tal . Quant i t at i veandqual i t at i veanal ys i s6 t h l nt e r nat i onal 1 9 9 7.5 シ ドニー of he mol ys at ei nduced cer e bral Conf e r e nc eonCe r vas os pas m i nr at sus i ng cor r os i on e br alVas os pas m c as tt e c hni que 1 6.( Ke i s ukeOnoda) , Sho j iAs ar i ,e tal . At t e mpt e dge net he r apyf ormonke y 6 t h l nt e r nat i onal 1 9 9 7.5 シ ドニー vas os pas m mode l Conf e r e nc eonCe r e br alVas os pas m 1 7.( Mas ami t s u Kawauc hi ) , Ef f e c tofhypot he r mi aandr e war m- l o t h I nt e r nat i o nal 1 9 9 7.5 ヴァージニア Sho j iAs ar i ,e tal . i ngonc e r e br ale l e c t r ophys i ol ogi c al Sympos i um onl nt f unc t i oni nt r ans i e nti s c he mi a r ac r ani alPr e s s ur e f e c t s of l e c i t hi ni ze d SOD on l o t h I nt e r nat i onal 1 9 9 7.5 ヴァージニア 1 8.( Mas at os hiYunoki ) , Ef Sho j iAs ar i ,e tal . s e que nt i alc hangei n SOD ac t i vi t y Sympos i um onI nt af t e rc e r e br alcont us i oni nr at s r ac r ani alPr e s s ur e f e c t sofbr ai ns ur f ac ecool i ngof l O 也 I nt e r nat i onal 1 9 9 7.5 1 9.( Yas uhi r oNo guc hi ) , Ef Sho j iAs ar i ,e tl a. c e r e br ali s c he mi ai nc at s Sympos i um onl nt r ac r ani alPr e s s ur e 2 0.( 中嶋裕之) , 浅利正二,他 21.( Te t uoMaka be ) , Sho j iAs ar i ,e tal . 2 2.( 中嶋裕之) , 浅利正二,他 眼 嵩 内h e mor r hagi cl ymphangi oma 第2 5回 日本小 児神経 の 1例 ヴァージニア 1 9 9 7.5 久留米 外科 学研究会 Func t i onalMRIs t udi e sofl e xi c al Thi r dl nt e r nat i o nal 1 9 9 7.6 コペンハーゲン pr oc e s s i ngus i ngJapane s eKanj iand HumanBr ai nMapKa nac har ac t e r s pi ng 頭蓋 内上衣腫 の脊椎管 内 d r op me t as - 第12回 日本脊髄外科 t as i sの 3例 研究会 - l l- 1 9 9 7.6 大阪 2 3.( 田宮 隆) , 浅利正二,他 海綿静脈 洞 に進展 した巨大下垂体 腺腫 第 9回 日本頭 蓋底外 に対す る e xt r adur alt e mpol opol ar 科研 究会 1 997.6 札幌 1 997.6 札幌 1 997.6 京都 199 7. 岡山 appr oac h 2 4.( 中嶋裕 之) , 巨大斜 台部脊 索腫 の 1例 浅利正 二,他 25. ( 伊達 勲) , 浅利正二,他 第 9回 日本頭 蓋底外 科研 究会 カプ セル化 NGF産 生 細 胞脳 内移植 の 第1 2回神 経組織 の成 長期効 果 :1年 間の観察 長 ・再生 ・移植研 究 A こ Zミ 26. ( 相原 寛) , 浅利正 二,他 2 7.( 中島正明) , EPI STAR を用 いた noni nvas i ve 第15回 岡 山 MR研 pe r f us i onwe i ght e di magl ng 究会 脳 血管撃編 におけ る加 齢 の影響 第1 3回スパ ズム ・ 1 997.7 京都 脳 脊 髄 液 を介 した NFkBお と り核 酸 第1 3回スパ ズム ・ 1 997.7 京都 に よる脳血管撃縮 の遺伝 子治療 シンポジウム 脳 挫傷後 SOD活性 に対 す る レシチ ン 第 8回中国 四国生体 1 997.8 岡山 化 SODの効 果 ラジカル研究会 7 浅利正二,他 2 8.( 小 野成紀), 浅利正二,他 29.( 柚 木正敏), 浅利正二,他 30.( Mas aaki Naka j i ma) , Sho j iAs ari ,e tal . Ef f ect of ag ing on cer ebral ASI TN /WFI TN 1997,9 ニュ十] -ク vas os pas m af t e rs ubar ac hnoi dhe m- ( Ame r i can Soc i e t y or r hagei nr a bbi t s of l nt e r vent i onal and Ther apeut i c Neur or adi ol ogy/ Wor l d Fe de r at i on of l nt e r ve nt i onal and Ther apeut i c , Neuroradi ol ogy) Sc i e nt i f i c Conf e r e nc e1997 31.浅利正二,他 3 2.( 柚木正敏 ), 浅利正二,他 未破裂脳動脈癌 の 自然歴 か らみ た手術 第5 6回 日本脳神 経外 適応基準 科 学合 挽会 脳 挫傷 後 SOD活性 に対 す る レシチ ン 第5 6回 日本脳神 経外 化 SODの効 果 科 学全 線会 - 12- 1 997. 1 0 大阪 1 997. 1 0 大阪 3 3.( 半 田仁美) , 浅利正二,他 Phas ec o nt r a s t法 に よ る血 流 測定 に 第5 6回 日本脳神経外 1 9 9 7. 1 0 おけ る撮像条件 の検討 とその臨床 的有 大阪 科学会総会 用性 につ いて 3 4.( 伊藤隆彦) , 浅利正二,他 高解 像 度 MRA に よ る内頚 動 脈 痛 の 第5 6回 日本脳神経外 1 9 9 7. 1 0 大阪 検出 科学全紙合 1 9 9 7. 1 0 大阪 1 9 9 7. 1 1 東京 1 9 9 8.2 札幌 1 9 9 8.2 札幌 GdDTPA を用 いた高分解能 MRA に 第2 1回 日本 脳 神 経 1 9 9 8.2 よる内頚動脈癌の描 出 CI学会総会 札幌 ZnSODmRNA の発現 に 脳挫傷後 Cu 第2 1回 日本神経外傷 1 9 9 8.3 京都 つ いて 研究会 1 9 9 7. 1 2 東京 1 9 9 7.8 大阪 1 9 9 7.9 愛知 1 9 9 7.9 愛知 一Du r alr i ngとの位 置関係の検討一 3 5.( 小野成紀) , 浅利正二,他 3 6.( 柚木正敏) , 浅利正二,他 NFkBオ リゴ DNA- リポゾー ム複合 第5 6回 日本脳神 経外 体 に よる脳血管撃痛 の遺伝子治療 科学会総会 脳 挫 傷 後 に お け る SOD活 性 お よび 第 9回 日本脳循環代 Cu,ZnSOD mRNA発 現 の経 時 的変 謝学会総合 化 の検討 3 7.( 真壁哲夫) , 浅利正二,他 unc t i o nalMRIに よる 日本語 の読 脳f 第2 1回 日本 脳 神 経 み と語葉記憶 の機構 CI学会総会 3 8.( 相 原 寛) , 虚血性脳血管疾患におけ る血行再建術 第2 1回 日本 脳 神 経 浅利正二,他 前後 の MRp e r f us i o ni ma geに よる評 CI学会総会 価 3 9.( 伊藤隆彦) , 浅利正二,他 4 0.( 柚木正敏) , 浅利正二,他 -i ns i t uhy br i di z a t i o nに よる検討一 4 1.( 河 口て る子) , 林 優 子,他 4 2.( 前 田真紀子) , 太 田にわ,他 4 3.( 渡辺裕 子) , 太 田にわ,他 4 4.太 田にれ 他 患者教育 におけ る行動変容へ の 「とっ 第1 7回 日本看護科学 かか り行動」 と 「 看護 ケア」の検討 学会 3年課程 の看護学生が持つ伝統 的「家」 第2 8回 日本看護学会 制度意識 集録看護教育 小児看護 に従事 す る看護婦が認識す る 第 4回 日本家族看護 家族援助 の困難性 学会 小児看護領域 におけ る看護婦の家族援 第 4回 日本家族看護 助 に関す る判断 学会 - 1 3- 4 5.太 田にわ,他 岡山市 におけ る乳幼 児 の母親 のス トレ 第 4回岡山県保健福 ス と家族特性 に関す る研 究 4 6.猪下 光 1 9 9 8.2 岡山 1 9 9 7.9 千葉 1 9 9 7. 1 0 愛媛 社 学会 看護職 におけ る職 業性 ス トレス認知 の 8回 日本看護 学会 第2 継時的推移 よ り分析 した看護職 の キャ ー看護管理 - リア形成 4 7.猪下 光,池 田敏 子, 高齢 者 の 「お しゃれ と身だ しなみ」 の 第2 8回 日本看護学会 中西代 志子, 意識 と行 動 お よび諸要 因 との関係 一老 人看護- 渡辺久美,太 田にわ, 近藤益 子 4 8.No bukoOhi , Ni waOht a,e tal . 4 9.大井伸 子 Theanal ys i so nt hec hi l ds uppo r ti n Se c o ndAs i a n 1 9 97.9 Si nga pot hec o mmuni t y Pa c i f i cPe adi at r i c r e Nur s i ng Co nf e r e nc e 地域 におけ る高齢女性 の生活行動 と介 第3 8回 日本母性衛 生 護役割 学会 1 9 9 7. 1 0 鹿児 島 -水 戸市 内一地 区 を事例 として- 5 0.大井伸 子,他 51.中西代 志子, 女子大学生 の母性 意識 の発達 につ いて 8回 日本母性衛 生 第3 の一考 察 学会 1 9 9 7. 1 0 鹿児島 高齢者 の生 きが いの変化 に関す る研 究 日本老年看護 学会 1 9 9 7. 1 1 東京 第 5回臨床看護研 究 1 9 9 8.3 岡山 1 9 9 8.2 横浜 1 9 9 7. 1 0 愛媛 太 田にわ 5 2.中西代 志子, 林 腎臓 と医療 に不満 を抱 く腎移植 者 6事 優 子, 金尾 直美, 例 の分析 学 会 渡辺久美,保科 英子 5 3.( 近藤 由紀子), 保科 英子,他 オス トメイ トケアの問題 点 と今後 の方 第1 5回 日本 ス トーマ 向性 リハ ビ リテー シ ョン 学会 5 4.渡辺久美, 池 田敏 子, 老人の退 院時 におけ る生 きが い と生活 中西代 志子, 猪下 行動 お よび生活信条 との関連 光,他 6名 - 1 4- 第2 8回 日本看護学会 ( 老 人看護 ) 5 5.渡辺久美,林 優 子, 腎移植 後 人生 に対す る感 じ方が否定的 中西代志子, に変化 した 3事例 第 5回臨床看護研 究 1 9 9 8.3 岡山 学会 金尾直美,保科英子 5 6.( Se t uoSuguri ) , Yas umas aTongu, e tal . Nucl eot i des e que nc e sofas e gme nt 第6 6回 日本寄生 虫学 ofCOIge ne sofDi y 1 0 f i l a r i ai mmi t i s 会大会 andRa y 7 %O ni mu sme nc a nu s 1 9 9 7.4 千葉 5 7.合 田典 子, 妊産婦 の 自覚疲労 につ いて 第1 4回岡山県母性衛 1 9 9 7. 1 1 岡山 生学会 白井喜代 子, 岡崎愉加 5 8.( Mi ki oKat aoka) , 〉 Yas una r iNakat a, e tal . Fami l i aloc c ur r e nc eofs ar coi dos i si n I nt e r nat i onalCong- 1 9 9 7.9 Es s e n, J apanandanal ys i sofge ne t i ci nf l u- r e s sonSar c oi dos i s , e nc e Granul omatous andVas c ul i t i cDi s - Ge ma n y t h WAS OG or de r s .5 Me e t i ng , DNA o fPr opi oni bac t e r i um ac ne si n l nt e r nat i onalCong- 1 9 97.9 Es s e n, 5 9.( J uni c hiHi r amat u) Yas unar iNaka t a, BAL c e l l si ns ar coi dos i s pat i e nt sr e s sonSar coi dos i s , Ge r ma n y . e tal de t e c t e dbyne s t e dPCR Granul omatous andVas c ul i t i cDi s t h WAS OG or de r s .5 Me e t i ng 6 0.( 平松順 一), サ ル コイ ドー シスの経過 中に慢性 リン 中田安 成,他 パ球 性 白血病 と肺 扇平上皮癌 を合併 し 第1 7回 日本 サル コイ 1 9 9 7.9 札幌 1 9 9 7.9 札幌 1 9 9 7.9 札幌 1 9 9 8.3 熊本 ド- シス学会総会 た 1例 61.( 片 岡幹男), 中田安 成,他 シンポ ジュー ム サル コイ ドー シスの 病 因論 :サ ル コ イ ドー シ ス病 態 へ の 第1 7回 日本 サ ル コイ ド- シス学会総会 Pr opi oni bac t e r i um ac ne sの関与 6 2.( 岡崎和徳), 中田安 成,他 6 3.( 平松順 一), 中田安 成,他 皮下結節 を呈 したサル コイ ドー シスの 4例 第1 7回 日本 サル コイ ドー ンス学会総合 PCR法 ,i ns i t uhybr i di z at i on法 に よ 第3 8回 日本呼吸器 学 るサ症 BALF中の DNA の検 出 会 総合 - 1 5- 6 4.岡本 基,森 秀 治 6 5.岡本 基,他 6 6.Mo t oiOkamot o, t o, Se ki kol Shu j iMo r i ,e tal . 6 7.( NaokiNakaya) , J unkoSaki yama, e ta l . 6 8.森 秀治, 岡本 テ クニ カルセ ミナー 「 Pr i mar yc ul t ur e 第2 4回岡 山大学脳研 に よる神 経細胞の実験」 究 セ ミナー 若 年 成 人 に お け る覚 醒 時 α波 出現 量 第2 7回 日本脳波一筋 と徐 波睡 眠量 の関係 電 図学会 1 9 9 7.7 岡山 1 9 9 7. 1 1 福岡 Fac i l i t at i onofmot ore voke dpot e n- TheSi xt hl nt e r na- 1 9 9 8.3 0kaz aki t i al sofmagne t i cpe r i phe r alne r ve t i onalEvoke dPot S t i mul at i onbyvol unt ar ymus c l ec on- e nt i al sSympos i um t r ac t i on The Expr es s i on of a Ser i ne Soc i e t yf orNe ur os 11 9 9 7. 1 0 Ne w Pr ot ei nas el nhi bi t orSP1 3mRNAi n c i e nc e Or l e ans Pos t nat aland i nl s c he mi cMur i ne Br ai n 基, 組 み換 え型 コア蛋 白質 お よび抗ペ 7サ 伊藤音子,-村光 子, ド抗体 を用 いたホスフ ァカ ンの酵素免 第4 4回 日本 臨床病理 1 9 9 7. 1 0 神戸 1 9 9 7.4 横浜 1 9 9 7.4 横浜 学会総会 唐下博 子,崎 山順 子, 疫測定 中田安 成,遠藤 浩 6 9.( 安 藤 由智), 9 9 mTcMI BI ,9 9 mTcTFの Ehr l i c h腹 第5 6回 日本 医学放射 川崎祥 二,他 水癌薬剤 耐性 細胞 におけ る細胞 内集積 線学会 総会 の検 討 7 0.川崎祥二,溢谷光一, 重 粒 子 線 に 対 す る NI H3 T3細 胞 の 日本 医学放射 線学会 他 PLDR と細胞周期依 存性 第3 6回生物部会 学術 大会 7 1.( Yos i t o moAndo) , Sho j iKawas aki , e ta l . I nt r ac el l ul arac c umul at i onofT1 2 01 4 4 t hAnnualMe e t -1 9 9 7.6 San andTc 9 9 m MI BIi nEhr l i c has c i t e si ng ofSoc i e t y of t umorc e l l s Nuc l e arMe di ci ne 靖治), マ ウス 白血病 細胞 の殺細胞効 果 に対す 4回 日本- イパー 第1 川崎祥 二,他 る温熱処理 とア ドリアマ イシンの併用 サー ミア学会 7 2.( 堀 Ant oni o ( USA) 1 9 9 7.9 京都 1 9 9 7.5 松本 効果 7 3.中村 隆夫,他 血管 モデル内の血液 の乱流状 態 におけ 6回 日 本 ME学 第3 る血液 の電気 イン ピー ダンス 会 大会 - 1 6- 7 4.(山本 尚武), 中村隆夫,他 7 5.( 梅 原俊 昌), 中村隆夫,他 インピー ダンス咽頭 図 ( I PG)に よる蟻 第3 6回 日 本 ME学 下活動 の評価 会大会 噴下活動評価 のための多チャンネル イ 電 子 情 報 通 信 学 会 ンピー ダンス測定 に よる I PGの検討 1 9 9 7.5 松本 1 9 9 7.7 徳島 1 9 9 7.7 徳島 ME とバ イオサ イバ ネティ ックス研究会 7 6.中村隆夫,他 狭窄が ある血管モデル内の流動血液の 電子 情報 通信 学会 電気的特性 と光学的特性 ME とバ イオサ イバ ネティ ックス研究会 7 7.Taka o Naka mur a, Op t i c ala nd El e c t r i c a ll mpe da nc et heWo r l dCo ngr e - 1 9 9 7.9 フランス e ta l . Cha r a c t e r i s t i c so fFl o wi n gBl oo di n s so nMe di c a lP血yニー ス a nAr t i f i c i alVe s s e l s i c sa ndBi o me di c a lEngi ne e r i ng Opt i c ala ndEl e c t r i c alChar ac t e r i s 一 也e3 r dl n t e ma t i o n- 1 9 9 7.9 イタ リア 7 8.( P.ÅkeObe r g) , TakaoNa ka mu r a, t i c so fMo vi n gEr yt hr o c yt e s a l Co nf e r e nc e o n サ ンレモ e tal . Ce l l ul a rEn gi ne e i n g 7 9.( 須古敏行 ), 中村隆夫,他 額部電気 インピー ダンスの同時測定 に よる噴下活動 の検討 平成 9年度電気 .情 1 9 9 7. 1 0 東広 島 報関連学会 中国支部 連合大会 8 0.( 柏原俊 昌), 中村隆夫,他 多チャンネルインピー ダンス測定 にお 平成 9年度電気 ・情 け る生体 の線形性 につ いての検討 報関連学会 中国支部 1 9 9 7. 1 0 東広 島 連合大会 81. ( 植原俊 昌) , 中村隆夫,他 8 2.東 義時,他 多チャンネルインピー ダンス測定 のた 第30回 日 本 ME学 めの生体 の線形性 に関す る検討 会 中国四国支部大会 顎関節 の開 口過程 におけ る MRI画像 第10回バ イオエ ンジ 1 9 9 8.1 解析 ニア リング講演会 8 3.塩谷光一,川崎祥二, プ ロテインキナーゼ阻害剤 の温熱耐性 他 1 9 9 7. 1 1 新 居浜 日本 医学放射線学会 広島 1 9 9 7.4 横浜 1 9 9 7.4 横浜 第3 6回生物部全学循 抑制効 果 大会 8 4.( 黒 田昌宏) , MnSOD遺伝 子 治療 の ため の基礎 研 日本 医学放射 線学会 泣谷光一,川崎祥二, 究 ( 第三報) 第3 6回生物部会学術 他 大会 - 1 7- 8 5.溢谷光 一, 川崎祥二, 温熱耐性発 現 にお け る PXC阻 害剤 の 第1 4 回 日本- イパー 1 9 9 7.9 他 影響 Mn SOD遺伝 子導 入 に伴 う温熱療 法 の 8 6.( 黒 田昌宏), 京都 サー ミア学会 溢谷光一,川崎祥 二, 効 果 の修飾 第1 4回 日本- イパー 1 9 9 7.9 京都 1 9 9 7.9 京都 1 9 9 7.9 高松 1 9 9 7. 1 1 松江 1 9 9 7.4 横浜 1 9 9 7.4 岡山 サー ミア学会 他 I nv i voにおけ るセ フ ァ ランチ ンの温 8 7.(山本道法), 溢谷光一,川崎祥 二, 熟増感効果,温熱耐性抑制効果 の検 討 第1 4回 日本- イパー サー ミア学会 他 8 8.( 宮原智則), 自作 フ ァン トムに よる硫 酸バ リウム製 日本放射 線技術 学会 泣谷光一, 中桐義 忠, 剤 の濃度 お よび混合 比 の検討 8 中国 ・四国部会 第 3 他 回学術大会 MnSOD遺 伝 子 導 入 に よ る温 熱 療 法 8 9.( 黒 田昌宏), 第8 9 匝l 日本 医学放射 溢谷光一, 川崎祥 二, の効 果 の修 飾 線学会 中国E g国地 方 他 会 Ⅹ 線 乳 房 撮 影 に お け るE xt e n d e d - 日本放射 線技術学会 9 0.後藤佐知 子, 丸 山敏則,東 義 暗, c y c l ePr o c e s s 第5 3 匝Ⅰ 給金 学術大会 マ ンモ用 フイルムにおけ る粒状性 の測 日本放射 線技術 学会 中桐義 忠,杉 田勝 彦, 他 9 1.後藤佐知 子, 丸 山敏則,東 義 時, 定 中国支 部研究発 表会 中桐義 忠,杉 田勝 彦, 他 Ⅳ.講 演 演 者 1.川 田智 恵子 題 演 講 演 会 名 看護研 究 :問題 意識 の発生か ら研 究計 岡山大学付属病 院看 画作成 までのプ ロセス 護部教 育特別 講演 - 1 8- 講演年 月 場所 1 9 9 7.5 岡山 2.川 田智 恵子 Theappl i cat i onofhe al t hpr omot i on l nt e r nat i onalSym- 1 9 97.6 t opat i e nte duc at i on 台北 pos i um on Heal t h Na t i oPr omot i on( nalSc hoolHeal t h As s oc i at i on,Re publ i cofChi na) 3.川 田智 恵子 健康教 育 の今 後 の課題 生涯 学習研修会 1 9 9 7.7 新潟 1 9 9 7.8 熊本 ( 新 潟県栄養 士会 ) 4.川 田智 恵子 健康教 育 の考 え方 とその評価 につ いて 熊本 県 ・健康教 育 技 術研修会 5.川 田智 恵子 Di abe t e se duc at i onf r om pe r s pe c t i ve The 8 t h Kor ean 1 9 9 7.9 ofhe al t he ducat i on Di abe t e s Educ at or ソウル Se mi nar ( Kor ean Di abe t e s As s oci at i on) 6.川 田智 恵子 健康教 育 の考 え方 とその評価 につ いて 福 岡県 ・平成 9年度 1 9 9 7. 1 1 福岡 1 9 9 8.1 横浜 1 9 97.7 三朝 1 9 9 8.2 倉敷 1 9 9 7.8 岡山 中堅保健婦研修 会 7,川 田智 恵子 8.太 田武夫 市民サー ビスの視 点 に立 った地域保健 横 浜市 ・地域保健 段 活動 の展 開 と行政 の役割 階別研修会 看護研 究 の進 め方 岡山大学 医学部 附属 痛院 三朝分 院看護部 特別 講演 9.太 田武夫 作業環境管理 岡 山県医師会 倉敷 市医師会産業 医 研修会 1 0.池 田敏 子 看護 技術 の再考 と看護判 断 岡 山県看護協会 専 門性 を高め るため の教 育 l l.中田安 成 サ ル コイ ドー シスの病 因 と臨床 香川県呼吸器 懇話会 1 9 97.9 高松 1 2.岡本 体 と心 のバ ランスでス トレス解 消 男女共生 セ ミナー 1 9 9 7.8 玉野 基 - 1 9- 1 3.川崎祥 二 温熱化 学療 法 ( 基礎 面) 第 9回- イパーサー 1 9 9 7.9 京都 1 9 9 7.9 松江 ミア講習会 1 4.中桐義 忠 放射 線治療 におけ る技術 的諸問題 日本放射 線技師会 中 国地 区研修会 - 2 0-