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高速鉄道各駅清掃等業務委託(Aブロック)長期継続

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高速鉄道各駅清掃等業務委託(Aブロック)長期継続
高速鉄道各駅清掃等業務委託(Aブロック)長期継続
仕
様
書
大阪市交通局 鉄道事業本部運輸部 駅務課
目 次
各駅清掃業務仕様書
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1~7
各駅清掃業務履行要領(日常清掃)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8
各駅清掃業務履行要領(居室清掃)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
駅便所清掃業務履行要領
塵芥集積履行要領
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10~11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
各駅清掃業務履行要領(床表面洗浄定期清掃)・・・・・・・・・・
13
各駅清掃業務履行要領(案内標示器具等定期清掃)
・・・・
14~15
各駅清掃業務履行要領(ダクト吹出口・吸込口定期清掃)
16
各駅清掃業務履行要領(駅出入口上屋屋根定期清掃)・・・・
17
各駅清掃業務履行要領(駅出入口用地・換気塔周辺定期清掃)
18
各駅清掃業務履行要領(軌道側壁定期清掃)
・・・・・・・・・・
19
各駅清掃業務履行要領(高所側壁定期清掃)
・・・・・・・・・・
20
各駅清掃業務履行要領(ホーム部駅名表示定期清掃)・・・・・
21
別紙1
履行場所/駅構内立入腕章についての注意事項
別紙2
軌道清掃等安全作業心得
別紙3
清掃対象面積及び清掃回数
別紙4
駅便所清掃回数及び面積
別紙5
塵芥集積/定期清掃(1)器具数 (2)面積
別紙6
案内標示器具等定期清掃実施計画表
別紙7-1
清掃時間表
別紙7-2
周期清掃等予定表
別紙7-3
定期清掃完了証明書
別紙8
トイレ清掃チェック表
別紙9-1
履行確認表
別紙9-2
確認内容項目
各清掃範囲図
/
高所・軌道側壁清掃範囲図
各駅清掃業務仕様書
この仕様書は、大阪市交通局鉄道事業本部運輸部高速鉄道各駅清掃業務に関する業務内容、
その他必要事項を明示したものであり、本業務の実施にあたっては、廃棄物の処理及び清掃
に関する法律並びに関係法令等を遵守し、安全の確保及び建物の管理保全と美観に留意しつ
つ、これを忠実に履行しなければならない。
また、作業員等を雇用し服務させるときは、労働基準法、最低賃金法等の法令を遵守する
こと。
1 履行場所
別紙 1「1 履行場所」のとおり
2 履行期間
平成25年2月1日から平成28年1月31日までの間(計1,095日)
ただし、
平成25年1月15日から平成25年1月31日までは研修及び引継ぎ期間(実
地訓練含む。)とする。
なお、実地訓練等が必要な場合は、当局担当者と調整すること。
契約期間終了年度の次期業者への引継ぎ期間は、平成28年1月15日から平成28年
1月31日までとし、引継ぎ期間中の一切の経費は受注者の負担とする。
3 基本事項
⑴ 作業責任者・現場責任者の選定による清掃業務の体制の確立
ア 作業責任者・現場責任者の選定及び責務
作業員の中から下記業務を行うために各駅に作業時間ごとの作業責任者を選定する
こと。
また、作業員・作業責任者とは別に下記業務を行う現場責任者を1名、副現場責任
者を数名選定し当局に報告すること。
なお、異動がある時はその旨を当局担当者に報告すること。
現場責任者または副現場責任者は、担当駅の巡回を必ず毎日行い、作業の点検・確
認及び作業の評価をすると共に、作業員への指導及び当局との連絡調整等を行うこと。
その際、清掃が不十分な時は再清掃を実施(指揮)すること。
ついては、巡回の時間として、概ね9時~17時までの時間に行うものとする。
イ 作業責任者は次に掲げる事項を実施すること。
(ア) 本仕様書に示す業務に必要な作業員を各駅に配置すること。
(イ) 担当駅の清掃内容を把握し、清掃を実施(指揮)すること。
(ウ) 毎日の巡回時に、確認内容項目(別紙9-2)に従って、履行確認表(別紙9-1)
を作成し、翌月始めに当局担当職員に提出すること。なお、当局担当職員による巡
回時において、履行確認表の提出を求められた時は、速やかにその指示に従うこと。
(エ) 緊急時においては、当局の指示により清掃を実施(指揮)すること。
ウ 現場責任者及び副現場責任者は次に掲げる事項の知識を有し、業務を実施すること。
また、当局の実施する研修を受講した者であること。
(ア) 作業計画・体制表の作成
(イ) 作業の方法
(ウ) 作業の点検・確認及び作業の評価
- 1 -
エ 作業員名簿の提出及び駅構内立入腕章の取扱い
作業員については、氏名を記載した作業員名簿を当局へ提出すること。また、作業
員に異動がある時は、その旨、当局担当者に報告すること。
作業員名簿を提出の際、当局に対し駅構内立入腕章の申請、交付をおこない清掃作
業時には必ず着用させること。
腕章は、業務以外に使用してはならず、通勤時についても使用不可とする。
使用については、別紙1「2 駅構内立入腕章についての注意事項」を遵守するこ
と。
⑵ 作業時間
清掃時間表(別紙7-1) 及び下記の指定時間内とするが、当局職員の指示があった場
合はこの限りでない。
イ-営業時間内
ロ-営業終了後から営業開始前まで(午前0時頃~午前5時頃まで)
ハ-送電停止中(午前1時頃~午前4時頃まで)
ニ-送風停止中(午前1時頃~午前4時頃まで)
※ 作業員の営業終了後の駅構内外への入出は基本的に認めない。
⑶ 所要経費の分担
ア 清掃に必要な清掃用具及び消耗品は、受注者の負担とする。
(ア) 機材
清掃用具一式、台車(ストッパー付のもの)、分別収集用袋(白色透明 90L)、塵
芥回収容器、高所作業用機材(ローリングタワー、脚立、道板等)、床磨き機(※)等
(イ) 資材
洗浄用洗剤・剥離洗剤、樹脂床維持剤・バイオ消臭剤(※)、雑巾等
(ウ) 衛生消耗品
ごみ袋等(トイレットペーパーは当局から支給する。)
(エ) その他
作業員制服(色・デザインについては当局指定)、名札及び駅構内立入腕章等
※ 床磨き機、各種洗剤、樹脂床維持剤・バイオ消臭剤については、事前に当局の承認
を得ること。
イ 用具及び材料等は、それぞれ所定の場所に保管すること。なお、清掃用機材等を収
納するため、やむを得ず駅施設である倉庫等を使用する場合は、当局の承諾を得なけ
ればならない。
ウ 前項イ及び作業員室は当局から無償貸与するが、維持管理については受注者の責任
とし、破損等損害が生じたときは受注者が責を負うこと。また、当局貸与以外の備品
等については受注者の負担とし、その使用にあたっては、当局担当者と協議し承認を
得ること。
ただし、履行期間内であっても、当局の都合により駅施設の移転または撤去の必要
が生じたとき、契約が解除されたときは、異議なく当局の指示に従うこと。また、当
局から無償貸与する駅施設及び当局貸与備品については、当局に借用書を提出するこ
と。なお、受注者は駅施設の使用にあたっては目的以外の用に供してはならない。特
に塵芥回収時においては、ごみを倉庫等に仮置き保管せず、直接塵芥置場に搬入する
こと。
エ 業務上必要な電力、給水については当局が負担するが、常に節電、節水に努めるこ
と。
- 2 -
⑷ 駅施設使用時の鍵の取扱いについて
ア 駅施設の鍵が必要な場合は、駅職員の承諾を得るとともに、必ず駅長室備え付けの
「鍵貸出簿」に必要事項を記入すること。
イ 鍵借用中は、鍵を紛失しないように努め、その場を離れる時は必ず施錠すること。
また、長時間その場を離れる場合は、一旦鍵を駅長室に返却すること。
ウ 使用後、鍵を返却する際は、駅職員に火元確認点検の結果を報告すること。
エ 鍵の複製は厳禁とすること。
⑸ 駅構内一部改造等による清掃
ア 契約期間中に、駅構内改造等による軽微な面積の増減、便所の一時閉鎖または新設
便所の供用開始等の事態が発生し、清掃箇所の変更があっても、契約金額の変更はし
ないものとする。
ただし、駅構内改造等による大幅な面積の増減等が発生した場合については、別途
協議の上、決定するものとする。
イ 日常清掃・定期清掃においては、駅構内の改造工事等により当局の指示する期間に
履行できない場合は、契約期間内において改造工事終了後または当局の指示する時期
に速やかに履行すること。
⑹ 駅周辺のイベント等による清掃
駅周辺でのイベントによる乗降人員の増加及びテロ対策によるごみ箱閉鎖等で駅構内
にごみが散乱すると思われる場合は、当局の指示により清掃内容の変更及び作業員の配
置変更を行うものとする。これによる契約金額の変更はしないものとする。
⑺ 清掃業務の履行計画及び確認
ア 毎日清掃・居室清掃・駅便所清掃及び塵芥集積は別紙7-1『清掃時間表』の時間
帯の中で所定回数行うこと。受注者は『清掃時間表』の時間帯に指示された箇所を清
掃出来るように適切な作業員数を配置すること。なお、契約期間中に人員配置が適切
でなく履行が困難と当局が判断した場合は、当局と協議の上、適切な業務の見直しを
行うこと。これによる契約金額の変更はしないものとし、
『清掃時間表』の時間帯の
変更も認めない。なお、各作業終了後は駅職員に報告すること。
イ 周期清掃は別紙7-2『周期清掃等予定表』を参考に各駅の予定表を作成すること。
『周期清掃等予定表』は前月の20日までに当局担当者に提出すること。また、当局
担当者提出後の軽微な変更は駅職員と調整すること。周期清掃終了後は早朝駅職員に
報告すること。
ウ 定期清掃は、各駅清掃業務履行要領の記載月に行うこと。定期清掃終了後は駅職員
に報告すること。その際に別紙7-3『定期清掃完了証明書』を事前に作成し、駅職
員に提出すること。
エ 各定期清掃時は作業の事前・事後の写真を、当局職員が指示した箇所を数枚撮影し
ファイル等にまとめて、報告書として翌月当局駅務課に提出すること。
オ 各清掃作業終了の報告に際し、当局職員がやり直しを命じたときは、直ちにその指
示に従わなければならない。また後日、本局職員がやり直しを命じたときも日程を調
整し、その指示に従わなければならない。
カ 受注者が業務を履行しない、または当局職員がやり直しを命じたにもかかわらず従
わないこと等により、当局職員が履行の完了を認めない場合は、当局は当該業務に対
する支払いを行わない。
キ 作業は誠実かつ丁寧に実施し、怠慢があってはならない。
⑻ 研修
- 3 -
ア 受注者は、当局が実施する本業務遂行にかかる必要な清掃技術・知識に関する研修、
安全講習、接遇マナー等に関する研修を受講しなければならない。
イ 受注者は、現場責任者及び副現場責任者に、当局が実施する上記研修を受講させ、
作業員の指導教育等に活用させること。
ウ 受注者は、契約後、当局の実施する研修を受講したのち、当該清掃業務の履行開始
前に、作業責任者及び作業員に対し同内容の研修を実施しなければならない。
エ 受注者は、駅清掃に従事する者を対象とした、防火に対する取り組みについての研
修を実施し、その内容を記した報告書を提出しなければならない。
オ 作業責任者及び作業員(現場責任者及び副現場責任者を含む。
)を変更する場合も上
記研修を受けさせたのち、業務に従事させること。
カ 受注者は、作業員各人ごとの業務内容に応じた計画書を作成し、それに基づき業務
に従事するよう、作業責任者及び作業員を指導すること。
また、継続的教育を行うことにより、業務に対する積極的意欲の高揚を図り、質の
高い業務ができるように教育すること。
4 清掃範囲及び作業内容
⑴
駅構内清掃業務(日常・居室清掃)
ア 日常清掃の範囲は、駅における日常のお客さまに供する駅出入口周辺・出入口・中
階・階段・ホームの床面、側壁、ホームドア、パンフレットラック等設置物、扉、ガ
ラリ、柱等及び軌道の床面、並びに更衣室、仮泊室、シャワ-室、脱衣室、授乳室及
び塵芥置場の清掃とし、常に清潔と安全の保持に努めること。ただし、塵芥置場につ
いては消臭剤散布等、防臭にも努めること。
イ 作業方法、回数及び作業時間等は、
「各駅清掃業務履行要領(日常清掃)」
「各駅清掃
業務履行要領(居室清掃)」
「清掃時間表」による。
⑵ 駅便所清掃業務
ア 清掃の範囲は、駅における日常のお客さま等に供する男子便所、女子便所、多機能
便所及び職員便所とし、清掃時に消臭剤の散布及びトイレットペーパー、手洗い石鹸
等衛生消耗品の交換補充を行い、常に清潔とお客さまの安全の保持に努めること。
イ 作業方法、回数及び作業時間等は、
「駅便所清掃業務履行要領」
「清掃時間表」によ
る。
⑶ 塵芥集積及び塵芥置場の消臭
ア 各駅に設置しているごみ箱の塵芥処理を行い、常に容器及び設置場所等を清潔にし、
ごみ箱からごみが溢れ、駅構内にごみが散乱しないように常に清潔と安全の保持に努
めること。また、保管している塵芥から悪臭が発生する恐れがある場合は、塵芥置場
の室内全体に消臭・脱臭剤を散布し、消臭に努めること。
イ ごみ箱から集積したごみの中に吸い殻等火種が混入されていないかを確認し、発見
した場合は、完全に消火した後、塵芥置場に保管すること。
ウ 多客時等の理由により、臨時に処理しなければならない時は、適宜収集回収及び搬
出回数を増加し調整すること。これによる契約金額の変更はしないものとする。
エ 作業方法、回数及び作業時間等は、
「塵芥集積履行要領」「清掃時間表」による。
⑷ 駅構内清掃業務(各定期清掃)
ア
定期清掃の範囲は、駅における日常のお客さまに供する駅出入口、中階、階段、便
所及びホームのほか、別に指示する個所にある電照式案内標示器具、非電照式案内標
- 4 -
示板、照明器具、料金表、カーブミラー、駅出入口用地、ダクト吹出口(ホーム)
、吸
込口(駅便所)
、駅出入口上屋屋根、軌道側壁、高所側壁、ホーム部駅名表示等の清掃
業務をいい、常に清潔と安全の保持に努めること。
イ
作業開始及び終了の際は、必ず駅長室へ立ち寄り駅職員から駅施設及列車運行に関
する指示に従うこと。
ウ 夜間作業は事前に「夜間作業システム」の登録を行うこと。
エ
ホーム及び軌道での夜間作業開始及び終了時は、当局で運用する「自動応答システ
ム」により担当号線の指令所に報告すること。
オ 作業方法、回数及び作業時間等は、
「各駅清掃業務履行要領(各定期清掃)」による。
⑸ 使用薬剤について
ア 清掃に使用する薬剤(洗剤、消臭剤、ワックス等)については、化学物質過敏症な
どへの影響を考慮し、使用においては十分注意すること。
イ 業務開始前に、使用薬剤についての化学物質安全データシート(MSDS)を提出
し、当局の承認を得ること。
ウ 当局が承認した薬剤であっても、契約期間中にお客さまからの要望等により薬剤が
不適当であると当局が判断した場合は、直ちに使用を中止し他の製品に切り替えるこ
と。なお、この場合においても薬剤等の費用負担については当局では行わない。
5 作業員の服務
作業の実施にあたっては、お客さまの安全を第一に考え、当局業務に支障のないよう十
分注意すること。特に火災、盗難、その他の事故防止については、万全の配慮を行わなけ
ればならない。
⑴ 当局が契約締結後行う研修の中で「軌道内作業安全の心得講習」を受講した現場責任
者の監督のもとに軌道清掃を実施し、作業員は別紙2「軌道清掃等安全作業心得」を遵
守し、安全と作業の円滑を図ること。
⑵ 作業を行うにあたっては、お客さま及び付近住民の迷惑、並びに駅周辺の美観等に十
分注意すること。
⑶ 作業終了後は、清掃機材等の残留の有無を確認し、営業に支障が生じないようにする
こと。
⑷ 高所作業時はローリングタワー、脚立、道板等による足場を用い、十分な安全対策を
講じること。
⑸ 清掃作業時は券売機、精算機、改札機、昇降機、コンセント、避難口誘導灯等故障の
おそれのある設備には水・塵埃等かからないように十分注意すること。営業終了後の作
業にあっては、必要な場合は養生を行うこと。
⑹ 現場責任者は、本業務が常に善良な管理者の注意をもって履行されるよう、作業計画
の立案作成及び実施に関する指揮監督等、業務全般の責任を負うものとする。
⑺ 現場責任者は、常に所在を明らかにするとともに、連絡を取れる体制を整えておくこ
と。
⑻ 作業に従事するときは、当局の指定する制服を端整かつ清潔に着用し、胸には名札を
つけること。
(受注者負担)なお、通勤時など業務以外での制服の着用は控えること。
⑼ 作業員の更衣、休憩等は指定された場所で行うこと。
⑽ 作業中は言動に注意し、お客さまに不快感を与えてはならない。
⑾ 駅構内(倉庫・作業員室等駅施設含む)での喫煙及び飲酒は厳禁とする。
- 5 -
⑿ ホーム上の転落事故や火災発生時等の緊急時には、非常停止合図装置等を操作し、お
客さまの安全を守ること。そのため、機器の設置場所等について日頃から確認しておく
こと。
⒀ 居室等において、書類の閲覧、複写等一切の諜報行為をしてはならない。
⒁ 作業員は、業務上知り得た秘密を他に漏らしてはならない。また、職を退いた以後に
おいても同様とする。
6 責任及び義務等
受注者は作業の履行にあたり、安全管理等法規に規定されたすべての義務に関する一切
の責任を負うものとする。
また、当局は従事者について身分上の責任は一切負わない。
7 人権研修の実施
受注者は、作業従事者がさまざまな人権問題について正しい認識を持って業務の遂行を
するよう、適切な研修を毎年実施すること。
研修については、業務履行中に実施し指定された様式に沿って「研修実施報告書」を毎
年当局に提出すること。
8 一括再委託等の禁止
⑴ 受注者は、委託業務の処理を他に委任し、または請け負わせてはならない。ただし、
一部の作業について当局の承諾を得たときは、この限りでない。なお、長期業務委託契
約書第6条第1項に規定する「主たる部分」とは、委託業務における総合的企画、業務
遂行管理、業務の手法の決定及び技術的判断等をいい、これを再委託することはできな
い。
⑵ 受注者は、コピー、ワープロ、印刷、製本、トレース、資料整理などの簡易な業務の
再委託にあたっては、発注者の承諾を必要としない。
⑶ 受注者は、第1項及び第2項に規定する業務以外の再委託にあたっては、書面により
発注者の承諾を得なければならない。なお、元請の契約金額が 1,000 万円を超える契約
の一部を再委託しているものについては、再委託相手先、再委託内容、再委託金額を公
表する。
⑷ 受注者は、業務を再委託に付する場合、書面により再委託の相手方との契約関係を明
確にしておくとともに、再委託の相手方に対して適切な指導、管理の下に業務を実施し
なければならない。なお、再委託の相手方は、大阪市競争入札指名停止要綱に基づく指
名停止期間中の者、または大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置
を受けている者であってはならない。
9 その他の注意事項
⑴ 常に、駅構内の環境に配慮した作業を心がけ、省エネルギー、省資源、リサイクルの
促進、適切な廃棄物処理等、環境への負荷の低減に努めること。
⑵ 改札口付近、軌道等の機器が据付されている場所では、機器故障の原因とならぬよう、
塵埃、火気、衝撃、湿気に十分注意すること。
⑶ 清掃用具等の使用にあたっては、取扱いに留意し、構築物、備品等を傷つけてはなら
ない。特にワックス等の飛沫に注意し、側壁等を汚損した場合は完全に除去すること。
⑷ 受注者は、作業に起因して当局もしくは第三者に危害、または損害を与えたときは、
- 6 -
すべての賠償等の責任を負うこと。
⑸ 作業中に建物等の破損箇所を発見した場合は、速やかに駅職員に報告すること。
⑹ 作業中に落書きを発見した場合は、現場保存を行い、直ちに駅職員に報告すること。
⑺ 火災発生時には、初期消火に努め、直ちに駅職員に報告すること。
⑻ 清掃作業中に不審物を発見、またはお客さまから同連絡を受けたとき、及び遺失物等
を拾得、またはお客さまから届け出があったときは、遅滞なく駅職員に届けなければな
らない。
⑼ 清掃作業に使用する用具等のほかは、駅構内に物品を搬入してはならない。
⑽ 引火性の薬品を使用する場合は、事前に当局の承認を受けること。
10 仕様書等の内容に関する質問
⑴ 仕様書等の内容に関する質問は、当局指定の書面に記載し、郵送等により提出するこ
と。
※ 宛先:〒550-8552 大阪市西区九条南1-12-62
大阪市交通局 総務部経理課(調達)
⑵ 質問については、入札説明書記載の期間に行い、締切以降の質問については受け付け
ない。なお、入札した者は入札後において、仕様書等の内容について、不明または錯誤
等を理由に異議を申し立てることはできない。
11 その他
⑴ 作業については万全を期すこと。
⑵ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律等、関係法令を遵守すること。
⑶ 本業務に関する履行状況等の報告を当局が指示した場合は、速やかに報告書を作成し、
提出すること。
12 特記事項
⑴ 入札価格の算定にあたっては、常時雇用関係(労働基準法等の関係法令を順守の上、
期間に定めなく雇用される者、かつ労働保険(労災保険・雇用保険)及び社会保険(健
康保険・厚生年金保険)の加入を条件とする。)にある者を対象とし、臨時的、又は一
時的に雇用する者を除き算定すること。
⑵ この仕様書に記載されていない事項であっても、軽微な作業については、当局と協議
のうえ実施すること。また、仕様書に疑義が生じた場合、作業方法・清掃周期・清掃日
等の変更を必要とする場合、記載外の事項で問題が生じた場合についても、直ちに当局
と協議のうえ実施すること。
⑶ 当該業務の開始前に当局より清掃方法等についての指導・実演等の要求がある場合は、
受注者は協力し、場合により改善要求があれば即座に対応すること。
⑷ 請負金額の支払いにおいて、当該業務の履行完了前に、出来高部分に相応する業務費
相当額については、部分払いを請求することができる。ただし、この請求は月 1 回を超
えることはできない。
- 7 -
各駅清掃業務履行要領(日常清掃)
1 清掃の範囲、作業内容及び時間
⑴ 毎日清掃
ア ホ-ム・階段・中階・出入口の床面をお客さまの通行に注意し、巡回によるごみ及び汚点
部の掃除を行い、常に清潔に保つこと。
(時間は清掃時間表による)
イ 下記の箇所の拭き掃除を行うこと。
(ア) 階段の手すり(時間及び回数は清掃時間表の階段と同様)
(イ) エスカレーターの手すり・外面金属板(時間及び回数は清掃時間表の中階の1・3・
5回目の計3回)
(ウ) エレベーターの床・壁・扉・操作盤・扉溝(時間及び回数は清掃時間表の中階の1・
3・5回目の計3回)
(エ) 券売機のカウンター・通話口・ベンチ(時間及び回数は清掃時間表の居室清掃と同
様)
(オ) ごみ箱の投入口(時間及び回数は清掃時間表の塵芥収集と同様)
ウ 床面、側壁のガムを除去すること。
エ 駅出入口周辺(駅管理区域外)についても、
「門前清掃」として掃き掃除をすること。
(時間は清掃時間表による)
⑵ 周期清掃
ア 出入口、ホーム、ホームドア、階段、中階の側壁面、パンフレットラック等設置物、扉、
ガラリ、柱面の拭き掃除を行うこと。
(床面から約 1,800mm、扉及びガラリについては全面)
(直柵類、非電照式案内板共)
(作業時間-ロ)
イ 出入口、ホ-ム、階段、中階の床面(側溝、会所共)の水洗いまたはモップ拭きを行うこ
と。
(作業時間-ロ)
ウ 軌道内の床面及びポンプ室への排水流入口付近(漏斗部)のごみ等を収集すること。
(作業
時間-ハ)
2 留意事項
⑴ 当局職員が指示する清掃作業(特に汚れが目立つ場所・嘔吐物等の処理)については、
清掃場所・回数にかかわらず日常稼働人員の範囲において適宜実施し、駅の清潔と安全
の保持に努めること。
⑵ 水洗い、モップ拭き及び拭き掃除などの作業で水を使用する場合は、お客さまに迷惑
をかけないように努めるとともに、券売機・精算機・改札機・昇降機・コンセント・避難口誘
導灯等の故障のおそれのある設備には十分注意すること。
⑶ 11月1日から4月30日までの間、ホーム床面の水洗いを行う時は、防火対策として隧
道入口部分(上下線南北)に散水すること。ただし、梅田駅南上り線は除く。
⑷ 汚れの目立つ箇所については、素材に適合する洗剤等で掃除すること。
3 清掃回数及び清掃面積
別紙3及び清掃時間表のとおり
- 8 -
各駅清掃業務履行要領(居室清掃)
1 清掃の範囲、作業内容及び時間
⑴ 更衣室・仮泊室(実施時間は清掃時間表による)
ア 清掃回数
3日に1回
イ 清掃内容
床面の状況に応じて、掃き掃除または掃除機で清掃すること。
机、長椅子等は、拭き掃除を行い、ごみ等も収集処理すること。
⑵ シャワー室(実施時間は清掃時間表による)
ア 清掃回数
1日に1回
イ 清掃内容
床面、側壁タイル面、浴槽、椅子、手桶、鏡、シャワー等を洗剤により洗浄を行うこと。
⑶ 脱衣場(実施時間は清掃時間表による)
ア 清掃回数
1日に1回
イ 清掃内容
床面の状況に応じて、掃き掃除、モップ拭きをすること。
洗面器の洗浄、脱衣箱、鏡等の拭き掃除をすること。
⑷ 授乳室(実施時間は清掃時間表による)
ア 清掃回数
1日に1回
イ 清掃内容
床面の状況に応じて、掃き掃除、モップ拭き、掃除機で清掃すること。
椅子等の備品は、拭き掃除を行い、ごみ等も収集処理すること。
⑸ 駅長室内一般ごみ運搬
ア 運搬回数
1 日に 1 回
イ 内容
あらかじめ集積された駅長室内の一般ごみを塵芥置場まで持ち運ぶこと。
⑹ その他
上記以外で清掃が必要と認められる箇所についても、適宜実施すること。
2 留意事項
浴室内の換気扇の稼動等に配慮して乾燥に努めること。
3 清掃面積
別紙3のとおり
- 9 -
駅便所清掃業務履行要領
1 清掃の範囲、作業内容及び時間
⑴ 営業中の清掃(実施時間は清掃時間表による)
ア 汚れ、水滴等が付着した床(特に衛生器具周り)の水拭き(乾式清掃用の床につい
ては乾拭き)を行うこと(汚れの程度により洗剤を使用)
イ 大小便器、汚物流しを洗剤にて洗浄し、水洗いして拭き仕上げること
ウ 洗面器、鏡、手すり、ベビーベッド等の便所内設置器具の拭き掃除
エ ごみ箱及び生理用品容器内のごみ回収、トイレットペーパー・手洗い石鹸等衛生消
耗品の補充、消臭剤の散布、詰り除去
⑵ 営業終了後の清掃(作業時間-ロ)
ア 床の全面水洗い(乾式清掃用の床については乾拭き)を行うこと(汚れの程度によ
り洗剤を使用)
イ 扉、壁面の汚れた部分の水拭き及び洗剤にて洗浄
ウ 大小便器、汚物流しを洗剤にて洗浄
エ 洗面器、鏡、手すり、ベビーベッド等の便所内設置器具を洗剤にて洗浄
オ 衛生金具を洗剤にて洗浄
カ ごみ箱及び生理用品容器内のごみ回収、トイレットペーパー・手洗い石鹸等衛生消
耗品の補充、消臭剤の散布
キ 大小便器及び小便器のトラップ内部に付着した尿石等を、適正な薬剤を使用し除去
すること
ク 床面をはじめすべての箇所において、お客さまの使用に支障がないよう十分水気を
取ること
⑶ 職員便所の清掃(実施時間は清掃時間表による)
ア 床面のモップ拭き
イ 扉、壁面の汚れた部分の水拭き及び洗剤にて洗浄
ウ 大小便器を洗剤にて洗浄
エ 洗面器、鏡等の便所内設置器具を洗剤にて洗浄
オ 衛生金具を洗剤にて洗浄
カ ごみ箱及び生理用品容器内のごみ回収、トイレットペーパーの補充、消臭剤の散布
⑷ 塵芥、便所内に設置しているごみ箱及び生理用品容器の処理については塵芥置場に処
理すること。
⑸ トイレットペーパーを保管場所(清掃用具入れ等)から必要巻数を持ち出し、交換数
を駅長室に報告すること。(営業終了後は翌日の早朝に報告)
⑹ 消臭剤の散布は、悪臭の源(衛生器具等)に散布すること。営業終了後及びお客さまが
いない時は便所全体に散布し消臭に努めること。営業中は消臭剤がお客さまにかからな
いように注意すること。
⑺ 便所内の床排水トラップの封水がきれないように、床排水口に水を随時流すこと。
2 履行確認業務
⑴ 作業員は、駅便所清掃業務終了後、トイレ清掃チェック表(別紙8)に終了時間及び
氏名を記入し、清掃実施項目にチェックを記入すること。
⑵ 現場責任者または副現場責任者は、駅便所巡回時、履行確認を行った後、トイレ清掃
チェック表に氏名を記入すること。
⑶ 完了したトイレ清掃チェック表は、翌月初めに当局駅務課まで送付すること。
- 10 -
3 注意事項
⑴ 便所清掃に使用する洗剤、機材及び手洗い石鹸等衛生消耗品、消臭剤等は受注者の負
担とする。ただし、光熱水費、トイレットペーパーは当局が負担する。
⑵ 消臭剤は、有害物質を含まない、人体に影響の無いバイオ消臭剤等を使用すること。
製品については、業務開始前に当局の承認を得ること。
⑶ 清掃中は、便所入口付近に「清掃中」の看板を掲出すること。なお、看板は受注者で
用意すること。また、お客さまから使用の申し出があれば使用していただくこと。その
際、お客さまに不快感を与えないこと。
4 清掃回数及び清掃面積
別紙4のとおり
- 11 -
塵芥集積履行要領
1 清掃の範囲、作業内容及び時間
⑴ 設置場所の状況により、片面または両面投入のごみ箱を設置しており、投入口は「一
般ごみ」
「ビン・缶・ペットボトル」
「新聞・雑誌」の3口に別れている。
※ 使用しているポリ容器の形状
形 状
一般ごみ
ビン・缶
ペットボトル
新聞・雑誌
片面投入
30ℓ
25ℓ
45ℓ
両面投入
45ℓ
45ℓ
45ℓ
⑵ 駅構内の塵芥の収集方法については、駅構内に設置している分別ごみ箱から塵芥回収容器
等を使用してごみ箱の中の塵芥を収集し、当局が指定する塵芥置場に搬入する。搬入後、塵芥
置場にて3種類(一般ごみ、ビン・缶・ペットボトル、新聞・雑誌)に分別すること。収集の
際、お客さまの流動には十分注意するとともに、回収容器等を軌道に転落させないよう、最善
の注意を払って作業すること。
なお、万一作業中に、駅施設を汚したときは、受注者が責任を持って、原状復帰をすること。
また、当局職員の指示により収集の指示があった場合は、適宜、対応すること。
⑶ 収集時間は『清掃時間表』
(別紙7‐1)による。
⑷ 塵芥置場にて分別の際にビン・缶・ペットボトルについては、飲み残しがあれば除去し
白色透明袋(90L)に、一般ごみも白色透明袋(90L)に袋詰めすること。
⑸ 収集した塵芥の搬出については、次のとおり行うこと。
ア 一般ごみについては、当局の指定する日時に、駅出入口付近の指定する場所に搬出
すること。
イ ビン・缶・ペットボトルについては、別途当局が指定する業者が回収するので、塵
芥置場で集積すること。
ウ 一般ごみの中にリサイクル処理が可能なものが含まれる場合は、受注者の判断で分
別等の処理を行うこと。
エ 新聞・雑誌については、受注者においてリサイクルに努めること。
⑹ 搬出したごみの袋数を、月単位で当局に報告すること。
2 注意事項等
⑴ ごみ箱から集積したごみの中に吸い殻等火種が混入されていないかを確認し、発見した場合
は、完全に消火した後、塵芥置場に保管すること。
⑵ 作業を行うにあたっては、付近住民及びお客さまの迷惑、並びに駅周辺の美観等に十分注意
すること。
3 ごみ箱の設置台数及び収集回数
別紙5のとおり
- 12 -
各駅清掃業務履行要領(床表面洗浄定期清掃)
1 実施駅、清掃面積及び時間
別紙3のとおり(作業時間-ロ)
2 実施回数(月1回)
作業実施日の前月末までに、予定表を当局駅務課に提出し承認を受けること。
3 作業内容
⑴ 出入口、ホーム、階段、中階の床表面を自動床洗浄機または、ポリッシャー等洗浄機
材により洗浄すること。ただし、洗浄機材を使用することが困難な箇所は、デッキブラ
シ等で床表面を洗浄すること。
⑵ 汚れがひどい場合は、床素材に適合した洗剤を使用すること。
⑶ 券売機・精算機・改札機・昇降機・コンセント・避難口誘導灯等の故障のおそれのある設備
に水がかからないよう十分注意すること。
⑷ 洗浄後は、お客さまに支障がないよう十分水気を取ること。
- 13 -
各駅清掃業務履行要領(案内標示器具等定期清掃)
1 清掃個所
⑴ 電照式案内標示器具
⑵ 非電照式案内標示板
⑶ 非電照式時刻表(内部共)
⑷ 照明器具等
⑸ 料金表
⑹ カーブミラー・後写鏡
2 実施月及び回数
当局が指示する月(別紙6)に実施すること。なお、実施回数は年1回とする。ただし、
梅田駅については年2回とする。
受注者は、作業の施行予定表を、実施する前月の20日までに当局駅務課に提出し、承
認を受けること。
3 作業時間の区分及び作業範囲は、原則として次のとおりとする。
⑴ 軌道側側壁・柱、ホーム(作業時間-ハ)
⑵ 階段、中階、出入口、便所内(作業時間-ロ)
4 器具数及び清掃面積
別紙5のとおり
5 作業内容
⑴ 電照式案内標示器具(以下「器具」という。
)
ア 器具の上部に堆積している埃等を雑巾で拭い取ること。
イ 標示面の文字部分周囲に付着している埃等を掃除機などで除去すること。
ウ 器具(高所の吊り金具を除く。
)の外側全体及び標示面を損傷しないよう中性洗剤を
使って汚れを拭き取り、更に雑巾できれいに拭き上げること。
エ 器具の清掃により床面等に落ちた埃等は適切な方法で処理すること。
⑵ 非電照式案内標示板(以下「標示板」という。)
ア 標示板本体の周囲に付着している埃等を掃除機などで除去すること。
イ 化学雑巾で標示板の汚れを取り除くこと。
ウ 化学雑巾で取れない汚れについては、中性洗剤を使ってきれいに拭き取ること。
エ 標示板の清掃により床面等に落ちた埃等は適切な方法で処理すること。
⑶ 非電照式時刻表(以下「時刻表」という。
)
ア 時刻表本体及びアクリルカバー内外部については、標示板と同様の作業を行うこと。
イ 内部の文字盤については、化学雑巾で乾拭きし、乾拭きで取れない場合は素材に適
合する洗剤等を使用のうえ仕上げること。
ウ 内部作業をするには、本体に鍵が施錠してあるため、作業開始前に駅長室で鍵を受
け取り開錠し、作業終了後に返還すること。
エ 時刻表の清掃により床面等に落ちた埃等は適切な方法で処理すること。
⑷ 照明器具等(以下「器具」という。
)
ア 器具の外側(上部)に堆積している埃等を雑巾で拭い取ること。
イ 器具から照明灯球を外して、反射板の内側及び外側を、中性洗剤を使って汚れを拭
- 14 -
き取り、更に雑巾できれいに拭き上げること。この場合、減灯のため取り外してある
部分についても同様とする。
ただし、埋込器具は内側のみとする。
ウ 器具から取り外した照明灯球は、汚れを拭き取って元の位置に戻すこと。
⑸ 料金表
ア 表面のプリント文字及び貼り付けステッカー類に損傷を与えないよう、刷毛及び布
等で清掃を行い、必要に応じて素材に適合する洗剤等を使用のうえ仕上げること。
イ 清掃後、その表面に帯電防止剤を塗布すること。
ウ 外枠についても素材に適合する洗剤等を使用のうえ仕上げること。
⑹ カーブミラー・後写鏡
本体及び鏡面について、素材に適合する洗剤等を使用し清掃すること。
- 15 -
各駅清掃業務履行要領(ダクト吹出口・吸込口定期清掃)
1 実施駅、清掃個数及び時間
別紙5のとおり(作業時間-ニ)
2 実施月(年1回)
1月から2月の間に実施。
作業実施日の2ヶ月前の月末までに、予定表を当局駅務課に提出し承認を受けること。
3 作業内容
⑴ 器具の外側に付着している埃等を掃除機、ナイロンブラシ等で除去すること。
⑵ 器具の金具及び周辺を中性洗剤で磨いた後、雑巾できれいに仕上げること。
⑶ 送風により汚れている器具周辺の天井及び壁面・案内標示器具等の汚れについても、
前項と同様の清掃をすること。
⑷ 清掃作業により床面等に落下した塵芥等は、適切な方法で処理すること。
⑸ ホーム天井部にあるダクト吹出口のホーム軌道側での作業は特に注意すること。
- 16 -
各駅清掃業務履行要領(駅出入口上屋屋根定期清掃)
1 実施駅、清掃面積及び時間
別紙5のとおり(作業時間-イ)
2 実施月(年2回)
5月及び9月に実施。
作業実施日の1ヶ月前までに、予定表を当局駅務課に提出し承認を受けること。
3 作業内容
⑴ 各駅出入口上屋屋根及び立樋に溜まっている汚泥、塵芥、雑草等を除去すること。
⑵ 集積した汚泥、塵芥等は適切な方法で処理すること。
⑶ 作業中は階段付近に「作業中」の看板を掲げ、乗降のお客さま及び通行人に迷惑をか
けないようにすること。
⑷ 立樋の受金鋼及び屋根の防水層を損傷しないよう留意すること。
⑸ 清掃後は立樋の詰まりがないかを確認すること。
⑹ 上記実施月以外で、立桶が詰まった場合は、当局の指示により汚泥、塵芥、雑草等を
除去すること。なお、これによる契約金額の変更はしないものとする。
- 17 -
各駅清掃業務履行要領(駅出入口用地・換気塔周辺定期清掃)
1 実施駅、清掃面積及び時間
別紙5のとおり(作業時間-イ)
2 実施月(年1回)
6月から7月の間に実施。
作業実施日の1ヶ月前までに、予定表を当局駅務課に提出し承認を受けること。
3 作業内容
⑴ 用地内の雑草除去、植木の剪定及びごみの除去並びに清掃整地を行うこと。
⑵ 雑草除去については除草剤を使用せず、草刈り作業で行うこと。なお、やむを得ず
除草剤を使用する場合は、事前に当局の了承を得ること。
⑶ 集積したごみ等は適切な方法で受注者が処理すること。
- 18 -
各駅清掃業務履行要領(軌道側壁定期清掃)
1 実施駅、清掃面積及び時間
別紙5のとおり(作業時間-ハ)
2 実施月(年1回)
実施月については別途当局職員の指示に従うこと。
作業の施行予定表を、実施する前月の20日までに当局駅務課に提出し承認を受けるこ
と。
駅構内の改造工事等により当局の指示する期間に履行できない場合は、契約期間内にお
いて改造工事終了後、速やかに履行すること。
その場合の実施時期は当局が指示する。
3 作業内容
軌道側壁及び柱を建築素材に適合する洗剤で汚れを除去し、乾いた布で拭き取ること。
- 19 -
各駅清掃業務履行要領(高所側壁定期清掃)
1 実施駅、清掃面積及び時間
別紙5のとおり(作業時間-ロ)
2 実施月(年1回)
実施月については別途当局職員の指示に従うこと。
作業の施行予定表を、実施する前月の20日までに当局駅務課に提出し承認を受けるこ
と。
駅構内の改造工事等により当局の指示する期間に履行できない場合は、契約期間内にお
いて改造工事終了後、速やかに履行すること。
その場合の実施時期は当局が指示する。
3 作業内容
⑴ ホーム・中階・出入口・階段等の毎日清掃の清掃範囲外(床面から約 1,800mm 以上)の
壁、柱及び階段見附、乗降階段・エレベーター付近の防煙ガラス。
⑵ 毎日清掃範囲外の高所部を建築素材に適合する洗剤で汚れを除去し、乾いた布で拭き
取ること。
⑶ 出入口のガラス面についても両面拭き掃除を行うこと。
⑷ 清掃作業により汚れた壁・床等もきれいに仕上げること。
- 20 -
各駅清掃業務履行要領(ホーム部駅名表示定期清掃)
1 実施駅、清掃個数及び時間
別紙5のとおり(作業時間-ロ)
2 実施月(契約期間中1回)
契約後14ヶ月以内に1回実施。実施月については別途当局職員の指示に従うこと。
作業の施行予定表を、実施する前月の20日までに当局駅務課に提出し承認を受けるこ
と。
3 作業内容
⑴ ホーム部にある駅名表示のアクリルカバーを取外し、内部及びアクリルカバー内外の
汚れを除去すること。なお、取外したアクリルカバーは元通りに設置すること。
⑵ 清掃作業により汚れた壁・床等もきれいに仕上げること。
- 21 -
別紙 1
履行場所及び駅構内立入腕章についての注意事項
1
履行場所
駅
2
名
住
所
江坂
吹田市豊津町9番地
東三国
淀川区東三国1丁目33番6号
新大阪
淀川区西中島5丁目15番5号
西中島南方
淀川区西中島1丁目12番10号
中津
北区中津1丁目13番19号
梅田
北区角田町8番6号
駅構内立入腕章についての注意事項
⑴
駅構内で作業を行う場合は、必ず立入腕章を着用し、作業心得を遵守す
ること。
⑵
申請許可を得た駅以外に立ち入ってはならない。
⑶
立入駅が複数にわたる関連業務を円滑に執行する場合を除き、立入腕章
を使用して、電車に添乗または電車で駅間を移動してはならない。
⑷
立入腕章は当該関係者以外に譲渡または貸与してはならない。
⑸
立入期間の延長が生じた場合は再申請すること。
⑹
立入腕章を紛失又は毀損した場合は、ただちに理由を付して再交付を申
請すること。その際に毀損した立入腕章も返却すること。また、紛失した
立入腕章が発見された場合も速やかに返却すること。
⑺
期限を過ぎた立入腕章は、枚数を揃えて当局駅務課に返却すること。
⑻
上記に違反した場合は、厳重な処置をする場合がある。
以
上
別紙2
軌道清掃等安全作業心得
1 目 的
この心得は地下鉄の駅構内清掃作業中、特に軌道清掃作業を行うにあたり、作業員の
安全と作業の円滑を図るとともに、列車の安全運行とお客さまの安全輸送に支障をきた
さないようにすることを目的とする。
2 履行義務
作業員は常にこの心得を守り、作業員とお互いの安全の確保に努めること。
3 作業日程
軌道の清掃は、各駅清掃業務履行要領に定める清掃回数に基づき実施すること。
4 作業の連絡
夜間清掃作業員は作業を行う当日の22時までに、当該駅長室にて下記の事項を連絡
して必要事項の指示を受けること。
⑴ 清掃実施の有無
⑵ 清掃場所(軌道清掃の場合は軌道番線)と作業人員
⑶ トロリー運行の確認
⑷ 清掃作業以外の工事、その他の作業の有無
5 作業時間
全線共通、電車線送電停止後の1時から4時までの間とする。
6 安全用具の使用
⑴ 軌道清掃を行う場合は、必ず作業を実施するホ-ム側の両端に赤色回転灯を設置す
る。
⑵ 赤色回転灯は使用前に機能に異常がないことを確認した後、清掃作業を行うこと。
また、使用にあたっては、列車風やコードの重みによるコンセントからの脱落、電池
式のものについては電池の放電等、不測の事故原因とならないよう細心の注意を払う
こと。
7 作業者遵守事項
⑴ 清掃作業員は軌道及び漏斗部清掃作業中、必ず作業帽(反射テ-プ付)及び安全チ
ョッキ(反射テ-プ付)を着用し、白色灯1個を携帯すること。
⑵ 清掃区間にトロリーが運行される場合には、トロリーの進行方向に対面する向きで
作業すること。
⑶ トロリーは同一線路を往復することがあるため、通過後は反対方向の奥側からトロ
リ-の帰路に対面する形で作業すること。
⑷ トロリーが接近して来たときは、早めに清掃用具をホ-ム上に片付け、自らも退避
すること。
⑸ R7・8号線の軌道部設置のリアクションプレートには絶対に乗らないこと。
⑹ ずい道内が3回点滅したときは、異常事態が発生したことの通報であるので、作業
者は速やかに作業を中止し、清掃用具をホ-ム上に片付け、自らも退避すること。
⑺ トロリーへの合図は下記を参照し、作業員に周知徹底をすること。
合図の種類
標示方法
進行してよい
白色灯を上下にゆるやかに動かす
停止せよ
白色灯を左右に急激に動かす
⑻ 作業終了後は軌道上に清掃用具等の置き忘れがないかを十分確認し、ホ-ム上に上
がり赤色回転灯を片づけること。
8 その他
⑴ 大晦日には全線で終夜運転が実施されるため、12月31日終電後の作業は休止す
ること。
⑵ 終夜停電(駅)
、終夜送電または送電延長が実施される場合も当日の作業は休止す
ること。
以 上
217
175
660
1,658
1,243
3,606
阪
西中島南方
津
田
大
新
中
梅
日
計
中
梅
9
128
814
田
梅
53
津
中
76
西中島南方
7
63
西中島南方
318
新
22
大
新
計
大
三
202
国
三
東
田
津
阪
国
坂
阪
坂
江
駅名
東
項目
(回数)
駅名
毎
江
(㎡)
20
積
12,902
4,335
2,463
1,149
2,765
811
1,379
17
面
13,640
4,082
1,240
1,724
2,213
1,843
2,538
側壁・柱等
(高所・軌
道)
92
掃
8,295
1,569
1,442
1,326
1,576
841
1,541
側壁・柱等
63
清
352
80
48
32
48
96
48
軌道
定期清掃
シャワー室
脱衣室
室
12,242
5,157
412
676
2,927
936
2,134
中階
周期清掃
更衣室
仮泊室
居
347
2,102
国
三
東
1,844
210
1,461
11,137
235
1,067
坂
江
計
乗降
出入口
階段
出入口
清 掃 対 象 面 積(㎡)
毎日清掃・周期清掃・定期清掃
ホー ム
項目
駅名
清掃対象面積及び清掃回数
A ブロック
17
7
1
3
4
1
1
13
2
2
2
3
2
2
104
16
16
26
13
26
7
(1日1回)
拭 き 清 掃
5回
5回
5回
5回
5回
5回
(1日3回)
表
1日
1日
1日
1日
1日
1日
(1日3回)
具
5回
5回
5回
5回
5回
5回
ベンチ
器
1日
1日
1日
1日
1日
1日
階段
EV
掃
6回
6回
6回
6回
6回
6回
中階
ES
清
1日
1日
1日
1日
1日
1日
ホー ム
毎 日 清 掃
1回
1回
1回
1回
1回
1回
35
10
4
4
6
5
6
(回収回数に準ずる)
ゴミ箱(投入口)
1日
1日
1日
1日
1日
1日
出入口
(周辺)
清 掃 回 数
軌道
側壁・柱等
85
41
5
7
17
5
10
(1日1回)
券売機
(個)
5日 で1巡 7日 に1回 7日 で1巡
5日 で1巡 7日 に1回 7日 で1巡
5日 で1巡 7日 に1回 7日 で1巡
5日 で1巡 7日 に1回 7日 で1巡
5日 で1巡 7日 に1回 7日 で1巡
5日 で1巡 7日 に1回 7日 で1巡
ホーム・階段
中階・出入
口
の床
周 期 清 掃
別紙3
所
新大阪
東三国
江 坂
駅 名
便
梅 田
中 津
西中島南方
駅
清
南
中
北
南
北
南
北
南
中
北
南
北
南
北
場所
掃
び
面
18.64㎡
16.28㎡
13.75㎡
11.69㎡
男子
女子
男子
女子
14.92㎡
20.95㎡
女子
男子
18.47㎡
17.42㎡
26.42㎡
20.73㎡
22.50㎡
34.92㎡
男子
女子
男子
女子
男子
女子
18.97㎡
17.30㎡
男子
女子
15.62㎡
女子
15.92㎡
18.58㎡
男子
20.65㎡
9.41㎡
女子
25.08㎡
男子
女子
男子
63.85㎡
63.85㎡
男子
女子
26.71㎡
15.40㎡
女子
28.95㎡
15.84㎡
男子
男子
12.03㎡
女子
女子
14.36㎡
積
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
箇所数
一 般 便 所
及
面積
数
男子
回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
清掃
回数
6回
36回
24回
24回
36回
24回
24回
小計ー①
共用
共用
女子
男子
女子
男子
女子
男子
共用
共用
共用
共用
9.00㎡
11.75㎡
4.22㎡
3.61㎡
6.35㎡
6.60㎡
7.68㎡
7.68㎡
11.82㎡
6.51㎡
11.64㎡
6.32㎡
面積
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
6回
多 機 能 便 所
清掃
箇所数
回数
12回
12回
12回
18回
12回
6回
小計ー②
2.89㎡
2.99㎡
1.97㎡
5.69㎡
3.08㎡
1.90㎡
1.17㎡
3.26㎡
3.27㎡
2.14㎡
3.01㎡
3.52㎡
3.20㎡
6.00㎡
1.76㎡
3.00㎡
面積
1箇所
1箇所
2箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
1箇所
箇所数
乗
乗
乗
乗
乗
職 員 便 所
1回
1回
1回
1回
2回
1回
1回
1回
2回
2回
1回
1回
2回
1回
2回
清掃
回数
1回
5回
3回
2回
8回
1回
3回
53回
39回
38回
62回
37回
33回
(1日あたり)
清掃回数
①+②+
小計ー②
③
別紙4
別紙5
1 塵芥集積
ごみ箱の設置台数、収集回数及び塵芥搬出回数
駅 名
江
回収回数
設置台数
基準搬出回数
1台あたり
合計
24回/日
5回/週
坂
6台
4回
東
三
国
5台
3回
15回/日
2回/週
新
大
阪
6台
5回
30回/日
4回/週
西 中 島 南 方
4台
3回
12回/日
3回/週
3回/週
中
津
4台
3回
12回/日
梅
田
10台
6回
60回/日
6回/週
153回/日
23回/週
合
35台
計
2 定期清掃
(1) 器具数
(個)
駅 名
料金 埋込照明器具 露出照明器具
非電照式
電照式
ミラー
坂
74
71
0
2
235
吹出口
吹込口
ホーム部駅名表示
283
0
14
13
東
三
国
55
37
0
2
96
279
0
14
14
新
大
阪
68
96
2
4
430
287
0
10
0
西 中 島 南 方
32
41
1
2
71
278
0
14
0
江
中
津
83
51
0
2
158
263
38
15
16
梅
田
171
148
6
9
1,435
490
58
24
67
483
444
9
21
2,425
1,880
96
91
110
出入口用地
換気塔周辺
軌道側壁
-
-
-
1,379
-
-
-
811
-
1,558
1,206
-
-
-
957
-
-
1,636
827
-
-
1,614
2,721
82
0
4,808
7,901
計
(2) 面積
上屋屋根出入口番号
駅 名
江
坂
東
三
国
新
大
阪
西 中 島 南 方
中
津
梅
田
計
6号
10
8号
34
9号EV
7
1号
22
2号
22
4号
22
5号
22
4号EV
12
1号
229
2号
164
1号
41
2号
52
3号
33
3号
85
755
南中階
82
(㎡)
高所側壁
長 田
梅 田
南港東
フェリー
ポート東
R5今里
R8今里
大 日
守 口
R2太子橋
R8太子橋
R1難波
R1心斎橋
R7心斎橋
新深江
小 路
北 巽
南 巽
鶴見緑地
横 堤
R4・NTコスモスクエア
料金表
後写鏡
鶴 橋
R6日本橋
※ 年1回実施。ただし網かけ駅は年2回実施
R4本町
R1本町
トレードセンター
中ふ頭
ポート西
南港口
平 林
NT住之江公園
R1天王寺
天満橋
R6南森町
R2南森町
東梅田
八尾南
長 原
出 戸
喜連瓜破
平 野
鴫 野
R7心斎橋(梁等)
淀屋橋(高所)
四ツ橋
R3本町
肥後橋
深江橋
高井田
西梅田
R6堺筋本町
R4堺筋本町
北 浜
扇 町
R6天六
R2天六
桜 川
R7西長堀
R5西長堀
玉 川
野田阪神
11月
R8緑橋
R4緑橋
新森古市
関目成育
R7森ノ宮
R4森ノ宮
R4谷町四
R2谷町四
R5阿波座
清 水
だいどう豊里
瑞光四
井高野
R3住之江公園
R4阿波座
門真南
R5日本橋
北加賀屋
カーブミラー
淀屋橋
駒川中野
九 条
弁天町
梅 田
中崎町
玉 出
岸 里
朝潮橋
照明器具
四天王寺前
田 辺
文の里
花園町
大阪港
10月
OBP
都 島
野江内代
阿倍野
R1・3大国町
9月
中 津
R5谷町九
R2谷町九
関目高殿
R2天王寺
8月
非電照式案内
R8蒲生四
新大阪
R7谷町六
千林大宮
7月
京 橋
R7蒲生四
東三国
R2谷町六
6月
電照式案内標示 西中島南方
今福鶴見
5月
江 坂
4月
案内標示器具等 定期清掃実施計画表
天下茶屋
R6動物園前
R1動物園前
恵美須町
R7長堀橋
R6長堀橋
玉 造
松屋町
西大橋
ドーム前
大 正
R5難波
R3難波
R1難波
12月
中百舌鳥
新金岡
北花田
我孫子
長 居
西田辺
昭和町
R1天王寺
1月
2月
3月
別紙6
清掃時間表
江坂
毎
日
清
掃
掃
き
・
拭
き
掃
除
回数
ホーム北
6
ホーム南
6
A・B乗降階段
5
C・D乗降階段
5
E・F乗降階段
5
北中階
5
中中階
5
南中階
5
北改札外
5
南改札外
5
6号出口階段
5
8号出口階段
5
6号出入口(周辺)
1
8号出入口(周辺)
1
居室清掃
1
塵芥収集
4
便所清掃
職員便所
1
乗務員便所
2
北便所
6
南便所
6
6
7
8
9
10
11
12
13
の時間帯に明記された箇所を所定回数清掃すること
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23 営業終了後
別紙7-1
※上表部の
5
清掃時間表
東三国
毎
日
清
掃
掃
き
・
拭
き
掃
除
回数
ホーム北
6
ホーム南
6
A乗降階段
5
B・C乗降階段
5
北中階
5
南中階
5
1号出入口階段
5
2・3号出入口階段
5
4号出入口階段
5
5・6号出入口階段
5
1号出入口(周辺)
1
2・3号出入口(周辺)
1
4号出入口(周辺)
1
5・6号出入口(周辺)
1
居室清掃
1
塵芥収集
3
職員便所
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23 営業終了後
1
便所清掃 北便所
6
南便所
6
※上表部の
5
の時間帯に明記された箇所を所定回数清掃すること
別紙7-1
清掃時間表
新大阪
毎
日
清
掃
回数
ホーム北
6
ホーム南
6
A乗降階段
5
B乗降階段
5
C乗降階段
5
D乗降階段
掃
き E乗降階段
・
拭 北中階
き
掃 中中階
除
南中階
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
営業終了後
5
5
5
5
1・2号出入口階段
5
6号出入口階段
5
1・2号出入口(周辺)
1
5・6号出入口(周辺)
1
7号出入口(周辺)
1
居室清掃
1
塵芥収集
5
職員便所
1
乗務所便所
2
6
中便所
6
南便所
6
の時間帯に明記された箇所を所定回数清掃すること
別紙7-1
便所清掃 北便所
※上表部の
5
清掃時間表
西中島南方
毎
日
清
掃
掃
き
・
拭
き
掃
除
回数
上りホーム
6
下りホーム
6
B乗降階段
5
C乗降階段
5
D乗降階段
5
E乗降階段
5
G乗降階段
5
中央階段
5
北中階
5
南中階
5
1号出入口(周辺)
1
2号出入口(周辺)
1
居室清掃
1
塵芥収集
3
職員便所
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23 営業終了後
1
便所清掃 北便所
6
南便所
6
※上表部の
5
の時間帯に明記された箇所を所定回数清掃すること
別紙7-1
清掃時間表
中津
毎
日
清
掃
回数
ホーム北
6
ホーム南
6
A乗降階段
5
B乗降階段
掃
き C乗降階段
・
拭 北中階
き
掃 南中階
除
1・2号出入口階段
5
3・5号出入口階段
5
1・2号出入口(周辺)
1
3号出入口(周辺)
1
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23 営業終了後
5
5
5
1
塵芥収集
3
職員便所
1
乗務所便所
2
北便所
6
南便所
6
※上表部の
6
5
居室清掃
便所清掃
5
の時間帯に明記された箇所を所定回数清掃すること
別紙7-1
清掃時間表
梅田
毎
日
清
掃
掃
き
・
拭
き
掃
除
回数
上りホーム北
6
上りホーム南
6
下りホーム北
6
下りホーム南
6
A・B乗降階段
5
C・D乗降階段
5
E乗降階段
5
F・G乗降階段
5
H・I乗降階段
5
J乗降階段
5
北中階
5
中央中階(西広間)
5
北東ラッチ内通路
5
北西ラッチ内通路
5
中南連絡通路(中南広間)
5
南広間
5
3号A出入口階段
5
8号出入口階段
5
9号出入口階段
5
18号出入口階段
5
3号A出入口(周辺)
1
8号出入口(周辺)
1
9号出入口(周辺)
1
18号出入口(周辺)
1
居室清掃
1
塵芥収集
6
便所清掃
1
北便所
6
中便所
6
南便所
6
※上表部の
6
7
8
9
10
11
の時間帯に明記された箇所を所定回数清掃すること
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
営業終了後
別紙7-1
職員便所
5
周 拭
期 き
清 掃
掃 除
1/○日
1/○日
1/○日
1/○日
1/○日
1/○日
1/○日
1/○日
1/○日
1/○日
北中階
南中階
A乗降階段
壁 B乗降階段
・
柱 C乗降階段
1号出入口
2号出入口
3号出入口
4号出入口
1/○日
3号出入口
ホーム
1/○日
2号出入口
1/○日
1/○日
1/○日
B乗降階段
1号出入口
1/○日
A乗降階段
1/○日
1/○日
南中階
C乗降階段
1/○日
北中階
4号出入口
床
1/○日
巡期
ホーム
○○駅
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
周期清掃等予定表
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
(○月)
31
別紙7-2
別紙7-3
定期清掃完了証明書
完
了
証
明
書
線
駅
当駅の○○○定期清掃が履行要領書
のとおり完了したことを証明する。
提出用
平成
年
月
日
職・氏名
き
り
完
印
と
了
証
明
り
書
線
駅
当駅の○○○定期清掃が履行要領書
駅控え用
のとおり完了したことを証明する。
平成
年
月
日
職・氏名
印
別紙8
トイレ清掃チェック表
回
日
月
1
2
3
4
5
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
深夜
責任者
作業内容
○ 床・壁・扉の拭き掃除
○ 便器・洗面台・パウダールーム・鏡・手すり・ベビーベッド等設置器具の拭き掃除
○ ごみ収集
○ 消耗品の補充
○ 尿石付着点検及び除去(深夜)
○ 清掃用具の整理整頓
私たちが責任を持って清掃いたします。
社 名
別紙9-1
履 行 確 認 表 社名:
現場責任者:
印
確認日 平成 年 月 日
出来栄えを満たしていれば「○」満たしていなければ「×」を評価欄に記入
「×」の評価を受けた箇所は、備考欄に再履行後の結果を記入
着眼点
場 所
細 目
評価 場 所
細 目
床面
ホーム
側面
柱
床面
乗降階段
側面
手すり
床面
中 階
側面
柱
床面
出入口階
段
側面
手すり
出入口周辺
E V
全般
内外部
扉・扉溝
操作盤
歩行動線は目立たないか
ごみは散乱していないか
ガムの付着はないか
隅々に埃・汚れの堆積はないか
埃はないか
汚れはないか
埃はないか
汚れはないか
歩行動線は目立たないか
ごみは散乱していないか
ガムの付着はないか
隅々に埃・汚れの堆積はないか
埃はないか
汚れはないか
手垢汚れはないか
下部部分に埃・汚れはないか
歩行動線は目立たないか
ごみは散乱していないか
ガムの付着はないか
隅々に埃・汚れの堆積はないか
埃はないか
汚れはないか
埃はないか
汚れはないか
歩行動線は目立たないか
ごみは散乱していないか
ガムの付着はないか
隅々に埃・汚れの堆積はないか
埃はないか
汚れはないか
手垢汚れはないか
下部部分に埃・汚れはないか
ごみ・吹い殻等が散乱していないか
内外部(床・壁・扉・鏡等)に汚れはないか
埃・汚れはないか
扉溝に異物の固着はないか
埃・汚れはないか
操作盤の手垢汚れはないか
着眼点
評価
場 所
床面
側面
E S
手すり
カウンター
券売機付近
通話口
床面
ごみ箱
付近
塵芥置場
更衣室
仮泊室
シャワー
室脱衣室
便 所
上り口・下り口に汚れはないか
汚れはないか
手垢汚れはないか
埃・汚れはないか
埃・汚れはないか
汚れはないか
汚れはないか
投入口
ごみは溢れていないか
ごみは散乱していないか
全体 臭気はないか
隅々に埃・汚れの堆積はないか
床面
汚れはないか
側面
スイッチ回りの手垢汚れはないか
把手回り手垢汚れはないか
下部に汚れはないか
扉
周囲に埃の付着はないか
隅々に埃・汚れの堆積はないか
床面
汚れはないか
側面
スイッチ回りの手垢汚れはないか
把手回り手垢汚れはないか
下部に汚れはないか
扉
周囲に埃の付着はないか
小便器下に汚れはないか
隅々に埃・汚れの堆積はないか
床面
目地に汚れの堆積はないか
水気は残っていないか
洗面器側面の汚れはないか
大便器ブース内壁面の汚れはないか
側面
小便器上部の壁面汚れはないか
便所案内看板に埃・汚れはないか
手垢汚れはないか
ブース扉 下部に汚れはないか
周辺に埃の付着はないか
くもり部分はないか
水滴汚れはないか
鏡
埃の付着はないか
汚れの付着がなく光沢があるか
洗面台 水垢汚れはないか
細 目
小便器
大便器
(和式)
大便器
(洋式)
便 所
着眼点
金属部分に汚れはないか
衛生陶器に汚れはないか
尿石はないか
衛生陶器に汚れはないか
封水部分に汚れの堆積はないか
金属部分回りに埃の堆積はないか
衛生陶器内面及び封水部分に汚れはないか
衛生陶器内面以外の部分に埃・汚れはないか
便座・便蓋に汚れはないか
衛生金具(フ 洗面器周辺の金具に汚れはなく光沢もあるか
ラッシュバル 小便器周辺の金具に汚れはなく光沢もあるか
ブ・蛇口他) 大便器周辺の金具に汚れはなく光沢もあるか
トイレットペーパーは補充されているか
衛生消耗品 手洗い石鹸は補充されているか
その他
便座クリーナー液は補充されているか
内容物はあふれていないか
屑入れ 容器に汚れはないか
容器周辺の床に汚れはないか
ペーパーホルダーに埃・汚れはないか
衛生消耗
手洗い石鹸容器に汚れはないか
品容器類
便座クリーナー容器に汚れはないか
ベビーベット 埃・汚れはないか
臭気はないか
全体
ベンチ 埃・汚れはないか
パンフレットラック 埃・汚れはないか
ガラリ 埃・汚れはないか
備 考
評価
別紙9-2
確 認 内 容 項 目
場 所
細 目
確認内容
目視 他エリアとの光沢差・汚れ差を確認
床面
目視 ごみの散乱状態を確認
目視 放置されたガムがないかを確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
ホーム
側壁
柱
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した埃がないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した埃がないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 他エリアとの光沢差・汚れ差を確認
床面
目視 ごみの散乱状態を確認
場 所
床面
側面
E S
手すり
カウンター
券売機付近
通話口
床面
ごみ箱
付近
塵芥置場
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
乗降階段
側壁
手すり
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した埃がないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
更衣室
仮泊室
側壁
柱
床面
目視 ごみの散乱状態を確認
目視 放置されたガムがないかを確認
出入口階
段
シャワー
室脱衣室
手すり
出入口周辺
E V
全般
内外部
扉・扉溝
操作盤
側面
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
放置された尿石がないかを確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 ごみの散乱状態を確認
臭気を確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 容器を移動し床の汚れ度合いを確認
目視 /接触 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
衛生消耗品
容器類
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 放置されてできた固着・堆積した埃がないか確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視/接触 手で触れてくもり具合を確認
鏡
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した埃がないか確認
洗面台
目視 容器下部と内容物を入れる箇所周辺の汚れ度合いを確認
目視 手垢汚れの度合いを確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した埃がないか確認
目視 溝上部の汚れの度合いを確認
目視 手垢汚れの度合いを確認
目視 内容物の廃棄スペースを確認
屑入れ
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 手垢汚れの度合いを確認
目視 ごみ・吸い殻等の散乱状態を確認
目視 /接触 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
目視 予備量を確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
目視 /接触 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
衛生金具(フ 目視 汚れ・光沢の度合いを確認
ラッシュバル 目視 汚れ・光沢の度合いを確認
ブ・蛇口他) 目視 汚れ・光沢の度合いを確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 他のエリアとの汚れの差を確認
ブース扉
目視 /接触 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
目視 予備量を確認
目視 放置されたガムがないかを確認
便 所
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
衛生消耗品 目視 予備量を確認
目視 水気を確認
側面
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 手垢汚れの度合いを確認
目視 ごみの散乱状態を確認
目視 /接触 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
便 所
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 手垢汚れの度合いを確認
目視 他のエリアとの汚れの差を確認
目視 /接触 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
大便器
(洋式)
目視 内容物の廃棄スペースを確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
目視 手垢汚れの度合いを確認
大便器
(和式)
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した埃がないか確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 手垢汚れの度合いを確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した埃がないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
小便器
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 光沢ムラ・隅々の汚れを確認
目視 水垢汚れの度合いを確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
ベビーベット 目視 /接触 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した埃がないか確認
床面
確認内容
細 目
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視 手垢汚れの度合いを確認
扉
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した埃がないか確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
側壁
場 所
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れがないか確認
目視/接触 放置されてできた固着・堆積した埃がないか確認
目視 他エリアとの光沢差・汚れ差を確認
床面
側面
扉
目視 手垢汚れの度合いを確認
目視 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
中 階
全体
目視 /接触 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
目視 他エリアとの光沢差・汚れ差を確認
床面
投入口
床面
目視 放置されたガムがないかを確認
確認内容
細 目
全体
ベンチ
その他
臭気を確認
目視 /接触 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
パンフレットラック 目視 /接触 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
ガラリ
目視 /接触 放置されてできた固着・堆積した汚れや埃がないか確認
洗面
1
UP
会議室
ロッカー室
5号出入口
9,500
9,500
精算機室
北改札
4
4
9,500
A
DN
5
5
9,500
9,500
6
6
9,500
B
DN
9,500
9,500
分電盤室
蓄電池室 電気室
連絡通路
スロープ
9,500
女子便所
男子便所
職員便所
UP
DN
継電器室
( 北 急 KK)
塵芥置場
DN
UP
UP
9,500
UP
UP
UP
3
3
4号出入口
券売機室
DN
9,500
待合室
3号出入口
2
江坂Tビル
DN
2
2号出入口
DN
DN DN
乗務区長室
便所北急操車室
9,500
大同生命ビル
1号出入口
17,800
食堂 休憩室
DN
1
休憩コーナー
UP
DN
北急乗務員控室
至 緑地公園
0
便所
中3階平面図
倉庫
DN
UP
7
7
19,000
19,000
UP
UP
9
9
DN
EV
北行軌道中心
C
南行軌道中心
中階平面図
19,000
吹田市自転車駐輪場
EV機 械 室
13
13
D
各清掃範囲図
19,000
分電盤室
EV
吹田市自転車駐輪場
コンコース
11
乗降場平面図
19,000
19,000
乗 降 場 延 長 197,000
停 留 場 延 長 207,800
DN
11
DN
UP
19,000
DN
15
DN
16
16
分電盤室
係員室
9,500
9,500
9,500
18
18
9,500
19
19
9,500
スロープ
DN
UP
UP
凡例
9,500
UP
20
DN
7号出入口
8号出入口
券売機室
日本工業江坂ビル
EV
9,500
21
9,500
DN
DN
6号出入口
9,500
乗務員控室
至 東三国
断路器室
21
職員便所
10号出入口
南改札
9,500
待合室
20
軌道
塵芥置場
更 衣 ・ 仮 泊 ・ シャワー室
便所
作業員室
構 内 清 掃 (ホーム・ 中 階 ・ 階 段 ・ 出 入 口 )
UP
北急倉庫1
車いす対応便室
UP
仮眠室 湯沸室 駅長室
9,500
F
DN
UP 男 子 便 所
17
17
北急倉庫2
女子便所
倉庫2
UP
連絡通路
仮眠室
倉庫1
シャワー室
脱衣室
9,500
E
温水器室
作業員室
19,000
15
江坂
洗面
1
UP
会議室
ロッカー室
5号出入口
2
9,500
9,500
精算機室
北改札
4
4
9,500
A
DN
5
5
9,500
9,500
6
6
9,500
B
DN
9,500
9,500
分電盤室
蓄電池室 電気室
連絡通路
スロープ
9,500
女子便所
男子便所
職員便所
UP
DN
継電器室
( 北 急 KK)
塵芥置場
DN
UP
UP
9,500
UP
UP
UP
3
3
4号出入口
券売機室
DN
9,500
待合室
3号出入口
江坂Tビル
DN
2
2号出入口
DN
DN DN
乗務区長室
便所北急操車室
9,500
大同生命ビル
1
1号出入口
17,800
食堂 休憩室
DN
北急乗務員控室
至 緑地公園
0
休憩コーナー
UP
DN
中3階平面図
倉庫
便所
DN
UP
7
7
19,000
19,000
DN
北行軌道中心
C
EV
南行軌道中心
19,000
分電盤室
中階平面図
19,000
13
13
D
吹田市自転車駐輪場
EV機 械 室
EV
吹田市自転車駐輪場
コンコース
11
乗降場平面図
19,000
乗 降 場 延 長 197,000
停 留 場 延 長 207,800
19,000
DN
11
DN
UP
19,000
DN
15
15
DN
16
16
分電盤室
係員室
9,500
9,500
9,500
18
18
9,500
19
19
9,500
スロープ
DN
UP
UP
UP
凡例
9,500
UP
北急倉庫1
車いす対応便室
UP
仮眠室 湯沸室 駅長室
9,500
F
DN
UP 男 子 便 所
17
17
北急倉庫2
女子便所
倉庫2
UP
連絡通路
仮眠室
倉庫1
シャワー室
脱衣室
9,500
E
温水器室
作業員詰所
19,000
高所・軌道側壁清掃範囲図
UP
UP
9
9
20
DN
7号出入口
8号出入口
券売機室
軌道・高所側壁及び柱、階段見附
日本工業江坂ビル
EV
9,500
21
9,500
DN
DN
6号出入口
9,500
乗務員控室
至 東三国
断路器室
21
職員便所
10号出入口
南改札
9,500
待合室
20
江坂
至 江坂
1
1
EV
蓄電池室
電気室
通信機器室
EV
フ ァ ン 室 女 子便 所
2
2
DN
UP
4
DN
A
DN
2号出入口
3号出入口
EV
北改札
DN
DN
乗降階段
券売機室
5
1号出入口
接客室
10,000
塵芥置場
多 機 能便 所
6,575
4
作業員室
分電盤室
EV機械室
UP
DN
男 子便 所
3
3
5
6
9,738
UP
10,000
1階平面図
7
北中階平面図
300.5
6
EV
8
16
待合室
10,017
9
9,707
10,338.6
凡例
17
300
10
待合室
10,307
300
19
9,707
20
待合室
10,312.1
300
13
10,017
11,355.9
21
軌道
塵芥置場
更 衣 ・ 仮 泊 ・ シャワー室
便所
作業員室
構 内 清 掃 (ホーム・ 中 階 ・ 階 段 ・ 出 入 口 )
ホーム階平面図
18
10,017
12
各清掃範囲図
10,017
9,712
11
DN
50
22
男子便所
B
10,415
22
5,800
10,000
16
女子便所
分電盤室
待合室
11,955.9
C
10,000
DN
UP
係員室
倉庫
10,000
6,575
南中階平面図
更衣仮泊室
UP
24
8,350
24
車いす対応便室
職員便所
23
9,225
23
UP
25
25
26
250
DN
10,000
継電器室
6号出入口
券売機室
接客室
南改札
10,000
9,750
26
DN
DN
5号出入口
駅長室
脱衣室
28
28
仮泊室
シャワー室
10,000
4号出入口
温水器室
27
27
東三国
29
至 新大阪
至 江坂
1
1
EV
蓄電池室
電気室
通信機器室
EV
フ ァ ン 室 女 子便 所
2
2
DN
UP
4
DN
A
DN
2号出入口
3号出入口
EV
北改札
DN
DN
乗降階段
券売機室
5
1号出入口
接客室
10,000
塵芥置場
多 機 能便 所
6,575
4
作業員詰所
分電盤室
EV機械室
UP
DN
男 子便 所
3
3
5
6
9,738
UP
10,000
1階平面図
7
北中階平面図
300.5
6
EV
8
9,707
17
凡例
10,338.6
300
10
待合室
10,307
300
19
12
ホーム階平面図
18
10,017
9,707
20
待合室
10,312.1
300
13
10,017
軌道・高所側壁及び柱、階段見附
10,017
9,712
11
11,355.9
21
高所・軌道側壁清掃範囲図
16
待合室
10,017
9
DN
50
22
男子便所
B
10,415
22
5,800
10,000
16
女子便所
分電盤室
待合室
11,955.9
C
10,000
DN
UP
係員室
倉庫
10,000
6,575
南中階平面図
更衣仮泊室
UP
24
8,350
24
車いす対応便室
職員便所
23
9,225
23
UP
25
25
26
250
DN
10,000
継電器室
6号出入口
券売機室
接客室
南改札
10,000
9,750
26
DN
DN
5号出入口
駅長室
脱衣室
28
28
仮泊室
シャワー室
10,000
4号出入口
温水器室
27
27
東三国
29
至 新大阪
至 東三国
断路器室
EV
1
2
3,500
3
10,196
12,000
7,000
A
4
DN
0
DN
9,50
0
10,196
5,89
5
8,00
0
10,196
6
EV
6,322
7
8,586
8
0
9
8,586
C
10
DN
8,00
UP
0
13,008
20
12,1
UP
5号出入口
中改札
予備室
倉庫
11
UP
UP
8,586
12
0
EV
8,00
UP
案内コーナー
12,490
券売機室
駅長室
DN
14
JR
通路
当局
前室
11,112
D
15
A
A
6,706
ダクトスペース
シャワー室
仮泊室3
16
7,100
17
7,100
乗降場平面図
18
7,100
19
7,100
20
7,100
21
7,100
22
7,100
E
23
5,138
13
仮泊室2
作業員詰所
倉庫5
倉庫4
倉庫2
通信機器室
仮泊室1
乗降場延長 200,000
8,586
湯沸・休憩室
倉庫3
倉庫1
UP
救護室
分電盤室
UP
多機能便所1
女子更衣室
精算機室
EV
接客室
女子便所
係員室
電気室
空地
6号出入口
電照看板はJR
0
6,50
13,008
B
UP
20
12,1
上り軌道中心線
下り軌道中心線
DN
8,00
スロープ
男子便所
分電盤室
P.S
多機能便所2
男子便所
UP
7,100
DN
DN
24
5,000
B
25
5,000
5,000
27
係員室
分電盤室
5,000
DN
26
DN
UP
10,000
40,000
UP
吹抜
10,000
10,000
UP
南改札
10,000
至 西中島南方
新大阪
C
C
10,000
券売機室
脱衣室
シャワー室 乗務員仮泊室(女子)
脱衣室
シャワー室
職員便所
DN
継電器室
継電器室
10,000
UP
UP
UP
40,000
塵芥置場
軌道
南中階平面図
南中階平面図
7号出入口
作業員室
更 衣 ・ 仮 泊 ・ シャワー室
便所
構 内 清 掃 ( ホ ー ム・ 中 階 ・ 階 段 ・ 出 入 口 )
10,000
男子便所
女子便所
乗務員仮泊室(男子)
空気圧縮機室
ポンプ室
B
10,000
2,901
5,800
2,901
乗務員控室
0
倉庫2
UP
UP
車いす対応便室
EV
女子便所
北改札
倉庫
当局
維持管理
日本生命
0
6,50
9,50
UP
当局
塵芥置場(仮)
倉庫1
前室
UP
UP
接客室
券売機室
係員室
歩廊
EV
EVホール
UP
DN
中中階平面図
凡例
2,901
5,800
2,901
0
6,50
5,800
5,800
0
7,00
5,138
5,138
5,138
6,600
5,000
5,000
0
7,00
1号出入口
DN
新御堂筋歩道
0
2,15
スカイウエイ
北中階平面図
各清掃範囲図
0
6,50
0
9,50
新御堂筋
EV
EVホール
0
2,15
0
4,68
歩道橋
2号出入口
0
4,80
新御堂筋階平面図
0
4,80
8,500
7,000
7,000
7,000
11,750
7,250
12,000
10,500
EVホール
0
2,15
地上階平面図
0
4,80
至 東三国
断路器室
EV
1
3,500
2
3
0
10,196
A
4
DN
DN
0
9,50
12,000
7,000
乗務員控室
9,50
10,196
0
5,89
5
8,00
0
10,196
倉庫2
6
EV
6,322
UP
UP
7
車いす対応便室
EV
女子便所
北改札
DN
8,586
8
倉庫
当局
0
13,008
B
9
UP
20
男子便所
分電盤室
スロープ
12,1
C
8,586
上り軌道中心線
下り軌道中心線
DN
8,00
維持管理
日本生命
10
DN
0
8,00
UP
13,008
12,1
20
UP
5号出入口
中改札
予備室
倉庫
11
UP
UP
8,586
12
0
EV
8,00
UP
案内コーナー
12,490
券売機室
駅長室
13
DN
14
JR
通路
当局
仮泊室1
乗降場延長 200,000
8,586
湯沸・休憩室
前室
倉庫5
倉庫4
倉庫2
通信機器室
仮泊室2
倉庫1
UP
救護室
分電盤室
UP
多機能便所1
作業員詰所
電気室
空地
6号出入口
係員室
倉庫3
女子更衣室
精算機室
EV
接客室
女子便所
P.S
多機能便所2
男子便所
UP
電照看板はJR
11,112
D
15
A
A
6,706
ダクトスペース
シャワー室
仮泊室3
16
7,100
17
7,100
乗降場平面図
18
7,100
19
7,100
20
7,100
21
7,100
22
7,100
23
E
7,100
DN
DN
24
5,000
B
25
5,000
5,000
27
係員室
分電盤室
5,000
DN
26
DN
UP
10,000
40,000
UP
UP
UP
吹抜
10,000
10,000
UP
南改札
C
C
至 西中島南方
新大阪
10,000
10,000
券売機室
脱衣室
シャワー室 乗務員仮泊室(女子)
脱衣室
シャワー室
職員便所
DN
継電器室
継電器室
10,000
UP
乗務員仮泊室(男子)
ポンプ室
40,000
男子便所
女子便所
10,000
南中階平面図
7号出入口
南中階平面図
軌道・高所側壁及び柱、階段見附
空気圧縮機室
B
10,000
2,901
5,800
2,901
0
UP
当局
塵芥置場(仮)
倉庫1
前室
UP
UP
接客室
券売機室
係員室
歩廊
EV
EVホール
UP
中中階平面図
凡例
2,901
5,800
2,901
5,138
5,800
0
6,50
5,800
5,138
5,138
5,138
6,600
5,000
5,000
0
7,00
0
6,50
1号出入口
DN
新御堂筋歩道
0
2,15
スカイウエイ
北中階平面図
0
6,50
高所・軌道側壁清掃範囲図
0
6,50
0
7,00
9,50
新御堂筋
0
EV
EVホール
2,15
0
4,68
歩道橋
2号出入口
0
4,80
新御堂筋階平面図
0
4,80
8,500
7,000
7,000
7,000
11,750
7,250
12,000
10,500
EVホール
0
2,15
地上階平面図
0
4,80
至 新大阪
-5
6,000
-4
6,000
-3
6,000
-2
6,000
-1
6,000
0
3,000
1
6,000
待合室
待合室
2
6,000
3
6,000
4
1号出入口
6,000
5
6,000
DN
ポンプ室
D
A
6
6,000
DN
売店
7
作業員室
6,000
分電盤室
30,000
待合室
6,000
9
待合室
塵芥置場
北改札
券売機室
倉庫
8
6,000
UP
接客室
6,000
11
UP
UP
DN
6,000
男子多機能便所
機器室
通 信
継電器室
男子便所
E階段
B階段
6,000
30,000
エスカレーター機械室
予備室
職員便所
倉庫
女子便所
UP
UP
乗降場延長 201,000
6,000
上り軌道中心線
13
14
6,000
電気室
DN
DN
15
UP
E
6,000
B
6,125
16
各清掃範囲図
北中階平面図
EV
女子多機能便所
中央階段
倉庫
EV
12
下り軌道中心線
中央階段平面図
乗降場平面図
中央階段
10
6,000
17
6,000
18
6,000
凡例
19
6,000
F
6,000
21
15,000
6,000
22
4,200
6,000
23
6,000
24
6,000
29
6,000
職員仮泊室
更衣仮泊室
シャワー室
26
軌道
塵芥置場
更 衣 ・ 仮 泊 ・ シャワー室
便所
作業員室
構 内 清 掃 (ホーム・ 中 階 ・ 階 段 ・ 出 入 口 )
20
1,800
1,500
1,500
1,800
4,200
6,000
4,950
温水器室
26
28
G
6,000
C
21,075
UP
UP
職員便所
南改札
UP
DN
DN
29
南中階平面図
倉庫B
駅長室
エスカレーター機械室
6,000
職員更衣室
湯沸室
倉庫A
27
女子便所
券売機室
便所
男子
2号出入口
ケーブルダクト
至 中津
西中島南方
至 新大阪
-5
6,000
-4
6,000
-3
6,000
-2
6,000
-1
6,000
0
3,000
1
6,000
待合室
待合室
2
6,000
3
6,000
4
1号出入口
6,000
5
6,000
DN
ポンプ室
D
A
6
6,000
DN
売店
7
倉庫
9
待合室
6,000
UP
接客室
6,000
11
UP
UP
DN
6,000
北中階平面図
EV
女子多機能便所
中央階段
倉庫
EV
12
E階段
B階段
6,000
男子多機能便所
機器室
通 信
継電器室
男子便所
13
30,000
エスカレーター機械室
予備室
職員便所
倉庫
女子便所
UP
UP
乗降場延長 201,000
6,000
上り軌道中心線
下り軌道中心線
中央階段平面図
乗降場平面図
中央階段
10
14
6,000
電気室
DN
DN
15
UP
E
6,000
B
6,125
16
6,000
17
高所・軌道側壁清掃範囲図
北改札
分電盤室
30,000
待合室
6,000
作業員室
券売機室
倉庫
作業員詰所
6,000
8
6,000
18
6,000
19
6,000
20
F
6,000
21
15,000
6,000
22
1,800
4,200
6,000
1,500
1,500
1,800
4,200
23
6,000
6,000
凡例
24
29
6,000
6,000
4,950
温水器室
26
28
G
6,000
C
21,075
UP
UP
南改札
UP
DN
DN
29
南中階平面図
倉庫B
駅長室
エスカレーター機械室
6,000
職員更衣室
湯沸室
倉庫A
27
女子便所
券売機室
軌道・高所側壁及び柱、階段見附
職員仮泊室
更衣仮泊室
シャワー室
26
便所
男子
2号出入口
ケーブルダクト
至 中津
西中島南方
倉庫(7)
至 西中島南方
UP
倉庫(5)
倉庫(6)
北中継器盤室
DN
DN
5
5
倉庫
6
DN
6
信号継電器室
7
電気室
7
8
8
10
10
便所
乗務員待機室
9
9
11
11
12
12
13
13
休憩室
温水器室
排煙機室
15
14
15
2号出入口
A
EV
職員仮泊室
EV機械室
14
PS
16
17
倉庫
17
湯沸室
UP
脱衣室 更衣室
18
20
EV
北南改札
DN
22
汚水槽
EV
21
UP
UP
23
排水ポンプ室
22
北中階平面図
20
DN
DN
24
25
UP
B
26
27
27
乗降場平面図
25
26
28
28
29
29
30
30
各清掃範囲図
倉庫
24
送風機室
分電盤室
仮泊室
排水ポンプ室
1号出入口
23
送風機用電気室
券売機室
接客室
北北改札
PS
UP
DS
21
男子便所
女子便所
19
駅長室
DN
19
職員便所
18
作業員室
シャワー室
D.S
16
31
31
32
32
33
33
34
34
35
35
36
36
37
37
38
38
39
39
40
40
42
41
42
3号出入口
東洋ホテル
41
43
43
UP
44
UP
UP
電力倉庫
DN
券売機室
48
49
UP
50
UP
消火水槽
54
56
南排水ポンプ室
55
汚水ポンプ室
53
予備室
52
DN
倉庫(3)
電話中継器室
男子便所
女子便所
軌道
塵芥置場
作業員室
更衣・仮泊・シャワー室
便所
構内清掃(ホーム・中階・階段・出入口)
51
UP
UP
倉庫(1)
53
中継器盤室
5号出入口
52
倉庫(2)
南改札
消火ポンプ室
通信機器室
47
51
三井生命大阪ビル
50
4号出入口
49
豊国ビル
アラーム弁室
46
凡例
C
45
47
通信機器室
46
分電盤室
45
南中階平面図
44
48
中津
至 梅田
倉庫(7)
至 西中島南方
UP
倉庫(5)
倉庫(6)
北中継器盤室
DN
DN
5
5
倉庫
6
DN
6
信号継電器室
7
電気室
7
8
8
10
10
便所
乗務員待機室
9
9
11
11
12
12
13
13
休憩室
温水器室
排煙機室
15
14
15
2号出入口
A
EV
職員仮泊室
EV機械室
14
PS
16
17
18
作業員詰所
倉庫
17
湯沸室
UP
19
UP
DS
DN
22
汚水槽
EV
21
UP
UP
23
排水ポンプ室
22
北中階平面図
20
DN
DN
24
25
倉庫
24
送風機室
分電盤室
仮泊室
27
27
乗降場平面図
B
26
26
28
28
29
29
30
30
31
31
32
32
33
33
34
34
35
35
36
36
37
37
38
38
高所・軌道側壁清掃範囲図
UP
25
排水ポンプ室
1号出入口
23
送風機用電気室
券売機室
接客室
EV
北南改札
男子便所
北北改札
PS
21
アラーム弁室
倉庫(4)
20
女子便所
19
駅長室
18
DN
脱衣室 更衣室
シャワー室
D.S
16
39
39
40
40
42
41
42
3号出入口
東洋ホテル
41
43
43
UP
C
45
凡例
44
電力倉庫
DN
券売機室
48
49
UP
50
UP
消火水槽
54
電話中継器室
男子便所
女子便所
56
南排水ポンプ室
55
倉庫(3)
汚水ポンプ室
53
予備室
52
DN
軌道・高所側壁及び柱、階段見附
51
UP
UP
倉庫(1)
53
中継器盤室
5号出入口
52
倉庫(2)
南改札
消火ポンプ室
通信機器室
47
51
三井生命大阪ビル
50
4号出入口
49
豊国ビル
アラーム弁室
46
UP
UP
47
通信機器室
46
分電盤室
45
南中階平面図
44
48
至 梅田
中津
ヨドバシ梅田
分電盤室
排煙機室
機械室 ATM室
券売機室
断路器室
作業員室
DN
5,300
3
5,000
4
接客室
5,000
5,000
6
DN
-1
6,000
6,000
UP
北広間
職員便所
電気室
スロープ
DN
7
男子便所
-1
5,000
女子便所
汚水ポンプ室
5
排水ポンプ室
有効活用スペ-ス(1)
北中階
北改札
UP
案内コーナー
UP
北係員室
2
6,000
0
6,000
制御盤室
0
UP
9
10
5,000
1
1
2
5,000
6,000
監視盤室
5,000
2
5,000
6,000
11
6,000
DN
DN
AC
2号出入口
11
送風機室
10
6,000
メーターファン室
3A出入口
UP
8
3
5,000
6,000
5,000
分電盤室
6,000
4
13
4
UP
UP
13
分電盤室
12
3
12
6,000
A
5,000
6,000
5,000
5,000
5
5,000
5
14
14
DN
6,000
15
6,000
DN
6
16
6,000
倉庫
16
6,000
7
5,000
7
5,000
蓄電池室
倉庫
5,000
6
5,000
DN
DN
15
風道
PS
5,000
UP
B
5,000
6,000
UP F
UP
UP
17
6,000
17
8
18
8
18
6,000
5,000
6,000
9
19
9
19
倉庫
5,000
6,000
5,000
6,000
20
10
5,000
5,000
10
20
電気室
5,000
7,000
11
6,000
11
分電盤室
6,000
6,000
DN
7,000
EV機械室
21
6,000
DN
DN
21
EV
5,250
UP
UP
13
5,100
13
6,000
24
6,000
DN
DN
24
25
14
6,000
25
倉庫
5,100
6,000
5,100
5,100
駅長室
15
6,000
UP
UP
C
5,100
6,000
17
28
6,000
6,000
北行乗降場延長 201,188
H
6,000
UP
17
南行乗降場延長 197,459
6,000
6,000
18
18
6,000
6,000
6,000
接客室
UP
6号出入口
29
29
分電盤室
UP
接客室
券売機室
倉庫
6,000
中北西改札
5,750
6,000
UP
28
中北東改札
庶務
5,750
UP
27
16
16
9号出入口
倉庫
27
管区駅長室
26
26
15
当局
通路
5,100
DN
DN
湯沸室
14
5,100
各清掃範囲図
6,000
G
23
6,000
仮泊室
5,100
職員便所
23
UP
DN
UP
EV
5,250
12
22
12
EPS
22
救護室
UP
31
20
19
UP
6,000
DN
UP
6,000
6,000
20
6,000
6,350
券売機室
21
6,000
5,650
22
UP
UP
33
22
DN
DN
6,000
5,650
DN
DN
23
5,000
5,000
35
6,000
DN
36
UP
UP
5,000
24
D
37
5,000
職員便所
女子便所
汚水ポンプ室
5,000
5,000
研修室
37
分電盤室
5,000
男子便所
36
7号出入口
24
排水ポンプ室
34
23
6,000
UP
案内所
UP
倉庫
UP
35
メーターファン室
ショーウインドー
6,000
UP
5,000
定期券売場
34
多機能便所
中央西広間
6,350
I
33
中南広間
分電盤室
32
21
6,000
中南改札
32
8号出入口
6,000
送風機室
上り軌道中心線
下り軌道中心線
6,000
6,000
倉庫
30
19
31
接客室
6,000
中央中階
30
5,000
5,000
39
倉庫
5,000
39
5,000
5,000
5,000
42
脱衣室
温水器室
43
5,000
女子便所
E
J
UP
UP
UP
UP
5,000
UP
UP
45
多機能便所
44
男子便所
45
5,000
46
DN
DN
46
47
汚水ポンプ室
倉庫
5,446
18号出入口
分電盤室
5,000
UP
1
DS
6,000
2
6,000
3
軌道
作業員室
更 衣 ・ 仮 泊 ・ シャワー室
便所
店舗
6,000
4
消火ポンプ室
有効活用
スペ-ス
(3)
排水ポンプ室
信号継電気室
南改札
接客室
通信機器室
塵芥置場
UP
専用通路
UP
EV
通路
広場
11号出入口
阪急百貨店
南広間
防潮鉄扉
収納庫
PS
DN
DN
EV
PS
当局
メーターファン室
47
ファン室
5,446
有効活用スペ-ス(1)
5,000
有効活用スペ-ス(2)
DS室
5,000
44
シャワ-室
5,000
構 内 清 掃 (ホーム・ 中 階 ・ 階 段 ・ 出 入 口 )
5,000
43
塵芥置場
41
5,000
女子仮泊室
42
乗降場上部 吹抜
凡例
40
温水器室
シャワー室
脱衣室
中南連絡通路
倉庫
5,000
職員便所
41
女子更衣室
40
更衣・仮泊室
排煙機室
38
38
電気室
消火水槽
UP
至 淀屋橋
(阪神)
中央通路
17号出入口
券売機室
案内コーナー
南中階
乗降場平面図
排水ポンプ室
中階平面図
阪神百貨店
梅田
ヨドバシ梅田
分電盤室
排煙機室
機械室 ATM室
券売機室
断路器室
作業員詰所
DN
5,300
3
5,000
4
接客室
5,000
5,000
6
DN
-1
6,000
6,000
UP
北広間
職員便所
電気室
スロープ
DN
7
男子便所
-1
5,000
女子便所
汚水ポンプ室
5
排水ポンプ室
有効活用スペ-ス(1)
北中階
北改札
UP
案内コーナー
UP
北係員室
2
6,000
0
6,000
制御盤室
0
UP
9
10
5,000
1
1
2
5,000
6,000
監視盤室
5,000
2
5,000
6,000
11
6,000
DN
DN
AC
2号出入口
11
送風機室
10
6,000
メーターファン室
3A出入口
UP
8
3
5,000
6,000
5,000
分電盤室
6,000
4
13
4
UP
UP
13
分電盤室
12
3
12
6,000
A
5,000
6,000
5,000
5,000
5
5,000
5
14
14
DN
6,000
15
6,000
DN
6
16
6,000
倉庫
16
6,000
7
5,000
7
5,000
蓄電池室
倉庫
5,000
6
5,000
DN
DN
15
風道
PS
5,000
UP
B
5,000
6,000
UP F
UP
UP
17
6,000
17
8
18
8
18
6,000
5,000
6,000
9
19
9
19
倉庫
5,000
6,000
5,000
6,000
20
10
5,000
5,000
10
20
電気室
5,000
7,000
11
6,000
11
分電盤室
6,000
6,000
DN
7,000
EV機械室
21
6,000
DN
DN
21
EV
5,250
UP
EV
UP
UP
UP
DN
仮泊室
23
6,000
G
5,100
13
5,100
13
職員便所
23
6,000
5,250
12
22
12
EPS
22
6,000
24
6,000
DN
DN
24
25
6,000
5,100
15
倉庫
6,000
UP
UP
C
5,100
6,000
27
17
28
6,000
6,000
北行乗降場延長 201,188
H
6,000
UP
6,000
南行乗降場延長 197,459
17
6,000
18
18
6,000
6,000
6,000
接客室
UP
6号出入口
29
29
分電盤室
UP
接客室
券売機室
倉庫
6,000
中北西改札
5,750
6,000
UP
28
中北東改札
庶務
5,750
UP
27
16
16
9号出入口
駅長室
26
15
5,100
管区駅長室
26
UP
31
20
19
6,000
DN
UP
UP
6,000
6,000
20
6,000
6,350
券売機室
21
6,000
5,650
22
UP
UP
33
22
DN
DN
6,000
5,650
DN
DN
5,000
6,000
23
5,000
35
6,000
DN
36
UP
UP
5,000
24
D
37
5,000
職員便所
女子便所
汚水ポンプ室
5,000
5,000
研修室
37
分電盤室
5,000
男子便所
36
7号出入口
24
排水ポンプ室
34
23
UP
案内所
UP
倉庫
UP
35
メーターファン室
ショーウインドー
6,000
UP
5,000
定期券売場
34
多機能便所
中央西広間
6,350
I
33
中南広間
分電盤室
32
21
6,000
中南改札
32
8号出入口
6,000
送風機室
上り軌道中心線
下り軌道中心線
6,000
6,000
倉庫
30
19
31
接客室
6,000
中央中階
30
高所・軌道側壁清掃範囲図
14
倉庫
5,100
25
6,000
当局
通路
5,100
DN
DN
湯沸室
14
5,100
救護室
5,000
5,000
39
倉庫
5,000
39
5,000
5,000
40
5,000
温水器室
シャワー室
41
5,000
5,000
43
42
43
5,000
女子便所
E
J
UP
UP
UP
45
UP
UP
UP
5,000
多機能便所
44
男子便所
45
5,000
46
DN
DN
47
汚水ポンプ室
倉庫
5,446
分電盤室
46
18号出入口
凡例
5,000
UP
6,000
2
6,000
3
6,000
4
電気室
消火水槽
UP
至 淀屋橋
(阪神)
中央通路
17号出入口
券売機室
案内コーナー
南中階
軌道・高所側壁及び柱、階段見附
1
店舗
消火ポンプ室
有効活用
スペ-ス
(3)
排水ポンプ室
信号継電気室
南改札
接客室
通信機器室
塵芥置場
UP
専用通路
UP
EV
通路
DS
南広間
防潮鉄扉
収納庫
PS
DN
DN
EV
PS
11号出入口
阪急百貨店
当局
メーターファン室
47
ファン室
5,446
有効活用スペ-ス(1)
5,000
有効活用スペ-ス(2)
DS室
5,000
44
シャワ-室
5,000
脱衣室
温水器室
女子仮泊室
42
乗降場上部 吹抜
脱衣室
中南連絡通路
倉庫
5,000
職員便所
41
女子更衣室
40
更衣・仮泊室
排煙機室
38
38
乗降場平面図
排水ポンプ室
中階平面図
阪神百貨店
梅田
「職員等の公正な職務の執行の確保に関する条例」第21条に基づく特記仕様書
(条例の遵守)
第1条
本契約を締結したもの(以下「受注者」という。)及び受注者の役職員は、本契
約に基づく業務(以下「当該業務」という。)の履行に際しては、「職員等の公正な職
務の執行の確保に関する条例」(平成18年大阪市条例第16号)(以下「条例」という。)
第5条に規定する責務を果たさなければならない。
(公益通報等の報告)
第2条
受注者は、当該業務について、条例第2条第1項に規定する公益通報を受けたと
きは、速やかに、公益通報の内容を大阪市交通局(以下「発注者」という。)(総務部
総務課)へ報告しなければならない。
2 受注者は、公益通報をした者又は公益通報に係る通報対象事実に係る調査に協力した者
から、条例第12条第1項に規定する申出を受けたときは、直ちに、当該申出の内容を発
注者(総務部総務課)へ報告しなければならない。
(調査の協力)
第3条
受注者及び受注者の役職員は、発注者又は大阪市公正職務審査委員会が条例に基
づき行う調査に協力しなければならない。
(公益通報に係る情報の取扱い)
第4条
受注者の役職員又は受注者の役職員であった者は、正当な理由なく公益通報に係
る事務の処理に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。
(発注者の解除権)
第5条
発注者は、受注者が、条例の規定に基づく調査に正当な理由なく協力しないとき
又は条例の規定に基づく勧告に正当な理由なく従わないときは、本契約を解除すること
ができる。
暴力団等の排除に関する特記仕様書
1 暴力団等の排除について
(1) 受注者(受注者が共同企業体であるときは、その構成員のいずれかの者。以下同じ。)は、
大阪市暴力団排除条例(平成 23 年大阪市条例第 10 号。以下「条例」という。)第 2 条第 2
号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)又は同条第 3 号に規定する暴力団密接
関係者(以下「暴力団密接関係者」という。
)に該当すると認められる者と下請契約、資材・
原材料の購入契約又はその他の契約をしてはならない。
(2) 受注者は、条例第 7 条各号に規定する下請負人等(以下「下請負人等」という。)に、暴
力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者と下請契約、資材・原材料の購入
契約又はその他の契約をさせてはならない。
また、受注者は、下請負人等が暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる
者と下請契約、資材・原材料の購入契約又はその他の契約をした場合は当該契約を解除さ
せなければならない。
(3) 受注者は、この契約の履行にあたり暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認めら
れる者から条例第 9 条に規定する不当介入(以下「不当介入」という。)を受けたときは、
速やかに、この契約に係る本市監督職員若しくは検査職員又は当該事務事業を所管する担
当課長(以下「監督職員等」という。)へ報告するとともに、警察への届出を行わなければ
ならない。
また受注者は、下請負人等が暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者
から不当介入を受けたときは、当該下請負人等に対し、速やかに監督職員等へ報告すると
ともに警察への届出を行うよう、指導しなければならない。
(4) 受注者及び下請負人等が、正当な理由なく本市に対し前号に規定する報告をしなかった
と認めるときは、条例第 12 条に基づく公表及び大阪市競争入札指名停止措置要綱による指
名停止を行うことがある。
(5) 受注者は第 3 号に定める報告及び届出により、本市が行う調査並びに警察が行う捜査に
協力しなければならない。
(6) 発注者及び受注者は、暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者からの
不当介入により契約の適正な履行が阻害されるおそれがあるときは、双方協議の上、履行
日程の調整、履行期間の延長、履行内容の変更その他必要と認められる措置を講じること
とする。
2
誓約書の提出について
受注者及び下請負人等は、暴力団員又は暴力団密接関係者でないことをそれぞれが表明
した誓約書を提出しなければならない。ただし、発注者が必要でないと判断した場合はこ
の限りでない。
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