...

会社 安本設計事務所

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会社 安本設計事務所
AW
9
AW
4
ボ
カラー
AW
9
AW
2
ボ
万能
衿台
肩
ラペル
P縫い
本縫い
袖台
衿付
衿とじ
衿割アイロン
ぐし縫い
表袖付
パット付
裏袖付
裾縫い
オーバー
貼P
フラップ
折りA
捨縫い
フラップ
ステッチ
肩脇合せ
アーム
手縫い台
30番ステッチ
スナップ付
AW
6
フラップ
プレス
P口芯縫い
総ステッチ
衿ぐし
明見BAS
袖本縫い
肩
AW
4
AW
6
フラッパー
衿吊付
肩脇アイロン
A
フラップ
整形A
エルダー
衿本縫い
段スキ
衿本縫い
衿棚
フラップ
向当
貼P
口布
棚
糸資材
置き棚
TS
3
TS
1
箱折
アイロン
階段下倉庫
WD
6
袖A
袖本縫い
裾まつり
A
(準備・芯貼)
仕上工房
たたみ台
検査
スガワラ
根巻
しつけ
ボンド
釦つけ
サージング
ミニプレス
口布芯貼
収納
AW
6
TS
2
裾アイロン
穴明
閂止め
グローイング
袖棚
WD
4
WD
3
向当
P袋付
(縫製ライン1)
台
前身
背身
身返
AW
4
休養室
M.ト イ レ
W.ト イレ
湯沸し室
検針器
プジェクター
廊下・ホール
仕上附属置場
PC
WD
7
台
縫製工房
台紙置場
台
前身
背身
身返
結束機
AW
2
着箱置場
衿台
肩脇合せ
肩脇アイロン
衿付
衿とじ
表袖付
30番ステッチ
芯貼機
WD
1
棚
スガワラ
裾縫い
ミシン止め
背身作り
箱P作り
前作り
WW
1
WHD
1
(縫製ライン2)
しつけ
根巻
ボンド
釦つけ
閂止め
穴明
裾アイロン
裾まつり
総ステッチ
衿吊付
前A
背アイロン
4mmステッチ
フラップ付
アイロン
アイロン
WD
8
出荷前
製品保管スペース
WD
8
資材・保全倉庫
LSD
2
機械室
(コンプレッサー
・軟水器)
P袋付
前合せ
C
閂止め
応接・会議室
WW
2
AW
1
風除室
材料搬入庫
745縫い
段スキ
WD
2
玄関
AD
2
風除室
LSD
2
AW
4
事務室
職員
玄 関AD
4
プジェクター
製品搬出庫
WD
1
準備
エルダー
着箱、平箱、
外装ケース置場
倉庫
台車置場
アイロン
アイロン
パーツ仕掛
台車置場
スナップ付
WD
3
裏袖付
パット付
手縫い台
テーブル
棚
ぐし縫い
WHD
1
箱折スペース
身返作り
袖台
衿割アイロン
検査
平箱置場
前背身
AD
3
AW
1
ポーチ
AD
1
AW
3
スロープ
ルイス
SS(2.7W×2.3H)
搬出プラットホーム
SS
1
AW
10
AW
10
LSD
1
管理プラットホーム
AW
2
AD
6
AD
5
搬入プラットホーム
SS
1
N
1階
建具キープラン
1/100
ME M O
TITLE
SCALE
1階 建具キープラン
1/100[A3:1/150]
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
長谷川
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
33
A
13001
65
AW
11
AW
11
AW
11
AW
11
喫煙室
WD
4
倉庫
縫製作業室
上部 吹抜
TS
4
W.ト イ レ
階段室
更衣室
AW
11
AW
12
AW
7
AW
4
AW
8
WD
5
WD
3
ホール
洗面化粧
コーナー
AW
5
WHD
1
食堂・休憩室
AW
1
C
AW
1
AW
1
N
2階
建具キープラン
1/100
ME M O
TITLE
SCALE
2階 建具キープラン
1/100[A3:1/150]
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
長谷川
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
34
A
13001
65
WD
5
片開き戸
(休養室、更衣室)
2,000
(倉庫(1・2F)、階段下倉庫)
WD
6
片開き戸
WD
7
片開き戸
(喫煙室)
WD
8
両開き戸
(休養室(収納))
両開き戸
(縫製工房)
(資材・保全倉庫)
2,000
WD
4
片開き戸
(応接・会議室)
2,000
2,000
(事務室)
形状 ・寸 法
WD
3
片開き戸
2,000
WD
2
片開き戸
2,000
号
2,000
記
1/100
WD
1
2,000
建具表
900
10
10
900
900
800
1,800
1,800
数
量
2
1
3
2
1
1
1
2
材
質
ホ ゚リ 合 板 フラ ッ シュ
ポ リ合 板 フ ラ ッシ ュ
ホ ゚リ 合 板 フ ラッ シュ
ポ リ合 板 フラ ッシ ュ
ホ ゚リ 合 板 フ ラッ シ ュ
ポ リ合 板 フラ ッシ ュ
ホ ゚リ 合 板 フ ラッ シ ュ
ポ リ 合 板 フラ ッ シュ
見
込
36
36
36
36
36
36
硝
子
F L- 3t
F -4 t
F - 4t
F L- 3t
塗
装
WW
2
ガイド
130
825
785
785
1,830
130
825
1,800
SK
1,200
数
量
3
材
質
ホ ゚リ 合 板 フラ ッ シュ
見
込
36
30
30
40
40
硝
子
F L- 3t
F L- 3t
FL -3 t
−
−
塗
装
O S( 小 口 )
OS
OS
−
引 棒 3 00 L 、 シ リン ダ ー 鎌 錠 (内 S付 )
沓 摺 SU S フラ ット 枠 、 戸 当 り
上 吊式 引戸 金 物一 式
1,898
40
60
100 260 100 100
40
40
600 400 600 600 420
275
240
1,000 600
900
1,000
2,000
15
FL
130
17 20
40
1,995
1,898
20
1,200 25 17
1,670
内部三方枠
トイレスクリーン
(事務室)
レールカバー(木工事)
上吊レール
形状 ・寸 法
TS
2
トイレスクリーン
60
(事務室)
O S( 小 口 )
レ バ ーハ ント ゙ ル、 空 錠
丁 番 、 戸 当 り 、 フ ラン ス落 し , D C
沓 摺 SU S4 0 × 2 0
182
(縫製工房、仕上工房、食堂・休憩室)
TS
1
引違い窓
O S (小 口 )
レ ハ ゙ー ハン ド ル 、 空 錠
丁 番 、 戸 当 り 、 フ ラ ンス 落 し ,D C
沓 摺 S US 40 × 20
17 20
引違い窓
OS ( 小 口 )
レハ ゙ ーハ ント ゙ル 、 空 錠
丁番
1,898
WW
1
両引分ハンガー戸
O S (小 口 )
レ ハ ゙ー ハン ド ル
丁 番 、戸 当り 、DC
沓 摺 S US 40 × 20
60
WHD
1
OS ( 小 口 )
レハ ゙ ーハ ント ゙ル
丁 番 、 戸 当 り 、 DC
沓 摺 SU S4 0× 2 0
1,995
1,898
20
1,200 25 17
号
O S( 小 口 )
レ バ ー ハン ド ル、 シ リン ダ ー錠
丁 番、 戸 当り
沓 摺 S US 40 × 2 0
36
FL - 3t
60
記
OS (小 口 )
レハ ゙ー ハ ント ゙ル 、 シ リ ンタ ゙ー 錠
丁 番 、 戸 当 り 、 DC
沓 摺 S U S4 0× 20
3,135
金物 ・備 考
O S( 小 口 )
レ バ ーハ ン ド ル、 シリ ン ダ ー錠
丁 番、 戸当 り 、DC
沓 摺 SU S 40 × 2 0
36
F L- 3 t
600
183
965
900
900
10
10
10
10
FL
1
1
1
1
ス プ ルス
スフ ゚ル ス
ホ ゚リ 合 板 ( ペ ーハ ゚ ーコ ア)
ホ ゚リ 合 板 ( ペ ーハ ゚ー コ ア)
彫 込 引 手 、 ク レセ ント
ア ルミ は め 込 み レ ール 、 戸 車
彫 込 引 手 、 クレ セン ト
アル ミは め 込 み レー ル、 戸 車
−
A Lエ ッシ ゙他 メ ーカ ー標 準 金 物 一 式
AL エ ッシ ゙他 メー カ ー標 準 金 物 一 式
金物 ・備 考
1.建具金具,硝子は見本品を提出し、監督職員の承認を得る事とする。
2.建具は施工図を事前に作成し、監督職員の承認を得る事とする。
3.建具金物は、特記なき限り、SUS304−ヘアライン仕上とする。
17 20
1,995
1,898
20
1,200 25 17
4.ドアクローザは特記なき限り、スットプ機能付とする。
5.木製建具丁番は、SUS製2点吊りとする。
1,898
130
6.使用する接着剤及びのりは規制対象外もしくは、ホルムアルデヒド放出量
等級 F☆☆☆☆の製品とすること。塗料もこれに準ずる。
7.アクリル樹脂板は、アクリル変性高衝撃塩ビ樹脂板とする。
60
60
2,000
40
8.SUS敷居レール取付は、金属工事とする。
800
100 100
40
600 300600 600
100 100
240 260
17 20
1,898
130
60
FL
特記事項(建具、造付家具)
トイレスクリーン
1,670
40
1,995
1,898
20
1,200 25 17
1,670
形状 ・寸 法
TS
4
トイレスクリーン
60
TS
3
2,095
号
170 100
40
600
600 420
165 310
記
9.アルミサッシの硝子留めはシーリングとし、防火設備部分については防火性能を
有するものとする。
10.網戸の網は樹脂製とする。
数
量
1
1
材
質
ポ リ合 板 ( ヘ ゚ー パ ーコ ア )
ホ ゚リ 合 板 ( ペ ーハ ゚ー コ ア)
見
込
40
40
硝
子
−
−
塗
装
−
A Lエ ッ ジ 他 メ ーカ ー 標 準 金 物 一 式
−
凡例
AL エ ッシ ゙他 メー カ ー標 準 金 物 一 式
金物 ・備 考
ME M O
TITLE
SCALE
木製建具表
1/100[A3:1/150]
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
長谷川
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
フロート板硝子
型板硝子
網入磨板硝子
網入方板硝子
スリ板硝子
アングルピース
アルミ
ステンレス
合成樹脂調合ペイント
木材保護塗料塗
オイルステイン
湯本
有限
会社
FL −
F −
PW −
FW −
SG −
AP −
AL −
SUS−
SOP−
WP −
OS −
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
35
PR-Kc
A
65
13001
ランマ付片開きドア
AD
6
片開きドア
片開きドア
(材料搬入庫)
485
(縫製工房)
2,000
100
485
2,585
AD
5
(職員玄関)
100
485
100
2,585
AD
4
(風除室(職員玄関))
2,000
100
2,585
2,000
ランマ付片開きドア
(玄関)
485
(風除室(玄関))
形状 ・寸 法
AD
3
ランマ・両袖付片開きドア
2,000
AD
2
ランマ・袖付片開きドア
2,585
号
2,000
記
1/100
AD
1
2,000
建具表
FL
800
800
数
量
1
1
1
1
1
1
材
質
ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
ア ルミ ( フロ ント )
ア ル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
ア ル ミ( フロ ント )
ア ル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
アル ミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
見
込
70
70
70
70
70
70
硝
子
F L- 5t 、 ( ラ ンマ ) F L -3 t
FL -5 t 、 ( ラン マ) F L- 3t
F L- 5 t、 ( ラ ンマ ) FL -3 t
FL - 5t 、 ( ラン マ ) F L- 3 t
F- 4 t、 ( 腰 ) ア ル ミ板 2t
F -4 t 、 ( 腰 ) アル ミ 板 2 t
塗
装
AW
5
引違い窓
(応接・会議室)
AW
6
引違い窓
(休養室、更衣室、
仕上工房、製品搬出庫)
100 1,685
1,685 100
3,470
AW
8
引違い窓
AW
9
引違い窓
(喫煙室)
1,250
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,685
AW
7
(W・トイレ、Mトイレ、湯沸し室)
(洗面化粧コーナー)
形状 ・寸 法
FL
引違い窓
900
AW
4
引違い窓
(縫製工房、仕上工房)
1,500
1,500
(事務室、応接・会議室、食堂・休憩室)
AW
3
2連引違い窓
−
付 属 金物 一式
A P 内 3 方 、 D C、 丁 番
レ ハ ゙ー ハン ト ゙ル
下 枠 S US
1,000
AW
2
2連引違い窓
−
付 属金 物一 式
A P内 3方 、 DC 、 丁 番
レ バ ーハ ン ド ル
下 枠 SU S
900
AW
1
−
付属 金物 一 式
AP 内 3 方 、 D C、 丁 番 、 シリ ンタ ゙ー 錠
バ ー取 手 両 面 ( L4 5 0)
下 枠 S U Sフ ラッ ト枠
膳 板 ( 内 外 ) 4 0w
1,500
号
−
付 属金 物一 式
A P内 3方 、 DC 、 丁 番 、 シ リン ダ ー錠
ハ ゙ー 取 手 両 面 ( L 45 0 )
下 枠 SU S フラ ット 枠
膳 板 ( 内 外 ) 40 w
1,500
記
−
付属 金物 一式
AP 内 3 方 、 D C、 丁 番 、 シ リ ンタ ゙ー 錠
バ ー取 手 両 面 ( L4 50 )
下 枠 S US フ ラッ ト枠
膳 板 12 0w
1,500
金物 ・備 考
−
付 属金 物一 式
A P内 3方 、 D C 、 丁 番 、 シリ ン ダ ー錠
ハ ゙ー 取 手 両 面 ( L 45 0)
下 枠 SU Sフ ラ ット 枠
膳 板 1 20 w
3連引違い窓
(W・トイレ(2F))
(縫製工房)
1,500
900
1,000
900
900
290 900 290
100
100
1,700
1,250
900 350
100
1,350
1,685
1,700 100
3,470
1,660
1,660
750
1,660
750
1,660
1,700
1,700
100
5,300
数
量
5
3
1
5
1
3
1
1
2
材
質
アル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
アル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
アル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
アル ミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
ア ル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
見
込
70
70
70
70
70
70
70
70
70
硝
子
FL - 5t +A +F L -5 t
F -4 t +A +F L- 5 t
FL - 5t +A +F L -5 t
F -4 t+ A +F L- 5 t
F- 4 t
F- 4t
F L -3 t
F- 4 t
F -4 t+ A+ F L- 5t
塗
装
−
−
−
−
付 属金 物 一式
A P内 4 方 、 網 戸
付属 金 物一 式
AP 内 4方 、 網 戸
付 属金 物 一式
A P内 4 方 、 網 戸
−
付属 金 物一 式
AP 内 4方 、 網 戸
付 属金 物 一式
A P内 4 方 、 網 戸
−
付 属金 物一 式
A P内 4方 、 網 戸
−
−
−
付属 金物 一 式
AP 内 4 方 、 網 戸
付 属金 物一 式
A P内 4方 、 網 戸
付属 金物 一式
AP 内 4 方 、 網 戸
金物 ・備 考
記
号
AW
10
外倒し窓
AW
11
AW
12
外倒し窓
(資材・保全倉庫)
SS
1
FIX窓
(縫製工房)
(階段室)
軽量シャッター
LSD
1
LSD
2
両開きドア
(製品搬出庫・材料搬入庫)
特記事項(建具、造付家具)
片開きドア
(機械室)
(機械室)
1.建具金具,硝子は見本品を提出し、監督職員の承認を得る事とする。
2.建具は施工図を事前に作成し、監督職員の承認を得る事とする。
ケース
725 725
100 100
3.建具金物は、特記なき限り、SUS304−ヘアライン仕上とする。
5.アルミサッシの色は特記なき限りシルバー色とする。
2,000
2,000
2,300
4.ドアクローザは特記なき限り、スットプ機能付とする。
6.使用する接着剤及びのりは規制対象外もしくは、ホルムアルデヒド放出量
725
ハンドル型開閉装置(露出)
2,375
1,500
600
ハンドル型開閉装置(露出)
6,200
1,500
形状 ・寸 法
1,900
600
防水ガラリ(防虫網付)
FL
等級 F☆☆☆☆の製品とすること。塗料もこれに準ずる。
7.アクリル樹脂板は、アクリル変性高衝撃塩ビ樹脂板とする。
防虫網付ガラリ
820 20 820
1,660
20 832.5 832.5 20 100 900
100
832.5
832.5
1,000
3,470
655 655
40
1,350
8.
9.アルミサッシの硝子留めはシーリングとし、防火設備部分については防火性能を
2,700
1,630
800
2
1
2
有するものとする。
10.網戸の網は樹脂製とする。
数
量
2
5
1
材
質
ア ル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
アル ミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 )
ス ラッ ト カ ラー 鋼 板 0 .5 t
枠 スチ ール 1. 6 t 扉 ス チー ル 0. 8t
枠 ス チー ル1 . 6t 扉 スチ ー ル0 .8 t
見
込
70
70
70
3方 枠 ス チ ール 1 .6 t 1 40
ド ア 40 枠 80
ト ゙ ア4 0 枠 8 0
硝
子
F - 4t +A +F L -3 t
F L- 3t +A + FL -3 t
FL -5 t
塗
装
−
−
付 属金 物一 式
A P内 4方 、 網 戸
ハ ント ゙ル 型 開 閉 装 置
付 属 金物 一式
AP内4方、 網戸
ハ ン ド ル型 開 閉 装 置
3方 枠 S OP
−
付属 金 物一 式
AP 内 4方
付 属 金物 一式
カ ゙ イト ゙レ ー ル、 座 板
水 圧 開放 装置 付
金物 ・備 考
S OP
DP
付 属金 物一 式
シ リン ダ ー 錠 、 DC 、 丁 番
レ バ ーハ ン ド ル、 フラ ン ス落 し
下 枠 SU S
ME M O
TITLE
SCALE
金属製建具表
1/100[A3:1/150]
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
長谷川
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
フロート板硝子
型板硝子
網入磨板硝子
網入方板硝子
スリ板硝子
アングルピース
アルミ
ステンレス
合成樹脂調合ペイント
耐候性塗料
オイルステイン
木材保護塗料塗
湯本
有限
会社
凡例
付属 金物 一 式
シリ ンタ ゙ ー錠 、 D C、 丁 番
レハ ゙ー ハ ント ゙ル
下枠 SUS
FL −
F −
PW −
FW −
SG −
AP −
AL −
SUS−
SOP−
DP −
OS −
WP −
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
36
PR-Kc
A
65
13001
構 造 設 計 標 準 仕 様
1,建築物の構造内容
3,地
注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
5,鉄筋コンクリート工事
適用は
印を記入する。
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。
(1) コンクリート
一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。
コンクリ−トはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5(2009)による。
盤
注)6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
耐久設計基準強度 Fd 一般 標準 長期
建築場所 鳥 取 県 倉 吉 市 秋 喜 2 3 0 - 1 、 2 31 、 2 32 - 1 、 2 3 3 -1
(2)工事種別
新築
増築
増改築
改築
6,鉄骨工事
セメントは、JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。
(1) 地盤調査
有 ( 敷地内
(1)工事名称 西 倉 吉 工 業 団 地 貸 工 場 整 備 工 事
近隣 )
水平地盤反力係数の測定
土質試験
調合計画は、工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。
寒中、暑中、その他特殊コンクリ−トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、
(1)鉄骨エ導は指示のない限リ下記による
打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。
日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工字技術指針」
鉄筋コンクリート造(RC)
壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
無
(調査予定
(2) 地盤調査計画
ボーリング調査
土質試験
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
(3) 地盤調査及び試験杭の結果により、長杭、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試
(4) ボーリング標準貫入値、土質構成(基礎・杭の位置を明記すること)
験は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。
木造(W)
補強コンクリートブロック造(CB)
鉄骨造(S)
プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)
(4)階
数
地下
0 階
1
(作 業 所 )
階
2
(事 務 所 )
地上
標
0 階
塔屋
高架水槽
kN
キュービクル
広告塔
kN
煙突
20
(7)特別な荷重
シルト
2
7
2
砂
3
定器の表示部を−回の測定ごとに撮影した写真(カラ−)を保管し承認を得る。
エレベータ
人乗(ロープ式 油圧式)
N/㎡
リフト
kN
ホイスト
kN
受水槽
kN
クレーン
kN
30
40
50
位置図
砂礫
擁壁
(9)増築計画
10
有 (
(10)構造計算ルート
)
X方向ルート
11
無
12
Y方向ルート
3
13
3
14
13
火山灰質砂
7
火山灰質砂
種類
適 用 箇 所
押えコンクリート
15
15
23
21
21
24
24
18
18
25
21
24
18
21
比重
比重
比重
(3)鉄筋
種 類
SD295A
SD295B
SD345
異形鉄筋
厚
100、
120、
150、
径
使用箇所
D10∼D16
基礎躯体
継手工法
重ね継手
D19以上
基礎躯体
ガス圧接継手
SR235
φ6
種 類
SS400
SM400
STKR400
STKR490
認 定番 号
BCR295 (MSTL-0141)
BCP235
SN400A.B.C.
SN490B.C.
SSC400
STK400
%
%
個
%
個
100
%
個
100
個
考
%
個
以上コンクリートの温度を2°C以上に保つ。ただし、早強ポルトランドセメントを
高カボルトは「JIS B1186の高カボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮など
用いる場合は3日間以上としてよい。
を座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて除
32
d.コンクリート打込み後、初期凍害を受けるおそれがある場合は、初期養生を行う。
33
e.セメントの水和熱により部材断面の中心部の温度が外気温より25°C以上高くなる
去した後、屋外に自然放置して発生した赤さび状態あること。ただし、ショット
ブラスト、グリットブラストによる処理で表面あらさが50S以上である場合は、赤
さびは発生しないままでよい。
おそれがある場合は、係員の指示により適切な養生を行う。
締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行なわれているか検査する。
鉄筋は、JIS G3112の規格品を標準とする。施工はJASS5(2009)による。
(6)防錆塗装
鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長
(1) 直接基礎
ベタ基礎
布基礎
独立基礎
試験堀
有
深さGL- 1.45,1.05 m 支持層 −砂質土
有
長期許容支持力度 100
kN/㎡
載荷試験
(2) 基礎杭
杭
RC
PHC
鋼管
防錆塗装の範囲は、高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ−トで被服される以外
さは「鉄筋コンクリ−ト構造配筋基準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構
無
の部分とする。錆止めぺイントは、JIS K5621、1回塗りを標準とする。
造配筋標準図(1)(2)」による。
現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場
D19末満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、
無
塗装と同じ錆止めペイントを使用し1回塗りとする。
日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。
支持層−
(7) 耐火被覆の材料
ガス圧接部の抜き取リ検査は、同一作業班が同―日に施エした圧接箇所ごと(200
種
材
料
PC
PC ( A種 B種 C種 )
H鋼
PHC ( A種 B種 C種 )
摩擦杭 鋼材
SS400
STK400
施工法
備考
高カボルトの締付けに使用する機器はよ<整備されたものを使用し、締付けの順
序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは一次、二次締めとする。
箇所を超えるときは、200箇所ごと)に1回行い、1回試験は5本以上とする。
打ち込み
外観検査
埋込み(セメント ミルク工法 )
有
無、引張試験
有
柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、
NEWニ ー デ ィ ン グ 工 法
(5)ボルト
無、超音波深傷試験
有
H型(タガ型)
W型(溶接型)
無
7.設備関係
S型(スパイラルラル型)とする。
高力ボルト
普通:F10T
M12
M16
M20
高力ボルトすべり係数試験
高力ボルト導入張力確認試験
M16
M22
番号(MBLT-9018)
M24 )(認認定定品
変 更 予 定あ り)
要
要
否
否
アンカーボルト
SS400
M16
L= 図示による^2
㎜
ナット( シングル、 ダブル)
SNR490B
M16
L= 〃
ナット( シングル、 ダブル)
㎜
頭付スタッド
L=
使用箇所( 柱 大梁 小梁)
使用箇所( 柱 大梁 小梁)
窯業系サイディング
杭仕様
試験杭
施工計画書承認
(
杭径(㎜)
有
無)
オールケ ーシング
拡底 杭
リバー スサーキュ レーション
アースド リル
BH
深礎
拡底杭
日本建築 センター 認定
ミニ アース
第
号
年
手堀
月
(
打ち込み
材料 合板厚 12㎜を標準とする。
機械 堀
載荷 )
杭の先端の深さ(m)
本
部位
特記事項
Kルーフ21N
デッキプレート
形式 QL-99x50x12P
厚 1.2
基礎、梁側、柱、壁
早強度ポ ルト
ランド セメント
普 通ポルト
ランドセ メント
き
板
支
スラブ下、はり下
早強 度ポルト
ラ ンドセメン ト
普通ポ ルト
ランド セメント
エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。
柱
はり下
スラブ下
早強度ポル ト
ランドセ メント
早強度 ポルト
ラン ドセメント
床スラブ内に設備配管等を埋込む場合は、スラブ厚さの1/3以下とし、管の間隔を管径の
3倍以上かつ5cm以上を原則とする。
高 炉セメン ト
A種
高炉セ メント
A種
高炉 セメント
A種
普通ポ ルト
ラン ドセメント
シリカセ メント
A種
シリカ セメント
A種
シ リカセメン ト
A種
高炉セ メント
A種
(日)
4
6
8
17
28
5
6
10
12
25
28
8
10
16
15
28
28
15℃ 以 上
2
3
5 ℃ ∼ 15℃
3
5℃未満
5
コンクリ ートの
圧縮強 度
5.0N/cm2
設計基準強度の50%
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。
普通 ポルト
ラ ンドセメン ト
シリ カセメント
A種
の材令
厚 0.6
コ ン クリ ー ト
形式 H=88 ボルトレス
設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。又、地震力等に対して適切に支持されていること。
施工はJASS5による。
設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。
せ
種類
本数
対して構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。
煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。
型枠存置期間
厚 16
折版
建築物に設ける屋上から突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に
代行業者名とは、試験、検査に伴なう業務を代行する者をいう。
(3) 型 枠
日
杭施工結果報告書
設計支持力(kN)
建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な処置を講じること。
試験機関名 代行業者名
平均 気 温
存 値 期 間の
(6)屋根、床、壁
㎜
コンクリートFc= N/㎜ 2
場所打ち
コンクリート杭 スランプ
cm
セメント量
kN/㎡
鉄筋
主筋 SD
HOOP SD
東京都採取要綱」第4条の試験機関で行うこと。
の種類
セ メ ント
φ=
建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。
コンクリ−ト及び鉄筋の試験は「建筆物の工事における試験及び検査に関する
特殊:S10T 認定品(
亜鉛メッキ高力ボルト:F8T
中ボルト
M12
100
工事管 理者
30
30
)
現場溶接
備 考
柱,大梁,小梁
有
無
間柱,胴縁
有
無
柱
有
無
仕口PL,BPL
有
無
母屋・胴縁
有
無
○使用箇所の詳細については別途図示とする。
外観(目視)検査
備
第三者
29
(2) 鉄 筋
使用箇所
%
個
注 ) 現 場 溶 接 部 は 、 超 音 波 深 傷 試 験 を 100% 行 う 事 。
f.コンクリート打込み後、少なくとも1日間はその上を歩行したり、作業をしてはならない。
(4)鉄骨
100
注)現場溶 接部につい ては原則と して第三 者による全 数検査を行 うこと。
34
2階床
超音波深傷試験
マクロ試験・その他
c.寒冷期においては、コンクリートを寒気から保護し、打込み後少なくとも5日間
28
4,地業工事
特殊継手
(
検査率又は検査数
社内
第三者検査機関とは、建築主、工事管理者又は工事施工者が、受入検査を
代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
27
D19以上
高強度せん断補強筋
丸
鋼
溶接金網 (JIS G 35 51)
突合せ溶接部
26
190、
検査方法
第三者検査機関名
31
C種
検査箇所
24
(2)コンクリートブロック(CB)
B種
溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
22
混和剤
A種
5.4表 湿潤養生の期間
21
24
普通
普通
普通
普通、 軽量
普通、 軽量
普通、 軽量
捨コンクリート
土間コンクリート
基礎、基礎梁
柱、梁、床、壁
のないようにする。
18
21
(5) 接合部の検査
気温の高い場合や直射日光を受ける場合には、コンクリート表面が乾燥すること
砂礫
20
スランプ
cm
備 考
日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」
19
品質管理強度
F q =N/㎜2
鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章)
日本建築学会「溶接工作基準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」
b.打込み後のコンクリートは、5.4表の期間、散水その他の方法で湿潤に保つ。また、
18
設計基準強度
F C =N/㎜2
東京都ア―ク溶接工事管理基準(建築構造設計指針第12章)
振動及び外力の悪影響を受けないように養生しなければならいない。
16
製品検査
(4) 接合部の溶接は下記によること
分に進行するまでの間、急激な乾燥、過度の高温又は低温の影響、急激な温度変化、
火山灰質砂
砂礫
組立・開先検査
建方検査
a.コンクリートは打込み終了直後からセメントの水和及びコンクリートの硬化が十
7
頭付スタッド
印以外の項目の検査結果については、工事管理者に報告するニと)
現寸検査
養生
30
15
火山灰質
粘性土
有機質粘土
17
(1)コンクリート
(
は150分、25℃以上の場合は120分以内とする。
24
15
2,使用構造材料
(3)工事監理者が行う検査項目
なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合
火 山 灰質 粘 性 土
特殊ボルト
標準とする。1回に採取する供試体は、適当な闘隔をおいた3台の運搬車からその
際しては、コンクリ−ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。
7
9
門塀
高力ボルト
必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき湯合は、1回当リ6本以上
クリ−トの自由落下高さは、コンクリ−トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に
5
施工計画書
社内検査表
とし、そのうち4週用に3本を用いる。
Bor. No.1
工作図
材料規格証明書または試験成績書
ポンブ打ちコンクリ−トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コン
6
製作要領書
認定または登録工楊( M グレード 都登録 ランク)
鋼材
8
(8)付帯工事
制作工場
調査地盤
4
倉庫積載床用
(2) エ事管理者の承認を必要とするもの
また、打ち込み量が150m 3 をこえる場合は150m 3 ごとまたは、その端数ごとに1回を
砂質シルト
1
鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」
術研究センタ−の技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及ぴ測
水平地盤反力係数の測定
構造体コンクリ−トについて、現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場
GL
10
(6)屋上付属物
標準貫入試験
平板載荷試験
標準貫入試験
値
工場・事務所
(5)主要用途
静的貫入試験
物理調査
N
土質
尺
フレッシュコンクリ−トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技
3,500 800
(3)構造種別
有
ボーリング調査
平板載荷試験
液状化判定
現場透水試験
スウェーデン式サウンディング試験
無)
8.その他
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
設計基準強度の
85%
100%
注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として
行わない。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
構造設計標準仕様書
−
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
湯本
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
吉野
有限
会社
吉野 麻子
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
37
A
13001
65
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
(6) 鉄 筋 のあ き
1. 一般事項
6. 柱
図 の・ 印 の鉄 筋 の 重ね 継 手 の末 端 に はフ ッ ク が必 要
丸鋼 で は 径、 異 形 鉄筋 で は 呼び 名 に 用い た 数 値1.5d 以 上
柱
粗 骨材 の 最 大寸 法 の1.25 倍 以 上か つ25 以上
間隔
(1) 柱主 筋 の 継手
(4) 基 礎 接合 部 の補 強
丸 鋼
D25
D29
D32
25
28
33
36
300
・ フックのない場合
L
1
W の三
角 壁 厚さ は 、200以 上 又 は地 中 梁 幅と し 、
1
多い
(地 震 力 等の 水 平 力を 考 慮 する 必 要 のあ る 場 合は 、 別 途検 討 す るこ と 。 )
配 筋 は同 厚 の 壁リ ス ト にな ら う
ho
3. 杭 少な い
(1)
特記 な き限 り 、PC 杭 、又 はPHC杭 の 全て に 補強 を 行う 。 ( 特記 優 先の こ と)
圧接継手
所 定よ り 低 く止 ま っ た場 合
(1) 鉄 筋 末端 部 の 折曲 げ の形 状
但し ≦φの場合
又、 既 製 品は 着 工 前に 係 員 の承 認 を
>φの場合は工事監理者の指示による
(1) 独 立 基礎 、 杭基 礎 の場 合 ( 定着 、 継手 )
8d以上(*4d 以上)
o/2
φ
L
2
(継手範囲)
基礎下端
1.5P
〃
1.5P
P
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
P
※
15d
15d
L
※
45°
o /4
1
150
折 曲 げ 内法 寸 法Rは 、SR235 は3d 以 上、SD295A 、SD295B 、
SD345の D16 以下 は3d 以上 、 D19以 上 は4d以 上
* 片 持 ス ラブ 上 端 筋の 先 端
L
(2) 現 場 打ち コ ンク リ −ト 杭
(2) 布 基 礎、 べ た基 礎 の場 合 ( 定着 、 継手 )
SD295B、SD345
6d以上
28 φ∼32 φ
D29∼D38
8d以上
45d
重ね継手
o /4
L
φ
注2. W型で現場溶接をする場合は
主筋の位置をさける
15d
1
注3. フック及び継手の位置は、
交互とする
L
2
40d または
30d フックつき
SD295B
15 18
25d フックつき
25d または
10d かつ
40d または
15d フックつき
15cm 以上
地中梁の主筋、スタッドボルト(スダッド
ジベル)による、おさまりに注意する
杭芯 が100mm か つ D/4 以 上 ずれ た 場 合に つ い ては 、 杭 芯か ら の 縁あ き を ずれ た 方 向に1.25 D確 保 す るよ う
フー チ ン グを 大 き くす る と とも に 、当 該 基 礎の 配 筋 及び 接 続 する 地 中 梁の 補 強 につ い て は、 設 計 者に 指 示 を受 け
施工 す る もの と す る。
HOOP 2-D13以上
鉄骨柱D
主筋
地中梁上端筋
1. 末 端の フ ック は 、 定着 及 び 重ね 継 手 の長 さ に 含ま な い
HOOP D13@150以上
2. 継 手 位置 は 、 応力 の 小 さい 位 置 に設 け る こと を 原 則と す る
4. 基礎 4. D29 以 上 の異 径 鉄 筋は 、 原 則と し て 、重 ね 継 手と し て はな ら な い
5. 鉄 筋 径の 差 が7mm を 超 える 場 合 は、 圧 接 とし て は なら な い
(1)
d/4以 下
圧接面
D
d
1.4d以上
d
θ〉80 °
1
1
d
(半固定として行政指導されることもあるので留意すること)
柱D
a
L
柱D
柱D
1
(5) 絞り
ベ−ス下の施工を慎重にする
(6)
かぶり厚さ
bの範囲
主筋間隔の1.5倍かつ
300以下
b
1
1.5L 以上
e
(4) 水平 ハ ン チの 場 合の あ ばら 筋 加工 要 領
二 段 筋の 保 持
e
(5) せ いの 高 い梁 の あば ら 筋
6φ−@1000
加 工要 領 図
b
6d
C
L
15d
a
1
20d
(片側)
6∼8
ハ ンチ を 付 けた 場 合(a ≧3)
屋 外
40
(30)
50
(40)
50
(40)
基 礎 ・ 擁 壁
70
(60)
2
a
柱
但 し上 筋 と 下筋 を 読 みか え る
2. 1 の鉄 筋 は スラ ブ 主 筋の 径 以 上と す る
a
D
1
a
a
6d
a=1.5×(呼び名の数値)
イ の拡大図
6φ−@1000
※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる
e≦D/6
e>D/6
70
3. 2 の 鉄 筋はD13 以上
(2) 軽量コンクリ−トの場合は、10mm増しの値とする。
(3) ()内は施工誤差を考えても必ず守る必要のある最小かぶり厚さを示す。
1
40
≧15d
【注 】 (1) かぶり厚さは増打ち厚さを含まない。
1.耐 圧 版 鉄筋 の 継 手位 置 は 床ス ラ ブ にな ら う
1
土 に接 す る 部分
6d
4d
擁 壁
柱・梁・床スラブ・耐力壁
帯筋より1サイズ太く
又は同サイズ2本
イ
a
べ た基 礎
L
(3)
2
(30)
L
40
(一般のあばら筋同様
の物を2本束ねる)
1
D
内
※{
100
屋 2-D13
2-D
8d
(20)
(20)
400
耐 力 壁
30
30
100
柱
梁
内
外
D:1500をこえる場合
ハンチ
8d
土に接しない部分
屋 屋 梁幅
3
最 小 か ぶり 厚 さ を確 保 す る。
ハンチ
4d
屋 根 ス ラ ブ
床 ス ラ ブ
非 耐 力 壁
厚 さ が 部分 的 に 減少 す る 箇所 に つ いて も
最小かぶり厚さ
(mm)
D
かぶり厚さ
(mm)
位
L 2 or L
部 } ※2-D
( 単位 : mm
)
ひ び 割 れ誘 発 目 地部 な ど 鉄筋 の か ぶり 、
かぶり厚さ
p
p
p
注 1. 1 の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
150以上
ベース筋
a=D +2dの範囲
1
主筋間隔は200以下
45°
か ぶり 厚 さ
1
p
D
L
1
約0.5L
(4)
30∼50
30∼50
d/5 以下
圧縮 継 手
a≧400
BPL下端
BPL下端
捨フープ
1.2d 以上
L
2
圧接 面
3mm 以下
θ
杭 基礎
20d以上
圧接面
(2)
直 接 基礎
地中梁下端筋
地中梁
3. 直 径 の 異な る 鉄 筋の 重 ね 継手 長 さは 、 細 い方 の 鉄 筋の 継 手 長さ と す る
ガ ス圧 接 形 状
L
HOOP D13@100以上
HOOP 2-D13以上
主筋
125以上
継 手
1
125以上
45d または
35d フックつき
30d フックつき
1
鉄骨柱D
2
35d または
○ 柱 脚で 斜 材 とな る
(3) 杭 芯 ず れに つ いて
35d フックつき
2
45d フックつき
○ 柱幅 と 斜 材幅 が 異 なる
L
15 18
40d以上
35d フックつき
45d フックつき
21 22.5 24
SD345
スラブ
15cm フックつき
21 22.5 24
SR235
SD295A
小 梁
25d フックつき
2
MPa (N /mm )
(L 1)
○ 柱 幅と 斜 材 (柱 又 は 梁) 幅 が 同一
(3) 小 規 模鉄 骨 造の 柱 脚固 定 の配 筋
重ね継手の長さ
3
かつ2D以上
下 ば 筋 (L )
一般(L 2)
梁幅 ハンチ
鉄 筋の 種 類
特別の定着及び
Lは50d以上かつ30cm以上とする
(4) 斜 め 柱・ 斜 め梁
上端筋継手範囲
主筋のかぶりは
100以上とする
杭間隔は2×φかつφ+1000以上
定 着 の 長 さ
普通、軽量コン
クリートの設計
基準強度の範囲
下端筋継手範囲
L
皿型
注4. 日形以上の場合のパネルゾーン部分は同径で □形@100
以下とする。また、基礎梁部分は同径で □形@150以下
とする。ただし、帯筋量(Pw)は0.2%以上とする。
(各4ヶ所)
(3) 鉄 筋 の定 着 及 び重 ね 継手 の 長さ
1 2d
10d以上
注1. 第一帯筋は、梁づらに入れる
スペーサー
フラットバー@3000
上端筋継手範囲
日型
第1帯筋
2
φ
へりあき200以上
2d
2d
は片面溶接10d
両面溶接5d以上
梁D
R
19 φ∼25 φ
D19∼D25
L
5d
6d
4d
a
SR235 、SD295A
上記 以 外 の鉄 筋
※
20d
15d
Lは中間部50dかつ300以上
末端部の添巻は1.5巻以上とする
2
以下
o/2
20d
HOOP筋の継手は片側溶接
10d又は重ね継手40d
L
ロ型
ッ
チ
以
下
L
16 φ
D16
4d以上
d
o/4
斫り 部分
12d
設
計
ピ
6d
以上
3d以上
2
ス パ イラ ル 筋
19 φ
D19
d
内 端 部
0
L
SD295B、SD345
外 端 部
※
2
SR235 、SD295A
筋
※ 上端主筋の定着は、やむを得ない
場合、上向きとすることができる
L
あ ば ら
R
16 φ
D16 以下
杭主筋40d
帯 筋
余盛コンクリート
d
鉄 筋 の折 曲 げ
内のり寸法(R)
鉄筋の径による区分
鉄 筋の 種 類
100以上 800かつ1/2φ以上
鉄 筋 の 使用 箇
所 に よる 呼 称
2
12
135°
8d
杭頭 処 理
図
L
2
C
L
(2) 鉄筋 中 間 部の 折 曲げ の 形状 鉄筋 の 折曲 げ 角度 90 °以 下
15d
L
余
6d 以上(*4d以上)
4d以上
o/4
ハ S 型 ( スパ イ ラ ル型 )
5d以上
2
長
8d以上
鉄筋の余長
キャップタイ
ロ W 型( 溶 接 型)
第1帯筋
2
2
d
イ H 型 ( タガ 型 )
D
内 端 部
o
L
R
余長
R
余長
L
3-D16
150
R
図
3. 所 定よ り 低 く止 ま っ た場 合 は 右図 に よ る。
外 端 部
2
d
補強筋(既製品)
L
d
2. 700φ 以 上 は図 示 に よる 。
折まげ角度90°はスラブ筋・壁筋
の 末 端部 ま た はス ラ ブ と同 時 に
打 ち 込む T 形 およ び L 形梁 の キ
ャ ップ タ イ にの み 用 いる 。
1.5φ
d
90°
1
150以上
(3) 帯 筋
補強筋
135°
L
継手の好ましい位置
各社 の 規 格寸 法 に 準ず る も のと す る 。
得る こ と 。
180°
重ね継手
5. 地中梁 1. 補 強 筋 は既 製 品 を使 用 し 、仕 様 は
6d
2. 鉄筋加工、かぶり
ho/2+15d
H≦500は※印筋は不用とする
・ 圧縮継手表示
・ 機械接合表示
折曲げ角度
L
2
※ 印筋はD10-@200とする
L
・ フックのある場合
・ 本数に差がある場合
ho
45°∼60°
e. 単純 梁 の 下端 筋
f. そ の他 、 本 配筋 標 準 に記 載 す る箇 所
2
D22
21
ho /4
D19
18
標準1000
D16
14
ho /4
D13
11
梁幅
D10
最外径D
L
d. 柱 、 梁( 基 礎 梁は 除 く )の 出 す み部 分 の 鉄筋 ( 右 図参 照 )
呼び径d
H
2-D16以上
400以上
500<H≦1000
W1
400以上
梁
(a ∼f に 示す鉄 筋の末 端部に はフッ クをつ ける)
ho
鉄筋 の フッ ク
a. 丸 鋼 、 b. あ ば ら筋 、 腹 筋 c. 煙突 の 鉄 筋 記 号
ho /4
(7)
鉄筋 の 表 示記 号 及 び最 外 径 は下 表 に よる 。
※
※
※
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄
筋に付ける
ho/2+15d ※ ※ ※
2
ho /2
L
(3) 鉄 筋の 表 示記 号
L2
d
2
あき
d
L
do
3-D13
あき
1
do
o… 部材 間 の内 法 距離 ho… 部 材 間の 内 法高 さ
2
C…中心線 L
ST … あば ら 筋 HOOP …帯 筋 S.HOOP… 補 強帯 筋 φ … 直 径又 は 丸鋼
L
@…間隔 r…半径 L
d… 異 形 棒鋼 の 呼び 名 に用 い た数 値 丸 鋼 で は径 D… 部 材の 成 R … 直径
(2) 柱主 筋 の定 着
ho /4
間隔
異形鉄筋
(2) 記 号
ho /2
(1) 構造 図 面に 記 載さ れ た事 項 は、 本 標 準図 に 優先 し て適 用 する 。
L
4. 埋戻 し 土 のあ る 場 合は40 を70と す る
2
(5) 増打 ち
1. 折 返 し断 面 材 打込 み の ある 梁 ・ スラ ブ に つい て は 、該 当 する 部 分 のみ 断 熱 材厚 増 打 ちと す る 。
2 .雨 が か り部 に 面す る 柱 ・梁 ・ 耐 力壁 は 1 0m m 増 打ち す る 。但 し 、 タイ ル 張 部分 は 増 打ち し な い。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
−
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
吉野 麻子
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
38
A
13001
65
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
7. 大梁、小梁、片持梁
L = 鉄 筋 コン ク リ ート 構 造 配筋
標 準 図(1)の2-(3)に よ る 。
10. 柱、梁増打コンクリ−ト補強
8. 床 板
(7) 釜場
a
柱幅
Lx/4
片持床スラブ
75∼100
A
B
A
C
A
C
※
L2
バーサポート
上 端 筋
※柱幅が大きくて、直線部だけで
L がとれる場合でも柱中心線を
2
2
2
L
長辺方向
B
2
300
a
※
15d
補強筋は各3-D13 又はスラブ主筋の同一径で
(1) 定着
a
※の個所(入隅)は各階補強する
梁に
b
a
2
L
o/4
1/2
L2
連続端
o
L1
1 /2
一般床版配力筋
2
2
c
1 /2
1 /2
L1
θ=45°
L
出隅部分の補強筋
注 1≧ とする
2
L3
補強筋の定着
面
正 面
△
正
・ハッチ部分は増打コンクリ−トを示す。
縦筋は、柱面に一本目
を配置する。
B
平 面
L
L
イ
D13
スラブに上端筋がない場合
スラブに上端筋がある場合
1,000
(出隅受け部配筋)
D13
D13
イ は壁配筋と同じ
(補強あばら筋は小梁主筋側に必ず入れること。)
イ
片持梁の定着
1
4-D13
平面
0.3m < 2A ≦ 1.0m
A:開口面積
L
L
2
L
2
L
2
2
6-D13
D13
D13
L
2
4-D13
2-D13
2-D13
L
o /2
L
2
L
2
L
2
o/4
シングル配筋
2
(2) スリット部
6-D13
CL
は継手の好ましい位置
ダブル配筋
L
(将来増築予定のコンクリ−ト増打ち部分は、
増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する)
(1) 柱、梁
1
o/4
2
12. 増築予定
L
2
あばら筋を入れる
(2) 大梁主筋の継手
L
L
かつ ≦ 0.6m
片持梁筋折り下げ
L
2
2
2
L
端部
o
壁と壁(平面図)
L
A ≦ 0.3m
先端
d
2
L
L
25d
2
かつ ≦ 1.0m
2
L
受筋 D10
2
o/3
(4) 床板開口部の補強
2
2
15d
11. 梁貫通孔補強
(1) 既製品使用
2
2
D13
1
(出隅部分補強筋)
C
D
地 中 梁 を貫 通 す るス リ ー ブの 補 強 につ い て は、 ( 財 )日 本 建 築セ ン タ ーの 評 定 を受 け た
テ イ エ ム技 研 ( 株) M A Xウ エ ブ レン ( B CJ 評 定 −R C 0 09 7 − 03 ) を 使用 す る もの と す る。
各 貫 通 部位 に 応 じて 上 記 の仕 様 に 基づ き 施 工を 行 う こと 。
受筋D10
2
出隅受け部
注 1≧ とする
2
1
・aは100∼200程度。
L かつ柱中心線を超える
2
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
床に
・D≧400の場合は補強筋を3本とする。
・梁下端増打コンクリ−トの場合も上端
増打コンクリ−ト補強と同様とする。
1/2B
1/2B
・腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。
柱に(平面図)
150程度
横筋の配置は上下端とも
梁、又は床面に一段目を
配置する。
20d
o/6
・あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
とする。
巾止め筋
L かつ中心線を超える
2
20d
25d
・補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16
以上)とする。
あばら補強筋
補強筋
(3) 片持ちスラブ出隅部補強
最終端
あばら補強筋
補強筋
D10
9. 壁
斜めでもよい
斜めでもよい
下向きでもよい
補強筋
a
10dかつ150以上
L
15d
※ 柱と同径、同ピッチとする。
印は補強筋を示す。
梁
(ダメ穴打継面について)
・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L 以上1
肩筋D13以上
b
CL
2
6-D16
(2)
(8) 打継ぎ補強
2
L
小梁の定着
4-D16
※
=1,500とし,上端筋の下に配筋する
b
1000≦A
<1500
15d
D13
(2) 屋根スラブの補強
3-D16
ハッチ部分は増打コンクリ−トを示す。
15d
A C
短辺・長辺方向
※
・無筋部分D10-@200 長さ800以上
・ 梁主筋は原則として通し筋とするが、最上階
上端筋は1/3以上柱内に定着すること。
ただし、柱主筋が梁にL 以上定着されている
2
場合はこの限りではない。
500≦A
<1000
1
300
L
一 般 階
下 端 筋
こえて中間折曲げテ−ル長 150
以上又は180°フック付とする
B
L
150程度
L2 +5d
1/3以上定着
L
標準継手位置
短辺方向
250
2-D16
10d以上
L 2 +5d
D13-@200ダブル
a
継手位置は原則として下表による。
フック付
D10-@150
B
C
300
A
a
C
2
2
2
ハッチ部分の面積Acm 補強タテ筋
L
L
a
300
Lx/4
D
o
a及びa≦200
60
150以上
2
a
300
200
2
25d
L
(1) 柱
1
A<500
L
CL
最 上 階
折曲げ起点は中心線をこえる
ことを原則とする
L
2
20d
2-D16
1200 × 600 以下
Ly (長辺)
L
2
L 2 +5d
L 2 +5d
L
(別紙参照)
一般床スラブ
柱 幅 が 大き い 場 合
Lx/4
大梁
b
(1) 定着および継手
吊あげ筋
(梁主筋を折曲げるとき)
15d
Lx (短辺)
a
CL
o/4
Lx/4
(1) 定着
(増打するときは事前に設計者、
及び工事監理者と打合せのこと)
(2) 地中梁
L
2
(図面特記に依る)
o /4
1
≧L
2
パラ ペ ッ ト
D10 @200ダブル
D13
D
D以下
30以上
つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い鉄筋か、又は、
同サイズを2本巻きとする
L
L
L
1
≧L
50
(但しH>800以上の場合、設計図による)
2
一般 の 場 合
1
L
L1
下 部 防水 立 上 りの あ る 場合
L
2
L
2
2
≧L
L
1
2
D10-@150
中央
500
500
500
中央
L
1
D16
D13
D10@400
D≦H≦2D
D10@400
D10@400
D10@400
1
D
D以下
D
6d
D13
1
8d
500
8d
8d
1
e
d
6d
6d
6d
≧L
(4) コンクリートブロック張壁
L
c
b
6d
(3) 床版、壁
D13
2D
a
50
D16
2D
(4) あばら筋の型
1
H
端部
D
第一あばら筋は柱面より配筋する
L
L
L1
*は幅止め筋
H
2
*
端部
30以上
D13
1
L
(5) 床版段差
*
≧L
L
*
*
1
*
100以下
L
*
*
D13
D≦H≦2D
*
*
D13
1
つり上げ筋
D10 @200ダブル
150以上
D13
によって切られる鉄筋と同じ鉄筋
を開口をさけて補強する。
100以下
1
孔と孔のへりあき100以上
1
2L
注) 設備の小開口が連続してあく場合
は縦、横、斜補強筋とは別に開口
(3) あばら筋、腹筋、幅留めの配置
1
H
o
*
D13
L
手摺
D
D10 @200
100以上
50
o/4
D
(3) 手摺、パラペット
注) スラブ筋を切断しない場合は補強を要しない。
50
1
D
L
D13
巾が狭く a と出来ない場合
L
ho
D13
間仕切壁との交叉部
折曲 D10-@200
D13
D13
h
b
軽作業の土間
t
D16
2D
1
a
t
L1
L
4d
180°曲げ
両側床版付(T型)梁で c 又は b とすることができる。
(ロ) フックの位置は a にあっては交互、b にあってはスラブ側とする。
2D
(6) 土間コンクリート
SRCの場合
ho
D13
4d
10d以上
(イ) 原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b 、
D10@400
D10
D13
D10-@200
D
D
(5) 幅止め筋の本数、加工
L
D<600不要
900≦D<1200
4-D10(9φ)2段
1200≦D
D10(9φ)@300以内
腹筋
幅止め筋
D10(9φ)@1000以内で割り付ける
D
腹 筋
L
2
2
L
2
L
2
幅止め筋
2-D10(9φ)1段
4d
600≦D<900
4d
600
但し、地中梁への定着は建物外周のみ
とし、中間梁への定着は不要とする。
300
50
注) ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
注) hはコンクリ−トブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400
注) 継手部は必ずモルタル充てんすること
注) PSのみ差し筋アンカー後打ちとする
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
−
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
吉野 麻子
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
39
A
13001
65
鉄 骨 工 作 標 準 図 (1)
(1) 材料及び検査
(1) スミ肉溶接
(a ) 構 造 設計 仕 様に よ る
BOX型 (通 し ダイ ヤ フラ ム の場 合 )
t
( b ) 適 応 範囲 は 、鋼 材 を用 い る工 事 に 適用 し 、か つ 鋼材 の 厚さ が 40 m m以 下 の もの と する
(2) 工作一般
S
( a ) 鉄 骨 製作 及 び施 工 に先 立 って 「 鉄骨 工 事施 工 要 領書 」 を提 出 し工 事 監理 者 の承 認 を 得る
t2
(2) 部分溶け込み溶接
( c) 高張 力 鋼の ひ ずみ き ょ う正 は 、冷 間 きょ う 正と す る
6
7
2
G=0
( a ) 溶 接 工
t1
( イ) 交流 ア ーク 溶 接機 3 00 A ∼5 0 0A
( ハ) 溶接 棒 乾燥 機
t
t>16mm
溶 接姿 勢
F.V
t
f
( ヘ) サ ブマ ー ジア ー ク溶 接 機1 式
( c) 溶接 方 法
6<T<19mm
t
溶接 姿 勢
F.V
R≦2
L
G =0 ∼ 2( 裏 はつ り 後裏 溶 接) ・両側に補強すみ肉溶接を付加する AAG
大 染が 斜 めの 場 合
は 溶接 と 添板 の 内
側 板に 注 意の こ と
フ ラン ジ が 柱の R に
接 しな い こと
θ
t
ガ ス シ ール ド アー ク 半自 動 溶接 ( GC )
θ
MC NGC
f=t/4
G
( d) 溶接 姿 勢
t
t1
R≦2
L
2 5m m 以上
8
GC
t㎜
θ G t1 L θ G t1 L
6≦t<12
45゚6 6 5 45゚6 6 5
12≦t<16
35゚9 9 8 45゚6 9 8
16≦t
35゚9 9 8 35゚9 9 8
f
4
溶 接 姿勢
0
t> 柱 フラ ン ジ のプ レ ート 厚
θ = 75 ゜ ∼1 0 5゜
以下
根 巻の 場 合
4
B.H方式
F.V
、 、 型
・ 補強 す み肉 溶 接を 付 加す る
θ=45゜( 55゜)
立 向V
横向H
f=t/4
上向O
f
( e ) 仮 付溶 接 工は 、 原則 と して 本 工事 に 従 事す る 者が 行 う
2/3t
R≦2
( イ) 仮付 位 置
仮付 溶 接は 溶 接の 始 、 終端 、 隅角 部 など 強 度上 、 工作 上 、問 題 と なり 易 い箇 所 は避 け る
5
余盛 の 高さ ㎜
t≦4
1
4≦t<12
2
12≦t<19
3
t
1/3t
f
t>19
θ=60゜
仮付不良
良
1
1
1
4
t
t≧19mm
溶 接 姿勢
F.V
6
5
t1
t
R≦2
t1
( 裏 はつ り 後溶 接 )
・ 両 面に 補 強 すみ 肉 溶接 を 付加 す る
( f) 溶接 施 工
t
6< t <1 9 ㎜
溶 接姿 勢
F. V
θ
( イ ) エ ンド タ ブ
G
I) 突合せ溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先状のエンドタブを取り付ける
Ⅱ) エンドタブの材質は、母材と同質とする
4
f
NGC,GC:40mm以上とし特記のない場合は、溶接終了後、
L
7
L
MC NGC
Ⅳ) プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して
材 質は 母 材 と同 質 材料 と し、 厚 さは 手 溶接 で 6 mm
1
以上
母材より10mm程度残し切断して、グラインダー仕上げとする
エ ンド タ ブ
2 5㎜
1
t
t1
R≦2
t
Ⅲ) エンドタブの長さは、MC:35mm以上
(ロ ) 裏 あ て 金
1
G=0∼2
( 裏 はつ り 後溶 接 )
設計者又は工事監理者の承認を得る
a
1
G=0∼2
開先面
1
1
削り面
f
仮 付溶 接
裏は つ り側 に す る
t㎜
35 ㎜ 以上
か つ 2t 以 上
1
t1
L
θ
G
t1
L
6
6
5
45゚
6
6
5
12≦t≦19
35゚
9
9
5
45゚
6
9
5
t>19
35゚
9
9
8
35゚
9
9
8
但 し 染成 が D =1 5 0㎜ 未 満の 場 合の
ス カ ーラ ッ プ はr = 20 ㎜ とす る
θ
GC
G
45゚
6<t<12
溶接 姿 勢
平面詳細
4 *
1 0m m のダ ブ ルア ー ルと す る
r =3 0 ∼3 5 ㎜
r
スカ ー ラッ プ
* 1
4 *
A
A
寸法 ( ㎜)
φ
(ニ ) 裏 は つ り
規 準 図の 溶 接に お いて A AG と 記載 の ある 部 分 は全 て 、
* 1
4 *
F.V
(4) フレアー溶接
1
− 断面図
A
A
4
半自 動 溶接 で 9m m 以上 と する
( ハ ) ス カー ラ ップ 半 径は 3 0∼ 3 5m m と、
1
1
a >4 m mの 場 合
平 継手 で 板厚 が 異 なる と き
θ=45゜
( ロ ) 突 合せ 溶 接 部の 仮 付溶 接 は必 ず 裏は つ り側 に 施工 す る
1
1
・ AA G ( )内 は GC で F. H の 場合
・ 両 面に 補 強す み 肉 溶接 を 付加 す る
f ≧ 0. 5 m m( た だし t ≧1 5 mm
の とき 4 mm と する )
良
ス カー ラ ップ 部 分は
回 し 溶接 す る
T 形 突合 せ 継 手余 盛
の ど 厚 t ㎜
G=0∼2
仮付 不 良
4
25 以 上か つ
エ ン ドタ ブ が互 い に
あた ら ぬこ と
4
ア ーク 手 溶接 ( MC )
セ ルフ ( ノン ガ ス) シ ー ルド ア ーク 半 自動 溶 接( N GC )ア ー ク エア ー ガウ ジ ング ( AA G )
下向 F
1
内 ダイ ヤ フ ラム
・ 両 側に 補 強す み 肉 溶接 を 付加 す る
θ=45゜
4
ス カー ラ ップ 部 分は
回 し 溶接 す る
1
内ダ イ ヤフ ラ ム
( ニ) 炭 酸ガ ス アー ク 半自 動 溶接 機
3
A 断面
柱 が途 中 で切 れ る 場合
及 び染 成 が異 な る 場合
(3) 突合せ溶接
( b) 溶接 機 器
( ロ) アー ク エア ー ガウ ジ ン グ機 ( 直流 ) 60 0 A(ホ ) 溶 接 電流 を 測定 す る電 流 計
25以上
D1≧t/3
θ=60゜
(4) 溶接接合
溶接工は施工する溶接に適応するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の
溶接技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする
4
A
t≦t1
θ=60゜
− 断面図
A
A
4
4
内 ダ イヤ フ ラム
t/4≦S≦10㎜
D1 D1
( a ) 本 締め に 使用 す るボ ル トと 、 仮締 め ボ ルト の 併用 は して は なら な い
ガス 抜 き
φ= 2 0
12
( 使 用箇 所 に注 意 )
S t S
(3) 高力ボルト接合
10
・ 但し 片 面溶 接 の場 合 はS = t とす る
・ tは t1, t2 の小 な る方 と する
余盛 は (1 + 0. 1 S) m m 以下 と する
・ 軸 力が 加 わ る場 合 のS は 母材 と 同厚 と
す るこ と が望 ま し い
1 50 以 下
( b) 鋼管 部 材 の分 岐 継手 部 の相 貫 切断 は 、鋼 管 自 動切 断 機に よ る
7 以 下 8∼10 11∼1314∼16
S
1
内 ダ イヤ フ ラム の 場合 は 柱
の角 の Rに 接 しな い こ と
4
t ≦ 16mm
S t1S
(c ) 社 内 検 査結 果 の検 査 報告 書 には 、 鉄骨 の 寸法 、 精 度及 び その 他 の結 果 を添 付 する
平面詳細
(注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長(単位㎜)
1 0 0以 上
2. 溶接規準図
2 5 以上
1. 一般事項
溶接 記 号番 号 を 中に 記 入の こ と
r10
θ
プ レ ート
S
K 形 の 場合
t
r35
溶接 監 理者 の 確認 を 励 行し 、 部材 に は確 認 マー ク をつ け る
(ホ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部をいためない様に、養成を行う
(5) 塗装
コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと一体とする設計仕様に
8
B
・ フ レア ー 溶接 長 は、 鋼 板に 接 す る全 長 とす る
・ 9 mm ∼ 16 m mは 1 パス 以 上 、1 9 mm 以 上は
2 パス 以 上と す る
溶 接 棒角 度 θ は3 0 ゜∼ 4 0゜ と する
φ
B
S
9
7
4
8
4.5
16
9
5
19
13
10
6
22
11
7
25
12
8
1
1
* 1
* 1
4 *
* 全周 す み 肉溶 接 又は 突 合せ ( 裏あ て 金付 )
なっている部分は、塗装をしない
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
鉄骨工作標準図(1)
−
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
吉野 麻子
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
40
A
13001
65
(b) 形鋼ブレース
鉄 骨 工 作 標 準 図 (2)
3. 継手規準図、その他
符 号
(8) ALC板取付要領
部 材
P L− ( 1)
N −径
縦壁構法
A L C型 パ ネル
(5) 柱継手リスト
60
60
60
70
注 ) (1 ) 引 張 材の 接 合 部で 応 力方 向 にボ ル トが 3 本以 上 並ば な い 場合 の 応力 方 向の 縁 端距 離
( 2) せん 断 縁 ・手 動 ガス 切 断縁 の 場合 の 縁端 距 離
(3 ) 圧 延 縁・ 自 動ガ ス 切 断縁 ・ のこ 引 き縁 ・ 機械 仕 上縁 の 場合 の 縁 端距 離
N1
70
B2
200
80
250
100
300
115
350
140
400
羽子板ボルト
A タイ プ 使 用は
柱 D= 2 5 0㎜
以 下と す る
PL−(1)
PL−(2)
N2
3 5以 上
4
Cタ イ プ
e P Pe
N
ス タ ッ ド 材
D
梁 との 溶 接お よ びコ ネ クタ ー
ア ーク ス ポッ ト 溶接
1 6 φ≒ @ 20 0
軸径 d
㎜
頭 径D
㎜
頭 高 さT
㎜
溶 接 後の 長 さ L
㎜
φ13㎜
13.0
12.7
22.0
25.4
10.0
7.9
50,80,100,130
φ16㎜
16.0
15.8
29.0
31.7
10.0
7.9
80,100,130
φ19㎜
19.0
19.0
32.0
31.7
10.0
9.5
80,100,130,150
φ22㎜
22.0
22.2
35.0
34.9
10.0
9.5
100,130,150
(10) 梁貫通補強
水 平 ブレ ー ス
・計 算 で確 認 され た 場 合は 下 記の 位 置、 寸 法に よ らな く て良 い 。
・梁 端 部( ス パン の / 1 0以 内 かつ 2 D以 内 )は 避 ける
フ ラ ンジ
PL−(2)
部 材
PL−(1)PL−(2) N1−径 PL−(3) N2−径
PL-(2)
・φ ≦ 0. 4 D
梁 上 通し の 場合
既 製品 面 戸 (鉄 板 )
折 曲 加工
2φ
e
PL−(3)
e ≧3 5 mm
e
e
1
PL−(2)
継
手
詳
細
参
照
PL−(1)
あ て 板( 鉄 板)
ee ee
5
梁上 切 断の 場 合
1
あて 板 (非 金 属)
50−400
1
プレ ー ト補 強 (片 面 又 は両 面 )
パ イ プと プ レー ト 補 強( 片 面)
注 ) 端部 を BH と する 場 合の 部 材は 設 計 図に よ る
10
ウエブ
(6) 鉄筋ブレース ( J IS 規 格品 と する ・ ・・ J I SA 5 54 0 ∼5 5 42 ・ ・・ 1 9 82 )
(a) 羽子板ボルト
PL−(1)PL−(2) N1−径 PL−(3) N2−径
ね じの 呼 び( d )
M12
M14
M16
M18
M20
M22
e
e
e
10
1
M24
スラ ブ 端部 の 補 足材
最 大 10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99
補 足 受材
1
軸 径d 1
最 小
手
詳
細
参
100
115
125
140
150
13
17
17
21.5
21.5
は し あき ( 最小 ) (2) e1
35
40
45
50
50
55
50
へ り あき
(1) e2
( 最 小)
22
28
28
34
34
38
38
板 厚
4.5
6
6
9
9
9
9
へ り あき
(1) e2
( 最 小)
19
25
25
板 厚
4.5
6
6
切板製
平鋼製
ボ ルト 端 から 取 付ボ ル ト
穴 心の あ き( 最 小)
フランジ及ウエブ厚の差のある場合
Ft2
Ft1
(4) ハンチ部の継手
S
Wt1
Wt2
ハン チ 起点 は 避け た 方が よ い
ハ ンチ 勾 配 は普 通 1: 4 程度 で ある が 構造 図 に よる
Ft1−Ft2
≧ 1 ㎜フ ィ ラプ レ ート 併 用の こ と
Wt1−Wt2
t
t
e3
溶 接 長さ ( 最 小)
32.5 32.5
9
9
165
175
1
1
パ イプ 補 強 (小 径 の場 合 )
50−200
50−200
50−400
37.5 37.5
9
9
47
52
59
66
66
73
70
40
50
55
60
75
85
85
50
L形 鋼
23.5 21.5
(11) その他
1
1
50
PL−1.6
e
1
50−400
JI S B 11 8 0 中 8 g1 0 . 9
50−400
M12
1
M16
1
M16
1
M20
1
M20
1
1
PL−1.6
取付 ボ ルト
本 数
30
6
種 類
ね じ の呼 び
リブ プ レー ト 補 強
PL−50×6
JI S B 11 8 6 2 種 高 力ボ ル ト( F 10 T )又 は
(2)
Ft2
Ft1
リ ブ プレ ー ト
10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77
取 付 ボル ト 穴径
R
許容 差 +0 . −0 . 5 mm
調 節 ねじ の 長さ
照
1
e
D
フ ラン ジ
φ
N1( 片側 )
継
10
1
N2 ( 片側 )
部 材
10
1
φ
PL−(3)
符 号
PL−(1)
受 梁へ の か かり 寸 法お よ び端 部 処理
D
PL−(1)
ウエ ブ
φ
5
ePeePe
e P Pe
呼 び名
1
注) B = 20 0 ∼2 5 0の N 2 は2 列 並び と する
注)現 場 溶接 は 原則 と し て超 音 波深 傷 試験 を 10 0 %行 う
符 号
カバープレートア2.3
(J I S 1 19 8 )
形状
(7) デッキプレート( 床剛 性 を考 慮 する 合 成 床、 合 成梁 の とき は 構造 図 参照 )
d
ee
シ ーリ ン グ材
カ バー プ レー ト 構法
(9) 頭付きスタッド
T
4
35 以 上
1
5
e Pee P e
5
e Pee P e
照
FB−65×9 中ボルトM16
エレ ク ショ ン ピー ス
B≦300
N2
参
PL−(2)
B≦150
A L C 型パ ネ ル
シ ー リン グ 材
ス タッ ド 材の 標 準形 状 ・寸 法
PL−(1)
N−径
PL−(3)
P L − (1 ) P L− ( 2)
PL−(3)
部 材
A LC 型 パネ ル
ボ ルト 止 め 構法
Bタ イ プ
TY P E− 2
フッ ク ボ ルト 1 2φ
L
PL−(2)
T YP E − 1
e3 Pe1
8
4
鉄 骨柱
フ ッ クボ ル ト1 2 φ
t
PL−(1)
PL−(3)
PL−(1)
1
PL−(3)
30゚
≒
@
6
0
0
d
S
(3) 剛接合継手リスト
スライド構法
横壁構法
長さ
Aタ イ プ
N
PL−(1)
PL−(1)
4
70140 70
(90) (90)
PL−(1)
細
挿入筋構法
e2
40
R
150
1
eP e
e P Pe
40
N
(片 側 )
詳
PL−6
e3e1
8
R
PL−(2)
手
ス ラ イド ハ タ 金物
1
1
S
d1
5ee
1
継
鉄骨梁
鉄 骨柱
5
eeee
タイプ
鉄骨梁
形鋼ブレース
(2) ピン接合梁継手リスト
符 号
上 6
L− 6 5× 6以5×
シー リ ング 材
長さ
d
170
N1
N1
L− 6 5 ×6 5 ×6
以上
シ ー リ ング 材
15
40
50
55
60
60
175
B2
鉄筋 9 φ
=500
受 け金 物 ア6
B2
R
40
40
40
45
B2
150
e2
22
26
28
30
B2
B1
B1
t
28
34
38
44
標 準
B2
B1=350(400)
d1
40
50
55
60
最 小
B2
B1
外PL−(1)内PL−(2)
(3 )
ピ ッ チ (P )
B1=300
外PL−(1)内PL−(2)
L
5
e P P ee P P e
18.0
22.0
24.0
26.0
( 2)
B1
45 45 45 45
M16
M20
M22
M24
( 1)
(2)(3)
の標 準
( ㎜)
L
5
e P P ee P P e
最 小 縁 端 距 離 ( e)
ボ ルト
穴 径
呼 び
ボル ト 穴径 ・ 最小 縁 端 距離
外PL−(1)内PL−(2)
L
5
e 45 e e 45 e
B1≧250
(1) ボルトピッチ(P)
A LC 型 パネ ル
鉄 筋 9φ
=1000
タ テカ ベ プレ ー トア 6
M22
1
M20
PL−3.2
e
L−50×50×6
@≦600
1
2
3 00 以 下
注)
( 1) e1 , e2 が 確保 さ れ てい れ ば形 状 は自 由 でよ い
6 00 以 下
(2 ) 羽 子 板と ガ セッ ト プレ ー ト の接 合 は表 に 示す 取 付ボ ル トを 使 用し 、 一 面せ ん 断( 支 圧) 接 合と す る
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
鉄骨工作標準図(2)
−
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
吉野 麻子
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
41
A
13001
65
鼻 母 屋の 取り 付け 詳 細図
母屋 の割 付 標準 図( 原則 と して 、母 屋の 割 付及 び水 平ブ レ ース の位 置は 小屋 伏 せ図 に示 す。 )
①切 妻屋 根 の場 合
PL-9 4-M12
RPL-6
PL-9 4-M12
RPL-6
大ば り
162.5
170
45
1,450 a
(1,056 )
*C
1,450
(1,056)
〃
1,450
(1,056)
鼻母 屋天 端
▲
母屋 の
割付 基点
※2
桁SL
棟
桁SL
桁SL
【 母屋 間隔1,450 又 は1,056 の 場合 】
<第 1 フレ ーム >
725
< 中間 フレ ーム >
〃
〃
725
*C
725
〃
〃
〃
〃
【母 屋間 隔1,450 又は1,056 の場 合】
〃
725 a
725
〃
〃
〃
〃
〃
〃
SC
SC
鼻 母 屋天 端
SC
▲
140
登り 胴縁
44 25
75
75
母屋 クリ ップ
150 以 上
140
大ば り
725
1,450
(1,056 )
母屋 の
割付 基点
桁SL
725
〃
〃
〃
100
鼻母 屋天 端
SC
△
▲
※1
母屋 の割 付基 点
SC
SC
125以 下
SL
サ グ 材の 位置 及び 水 平ブ レー スの 位 置
SL
225
225
225
サ グチ ャ ンネ ル
1-M12
※3 :
10
母 屋以 内毎 に水 平 ブレ ース を配 置 する 。
*C :
母 屋 間隔 の調 整代 を示 す 。水 平ブ レー ス の位 置以 外の 任 意の 位置 とす る 。
SL
【 母 屋間 隔725 の場 合】
SC :
サ グ チャ ンネ ルを 示す 。
a
:
屋 根 勾配
1/48
1/24
1/12
a
335
330
320
屋根 葺 き材 (K ル ーフ21、K ルー フ21N )接 合詳 細 図
L1
L1
サグ チャ ンネ ル
サグ チャ ンネ ル
600 又は300
屋根 材 :K ルー フ2 1
サグ ロ ッド
屋 根 材: Kル ーフ 2 1
パネ ル クリ ップ
二 重ハ ゼ締 め
水 平 ブレ ース
1-M12
母屋
37.5 37.5
L1
L1
L1
鼻 母屋
母屋
母屋
母屋
37.5 37.5
L2
725
L1
L
L
パ ター ン② の 場合
パタ ー ン③ の場 合
300
L
1,450
又 は1,056
サグ チャ ン ネル
75
△
L
1-M12
母 屋間 隔
37.5,37.5
( 但 し、 設計 図に その 位 置が 示さ れた 場 合は 当該 設計 図 に従 う。 )
7 母 屋以 内毎 に水 平 ブレ ース を配 置 する 。
水 平ブ レー ス
水 平 ブレ ース
【 1, 4 5 0 又 は 1, 0 5 6 】
水 平 ブレ ース を示 す。 ▲ 印の 水平 ブレ ー スは 、必 ず図 の 位置 に配 置す る 。
【 サグ 材 の配 置パ ター ン】
225
1-M12
▲ △:
※2 :
SL
サグ ロッ ド 、サ グチ ャン ネ ル及 び水 平ブ レ ース の取 り付 け 詳細 図
妻SL
母 屋 の割 付基 点は 桁SL と 大梁 天端 の交 点 の位 置と する 。
※3
【母 屋間 隔1,450又 は1,056の 場合 】
< 中間 フレ ー ム>
※1 :
SC
SC
▲
※1
母 屋の 割付 基 点
※2
300
725 285
サ グ ロッ ド
SC
SC
SC
〃
△ 印 の水 平ブ レー スは 、 図に 示す 条件 に 適合 する 任意 の 位置 に配 置す る
サ グロ ッド
鼻 母屋 天 端
<第 1フ レー ム >
桁SL
【母 屋間 隔725 の場 合】
1,450 285
(1,056)
〃
大 ばり
溶 接長 L=55
▲
(記 号)
1-M12
35
65
SC
③下 屋の 場 合
144
144
44 75 25
237.5
母 屋ク リッ プ
PL-4.5 ×140 ×144 ×55
4-M12
L-100 ×75 ×3.2
大ば り
棟
140
SC
※3
【 母屋 間隔725の 場合 】
70
35 35
母屋
SC
△
▲
※1
母屋 の 割付 基点
桁SL
70
35 35
725
鼻母 屋
SC
SC
SC
SC
※3
妻SL
〃
サグ ロッ ド
SC
▲
△
▲
※1
母屋 の割 付基 点
母 屋 の取 り付 け詳 細 図
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
〃
*C/2 *C/2
サ グ ロッ ド
鼻 母屋 天 端
725
*C
725
*C/2 *C/2
42
母屋
Z-237.5 ×68.8 ×25 ×t
▲
△
▲
※2
30
42
桁SL
鼻母 屋
母 屋 間隔
KB マッ ト
母屋 間隔
ス ク リュ ーボ ルト
KB マッ ト
パネ ルク リ ップ
サグ 材
母屋
大 梁心
大梁 心
大 梁心
パタ ー ン①
225
225
妻SL
SC
SC
SC
300
30
鼻 母屋 天 端
*C/2
*C/2
SC
SC
※1
母屋 の 割付 基点
45
1,450 725
(1,056 )
*C
1,450
(1,056)
〃
1,450
(1,056)
サ グロ ッ ド
SC
▲
△
▲
SC
SC
SC
SC
SC
725
*C/2
*C/2
サ グロ ッド
鼻 母屋 天 端
※1
母屋 の割 付基 点
45
45
725
クリ ッ プ PL-3.2
8-M12
150
237.9
30
100
40 45
45 40
170
30
30
柱
PL-9 4-M12
40 45
45 40
40 45
45 40
170
162.5
柱
PL-9 4-M12
42
35
65
大ば り
162.5
柱
1-M12
RPL-9
大ば り
PL-9 4-M12
L-100x75x3.2
47
56
鼻母 屋
登り 胴縁
237.5
鼻母 屋天 端
237.5
PL-9 4-M12
47
妻SL
母屋
鼻 母屋 天 端
237.5
鼻 母屋 天 端
② 片流 れ屋 根の 場合
210
鼻 母屋
桁SL
母屋
25
25
100
鼻母屋
桁SL
母屋
102.8 35.1
100
桁SL
75
鼻 母屋
C-237.9 ×107.2/122×35×3.2
225
パタ ーン ②
225
1-M12
母屋
大梁 心
サグ チ ャン ネル
C-60 ×30 ×10×2.3
サグ チ ャン ネル
C-60 ×30 ×10×2.3
サ グロ ッド
1-M12
水 平ブ レー ス
水 平 ブレ ース
1-M12
L
725
サ グチ ャン ネル
ボ ル ト( シン ヘッ ドボ ル ト)
2-M12
水平 ブレ ース
ス ク リュ ーボ ルト
【 鼻 母屋 とサ グチ ャ ンネ ルの 取付 】
パネ ル クリ ップ
37.5 37.5
L2
L
L
パ ター ン② の 場合
パタ ー ン③ の場 合
L1
サグ材
大 梁心
大 梁心
パタ ーン ③
【 サグ 材の 位置 】
L
パ ター ン
L1
L2
L
パ ター ン
L1
L2
3 , 60 0
①
―
―
6 , 0 00
③
1 , 95 0
2 ,1 0 0
3 , 90 0
②
1 ,9 5 0
―
6 , 3 00
③
2 , 55 0
1 ,2 0 0
4 , 20 0
②
2 ,1 0 0
―
6 , 6 00
③
2 , 55 0
1 ,5 0 0
4 , 50 0
②
2 ,2 5 0
―
6 , 9 00
③
2 , 55 0
1 ,8 0 0
4 , 80 0
③
1 ,6 5 0
1, 5 0 0
7 , 2 00
③
2 , 55 0
2 ,1 0 0
5 , 10 0
③
1 ,9 5 0
1, 2 0 0
7 , 5 00
③
2 , 85 0
1 ,8 0 0
5 , 40 0
③
1 ,9 5 0
1, 5 0 0
7 , 8 00
③
2 , 85 0
2 ,1 0 0
5 , 70 0
③
1 ,9 5 0
1, 8 0 0
※ パ タ ーン ①は 、サ グ 材及 び水 平ブ レ ース の配 置が ない も のを 示す 。
屋 根材 :K ル ーフ 21
【 母屋 とサ グ ロッ トの 取付 】
43.75
L1
【 母屋 とサ グチ ャ ンネ ルの 取付 】
150
L1
ボ ルト 2-M12
237.5
300
L1
1-M12
37.5 37.5
75
L1
L2
43.75
1-M12
37.5,37.5
L1
1,450
サグ チャ ン ネル
【 725】
725
母 屋間 隔
水下
75
母屋
K Bマ ット
母屋 のボ ルト 孔の 位 置
L
【 連続 梁 タイ プの 母屋 】
L/2
サ グ材 及 び水 平ブ レー スの
配 置な し 。
※ ス クリ ュー ボル ト :φ9.3 鋼製 タ ッピ ンね じ
L/2
母 屋 は小 梁で 支持 す る。
ボル ト M12
水平 ブレ ース
C-56 ×60 ×14 ×2.3
小梁
【 母 屋と 水平 ブレ ー スの 取付 】
■システム建築(参考:JFEシビル㈱)
大梁 心
小梁 心
大梁 心
註 記 : 設 計 図 に 特 記 が 有 る 場 合 に は 、 設 計 図 を 優 先 す る
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
鼻母屋・母屋・屋根材取付標準図
−
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
吉野 麻子
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
42
A
13001
65
QLデッキ合成スラブ設計・施工標準
デ ッ キ プ レ ー ト と 梁 の 納 ま り 〔RC・SRC 梁 〕
標 準 納 ま り
JFE建材
株式会社
図中※1は、梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合のみ適用。 ※2はQLデッキ耐火認定を適用する場合に必要。
鉄 骨 (S) 梁
建物外回り QLデッキスパン方向
a部
左図円部詳細
a部
クローサー
釘
普通コンクリート
釘
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト (RC) 梁 ・鉄 骨 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト (SRC) 梁
Q L デ ッ キ 合 成 ス ラ ブ の 設 計 ・ 施 工 は 、 ( 社 )日 本 建 築 学 会 「 各 種 合 成 構 造 設 計 指 針 ・ 同 解 説 」 「 鉄 骨 工 事 技 術 指 針 」 「 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ・ 同 解 説 JASS5 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 工 事 及 び JASS6 鉄 骨 工 事 」 、
D
(社 ) 日 本 鉄 鋼 連 盟 「 デ ッ キ プ レ ー ト 床 構 造 設 計 ・ 施 工 規 準 -200 4」 、 合 成 ス ラ ブ 工 業 会 「 合 成 ス ラ ブ の 設 計 ・ 施 工 マ ニ ュ ア ル 」 、 Q L デ ッ キ 設 計 マ ニ ュ ア ル ・ 同 施 工 マ ニ ュ ア ル に よ る 。
F
30
柱
d
【連続支持合成スラブ】
□1.2
□亜鉛 めっき
□ エンクロ 有 り
□ G K X- 5 0
□ G K X- 7 5
材 質 軽量コンクリート
□ 1.6
床、2時間耐火
□普通コ ンクリ ート □ 軽量コ ンクリー ト
類
90mm 以上
3.6m 以下
95mm 以上
D10−@200
85mm 以上
φ6−100x100
mm
JIS G 3112、3117
□ 異 形 鉄 筋
□焼 抜き栓溶 接
90mm 以上
2
D10−@200
溶接金網又は異形鉄筋
焼抜き栓溶接、打込み鋲
又は頭付きスタッド
スパン
大梁
コンクリート
QLデッキ
建物内部大梁 QLデッキ幅方向
S梁
スパン
QLデッキを離した場合
B ・H 部
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
QLデッキを連続にした場合
B部
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
QLデッキを離した場合
D部
10
QLデッキ受け材
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
溶接金網又は異形鉄筋
RC梁またはSRC梁
又は打込み鋲
SRC梁
柱廻り納まり
e部
連 続 支 持
□F P06 0FL− 909 5
□ FP1 20FL −910 7
単 純 支 持
□F P06 0FL− 910 1
□ FP1 20FL −911 3
床、1時間耐火
QL99−50
2.7m 以下
QL99−75
3.4m 以下
80mm 以上
算出式 注5)A 参照
50mm以上
算出式 注5)B 参照
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
φ6−150x150
QLデッキ
梁耐火被覆
梁耐火被覆
QL99−50
2.7m 以下
算出式 注5)A 参照
QL99−75
3.4m 以下
算出式 注5)B 参照
又は打込み鋲
又は打込み鋲
又は打込み鋲
QLデッキ
50mm以上
すみ肉溶接
又はドリルねじ
φ4−13 @600以下
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
床、2時間耐火
2.7m 以下
95mm 以上
QL99−75
3.4m 以下
90mm 以上
QL99−50
2.7m 以下
QL99−50
普通コンクリート
算出式 注5)A 参照
焼抜き栓溶接又は打込み鋲
梁継手部 QLデッキ幅方向
F部
柱廻り
G部
梁幅
※ 1
梁耐火被覆
a
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
梁
(フラッシング)現場切断
10mm以上
フラッシング
コンクリート止め 木材等
柱
85mm 以上
3.4m 以下
QL99−75
算出式 注5)B 参照
デッキ プレート幅方向
品 名 連続する開口の開口群(仮想開口)と
大梁上
床、1時間耐火
F P060FL- 9101
QL99−50
2.7m 以下
80mm 以上
QL99−75
3.4m 以下
2.7m 以下
A)開口間隔≧3×開口径
φ6−150x150
クローサー
※ 1
梁耐火被覆
算出式 注5)A 参照
普通コンクリート
QL99−50
1)開 口がφ1 50程 度の場合
溶接金網又は異形鉄筋
許容積載荷重
(D10−@200)
支持スパン コンクリート厚さ
C)開口が連続している場合
開口部補強案
2
コンクリート種類
梁幅
QLデッキ柱廻り切り欠き柱へののみ込みなし
現場切断(QLデッキ)
支持梁:鉄筋コンクリート(RC)梁又は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁の場合 コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート
耐火補強筋:D13(デッキプレート各溝@300)
耐火時間
柱型枠
QLデッキ
この部分の小口は塞がない!
算出式 注5)B 参照
上欄内の採用項目に レ□を記して下さい。
焼抜き栓溶 接
Q L99-75
a
小口塞ぎ
Q Lデ ッ キ 端 部
算出式 注5)A 参照
軽量コンクリート
□ 有
梁継手部 QLデッキスパン方向
E部
φ6−100x100
F P120FL- 9113
大梁上
QLデッキ切断、柱へののみ込みなし
200mm以下
※ 1
※ 1
軽量コンクリート
その他 :
Q L99-50
すみ肉溶接又はドリルねじ
φ4−13 @600以下
耐火補強筋
30mmのみ込み
溶接金網又は異形鉄筋
許容積載荷重
(D10−@200)
支持スパン コンクリート厚さ
普通コンクリート
□( )□( )
特 記
支 保 工 有 無
品 名 F P060FL- 9101
□( )□( )
そ の 他
□ 指定な し
コンクリート種類
柱廻り(a−a断面)
e部
※ 2
支 持 梁 :鉄骨(S)梁 コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)
耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300)
耐 火
QLデッキ
フラッシング
耐火補強筋
30mm以上
コンクリート
※ 1
梁耐火被覆用面戸
クローサー
10
※ 2
梁との間に隙間がある場合
D部
2
1 時 間 2 時 間
アークスポット溶接 又は
打込み鋲 @600以下
溶接金網又は異形鉄筋
(梁に定着)
梁耐火被覆
※ 1
※ 1
梁耐火被覆
耐火認定適用の場合は「耐火仕様の配筋」参照
【単純支持合成スラブ】
耐火時間
ブラケット支持
c部
※ 1
QLデッキ
50mm以上
QLデッキ
各長さ ・ピッチ は特記に よる
RC梁またはSRC梁
RC梁又はSRC梁
又は異形鉄筋D10@200以下
d部
50
※ 2
耐火補強筋
溶接金網
溶接金網又は異形鉄筋
又は打込み鋲
普通又は軽量コンクリート
QLデッキ
RC梁又はSRC梁
10
QLデッキ
すみ肉溶接又はドリルねじ
φ4−13 @600以下
850
150
30
QLデッキ
注2)
5,400N/m 以下
30
QLデッキを突き合わせた場合
B部
壁
クローサー
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
30
下記焼抜 き栓溶 接の項に よる
JIS B 1198 □ φ 1 3 □ φ 1 6 □ φ 1 9 □ φ 2 2
外周梁 QLデッキ幅方向
C部
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
コンクリート
接合箇所 は特記 による
□頭 付きスタ ッド
外周梁 QLデッキスパン方向2
A部
壁
算出式 注5)A 参照
算出式 注5)B 参照
QLデッキ高さ
□D10-@20 0 □( )
□ そ の 他
□ 無
注2)
耐火補強筋
梁耐火被覆
QLデッキ(めっきまたは防錆処理)
□打 込み鋲
2
5,400N/m 以下
外周梁 QLデッキスパン方向1
A部
コンクリート厚さ
接 合
普通コンクリート
※ 2
※ 1
30
□ φ 6- 1 5 0 × 1 5 0 □ φ 6 -1 0 0 × 1 0 0
溶接金網または異形鉄筋
梁に定着
大梁
デ ッ キ プ レ ー ト と 梁 の 納 ま り 〔S 梁 〕
算出式 注5)B 参照
端部補強筋D13、長さ1.0m
JIS G 3551
G
外周部大梁
ワイヤーメッシュ(φ6−150×150またはφ6−100×100)
または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設)
材料/溶接金網・異形 鉄筋
□ 溶 接 金 網
小梁
3.4m 以下
3.6m 以下
建物外回り QLデッキ幅方向
c部
溶接金網又は異形鉄筋
c
算出式 注5)B 参照
QL99−75
□60 □70 □80 □8 5 □9 0 □9 5 □ 100 □( )
厚 さ (QLデ ッ キ 山 上)
1スパン
内部大梁、小梁 QLデッキスパン方向
b部
普通コンクリート
注2)
算出式 注5)A 参照
3.4m 以下
2
RC梁またはSRC梁
φ6−150x150
95mm 以上
2.7m 以下
軽量コンクリート
( □1種 □2種 )
□ 18 □21 □( )N /mm
QL99−50
開口部
H
φ6−100x100
F P120FL- 9107
設 計 基 準 強 度
3.4m 以下
2.7m 以下
開口部
1スパン
C
算出式 注5)A 参照
80mm 以上
QL99−75
QL99−50
QL99−75
JIS G 33 52に定 めるS DP1T 、SDP 2、S DP2G 4,400N/m 以下
φ6−100x100
3.0m 以下
普通コンクリート
材料/コンクリート
90mm 以上
2
耐火補強筋
a
クローサー
2スパン
算出式 注5)A 参照
3.6m 以下
亜鉛 めっき Z27限 定
1スパン
釘
※ 2
b
算出式 注5)B 参照
QL99−75
QL99−50
1スパン
φ6−150x150
3.4m 以下
普通コンクリート
F P060FL- 9095
)
□ 1.2
3.0m 以下
80mm 以上
床、1時間耐火
□ K35 ]
□無し(
溶接金網又は異形鉄筋
許容積載荷重
(D10−@200)
支持スパン コンクリート厚さ
QL99−50
[ □ Z12 □ Z27 ]
□ ZAM( 高 耐 食 溶 融 め っ き 鋼 板 ) [ □ K27
□1.6
□無し
□ Q L 9 9- 7 5
品 名 □ 裏 面 防 錆 処 理 (一 次 塗 装 ) Q L プ ラ イ マ ー (P )
端 部加工
□ Q L 9 9- 5 0
コンクリート種類 1スパン
QLデッキ
梁型枠
40
QLデッキ 耐 火 時 間 表 面 処 理
1スパン
小梁
[ISO 9001 認 証 取 得 ]
デ ッ キ プ レ ー ト 種 類 板 厚 (mm )
2スパン
150
B
外周部大梁
材料/デッキプレート
種
2スパン
支 持 梁 :鉄骨(S)梁 及び 大梁:鉄筋コンクリート(RC)梁又は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁、小梁:鉄骨(S)梁
2
コンクリート:設計基準強度18N/mm
以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)
30
QLデッキ
梁にのみ込み30mm
30
E
大梁
耐 火 仕 様
設 計
QLセルラー
A
算出式 注5)B 参照
2)又は3)に準じて補強を行う
仮想開口
開口補強筋D13
クローサー
すみ肉溶接又はドリルねじ
φ4−13 @600以下
QLデッキ受材FB65×6等
(APWの場合 FB65×9等)
見なし、その開口部の大きさにより、
B)開口間隔<3×開口径
QLデッキ受材
焼抜き栓溶接又は打込み鋲
柱廻りQLデッキ切欠き
L
QL99−75
焼抜き栓溶接
40
耐火補強筋 D13
1.2 4,900
1.6 7,350(SPW)、6,860(A.P.W)
・耐火補強筋、端部補強筋共、梁へ150mm以上定着させる。梁上で定着が150mmとれない場合は、
L型に曲げて150mm以上を確保する。
大梁
30
[A]QL99−50
φ6-150×150は200mm以上
φ6-100×100は150mm以上
連続支持
合成スラブ
3.4 2
W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下
QLデッキ
スパン
(単純支持)
150 850
端部補強筋
D13、長さ1.0m
850 150
QLデッキ(連続支持)
L
付帯 条件
墨 出 し
施 工
1)墨出し線に合わせて1枚目のデッキプレ
ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚
敷込み仮 止め溶 接
施工は、JASS6「鉄骨工事」による。
代は、50mm以上あることを確認する。
1)デッキプレートは梁型枠に釘止めする。
2)デッキプレートの梁型枠へののみ込み代
が幅方向10mm以上、長手方向が30
mmあることを確認する。
国土交通省告示第326号(平成14年4月16日制定)及び国土交通省告示第606号(平成19年6月20日改正)の
1
アーク発生
JIS Z 3211のE4316、E4916 に定める低水素系被覆アーク溶接棒で
棒径4mmφのもの
SPW:適正な溶接を行うため下記1)または2)の方法で電流値をチェックする。
1) 検流計での計測
(3)標準溶接条件
2 QLデッキ焼抜き
溶 接 電 流 :190∼230A(標準210A)
(4)溶接工の資格
JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者
(5)手順・要領
右の1∼4の順に行う。
3 押し込み・溶着
4
整 形
QLデッキを梁になじませ(隙間2mm以下)溶接棒を
QLデッキに垂直にしてアークを発生させる。
A.P.W:試し溶接を行って溶接径を確認する。
(2)ワイヤの種類と直径 :YGW 11、12 φ1.2mm
1.2mm
なぞるように円中央へ2∼3回転しながら運棒。
溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引き
アーク長さを約3mmに保持し、10mm程度の円を描いて10秒間溶接
した時の溶接棒の消費長さが45∼53mmであること。
□溶接後の外観検査
(3)標準溶接条件:下表
径10mm弱で"の"の字を描いてQLデッキを焼抜く。
溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側を
2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用いて、
CO2 アークスポット溶接
(1)一次側電源の必要容量:仮設電力の場合 18KVA以上 3相 200V
発電機の場合 35KVA以上 3相 200V
溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、
1.6mm
開口補強筋D10
電流(A)
電圧(V)
アークタイム(秒)
6∼9mm未満
300∼320
33∼35
3.0∼4.0×1度打ち
9mm以上
300∼320
33∼35
3.0∼4.0×2度打ち
6∼9mm未満
300∼320
34∼36
3.5∼4.5×1度打ち
9mm以上
300∼320
34∼36
4.0∼4.5×2度打ち
3) 標準余盛り径 SPW;18mm以上 A.P.W;25mm±3
□不良部の補修
QLデッキ
ひび割れ
400mm以上
2)ひび割れ拡大防止のため補強筋を設ける。(右図補強例参照)
3)スパンとスラブ厚さの比を小さくし、配筋量を大きくする。
柱
(コンクリート厚さをQLデッキ山上から 80∼90mmと厚くする。)
400mm以上
4)デッキプレートは各溝で梁に接合すること。
頭付きスタッド使用の場合にも、デッキプレート各溝全てを
補強筋D10@200
アークスポット溶接するのが望ましい。
柱廻 りの補 強例
1)水セメント比を小さくする。
単位水量 175リットル/m 以下
補強筋(D13)
3
ベースコンクリートスランプ 10cm スランプ 15cm
SPW の場合:スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。
不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。
A.P.Wの場合:重ね溶接して補修する。
高性能AE減水剤
柱
2)溶接金網の位置−かぶり厚さ30mm−を確保する。(補強筋は溶接金網より下に配筋する)
3)コンクリート打込み後1週間は載荷作業を行わない。歩行程度は可。
【そ の 他】
注1.デッキプレート 板厚1.2、1.6mm 表面条件:Z12、Z27、裏面塗装
2.CO2ガス流量:20㍑/分以上
大 梁上の 補強例
[1] 設 計 上 の 留 意 点
[2]施 工 上 の 留 意 点
1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無
梁フランジ板厚
上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。
溶接時間の目安;電流値210A(標準)の場合8秒程度
耐力補強筋
1)小梁の剛性を大きくする。
□事前検査
第2接合ハ(4)焼抜き栓溶接に基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件;黒皮または一般錆止め塗装)
自 動 焼 抜 き 栓 溶 接 [ A . P. W ]
手 順 ・ 要 領
L
開口補強筋D13
4)打込み後初期には散水や養生シート等で湿潤養生を行う。
(1)QLデッキ相互の嵌合状況 (2)溶接金網の敷込み状況 (3)開口部の補強状況
ひび割れ
直射日光が当たる屋上は、散水養生は必須。
5)打込み後4∼7日間はスラブに振動や荷重を加えないようにし、充分な養生期間を設ける。
40
d
検 査
(2)溶接棒
梁フランジ板厚:6mm以上
RC梁ま たはS RC梁の 場合
コンクリ ート打 設
工 程
交流アーク溶接機 AW250A以上 エンジン溶接機 230A以上
デッキプレート幅方向のかかり代は、
50mm以上あることを確認する。
(頭付きスタッドの場合は30mm以上)
3)デッキプレート長手方向の大梁のかかり
溶 接金網敷 込み
アーク手溶接
焼抜き 栓溶接[ SPW ]
(1)溶接機
部
(参考)ひび割れ拡大防止のための留意事 項
【焼抜き栓溶接(SPW)及び自動焼抜き栓溶接(A.P.W)】
日本ヒルティ(株)、 日本ドライブイット(株)
2)各大梁上にデッキプレートの溝部が乗る
3)焼抜き栓溶接
施工の仕様等については別途製造業者へご確認下さい。
QLデッキ
(連続支持)
検 査
3)焼抜き栓溶接
施工は打込み鋲製造業者の施工要領による。
デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。
ように敷込む。
2)打込み鋲
2)打込み鋲
150
スパン
開口部
開口
850
鉄骨梁
小梁補強
スペーサー@1.0m以下
デ ッ キ プ レ ー ト と 梁 と の 接 合
1)頭付きスタッド
数(5∼10枚)ごとに仮止め溶接する。
QL デ ッ キ と 梁 と の 接 合
1)頭付きスタッド
異形鉄筋の重ね代L2:45D以上
連続支持合成スラブの場合、デッキプレートは2スパン以上にわたって連続的に小ばり等によって、ほぼ等間隔に支持されるものとする。
敷 込 み
鉄骨 梁の場 合
スパン
40
28
納期が必要ですので
事前にご相談下さい。
施工順序
RC梁、SRC梁
異形鉄筋D10-@200以下
コンクリート箱抜き
コンクリート硬化後
QLデッキを切断
≧40・D
溶接金網又は異形鉄筋
2
3 ) w > 600mm の 場 合
C) 大梁がR C又は SRC造 、小梁が S造の 場合
QLデッキが連続支持となる場合、RC又はSRC造の大梁部側では端部補強筋を配筋する。
耐火補強筋D13
コンクリートのかぶり40mm
※許容積載荷重は、床にかかる全荷重(仕上げ荷重も含む)から床荷重(デッキプレートとコンクリートの自重)を差し引いた値を示します。
185
2
要求されるD13耐火補強筋が切断された
場合の切断された耐火補強筋の本数
w
合成スラブ
クローサー
(QLデッキの小口ふさぎに用いる。)
ad又はatの大きい方
n:FP060FL-9101、FP120FL-9113の耐火仕様で
150
単純支持
L2
[B]QL99−75
2
M:開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメント
2
耐火補強筋ad=1.27×(1+n/2)cm(単純支持)
RC梁、SRC梁
スパン
QLデッキ
溶接金網の重ね代L1:1メッシュと50mm以上
:支持スパン(m)
2.7 2
W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下
耐力補強筋
ft・j
耐力補強筋at=M/(ft×j)cm
横筋
30
高さ確保用。)
25
40
W(100∼250)
(ワイヤーメッシュの
(QLデッキ下溝を利用する天井インサート用金具。)
13.5
(QLデッキ割付の幅調整に用いる。)
注5)許容積載荷重W 算出式
at=
開口部
耐火補強筋D13
注4)梁の耐火被覆 梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。
スペーサー
w
M
耐火補強筋 D13
150
QLデッキ(単純支持)
焼抜き栓溶接、打込み鋲
注3)鉄骨梁の場合、梁との接合は焼抜き栓溶接、打込み鋲、または頭付きスタッドを用いる。
ハンガー金具
開口補強筋D10
w
QLデッキは単純支持、耐火補強筋が必要。
150mm以上
50
S梁
注2)スパンが3.4mを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径16mm以上、ピッチ300mm以下)で結合する。
フラッシング
B)大 梁小梁 共にRC 又はSR C造の 場合
QLデッキが単純支持となる場合、
耐火補強筋が必要。
QLデッキ
耐火補強筋 D13
注1)スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリート梁の場合梁内法寸法をいう。
アクセサリ ー
L1
コンクリート厚さ
又は頭付きスタッド
(注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要
A)大 梁小梁 共にS造 の場合
溶接金網
150
RC梁又はSRC梁
開口補強筋D10
耐力補強筋 2)に準ず
2 ) w :600m m以 下 L :900m m程 度 以 下
QLデッキ高さ
30
QLデッキ
QLデッキ(めっきまたは防錆処理)
コンクリート表面よりのかぶり厚さが30mm
になるようレベル保持し、全面に配筋する。
耐火補強筋 D13
QLデッキ高さ
開口補強筋D10
・耐火補強筋・端部補強筋が必要な場合、QLデッキの各溝中央部にかぶり40mmで配筋する。
普通又は軽量コンクリート
コンクリート厚さ
Aw
Qa:焼抜き栓溶接1個当たりの長期許容せん断力(N)
Q :設計最大せん断力(N/m)
板厚 Qa (N)
Aw:焼抜き栓溶接ピッチ
・QLデッキが単純支持となる場合、耐火補強筋を配筋する。配筋はJASS5鉄筋コンクリート工事による。
耐火仕様の配筋
算出式 注5)B 参照
30
30
1.5Qa
Aw = ×1000mm かつ600mm 以下
QD
D
90mm 以上
30
「QLデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。
A w = ( 600 ) mm
3.4m 以下
ワイヤーメッシュ(φ6−150×150またはφ6−100×100)
または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設)
普通コンクリート
デッキプレートスパン方向
スラブの配筋
w
F P120FL- 9113
小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接)
算出式 注5)A 参照
φ6−100x100
10
0m
m
小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接)
95mm 以上
普通コンクリート
30
床、2時間耐火
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
合成スラブ設計・施工標準図
−
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
吉野 麻子
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
43
A
13001
65
深 層 混 合 処 理 ( ソ イ ル セ メ ン ト コ ラ ム ) 工 法 特 記 仕 様 書
8.施工管理
1.工事概要
本工事は、深層混合処理(ソイルセメントコラム)工法による地盤改良地業であり、その工法概要はスラリー状のセメント系固化材を
地盤に注入しながら土の共廻り防止翼を装着した攪拌装置を用いて、現地盤土と機械的に混合攪拌し、固化材の化学反応により所要の
(1 ) 施 工 の 安 定 性 を 確 保 す る た め 下 記 に 示 す 項 目 に つ い て 施 工 管 理 す る 。
強度を持つ改良柱体を築造するものである。
a 形状寸法 :鉛直性 改良機本体のオペレーター室内に設置された傾斜計で管理する。
コラム芯 事前にコラム芯にマークを設ける。
改良径
2.一般事項
b 固化材 :材料計量 本 工 事 は 、 本 特 記 仕 様 書 に よ る ほ か 、 「 改 訂 版 建 築 物 の た め の 改 良 地 盤 の 設 計 及 び 品 質 管 理 指 針 平 成 14年 11月 」 ( 日 本 建 築 セ ン タ ー 、
攪拌装置の形状・寸法を記録する。
水、固化材の重量を計測する。
スラリー比重
以下建築センター指針という)による。
比重計(マッドバランス、重量計等)で計測する。
スラリー吐出量 攪拌装置 掘削翼、攪拌翼の枚数等。
(1) コ ラ ム 径 、 掘 削 深 度 ( 改 良 長 + 空 堀 長 ) 、 本 数 、 配 置 は 設 計 図 書 に よ る 。 但 し 、 コ ラ ム 径 ・ 長 さ ・ 本 数 ・ 位 置 及 び 固 化 材 液 の 配 合 等 に
d 支持地盤 :掘進速度 速度計で計測し記録する。
について、土質や地盤状況により変更した方が適切と判断される場合は、監督員の承認の下に変更することができる。
(2) コ ラ ム の 設 計 基 準 強 度 F c= 6 0 0 kN/ m2 、 不 良 率 1 0 % と す る 。 ( 品 質 検 査 方 法 は 建 築 セ ン タ ー 指 針 の 要 領 に 準 拠 す る )
オーガー抵抗値 電流計またはトルク計で計測し記録する。
支持層管理は、オーガー抵抗値及び掘削速度の変化に留意し管理する。
(3 ) 使 用 す る 工 法 は 建 築 技 術 性 能 証 明 ( ( 財 ) 日 本 建 築 総 合 試 験 所 ) 又 は 建 築 技 術 審 査 証 明 ( ( 財 ) 日 本 建 築 セ ン タ ー ) 等 に よ り そ の 性 能 を
9.品質検査
証明された工法とする。(ウルトラコラム工法同等)
(1 ) 検 査 対 象 群 、 検 査 対 象 層 及 び 調 査 ヶ 所 数 、 一 軸 圧 縮 試 験 、 コ ア 採 取 率
4.施工計画
a 検査対象群は概ねコラム300本を1単位とする。検査対象層は最少層厚を0.5mとする。
( 1) 本 工 事 施 工 業 者 は 、 本 工 法 の 施 工 技 術 に 精 通 し た も の と す る 。
b 検査対象層は、「盛土」「シルト」「砂・砂礫」層であり、設計対象層を「シルト」層とする。
c 調査ヶ所数 ( 2) 施 工 計 画
工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書は、次の事項を明記する。
a 地盤概要
① 頭部コア:コラム2本(各 コラムの頭部よりモールドコアを採取 供試体数:3個/コラム)
h 品質検査の方法
② 深 部 コ ア : コ ラ ム 2 本 ( 各 コ ラ ム の 上 部 、 中 部 、 下 部 各 深 度 よ り モ ー ル ド コ ア を 採 取 供 試 体 : 3 個 /各 深 度 )
i 各種作業の主たる従事者の組織表
b 工事内容(コラム径,空掘長,改良長,本数,設計基準強度)
流量計で計測し記録する。
c 攪拌混合度:掘進・引き上げ速度 速度計で計測し記録する
3.特記事項
c 工事期間及び工程
j 施工記録の方法
d 工事要領(使用固化材・配合・攪拌翼の昇降速度・吐出量等)
k
e 施工機器および仮設設備と配置
l 安全対策
f 配合管理の方法
m 建築請負業者の本工事責任者名
g 施工管理の方法
n 本工事施工業者名及び責任者名
d 採 取 し た コ ア を 整 形 し 、 所 定 の 材 令 に て 一 軸 圧 縮 試 験 を 行 う 。 ( 供 試 体 個 数 = 3 個 /セ ッ ト )
① 頭部コア:2セット(採取したコアの端部を切断整形し、供試体を作製する)
環境の保全対策
② 深部コア:6セット(採取したコアの端部を切断整形し、供試体を作製する)
(2 ) 合 否 の 判 定
a 検査手法はAを適用する。
b 設計対象層についての抜き取りヶ所数をNとする。1ヶ所あたりは3個の供試体を採取し、その平均強度をそのヶ所の強度とする。
c 一軸圧縮試験は公的機関あるいは検査員立会いの下に行うものとする。
5.施 工
d
(1) 基 本 的 な 施 工 手 順 を 以 下 に 示 す 。 施 工 の 障 害 に な る 事 項 が 出 現 し た 場 合 は 別 途 検 討 す る 。
合否の判定は設計対象層におけるNヶ所(抜き取りヶ所)の一軸圧縮試験結果が下式を満足する場合を合格と判定する。
X N > X L = F c+ k a・ σ d
a 攪拌装置をコラム芯にセットする。
b 所定の空掘深度まで掘削する。
c 固化材液を吐出しながら掘進混合攪拌する。
d 所定深度に到達したら、固化材液の吐出を停止し、先端部練返し(混合攪拌しながら攪拌装置を上昇、下降)をする。
e 攪拌装置を回転させながら引き上げる。
(2) 本 工 事 に よ り 排 土 さ れ る 発 生 残 土 は 場 内 処 分 と す る 。
X N : N ヶ 所 の 一 軸 圧 縮 強 度 の 平 均 値 ( k N/ m2 )
_
σ d : 標 準 偏 差 ( kN / ㎡ ) = V ・ q u d
X L : 合 格 判 定 値 ( k N/ m2 )
F c : 設 計 基 準 強 度 ( k N/ m2 )
q u d : 想 定 し た 平 均 一 軸 圧 縮 強 さ ( kN / m2 )
ka:合格判定係数
q ud = F c / ( 1 − 1 . 3 ・ V )
V :変動係数(品質確認書による)
合格判定係数
(3) 施 工 に 対 し て 疑 義 が 生 じ た 場 合 は 、 た だ ち に 監 督 員 と 協 議 し 、 そ の 指 示 を 受 け る 。
抜き取りヶ所数 N
合格判定係数 ka
1
2
3
4∼6
7∼8
9以上
1.9
1.7
1.6
1.5
1.4
1.3
6.施工機器
(1) 固 化 材 と 原 位 置 土 を 一 体 の も の と し て 確 実 に 混 合 攪 拌 が で き 、 土 の 共 廻 り 現 象 を 防 止 す る 攪 拌 装 置 を 用 い る こ と 。
(2) 所 定 の 施 工 管 理 項 目 を 計 測 、 記 録 で き る 管 理 装 置 を 用 い る こ と 。
10.報
告
(3) 改 良 機 本 体 は 本 地 業 の 施 工 仕 様 を 満 足 さ せ る 施 工 制 御 機 器 及 び 記 録 計 を 装 備 し て い る も の と す る 。
工事完了後、次の事項について報告書をまとめ、必要部数監督員に提出する。
(4) ミ キ シ ン グ プ ラ ン ト は 、 所 定 吐 出 量 を 十 分 供 給 で き る も の と す る 。
a コラムの付図及び番号
7.配合管理
( 1) 固 化 材 液 に 使 用 す る 固 化 材 は 、 セ メ ン ト 又 は セ メ ン ト 系 固 化 材 と す る 。
e 固化材液の配合と使用量
b コラムの施工日
f コア供試体の強度管理試験結果
c コラムの径及び掘削深度
g コア採取率調査結果
d 掘進および引き上げ速度
h 合格判定結果
( 2) 配 合 強 度
変動係数を想定し、9項に規定する抜き取りヶ所数N、合格確率80%とした下表を用いて設定する。
X f = α ・ F c 【 α : 割 り 増 し 係 数 、 X f : 配 合 強 度 ( k N/ m2 ) 】
11.そ の 他
本施工前に室内配合試験時の供試体を用いて六価クロム溶出試験を実施し、溶出量が環境庁告示第46号の土質環境基準値
変動係数
N
1
2
3
4∼6
7∼8
9以上
25%
α
2.163
1.918
1.815
1.719
1.651
1.594
30%
α
2.597
2.240
2.095
1.961
1.869
1.792
35%
α
3.160
2.649
2.448
2.265
2.140
2.037
Vd, Vc
( 3)
( 0 . 0 5 m g /㍑ ) 以 下 で あ る こ と を 確 認 す る 。
試験方法、試験個数等に関しては、平成13年4月20日付国官技第16号国営建第1号「セメントおよびセメント系固化材
を 使 用 し た 改 良 土 の 六 価 ク ロ ム 溶 出 試 験 実 施 要 綱 ( 案 )の 一 部 変 更 に つ い て 」 に よ る 。
※)本工事における試験種別および個数 : 配合設計の段階で実施する溶出試験 検体数 1
固化材液の計画配合
水・固化材比 W/C= 60 %
固化材添加量 α n = 2 8 0 kg/ m3
( 4) 室 内 配 合 試 験
固化材液の配合(W/C)と使用量(添加量)は、室内配合試験の結果に基づいて、現場と室内の強度比を考慮した上、
上記の配合強度を満足するように決定する。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
柱状改良特記仕様書
−
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
吉野 麻子
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
44
A
13001
65
I
F6
F6
F6
F3
F7
H
H'
6,750
6,525
F8
柱芯
5,700
5,287.5
柱芯
F6
F6
225
F6
F2
F4
FG3
柱芯
I'
1,500
412.5
I
G
F1
F2
13,500
5,400
6,525
柱芯
F3
F6
F5
F5
412.5
A'
F5
F7
柱芯
F6
D
B
1,452.5
F6
2,700
F6
柱芯
F6
3,000
C
F6
D'
225
F9
1,547.5
柱芯
6,487.5
6,900
F2
F4
6,750
E
A
F
F8
柱芯
18,000
柱芯
F2
A
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
300
300
5,700
6,000
6,000
6,000
6,000
5,400
柱芯
柱芯
300
600 225
36,000
6,075
6,075
225
12,600
48,600
1'
1
10 '
2
3
4
5
6
改 良 コ ラ ム 伏 図 S = 1 /1 0 0
7
8
9
10
改 良 体 は φ 80 0
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
改良コラム伏図
1/100[A3:1/150]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
湯本
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
吉野
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
45
A
13001
65
FG 3
FG3
FG 3
I
F6
F6
F7
F3
FG2
FG 2
H
H'
6,750
6,525
FG1
ス タイ ロ フ ォ ーム 厚 25 H =1 5 0
FG1
FG1
FG3
F6
F8
柱芯
5,700
5,287.5
F6
F6
FG3
F6
F2
F4
1,500
FG3
225
F G3
柱芯
I'
柱芯
FG3
412.5
I
G
F1
F2
FG2
13,500
柱芯
FG2
F G3
5,400
18,000
F2
F
設 計 G L +4 0 0
設 計 G L +6 0 0
f
FG3
f
F G3
FG3
FG 3
f
柱芯
柱芯
柱芯
5,700
6,000
3,000
f
D
B
A
f
f
柱芯
6,000
f
f
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
300
300
F5
f
f
F G3
f
412.5
FG3
f
F5
柱芯
F5
f
F7
f
F6
f
f
F6
D'
225
FG2
1,547.5
F9
F G4
設 計 GL +600
F3
FG2
f
柱芯
F6
F2
F4
C
2,700
F6
設 計 GL
+550
1,452.5
6,000
F6
2,500
F6
A'
柱芯
設 計 GL +600
7,000
設 計 GL +600
FG4
6,487.5
6,900
設 計 GL
+ 5 50
A
6,525
17,500
柱芯
4,500
FG1
FG1
E
6,750
6,450
FG1
柱芯
F8
6,000
6,000
5,400
柱芯
柱芯
300
600 225
6,075
6,075
36,000
225
12,600
48,600
1'
1
10 '
2
3
4
5
6
基 礎 伏 図 S = 1/ 1 0 0
7
8
9
10
土間コンクリート範囲とする。
※ 外 周 部 の 打 放 し 仕 上 部 分 は 全 て 増 し 打 20厚 と す る 。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
基礎伏図
1/100[A3:1/150]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
湯本
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
吉野
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
46
A
13001
65
基 礎 詳 細 図 S =1 / 5 0
F2
F3
主筋
1 2 -D 1 9
主筋
1 2 -D 1 9
主筋
1 2- D 1 9
主筋
1 2 - D1 9
主筋
6 - D1 9
HO O P
D1 0 □ @ 1 0 0
最上段二本掛
HO O P
D1 0 □ @ 1 0 0
最上段二本掛
HOOP
D 1 0 □ @ 1 00
最上段二本掛
H OO P
D 10 □ @ 1 0 0
最上段二本掛
H OO P
D 10 □ @ 1 0 0
最上段二本掛
1 0'
5 - D 13
9-D13
柱芯
4 50
275
5 50
※
GL
3-D13
柱 芯 ・基 礎 芯
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
4 - D1 3
7-D13
4 - D 13
7 -D 1 3
D 1 0 -@ 2 0 0
柱 芯・基礎 芯
タ テ D 1 0 @2 0 0
ヨ コ D 1 0@ 2 0 0
GL
BL
3, 5 0 0
3, 5 0 0
GL
頭 部 1-D13
無 収 縮 モ ルタ ル
5 00
600
750
50 35 0 40 0
600
350 200
50
600
下端筋
275
275
275
GL
150
柱 芯 ・基 礎 芯
FL
無 収 縮 モ ルタ ル
BL
f
柱 芯 ・基 礎 芯
上端筋
下端筋
3 - D 13
5 -D 1 3
4 00
6 00
800
950
9 50
800
600
600
1 , 2 00
60 0
400
5 -D 1 3
柱 ・基 礎 芯
3 -D 1 3
400
80 0
400
7 -D 1 3
柱芯
4 -D 1 3
基礎芯
325 275
1 ,2 0 0
600
7 -D 1 3
柱 ・基 礎 芯
4 -D 1 3
6 00
1 ,2 0 0
600
9 -D 1 3
柱 ・基 礎 芯
5 -D 1 3
9 50
1 ,6 0 0
1 1- D 1 3
80 0
1 1 - D 13
6 -D 1 3
柱 ・基 礎 芯
BL
柱 芯・基 礎芯
上端筋
200
20 0
柱 芯 ・基 礎 芯
FL
無 収 縮 モルタル
3, 5 0 0
3, 5 0 0
GL
下端筋
9 50
1 ,9 0 0
950
6-D13
350 200
50
BL
柱 芯・基 礎芯
上端筋
柱 芯・基 礎芯
FL
無 収 縮 モル タ ル
750
50 35 0 40 0
600
350 200
50
750
50 35 0 40 0
600
350 200
50
GL
3, 5 0 0
750
50 35 0 40 0
BL
8
柱 芯 ・基 礎 芯
FL
無 収 縮 モル タ ル
275
27 5
750
50 35 0 40 0
柱 芯 ・基 礎 芯
FL
5 50
柱芯
275
10'
B
400
150
27 5
275
275
5 50
柱芯
275
5 50
275
9
H'
100
2 75
275
F
D'
550
柱芯
27 5 2 75
H'
柱芯
D'
550
225
H'
550
225
D'
F
550
350 200
50
8
9
F5
F4
35 0
F1
基礎設計条件
4 00
800
f e= 1 5 0 k N / m 2 ( 長 期 )
f e =3 0 0 kN / m 2 ( 短 期 )
地耐力
1, 2 0 0
1 , 6 00
1 , 9 00
コ ンク リ ー ト
F c= 2 1 N / m m 2 ( 基 礎 ・ 地 中 梁 )
F c= 2 1 N / m m 2 ( 土 間 )
F c= 1 8 N / m m 2 ( 捨 コ ン )
鉄 筋
S D2 9 5 A ( D 1 6 以 下 )
S D3 4 5 ( D 1 9 以 上 )
深層地盤改良
改 良 径 8 0 0 Φ Fc = 6 0 0k N / ㎡
改 良 長 : 3.5m
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
基礎詳細図(1)
1/50[A3:1/75]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
湯本
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
吉野
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
47
A
13001
65
基 礎 詳 細 図 S =1 / 5 0
F6
F7
主筋
1 6 - D 19
主筋
1 8 - D 19
主筋
H O OP
D 1 3 □ @1 0 0
最上段二本掛
H O OP
D 1 3 □ @1 0 0
最上段二本掛
HOOP
A'
60 0
600
350 200
50
柱芯
200
200
GL
柱芯・基礎 芯
上端筋
下端筋
4- D 1 3
7 - D1 3
1, 1 5 0
600
6 00
基礎芯
柱芯
上端筋
下端筋
3- D 1 3
5 - D1 3
5 -D 1 3
柱 ・基 礎 芯
3 -D 1 3
400
400
80 0
1 ,2 0 0
1, 1 5 0
400
80 0
7 -D 1 3
柱 ・基 礎 芯
4 -D 1 3
5 00
1 ,0 0 0
柱芯
9 -D 1 3
基礎芯
BL
3, 5 0 0
GL
無 収 縮 モルタル
1 3- D 1 3
5 -D 1 3
80 0
450
4 00
柱芯
200
200
BL
3, 5 0 0
3, 5 0 0
柱 芯・基礎 芯
FL
無 収 縮 モルタル
750
50 35 0 40 0
600
750
50 35 0 40 0
600
350 200
50
柱芯・基礎 芯
下端筋
7- D 1 3
1 ,6 0 0
300
300
C
FL
GL
上端筋
350
2 ,3 0 0
G
柱 芯・基礎 芯
9 -D 1 3
柱 ・基 礎 芯
5 -D 1 3
80 0
1 ,6 0 0
80 0
1 , 1 50
4 00
柱芯
300
E
BL
1 3 - D 13
1 , 1 50
6 00
300
350
6 50
350
6 50
I'
無 収 縮 モルタル
下端筋
7 - D 13
8-D19
D 1 0 □ @ 10 0
最上段二本掛
柱 芯・基 礎芯
750
50 35 0 40 0
600
350 200
50
7
柱芯・基礎 芯
上端筋
主筋
HOOP
300
FL
GL
8-D19
D 1 0 □ @ 10 0
最上段二本掛
450
柱芯・基礎 芯
3, 5 0 0
750
50 35 0 40 0
45 0
無 収 縮 モ ル タル
BL
主筋
H O OP
400
柱芯・基礎 芯
450
300
柱芯
300
1'
300
6 00
450
450
FL
A'
F9
900
柱芯
90 0
450
I'
90 0
350 200
50
I'
1 8- D 1 9
D 1 3 □ @ 1 00
最上段二本掛
600
A'
F8
2 , 3 00
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
基礎詳細図(2)
1/50[A3:1/75]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
湯本
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
吉野
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
48
A
13001
65
細 長 比 λ x = 51 . 3 , λ y = 97 . 6
サイズ
F G 1 ,F G 2
FG3
FG4
全断面
全断面
全断面
3 0 0 x6 0 0
25 0 x 50 0
FL
□ - 2 0 0x 2 0 0 x6 ( BC R 2 9 5)
H C (事務所棟)
φ - 1 3 9. 8 x 4 .5
P 1 (事務所棟)
□ - 1 2 5x 1 2 5 x6 ( S TK R 4 0 0)
細 長 比 λ x = 6 8. 8 , λ y = 5 8. 7
P2 (作業所棟)
PC (作業所棟)
H - 29 8 x 1 49 x 5 .5 x 8
60 50 600 50
11 0 6 5 0 2 0 0
2 C 1(事務所棟)
BL
H - 30 0 x 1 50 x 6 .5 x 9
詳 細 図
3 00
2 G 1(事務所棟)
H -4 0 0 x2 0 0 x 8 x 1 3
R G3(作業所棟)
H - 50 0 x 2 00 x 1 0x 1 6
R G4(作業所棟)
H - 30 0 x 1 50 x 6 .5 x 9
2 G 2(事務所棟)
H -3 0 0 x1 5 0 x 6. 5 x 9
R G1(事務所棟)
H -3 0 0 x1 5 0 x 6. 5 x 9
R B1(作業所棟)
H - 24 8 x 1 24 x 5x 8
R G 2(事務所棟)
H -3 0 0 x1 5 0 x 6. 5 x 9
R B2(作業所棟)
H - 24 8 x 1 24 x 5x 8
R B3(作業所棟)
H - 15 0 x 75 x 5x 7
R T2(作業所棟)
□ -1 0 0 x 10 0 x 3 . 2
2 B 1(事務所棟)
H -3 0 0 x1 5 0 x 6. 5 x 9
2 B 2(事務所棟)
H -2 4 8 x1 2 4 x 5 x 8
BL
250
H G2(作業所棟)
H - 19 4 x 1 50 x 6x 9
R T 1(事務所棟)
□ - 1 0 0x 1 0 0 x 3 . 2
WB(作業所棟)
H - 24 8 x 1 24 x 5x 8
BL
300
上端筋
2 - D2 2
2 - D 19
3- D 2 2
下端筋
2 - D2 2
2 - D 19
3- D 2 2
腹 筋
2 - D1 0
-
-
巾止筋
D 1 0 @1 0 0 0
-
-
ス タ ー ラ ッフ ゚
□ D 1 0 @ 2 00
□ D10 @200
□ D 1 0 @2 0 0
1FL
タテ ヨ コ D1 3 @1 5 0 ( シ ン ク ゙ル )
1FL
タ テ D 1 0 @ 20 0
ヨ コ D 1 0 @2 0 0
地中 梁 天 端
土 間 コン ク リ ート ア ) 15 0
防 湿 シ ー ト ア) 0 . 15
押 出 発 砲 ポ リ ス チ レ ン ア)25
再 生 砕 石 ア ) 10 0
※基礎とは縁を切る
■ A - B OL T (S = N O N)
■ P 1 柱 脚 増 打 補 強 詳 細 図 ( S = 1/ 5 0 )
主柱
間柱
鉄骨柱
※ 座 金 を ベ ー ス フ ゚レ ー ト
に溶接
BP ^ B L- 下 端
50
H -1 5 0 x 7 5 x 5 x 7
70
頭 部 1 - D1 3
FL
鉄骨柱
2 T (事務所棟)
2 0, 5 0
3 00 x 5 00
FL
150
1 00
H - 50 0 x 2 00 x 1 0x 1 6
符 号
AB O L T 仮 締 メ 後
無 収 縮 モ ル タル 注 入
ナット
L
横使い
P1
1 4 0 3 00
1 C2(作業所棟)
備 考
30
細 長 比 λ x = 5 2. 0 , λ y = 4 4. 7
部 材
2 50 1 9 5
□ - 2 5 0x 2 5 0 x9 ( BC R 2 9 5)
符号
60 50 500 50
110 550 200
備 考
BP ^ B L - 下 端
50
1 C 1(事務所棟)
部 材
H
F G2
H
D 10 @ 2 0 0
3 - D1 9
AB O L T 仮 締 メ 後
無 収 縮 モルタル注 入
L
符号
■ 腰 壁 ・ 土 間 詳 細 図 ( S = 1/ 5 0 )
( S = 1/ 5 0 )
60 50 500 50
110 550 200
■地中梁リスト
鉄骨部材リスト
4 75
定着板
H G 1(事務所棟)
H -2 0 0 x1 0 0 x 5. 5 x 8
H B 1(事務所棟)
H -2 0 0 x1 0 0 x 5. 5 x 8
H B 2(事務所棟)
H -1 7 5 x 9 0 x 5 x 8
H T (事務所棟)
C -1 0 0 x 5 0 x 20 x 3 .2
V1 桁 フ ゙ レ ー ス
(作業所棟)
V2 桁 フ ゙ レ ー ス
(作業所棟)
振止め
(作業所棟)
1 - M2 4
JI S タ ー ンハ ゙ ッ ク ル 筋 か い
1 - M1 6
JI S タ ー ンハ ゙ ッ ク ル 筋 か い
L - 65 x 6 5 x6
GP ^ b L -6
1 - M1 6
JI S タ ー ンハ ゙ ッ ク ル 筋 か い
■ 2 階 床 合 成 床 ス ラ ブ ( S =1 / 3 0)
2 -M 1 6
普 通 コ ン ク リ ー ト 山 上 ア) 8 0
φ 6- @ 1 5 0x 1 5 0( X , Y 共 ) 敷 ( 上 端 に )
(作業所棟)
母屋(庇)
C - 2 3 7. 9 x 10 7 . 2 x1 2 2 x3 5 x 3 .2
(作業所棟)
130
Z - 23 7 . 5 x6 8 . 8x 2 5 x 2. 0
@1 , 0 5 6
Z - 23 7 . 5 x6 8 . 8x 2 5 x 2. 0
@7 2 5
@6 0 6
S P ^ BL
300
@ 1 , 05 6
胴縁
C - 10 0 x 5 0x 2 0 x2 . 3
胴縁
C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3
@606 ( 軸 組 参 照 )
胴縁
2 C - 10 0 x 5 0x 2 0 x2 . 3
胴縁
2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3
@ 3 , 03 0 ( 軸 組 参 照 )
胴縁
C - 10 0 x 5 0x 2 0 x3 . 2
@6 0 6 ( 1 通 , 7 通 )
胴縁
C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 3 . 2
@606 ( 軸 組 参 照 )
胴縁
2 C - 10 0 x 5 0x 2 0 x3 . 2
@3 , 0 3 0 ( 1 通 , 7 通 )
胴縁
2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 3 . 2
@ 3 , 03 0 ( 軸 組 参 照 )
胴縁
□ -1 0 0 x 10 0 x 2. 3
建具 廻り (縦,横共 )
胴縁
□ - 1 0 0x 1 0 0 x2 . 3
建 具 廻 り ( 縦 ,横 共 )
胴縁
□ -1 0 0 x 10 0 x 3. 2
建具廻り(三連窓上下横材のみ)
C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 1 . 6
幕板
□ - 1 0 0x 1 0 0 x2 . 3
幕 板,パ ラペ ット
H梁
@3 , 0 3 0
H梁
(事務所棟)
頭つなぎ
(事務所棟)
床 (事務所棟)
e
300
300
上 DP^BL
e 1 e1
内 DP ^ B L
下 D P^ B L
H梁
td
H柱
S P ^ BL
胴縁(幕板)
300
□柱
e
Z -2 3 7 .5 x 6 8 .8 x 2 5x 2 . 3
300
td
e1 e1
母屋
母屋
e1 e1
鼻 母 屋 ( HM )
J I S ター ン ハ ゙ ック ル 筋 か い
1 -M 1 6
e1 e1
小 屋 フ ゙ レ ース
C -2 3 7 .9 x 1 0 7. 2 x 1 22 x 3 5x 3 . 2
焼抜栓溶接
50 80
鼻 母 屋 (HM)
Q L 9 9- 5 0 - 12 P
2FL
30
小 屋 ブ レ ー ス
□柱
RP ^ B L
Q L9 9 - 50 - 1 2 P
R P ^ BL
B P^ B L
B P^ B L
H 柱 ・ H 梁 溶 接 基 準 図 S= N O N
鋼 材
S S4 0 0 , SS C 4 00 , S T KR 4 0 0, S N 4 00 C , BC R 2 9 5
高 力 ホ ゙ ルト
F 10 T , S 10 T ( R T B )
鉄骨設計条件
□ 柱 ・ H 梁 溶 接 基 準 図 S= N O N
e 及 びe1 寸 法
e
tc < 28
25
e 及びe1 寸法
e1
e
tc < 28
2 以上
普 通 ホ ゙ ルト
4 TB
tc ≧ 28 30 以 上 かつtd 以上
ア ン カー ホ ゙ ルト
S NR 4 9 0 B, S S 40 0
か つtd 寸 法は 最 厚フランジ の2サイズUP 以 上
e1
25
tc ≧ 28 30 以 上か つtd以 上
2 以上
かつtd 寸法 は 最厚フランジの2サイズUP 以 上
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
部材リスト(1)
−
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
49
A
65
13001
■ 継 手 リ ス ト ( S= 1 / 3 0)
■ 柱 脚 リ ス ト (S = 1 /3 0 )
鋼 材 : SS400
2G 2 , R G1 , R G2
RG3
H- 4 0 0 x2 0 0 x 8 x 1 3
H - 30 0 x 1 50 x 6 .5 x 9
H- 5 0 0x 2 0 0 x1 0 x 16
10
10
10
180
150
R P ^ b L- 1 2
330
RP ^ b L- 1 2
BL
410
600
40
290
60 45 60 40
60 45 60
40
290
410
40
45 60 40
60 45
100
10
20 60 20
40
G P ^ b L- 1 2
1FL
200
120
S P ^ bL - 1 2
40
φ - 1 3 9. 8 x 4. 5
120
H -2 9 8 x1 4 9 x 5. 5 x 8
HG 1
H - 20 0 x 10 0 x 5 .5 x 8
200
□ - 12 5 x 12 5 x 6
特 記 無 き 限 り 、 鋼 材 : SS 4 0 0 級 , HT B : F 1 0 T
2G1
HC
40
H - 5 0 0x 2 0 0x 1 0 x 16
P2
40
□ - 2 5 0 x2 5 0 x9 ( B CR 2 9 5)
サイズ
P1
150
1C2
30 90 30
1 C1
200
符 号
40
60 45 60 40
60 45 60
60 45
40
45 60
10
定 着 板 PL
P L -1 6 x 10 0 x 1 00
B P L - 16 x 1 99 x 3 4 8( S N 40 0 C )
A - B OL T 2- M 1 6
L =4 0 0 (S S 4 0 0)
フ ラ ン ジ : P L - 9 x 2 00 x 4 1 0
: 2 P L - 9 x 80 x 4 1 0
: H T B 6- M 2 0
ウ ェ ブ : 2 P L - 9 x 2 60 x 1 7 0
: H T B 4- M 2 0
−
−
※特記無き限り。
■ 丸 鋼 ( J IS タ - ン バ ッ ク ル 筋 か い ) ・ 山 形 鋼 接 合 表 (S = N ON )
鋼 材 : S S 4 00 , H TB : F1 0 T
※特記無き限り。
端 部 フ ゚レ ー ト
部 材
e1
フ ゚ レー ト
( m m)
e3
e2
( m m)
(mm)
フ ラ ン ジ : PL - 9 x1 5 0 x2 9 0
: 2 PL - 9 x 6 0 x2 9 0
: H TB 4 - M1 6
ウ ェ ブ : 2 PL - 6 x2 0 0 x1 7 0
: H TB 3 - M1 6
200
60
40 40
140
500
フ ラ ン ジ : P L -1 2 x 2 00 x 4 10
: 2 P L -1 2 x 80 x 4 10
: HTB 6-M20
ウ ェ ブ : 2 P L - 9 x 3 20 x 1 70
: HTB 5-M20
フ ラ ン ジ : PL - 1 6x 1 0 0 x2 9 0
: H TB 4 -M 1 6
ウ ェ ブ : 2 PL - 6x 1 4 0 x1 7 0
: H TB 2 -M 1 6
カ ゙セ ッ ト プ レ ー ト
SS
H TB
60
60 40
320
A- B O L T 2 - M1 6
L = 4 00 ( S S4 0 0 )
A - B O LT 2 -M 1 6
L =4 0 0 (S S 4 0 0)
−
P L -1 2 x 7 0x 7 0
BP L - 1 9x 2 0 0x 3 4 0 (S N 4 00 C )
200
B P L -1 2 x 17 5 x 3 25 ( S N4 0 0 C )
A - BO L T 6- M 2 2
L = 5 50 ( S N R4 9 0 B 転 造 ネシ ゙ )
30 90 30
40
B P L- 2 2 x 25 0 x 55 0 ( S N4 0 0 C)
A -B O L T 8 - M 16
L = 4 00 ( S NR 4 9 0B 転 造 ネ シ ゙ )
45 40
45
170
10
10
120
B PL - 2 2 x4 5 0 x4 5 0 ( SN 4 9 0C )
40
45 40
45
169.9
40
325
40
B PL
60
60
40
50
340
450
A - BO L T
300
40 60
60 40
200
400
200
100100
199
50
39.9
200
25
348
45 40
45
170
120
25
45 40
45
170
40
550
40
40
150
50 125 50
50 50
25 75 175 175 75 25
50 125 125 50
50
50
175
250
125
25 25
174 174
65 60 60 65
95
450
50
250 50
50
50
165 170 165
49.5 100 49.5
詳 細 図
60 60
40 60 40
260
GL
k
b
( mm )
Tg
B
(mm)
S
(m m )
( m m)
(m m )
( mm )
①
②
③
桁 フ ゙ レ ース V 1
1 - M 24
2 - M2 0
175
F B -9
P L -9
50
3 7 .5
38
70
10
85
12
90
10
112
76
96
桁 フ ゙ レ ース V 2
1 - M 16
1 - M1 6
125
F B -6
P L -6
45
25
28
59
7
55
9
70
8
80
56
72
小 屋 フ ゙レ ー ス
1 - M 16
1 - M1 6
125
F B -6
P L -6
45
25
28
59
7
55
9
70
8
80
56
72
■ 間 柱 リ ス ト ( S = 1/ 3 0 )
鋼 材 : S S4 0 0 ,S T K R 40 0
符 号
P1
サイズ
□ - 1 2 5 x1 2 5 x6
※特記無き限り。
P2
HC
H - 2 98 x 1 4 9x 5 . 5x 8
φ - 1 39 . 8 x 4. 5
S
L
カ ゙ セッ ト フ ゚レ - ト の 種 類
端 部 プレ-ト
300
k
e3
M12∼ M22
S
e2
B
=
1
タイプ②
SS
e1 e1
15
T g GP^BL厚
(m m )
2
R G3
s : サ イス ゙ = 0 .7 k
50
+ 2
タイプ③
50
b
e3
M24∼ M33
SS : 調 節 ね じ の 長 さ
50
340
60 60
40 40
325
詳 細 図
162.5
P1
2S 以 上
b : 溶 接 長 さ ( 最 小 )
50
45
T g G P ^ BL 厚
(mm)
HB1
2G2
k : 溶 接 ヒ ゙- ト ゙ 幅 ( c m )
1
B
梁芯
40
S
e2
HC
200
B
B
P2
T g : ガ セ ッ トフ ゚ レ - ト 厚
e p
p
p
p e
b
p =6 0
p = 6 0, e = 4 0
50
50
200
タイプ①
74 74
S
e1 p e1
150
S : ガ セ ッ トフ ゚ レ - ト す み 肉 溶 接 サ イ ズ
: カ ゙ セ ッ トフ ゚ レ -ト 最 小 必 要 溶 接 長
SS
40 40
T g G P ^B L 厚
(mm)
2S 以 上
B : ガ セ ッ トフ ゚ レ - ト 必 要 幅
50
325
■ 小 梁 リ ス ト (S = N O N)
特 記 無 き 限 り 、 鋼 材 : S S4 0 0 級 , H TB : F1 0 T
タイプA
タイプB
5a b a
タイプC
5
5
GP L
G P ^b L
GP ^ b L
タイプD
GPL と 同 じ
板厚
e pe
G PL と 同 じ
板厚
ep pe
e p e
GPL と 同 じ
板厚
タイプE
タイプF
GPL
H/2
GPLと 同 じ
板厚
G PL と 同 じ
板厚
H/2
H
epe
e p e
5
GPL と 同 じ
板厚
50
340
GPL
GPL
5
e p e
符号
小梁断面
G PL
HTB
タイプ
2B 1
H- 3 0 0x 1 5 0 x6 . 5 x9
9
4 - M 20
A
p =1 2 0 , e= 4 0 ,a = 4 0 ,b = 6 0
2B 2
H- 2 4 8x 1 2 4 x 5 x 8
備 考
6
4 - M 16
A
p =1 2 0 , e= 4 0 ,a = 4 0 ,b = 6 0
6
3 - M 16
B
p = 6 0 , e= 4 0
B
p = 6 0 , e= 4 0
p = 6 0 , e= 4 0
G P L 板 厚 , HT B
P L- 9 x 15 0 x 3 25
H T B 2- M 1 6
PL - 9 x 20 0 x 34 0
GP L - 6 , H T B 3 - M 16
HTB 4-M16
階段踊場受材
RB 1
H- 2 4 8x 1 2 4 x 5 x 8
6
3 - M 16
RB 2
H- 2 4 8x 1 2 4 x 5 x 8
6
3 - M 16
B
RB 3
H- 1 5 0x 7 5 x 5 x 7
6
2 - M 16
B
p = 6 0 , e= 3 0
2T
H- 1 5 0x 7 5 x 5 x 7
6
2 - M 16
C
p = 6 0 , e= 3 0
RT1
□ - 1 25 x 1 2 5x 3 .2
9
2 - M 20
D
p =1 2 0 , e= 4 0 CT - 1 00 x 2 0 0x 8 x 12
RT2
□ - 1 00 x 1 0 0x 3 .2
9
2 - M 20
D
p =1 2 0 , e= 4 0 CT - 97 x 1 5 0x 6 x 9
HB1
H- 2 0 0x 1 0 0 x5 . 5 x8
6
2 - M 16
B
p = 6 0 , e= 3 0
HB2
H- 1 7 5x 9 0 x 5 x 8
6
2 - M 16
E
p = 6 0 , e= 3 0
HT
C -1 0 0 x 50 x 2 0x 3 . 2
6
2 - M 16
F
p = 6 0 , e= 4 0
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
部材リスト(2)
−
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
50
A
13001
65
I
1C2
1C 2
V1
1C2
1 C2
H
225
V1
P1
1C1
1C 1
1C1
1C1
1C 1
1C1
1C1
1C 1
1C1
H'
G
6,750
6,525
柱芯
5,700
1 C2
5,287.5
1C2
柱芯
1C 2
柱芯
I'
1,500
412.5
I
P2
13,500
F
6,525
P2
柱芯
V1
柱芯
1C2
柱芯
1 C2
柱芯
1C2
V1
5,700
6,000
6,000
柱芯
6,000
柱芯
1C2
柱芯
6,000
D
B
A
柱芯
柱芯
300
300
HC
HC
HC
柱芯
2,287.5
162.5
D'
1,452.5
1C2
2,700
1C 2
412.5
A'
A
1 C2
P2
412.5
柱芯
C
1,547.5 225
柱芯
6,487.5
6,900
162.5
3,000
E
6,750
柱芯
5,400
18,000
柱芯
162.5
5,400
柱芯
300
柱芯
3,005
600 225
6,075
柱芯
3,070
6,075
36,000
225
12,600
48,600
1'
1
10 '
2
3
4
5
6
1 階 柱 伏 図 S = 1/ 1 0 0
7
8
9
10
印は桁ブレースを示す。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
1階 柱伏図
1/100[A3:1/150]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
51
A
13001
65
I
2C 1
2C1
2C1
2C 1
2C1
200
5,400
2C1
H
柱芯
2C1
162.5
6,750
5,463
2C 1
5,700
2C1
6,900
1,500
I
柱面
G
PC
V2
PC
PC
PC
V2
PC
PC
13,500
18,000
柱芯
PC
F
200
柱芯
6,750
E
3,000
D
A
A
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
300
300
5,700
6,000
6,000
6,000
6,000
5,400
300
600 200
柱芯
6,300
柱芯
200
6,300
36,000
12,600
48,600
1'
1
2
3
4
5
6
2 階 柱 伏 図 S = 1/ 1 0 0
7
9
10
印は桁ブレースを示す。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
2階 柱伏図
1/100[A3:1/150]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
52
A
13001
65
3,185
2,890
I
1,500
I
H
225
( 2B 2 )
H'
梁芯
2G 2
2T
2,175
2 G2
6,525
2,050
2 G1
2B 2
2 G1
2 G1
6,750
2B2
2B1
2B1
2T
2 B1
430
HB 2
A
梁芯
300
梁芯
6,750
D'
3,000
D
B
1,452.5
HC
HT
H B2
HB2
1,547.5 225
HB1
HB1
HB2
HC
6,525
2,175
HB2
梁芯
HB2
200
H B2
HB2
HG1
HT
2G2
HT
2 G2
H B2
F
2,175
2T
2G1
2 B1
2T
2G1
2B1
HT
HB1
HC
13,500
2T
2B1
梁芯
2 G2
2,175
2G2
2G1
18,000
2,300
2 B1
A
梁芯
300
600 225
6,075
6,075
225
12,600
195
1,795
10'
7
8
9
10
2 階 梁 伏 図 S =1 / 1 00
( )内は下部梁とする。(軸組図参照)
印はデッキ方向を示す。
印は庇ブレースを示す。
印は折板方向を示す。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
2階 梁伏図
1/100[A3:1/150]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
53
A
13001
65
水下
H
柱芯
200
R B3
1,500
RB 2
R B3
R B2
R B3
RB2
RB1
R B1
RB1
R B1
RB1
RB1
R B1
RB1
RB1
R B1
RB1
RB1
6,750
RG3
RB2
RG3
RB2
RG3
R B2
1,500
柱芯
天 井 ル ー バ ー 受 Z母 屋
R B1
RB1
RB1
R B1
RB1
F
3,000
水上
RB1
13,500
RB1
3,124.5
4,500
5,400
RB2
RG3
RG3
RG3
R B2
RG3
5,700
2,875.5
RB2
G
18,000
I
R B2
R B3
R B3
RB2
R B3
327.5
R B2
2,672.5
I
RB2
RB2
RB 2
RB2
RB2
6,750
RB2
200
6,900
柱芯
RG3
RG3
RG3
RG3
RG3
RG3
3,000
RG3
E
D
R B2
RB2
R B2
3,000
2,700
RB 3
RB 3
RB 3
RB 3
RB 2
HG2
480
HG2
A
水下
RB2
HG2
HG2
327.5
R B2
2,000
A
RB 3
RB 3
2,672.5
C
300
梁芯
300
梁芯
梁芯
梁芯
梁芯
梁芯
柱芯
梁芯
300
300
5,700
6,000
6,000
6,000
6,000
5,400
36,000
300
600 200
柱芯
6,300
柱芯
200
6,300
12,600
48,600
1'
1
2
3
4
5
小 屋 梁 伏 図 ( 1 ) S =1 / 1 00
6
7
9
10
印は小屋ブレースを示す。
印は母屋を示す。
印は屋根勾配方向を示す。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
小屋梁伏図(1)
1/100[A3:1/150]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
54
A
13001
65
I
3,275
6,750
RG 1
RG 1
RG 1
RT1
327.5
水上
RT1
RT2
RT 2
RT2
RT2
RT2
R G4
RG2
RG2
13,500
R G4
R G4
R G4
R G4
R G4
R G4
3,209.5
3,275
RT2
F
200
RG2
D
3,000
水上
RG2
梁芯
9,000
3,275
RT1
6,750
R G1
RT1
R G1
R G1
3,275
18,000
3,537
H
梁芯
RG2
5,463
RG2
200
水下
1,500
I
A
A
梁芯
梁芯
梁芯
梁芯
梁芯
梁芯
梁芯
梁芯
300
300
5,700
6,000
6,000
6,000
6,000
600 200
5,400
36,000
梁芯
梁芯
300
6,300
200
6,300
12,600
48,600
1'
1
2
3
4
5
小 屋 梁 伏 図 ( 2 ) S =1 / 1 00
6
7
9
10
印は小屋ブレースを示す。
印は母屋を示す。
印は屋根勾配方向を示す。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
小屋梁伏図(2)
1/100[A3:1/150]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
55
A
13001
65
725
1,056
1,056
1,056
6
1,05
R T 2 □ - 10 0 x 10 0 x 3. 2
G P ^ b L- 9 3- M 1 6
900
1,056
3
RG4
1,056
3,760
1,056
P ^ bL - 6
1,056
725
G P^ b L - 9 2 - M1 6
2 - M1 6
HG2
2 -M 1 6
8,310
H - 1 94 x 1 50 x 6 x9
K 1 P^ b L - 12
WB
G P ^ bL - 6 3 - M 1 6 H -2 4 8 x1 2 4 x5 x 8
3
1,056
766.6
766.6
1,056
母 屋 Z - 2 37 . 5 x 68 . 8 x2 5 x 2 .0
1,056
P ^ bL - 6
WB
天井ルーバー受
Z -2 3 7 . 5x 6 8 .8 x 2 5 x2 . 0
RB2
H -2 4 8 x1 2 4 x5 x 8
725
900
RG3
鼻 母 屋 C- 2 3 7 .9 x 1 07 . 2 x 12 2 x 35 x 3 . 2
P ^b L - 9
H - 5 00 x 2 00 x 1 0x 1 6
P^ b L - 9
RB 2
162.5
165
330
2,672.5
3,000
3,124.5
1C 2
C -1 0 0 x5 0 x 20 x 2 .3
P2
H- 5 0 0x 2 0 0x 1 0 x1 6
P2
H - 2 98 x 1 49 x 5 .5 x 8
□ - 1 00 x 1 00 x 2 .3
G P ^b L - 6 2 - M 12
(中 ボ ル ト )
1C 2
H - 2 98 x 1 49 x 5 .5 x 8
H - 50 0 x 20 0 x 10 x 1 6
C -1 0 0 x5 0 x 20 x 2 .3
R P ^ bL - 1 2
B P ^ b L- 2 2 x2 5 0 x 55 0 ( SN 4 0 0 C)
A - B O LT 6 -M 2 2 ( L= 5 5 0) ( S N R4 9 0 B, 転 造 ネ シ ゙ )
B P ^ bL - 1 6x 1 9 9 x3 4 8 (S N 4 0 0C )
A - B OL T 2- M 1 6 (L = 4 00 ) ( S S4 0 0 )
B P^ b L - 16 x 1 99 x 3 4 8( S N 40 0 C )
A -B O L T 2 - M 16 ( L = 40 0 ) (S S 4 0 0)
B P ^ bL - 2 2x 2 5 0 x5 5 0 ( SN 4 0 0C )
A - B OL T 6- M 2 2 (L = 5 5 0) ( S NR 4 9 0 B, 転 造 ネ シ ゙ )
200
250
地 中梁 天 端
BL
F G4
F G3
FG 3
750
600
162.5
165
RB2
H - 24 8 x 12 4 x 5x 8
R P^ b L -1 2
1FL
T P^ b L -2 2 ( S N4 0 0 C)
2,672.5
S P ^ bL - 2 2
2,875.5
4,500
G P ^ bL - 6 2- M 1 2
(中 ボ ル ト )
3,950
T P ^b L - 2 2( S N 40 0 C )
2,672.5
S P^ b L - 22
RB 2
H - 24 8 x 12 4 x 5x 8
□ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3
GL
10
162.5
50
RB1
H - 24 8 x 12 4 x 5x 8
WB
小 屋 ブ レ ー ス 1 - M1 6
水 下 鼻母 屋 天端
225
RB1
P ^ b L -2 2
G P^ b L - 6 3 - M1 6
RB1
RG3
37.5
150 2
574.7
900
550
550
GP ^ b L -9
3 -M 1 6
母 屋 Z- 2 3 7. 5 x 6 8. 8 x 25 x 2 . 0
G P^ b L - 6 2 - M1 2
(中 ボ ル ト )
SP ^ b L- 1 6
H- 3 0 0x 1 5 0x 6 . 5x 9
1,056
鼻 母 屋 C - 23 7 . 9 x1 0 7 .2 x 1 2 2x 3 5 x3 . 2
□ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3
35
H- 3 0 0x 1 5 0x 6 . 5x 9 P C
7
557.
557.7
P ^ b L -9
150
237.5
6
1,05
10
鼻 母 屋 C -2 3 7 .9 x 1 0 7. 2 x 12 2 x 3 5x 3 . 2
T P ^ bL - 1 6( S N 4 00 C )
5
237.
125
水 上 鼻母 屋 天端
F6
F8
F8
F6
基 礎下 端
412.5
6,487.5
2,000
5,400
6,900
5,287.5
5,400
412.5
5,700
18,000
A
A'
E
G
I'
I
1 通 鉄 骨 詳 細 図 S = 1 /5 0
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
鉄骨詳細図(1)
1/50[A3:1/75]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
56
A
13001
65
E
3,000
81.5
RB 1
H- 2 4 8x 1 2 4x 5 x 8
R B1
H- 2 4 8x 1 2 4x 5 x 8
棟
GP L - 6 2 - M 12
(中ボ ルト)
G P L - 6 2 - M1 2
(中 ボ ル ト )
パ ラ ペ ット 天 端
2 C - 10 0 x 50 x 2 0x 2 . 3
@ 3 00 0
285
725
1,056
1,056
1,056
1,056
1,056
1,350
800
振止め
1,056
水 下 鼻 母屋 天 端
C - 1 00 x 5 0x 2 0 x3 . 2
□ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3
1,056
1
603.9
603.9
鼻 母 屋 C -2 3 7 . 9x 1 0 7. 2 x 1 22 x 3 5x 3 . 2
DP L - 1 9( S N 4 90 C )
RG1
R G2
H - 3 00 x 1 50 x 6 .5 x 9
RG 2
H - 30 0 x 15 0 x 6. 5 x 9
3,275
C- 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2. 3
430
9,000
内 D P L- 9
V1
2G2
H - 3 00 x 1 50 x 6 .5 x 9
3,450
2,175
1C 1
1 C1
□ -2 5 0 x2 5 0 x9 ( B CR 2 9 5)
B P L - 19 x 2 00 x 3 4 0( S N 40 0 C )
A - B O LT 2 -M 1 6 ( L= 4 0 0)
1FL
GL
2,050
BP L - 2 2x 4 5 0x 4 5 0 (S N 4 90 C )
A- B O L T 8 - M1 6 ( L =4 0 0 )( S N R 49 0 B , 転 造 ネシ ゙ )
250
地 中 梁 天端
BL
FG1
F G1
750
FG 3
2,300
1C1
φ - 1 3 9. 8 x 4. 5 ( ST K 4 00 )
600
FG3
内 D PL - 9
内 DP L - 9
2,175
C- 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2. 3
HC
330
200
BL
2 G1
200
3,950
250
600
地 中 梁天 端
2,175
DP L - 1 9( S N 49 0 C )
□ -1 0 0 x1 0 0 x2 . 3
C - 1 00 x 5 0x 2 0 x2 . 3
V1
750
GL
700
2B1
H - 4 00 x 2 00 x 8 x1 3
2,175
G P L- 1 2
2-M20
1FL
700
2G1
HB 1
C- 1 0 0x 5 0 x2 0 x 1. 6
H - 2 00 x 1 00 x 5 .5 x 8
1- M 2 4
700
D P L -1 9 ( S N4 9 0 C)
2B 1
梁天 端
1- M 24
P L -1 2
2B1
H -3 0 0 x1 5 0 x6 . 5 x9
130
7,650
H- 2 4 8x 1 24 x 5 x8
GP L - 1 2
2 - M2 0
700
D P L - 19 ( S N4 9 0 C )
□ -1 0 0 x1 0 0 x2 . 3
2FL
G P L- 6 3- M 1 6
P L - 12
2 C1
□ -2 0 0 x2 0 0 x6 ( B CR 2 9 5)
RB2
1C2
H- 5 0 0x 2 0 0x 1 0 x1 6
2C 1
200
3 - M1 6
S P ^ b L- 2 2
3,475
3,600
3,275
2C1
3
RB2
H - 2 48 x 1 24 x 5 x8
□ -1 0 0 x1 0 0 x2 . 3
G P L- 6 2 -M 1 2
(中 ボ ル ト )
RG1
H -3 0 0 x1 5 0 x6 . 5 x9
3,475
T PL - 2 2( S N 4 00 C )
725
母 屋 Z - 23 7 . 5x 6 8 . 8x 2 5 x2 . 3
G P ^ b L- 6 2- M 1 6
水 下鼻 母 屋 天端
1,056
950
D PL - 1 9( S N 4 90 C )
小 屋 ブ レ ー ス 1 - M 16
RG2
H - 3 00 x 1 50 x 6 .5 x 9
振 止 詳 細 図 ( 作 業 棟 ) S = 1 /5 0
1,056
800
RT 1
□ -1 0 0 x1 0 0 x3 . 2 (S T K R4 0 0 )
DP L - 16 ( S N 49 0 C )
GP L - 6 2 - M 12
(中ボ ルト)
L- 6 5 x6 5 x 6
(@ 3 , 00 0 )
1,056
800
237.5
150
水下 鼻 母屋 天 端
1,183.5
48
□ - 1 00 x 1 00 x 2 .3
G P L - 6 2 - M1 6
F5
F6
基 礎下 端
F2
F1
F2
基 礎 下端
1,500
2,000
3,500
1,452.5
1,547.5
225
6,525
3,000
6,525
6,750
225
6,750
D'
B
H'
D
F
I 通 桁 ブ レ ー ス 詳 細 図 S = 1 /5 0
H
9 通 鉄 骨 詳 細 図 S = 1 /5 0
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
鉄骨詳細図(2)
1/50[A3:1/75]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
57
A
13001
65
水下 鼻 母屋 天 端
HG 2
HG 2
HG2
3,950
RB 2
RB2
C2
RB 2
C2
RB2
C2
HG2
RB 2
C2
RB2
C2
C2
C2
200
250
750 600
1FL
GL
地 中 梁天 端 BL
FG 3
FG3
F6
基礎 下 端
FG 3
F6
FG3
F6
FG 3
F6
FG3
F6
F7
F6
300
A 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0
300
5,700
6,000
6,000
6,000
5,400
300
600
36,000
特 記 無 き ブ レ ー ス は V1 と す る 。
特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3
6,000
(@ 6 0 6 ) と す る 。
1
特 記 な き 胴 縁 は 、 2C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 ( @ 3, 0 3 0 ) と す る 。
2
3
4
5
6
7
1'
印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 と す る 。
水上 鼻 母屋 天 端
R T2
RT2
3,760
PC
V2
PC
RG 3
RG3
R B1
R T2
RT2
PC
PC
R G3
RB1
RT 2
V2
PC
R G3
R B1
RG 3
RB1
RT 2
PC
PC
R G3
RB 1
RG3
RB 1
1,183.5
8,310
水下 鼻 母屋 天 端
3,950
P2
4,500
450 450 375450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450375 450 450 450 450
300
300
300
300
C - 10 0 x 50 x 2 0x 2 . 3( @ 4 50 )
2 C- 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2. 3 ( @3 0 0 0)
□ - 1 00 x 1 00 x 2 .3
200
250
750 600
1FL
GL
地 中 梁天 端 BL
F8
基礎 下 端
300
G 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0
300
特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3
5,700
6,000
6,000
6,000
(@ 6 0 6 ) と す る 。
6,000
5,400
300
600
36,000
特 記 な き 胴 縁 は 、 2C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 ( @ 3, 0 3 0 ) と す る 。
1
印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 と す る 。
2
3
4
5
6
7
1'
水下 鼻 母屋 天 端
3,950
RB 2
RB2
C2
RB 2
C2
RB2
C2
RB 2
C2
RB2
C2
C2
C2
200
250
750 600
1FL
GL
地 中 梁天 端 BL
FG 3
FG3
F6
基礎 下 端
FG 3
F6
FG3
F6
FG 3
F6
FG3
F6
F7
F6
300
300
5,700
6,000
6,000
6,000
I 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0
5,400
300
600
36,000
特 記 無 き ブ レ ー ス は V1 と す る 。
特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3
6,000
1
(@ 6 0 6 ) と す る 。
2
3
4
5
6
7
1'
特 記 な き 胴 縁 は 、 2C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 ( @ 3, 0 3 0 ) と す る 。
印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 と す る 。
印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 3 . 2 と す る 。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
軸組図(1)
1/100[A3:1/150]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
58
A
13001
65
水上 鼻 母 屋天 端
水上 鼻 母屋 天 端
900
900
R G4
PC
3
3,760
RG4
10
3
RG3
900
WB
8,310
HG2
P2
振止め
L - 6 5x 6 5 x6
(@ 3 0 00 )
C2
C2
C2
地 中 梁天 端 BL
F G3
F G4
F6
基礎 下 端
412.5
2,000
FG 3
F8
F8
6,487.5
5,400
6,900
5,400
F6
200
GL
250
750 600
1FL
200
250
750 600
1FL
GL
2 C - 10 0 x 50 x 2 0x 2 . 3
(@ 3 0 00 )
□ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3
3,950
4,500
8,310
3,950
P2
900
RG3
水下 鼻 母屋 天 端
HG2
C2
3
RG 3
900
WB
10
PC
3
900
RG3
WB
水下 鼻 母 屋天 端
10
3,760
10
地 中梁 天 端 BL
F6
基 礎 下端
5,287.5
412.5
F6
412.5
5,700
2,000
6,487.5
5,400
5,287.5
6,900
5,400
5,700
18,000
18,000
A'
1 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0
特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 1 00 x 5 0x 2 0 x 3. 2
I'
A
412.5
E
G
A'
I
(@ 6 0 6) と す る 。
I'
A
2 通 , 6 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0
E
G
I
点 線 部 分 の 胴 縁 は 、 2 通 - 1 , 50 0 の 図 と す る 。
特 記 な き 胴 縁 は 、 2 C - 1 00 x 5 0x 2 0 x 3. 2 ( @ 3, 0 3 0) と す る 。
印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 00 x 1 00 x 2 . 3 と す る 。
印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 00 x 1 00 x 3 . 2 と す る 。
水上 鼻 母 屋天 端
水上 鼻 母屋 天 端
900
900
R G4
3,760
10
PC
3
RG3
900
10
3
900
RG3
8,310
2C - 1 00 x 5 0x 2 0 x2 . 3
( @3 0 0 0)
□ -1 0 0 x1 0 0 x2 . 3
3,950
HG2
C2
振止め
L - 6 5x 6 5 x6
(@ 3 0 00 )
C2
P2
C2
C2
F6
基礎 下 端
412.5
F6
6,487.5
5,400
6,900
5,400
5,287.5
200
地 中 梁天 端 BL
250
GL
750 600
1FL
200
250
2 C - 10 0 x 50 x 2 0x 2 . 3
(@ 3 0 00 )
□ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3
3,950
8,310
振止め
L- 6 5 x6 5 x 6
( @3 0 0 0)
750 600
900
RG3
水下 鼻 母屋 天 端
1FL
GL
3
RG 3
900
水下 鼻 母 屋天 端
10
PC
3
3,760
10
RG4
F7
基 礎 下端
412.5
412.5
5,700
FG3
FG4
地 中梁 天 端 BL
2,000
F9
F7
6,487.5
5,400
5,287.5
6,900
5,400
5,700
18,000
18,000
A'
3 通 ∼ 5 通 軸 組 図 S =1 / 1 00
A
I'
E
412.5
G
A'
I
特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 10 0 x 50 x 2 0 x3 . 2
I'
A
7 通 軸 組 図 S = 1/ 1 00
E
G
I
( @ 6 06 ) と す る 。
特 記 な き 胴 縁 は 、 2 C - 10 0 x 50 x 2 0 x3 . 2 (@ 3 , 0 30 ) と す る 。
印 付 胴 縁 は 、 □ - 10 0 x 10 0 x 2 .3 と す る 。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
軸組図(2)
1/100[A3:1/150]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
59
A
13001
65
900
700
700
900
500
900
1,350
RG 2
梁天 端
2C1
195
HG 1
2G 2
1 C1
1C 1
1C1
2C1
2G2
2G 2
1C 1
1C1
FG2
FG 2
F4
基 礎下 端
225
F2
6,075
F3
6,075
225
FG2
1,795
FG 2
F2
225
8
6,075
6,075
225
12,600
F 通 軸 組 図 S =1 / 1 00
9
F2
F1
1 0'
( @ 60 6 ) と す る 。
特 記 な き 1 階 胴 縁 は 、 2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3( @ 3 , 03 0 ) と す る 。
地中 梁 天端 BL
基 礎下 端
12,600
D 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0
200
地中 梁 天端 BL
250
GL
750 600
1FL
200
250
750 600
梁天 端
1 C1
1FL
特 記 な き 2 階 胴 縁 は 、 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 3 . 2
2C 1
2FL
3,450
2G2
3,450
130
梁天 端
RG 2
2 C1
130
2C 1
RG2
3,600
2 C1
9,000
7,650
水下 鼻 母 屋天 端
9,000
3,600
RG2
2FL
特 記 な き 1 階 胴 縁 は 、 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3
900
95
梁天 端
水下 鼻 母 屋天 端
GL
700
パラ ペ ッ ト天 端
7,650
37
1,350
パラ ペ ッ ト天 端
700
1 0'
10
8
9
10
( @ 60 6 ) と す る 。
特 記 な き 2 階 胴 縁 は 、 2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 3 . 2( @ 3 , 03 0 ) と す る 。
印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 と す る 。
900
700
700
900
1,350
パラ ペ ッ ト天 端
231
水下 鼻 母 屋天 端
梁天 端
3,600
RG2
RG 2
9,000
2 C1
2C 1
2C1
130
7,650
2FL
梁天 端
2G2
2G2
3,450
2B2
1 C1
P1
1C 1
1C1
200
250
750 600
1FL
GL
地中 梁 天端 BL
FG2
FG 2
F4
基 礎下 端
F2
F3
3,005
225
3,070
6,075
225
12,600
H 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0
特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3
6,075
1 0'
(@ 6 0 6 ) と す る 。
特 記 な き 胴 縁 は 、 2C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 ( @ 3, 0 3 0 ) と す る 。
8
9
10
印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 と す る 。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
軸組図(3)
1/100[A3:1/150]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
60
A
13001
65
800
800
800
800
950
3,600
1
2C1
200
R G1
2 C1
2 C1
430
2G 1
3,450
700
700
1C1
HC
130
2G1
2G 1
700
1 C1
700
700
1C 1
HC
700
1C1
1C1
FG 1
F5
FG1
F4
地 中梁 天 端 BL
750
750
地中 梁 天端 BL
200
GL
250
600
1FL
200
1FL
250
2C1
2 G1
700
1 C1
2C1
H B1
梁 天端
3,450
梁天 端
RG 1
2C 1
200
1
2FL
7,650
130
H B1
700
600
950
48
RG1
2FL
7,650
800
水 下鼻 母 屋 天端
9,000
9,000
430
1,350
48
水 下鼻 母 屋天 端
RG 1
GL
800
パ ラペ ッ ト 天端
3,600
1,350
パ ラペ ッ ト天 端
F4
F2
F G1
F5
基 礎下 端
FG 1
F2
F2
F1
基礎 下 端
1,452.5
1,547.5 225
6,525
3,000
6,525
6,750
225
1,452.5
6,750
1,547.5 225
3,000
6,525
6,525
6,750
13,500
8通軸 組図 特 記 な き 胴 縁 は 、 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3
13,500
H'
D'
S =1 / 1 00
A
( @ 60 6 ) と す る 。
B
D
225
6,750
F
9通 軸 組 図 H
H'
D'
S = 1 /1 0 0
A
B
D
F
H
特 記 な き 胴 縁 は 、 2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3( @ 3 , 03 0 ) と す る 。
印 付 胴 縁 は 、 □ -1 0 0 x1 0 0 x 2. 3 と す る 。
2 階 : C - 10 0 x 5 0x 2 0 x3 . 2 ( @ 6 06 )
2 階 :2 C - 10 0 x 5 0x 2 0 x3 . 2 ( @3 , 0 30 )
800
800
800
950
1,350
パ ラペ ッ ト天 端
48
水 下鼻 母 屋天 端
3,600
RG 1
9,000
430
RG1
2C1
200
1
2 C1
2 C1
130
7,650
2FL
H B1
梁天 端
2G 1
3,450
700
HC
2G1
700
700
1C1
700
1 C1
1 C1
200
250
600
1FL
地中 梁 天端 BL
750
GL
FG 1
F5
基礎 下 端
FG1
F3
1,452.5
1,547.5 225
3,000
F3
F2
6,525
6,525
6,750
225
6,750
13,500
1 0 通 軸 組 図 S= 1 / 10 0
特 記 な き 胴 縁 は 、 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3
H'
D'
( @ 60 6 ) と す る 。
A
B
D
F
H
特 記 な き 胴 縁 は 、 2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3( @ 3 , 03 0 ) と す る 。
印 付 胴 縁 は 、 □ -1 0 0 x1 0 0 x 2. 3 と す る 。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号
ME M O
TITLE
SCALE
軸組図(4)
1/100[A3:1/150]
Chief
Head
湯本
NAME
湯
吉野 麻子
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
吉野
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
管 理 建築 士
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
61
A
13001
65
N
Eフクモリカン14左3D10
T西倉工幹13L3R9
下
20.01
19.22
張りコンクリート範囲(81.4m)
水
側溝
48,600
アスファルト舗装
(A=3,738.35 ㎡)
765
3,680
500
19.28
下
20.02
19.31
42
0
3,
77
側溝
下
官民境界線
19.00
20.17
10,860
水
サイクル
ポート
︵法 市
4 道 2条 秋
1 喜国
項
1 府線
号道
路
︶
18,000
19.29
官民境界線
,1
00
75 71
0
5
上層:砕石(Rcc40)厚60
下層:真砂土
道路側溝
水
下
キュービクル
01
下
20.24
19.26
ネットフェンス H=1000(AR-1000)
ブロック基礎
上層:砕石(Rcc40)厚60
下層:真砂土
5,300
19.30
建築基準法外道路
下
ネットフェンス扉 W=2000 H=1000(AR-1000)
ブロック基礎
20.06
20.06
19.64
19.72
20.10
上層:砕石(Rcc40)厚60 下層:真砂土
(A=589.69 ㎡)
13,500
500
19.26
水
計画建物
ネットフェンス H=1000(AR-1000)
ブロック基礎
管
理
道
水
路
F
Eフクモリカン14左3D9
T西倉工幹13L3R8
ポーチ
スロープ
プラットフォーム
プラットフォーム
20.23
プラットフォーム
19.37
側溝
4t車
4t車
2,250
1,800
来
客
用
駐
車
場
20.28
8,530
690
既存側溝(造成)
道路側溝
駐車ライン引き W150
ペイント式自走(白)
アスファルト舗装
20.29
7,000
官民境界線
ネットフェンス H=1000(AR-1000)
ブロック基礎
緑地整備地
官民境界線
駐車ライン引き W150
ペイント式自走(白)
既存床版(ボックスカルバート)
9,800
大型片引き門扉 W=7000 H=1200
ネットフェンス H=1000(AR-1000)
ブロック基礎
管
理
道
水
路
従業員駐車場
20.36
ネットフェンス H=1000(AR-1000)
ブロック基礎
下
E フ クモ リ カ ン 1 4 左 3 D 8
T西 倉工 幹 13L3R7
官民境界線
19.24
NBM.1
H=20.509
下
下
配
置
図
20.39
1/300
ME M O
TITLE
SCALE
配置図
1/300[A3:1/450]
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
長谷川
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
62
A
13001
65
1/50、30
950
コンクリートFc=18N-15S-20
砕石Rcc40
B - B '
断 面 図
50
□ 200
180
1/30
φ60.5×2.3
250
φ60.5×2.3
500
φ50.8×1.6
200
4-D10タテ・ヨコ共
落し φ16
舟形落し受付
180
□ 300
5160
AR−A1000−MS
基 礎 伏 ・ 平 面 図
950
両面スライド施錠
φ16
GL+0m
φ50.8×1.6
50
50
GL+0m
700
200
胴縁
φ50.8×1.6
砕石 Rcc-40 t100
750
2380
1000
100
450
180 220 50
胴縁
200
50
2380
ワイヤメッシュ
(ハイテンション線)
1000
690
2700
水勾配1/100
700
柱
蝶番
A
ワイヤメッシュ
(ハイテンション線)
水勾配1/100
▽G.L
250
2000
100
1650
250
920
カンザシ
2000
B
土間 無筋コンクリート t100
土間 コンクリート金コテ押え
2770
1/30
ネットフェンス扉
2000
300
屋根ライン
700
200
(参考:朝日 ARファンス)
フェンス
官民境界線
A'
土間の外寸
フェンス、ネットフェンス扉(北側)
フェンス 基礎ブロック □180
700
200
A
180 420
20
20
(参考:イナバ BF-24L-2 積雪地型)
450
サイクルポート
AR両開き門扉 H1000−MS×W2000
1/50
N
AS破砕殻敷 AS舗装
開き方向
品番 部 品 名
材料(材質) 単位mm
備考
(10m当り)
梁
融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)
2.3
母屋
融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)
1.6
4
梁中屋根板
溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317)
1.0
5
腰パネル
融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)
0.6
6
屋根パネル
溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317)
0.5
7
妻板
溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317)
0.7
8
鼻隠シ
溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317)
0.7
9
プレート
融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)
2.3
10
車止メ棒
融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)
1.2
11
雨とい
・支柱、門柱、枠柱
…
根
伏
図
1/50
2700
亜鉛メッキの上PVC樹脂静電紛体塗装
…
亜鉛メッキの上アクリル系樹脂静電紛体塗装
・ボルト、ナット類
…
SUS品を除き、溶融亜鉛メッキの上防錆着色処理とする。
・施錠装置、落し
…
ただしワッシャは溶融亜鉛メッキのみ。
張りコンクリート
1/30
940
単位
メッシュフェンス
m
10.0
基礎ブロック
二次製品
180×180×450
個
5.0
基礎砕石
Rcc-40 t100
㎡
0.39
溶融亜鉛メッキのみ
2.本図門扉は片側180°開きとする
690
規 格
H=1,000
合成樹脂被覆
AS舗装
砕石敷き(Rcc40)
1/10
1/10
アスファルト混合物 t50
プライムコート
400
数 量
砕石敷き t60
硬質塩化ビニール
▲
一次造成
路盤 Rcc-40
t150
2700
5260
115
750
1650
300
キュービクル基礎(ゲタ基礎)
1/50
5
アンカーボルト
後打ち式おねじ形メカニカルアンカーボルトM16
埋め込み長さ70㎜以上
300
面
図
1/50
側
面
図
1/50
名 称
平均W(m)
厚み(m)
長さ(m)
コンクリート
2.09
0.07
81.40
300
正
D13@300
4,100
ME M O
TITLE
NAME
西倉吉工業団地貸工場整備工事
外構詳細図
1/50,30,10[A3:1/75,45,15]
管 理 建築 士
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Drawer
Chief
長谷川
SCALE
砕石 150t
Head
湯本
安本設計事務所
D13
コンクリートFc=18N-15S-20
砕石Rcc40
湯本
有限
会社
750
1650
500
2380
250
270
2380
300
D13@300
設計GL
▽
300
250
50
張コンクリート(t=7cm)
▽G.L
1,450
450
900
1983
2111
300
1.
1:
2,050
250
1,450
4760
250
150
屋
…
・胴縁
50
70
742
2506
742
3
名 称
アクリル樹脂静電紛体塗装
・ワイヤメッシュ
150
237
124
パネル取付金具類
亜鉛・アルミ・マグネシウム合金メッキの上
60
2
742
2.3
140
∼ 270
柱
237
1.外装について
1
一般構造用角形鋼管(JIS G 3466)
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
63
A
13001
65
門扉(東側)
1/50
笠木タイル
(参考:INAX 陶笠木W180)
1-D13
笠木タイル
(参考:INAX 陶笠木W180)
33
笠木タイル
(参考:INAX 陶笠木W180)
CB 厚150 6段積
D10@400 タテ・ヨコ共
150
10
壁ボーダータイル
(参考:INAX セラビオW)
1,200
1,233
10
150
200
壁ボーダータイル
(参考:INAX セラビオW)
壁ボーダータイル
(参考:INAX セラビオW)
11,840
25
面
図
25
1/50
正
50 170
50
正
3,620
CB9列(W150)
1-D13
860
25
コンクリートFc=18N-15S-20
砕石Rcc40
25
面
図
1/50
官民境界線
1,220
CB3列(W150)
7,000
N
平
大型片引き門扉
面
図
1/50
(参考:シコク スタックライン A2 手動式)
1/50
1,200
1,220
500
400
150 200
ステンレール
D13-200@、3-D13
500
25
12,065
正
50
面
9,500
1,050
325
図
800
25
25
25
25
1/50
正
コンクリートFc=18N-15S-20
砕石Rcc40
面
図
1/50
133
3,620
7,000
官民境界線
1,220
N
3,500
50 170
50
511
50
50 511
395
400
900
10,665
25
3,500
平
面
図
1/50
既存床版(ボックスカルバート)センター
ME M O
TITLE
NAME
1/50[A3:1/75]
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
長谷川
SCALE
配置図
管 理 建築 士
Drawer
Head
湯本
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
湯本
有限
会社
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
64
A
13001
65
N
下
20.01
19.22
水
側溝
48,600
765
3,680
500
19.28
20.02
敷き鉄板 厚22*1524*3048
0
3,
20.06
20.06
側溝
下
下
20.24
19.26
官民境界線
19.00
20.17
( 65.000 m)
水
下
10,200
仮囲い シート張 H=2000
水
77
01
キャスターゲート W=6000 H=1200
サイクルポート
19.29
官民境界線
,1
00
75 71
0
5
水
計画建物
( 38.000 m)
︵法 市
4 道 2条 秋
1 喜国
項
1 府線
号道
路
︶
道路側溝
建築基準法外道路
18,000
42
5,300
19.31
19.30
下
19.64
19.72
20.10
下
13,500
500
19.26
交通誘導員
歩
道
水
路
F
20.23
19.37
側溝
2,250
1,800
仮囲い シート張 H=2000
8,530
690
既存側溝(造成)
20.28
( 60.000 m)
道路側溝
20.29
交通誘導員
キャスターゲート W=6000 H=1200
敷き鉄板 厚22*1524*3048
( 21.000 m)
水
路
仮囲い シート張 H=2000
( 70.000 m)
市道 西倉吉工業団地2号線
︵法42条1項1号道路︶
歩
道
市道 西倉吉工業団地1号線
︵法42条1項1号道路︶
緑地整備地
官民境界線
官民境界線
既存床版(ボックスカルバート)
9,800
仮囲い シート張 H=2000
20.36
ネットフェンス H=1000(AR-1000)
ブロック基礎
下
官民境界線
19.24
NBM.1
H=20.509
下
下
仮
設
計
画
図
20.39
1/300
ME M O
TITLE
SCALE
仮設計画図
1/300[A3:1/450]
湯
本
藤
雄
(一級建築士登録第168673号)
Chief
Head
湯本
NAME
管 理 建築 士
Drawer
湯本
安本設計事務所
西倉吉工業団地貸工場整備工事
磯江
有限
会社
Date
'13, 11
Proj.№
Draw.№
PR-Kc
65
A
13001
65
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