2012年11月2日

2012/11/12 13:50 JST
2012年11月2日
[連結] 2012年度上半期 実績（半期）
営業利益（単位：億円）
売上高（単位：億円）
前年対比
＋0.7%
前年対比
▲5.7%
営業利益率(%)
その他：
+0.4%
その他：
▲8.3%
ｾﾗﾐｯｸ：
▲11.6%
※非配賦を含む
携帯機器用：
11年度
上半期
11年度
下半期
80
114
2012/11/02
76
102
12年度
上半期
8/1開示
79
100
▲27.5%
ｾﾗﾐｯｸ：
▲59.3%
ﾊﾟｿｺﾝ用：
▲3.1%
電子：
+98.6%
12年度
上半期
実績
79
101
11年度
上半期
11年度
下半期
12年度
上半期
8/1開示
12年度
上半期
実績
為替ﾚｰﾄ(ﾄﾞﾙ)
為替ﾚｰﾄ(ﾕｰﾛ)
１
[連結] 2012年度下半期 見通し（半期）
営業利益（単位：億円）
売上高（単位：億円）
前年対比
▲12.3%
前年対比
▲95.6%
営業利益率(%)
その他：
▲4.0%
ｾﾗﾐｯｸ：
▲9.7%
その他：
▲7.1%
携帯機器用：
+20.7%
※非配賦を含む
ｾﾗﾐｯｸ：
▲96.6%
ﾊﾟｿｺﾝ用：
▲36.7%
11年度
上半期
11年度
下半期
12年度
上半期
実績
76
102
79
101
80
114
2012/11/02
12年度
下半期
見通し
78
95
11年度
上半期
11年度
下半期
12年度
上半期
実績
12年度
下半期
見通し
電子：
▲78.7%
為替ﾚｰﾄ(ﾄﾞﾙ)
為替ﾚｰﾄ(ﾕｰﾛ)
２
市場動向と当社事業の見通し
世界のﾊﾟｿｺﾝ出荷台数予測※
ﾊﾟｿｺﾝ用ﾊﾟｯｹｰｼﾞ
売上高
成長率
2012/11/02
世界のｽﾏｰﾄﾌｫﾝ出荷台数予測※
携帯機器用ﾊﾟｯｹｰｼﾞ
売上高
成長率
※ｲﾋﾞﾃﾞﾝ予測
欧州ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ車出荷台数予想※
DPF
携帯機器用ﾏｻﾞｰﾎﾞｰﾄﾞ
売上高
成長率
売上高
成長率
３
[連結] 2012年度下半期 見通し（四半期）
営業利益（単位：億円）
売上高（単位：億円）
営業利益率(%)
その他
ｾﾗﾐｯｸ
その他
※非配賦を含む
携帯機器用
ｾﾗﾐｯｸ
電子
ﾊﾟｿｺﾝ用
11年度
2012/11/02
12年度
11年度
12年度
４
2012年度の方針（次年度に向けて）
【構造改革の基本方針】
１．設備投資の圧縮 （PKG設備の活用）
２．競争力強化 −海外生産比率を高める−
３．伸びる市場への拡大
〔電子〕
ﾊﾟｿｺﾝ用 PKGの一本柱から、PKG＋CSP＋PWBの3本柱へ
〔ｾﾗﾐｯｸ〕 PC（乗用車）から大型車へ、その他
2012/11/02
５
設備投資額・減価償却費の見通し
減価償却費（単位：億円）
設備投資額（単位：億円）
海外投資比率(%)
海外償却比率(%)
その他
その他
ｾﾗﾐｯｸ
ｾﾗﾐｯｸ
携帯機器用
ﾊﾟｿｺﾝ用
2012/11/02
電子
６
競争力強化 −海外生産比率を高める−
電子・セラミック事業の
海外生産売上高比率
海外生産拠点6社※
売上高比率
（電子・ｾﾗﾐｯｸ事業内）
（億円）
その他関係会社の
売上高
国内
電子・ｾﾗﾐｯｸ事業の
売上高
海外
2012/11/02
※海外主要生産拠点6社
ﾏﾚｰｼｱ、ﾌｨﾘﾋﾟﾝ、中国（北京）、ﾊﾝｶﾞﾘｰ、ﾌﾗﾝｽ、ｵｰｽﾄﾘｱ
７
競争力強化 −海外展開−
ｲﾋﾞﾃﾞﾝ・ﾎﾟﾙﾂｪﾗﾝﾌｧﾌﾞﾘｯｸ・
ﾌﾗｳｴﾝﾀｰﾙ株式会社
PKG製造拠点
揖斐電電子(北京)株式会社
CSP,PWB製造拠点
ｾﾗﾐｯｸ製品製造拠点
販売会社
イビデンハンガリー株式会社
イビデンエレクトロニクス
マレーシア株式会社
イビデンフィリピン株式会社
＋27名（下半期）⇒ 73名
＋52名（下半期）⇒ 122名
イビデンDPFフランス株式会社
2012/11/02
８
[連結] 業績見通し 売上高/営業利益（四半期）
営業利益（単位：億円）
売上高（単位：億円）
営業利益率(%)
その他
その他
※非配賦を含む
ｾﾗﾐｯｸ
ｾﾗﾐｯｸ
携帯機器用
電子
ﾊﾟｿｺﾝ用
11年度
2012/11/02
12年度
（見通し）
13年度
（見通し）
11年度
12年度
（見通し）
13年度
（見通し）
９
[連結] 2012年度通期 売上高/営業利益見通し
営業利益（単位：億円）
売上高（単位：億円）
営業利益率(%)
その他
ｾﾗﾐｯｸ
その他
ｾﾗﾐｯｸ
携帯機器用
電子
ﾊﾟｿｺﾝ用
2012/11/02
１０
配当と自己株式取得の実績推移
自己株取得実績（単位：千株）
一株当り配当額（単位：円）
期末配当金
発行済株式数に対する
自己株比率(％)
配当性向(％)
中間配当金
期末配当
金額未定
2012/11/02
１１
このプレゼンテーション資料には、2012年11月1日現在の将来に
関する前提・見通し・計画に基づく予測が含まれております。
世界経済・競合状況・為替変動等にかかわるリスクや不確定要因に
より実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります。
2012/11/02
１２