Comments
Description
Transcript
HQ8000/8000FC
8000/8000FC ●寸法図 【HQ8000 ヘッド・リザーバー・インク回収ユニット付き 自立スタンド】 産業用インクジェットプリンター 【ピエゾ式オンデマンド】 表示単位は mm です 【コントローラー】 HQ8000/8000FC 最高印字高さ 108mm(600dpi) 高品位インクジェットプリンター 最 ノンポーラス ( 非浸透性 ) 素材にもきれいに印字 ノ http://www.kishugiken.co.jp/ ※コントローラーの背面はケーブル接続のため奥行250mmの スペースが必要となります 【HQ8000FC ヘッド ・ リザーバー付きコンベヤ】 ※別途インクジェットプリンター用コントローラー ( 上図参照) と、 LED-UV 照射器コントローラーが必要となります http://www.kishugiken.co.jp カタログ No.6910 ●仕様 新たなプリンティングソリューションを ご提案します。 仕 様 HQ8000 印字方式 印字速度 ノズル配列 インク噴出方向 印字サイズ ヘッド数 インク種 印字段数 登録メッセージ数 文字種類 日付時間印字 ナンバリング バーコード 2 次元コード グラフィック 外部インターフェース 使用環境 電源 設置 HQ8000FC ピエゾセラミックス駆動ドロップオンデマンド型 最大50m / 分 ※印字条件により変動します 最大30m/分 UVインク : 最大30m/分 2,558 ノズル 600dpi 横, 下 最大 縦 108mm x 横 2100mm (600dpi) 最大 4 ヘッド /1 コントローラ ●オイルベース顔料系液体インク (黒) ●UVインク (ブラック、 シアン、 マゼンタ、 イエロー) 制限なし (フォントサイズにより異なり、 合計 2,558 ドット以内) 最大 9999 メッセージ 英数 ・ 記号 ・ ひらがな ・ カタカナ ・ 漢字 (JIS 第1、 第2水準) 文字フォント : WINDOWS 搭載フォント 年( 西 / 和暦), 月, 日, 時 (12/24H), 分, 秒, 曜日 最大 10 桁、 アップ/ダウン、 繰り返し、 増分値設定、 ゼロサプレス、 文字割付 ITF、 Code39、 Code128、 NW-7、 JAN/EAN、 GS1 データバー QR、 DataMatrix、 PDF417 BMP ・ JPG ・ PNG ファイル読込、 直線 ・ 四角 ・ 円描画 USB メモリ、 デジタル I/O、 ロータリエンコーダ、 RS-232C、 LAN 5 ~ 35℃ 10 ~ 80%RH (結露なきこと) AC100V ± 10% 50/60Hz 1000W 以下 D 種設置 ※ 仕様は予告なく変更することがあります ● UV硬化インク UV硬化インクで今まで不可能だったノンポーラス素材にもきれいに印字。 ・ インクは印字直後に UV-LED 光源を照射することで瞬間的に硬化します。 これにより高い生産効率を実現します ・ UV-LED 光源は硬化の際、 オゾンの発生がなく環境にも安心 ・ インクは柔軟性のある硬化塗膜で折り曲げに強く、 印字品位を損ないません ・ 環境にやさしい無溶剤タイプインクです インクリザーバー ヘッド HQ8000 HQ8000FC 産業用インクジェットプリンター ●ラベル ・ シールの代替に最適 インク回収ユニット ・ 1 ヘッド最大印字高さ 108mm(600dpi) で、 ダンボールやシールラベル の無地化をご提案致します。 印刷した資材に比べ在庫品のコストやスペースの無駄 を大幅に削減 フルカラー印字システム 産業用インクジェットプリンター ● 自社開発 UV 硬化インクを使用 ● 1 パスでフルカラー印字 コントローラー ● 600dpi × 4 ヘッド (CMYK) で鮮明に印字 ●ハイスペックモデル ● インクを瞬間硬化し、 高い生産効率を実現 ●1コントローラーにつき最大4ヘッドまで接続可能 ● ラベル ・ シールの代替に最適 ●600dpi の超高解像度で微細な印字もきれい ▲モニター ・ コントローラー ・ 各種バーコードはもちろん QR コードや DataMatrix、 PDF417、 GS1 データバーの 印字にも対応 ・ 画像ファイルも簡単インポート。 レイアウトも自由 ● UV 硬化インクで PET、 金属、 コート紙にも印字 ・ 今まで印字できなかったノンポーラス (非浸透性) 素材にも印字可能 ・ UV-LED 光源で瞬間硬化! ・ フルカラー印字にも対応 (HQ8000FC) ●直感操作型インターフェースで簡単操作 ・ 設定画面はイラストによるナビゲーションでわかりやすい ▲色調補正はモニターを見ながら簡単設定 ▲設定画面イメージ