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第1日目 2月11日(土・祝) 第 1 会場 (2F 第2講義室) 主要プログラム

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第1日目 2月11日(土・祝) 第 1 会場 (2F 第2講義室) 主要プログラム
主要プログラム
◇ 第 1 日目 2 月 11 日(土・祝) 第 1 会場(2F 第 2 講義室) ◇
13:10~13:20
開会式
大会長:林 秀樹(岐阜薬科大学 実践社会薬学研究室)
ご来賓:稲垣 隆司 様(岐阜薬科大学 学長・元 愛知県副知事)
13:20~13:30
災害医療支援薬剤師研修修了証授与式
13:30~14:10
大会長講演
座長:瀬戸 弘和(公益社団法人地域医療振興協会 伊東市民病院)
「災害医療における薬学の未来」
林 秀樹(岐阜薬科大学 実践社会薬学研究室)
14:20~15:20
特別講演 1
オーガナイザー:和泉 邦彦(名古屋掖済会病院 薬剤部)
座長:林 秀樹(岐阜薬科大学 実践社会薬学研究室)
「災害時に問題となる疾病、外傷から薬剤師の果たすべき役割を考察する」
岩田 充永(藤田保健衛生大学 救急総合内科学)
15:30~17:30
シンポジウム 1
オーガナイザー兼座長:高橋 文章(宮城県薬剤師会)
「モバイルファーマシー(災害対策医薬品供給車両)」
S1-1
熊本地震における大分県薬剤師会モバイルファーマシーを活用した
災害医療救護活動
伊藤 裕子(公益社団法人 大分県薬剤師会 災害対策委員会)
S1-2
モバイルファーマシーの開発経緯と有効活用
山田 卓郎(一般社団法人 宮城県薬剤師会)
S1-3
モバイルファーマシーの運用について
串田 慎也(公益社団法人 広島県薬剤師会(アプコ Unity 薬局)
)
S1-4
自衛隊災害派遣における医薬品等供給支援の概要について
小山 知徳(自衛隊札幌病院 衛生資材部臨床薬剤課)
17:30~17:50
総会
◇ 第 2 日目 2 月 12 日(日) 第 1 会場(2F 第 2 講義室) ◇
9:30~10:30
一般演題(口頭発表)
座長:川出 義浩(名古屋市立大学大学院 薬学研究科 病院薬剤学)
OP-1
北九州市立八幡病院薬剤師の熊本地震での医療支援活動の報告
末吉 宏成(北九州市立八幡病院 診療支援部 薬剤課)
OP-2
熊本地震での公衆衛生における薬事支援
高倉 果林(たかの橋中央病院)
OP-3
寒冷期の避難所環境に関する薬学的アプローチ
根本 昌宏(日本赤十字北海道看護大学 看護薬理学領域)
OP-4
当院の災害用備蓄医薬品リスト見直しと管理体制構築について
浅野 知実(仙台医療センター 薬剤部)
OP-5
医療系学生に対する災害医療学習の試み
近藤 彩乃(名古屋市立大学 看護学部)
10:40~11:40
特別講演 2
オーガナイザー:鈴木 昭夫(岐阜大学医学部附属病院 薬剤部)
座長:杉山 正(岐阜薬科大学 実践社会薬学研究室)
「災害医療の全体最適化とその教育」
小倉 真治(岐阜大学大学院医学系研究科 救急・災害医学分野)
14:00~14:50
国際連携セッション
オーガナイザー兼座長:渡邉 暁洋(日本医科大学千葉北総病院 薬剤部)
「海外における大規模災害に対する日本政府の国際緊急支援と
国際的議論のトレンド」
米田 麻希子(外務省 国際協力局 緊急・人道支援課)
15:00~17:00
シンポジウム 2 オーガナイザー兼座長:林 秀樹(岐阜薬科大学 実践社会薬学研究室)
和泉 邦彦(名古屋掖済会病院 薬剤部)
「災害医療における連携とコーディネート」
S2-1
都道府県災害医療コーディネート体制のあり方について
~東日本大震災から平成 28 年熊本地震を経て~
小谷 聡司(厚生労働省 医政局地域医療計画課)
S2-2
災害薬事コーディネーターは、いつ、何と何の間の、何を、どう調整するか
和泉 邦彦(名古屋掖済会病院、愛知医科大学 医学部災害医療研究センター)
S2-3
災害医療における連携とコーディネート ~受援と支援、両方の立場で~
丹野 佳郎(一般社団法人 石巻薬剤師会)
S2-4
静岡県の災害薬事コーディネーター
杉井 邦好(静岡県 健康福祉部生活衛生局)
S2-5
熊本震災における益城町保健福祉センターでの薬剤師活動
小林 祐司(公益社団法人 熊本県薬剤師会)
◇ 第 2 日目 2 月 12 日(日) 第 3 会場(2F 大学院講義室) ◇
13:00~13:30
OP-1
一般演題(ポスター示説)
北九州市立八幡病院薬剤師の熊本地震での医療支援活動の報告
末吉 宏成(北九州市立八幡病院 診療支援部 薬剤課)
OP-2
熊本地震での公衆衛生における薬事支援
高倉 果林(たかの橋中央病院)
OP-3
寒冷期の避難所環境に関する薬学的アプローチ
根本 昌宏(日本赤十字北海道看護大学 看護薬理学領域)
OP-4
当院の災害用備蓄医薬品リスト見直しと管理体制構築について
浅野 知実(仙台医療センター 薬剤部)
OP-5
医療系学生に対する災害医療学習の試み
近藤 彩乃(名古屋市立大学 看護学部)
P-6
9.11 関東・東北豪雨における災害支援活動
稲田 寛之(株式会社日立製作所ひたちなか総合病院)
P-7
熊本地震における三重県医療救護斑の活動報告について
佐々木 貴之(三重県立総合医療センター)
P-8
熊本地震での活動報告 ~多職種連携による避難所巡回~
山下 修司(岐阜薬科大学実践社会薬学研究室、岐阜薬科大学附属薬局)
P-9
亜急性期における県外からの支援の在り方について
~災害医療コーディネートサポートチームの立場から~
柴田 隼人(総合大雄会病院 薬剤部)
P-10
災害医療における支援薬剤師の育成と熊本地震での活動報告
~兵庫県薬剤師会の取り組み~
泉 憲政(兵庫県薬剤師会 災害・公衆衛生部、姫路薬剤師会)
P-11
災害医療のための人材養成事業の取り組みについて
窪田 愛恵(近畿大学医学部救急医学 近畿大学薬学部)
P-12
継続的に開催される災害医療講演会における聴講者の意識調査
辻 大樹(静岡県立大学 薬学部 臨床薬効解析学分野)
P-13
薬学生の被災地見学に関する教育心理学的解析
林 秀樹(岐阜薬科大学 実践社会薬学研究室)
P-14
クラウド機能を用いた薬剤部緊急連絡網の構築
植田 るか(日本医科大学付属病院 薬剤部)
P-15
立川市における災害時医療体制の構築 ~ゼロからのスタートと現状~
石原 一生(立川市薬剤師会 災害対策委員会)
P-16
災害時の避難所・救護所における医薬品に関する考察
大川 恭子(兵庫県薬剤師会)
P-17
被災地で医師が薬剤師に期待することに関する考察
関川 敬(独立行政法人国立病院機構新潟中央病院 薬剤部)
§ 共催セミナーのご案内 §
会場:第 2 会場(1F 第 1 講義室)
◇ 2 月 11 日(土・祝)
ランチョンセミナー1 12:00~13:00
第 2 会場
座長:西澤 健司(東邦大学医療センター大森病院 薬剤部)
「災害医療における薬剤師活動の拡充」
渡邉 暁洋(日本医科大学千葉北総病院 薬剤部)
共催:協和化学工業株式会社
◇ 2 月 12 日(日)
モーニングセミナー 8:30~9:30
第 2 会場
座長:和泉 邦彦(名古屋掖済会病院 薬剤部)
「小児周産期災害リエゾン県庁内で DMAT や自治体とどのように関わるか
~小児脱水症治療における ORS の活用~」
伊藤 友弥(あいち小児保健医療総合センター 救急科)
共催:株式会社大塚製薬工場
ランチョンセミナー2 11:50~12:50
第 2 会場
座長:西澤 健司(東邦大学医療センター大森病院 薬剤部)
「災害時における子どもと養育者に対する心理社会的支援の取り組み
~熊本地震子ども支援の現場から~」
赤坂 美幸(公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)
共催:東和薬品株式会社
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