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会社沿革
28 東京センチュリーリース株式会社 会社沿革 ●コーポレート ●海外ビジネスの拡大 ●オート事業の強化 ●連結経営基盤の強化 1964 ●株式会社日本勧業銀行(現:株式会社みずほフィナンシャ 2008 ルグループ) 、勧銀土地建物株式会社(現:日本土地建物株 社)の株式 90% を取得、連結子会社化 式会社) 、南桜商事株式会社(現:日新建物株式会社)の 3 ●小口法人/個人向けオートリース市場への参入を目的に 社の共同出資により旧東京リース設立 1969 株式会社オリエントコーポレーションとの共同出資に より株式会社オリコオートリース設立 ●伊藤忠商事株式会社、株式会社第一銀行(現:みずほフィ ナンシャルグループ)、日本生命保険相互会社、朝日生命 ● Mizuho 式取得によりタイへ進出(現:TISCO Tokyo Leasing リーシング・システム設立 Co., Ltd.) ●香港へ進出 (現:Tokyo 1979 ●東京オートリース株式会社設立 Leasing(HongKong)Ltd.) 2009 ●事務受託子会社を統合し、TC ビジネスサービス株式会 (現 : Century Tokyo Leasing(Singapore)Pte. Ltd.) 1983 ●英国へ進出 (現:Tokyo Leasing(UK)Plc) 1985 ●センチュリー・オート・リース株式会社設立 ●米国へ進出 (現:Century 社発足 2010 ●損保代理店業務等を統合し、TC エージェンシー株式会 社発足 ●内部監査の透明化を目的に、TC ビジネス・エキスパー Tokyo Leasing(USA)Inc.) ツ株式会社設立 ●株式会社 IHI ファイナンスサポートの株式 66.5% を取得、 ●旧東京リースが東京証券取引所市場第二部に上場(2002 連結子会社化 年 9 月市場第一部に指定) ●台湾へ進出(現地食品流通グループ「 統一企業 」と統一東 ● 旧センチュリー・リーシング・システムと 旧東京リースが合併し、東京センチュリー リース株式会社発足 ●シンガポールへ進出 1997 Corporate Leasing(Thailand)Co., Ltd. の株 保険相互会社の 4 社の共同出資により旧センチュリー・ 1972 1990 ●資生堂リース株式会社(現:エス・ディー・エル株式会 2011 ●インドネシアへ進出 (現:PT. Century Tokyo Leasing Indonesia) 京股份有限公司設立) ●株式追加取得によりニッポンレンタカーサービス株式会 2002 ●川鉄リース株式会社の全株式を取得、同年 10 月に合併 2003 ●旧センチュリー・リーシング・システムが東京証券取引 社を持分法適用関連会社化、2013 年 6 月、連結子会社化 (現議決権比率:58%) ●伊藤忠グループに関連したファイナンス取引の拡大を目 所市場第二部に上場(2004 年 9 月市場第一部に指定) 的に、伊藤忠商事と共同で TCI ファイナンス株式会社設立 ●富士通リース株式会社の株式 20% 取得、2008 年 7 月株 ●不動産関連事業の収益性向上を目的に、TC プロパティー 式追加取得により連結子会社化(現保有比率:80%) 2005 ソリューションズ株式会社設立 ●センチュリー・オート・リースと NTT オートリース株式 会社の対等合併により日本カーソリューションズ株式会 社発足 2012 ●太陽光発電による売電事業を目的に、京セラ株式会社 と共同で京セラ TCL ソーラー合同会社設立 ●インドへ進出 (TATA 2006 ●中国/上海へ進出 (現:東瑞盛世利融資租賃有限公司) 2007 ●マレーシアへ進出 (現:Century Tokyo Capital (Malaysia)Sdn. Bhd.) Capital Limited との業務提携によ り、同グループ内にジャパンデスクを設置) ● 株式取得により GA Telesis, LLC を持分法適用関連会社化