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会社沿革

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会社沿革
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東京センチュリーリース株式会社
会社沿革
●コーポレート ●海外ビジネスの拡大 ●オート事業の強化 ●連結経営基盤の強化
1964
●株式会社日本勧業銀行(現:株式会社みずほフィナンシャ
2008
ルグループ)
、勧銀土地建物株式会社(現:日本土地建物株
社)の株式 90% を取得、連結子会社化
式会社)
、南桜商事株式会社(現:日新建物株式会社)の 3
●小口法人/個人向けオートリース市場への参入を目的に
社の共同出資により旧東京リース設立
1969
株式会社オリエントコーポレーションとの共同出資に
より株式会社オリコオートリース設立
●伊藤忠商事株式会社、株式会社第一銀行(現:みずほフィ
ナンシャルグループ)、日本生命保険相互会社、朝日生命
● Mizuho
式取得によりタイへ進出(現:TISCO Tokyo Leasing
リーシング・システム設立
Co., Ltd.)
●香港へ進出
(現:Tokyo
1979
●東京オートリース株式会社設立
Leasing(HongKong)Ltd.)
2009
●事務受託子会社を統合し、TC ビジネスサービス株式会
(現 : Century Tokyo Leasing(Singapore)Pte. Ltd.)
1983
●英国へ進出
(現:Tokyo
Leasing(UK)Plc)
1985
●センチュリー・オート・リース株式会社設立
●米国へ進出
(現:Century
社発足
2010
●損保代理店業務等を統合し、TC エージェンシー株式会
社発足
●内部監査の透明化を目的に、TC ビジネス・エキスパー
Tokyo Leasing(USA)Inc.)
ツ株式会社設立
●株式会社 IHI ファイナンスサポートの株式 66.5% を取得、
●旧東京リースが東京証券取引所市場第二部に上場(2002
連結子会社化
年 9 月市場第一部に指定)
●台湾へ進出(現地食品流通グループ「 統一企業 」と統一東
● 旧センチュリー・リーシング・システムと
旧東京リースが合併し、東京センチュリー
リース株式会社発足
●シンガポールへ進出
1997
Corporate Leasing(Thailand)Co., Ltd. の株
保険相互会社の 4 社の共同出資により旧センチュリー・
1972
1990
●資生堂リース株式会社(現:エス・ディー・エル株式会
2011
●インドネシアへ進出
(現:PT. Century Tokyo Leasing Indonesia)
京股份有限公司設立)
●株式追加取得によりニッポンレンタカーサービス株式会
2002
●川鉄リース株式会社の全株式を取得、同年 10 月に合併
2003
●旧センチュリー・リーシング・システムが東京証券取引
社を持分法適用関連会社化、2013 年 6 月、連結子会社化
(現議決権比率:58%)
●伊藤忠グループに関連したファイナンス取引の拡大を目
所市場第二部に上場(2004 年 9 月市場第一部に指定)
的に、伊藤忠商事と共同で TCI ファイナンス株式会社設立
●富士通リース株式会社の株式 20% 取得、2008 年 7 月株
●不動産関連事業の収益性向上を目的に、TC プロパティー
式追加取得により連結子会社化(現保有比率:80%)
2005
ソリューションズ株式会社設立
●センチュリー・オート・リースと NTT オートリース株式
会社の対等合併により日本カーソリューションズ株式会
社発足
2012
●太陽光発電による売電事業を目的に、京セラ株式会社
と共同で京セラ TCL ソーラー合同会社設立
●インドへ進出
(TATA
2006
●中国/上海へ進出
(現:東瑞盛世利融資租賃有限公司)
2007
●マレーシアへ進出
(現:Century Tokyo Capital
(Malaysia)Sdn. Bhd.)
Capital Limited との業務提携によ
り、同グループ内にジャパンデスクを設置)
● 株式取得により GA Telesis, LLC を持分法適用関連会社化
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