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会社 安本設計事務所
AW 9 AW 4 ボ カラー AW 9 AW 2 ボ 万能 衿台 肩 ラペル P縫い 本縫い 袖台 衿付 衿とじ 衿割アイロン ぐし縫い 表袖付 パット付 裏袖付 裾縫い オーバー 貼P フラップ 折りA 捨縫い フラップ ステッチ 肩脇合せ アーム 手縫い台 30番ステッチ スナップ付 AW 6 フラップ プレス P口芯縫い 総ステッチ 衿ぐし 明見BAS 袖本縫い 肩 AW 4 AW 6 フラッパー 衿吊付 肩脇アイロン A フラップ 整形A エルダー 衿本縫い 段スキ 衿本縫い 衿棚 フラップ 向当 貼P 口布 棚 糸資材 置き棚 TS 3 TS 1 箱折 アイロン 階段下倉庫 WD 6 袖A 袖本縫い 裾まつり A (準備・芯貼) 仕上工房 たたみ台 検査 スガワラ 根巻 しつけ ボンド 釦つけ サージング ミニプレス 口布芯貼 収納 AW 6 TS 2 裾アイロン 穴明 閂止め グローイング 袖棚 WD 4 WD 3 向当 P袋付 (縫製ライン1) 台 前身 背身 身返 AW 4 休養室 M.ト イ レ W.ト イレ 湯沸し室 検針器 プジェクター 廊下・ホール 仕上附属置場 PC WD 7 台 縫製工房 台紙置場 台 前身 背身 身返 結束機 AW 2 着箱置場 衿台 肩脇合せ 肩脇アイロン 衿付 衿とじ 表袖付 30番ステッチ 芯貼機 WD 1 棚 スガワラ 裾縫い ミシン止め 背身作り 箱P作り 前作り WW 1 WHD 1 (縫製ライン2) しつけ 根巻 ボンド 釦つけ 閂止め 穴明 裾アイロン 裾まつり 総ステッチ 衿吊付 前A 背アイロン 4mmステッチ フラップ付 アイロン アイロン WD 8 出荷前 製品保管スペース WD 8 資材・保全倉庫 LSD 2 機械室 (コンプレッサー ・軟水器) P袋付 前合せ C 閂止め 応接・会議室 WW 2 AW 1 風除室 材料搬入庫 745縫い 段スキ WD 2 玄関 AD 2 風除室 LSD 2 AW 4 事務室 職員 玄 関AD 4 プジェクター 製品搬出庫 WD 1 準備 エルダー 着箱、平箱、 外装ケース置場 倉庫 台車置場 アイロン アイロン パーツ仕掛 台車置場 スナップ付 WD 3 裏袖付 パット付 手縫い台 テーブル 棚 ぐし縫い WHD 1 箱折スペース 身返作り 袖台 衿割アイロン 検査 平箱置場 前背身 AD 3 AW 1 ポーチ AD 1 AW 3 スロープ ルイス SS(2.7W×2.3H) 搬出プラットホーム SS 1 AW 10 AW 10 LSD 1 管理プラットホーム AW 2 AD 6 AD 5 搬入プラットホーム SS 1 N 1階 建具キープラン 1/100 ME M O TITLE SCALE 1階 建具キープラン 1/100[A3:1/150] 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 長谷川 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 33 A 13001 65 AW 11 AW 11 AW 11 AW 11 喫煙室 WD 4 倉庫 縫製作業室 上部 吹抜 TS 4 W.ト イ レ 階段室 更衣室 AW 11 AW 12 AW 7 AW 4 AW 8 WD 5 WD 3 ホール 洗面化粧 コーナー AW 5 WHD 1 食堂・休憩室 AW 1 C AW 1 AW 1 N 2階 建具キープラン 1/100 ME M O TITLE SCALE 2階 建具キープラン 1/100[A3:1/150] 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 長谷川 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 34 A 13001 65 WD 5 片開き戸 (休養室、更衣室) 2,000 (倉庫(1・2F)、階段下倉庫) WD 6 片開き戸 WD 7 片開き戸 (喫煙室) WD 8 両開き戸 (休養室(収納)) 両開き戸 (縫製工房) (資材・保全倉庫) 2,000 WD 4 片開き戸 (応接・会議室) 2,000 2,000 (事務室) 形状 ・寸 法 WD 3 片開き戸 2,000 WD 2 片開き戸 2,000 号 2,000 記 1/100 WD 1 2,000 建具表 900 10 10 900 900 800 1,800 1,800 数 量 2 1 3 2 1 1 1 2 材 質 ホ ゚リ 合 板 フラ ッ シュ ポ リ合 板 フ ラ ッシ ュ ホ ゚リ 合 板 フ ラッ シュ ポ リ合 板 フラ ッシ ュ ホ ゚リ 合 板 フ ラッ シ ュ ポ リ合 板 フラ ッシ ュ ホ ゚リ 合 板 フ ラッ シ ュ ポ リ 合 板 フラ ッ シュ 見 込 36 36 36 36 36 36 硝 子 F L- 3t F -4 t F - 4t F L- 3t 塗 装 WW 2 ガイド 130 825 785 785 1,830 130 825 1,800 SK 1,200 数 量 3 材 質 ホ ゚リ 合 板 フラ ッ シュ 見 込 36 30 30 40 40 硝 子 F L- 3t F L- 3t FL -3 t − − 塗 装 O S( 小 口 ) OS OS − 引 棒 3 00 L 、 シ リン ダ ー 鎌 錠 (内 S付 ) 沓 摺 SU S フラ ット 枠 、 戸 当 り 上 吊式 引戸 金 物一 式 1,898 40 60 100 260 100 100 40 40 600 400 600 600 420 275 240 1,000 600 900 1,000 2,000 15 FL 130 17 20 40 1,995 1,898 20 1,200 25 17 1,670 内部三方枠 トイレスクリーン (事務室) レールカバー(木工事) 上吊レール 形状 ・寸 法 TS 2 トイレスクリーン 60 (事務室) O S( 小 口 ) レ バ ーハ ント ゙ ル、 空 錠 丁 番 、 戸 当 り 、 フ ラン ス落 し , D C 沓 摺 SU S4 0 × 2 0 182 (縫製工房、仕上工房、食堂・休憩室) TS 1 引違い窓 O S (小 口 ) レ ハ ゙ー ハン ド ル 、 空 錠 丁 番 、 戸 当 り 、 フ ラ ンス 落 し ,D C 沓 摺 S US 40 × 20 17 20 引違い窓 OS ( 小 口 ) レハ ゙ ーハ ント ゙ル 、 空 錠 丁番 1,898 WW 1 両引分ハンガー戸 O S (小 口 ) レ ハ ゙ー ハン ド ル 丁 番 、戸 当り 、DC 沓 摺 S US 40 × 20 60 WHD 1 OS ( 小 口 ) レハ ゙ ーハ ント ゙ル 丁 番 、 戸 当 り 、 DC 沓 摺 SU S4 0× 2 0 1,995 1,898 20 1,200 25 17 号 O S( 小 口 ) レ バ ー ハン ド ル、 シ リン ダ ー錠 丁 番、 戸 当り 沓 摺 S US 40 × 2 0 36 FL - 3t 60 記 OS (小 口 ) レハ ゙ー ハ ント ゙ル 、 シ リ ンタ ゙ー 錠 丁 番 、 戸 当 り 、 DC 沓 摺 S U S4 0× 20 3,135 金物 ・備 考 O S( 小 口 ) レ バ ーハ ン ド ル、 シリ ン ダ ー錠 丁 番、 戸当 り 、DC 沓 摺 SU S 40 × 2 0 36 F L- 3 t 600 183 965 900 900 10 10 10 10 FL 1 1 1 1 ス プ ルス スフ ゚ル ス ホ ゚リ 合 板 ( ペ ーハ ゚ ーコ ア) ホ ゚リ 合 板 ( ペ ーハ ゚ー コ ア) 彫 込 引 手 、 ク レセ ント ア ルミ は め 込 み レ ール 、 戸 車 彫 込 引 手 、 クレ セン ト アル ミは め 込 み レー ル、 戸 車 − A Lエ ッシ ゙他 メ ーカ ー標 準 金 物 一 式 AL エ ッシ ゙他 メー カ ー標 準 金 物 一 式 金物 ・備 考 1.建具金具,硝子は見本品を提出し、監督職員の承認を得る事とする。 2.建具は施工図を事前に作成し、監督職員の承認を得る事とする。 3.建具金物は、特記なき限り、SUS304−ヘアライン仕上とする。 17 20 1,995 1,898 20 1,200 25 17 4.ドアクローザは特記なき限り、スットプ機能付とする。 5.木製建具丁番は、SUS製2点吊りとする。 1,898 130 6.使用する接着剤及びのりは規制対象外もしくは、ホルムアルデヒド放出量 等級 F☆☆☆☆の製品とすること。塗料もこれに準ずる。 7.アクリル樹脂板は、アクリル変性高衝撃塩ビ樹脂板とする。 60 60 2,000 40 8.SUS敷居レール取付は、金属工事とする。 800 100 100 40 600 300600 600 100 100 240 260 17 20 1,898 130 60 FL 特記事項(建具、造付家具) トイレスクリーン 1,670 40 1,995 1,898 20 1,200 25 17 1,670 形状 ・寸 法 TS 4 トイレスクリーン 60 TS 3 2,095 号 170 100 40 600 600 420 165 310 記 9.アルミサッシの硝子留めはシーリングとし、防火設備部分については防火性能を 有するものとする。 10.網戸の網は樹脂製とする。 数 量 1 1 材 質 ポ リ合 板 ( ヘ ゚ー パ ーコ ア ) ホ ゚リ 合 板 ( ペ ーハ ゚ー コ ア) 見 込 40 40 硝 子 − − 塗 装 − A Lエ ッ ジ 他 メ ーカ ー 標 準 金 物 一 式 − 凡例 AL エ ッシ ゙他 メー カ ー標 準 金 物 一 式 金物 ・備 考 ME M O TITLE SCALE 木製建具表 1/100[A3:1/150] 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 長谷川 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 フロート板硝子 型板硝子 網入磨板硝子 網入方板硝子 スリ板硝子 アングルピース アルミ ステンレス 合成樹脂調合ペイント 木材保護塗料塗 オイルステイン 湯本 有限 会社 FL − F − PW − FW − SG − AP − AL − SUS− SOP− WP − OS − Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ 35 PR-Kc A 65 13001 ランマ付片開きドア AD 6 片開きドア 片開きドア (材料搬入庫) 485 (縫製工房) 2,000 100 485 2,585 AD 5 (職員玄関) 100 485 100 2,585 AD 4 (風除室(職員玄関)) 2,000 100 2,585 2,000 ランマ付片開きドア (玄関) 485 (風除室(玄関)) 形状 ・寸 法 AD 3 ランマ・両袖付片開きドア 2,000 AD 2 ランマ・袖付片開きドア 2,585 号 2,000 記 1/100 AD 1 2,000 建具表 FL 800 800 数 量 1 1 1 1 1 1 材 質 ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) ア ルミ ( フロ ント ) ア ル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) ア ル ミ( フロ ント ) ア ル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) アル ミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) 見 込 70 70 70 70 70 70 硝 子 F L- 5t 、 ( ラ ンマ ) F L -3 t FL -5 t 、 ( ラン マ) F L- 3t F L- 5 t、 ( ラ ンマ ) FL -3 t FL - 5t 、 ( ラン マ ) F L- 3 t F- 4 t、 ( 腰 ) ア ル ミ板 2t F -4 t 、 ( 腰 ) アル ミ 板 2 t 塗 装 AW 5 引違い窓 (応接・会議室) AW 6 引違い窓 (休養室、更衣室、 仕上工房、製品搬出庫) 100 1,685 1,685 100 3,470 AW 8 引違い窓 AW 9 引違い窓 (喫煙室) 1,250 1,000 1,000 1,000 1,000 1,000 1,685 AW 7 (W・トイレ、Mトイレ、湯沸し室) (洗面化粧コーナー) 形状 ・寸 法 FL 引違い窓 900 AW 4 引違い窓 (縫製工房、仕上工房) 1,500 1,500 (事務室、応接・会議室、食堂・休憩室) AW 3 2連引違い窓 − 付 属 金物 一式 A P 内 3 方 、 D C、 丁 番 レ ハ ゙ー ハン ト ゙ル 下 枠 S US 1,000 AW 2 2連引違い窓 − 付 属金 物一 式 A P内 3方 、 DC 、 丁 番 レ バ ーハ ン ド ル 下 枠 SU S 900 AW 1 − 付属 金物 一 式 AP 内 3 方 、 D C、 丁 番 、 シリ ンタ ゙ー 錠 バ ー取 手 両 面 ( L4 5 0) 下 枠 S U Sフ ラッ ト枠 膳 板 ( 内 外 ) 4 0w 1,500 号 − 付 属金 物一 式 A P内 3方 、 DC 、 丁 番 、 シ リン ダ ー錠 ハ ゙ー 取 手 両 面 ( L 45 0 ) 下 枠 SU S フラ ット 枠 膳 板 ( 内 外 ) 40 w 1,500 記 − 付属 金物 一式 AP 内 3 方 、 D C、 丁 番 、 シ リ ンタ ゙ー 錠 バ ー取 手 両 面 ( L4 50 ) 下 枠 S US フ ラッ ト枠 膳 板 12 0w 1,500 金物 ・備 考 − 付 属金 物一 式 A P内 3方 、 D C 、 丁 番 、 シリ ン ダ ー錠 ハ ゙ー 取 手 両 面 ( L 45 0) 下 枠 SU Sフ ラ ット 枠 膳 板 1 20 w 3連引違い窓 (W・トイレ(2F)) (縫製工房) 1,500 900 1,000 900 900 290 900 290 100 100 1,700 1,250 900 350 100 1,350 1,685 1,700 100 3,470 1,660 1,660 750 1,660 750 1,660 1,700 1,700 100 5,300 数 量 5 3 1 5 1 3 1 1 2 材 質 アル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) アル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) アル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) アル ミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) ア ル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) 見 込 70 70 70 70 70 70 70 70 70 硝 子 FL - 5t +A +F L -5 t F -4 t +A +F L- 5 t FL - 5t +A +F L -5 t F -4 t+ A +F L- 5 t F- 4 t F- 4t F L -3 t F- 4 t F -4 t+ A+ F L- 5t 塗 装 − − − − 付 属金 物 一式 A P内 4 方 、 網 戸 付属 金 物一 式 AP 内 4方 、 網 戸 付 属金 物 一式 A P内 4 方 、 網 戸 − 付属 金 物一 式 AP 内 4方 、 網 戸 付 属金 物 一式 A P内 4 方 、 網 戸 − 付 属金 物一 式 A P内 4方 、 網 戸 − − − 付属 金物 一 式 AP 内 4 方 、 網 戸 付 属金 物一 式 A P内 4方 、 網 戸 付属 金物 一式 AP 内 4 方 、 網 戸 金物 ・備 考 記 号 AW 10 外倒し窓 AW 11 AW 12 外倒し窓 (資材・保全倉庫) SS 1 FIX窓 (縫製工房) (階段室) 軽量シャッター LSD 1 LSD 2 両開きドア (製品搬出庫・材料搬入庫) 特記事項(建具、造付家具) 片開きドア (機械室) (機械室) 1.建具金具,硝子は見本品を提出し、監督職員の承認を得る事とする。 2.建具は施工図を事前に作成し、監督職員の承認を得る事とする。 ケース 725 725 100 100 3.建具金物は、特記なき限り、SUS304−ヘアライン仕上とする。 5.アルミサッシの色は特記なき限りシルバー色とする。 2,000 2,000 2,300 4.ドアクローザは特記なき限り、スットプ機能付とする。 6.使用する接着剤及びのりは規制対象外もしくは、ホルムアルデヒド放出量 725 ハンドル型開閉装置(露出) 2,375 1,500 600 ハンドル型開閉装置(露出) 6,200 1,500 形状 ・寸 法 1,900 600 防水ガラリ(防虫網付) FL 等級 F☆☆☆☆の製品とすること。塗料もこれに準ずる。 7.アクリル樹脂板は、アクリル変性高衝撃塩ビ樹脂板とする。 防虫網付ガラリ 820 20 820 1,660 20 832.5 832.5 20 100 900 100 832.5 832.5 1,000 3,470 655 655 40 1,350 8. 9.アルミサッシの硝子留めはシーリングとし、防火設備部分については防火性能を 2,700 1,630 800 2 1 2 有するものとする。 10.網戸の網は樹脂製とする。 数 量 2 5 1 材 質 ア ル ミ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) アル ミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) ア ルミ ( 鉄 骨 用 半 外 付 枠 ) ス ラッ ト カ ラー 鋼 板 0 .5 t 枠 スチ ール 1. 6 t 扉 ス チー ル 0. 8t 枠 ス チー ル1 . 6t 扉 スチ ー ル0 .8 t 見 込 70 70 70 3方 枠 ス チ ール 1 .6 t 1 40 ド ア 40 枠 80 ト ゙ ア4 0 枠 8 0 硝 子 F - 4t +A +F L -3 t F L- 3t +A + FL -3 t FL -5 t 塗 装 − − 付 属金 物一 式 A P内 4方 、 網 戸 ハ ント ゙ル 型 開 閉 装 置 付 属 金物 一式 AP内4方、 網戸 ハ ン ド ル型 開 閉 装 置 3方 枠 S OP − 付属 金 物一 式 AP 内 4方 付 属 金物 一式 カ ゙ イト ゙レ ー ル、 座 板 水 圧 開放 装置 付 金物 ・備 考 S OP DP 付 属金 物一 式 シ リン ダ ー 錠 、 DC 、 丁 番 レ バ ーハ ン ド ル、 フラ ン ス落 し 下 枠 SU S ME M O TITLE SCALE 金属製建具表 1/100[A3:1/150] 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 長谷川 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 フロート板硝子 型板硝子 網入磨板硝子 網入方板硝子 スリ板硝子 アングルピース アルミ ステンレス 合成樹脂調合ペイント 耐候性塗料 オイルステイン 木材保護塗料塗 湯本 有限 会社 凡例 付属 金物 一 式 シリ ンタ ゙ ー錠 、 D C、 丁 番 レハ ゙ー ハ ント ゙ル 下枠 SUS FL − F − PW − FW − SG − AP − AL − SUS− SOP− DP − OS − WP − Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ 36 PR-Kc A 65 13001 構 造 設 計 標 準 仕 様 1,建築物の構造内容 3,地 注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 5,鉄筋コンクリート工事 適用は 印を記入する。 注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。 (1) コンクリート 一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。 コンクリ−トはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5(2009)による。 盤 注)6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。 耐久設計基準強度 Fd 一般 標準 長期 建築場所 鳥 取 県 倉 吉 市 秋 喜 2 3 0 - 1 、 2 31 、 2 32 - 1 、 2 3 3 -1 (2)工事種別 新築 増築 増改築 改築 6,鉄骨工事 セメントは、JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 (1) 地盤調査 有 ( 敷地内 (1)工事名称 西 倉 吉 工 業 団 地 貸 工 場 整 備 工 事 近隣 ) 水平地盤反力係数の測定 土質試験 調合計画は、工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。 寒中、暑中、その他特殊コンクリ−トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、 (1)鉄骨エ導は指示のない限リ下記による 打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工字技術指針」 鉄筋コンクリート造(RC) 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) 無 (調査予定 (2) 地盤調査計画 ボーリング調査 土質試験 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) (3) 地盤調査及び試験杭の結果により、長杭、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試 (4) ボーリング標準貫入値、土質構成(基礎・杭の位置を明記すること) 験は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。 木造(W) 補強コンクリートブロック造(CB) 鉄骨造(S) プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) (4)階 数 地下 0 階 1 (作 業 所 ) 階 2 (事 務 所 ) 地上 標 0 階 塔屋 高架水槽 kN キュービクル 広告塔 kN 煙突 20 (7)特別な荷重 シルト 2 7 2 砂 3 定器の表示部を−回の測定ごとに撮影した写真(カラ−)を保管し承認を得る。 エレベータ 人乗(ロープ式 油圧式) N/㎡ リフト kN ホイスト kN 受水槽 kN クレーン kN 30 40 50 位置図 砂礫 擁壁 (9)増築計画 10 有 ( (10)構造計算ルート ) X方向ルート 11 無 12 Y方向ルート 3 13 3 14 13 火山灰質砂 7 火山灰質砂 種類 適 用 箇 所 押えコンクリート 15 15 23 21 21 24 24 18 18 25 21 24 18 21 比重 比重 比重 (3)鉄筋 種 類 SD295A SD295B SD345 異形鉄筋 厚 100、 120、 150、 径 使用箇所 D10∼D16 基礎躯体 継手工法 重ね継手 D19以上 基礎躯体 ガス圧接継手 SR235 φ6 種 類 SS400 SM400 STKR400 STKR490 認 定番 号 BCR295 (MSTL-0141) BCP235 SN400A.B.C. SN490B.C. SSC400 STK400 % % 個 % 個 100 % 個 100 個 考 % 個 以上コンクリートの温度を2°C以上に保つ。ただし、早強ポルトランドセメントを 高カボルトは「JIS B1186の高カボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮など 用いる場合は3日間以上としてよい。 を座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて除 32 d.コンクリート打込み後、初期凍害を受けるおそれがある場合は、初期養生を行う。 33 e.セメントの水和熱により部材断面の中心部の温度が外気温より25°C以上高くなる 去した後、屋外に自然放置して発生した赤さび状態あること。ただし、ショット ブラスト、グリットブラストによる処理で表面あらさが50S以上である場合は、赤 さびは発生しないままでよい。 おそれがある場合は、係員の指示により適切な養生を行う。 締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行なわれているか検査する。 鉄筋は、JIS G3112の規格品を標準とする。施工はJASS5(2009)による。 (6)防錆塗装 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長 (1) 直接基礎 ベタ基礎 布基礎 独立基礎 試験堀 有 深さGL- 1.45,1.05 m 支持層 −砂質土 有 長期許容支持力度 100 kN/㎡ 載荷試験 (2) 基礎杭 杭 RC PHC 鋼管 防錆塗装の範囲は、高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ−トで被服される以外 さは「鉄筋コンクリ−ト構造配筋基準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構 無 の部分とする。錆止めぺイントは、JIS K5621、1回塗りを標準とする。 造配筋標準図(1)(2)」による。 現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場 D19末満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、 無 塗装と同じ錆止めペイントを使用し1回塗りとする。 日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。 支持層− (7) 耐火被覆の材料 ガス圧接部の抜き取リ検査は、同一作業班が同―日に施エした圧接箇所ごと(200 種 材 料 PC PC ( A種 B種 C種 ) H鋼 PHC ( A種 B種 C種 ) 摩擦杭 鋼材 SS400 STK400 施工法 備考 高カボルトの締付けに使用する機器はよ<整備されたものを使用し、締付けの順 序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは一次、二次締めとする。 箇所を超えるときは、200箇所ごと)に1回行い、1回試験は5本以上とする。 打ち込み 外観検査 埋込み(セメント ミルク工法 ) 有 無、引張試験 有 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、 NEWニ ー デ ィ ン グ 工 法 (5)ボルト 無、超音波深傷試験 有 H型(タガ型) W型(溶接型) 無 7.設備関係 S型(スパイラルラル型)とする。 高力ボルト 普通:F10T M12 M16 M20 高力ボルトすべり係数試験 高力ボルト導入張力確認試験 M16 M22 番号(MBLT-9018) M24 )(認認定定品 変 更 予 定あ り) 要 要 否 否 アンカーボルト SS400 M16 L= 図示による^2 ㎜ ナット( シングル、 ダブル) SNR490B M16 L= 〃 ナット( シングル、 ダブル) ㎜ 頭付スタッド L= 使用箇所( 柱 大梁 小梁) 使用箇所( 柱 大梁 小梁) 窯業系サイディング 杭仕様 試験杭 施工計画書承認 ( 杭径(㎜) 有 無) オールケ ーシング 拡底 杭 リバー スサーキュ レーション アースド リル BH 深礎 拡底杭 日本建築 センター 認定 ミニ アース 第 号 年 手堀 月 ( 打ち込み 材料 合板厚 12㎜を標準とする。 機械 堀 載荷 ) 杭の先端の深さ(m) 本 部位 特記事項 Kルーフ21N デッキプレート 形式 QL-99x50x12P 厚 1.2 基礎、梁側、柱、壁 早強度ポ ルト ランド セメント 普 通ポルト ランドセ メント き 板 支 スラブ下、はり下 早強 度ポルト ラ ンドセメン ト 普通ポ ルト ランド セメント エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。 柱 はり下 スラブ下 早強度ポル ト ランドセ メント 早強度 ポルト ラン ドセメント 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合は、スラブ厚さの1/3以下とし、管の間隔を管径の 3倍以上かつ5cm以上を原則とする。 高 炉セメン ト A種 高炉セ メント A種 高炉 セメント A種 普通ポ ルト ラン ドセメント シリカセ メント A種 シリカ セメント A種 シ リカセメン ト A種 高炉セ メント A種 (日) 4 6 8 17 28 5 6 10 12 25 28 8 10 16 15 28 28 15℃ 以 上 2 3 5 ℃ ∼ 15℃ 3 5℃未満 5 コンクリ ートの 圧縮強 度 5.0N/cm2 設計基準強度の50% 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。 普通 ポルト ラ ンドセメン ト シリ カセメント A種 の材令 厚 0.6 コ ン クリ ー ト 形式 H=88 ボルトレス 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。又、地震力等に対して適切に支持されていること。 施工はJASS5による。 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。 せ 種類 本数 対して構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。 型枠存置期間 厚 16 折版 建築物に設ける屋上から突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に 代行業者名とは、試験、検査に伴なう業務を代行する者をいう。 (3) 型 枠 日 杭施工結果報告書 設計支持力(kN) 建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な処置を講じること。 試験機関名 代行業者名 平均 気 温 存 値 期 間の (6)屋根、床、壁 ㎜ コンクリートFc= N/㎜ 2 場所打ち コンクリート杭 スランプ cm セメント量 kN/㎡ 鉄筋 主筋 SD HOOP SD 東京都採取要綱」第4条の試験機関で行うこと。 の種類 セ メ ント φ= 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。 コンクリ−ト及び鉄筋の試験は「建筆物の工事における試験及び検査に関する 特殊:S10T 認定品( 亜鉛メッキ高力ボルト:F8T 中ボルト M12 100 工事管 理者 30 30 ) 現場溶接 備 考 柱,大梁,小梁 有 無 間柱,胴縁 有 無 柱 有 無 仕口PL,BPL 有 無 母屋・胴縁 有 無 ○使用箇所の詳細については別途図示とする。 外観(目視)検査 備 第三者 29 (2) 鉄 筋 使用箇所 % 個 注 ) 現 場 溶 接 部 は 、 超 音 波 深 傷 試 験 を 100% 行 う 事 。 f.コンクリート打込み後、少なくとも1日間はその上を歩行したり、作業をしてはならない。 (4)鉄骨 100 注)現場溶 接部につい ては原則と して第三 者による全 数検査を行 うこと。 34 2階床 超音波深傷試験 マクロ試験・その他 c.寒冷期においては、コンクリートを寒気から保護し、打込み後少なくとも5日間 28 4,地業工事 特殊継手 ( 検査率又は検査数 社内 第三者検査機関とは、建築主、工事管理者又は工事施工者が、受入検査を 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 27 D19以上 高強度せん断補強筋 丸 鋼 溶接金網 (JIS G 35 51) 突合せ溶接部 26 190、 検査方法 第三者検査機関名 31 C種 検査箇所 24 (2)コンクリートブロック(CB) B種 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 22 混和剤 A種 5.4表 湿潤養生の期間 21 24 普通 普通 普通 普通、 軽量 普通、 軽量 普通、 軽量 捨コンクリート 土間コンクリート 基礎、基礎梁 柱、梁、床、壁 のないようにする。 18 21 (5) 接合部の検査 気温の高い場合や直射日光を受ける場合には、コンクリート表面が乾燥すること 砂礫 20 スランプ cm 備 考 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」 19 品質管理強度 F q =N/㎜2 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章) 日本建築学会「溶接工作基準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」 b.打込み後のコンクリートは、5.4表の期間、散水その他の方法で湿潤に保つ。また、 18 設計基準強度 F C =N/㎜2 東京都ア―ク溶接工事管理基準(建築構造設計指針第12章) 振動及び外力の悪影響を受けないように養生しなければならいない。 16 製品検査 (4) 接合部の溶接は下記によること 分に進行するまでの間、急激な乾燥、過度の高温又は低温の影響、急激な温度変化、 火山灰質砂 砂礫 組立・開先検査 建方検査 a.コンクリートは打込み終了直後からセメントの水和及びコンクリートの硬化が十 7 頭付スタッド 印以外の項目の検査結果については、工事管理者に報告するニと) 現寸検査 養生 30 15 火山灰質 粘性土 有機質粘土 17 (1)コンクリート ( は150分、25℃以上の場合は120分以内とする。 24 15 2,使用構造材料 (3)工事監理者が行う検査項目 なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合 火 山 灰質 粘 性 土 特殊ボルト 標準とする。1回に採取する供試体は、適当な闘隔をおいた3台の運搬車からその 際しては、コンクリ−ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。 7 9 門塀 高力ボルト 必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき湯合は、1回当リ6本以上 クリ−トの自由落下高さは、コンクリ−トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に 5 施工計画書 社内検査表 とし、そのうち4週用に3本を用いる。 Bor. No.1 工作図 材料規格証明書または試験成績書 ポンブ打ちコンクリ−トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コン 6 製作要領書 認定または登録工楊( M グレード 都登録 ランク) 鋼材 8 (8)付帯工事 制作工場 調査地盤 4 倉庫積載床用 (2) エ事管理者の承認を必要とするもの また、打ち込み量が150m 3 をこえる場合は150m 3 ごとまたは、その端数ごとに1回を 砂質シルト 1 鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」 術研究センタ−の技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及ぴ測 水平地盤反力係数の測定 構造体コンクリ−トについて、現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場 GL 10 (6)屋上付属物 標準貫入試験 平板載荷試験 標準貫入試験 値 工場・事務所 (5)主要用途 静的貫入試験 物理調査 N 土質 尺 フレッシュコンクリ−トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技 3,500 800 (3)構造種別 有 ボーリング調査 平板載荷試験 液状化判定 現場透水試験 スウェーデン式サウンディング試験 無) 8.その他 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 設計基準強度の 85% 100% 注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として 行わない。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 構造設計標準仕様書 − 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 湯本 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 吉野 有限 会社 吉野 麻子 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 37 A 13001 65 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) (6) 鉄 筋 のあ き 1. 一般事項 6. 柱 図 の・ 印 の鉄 筋 の 重ね 継 手 の末 端 に はフ ッ ク が必 要 丸鋼 で は 径、 異 形 鉄筋 で は 呼び 名 に 用い た 数 値1.5d 以 上 柱 粗 骨材 の 最 大寸 法 の1.25 倍 以 上か つ25 以上 間隔 (1) 柱主 筋 の 継手 (4) 基 礎 接合 部 の補 強 丸 鋼 D25 D29 D32 25 28 33 36 300 ・ フックのない場合 L 1 W の三 角 壁 厚さ は 、200以 上 又 は地 中 梁 幅と し 、 1 多い (地 震 力 等の 水 平 力を 考 慮 する 必 要 のあ る 場 合は 、 別 途検 討 す るこ と 。 ) 配 筋 は同 厚 の 壁リ ス ト にな ら う ho 3. 杭 少な い (1) 特記 な き限 り 、PC 杭 、又 はPHC杭 の 全て に 補強 を 行う 。 ( 特記 優 先の こ と) 圧接継手 所 定よ り 低 く止 ま っ た場 合 (1) 鉄 筋 末端 部 の 折曲 げ の形 状 但し ≦φの場合 又、 既 製 品は 着 工 前に 係 員 の承 認 を >φの場合は工事監理者の指示による (1) 独 立 基礎 、 杭基 礎 の場 合 ( 定着 、 継手 ) 8d以上(*4d 以上) o/2 φ L 2 (継手範囲) 基礎下端 1.5P 〃 1.5P P 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 P ※ 15d 15d L ※ 45° o /4 1 150 折 曲 げ 内法 寸 法Rは 、SR235 は3d 以 上、SD295A 、SD295B 、 SD345の D16 以下 は3d 以上 、 D19以 上 は4d以 上 * 片 持 ス ラブ 上 端 筋の 先 端 L (2) 現 場 打ち コ ンク リ −ト 杭 (2) 布 基 礎、 べ た基 礎 の場 合 ( 定着 、 継手 ) SD295B、SD345 6d以上 28 φ∼32 φ D29∼D38 8d以上 45d 重ね継手 o /4 L φ 注2. W型で現場溶接をする場合は 主筋の位置をさける 15d 1 注3. フック及び継手の位置は、 交互とする L 2 40d または 30d フックつき SD295B 15 18 25d フックつき 25d または 10d かつ 40d または 15d フックつき 15cm 以上 地中梁の主筋、スタッドボルト(スダッド ジベル)による、おさまりに注意する 杭芯 が100mm か つ D/4 以 上 ずれ た 場 合に つ い ては 、 杭 芯か ら の 縁あ き を ずれ た 方 向に1.25 D確 保 す るよ う フー チ ン グを 大 き くす る と とも に 、当 該 基 礎の 配 筋 及び 接 続 する 地 中 梁の 補 強 につ い て は、 設 計 者に 指 示 を受 け 施工 す る もの と す る。 HOOP 2-D13以上 鉄骨柱D 主筋 地中梁上端筋 1. 末 端の フ ック は 、 定着 及 び 重ね 継 手 の長 さ に 含ま な い HOOP D13@150以上 2. 継 手 位置 は 、 応力 の 小 さい 位 置 に設 け る こと を 原 則と す る 4. 基礎 4. D29 以 上 の異 径 鉄 筋は 、 原 則と し て 、重 ね 継 手と し て はな ら な い 5. 鉄 筋 径の 差 が7mm を 超 える 場 合 は、 圧 接 とし て は なら な い (1) d/4以 下 圧接面 D d 1.4d以上 d θ〉80 ° 1 1 d (半固定として行政指導されることもあるので留意すること) 柱D a L 柱D 柱D 1 (5) 絞り ベ−ス下の施工を慎重にする (6) かぶり厚さ bの範囲 主筋間隔の1.5倍かつ 300以下 b 1 1.5L 以上 e (4) 水平 ハ ン チの 場 合の あ ばら 筋 加工 要 領 二 段 筋の 保 持 e (5) せ いの 高 い梁 の あば ら 筋 6φ−@1000 加 工要 領 図 b 6d C L 15d a 1 20d (片側) 6∼8 ハ ンチ を 付 けた 場 合(a ≧3) 屋 外 40 (30) 50 (40) 50 (40) 基 礎 ・ 擁 壁 70 (60) 2 a 柱 但 し上 筋 と 下筋 を 読 みか え る 2. 1 の鉄 筋 は スラ ブ 主 筋の 径 以 上と す る a D 1 a a 6d a=1.5×(呼び名の数値) イ の拡大図 6φ−@1000 ※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる e≦D/6 e>D/6 70 3. 2 の 鉄 筋はD13 以上 (2) 軽量コンクリ−トの場合は、10mm増しの値とする。 (3) ()内は施工誤差を考えても必ず守る必要のある最小かぶり厚さを示す。 1 40 ≧15d 【注 】 (1) かぶり厚さは増打ち厚さを含まない。 1.耐 圧 版 鉄筋 の 継 手位 置 は 床ス ラ ブ にな ら う 1 土 に接 す る 部分 6d 4d 擁 壁 柱・梁・床スラブ・耐力壁 帯筋より1サイズ太く 又は同サイズ2本 イ a べ た基 礎 L (3) 2 (30) L 40 (一般のあばら筋同様 の物を2本束ねる) 1 D 内 ※{ 100 屋 2-D13 2-D 8d (20) (20) 400 耐 力 壁 30 30 100 柱 梁 内 外 D:1500をこえる場合 ハンチ 8d 土に接しない部分 屋 屋 梁幅 3 最 小 か ぶり 厚 さ を確 保 す る。 ハンチ 4d 屋 根 ス ラ ブ 床 ス ラ ブ 非 耐 力 壁 厚 さ が 部分 的 に 減少 す る 箇所 に つ いて も 最小かぶり厚さ (mm) D かぶり厚さ (mm) 位 L 2 or L 部 } ※2-D ( 単位 : mm ) ひ び 割 れ誘 発 目 地部 な ど 鉄筋 の か ぶり 、 かぶり厚さ p p p 注 1. 1 の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする 150以上 ベース筋 a=D +2dの範囲 1 主筋間隔は200以下 45° か ぶり 厚 さ 1 p D L 1 約0.5L (4) 30∼50 30∼50 d/5 以下 圧縮 継 手 a≧400 BPL下端 BPL下端 捨フープ 1.2d 以上 L 2 圧接 面 3mm 以下 θ 杭 基礎 20d以上 圧接面 (2) 直 接 基礎 地中梁下端筋 地中梁 3. 直 径 の 異な る 鉄 筋の 重 ね 継手 長 さは 、 細 い方 の 鉄 筋の 継 手 長さ と す る ガ ス圧 接 形 状 L HOOP D13@100以上 HOOP 2-D13以上 主筋 125以上 継 手 1 125以上 45d または 35d フックつき 30d フックつき 1 鉄骨柱D 2 35d または ○ 柱 脚で 斜 材 とな る (3) 杭 芯 ず れに つ いて 35d フックつき 2 45d フックつき ○ 柱幅 と 斜 材幅 が 異 なる L 15 18 40d以上 35d フックつき 45d フックつき 21 22.5 24 SD345 スラブ 15cm フックつき 21 22.5 24 SR235 SD295A 小 梁 25d フックつき 2 MPa (N /mm ) (L 1) ○ 柱 幅と 斜 材 (柱 又 は 梁) 幅 が 同一 (3) 小 規 模鉄 骨 造の 柱 脚固 定 の配 筋 重ね継手の長さ 3 かつ2D以上 下 ば 筋 (L ) 一般(L 2) 梁幅 ハンチ 鉄 筋の 種 類 特別の定着及び Lは50d以上かつ30cm以上とする (4) 斜 め 柱・ 斜 め梁 上端筋継手範囲 主筋のかぶりは 100以上とする 杭間隔は2×φかつφ+1000以上 定 着 の 長 さ 普通、軽量コン クリートの設計 基準強度の範囲 下端筋継手範囲 L 皿型 注4. 日形以上の場合のパネルゾーン部分は同径で □形@100 以下とする。また、基礎梁部分は同径で □形@150以下 とする。ただし、帯筋量(Pw)は0.2%以上とする。 (各4ヶ所) (3) 鉄 筋 の定 着 及 び重 ね 継手 の 長さ 1 2d 10d以上 注1. 第一帯筋は、梁づらに入れる スペーサー フラットバー@3000 上端筋継手範囲 日型 第1帯筋 2 φ へりあき200以上 2d 2d は片面溶接10d 両面溶接5d以上 梁D R 19 φ∼25 φ D19∼D25 L 5d 6d 4d a SR235 、SD295A 上記 以 外 の鉄 筋 ※ 20d 15d Lは中間部50dかつ300以上 末端部の添巻は1.5巻以上とする 2 以下 o/2 20d HOOP筋の継手は片側溶接 10d又は重ね継手40d L ロ型 ッ チ 以 下 L 16 φ D16 4d以上 d o/4 斫り 部分 12d 設 計 ピ 6d 以上 3d以上 2 ス パ イラ ル 筋 19 φ D19 d 内 端 部 0 L SD295B、SD345 外 端 部 ※ 2 SR235 、SD295A 筋 ※ 上端主筋の定着は、やむを得ない 場合、上向きとすることができる L あ ば ら R 16 φ D16 以下 杭主筋40d 帯 筋 余盛コンクリート d 鉄 筋 の折 曲 げ 内のり寸法(R) 鉄筋の径による区分 鉄 筋の 種 類 100以上 800かつ1/2φ以上 鉄 筋 の 使用 箇 所 に よる 呼 称 2 12 135° 8d 杭頭 処 理 図 L 2 C L (2) 鉄筋 中 間 部の 折 曲げ の 形状 鉄筋 の 折曲 げ 角度 90 °以 下 15d L 余 6d 以上(*4d以上) 4d以上 o/4 ハ S 型 ( スパ イ ラ ル型 ) 5d以上 2 長 8d以上 鉄筋の余長 キャップタイ ロ W 型( 溶 接 型) 第1帯筋 2 2 d イ H 型 ( タガ 型 ) D 内 端 部 o L R 余長 R 余長 L 3-D16 150 R 図 3. 所 定よ り 低 く止 ま っ た場 合 は 右図 に よ る。 外 端 部 2 d 補強筋(既製品) L d 2. 700φ 以 上 は図 示 に よる 。 折まげ角度90°はスラブ筋・壁筋 の 末 端部 ま た はス ラ ブ と同 時 に 打 ち 込む T 形 およ び L 形梁 の キ ャ ップ タ イ にの み 用 いる 。 1.5φ d 90° 1 150以上 (3) 帯 筋 補強筋 135° L 継手の好ましい位置 各社 の 規 格寸 法 に 準ず る も のと す る 。 得る こ と 。 180° 重ね継手 5. 地中梁 1. 補 強 筋 は既 製 品 を使 用 し 、仕 様 は 6d 2. 鉄筋加工、かぶり ho/2+15d H≦500は※印筋は不用とする ・ 圧縮継手表示 ・ 機械接合表示 折曲げ角度 L 2 ※ 印筋はD10-@200とする L ・ フックのある場合 ・ 本数に差がある場合 ho 45°∼60° e. 単純 梁 の 下端 筋 f. そ の他 、 本 配筋 標 準 に記 載 す る箇 所 2 D22 21 ho /4 D19 18 標準1000 D16 14 ho /4 D13 11 梁幅 D10 最外径D L d. 柱 、 梁( 基 礎 梁は 除 く )の 出 す み部 分 の 鉄筋 ( 右 図参 照 ) 呼び径d H 2-D16以上 400以上 500<H≦1000 W1 400以上 梁 (a ∼f に 示す鉄 筋の末 端部に はフッ クをつ ける) ho 鉄筋 の フッ ク a. 丸 鋼 、 b. あ ば ら筋 、 腹 筋 c. 煙突 の 鉄 筋 記 号 ho /4 (7) 鉄筋 の 表 示記 号 及 び最 外 径 は下 表 に よる 。 ※ ※ ※ 鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄 筋に付ける ho/2+15d ※ ※ ※ 2 ho /2 L (3) 鉄 筋の 表 示記 号 L2 d 2 あき d L do 3-D13 あき 1 do o… 部材 間 の内 法 距離 ho… 部 材 間の 内 法高 さ 2 C…中心線 L ST … あば ら 筋 HOOP …帯 筋 S.HOOP… 補 強帯 筋 φ … 直 径又 は 丸鋼 L @…間隔 r…半径 L d… 異 形 棒鋼 の 呼び 名 に用 い た数 値 丸 鋼 で は径 D… 部 材の 成 R … 直径 (2) 柱主 筋 の定 着 ho /4 間隔 異形鉄筋 (2) 記 号 ho /2 (1) 構造 図 面に 記 載さ れ た事 項 は、 本 標 準図 に 優先 し て適 用 する 。 L 4. 埋戻 し 土 のあ る 場 合は40 を70と す る 2 (5) 増打 ち 1. 折 返 し断 面 材 打込 み の ある 梁 ・ スラ ブ に つい て は 、該 当 する 部 分 のみ 断 熱 材厚 増 打 ちと す る 。 2 .雨 が か り部 に 面す る 柱 ・梁 ・ 耐 力壁 は 1 0m m 増 打ち す る 。但 し 、 タイ ル 張 部分 は 増 打ち し な い。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) − 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 吉野 麻子 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 38 A 13001 65 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) 7. 大梁、小梁、片持梁 L = 鉄 筋 コン ク リ ート 構 造 配筋 標 準 図(1)の2-(3)に よ る 。 10. 柱、梁増打コンクリ−ト補強 8. 床 板 (7) 釜場 a 柱幅 Lx/4 片持床スラブ 75∼100 A B A C A C ※ L2 バーサポート 上 端 筋 ※柱幅が大きくて、直線部だけで L がとれる場合でも柱中心線を 2 2 2 L 長辺方向 B 2 300 a ※ 15d 補強筋は各3-D13 又はスラブ主筋の同一径で (1) 定着 a ※の個所(入隅)は各階補強する 梁に b a 2 L o/4 1/2 L2 連続端 o L1 1 /2 一般床版配力筋 2 2 c 1 /2 1 /2 L1 θ=45° L 出隅部分の補強筋 注 1≧ とする 2 L3 補強筋の定着 面 正 面 △ 正 ・ハッチ部分は増打コンクリ−トを示す。 縦筋は、柱面に一本目 を配置する。 B 平 面 L L イ D13 スラブに上端筋がない場合 スラブに上端筋がある場合 1,000 (出隅受け部配筋) D13 D13 イ は壁配筋と同じ (補強あばら筋は小梁主筋側に必ず入れること。) イ 片持梁の定着 1 4-D13 平面 0.3m < 2A ≦ 1.0m A:開口面積 L L 2 L 2 L 2 2 6-D13 D13 D13 L 2 4-D13 2-D13 2-D13 L o /2 L 2 L 2 L 2 o/4 シングル配筋 2 (2) スリット部 6-D13 CL は継手の好ましい位置 ダブル配筋 L (将来増築予定のコンクリ−ト増打ち部分は、 増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する) (1) 柱、梁 1 o/4 2 12. 増築予定 L 2 あばら筋を入れる (2) 大梁主筋の継手 L L かつ ≦ 0.6m 片持梁筋折り下げ L 2 2 2 L 端部 o 壁と壁(平面図) L A ≦ 0.3m 先端 d 2 L L 25d 2 かつ ≦ 1.0m 2 L 受筋 D10 2 o/3 (4) 床板開口部の補強 2 2 15d 11. 梁貫通孔補強 (1) 既製品使用 2 2 D13 1 (出隅部分補強筋) C D 地 中 梁 を貫 通 す るス リ ー ブの 補 強 につ い て は、 ( 財 )日 本 建 築セ ン タ ーの 評 定 を受 け た テ イ エ ム技 研 ( 株) M A Xウ エ ブ レン ( B CJ 評 定 −R C 0 09 7 − 03 ) を 使用 す る もの と す る。 各 貫 通 部位 に 応 じて 上 記 の仕 様 に 基づ き 施 工を 行 う こと 。 受筋D10 2 出隅受け部 注 1≧ とする 2 1 ・aは100∼200程度。 L かつ柱中心線を超える 2 (非耐力壁とスラブが取り合う場合) 床に ・D≧400の場合は補強筋を3本とする。 ・梁下端増打コンクリ−トの場合も上端 増打コンクリ−ト補強と同様とする。 1/2B 1/2B ・腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。 柱に(平面図) 150程度 横筋の配置は上下端とも 梁、又は床面に一段目を 配置する。 20d o/6 ・あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ とする。 巾止め筋 L かつ中心線を超える 2 20d 25d ・補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16 以上)とする。 あばら補強筋 補強筋 (3) 片持ちスラブ出隅部補強 最終端 あばら補強筋 補強筋 D10 9. 壁 斜めでもよい 斜めでもよい 下向きでもよい 補強筋 a 10dかつ150以上 L 15d ※ 柱と同径、同ピッチとする。 印は補強筋を示す。 梁 (ダメ穴打継面について) ・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L 以上1 肩筋D13以上 b CL 2 6-D16 (2) (8) 打継ぎ補強 2 L 小梁の定着 4-D16 ※ =1,500とし,上端筋の下に配筋する b 1000≦A <1500 15d D13 (2) 屋根スラブの補強 3-D16 ハッチ部分は増打コンクリ−トを示す。 15d A C 短辺・長辺方向 ※ ・無筋部分D10-@200 長さ800以上 ・ 梁主筋は原則として通し筋とするが、最上階 上端筋は1/3以上柱内に定着すること。 ただし、柱主筋が梁にL 以上定着されている 2 場合はこの限りではない。 500≦A <1000 1 300 L 一 般 階 下 端 筋 こえて中間折曲げテ−ル長 150 以上又は180°フック付とする B L 150程度 L2 +5d 1/3以上定着 L 標準継手位置 短辺方向 250 2-D16 10d以上 L 2 +5d D13-@200ダブル a 継手位置は原則として下表による。 フック付 D10-@150 B C 300 A a C 2 2 2 ハッチ部分の面積Acm 補強タテ筋 L L a 300 Lx/4 D o a及びa≦200 60 150以上 2 a 300 200 2 25d L (1) 柱 1 A<500 L CL 最 上 階 折曲げ起点は中心線をこえる ことを原則とする L 2 20d 2-D16 1200 × 600 以下 Ly (長辺) L 2 L 2 +5d L 2 +5d L (別紙参照) 一般床スラブ 柱 幅 が 大き い 場 合 Lx/4 大梁 b (1) 定着および継手 吊あげ筋 (梁主筋を折曲げるとき) 15d Lx (短辺) a CL o/4 Lx/4 (1) 定着 (増打するときは事前に設計者、 及び工事監理者と打合せのこと) (2) 地中梁 L 2 (図面特記に依る) o /4 1 ≧L 2 パラ ペ ッ ト D10 @200ダブル D13 D D以下 30以上 つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い鉄筋か、又は、 同サイズを2本巻きとする L L L 1 ≧L 50 (但しH>800以上の場合、設計図による) 2 一般 の 場 合 1 L L1 下 部 防水 立 上 りの あ る 場合 L 2 L 2 2 ≧L L 1 2 D10-@150 中央 500 500 500 中央 L 1 D16 D13 D10@400 D≦H≦2D D10@400 D10@400 D10@400 1 D D以下 D 6d D13 1 8d 500 8d 8d 1 e d 6d 6d 6d ≧L (4) コンクリートブロック張壁 L c b 6d (3) 床版、壁 D13 2D a 50 D16 2D (4) あばら筋の型 1 H 端部 D 第一あばら筋は柱面より配筋する L L L1 *は幅止め筋 H 2 * 端部 30以上 D13 1 L (5) 床版段差 * ≧L L * * 1 * 100以下 L * * D13 D≦H≦2D * * D13 1 つり上げ筋 D10 @200ダブル 150以上 D13 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 を開口をさけて補強する。 100以下 1 孔と孔のへりあき100以上 1 2L 注) 設備の小開口が連続してあく場合 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 (3) あばら筋、腹筋、幅留めの配置 1 H o * D13 L 手摺 D D10 @200 100以上 50 o/4 D (3) 手摺、パラペット 注) スラブ筋を切断しない場合は補強を要しない。 50 1 D L D13 巾が狭く a と出来ない場合 L ho D13 間仕切壁との交叉部 折曲 D10-@200 D13 D13 h b 軽作業の土間 t D16 2D 1 a t L1 L 4d 180°曲げ 両側床版付(T型)梁で c 又は b とすることができる。 (ロ) フックの位置は a にあっては交互、b にあってはスラブ側とする。 2D (6) 土間コンクリート SRCの場合 ho D13 4d 10d以上 (イ) 原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b 、 D10@400 D10 D13 D10-@200 D D (5) 幅止め筋の本数、加工 L D<600不要 900≦D<1200 4-D10(9φ)2段 1200≦D D10(9φ)@300以内 腹筋 幅止め筋 D10(9φ)@1000以内で割り付ける D 腹 筋 L 2 2 L 2 L 2 幅止め筋 2-D10(9φ)1段 4d 600≦D<900 4d 600 但し、地中梁への定着は建物外周のみ とし、中間梁への定着は不要とする。 300 50 注) ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く 注) hはコンクリ−トブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 注) 継手部は必ずモルタル充てんすること 注) PSのみ差し筋アンカー後打ちとする 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) − 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 吉野 麻子 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 39 A 13001 65 鉄 骨 工 作 標 準 図 (1) (1) 材料及び検査 (1) スミ肉溶接 (a ) 構 造 設計 仕 様に よ る BOX型 (通 し ダイ ヤ フラ ム の場 合 ) t ( b ) 適 応 範囲 は 、鋼 材 を用 い る工 事 に 適用 し 、か つ 鋼材 の 厚さ が 40 m m以 下 の もの と する (2) 工作一般 S ( a ) 鉄 骨 製作 及 び施 工 に先 立 って 「 鉄骨 工 事施 工 要 領書 」 を提 出 し工 事 監理 者 の承 認 を 得る t2 (2) 部分溶け込み溶接 ( c) 高張 力 鋼の ひ ずみ き ょ う正 は 、冷 間 きょ う 正と す る 6 7 2 G=0 ( a ) 溶 接 工 t1 ( イ) 交流 ア ーク 溶 接機 3 00 A ∼5 0 0A ( ハ) 溶接 棒 乾燥 機 t t>16mm 溶 接姿 勢 F.V t f ( ヘ) サ ブマ ー ジア ー ク溶 接 機1 式 ( c) 溶接 方 法 6<T<19mm t 溶接 姿 勢 F.V R≦2 L G =0 ∼ 2( 裏 はつ り 後裏 溶 接) ・両側に補強すみ肉溶接を付加する AAG 大 染が 斜 めの 場 合 は 溶接 と 添板 の 内 側 板に 注 意の こ と フ ラン ジ が 柱の R に 接 しな い こと θ t ガ ス シ ール ド アー ク 半自 動 溶接 ( GC ) θ MC NGC f=t/4 G ( d) 溶接 姿 勢 t t1 R≦2 L 2 5m m 以上 8 GC t㎜ θ G t1 L θ G t1 L 6≦t<12 45゚6 6 5 45゚6 6 5 12≦t<16 35゚9 9 8 45゚6 9 8 16≦t 35゚9 9 8 35゚9 9 8 f 4 溶 接 姿勢 0 t> 柱 フラ ン ジ のプ レ ート 厚 θ = 75 ゜ ∼1 0 5゜ 以下 根 巻の 場 合 4 B.H方式 F.V 、 、 型 ・ 補強 す み肉 溶 接を 付 加す る θ=45゜( 55゜) 立 向V 横向H f=t/4 上向O f ( e ) 仮 付溶 接 工は 、 原則 と して 本 工事 に 従 事す る 者が 行 う 2/3t R≦2 ( イ) 仮付 位 置 仮付 溶 接は 溶 接の 始 、 終端 、 隅角 部 など 強 度上 、 工作 上 、問 題 と なり 易 い箇 所 は避 け る 5 余盛 の 高さ ㎜ t≦4 1 4≦t<12 2 12≦t<19 3 t 1/3t f t>19 θ=60゜ 仮付不良 良 1 1 1 4 t t≧19mm 溶 接 姿勢 F.V 6 5 t1 t R≦2 t1 ( 裏 はつ り 後溶 接 ) ・ 両 面に 補 強 すみ 肉 溶接 を 付加 す る ( f) 溶接 施 工 t 6< t <1 9 ㎜ 溶 接姿 勢 F. V θ ( イ ) エ ンド タ ブ G I) 突合せ溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先状のエンドタブを取り付ける Ⅱ) エンドタブの材質は、母材と同質とする 4 f NGC,GC:40mm以上とし特記のない場合は、溶接終了後、 L 7 L MC NGC Ⅳ) プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して 材 質は 母 材 と同 質 材料 と し、 厚 さは 手 溶接 で 6 mm 1 以上 母材より10mm程度残し切断して、グラインダー仕上げとする エ ンド タ ブ 2 5㎜ 1 t t1 R≦2 t Ⅲ) エンドタブの長さは、MC:35mm以上 (ロ ) 裏 あ て 金 1 G=0∼2 ( 裏 はつ り 後溶 接 ) 設計者又は工事監理者の承認を得る a 1 G=0∼2 開先面 1 1 削り面 f 仮 付溶 接 裏は つ り側 に す る t㎜ 35 ㎜ 以上 か つ 2t 以 上 1 t1 L θ G t1 L 6 6 5 45゚ 6 6 5 12≦t≦19 35゚ 9 9 5 45゚ 6 9 5 t>19 35゚ 9 9 8 35゚ 9 9 8 但 し 染成 が D =1 5 0㎜ 未 満の 場 合の ス カ ーラ ッ プ はr = 20 ㎜ とす る θ GC G 45゚ 6<t<12 溶接 姿 勢 平面詳細 4 * 1 0m m のダ ブ ルア ー ルと す る r =3 0 ∼3 5 ㎜ r スカ ー ラッ プ * 1 4 * A A 寸法 ( ㎜) φ (ニ ) 裏 は つ り 規 準 図の 溶 接に お いて A AG と 記載 の ある 部 分 は全 て 、 * 1 4 * F.V (4) フレアー溶接 1 − 断面図 A A 4 半自 動 溶接 で 9m m 以上 と する ( ハ ) ス カー ラ ップ 半 径は 3 0∼ 3 5m m と、 1 1 a >4 m mの 場 合 平 継手 で 板厚 が 異 なる と き θ=45゜ ( ロ ) 突 合せ 溶 接 部の 仮 付溶 接 は必 ず 裏は つ り側 に 施工 す る 1 1 ・ AA G ( )内 は GC で F. H の 場合 ・ 両 面に 補 強す み 肉 溶接 を 付加 す る f ≧ 0. 5 m m( た だし t ≧1 5 mm の とき 4 mm と する ) 良 ス カー ラ ップ 部 分は 回 し 溶接 す る T 形 突合 せ 継 手余 盛 の ど 厚 t ㎜ G=0∼2 仮付 不 良 4 25 以 上か つ エ ン ドタ ブ が互 い に あた ら ぬこ と 4 ア ーク 手 溶接 ( MC ) セ ルフ ( ノン ガ ス) シ ー ルド ア ーク 半 自動 溶 接( N GC )ア ー ク エア ー ガウ ジ ング ( AA G ) 下向 F 1 内 ダイ ヤ フ ラム ・ 両 側に 補 強す み 肉 溶接 を 付加 す る θ=45゜ 4 ス カー ラ ップ 部 分は 回 し 溶接 す る 1 内ダ イ ヤフ ラ ム ( ニ) 炭 酸ガ ス アー ク 半自 動 溶接 機 3 A 断面 柱 が途 中 で切 れ る 場合 及 び染 成 が異 な る 場合 (3) 突合せ溶接 ( b) 溶接 機 器 ( ロ) アー ク エア ー ガウ ジ ン グ機 ( 直流 ) 60 0 A(ホ ) 溶 接 電流 を 測定 す る電 流 計 25以上 D1≧t/3 θ=60゜ (4) 溶接接合 溶接工は施工する溶接に適応するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の 溶接技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする 4 A t≦t1 θ=60゜ − 断面図 A A 4 4 内 ダ イヤ フ ラム t/4≦S≦10㎜ D1 D1 ( a ) 本 締め に 使用 す るボ ル トと 、 仮締 め ボ ルト の 併用 は して は なら な い ガス 抜 き φ= 2 0 12 ( 使 用箇 所 に注 意 ) S t S (3) 高力ボルト接合 10 ・ 但し 片 面溶 接 の場 合 はS = t とす る ・ tは t1, t2 の小 な る方 と する 余盛 は (1 + 0. 1 S) m m 以下 と する ・ 軸 力が 加 わ る場 合 のS は 母材 と 同厚 と す るこ と が望 ま し い 1 50 以 下 ( b) 鋼管 部 材 の分 岐 継手 部 の相 貫 切断 は 、鋼 管 自 動切 断 機に よ る 7 以 下 8∼10 11∼1314∼16 S 1 内 ダ イヤ フ ラム の 場合 は 柱 の角 の Rに 接 しな い こ と 4 t ≦ 16mm S t1S (c ) 社 内 検 査結 果 の検 査 報告 書 には 、 鉄骨 の 寸法 、 精 度及 び その 他 の結 果 を添 付 する 平面詳細 (注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長(単位㎜) 1 0 0以 上 2. 溶接規準図 2 5 以上 1. 一般事項 溶接 記 号番 号 を 中に 記 入の こ と r10 θ プ レ ート S K 形 の 場合 t r35 溶接 監 理者 の 確認 を 励 行し 、 部材 に は確 認 マー ク をつ け る (ホ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部をいためない様に、養成を行う (5) 塗装 コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと一体とする設計仕様に 8 B ・ フ レア ー 溶接 長 は、 鋼 板に 接 す る全 長 とす る ・ 9 mm ∼ 16 m mは 1 パス 以 上 、1 9 mm 以 上は 2 パス 以 上と す る 溶 接 棒角 度 θ は3 0 ゜∼ 4 0゜ と する φ B S 9 7 4 8 4.5 16 9 5 19 13 10 6 22 11 7 25 12 8 1 1 * 1 * 1 4 * * 全周 す み 肉溶 接 又は 突 合せ ( 裏あ て 金付 ) なっている部分は、塗装をしない 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 鉄骨工作標準図(1) − 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 吉野 麻子 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 40 A 13001 65 (b) 形鋼ブレース 鉄 骨 工 作 標 準 図 (2) 3. 継手規準図、その他 符 号 (8) ALC板取付要領 部 材 P L− ( 1) N −径 縦壁構法 A L C型 パ ネル (5) 柱継手リスト 60 60 60 70 注 ) (1 ) 引 張 材の 接 合 部で 応 力方 向 にボ ル トが 3 本以 上 並ば な い 場合 の 応力 方 向の 縁 端距 離 ( 2) せん 断 縁 ・手 動 ガス 切 断縁 の 場合 の 縁端 距 離 (3 ) 圧 延 縁・ 自 動ガ ス 切 断縁 ・ のこ 引 き縁 ・ 機械 仕 上縁 の 場合 の 縁 端距 離 N1 70 B2 200 80 250 100 300 115 350 140 400 羽子板ボルト A タイ プ 使 用は 柱 D= 2 5 0㎜ 以 下と す る PL−(1) PL−(2) N2 3 5以 上 4 Cタ イ プ e P Pe N ス タ ッ ド 材 D 梁 との 溶 接お よ びコ ネ クタ ー ア ーク ス ポッ ト 溶接 1 6 φ≒ @ 20 0 軸径 d ㎜ 頭 径D ㎜ 頭 高 さT ㎜ 溶 接 後の 長 さ L ㎜ φ13㎜ 13.0 12.7 22.0 25.4 10.0 7.9 50,80,100,130 φ16㎜ 16.0 15.8 29.0 31.7 10.0 7.9 80,100,130 φ19㎜ 19.0 19.0 32.0 31.7 10.0 9.5 80,100,130,150 φ22㎜ 22.0 22.2 35.0 34.9 10.0 9.5 100,130,150 (10) 梁貫通補強 水 平 ブレ ー ス ・計 算 で確 認 され た 場 合は 下 記の 位 置、 寸 法に よ らな く て良 い 。 ・梁 端 部( ス パン の / 1 0以 内 かつ 2 D以 内 )は 避 ける フ ラ ンジ PL−(2) 部 材 PL−(1)PL−(2) N1−径 PL−(3) N2−径 PL-(2) ・φ ≦ 0. 4 D 梁 上 通し の 場合 既 製品 面 戸 (鉄 板 ) 折 曲 加工 2φ e PL−(3) e ≧3 5 mm e e 1 PL−(2) 継 手 詳 細 参 照 PL−(1) あ て 板( 鉄 板) ee ee 5 梁上 切 断の 場 合 1 あて 板 (非 金 属) 50−400 1 プレ ー ト補 強 (片 面 又 は両 面 ) パ イ プと プ レー ト 補 強( 片 面) 注 ) 端部 を BH と する 場 合の 部 材は 設 計 図に よ る 10 ウエブ (6) 鉄筋ブレース ( J IS 規 格品 と する ・ ・・ J I SA 5 54 0 ∼5 5 42 ・ ・・ 1 9 82 ) (a) 羽子板ボルト PL−(1)PL−(2) N1−径 PL−(3) N2−径 ね じの 呼 び( d ) M12 M14 M16 M18 M20 M22 e e e 10 1 M24 スラ ブ 端部 の 補 足材 最 大 10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99 補 足 受材 1 軸 径d 1 最 小 手 詳 細 参 100 115 125 140 150 13 17 17 21.5 21.5 は し あき ( 最小 ) (2) e1 35 40 45 50 50 55 50 へ り あき (1) e2 ( 最 小) 22 28 28 34 34 38 38 板 厚 4.5 6 6 9 9 9 9 へ り あき (1) e2 ( 最 小) 19 25 25 板 厚 4.5 6 6 切板製 平鋼製 ボ ルト 端 から 取 付ボ ル ト 穴 心の あ き( 最 小) フランジ及ウエブ厚の差のある場合 Ft2 Ft1 (4) ハンチ部の継手 S Wt1 Wt2 ハン チ 起点 は 避け た 方が よ い ハ ンチ 勾 配 は普 通 1: 4 程度 で ある が 構造 図 に よる Ft1−Ft2 ≧ 1 ㎜フ ィ ラプ レ ート 併 用の こ と Wt1−Wt2 t t e3 溶 接 長さ ( 最 小) 32.5 32.5 9 9 165 175 1 1 パ イプ 補 強 (小 径 の場 合 ) 50−200 50−200 50−400 37.5 37.5 9 9 47 52 59 66 66 73 70 40 50 55 60 75 85 85 50 L形 鋼 23.5 21.5 (11) その他 1 1 50 PL−1.6 e 1 50−400 JI S B 11 8 0 中 8 g1 0 . 9 50−400 M12 1 M16 1 M16 1 M20 1 M20 1 1 PL−1.6 取付 ボ ルト 本 数 30 6 種 類 ね じ の呼 び リブ プ レー ト 補 強 PL−50×6 JI S B 11 8 6 2 種 高 力ボ ル ト( F 10 T )又 は (2) Ft2 Ft1 リ ブ プレ ー ト 10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77 取 付 ボル ト 穴径 R 許容 差 +0 . −0 . 5 mm 調 節 ねじ の 長さ 照 1 e D フ ラン ジ φ N1( 片側 ) 継 10 1 N2 ( 片側 ) 部 材 10 1 φ PL−(3) 符 号 PL−(1) 受 梁へ の か かり 寸 法お よ び端 部 処理 D PL−(1) ウエ ブ φ 5 ePeePe e P Pe 呼 び名 1 注) B = 20 0 ∼2 5 0の N 2 は2 列 並び と する 注)現 場 溶接 は 原則 と し て超 音 波深 傷 試験 を 10 0 %行 う 符 号 カバープレートア2.3 (J I S 1 19 8 ) 形状 (7) デッキプレート( 床剛 性 を考 慮 する 合 成 床、 合 成梁 の とき は 構造 図 参照 ) d ee シ ーリ ン グ材 カ バー プ レー ト 構法 (9) 頭付きスタッド T 4 35 以 上 1 5 e Pee P e 5 e Pee P e 照 FB−65×9 中ボルトM16 エレ ク ショ ン ピー ス B≦300 N2 参 PL−(2) B≦150 A L C 型パ ネ ル シ ー リン グ 材 ス タッ ド 材の 標 準形 状 ・寸 法 PL−(1) N−径 PL−(3) P L − (1 ) P L− ( 2) PL−(3) 部 材 A LC 型 パネ ル ボ ルト 止 め 構法 Bタ イ プ TY P E− 2 フッ ク ボ ルト 1 2φ L PL−(2) T YP E − 1 e3 Pe1 8 4 鉄 骨柱 フ ッ クボ ル ト1 2 φ t PL−(1) PL−(3) PL−(1) 1 PL−(3) 30゚ ≒ @ 6 0 0 d S (3) 剛接合継手リスト スライド構法 横壁構法 長さ Aタ イ プ N PL−(1) PL−(1) 4 70140 70 (90) (90) PL−(1) 細 挿入筋構法 e2 40 R 150 1 eP e e P Pe 40 N (片 側 ) 詳 PL−6 e3e1 8 R PL−(2) 手 ス ラ イド ハ タ 金物 1 1 S d1 5ee 1 継 鉄骨梁 鉄 骨柱 5 eeee タイプ 鉄骨梁 形鋼ブレース (2) ピン接合梁継手リスト 符 号 上 6 L− 6 5× 6以5× シー リ ング 材 長さ d 170 N1 N1 L− 6 5 ×6 5 ×6 以上 シ ー リ ング 材 15 40 50 55 60 60 175 B2 鉄筋 9 φ =500 受 け金 物 ア6 B2 R 40 40 40 45 B2 150 e2 22 26 28 30 B2 B1 B1 t 28 34 38 44 標 準 B2 B1=350(400) d1 40 50 55 60 最 小 B2 B1 外PL−(1)内PL−(2) (3 ) ピ ッ チ (P ) B1=300 外PL−(1)内PL−(2) L 5 e P P ee P P e 18.0 22.0 24.0 26.0 ( 2) B1 45 45 45 45 M16 M20 M22 M24 ( 1) (2)(3) の標 準 ( ㎜) L 5 e P P ee P P e 最 小 縁 端 距 離 ( e) ボ ルト 穴 径 呼 び ボル ト 穴径 ・ 最小 縁 端 距離 外PL−(1)内PL−(2) L 5 e 45 e e 45 e B1≧250 (1) ボルトピッチ(P) A LC 型 パネ ル 鉄 筋 9φ =1000 タ テカ ベ プレ ー トア 6 M22 1 M20 PL−3.2 e L−50×50×6 @≦600 1 2 3 00 以 下 注) ( 1) e1 , e2 が 確保 さ れ てい れ ば形 状 は自 由 でよ い 6 00 以 下 (2 ) 羽 子 板と ガ セッ ト プレ ー ト の接 合 は表 に 示す 取 付ボ ル トを 使 用し 、 一 面せ ん 断( 支 圧) 接 合と す る 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 鉄骨工作標準図(2) − 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 吉野 麻子 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 41 A 13001 65 鼻 母 屋の 取り 付け 詳 細図 母屋 の割 付 標準 図( 原則 と して 、母 屋の 割 付及 び水 平ブ レ ース の位 置は 小屋 伏 せ図 に示 す。 ) ①切 妻屋 根 の場 合 PL-9 4-M12 RPL-6 PL-9 4-M12 RPL-6 大ば り 162.5 170 45 1,450 a (1,056 ) *C 1,450 (1,056) 〃 1,450 (1,056) 鼻母 屋天 端 ▲ 母屋 の 割付 基点 ※2 桁SL 棟 桁SL 桁SL 【 母屋 間隔1,450 又 は1,056 の 場合 】 <第 1 フレ ーム > 725 < 中間 フレ ーム > 〃 〃 725 *C 725 〃 〃 〃 〃 【母 屋間 隔1,450 又は1,056 の場 合】 〃 725 a 725 〃 〃 〃 〃 〃 〃 SC SC 鼻 母 屋天 端 SC ▲ 140 登り 胴縁 44 25 75 75 母屋 クリ ップ 150 以 上 140 大ば り 725 1,450 (1,056 ) 母屋 の 割付 基点 桁SL 725 〃 〃 〃 100 鼻母 屋天 端 SC △ ▲ ※1 母屋 の割 付基 点 SC SC 125以 下 SL サ グ 材の 位置 及び 水 平ブ レー スの 位 置 SL 225 225 225 サ グチ ャ ンネ ル 1-M12 ※3 : 10 母 屋以 内毎 に水 平 ブレ ース を配 置 する 。 *C : 母 屋 間隔 の調 整代 を示 す 。水 平ブ レー ス の位 置以 外の 任 意の 位置 とす る 。 SL 【 母 屋間 隔725 の場 合】 SC : サ グ チャ ンネ ルを 示す 。 a : 屋 根 勾配 1/48 1/24 1/12 a 335 330 320 屋根 葺 き材 (K ル ーフ21、K ルー フ21N )接 合詳 細 図 L1 L1 サグ チャ ンネ ル サグ チャ ンネ ル 600 又は300 屋根 材 :K ルー フ2 1 サグ ロ ッド 屋 根 材: Kル ーフ 2 1 パネ ル クリ ップ 二 重ハ ゼ締 め 水 平 ブレ ース 1-M12 母屋 37.5 37.5 L1 L1 L1 鼻 母屋 母屋 母屋 母屋 37.5 37.5 L2 725 L1 L L パ ター ン② の 場合 パタ ー ン③ の場 合 300 L 1,450 又 は1,056 サグ チャ ン ネル 75 △ L 1-M12 母 屋間 隔 37.5,37.5 ( 但 し、 設計 図に その 位 置が 示さ れた 場 合は 当該 設計 図 に従 う。 ) 7 母 屋以 内毎 に水 平 ブレ ース を配 置 する 。 水 平ブ レー ス 水 平 ブレ ース 【 1, 4 5 0 又 は 1, 0 5 6 】 水 平 ブレ ース を示 す。 ▲ 印の 水平 ブレ ー スは 、必 ず図 の 位置 に配 置す る 。 【 サグ 材 の配 置パ ター ン】 225 1-M12 ▲ △: ※2 : SL サグ ロッ ド 、サ グチ ャン ネ ル及 び水 平ブ レ ース の取 り付 け 詳細 図 妻SL 母 屋 の割 付基 点は 桁SL と 大梁 天端 の交 点 の位 置と する 。 ※3 【母 屋間 隔1,450又 は1,056の 場合 】 < 中間 フレ ー ム> ※1 : SC SC ▲ ※1 母 屋の 割付 基 点 ※2 300 725 285 サ グ ロッ ド SC SC SC 〃 △ 印 の水 平ブ レー スは 、 図に 示す 条件 に 適合 する 任意 の 位置 に配 置す る サ グロ ッド 鼻 母屋 天 端 <第 1フ レー ム > 桁SL 【母 屋間 隔725 の場 合】 1,450 285 (1,056) 〃 大 ばり 溶 接長 L=55 ▲ (記 号) 1-M12 35 65 SC ③下 屋の 場 合 144 144 44 75 25 237.5 母 屋ク リッ プ PL-4.5 ×140 ×144 ×55 4-M12 L-100 ×75 ×3.2 大ば り 棟 140 SC ※3 【 母屋 間隔725の 場合 】 70 35 35 母屋 SC △ ▲ ※1 母屋 の 割付 基点 桁SL 70 35 35 725 鼻母 屋 SC SC SC SC ※3 妻SL 〃 サグ ロッ ド SC ▲ △ ▲ ※1 母屋 の割 付基 点 母 屋 の取 り付 け詳 細 図 SC SC SC SC SC SC SC 〃 *C/2 *C/2 サ グ ロッ ド 鼻 母屋 天 端 725 *C 725 *C/2 *C/2 42 母屋 Z-237.5 ×68.8 ×25 ×t ▲ △ ▲ ※2 30 42 桁SL 鼻母 屋 母 屋 間隔 KB マッ ト 母屋 間隔 ス ク リュ ーボ ルト KB マッ ト パネ ルク リ ップ サグ 材 母屋 大 梁心 大梁 心 大 梁心 パタ ー ン① 225 225 妻SL SC SC SC 300 30 鼻 母屋 天 端 *C/2 *C/2 SC SC ※1 母屋 の 割付 基点 45 1,450 725 (1,056 ) *C 1,450 (1,056) 〃 1,450 (1,056) サ グロ ッ ド SC ▲ △ ▲ SC SC SC SC SC 725 *C/2 *C/2 サ グロ ッド 鼻 母屋 天 端 ※1 母屋 の割 付基 点 45 45 725 クリ ッ プ PL-3.2 8-M12 150 237.9 30 100 40 45 45 40 170 30 30 柱 PL-9 4-M12 40 45 45 40 40 45 45 40 170 162.5 柱 PL-9 4-M12 42 35 65 大ば り 162.5 柱 1-M12 RPL-9 大ば り PL-9 4-M12 L-100x75x3.2 47 56 鼻母 屋 登り 胴縁 237.5 鼻母 屋天 端 237.5 PL-9 4-M12 47 妻SL 母屋 鼻 母屋 天 端 237.5 鼻 母屋 天 端 ② 片流 れ屋 根の 場合 210 鼻 母屋 桁SL 母屋 25 25 100 鼻母屋 桁SL 母屋 102.8 35.1 100 桁SL 75 鼻 母屋 C-237.9 ×107.2/122×35×3.2 225 パタ ーン ② 225 1-M12 母屋 大梁 心 サグ チ ャン ネル C-60 ×30 ×10×2.3 サグ チ ャン ネル C-60 ×30 ×10×2.3 サ グロ ッド 1-M12 水 平ブ レー ス 水 平 ブレ ース 1-M12 L 725 サ グチ ャン ネル ボ ル ト( シン ヘッ ドボ ル ト) 2-M12 水平 ブレ ース ス ク リュ ーボ ルト 【 鼻 母屋 とサ グチ ャ ンネ ルの 取付 】 パネ ル クリ ップ 37.5 37.5 L2 L L パ ター ン② の 場合 パタ ー ン③ の場 合 L1 サグ材 大 梁心 大 梁心 パタ ーン ③ 【 サグ 材の 位置 】 L パ ター ン L1 L2 L パ ター ン L1 L2 3 , 60 0 ① ― ― 6 , 0 00 ③ 1 , 95 0 2 ,1 0 0 3 , 90 0 ② 1 ,9 5 0 ― 6 , 3 00 ③ 2 , 55 0 1 ,2 0 0 4 , 20 0 ② 2 ,1 0 0 ― 6 , 6 00 ③ 2 , 55 0 1 ,5 0 0 4 , 50 0 ② 2 ,2 5 0 ― 6 , 9 00 ③ 2 , 55 0 1 ,8 0 0 4 , 80 0 ③ 1 ,6 5 0 1, 5 0 0 7 , 2 00 ③ 2 , 55 0 2 ,1 0 0 5 , 10 0 ③ 1 ,9 5 0 1, 2 0 0 7 , 5 00 ③ 2 , 85 0 1 ,8 0 0 5 , 40 0 ③ 1 ,9 5 0 1, 5 0 0 7 , 8 00 ③ 2 , 85 0 2 ,1 0 0 5 , 70 0 ③ 1 ,9 5 0 1, 8 0 0 ※ パ タ ーン ①は 、サ グ 材及 び水 平ブ レ ース の配 置が ない も のを 示す 。 屋 根材 :K ル ーフ 21 【 母屋 とサ グ ロッ トの 取付 】 43.75 L1 【 母屋 とサ グチ ャ ンネ ルの 取付 】 150 L1 ボ ルト 2-M12 237.5 300 L1 1-M12 37.5 37.5 75 L1 L2 43.75 1-M12 37.5,37.5 L1 1,450 サグ チャ ン ネル 【 725】 725 母 屋間 隔 水下 75 母屋 K Bマ ット 母屋 のボ ルト 孔の 位 置 L 【 連続 梁 タイ プの 母屋 】 L/2 サ グ材 及 び水 平ブ レー スの 配 置な し 。 ※ ス クリ ュー ボル ト :φ9.3 鋼製 タ ッピ ンね じ L/2 母 屋 は小 梁で 支持 す る。 ボル ト M12 水平 ブレ ース C-56 ×60 ×14 ×2.3 小梁 【 母 屋と 水平 ブレ ー スの 取付 】 ■システム建築(参考:JFEシビル㈱) 大梁 心 小梁 心 大梁 心 註 記 : 設 計 図 に 特 記 が 有 る 場 合 に は 、 設 計 図 を 優 先 す る 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 鼻母屋・母屋・屋根材取付標準図 − 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 吉野 麻子 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 42 A 13001 65 QLデッキ合成スラブ設計・施工標準 デ ッ キ プ レ ー ト と 梁 の 納 ま り 〔RC・SRC 梁 〕 標 準 納 ま り JFE建材 株式会社 図中※1は、梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合のみ適用。 ※2はQLデッキ耐火認定を適用する場合に必要。 鉄 骨 (S) 梁 建物外回り QLデッキスパン方向 a部 左図円部詳細 a部 クローサー 釘 普通コンクリート 釘 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト (RC) 梁 ・鉄 骨 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト (SRC) 梁 Q L デ ッ キ 合 成 ス ラ ブ の 設 計 ・ 施 工 は 、 ( 社 )日 本 建 築 学 会 「 各 種 合 成 構 造 設 計 指 針 ・ 同 解 説 」 「 鉄 骨 工 事 技 術 指 針 」 「 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ・ 同 解 説 JASS5 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 工 事 及 び JASS6 鉄 骨 工 事 」 、 D (社 ) 日 本 鉄 鋼 連 盟 「 デ ッ キ プ レ ー ト 床 構 造 設 計 ・ 施 工 規 準 -200 4」 、 合 成 ス ラ ブ 工 業 会 「 合 成 ス ラ ブ の 設 計 ・ 施 工 マ ニ ュ ア ル 」 、 Q L デ ッ キ 設 計 マ ニ ュ ア ル ・ 同 施 工 マ ニ ュ ア ル に よ る 。 F 30 柱 d 【連続支持合成スラブ】 □1.2 □亜鉛 めっき □ エンクロ 有 り □ G K X- 5 0 □ G K X- 7 5 材 質 軽量コンクリート □ 1.6 床、2時間耐火 □普通コ ンクリ ート □ 軽量コ ンクリー ト 類 90mm 以上 3.6m 以下 95mm 以上 D10−@200 85mm 以上 φ6−100x100 mm JIS G 3112、3117 □ 異 形 鉄 筋 □焼 抜き栓溶 接 90mm 以上 2 D10−@200 溶接金網又は異形鉄筋 焼抜き栓溶接、打込み鋲 又は頭付きスタッド スパン 大梁 コンクリート QLデッキ 建物内部大梁 QLデッキ幅方向 S梁 スパン QLデッキを離した場合 B ・H 部 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 QLデッキを連続にした場合 B部 梁耐火被覆 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 QLデッキを離した場合 D部 10 QLデッキ受け材 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 溶接金網又は異形鉄筋 RC梁またはSRC梁 又は打込み鋲 SRC梁 柱廻り納まり e部 連 続 支 持 □F P06 0FL− 909 5 □ FP1 20FL −910 7 単 純 支 持 □F P06 0FL− 910 1 □ FP1 20FL −911 3 床、1時間耐火 QL99−50 2.7m 以下 QL99−75 3.4m 以下 80mm 以上 算出式 注5)A 参照 50mm以上 算出式 注5)B 参照 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド φ6−150x150 QLデッキ 梁耐火被覆 梁耐火被覆 QL99−50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照 QL99−75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 又は打込み鋲 又は打込み鋲 又は打込み鋲 QLデッキ 50mm以上 すみ肉溶接 又はドリルねじ φ4−13 @600以下 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 床、2時間耐火 2.7m 以下 95mm 以上 QL99−75 3.4m 以下 90mm 以上 QL99−50 2.7m 以下 QL99−50 普通コンクリート 算出式 注5)A 参照 焼抜き栓溶接又は打込み鋲 梁継手部 QLデッキ幅方向 F部 柱廻り G部 梁幅 ※ 1 梁耐火被覆 a 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 梁 (フラッシング)現場切断 10mm以上 フラッシング コンクリート止め 木材等 柱 85mm 以上 3.4m 以下 QL99−75 算出式 注5)B 参照 デッキ プレート幅方向 品 名 連続する開口の開口群(仮想開口)と 大梁上 床、1時間耐火 F P060FL- 9101 QL99−50 2.7m 以下 80mm 以上 QL99−75 3.4m 以下 2.7m 以下 A)開口間隔≧3×開口径 φ6−150x150 クローサー ※ 1 梁耐火被覆 算出式 注5)A 参照 普通コンクリート QL99−50 1)開 口がφ1 50程 度の場合 溶接金網又は異形鉄筋 許容積載荷重 (D10−@200) 支持スパン コンクリート厚さ C)開口が連続している場合 開口部補強案 2 コンクリート種類 梁幅 QLデッキ柱廻り切り欠き柱へののみ込みなし 現場切断(QLデッキ) 支持梁:鉄筋コンクリート(RC)梁又は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁の場合 コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート 耐火補強筋:D13(デッキプレート各溝@300) 耐火時間 柱型枠 QLデッキ この部分の小口は塞がない! 算出式 注5)B 参照 上欄内の採用項目に レ□を記して下さい。 焼抜き栓溶 接 Q L99-75 a 小口塞ぎ Q Lデ ッ キ 端 部 算出式 注5)A 参照 軽量コンクリート □ 有 梁継手部 QLデッキスパン方向 E部 φ6−100x100 F P120FL- 9113 大梁上 QLデッキ切断、柱へののみ込みなし 200mm以下 ※ 1 ※ 1 軽量コンクリート その他 : Q L99-50 すみ肉溶接又はドリルねじ φ4−13 @600以下 耐火補強筋 30mmのみ込み 溶接金網又は異形鉄筋 許容積載荷重 (D10−@200) 支持スパン コンクリート厚さ 普通コンクリート □( )□( ) 特 記 支 保 工 有 無 品 名 F P060FL- 9101 □( )□( ) そ の 他 □ 指定な し コンクリート種類 柱廻り(a−a断面) e部 ※ 2 支 持 梁 :鉄骨(S)梁 コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種) 耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300) 耐 火 QLデッキ フラッシング 耐火補強筋 30mm以上 コンクリート ※ 1 梁耐火被覆用面戸 クローサー 10 ※ 2 梁との間に隙間がある場合 D部 2 1 時 間 2 時 間 アークスポット溶接 又は 打込み鋲 @600以下 溶接金網又は異形鉄筋 (梁に定着) 梁耐火被覆 ※ 1 ※ 1 梁耐火被覆 耐火認定適用の場合は「耐火仕様の配筋」参照 【単純支持合成スラブ】 耐火時間 ブラケット支持 c部 ※ 1 QLデッキ 50mm以上 QLデッキ 各長さ ・ピッチ は特記に よる RC梁またはSRC梁 RC梁又はSRC梁 又は異形鉄筋D10@200以下 d部 50 ※ 2 耐火補強筋 溶接金網 溶接金網又は異形鉄筋 又は打込み鋲 普通又は軽量コンクリート QLデッキ RC梁又はSRC梁 10 QLデッキ すみ肉溶接又はドリルねじ φ4−13 @600以下 850 150 30 QLデッキ 注2) 5,400N/m 以下 30 QLデッキを突き合わせた場合 B部 壁 クローサー 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 30 下記焼抜 き栓溶 接の項に よる JIS B 1198 □ φ 1 3 □ φ 1 6 □ φ 1 9 □ φ 2 2 外周梁 QLデッキ幅方向 C部 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド コンクリート 接合箇所 は特記 による □頭 付きスタ ッド 外周梁 QLデッキスパン方向2 A部 壁 算出式 注5)A 参照 算出式 注5)B 参照 QLデッキ高さ □D10-@20 0 □( ) □ そ の 他 □ 無 注2) 耐火補強筋 梁耐火被覆 QLデッキ(めっきまたは防錆処理) □打 込み鋲 2 5,400N/m 以下 外周梁 QLデッキスパン方向1 A部 コンクリート厚さ 接 合 普通コンクリート ※ 2 ※ 1 30 □ φ 6- 1 5 0 × 1 5 0 □ φ 6 -1 0 0 × 1 0 0 溶接金網または異形鉄筋 梁に定着 大梁 デ ッ キ プ レ ー ト と 梁 の 納 ま り 〔S 梁 〕 算出式 注5)B 参照 端部補強筋D13、長さ1.0m JIS G 3551 G 外周部大梁 ワイヤーメッシュ(φ6−150×150またはφ6−100×100) または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設) 材料/溶接金網・異形 鉄筋 □ 溶 接 金 網 小梁 3.4m 以下 3.6m 以下 建物外回り QLデッキ幅方向 c部 溶接金網又は異形鉄筋 c 算出式 注5)B 参照 QL99−75 □60 □70 □80 □8 5 □9 0 □9 5 □ 100 □( ) 厚 さ (QLデ ッ キ 山 上) 1スパン 内部大梁、小梁 QLデッキスパン方向 b部 普通コンクリート 注2) 算出式 注5)A 参照 3.4m 以下 2 RC梁またはSRC梁 φ6−150x150 95mm 以上 2.7m 以下 軽量コンクリート ( □1種 □2種 ) □ 18 □21 □( )N /mm QL99−50 開口部 H φ6−100x100 F P120FL- 9107 設 計 基 準 強 度 3.4m 以下 2.7m 以下 開口部 1スパン C 算出式 注5)A 参照 80mm 以上 QL99−75 QL99−50 QL99−75 JIS G 33 52に定 めるS DP1T 、SDP 2、S DP2G 4,400N/m 以下 φ6−100x100 3.0m 以下 普通コンクリート 材料/コンクリート 90mm 以上 2 耐火補強筋 a クローサー 2スパン 算出式 注5)A 参照 3.6m 以下 亜鉛 めっき Z27限 定 1スパン 釘 ※ 2 b 算出式 注5)B 参照 QL99−75 QL99−50 1スパン φ6−150x150 3.4m 以下 普通コンクリート F P060FL- 9095 ) □ 1.2 3.0m 以下 80mm 以上 床、1時間耐火 □ K35 ] □無し( 溶接金網又は異形鉄筋 許容積載荷重 (D10−@200) 支持スパン コンクリート厚さ QL99−50 [ □ Z12 □ Z27 ] □ ZAM( 高 耐 食 溶 融 め っ き 鋼 板 ) [ □ K27 □1.6 □無し □ Q L 9 9- 7 5 品 名 □ 裏 面 防 錆 処 理 (一 次 塗 装 ) Q L プ ラ イ マ ー (P ) 端 部加工 □ Q L 9 9- 5 0 コンクリート種類 1スパン QLデッキ 梁型枠 40 QLデッキ 耐 火 時 間 表 面 処 理 1スパン 小梁 [ISO 9001 認 証 取 得 ] デ ッ キ プ レ ー ト 種 類 板 厚 (mm ) 2スパン 150 B 外周部大梁 材料/デッキプレート 種 2スパン 支 持 梁 :鉄骨(S)梁 及び 大梁:鉄筋コンクリート(RC)梁又は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁、小梁:鉄骨(S)梁 2 コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種) 30 QLデッキ 梁にのみ込み30mm 30 E 大梁 耐 火 仕 様 設 計 QLセルラー A 算出式 注5)B 参照 2)又は3)に準じて補強を行う 仮想開口 開口補強筋D13 クローサー すみ肉溶接又はドリルねじ φ4−13 @600以下 QLデッキ受材FB65×6等 (APWの場合 FB65×9等) 見なし、その開口部の大きさにより、 B)開口間隔<3×開口径 QLデッキ受材 焼抜き栓溶接又は打込み鋲 柱廻りQLデッキ切欠き L QL99−75 焼抜き栓溶接 40 耐火補強筋 D13 1.2 4,900 1.6 7,350(SPW)、6,860(A.P.W) ・耐火補強筋、端部補強筋共、梁へ150mm以上定着させる。梁上で定着が150mmとれない場合は、 L型に曲げて150mm以上を確保する。 大梁 30 [A]QL99−50 φ6-150×150は200mm以上 φ6-100×100は150mm以上 連続支持 合成スラブ 3.4 2 W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下 QLデッキ スパン (単純支持) 150 850 端部補強筋 D13、長さ1.0m 850 150 QLデッキ(連続支持) L 付帯 条件 墨 出 し 施 工 1)墨出し線に合わせて1枚目のデッキプレ ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚 敷込み仮 止め溶 接 施工は、JASS6「鉄骨工事」による。 代は、50mm以上あることを確認する。 1)デッキプレートは梁型枠に釘止めする。 2)デッキプレートの梁型枠へののみ込み代 が幅方向10mm以上、長手方向が30 mmあることを確認する。 国土交通省告示第326号(平成14年4月16日制定)及び国土交通省告示第606号(平成19年6月20日改正)の 1 アーク発生 JIS Z 3211のE4316、E4916 に定める低水素系被覆アーク溶接棒で 棒径4mmφのもの SPW:適正な溶接を行うため下記1)または2)の方法で電流値をチェックする。 1) 検流計での計測 (3)標準溶接条件 2 QLデッキ焼抜き 溶 接 電 流 :190∼230A(標準210A) (4)溶接工の資格 JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者 (5)手順・要領 右の1∼4の順に行う。 3 押し込み・溶着 4 整 形 QLデッキを梁になじませ(隙間2mm以下)溶接棒を QLデッキに垂直にしてアークを発生させる。 A.P.W:試し溶接を行って溶接径を確認する。 (2)ワイヤの種類と直径 :YGW 11、12 φ1.2mm 1.2mm なぞるように円中央へ2∼3回転しながら運棒。 溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引き アーク長さを約3mmに保持し、10mm程度の円を描いて10秒間溶接 した時の溶接棒の消費長さが45∼53mmであること。 □溶接後の外観検査 (3)標準溶接条件:下表 径10mm弱で"の"の字を描いてQLデッキを焼抜く。 溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側を 2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用いて、 CO2 アークスポット溶接 (1)一次側電源の必要容量:仮設電力の場合 18KVA以上 3相 200V 発電機の場合 35KVA以上 3相 200V 溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、 1.6mm 開口補強筋D10 電流(A) 電圧(V) アークタイム(秒) 6∼9mm未満 300∼320 33∼35 3.0∼4.0×1度打ち 9mm以上 300∼320 33∼35 3.0∼4.0×2度打ち 6∼9mm未満 300∼320 34∼36 3.5∼4.5×1度打ち 9mm以上 300∼320 34∼36 4.0∼4.5×2度打ち 3) 標準余盛り径 SPW;18mm以上 A.P.W;25mm±3 □不良部の補修 QLデッキ ひび割れ 400mm以上 2)ひび割れ拡大防止のため補強筋を設ける。(右図補強例参照) 3)スパンとスラブ厚さの比を小さくし、配筋量を大きくする。 柱 (コンクリート厚さをQLデッキ山上から 80∼90mmと厚くする。) 400mm以上 4)デッキプレートは各溝で梁に接合すること。 頭付きスタッド使用の場合にも、デッキプレート各溝全てを 補強筋D10@200 アークスポット溶接するのが望ましい。 柱廻 りの補 強例 1)水セメント比を小さくする。 単位水量 175リットル/m 以下 補強筋(D13) 3 ベースコンクリートスランプ 10cm スランプ 15cm SPW の場合:スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。 不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。 A.P.Wの場合:重ね溶接して補修する。 高性能AE減水剤 柱 2)溶接金網の位置−かぶり厚さ30mm−を確保する。(補強筋は溶接金網より下に配筋する) 3)コンクリート打込み後1週間は載荷作業を行わない。歩行程度は可。 【そ の 他】 注1.デッキプレート 板厚1.2、1.6mm 表面条件:Z12、Z27、裏面塗装 2.CO2ガス流量:20㍑/分以上 大 梁上の 補強例 [1] 設 計 上 の 留 意 点 [2]施 工 上 の 留 意 点 1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無 梁フランジ板厚 上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。 溶接時間の目安;電流値210A(標準)の場合8秒程度 耐力補強筋 1)小梁の剛性を大きくする。 □事前検査 第2接合ハ(4)焼抜き栓溶接に基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件;黒皮または一般錆止め塗装) 自 動 焼 抜 き 栓 溶 接 [ A . P. W ] 手 順 ・ 要 領 L 開口補強筋D13 4)打込み後初期には散水や養生シート等で湿潤養生を行う。 (1)QLデッキ相互の嵌合状況 (2)溶接金網の敷込み状況 (3)開口部の補強状況 ひび割れ 直射日光が当たる屋上は、散水養生は必須。 5)打込み後4∼7日間はスラブに振動や荷重を加えないようにし、充分な養生期間を設ける。 40 d 検 査 (2)溶接棒 梁フランジ板厚:6mm以上 RC梁ま たはS RC梁の 場合 コンクリ ート打 設 工 程 交流アーク溶接機 AW250A以上 エンジン溶接機 230A以上 デッキプレート幅方向のかかり代は、 50mm以上あることを確認する。 (頭付きスタッドの場合は30mm以上) 3)デッキプレート長手方向の大梁のかかり 溶 接金網敷 込み アーク手溶接 焼抜き 栓溶接[ SPW ] (1)溶接機 部 (参考)ひび割れ拡大防止のための留意事 項 【焼抜き栓溶接(SPW)及び自動焼抜き栓溶接(A.P.W)】 日本ヒルティ(株)、 日本ドライブイット(株) 2)各大梁上にデッキプレートの溝部が乗る 3)焼抜き栓溶接 施工の仕様等については別途製造業者へご確認下さい。 QLデッキ (連続支持) 検 査 3)焼抜き栓溶接 施工は打込み鋲製造業者の施工要領による。 デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。 ように敷込む。 2)打込み鋲 2)打込み鋲 150 スパン 開口部 開口 850 鉄骨梁 小梁補強 スペーサー@1.0m以下 デ ッ キ プ レ ー ト と 梁 と の 接 合 1)頭付きスタッド 数(5∼10枚)ごとに仮止め溶接する。 QL デ ッ キ と 梁 と の 接 合 1)頭付きスタッド 異形鉄筋の重ね代L2:45D以上 連続支持合成スラブの場合、デッキプレートは2スパン以上にわたって連続的に小ばり等によって、ほぼ等間隔に支持されるものとする。 敷 込 み 鉄骨 梁の場 合 スパン 40 28 納期が必要ですので 事前にご相談下さい。 施工順序 RC梁、SRC梁 異形鉄筋D10-@200以下 コンクリート箱抜き コンクリート硬化後 QLデッキを切断 ≧40・D 溶接金網又は異形鉄筋 2 3 ) w > 600mm の 場 合 C) 大梁がR C又は SRC造 、小梁が S造の 場合 QLデッキが連続支持となる場合、RC又はSRC造の大梁部側では端部補強筋を配筋する。 耐火補強筋D13 コンクリートのかぶり40mm ※許容積載荷重は、床にかかる全荷重(仕上げ荷重も含む)から床荷重(デッキプレートとコンクリートの自重)を差し引いた値を示します。 185 2 要求されるD13耐火補強筋が切断された 場合の切断された耐火補強筋の本数 w 合成スラブ クローサー (QLデッキの小口ふさぎに用いる。) ad又はatの大きい方 n:FP060FL-9101、FP120FL-9113の耐火仕様で 150 単純支持 L2 [B]QL99−75 2 M:開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメント 2 耐火補強筋ad=1.27×(1+n/2)cm(単純支持) RC梁、SRC梁 スパン QLデッキ 溶接金網の重ね代L1:1メッシュと50mm以上 :支持スパン(m) 2.7 2 W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下 耐力補強筋 ft・j 耐力補強筋at=M/(ft×j)cm 横筋 30 高さ確保用。) 25 40 W(100∼250) (ワイヤーメッシュの (QLデッキ下溝を利用する天井インサート用金具。) 13.5 (QLデッキ割付の幅調整に用いる。) 注5)許容積載荷重W 算出式 at= 開口部 耐火補強筋D13 注4)梁の耐火被覆 梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。 スペーサー w M 耐火補強筋 D13 150 QLデッキ(単純支持) 焼抜き栓溶接、打込み鋲 注3)鉄骨梁の場合、梁との接合は焼抜き栓溶接、打込み鋲、または頭付きスタッドを用いる。 ハンガー金具 開口補強筋D10 w QLデッキは単純支持、耐火補強筋が必要。 150mm以上 50 S梁 注2)スパンが3.4mを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径16mm以上、ピッチ300mm以下)で結合する。 フラッシング B)大 梁小梁 共にRC 又はSR C造の 場合 QLデッキが単純支持となる場合、 耐火補強筋が必要。 QLデッキ 耐火補強筋 D13 注1)スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリート梁の場合梁内法寸法をいう。 アクセサリ ー L1 コンクリート厚さ 又は頭付きスタッド (注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要 A)大 梁小梁 共にS造 の場合 溶接金網 150 RC梁又はSRC梁 開口補強筋D10 耐力補強筋 2)に準ず 2 ) w :600m m以 下 L :900m m程 度 以 下 QLデッキ高さ 30 QLデッキ QLデッキ(めっきまたは防錆処理) コンクリート表面よりのかぶり厚さが30mm になるようレベル保持し、全面に配筋する。 耐火補強筋 D13 QLデッキ高さ 開口補強筋D10 ・耐火補強筋・端部補強筋が必要な場合、QLデッキの各溝中央部にかぶり40mmで配筋する。 普通又は軽量コンクリート コンクリート厚さ Aw Qa:焼抜き栓溶接1個当たりの長期許容せん断力(N) Q :設計最大せん断力(N/m) 板厚 Qa (N) Aw:焼抜き栓溶接ピッチ ・QLデッキが単純支持となる場合、耐火補強筋を配筋する。配筋はJASS5鉄筋コンクリート工事による。 耐火仕様の配筋 算出式 注5)B 参照 30 30 1.5Qa Aw = ×1000mm かつ600mm 以下 QD D 90mm 以上 30 「QLデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。 A w = ( 600 ) mm 3.4m 以下 ワイヤーメッシュ(φ6−150×150またはφ6−100×100) または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設) 普通コンクリート デッキプレートスパン方向 スラブの配筋 w F P120FL- 9113 小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接) 算出式 注5)A 参照 φ6−100x100 10 0m m 小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接) 95mm 以上 普通コンクリート 30 床、2時間耐火 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 合成スラブ設計・施工標準図 − 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 吉野 麻子 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 43 A 13001 65 深 層 混 合 処 理 ( ソ イ ル セ メ ン ト コ ラ ム ) 工 法 特 記 仕 様 書 8.施工管理 1.工事概要 本工事は、深層混合処理(ソイルセメントコラム)工法による地盤改良地業であり、その工法概要はスラリー状のセメント系固化材を 地盤に注入しながら土の共廻り防止翼を装着した攪拌装置を用いて、現地盤土と機械的に混合攪拌し、固化材の化学反応により所要の (1 ) 施 工 の 安 定 性 を 確 保 す る た め 下 記 に 示 す 項 目 に つ い て 施 工 管 理 す る 。 強度を持つ改良柱体を築造するものである。 a 形状寸法 :鉛直性 改良機本体のオペレーター室内に設置された傾斜計で管理する。 コラム芯 事前にコラム芯にマークを設ける。 改良径 2.一般事項 b 固化材 :材料計量 本 工 事 は 、 本 特 記 仕 様 書 に よ る ほ か 、 「 改 訂 版 建 築 物 の た め の 改 良 地 盤 の 設 計 及 び 品 質 管 理 指 針 平 成 14年 11月 」 ( 日 本 建 築 セ ン タ ー 、 攪拌装置の形状・寸法を記録する。 水、固化材の重量を計測する。 スラリー比重 以下建築センター指針という)による。 比重計(マッドバランス、重量計等)で計測する。 スラリー吐出量 攪拌装置 掘削翼、攪拌翼の枚数等。 (1) コ ラ ム 径 、 掘 削 深 度 ( 改 良 長 + 空 堀 長 ) 、 本 数 、 配 置 は 設 計 図 書 に よ る 。 但 し 、 コ ラ ム 径 ・ 長 さ ・ 本 数 ・ 位 置 及 び 固 化 材 液 の 配 合 等 に d 支持地盤 :掘進速度 速度計で計測し記録する。 について、土質や地盤状況により変更した方が適切と判断される場合は、監督員の承認の下に変更することができる。 (2) コ ラ ム の 設 計 基 準 強 度 F c= 6 0 0 kN/ m2 、 不 良 率 1 0 % と す る 。 ( 品 質 検 査 方 法 は 建 築 セ ン タ ー 指 針 の 要 領 に 準 拠 す る ) オーガー抵抗値 電流計またはトルク計で計測し記録する。 支持層管理は、オーガー抵抗値及び掘削速度の変化に留意し管理する。 (3 ) 使 用 す る 工 法 は 建 築 技 術 性 能 証 明 ( ( 財 ) 日 本 建 築 総 合 試 験 所 ) 又 は 建 築 技 術 審 査 証 明 ( ( 財 ) 日 本 建 築 セ ン タ ー ) 等 に よ り そ の 性 能 を 9.品質検査 証明された工法とする。(ウルトラコラム工法同等) (1 ) 検 査 対 象 群 、 検 査 対 象 層 及 び 調 査 ヶ 所 数 、 一 軸 圧 縮 試 験 、 コ ア 採 取 率 4.施工計画 a 検査対象群は概ねコラム300本を1単位とする。検査対象層は最少層厚を0.5mとする。 ( 1) 本 工 事 施 工 業 者 は 、 本 工 法 の 施 工 技 術 に 精 通 し た も の と す る 。 b 検査対象層は、「盛土」「シルト」「砂・砂礫」層であり、設計対象層を「シルト」層とする。 c 調査ヶ所数 ( 2) 施 工 計 画 工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書は、次の事項を明記する。 a 地盤概要 ① 頭部コア:コラム2本(各 コラムの頭部よりモールドコアを採取 供試体数:3個/コラム) h 品質検査の方法 ② 深 部 コ ア : コ ラ ム 2 本 ( 各 コ ラ ム の 上 部 、 中 部 、 下 部 各 深 度 よ り モ ー ル ド コ ア を 採 取 供 試 体 : 3 個 /各 深 度 ) i 各種作業の主たる従事者の組織表 b 工事内容(コラム径,空掘長,改良長,本数,設計基準強度) 流量計で計測し記録する。 c 攪拌混合度:掘進・引き上げ速度 速度計で計測し記録する 3.特記事項 c 工事期間及び工程 j 施工記録の方法 d 工事要領(使用固化材・配合・攪拌翼の昇降速度・吐出量等) k e 施工機器および仮設設備と配置 l 安全対策 f 配合管理の方法 m 建築請負業者の本工事責任者名 g 施工管理の方法 n 本工事施工業者名及び責任者名 d 採 取 し た コ ア を 整 形 し 、 所 定 の 材 令 に て 一 軸 圧 縮 試 験 を 行 う 。 ( 供 試 体 個 数 = 3 個 /セ ッ ト ) ① 頭部コア:2セット(採取したコアの端部を切断整形し、供試体を作製する) 環境の保全対策 ② 深部コア:6セット(採取したコアの端部を切断整形し、供試体を作製する) (2 ) 合 否 の 判 定 a 検査手法はAを適用する。 b 設計対象層についての抜き取りヶ所数をNとする。1ヶ所あたりは3個の供試体を採取し、その平均強度をそのヶ所の強度とする。 c 一軸圧縮試験は公的機関あるいは検査員立会いの下に行うものとする。 5.施 工 d (1) 基 本 的 な 施 工 手 順 を 以 下 に 示 す 。 施 工 の 障 害 に な る 事 項 が 出 現 し た 場 合 は 別 途 検 討 す る 。 合否の判定は設計対象層におけるNヶ所(抜き取りヶ所)の一軸圧縮試験結果が下式を満足する場合を合格と判定する。 X N > X L = F c+ k a・ σ d a 攪拌装置をコラム芯にセットする。 b 所定の空掘深度まで掘削する。 c 固化材液を吐出しながら掘進混合攪拌する。 d 所定深度に到達したら、固化材液の吐出を停止し、先端部練返し(混合攪拌しながら攪拌装置を上昇、下降)をする。 e 攪拌装置を回転させながら引き上げる。 (2) 本 工 事 に よ り 排 土 さ れ る 発 生 残 土 は 場 内 処 分 と す る 。 X N : N ヶ 所 の 一 軸 圧 縮 強 度 の 平 均 値 ( k N/ m2 ) _ σ d : 標 準 偏 差 ( kN / ㎡ ) = V ・ q u d X L : 合 格 判 定 値 ( k N/ m2 ) F c : 設 計 基 準 強 度 ( k N/ m2 ) q u d : 想 定 し た 平 均 一 軸 圧 縮 強 さ ( kN / m2 ) ka:合格判定係数 q ud = F c / ( 1 − 1 . 3 ・ V ) V :変動係数(品質確認書による) 合格判定係数 (3) 施 工 に 対 し て 疑 義 が 生 じ た 場 合 は 、 た だ ち に 監 督 員 と 協 議 し 、 そ の 指 示 を 受 け る 。 抜き取りヶ所数 N 合格判定係数 ka 1 2 3 4∼6 7∼8 9以上 1.9 1.7 1.6 1.5 1.4 1.3 6.施工機器 (1) 固 化 材 と 原 位 置 土 を 一 体 の も の と し て 確 実 に 混 合 攪 拌 が で き 、 土 の 共 廻 り 現 象 を 防 止 す る 攪 拌 装 置 を 用 い る こ と 。 (2) 所 定 の 施 工 管 理 項 目 を 計 測 、 記 録 で き る 管 理 装 置 を 用 い る こ と 。 10.報 告 (3) 改 良 機 本 体 は 本 地 業 の 施 工 仕 様 を 満 足 さ せ る 施 工 制 御 機 器 及 び 記 録 計 を 装 備 し て い る も の と す る 。 工事完了後、次の事項について報告書をまとめ、必要部数監督員に提出する。 (4) ミ キ シ ン グ プ ラ ン ト は 、 所 定 吐 出 量 を 十 分 供 給 で き る も の と す る 。 a コラムの付図及び番号 7.配合管理 ( 1) 固 化 材 液 に 使 用 す る 固 化 材 は 、 セ メ ン ト 又 は セ メ ン ト 系 固 化 材 と す る 。 e 固化材液の配合と使用量 b コラムの施工日 f コア供試体の強度管理試験結果 c コラムの径及び掘削深度 g コア採取率調査結果 d 掘進および引き上げ速度 h 合格判定結果 ( 2) 配 合 強 度 変動係数を想定し、9項に規定する抜き取りヶ所数N、合格確率80%とした下表を用いて設定する。 X f = α ・ F c 【 α : 割 り 増 し 係 数 、 X f : 配 合 強 度 ( k N/ m2 ) 】 11.そ の 他 本施工前に室内配合試験時の供試体を用いて六価クロム溶出試験を実施し、溶出量が環境庁告示第46号の土質環境基準値 変動係数 N 1 2 3 4∼6 7∼8 9以上 25% α 2.163 1.918 1.815 1.719 1.651 1.594 30% α 2.597 2.240 2.095 1.961 1.869 1.792 35% α 3.160 2.649 2.448 2.265 2.140 2.037 Vd, Vc ( 3) ( 0 . 0 5 m g /㍑ ) 以 下 で あ る こ と を 確 認 す る 。 試験方法、試験個数等に関しては、平成13年4月20日付国官技第16号国営建第1号「セメントおよびセメント系固化材 を 使 用 し た 改 良 土 の 六 価 ク ロ ム 溶 出 試 験 実 施 要 綱 ( 案 )の 一 部 変 更 に つ い て 」 に よ る 。 ※)本工事における試験種別および個数 : 配合設計の段階で実施する溶出試験 検体数 1 固化材液の計画配合 水・固化材比 W/C= 60 % 固化材添加量 α n = 2 8 0 kg/ m3 ( 4) 室 内 配 合 試 験 固化材液の配合(W/C)と使用量(添加量)は、室内配合試験の結果に基づいて、現場と室内の強度比を考慮した上、 上記の配合強度を満足するように決定する。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 柱状改良特記仕様書 − 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 吉野 麻子 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 44 A 13001 65 I F6 F6 F6 F3 F7 H H' 6,750 6,525 F8 柱芯 5,700 5,287.5 柱芯 F6 F6 225 F6 F2 F4 FG3 柱芯 I' 1,500 412.5 I G F1 F2 13,500 5,400 6,525 柱芯 F3 F6 F5 F5 412.5 A' F5 F7 柱芯 F6 D B 1,452.5 F6 2,700 F6 柱芯 F6 3,000 C F6 D' 225 F9 1,547.5 柱芯 6,487.5 6,900 F2 F4 6,750 E A F F8 柱芯 18,000 柱芯 F2 A 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 300 300 5,700 6,000 6,000 6,000 6,000 5,400 柱芯 柱芯 300 600 225 36,000 6,075 6,075 225 12,600 48,600 1' 1 10 ' 2 3 4 5 6 改 良 コ ラ ム 伏 図 S = 1 /1 0 0 7 8 9 10 改 良 体 は φ 80 0 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 改良コラム伏図 1/100[A3:1/150] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 湯本 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 吉野 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 45 A 13001 65 FG 3 FG3 FG 3 I F6 F6 F7 F3 FG2 FG 2 H H' 6,750 6,525 FG1 ス タイ ロ フ ォ ーム 厚 25 H =1 5 0 FG1 FG1 FG3 F6 F8 柱芯 5,700 5,287.5 F6 F6 FG3 F6 F2 F4 1,500 FG3 225 F G3 柱芯 I' 柱芯 FG3 412.5 I G F1 F2 FG2 13,500 柱芯 FG2 F G3 5,400 18,000 F2 F 設 計 G L +4 0 0 設 計 G L +6 0 0 f FG3 f F G3 FG3 FG 3 f 柱芯 柱芯 柱芯 5,700 6,000 3,000 f D B A f f 柱芯 6,000 f f 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 300 300 F5 f f F G3 f 412.5 FG3 f F5 柱芯 F5 f F7 f F6 f f F6 D' 225 FG2 1,547.5 F9 F G4 設 計 GL +600 F3 FG2 f 柱芯 F6 F2 F4 C 2,700 F6 設 計 GL +550 1,452.5 6,000 F6 2,500 F6 A' 柱芯 設 計 GL +600 7,000 設 計 GL +600 FG4 6,487.5 6,900 設 計 GL + 5 50 A 6,525 17,500 柱芯 4,500 FG1 FG1 E 6,750 6,450 FG1 柱芯 F8 6,000 6,000 5,400 柱芯 柱芯 300 600 225 6,075 6,075 36,000 225 12,600 48,600 1' 1 10 ' 2 3 4 5 6 基 礎 伏 図 S = 1/ 1 0 0 7 8 9 10 土間コンクリート範囲とする。 ※ 外 周 部 の 打 放 し 仕 上 部 分 は 全 て 増 し 打 20厚 と す る 。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 基礎伏図 1/100[A3:1/150] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 湯本 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 吉野 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 46 A 13001 65 基 礎 詳 細 図 S =1 / 5 0 F2 F3 主筋 1 2 -D 1 9 主筋 1 2 -D 1 9 主筋 1 2- D 1 9 主筋 1 2 - D1 9 主筋 6 - D1 9 HO O P D1 0 □ @ 1 0 0 最上段二本掛 HO O P D1 0 □ @ 1 0 0 最上段二本掛 HOOP D 1 0 □ @ 1 00 最上段二本掛 H OO P D 10 □ @ 1 0 0 最上段二本掛 H OO P D 10 □ @ 1 0 0 最上段二本掛 1 0' 5 - D 13 9-D13 柱芯 4 50 275 5 50 ※ GL 3-D13 柱 芯 ・基 礎 芯 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 4 - D1 3 7-D13 4 - D 13 7 -D 1 3 D 1 0 -@ 2 0 0 柱 芯・基礎 芯 タ テ D 1 0 @2 0 0 ヨ コ D 1 0@ 2 0 0 GL BL 3, 5 0 0 3, 5 0 0 GL 頭 部 1-D13 無 収 縮 モ ルタ ル 5 00 600 750 50 35 0 40 0 600 350 200 50 600 下端筋 275 275 275 GL 150 柱 芯 ・基 礎 芯 FL 無 収 縮 モ ルタ ル BL f 柱 芯 ・基 礎 芯 上端筋 下端筋 3 - D 13 5 -D 1 3 4 00 6 00 800 950 9 50 800 600 600 1 , 2 00 60 0 400 5 -D 1 3 柱 ・基 礎 芯 3 -D 1 3 400 80 0 400 7 -D 1 3 柱芯 4 -D 1 3 基礎芯 325 275 1 ,2 0 0 600 7 -D 1 3 柱 ・基 礎 芯 4 -D 1 3 6 00 1 ,2 0 0 600 9 -D 1 3 柱 ・基 礎 芯 5 -D 1 3 9 50 1 ,6 0 0 1 1- D 1 3 80 0 1 1 - D 13 6 -D 1 3 柱 ・基 礎 芯 BL 柱 芯・基 礎芯 上端筋 200 20 0 柱 芯 ・基 礎 芯 FL 無 収 縮 モルタル 3, 5 0 0 3, 5 0 0 GL 下端筋 9 50 1 ,9 0 0 950 6-D13 350 200 50 BL 柱 芯・基 礎芯 上端筋 柱 芯・基 礎芯 FL 無 収 縮 モル タ ル 750 50 35 0 40 0 600 350 200 50 750 50 35 0 40 0 600 350 200 50 GL 3, 5 0 0 750 50 35 0 40 0 BL 8 柱 芯 ・基 礎 芯 FL 無 収 縮 モル タ ル 275 27 5 750 50 35 0 40 0 柱 芯 ・基 礎 芯 FL 5 50 柱芯 275 10' B 400 150 27 5 275 275 5 50 柱芯 275 5 50 275 9 H' 100 2 75 275 F D' 550 柱芯 27 5 2 75 H' 柱芯 D' 550 225 H' 550 225 D' F 550 350 200 50 8 9 F5 F4 35 0 F1 基礎設計条件 4 00 800 f e= 1 5 0 k N / m 2 ( 長 期 ) f e =3 0 0 kN / m 2 ( 短 期 ) 地耐力 1, 2 0 0 1 , 6 00 1 , 9 00 コ ンク リ ー ト F c= 2 1 N / m m 2 ( 基 礎 ・ 地 中 梁 ) F c= 2 1 N / m m 2 ( 土 間 ) F c= 1 8 N / m m 2 ( 捨 コ ン ) 鉄 筋 S D2 9 5 A ( D 1 6 以 下 ) S D3 4 5 ( D 1 9 以 上 ) 深層地盤改良 改 良 径 8 0 0 Φ Fc = 6 0 0k N / ㎡ 改 良 長 : 3.5m 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 基礎詳細図(1) 1/50[A3:1/75] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 湯本 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 吉野 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 47 A 13001 65 基 礎 詳 細 図 S =1 / 5 0 F6 F7 主筋 1 6 - D 19 主筋 1 8 - D 19 主筋 H O OP D 1 3 □ @1 0 0 最上段二本掛 H O OP D 1 3 □ @1 0 0 最上段二本掛 HOOP A' 60 0 600 350 200 50 柱芯 200 200 GL 柱芯・基礎 芯 上端筋 下端筋 4- D 1 3 7 - D1 3 1, 1 5 0 600 6 00 基礎芯 柱芯 上端筋 下端筋 3- D 1 3 5 - D1 3 5 -D 1 3 柱 ・基 礎 芯 3 -D 1 3 400 400 80 0 1 ,2 0 0 1, 1 5 0 400 80 0 7 -D 1 3 柱 ・基 礎 芯 4 -D 1 3 5 00 1 ,0 0 0 柱芯 9 -D 1 3 基礎芯 BL 3, 5 0 0 GL 無 収 縮 モルタル 1 3- D 1 3 5 -D 1 3 80 0 450 4 00 柱芯 200 200 BL 3, 5 0 0 3, 5 0 0 柱 芯・基礎 芯 FL 無 収 縮 モルタル 750 50 35 0 40 0 600 750 50 35 0 40 0 600 350 200 50 柱芯・基礎 芯 下端筋 7- D 1 3 1 ,6 0 0 300 300 C FL GL 上端筋 350 2 ,3 0 0 G 柱 芯・基礎 芯 9 -D 1 3 柱 ・基 礎 芯 5 -D 1 3 80 0 1 ,6 0 0 80 0 1 , 1 50 4 00 柱芯 300 E BL 1 3 - D 13 1 , 1 50 6 00 300 350 6 50 350 6 50 I' 無 収 縮 モルタル 下端筋 7 - D 13 8-D19 D 1 0 □ @ 10 0 最上段二本掛 柱 芯・基 礎芯 750 50 35 0 40 0 600 350 200 50 7 柱芯・基礎 芯 上端筋 主筋 HOOP 300 FL GL 8-D19 D 1 0 □ @ 10 0 最上段二本掛 450 柱芯・基礎 芯 3, 5 0 0 750 50 35 0 40 0 45 0 無 収 縮 モ ル タル BL 主筋 H O OP 400 柱芯・基礎 芯 450 300 柱芯 300 1' 300 6 00 450 450 FL A' F9 900 柱芯 90 0 450 I' 90 0 350 200 50 I' 1 8- D 1 9 D 1 3 □ @ 1 00 最上段二本掛 600 A' F8 2 , 3 00 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 基礎詳細図(2) 1/50[A3:1/75] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 湯本 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 吉野 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 48 A 13001 65 細 長 比 λ x = 51 . 3 , λ y = 97 . 6 サイズ F G 1 ,F G 2 FG3 FG4 全断面 全断面 全断面 3 0 0 x6 0 0 25 0 x 50 0 FL □ - 2 0 0x 2 0 0 x6 ( BC R 2 9 5) H C (事務所棟) φ - 1 3 9. 8 x 4 .5 P 1 (事務所棟) □ - 1 2 5x 1 2 5 x6 ( S TK R 4 0 0) 細 長 比 λ x = 6 8. 8 , λ y = 5 8. 7 P2 (作業所棟) PC (作業所棟) H - 29 8 x 1 49 x 5 .5 x 8 60 50 600 50 11 0 6 5 0 2 0 0 2 C 1(事務所棟) BL H - 30 0 x 1 50 x 6 .5 x 9 詳 細 図 3 00 2 G 1(事務所棟) H -4 0 0 x2 0 0 x 8 x 1 3 R G3(作業所棟) H - 50 0 x 2 00 x 1 0x 1 6 R G4(作業所棟) H - 30 0 x 1 50 x 6 .5 x 9 2 G 2(事務所棟) H -3 0 0 x1 5 0 x 6. 5 x 9 R G1(事務所棟) H -3 0 0 x1 5 0 x 6. 5 x 9 R B1(作業所棟) H - 24 8 x 1 24 x 5x 8 R G 2(事務所棟) H -3 0 0 x1 5 0 x 6. 5 x 9 R B2(作業所棟) H - 24 8 x 1 24 x 5x 8 R B3(作業所棟) H - 15 0 x 75 x 5x 7 R T2(作業所棟) □ -1 0 0 x 10 0 x 3 . 2 2 B 1(事務所棟) H -3 0 0 x1 5 0 x 6. 5 x 9 2 B 2(事務所棟) H -2 4 8 x1 2 4 x 5 x 8 BL 250 H G2(作業所棟) H - 19 4 x 1 50 x 6x 9 R T 1(事務所棟) □ - 1 0 0x 1 0 0 x 3 . 2 WB(作業所棟) H - 24 8 x 1 24 x 5x 8 BL 300 上端筋 2 - D2 2 2 - D 19 3- D 2 2 下端筋 2 - D2 2 2 - D 19 3- D 2 2 腹 筋 2 - D1 0 - - 巾止筋 D 1 0 @1 0 0 0 - - ス タ ー ラ ッフ ゚ □ D 1 0 @ 2 00 □ D10 @200 □ D 1 0 @2 0 0 1FL タテ ヨ コ D1 3 @1 5 0 ( シ ン ク ゙ル ) 1FL タ テ D 1 0 @ 20 0 ヨ コ D 1 0 @2 0 0 地中 梁 天 端 土 間 コン ク リ ート ア ) 15 0 防 湿 シ ー ト ア) 0 . 15 押 出 発 砲 ポ リ ス チ レ ン ア)25 再 生 砕 石 ア ) 10 0 ※基礎とは縁を切る ■ A - B OL T (S = N O N) ■ P 1 柱 脚 増 打 補 強 詳 細 図 ( S = 1/ 5 0 ) 主柱 間柱 鉄骨柱 ※ 座 金 を ベ ー ス フ ゚レ ー ト に溶接 BP ^ B L- 下 端 50 H -1 5 0 x 7 5 x 5 x 7 70 頭 部 1 - D1 3 FL 鉄骨柱 2 T (事務所棟) 2 0, 5 0 3 00 x 5 00 FL 150 1 00 H - 50 0 x 2 00 x 1 0x 1 6 符 号 AB O L T 仮 締 メ 後 無 収 縮 モ ル タル 注 入 ナット L 横使い P1 1 4 0 3 00 1 C2(作業所棟) 備 考 30 細 長 比 λ x = 5 2. 0 , λ y = 4 4. 7 部 材 2 50 1 9 5 □ - 2 5 0x 2 5 0 x9 ( BC R 2 9 5) 符号 60 50 500 50 110 550 200 備 考 BP ^ B L - 下 端 50 1 C 1(事務所棟) 部 材 H F G2 H D 10 @ 2 0 0 3 - D1 9 AB O L T 仮 締 メ 後 無 収 縮 モルタル注 入 L 符号 ■ 腰 壁 ・ 土 間 詳 細 図 ( S = 1/ 5 0 ) ( S = 1/ 5 0 ) 60 50 500 50 110 550 200 ■地中梁リスト 鉄骨部材リスト 4 75 定着板 H G 1(事務所棟) H -2 0 0 x1 0 0 x 5. 5 x 8 H B 1(事務所棟) H -2 0 0 x1 0 0 x 5. 5 x 8 H B 2(事務所棟) H -1 7 5 x 9 0 x 5 x 8 H T (事務所棟) C -1 0 0 x 5 0 x 20 x 3 .2 V1 桁 フ ゙ レ ー ス (作業所棟) V2 桁 フ ゙ レ ー ス (作業所棟) 振止め (作業所棟) 1 - M2 4 JI S タ ー ンハ ゙ ッ ク ル 筋 か い 1 - M1 6 JI S タ ー ンハ ゙ ッ ク ル 筋 か い L - 65 x 6 5 x6 GP ^ b L -6 1 - M1 6 JI S タ ー ンハ ゙ ッ ク ル 筋 か い ■ 2 階 床 合 成 床 ス ラ ブ ( S =1 / 3 0) 2 -M 1 6 普 通 コ ン ク リ ー ト 山 上 ア) 8 0 φ 6- @ 1 5 0x 1 5 0( X , Y 共 ) 敷 ( 上 端 に ) (作業所棟) 母屋(庇) C - 2 3 7. 9 x 10 7 . 2 x1 2 2 x3 5 x 3 .2 (作業所棟) 130 Z - 23 7 . 5 x6 8 . 8x 2 5 x 2. 0 @1 , 0 5 6 Z - 23 7 . 5 x6 8 . 8x 2 5 x 2. 0 @7 2 5 @6 0 6 S P ^ BL 300 @ 1 , 05 6 胴縁 C - 10 0 x 5 0x 2 0 x2 . 3 胴縁 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3 @606 ( 軸 組 参 照 ) 胴縁 2 C - 10 0 x 5 0x 2 0 x2 . 3 胴縁 2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3 @ 3 , 03 0 ( 軸 組 参 照 ) 胴縁 C - 10 0 x 5 0x 2 0 x3 . 2 @6 0 6 ( 1 通 , 7 通 ) 胴縁 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 3 . 2 @606 ( 軸 組 参 照 ) 胴縁 2 C - 10 0 x 5 0x 2 0 x3 . 2 @3 , 0 3 0 ( 1 通 , 7 通 ) 胴縁 2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 3 . 2 @ 3 , 03 0 ( 軸 組 参 照 ) 胴縁 □ -1 0 0 x 10 0 x 2. 3 建具 廻り (縦,横共 ) 胴縁 □ - 1 0 0x 1 0 0 x2 . 3 建 具 廻 り ( 縦 ,横 共 ) 胴縁 □ -1 0 0 x 10 0 x 3. 2 建具廻り(三連窓上下横材のみ) C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 1 . 6 幕板 □ - 1 0 0x 1 0 0 x2 . 3 幕 板,パ ラペ ット H梁 @3 , 0 3 0 H梁 (事務所棟) 頭つなぎ (事務所棟) 床 (事務所棟) e 300 300 上 DP^BL e 1 e1 内 DP ^ B L 下 D P^ B L H梁 td H柱 S P ^ BL 胴縁(幕板) 300 □柱 e Z -2 3 7 .5 x 6 8 .8 x 2 5x 2 . 3 300 td e1 e1 母屋 母屋 e1 e1 鼻 母 屋 ( HM ) J I S ター ン ハ ゙ ック ル 筋 か い 1 -M 1 6 e1 e1 小 屋 フ ゙ レ ース C -2 3 7 .9 x 1 0 7. 2 x 1 22 x 3 5x 3 . 2 焼抜栓溶接 50 80 鼻 母 屋 (HM) Q L 9 9- 5 0 - 12 P 2FL 30 小 屋 ブ レ ー ス □柱 RP ^ B L Q L9 9 - 50 - 1 2 P R P ^ BL B P^ B L B P^ B L H 柱 ・ H 梁 溶 接 基 準 図 S= N O N 鋼 材 S S4 0 0 , SS C 4 00 , S T KR 4 0 0, S N 4 00 C , BC R 2 9 5 高 力 ホ ゙ ルト F 10 T , S 10 T ( R T B ) 鉄骨設計条件 □ 柱 ・ H 梁 溶 接 基 準 図 S= N O N e 及 びe1 寸 法 e tc < 28 25 e 及びe1 寸法 e1 e tc < 28 2 以上 普 通 ホ ゙ ルト 4 TB tc ≧ 28 30 以 上 かつtd 以上 ア ン カー ホ ゙ ルト S NR 4 9 0 B, S S 40 0 か つtd 寸 法は 最 厚フランジ の2サイズUP 以 上 e1 25 tc ≧ 28 30 以 上か つtd以 上 2 以上 かつtd 寸法 は 最厚フランジの2サイズUP 以 上 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 部材リスト(1) − Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 49 A 65 13001 ■ 継 手 リ ス ト ( S= 1 / 3 0) ■ 柱 脚 リ ス ト (S = 1 /3 0 ) 鋼 材 : SS400 2G 2 , R G1 , R G2 RG3 H- 4 0 0 x2 0 0 x 8 x 1 3 H - 30 0 x 1 50 x 6 .5 x 9 H- 5 0 0x 2 0 0 x1 0 x 16 10 10 10 180 150 R P ^ b L- 1 2 330 RP ^ b L- 1 2 BL 410 600 40 290 60 45 60 40 60 45 60 40 290 410 40 45 60 40 60 45 100 10 20 60 20 40 G P ^ b L- 1 2 1FL 200 120 S P ^ bL - 1 2 40 φ - 1 3 9. 8 x 4. 5 120 H -2 9 8 x1 4 9 x 5. 5 x 8 HG 1 H - 20 0 x 10 0 x 5 .5 x 8 200 □ - 12 5 x 12 5 x 6 特 記 無 き 限 り 、 鋼 材 : SS 4 0 0 級 , HT B : F 1 0 T 2G1 HC 40 H - 5 0 0x 2 0 0x 1 0 x 16 P2 40 □ - 2 5 0 x2 5 0 x9 ( B CR 2 9 5) サイズ P1 150 1C2 30 90 30 1 C1 200 符 号 40 60 45 60 40 60 45 60 60 45 40 45 60 10 定 着 板 PL P L -1 6 x 10 0 x 1 00 B P L - 16 x 1 99 x 3 4 8( S N 40 0 C ) A - B OL T 2- M 1 6 L =4 0 0 (S S 4 0 0) フ ラ ン ジ : P L - 9 x 2 00 x 4 1 0 : 2 P L - 9 x 80 x 4 1 0 : H T B 6- M 2 0 ウ ェ ブ : 2 P L - 9 x 2 60 x 1 7 0 : H T B 4- M 2 0 − − ※特記無き限り。 ■ 丸 鋼 ( J IS タ - ン バ ッ ク ル 筋 か い ) ・ 山 形 鋼 接 合 表 (S = N ON ) 鋼 材 : S S 4 00 , H TB : F1 0 T ※特記無き限り。 端 部 フ ゚レ ー ト 部 材 e1 フ ゚ レー ト ( m m) e3 e2 ( m m) (mm) フ ラ ン ジ : PL - 9 x1 5 0 x2 9 0 : 2 PL - 9 x 6 0 x2 9 0 : H TB 4 - M1 6 ウ ェ ブ : 2 PL - 6 x2 0 0 x1 7 0 : H TB 3 - M1 6 200 60 40 40 140 500 フ ラ ン ジ : P L -1 2 x 2 00 x 4 10 : 2 P L -1 2 x 80 x 4 10 : HTB 6-M20 ウ ェ ブ : 2 P L - 9 x 3 20 x 1 70 : HTB 5-M20 フ ラ ン ジ : PL - 1 6x 1 0 0 x2 9 0 : H TB 4 -M 1 6 ウ ェ ブ : 2 PL - 6x 1 4 0 x1 7 0 : H TB 2 -M 1 6 カ ゙セ ッ ト プ レ ー ト SS H TB 60 60 40 320 A- B O L T 2 - M1 6 L = 4 00 ( S S4 0 0 ) A - B O LT 2 -M 1 6 L =4 0 0 (S S 4 0 0) − P L -1 2 x 7 0x 7 0 BP L - 1 9x 2 0 0x 3 4 0 (S N 4 00 C ) 200 B P L -1 2 x 17 5 x 3 25 ( S N4 0 0 C ) A - BO L T 6- M 2 2 L = 5 50 ( S N R4 9 0 B 転 造 ネシ ゙ ) 30 90 30 40 B P L- 2 2 x 25 0 x 55 0 ( S N4 0 0 C) A -B O L T 8 - M 16 L = 4 00 ( S NR 4 9 0B 転 造 ネ シ ゙ ) 45 40 45 170 10 10 120 B PL - 2 2 x4 5 0 x4 5 0 ( SN 4 9 0C ) 40 45 40 45 169.9 40 325 40 B PL 60 60 40 50 340 450 A - BO L T 300 40 60 60 40 200 400 200 100100 199 50 39.9 200 25 348 45 40 45 170 120 25 45 40 45 170 40 550 40 40 150 50 125 50 50 50 25 75 175 175 75 25 50 125 125 50 50 50 175 250 125 25 25 174 174 65 60 60 65 95 450 50 250 50 50 50 165 170 165 49.5 100 49.5 詳 細 図 60 60 40 60 40 260 GL k b ( mm ) Tg B (mm) S (m m ) ( m m) (m m ) ( mm ) ① ② ③ 桁 フ ゙ レ ース V 1 1 - M 24 2 - M2 0 175 F B -9 P L -9 50 3 7 .5 38 70 10 85 12 90 10 112 76 96 桁 フ ゙ レ ース V 2 1 - M 16 1 - M1 6 125 F B -6 P L -6 45 25 28 59 7 55 9 70 8 80 56 72 小 屋 フ ゙レ ー ス 1 - M 16 1 - M1 6 125 F B -6 P L -6 45 25 28 59 7 55 9 70 8 80 56 72 ■ 間 柱 リ ス ト ( S = 1/ 3 0 ) 鋼 材 : S S4 0 0 ,S T K R 40 0 符 号 P1 サイズ □ - 1 2 5 x1 2 5 x6 ※特記無き限り。 P2 HC H - 2 98 x 1 4 9x 5 . 5x 8 φ - 1 39 . 8 x 4. 5 S L カ ゙ セッ ト フ ゚レ - ト の 種 類 端 部 プレ-ト 300 k e3 M12∼ M22 S e2 B = 1 タイプ② SS e1 e1 15 T g GP^BL厚 (m m ) 2 R G3 s : サ イス ゙ = 0 .7 k 50 + 2 タイプ③ 50 b e3 M24∼ M33 SS : 調 節 ね じ の 長 さ 50 340 60 60 40 40 325 詳 細 図 162.5 P1 2S 以 上 b : 溶 接 長 さ ( 最 小 ) 50 45 T g G P ^ BL 厚 (mm) HB1 2G2 k : 溶 接 ヒ ゙- ト ゙ 幅 ( c m ) 1 B 梁芯 40 S e2 HC 200 B B P2 T g : ガ セ ッ トフ ゚ レ - ト 厚 e p p p p e b p =6 0 p = 6 0, e = 4 0 50 50 200 タイプ① 74 74 S e1 p e1 150 S : ガ セ ッ トフ ゚ レ - ト す み 肉 溶 接 サ イ ズ : カ ゙ セ ッ トフ ゚ レ -ト 最 小 必 要 溶 接 長 SS 40 40 T g G P ^B L 厚 (mm) 2S 以 上 B : ガ セ ッ トフ ゚ レ - ト 必 要 幅 50 325 ■ 小 梁 リ ス ト (S = N O N) 特 記 無 き 限 り 、 鋼 材 : S S4 0 0 級 , H TB : F1 0 T タイプA タイプB 5a b a タイプC 5 5 GP L G P ^b L GP ^ b L タイプD GPL と 同 じ 板厚 e pe G PL と 同 じ 板厚 ep pe e p e GPL と 同 じ 板厚 タイプE タイプF GPL H/2 GPLと 同 じ 板厚 G PL と 同 じ 板厚 H/2 H epe e p e 5 GPL と 同 じ 板厚 50 340 GPL GPL 5 e p e 符号 小梁断面 G PL HTB タイプ 2B 1 H- 3 0 0x 1 5 0 x6 . 5 x9 9 4 - M 20 A p =1 2 0 , e= 4 0 ,a = 4 0 ,b = 6 0 2B 2 H- 2 4 8x 1 2 4 x 5 x 8 備 考 6 4 - M 16 A p =1 2 0 , e= 4 0 ,a = 4 0 ,b = 6 0 6 3 - M 16 B p = 6 0 , e= 4 0 B p = 6 0 , e= 4 0 p = 6 0 , e= 4 0 G P L 板 厚 , HT B P L- 9 x 15 0 x 3 25 H T B 2- M 1 6 PL - 9 x 20 0 x 34 0 GP L - 6 , H T B 3 - M 16 HTB 4-M16 階段踊場受材 RB 1 H- 2 4 8x 1 2 4 x 5 x 8 6 3 - M 16 RB 2 H- 2 4 8x 1 2 4 x 5 x 8 6 3 - M 16 B RB 3 H- 1 5 0x 7 5 x 5 x 7 6 2 - M 16 B p = 6 0 , e= 3 0 2T H- 1 5 0x 7 5 x 5 x 7 6 2 - M 16 C p = 6 0 , e= 3 0 RT1 □ - 1 25 x 1 2 5x 3 .2 9 2 - M 20 D p =1 2 0 , e= 4 0 CT - 1 00 x 2 0 0x 8 x 12 RT2 □ - 1 00 x 1 0 0x 3 .2 9 2 - M 20 D p =1 2 0 , e= 4 0 CT - 97 x 1 5 0x 6 x 9 HB1 H- 2 0 0x 1 0 0 x5 . 5 x8 6 2 - M 16 B p = 6 0 , e= 3 0 HB2 H- 1 7 5x 9 0 x 5 x 8 6 2 - M 16 E p = 6 0 , e= 3 0 HT C -1 0 0 x 50 x 2 0x 3 . 2 6 2 - M 16 F p = 6 0 , e= 4 0 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 部材リスト(2) − Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 50 A 13001 65 I 1C2 1C 2 V1 1C2 1 C2 H 225 V1 P1 1C1 1C 1 1C1 1C1 1C 1 1C1 1C1 1C 1 1C1 H' G 6,750 6,525 柱芯 5,700 1 C2 5,287.5 1C2 柱芯 1C 2 柱芯 I' 1,500 412.5 I P2 13,500 F 6,525 P2 柱芯 V1 柱芯 1C2 柱芯 1 C2 柱芯 1C2 V1 5,700 6,000 6,000 柱芯 6,000 柱芯 1C2 柱芯 6,000 D B A 柱芯 柱芯 300 300 HC HC HC 柱芯 2,287.5 162.5 D' 1,452.5 1C2 2,700 1C 2 412.5 A' A 1 C2 P2 412.5 柱芯 C 1,547.5 225 柱芯 6,487.5 6,900 162.5 3,000 E 6,750 柱芯 5,400 18,000 柱芯 162.5 5,400 柱芯 300 柱芯 3,005 600 225 6,075 柱芯 3,070 6,075 36,000 225 12,600 48,600 1' 1 10 ' 2 3 4 5 6 1 階 柱 伏 図 S = 1/ 1 0 0 7 8 9 10 印は桁ブレースを示す。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 1階 柱伏図 1/100[A3:1/150] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 51 A 13001 65 I 2C 1 2C1 2C1 2C 1 2C1 200 5,400 2C1 H 柱芯 2C1 162.5 6,750 5,463 2C 1 5,700 2C1 6,900 1,500 I 柱面 G PC V2 PC PC PC V2 PC PC 13,500 18,000 柱芯 PC F 200 柱芯 6,750 E 3,000 D A A 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 300 300 5,700 6,000 6,000 6,000 6,000 5,400 300 600 200 柱芯 6,300 柱芯 200 6,300 36,000 12,600 48,600 1' 1 2 3 4 5 6 2 階 柱 伏 図 S = 1/ 1 0 0 7 9 10 印は桁ブレースを示す。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 2階 柱伏図 1/100[A3:1/150] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 52 A 13001 65 3,185 2,890 I 1,500 I H 225 ( 2B 2 ) H' 梁芯 2G 2 2T 2,175 2 G2 6,525 2,050 2 G1 2B 2 2 G1 2 G1 6,750 2B2 2B1 2B1 2T 2 B1 430 HB 2 A 梁芯 300 梁芯 6,750 D' 3,000 D B 1,452.5 HC HT H B2 HB2 1,547.5 225 HB1 HB1 HB2 HC 6,525 2,175 HB2 梁芯 HB2 200 H B2 HB2 HG1 HT 2G2 HT 2 G2 H B2 F 2,175 2T 2G1 2 B1 2T 2G1 2B1 HT HB1 HC 13,500 2T 2B1 梁芯 2 G2 2,175 2G2 2G1 18,000 2,300 2 B1 A 梁芯 300 600 225 6,075 6,075 225 12,600 195 1,795 10' 7 8 9 10 2 階 梁 伏 図 S =1 / 1 00 ( )内は下部梁とする。(軸組図参照) 印はデッキ方向を示す。 印は庇ブレースを示す。 印は折板方向を示す。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 2階 梁伏図 1/100[A3:1/150] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 53 A 13001 65 水下 H 柱芯 200 R B3 1,500 RB 2 R B3 R B2 R B3 RB2 RB1 R B1 RB1 R B1 RB1 RB1 R B1 RB1 RB1 R B1 RB1 RB1 6,750 RG3 RB2 RG3 RB2 RG3 R B2 1,500 柱芯 天 井 ル ー バ ー 受 Z母 屋 R B1 RB1 RB1 R B1 RB1 F 3,000 水上 RB1 13,500 RB1 3,124.5 4,500 5,400 RB2 RG3 RG3 RG3 R B2 RG3 5,700 2,875.5 RB2 G 18,000 I R B2 R B3 R B3 RB2 R B3 327.5 R B2 2,672.5 I RB2 RB2 RB 2 RB2 RB2 6,750 RB2 200 6,900 柱芯 RG3 RG3 RG3 RG3 RG3 RG3 3,000 RG3 E D R B2 RB2 R B2 3,000 2,700 RB 3 RB 3 RB 3 RB 3 RB 2 HG2 480 HG2 A 水下 RB2 HG2 HG2 327.5 R B2 2,000 A RB 3 RB 3 2,672.5 C 300 梁芯 300 梁芯 梁芯 梁芯 梁芯 梁芯 柱芯 梁芯 300 300 5,700 6,000 6,000 6,000 6,000 5,400 36,000 300 600 200 柱芯 6,300 柱芯 200 6,300 12,600 48,600 1' 1 2 3 4 5 小 屋 梁 伏 図 ( 1 ) S =1 / 1 00 6 7 9 10 印は小屋ブレースを示す。 印は母屋を示す。 印は屋根勾配方向を示す。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 小屋梁伏図(1) 1/100[A3:1/150] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 54 A 13001 65 I 3,275 6,750 RG 1 RG 1 RG 1 RT1 327.5 水上 RT1 RT2 RT 2 RT2 RT2 RT2 R G4 RG2 RG2 13,500 R G4 R G4 R G4 R G4 R G4 R G4 3,209.5 3,275 RT2 F 200 RG2 D 3,000 水上 RG2 梁芯 9,000 3,275 RT1 6,750 R G1 RT1 R G1 R G1 3,275 18,000 3,537 H 梁芯 RG2 5,463 RG2 200 水下 1,500 I A A 梁芯 梁芯 梁芯 梁芯 梁芯 梁芯 梁芯 梁芯 300 300 5,700 6,000 6,000 6,000 6,000 600 200 5,400 36,000 梁芯 梁芯 300 6,300 200 6,300 12,600 48,600 1' 1 2 3 4 5 小 屋 梁 伏 図 ( 2 ) S =1 / 1 00 6 7 9 10 印は小屋ブレースを示す。 印は母屋を示す。 印は屋根勾配方向を示す。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 小屋梁伏図(2) 1/100[A3:1/150] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 55 A 13001 65 725 1,056 1,056 1,056 6 1,05 R T 2 □ - 10 0 x 10 0 x 3. 2 G P ^ b L- 9 3- M 1 6 900 1,056 3 RG4 1,056 3,760 1,056 P ^ bL - 6 1,056 725 G P^ b L - 9 2 - M1 6 2 - M1 6 HG2 2 -M 1 6 8,310 H - 1 94 x 1 50 x 6 x9 K 1 P^ b L - 12 WB G P ^ bL - 6 3 - M 1 6 H -2 4 8 x1 2 4 x5 x 8 3 1,056 766.6 766.6 1,056 母 屋 Z - 2 37 . 5 x 68 . 8 x2 5 x 2 .0 1,056 P ^ bL - 6 WB 天井ルーバー受 Z -2 3 7 . 5x 6 8 .8 x 2 5 x2 . 0 RB2 H -2 4 8 x1 2 4 x5 x 8 725 900 RG3 鼻 母 屋 C- 2 3 7 .9 x 1 07 . 2 x 12 2 x 35 x 3 . 2 P ^b L - 9 H - 5 00 x 2 00 x 1 0x 1 6 P^ b L - 9 RB 2 162.5 165 330 2,672.5 3,000 3,124.5 1C 2 C -1 0 0 x5 0 x 20 x 2 .3 P2 H- 5 0 0x 2 0 0x 1 0 x1 6 P2 H - 2 98 x 1 49 x 5 .5 x 8 □ - 1 00 x 1 00 x 2 .3 G P ^b L - 6 2 - M 12 (中 ボ ル ト ) 1C 2 H - 2 98 x 1 49 x 5 .5 x 8 H - 50 0 x 20 0 x 10 x 1 6 C -1 0 0 x5 0 x 20 x 2 .3 R P ^ bL - 1 2 B P ^ b L- 2 2 x2 5 0 x 55 0 ( SN 4 0 0 C) A - B O LT 6 -M 2 2 ( L= 5 5 0) ( S N R4 9 0 B, 転 造 ネ シ ゙ ) B P ^ bL - 1 6x 1 9 9 x3 4 8 (S N 4 0 0C ) A - B OL T 2- M 1 6 (L = 4 00 ) ( S S4 0 0 ) B P^ b L - 16 x 1 99 x 3 4 8( S N 40 0 C ) A -B O L T 2 - M 16 ( L = 40 0 ) (S S 4 0 0) B P ^ bL - 2 2x 2 5 0 x5 5 0 ( SN 4 0 0C ) A - B OL T 6- M 2 2 (L = 5 5 0) ( S NR 4 9 0 B, 転 造 ネ シ ゙ ) 200 250 地 中梁 天 端 BL F G4 F G3 FG 3 750 600 162.5 165 RB2 H - 24 8 x 12 4 x 5x 8 R P^ b L -1 2 1FL T P^ b L -2 2 ( S N4 0 0 C) 2,672.5 S P ^ bL - 2 2 2,875.5 4,500 G P ^ bL - 6 2- M 1 2 (中 ボ ル ト ) 3,950 T P ^b L - 2 2( S N 40 0 C ) 2,672.5 S P^ b L - 22 RB 2 H - 24 8 x 12 4 x 5x 8 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 GL 10 162.5 50 RB1 H - 24 8 x 12 4 x 5x 8 WB 小 屋 ブ レ ー ス 1 - M1 6 水 下 鼻母 屋 天端 225 RB1 P ^ b L -2 2 G P^ b L - 6 3 - M1 6 RB1 RG3 37.5 150 2 574.7 900 550 550 GP ^ b L -9 3 -M 1 6 母 屋 Z- 2 3 7. 5 x 6 8. 8 x 25 x 2 . 0 G P^ b L - 6 2 - M1 2 (中 ボ ル ト ) SP ^ b L- 1 6 H- 3 0 0x 1 5 0x 6 . 5x 9 1,056 鼻 母 屋 C - 23 7 . 9 x1 0 7 .2 x 1 2 2x 3 5 x3 . 2 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 35 H- 3 0 0x 1 5 0x 6 . 5x 9 P C 7 557. 557.7 P ^ b L -9 150 237.5 6 1,05 10 鼻 母 屋 C -2 3 7 .9 x 1 0 7. 2 x 12 2 x 3 5x 3 . 2 T P ^ bL - 1 6( S N 4 00 C ) 5 237. 125 水 上 鼻母 屋 天端 F6 F8 F8 F6 基 礎下 端 412.5 6,487.5 2,000 5,400 6,900 5,287.5 5,400 412.5 5,700 18,000 A A' E G I' I 1 通 鉄 骨 詳 細 図 S = 1 /5 0 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 鉄骨詳細図(1) 1/50[A3:1/75] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 56 A 13001 65 E 3,000 81.5 RB 1 H- 2 4 8x 1 2 4x 5 x 8 R B1 H- 2 4 8x 1 2 4x 5 x 8 棟 GP L - 6 2 - M 12 (中ボ ルト) G P L - 6 2 - M1 2 (中 ボ ル ト ) パ ラ ペ ット 天 端 2 C - 10 0 x 50 x 2 0x 2 . 3 @ 3 00 0 285 725 1,056 1,056 1,056 1,056 1,056 1,350 800 振止め 1,056 水 下 鼻 母屋 天 端 C - 1 00 x 5 0x 2 0 x3 . 2 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 1,056 1 603.9 603.9 鼻 母 屋 C -2 3 7 . 9x 1 0 7. 2 x 1 22 x 3 5x 3 . 2 DP L - 1 9( S N 4 90 C ) RG1 R G2 H - 3 00 x 1 50 x 6 .5 x 9 RG 2 H - 30 0 x 15 0 x 6. 5 x 9 3,275 C- 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2. 3 430 9,000 内 D P L- 9 V1 2G2 H - 3 00 x 1 50 x 6 .5 x 9 3,450 2,175 1C 1 1 C1 □ -2 5 0 x2 5 0 x9 ( B CR 2 9 5) B P L - 19 x 2 00 x 3 4 0( S N 40 0 C ) A - B O LT 2 -M 1 6 ( L= 4 0 0) 1FL GL 2,050 BP L - 2 2x 4 5 0x 4 5 0 (S N 4 90 C ) A- B O L T 8 - M1 6 ( L =4 0 0 )( S N R 49 0 B , 転 造 ネシ ゙ ) 250 地 中 梁 天端 BL FG1 F G1 750 FG 3 2,300 1C1 φ - 1 3 9. 8 x 4. 5 ( ST K 4 00 ) 600 FG3 内 D PL - 9 内 DP L - 9 2,175 C- 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2. 3 HC 330 200 BL 2 G1 200 3,950 250 600 地 中 梁天 端 2,175 DP L - 1 9( S N 49 0 C ) □ -1 0 0 x1 0 0 x2 . 3 C - 1 00 x 5 0x 2 0 x2 . 3 V1 750 GL 700 2B1 H - 4 00 x 2 00 x 8 x1 3 2,175 G P L- 1 2 2-M20 1FL 700 2G1 HB 1 C- 1 0 0x 5 0 x2 0 x 1. 6 H - 2 00 x 1 00 x 5 .5 x 8 1- M 2 4 700 D P L -1 9 ( S N4 9 0 C) 2B 1 梁天 端 1- M 24 P L -1 2 2B1 H -3 0 0 x1 5 0 x6 . 5 x9 130 7,650 H- 2 4 8x 1 24 x 5 x8 GP L - 1 2 2 - M2 0 700 D P L - 19 ( S N4 9 0 C ) □ -1 0 0 x1 0 0 x2 . 3 2FL G P L- 6 3- M 1 6 P L - 12 2 C1 □ -2 0 0 x2 0 0 x6 ( B CR 2 9 5) RB2 1C2 H- 5 0 0x 2 0 0x 1 0 x1 6 2C 1 200 3 - M1 6 S P ^ b L- 2 2 3,475 3,600 3,275 2C1 3 RB2 H - 2 48 x 1 24 x 5 x8 □ -1 0 0 x1 0 0 x2 . 3 G P L- 6 2 -M 1 2 (中 ボ ル ト ) RG1 H -3 0 0 x1 5 0 x6 . 5 x9 3,475 T PL - 2 2( S N 4 00 C ) 725 母 屋 Z - 23 7 . 5x 6 8 . 8x 2 5 x2 . 3 G P ^ b L- 6 2- M 1 6 水 下鼻 母 屋 天端 1,056 950 D PL - 1 9( S N 4 90 C ) 小 屋 ブ レ ー ス 1 - M 16 RG2 H - 3 00 x 1 50 x 6 .5 x 9 振 止 詳 細 図 ( 作 業 棟 ) S = 1 /5 0 1,056 800 RT 1 □ -1 0 0 x1 0 0 x3 . 2 (S T K R4 0 0 ) DP L - 16 ( S N 49 0 C ) GP L - 6 2 - M 12 (中ボ ルト) L- 6 5 x6 5 x 6 (@ 3 , 00 0 ) 1,056 800 237.5 150 水下 鼻 母屋 天 端 1,183.5 48 □ - 1 00 x 1 00 x 2 .3 G P L - 6 2 - M1 6 F5 F6 基 礎下 端 F2 F1 F2 基 礎 下端 1,500 2,000 3,500 1,452.5 1,547.5 225 6,525 3,000 6,525 6,750 225 6,750 D' B H' D F I 通 桁 ブ レ ー ス 詳 細 図 S = 1 /5 0 H 9 通 鉄 骨 詳 細 図 S = 1 /5 0 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 鉄骨詳細図(2) 1/50[A3:1/75] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 57 A 13001 65 水下 鼻 母屋 天 端 HG 2 HG 2 HG2 3,950 RB 2 RB2 C2 RB 2 C2 RB2 C2 HG2 RB 2 C2 RB2 C2 C2 C2 200 250 750 600 1FL GL 地 中 梁天 端 BL FG 3 FG3 F6 基礎 下 端 FG 3 F6 FG3 F6 FG 3 F6 FG3 F6 F7 F6 300 A 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0 300 5,700 6,000 6,000 6,000 5,400 300 600 36,000 特 記 無 き ブ レ ー ス は V1 と す る 。 特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 6,000 (@ 6 0 6 ) と す る 。 1 特 記 な き 胴 縁 は 、 2C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 ( @ 3, 0 3 0 ) と す る 。 2 3 4 5 6 7 1' 印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 と す る 。 水上 鼻 母屋 天 端 R T2 RT2 3,760 PC V2 PC RG 3 RG3 R B1 R T2 RT2 PC PC R G3 RB1 RT 2 V2 PC R G3 R B1 RG 3 RB1 RT 2 PC PC R G3 RB 1 RG3 RB 1 1,183.5 8,310 水下 鼻 母屋 天 端 3,950 P2 4,500 450 450 375450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450 375375 450 450 450 450 450375 450 450 450 450 300 300 300 300 C - 10 0 x 50 x 2 0x 2 . 3( @ 4 50 ) 2 C- 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2. 3 ( @3 0 0 0) □ - 1 00 x 1 00 x 2 .3 200 250 750 600 1FL GL 地 中 梁天 端 BL F8 基礎 下 端 300 G 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0 300 特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 5,700 6,000 6,000 6,000 (@ 6 0 6 ) と す る 。 6,000 5,400 300 600 36,000 特 記 な き 胴 縁 は 、 2C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 ( @ 3, 0 3 0 ) と す る 。 1 印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 と す る 。 2 3 4 5 6 7 1' 水下 鼻 母屋 天 端 3,950 RB 2 RB2 C2 RB 2 C2 RB2 C2 RB 2 C2 RB2 C2 C2 C2 200 250 750 600 1FL GL 地 中 梁天 端 BL FG 3 FG3 F6 基礎 下 端 FG 3 F6 FG3 F6 FG 3 F6 FG3 F6 F7 F6 300 300 5,700 6,000 6,000 6,000 I 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0 5,400 300 600 36,000 特 記 無 き ブ レ ー ス は V1 と す る 。 特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 6,000 1 (@ 6 0 6 ) と す る 。 2 3 4 5 6 7 1' 特 記 な き 胴 縁 は 、 2C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 ( @ 3, 0 3 0 ) と す る 。 印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 と す る 。 印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 3 . 2 と す る 。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 軸組図(1) 1/100[A3:1/150] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 58 A 13001 65 水上 鼻 母 屋天 端 水上 鼻 母屋 天 端 900 900 R G4 PC 3 3,760 RG4 10 3 RG3 900 WB 8,310 HG2 P2 振止め L - 6 5x 6 5 x6 (@ 3 0 00 ) C2 C2 C2 地 中 梁天 端 BL F G3 F G4 F6 基礎 下 端 412.5 2,000 FG 3 F8 F8 6,487.5 5,400 6,900 5,400 F6 200 GL 250 750 600 1FL 200 250 750 600 1FL GL 2 C - 10 0 x 50 x 2 0x 2 . 3 (@ 3 0 00 ) □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 3,950 4,500 8,310 3,950 P2 900 RG3 水下 鼻 母屋 天 端 HG2 C2 3 RG 3 900 WB 10 PC 3 900 RG3 WB 水下 鼻 母 屋天 端 10 3,760 10 地 中梁 天 端 BL F6 基 礎 下端 5,287.5 412.5 F6 412.5 5,700 2,000 6,487.5 5,400 5,287.5 6,900 5,400 5,700 18,000 18,000 A' 1 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0 特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 1 00 x 5 0x 2 0 x 3. 2 I' A 412.5 E G A' I (@ 6 0 6) と す る 。 I' A 2 通 , 6 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0 E G I 点 線 部 分 の 胴 縁 は 、 2 通 - 1 , 50 0 の 図 と す る 。 特 記 な き 胴 縁 は 、 2 C - 1 00 x 5 0x 2 0 x 3. 2 ( @ 3, 0 3 0) と す る 。 印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 00 x 1 00 x 2 . 3 と す る 。 印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 00 x 1 00 x 3 . 2 と す る 。 水上 鼻 母 屋天 端 水上 鼻 母屋 天 端 900 900 R G4 3,760 10 PC 3 RG3 900 10 3 900 RG3 8,310 2C - 1 00 x 5 0x 2 0 x2 . 3 ( @3 0 0 0) □ -1 0 0 x1 0 0 x2 . 3 3,950 HG2 C2 振止め L - 6 5x 6 5 x6 (@ 3 0 00 ) C2 P2 C2 C2 F6 基礎 下 端 412.5 F6 6,487.5 5,400 6,900 5,400 5,287.5 200 地 中 梁天 端 BL 250 GL 750 600 1FL 200 250 2 C - 10 0 x 50 x 2 0x 2 . 3 (@ 3 0 00 ) □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 3,950 8,310 振止め L- 6 5 x6 5 x 6 ( @3 0 0 0) 750 600 900 RG3 水下 鼻 母屋 天 端 1FL GL 3 RG 3 900 水下 鼻 母 屋天 端 10 PC 3 3,760 10 RG4 F7 基 礎 下端 412.5 412.5 5,700 FG3 FG4 地 中梁 天 端 BL 2,000 F9 F7 6,487.5 5,400 5,287.5 6,900 5,400 5,700 18,000 18,000 A' 3 通 ∼ 5 通 軸 組 図 S =1 / 1 00 A I' E 412.5 G A' I 特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 10 0 x 50 x 2 0 x3 . 2 I' A 7 通 軸 組 図 S = 1/ 1 00 E G I ( @ 6 06 ) と す る 。 特 記 な き 胴 縁 は 、 2 C - 10 0 x 50 x 2 0 x3 . 2 (@ 3 , 0 30 ) と す る 。 印 付 胴 縁 は 、 □ - 10 0 x 10 0 x 2 .3 と す る 。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 軸組図(2) 1/100[A3:1/150] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 59 A 13001 65 900 700 700 900 500 900 1,350 RG 2 梁天 端 2C1 195 HG 1 2G 2 1 C1 1C 1 1C1 2C1 2G2 2G 2 1C 1 1C1 FG2 FG 2 F4 基 礎下 端 225 F2 6,075 F3 6,075 225 FG2 1,795 FG 2 F2 225 8 6,075 6,075 225 12,600 F 通 軸 組 図 S =1 / 1 00 9 F2 F1 1 0' ( @ 60 6 ) と す る 。 特 記 な き 1 階 胴 縁 は 、 2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3( @ 3 , 03 0 ) と す る 。 地中 梁 天端 BL 基 礎下 端 12,600 D 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0 200 地中 梁 天端 BL 250 GL 750 600 1FL 200 250 750 600 梁天 端 1 C1 1FL 特 記 な き 2 階 胴 縁 は 、 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 3 . 2 2C 1 2FL 3,450 2G2 3,450 130 梁天 端 RG 2 2 C1 130 2C 1 RG2 3,600 2 C1 9,000 7,650 水下 鼻 母 屋天 端 9,000 3,600 RG2 2FL 特 記 な き 1 階 胴 縁 は 、 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3 900 95 梁天 端 水下 鼻 母 屋天 端 GL 700 パラ ペ ッ ト天 端 7,650 37 1,350 パラ ペ ッ ト天 端 700 1 0' 10 8 9 10 ( @ 60 6 ) と す る 。 特 記 な き 2 階 胴 縁 は 、 2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 3 . 2( @ 3 , 03 0 ) と す る 。 印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 と す る 。 900 700 700 900 1,350 パラ ペ ッ ト天 端 231 水下 鼻 母 屋天 端 梁天 端 3,600 RG2 RG 2 9,000 2 C1 2C 1 2C1 130 7,650 2FL 梁天 端 2G2 2G2 3,450 2B2 1 C1 P1 1C 1 1C1 200 250 750 600 1FL GL 地中 梁 天端 BL FG2 FG 2 F4 基 礎下 端 F2 F3 3,005 225 3,070 6,075 225 12,600 H 通 軸 組 図 S = 1 /1 0 0 特 記 な き 胴 縁 は 、 C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 6,075 1 0' (@ 6 0 6 ) と す る 。 特 記 な き 胴 縁 は 、 2C - 1 0 0x 5 0 x2 0 x 2 .3 ( @ 3, 0 3 0 ) と す る 。 8 9 10 印 付 胴 縁 は 、 □ - 1 0 0x 1 0 0x 2 . 3 と す る 。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 軸組図(3) 1/100[A3:1/150] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 60 A 13001 65 800 800 800 800 950 3,600 1 2C1 200 R G1 2 C1 2 C1 430 2G 1 3,450 700 700 1C1 HC 130 2G1 2G 1 700 1 C1 700 700 1C 1 HC 700 1C1 1C1 FG 1 F5 FG1 F4 地 中梁 天 端 BL 750 750 地中 梁 天端 BL 200 GL 250 600 1FL 200 1FL 250 2C1 2 G1 700 1 C1 2C1 H B1 梁 天端 3,450 梁天 端 RG 1 2C 1 200 1 2FL 7,650 130 H B1 700 600 950 48 RG1 2FL 7,650 800 水 下鼻 母 屋 天端 9,000 9,000 430 1,350 48 水 下鼻 母 屋天 端 RG 1 GL 800 パ ラペ ッ ト 天端 3,600 1,350 パ ラペ ッ ト天 端 F4 F2 F G1 F5 基 礎下 端 FG 1 F2 F2 F1 基礎 下 端 1,452.5 1,547.5 225 6,525 3,000 6,525 6,750 225 1,452.5 6,750 1,547.5 225 3,000 6,525 6,525 6,750 13,500 8通軸 組図 特 記 な き 胴 縁 は 、 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3 13,500 H' D' S =1 / 1 00 A ( @ 60 6 ) と す る 。 B D 225 6,750 F 9通 軸 組 図 H H' D' S = 1 /1 0 0 A B D F H 特 記 な き 胴 縁 は 、 2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3( @ 3 , 03 0 ) と す る 。 印 付 胴 縁 は 、 □ -1 0 0 x1 0 0 x 2. 3 と す る 。 2 階 : C - 10 0 x 5 0x 2 0 x3 . 2 ( @ 6 06 ) 2 階 :2 C - 10 0 x 5 0x 2 0 x3 . 2 ( @3 , 0 30 ) 800 800 800 950 1,350 パ ラペ ッ ト天 端 48 水 下鼻 母 屋天 端 3,600 RG 1 9,000 430 RG1 2C1 200 1 2 C1 2 C1 130 7,650 2FL H B1 梁天 端 2G 1 3,450 700 HC 2G1 700 700 1C1 700 1 C1 1 C1 200 250 600 1FL 地中 梁 天端 BL 750 GL FG 1 F5 基礎 下 端 FG1 F3 1,452.5 1,547.5 225 3,000 F3 F2 6,525 6,525 6,750 225 6,750 13,500 1 0 通 軸 組 図 S= 1 / 10 0 特 記 な き 胴 縁 は 、 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3 H' D' ( @ 60 6 ) と す る 。 A B D F H 特 記 な き 胴 縁 は 、 2 C -1 0 0 x5 0 x 2 0x 2 . 3( @ 3 , 03 0 ) と す る 。 印 付 胴 縁 は 、 □ -1 0 0 x1 0 0 x 2. 3 と す る 。 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 2 71 84 7 号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 7 24 3 号 ME M O TITLE SCALE 軸組図(4) 1/100[A3:1/150] Chief Head 湯本 NAME 湯 吉野 麻子 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer 吉野 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 管 理 建築 士 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 61 A 13001 65 N Eフクモリカン14左3D10 T西倉工幹13L3R9 下 20.01 19.22 張りコンクリート範囲(81.4m) 水 側溝 48,600 アスファルト舗装 (A=3,738.35 ㎡) 765 3,680 500 19.28 下 20.02 19.31 42 0 3, 77 側溝 下 官民境界線 19.00 20.17 10,860 水 サイクル ポート ︵法 市 4 道 2条 秋 1 喜国 項 1 府線 号道 路 ︶ 18,000 19.29 官民境界線 ,1 00 75 71 0 5 上層:砕石(Rcc40)厚60 下層:真砂土 道路側溝 水 下 キュービクル 01 下 20.24 19.26 ネットフェンス H=1000(AR-1000) ブロック基礎 上層:砕石(Rcc40)厚60 下層:真砂土 5,300 19.30 建築基準法外道路 下 ネットフェンス扉 W=2000 H=1000(AR-1000) ブロック基礎 20.06 20.06 19.64 19.72 20.10 上層:砕石(Rcc40)厚60 下層:真砂土 (A=589.69 ㎡) 13,500 500 19.26 水 計画建物 ネットフェンス H=1000(AR-1000) ブロック基礎 管 理 道 水 路 F Eフクモリカン14左3D9 T西倉工幹13L3R8 ポーチ スロープ プラットフォーム プラットフォーム 20.23 プラットフォーム 19.37 側溝 4t車 4t車 2,250 1,800 来 客 用 駐 車 場 20.28 8,530 690 既存側溝(造成) 道路側溝 駐車ライン引き W150 ペイント式自走(白) アスファルト舗装 20.29 7,000 官民境界線 ネットフェンス H=1000(AR-1000) ブロック基礎 緑地整備地 官民境界線 駐車ライン引き W150 ペイント式自走(白) 既存床版(ボックスカルバート) 9,800 大型片引き門扉 W=7000 H=1200 ネットフェンス H=1000(AR-1000) ブロック基礎 管 理 道 水 路 従業員駐車場 20.36 ネットフェンス H=1000(AR-1000) ブロック基礎 下 E フ クモ リ カ ン 1 4 左 3 D 8 T西 倉工 幹 13L3R7 官民境界線 19.24 NBM.1 H=20.509 下 下 配 置 図 20.39 1/300 ME M O TITLE SCALE 配置図 1/300[A3:1/450] 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 長谷川 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 62 A 13001 65 1/50、30 950 コンクリートFc=18N-15S-20 砕石Rcc40 B - B ' 断 面 図 50 □ 200 180 1/30 φ60.5×2.3 250 φ60.5×2.3 500 φ50.8×1.6 200 4-D10タテ・ヨコ共 落し φ16 舟形落し受付 180 □ 300 5160 AR−A1000−MS 基 礎 伏 ・ 平 面 図 950 両面スライド施錠 φ16 GL+0m φ50.8×1.6 50 50 GL+0m 700 200 胴縁 φ50.8×1.6 砕石 Rcc-40 t100 750 2380 1000 100 450 180 220 50 胴縁 200 50 2380 ワイヤメッシュ (ハイテンション線) 1000 690 2700 水勾配1/100 700 柱 蝶番 A ワイヤメッシュ (ハイテンション線) 水勾配1/100 ▽G.L 250 2000 100 1650 250 920 カンザシ 2000 B 土間 無筋コンクリート t100 土間 コンクリート金コテ押え 2770 1/30 ネットフェンス扉 2000 300 屋根ライン 700 200 (参考:朝日 ARファンス) フェンス 官民境界線 A' 土間の外寸 フェンス、ネットフェンス扉(北側) フェンス 基礎ブロック □180 700 200 A 180 420 20 20 (参考:イナバ BF-24L-2 積雪地型) 450 サイクルポート AR両開き門扉 H1000−MS×W2000 1/50 N AS破砕殻敷 AS舗装 開き方向 品番 部 品 名 材料(材質) 単位mm 備考 (10m当り) 梁 融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302) 2.3 母屋 融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302) 1.6 4 梁中屋根板 溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317) 1.0 5 腰パネル 融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302) 0.6 6 屋根パネル 溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317) 0.5 7 妻板 溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317) 0.7 8 鼻隠シ 溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317) 0.7 9 プレート 融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302) 2.3 10 車止メ棒 融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302) 1.2 11 雨とい ・支柱、門柱、枠柱 … 根 伏 図 1/50 2700 亜鉛メッキの上PVC樹脂静電紛体塗装 … 亜鉛メッキの上アクリル系樹脂静電紛体塗装 ・ボルト、ナット類 … SUS品を除き、溶融亜鉛メッキの上防錆着色処理とする。 ・施錠装置、落し … ただしワッシャは溶融亜鉛メッキのみ。 張りコンクリート 1/30 940 単位 メッシュフェンス m 10.0 基礎ブロック 二次製品 180×180×450 個 5.0 基礎砕石 Rcc-40 t100 ㎡ 0.39 溶融亜鉛メッキのみ 2.本図門扉は片側180°開きとする 690 規 格 H=1,000 合成樹脂被覆 AS舗装 砕石敷き(Rcc40) 1/10 1/10 アスファルト混合物 t50 プライムコート 400 数 量 砕石敷き t60 硬質塩化ビニール ▲ 一次造成 路盤 Rcc-40 t150 2700 5260 115 750 1650 300 キュービクル基礎(ゲタ基礎) 1/50 5 アンカーボルト 後打ち式おねじ形メカニカルアンカーボルトM16 埋め込み長さ70㎜以上 300 面 図 1/50 側 面 図 1/50 名 称 平均W(m) 厚み(m) 長さ(m) コンクリート 2.09 0.07 81.40 300 正 D13@300 4,100 ME M O TITLE NAME 西倉吉工業団地貸工場整備工事 外構詳細図 1/50,30,10[A3:1/75,45,15] 管 理 建築 士 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Drawer Chief 長谷川 SCALE 砕石 150t Head 湯本 安本設計事務所 D13 コンクリートFc=18N-15S-20 砕石Rcc40 湯本 有限 会社 750 1650 500 2380 250 270 2380 300 D13@300 設計GL ▽ 300 250 50 張コンクリート(t=7cm) ▽G.L 1,450 450 900 1983 2111 300 1. 1: 2,050 250 1,450 4760 250 150 屋 … ・胴縁 50 70 742 2506 742 3 名 称 アクリル樹脂静電紛体塗装 ・ワイヤメッシュ 150 237 124 パネル取付金具類 亜鉛・アルミ・マグネシウム合金メッキの上 60 2 742 2.3 140 ∼ 270 柱 237 1.外装について 1 一般構造用角形鋼管(JIS G 3466) Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 63 A 13001 65 門扉(東側) 1/50 笠木タイル (参考:INAX 陶笠木W180) 1-D13 笠木タイル (参考:INAX 陶笠木W180) 33 笠木タイル (参考:INAX 陶笠木W180) CB 厚150 6段積 D10@400 タテ・ヨコ共 150 10 壁ボーダータイル (参考:INAX セラビオW) 1,200 1,233 10 150 200 壁ボーダータイル (参考:INAX セラビオW) 壁ボーダータイル (参考:INAX セラビオW) 11,840 25 面 図 25 1/50 正 50 170 50 正 3,620 CB9列(W150) 1-D13 860 25 コンクリートFc=18N-15S-20 砕石Rcc40 25 面 図 1/50 官民境界線 1,220 CB3列(W150) 7,000 N 平 大型片引き門扉 面 図 1/50 (参考:シコク スタックライン A2 手動式) 1/50 1,200 1,220 500 400 150 200 ステンレール D13-200@、3-D13 500 25 12,065 正 50 面 9,500 1,050 325 図 800 25 25 25 25 1/50 正 コンクリートFc=18N-15S-20 砕石Rcc40 面 図 1/50 133 3,620 7,000 官民境界線 1,220 N 3,500 50 170 50 511 50 50 511 395 400 900 10,665 25 3,500 平 面 図 1/50 既存床版(ボックスカルバート)センター ME M O TITLE NAME 1/50[A3:1/75] 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief 長谷川 SCALE 配置図 管 理 建築 士 Drawer Head 湯本 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 湯本 有限 会社 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 64 A 13001 65 N 下 20.01 19.22 水 側溝 48,600 765 3,680 500 19.28 20.02 敷き鉄板 厚22*1524*3048 0 3, 20.06 20.06 側溝 下 下 20.24 19.26 官民境界線 19.00 20.17 ( 65.000 m) 水 下 10,200 仮囲い シート張 H=2000 水 77 01 キャスターゲート W=6000 H=1200 サイクルポート 19.29 官民境界線 ,1 00 75 71 0 5 水 計画建物 ( 38.000 m) ︵法 市 4 道 2条 秋 1 喜国 項 1 府線 号道 路 ︶ 道路側溝 建築基準法外道路 18,000 42 5,300 19.31 19.30 下 19.64 19.72 20.10 下 13,500 500 19.26 交通誘導員 歩 道 水 路 F 20.23 19.37 側溝 2,250 1,800 仮囲い シート張 H=2000 8,530 690 既存側溝(造成) 20.28 ( 60.000 m) 道路側溝 20.29 交通誘導員 キャスターゲート W=6000 H=1200 敷き鉄板 厚22*1524*3048 ( 21.000 m) 水 路 仮囲い シート張 H=2000 ( 70.000 m) 市道 西倉吉工業団地2号線 ︵法42条1項1号道路︶ 歩 道 市道 西倉吉工業団地1号線 ︵法42条1項1号道路︶ 緑地整備地 官民境界線 官民境界線 既存床版(ボックスカルバート) 9,800 仮囲い シート張 H=2000 20.36 ネットフェンス H=1000(AR-1000) ブロック基礎 下 官民境界線 19.24 NBM.1 H=20.509 下 下 仮 設 計 画 図 20.39 1/300 ME M O TITLE SCALE 仮設計画図 1/300[A3:1/450] 湯 本 藤 雄 (一級建築士登録第168673号) Chief Head 湯本 NAME 管 理 建築 士 Drawer 湯本 安本設計事務所 西倉吉工業団地貸工場整備工事 磯江 有限 会社 Date '13, 11 Proj.№ Draw.№ PR-Kc 65 A 13001 65