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グローバル・ハイブリッド証券ファンド

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グローバル・ハイブリッド証券ファンド
販売用資料
「グローバル・ハイブリッド証券ファンド」
(為替ヘッジ型)/(為替ノーヘッジ型)
追加型投信 / 内外 / 債券
2014年3月
„投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込み
„資料の作成、設定・運用
三井住友アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号
加入協会:社団法人投資信託協会、社団法人日本証券投資顧問業協会
0
販売用資料
ハイブリッド証券とは
„ 普通社債と株式の特色を併せ持つ、劣後債および優先出資証券等をいいます。
„ 利率または配当率が定められている等、債券に類似した性質を持っています。
„ 発行体にとっては、一部を資本として自己資本の計算に算入できるなど、株式に類似した特徴も持っています。
„ 多くが大手金融機関によって発行されています。
※当ファンドでいうハイブリッド証券には、優先株は含みません。
【ハイブリッド証券のイメージ】
貸借対照表の構成
負債
(借入・社債等)
自己資本
小さい
高い
期待
収益
価格
変動
法的
弁済順位※
高い
大きい
低い
普通社債
ハイブリッド証券
劣後債
資産
低い
優先出資証券等
(株式等)
普通株式
※法的弁済順位とは、発行体が倒産等(デフォルト)になった場合
において、債権者等に対する残余財産を弁済する順位です。
(注)上記は一般的な特性等を示したものであり、すべてのケースにあてはまるとは限りません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
1
販売用資料
ハイブリッド証券の特徴
法的弁済順位
„ 普通社債に比べて利率が高い
高い
„ 期限付劣後債と永久劣後債があり、永久劣後債の方がより
利率が高い傾向
劣後債
劣後債
普通社債
„ 普通株式、優先出資証券等より法的弁済順位が高い
(普通社債よりは低い)
„ 固定の配当率で、永久劣後債の利率よりもさらに高い傾向
優先出資証券等
優先出資証券等
„ 償還期限がない、または長期
投資
対象
劣後債
優先出資証券等
„ 普通株式より法的弁済順位が高い(劣後債よりは低い)
普通株式
普通社債
メリット
・発行体がデフォルトした場合の
法的弁済順位が高い。
・固定の利率。
・相対的に価格の変動が小さい。
デメリット ・利回りは相対的に低め。
ハイブリッド証券
普通株式
・普通社債よりも利回りが高い。
・固定の配当率。
・発行体がデフォルトした場合でも、
普通株式に比べると権利者の保護
が図られるケースが多い。
・好業績時は株価の上昇が期待
できる。
(業績悪化時には株価が下落
する傾向がある)
・一般的に流動性が低い。
・議決権がない。
・価格の変動が大きい。
(注)上記は普通社債、ハイブリッド証券、普通株式の一般的な特性を示したものであり、すべてのケースにあてはまるとは限りません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
低い
一般に、普通社債よりも法
的弁済順位が低いため、利
回りは普通社債よりも高く
なります。
※ デフォルトとは
債券の元本や利息の支払いが定められた通りに行われない
ことを指します。
2
販売用資料
なぜハイブリッド証券に投資するのか①
„ リーマン・ショック以後、欧州ソブリン危機の発生等もあり、主要金融機関の財務体質改善がバーゼル銀行監督委員会等
によって求められています。新しい金融規制の下、各主要金融機関は財務健全化に努めています。
„ 新しい金融規制では、一部の従来型のハイブリッド証券が中核的自己資本の計算に算入できなくなる見込みです。中核的
自己資本の算入対象外となった証券は、投資家に有利な条件で繰上償還や買入償却の対象になる可能性があります。
„ 欧州では、EBA(欧州銀行監督機構)によって、より厳格な財務健全化施策が進行中であり、特に欧州の金融機関が発行
するハイブリッド証券が注目されています。
金融機関等に対する財務体質改善の流れ
金融機関等に対する財務体質改善の流れ
ハイブリッド証券への
投資機会拡大
バーゼルⅢの適用
<バーゼルⅢに関する普通株式等ティア1比率向上の段階的実施のイメージ>
<バーゼル規制の枠組み:最低自己資本のイメージ>
(%)
10
„ バーゼルⅢ最終文書では、最低比率を普通株式等で4.5%、
ティア1で6%、自己資本比率で8%に規定。
9
8
2.5
7
1.25
6
0.625
資産保全バッファー
4.5
5
4
自 己 資 本
1.875
4
4.5
3.5
4.5
4.5
分子
4.5
普通株式等
3
2
普通株式等(普通株式+内部留保)の最低水準
1
ティア1 *
分母
+ ティア2 **
>
8%
=
リスクアセット
0
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019 (年)
*ティア1は、普通株式等、優先株、その他高い損失吸収力を有する商品を含む。
**ティア2は、一部の優先出資証券、劣後債等含む。
(出所)BIS、金融庁のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
3
販売用資料
なぜハイブリッド証券に投資するのか②
„
リーマン・ショック以降、銀行は公益性の高い企業という意識が広がり、健全性が一層求められています。
„
銀行は、健全性を確保・強化するため、より一層の自己資本拡充に努めています。
„
ティア1である自己資本(普通株式等)の拡充により、発行体(銀行)の財務が悪化した場合でも、劣後債や
優先出資証券が毀損(きそん)する可能性が低下することを通じ、ハイブリッド証券への投資家にとっては、
銀行における自己資本拡充の流れがプラスにはたらくと考えられます。
<欧州の銀行に関するティア1における普通株式等比率>
(%)
16
14
予想
ハイブリッド証券への投資家にとって、
12
高い普通株式等比率は、発行体の財務が
10
悪化した場合のクッションになります。
8
6
4
2
0
1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018
(年)
(注)データは1994年~2019年。2013年以降はUBPの予想。
(出所)Bloomberg、BIS、UBPのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績および将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
4
販売用資料
投資環境について①
„ 市場規模は約7,000億米ドルあり、その多くが銀行、保険会社によって発行されています。
„ 一般に発行体格付けは、ハイブリッド証券の格付けよりも高くなります。
発行体とハイブリッド証券の
格付けが異なる例
通貨別構成比率
市場規模
その他
16%
英ポンド
16%
1,110億
米ドル
保険
20%
1,420億
米ドル
バンク・オブ
・アメリカ
ソシエテ
ジェネラル
バークレイズ
BNPパリバ
発行体
BBB
A*
A
A
ハイブリッド証券
BBB-
BBB-
BBB-
BBB-
*発行体の格付けではなく長期債の格付け
米ドル
49%
4,430億
米ドル
銀行
64%
(注1)データは2014年1月末時点。
(注2)ハイブリッド証券は劣後債の格付けデータを使用。
(出所)Bloomberg、ムーディーズのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
世界の金融機関が発行する債券における
格付け別デフォルト率
ユーロ
35%
経過年数
1年
(注1)データは2014年1月末時点。バークレイズ・グローバル優先証券インデックスのデータを使用。
(注2)四捨五入の関係で合計が100%とならない場合があります。
(出所)バークレイズのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
経過年数
2年
経過年数
3年
経過年数
4年
経過年数
5年
AAA格
0.00%
0.02%
0.02%
0.02%
0.02%
AA格
0.03%
0.09%
0.17%
0.26%
0.37%
A格
0.07%
0.20%
0.40%
0.60%
0.83%
BBB格
0.21%
0.54%
0.87%
1.26%
1.65%
(注)1983年から2010年における平均デフォルト率。発行体格付けベース。
(出所)ムーディーズのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
5
販売用資料
投資環境について②
„ リーマン・ショック等により、ハイブリッド証券のスプレッドは急拡大し、高止まりの状況にありました。
これは金融機関に対する信頼が揺らぎ、市場から財務体質の健全性が不十分と判断されたためと思われます。
„ 今後は金融監督機関等による監視強化等を受けて、金融機関の財務改善が進んでいくと考えられ、スプレッ
ドの縮小が見込まれます。
ハイブリッド証券の平均スプレッドと最終利回りの推移
16
(%)
欧州債務問題の深刻化
14
平均スプレッド
ECB3年間の長期
リファイナンス
オペレーション(LTRO)
12
スプレッド拡大
・リスク回避
・金融機関への不安拡大
・ハイブリッド証券の価格は下落
最終利回り
10
8
リーマン・ショック
6
4
スプレッド縮小
・リスク許容
・金融機関への不安縮小
・ハイブリッド証券の価格は上昇
ESM設立決定
ECBの無制限国債購入
FRBのQE3決定
2
0
01/12
02/12
03/12
04/12
05/12
06/12
07/12
08/12
09/12
10/12
11/12
12/12
13/12
(年/月)
(注)データは2001年12月末~2014年1月末。バークレイズ・グローバル優先証券インデックスのデータを使用。
(出所)バークレイズのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※スプレッドとは国債に
対する利回り差です
※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
6
販売用資料
投資環境について③
„ ハイブリッド証券は、世界国債、普通社債に比べて好利回りとなっています。
„ ハイブリッド証券のインデックスの変動幅は、債券より大きいものの、株式より小さくなっています。
利回り比較
インデックスの推移
(ポイント)
(%)
5
250
4.0
4
200
3.3
3
2
150
100
1.6
1
ハイブリッド証券
50
世界株式指数
世界国債指数
2001年12月末を100として指数化
0
世界国債
普通社債
ハイブリッド証券
0
01/12
02/12
03/12
04/12
05/12
06/12
07/12
08/12
09/12
10/12
11/12
12/12
13/12
(年/月)
(注1)データは2014年1月末。
(注2)世界国債はシティ世界国債インデックス、普通社債はバークレイズ・グローバル・コーポ
レート、ハイブリッド証券はバークレイズ・グローバル優先証券インデックスを使用。
(出所)バークレイズ、シティグループのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
(注1)データは2001年12月末~2014年1月末。
(注2)ハイブリッド証券はバークレイズ・グローバル優先証券インデックス、世界株式指数はMSCI
AC World、世界国債指数はシティ世界国債インデックスを使用。いずれも米ドルベース。
(出所)バークレイズ、MSCI Inc.、シティグループのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
7
販売用資料
ファンドの特徴
1.世界の金融機関が発行するハイブリッド証券※を実質的な主要投資対象とします。
‹ ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。主要投資対象とする外国投資信託の運用はUBPインベストメンツが行います。
‹ 主として、世界の金融機関(関連会社等含む)が発行するハイブリッド証券に投資を行いますが、普通社債ならびに事業法人が発行する
ハイブリッド証券に投資を行う場合があります。なお、当ファンドでいうハイブリッド証券には、優先株を含みません。
‹ 主要格付会社のいずれかより取得時においてBBB-格相当以上の格付けを付与されている銘柄を投資対象とします。
取得後に格付けがBBB-格相当未満に下がった場合、市場動向および銘柄分析等による投資判断に基づき、当該銘柄の保有を継続するこ
とがあります。
※ハイブリッド証券とは…
普通社債と株式の特色を併せ持つ、劣後債および優先出資証券等をいいます。
・利率または配当率が定められている等、債券に類似した性質を持っています。
・発行体にとっては、一部を資本として自己資本の計算に算入できるなど、株式に類似した特徴も持っています。
・多くが大手金融機関によって発行されています。
2.「為替ヘッジ型」と「為替ノーヘッジ型」の2つのファンドがあります。
‹ 「為替ヘッジ型」においては、投資対象である外国投資信託の組入資産について、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスク
の低減を図ります。
‹ 「為替ノーヘッジ型」においては、投資対象である外国投資信託の組入資産について、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
3.毎月決算を行い、決算毎に収益分配方針に基づき分配を行います。
原則として、毎月12日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
ただし、委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
8
販売用資料
ファンドのしくみ
„ 当ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行い、実質的に世界のハイブリッド証券等に
投資を行います。
各ファンド
投資対象とする投資信託
投資対象資産
ケイマン籍外国投資信託(円建て)
グローバル・サブオーディネイティド・
デット・セキュリティーズ・ファンド
投資顧問会社
副投資顧問会社
申込金
投資
損益
投資家(受益者)
:UBPインベストメンツ
:ユニオン バンケール プリヴェ
ユービーピー エスエー
グローバル・ハイブリッド証券
ファンド(為替ヘッジ型)
投資
円ヘッジドクラス
損益
収益分配金
解約金
償還金
投資
損益
世界のハイブリッド
証券等
申込金
投資
損益
収益分配金
解約金
償還金
グローバル・ハイブリッド証券
ファンド(為替ノーヘッジ型)
投資
アンヘッジドクラス
損益
マネープール・マザーファンド
投資
委託会社:三井住友アセットマネジメント
損益
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
国内短期金融資産等
9
販売用資料
投資対象とする外国投資信託のポートフォリオ①
国別構成比率
米国 1.5%
デンマーク
7.1%
ドイツ
12.5%
オーストラリア
0.9%
格付け別構成比率
AA格
1.5%
A格
13.4%
フランス
29.4%
オランダ
13.3%
スイス
14.0%
イギリス
21.4%
通貨別構成比率
イギリス
ポンド
31.8%
クーポン(%)
6.0
直接利回り(%)
5.7
最終利回り(%)
4.5
デュレーション(年)
2.9
残存年数(年)
3.4
平均格付け
BBB
証券種別構成比率
期限付劣後債
4.5%
日本円 1.0%
米ドル
28.5%
BBB格
85.1%
ポートフォリオ概況
優先出資証券
15.7%
ユーロ
38.6%
永久劣後債
79.9%
(注1)データは2014年1月30日時点、組入ハイブリッド証券評価額を100%として計算しています。
(注2)平均格付けとは、当外国投資信託が保有している証券の格付けを加重平均したものであり、当ファンドおよび外国投資信託の格付けではありません。
(注3)格付けについては、当外国投資信託が保有している証券に対する主要格付機関の格付けに基づき作成しています。
(注4)上記データは、各銘柄の繰上償還発効日を償還日とみなして算出しています。
(注5)四捨五入の関係上、構成比率の合計が100%とならない場合があります。
(出所)UBPインベストメンツのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
10
販売用資料
投資対象とする外国投資信託のポートフォリオ②
■ 組入上位10銘柄
銘柄名
国名
通貨
証券種別
格付け
クーポン(%)
償還日
1
ABN アムログループ NV
オランダ
EUR
永久劣後債
BBB-
4.310
2016/3/10
2
クレディアグリコール
フランス
GBP
永久劣後債
BBB-
5.136
2016/2/24
3
スイス・ライフ・インシュランス&ペンション
スイス
EUR
永久劣後債
BBB
5.849
2017/4/12
4
ダンスケ銀行
デンマーク
GBP
永久劣後債
BBB-
5.684
2017/2/15
5
アリアンツ
ドイツ
USD
永久劣後債
A+
5.500
2018/9/26
6
ソシエテジェネラル
フランス
EUR
永久劣後債
BBB-
4.196
2015/1/26
7
アール・ヴェー・エー
ドイツ
GBP
永久劣後債
BBB-
7.000
2019/3/20
8
BPCE SA
フランス
EUR
優先出資証券
BBB-
6.117
2017/10/30
9
クレディ・スイス
スイス
USD
永久劣後債
BBB-
5.860
2017/5/15
イギリス
GBP
永久劣後債
BBB
5.902
2020/7/27
10
アビバ
(注1)データは2014年1月30日時点。
(注2)格付けについては、当外国投資信託が保有している証券に対する主要格付機関の格付けに基づき作成しています。
(注3)償還日については、繰上償還条項が付与されている場合は繰上償還発効日を表示しています。
(出所)UBPインベストメンツのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は組入銘柄の例であり、当ファンドにおいて今後も当該銘柄の保有を継続するとは限りません。また当該銘柄を推奨するものではありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
11
販売用資料
為替ヘッジについて
米ドル、ユーロとの短期金利差(2014年1月末)
(%)
0.2
対円レートの推移
0.1
(円)
180
0.0
米ドル
-0.05%
-0.1
ユーロ
-0.09%
為替ヘッジコスト
160
為替ヘッジコスト
-0.2
対円での為替ヘッジ(米ドル)
対円での為替ヘッジ(ユーロ)
140
短期金利推移
(%)
2.0
120
米ドルLibor(1ヵ月)
ユーロLibor(1ヵ月)
円Libor(1ヵ月)
100
1.5
80
1.0
60
04/1
0.5
05/1
06/1
07/1
08/1
09/1
10/1
11/1
12/1
13/1
14/1
(年/月)
0.0
09/1
09/7
10/1
10/7
11/1
11/7
12/1
12/7
13/1
13/7
14/1
(年/月)
(注)データは左グラフが2009年1月末~2014年1月末、上グラフが2004年1月末~2014年1月末。
米ドル、ユーロとの短期金利差は、米国、ユーロと日本の短期金利差(各1ヵ月Libor)を使用して
算出。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
12
販売用資料
マクロ環境について
„ 米国景気は足元で減速しましたが、欧州景気は緩やかな回復基調にあります。
GDP成長率と予想
景況感指数推移
(%)
65
6
予想
60
4
55
2
50
0
45
-2
40
米国
-4
ユーロ圏
米国(ISM)
欧州(PMI)
35
日本
-6
2001
2003
2005
2007
2009
2011
2013
(注)データは2001年~2018年。2013年以降はIMFの予想。
(出所)IMFのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
2015
2017(年)
30
04/1
05/1
06/1
07/1
08/1
09/1
10/1
11/1
12/1
13/1
14/1(年/月)
※ISM、PMIは景況感指数であり、50を上回れば景気拡大局面、50を下回れば
景気後退局面とされています。
(注)データは2004年1月~2014年1月。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
13
販売用資料
外国投信の運用会社について
UBP(正式名称:ユニオン バンケール プリヴェ ユービーピー エスエー)
„
„
„
„
„
外国投資信託の運用会社 UBPインベストメンツ株式会社は、UBPの100%子会社。
UBPはスイスのプライベートバンクおよび運用会社。ジュネーブに本拠を置く。
資産運用サービスの提供に特化。
1969年、エドガー・デ・ピチョット(現会長)により設立。
運用資産額:約986億米ドル
中東: ドバイ、レバノン、
イスラエル、カタール、トルコ
アジア:東京、香港、シンガポール
北米:NY等
(約10兆3,800億円、1米ドル=105.26円で換算)。
(2013年12月末時点)
„ 世界25拠点、1,350人の従業員。
南米:ウルグアイ
(2013年12月末時点)
欧州: ロンドン、パリ、ジュネーブ、
チューリッヒ、ジャージー、ルガノ、
バルセロナ、ルクセンブルグ等
(出所)UBPインベストメンツのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2014年1月
14
販売用資料
銘柄選定プロセス
世界のハイブリッド証券(BBB格相当以上)
世界のハイブリッド証券(BBB格相当以上)
700銘柄程度
700銘柄程度
トップダウンによるマクロ分析
9 各国の財政・経済状況を分析
9 金融セクター分析
詳細調査対象リスト
詳細調査対象リスト
350銘柄程度
350銘柄程度
ボトムアップによるクレジット分析
9各発行体の財務・経営状況を分析
9発行体の信用度を評価
証券分析
9バーゼル規制など各種法的規制による影響を分析
9証券種類別に需給・市場動向分析
9各銘柄に付随する法的特約条項の評価
9相対価値評価
9トータルリターンの最大化
9リスク管理
ポートフォリオ
ポートフォリオ
30~50銘柄程度
30~50銘柄程度
※ 上記の銘柄選定プロセスは、2014年1月時点のものであり、今後変更される場合があります。
(出所)UBPインベストメンツのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
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作成基準:2014年1月
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販売用資料
ファンドのリスクと留意点①
基準価額の変動要因
ファンドは、投資信託を組み入れることにより運用を行います。ファンドが組み入れる投資信託は、主として内外のハイブリッド証券
を投資対象としており、その価格は、保有するハイブリッド証券の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の
影響により上下します。ファンドが組み入れる投資信託の価格の変動により、ファンドの基準価額も上下します。基準価額の下落によ
り損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資
元本が保証されているものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
‹ハイブリッド証券の価格変動リスク
ハイブリッド証券は、社債に類似した性質を持ち、内外の政治、経済、社会情勢等の影響により市場金利が上昇するとその価格は下落します。
また、ハイブリッド証券の利息や配当等の支払いに影響を及ぼす発行企業の事業活動や財務状況の変化等によってもその価格は変動します。
ファンドが保有するハイブリッド証券の価格の下落は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
なお、後述の「ハイブリッド証券の固有の留意点」もご参照ください。
‹債券市場リスク
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
また、ファンドが保有する個々の債券については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。
‹為替変動リスク
外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の
価格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがありま
す。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
「為替ヘッジ型」については実質外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを行うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます。
(ただし、完全に為替変動リスクを回避することはできません。)。
‹信用リスク
ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、
投資資金を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
‹カントリーリスク
海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などに
よって投資した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要
因となります。
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作成基準:2014年1月
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販売用資料
ファンドのリスクと留意点②
‹市場流動性リスク
ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場
規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。
これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
その他の留意点
●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。
●ハイブリッド証券の固有の留意点
• 繰上償還等に関する留意点
ハイブリッド証券には、繰上償還条項が設定されているものが多くあります。金利低下局面で繰上償還された場合には、当該金利
低下による価格上昇を享受できないことがあります。また、予定されていた期日に繰上償還されない可能性がある場合等には、価
格が下落することがあります。
• 流動性に関する留意点
一般的に、ハイブリッド証券は、株式に比べて市場規模や取引量が少ないため、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できな
いリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクがあります。
• 法的弁済順位に関する留意点
一般的に、ハイブリッド証券は、法的弁済順位では株式に優位し普通社債に劣後します。また、一般的に普通社債と比較して、低
い格付けが格付機関により付与されています。
• 利息や配当の支払いに関する留意点
ハイブリッド証券には、利息や配当の支払繰延条項がついているものが多くあります。発行企業の業績の著しい悪化等により、
利息や配当の支払いが繰り延べられたり、停止されたりする可能性があります。
• 制度変更等に関する留意点
税制の変更等、ハイブリッド証券にとって不利益な制度変更等があった場合は、市場規模が著しく縮小し、価格が下落することが
あります。
• 発行企業の業種に関する留意点
ハイブリッド証券は金融機関によって発行されることが多く、金融政策や金融システムの動向等、金融セクター固有の要因により
価格が大きく変動することがあります。このため、例えば幅広い業種の債券に投資する場合と比較して基準価額の変動が大きく
なる可能性があります。
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作成基準:2014年1月
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販売用資料
収益分配金に関する留意事項
【ファンドで分配金が支払われるイメージ】
„ 分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から
支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、
基準価額は下がります。
分配金
ファンドの純資産
„ 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。
その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間にお
けるファンドの収益率を示すものではありません。
【計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合】
(前期決算日から基準価額が下落した場合)
(前期決算日から基準価額が上昇した場合)
10,500円
10,550円
期中収益
(①+②)50円
*50円
分配金
100円
10,450円
*500円
(③+④)
*450円
10,450円
(③+④)
前期決算日
当期決算日
分配前
*分配対象額500円
*50円を取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額450円
10,500円
10,400円
配当等収益
①20円
*80円
*500円
(③+④)
前期決算日
*分配対象額500円
分配金
100円
10,300円
*420円
(③+④)
当期決算日
分配前
当期決算日
分配後
*80円を取崩し
*分配対象額420円
(注)分配対象額は、①経費控除後
の配当等収益および②経費控
除後の評価益を含む売買益なら
びに③分配準備積立金および
④収益調整金です。分配金は、
分配方針に基づき、分配対象額
から支払われます。
※左記はイメージであり、実際の分配
金額や基準価額を示唆するものでは
ありませんのでご留意ください。
„ 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。
ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
(分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合)
(分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合)
普通分配金
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
元本払戻金
(特別分配金)
分配金支払後
基準価額
個別元本
※元本払戻金(特別分配金)は実質的
に元本の一部払戻しとみなされ、そ
の金額だけ個別元本が減少します。
また、元本払戻金(特別分配金)部
分は非課税扱いとなります。
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
元本払戻金
(特別分配金)
分配金支払後
基準価額
個別元本
普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
(注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照ください。
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販売用資料
お申込みメモ(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。)
ファンド名
グローバル・ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジ型)/(為替ノーヘッジ型)
信託期間
2012年6月27日から2019年6月12日まで
決算および分配
毎月12日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
※運用状況によっては分配を行わない場合があります。
お申込受付日
原則としていつでもお申し込みできます。
ただし、ロンドン、ニューヨークの取引所または銀行の休業日のいずれかに当たる場合には、お申込みの受付け
は行いません。
お申込価額
取得申込受付日の翌営業日の基準価額
お申込単位
お申込単位の詳細は、取扱いの販売会社または委託会社にお問い合わせください。
ご換金受付日
原則としていつでもご換金のお申込みができます。
ただし、ロンドン、ニューヨークの取引所または銀行の休業日のいずれかに当たる場合には、ご換金のお申込み
の受付けは行いません。
解約代金の支払いは、原則として解約請求受付日から起算して7営業日目以降となります。
ご換金価額
解約価額は、解約請求受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を差し引いた価額となります。
課税関係
収益分配時の普通分配金ならびに解約時・償還時の譲渡益(法人受益者の場合は個別元本超過額となります。)
について課税されます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
※上記は作成基準日現在の情報に基づくものであり、税法が改正された場合には変更になることがあります。
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販売用資料
手数料等(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。)
„ 手数料等
投資信託は、ご購入・ご換金時等に直接ご負担いただく費用と信託財産から間接的にご負担いただく費用の合計額がかかります。
①ご購入・ご換金時等に直接ご負担いただく費用
時期
項目
ご購入時
お申込手数料
ご換金時
ご換金手数料
信託財産留保額
費用額
原則として、お申込価額に3.675%*(税抜き3.5%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた
額。詳しくは取扱いの販売会社にお問い合わせください。
*消費税率が8%となる2014年4月1日以降は3.78%となります。
ありません。
1口につき、解約請求受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じた額
②保有期間中に信託財産から間接的にご負担いただく費用
項目
費用額
当ファンドの純資産総額に年1.2705%*(税抜き1.21%)の率を乗じた額
信託報酬
*消費税率が8%となる2014年4月1日以降は年1.3068%となります。
※投資対象とする投資信託の信託報酬を含めた場合、年1.8405%*(税抜き1.78%)程度となります。
*消費税率が8%となる2014年4月1日以降は年1.8768%となります。
※上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託
財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等
を具体的に記載することはできません。
※手数料等の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載することはできません。
„ 委託会社、その他の関係法人
【委託会社】三井住友アセットマネジメント株式会社( ファンドの運用の指図を行います。)
【受託会社】三井住友信託銀行株式会社( ファンドの財産の保管および管理を行います。)
【販売会社】委託会社にお問い合わせください。( ファンドの募集・販売の取扱い等を行います。)
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作成基準:2014年1月
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販売用資料
販売会社一覧(五十音順)(2014年2月末現在)
販売会社名
登録番号
加入協会
株式会社SBI証券
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会
カブドットコム証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号
日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会
極東証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第65号
日本証券業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会
髙木証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号
日本証券業協会 東洋証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号
日本証券業協会 むさし証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号
日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会
楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会
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21
販売用資料
【重要な注意事項】
‹ 当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありませ
ん。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株式・債券等の売買等を推奨するものではありません。
‹ 当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約
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面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異なる内容が存在した場合は、最
新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。
‹ 投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であ
り、運用実績は市場環境等により変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。
‹ 投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また
登録金融機関でご購入の場合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。
‹ 当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
‹ 投資信託は、クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。
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のであり、将来の市場環境・運用成果等を保証するものではありません。分配金は金額が変わる、または分配金が支払わ
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22
販売用資料
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