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かつしかっ子ブック事業 ブックスタート事業 セカンドブック事業 1626 6月
発行 / 平成27年（2015年） 6月15日 No. 〒124-8555 6 162 毎月 5 日・15日・25日発行 飾区 編集 / 広報課 飾区立石 5-13-1 ☎ 3695-1111 本 区では、お子さんの 段階の成長の節目において、その成長期にふさわしい本をプレゼントするブック 事業を行っています。これは、子どもたちが読書を身近に感じ、本を通じて豊かな感性や想像力などを育 む環境を整える 都内初の取り組みです。 ブックスタート・セカンドブック事業に関すること 中央図書館 ! ▽ ▽ 【担当課】 かつしかっ子ブック事業に関すること 指導室 ! ‐ 平成 年度 スタート！ ゃん ステップ１ 赤ち ブックスタート事業 保健センターの ∼ か 月児健診に合わせて、赤ち ゃん一人一人に絵本をプレゼン トし、地域のボランティアが読 み聞かせを行います。 赤ちゃんと保護者が絵本を開 く楽しさを感じ、心触れ合うひ とときを過ごすお手伝いをしま す。 のお子さん ステップ２ ３歳 セカンドブック事業 ご ‐ かつしかっ子ブック事業 児童、生徒が読書に親しむ機会を積極的に支 援するため、学校と図書館が連携し、学校教育のスタ ート地点に立つ小学 年生、思春期を迎え身体的にも 心理的にも大きく変化する中学 年生にそれぞれ適し た本を 学期中にプレゼントします。また、学校では 心に残る 冊の本をきっかけに、より多くの本にも自 然に興味が持てる仕組みをつくります。 私立の学校に通っている方などには、教育委員会か ら 学期以降にお知らせを送付します。 い 行動範囲や語彙が広がる 歳 のお子さんを対象に、図書館で 絵本をプレゼントします。また、 読み聞かせ会などに参加し、い ろいろな本に出会うことで読書 への興味を深め、読書習慣を身 に付けていきます。 ステップ３ 小学 年生 教育委員会が勧め る図書リストを渡し、 リスト内の 冊から 保護者と児童が希望 する本を選びます。 ステップ４ 中学 年生 教育委員会が勧め る図書リストを配布 するとともに、学校 図書館に本の見本を 展示します。生徒は 実際に本を手に取り、 自分の好みに合わせ て本を選びます。 かて 本は成長の糧になります 水 谷 章 三 氏 み す た に し ょ う ぞ う 西 水 元 在 住 の 児 童 文 学 作 家 本を読み、頭の中で話の内容を思い描くとい うことは、想像力を育むのに大いに役立ちます。 また、文章を繰り返し読むことで、言葉の使い 回しなどを覚え、語彙を増やし、表現する力を 養うこともできます。幼少期から本に慣れ親し む環境をつくってあげることは、子どもたちに とって大きなプレゼントになると思います。 ご い プロフィール ・ＮＨＫの児童向け教育番組や人形劇団 「太郎座」 の脚本執筆を経て、現在は 民話の紙芝居脚本などを手掛ける。 ・著書 「天に上ったおけやさん」 「かたあしのひよこ」 「しっぽのつり」他 人 （男 ， 人 女 ， 人） 世帯 （平成 年 月 日現在） ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ， ， ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 人 口 世帯数 入学など人生の節目の時期に、 多くの人や良い本と出会い、自分 の世界を広げてほしいです。 そしてさまざまな経験をするこ とでたくましく生きてほしい、そ んな願いを込めて本を送ります。 はなしょうぶコール ☎６７５８−２２２２ 午前８時∼午後８時 年中無休 塩 澤 雄 一 し お 飾 区 教 育 教 委 育 員 長 会 ざ わ ゆ う い ち 区ホームページ http://www.city.katsushika.lg.jp 区の手続きや催し物の問い合わせ、がん検診の申し込みは はなしょうぶコール ☎６７５８−２２２２ 午前８時∼午後８時 年中無休 FAX６７５８−２２２３ 平成27年 （2015年） 6月15日 飾区ホームページ #"""""""""""""""""""""""""" #""""""""""""""""""""""""""""""" 月 日 ㈰ お 願 い し ま す 。 よ り 、 参 加 施 設 の ご 登 録 を︶ 環 境 に つ い て 楽 し く 学 べ 出 展 団 体 を 募 集 し ま す ペ ー ジ ︵ 環 境 ・ 緑 化 フ ェ ア ウ ン キ ャ ン ペ ー ン ﹂ ホ ー ム 可 能 な 事 業 者 は ﹁ ラ イ ト ダ 験ネ 受でジ介 験すャ護 に。ー支 は ︶援 実 に専 務 な門 経 る員 験 た︵ な めケ ど のア が 試マ ︻ 亀 担 当!有 ! 課︵警 察︵ ︼ 署 道 路 管︶ ︶ 理 課 の ラ イ ト ダ ウ ン へ の 協 力 が ︻ そ 月の 他 日︼ ㈪ ・ 月 日 ㈫ 空間放射線量の定点測定結果 【測定日】 月 測定場所 青戸平和公園 中道公園 亀有公園 水元中央公園 東金町運動場多目的広場 金町二丁目ときわ公園 高砂北公園 奥四あおぞら公園 新小岩公園 東立石緑地公園 本田公園 協 力 く だ さ い 。 飾 警 察 署 後 ∼ 時 の 一 斉 消 灯 に ご 支 給 さ れ ま す ︻ 担 当 ! ︵課 ︼ 福 祉 ︶管 理 課 く だ さ い 。 暴 走 行 為 に よ り 交 通 の 秩 序 に 行 か な い ﹂ こ と を 指 導 し 、 為 を し な い ・ さ せ な い ・ 見 子 ど も に 対 し て ﹁ 暴 走 行 ︻ し消 特月期 てし 間 に みて 、日︼ま、 ㈪ せ日 月∼ ん頃 かの 日月 。生 ㈪ 活 を ・日 ㈫ 見 直 月 施 設 や 家 庭 の 不 要 な 電 気 を 地 球 温 暖 化 防 止 の た め 、 受 験 要 項 を 配 布 し ま す ︻ 問 い 合 わ せ ︼ 日 ㈫ は 、 可 能 な 範 囲 で 午 方戦 へ没 者 特等 別の 弔ご 慰遺 金族 がの ︻︵ ︻ に ズ︵障担申土 月申 本 パ立害当 ・ 込 込 石者課 人 ! ︵ル 日 書 書 内 就︼配曜日配が ㈪ 持 ︶ 労 布日∼布参 支 を 期 ・ 。 援 申除月間 ︼ ︶ しく ウセ 込︶日 ィン ㈫ み メタ ・ ンー 実 務 研 修 受 講 試 験 任 に つ い て 教 え ま し ょ う 。 東 京 都 介 護 支 援 専 門 員 通 事 故 を 起 こ し た 場 合 の 責 を 乱 す こ と の 危 険 性 や 、 交 が お 手 元 に あ る 方 は お 持 ち 広告 し や 、 遺 族 年 金 な ど の 証 書 裁 定 通 知 書 ・ 国 債 な ど の 写 過 去 の 特 別 弔 慰 金 に か か る 放 し ま し ょ う 。 域 の 協 力 で 、 暴 走 行 為 を 追 事 故 防 止 の た め 、 家 庭 や 地 直 接 窓 口 へ お 越 し く だ さ い 。 青 少 年 の 非 行 防 止 や 交 通 さペラ いーイ ント にダ ごウ 協ン 力キ くャ だン 番 ︶ で 配 布 し て い ま す の で 、 管 理 課 ︵ 区 役 所 請 求 に 必 要 な 書 階類 は 福 祉 化 期 間 で す 月 は 暴 走 族 追 放 強 け 付 け ・ 会 場 整 理 な ど の 活 実 行 委 員 と し て 、 当 日 の 受 を︻ 申す る 月込 方業 務 ︵ 日法 ㈬︼時 午所給 後定 の 時申円 ま込︶ で書 事 務 補 助 や 軽 作 業 を 中 心 と ︻ 申 込 方 法 ︼ 月 日 ㈮ 午 後 動 を し て い た だ き ま す 。 平︻の関 成請 係 求親 族 ︵を 年期 間お有 し 月︼い ・て めい 日 いた ま な三 で ど親 ︶等 内 ︻ 午日会 前時議 で 時︼す ∼ 。 正月 午 日 階 ㈮ 会 議 室 参 加 団 体 は シ ニ ア フ ェ ア ︻ 職 務 内 容 ︼ で 引 き 続 き 進 を 図 る こ と を 目 的 と し た 携 を 強 化 し 、 教 育 行 政 の 推 ▽▽︻ ラ上 展発募 オの 示表集 ケ 団団方 体体で 構 団団数 は 成 体体︼申す 込る 不団 可体 ︶︵ カ ︻ 対 象 ︼ 区 内 在 住 で 人愛 の 手 帳 を お 持 ち の 方 方 で 、 戦 没 者 等 の 死 亡 時 ま ー で 説 明 会 を 開 催 し ま す 。 ⑤父 母 ①・ ∼兄 ④弟 以姉 外妹 の ご 遺 族 の か ら 障 害 者 就 労 支 援 セ ン タ 区 長 と 教 育 委 員 会 と の 連 で き ま す ︻ ︻ 対後▽後▽日 象時月時月時 ︼︵ ︼ 発日 日 表㈭ ㈬ は午 午 前 日前 の時 時 み∼ 歳 ∼ ︶ 以 午 午 区 内 で 活 動 し て い る 分 業 へ の 就 職 を め ざ し ま す 。 業 経 験 を 踏 ま え て 、 一 般 企 ④を し ③て 以い 外な のい 父方 母︶ ・ 孫 ・ 祖 ・ 遺 族 以 外 の 方 と 養 子 縁 組 い て 氏 が 変 わ っ て い な い 方 月 日 ㈪ 午 後 時 総 合 教 育 会 議 を 傍 聴 区 役 所 で の 一 定 期 間 の 事 で 、 平 成 臨 時 職 員 募 集 チ ャ レ ン ジ 雇 用 事 業 障 害 の あ る 方 へ と 生 計 関 係 を 有 し て い た 方 父 母 ・ 兄 弟 姉 妹 ︵ 戦 没 者 等 ③ 戦 没 者 等 の 父 母 ・ 孫 ・ 祖 ︻ 〒︻ 切︵望封 ・人︵ 請封 担 公 し手角﹂筒 材財階 求 当!ケ 貼 とに 養 先、 課︵ア 請付封書﹁ マ成︶ 東 小 ・ ︼ ネ部京 田新問求・筒い 介 試介都 急宿いし宛にて年 、度 護 験護福 第区合て先 返受 保︶担人祉 一西わく記 信験 険 当材保 生新せだ入 課 養健 命宿︼さ︶円用要 いを分封項 成財 ビ 。同の筒希 室団 ル 郵 送 を 希 望 す る 場 合 は 、 宿 区 西 新 宿︶ ・ 都 庁 本 庁 ︵ ︶舎 新 年 以 上 の 生 計 年 月 日 に お ︵〒担︻か 区 当申ら申 役 課込も込 ! ︵! ︵所 ︼書取書 配りは 階飾 布出区 ・せホ 区 申まー 役 ︶︶ しすム 所 番環 込。ペ ︶境 ー み ジ ・ 課 を︻展 月持申 内 参込 容 日か方 に 法 ㈮ ︵フ︼よ り 必ァ ク 所 着ス定選 考 ︶ ま、の︶ で郵申 。送込 で書 団 体 を 除 く ︶ 団 体 程 度 ︵ 出 教 活 動 、 営 利 を 目 的 と す る い る 事 業 者 ︵ 政 治 活 動 、 宗 配 慮 し た 事 業 活 動 を 行 っ て 内容については広告主にお問い合わせください。 日㈮ 所在地 測定結果 青戸 ‐ ‐ ． 西亀有 ‐ ‐ ． 亀有 ‐ ‐ ． 水元 ‐ ‐ ． 東金町 ‐ ‐ ． 金町 ‐ ‐ ． 高砂 ‐ ‐ ． 奥戸 ‐ ‐ ． 西新小岩 ‐ ‐ ． 東立石 ‐ ‐ ． 立石 ‐ ‐ ． 【単位】 マイクロシーベルト／時 【測定方法】 地上 ｍの地点で、 秒ごとに 回測定した値の平均 【測定箇所の土質】 東立石緑地公園は芝生で、 その他は校庭や園庭と同じダスト舗装です。 【測定機器】 シンチレーション式サーベイメ ーター(ALOKA社 TCS‐ B) 【担当課】 環境課 ! ‐ 空間放射線量測定器の貸し出し（予約不要） ・持ち込み食品等の放射性物質検査 （要予約! ‐ ）を行っています。 詳しくは区ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。 【担当課】 放射線対策担当課 ! ‐ で い る 区 内 の 団 体 ・ 環 境 に 環 境 活 動 ・ 保 全 に 取 り 組 ん ② 戦 没 者 等 の 子 ︻ 対 象 ︼ し か ︵ 青 戸 ‐ ‐ る イ ベ ン ト に 、 団 体 の 取 り 日 戦 に 没 お 者 い 等 て の 、 死 公 亡 務 当 扶年時 助 の 料月ご 往 復 ハ ガ キ に ﹁ 発 表 ﹂ か ‐ ︶ 組 み の 紹 介 や 体 験 コ ー ナ ー http://funtoshare. env.go.jp/coolearthday/ 環 境 ! ︵課 な ど を 出 展 し て み ま せ ん か 。 ︻ 担 当 課 ︼ 必 要 で す 。 詳 し く は 受 験 要 遺 族 の 方 で 、 平 成 ﹁ 展 示 ﹂ 、 団 体 名 、 内 容 、 電 話 で ︻ 会 場 ︼ 区 人役 所 ‐ ‐ ︻ 開 催 日 ︼ 項 を ご 覧 く だ 月さ い 日。 ㈰ や 遺 族 年 金 な ど を 受 け 万回る 円特方 、 代 表 者 の 住 所 ・ 氏 月名 ・ 日電 ㈫話 ︻ 定 員 ︼ ‐ ‐ ︻ 会 場 ︼ テ ク ノ プ ラ ザ か つ ︻ 試 験 日 ︼ が い な い 場 合 に 、 第 番 号 を 書 い て 、 ︻ 申 込 方 法 ︼ 時 ま で ︵ 多 数 抽 選 ︶ 。 ‐ ︻ ー 介︻ ︵ 受月受 護 区番保験 験 役︶険要日要 所・課項㈬項 区 配ま配 階政︵ 区布で布 ・ 情役場 申 報所所 ︼ 込 コ 番ー階 期 ︶ 間 ・ナ ︼ 年 償 還 の 記 名 国 債 が 支 給 別 弔 慰 金 と し て 額 面 ︵ 必 着 ︶ ま で ︵ 多 数 抽 選 ︶ 。 電 ︶ ︻ 申 し 込 み ・ 担 当 課 ︼ ‐ ‐ 福 祉 事 務 所 東 庁 舎 ︵ 金 町 戦 傷 病 者 遺 族 等 援 護 法 に よ 子 申 請 可 。 シ ニ ア フ ェ ア 参 加 団 政 策 ! ︵企 画 課 ‐ ‐ る 弔 慰 金 の 受 給 権 を 取 得 し 体 を 募 集 し ま す ‐ ‐ ①支順︻ さ 平給位対 れ 象 成さの︼ま れご す 年ま遺次。 す族の 月。の順 方番 日 おに ま 一よ で 人る に に先 た 方 ︵ 戦 没 者 等 の 妻 な ど ︶ ‐ 区内全域の地図 （B 判蛇腹上下二つ折りB 仕上 げ） です。 月下旬に 「わたしの便利帳」 と共に区内 全世帯に配布します。 版下は広告主に作成していただきます。公共性や 品位を損なうものなどはご遠慮ください。 【発行部数】 万部 かつしかの地図 広告内容 【申込締切日】 大きさ 色・ 掲載料 （㎝） 掲載場所 （円） 月 日㈮ 申込方法など、 詳しく ， ， 縦 ．×横 はお問い合わせください。 カラー ， 縦 ．×横 裏表紙 【申し込み・担当課】 ， 縦 ．×横 広報課 （区役所 階 番） 掲載料は 年間分です。 ! ‐ で日体 す頃が区 。の音内 成楽で 果・活 を踊動 発りす 表・る す絵シ る画ニ 催なア しど団 、 ︻ ニ〒会 ア 場 ! ︵活 ・ 動 支立申 援石し 込 セ み ン ・ ︶タ 担 ー 当 シ課 ︼ （２） http://www.city.katsushika.lg.jp お知らせ かつしかの地図広告主を 募集します #"""""""""""""""""""""""""" #""""""""""""""""""""""""""""""" No. ︶ 区の手続きや催し物の問い合わせ、がん検診の申し込みは はなしょうぶコール ☎６７５８−２２２２ 平成27年 （2015年） 6月15日 午前８時∼午後８時 年中無休 FAX６７５８−２２２３ （３） 紙面上では市外局番 No. の表記を省略しています。 しあ保保 まら険険区 すた料料で 。め額額は てのを所 国再算得 民計定金 健算し額 康をまな 保行すど 険い。を 料、後把 変保日握 更険、で 通料所き 知額得な 書に金い 兼変額た 納更なめ 入がど、 通生が均 知じ判等 書た明割 を場し額 お合たの 送は後み り、にで 方平 へ成 年 月 日 以 降 に 飾 区 に 転 入 し た 送は の 国 保り、加民口日国国 険しそ入健座㈬民民 料まの人康振ご健健 のす都数保替ろ康康 算。度や険をに保保 定 、所料ごお険険 方 国得決利送料の 法 民の定用り決加 は 健変通のし定入 下 康更知方ま通者 図 保な書やす知が の 険ど兼特。書い 通 料で納別 兼る り 変保入徴 納世 で 更険通収 入帯 ︵ す 通料知年 通の 。 知額書金 知世 書がの天 書帯 兼変み引 と主 納更おき 納に 入に送︶ 付、 通なりの 書平 知っし方 を成 書たまに 、 を場すは 年 お合。、 月度 納平 入成 通 知年 書度 と国 納民 付健 書康 を保 お険 送料 り決 し定 ま通 す知 書 兼 国民健康保険料算定方法 あなたの世帯の年間保険料 ︵①＋②＋③︶ #"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" ︵ 年平 金成 天 引年 き度 の ︶ で国 納民 め健 る康 方保 へ 険 料 を 特 別 徴 収 ＝ ①医療分保険料 （基礎賦課額） ②支援金分保険料 （後期高齢者支援金等賦課額） ③介護分保険料 （介護納付金賦課額） 賦課限度額は 52 万円 賦課限度額は 17 万円 賦課限度額は 16 万円 所得割額 所得割額 所得割額 加入者全員の ×6.45％ 旧ただし書き所得の合計 加入者全員の ×1.98％ 旧ただし書き所得の合計 該当者全員の ×1.76％ 旧ただし書き所得の合計 ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ 均等割額 均等割額 均等割額 33,900 円 × 加入者数 10,800 円 × 加入者数 14,700 円 × 該当者数 ︻ 担 当 課 ︼ 国 保 年 金 課 ! ︵ ︶ ※旧ただし書き所得とは、平成 年中の総所得金額などから基礎控除額 万円を差し引いた金額です。 ※介護分保険料は、 歳以上 歳未満の国保加入者 （介護保険第 号被保険者） を対象に計算します。 ど の 保 健 事 業 を 実 施 し て い ま す 。 ぜ ひ ご 利 用 い た だ き 、 ご 自 身 の 健 康 管 理 に お 役 立 て く だ さ い 。 区 で は 、 医 療 費 の 増 加 を 抑 制 す る た め 、 歳 以 上 の 被 保 険 者 の 皆 さ ん が 無 料 で 利 用 で き る 特 定 健 康 診 査 な 必 要 な 時 に 必 要 な 医 療 を 受 け ら れ る 医 療 保 険 制 度 を 維 持 す る た め 、 ご 理 解 を お 願 い し ま す 。 ご 負 担 い た だ く 保 険 料 も 増 加 せ ざ る を 得 な い 状 況 と な っ て い ま す 。 高 齢 化 の 進 展 や 生 活 習 慣 病 の 増 加 な ど に 伴 い 、 医 療 費 が 年 々 増 加 し て い る こ と か ら 、 被 保 険 者 の 皆 さ ん に し て い ま す 。 国 民 健 康 保 険 料 は 、 年 間 に 見 込 ま れ る 医 療 費 な ど を 推 計 し 、 こ の う ち の 一 部 を ご 負 担 い た だ く よ う 計 算 平成 年度の国民健康保険料をお知らせします 続 のま 方口特す特 法座別。別 な振徴天徴 ど替収引収 ︻、に欄きの よを額方 担詳 し ごはは 当くる 納 、、 課は付確 国国 ︼お方認 く民民 国問法だ健健 保いにさ康康 年合切い保保 金わり。険険 課せ替 料料 くえ 決を る 定公 ! ︵だ さこ 通的 いと 知年 。も 書金 で 兼か き 納ら ︶ ま 入天 す 通引 。 知き 手 書し ︻ 国︻ 会 保場日 保国 年・時 険民 金担︼料 健 課 ︵当 の 月 納 区課 付 康 役︼日な 保 所 ㈰ど で険 階 午 前お 料 困 時り 休 の日 番 ∼ 方 ︶ 正 午は 納 ご ! 相付 ︵ 談相 く だ談 さ い ︶ 。 #"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" #"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" 27 #"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" 詳しくはお問い合わせください。 職種・勤務内容 募集 人数 心理発達専門員 発達障害児に対する 個別および集団指導 対象 大学または大学院 で、臨床心理学か 月 日∼平成 発達心理学を専攻 人 年 月 日 し、幼児の発達検 （更新可） 査に精通している 方 区民相談 月分 相談に関する資料があればお持ちください。 ／ ㈪ 法 律 相 談 午後 時 ／ ・ ㈪ ／ ・ ㈫ 登記・測量相談 ／ ㈭ 遺言書・遺産分割協 議書の書き方相談 ／・ ㈫ 青 少 年 の 生 活 相 談 分∼ 時 午後 ∼ 時 不動産取引相談 勤務日時 午後 ∼ 時 午後 ∼ 時 週 日（火・水 ・金・土曜日） 午前 時 分∼ 午後 時 分 水曜 午前 時∼午後 時 ／ ㈫ 午前 時∼午後 時 ／ ㈭ 午後 ∼ 時 ／ ・ ㈮ 午後 ∼ 時 午後 ∼ 時 ／ ㈪ 午後 ∼ 時 ／ ・ ㈪ 午前 ! ! ! ! ‐ ‐ ‐ ‐ ! 申し込み・ 担当課 消 費 生 活 相 談 月∼金曜、土曜電話相談 ／ ㈯ 消費生活センター（ウィメンズパル内） ! ‐ 午前 時∼午後 時 分 内 職 相 談 火・木曜 午前 時∼午後 時 しごと発見プラザかつしか（テクノプ 月∼金曜 午前 時∼午後 時 就 職 相 談 ラザかつしか内） ! ‐ 第 ・ 土曜 あ っ せ ん 午前 時∼午後 時 （要予約） 中小企業経営相談・ 月∼金曜 午前 時∼午後 時 出前アドバイザー 産業経済課（テクノプラザかつしか内） （要電話予約） ! ‐ 月・火曜 午前 時∼午後 時 下 請 相 談 事業所への巡回もします。 手 話 相 談 予約は必要あり ません。直接お 越しください。 区民相談室 時∼午後 時 ∼ 予約が必要です。 新小岩北地区センター 相 談 日 の 週 間 前の同一曜日・ 午前 時から受け 付け。 区民相談室 選考日・ 選考方法 申込方法 市販の履歴書、資格を証する書類の写 〒 ‐ 月額 ， 円 し、論文「知的障害児の療育をしてい 堀切 ‐ ‐ 書類選考の上、 交通費・有給休暇あり。 く上で、他の専門職種と連携すること ウェルピアかつ 月上旬に面 健康保険・厚生年金・ について」 （ 字以内・様式自由）、返 しか内 接。 雇用保険加入。 信用封筒（ 円切手貼付、宛先記入）を、 障害者施設課 月 日㈮（消印有効）までに郵送。 ! ‐ 金町地区センター 午後 ∼ 時 ／ ㈭ 報酬など 区民相談室（区役所 階 番） ! ‐ ／ （月・祝）の相談はありません。 分∼ 時 午後 時 水・金曜 税金と経理相談 人権身の上相談 行 政 相 談 建 築 相 談 年金・社会保険・ 労働問題相談 勤務期間 ‐ ∼ ピアカウンセ リ ン グ 相 談 教 育 相 談 い じ め 相 談 合 子 総 ど 虐 待 も 発 達 の 相 妊娠・出産どう 談 しようコール 月∼金曜 午前 時∼午後 時 障害福祉課 （区役所 階 ! 番） ‐ 火∼土曜 午前 時∼午後 時 自立生活支援センター（ウェルピア 予約が必要です。詳しくは、自立生活 かつしか内） ! ‐ ! ‐ 支援センターにお問い合わせください。 月∼金曜・ ／ ㈯ 午前 時∼午後 時 総合教育センター教育相談担当 （来所は要電話予約） ! ‐ 月∼土曜 午前 時 分∼午後 時 ! ! 毎日 時間受け付け 月∼金曜 午前 時 分∼午後 時 ! ‐ ‐ ‐ （専用） 子ども 総合センター 【交通事故相談】 住宅修繕相談 ‐ （専用） 月∼金曜 午前 時 分∼午後 時 ! ! ‐ 区政・一般相談 月∼金曜 午前 時∼午後 時 月・火・木・金曜 午前 時∼午後 時 交通事故相談 男女平等推進センター（要電話予約） 悩みごと相談 水曜 午後 ∼ 時（午後 時以降は電 ! ‐ 福 祉 サ ー ビ ス 金曜 午後 時 分∼ 時 分 階福祉総合窓口相談室（前日までに （ 女 性 対 象 ） 話相談のみ・男性からの相談も可） 苦 情 調 整 訪問相談や日時変更も相談に応じます。 福祉管理課! ‐ へ電話予約） 女性に対する 精 神 保 健 相 談 精神科医が相談に応じます。 保健センター（ 面上欄参照） （要電話予約） 暴 力 相 談 月・木曜 午前 時∼午後 時 男女平等推進センター （要電話予約） 健 康 に 関 す る 月∼金曜 午前 時 分∼午後 時 健康ホットラインかつしか ! ‐ （電話相 法 律 相 談 火曜 午後 時 分∼ 時 分 相 談 （水のみ午後 時 分まで） 談） ! ‐ （女性対象） 医 療 に 関 す る 月∼金曜 患者相談窓口（電話相談のみ） 外国人生活相談 ／ ㈪・ ㈪・ ㈫・ ㈪午後 時 分∼ 時 分 区民相談室 相 談 午前 時∼正午、午後 ∼ 時 ! ‐ （専用） ForeignResident s ／（Mon） ・ （Mon） ・ （Tue） ・ （Mon）： pm∼ ： pm Katsushika City Office AdvisoryDesk 月 日 （星期一） ・ 日 （星期一） ・ 日 （星期二） ・ 日 （星期一） ワークスかつしか（シニア活動支援 歳以上の就業 月∼金曜 午前 時∼午後 時 飾区役所内 外国人生活咨詢室 中午 時 分、至下午 時 分 センター内） ! ‐ 相談・あっせん 平成27年 （2015年） 6月15日 飾区認定製品販売会 かつしかミライテラス No. （４） 6 月28日㈰ 日時 午前10時 ∼ 午後3時 テクノプラザかつしか 会場 （青戸7−2−1） 【担当課】 商工振興課 ! ‐ そう 洋菓子・和菓子・パン・惣菜・ 飾町工場 物語認定製品・伝統工芸品・ 飾元気野菜 出店内容 ◆◆◆◆ 飾区認定製品の一例 ◆ ◆ ◆ ◆ ㈲印伝矢部 伝 統工 芸 品 いん でん 印傳 どんぐりカプセル パティスリー ル・クレール ゆず 柚とクルミと カッテージチーズ （洋生菓子） 飾元気野菜 飾 町 工 場 物 語 一店一品 認 定 商 品 ㈲ミツミ製作所 JA東京スマイル 飾直売部会 ★ ∼ 円 鉛筆のつかみどり ねんどを使ったものづくり セルロイドの湯絞り ★ 円 職人直伝のクッキー・和菓子作り （エプロン・バンダナ持参） 手描友禅体験 ★ 円 江戸切子製作、伊勢形紙彫り か 小松菜・枝豆・トマト他 飾区ごみ減量・ 推進キャラクター ︶ ちゃん りー︵ つ し クッキー作り 鉛筆のつかみどり 店舗につき 円以上お買い上げ の方、もしくは体験イベント参加の を 開催します ます 方に抽選券を 枚進呈します。各出 します しま し 開催し 午後0 時 3 午後0 30分から 0 分か 分から から か ら 店者の認定製品などが当たります。 マルヤストアー おやつジャンボコロッケ （惣菜） か 体験イベント（全て先着順） Eco R e e 子どもから大人まで楽しくごみ減量を実践できる体験型イベントです。 日時 6 月28日㈰ 午前10時∼午後4時（閉館は午後６時） 会場 かつしかエコライフプラザ（立石1-9-1） 3 R 【担当課】 リサイクル清掃課 ☎5654−8273 子ども服とマタニティ服の交換会 まだ使用できる子ども服などを持ち 使わなくなったおもちゃを他のおもちゃと交換します。 区とともにごみ減量を推進する「 寄り、 点につき 枚のメッセージ （会 おもちゃを持参しなくても、 エコ体験や受け付けなどの R推進パートナー」による企画コーナ 場で配布） を付けて交換します。 持ち帰 お仕事をすると、おもちゃの交換に参加できます。 ーです。 りは 人 点まで。マイバッ 【受付時間】 午前 時∼ 時 分 ハンカチで作る巾 着 袋 グを持参してください。 （午前 時 分からオークション） 使わないハンカチでかわいい巾着袋 【時間】 午後 時 分∼ 時 【持ち物】 使わなくなったおもちゃ を作ります。 （受け付けは午後 時 分まで） （ 人 点まで・カードゲーム類を除く） 【時間】 午前 時∼正午 【対象】 区内在住・在勤で交換品を持 【対象】 区内在住・在勤 参できる方（出産を控えている方は交 ・在学 歳以上の方 人 換品がなくても参加可） 工作コーナー （先着順） ▲ハンカチで 【交換できる物】 マタニティ服、ベビ 作る巾着袋 【持 ち 物】 ハ ン カ チ （大 ー・子ども服 （ ㎝まで） 、ベビー・ 子ども向けの工作コーナーです。 判） 、長さ ㎝以上のひも 本 子ども靴 （ ㎝まで） ペットボトルけん玉や牛乳パック レターケース、ペーパービーズス 【時間】 午前 時∼正午 トラップを作ります。 ペットボ リユース家具展示・販売コーナー 【対象】 区内在住・在勤・在学 歳以 トルけん玉 【時間】 午後 時 分∼ 時 粗大ごみとして出された物の中から 上の方 （確認できる書類をお持ちくだ まだ使える物を修理したリユース家具 さい） エコトレルームで環境学習 点を無料で提供します（ 人 点 午 後 時 以 降 は、通 常 の 有 料 販 売 限り。なくなり次第終了） 。 （ 円・ ， 円） になります。 エコトレーニングルーム （展示・学習コーナー） では、 小学生対象 かえっこバザール ３R推進パートナー企画コーナー きん ちゃく ▲ クイズやゲームを通じて、ごみや Rを楽しく学べます。 日用不用品販売コーナー「ゆず屋」 家庭で不用となった小型家電を回収します 【回収する使用済小型家電】 携帯電話、携帯音楽プレー ヤー、携帯型ゲーム機、デジタルカメラ、ポータブルビ デオカメラ、電子辞書、電卓、ポータブルカーナビ、AC アダプターなどコード類 【注意事項】 個人情報は必ず消去してお持ちください。 ㎝を超える製品は粗大ごみとなるため、粗大ごみ受付 センター! ‐ （受付時間午前 時∼午後 時） へ お申し込みください。 「ゆず屋」 では、区民の方から提供し ていただいた日用品を販売しています。 掘り出し商品の特別販売 時から 【時間】 午前 時∼正午（ 人 点限 午後 1 り。なくなり次第終了） 先着 人にプレゼント 古紙からできた植木鉢と都立農産高校 衣類など袋詰め放題 定時制の生徒が育てた花をセットでプレ 【時間】 午後 ∼ 時 （ 袋 円。な ゼントします （ 人 点限り） 。 くなり次第終了） 50 喫茶コーナー「タッセル」 フェスタ特別価格にて販売します。 また、 当日限定の コロッケサンド・メンチカツサンドを販売予定です。 かつしかエコライフプラザ 【対象】 区内在住・在勤・在学 歳以上の方 【申込方法】 往復ハガキに「フリーマーケッ ト （ 月分） 」 ・出品物・住所・氏名 （フリガナ） （ 月 日に出店した方を除く） 子ども用品限定 ・電話番号を書いて、 月 日㈭ （必着） まで 【出店数】 店 （ 区画 ㎝× ㎝） 。電 【出品物】 小学生以下が使用する新品同様の （多数抽選。 世帯 枚・重複申込無効） 子申請可。 衣類・小物・おもちゃなど（電子ゲーム類・ 日 時 ＣＤ・ＤＶＤ・食品・医薬品・貴金属・その 【申し込み・担当課】 7月18日㈯午前10時∼午後0時30分 飾区役所リサイクル清掃課 場で動作確認のできない物・手作り品を除く） 〒 会 場 ! 【その他】 会場に駐車場はありません。出店 かつしかエコライフプラザ （立石 ‐ ‐ ） 場所は後日抽選で決定します。 フリーマーケット出店者募集 「かつしかインフォメーション （ 飾区提供） 」 で区からのお知らせを放送しています！ラジオのダイヤルはFM ．MHzです。 月∼金曜日／午前 時・午後 時 パソコン・スマートフォンからでも聴けます（詳しくは区ホームページで）。 【担当課】 広報課 ! ‐ 平成27年 （2015年） 6月15日 （５） 問 師 問講 い師 合 わ 費 せ費 先用 担 持 担持 当ち 課物 ! こ の マ ー ク の あ る も の は 、 パ ソ コ ン ・ 携 帯 電 話 か ら 電 子 申 請 で 申 し 込 場 合 抽 選 し ま す 。 ハ ガ キ 、 フ ァ ク ス に よ る 申 し 込 み は 原 則 ﹁ 全 ○ 回 ﹂ と あ る 講 座 は 、 全 て の 日 程 に 参 加 し て く だ さ い 。 費 用 の 記 載 が な い 事 業 は 無 料 で す 。 多 数 抽 選 の 記 載 が あ る 事 業 は 、 定 員 を 超 え た 人 枚 で す 。 詳 し く は 区 ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 に な る か 、 お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 ! 昭和 年代に 飾で盛んに行われたセ ルロイド加工の技法 「湯絞り」 を体験し、 月の形をした 「おきあがりこぼうし」 を作 ります。 この他に天文講座として、月の仕組み についても学びます。 ! 七夕の夕べ 飾の七夕行事や星の解説を聞き、晴 れていれば屋外で織り姫星やひこ星など を観察します。 日 月 日㈯午後 時∼ 時 分 会 郷土 と天文の博物館 定 人 費 円 方 往復ハ ガキに「七夕」 、代表者の住所 ・氏名（フリガナ） ・電話番号、 参加人数を書いて、 月 日 ㈭ （必着） まで （多数抽選）。 ! 山村体験キャンプ ▲「湯絞り」は熱い お湯の中で、セル ロイドを加工する 技術です ▲加工されたセルロイ ドは、きれいな球状 になります 月 日㈮午前 時 分∼午後 時 会 郷土と天文の博物館 対 小学 ・ 年生 人費 円 方 往復ハガキに「ゆしぼり」、 参加者全員の住所・氏名 （フリガナ） ・学 年・性 別・電 話 番 号 を 書 いて、 月 日 ㈫ （必着） まで （多数抽選） 。 日 福島県塙町産の木を使った家具作りや、 山の地層にある化石掘り体験などを行い ます。 月 日㈯午後 時から郷土と天文の 博物館で説明会を行います。 （ 泊 日）会 福島 日 月 日㈭∼ 日㈮ 県東白川郡塙町湯遊ランド周辺 対 小・中 学生 人（保護者同伴）費 大人 ， 円、 小・中学生 ， 円 方 往復ハガキに「山村 体験」 ・住所・氏名（フリガナ）・年齢・電 話番号を書いて、 月 日㈫（必着）まで （多数抽選）。 #""""""""""""""""""""""" 休館のお知らせ 収蔵資料のくん蒸作業のため、次の期間 お休みします。 【休館期間】 月 日㈪∼ 日㈬ 全日 #""""""""" み が で き ま す ︵ 一 部 、 携 帯 電 話 か ら は 申 請 で き な い も の が あ り ま す ︶ 。 夏休み・星の学校 全 回 お話や工作・観察を通して、星や宇宙 について学びます。 日 月 日㈭・ 日㈮午前 時 分∼正 午 会 郷土と天文の博物館 対 小学 ∼ 年 生 人 方 往復ハガキに「星の学校」、参加 者全員の住所・氏名（フリガナ） ・学年 ・性別・電話番号を書いて、 月 日㈫ （必着） まで （多数抽選）。 望遠鏡を作ろう 天体望遠鏡（レンズの直径 ㎝）を作り、 使い方を学びます。 日 Ａコース／ 月 日㈯午前 時 分 ∼午後 時 分 Ｂコース／ 月 日㈯ 午後 時 分∼ 時 分 Ｃコース／ 月 日㈯午前 時 分∼午後 時 分 Ｄコース／ 月 日㈯午後 時 分∼ 時 分。各コースとも同じ内容です。 会 郷土と天文の博物館 対 小・中学生と保護 者各コース 組 費 望遠鏡 つ当たり , 円 方 往復ハガキに「望遠鏡」、希望コース、 参加者全員の住所・氏名（フリガナ）・学 年・電話番号、工作する望遠鏡の数を書 いて、 月 日㈮ （必着）まで（多数抽選） 。 しぼ #""""""""" 申 申 内 込内 先容 博物館民俗×天文講座 湯絞りでつくる月 ゆ ▽ 対 申象 込 方 定 法定 員 方 ! ▽ 対 博物館天文ジュニア教室 ▽ 他 会 そ会 の場 他 郷土と天文の博物館コーナー ▽ 保 日 保日 育時 #""""""""""""""""""""""" 凡 例 No. 【申し込み・担当課】 〒 - 男女共同参画社会の 実現に向けて 白鳥 ‐ ‐ 平成 郷土と天文の博物館 ! ‐ 年度内閣府男女共同参画週間 キャッチフレーズ 月 日∼ 日は男女共同参画週間です。 この機会に、自分自身のことを見直し、お互いを 大切にすることについて考えてみませんか。 【担当課】 男女平等推進センター ! ‐ 少子高齢化が進む中、女性が社会のあらゆる場面に参画し、能 力を発揮することが必要とされています。女性が社会で重要な役 割を果たすことは、これからの日本の発展の鍵となります。 ●男女共同参画社会とは 男女が互いに人権を尊重しつつ責任を分かち合い、性別に関わりなく、その個性と能 力を十分に発揮することができる社会です。 ●男女共同参画社会の実現に向けて 区では、次の目標に取り組んでいます。 男女がともに協力しあい、仕事も暮らしも楽しめるまち かつしか 男女がともに人権を尊重しあい、自分らしく生きることができるまち かつしか 男女がともに平等意識をもって、個性と能力を発揮できるまち かつしか ●男性にとっての男女共同参画 「男女共同参画」 は女性のみならず、男性にとっても生きがいのある社会をめざす上で 重要な問題です。 「職場で育児休業を取得したいが、取得しにくい雰囲気がある」「男は弱音を吐くべ きではない、強くなくてはならないという思いから、悩みを相談できずにいる」などの、 性別による役割の固定化意識を解消できれば、男性にとってもより暮らしやすい社会を 築いていけるのではないでしょうか。 男女平等推進センター（立石 ‐ ‐ ウィメンズパル内）を ご利用ください 女性のキャリアデザインを応援する 講座や、男性の家事・育児講座、講演 会などを開催しています。 また、男女平等社会推進のための自 主学習や交流の場、関係図書や資料を 備えた図書資料室があります。 相談案内（ 面区民相談 月分参照） 女性のための悩みごと相談・女性に 対する暴力相談（DV相談） ・法律相談 を行っています。 相談は予約が必要です。一時保育の 利用は、予約の際にお知らせください。 区の手続きや催し物の問い合わせ、がん検診の申し込みは はなしょうぶコール ☎６７５８−２２２２ 午前８時∼午後８時 年中無休 FAX６７５８−２２２３ 平成27年 （2015年） 6月15日 飾区ホームページ ︻ 対 象 ︼ 小 学 生 以 下 の 方 ︵ 休 館 日 の 月 曜 日 を 除 く ︶ 分 ﹁ パ ソ コ ン 員氏在 ︶︵勤 費 都 の 千立方 円 ︵飾人 後野 師 日高小 、等久 受学保 講校淳 が教一 時 ∼ 午 後 森 ︵ 四 つ 円木 午 ︵ 要 予 約 ︶ 大 ぱ 森 ん つ っ こ ︶の !北 社 牧地回交 野区㈯ダ タセ ン ーン 時ス ・ ︵ 回分パ ∼ー テ 新ィ ︶円小 岩月 時 対 都 内 在 住 ・ 地 区 セ ン タ ー 利 用 者 の 皆 問 題 演 習 。 い ず れ も 午 前 唄 と 踊 り の 集 い ︻ 健 診 内 容 ︼ 参 加 者 の 氏 名 ︵ フ リ ガ ナ ︶ ・ 金 町 地 区 セ ン タ ー 担 産︶ ︵ 業! 経 済 課 ︶ 関 数 の 合 わ せ 技 、 エ ク セ ル Ｉ Ｆ 関 数 と Ｖ Ｌ Ｏ Ｏ Ｋ Ｕ Ｐ Ｋ Ｕ Ｐ 関 数 ▽ 月 日 ㈰ ／ Ｆ 関 数 の ネ ス ト 、 Ｖ Ｌ Ｏ Ｏ 月お︵亀体∼会和 有験 の む 地コ時 日つ 花 ︵ 月ア ㈪な 区ー セ ・し︶タ レ ーン ナ ー日 日ン 育 は !有 日児 ジ 正㈯ 浮︵ ・ ㈫交 メ 午 流 中要 予か日ン 時会 約ら㈰ト ∼ 展 ︶︶ ・ 正 示 数 Ｉ Ｆ 、 Ａ Ｎ Ｄ 、 Ｏ Ｒ 、 Ｉ 分 の 児 童 ・ 生 徒 ▽ 前 年 度 受 診 者 で 要 管 理 区 ﹁ 川 遊 び ﹂ ・ 住 所 ・ 保 護 者 と ︵ 食 付 ︶ 方 往 復 ハ ガ キ に ︵ 立売 飾り 商切 業れ 高次 等第 学終 校了 会 ︵︶ 新 問 宿都 日 内 ▽ 月 日 ㈰ ／ 論 理 関 に な る こ と が 目 標 で す 。 年 生 ・ 中 学 年 生 区 外 の 学 校 な ど に 通 う 小 学 ▽ 区 内 在 住 で 、 私 立 お よ び 区住学 外／ 在 ∼ 住万 ／ 年 千生 万円 ︵ 人 費 食区 付内 円︶ 、在 日 月 日 ㈯ 午 前 時 か ら Ｐ 関 数 を 使 い こ な せ る よ う 学▽ 区 年立 生小 ・・ 中中 学学 校 年に 生通 う 小 飾 元 気 野 菜 即 売 会 Ｉ Ｆ 関 数 と Ｖ Ｌ Ｏ Ｏ Ｋ Ｕ 区 民 大 学 単 位 認 定 講 座 。 健小 診児 生 活 習 慣 病 予 防 日 会 月 日 ㈪ ∼ 日 ㈬ 対 援︵ 課先日区 内︶ ! ︵着㈬ 順午在駐 前住車 ︶ 。 の場 申 時 方 は 担 あ ︶高か ら人り 齢電 方 ま 者話 せ 支で月ん 。 中エコ 級クン 編セ公 ル開 講 座 全 回 が 石時級社 ︶交︶︶来 橋 分 ダ !く ン 大ら 新 月 ス ︵小 石ぶ ︵ 無 堀 岩日料 切 地㈬講 ︵ 習 区 タセ 会 ︶ ーン 時 ∼︵ 初 ! 都 立 飾 野 高 校 パ ソ お お ぎ く 保パ㈫ド 科ル リ 時ー ム 回 分 絵 ︵ ∼画 教 ウ室 ィ 月 ︶円メ ン !ズ回 凡 例 保 日 保日 育時 他 会 そ会 の場 他 さな いる 。か 、 お 問 い 合 わ せ く だ 会 日 さ つ き 湯 ︵ 東 堀 切 月 日 ㈰ 午 後 ∼ 時 ︻ ︻ 方 対 元〒わ会を施水 担 申象 ご せ 要 元 持 か 当!わ ︼場覧項か参 込 定 課︵せ ・くかわか 方 ︼ 申だ、せ郵 法定 み水 員 しさ区み送 元 の 公 込いホの。 申 里公 園 み。ー里詳 申 内 課︶ 園 ・ ムにし 込内 問 ペあく 先容 い ーるは 問 師 ジ実、 合 水 問講 い師 合 体外 ホ日 わ 費 ー光詳験炊川 川 日 せ費 し 事 遊 林 し ム 遊 ペ間くまなび び光 先用 ー学はすどや 大林 担 持 ジ園、。を野 冒間 担持 学 ︵ 険 当ち ︶ キ園 を 課物 ャ ご ン 覧 プ に " み こ Ｐき湯 ラ性 が の Ｒる を Ｇ ア ま銭 で マ ﹁ き ー イく 歳﹂人カ せ湯 ま ク ベつ回以がグペ んで す の ︵ あ ンろ 上出ルラ か演 一 る 部 も トぎ の演ーで 歌 、 で入 方しプ演 携 の を す浴円がま﹁歌 帯 は 電 、 楽 。事で区すエを パ 話 ソ し 内。ン歌 か コ 業利 ら 用の カう み ﹂ は ン ・ ので銭 ペ男 担 田 生︶ 涯! 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笑 大 谷総会 婚 活 野合 ツ ︵ス ポ月 ア ー ー ツ日 公 開 講 座 ﹂ ・ 住 所 ・ 氏 名 ︵ フ 後 日 し ま 時月す 。 分日 。㈰ 直午 接前 会 場時 へ∼ 。午 他 月 度 指 数 の 算 出 、 血 圧 測 定 、 ‐ ‐ 日 ㈰ リ ガ ナ ︶ ・ 性 別 ・ 年 齢 ・ 電 主 催 ／ 金 町 地 区 セ ン タ ー 日 ㈪ ∼ 血 液 検 査 、 家 族 性 因 子 調 査 変 更 が あ っ た 方 は 、 直 接 窓 ‐ 日 ㈯ ・ 話 番 号 を 記 入 し た 用 号紙 、と 、 会 担 ミ ュ ニ テ ィ ー エ リ ア サ ー ビ 月 ︻ 実 施 期 間 ︼ 口 へ お い で く だ さ い 。 ‐ 金 町 地 区 セ ︶ 返 信 用 封 筒 ︵ 長 形 担 ス 部 キ ャ ン プ 係 ! ︵ ︻ 受 診 方 法 ︼ 受 診 票 を 持 参 年度入選作品 夏 休 み 生 き も の 絵 画 ‐ 合水 会 ス泳 ポ ー月︶ ツ 円 タセ ーン 回 温㈭ ! 水 二 プ時 階 ー∼ 堂 ル ︵ 館総 月 円 切 手 貼 付 ・ 宛 先 月記 入 日︶ ㈮を ︶ の 上 、 指 定 医 療 機 関 へ 。 △平成 コ ン ク ー ル 作 品 を 募 ‐ 運 営 協 議 会 ‐‐ ‐ pantsuk 万日 ︵ 千栃 円木 県 歳那 以須 上塩 の原 男市 女︶ 各 封 書 に 同 封 し 、 区 立 小 ・ 中 学 校 に 通 う 対 ︻ 受 診 票 の 配 布 ︼ 集 し ま す ‐ ‐ ン タ ! ︵ ︵ー 東 金 町 [email protected] 人 ︵ 先 着 順 ・ 要 問 い ︶合 わ ︵ 必 着 都 立〒︶ ま で 飾 ︵ 野 高亀多 等有数 抽 学 選 校 ︶ 。 パ 会 申 問 ‐ せ ︶ ! 早 川 ︵ 文 化 芸 術 講 座 象 児 童 ・ 生 徒 に は 、 学 校 を 学 校 施 設 課 ︶ ‐ ソ コ ン 公 開 講 座 係 ︵ ︶小 久 保 ‐ 担 生 涯 学 習 課 ・ 上 條 ︶ ! ︵ 短 歌 講 座 障 害 者 施 設 ‐ ‐ 会 日 亀 有 地 区 セ ン タ ー ︵ 亀 有 自 主 生 産 品 の 販 売 会 区 内 在 住 で 、 私 立 お よ び 通 じ て お 渡 し し ま す 。 水 元 小 合 溜 の 周 辺 で 見 つ ︻ 担 当 課 ︼ 階 子 育 ︶ て 番支 ︶援 課 ︵ 区 役 ! ︵所 http://kats パ ン や 焼 き 菓 子 、 陶 芸 品 講座・講演会 し ま講 月す話 。と 日 出 ㈭ 詠 午 作 後 品 の ∼ 指 導 時 を 売 り 上 げ は 全 て 作 業 工 賃 な ど を 販 売 し ま す 。 役児区 所童外 ・の 階生学 徒校 にな はど 番、 に ︶学 通 で務 う ︵対 保課 護区象 け た 生 き 物 を 主 題 と し た 絵 ushika- nikko.info と し て 施 設 利 用 者 に 還 元 さ 者 に お 渡 し し ま す 。 窓 口 に を 募 集 し ま す 。 入 選 者 に は ‐ 所後 日 れ ま 階時月す 会 。 ︶︶ 担 日 区 障民㈬ 害ホ午 福ー前 祉ル 課︵時 ! ︵区∼ 役午 ∼ 来 る 方 の 本 人 確 認 が で き る 展 示 期 間 中 に 、 入 選 作 品 賞 品 を 差 し 上 げ ま す 。 ‐ ‐ ‐ 物 ︵ 運 転 免 許 証 ・ 保 険 証 な を 決 め る 投 票 を 来 館 し た 方 催 し ど ︶ を お 持 ち く だ さ い 。 郵 ︻ 午 が 前月募 集行 い 時日期 ま ∼㈬間 す ︼ 午∼ 。 後 月 時 日 分㈰ ‐ 送 を 希 望 す る 方 は 、 お 問 い ︵ 休 館 日 の 月 曜 日 を 除 く ︶ ‐ ︻ ! ︵担合 当わ 課せ ︼く だ 学 ︶務さ い 課。 ︻ 午 前月展 示 時日期 ∼㈬間 午∼︼ 後 日 時㈰ （６） http://www.city.katsushika.lg.jp 子育て・子ども ︻ 申 込 方 法 ︼ No. リ リ オ 館 階 ︶ 携 帯 電 話 か ら 電 子 申 請 で 申 し 込 場 合 抽 選 し ま す 。 ハ ガ キ 、 フ ァ ク ス に よ る 申 し 込 み は 原 則 ﹁ 全 ○ 回 ﹂ と あ る 講 座 は 、 全 て の 日 程 に 参 加 し て く だ さ い 。 費 用 の 記 載 が な い 事 業 は 無 料 で す 。 多 数 抽 選 の 記 載 が あ る 事 業 は 、 定 員 を 超 え た 人 会 員 募 集 セ !タ 月 月ス月中喜 ーン 月 太 ポ 極︶ 遠 高︵ 藤月回拳 千 千ー回年 ㈰︵ 円 円ツ㈭水 初 タセ 千 中 ーン 心 !温時歩︶入 ︵円時 ∼者 行 会 大水 ・ 入 プ 分 ・ 千 川 ー 会亀中 ∼ 水 円 ︵ ル 有級 泳 者 地 ! 館総 ︶千 合 新 円区︶ き 雨の日は道路がぬれて、滑りやすくなっています。自転車での傘差し運転は禁止されていますので、レインコートを着て運転しましょう。 【問い合わせ】 飾警察署 ! ‐ 亀有警察署 ! ‐ 【担当課】 道路管理課 申 請 で き な い も の が あ り ま す ︶ 。 し ん 枚 で す 。 詳 し く は 区 ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 に な る か 、 お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 電話で気軽に健康相談ができる窓口 健康ホットラインかつしか ! 午前 - 時 分∼午後 時 （水のみ午後 時 分まで） 月∼金曜日 （祝日・年末年始を除く） 平成27年 （2015年） 6月15日 （７） 健康部 （保健所） ㈹! ‐ 青戸 ‐ ‐ 保 日 他 会 そ会 の場 他 会 申 担 地 後 方∼実 正技月 ∼ 人午／ 方 対 日 電区月㈯時 午▽ 話内 で在日後講 住㈫ 義 月・午∼・ 在前 実 時技 日勤 ㈭の時▽／ する 。ボ失 ラ語 ン症 テの ィ方 アを をサ 養ポ 成ー しト ます 日 内 ▽ 講 義 ／ 月 日 ㈯ 午 成失 講語 座症 サ ポ ー 全 タ ー 回 養 地 域 振 興 課 貢 献 活 動 ︶ サ ︶ポ ー ト デ ス " ︵ク 担 ! 対 簡 単 な 計 算 や 音 読 な ど の 担持 当ち 月 課物 日 ㈭ 午 # み こ を が の 除 で マ き ー く ま ク ︶ す の ︵ あ 全 一 日 ・ 日 脳 ト レ 学 園 # 脳 力 ト レ ー ニ ン グ の う ぢ か ら 骨 密 度 検 診 月 分 セ ン タ ー 担 シ ニ ア 活 動 支 援 往 復 ハ ガ キ に ﹁ 歌 で 健 中学生以下の方が受診する際は、保護者の同伴をお願いします。 ◆医療機関などの案内 東京都医療機関案内サービスひまわり ! ‐ 東京消防庁救急相談センター （ 時間対応） !＃ ／金町消防署 ! ‐ 本田消防署 ! ‐ または! ‐ ◆平日夜間診療所 （小児科） 平日夜間こどもクリニック （立石 ‐ ‐ 立石休日応急診療所） ! （受付時間） 月∼金曜日 午後 時 分∼ 時 分 ‐ ◆休日診療所 （内科・小児科） ◆休日当番医 （診療時間） 午前9時∼午後5時 月日 診 療 科 目 所 在 地 電話番号 高 山 整 形 外 科 病 院 整 金 町 ‐‐ ‐ も ろ た 耳 鼻 咽 喉 科 医 院 耳鼻咽、 小 高 砂‐ ‐ ‐ 間 外 茅 野 遠 科 外 医 科 藤 内 医 院 整、 外 亀 有‐ ‐ ‐ 科 内、 外 西 亀 有‐ ‐ ‐ 院 内、 小 柴 又‐ ‐ ‐ 新 宿 ‐‐ ‐ 矢 作 ク リ ニ ッ ク 内、 小、 産婦 ◆休日歯科当番医 （診療時間） 午前9時∼午後4時 月日 ／ 医 療 山 機 崎 東 歯 新 小 関 名 科 岩 医 歯 科 院 水 医 所 在 地 電話番号 元 ‐‐ ‐ 院 東新小岩 ‐ ‐ ‐ ◆休日当番接骨院 （開院時間） 午前9時∼午後5時 月日 ／ 接 ふ 骨 じ も 関 院 り 鍼 川 灸 整 名 整 骨 骨 所 在 地 ‐ 院 東 立 石‐ ‐ ‐ ◆休日対応薬局 （開局時間） 午前9時∼午後5時 月日 薬 お ／ 局 お う ハ メ く ら 薬 ー ー ブ プ る 名 局 第 一 薬 ル み 薬 薬 支 電話番号 院 南 水 元‐ ‐ 分 所 在 地 電話番号 店 立 石 ‐‐ ‐ 局 柴 又‐ ‐ ‐ 局 高 砂‐ ‐ ‐ 局 西 亀 有‐ ‐ ‐ 円 申 担 〒 立 石 氏 名 ︵ フ リ ガ ナ ︶ ・ 年 齢 ・ 性 ﹁ 健 康 マ ー ジ ャ ン ﹂ ・ 住 所 ・ 歳午 日 機 能楽 以後 月なし 上 どく の∼ 日の歌 方 時∼向い 上な 人 対 師 区 月 を が 本内 図ら 間在日り、 み住のま心 ㈬す肺 ど 。 ︵ ﹁ 名 ︵頭 必番 号 着をフ脳 ︶ ス円 ま書リ ポ でいガ ー 方 ︵てナ 往 多、︶ ・ツ 復 ﹂ 数 年・ハ 抽月齢住 選 ・所ガ ︶ 日 電・キ 。 会 ㈭ 話 氏 に 担 高 齢 者 方 、 神 経 難 病 の 恐 れ が あ り 脳 変 性 症 な ど の 神 経 難 病 の 療 パ 相 ー月談 キ で ン日す ソ㈪。 ン午 病後 や 脊∼ 髄 小時 せ き ず い 歌 で 健 康 全ア ッ 回プ ス ポ ー ツ 財 団 理 事 長 ︶ 雄 氏 ︵ 特 定 Ｎ Ｐ Ｏ 法 人 費 頭 脳 ︵時 住 月・堀 在切分 会 日勤 堀 ㈭・ 切 午在 地 前学 の︶区 時方 対 セ 区ン か ら人内タ 電 方 在ー 日 月 日 ㈭ 午 前 時 ∼ 対 日 回在館 ︵ 住宝 歳町 円以 方 上 往の 復方 ハ 対 ガ人︶ キ 費 区 に 内 # 申 高 齢 者 総 月の 広 日報 ㈬・ ／情 ボ報 ラ発 ン信 テ講 ィ座 ア▽ の 人 師 前 野 茂 動 に 向 け た ノ ウ ハ ウ や 知 識 認 知 症 を 正 し く 理 解 し ま す 。 域 で 安 心 し て 暮 ら せ る よ う 、 認 知 症 の 方 や 家 族 が 、 地 シ ニ ア 活 動 支 援 セ ン タ ー 着 〒︶ ま で ︵ 多 立数 石抽 選 ︶ 。 難 病 医 療 相 談 後 日 づ ら く、マ 日 時の月り健ー を康ジ ㈰ 分午日め・ャ 会 前 ∼ ざ 生 ン 平しきを 宝 町時成まが楽 すいし 憩 い分年。・み 交∼ 仲な 流午月 間が 生 き が い 支 援 講 座 歳 以 上 の 方 神 経 難 病 専 門 医 に よ る 医 を 学 ▽び ま 月す 。 日 ㈬ ／ Ｎ Ｐ Ｏ 日 内 シ ニ ア 活 動 支 援 セ ン タ ー 担 着 〒︶ ま で ︵ 多 立数 石抽 選 ︶ 。 午 日 ー 前 ム 月で 時 脳 ∼日を 正∼活 午 性 対 月 化 区 し 内日ま 在のす 住㈫。 を 書 い て 、 月 日 ㈪ 会 ︵ 申 必 ボ ー ド ゲ ー ム や カ ー ド ゲ リ ガ ナ ︶ ・ 年 齢 ・ 電 話 番 号 新 規 参 加 者 募 集 健 康 マ ー ジ ャ ン か園 ﹂ つ・ 希 ︶ ・望 住コ 所ー ・ス 氏︵ 名い ︵ず フれ 頭 脳 ス ポ 全ー ツ 回講 座 # 往 復 ハ ガ キ に ﹁ 脳 ト レ 学 Ｎ Ｐ Ｏ 活 動 の 持 続 的 な 活 Ｎ Ｐ Ｏ 法 人 専 門 講 座 成認 講知 座症 サ ポ ー タ ー 養 担 会 申 号 を 書 い て 、 月 日 ㈭ ︵ 必 コ 対 ー午 ー区ス後 ス内と 在も時 人住内∼ 費 容 歳は時 以同 上じ分 ので。 円方す各 方 各 。 コ 支立数 ・康 援石抽月年﹂ ・ セ 齢住 選 ン ︶日・所 ・ タ 。㈭ ︵電氏 会 ー 話 必番名 申 ︵ シ 担 着 号フ ︶ ニ〒まをリ ア で書ガ 活 ︵い 動 多てナ 、︶ HIV 検査を受けてみませんか？ エイズは性行為などから、HIV （ヒト免疫不全ウイルス） に 感染することによっておこります。 HIVに感染しても、 特有な 症状は出ないため、まずは検査を受けて自分の体の状態を知 ることが大切です。 現在では医学の進歩によって、エイズ発症を予防したり遅 らせたりすることができます。また発症しても、治療で免疫 力を再び高めることもできます。HIV検査 を受けることは、自分と自分の大切な人を 守るために重要です。 次回の検査は 月 日㈮です。広報かつ しかでは毎月 日号で、無料・匿名のHIV ・性感染症検査をお知らせしています。 詳しくはお問い合わせください。 【担当課】 保健予防課 ! ‐ すぐ聞く！すぐ行く！すぐ対応！ 皆さんからの相談に迅速に対応します。 すぐやる課 ! ‐ 月∼金曜日 （祝日、年末年始を除く） 午前 時 分∼午後 時 ︵ フ リ ガ ナ ︶ ・ 年 齢 ・ 電 話 番 担 高 申 前 高砂高 齢! 齢時 者︵者か 支 総ら 援 合電 課 相話 で ︶談 セ︵ ン先 タ着 ー順 ︶ 。 ‐ ／ 医 療 機 関 名 シ ニ ア 活 動 支 援 セ ン タ ー り 氏 ︵ 声 楽 家 ︶ 費 え な ど が あ る 方 ︶ 話 で ︵ 先 着 順 ︶ 。 月集 ま 日る ㈬プ ／ロ 活グ 動ラ 資ム 金作 とり 助▽ 成 ‐ ‐ 立石休日応急診療所（立石 ‐ ‐ 飾区医師会館内） ! ‐ 金町休日応急診療所（東金町 ‐ ‐ 金町地区センター内） ! ‐ （受付時間） 日曜日・祝日 午前 時∼ 時 分、 午後 時∼ 時 分・ 時∼ 時 分 土曜日 午後 時∼ 時 分 ︵ 先 着 順 ︶ 。 転 倒 日 し ㈪ や 午 す 前 会 い 申 時 方 担 か 、 保ら人手 健健電 方 足 の 康予話 プ防で月震 課 ︵ 青 戸 抽月別 動 ・ 情 選 日電 報 ︶ 。㈫話 サ 申 ︵ 番 ロ 問 必 号 シ ン 着を 〒 ! ︶ ︵ニ ま書 ア でい Ｉ ︵て Ｔ ・立多、 活石数 ︶ 方 休日応急診療 日 ㈯ ・ 合 相 談 セ ン タ ー 堀 切 ! ︵ 会 ‐ ‐ 枚 で す 。 詳 し く は 区 ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 に な る か 、 お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 月 時 腕 に エ ッ ク ス 線 を 照 射 し ‐ ‐ 人 ﹁ 全 ○ 回 ﹂ と あ る 講 座 は 、 全 て の 日 程 に 参 加 し て く だ さ い 。 費 用 の 記 載 が な い 事 業 は 無 料 で す 。 多 数 抽 選 の 記 載 が あ る 事 業 は 、 定 員 を 超 え た 回 。 い ず れ も ∼ も の 忘 れ 相 談 会 ラ ︶ザ か つ し か 内 ︶ ! ︵ ‐ 場 合 抽 選 し ま す 。 ハ ガ キ 、 フ ァ ク ス に よ る 申 し 込 み は 原 則 る も の は 、 パ ソ コ ン ・ 携 帯 電 話 か ら 電 子 申 請 で 申 し 込 対 認 知 症 の 心 日 ㈫ 午 後 最 近 物 忘 れ が ひ ど く な っ 方 日 ㈯ ・ 支 援 課 対 区 亀 内 有 在 地 区 人住 師 ・ リ セ 八在リン 金 に つ い て 。 い ず れ も 午 後 ‐ 部 、 携 帯 電 話 か ら は 申 請 で き な い も の が あ り ま す ︶ 。 日 の ㈫ ︵ ︶ 月 以∼ 日 骨 電上 密 話の時月度 で方 を 。 分日測 会 人 対 ㈫ 定 申 費 区 午 し 担 内後ま 健 在 す 康 住時。 健づ 康く円歳分 り 課 ︵ 青 戸 月 バ ル ー ン ア ー 全ト 講 回座 オタ 館ー∼ ︵ 階亀時 ︶有。 ‐ ‐ 曜∼ 日 をグ記 コ ▽活ラ憶 ー月金性ム力 ス 曜化で・ ／日コし、判 のーま楽断 月㈮スすし力 全／。みを 日 な養 ∼回月 がう らプ ▽ 月火日 脳ロ 方 柴 又 地 区 セ ン タ ー ︵ 柴 又 プ ラ ︶ザ か つ し か 内 ︶ ! ︵ 往 復 ハ ガ キ に 日 勤 ・ 在 学 の 方 各 回 ‐ た 方 や 、 認 知 症 に つ い て 相 方 木 亜 希 子 氏 ︵ 特 定 Ｎ Ｐ Ｏ 法 健康・介護予防 談 し た い 方 な ど の 悩 み に 専 # 円 内ンシ日 在︵ニ㈯ 住立ア午 石Ｉ後 Ｔ 歳 ・時 以 活 上 動分 の 情∼ 方 報 ︶ 人 対 サ時 費 区 ロ 会 午各人 前回開 発 教 時 育 か ら円協 電 方 会 職 話 か月員 ︶ フ ァ日他 ク㈬ 費 水元保健センター ! ‐ 東水元 ‐ ‐ ‐ ‐ 門 医 が 応 じ ま す 。 お も む 日 ㈭ ︵ 必 ﹁ バ ル ー ン ﹂ ・ 住 所 ・ 氏 名 ︵ フ ス ・ 電 子 メ ー ル ︵ 希 望 日 ‐ ‐ 会 日 回 月 リ ガ ナ ︶ ・ 年 齢 ・ 電 話 番 号 ‐ 組配 師 が 渡あ 邊る 淳方 子や 氏、 ︵そ 認の 知家 症族 サ 生 き が い 支 援 講 座 を 書 い て 、 地 域 ︵ 複 数 可 ︶ ・ 住 所 ・ 氏 名 ・ 電 ‐ ‐ ポ ー ト 医 ︶ 全 芸 術 書 道 テ 支 〒着 援︶ィ ︶ ブ セ ま !Ｎ ン で ＣＰ青︵ タ ＯＯ戸多 ー 数 担 Ｍ 法 抽 シ!人 選 ニ︵ ︶ ア 飾 。 申 活 ア 問 動 ク ‐ ‐ 書 道 の 基 本 か ら 筆 の 赴 く 申 問 話 番 号 ︵ フ ァ ク ス 番 号 ︶ を 記 ‐ ‐ 担 持 ま ま に 描 く 応 用 編 ま で を 体 ‐ ‐ 問講 い師 合 わ 費 せ費 先用 午 日 験 し 前 月ま す 時 ∼日。 正∼ 午 対 月 区 内日 在の 住㈮ ‐ ‐ ‐ 問 師 事川 ︶氏歳 費 ︵ 以 上 飾の 区方 円書人 方 道 師 往連望 復盟月 ハ理鶴 入 ︶ で ︵ 先 着 順 ︶ 。 ‐ ‐ 申 申 内 込内 先容 ガ キ に ﹁ 書 道 ﹂ ・ 住 所 ・ 氏 名 ‐ 対 申象 込 方 定 法定 員 方 ︵ 新小岩保健センター ! ‐ 西新小岩 ‐ ‐ ‐ ‐ ウ ェ ル ピ ︶ア か つ 保日 育時 ま で ︵ 多 数 抽 選 ︶ 。 域 活 動 支 援 セ ン タ ー ︵ 堀 切 金町保健センター ! ‐ 金町 ‐ ‐ chisapo @katsushika-shakyo.com 凡 例 ‐ ‐ し か 内 ︶ ! ︵ 青戸保健センター ! ‐ 青戸 ‐ ‐ No. この広報紙は、印刷用の紙へリサイクルできます。 平成27年 （2015年） 6月15日 図 書 館 の 新 サ ー ビ ス を紹介します 中央図書館 公衆無線LAN （Wi-Fi）が 利用できます 飾区立図書館 スマートフォン専用 サイトを開設しました ワ イ No. （８） 【担当課】 中央図書館（金町6-2-1） ☎３６０７-9201 立石図書館（立石 ‐ ‐ ） 国立国会図書館デジタル化 資料送信サービス開始 ファイ スマートフォンからの資料の検索や予約、 中央図書館にて、インターネットに接続 利用者メニューなどの操作がしやすくなり するための公衆無線LAN （Wi-Fi） をご利用 ました。 国立国会図書館にある入手困難な図書、 古典籍、雑誌、論文などの資料約 万 点をデジタル化した画像の閲覧・複写が できます。 利用方法など、詳しくはお問い合わせ ください。 【サービス開始日時】 月 日㈯午前 時から 【対象】 区内在住 歳以上で 飾区立図 書館の利用登録のある方 【問い合わせ】 立石図書館 ☎ ‐ 中央図書館でも同様のサービスの利用 が可能です。 ▽ ▲ ▽ ▽ できます。 よりさまざまな情報を得る手段として、 調査・研究・学習の際にぜひご活用くださ い。 【利用可能エリア】 個人閲覧席 席 研究個室 部屋 グループ研究室 部屋 【利用方法】 パソコン版 スマートフォン版 個人閲覧席での利用は、館内の座席予約 システム 「せきなび」 で、座席の予約をした 【アクセス方法】 際に発行されるID・パスワードを用いて スマートフォンから、 飾区立図書館ス マートフォン専用サイト（http://www.lib. ご利用ください。 city.katsushika.lg.jp/sp/）にアクセスす 研究個室・グループ研究室での利用は、 るか、 飾区立図書館ホームページ （パソ 窓口で受け付けします。 コン版） のトップ画面左上のバナーをタッ いずれも利用には 飾区立図書館利用カ プすると、スマートフォン専用サイトに移 ードが必要です。 動します。 【ご注意】 バナー まずは利用登録を！ 公衆無線LANへの接続・設定方法およ ▼こちらのＱＲコードからもアクセスできます。 びパソコンの操作方法に関する問い合わせ サービスの利用や、本を借りるために 【注意事項】 にはお答えできません。 は、 飾区立図書館の利用登録が必要で 図書館からのお知らせ ご利用の際は、利用する方の責任におい す。まずはお近くの図書館の窓口で利用 やイベント情報などは、 てセキュリティの確保をお願いいたします。 登録をお願いします。 パソコン版のホームペー ジからご覧ください。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● い ま が り よ が ね だ プ ラ ッ ト ホ ー ム の 立 石 様 か つ し か の 暮 ら し と 文 化 ♪ ーヒルズ ☆ か つ し か シ ン フ ォ ニ【担当課】 文化国際課 クラシックコンサート無料招待！ 読売日本交響楽団が贈る「読響×夏のベートーヴェン！∼二大 傑作 《皇帝》 ＆ 《運命》 ∼」にご招待します。 【日時】 月 日㈯午後 時開演 【会場】 かつしかシンフォニーヒルズ （立石 ‐ ‐ ） 【対象】 区内在住・在勤・在学 歳以下の方 組 人 【予定曲目】 ピアノ協奏曲第 番 「皇帝」 、交響曲第 番 「運命」 他 【申込方法】 往復ハガキに住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、 月 日㈪ （必着） まで （多数抽選） 。 【申し込み・問い合わせ】 〒 立石 ‐ ‐ かつしかシ ンフォニーヒルズ 「読響招待」 係 ! ‐ 【担当課】 文化国際課 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ‐ ‐ の一二座立に下る成 ら石ないさ年 図つつし石、りの立一れ様っまれに 立 ﹂ に の て 様 白 ホ を 石 方 て ﹂ た 石 す た 東 とは掲いといーご駅、いと石。﹁京 題﹁示まお木ム存に京ま呼で地立都︶児 し江板すぼののじも成すば、名石のに童 遊 て ﹃戸 が。し柵四で立押。れ地 の﹂ が史は園 名 元 江所設近きにツし石上 、で由所跡、︵ 戸・置く石囲木ょ様線 あは来在に平立 名立さにがま駅うがの が﹁にし指成石 所石れは鎮れ側かあ京 め立もて定 、 、 。 ︵︵ ると﹁が図 に 時の高江が氣年 ︵ ※奥伴 京 解あ 描会 い は 大 に 路 砂 戸 押 軌 ︶ 成説り飾か﹄ の戸 、、正開線︶川上道 ︵ 街 立が、史れに 移道当荒 業で∼︶∼現 石書立蹟、載 動︶時川年 し 営 柴 と 伊 か石奇もる にに、放︵ま業又曲予在 年駅 はれ様石う立 合あ立水 しをの金田の ︶ 京 、、てに・一石 わっ石路 た開 ︵︵ 京大 ま立つ様 せた大開 。始・現現成 電成正い まつ石にの 、軌通削 し 在 在 西道りに年 た㎞のの鉄電元すわ﹂は絵 ︶ ︶ 。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 広告 内容については広告主にお問い合わせください。 ‐ ‐ すく木モ側とム駅様ム ンよた名が建 ま石北円 。支駅ニはがの方のか京トっめ所延て月昭す駅側寺 石柱側ュ石分構向モら成がて、を長替、和。も辺︵ 積構はメ積か造をニ下立設立京広さえ京 現り立 の造、ンみりに見ュり石置石成くれに成年 在に石 ︵ 方に石トでま違渡メホ駅さ様電知た伴立 のあ がな積が、すいすンー上れの鉄っ際っ石 場っ 元っみあ立。がとトムりまモのて、て駅 所た のてでる石青あ、やののしニ発も地ホ駅 に京 ホいは四様砥るホ青立ホたュ案ら元ー舎 移成︶ 年 ーまなツの駅こー砥石ー。メにうのムの り立の ︶ 道 床 ・ 枕 木 ・ レ ー ル な ど か ら な る 走 ら せ る た め の 構 造 物 か ら な る 道 。 ま く ら ぎ ︵ ※ ︶ 軌 道 ⋮ 電 車 な ど の 軌 条 車 両 を す京 る ﹁成 立立 石石 様駅 下 ﹂ のり モホ ニー ュム メ上 ン トに 鎮 座 ム新ム りみム のの見 ︵観 を解︵ も移学京で築で 可 郷察 知き変、りし成す時、 土の 極 、性都変な立。に支 と意る 延柱 こ わが石 天のと飾・市 長構 りら駅 文一のの増の さ造 を、の のつで移築メ れの タ 確 駅 立 博できり性ボ認の石 たも 物する変︶ ホの リす構様 館。街わを ーは 読 ズ る 造 を ︶ 区役所本庁舎・区民事務所開庁 月∼金曜日／午前 時 分∼午後 時 延長・日曜開庁 水曜日／区役所は午後 時 分まで 区民事務所は午後 時まで 第 日曜日（区役所のみ）／午前 時∼正午 戸籍・住民登録など一部の業務取り扱い。