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鉛筆デッサン〈実技〉

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鉛筆デッサン〈実技〉
デザイン学科
実技試験問題
解答例
鉛筆デッサン〈実技〉
解答例
2016年度 一般公募推薦
2017年度 「鉛筆デッサン」について
試験科目
鉛筆デッサン
推薦入試 一般公募推薦
一般入試 前期【2科目型】
〈デッサン型〉
試験種別
一般入試 後期
特別選抜入試 社会人特別選抜
特別選抜入試 海外帰国生徒特別選抜
180分
時間
解答用紙
用具(大学配付)
用具(受験生持参)
四つ切画用紙
モチーフ、カルトン(四つ切半用シングル)、クリップ(ダブルクリップ)、下書き用紙1枚(B4・上質紙)、
台紙(ケント紙・白・B全)、受験番号シール、鉛筆削り用紙
黒鉛筆(種類・数は問わない)、消具、定規(種類・数は問わない)、鉛筆削りまたはカッターナイフ、羽ぼうき ※その他のデッサン用具持参可
出題のねらい
評価のポイント
解法へのアドバイス
巧みなデッサン技術(描写力)の有無より、図絵によって他
これからのデザインワークに必要な基本的な観察力と表
基本形態(直方体)などの比率(幅、高さ、奥行きの関係)を
者にイメージを伝えようとする表現のねらいと意欲を持っ
現力の有無を評価する。昨年度は主に形の正確さ・質感表
意識するなど、描く物の形や印象を正しく捉える。例えば
ているかどうかを見たい。
現を特に評価のポイントとした。
2:4の長方形が2:5などになっていないか自己判定する。
2016年度 一般公募推薦
2016年度 鉛筆デッサン問題(抜粋)
一般公募推薦(11月1日)
一般入試 前期(2月6日)
◎問 題
◎問 題
与えられたモチーフをよく観察し、異なる二方向
与えられたモチーフについて、異なる二方向から見た様
から見た形状と質感を、解答用紙の向きに従って
子を、解答用紙の向きに従って上下または左右に描きな
上下または左右に描きなさい。
さい。特に形状や質感をよく観察した上で解答すること。
◎モチーフ
◎モチーフ
ブックエンド
[ 注意事項 ]
〇解答用紙はタテヨコ自由に使用して良い。
〇上下または左右に描くモチーフは同程度の大きさとすること。
鉛筆削り
[ 注意事項 ]
〇解答用紙はタテヨコ自由に使用して良い。
〇上下または左右に描くモチーフは同程度の大きさとすること。
〇二方向のうち1つは本体裏側のハンドル部分を描くこと。
〇鉛筆削りのクズケースは観察する際取り外しても良いが、描写時は収納したままにすること。
一般入試 前期(2月7日)
一般入試 前期(2月8日)
◎問 題
◎問 題
与えられたモチーフについて、異なる二方向から見た様
与えられたモチーフについて、異なる二方向から見た様
子を、解答用紙の向きに従って上下または左右に描きな
子を、解答用紙の向きに従って上下または左右に描きな
さい。特に形状や質感をよく観察した上で解答すること。
さい。特に形状や質感をよく観察した上で解答すること。
◎モチーフ
◎モチーフ
キャスター
テープディスペンサー
[ 注意事項 ]
〇解答用紙はタテヨコ自由に使用して良い。
〇上下または左右に描くモチーフは同程度の大きさとすること。
[ 注意事項 ]
〇解答用紙はタテヨコ自由に使用して良い。
〇上下または左右に描くモチーフは同程度の大きさとすること。
〇二方向のうち1つはリール(円形の部品)をはっきりと描くこと。
〇テープディスペンサーのリールは、観察する際取り外しても良いが、描写時は取付けた状態で描くこと。
実技試験問題
解答例
デザイン学科
鉛筆デッサン〈実技〉
解答例
解答例
2016年度 一般入試 前期(2月6日)
2016年度 一般入試 前期(2月7日)
2016年度 一般入試 前期(2月6日)
2016年度 一般入試 前期(2月7日)
解答例
2016年度 一般入試 前期(2月8日)
2016年度 一般入試 前期(2月8日)
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