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PDF バージョン - NetScout

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PDF バージョン - NetScout
データ・シート:OneTouch™ AT 10G ネットワーク・アシスタント
10 Gbps ネットワークは、ネットワークの最も
重要な合流点に展開されます。ネットワークを
初日から 24 時間週 7 日間、最高のパフォーマ
ンスで稼働させることが必要不可欠です。24/7
オートテストとクラウドベースのトレンド解析
機能を備え、断続的な問題をトラブルシュー
ティングし、経時的なパフォーマンスを評価で
きるツールをチームに与え、自社の運用効率を
向上させて、高い顧客満足度を維持しましょ
う。
ネットワークおよびデータ・センター・パフォーマンスを 10
ギガビットの速度でワンボタン検証
10 ギガビット:トラブルシューティングとパフォーマンス測定用の 100M/1G/10G メタルおよび 1G/10G 光
ファイバーのテスト・ポート搭載
必要な機能をすべて搭載したオールインワン:インフラ、ネットワーク・サービス、およびエンド・
ツ・エンドのパス・パフォーマンスの測定を 1 つのツールに統合した携帯型テスター
正確:サイトごとのテスト・プロファイルを作成・保存し、クライアント・デバイスが、ローカル、イント
ラネット、およびクラウドベースのサービスなどのネットワークにおいてどのように機能するかをエミュ
レート
一貫性:チーム全員が、事前に構成された同じテスト・プロファイルを使用することで、標準化プロセス
とベスト・プラクティスの適用を推進
迅速:エンド・ツ・エンドのパス・パフォーマンスを測定して、LAN またはデータ・センター内に新たに
設置されたネットワーク・インフラおよびクリティカルなネットワーク・リンクのパフォーマンスを検証
展開前:自動化された有線解析により、接続されているデバイス、キー・デバイスの属性、およびデバイ
スの相互接続や問題を可視化
独立性:サービス・プロバイダーが合意したサービス・レベル(SLA)を満たし、エンド・ツ・エンドで
QoS を維持していることを独立して検証
長期性:テストとアップロードを繰り返すトレンド機能プロセスを起動し、経時的に結果を収集。ユー
ザーによる操作を必要としない自立型のテスト。テスト結果を OneTouch AT クラウド・サービスにアップ
ロードして、保存や解析が可能
クラウド・サービス:パフォーマンス・ベースラインの確立、より厳格なネットワークの受け入れテスト
の実施、および断続的な問題のトラブルシューティングを行うため、経時的なパフォーマンスを色分けされ
たグラフで表示。いつでも、どこでも結果の確認が可能
検出:ブロードキャスト・ドメイン内の接続されたデバイス、デバイスのキー属性、接続パス、および問
題を表示
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OneTouch AT 10G ネットワーク・アシスタントの機能
銅線および光ファイバー・ネットワーク用の 10G イーサネット・テスター
OneTouch AT 10G ネットワーク・アシスタントは、100/1000/10GBASE-T イーサネット・ネットワーク用に RJ-45 テスト・ポート 1 つと 1G/10G 光ファイバー・
イーサネット・ネットワーク用に SFP+ トランシーバ・ポート 1 つを搭載しています。10G 接続性問題を簡単にトラブルシューティングし、最高速度 10 Gbps でエン
ド・ツ・エンドのネットワーク・パス・パフォーマンスを測定します。
標準化されたテストとしての編集可能なプロファイル
直感的に使用できるタッチ・インターフェースとセットアップ・ウィザードを使用して、テスト・プロファイルを作成します。このプロファイルは、ネットワーク、
サービス、アプリケーションに合わせたテスト・セットです。少数のテストのみがあるシンプルなプロファイルを作成することも、何十にも上るテストを組み合わせた
高度なプロファイルを作成することもできます。プロファイルは、異なるタイプのユーザー、デバイス、場所、またはテクノロジーに対して構築できます。一度作成さ
れたプロファイルは、後ですばやく簡単に再利用するために保存できます。標準化プロファイルのライブラリを作成することで、ネットワーク・サポート担当者のトラ
ブルシューティング・レベルを向上させます。プロファイルは他の OneTouch AT ユーザーと共有できます。プロファイルを利用することで、一貫した迅速で生産性の
高いトラブルシューティングとネットワーク受入テストのベスト・プラクティスを確立します。
エンド・ツー・エンドのパフォーマンスの測定
OneTouch AT 10G ネットワーク・アシスタントは、10G および 1G の有線パフォーマンス・テストを実行し、エンド・ツ・エンドのネットワーク・パス・パフォーマ
ンスの検証とトラブルシューティングを行います。このような有線パフォーマンス・テストにより、広域ネットワークとローカル・エリア・ネットワーク全体、および
サイトやデータ・センター内のスループット、遅延、フレーム損失、ジッターの測定を容易に実行できます。
企業のネットワーク管理者は、有線パフォーマンス・テストを使用して以下を実行できます。
新しいサービスまたはネットワーク・インフラを展開する前の、ネットワーク・パフォーマンスの評価
新しく設置したネットワーク・インフラ、および LAN またはデータ・センター内の重要なネットワーク・リンクのパフォーマンスの検証
ネットワークおよびサービス・パフォーマンスの問題のトラブルシューティング
サービス・プロバイダーが合意したサービス・レベル (SLA) を満たしており、QoS エンドツーエンドを維持しているかどうかを独自に判断
サービス・プロバイダーとシステム・インテグレータは、有線パフォーマンス・テストを使用して以下を実行できます。
提供したサービスが正常に機能している証拠となるレイヤー 1~7 までのネットワーク・パフォーマンスの文書化
ネットワーク評価およびトラブルシューティングにより、企業顧客に付加価値サービスを提供
エンド・ツー・エンドのパフォーマンス・テストについて詳しくは、OneTouch AT 10G ネットワーク・アシスタントのパフォーマンス・テスト・
データシート をご覧ください
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図 1.XG カスタム・パフォーマンスの詳細
図 2.有線でのピアの詳細
ワンタッチで可能な自動化されたトラブルシューティング
1 時間のテスト時間が わずか 1 分間に短縮
自動テスト (AutoTest) では、プロファイル内で定義されたアイテムをワンタッチでテストします。オートテストは、ネットワークの物理レイヤーから有線インフラ、
ネットワーク・サービス、ユーザー定義のアプリケーションと順次テストを行います。合否や警告を示すインジケーターには、一目でわかるように潜在的な問題が強調
して表示されます。最上位レベルの合否インジケーターから、自動テストの全ステータスが一目で分かります。
図 3.自動テストは、エンド・ユーザーの視点に
立った、ケーブルからサービスやアプリケーショ
ンに至るまでの包括的なネットワーク・パフォー
マンスの測定を実施できます。
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クライアントの視点から見たネットワーク・パフォーマンス
多くのネットワークのトラブル・チケットは、PC、タブレット、IP 電話、プリンタ、POS 端末、工業計器コントローラ、医療用画像機器など、クライアント・デバイ
スがネットワークに接続している場所で発生します。クライアント・デバイスのエミュレートとネットワーク・パフォーマンスの評価を行うことにより、一般的な問題
をトラブルシューティングしたり、ネットワークが問題の原因ではないことを証明したりする際に役立ちます。
インフラからアプリケーションまでの試験
ネットワーク問題の原因は、わかりにくい場合があります。重要なネットワーク要素のパフォーマンスの評価と解析によって問題の根本原因を特定します。ネットワー
クの配線、最も近いスイッチへの接続、主要ネットワーク・サービスとサーバー・ベース・アプリケーションのパフォーマンス。
ネットワーク・サービス・テスト
DHCP サーバーの応答性をテストします。DHCP サーバーを識別し、提供および受け入れのタイミングやリースの情報を表示します。DNS サーバーの応答性をテスト
します。DNS サーバーを識別し、DNS ルックアップ時間を表示します。
ネットワーク・アプリケーション・テスト
可用性と応答性のメトリクスを測定することによって、サーバー・ベースのアプリケーションがレポートされた問題の根本原因であるかどうかを見極めます。アプリ
ケーションに適したパフォーマンス検査を自動テスト・プロファイルに追加します。ping (ICMP)、接続 (TCP)、ウェブ (HTTP)、ファイル (FTP)、マルチキャスト
(IGMP)、ビデオ (RTSP)、電子メール (SMTP) から選択します。各テストは、OneTouch AT のホーム・ページ上にアイコンとしてグラフィカルに表されます。自動テ
ストの実行後、ホーム・ページ上のテスト・アイコンにタッチすると、DNS ルックアップ時間、サーバー応答時間、データ速度などのアプリケーション性能に関する
詳細な内訳が表示されます。
テスト結果は、IPv4/IPv6 のパフォーマンスを簡単に比較できるように並べて表示されます。たとえば、VoIP コール・マネージャのポート 2000 に接続する、ウェブ・
インターフェースを使用してアプリケーションのページをダウンロードする、ファイルをサーバーからダウンロードまたはサーバーにアップロードする、マルチキャス
ト・グループに登録する、オンデマンドのストリーミング・ビデオ・サーバーからビデオ・コンテンツにアクセスする、携帯電話にテキスト・メッセージを電子メール
で送信するなどです。
ローカル、イントラネット、インターネットの性能
ネットワーク・サービスの性能と、ホストされているサーバー・ベースのアプリケーションの性能がわかります。データセンターのローカル、企業イントラネット・
サーバー上、またはパブリック・インターネットでアクセスしたサーバー上など、ホストされる場所に関係なく把握できます。一緒に配置されているサービスやアプリ
ケーションをグループ化して、場所重視の自動テスト・プロファイルを作成します。他のグループに対してサービス・レベルを測定し、速やかに問題を特定します。
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クラウド・ベースのトレンド
トレンド機能では、自動テストの結果をさらに詳しく解析するために、結果をクラウドに自動で繰り返しアップロードします。トレンド機能の期間と間隔を設定するこ
とによって、アップロードされる自動テストの結果の数が制御されます。トレンド機能をいったん起動した後は自動的に実行されるため、ユーザーはテスターをテザリ
ングする必要がありません。トレンド機能は、いったん起動したら他の操作を行う必要はありません。テスト結果を収集する際もユーザーの操作は必要ありません。1
週間または手動で停止するまでのトレンド結果が得られます。長期間にわたるテストは、ネットワークのサポート担当者が不在のときにも頻繁に発生する散発的で断続
的な問題のトラブルシューティングを行うときにはほとんど意味がありません。
クラウド解析
OneTouch AT クラウド・サービスのアカウントを作成すると、トレンド機能を通じてアップロードされた自動テストの結果を表示および解析できます。複数のテスト
結果を並列表示することによって、ネットワーク・イベントを相関できます。1 回のトレンド・セッション中にアップロードされたすべてのテスト結果を解析に使用で
きます。テストの数はオートテスト・プロファイルの複雑さによって定義され、結果の数はトレンド機能の期間と間隔によって定義されます。結果を解析するには、ト
レンド・セッション内のテストを 1 つまたは複数選択します。クラウド・サービスでは色分けされた 1 つのチャート上に結果が順次的に描画されるため、経時的な解
析を容易に実施できます。チャートを作成することで、パフォーマンスの不規則性が簡単にわかるようになります。ズーム機能により、個々のテストを構成するサブプ
ロセスの詳細な解析が可能になります。
ウェブ・ブラウザを利用できるウェブ接続したスマート・デバイスを使用して、ウェブを介していつでもどこにいてもクラウド・サービスにアクセスできます。PC や
スマート・デバイスを利用して、いつ、どこででも結果を表示して分析できます。
図 4.クラウド・サービスでは、経時的に結果を解析できるため、断続的な問題をトラブルシューティングできます。
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リモート・コントロールとファイルへのアクセス
内蔵の RJ-45 管理ポートまたはオプションの USB Wi-Fi アダプタを使用すると、テスターの制御や保存されたファイルへのアクセスをリモートから行うことができま
す。タッチ・スクリーンを使用して機器で直接行えるすべての操作を、PC、ラップトップ、タブレット、スマートフォンを使用してリモートから行うことができま
す。モバイル・デバイスを使用して、いつでもどこでもリモートからテスターを管理できます。従来のように問題が報告されたクライアントの現場に足を運ぶための時
間、費用、不便さが最小限に抑えられます。ウェブ・カメラをサポートしているため、テスター付近の物理環境をライブ、リモートで表示することが可能となります。
クラウド・サービス・ウェブ・アプリケーションから、OneTouch AT 10G テスターの制御や保存ファイルへのアクセスをリモートから行うことができます。テスター
の管理やトレンド機能による自動テストの結果の表示もすべて、1 か所からリモートで行うことができるため、生産性が向上します。クラウド・サービスのウェブ・ア
プリケーションを介したリモート管理により、NAT デバイスを横断することができます。これは、オフィス外でトラブルシューティングを行う際に非常に有利です。
問題の回避とパフォーマンスの最適化
クラウドのトレンド機能と分析により、OneTouch AT 10G テスターを使用して事前に問題を回避し、パフォーマンスの最適化を実現します。トレンド機能の期間を長
期(最大 1 週間)に設定してクラウド・サービス分析を使用すると、潜在的な脆弱性やパフォーマンスのボトルネックを特定できます。このような使用例では、テス
ターは 24/7 のポータブル・ネットワーク・プローブとして、クラウド・サービスは分析エンジンとして機能します。問題によりユーザーが悪影響を受ける前に、ネッ
トワーク、サービス、またはアプリケーションの潜在的な脆弱性を特定して修正します。パフォーマンスのボトルネックを特定し、ネットワークを再構成できるため、
エンド・ユーザーのレスポンス・タイムが最適化されます。
OneTouch AT 10G テスターは、永続的および断続的な問題に事後的にトラブルシューティングする「消化活動」だけでなく、問題を事前に回避してパフォーマンスを
最適化する日常的なネットワーク管理の面でも優れた性能を発揮します。
有線ネットワーク検出と解析
メタル線およびファイバーに接続されているデバイスおよび主なデバイス・プロパティを自動的に検出します。14 種類の並べ替えパターンにより、有線ネットワーク
内のさまざまな画面情報を取得できます。たとえば、IPv4 アドレス別または IPv6 アドレス別に並べ替えて、使用済みのアドレスおよび使用可能なアドレスを特定しま
す。あるいは、スイッチ名/スロット/ポートごとに並べ替えれば、ネットワーク・デバイスが接続されている場所がわかります。検出された問題ごとに並べ替えれば、
潜在的な問題を素早く特定できます。追加の検出支援解析ツールを使用すると、トラブルシューティングとプロファイル作成に役立ちます。たとえば、マルチポート統
計ツールにより、速度、デュプレックス、スロット、ポート、VLAN、ホスト数、利用率、廃棄およびエラーなど、スイッチ、ルーター、AP ポート統計に関する可視
性がもたらされます。デバイス・オン・ポートツールは、個々のスイッチ・ポートに接続されたデバイスを可視化します。パス解析ツールにより、OneTouch AT か
ら、ホップごとの時間の統計および SNMP のスイッチ・ポートとルーター・ポートの統計を含むターゲット・デバイスに至るまで、レイヤー 2 および 3 トレース・
ルートが提供されます。
パケット・キャプチャー
パケットレベルの表示が必要な場合、ネットワーク・トラフィックをキャプチャーして、複雑なネットワークやアプリケーションの問題を解決します。キャプチャーす
るトラフィックをフィルターすることが最も重要です。プロトコル解析ソフトウェアを使用してキャプチャー・ファイルをデコードおよび解析するために、キャプ
チャー・ファイルを PC にエクスポートします。最高 100 Mbps のレートでメタルまたは光ファイバー・ポートのトラフィックをキャプチャーします。オプションで、
オートテストの実行中にトラフィックをキャプチャーすることもできます。
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OneTouch AT 10G ネットワーク・アシスタントの追加機能
メタルと光ファイバー・ケーブルのテスト
メタルおよび光ファイバーのケーブル検査では、ケーブルの長さを測定することでツイスト・ペア・ケーブルをトラブルシューティングします。光ファイバーのリンク
と受信光パワーを測定します。オプションの FiberInspector™ USB ビデオ・プローブを使用してコネクター端面を見ることで、光ファイバー端面に汚れのないことを
検証します。
IPv6 ネットワークのトラブルシューティング
テスト結果を並べて表示して、IPv4 と IPv6 のネットワーク・パフォーマンスを簡単に比較・対比できます。
テスト結果の保存
テスト結果をレポートに保存し、同僚や社外の担当者と共有します。レポートは、新しいインフラの実装や強化の後で、トラブル・チケットの記録文書、ベンチマーク
の履歴パフォーマンスの記録、または認証レポートとして使えます。テスト結果を含めるレポート(オートテスト、有線解析、ツール設定)とレポート形式(PDF、
XML)を定義します。結果はスプレッドシートで開き、結果の解析に柔軟性をもたらします。
セットアップ・ウィザード
セットアップ・ウィザードを実行してテスターの機能を学び、オートテスト・プロファイルを簡単に作成できます。ウィザードでは、手順を追ったガイド付きの指示、
[はい] または [いいえ] を選択するプロンプト、画面上のヘルプ表示、およびグラフィカルな進行状況インジケーターによってプロファイルの作成が簡素化されていま
す。熟練したユーザーの方はお好みでウィザードを省略できます。
フィールド・テストのための目的別専用ツール
OneTouch AT 10G ネットワーク・アシスタントは、忙しいネットワーク・サポートの専門家向けに特別に設計されています。便利なテストと管理ツールには、ウェ
ブ・ブラウザ、Telnet/SSH クライアント、ウェブカム・サポート、およびオプションの光ファイバー・コネクタ検査カメラが含まれています。耐久性に優れたプラッ
トフォームは、厳しい環境下での信頼性の高い動作を何年にもわたりお届けします。
ゴールド・サポート
ゴールド・サポートにより投資の保護ゴールド・サポートの特典には、ゴールド・クラウド・サービス、ソフトウェア・アップグレード、契約期間中の優先修理サービス
(貸出機の利用可)、サービス・センターでの性能検査 (年 1 回)、付属品の無償交換、24 時間 365 日のテクニカル・サポート (優先メンバー限定のアクセス番号を使用)
(英語) などがあります。
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技術仕様
一般
寸法 (モジュールとバッテリー装着済み)
26.2 cm x 13.5 cm x 7.3 cm (10.3 in x 5.3 in x 2.9 in)
重量 (モジュールとバッテリー装着済み)
1.6 kg (3.5 lb)
ディスプレイ
480 × 640 ピクセルの投影型静電容量方式タッチ・スクリーン内蔵 14.5 cm(5.7 インチ)LCD
入力:100 ~ 240 Vac、50 ~ 60 Hz、1.0 A
AC アダプタ
出力:+ 15 Vdc、2.0 A
バッテリー・タイプ
リチウムイオン・バッテリー・パック、7.2 V
バッテリー使用時間
約 3 ~ 4 時間(用途により異なる)、ユニットがオフの状態で容量の 10% から 90% まで充電するのに 4 時間
内蔵:2 GB(システムおよびユーザーファイル間で共有)
メモリ
SD カード:4/8 GB。ブランドおよびモデルが最適な性能を引き出すように選択されています。
USB 2.0 タイプ A ポート:USB 大容量記憶装置デバイス用
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有線ネットワーク・インターフェース
ツイスト・ペア上の 100/1000/10GBASE-T RJ-45 イーサネット
ネットワーク解析ポート
光ファイバー上の 1000BASE-X SFP/10GBASE-SR/LR SFP+ イーサネット
RJ-45 10/100BASE-T イーサネット× 1
管理ポート
USB 802.11 × 1(オプションのアダプターが必要)
対応ネットワーク規格
RFC および標準 MIB を使用
IEEE 100 BASE-T、IEEE 1000 BASE-T、IEEE 10 G BASE-T、IEEE 1000 BASE-X、IEEE 10 G BASE-SR、IEEE
10 G BASE-LR
1213、1231、1239、1285、1493、1512、1513、 、1643、1757、1759、2021、2108、2115、2127、2233、
2495、2515、2558、2618、2737、2790、2819、3592、3895、3896、4188、4502。
OneTouch AT アナライザーは、電話回線網への接続用に設計されていません。
電話回線には接続しないでください
OneTouch AT アナライザーは、ISDN 回線への接続用に設計されていません。
管轄機関に準拠したコンピュータ・ネットワーク・モデム機器を介してのみ、電話回線網または ISDN 回線に接続
してください。
動作環境と規制
作動温度
32°F ~ 122°F(0°C ~ 50°C)
バッテリー充電温度
0°C ~ 40°C
-40°F ~ 160°F(-40°C ~ 71°C)
保管温度
-4°F ~ 122°F(-20°C ~ 50°C)(1 週間よりも長い期間の場合)
0°C ~ 50°C(32°F ~ 122°F)で 5% ~ 45%
オペレーティング相対湿度
(% RH 結露なし)
0°C ~ 40°C(32°F ~ 104°F)で 5% ~ 75%
0°C ~ 30°C(32°F ~ 86°F)で 5% ~ 95%
衝撃および振動
クラス 3 の MIL-PRF-28800F の要件に準拠
安全性
CAN/CSA-C22.2 No. 61010-1-04、IEC 61010-1:2001
作動高度
4,000 m(13,123 フィート) 、AC アダプタを含む場合は 3,200 m(10,500 フィート)
保管高度
12,000 m(39,370 フィート)
汚染度
2
EMC
EN 61326-1:2006
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ケーブル
100 Ω シールドなしツイスト・ペア (UTP) LAN ケーブル。
ケーブル・タイプ
100 Ω シールド付きまたは被膜ツイスト・ペア(STP)LAN ケーブル。
TIA カテゴリー 3、 4、 5、5e および 6ISO クラス C、D、E および F
ケーブル長の測定
測定可能なケーブル長は、1 m(3
ft)~ 200 m (656 ft)
確度:± 30 フィート(±
10 メートル)。
長さの測定は、CAT 5e ケーブルの NVP(公称
伝搬速度)に基づきます。
テスト設定
有線
解析
速度、デュプレックス、802.1X、IPv4 アドレス、IPv6 アドレス、MAC アドレス(ポート A はユーザーによる変
更が可能)、VLAN、Rx Frame 待機
SNMP v1/v2、SNMP v3、スロー検出
クラウド・ツール
トレンド
使用(有線ポート、管理ポート)、期間(2 分~1 週間)、間隔(1、2、5、10、30、60 分)、プロキシ(オフ/オ
ン)
クレーム・ユニット
クレーム、プロキシ(オフ/オン)
ユニット名
テスト・ストリング
クラウド・リモート
オン/オフ
メンテナンス・ツール
管理ポート
ユーザーおよびパスワード・セキュリティ、アクティブなポート(有線/Wi-Fi)、有線ポート構成、Wi-Fi ポート構
成
言語(ユーザー・インターフェース)
中国語(簡体字)、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語
日付/時刻、番号、長さ
選択形式
タイムアウト期間
バックライト時間、電源遮断時間
トーン発信
オン、オフ
ディスプレイ
輝度
工場出荷時のデフォルトの復元
迅速で完全(完全な内部ストレージの上書き)
バージョン情報
モジュール、プラットフォーム
製品登録
登録済み、ゴールド・サポート
ソフトウェアを更新
ソースを選択
オプション
アップグレードオプション製品キー
ログをエクスポート
SD カードにエクスポート
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ネットワーク試験
Rx 光損失測定の受信
精度はトランシーバーによって異なり、一般的には ± 3.0 dB
ネットワーク・インフラ
ケーブル、リンク、最も近いスイッチ、DHCP サーバー、DNS サーバー、ゲートウェイ
有線解析
ホスト、アクセス・デバイス、サーバー、ツール(ポート・スキャン、テストの追加、パス解析、マルチポート統
計、ポートのデバイス数、ブラウズ、TELNET/SSH)、並べ替え
ディスカバリー・プロトコル・サポート
SNMP v1/v2/v3、CDP、EDP、LLDP、ICMP、ARP、FDP
サービス
Ping (ICMP)、接続 (TCP)、Web (HTTP)、ファイル (FTP)、マルチキャスト (IGMP)、ビデオ (RTSP)、電子メール
(SMTP)
機能はリモートとして使用される機器によって異なります:
OneTouch AT 10G から LinkRunner AT
≤1 Gbps レート
1 トラフィック・ストリーム
IETF RFC 2544 テスト方式
ラウンドトリップ結果
フレーム損失、遅延、ジッター
OneTouch AT 10G から OneTouch AT
≤1 Gbps レート
1 トラフィック・ストリーム
IETF RFC 2544 テスト方式
双方向結果
フレーム損失、遅延、ジッター
有線パフォーマンス(ローカルからリモート
へ)
OneTouch AT 10G から OneTouch AT 10G
≤1 Gbps レート
1 トラフィック・ストリーム
IETF RFC 2544 テスト方式
双方向結果
フレーム損失、遅延、ジッター
Optiview® XG から OneTouch AT 10G
≤ 10 Gbps レート
≤ 4 トラフィック・ストリーム
ITU Y.1564 テスト方式
双方向結果
フレーム損失、遅延、ジッター
スループット、可用性、情報速度、バースト率
CoS テスト、トラフィック・ポリシング
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テスト・ツール
接続:ポートA
フィルター:MAC、VLAN、IP、ポート、IPv6
ファイル・サイズ (MB):1、10、100、250、500、1000、2000
フレーム・スライス (B):64、128、256、512、1024、1280、1518、9600
自動テスト:オフ、オン
フィルター率:ライン・レート
キャプチャー、有線
キャプチャー・レート:100 Mbps(最高)
パフォーマンス・ピア
ポート番号、AutoStart の有効化(オン/オフ)
ブラウザ
ポート(管理/有線)
Telnet/SSH
ユーザー名/パスワード(SSH 用)
スイッチ・ポートの点滅
1s、2s、3s
FiberInspector™/ウェブ・カメラ
リアルタイム、一時停止、スケール(光ファイバー)、保存
ファイル・ツール
プロファイル
保存、削除、名前変更、エクスポート、インポート、ロード
レポート
保存、削除、名前変更、エクスポート、インポート、表示
画面
保存、削除、名前変更、エクスポート、インポート、表示
認証とコンプライアンス
欧州規格に準拠。ヨーロッパ共同体および欧州自由貿易連合 (EFTA) の要件に準拠。
カナダ規格協会により認定済み。
関連するオーストラリアの規格に準拠。
オーダー情報については、 OneTouch AT 構成ガイド を参照してください。
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© 2017 Fluke Corporation. 改訂:2016 年 10 月 13 日 7:26 午後 (資料 ID:7000040)
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