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平成25年度協働事業実施実績一覧(市町村) [PDFファイル

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平成25年度協働事業実施実績一覧(市町村) [PDFファイル
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
市民公募50事業
総務企画局
市制50周年
記念事業推
進室
区分
事業概要
協働形態
全市的に市制50周年の盛り上がりを図るため、
新規 市民自らが企画・実施する取組みやイベント等
に対し、1事業あたり上限100万円を原則として 補助
事業経費を補助する事業を実施。
協働の相手方
NPO法人 北九州ウォーキン
グ協会、NPO法人 子育て・
シンク・タンク、NPO法人 夢
追いバンク、北九州大水害
を記録する会、全日本高等 4月~2月 団体
学校チームダンス選手権大
会実行委員会、(一社)北九
州青年会議所、アジア共生
学会、その他 計50団体
市制50周年記念事業にふさわしいテーマ性のあ
る“まちあるき”等のイベントを開催し、市民にあら
ためて本市の魅力や強みを見つめ直してもらうと
まちの魅力・再発見
事業 「まちの魅力発 新規 ともに、わがまちへの愛情をさらに深め、誇りを高 協働委託 NPO法人北九州タウンツー 6月12日 一緒に
リズム 計1団体
~2月28日
める契機とするため、本市の魅力や強みを情報
進ナビゲーター養成
発信することができる“まちの魅力発信ナビゲー
講座」
ター”を養成するための講座開催や、受講生に
よるまち歩きを実施。
市内の国際交流団体のネットワークをもつキー 補助
外郭団体 北九州国際交流団体
ネットの活動を支援するとともに、協働事業を実 情報交換・
(公財)北九
情報提供 キーネット 計1団体
4月1日 団体
北九州 州国際交流 ネットワーク(キーネッ 継続 施した。
物的支援
~3月31日
また、活動PRのためのパネル展を開催し、活動 (公財産使
市
協会 ト)支援
の支援を実施した。
用等)
【継続】4件 (小倉南区)葛
原校区まちづくり協議会、
(若松区)第四区自治会、
(八幡東区)平野まちづくり
協議会、(八幡西区)岩崎自
環境未来都市推進のため、未利用市有地を無
治区会
財政局 ふれあい花壇・菜園
償で地域の自治組織等に貸し出し、花壇・菜園 物的支援 【新規】7件 (門司区)松ヶ 4月1日
財産活用推 事業
継続 やどんぐり苗の育成に活用してもらうことで、街な (公財産使 江南校区まちづくり協議会、 ~3月31日 団体
進課
かの緑を増やすとともに、高齢者の生きがい・健 用等)
(小倉北区)到津校区自治
康づくりや地域の多世代交流を図る。
連合会、(小倉南区)南方一
丁目公園愛護会、(八幡西
区)元東町内会、(戸畑区)
牧山東まちづくり協議会、天
籟寺地区自治会、中原東第
六協議会 計11団体
市民文化ス 市民センターの管理
4月1日
協働委託 老松まちづくり連合協議会
ポーツ局 運営業務及び使用料 継続 市民センターの管理運営
他132団体 計133団体 ~3月31日 行政
地域振興課 徴収事務
- 29 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
団体
一緒に
団体
団体
一緒に
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
NPO法人又は市民活動団体が専門性等を十分
NPO公益活動支援事 継続 に発揮して行う、意欲的かつ先進的な取り組み 補助
業
を支援することにより、本市におけるNPO活動の
更なる発展を図る。
あらかじめ市が設定したテーマに対して、NPO法
NPO協働提案モデル 継続 人又は市民活動団体から、専門性を活かした提 補助
事業
案を募集し、提案団体と市が協働して相乗効果
を発揮しながら取り組む。
北九州市環境未来都市構想に即したテーマに
市民活動団体等によ
る環境未来都市推進 継続 対して、市民活動団体等の新しい発想や専門性
を十分に活かした提案を募集し、提案団体と市 補助
支援事業
が協働して取り組む。
市民文化ス
ポーツ局
市民活動推
事業計画段
進課
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
北九州
協働力向上セミナー 新規 要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
市
報、申込受
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
事業計画段
階への参加
NPOの運営基盤強化を目的とする会計セミナー その他(広
会計セミナー
新規 の実施
報、申込受
付、当日の
運営補助)
認定取得を目指すNPO法人に対して、認定基
その他(広
認定取得促進事業 新規 準を満たすために必要な組織体制づくり等を個
別に支援するとともに、認定取得に向けての知 報)
識・ノウハウ提供のためのセミナーを開催。
市民文化ス
ポーツ局 北九州子ども劇場
文化政策課
子どものための豊かな文化を目指し、優れた芸
術を鑑賞するとともに、それを通して子どもの友
継続 情と自主性・創造性を育み、健全な成長を図るこ 補助
とを目的として、ワークショップやセミナー、指導 後援
者の研修等を実施する。
- 30 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
協働の相手方
本庄西夏祭り実行委員会、
創を考える会・北九州、
Smilink Project実行委員 4月1日
会、スキルアップサービス、 ~3月31日 団体
プリズム、エンジェルハート・
コンサート実行委員会 計6
団体
Kid's work、ヒッポファミリー
4月1日
クラブ北九州、Team
G.F.C、北九州社会教育生 ~3月31日 団体
涯学習研究会 計4団体
北九州を明るく元気にする
会、北九州COSMOSクラ
ブ、北九州スポーツクラブ 4月1日 団体
ACE、リバーサイドミュージッ ~3月31日
クBOX、サスティナビリティ研
究所 計5団体
団体
団体
団体
特定非営利活動法人えふ 10月28日 行政
ネット福岡
10月31日
団体
11月28日
特定非営利活動法人設立 12月5日
団体
支援活き活きネットワーク 12月12日
12月26日
1月23日
団体
NPO法人アカツキ
7月~8月 団体
団体
北九州子ども劇場 計1団体 4月1日
~3月31日 団体
団体
参加者の拡大
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業概要
協働形態
・発信力の高い芸術文化の振興や、市民が芸術
文化に接する機会の拡大、芸術文化の担い手
の育成などを目的として、(公財)北九州市芸術
文化振興財団が響ホールで実施している事業
芸術文化活性化事業
(響ホール事業・響 継続 について、助成を行うもの。
・H25年度の響ホール事業は、ホール開設20 補助
ホールシリーズ)
周年であることから「響ホール20thシリーズ」の名
称で実施した。響ホール室内合奏団は、このシ
リーズの1公演である「仲道郁代with響ホール室
内合奏団」に出演した。
市民文化ス
・ホールのロビーなどを使い、響ホールを市民に
ポーツ局
とって親しみやすい場として演出する。そのた
文化振興課
め、市内在住のアーティストに出演を依頼し、 人的支援
ホールに足を運んでもらうシステム作りなど、モ 事業計画段
響ホール芸術文化体
階への参加
験・普及 ホールPR 新規 デル事業として行う。
事業
・H25年度のホールPR事業は、響ホール ワン その他(広
コイン・ロビーコンサート(全5回)、北九州市中学 報支援等)
校合唱研修会、および北九州バロックアンサン
ブル・セミナーを実施した。
北九州
市
事業名
国際音楽祭
区分
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
響ホール室内合奏団 計1 4月1日 行政
団体
~3月31日
行政
情報交換・ 北九州国際音楽祭ボラン
海外オーケストラと室内楽を中心としたクラシック
4月1日 行政
継続 音楽の演奏会
情報提供 ティアの会、グラスルーツ
~3月31日
人的支援 《会北九州音楽ボランティアの
》 計2団体
行政
市民文化ス 長崎街道木屋瀬宿記
ポーツ局 館みちの郷土史料
みちの郷土史料館の館内案内及び企画展の実 共催
長崎街道木 念
継続
事業計画段
館の館内案内等のボ
施
屋瀬宿記念
階への参加
ランティア
館
長崎街道木屋瀬宿記念館
運営協議会郷土史料館運 4月1日 一緒に
営部会、みちの郷土史料保 ~3月31日
存会 計2団体
NPO法人まちのカルシウム 7月1日
ギラヴァンツ北九州のホームゲーム開催時に、ス 実行委員
新規 タジアムでフリーマーケットを実施する。
、㈱ギラヴァンツ北九州 ~1月31日 団体
会・協議会 工房
計2団体
就学児とその保護者を対象に親子運動遊び、
市民文化ス 親子で遊ぼう!パパ・ 継続 未さらに
レクリ
6月10日 団体
保護者には食育料理教室を実施する。体
協働委託 NPO法人北九州市
ポーツ局 ママ・キッズ
を動かすことの楽しさ、
幼少期の運動・食の大切
エーション協会 計1団体
~3月31日
スポーツ振
さを
啓発することで運動する習慣を身につける。
興課
スポーツ施設の指定
管理者制度導入(新 継続 新門司庭球場・運動場・球技場について指定管 指定管理 NPO法人北九州フットボー 4月1日 団体
ルクラブ 計1団体
~3月31日
門司庭球場・運動場・
理者制度を導入し、施設の管理運営を行うもの。
球技場)
フリマスタジアム
- 31 -
・予算額は、響
ホール事業全
体の額
・響ホール事業
は、市から外郭
団体への補助
事業
行政
北九州シティオペラ、北九
州リバーサイドミュージック
BOX、響ホール室内合奏
団、北九州音楽協会、北九 4月1日 行政
州バロックアンサンブル・セミ ~3月31日
ナー協会、らっぱ倶楽部、
北九州市中学校音楽教育
研究会 計7団体
専属のコーディ
ネーターが居た
方が、事業の効
率化を図ること
が出来る
10年に名称変
更
一緒に
団体
広報PR等
団体
本事業は、協働
の相手方と当財
団の共同主催
(財団の名義主
催)という形を
とっている
H
・ボランティアの
高齢化
・活動経費の不
足
団体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
区分
事業概要
協働形態
名
市民文化ス
「日本ガーディアン・エンジェルス」から講師を迎
ポーツ局 「安全セミナー」の開 継続 え、子どもの危機回避能力向上のため、市内の 協働委託
スポーツ振 催
小学校児童を対象に防犯セミナーを実施するも
興課
の。
本市では、犯罪発生件数が年々減少している
中、性犯罪が増加している。こうした性犯罪の被
市民文化ス
ポーツ局 女性対象の犯罪被害 新規 害を防止するため、「日本ガーディアン・エンジェ 協働委託
ルス」と協働で、市内の企業、大学、高校などを
安全・安心 防止教室の開催
推進課
対象に、性犯罪被害の防止を中心とした防犯教
室を開催するもの。
交通安全に関する知識の普及および交通安全
思想の高揚を図る目的で、S60年、北九州交通
公園内に「北九州市立交通安全センター」を設
市民文化ス
置した。H18年度からは同センターの施設管理
ポーツ局 交通安全センター管 継続 や交通安全教室業務等に関し指定管理者制度 指定管理
安全・安心 理運営事業
を導入している。H21年度~H25年度までの5年
間の指定管理者には、NPO法人タウンモービル
都市整備課
ネットワーク北九州を指定している。なお、H18年
度~H20年度の3年間の指定管理者も同NPO法
人である。
北九州 市民文化ス
自然を研究し、正しく自然を理解し、自然史学の 補助
市 自ポーツ局
自
然史学の普及啓発
然史・歴
継続 知識の普及啓発に寄与し、会員相互の親睦をは 共催
活動
情報交換・
史博物館
かる為の活動を活性化する。
情報提供
自然史課
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPO法人日本ガーディア 6月13日 行政
団体
ン・エンジェルス 計1団体 ~3月31日
NPO法人日本ガーディア 10月1日 行政
ン・エンジェルス 計1団体 ~3月31日
団体
タウンモービルネットワーク 4月1日 団体
北九州 計1団体
~3月31日
団体
北九州市立自然史・歴史博
物館自然史友の会 計1団 4月1日
~3月31日 団体
体
団体
会員への活動
の周知
団体
会員の固定化・
高齢化という現
状があり、参加
会員の拡大が
必要
一緒に
事業のさらなる 豊前小倉織研
充実のためには 究会がH25年度
資金を増額して (公財)明治安田
確保する必要が クオリティオブラ
ある。また事業 イフ文化財団か
の内容や成果 ら40万円の助成
についてはさら 金を受けており
に積極的に広 協働で事業展
報を行いたい 開を行った
生涯学習の一環として、会員による歴史研究を
北九州市立自然史・歴史博 4月1日 団体
学の普及啓発活 継続 促進し、歴史に関する知識の普及発展に寄与 共催
動
し、会員相互の親睦を図るための活動を活性化 情報交換・
情報提供 物館歴史友の会 計1団体 ~3月31日
する。
歴史
市民文化ス
ポーツ局
自然史・歴
史博物館
歴史課
江戸時代の小倉の名産品として知られる綿織物
「小倉織」の復元や創作活動を行っているグ
小倉の名産「小倉織」
ループと協働して、その製法や使用の実態を解 共催
の実態解明と地域の 新規 明していくとともに、
情報交換・ 豊体前小倉織研究会 計1団 4月1日
博物館において展示や講
~3月31日 一緒に
歴史・文化としての普
情報提供
座、ワークショップなどを実施することにより、小
及啓発活動
倉織を通して地域の歴史や文化に関する知識
の普及発展に寄与する。
- 32 -
備考
当該団体との協
働は、団体の前
身である北九州
市立考古博物
館友の会設立
時(S58年)から
実施している
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
地域に広がりつつある、日々の買い物に不安を
抱えた高齢者などの「買い物弱者」の問題に対
し、商品の宅配などの民間サービスや、「ふれあ
い朝市」、地元商店街での「買い物体験」などの
保健福祉局 地域協働による買い
踏ま
総務課 物支援モデル事業 新規 活動が進められている。これらの活動等を
え、地域社会の協働による買い物支援の取り組
みをさらに進めるため、市内各区にモデル校区
を設置し、住民参加のワークショップ(話し合い)
方式による買い物支援の計画づくりを行うもの。
協働形態
協働委託
人的支援
事業計画段
階への参加
アセスメントの結果、栄養改善のため居宅へ配
食サービスが必要とされるひとり暮らしの高齢者
北九州 保健福祉局 訪問給食サービス事
重度の障害者に週5日以内、1日1食、栄
市 高齢者支援 業
継続 または、
協働委託
養のバランスの取れた
食事を届けるとともに、利
課
用者の安否を確認し、健康状況に異常があった
場合には、関係機関へ連絡を行う。
協働の相手方
団体名:各区のまちづくり協
議会もしくは自治会
*本事業は、各区で開催す
るワークショップへコーディ
ネーターを派遣(現在、企画
コンペにより選定中)し、各
区の買い物支援の計画づく
りを行うもので、
7月19日
・地域住民による計画づくり ~1月31日 一緒に
(事業計画段階への参加)
・まちづくりコーディネーター
と協働で委託事業を実施
(協働委託)
・コーディネーター及び職員
の派遣(人的支援)
の側面をあわせもつ事業で
ある。 計8団体
NPO法人列島会、高齢社会 4月1日
をよくする北九州女性の会、 ~3月31日
天神商店街振興組合、清見 (※大谷市民 行政
まちづくり協議会、大谷まち センターは1
づくり協議会、天籟寺まちづ 月で終了)
くり協議会 計6団体
北九州市社会福祉協議会が運営しているボラン 情報交換・ 市内ボランティア団体(NPO
む)
ボランティア活動促進 継続 ティア・市民活動センター及び区ボランティア・市
情報提供 を※含今年度の実
4月1日 一緒に
民活動センターに対して補助
金を交付すること
績報告はま
~3月31日
事業
を通じ、総合的なボランティア・市民活動の支援 その他(広
だ未完成のため見込み数。
報支援等)
を行っている。
計800団体
保健福祉局
いのちをつ
なぐネット
ワーク推進
陽気、ふれあい福祉北九
課
好楽会、通院介護セン
NPO法人や(社福)等が引き続き有償送迎サービ 情報交換・ 州、
ター「さわやか」、北九州あ
4月1日 団体
祉有償運送運営協議会 情報提供
福祉有償運送協議会 継続 スを継続するために、福
ひだまりの会、敬愛
~3月31日
を設置し、移動制約者に対する継続的なサービ その他(広 いの会、
福
祉、まどか、北九州あゆみ
ス提供を支援するもの。
報支援等) の会、北九州市社会福祉協
議会 計10団体
- 33 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
多様な意見を調
した上で、さら
に事業化できる
計画としてとりま
とめていくことが
課題として挙げ
られる
整
一緒に
行政
一緒に
団体
今後は、区域の
構成員の高齢
化等に対応し
て、新たな活動
の担い手を掘り
起こさなければ
ならない
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
北九州市内の地域福祉の振興を図ることを目的
保健福祉局
として設置された北九州市地域福祉振興基金の
いのちをつ 北九州市地域福祉振
祉振興協会
なぐネット
継続 運用益の一部を、北九州市地域福
に補助し、振興協会を通じて、市内で活動する 補助
ワーク推進 興協会補助
ボランティア団体、NPO法人等へ助成を行って
課
いる。
ふれあい昼食交流会 継続
健康料理教室
継続
シニア料理教室
継続
北九州
市 保健福祉局
健康推進課
食生活改善推進員養
継続
成教室
健康づくり推進員養 継続
成・活動支援事業
生活改善推進員が中心となり、一人暮らしや
のみの世帯の高齢者に、月1回食事を通し 補助
たふれあいのひとときを提供
食生活改善推進員の実践活動の一環として、各
区役所保健福祉課の栄養士と協議の上、生活 協働委託
習慣病予防を目的に、栄養に関する講話・調理
実演・試食形式の教室を開催
食生活改善推進員の実践活動の一環として、各
区役所保健福祉課の栄養士と協議の上、低栄 協働委託
養予防を目的に、高齢者の食事に関する講話
や調理実習・実演・試食形式の教室を開催
食生活改善推進員の実践活動の一環として、各
区役所保健福祉課の栄養士と協議の上、地域
に密着した食生活改善活動の推進力となるリー 協働委託
ダーの養成を目的に、健康づくりや食事に関す
る講話や調理実演・試食形式の教室を開催
地域における健康づくり・介護予防を推進する
リーダーとしての活躍が期待される健康づくり推
進員を、運動・栄養・休養に関する研修を行い養 協働委託
成する。また、健康づくり推進員が行う地域での
健康づくり・介護予防に関する情報発信や知識
の普及、ウオーキングなどの活動を支援する。
食
夫婦
協働の相手方
北九州手話の会、新虹の
会、北九州要約筆記サーク
ル、月曜会、休日支援の会
「るんるんクラブ」、障がい
児・者の地域生活を考える 4月1日
「らしくの会」、NPO法人nes ~3月31日 団体
t、NPO法人北九州市難聴
者・中途失聴者協会、にじ
いろくらぶ、ミツバチサポート
クラブ 等 計47団体
北九州市食生活改善推進 4月1日 団体
員協議会
~3月31日
団体
北九州市食生活改善推進 4月1日 一緒に
員協議会
~3月31日
行政
北九州市食生活改善推進 4月1日 団体
員協議会
~3月31日
行政
北九州市食生活改善推進 8月1日 行政
員協議会
~3月31日
行政
北九州市健康づくり推進員 4月1日 一緒に
の会 計1団体
~3月31日
ホームレス又はホームレスとなるおそれのある者
の自立を支援するため、巡回相談、宿所の提
供、生活指導等を行うことにより、地域社会で自
保健福祉局 北九州市ホームレス
レス自立支援 4月1日
継続
立し
安定した生活が営めるよう支援する。
協働委託 北九州ホーム
機構 計1団体
~3月31日 行政
保護課
自立支援事業
(1) 巡回相談指導等事業 (2) 退所者等相談
指導等事業 (3) 相談活動推進事業 (4) 自
立支援事業
- 34 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
団体
助成が固定化し
ている団体もあ
り、助成内容の
見直しも含め、
助成団体の自
立支援に向けた
取り組みの検討
が課題である
行政
健康づくり推進
員の健康づくり・
介護予防に関
する知識・技能
のスキルアップ
を図る必要があ
る
行政
新実施計画の
施策の推進
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
地域における障害者の社会参加の促進を図るこ
害者地域活動支援 継続 とを目的に、作業訓練及び生活指導を行う地域 補助
センター運営補助
活動支援センターを運営しているものに対して、
補助金を交付するもの
障
地域における障害者の社会参加の促進を図るこ
害者小規模共同作 継続 とを目的に、作業訓練及び生活指導を行う小規 補助
業所運営補助
模共同作業所を運営しているものに対して、補
助金を交付するもの
障
北九州 保健福祉局
市 障害福祉課
協働の相手方
NPO法人だんだん、NPO法
人ウエンディ、NPO法人北
九州精神障害福祉会連合
会、NPO法人北九州DAR 4月1日
C、(社福)あかつき会、NPO
団体
法人八幡西共同作業所、 ~3月31日
NPO法人ひこうせん、(社福)
まどか、NPO法人ジャパン
マック 計9団体
NPO法人通院介護センター
さわやか(2件)、NPO法人
北九州自立生活センター、
じねん舎クラブ、出萌福祉
作業所、NPO法人ぎゃらりぃ
ゆう、キッチンハーモニー、
ひびき灘漁業協同組合小
規模作業所、(社福)エルピ 4月1日
ス(2件)、NPO法人ドリーム ~3月31日 団体
キャッチ(2件)、たかのすク
ラブ、むすび福祉作業所、
NPO法人喫茶「やすらぎ」、
障害者小規模協同作業所
ハレル家、(一社)生き方の
デザイン研究所、おりお茶
屋 計18団体
障害児の障害の程度・種別に応じ、療育と教育
北九州市おもちゃライ 継続 の一環として、おもちゃを通じて身体的・精神的 協働委託 北九州市おもちゃライブラ 4月1日 団体
ブラリー運営事業
発達を促すためおもちゃの貸し出しと研究及び
リー 計1団体
~3月31日
相談を行うもの。
害者の作った授産製品を手軽に市民に購入
してもらうことにより、授産製品の広い浸透を図
る。またNPO法人として協働して、小規模作業所
障害者の店運営事業 継続
に対して売れる商品作りの喚起、作業所に通う 補助
障害者の工賃アップ等を図り、本市障害福祉行
政のシンボル的な店舗運営を目指すもの。
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
団体
団体
団体
おもちゃライブラ
リー西館のコム
シティ移転後、
利用者が減少し
ている。チラシ
の配布などによ
り、広報活動が
必要
団体
定した店舗運
営を継続するに
店舗や製品の
認知度向上など は市からの補助
が不可欠となっ
ている
障
- 35 -
NPO法人北九州小規模連 4月1日 団体
計1団体
~3月31日
備考
安
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
害者の芸術及び文化活動への参加を通じて、
害者本人の生きがいや自信を創出し、自立と
社会参加を促進するとともに、市民に対する障 協働委託
新規 害者への理解と啓発を進めることを目的として開 実行委員
催する。
会・協議会
障害のある方のステージパフォーマンスと作品の
展示を行う。
障
障
障
害者芸術祭
車椅子バスケットボールの国際大会。
本大会は、「北九州ゴールドカップ」の開催を記
念するとともに、そこで得た「バリアフリー意識の
向上」や「ボランティアなどの市民活力」等の財
産を継承し、北九州市が「バリアのないまちづく
国際車椅子バスケット 新規 り」を進めるための象徴として開催するもの。
今年はアジア・オセアニアゾーンから強豪国3国
ボール大会
(オーストラリア、韓国、日本)と昨年のロンドンパ
ラリンピックで優勝したカナダのナショナルチー
ムによる国別対抗戦を実施。
北九州 保健福祉局
全日本ブロック選抜選手権大会及び市内小学
市 障害福祉課
生大会を同時開催。
北九州市障害者ス
ポーツ大会
補助
実行委員
会・協議会
人的支援
障害のある選手が本市における障害者スポーツ
の祭典に参加し、競技等を通じてスポーツの楽 補助
新規 しさを体験するとともに、市民の障害に対する理 実行委員
会・協議会
解を深め、障害者の社会参加の推進に寄与する
人的支援
ことを目的とする大会
全国ふうせんバレー 新規 北九州市発祥のバリアフリースポーツ「ふうせん 補助
実行委員
ボール大会
バレーボール」の全国大会
会・協議会
- 36 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
協働の相手方
(公社)北九州市身体障害者
福祉協会、NPO法人北九州
市難聴者・中途失聴者協
会、NPO法人北九州市視覚
障害者自立推進協会あい
4月1日 一緒に
ず、北九州市手をつなぐ育
成会親の会、(公社)北九州 ~3月31日
市障害福祉ボランティア協
会、(社福)北九州市手をつ
なぐ育成会、ソーシャル
ファーム高山㈱ 計7団体
(社福)北九州市福祉事業
団、(一社)日本車椅子バス
ケットボール連盟、北九州市
障害者スポーツ協会、北九
州市障害福祉団体連絡協
議会、北九州市バスケット
ボール協会、北九州市障害 4月1日
者スポーツボランティアの ~3月31日 一緒に
会、北九州商工会議所、(公
社)北九州市障害福祉ボラ
ンティア協会、(公財)北九州
市体育協会、(公財)北九州
国際交流協会、(社福)北九
州市社会福祉協議会 計11
団体
北九州市障害者スポーツ協
会、NPO法人北九州市聴覚
障害者協会、NPO法人北九
州市難聴者・中途失聴者協
会、NPO法人北九州市精神
障害者福祉会連合会、北九
州市卓球協会、北九州市障 4月1日 団体
害者施設協議会、北九州市 ~6月6日
手をつなぐ育成会親の会、
(公財)北九州市身体障害者
福祉協会、(公社)北九州市
障害福祉ボランティア協会、
(一財)北九州市陸上競技協
会 等 計17団体
日本ふうせんバレーボール
協会、ふうせんバレーボー 10月31日 団体
ル振興委員会、北九州市障 ~11月10日
害者スポーツ協会 計3団体
一緒に
作品出展者、来
場者の増加
一緒に
・来場者の増加
・協賛企業の獲
得
一緒に
各
団体
ふうせんバレー
ボールの認知度
向上
団体間での
情報共有
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業概要
協働形態
市内の感染症の分析及びその報告、地域感染
症に関する調査、研究及びその情報の提供、各
北九州感染症情報支 継続 医療機関で実施される薬剤耐性菌サーベイラン 協働委託
援ネットワーク事業
ス等をまとめ、学問的な検討を加えての情報提
供、北九州市が行う感染症対策への専門的助
言の実施などを行うもの。
保健福祉局
高齢者施設等において、感染症の発生を予防
保健医療課 感染症対策指導者養
時に適切な対応ができるような
継続 するとともに発生
成研修事業
施設内体制を整備するため、施設管理者や感 協働委託
染症担当者等を対象に研修を実施する。
MSM向け予防啓発ワークショップの実施及び
MSM向けエイズ予防 継続 MSM向けコミュニティーへの啓発を実施し、男性 協働委託
同性愛者へのHIV感染予防啓発やHIV検査受
啓発事業
検の推進等を図る。
健福祉局
北九州 動物愛護セ
市
ンター
保
事業名
犬のしつけ方教室
区分
NPO法人KRICT 計1団体 4月1日
~3月31日 行政
行政
NPO法人KRICT 計1団体 6月27日
~9月30日 行政
行政
NPO法人動くゲイとレズビア 9月1日 行政
ンの会 計1団体
~3月31日
(公社)北九州市獣医師会、
(公社)日本愛玩動物協会、
NPO法人北九州ノアハウ
ス、NPO法人日本ペットシッ 4月1日 行政
ター協会、リッキークラブ、 ~3月31日
北九州アニマルネットワー
ク、アニマルサポート北九州
計7団体
(公社)日本愛玩動物協会、 9月20日 行政
リッキークラブ 計2団体 ~9月26日
行政
4月1日
指定管理 NPO法人子ども未来ネット
ワーク北九州 計1団体 ~3月31日 団体
団体
北九州市地域活動連絡協 4月1日 団体
議会 計1団体
~3月31日
団体
実行委員
継続 正と実しい犬の飼い方やしつけの方法について講義
技を交えて実施
会・協議会
例年、動物愛護週間(9月20日~26日)の期間
9月23日に実施している動物愛護デーにつ
動物愛護デー
継続 中の
いて、企画や進行の一部をボランティア団体に
委託若しくは協働して実施
子ども家庭 子どもの館・子育てふ
子どもの豊かな感性や創造力を育み、子育て中
局 れあい交流プラザ運 継続 の親が持つ負担や不安感を解消するための総
合的な子育て支援施設として、「子どもの館」、
子ども家庭 営事業
「子育てふれあい交流プラザ」の運営を行った。
政策課
児童健全育成に関して、児童館まつり、各児童
北九州市地域活動連 継続 館のイベント、周辺地域の公園の遊具安全点検
等のボランティア活動を行う団体に対し、助成を
絡協議会運営費補助
行い活動を支援した。
子ども家庭
局
子育て支援
男性から暴力を受けた女性及びその同伴家族
課 民間DVシェルター活
保護を目的に、民間団体が運営する緊急一
動支援補助金交付事 継続 の時保
護施設(民間DVシェルター)に対して補助
業
金の交付を行った。
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
共催
情報交換・
情報提供
補助
補助
情報交換・
情報提供
- 37 -
北九州シェルター、NPO法
人FOSC(旧:NPO法人女 4月1日 団体
性ヘルプネットワーク) 計2 ~3月31日
団体
一緒に
行政
団体
ボランティア団
体の保護者受
入体制の向上
や、区役所子ど
も・家庭相談
コーナー等行政
機関との連携
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
名
食育
子ども家庭 親子ですすめる
教室
局
子育て支援
課 離乳食教室(実習型)
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
北九州市食生活改善推進 4月1日 行政
行政
員協議会 計1団体
~3月31日
子ども未来ネットワーク北九 4月1日 一緒に 一緒に
州 計1団体
~3月31日
区分
事業概要
協働形態
前の子どもの保護者を対象に、調理実演を
継続 就含学んだ食
協働委託
育についての教室を実施した。
離乳のすすめ方、離乳食の作り方などを指導す
継続 る調理実習形式の体験型教室を実施した。(託 協働委託
児を併設)
○業務の目的
跳んだりはねたり元気な子どもたちの育成を目
的に、保育所園庭芝生化事業において芝生の
整備やモニタリングなどを行った。
○事業概要
(1)ティフトンロール芝方式による園庭芝生化 協働委託
子ども家庭 保育所園庭芝生化事
人的支援 NPO法人グリーンワーク 計 6月1日 一緒に
の計画策定
継続 (2)芝生の維持・管理に
局 業
~3月31日
関する技術支援及び 事業計画段 1団体
保育課
階への参加
指導
(3)芝生の植栽や管理を通した子どもたちへ
の環境教育の推進
(4)NPOと保護者などの協働作業による地域コ
ミュニティの向上
<対象箇所> 北九州市内保育所 11箇所
①北九州市自治総連合会、
②北九州市婦人会連絡協
北九州
議会、③(一社)ガールスカ
市
ウト福岡県連盟北九州地
区、④北九州西ボーイスカ
ウト振興会、⑤(社法)北九
H26年北九州市成人祭の企画・運営 (市民・
州青年会議所、⑥北九州市
民間・行政による実行委員会形式)
害福祉団体連絡協議会、
平成26年北九州市 継続 成人祭・・・成人に達した青年を祝い励ますととも 実行委員 障⑦UPPLE 一緒に
※以下、新成 7月~2月
成人祭
に、成人としての自覚を促すため、市民・民間 会・協議会 人委員として。⑧北九州市
(各種団体、企業等)・行政が一体となって、成
立大学、⑨九州国際大学、
人祭を開催するもの。
⑩西南女学院大学短期大
子ども家庭
学部、⑪九州
女子大学、⑫
局
東筑紫短
期大学、⑬北九州
青少年課
工業高等専門学校、⑭北九
州市立高等学校卒業生、⑮
北九州市職員 計15団体
・各区で実行委員会を設置
し、実施。
毎年度4月下旬に、市内7会場で、区ごとに子ど
・その構成団体について
も会をはじめとした青少年育成団体や自治会等
は、区によって違うものの、
関係団体の 実行委員
(各区)子どもまつり 継続 を構成員とした実行委員会を設け、
ね各区における子ども会 12月~6月 一緒に
協力のもと、子どもたちが楽しく過ごせるイベント 会・協議会 概的な組織や青
少年育成団
を実施し、青少年によるさまざまな体験活動や親
体、ボランティア団体、青
少
子のふれあいの増進等を図った。
年健全育成団体等で構成さ
れている。
- 38 -
一緒に
一緒に
一緒に
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
青少年ボランティアステー
ション登録者、北九州ビオ
トープネットワーク研究会、
KID's work、百瀬ミュージッ
ク、ひらおだい自然塾、長野
美し村計画実行委員会、北
九州市レクリエーション協
会、タウンモービルネット
青
少年がボランティアに参加しやすい仕組づくり 共催
青少年ボランティアス 継続 を行うとともに、青少年の健全育成を支援するボ 情報交換・ ドワーク北九州、クラブワール
4月1日 行政
ピースジャパン福岡支部、
テーション推進事業
ランティア(指導者)を養成、登録を行った。 情報提供 北九州青年会議所、北九州 ~3月31日
市障害福祉ボランティア協
会、北九州港振興協会、北
九州市都市整備公社、北九
州市障害者スポーツセン
ター、北九州市社会福祉協
議会ボランティア・市民活動
センター、子ども若者応援セ
ンター、その他 計15団体
北九州 子ども局家庭 青少年育成事業(全
少年の健全育成に対する意識の高揚を図る
少年育成会協 8月1日
市 青少年課 市キャンペーン・育成 継続 青ための
協働委託 北九州市青
啓発活動や研究集会を実施した。
議会 計1団体
~3月31日 一緒に
大会)
(一社)ガールスカウト福岡県
連盟北九州地区、北九州市
PTA協議会、(社福)北九州
いのちの電話、北九州市婦
人会連絡協議会、北九州市
子どもたちが心豊かに育つために、家族や地域
第34回心豊かな少年 継続 はどのように対応すればよいのかを考える契機と 実行委員 子ども会連合会、北九州市
育所連盟、(社福)北九州 5月10日
を育てる市民大会
するため、講演会を中心とした市民大会を開催 会・協議会 保市社会福
~7月13日 一緒に
祉協議会、北九州
した。
市保護司会連絡協議会、北
九州市少年補導委員連絡
協議会、北九州市民生委員
児童委員協議会 等 計24
団体
小倉北区の都心部及びその周辺で、地域安全
NPO法人日本ガーディア 7月1日
立ち直りのための青
ガーディア
協働委託
ン・エンジェルス北九州支部 ~3月31日 行政
少年の居場所づくり
継続 パトロールを展開するNPO法人日本
ン・エンジェルス北九州支部と連携し、非行防止
委託事業
計1団体
のための青少年支援拠点を開設・運営した。
- 39 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
一緒に
一緒に
一緒に
団体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
北九州
市
事業名
区分
事業概要
協働形態
社会参加に困難を抱える若者が、社会スキルを
学びながら地域の課題解決に取り組むことによ
社会参加が困難な若
り、若者の社会への参加を緩やかに促すと同時
子ども家庭 者を対象とした実践
に社会に居場所と役割をつくることを目的として 実行委員
局 的プログラム事業 新規 行う事業。
青少年課 (ふくおか地域貢献活
今回は、社会参加に困難を抱える若者が、市内 会・協議会
動サポート事業)
のイベントにおいて「ゆるキャラ」の着ぐるみに入
り、来場者へのおもてなしを行うことで、社会参
加スキルの向上を図り、自立への準備を行った。
市内で活躍する女性団体が横断的に結束した
「男女共同参画
組織である「北九州市女性団体連絡会議」が、
フォーラムin北九州」 継続 「男女共同参画社会の実現を目指して」をテー 補助
開催支援事業
マに開催する市民向けの啓発事業や地域団体
等への啓発活動に対する支援を行った。
子ども家庭
局
男女共同参
画推進課
女共同参画に関する広報啓発事業を実施で
男女共同参画に関す 継続 男きる団体を募集し、企画コンペ実施後、事業委
協働委託
る広報啓発事業
託を行った。
父親と子どもが料理をすることで、親子の交流を
促進し、食の大切さを親子で学習してもらうととも
に、父親の家事参加を促し、性別役割分担意識
正することを目的に開催した。 男性の家事
父と子の食育講座 継続 を是
参加、また子どもとのコミュニケーションの面か 共催
ら、当センターの男女共同参画社会の実現に向
けた取り組みにも適した事業であり、長年にわた
り、継続して実施している。
子ども家庭
局
子どもたちはもちろん、日頃育児や家事、仕事
男女共同参
に忙しいママ&パパが一緒に楽しめるひとときを
画推進課 ファミリークリスマスin
継続 持ってもらうため、「子育て」中の方が一堂に会 共催
(ムーブ事業 北九州
する場を持ち、友達づくりの手助け、育児に役立
課)
つ情報提供を行った。
子育て中の市民が、かけがえのない子育て期を
子育て中のママ・パ
いきいきと過ごせるよう、子どもに向きあったり、
パのためのコミュニ 新規 関係づくりを促進するためのコミュニケーションに 共催
ケーションセミナー
ついて学ぶためのセミナーを実施した。(2時間
×4日間)
- 40 -
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
特定非営利活動法人KID's 7月1日
work
~3月31日 団体
北九州市福祉事業団
団体
北九州市女性団体連絡会 6月1日 団体
議 計1団体
~1月31日
団体
八幡西区男女共同参画地
域推進員の会、北九州市男
女共同参画地域推進員の
会、北九州根っこの会、女
性ヘルプネットワーク、GGP
ジェンダー・地球市民企画、 7月1日
団体
日本BPW連合会北九州ク ~3月31日
ラブ、北九州ワーク・ライフ・
バランス研究会、北九州
ワーキングマザーネットワー
ク 計8団体
団体
NPO法人男女・子育て環境 8月3日
12月14日 一緒に
改善研究所 計1団体
2月8日
一緒に
NPO法人男女・子育て環境 12月14日 団体
改善研究所 計1団体
団体
NPO法人GGPジェンダー・ 2月18日 団体
地球市民企画 計1団体 ~3月11日
団体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
エコライフステージやエコテクノ、OECDグリーン
シティ・プログラム北九州レポート発表記念会議
など、多くの環境イベントや国際会議が開催され
る今年の10月を「北九州エコマンス」と称し、これ
らのイベントを通じて、北九州市民の環境の力を 実行委員
環境局 「北九州エコマンス」 新規 市内外へ発信した。
会・協議会
総務課 の実施
また、その推進組織として、市民、NPO等が参画 その他(広
する「北九州エコマンス推進会議」を設置し、「北 報支援等)
九州エコマンス」実施に向けての情報共有を図
るとともに、実施するイベント等について参加や
情報発信の方法について検討した。
北九州
市
環境局
環境学習課
さまざまな環境関連事業を通じて、地球温暖化
防止のための実践的なエコライフを提案する。
具体的には、各地域が主体となって実施する①
「地域・テーマ別事業」、②環境情報の交流の
北九州エコライフス 継続 場・発信の場づくりを提案するポータルサイトの 補助
テージ開催事業
運営、③その取組みの集大成として市民・企業・ 実行委員
NPO・行政等が集結し、日頃の環境活動やエコ 会・協議会
ライフを発表・提案するシンボル事業である環境
イベント「エコライフステージ」の開催、運営の3
つを中心に取り組む。
エコライフプラザの運 継続 北九州市エコライフプラザの企画・運営をNPO法 協働委託
営
人に委託する。
北九州グリーンフロン 継続 環境モデル都市の活動を支援するため、環境モ
デル都市づくりに取組む市民団体・NPO・事業 補助
ティア助成事業
後援
者等の活動費用の一部を助成するもの。
- 41 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
協働の相手方
NPO法人北九州サスティナ
ビリティ研究所、北九州ES
D協議会、北九州市衛生総
連合会、北九州市環境学習
サポーターの会、NPO法人
里山を考える会、NPO法人
北九州ビオトープ・ネット
ワーク研究会、(公財)北九 6月~10月
州活性化協議会もったいな
い総研、北九州まなびとES
Dステーション、(公財)西日
本産業貿易コンベンション
協会、北九州エコライフス
テージ実行委員会 等 計
24団体
(NPO法人)北九州サスティ
ナビリティ研究所、北九州市
環境学習サポーターの会、
(公財)北九州活性化協議
会、(社団)北九州市衛生総
連合会、北九州市自治会総
連合会、北九州市女性団体
連絡会議、北九州市婦人会
連絡協議会、北九州商工会 4月1日
議所、(社団)北九州青年会 ~3月31日
議所、(NPO法人)タウン
モービルネットワーク北九
州、(NPO法人)シニアネット
北九州、(NPO法人)里山を
考える会、北九州緑化協
会、北九州インタープリテー
ション研究会、環境ミュージ
アム、北九州市立大学地域
共生教育センター 計17団
体
NPO法人里山を考える会 4月1日
計1団体
~9月30日
北九州インタープリテーショ
ン研究会、(公財)北九州活
性化協議会、(NPO法人)サ
スティナビリティ研究所、
(NPO法人)里山を考える 5月23日
会、(株)ジャパン九州ツーリ ~3月31日
スト、(公財)北九州市環境整
備協会、八枝まちづくり協議
会、北九州グリーンヘル
パーの会 計8団体
行政
北九州エコマン
スの市民の関心
や理解を上げる
必要がある
一緒に
一緒に
より多くの市民・
企業・市民団体
等の参加を得る
とともに、その
ネットワーク構築
化と拡大を図り、
市民環境力の
向上を目指す
行政
団体
行政
行政
団体
備考
8月31日をもっ
て、終了
北九州市環境
モデル都市地
域推進会議登
録団体による多
くの参加(取組
み)を得ること
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
ESD推進事業
北九州 環境局
市 環境学習課
区分
事業概要
協働形態
国連など世界規模で進められている「持続可能 実行委員
な開発のための教育(ESD)」を北九州ESD協
継続 議会を中心に、市民、NPO、企業、大学等と連 会・協議会
携して進め、人材育成の取組みの成果を市内外 その他(広
報支援等)
に向けて情報発信していく。
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
国連ESDの10年
NPO法人:北九州サスティ
として、日本が
ナビリティ研究所、北九州ビ
提唱し、世界的
オトープ・ネットワーク研究
に推進してきた
会、里山を考える会、シニア
活動で、2014年
ネット北九州、九州海外協
に最終年を迎え
力協会、共同参画実行ネッ 4月1日 団体
るが、市民をは
団体
ト、空き缶基金、KID's
~3月31日
じめ、学校・企
work、北九州リバーサイド
業等における認
ミュージックBOX、(公財):地
知度は未だに低
球環境戦略研究機関北九
く、活動の認知・
州アーバンセンター 等 計
理解等普及に
75団体
向けたさらなる
取組みが必要
既に地域で活動している人材(社会教育主事、 協働委託
市民センター職員、関連施設職員等)を対象とし
NPO法人北九州サスティナ 4月1日
継続 て、持続可能な社会を担う核となるような、ESD 事業計画段
ビリティ研究所、北九州ES ~3月31日 一緒に
コーディネーターを育成し、地域での実践を支 階への参加
人的支援 D協議会 計2団体
援する。
一緒に
こども環境学習事業 継続 北九州こどもエコクラブの推進、活動支援
こどもエコク
ラブだより発 一緒に
協働委託 NPO法人グリーンワーク 計
1団体
行(3月)
一緒に
市民、特に北九州市の未来を担うこどもたちの
グリーンオペラ「なの 新規 環境意識向上を目的に、菜の花をテーマにした
オリジナルオペラを作成、上演を通じ環境学習
花のおはなし」
教材としての活用を目指す。
協働委託
事業計画段 NPO法人北九州リバーサイ 5月1日 一緒に
階への参加 ドミュージックBOX 計1団体 ~3月31日
人的支援
ESDコーディネー
ター育成事業
- 42 -
一緒に
備考
国連ESDの10年
として、日本が
提唱し、世界的
に推進してきた
活動で、2014年
に最終年を迎え ただし、市民活
るが、市民をは 動推進課の助
じめ、学校・企 成
業等における認
知度は未だに低
く、活動の認知・
理解等普及に
向けたさらなる
取組みが必要
・環境学習教材
としてのオペラ
の活用
・教育現場への
普及方法の検
討
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働の相手方
環境モデル都市北九州市では、「北九州市環境
モデル都市行動計画(北九州グリーンフロンティ
アプラン)」にもとづき、低炭素社会づくりに向け
てさまざまな取組みを行っている。
その中の1つ、ヒートアイランド・地球温暖化対策
に係る市民等の自主的取組みの推進を目的と 人的支援
し、『打ち水』のスタートイベントとして、市民団体 物的支援
北九州打ち水大作戦 継続 等の主催による「北九州打ち水大作戦201
(公財産使
3」を
2013
行った。市役所本庁舎で貯留した雨水を再利用 用等)
するための雨水タンクおよび手動ポンプを活用 事業計画段
階への参加
し、実施した。
本事業は、H17年度より福岡県等と足並みを揃
えて、『打ち水』実施推進のPRを行っているも
環境局
の。開始当初よりNPO団体等に参加・協力いた
環境未来都
だいている。
市推進室
地球温暖化を考える北九州
市民の会、若松秋桜会、西
小倉なかよし学童クラブ、グ 7月10日
リーンバード小倉チーム、 ~8月後半 一緒に
(一社)北九州青年会議所、
戸畑区わらべの日推進協議
会 計6団体
一緒に
協働委託
共催
事業計画段
階への参加
NPO法人西日本環境ネット
ワーク(運営委託)、日本カ 4月1日 一緒に
ブトガニを守る会福岡支部 ~3月31日
(協力) 計2団体
一緒に
響灘地区に30万本の植栽を目指した「響灘・鳥
ずる緑の回廊創成基本構想」に基づき、
生物多様性戦略推進 継続 がさえ
実行委員
市民・NPO・企業・市が協働して、響
灘埋立地に
事業(の一部)
どんぐりの苗の植栽を行い、多様な自然環境・生 会・協議会
態系を作り出すことを目的とする。
「環境首都」を目指す上で、市民一人ひとりが環
境活動に取り組み実践する力「市民環境力」を
高めていくことが重要である。この事業は、市 協働委託
メ 情報交換・
北九州市民環境パス 継続 民、NPO、行政が一体となり、全市的なムーブ
情報提供
ントとして環境活動に参加するための仕組みで
ポート事業
その他(広
ある。
レジ袋を断るとポイントシールが付与され、20ポ 報支援等)
イント貯まると割引券として利用できるカンパス
環境局
シール事業を展開。
循環社会推
進課
生ごみのコンポスト化の普及を目的に、ホーム
ページを活用した各種生ごみコンポスト化容器 協働委託
情報交換・
生ごみリサイクル推進 継続 の使用方法などの情報提供や、地域が主催する
地域生ごみリサイクル講座、市が主催する生ご 情報提供
事業
みコンポスト化容器活用講座において、生ごみコ 事業計画段
ンポストアドバイザーとして講師または、講師補 階への参加
助を派遣するもの。
北九州ビオトープ・ネット
ワーク研究会、若松秋桜 4月1日 一緒に
会、若松区自治総連合会 ~3月31日
計3団体
一緒に
H18年10月1
NPO法人北九州サスティナ 日
ビリティ研究所 計1団体 ~H26年3月 一緒に
31日
一緒に
23年4月1
日
~H26年3月 一緒に
31日
一緒に
エコツアー(自然環境講座)の開催などを通じ
生物多様性戦略推進 継続 て、市民の自
然環境に対する関心を高め、自然
事業(の一部)
への理解や守りはぐくむ意識の形成を図る。
北九州
市
協働形態
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
- 43 -
NPO法人北九州ビオトー
プ・ネットワーク研究会 計1
団体
H
市民団体等によ
る自主的な取組
み
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
環境局
業務課
北九州
市
事業名
区分
事業概要
協働形態
地域団体やボランティア団体、NPO等が行う環
境美化に関する自主的な活動に、環境センター
が積極的かつきめ細かに参加、支援することで、 人的支援
「生活環境クリーン」 継続 活動の高度化・拡大化を図るとともに、団体と行
物的支援
サポート事業
政とのパートナーシップ(新たなネットワーク)を (公財産使
形成し、「世界の環境首都」にふさわしい清潔で 用等)
美しいまちづくりを進める。
NPO法人、町内会、まちづく
り協議会、小・中学校、高等 4月1日 団体
学校、市民センター、企業 ~3月31日
計122団体
団体
北九州市衛生総連合会、錦
町まち美化促進協議会、柳
校区指定地区美化の会、小
倉都心部美化推進連絡協
議会、朽網であい坂美化推
進協議会、「国際通り」美化 4月1日 行政
推進協議会、NPO法人帆柱 ~3月31日
自然公園愛護会、沖田校区
金山川を守る会、黒崎地区
推進協議会、戸畑区まち美
化と交通安全促進協議会
計10団体
行政
北九州市内企業及び地域企業の、中国への販
路開拓・拡大支援を目的に、中国企業への営業
活動等のビジネス交流事業を推進するNPO法人
北九州市大連交流協会の以下の事業実施等の 補助
安定的運営を支援する。
人的支援 NPO法人北九州市大連交 4月1日 団体
新規 1.北九州大連デスクの運営
その他(広 流協会 計1団体
~3月31日
2.商品PR及び試食会・商談会実施
報支援等)
3.大連訪問団派遣
4.中日貿易投資展示商談会出展
5.中国バイヤー商談会
6.ウェブサイト運用など事業PR及び営業活動
団体
世界の環境首都に相応しい清潔で美しいまちづ
くりを進めるため、市民のまち美化活動の促進、
ポイ捨て防止等の啓発、表彰などの各種事業を
行う。
補助
ャンペーン
まち美化等啓発事業 継続 1 “クリーン北九州”まち美化キ
(5/30~6/30)
共催
2 市民いっせいまち美化の日(10/6)
3 北九州市環境衛生大会(表彰式及び講演
会・10/17)
4 まち美化促進区域の活動助成 等
産業経済局
国際ビジネ 北九州大連デスク
ス政策課
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
23年12月に「環境未来都市」の認定を受けて
先駆的な取り組みを推進している北九州市にお
いて、国土交通省よりH24年6月に公表された
「超小型モビリティの導入に向けたガイドライン」
における「自然環境に配慮した回遊観光への利
活用」「日
常生活における利活用」の視点より、
産業経済局 超小型モビリティ導入
NPO法人タウンモービル H日25年11月1
超小型モビリティを活用する
以下の3つの先導・ 実行委員
新産業振興 促進
継続 試行事業を実施する。
会・協議会 ネットワーク北九州 計1団
~H28年8月 一緒に
体
課
(予定)
(1)観光地での回遊・周遊の際の移動手段とし
て(「自然環境に配慮した回遊観光への利活
用」)
(2)近距離の日常交通手段として(「日常生活に
おける利活用」)
(3)「超小型モビリティ」体験イベント等PR事業
H
- 44 -
一緒に
休
日のごみ収集
NPOによると、
一昨年秋からの
領土問題等政
治的問題の影
響が残ってお
り、中国とのビジ
ネスについて意
欲が低下してい
る市内企業も多
い。中国とのビ
ジネス交流を希
望する企業の掘
起しが課題と
なっている
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
コラボラキャンパス
ネットワーク
区分
事業概要
「北九州市立大学」と北九州市内のNPO等5団
体が、多世代交流・地域づくりに関する協働事
継続 業を実施している。普段なかなか接することの少
ない学生と地域の方々が北九大キャンパスを拠
点に交流できる活動やイベントを展開している。
協働形態
実行委員
会・協議会
物的支援
(公財産使
用等)
その他(広
報支援等)
H23年度より、守恒市民センターを拠点として本
学留学生(北方キャンパス)と市民との交流が行 事業計画段
守恒市民センターを
われている。留学生が自分の国の料理を市民と
拠点とした市民と留学 継続 一緒に調理する「食ing」や本学教員等が行う特 階への参加
生の交流
別講義を留学生と市民が一緒に受ける「日本再 情報交換・
発見」、さらに日本の一般家庭を留学生が訪問 情報提供
する「ホームビジット」も実施している。
産業経済局
高度人材育
環境実施イベントはH13年度から開始したイベ 共催
成課
ントで、NPO法人北九州ビオトープ・ネットワーク 物的支援
環境実施イベント 継続 研究会に北九州市立大学国際環境工学部が協 (公財産使
北九州
力しながら、各種企画を展開。環境・健康をテー 用等)
その他(広
市
マにしたまちづくりに実践的に取り組む。
報支援等)
北九州市立大学国際環境工学部(ひびきのキャ
ンパス)では、留学生の相談や交流など支援業
務を強化するため、H19年度に「留学生支援セ
ンター」を設置した。
同センターでは、H13年4月に地域住民が留学 共催
生支援のボランティア団体として設立した「国際
留学生支援
継続 交流ボランティアひびきの」の活動を支援し、留 後援
その他(広
学生と地域との交流を促している。
報支援等)
具体的には、国際交流ボランティア「ひびきの」
が主催する留学生支援事業への共催や後援、
またそれら事業の本学留学生への周知などを実
施している。
街のにぎわいづくりや魅力の再発見、環境に優 実行委員
しい自転車の利用促進、正しい交通ルールや運 会・協議会
産業経済局 サイクルツアー北九
観光・コンベ 州2013
継続 転マナーの啓発、参加者の健康づくりなどを目 人的支援
ンション課
的にしたサイクリング大会を開催する。
事業計画段
階への参加
10月6日開催。
- 45 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
協働の相手方
NPO法人北九州子育ち親
育ちエンパワメントセンター
Bee、乳幼児子育てネット
ワーク・ひまわり、高齢社会 4月1日
をよくする北九州女性の会、 ~3月31日 一緒に
NPO法人GGPジェンダー・
地球市民企画、NPO法人ス
キルアップサービス 計5団
体
一緒に
NPO法人北九州ビオトー 4月1日
プ・ネットワーク研究会 計1 ~3月31日 団体
団体
団体
国際交流ボランティアひびき 4月1日 団体
の 計1団体
~3月31日
団体
NPO法人タウンモービル
ネットワーク北九州、公立学
校法人北九州市立大学(地 4月1日
団体
域創生学群)、(一社)北九
州青年会議所、北九州商工 ~3月31日
会議所、(公社)北九州市観
光協会 計5団体
18年1月より実
施
一緒に
フォーラムもりつね 計1団 4月1日 一緒に
体
~3月31日
一緒に
備考
H
実行委員会内
での各団体の役
割分担の明確
化や連携体制
の改善
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
(平成26年3月調査)
市町村 所属名
事業実施
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
名
の主体 の主体 協働の課題
門司港レトロ地区における観光客の回遊エリア
産業経済局
拡大のため、またサイクリングロード・遊歩道の利 物的支援 NPO法人タウンモービル 4月1日
NPO自主運営
観光にぎわ レンタサイクル事業 継続 用促進のため、電動付自
転車のレンタサイクル (公財産使 ネットワーク北九州 計1団
一緒に
団体
における採算性
~3月31日
い部門司港
事業を実行し、その事業運営により質の高い 用等)
体
及び継続性
レトロ課
サービスを提供できるNPO法人を活用する。
相手方が補助
金交付に係る事
NPO団体等による竹林の保全・利用活動支援の
務手続きに
不慣
「玄海青年の
家施設ボラン
置竹林の間伐等の整
ティア かわせみ」、「地域づ 7月31日 一緒に 一緒に れなため、交付
産業経済局 竹林活用環境未来都 継続 ため、活動の基盤となる放
備を市が行うとともに、NPO団体等が実施する竹 補助
申請書の提出
くりボランティア 若松よりど ~3月31日
農林課 市推進事業
林の保全・竹の利活用事業に対して助成を行
から実績報告ま
ころ」 計2団体
う。
でサポートを要
する
(公社)福岡県宅地建物取引
業協会北九州支部人材育
成委員会、井堀校区生活安
全パトロール隊、日明校区
まちづくり協議会、鍛冶町堺
町を明るくする会、小倉中央
北九州
NPO・ボランティア団体の任意活動として、まち
校区堺町自治連合会、小倉
市 建設局 違反広告物市民参加 継続 の良好な美観を維持するため、電柱や街路樹等 物的支援
中央校区米町自治連合会、 4月1日 団体
参加団体数の
団体
管理課 除却事業
の禁止物件に違法に表示・掲出された違反広告 (公財産使
霧丘校区まちづくり協議会、 ~3月31日
減少
用等)
物を除却する事業。
町並みの景観と環境を守る
会、長尾校区まちづくり協議
会、NPO法人グリーンサ
ポート、クリーンアップ永西、
青山校区社協環境改善部
会、鉄王一丁目の住環境を
守る会 計13団体
NPO法人ふきの会、NPO法
人障害者自立支援機構ノー
サイド、NPO法人グリーンサ
本事業は、市民と行政との協働により、道路への
ポート、NPO法人わくわー
愛着・環境美化への意識高揚とすそ野を拡大
建設局 北九州市道路サポー 継続 し、美しいまちづくりにつなげていくものである。 アダプトシス く、NPO法人里山を考える
会、門司区(27団体)、小倉 4月1日
団体
道路計画課 ター事業
具体的には、本市が維持及び管理する道路に テム
北区(42団体)、小倉南区 ~3月31日
おいて、道路清掃・美化などのボランティア活動
(35団体)、若松区(25団
を行う地域の団体を支援するもの。
体)、八幡東区(18団体)、
八幡西区(35団体)、戸畑
区(9団体) 計196団体
- 46 -
団体
新規に活動を開
始する団体数は
一定数あるが、
一方で、活動団
体の解散が増え
てきたため、活
動団体数の伸
びが鈍化してい
る
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
建設局
道路計画課 北九州風景街道事業
公園愛護会助成事業
長野緑地「市民参加
による農業体験教室」
企画運営業務
建設局
北九州 公園管理課
市
山田緑地、ほたる館
の管理運営
マダガスカルの希少
動物保護事業
区分
事業概要
協働形態
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
協働の相手方
長崎街道木屋瀬宿記念館
運営協議会、筑前木屋瀬宿
場まつり実行委員会、立場
茶屋銀杏屋運営委員会、長
長崎街道における風景、自然、歴史、文化など
崎街道筑前黒崎曲里の松
資源を活用し、地域再生、まちの賑わい
並木を愛する会、黒崎宿に 4月1日 団体
協働委託
継続 の地域
づくり及び観光振興につなげていく官民協働の
ぎわいづくりの会、長崎街道 ~3月31日
取り組みを推進するもの。
を愛する会、北九州ふるさと
を愛する会、桜屋の文化財
を保存する会、黒崎宿みち
再生の会、黒崎まちの駅
等 計39団体
公園愛護活動を行う地域の 4月1日 行政
継続 公園の環境美化活動を行う地域住民の団体に
補助
助成金を交付
団体 計1155団体
~3月31日
長野緑地では、その計画テーマとして「自然と人
を育む、体験交流公園」を目指している。当事業
ではH15年度に完成した「学習用田圃」の効率
的管理運営として、また、計画地の買収済区域
4月1日 団体
継続 等の暫定的利用の一手法として、市民が農作業 協働委託 長野美し村計画実行委員会
計1団体
~3月31日
を通じて自然環境について体験学習する「農業
体験教室」を行う。それにより公園計画地を有効
活用するとともに、里山・里地としての農村景観
の維持を図る。
NPO法人里山を考える会 4月1日
指定管理 (東部緑地・里山を考える会
継続 指定管理
協働委託 共同事業体) 計1団体 ~3月31日 団体
マダガスカルの希少動物を保護するための北九 協働委託 NPO法人九州海外協力協 4月1日 行政
新規 州市とマダ
ガスカル共和国の協働事業
会 計1団体
~3月31日
民間活動団
体の活動が幅
広く、団体数が
多いため、連携
は難しく、民間
活動団体間で
の協働をもう少
し進展させる方
法を検討しなけ
ればならない
各
団体
団体
団体
団体
行政
NPO法人西日本環境ネット
ワーク、NPO法人ふきの会、 4月1日
行政
市民ボランティアグループ
「花咲く街かどづくり推進協 ~3月31日
議会」 計561団体
一緒に
・市民ボランティ
アグループ「花
咲く街かどづくり
推進協議会」会
員同士の交流
の場が少ない
・団体の高齢化
が進んでいる
花咲く街かどづくり事
公募したボランティアが街なかの花壇のデザイ
NPO法人グリーンワーク、市
業 勝山公園うぇるっ 継続 ン・植付け・維持管理を行い、NPOが花壇づくり 協働委託 民ボランティア団体 計2団 4月1日
~3月31日 行政
ちゃ!花壇
の指導や勉強会運営を行う。
体
一緒に
ボランティア団
体の高齢化
公園等の市民花壇を花で飾る市民ボランティア 協働委託
花咲く街かどづくり事 継続 団体「花咲く街かどづくり推進協議会」に市より花 補助
苗等の助成を行う。花苗等はNPOを通じて配布 実行委員
業市民花壇
している。
会・協議会
建設局
緑政課
- 47 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
(平成26年3月調査)
市町村 所属名
名
事業実施
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
フラワーコーディ
花に関する知識や技術を持つ市民ボランティア
NPO法人オープンガーデン
花咲く街かどづくり事
ネーター(市民
建設局 業 フラワーコーディ 継続 「フラワーコーディネーター」が、学校や地域など 協働委託 北九州、市民ボランティア 4月1日 行政
一緒に ボランティア)の
緑政課 ネーター
からの依頼に応じて花づくりの指導を行うなど、
「フラワーコーディネーター」 ~3月31日
活動の増加によ
美しい花のまちづくりを進める。
計2団体
る事務量の増加
小山川ほたるの会、霧丘学
童保育クラブほたるの会、板
櫃川にホタルを飛ばす会、
中貫ほたるをまもる会、高槻
補助
北九州市ホタル育成 継続 ホタル保護育成活動の経費や啓発費用等の支 情報交換・ 小学校ホタルの会、ラブリ 4月1日 行政
助成金制度
援を行う
情報提供 バー撥川ネットワーク、市瀬 ~3月31日
割子川ほたる保存会、つば
さ子ども会、赤島川ホタルの
会 計9団体
国、日本における河川環境保全やホタル保護
活動などの発表、市民交流などを行う。 また、
国際ほたるシンポジウ 継続 H25年8月に「ホタルを通じた日韓小学生交流事 共催
ム
業」で韓国を訪問した小学校の児童が同事業の
発表を行う。
韓
北九州
市
建設局
水環境課 ホタル飛翔調査
北九州ほたるの会 計1団体 4月1日
~11月23日 一緒に
状況を一斉調査により調
継続 市内河川のホタル飛翔
協働委託 北九州ほたるの会 計1団体 5月20日
べる。
~6月30日 行政
第10回リバーサイドコ 継続 美しくなった河川のPRとともに、クラシック音楽を
誰もが気軽に楽しみ、小倉都心部に賑わいが創 実行委員
ンサート
会・協議会
出されることを目的とする。
清潔保持
河川愛護団体補助金 継続 北九州市が維持・管理する河川等の
に協力し、河川等の除草、清掃等の美化活動を 補助
制度
行う団体に対して補助金の交付を行うもの。
一緒に
一緒に
NPO法人北九州リバーサイ 7月31日
ドミュージックBOX 計1団 ~11月7日 団体
体
団体
河川愛護団体 計67団体 4月1日
~3月31日 行政
団体
流域会議内(紫川・板櫃川)の各団体間相互の 実行委員
流域ネットワーク推進 継続 交流促進や連携を図る。また、市民と行政が 会・協議会 紫川流域会議、板櫃川・槻 4月1日 一緒に
事業
パートナーシップを形成し、新しい形の川づくりと 情報交換・ 田川流域会議 計2団体 ~3月31日
まちづくりを目指す。
情報提供
- 48 -
団体
一緒に
助成団体のホタ
ル保護育成活
動技術の向上
事業規模の縮
小について、共
催者の理解を得
ること
北九州ほたるの
会会員の高齢
化に伴い、夜間
の調査に一部
支障が生じてい
る
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
本市では、H21年4月に環境モデル都市を対象
とした環境省の「環境保全型地域づくり支援事
業」において「コミュニティサイクル導入促進事
業」が採択されたことを受け、同年8月に事業者
を募集し、審査の結果、同年12月にNPO法人タ
ウンモービルネットワーク北九州を事業者として
決定後、これまで官民協働で電動アシスト自転
車の共同利用を行うコミュニティサイクル事業に 物的支援
(公財産使 NPO法人タウンモービル 4月1日
建築都市局 コミュニティサイクル事
取組んできた。
ネットワーク北九州 計1団 ~3月31日 一緒に
都市交通政 業
継続 この事業は、当法人が補助金を活用してステー 用等)
策課
ション整備や電動アシスト自転車の購入を行い、 その他(広 体
整備後は自社の事業として運営する形態であ
報支援等)
り、市は利用促進に向けたキャンペーンの実施
や公務利用の導入など側面的な支援を行ってき
たが、利用者等からの強いステーション増設要
望を受けて、短期集中的に利用環境を向上さ
せ、一層の利用促進を図るため、H24年度から
は市が主体となってステーションを増設し、当法
人が運営するスキームで取組むこととなった。
宅の耐震化に関する普及・啓発活動と
よくわかる住まいの耐 継続 市内の住
して、市とNPOとが連携を図り、市民向けセミ 共催
北九州 建築都市局
建築指導課
震化セミナー
ナーを開催するもの。
市
旧サッポロビール九州工場として大正2年より地 物的支援
域のシンボルであった赤煉瓦建造物群などの貴 (公財産使
建築都市局 門司麦酒煉瓦建物の 継続 重
な歴史的建物の保存・活用を図り、新しい街 用等)
区画整理課 保存・活用
づくりの核として地域の活性化に寄与する活動 情報交換・
情報提供
を推進する。
指定管理
学研北部土地区画整理事業の実施に伴い、周
辺の生態系の保全や重要な動植物の保全を図
建築都市局
るため、学研北部植生誘導計画に基づき、里山
学術・研究 学研北部里山保全活 継続 環境を保全する。事業後も残存する緑地の管理 物的支援
活動のため、市民ボランティアの育成を目指す。 (公財産使
都市開発事 動事業
務所
竹林の繁茂を防ぐことを目的に、市民等ボラン 用等)
ティアに場と竹林を提供しており、竹林の間伐作
業を実施している。
誰もが安心して生涯にわたって住めるバリアフ
建築都市局 すこやか住宅普及事 継続 リー仕様の「すこやか住宅」を広く普及させるた 協働委託
住宅計画課 業
め、住まいに関する相談体制の充実や情報提供
等を行う。
- 49 -
NPO法人COSMOSクラブ北 4月1日
九州市耐震推進協議会 計 ~3月31日 一緒に
1団体
一緒に
・既存ステーショ
ンと増設ステー
ションの一体的
かつ継続的な運
営管理手法の
確立
・ステーションの
増設に向けた関
係者の合意形
成
団体
継続開催のため
の、企業協賛等
による採算性の
確保
NPO法人門司赤煉瓦倶楽 4月1日 団体
部 計1団体
~3月31日
団体
NPO法人北九州ビオトープ 4月1日
ネットワーク研究会 計1団 ~3月31日 団体
体
団体
NPO法人すこやか住宅推進 4月1日 一緒に
協議会 計1団体
~3月31日
一緒に
門司麦酒煉瓦
館の入場者数
が減少してきて
おり、イベントやP
Rによる集客対
策が必要
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
北九州
市
事業名
区分
事業概要
協働形態
マンションの住民や購入予定者を対象に、長期
的な見通しを持った適正な管理組合の運営方
住まいの相談・情報
関する基礎的な知識を修得し
建築都市局 提供事業(マンション 継続 法や建物管理に
てもらうことを目的とした「マンション管理基礎セミ
共催
住宅計画課 管理基礎セミナーの
ナー」の実施において、共催名義の使用を許
可
実施)
し、市政だよりへの掲載、申し込み受付をおこ
なっている。
広く市民に海・港へ親しんでもらい、北九州港の
知名度アップを図るため、北九州港内で行われ
る花火大会を支援するもの。
<関門海峡花火大会について>
関門海峡を挟んで位置する北九州市と下関市 補助
北九州港市民PR事 継続 の連携と交流を深め、両市民の海と港への
関心 実行委員
業(花火大会)
を高めることを目的に、S63年から毎年、両市同 会・協議会
人的支援
時に実施されている。
H14年度から、地元企業・民間団体・行政で構
成される「海峡花火大会実行委員会門司」を発
足させ、官民一体となって企画・運営を行ってい
る。
海の日に因み、全国的に記念行事が行われる
補助
北九州港市民PR事 継続 中、北九州市民が港に親しみ、港の重要性を理 実行委員
解するために、北九州港においても事業実施団 会・協議会
業(海の日記念事業)
体に対し負担金および補助金を交付するもの。 人的支援
協働の相手方
NPO法人福岡県マンション 10月26日 一緒に
管理組合連合会 計1団体 3月9日
一緒に
海峡花火大会実行委員会 4月1日 団体
門司 計1団体
~3月31日
団体
北九州海の日協賛会 計1 4月1日 団体
団体
~3月31日
団体
北九州市の環境改善のシンボル洞海湾につい
市民参加による洞海
関心を高め、市民が気軽に親しみ体
NPO法人里山を考える会 5月1日 行政
港湾空港局 湾の環境修復検討事 継続 て、市民の
験できる水辺環境を実
現するため、小学生を対 協働委託
計1団体
~3月11日
総務企画課 業
象とした環境修復体験教室を、NPO団体と協働
して実施する。
NPO法人北九州市を明るく
元気にする会、クラブワール
ドピースジャパン福岡支部、
IWAYA BEACH CLUB、自
北九州市のみなとや海辺で行なう清掃などの環
然環境定量評価研究会、大
境美化活動やワークショップなどのまちづくり活
川の清流・自然環境を考え
動、賑わいづくりのイベント開催などの諸活動に
る会、ひびきの親子あそび
実行委員
対し、その活動費の一部について助成するも
みなとや海辺の活動 継続 の。助成金は、若松区響灘地区で風力発電事 会・協議会 研究会、障害者と釣りを楽し 4月1日 団体
~3月31日
支援事業
業を行っている「㈱エヌエスウインドパワーひび 人的支援 む会、NPO法人大地、北九
州美しい海を守る会、若松
き」が支給し、港湾空港局総務企画課はみなと
南海岸通りイルミネーション
や海辺の活動支援選考会の事務局として当該
実行委員会、玄海グリーン
事業に参画している。
&アドベンチャー共同企業
体、浜町倶楽部、ひびき花
の会、九州共立大学・TEA
M洞海湾 計14団体
- 50 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
備考
行政
今後の運営に
ついては、NPO
団体により主体
的な役割を担っ
てもらい、運営
の主体を市から
NPO団体へ段
階的に移行して
いく検討する
団体
支援事業の主
体は、北九州市
若松区響灘地
現在、新規申請
区で風力発電を
の団体が毎回2 行っている
㈱エ
~3団体にとど ヌエスウインドパ
まっており、新 ワーひびきであ
規団体の確保 り、港湾空港局
が課題となって 総務企画課は
いる
選考会事務局と
して事業に参画
している
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
大里こだわり食市
区分
事業概要
継続 「大里こだわり食市」を共催で行うもの
(平成26年3月調査)
事業実施
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
共催ではなく民
NPO法人門司赤煉瓦プレイ 2月23日 一緒に 一緒に 間主導の事業と
共催
ス運営協議会 計1団体
していくことが課
物的支援
(公財産使
門司区役所
総務企画課 門司を美しくする会 継続 門司への来訪者に気持ちよく訪れていただくた 用等)
情報交換・
めに清掃活動を行うもの。
情報提供
その他(広
報支援等)
思ひ出ステーション門
継続 思ひ出ステーション門司の管理・運営を行うもの 協働委託
司の管理・運営
「6月6日はロールケーキの日」(日本記念日協
会認定)や「ロールケーキのまち・北九州」を広く
ロールケーキフェス
ティバル2013~6月 継続 周知するため、PRイベントや各個店でのキャン 実行委員
6日はロールケーキの
ペーンを開催するもの。H25年度は、市制50周 会・協議会
日~
年記念事業として、イベント規模を拡大して開催
した。
北九州
市
小倉北区役
所
総務企画課
小倉発祥のご当地グルメである「焼うどん」の市
民への浸透を図るとともに、焼うどん発祥のまち
小倉発祥焼うどんフェ 継続 「小倉」のPR、及び来街者の増加を目的として、 共催
ア・焼うどんバトル
スタンプラリー(焼うどんフェア)、小倉北区内店
舗の出店による食べ比べ(焼うどんバトル)のイ
ベントを開催。
こくらハロウィン
こくら de フリマ
題
まちづくり活性化もじ等 計 4月1日 団体
40団体
~3月31日
団体
門司まちづくり21世紀の会 4月1日 一緒に
計1団体
~3月31日
一緒に
西日本リビング新聞社、北 4月1日 団体
九州市菓子組合 計2団体 ~6月16日
団体
小倉焼うどん研究所 計1団 4月1日 一緒に
体
~10月31日
一緒に
北九州商工会議所、小倉中
央商業連合会、(公社)北九
州市私立保育園連盟、北九
市制50周年を祝うとともに、商店街の活性化等を
推進するため仮装パ
レードやトリックオアトリート 実行委員
州市
育所連盟、北九州市 5月1日 一緒に
新規 などを実施し、市民と一緒にまち全体を盛り上げ 会・協議会 保育士保会、(一社)北九州市
~3月31日
私立幼稚園連盟、北九州市
る。
立大学、西日本工業大学、
東筑紫短期大学 計9団体
一緒に
環境保護のためのリサイクル運動とともに、都心
遊性を高め、都心部のにぎわいづくりを 実行委員
まちのカルシウム工房、北九 4月1日
継続 部の回
一層図れるよう、勝山公園大芝生広場等におい 会・協議会 州物産振興会 計2団体 ~3月31日 一緒に
て、フリーマーケットを開催するもの。
一緒に
- 51 -
備考
市制50周年補
助金100万円対
象事業
広告協賛とバト
ル出店料のみ
の収入のため、
自立の目途が
たっていない。
収入が少しでも
増える仕組みづ
くりを検討する
必要がある
フリーマーケット
の開催が天候に
左右されるた
め、いかに事業
費のロスを少な
くするかが課題
である
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
事業概要
協働形態
元気な若者文化を象徴するストリートダンスにス
ポットを当てたイベントを連続的に実施すること
で、本市の玄関口である小倉駅前の賑わいづく
りを図るとともに、「元気都市・北九州」を市内外 実行委員
北九州市長杯ストリー
に発信し、本市のイメージアップに貢献するも 会・協議会
トダンスバトル2013 継続 の。
また、遠方から多数の来街者を呼び込み、当イ
ベントの認知度アップを図り、将来的にはストリー
トダンスの発信地となることを目指す。
長崎街道をはじめ、小倉を起点とする街道や小 共催
小倉のおもしろ歴史 継続 倉の
補助
歴史文化を市民に広く紹介するために、座
その他(広
文化塾
学を実施している。
報支援等)
小倉凧あげ大会
区分
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
小倉中央商業連合会、I’m
管理事務所、北九州市立高 4月1日
等学校、北九州都心開発 ~3月31日 一緒に
㈱、㈱コレット井筒屋、北九
州商工会議所 計6団体
一緒に
長崎街道小倉城下町の会 4月1日 団体
計1団体
~3月31日
団体
共催
凧を通じて伝統文化を継
承させ、外で遊ぶ楽し 補助
北九州鳥凧愛好会 計1団 1月20日 団体
継続 さを伝えることを目的に実施している。
その他(広 体
~3月31日
報支援等)
団体
女性俳人杉田久女、橋本多佳子ゆかりの地であ
役
る「櫓山荘」跡地を櫓山荘公園として整備したこ
北九州 小倉北区
所 櫓山荘子ども俳句大
継続 とにちなみ、女性俳句の先駆者である久女、多 実行委員
市 総務企画課
会
佳子の業績や北九州のゆかりを子ども達に伝え 会・協議会
ていくために子ども俳句大会を実施する。
桜丘校区の史跡等の歴史資源を見直し、散策
マップを整備する過程を通じて、校区内の地域
交流や次世代への歴史継承をすすめるため、協
まちづくりステップアッ
議会内部会として「れきし桜丘」作成委員会を発
プ事業(桜丘校区地
域教育部会「れきし桜 新規 会。
補助
H25年度は、住民公募により史跡調査を行い、
丘」作成委員会の取り
協議会の健康づくり部会などと連携しながら
組み)
ウォーキングマップを作成し、全世帯に配布し
た。また、校区内の小学校の教本としても使用予
定。
長崎街道、小倉城下町の歴史と文化を学び、広
める場としてH8年に発会後、「史跡探訪ウォー
ク」「小倉のおもしろ歴史文化塾」等、市民向け
まちづくりステップアッ
プ事業(ふるさと小倉 新規 の講座やイベントを継続して開催している団体。 補助
城下町 歴史再発見
H25度事業としては、「小倉城下町と長崎街道歴
プロジェクト)
史散策マップ」を作成し、市民、観光客に配布し
PRするほか、このマップを活用して、バスツ
アー、ウォーキングイベントを開催した。
- 52 -
北九州俳句協会、久女・多
佳子の会、福岡県俳句協 6月4日 団体
会、北小倉校区まちづくり協 ~3月31日
議会 計4団体
団体
桜丘校区まちづくり協議会 4月1日 団体
計1団体
~3月15日
団体
長崎街道小倉城下町の会 5月1日 団体
計1団体
~11月30日
団体
団体の構成メン
バーの高齢化が
進み、知識の継
承が難しい
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
まちづくりステップアッ
プ事業(わっしょい百
万夏まつりスペシャル 新規
コラボ 第3回北九コ
ン)
まちづくりステップアッ
プ事業(片野まちづく
り講座の開催及び小 新規
冊子の発行)
役
北九州 小倉北区
所
市 総務企画課
gift♪夢のフェスティ 新規
バル
まちづくりステップアッ
プ事業(小倉発祥丸
腸でまちおこし ホッ 新規
プ・ステップ・ジャン
プ)
事業概要
協働形態
小倉中心街地への来訪者増加、回遊性向上、
地元飲食店の魅力発信などを目的として、第1
回、第2回「北九コン」を開催した団体が、わっ
しょい百万夏祭りと協働し、第3回北九コンを開 実行委員
催するもの。
今回は堺町、鍛治町で開催し、街のイメージアッ 会・協議会
プをはかるとともに、イベント後は抽選会を開催
し、その後夏祭り会場に繰り出すような仕掛けに
より、街のにぎわいづくりに貢献した。
地元飲食店が中心となり、美萩野女子高校も参
加し、片野活性化協議会を設立。「片野地区に
ある飲食店が中心となり、各企業、学校法人、事
業所などが協働で片野の町の活性化を行い、に
ぎわいを創出する」を目的に、イベント出店や楽
曲「片野でよかったのぉ」により、片野をPRして
いる。
補助
本事業では、住民交流や知識の共有を目的とし
て「片野まちづくり講座」を計6回開催済み。今
後、地域の飲食店マップや防災マップ、まちづく
り講座の成果をまとめた小冊子の発行と、発行を
記念して、楽曲提供者である池端克章氏のライ
ブを開催する予定。
地元で起業・開業を目指す、若手アーティスト
(演奏、ものづくり、飲食店関係者等)が集まり、
活動・発表の場を作るイベント。H24年度は荒天
のため、規模を大幅縮小して開催。予定規模で
は今年度が初めての開催となったが、雨天のた
め会場を変更して開催した。
補助
日時:H25年6月9日
場所:西日本総合展示場新館
内容:バンド演奏、飲食出店、物販、音楽教室、
ダンス教室、料理教室
集客:1000人
H24年度実施の「小倉地域における丸腸を使っ
た料理の発祥に関する調査」結果をうけ、
H25.3.30付朝日新聞朝刊の九州、山口版に、小
倉が丸腸料理の発祥の地の一つであるというこ
とが掲載された。これをきっかけとして4月に設立
した、ご当地グルメ町おこし団体。
補助
H25年度は、当事業でわっしょい百万夏祭りの
紫川勝山橋上に出店したほか、多数のイベント
に出店し、ご当地グルメとしての丸腸の市民への
浸透を図った。また、HPを作成し、小倉丸腸を
内外にPRするための基盤作りを進めた。
- 53 -
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
北九コン実行委員会 計1 5月1日 団体
団体
~8月31日
団体
片野活性化協議会 計1団 5月1日 団体
体
~3月31日
団体
gift♪実行委員会 計1団体 4月1日
~11月30日 団体
団体
小倉丸腸新鮮組 計1団体 6月1日
~3月31日 団体
団体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業概要
協働形態
市制25周年を記念して始められたまつり。花菖
蒲が見頃を迎える6月初旬に戸畑区の夜宮公園
で開催。(H25年度は6月8日(土)、9日(日)に実
施)
とばた菖蒲まつり201 継続 区民が一体となり各種イベントを実施。50種2万 実行委員
3
本の花菖蒲が咲き誇る中、バザーやステージイ 会・協議会
ベント、ゲーム、花菖蒲の育て方の実演講習の
ほか、H25年度は市制50周年の記念の年のた
め、北九州市や戸畑区の魅力の紹介や中学生
が育てた花菖蒲の展示等も行った。
ご当地ちゃんぽんを活かして“まちおこし”に取り
組む全国の団体が集まり、活動報告や情報交換
戸畑区役所
を行う「全国ご当地ちゃんぽんサミット」、全国の
総務企画課
ちゃんぽんを堪能できる「ちゃんぽんフェスティ
バル」を開催。また、フェスティバルでは戸畑区
内の雑貨店やカフェなどによる蚤の市等も同時
開催。
全国ご当地ちゃんぽ
ャンポン”をはじめと 実行委員
んフェスティバルin戸 新規 イベント会場では、“戸畑チ
会・協議会
する北九州ご当地グル
メ
のほか、戸畑区はもとよ
畑
り北九州市で育まれた歴史・文化等の魅力を併
せて紹介。
このイベントにより、戸畑区のにぎわいづくりを図
るとともに、参加者が自分のまちの魅力に触れ、
誇りに思う機会とした。
北九州
開催日:H25年10月20日(日)、会場:浅生1号
市
公園(戸畑区役所前)
物的支援
歴史をふまえ、アジアを中心とした (公財産使
黒崎宿・国際交流文 継続 長崎街道の
国際色豊かな歌や踊りのステージショー及びバ 用等)
化祭
ザーからなる市民参加型のイベント。
情報交換・
情報提供
八幡西区役
所
総務企画課
事業名
区分
堀川の歴史的価値を再認識するとともに、堀川
をまちおこしの素材として捉え、新たな視点や発 実行委員
会・協議会
堀川まちおこし事業 継続 想から魅力ある風景を創出する。(北九州市、中
間市、水巻町が協働で推進する)
情報交換・
主な事業としては、堀川いっせい清掃、ペットボ 情報提供
トル風車、堀川ウオーキングなど
- 54 -
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
とばた菖蒲まつり実行委員 3月1日 団体
会 計1団体
~8月31日
団体
ご当地ちゃんぽんフェスティ H25年3月26
バルin戸畑実行委員会 計 日
団体
1団体
~12月28日
団体
北九州国際交流協会、八幡
西区社会福祉協議会、北九 9月18日
州市立大学、折尾愛真短期 ~10月31日 行政
大学、九州朝鮮中高級学
校、黒崎保育所 計6団体
おりお堀川を愛する会、折
尾商連、折尾平成会、研友
会、折尾神楽保存会、折尾
二三会、野村GUMI、八幡
西消防団第6分団、折尾婦
人会、折尾東まちづくり協議
会婦人会、JR折尾駅、折尾
西子供会、折尾高等学校、 4月1日
東筑高校、折尾愛真高等学
校、自由ヶ丘高等学校、九 ~3月31日 一緒に
州共立大学、九州女子大
学、北九州市立大学、産業
医科大学、NPO法人遠賀川
流域住民の会、福岡県北九
州県土整備事務所、福岡県
折尾警察署、皇后崎環境セ
ンター、八幡西区役所 計
25団体
行政
一緒に
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
春の街道まつり
新規
八幡西区役
所
総務企画課 まちづくりステップアッ
新規
プ事業
掃ボランティア活動 継続
「堂々ごみ拾い」
清
八幡駅前イルミネー 継続
ション2013
北九州
市
八幡東区役
所
総務企画課
第3回中央区ほろよ 継続
いステージ
第5回中央区はしご 継続
酒大会
第9回八幡東田ウルト
ラ25時間駅伝大会 継続
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
官兵衛ゆかりの黒崎をPRしまちの賑わいを創出
NPO法人イベントサポート賑 3月16日 行政
するために、官兵衛ゆかりの黒崎宿パネル展示 情報交換・
行政
や地元出演者のステージショーなどを実施。 情報提供 和(にぎわい) 計1団体
春日台健康まつり実行委員
市民主体のまちづくりを推進するため、市民が主
会、楠橋北自治区会、草の
体的に取り組む地域の特性を活かした活動や、 補助
根交流ひみこの会、青山・ 4月1日 団体
団体
団体の特性・個性を活かした新たなまちづくり活
王子自治区会、筑前六宿子 ~3月31日
動などについて事業費の一部を補助するもの。
どもサミット木屋瀬期成会
計5団体
八幡東田地区の環境美化を目的に、八幡東田
八幡東田まちづくり連絡会 6月、10月 団体
まちづくり連絡会の会員企業・団体が一堂に会 人的支援 計1団体
団体
し、東田地区の清掃活動を年2回行う。
八幡駅前地区の活性化を図る催しとして開催す
・新たに設置し
さわらび国際通りまちづくり
るイルミネーション。
たモニュメントへ
期成会、八幡東田まちづくり
初日に点灯式を行い、参加者とともにカウントダ
ウン、ステージイベントや飲食のふるまいを行う。 実行委員 連絡会、前田第五自治区 11月~2月 一緒に 一緒に のツリーの装飾
に係る予算の捻
あわせて、皿倉山で福岡県電気工事業工業組 会・協議会 会、尾倉第2自治区会、九
出
州旅客鉄道八幡駅 計5団
合青年協議会八幡支部によるイルミネーション、
・北九州市負担
並びに帆柱ケーブル㈱によるケーブルラインの
体
金額の妥当性
ライティングなども実施。
中央区の活性化を図る催しとして開催するイベ
八幡大谷まちづくり協議会、
ント。
八幡東ねぶた振興会、坂本
レインボー広場(八幡東区)でステージイベント
祥二司法書士事務所、八幡
や飲食バザー、豪華賞品が当たる抽選会を行う 共催
中央区商店街協同組合、福 5月~8月 一緒に 一緒に 北九州市費の
必要性
もの。(H23年度は東日本大震災の被災者支
岡ひびき信用金庫、北九州
援、H25年度は中央区商店街で発生した火災
商工会議所、光タクシー、中
の被災者支援を実施。)
愛おかみの会 計8団体
八幡大谷まちづくり協議会、
中央区の活性化を図る催しとして開催するイベ
八幡東ねぶた振興会、坂本
参加協力店の
ント。
祥二司法書士事務所、八幡
中央区商店街協同組合、福 12月~3月 一緒に 一緒に 減少傾向への
レインボーステージをスタート・ゴールとし、スタン 後援
岡ひびき信用金庫、北九州
対策
プラリーカードに記載されている中央区周辺の
飲食店4店を2時間以内に回る。
商工会議所、光タクシー、中
愛おかみの会 計8団体
里山を考える会、八幡夢み
世代や運動能力の差を越えて、25時間という長
らい協議会、八幡東田まち
時間「タスキ」をつなぐことにより、参加者全員で
づくり連絡会、まつり起業祭
走る楽しさを体感しながら相互交流を図る。ま
た、「まつり起業祭八幡」のメイン会場である中央 実行委員 八幡実行委員会、八幡製鐵 7月5日
団体
会長職の選任
地区と東田地区とを面で結び、広域的な「まつ 会・協議会 商友会、北九州市役所ラン ~1月23日 団体
ニングクラブ、新日鉄興和不
り」とすることで、八幡東区の活性化を推進する。
動産、九州旅客鉄道、環境
さらに、大会運営の一部を参加者が担うことに
ミュージアム、いのちのたび
よって、関係者が一体感を持つことのできる協働
型のイベントを目指す。
博物館 計10団体
- 55 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
北九州市のシンボル的存在で、山頂から北九州
市全体が見渡せる皿倉山の豊かな自然を活かし
たウオーキング大会を行い、多くの方々に参加し
ていただき、楽しんでいただくことによって、観光
第8回皿倉山健康ウ 継続 資源である皿倉山をPRする。
実行委員
オーク
また、自然とふれあうことで心身ともにリフレッ 会・協議会
シュして、健康づくりについて学んでいただくとと
八幡東区役
もに、スタート・ゴール会場である東田大通り公
所
園での飲食バザーやイベントにより、八幡東区の
総務企画課
にぎわいづくりを図る。
団体の情報発信、皿倉山のにぎわいづくりの 実行委員
皿倉山にぎわいづくり 継続 各創出、協議会参加団体
間の活発な交流を図り、
推進事業
会・協議会
皿倉山のにぎわいづくりを行っていく。
北九州 八幡東区役
(住民代表である)自治総連合会が中心となり、
市
所 市制50周年記念事 新規 実行委員会を組織して開催する市民参加型イベ 実行委員
コミュニティ 業「まつり八幡東」
ント。世代を超えた市民相互の交流の場としてス 会・協議会
支援課
テージイベントやバザーなどを実施。
若松区役所 若松あじさい祭り
総務企画課
県内でも有数のあじさいを誇る高塔山の魅力を
市内外にPRするとともに、「若松に活気を呼び
込もう」と、まちづくり団体等でつくられた実行委
員会を中心に、「緑」をキーワードにした様々な
催しを行う。
若松あじさい祭りについて
時:H25年6月15日(土)及び16日(日)
継続 (1)日
いずれも時間は10:00~16:00
(2)会場:高塔山公園・佐藤公園ほか(※メイン
会場は高塔山公園)
(3)主な催し内容:ステージイベント・あじさい挿
し木教室・ガーデニングフリーマーケットなど
(4)主催:若松あじさい祭り実行委員会・若松区
役所
実行委員
会・協議会
共催
物的支援
(公財産使
用等)
- 56 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
協働の相手方
帆柱自然公園愛護会、北九
州ウオーキング協会、「小さ
な親切」運動北九州市本部
八幡東区支部、八幡東区ボ
ランティア連絡協議会、八幡 2月13日
東区健康づくり推進員の ~6月10日 一緒に
会、八幡東田まちづくり連絡
会、八幡東区社会福祉協議
会、八幡東区自治総連合会
計8団体
帆柱自然公園愛護会、八幡
薬剤師会、北九州緑化協 H26年3月
会、九州国際大学、福岡県 ~H27年3月 団体
電気工事工業組合青年部
計5団体
【まつり八幡東実行委員会
の構成団体】八幡東区自治
総連合会、八幡東区社会福
祉協議会、八幡東区民生委
員・児童委員協議会、八幡
東区婦人会連絡協議会、八
幡東区老人クラブ連合会、 9月8日 一緒に
八幡東まつり連絡協議会、
八幡東区スポーツ推進委員
協議会、八幡東区青少年育
成会協議会、八幡東区子ど
も会連絡協議会、八幡東区
少年補導委員連絡協議会
等 計19団体
若松商店街連合会、若松青
年商業会、エアステーション
ヒビキ、北九州高塔ライオン
ズクラブ、若松街づくり推進 H日24年9月1
青年会議、北九州緑化協会 ~H25年8月 行政
若松支部、筑前若松かっぱ 31日
共和国、ぺったん若松焼き
隊、トトロの会、旧古河鉱業
若松ビル 等 計31団体
協働の相手団
体については、
「皿倉山健康ウ
オーク実行委員
会」のうち、本照
会の趣旨に合
致する団体のみ
抽出し、記載し
たもの
一緒に
団体
一緒に
行政
備考
・団体数が多く
なり意見がまとま
らないことがある
・行政と実行委
員会との祭りの
目的が合致して
いない部分があ
る
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
若松区役所 火まつり行事(竹灯
コミュニティ 篭・五平太ばやし) 継続
支援課
消防局 応急手当の普及啓発 継続
救急課 活動の推進
上下水道局 笹尾川水辺の楽校で 継続
水質試験所 遊ぼう
幼
北九州 教育委員会
市 施設課
教育委員会
生涯学習課
業
稚園園庭芝生化事 継続
運動場の全面芝生化 継続
モデル事業
生涯学習指導者育成 継続
セミナー
経済界との連携によ
る学校支援モデル事 継続
業
教育委員会
生涯学習総 13まいなびフォーラム 継続
合センター
福岡市 総務企画局
ICT戦略課 らくらくパソコン教室 継続
事業概要
協働形態
若松の河童伝説をもとに、作家・火野葦平が提 人的支援
唱した祭り「火まつり行事」において、久岐の浜 物的支援
広場でのかっぱ祭り、及び、高塔山頂上までの (公財産使
たいまつ行列を盛り上げるために、竹灯篭の設 用等)
置と五平太ばやしの演奏を地域団体がボラン
事業計画段
ティア活動として行う。
階への参加
突然の病気や怪我等で、そばにいる市民が適切 その他(広
な応急手当を行うことで救命効果が向上すること 報支援等)
を目的とし、応急手当の普及啓発を行う。
遠賀川の支川である笹尾川に設けられた水辺の
楽校で、八幡西区の地元住民と協働して、水源 共催
の重要性や自然生態系についての学習活動を 物的支援
行った。また、子ども達を対象にカヌー教室を (公財産使
用等)
行った。
幼稚園・保育所の園庭芝生化について、園児や
保護者、地域住民が共同で芝生の植付作業を
実施し、NPO法人との協働により生育状況のモ 共催
ニタリング等を行いながら、芝生化の効果等を研
究する。
学校施設において、地球温暖化や緑化推進の
ため、モデル的に運動場の全面芝生化を行い、
教育環境の改善を行う。また、教育効果の検証 共催
や施工方法など管理面も含め、今後の校庭の芝
生化のあり方を研究する。
生涯学習を推進するために必要な高度かつ専
門的な知識・技術の習得に向けた人材育成を行
うもの。
協働委託
全19回(9月上旬~2月中旬の概ね毎週土曜
日、前期10回、後期9回)
経済界と連携することで、企業がもつ人材や経
営のノウハウなどを生かし、出前授業や児童向 その他(広
けの体験学習、教職員を対象とした研修への講 報支援等)
師派遣などに有効活用する。
市民の生涯学習を支援していく生涯学習総合セ
ンターの機能を活かし、シンポジウムや講演会の
開催、また生涯学習グループやボランティア活 実行委員
動など、様々な学習活動の成果発表や情報交 会・協議会
換、交流を深める場として市民との協働により実
施する。
市民の情報活用能力の向上を目的として、福岡
市がパソコン講習会場を整備・提供し、NPOが役 物的支援
務を提供するという形でパソコン教室を実施
- 57 -
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
北九州市役所職員五平太
やし愛好会響、花龍愛鼓
会、浜っ子流舞連、福岡ひ 7月21日
びき信用金庫 計4団体
ば
一緒に
一緒に
ボランティアの
育成及び応急
手当に関する指
導力の向上
協議会会員の
高齢化に伴う後
継者の育成
北九州市救命ボランティア 4月1日 一緒に
の会 計1団体
~3月31日
一緒に
笹尾川水辺の楽校運営協 4月1日 一緒に
議会 計1団体
~3月31日
一緒に
NPO法人グリーンワーク 計 4月1日 行政
1団体
~3月31日
行政
NPO法人グリーンワーク 計 4月1日 行政
1団体
~3月31日
行政
NPO法人生涯学習指導者 9月7日 一緒に
育成ネットワーク 計1団体 ~2月8日
一緒に
セミナー受講生
の確保
北九州の企業人による小学
校応援団、(公財)北九州活 通年
性化協議会 計2団体
団体
事業実施の主
体となる小学校
応援団の組織
体制の充実
一緒に
情報の共有化
団体
ネットワークミラクル、学びサ 7月~12月 一緒に
ポーター 計2団体
NPO・ボラ NPO・ボラ
NPO法人シニアネット福岡 4月~3月 ンティア団 ンティア団
体
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
区分
事業概要
協働形態
名
レベルのICTに精通し、かつ総合 その他(運
総務企画局 高度なICT人材育成 継続 最先端の高い
的・戦略的なI
CT活用を提案できる高度なICT 営委員とし
ICT戦略課 事業
人材の育成
て参加)
福岡市内の日本語教室で活動するボランティア
日本語ボランティア養 継続 を養成する講座を民
間市民グループ等と共働し 協働委託
成講座
て効果的に実施する。
国の家庭料理や工芸品、舞踏や民族歌謡を
天神中央公園グロー 継続 各通し、市民と福岡在住の外国人及び留学生との
後援
バルヴィレッジ
交流をはかる。
南アジアの正月を祝う祭りであるバイシャキメラを
バイシャキメラ
継続 通じ、ネパール及びバングラデシュの文化・伝統
を広めるとともに、日本と南アジアとの交流をは 後援
かる。
国際情勢後援会を開催し、広く市民への国際情
平成25年度国連講演 継続 勢の啓蒙と国際理解・国際協力についての理解 後援
会
を深め、協力を得るとともに、外務省及び国連の
広報活動を行う。
総務企画局
介する冊子を作
福岡市 国際部国際
企画課 日本語Class Map 新規 福岡都市圏の日本語教室を紹
成し、区役所窓口(転入時)やレインボープラザ その他
等にて、外国人に配付する。
国際協力活動及び国際協力活動に従事する職
2013年度国際協力・
解を深め、業務内容を理解し、実
NGO活動担い手育 継続 業に対する理
後援
現に向けて具体的な行動に移すことのできる人
成事業
材を育成する。
プロのスタイリストがヘアカットを行い、その収益
をチェルノブイリ原発事故および東日本大震災
チャリティヘアサロン・
被害を受けた方々の支援にあてる。また、来 後援
スネガビーク2013 継続 で場者へ原発事故や
被災地で暮らす人々の現状
を伝え、関心を高める。
フィリピン台風30号による被災地への支援金を
フィリピン台風30号被 新規 募るため,JR
博多駅および西鉄天神駅にて募金 後援
災支援募金
活動を行うもの。
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
福岡日本語ボランティア養 7月~3月 行政
成共同事業体
一緒に
NPO・ボラ
特定非営利活動法人博多 4月27日~ NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
笑い塾
29日
体
体
バイシャキメラ実行委員会 4月14日
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
日本国際連合協会福岡県 6月~2月 NPO・ボラ
ンティア団
本部
(全5回) ンティア団
体
体
福岡都市圏の日本語教室 4月~3月 行政
行政
NPO・ボラ
特定非営利活動法人NGO 8月25日 NPO・ボラ
ンティア団
福岡ネットワーク
~10月20日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
NPO法人チェルノブイリ医療 10月14日 NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
支援ネットワーク
体
体
福岡・フィリピン友好協会, 12月22日~ NPO・ボラ NPO・ボラ
学校法人博多学園博多高
ンティア団 ンティア団
体
体
等学校,在福岡フィリピン会 23日
総務企画局 福岡国際関係団体連
期的に連絡会を開催し,会員団体相互の交
国際企画課 絡会「FUKU-NE 継続 定流や情報交換,連携を深めることにより,地域に
情報交換・ 福岡及び周辺の地域にお 4月~3月 一緒に
(国際交流 T」
情報提供 ける国際関係団体(75団体)
おける国際化の推進を図っている
協会)
- 58 -
(平成26年3月調査)
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
NPO法人高度IT人材アカ 4月~3月 NPO・ボラ
ンティア団
デミー(AIP)
体
一緒に
協働相手の活
性化
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
外国人による日本語 継続 外国人の日本語学習を奨励し、その成果を顕彰
するとともに、日本人と外国人の相互交流・相互 実行委員
スピーチコンテスト
会・協議会
理解の場を提供する
韓国語学習者を対象として、日
2013年度「福岡韓国 継続 福岡都市圏内の
頃の学習の成果を顕彰するとともに日
韓の相互 共催
語弁論大会」
理
解・相互交流の場とする。
総務企画局
国際企画課 地球市民どんたく
国際協力活動及びその活動を支えるNGOにつ
(国際交流 2013
継続 いて市民の理解と支援を得ることなどを目的にイ 共催
協会)
ベントを開催
「あったか福岡」外国
外国人学生が有意義な生活を送ることができる
人学生支援プログラ 継続 環境づくりを、市民ボランティアの協力を得て推 後援
補助
ム
進
留学生から学ぶ外国 継続 福岡市の留学生を講師に、言葉の学習を通した 実行委員
語教室
国際理解、国際交流を深めるために実施。 会・協議会
「老いるアジア」に対し「日本型高齢社会デザイ
福岡アジア高齢社会 継続 ン」を伝え、協働取組みの可能性を国内外の関 共催
デザイン協議会
係者と協議するほか、国際会議(セミナー)を開
催。
総務企画局
当研究所市民研究員の研究から始まった、任意
企画調整部
新規 の外部研究会「福博:花まち研究会」の活動にあ 物的支援
福岡市 企画課(福 活動支援
たり、会議室貸与等の支援を実施。
岡アジア都
市研究所)
福岡城・鴻臚館の将来を行政や地域、NPO、企 実行委員
活動支援
新規 業が参加したまちづくりを推進することを目的とし
た実行委員会に委員として就任するほか、活動 会・協議会
物的支援
にあたり会議室貸与等の支援を実施。
情報発信を通して、被災地の現状や真実を福岡
東日本大震災復興支
の多くの方
々に知っていただくことにより、今一
度人
々の気持ちをひとつにすることを目的とし
市民局 援イベント「Smile!
to Tohoku 新規 て、継続的な支援のよびかけや、ボランティア活 共催
総務課 Fukuoka
~東日本大震災に思
動報告、写真展示などの追悼・復興支援イベント
いを寄せる~」
を実施。
災害時などに地域や企業で活躍する防災リー 補助
その他(指
博多あんあん塾
継続 ダーを養成する講座。
導)
大規模災害時において,被害の拡大や二次災
市民局
害を
減らすためには,地域における防災活動が
防災・危機
重要となる。そのため,幅広い年代層への学習・
防災力
管理課 地域みんなで
啓発機会の拡大をはじめ,より実践的な訓練や 実行委員
向上事業(共働事業 継続 地域性を考慮したプログラムを実施することによ
会・協議会
提案制度)
り,地域防災力の向上を図る。
・ジュニア防災士養成講座事業
・出前講座の充実事業
- 59 -
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
日本語スピーチコンテスト実 5月~10月
(10月20日実 一緒に
行委員会
施)
福岡韓国語弁論大会実行 5月~11月
(11月17日実 実行委員
委員会
会・協議会
施)
地球市民どんたく2013実行 9日~
委員会(NGOなど約20団体 11月
一緒に
10日
で構成)
福岡外国人学生支援の会 4月~3月 一緒に
NPO法人アジア太平洋こど 5月~2月 一緒に
も会議イン福岡
NPO法人アジアン・エイジン 4月~3月 NPO・ボラ
ンティア団
グ・ビジネスセンター他
体
NPO・ボラ
福博:花まち研究会
4月~3月 ンティア団
体
NPO法人鴻臚館・福岡城歴 4月~3月 NPO・ボラ
ンティア団
史・観光・市民の会
体
がんばろう日本福岡・九州 3月9日
推進協議会
博
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
一緒に
実行委員
会・協議会
一緒に
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO,市,URC
の共働
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
9月
多あんあんリーダー会 6月~
2月~3月 行政
行政
会員の資質向
上
24年度事業の
成果と課題を十
分に検証し, 共働事業提案
H25年度に反映 制度
させる必要があ
る
H
博
備考
多あんあんリーダー会 4月~3月 一緒に
一緒に
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
福岡市NPO活動支援
基金
市民からの寄附を原資として市内で活動する 補助
福岡市NPO活動推進 継続 NPO法人への事業補助を行う。
補助金
NPOと福岡市が一緒に取り組むことで市民サー 実行委員
市民局
題解決につながる事業企画を
市民公益活 共働事業提案制度 継続 ビスが向上し、課
NPOから募集し、共働事業を実施する制度 会・協議会
動推進課
認定取得を目指すNPO法人に対して、認定基
準を満たすために必要な組織体制づくり等を個 その他(広
認定取得促進事業 新規 別に支援するとともに、認定取得に向けての知
報)
識・ノウハウ提供のためのセミナーを開催。
物的支援
研修室の貸出
継続 利用団体として登録したNPO団体等に、セン
ターの研修室を無料で提供
市民局
消費生活セ
象に実施する消費
ンター 消費者グループ活動 継続 消費者グループが市民を対
物的支援
生活にかかわる講座等の経費の補助や広報等
その他
支援事業
の支援を行なう
市民局
企業におけるワーク・ライフ・バランスの普及・促 その他(セミ
男女共同参 ワーク・ライフ・バラン
継続 進を図るため,企業向け出前形式のセミナーを ナー講師を
スセミナー
実施。
依頼)
福岡市 画課
市民グループ交流・ 継続 市民グループの交流の場として,アミカスネット
に登録したグループに,アミカスネットルームを 物的支援
ネットワークづくり事業
無料で提供する。
市民局
男女共同参画の推進に取り組む市民グループ 情報交換・
事業推進課
アミカス市民グループ 継続 の活動を支援する。会場の無料提供・広報の協 情報提供
活動支援事業
力・実施費用の一部助成。
補助
①イベント部門 ②調査研究部門
後援
「福岡市人権教育・啓発基本計画」に基づき、市
民一人ひとりが人権問題を自分自身の問題とし
てとらえ、日常的な人権感覚が身につけられるよ 実行委員
う、また、地域や関係機関・団体の交流・連携を 会・協議会
ハートフルフェスタ福 継続 図り相
互理解が深められるよう開催する。福岡市 物的支援
岡2013
役所西側ふれあい広場にて、登録団体のブー 情報交換・
市民局
ス、物販、ステージ出演等を行い、人権啓発セン 情報提供
人権啓発セ
ターにて講演会を行い、広く活動を紹介するも
ンター
の。
市民や関係機関・団体の横断的な交流やネット その他(登
登録団体とココロンセ 継続 ワークの形成を促進し、市民の豊かな発想や企 録団体との
ンターとの共働事業
画を引き出すために、 ①講座・講演会等支援 共働)
情報交換・
②調査研究支援 を行う。
情報提供
- 60 -
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
市内に事務所を置くNPO法 4月~3月 行政
人
NPO法人
NPO等
4月~3月 一緒に
一緒に
NPO法人アカツキ
7月~8月 NPO法人 NPO法人
利用団体として登録した 4月~3月 行政
NPO団体等
市民を主体として市内を中 10月~3月 NPO・ボラ
ンティア団
心に活動するグループ
体
NPO法人福岡ジェンダー研 4月~3月 行政
究所
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
男女共同参画の推進に取り 4月~3月 行政
組むグループ
行政
男女共同参画の推進に取り 4月~3月 行政
組むグループ
NPO・ボラ
ンティア団
体
事業実施
:10月6日
福岡市人権啓発センター登 日
録団体のうち、「ハートフル 企画委員
会:H25年3 一緒に
フェスタ福岡」参加団体 月~
H25年
11月
一緒に
福岡市人権啓発センター登 7月~3月 行政
録団体
一緒に
行政
備考
5月末まで実施
グループを募集
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
名
の主体
市民局 研修室・交流室・印刷
センターに登録したNPO・ボランティア団体に、
人権啓発セ 機の貸出
継続 センターの研修室・交流室・印刷機を無料で提 物的支援 NPO・ボランティア団体等 4月1日
~3月31日 行政
ンター
供する
NTW市民プール共同運営
NPO・ボラ
福岡市立
企業体((株)西日本ビル代
施設の管理運営業務を行う指定管理者を公募
4月~3月 ンティア団
東市民プール
新規 し,NPO法人を含む事業者が指定された。 指定管理 行、太平ビルサービス
(株)、NPO法人わかばス
体
市民局 中央市民プール
ポーツ&カルチャークラブ)
スポーツ振
興課
Camp Rising Sun in 今宿
福岡市今宿野外活動 継続 施設の管理運営業務を行う指定管理者を公募 指定管理 (西部ガス株式会社/NPO 4月~3月 NPO・ボラ
ンティア団
センター
し,NPO法人を含む事業者が指定された。
法人福岡市レクリエーション
体
協会 共同事業体)
全国規模のレクリエーション大会。全国からの参
加者と開催地住民との交流を図り、今後の生涯 実行委員
NPO・ボラ
レクリエーション運
NPO法人福岡市レクリエー 4月~10月
(10月25日~
ンティア団
全国レクリエーション大会 新規 スポーツ・生涯学習の振興と
会・協議会
ション協会
動の活性化に資することを目的とする。全国持ち 共催
27日実施) 体
市民局
回りで開催されており,福岡市での開催はS2
3
スポーツ事
年、H元年に次いで3回目。
業課
①第1回ガンバカップ中学校軟式野球大会
①11月9日
ガンバカップ
新規
②第1回
ガンバカップ中学校サッカー大会
後援
NPO法人部活
ガンバ
②11月24日 NPO法人
福岡市
③第1回ガンバカップ中学校卓球大会
③12月25日
「福岡市自転車の安全利用に関する条例」に基
づき,自転車の安全利用の教育及び啓発の一
転車教室の開催等に関
市民局 自転車安全利用共働 新規 層の強化を図るため,自
実行委員 ツールド・フクオカ実行委員 4月1日 一緒に
しノウハウやネットワークを有するNPOとの共働
生活安全課 事業
~3月31日
により,自転車教室の開催,「自転車安全利用の 会・協議会 会
手引き」の作成,サイクルフォーラムの開催を実
施する。
「つながるコミセンわじろ」マ
ネジメントグループ(三笠特
NPO・ボラ
福岡市和白地域交流
施設の管理運営業務を行う指定管理者を公募
殊工業株式会社,NPO法 4月1日
ンティア団
センター管理運営 継続 し,NPO法人を含む事業者が指定された。 指定管理 人九州コミュ
~3月31日
ニティ研究所の
体
市民局
JV)
公民館調整
課
魅力ある「さいとぴあ」マネジ
福岡市西部地域交流 新規 施設の管理運営業務を行う指定管理者を公募 指定管理 メントグループ(三笠特殊工 4月1日 NPO・ボラ
センター管理運営
し,NPO法人を含む事業者が指定された。
業株式会社,NPO法人九 ~3月31日 ンティア団
体
州コミュニティ研究所のJV)
こども未来局
子どもがつくる3日間の仮想のまちで,仕事や社
ニ
放課後こども ミニふくおか
継続 会体験,遊びを通してまちの仕組みを知り,主体 協働委託 NPO法人子ども文化コミュ
4月~3月 一緒に
ティ
育成課
的に活動し,生活する。
- 61 -
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
行政
備考
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO法人
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
事業の方向性 共働事業提案
や進め方の共 制度
通認識
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
放課後等の遊び場づ
こども未来局 くり事業
放課後こども
育成課 プレイワーカー育成
事業
区分
継続
継続
こども未来局 中高生夢チャレンジ 継続
総務企画課 大学
子ども・若者活躍の場 新規
プロジェクト
継続
福岡市 こども未来局 アジア太平洋こども会
青少年健全 議・イン福岡
育成課
若者のぷらっとホーム 継続
サポート事業
事業概要
協働形態
子どもの健全育成を目的として、放課後等に校
庭などの学校施設を活用して、安全で自由に遊 協働委託
びや活動ができる場や機会づくりを推進する。
「放課後等の遊び場づくり事業」を中核として、
子どもの遊び場を支援・活性化するプレイワー 協働委託
カー等の人材を育成する。
中高生を対象に,感性を磨き,創造力を発掘す
る,福岡ならではの学びの場として,「中高生夢
チャレンジ大学」を開設し,福岡の都市の魅力や
可能性に気づき,職業や働くことの意義を理解 実行委員
するとともに,福岡を拠点に活躍し,福岡をリード 会・協議会
する人材を育成する。
さらに,福岡の将来を担う,福岡若者ネットワーク
を形成していく。
困難を有する子ども・若者を支援する団体及び
県警と共働し,困難を有する若者に農業体験の 協働委託
場を提供することにより,立ち直り等支援や就労
などに向けた第一歩を踏み出す機会を創出
アジア太平洋30数か国・地域から子どもたちを 補助
毎年7月に招聘し,ホームステイなどを行うととも 物的支援
に,アジア太平洋の国や地域に子どもたちを派 情報交換・
遣している。
情報提供
南区大橋における居場所づくり事業を引き続き
実施するとともに、地域において開催運営する
居場所に対し、交流会・フォーラムをとおし、運 協働委託
営ノウハウを提供するなどの支援を行う。また,
非行や不登校傾向にある若者の居場所を地域 補助
に広げていくため、居場所づくり事業を行う団体
へ財政支援を行う。
協働の相手方
各校区運営委員会
NPO等
NPO「PLAY FUKUOKA」 4月~3月 一緒に
行政
人材育成
NPO法人グリーンバード福 4月~3月 一緒に
岡チーム
一緒に
負担金の割合
NPO法人循環生活研究所 4月~3月 行政
一緒に
NPO・ボラ
NPO法人アジア太平洋こど 4月~3月 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
も会議・イン福岡
体
体
NPO法人子どもNPOセン 4月1日
ター福岡
行政
ボランティア団体・NPO ~3月31日
①ふくおかこどもの虐待防
止センター ②にじいろCAP
③チャイルドラインもしもしキ
モチ ④子どもNPOセンター
福岡市全体で子どもを見守る気運を醸成するた
子ども虐待防止活動 継続 め、関係団体及び福岡市が参加する「福岡市子 実行委員 福岡 ⑤ファミリーシップふく 4月~3月 一緒に
ども虐待防止活動推進委員会」において、虐待 会・協議会 おか ⑥青少年の自立を支
こども未来局 推進委員会
える福岡の会 ⑦子どもの
防止に向けた取り組みを推進していく。
こども家庭課
村福岡 ⑧福岡市里親会
⑨そだちの樹⑩男女・子育
て環境改善研究所
NPO・ボラ
時保護事業を実施している団体を支
補助
NPO等
4月~3月
ンティア団
緊急一時保護事業 継続 母子等の一
援
体
- 62 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
・地域のネット
4月~3月 一緒に 行政
ワーク
・人材育成
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
退所児童等アフター
養護施設退所者等に対して生活や就業に 協働委託 NPO法人青少年の自立を 4月~3月 行政
継続 児童
ケア事業
関する相談に応じる。
支える福岡の会
子ども家庭支援セン
こども未来局 ター(予算事業名
児童に関する家庭からの相談や区からの求めに
:児 新規
協働委託 NPO法人子どもの村福岡 5月~3月 行政
こども家庭課 童家庭支援センター)
応じ,助言や必要な援助などを行う
ひとり親家庭支援セン
家庭等に対して各種の相談に応ずるととも
ず・
継続 母子
指定管理 NPO法人しんぐるまざあ
4月~3月 一緒に
ター
に、生活指導、就業・自立支援を行う。
ふぉーらむ・福岡
地域の見守りのもと,乳幼児親子がいつでも好き
な
時間にやってきて,お互いに子育ての悩み等 物的支援
NPO・ボラ
地域子育て交流支援 継続 を語り合いながら,
ゆったりと自由に過ごすことが 情報交換・ ボランティア団体・NPO
4月~3月 ンティア団
事業
できる「子育て交流サロン」の開設や運営を支援 情報提供
体
し,育児不安の軽減を図っていくもの
こども未来局
東区香椎・東区東浜・博多
乳幼児親子がいつでも気軽に集まり利用できる
子育て支援
区山王・
博多区博多南・西
遊び場を常設し,情報交換・相談ができるととも
課
:NPO法人ワーカー
に,地域の子育て交流サロンなどの子育て活動 情報交換・ 区徳永
4月1日 行政
子どもプラザ
継続 を支援する拠点として子どもプラザを設置し,地 情報提供 ズコープ
:地域ぐるみの子育 ~3月31日
域で孤立しがちな乳幼児の親の子育ての不安 協働委託 城南区
てをすすめるひだまりの会
の軽減を図り,子育てしやすい環境づくりを進め
西区:西区子育て応援ネット
る。
福岡市
ワーク
地域において,障がい児と同じ地域に住む子ど
も達との交流を促進するため,地域で独自に工
はいじ&くらら・SASA+・名
こども未来局 障がい児地域交流支
NPO・ボラ
夫して,交流のための催し等を実施している団
補助
島こどもひろば・生松青春太
こども発達支 援事業
継続 体に,その活動の経費の一部を助成するもの。 人的支援 鼓サークル・樋井川4丁目 7月~3月 ンティア団
体
援課
また地域行事や地域活動における障がい児等
合同夏祭り実行委員会
への支援について,助言・指導出来る人材を派
遣するもの。
こども未来局
NPOと共働で,里親制度の普及啓発活動を行 実行委員
こども総合相 里親養育支援事業 継続 い,新規里親開拓,里親委託数の増加を図る。 会・協議会 NPO法人子どもNPOセン 4月1日 行政
談センター
また,委託後の養育負担軽減のため,里親・里 協働委託 ター福岡
~3月31日
こども支援課
子への支援を行う。
こども未来局 一時保護児童への
護所の児童を対象に,音楽教室,ネイ
NPO・ボラ
こども総合相 ワークショップ実施事 継続 一チャ時保
ーゲーム,工作,体操教室などのワーク 共催
こども夢基金
4月~3月 ンティア団
談センター
ショップを実施する。
体
こども相談課 業
高齢者や障がい者で一人では外出することが困
難な方に対し,NPO等が白ナンバーの自動車に
保健福祉局
福岡市福祉有償運送運営 4月~3月 NPO・ボラ
より有償で移送するサービスを行う際に必要とな その他(事
高齢社会政 福祉有償運送
継続 る,福
務局の運
ンティア団
祉有償運送運営協議会を運営している。
協議会
体
策課
また,サービスを行うボランティア運転手の講習 営)
会を委託実施している。
- 63 -
事業実施
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
(平成26年3月調査)
協働の課題
サロンを運営す
るサポーターの
確保・育成
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ 交流事業を積極
ンティア団 的に行う団体が
体
少ない
個人情報の取
扱いや事業の
実施方法に配
慮が必要である
NPO・ボラ 個人情報の取
ンティア団 扱いや事業の
実施方法に配
体
慮が必要である
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業概要
一人暮らしの高齢者など支援を要する人が,地
域で安心して暮らすことができるよう,地域住民
ふれあいネットワーク 継続 や地域団体等が連携して,日常的な見守りなど
の支援体制のネットワークづくりを推進する場合
保健福祉局
に,活動費の一部を助成
高齢社会政
家に閉じこもりがちな高齢者等の孤独感の解消
策課
や寝たきり・認知症の予防等を目的として,公民
ふれあいサロン
継続 館や集会所等で,地域住民やボランティアとの
交流,健康づくり,レクリエーション等を行う場合
に,活動費の一部を助成
保
保
福岡市
事業名
区分
協働形態
補助
校区社会福祉協議会
補助
校区社会福祉協議会
間に,エイズ電話相談・外国語(英語)
健福祉局 福岡市エイズ電話相 継続 休相日・夜
談を実施しているエイズワーカーズ福岡に対 補助
健予防課 談補助金
し,補助金を交付
リレーフォーライフ in 継続 がん患者支援・がん啓発チャリティーイベント 後援
福岡2013
レベルでウォーキング等の市民の自主的な
健康日本21福岡市 継続 校区
実行委員
健康づくり活動を支援し,市民健康づくり運動の
計画の推進
会・協議会
定着を図る。
健福祉局
健康増進課
保
協働の相手方
養及び食生活改善により,市民の健康増進,
体力増強に寄与することを目的として,食生活改 協働委託
善推進員養成教室(食生活の改善など,健康づ
福岡市食生活改善推 継続 くり運動の普及にボランティアで取り組む,食生 補助
進事業
活改善推進員を養成するための講座)を実施 実行委員
し,修了後は地域において健康づくりのための 会・協議会
物的支援
食生活改善活動を中心にヘルスメイトとして活
動。
栄
障がい者・児とその家族の在宅生活支援を目的
健福祉局 おうちで暮らそうプロ
障がい福祉サービス医療型短期入所事業
がい者在 ジェクト
新規 として
実行委員会
の拡
充のためのニーズ把握調査,未実施医療
支援課
機関での試験的運用等を行う。
犬のしつけ方教室,動物に関する各種ステージ 実行委員
保健福祉局 どうぶつ愛護フェス
継続
イベント及びコンサート,啓発パネル・写真展示 会・協議会
ティバルinふくおか
生活衛生
等
課・動物愛
護管理セン 福岡市動物の愛護と
「福岡市動物愛護管理推進実施計画」にある施 協議会
ター 管理推進協議会 継続 策の実施
状況について検討等を行う。
保
障
宅
- 64 -
協働期間 事業計画
の主体
NPO・ボラ
4月~3月 ンティア団
体
事業実施
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
(平成26年3月調査)
協働の課題
備考
地域ボランティ
祉
アの高齢化等に 市・区社会福
協議会
よる人材不足
NPO・ボラ NPO・ボラ 地域ボランティ
祉
4月~3月 ンティア団 ンティア団 アの高齢化等に 市・区社会福
協議会
体
体
よる人材不足
エイズ患者等は
NPO・ボラ 増加傾向にあ
人権と共生を考えるエイズ・ 4月~3月 NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団 り,市民が積極
ワーカーズ・福岡
体
的に活用できる
体
ようPRが必要
NPO・ボラ
リレーフォーライフ福岡実行 4月~10月 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
委員会
体
体
衛生連合会,食生活改善推
進協議会等,健康づくり実 4月~3月 一緒に 一緒に
行委員会
養成教室修了
者の食生活改
善推進員協議
会ヘの入会は,
任意のため加入
福岡市食生活改善推進員 4月~3月 行政
一緒に 率が低下してい
協議会
る。入会者を増
やし,地域にお
ける健康づくり
活動の推進を図
ること
NPO法人ニコちゃんの会 4月~3月 一緒に
NPO法人福岡どうぶつ会議
所、NPO法人犬文化創造 5月~12月 一緒に
ネットワーク 等
NPO法人福岡どうぶつ会議
所、NPO法人犬文化創造 年1回
行政
ネットワーク 等
一緒に
一緒に
行政
共働事業提案
制度
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
ワーキンググループ
犬の譲渡適性獲得促
進事業
保健福祉局
生活衛生
課・動物愛
護管理セン わんにゃんよかイベン
ター ト
地域ねこ守り隊事業
(共働事業提案制度)
環境フェスティバルふ
くおか2013
福岡市
環境啓発Uー30(アン
ダーサーテイ)事業
環境局
総務課 エコ発する事業
環境NPO等活動拠点
支援(エコルーム)
市民団体活動情報掲
載
臨海リサイクルプラザ
事業企画運営
環境局
循環型社会
計画課 レジ袋削減にかかる
事業者及び市民団体
との協働による取組
(平成26年3月調査)
事業実施
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
備考
の主体 の主体 協働の課題
継続 「福岡市動物愛護管理推進実施計画」にある共
ライフリレーネットワーク等 4月~3月 一緒に 一緒に
働で行う施策について,実際の作業を行う。 共催
動物愛護管理センターの収容犬で譲渡判定不
NPO法人犬文化創造ネット 4月~3月 行政
NPO・ボラン
継続 合格となった犬を,動物愛護団体に預け,しつけ
を施すことにより譲渡適性を獲得させ,一般の方 補助
ワーク等
ティア団体
に譲渡する。
家庭動物啓発センター及び東部動物愛護管理
NPO法人犬文化創造ネット 4月~3月 NPO・ボラン NPO・ボラン
センターにおいて,犬とのふれあいやしつけ,健 共催
継続 康相
談受付等のイベントを通じて動物の適正飼
ワーク等
ティア団体 ティア団体
育に関する啓発を行う。
飼い主のいない猫を,一定のルールに従い地域
共働事業提案
NPO法人地元再生機構 4月~3月 一緒に 一緒に
継続 で一代限り飼育する「地域ねこ」活動を通して, 実行委員
会・協議会
制度
環境共生のまちづくりを行う。
6月~3月
市民団体・事業者・行政等の共働により,来場者 実行委員
(フェスティバル 一緒に 一緒に
継続 が楽しみながら環境について学べる啓発イベン 会・協議会 市民団体、事業者等
10月19日~
トを開催。
20日)
環境活動に取り組んでいる30歳以下の若者の
団体による環境活動発表会を開催。事業の広報
継続 全般や,発表会の一部企画運営についても,公 実行委員
NPO、学生グループ
6月~3月 行政
一緒に
募により集まった30歳以下の若者が主体となり 会・協議会
行った。
市民団体
NPO・ボラン
継続 市民団体やNPO法人等が主体的に行う環境活
4月~3月 NPO・ボラン
動に対し補助金を交付し、活動を支援する。 補助
NPO法人等
ティア団体 ティア団体
環境局が所管している清掃工場等の施設を環
NPO・ボラ NPO・ボラ
境NPO等に活動拠点スペースとして提供するこ
継続 とにより、地域に根ざした環境保全活動の活性 物的支援 市内で活動する市民団体等 4月~3月 ンティア団 ンティア団
体
体
化を図った。
福岡市環境局ウェブサイト上に、環境活動を行う
NPO・ボラ NPO・ボラ
継続 市民団体等の紹介と、活動情報の掲載を行っ その他 市内で活動する市民団体等 4月~3月 ンティア団 ンティア団
た。
体
体
協働委託
NPO・ボラ
物的支援 NPO法人エコネットふくおか 4月~3月 行政
継続 NPOによる事業の企画運営
ンティア団
情報交換・
体
情報提供
誰もが日常生活の中で身近に取り組むことがで 情報交換・
マイバッグ推進ふくおか市 4月~3月 一緒に 一緒に
継続 きるごみ減量の第一歩であるレジ袋削減に事業 情報提供
事業計画段
民の会
者及び市民団体と協働して実施。
階への参加
- 65 -
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
地域集団回収等報奨 継続
環境局 制度
資源循環推
進課
生ごみ堆肥化市民啓 継続
発事業
福岡市地球温暖化防
環境局 止市民協議会
温暖化対策
課 福岡打ち水大作戦
2013 in ふれあい広
場(天神涼園地)
経済観光文
化局 福岡夜の観光魅力強
都市観光推 化事業
進課
福岡市祇園音楽・演
福岡市
劇練習場の指定管理
業務
経済観光文 福岡市大橋音楽・演
化局 劇練習場の指定管理
文化振興課 業務
はじめての芸術との
出会い
継続
新規
新規
継続
継続
継続
福岡市組込みソフト 継続
開発応援団事業
経済観光文
化局
新産業・立 組込みソフト高度人
継続
地推進部
新産業振興 材育成事業
課
ITコミュニティ活性化 新規
事業
事業概要
協働形態
地域の子ども会、自治会等による資源物の回
収、紙リサイクルボックスなどの管理
補助
市はリサイクルボックスの設置及び回収量等に 物的支援
応じた報奨金を交付
区役所・市民センター等9箇所で回収した生ご
み堆肥化物を活用し、耕作や生ごみ堆肥化物 協働委託
の生成などについて講座を展開。
地球温暖化対策の推進に関する法律第26条第 協議会
1項の規定に基づき、市民・事業者・行政が協力
して、地球温暖化防止に向けて活動する協議会 補助
市民の省エネ・節電意識の更なる喚起や「打ち 共催
水」の普及啓発を図るイベントを開催。
福岡市内に点在する既存の〝夜″の観光資源
や魅力の活用や強化について、行政にはないN 実行委員
POの固定店舗との協力関係やノウハウを活か 会・協議会
し、市民参加型で、福岡市内〝夜″の観光資源
の魅力強化に取り組んだ。
施設の指定管理業務を行う指定管理者として 指定管理
NPO法人を指定
施設の指定管理業務を行う指定管理者として 指定管理
NPO法人の共同事業体を指定
0際~3歳の乳幼児およびその保護者を対象とし
て開発した人形劇等の専用のプログラムを実施 協働委託
地域が一体となって組織した「福岡市組込みソフ
ト開発応援団」により市場拡大が見込まれる組込
みソフト開発や深刻な人材不足が懸念されるス 実行委員会
マートフォンアプリ開発に対応する人材育成事
業を実施し,地場企業の競争力強化を図る。
地場の組込みソフト高度人材を育成するため,
中・上級の組込みソフト技術者を対象に実践を 協働委託
組み込んだ人材育成事業を行い,地場の組込
みシステム業界の技術者の底上げを行う。
情報関連産業の拠点として整備してきた福岡ソ
フトリサーチパーク(SRP)地区を対象にコミュニ 協働委託
ティ支援,イベント・セミナー開催,交流機能の強
化等を通じた活性化を図る。
- 66 -
協働の相手方
地域団体
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
市民団体
4月~3月 行政
等
NPO法人循環生活研究所 4月~3月 行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
市民団体、企業等
4月~3月 一緒に
一緒に
必要
NPO,地域団体等
7月
一緒に
一緒に
必要
福岡市夜の観光魅力強化 4月1日 一緒に
実行委員会
~3月31日
一緒に
NPO法人福岡パフォーミン 4月~3月
グアーツプロジェクト
FPAP・子ども文化コミュニ 4月~3月
ティ共同事業体
NPO法人子ども文化コミュニ 4月~3月
ティ
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO法人九州組込みソフト 4月~3月 一緒に
ウェアコンソーシアム
一緒に
NPO法人九州組込みソフト 4月~3月 一緒に
ウェアコンソーシアム
NPO法人
NPO法人九州組込みソフト 5月~3月 一緒に
ウェアコンソーシアム
NPO法人
積極
的なPRが
積極
的なPRが
備考
共働事業提案
制度
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
名
経済観光文
化局 福岡-釜山デザイン交
コンテンツ振 流事業
興課
経済観光文 博多織の振興(博多
化局 織技能開発養成学校
振興課 支援事業)
経済観光文
化局
空港対策部
区分
継続
継続
鳥越多目的広場管理 継続
立花寺種苗育成施設 継続
管理
事業概要
協働形態
海外での新市場開拓のため,姉妹都市である釜
山広域市のデザイン企業と福岡のデザイン企業 協働委託
のビジネス交流や人材交流を行い,両国間のデ
ザイン分野でのビジネス展開を図る。
NPO法人博多織技能開発養成学校が開設した 補助
博多織技能開発養成学校を支援する。
市が施設整備を行い、施設を利用してさまざま
な活動を行いながら管理運営をNPO団体で行
う。
飼育モラル・マナーの啓発活動等のためのドック 物的支援
ランを行う場として、鳥越多目的広場の使用を許
可
市が施設
整備を行い、施設を利用してさまざま
な活動を行いながら管理運営をボランティア団
体で行う。
物的支援
公共施設等への種苗を育成するための場とし
て、立花寺種苗育成施設の使用を許可
休耕地)を再生して低炭素・循環型
農林水産局 企業連携によるエコ 継続 耕作放棄地(
社会の実
現を目指したエコ農業の推進支援及 その他
農業振興課 農業推進事業
び農村地域の活性化を図る
福岡市
路上違反広告物の除却活動を希望する団体(2
名以上)に,屋外広告物に関する講習会を行っ
福岡市路上違反広告 継続 た後に,団体が自主的にはり紙や立看板等の違
物的支援
物追放登録員制度
反広告物の除却を行う権限を委任し,作業に必
要な用具を支給。
住宅都市局
都市景観室
福岡市の優れた景観の保存や再生,また街づく
げるため,福岡市とNPOで実行
福岡景観ガイドツ 継続 りへの活用に繋
委員会を組織し,市民共有の財産としての意義 実行委員会
アー
や価値,歴史等を解説しながら現地を案内する
ガイドツアーを実施。
地域の特性や課題に応じたまちづくりを計画的・
補助
住宅都市局 地域主体のまちづくり 継続 総合的に推進するため,地域住民等で組織され
その他(専
た「地域まちづくり協議会」が,まちづくりの構想
地域計画課 推進
や計画づくり等に取り組む場合に活動費の一部 門家派遣)
助成や専門家を派遣を行う。
市民団体・NPO・企業等が行う道路上での花壇
住宅都市局 フラワーハートシティ
結し、フラワーボックスの 物的支援
みどり推進 事業
継続 管理について協定を締
設置管理看板の配布、情報提供等の支援を行 情報提供
課
う。
- 67 -
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPO法人FUKUOKAデザイ 4月~3月 行政
ンリーグ
備考
NPO法人
NPO法人博多織技能開発 4月~3月 NPO法人 NPO法人
養成学校
NPO法人どうぶつ村
4月~3月 NPO法人 NPO法人
花そうかい
ボランティ
4月~3月 ボランティ
ア団体 ア団体
NPO法人循環生活研究所 4月~3月 協議会
協議会
福岡市路上違反広告物追 4月~3月 行政
放登録員
行政
NPO法人FUKUOKAデザイ 5月~3月 一緒に
ンリーグ
一緒に
事業主体は「ふ
26年度で事業 くおかエコ農業
終了となる。今 推進支援協議
後の農地等の 会」(西部ガス、J
活用方法
A福岡市、福岡
市で構成)
除却権限を委任
しているため,
活動にある程度
の制限をかけて
いる
H
金武・壱岐ブロックまちづくり
協議会
NPO・ボラ NPO・ボラ ・地元住民の意
西部六校区代表者連絡協
議会
4月~3月 ンティア団 ンティア団 識成熟
・活動資金の確
井尻地区まちづくり期成会
体
体
保
能古島みらいづくり協議会
香稜校区まちづくり協議会
NPO・ボラ
管理協定締結団体
4月~3月 行政
ンティア団
体
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
緑化行事(グリッピ
キャンペーン)
住宅都市局
みどり推進
課 福岡城さくらまつり
緑化行事(海の中道
海浜公園フラワーピク
ニック花壇出展)
福博花しるべ事業
福岡市 住宅都市局 アイランドシティ中央
みどり管理 公園 園芸福祉の庭
課 花壇管理協定
植物園ガイドボラン
ティア
植物園花づくりボラン
ティア
住宅都市局 植物園ハーブボラン
植物園 ティア
植物園セントポーリア
ボランティア
植物園木の実工作ボ
ランティア
区分
事業概要
協働形態
都市緑化の普及啓発を図るため、市民団体等と
継続 共同で緑化イベントを行う。実行委員会へ負担 実行委員会
金を交付。
資源としてPRするため
継続 福岡城(舞鶴公園)を観光
イベントを行う。実行委員会への負担金を交付。 実行委員会
都市緑化の普及啓発を図るため、市民ボラン
継続 ティアによる花壇出展デザイン、植え付け、管理 物的支援
を行う。
天神~博多間を10万本のチューリップで彩ること
継続 で都心部の魅力と回遊性の向上を図るとともに、 物的支援
市民主体による花のまちづくりを推進する。
福岡市が設置したアイランドシティ中央公園の園
芸福
祉の庭について花壇管理協定を結び、ボラ
継続 ンティア団体が花苗の植え付けや維持管理を行
物的支援
う。
植物園来園者にガイドを行うボランティア団体 物的支援
継続 に、会議室とガイド資料作成のためのコピー機等 情報交換・
を無料で提供。
情報提供
物的支援
示やイベント時の配布用の花苗を
継続 植物園内の展
育成するボランティアへ育成材料を無料提供。 情報交換・
情報提供
植物園内の展示やイベント時の配布用のハーブ 物的支援
継続 苗を育成するボランティアへ育成材料を無料提 情報交換・
供。
情報提供
植物園内の展示やイベント時の配布用のセント 物的支援
継続 ポーリア苗を育成するボランティアへ育成材料を 情報交換・
無料提供。
情報提供
植物園へ来園した子どもを対象に、植物で作る 物的支援
継続 作品の制作を指導するボランティアへ、工作材 情報交換・
料を無料提供。
情報提供
- 68 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
協働の相手方
園芸福祉福岡ネット、特定
非営利活動法人グリーンシ
ティ福岡、特定非営利活動
法人南畑貯水する会、環境
緑化を考える会、福岡市造
園建設業協会、福岡市緑化 4月~3月
協会、片江市民緑地グリーンメ
イトの会、みどりちかまる、特
定非営利活動法人緑のキャ
ラバン隊
特定非営利活動法人鴻臚
館・福岡城歴史・観光・市民 7月~4月
の会
福岡市緑のコーディネー
ター
1月~3月
市民ボランティア
市民団体,NPO法人,企
業,福岡市緑のコーディ 10月~4月
ネーター等
園芸福祉ふくおかネット
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
NPO・ボラ NPO・ボラ
4月~3月 ンティア団 ンティア団
体
体
ボランティア「ふくおか花と 4月~3月 行政
緑の案内人」
ボランティ 人員の確保
ア団体
植物園花づくりボランティア 4月~3月 行政
一緒に
植物園ハーブボランティア 4月~3月 行政
「JOYハーブ」
一緒に
植物園セントポーリアボラン 4月~3月 行政
ティア
一緒に
植物園木の実工作ボラン 4月~3月 行政
ティア
一緒に
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
住宅都市局 マンション管理支援 継続
住宅計画課 機構
港湾局 港湾浄化報奨金制度 継続
理財課
多湾東部地域の環
境保全創造事業 継続
博
港湾局
環境対策課
福岡市
アオサ対策検討
継続
多湾再生市民
フォーラム
新規
博
港湾局 小さな循環いい暮らし 継続
計画調整課 事業
港湾局 福岡市ヨットハーバー 継続
港営課
事業概要
協働形態
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
協働の相手方
福岡市マンション管理支援
機構
(NPO法人(福岡マンション
マンションの管理について,情報提供,相談支
援,良好な維持管理に関する普及啓発事業(セ 実行委員 管理組合連合会、マンショ
ン管理組合適正運営ネット 4月~3月 一緒に 一緒に
ミナー開催,マンション管理手引きの作成等)を 会・協議会 ワーク、福岡県マンション管
行うため,関係団体と実行委員会を組織。
理士会)、公的団体等(福岡
県建築住宅センター、福岡
市住宅供給公社等)
港湾局が管理する港湾の清潔保持に協力し、港
大岳海浜地をきれいにする 4月~3月 ボランティア団 ボランティア団
湾の清掃及び港湾環境の浄化作業を組織的に 補助
会他
体
体
行う団体に対して、報償金を交付する。
実行委員
和白干潟やその前面海域を中心とするエコパー 会・協議会
クゾーンにおいて活動する市民団体が参加する 物的支援
ゾーンにおいて
4月~3月 一緒に 一緒に
協議会(和白干潟保全のつどい)において、定 事業計画段 エコパーク
活動する市民団体
期的な意見交換や市民共働による環境保全活 階への参加
動を実施。
情報交換・
情報提供等
海域等で回収したアオサを有効活用するため, 協働委託
NPO・ボラ
アオサを使った堆肥を製造し,その普及促進を 事業計画段 NPO法人循環生活研究所 4月~3月 一緒に ンティア団
図る。
階への参加
体
博多湾再生に向けて博多湾の環境に係る様々
NPO法人日本環境監視協 12月~3月 NPO団体 NPO団体
な意見を聞き知識を共有するため,フォーラムを 後援
会
開催。
ベッタ会(NPO法人新聞環
境システム研究所・NPO法
人南畑ダム貯水する会・
NPO法人循環生活研究所・
アイランドシティを舞台に先進的な環境共生都
院経済学研
市の負担金ゼロ
市づくりをモデル的に実施していくため、幼稚 実行委員 九州大学大学
究
院 藤田准教授・鹿児島 4月1日
資
園・小中学校・大学・地域等と連携し、各施設や 会・協議会 大学産学官連携推進機構 ~3月31日 一緒に NPO・ボラン
ティア団体 に向けた運営
金の確保
菜園・花壇からなるコミュニティガーデンで環境
中武准教
授)、積水ハウス株
教育・イベントを実施
式会社(中央公園北地区共
同企業体代表事業者)、西
部ガス株式会社,カメリア
ガーデンクラブ
市民の海洋性スポーツの振興と海洋思想の普
及を図るために、博多湾内の姪浜・小戸地区に
ヨットを中心とするレクリエーション施設としてヨッ 指定管理 特定非営利活動法人福岡 4月~3月 NPO団体 NPO団体
トハーバーを建設。施設の効果的管理運営とと
セーリング協会
もに、「市民ヨット教室」、「少年少女ヨット教室」及
び「小戸カップヨットレース」等を開催している。
- 69 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
東区 飲酒運転撲滅キャン 新規
総務課 ペーン
区の魅力づくり事業
(立花山・三日月山ふ 継続
れあいの森づくり事
業)
区の魅力づくり事業
(東区いきいきまちづ
新規
東区 くり提案事業)
企画振興課
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
飲酒運転事故によって「大切な命が失われない
NPO法人はぁとスペース 4月~3月
ように」と活動を継続的に進めているNPO法人 その他 (代表
:山本美也子氏)、ふ (2ケ月に1
NPO法人 一緒に
の街頭キャンペーンに東区役所職員も一緒に
よう学園等
回)
なって参加し,飲酒運転の撲滅を目指した。
市民ボランティアと共働して,立花山・三日月山
の魅力づくりのため,登山道の維持管理や竹林 共催
立花・三日月山森林ボラン 4月~3月 一緒に 一緒に ボランティア団
伐採,清掃登山等の山の保全活動を行うととも 物的支援 ティア「楽友会」
体の自主運営
に,山の活用イベントの開催やパンフレットの印
刷を行う。
市民自らが地域の課題解決や魅力づくりを実施
地域の課題解決や魅力づく
NPO・ボラ NPO・ボラ
する取組みについて,その事業経費の一部また 補助
りに取組む事業を行う者 4月~3月 ンティア団 ンティア団
体
は全部を助成する。
(NPO法人を含む)
体
備考
21年度~H23
年度,市と協働
事業で事業を実
施,その後NPO
が主体となり事
業を継続してい
る
H
志賀島森林保全ボラ 継続 東区志賀島の観光ルート沿いの清掃や森林保 人的支援 NPO法人グリーンシティ福 11月~3月 NPO法人 NPO法人
全を行う。
岡
ンティア活動
福岡市
東区
生涯学習推 歴史再発見
進課・企画
振興課
東区
生涯学習推
進課
継続
保育ボランティア養成
講座・保育ボランティ 継続
アスキルアップ講座
男女共同参画社会づ 継続
くり講座
博
多情緒めぐり
継続
博
多ガイドの会
新規
博多区
地域振興課
東区には,香椎宮,筥崎宮をはじめ,多くの歴史 後援
的魅力資源があり,その資源を活かしたまちづく 物的支援
りを推進するため,歴史を市民にわかりやすく説
明できるボランティアの養成を図るとともに,広 その他(広
報支援)
報・活用に取り組む。
地域における子育て支援を推進するために、ボ
ランティア養成を目指して講義・実習及び実際
活動している団体の紹介を行なう。実際活動した 共催
後の技術向上を目指しスキルアップ講座を行な
う。
社会の様々な分野での活動に男女が対等な構
成員として参加できる機会が確保されるために 共催
は何が必要かなどを考える。
博多・天神への来街者の増加を図るとともに回
後援
遊性を高めることを目的に博多の名所・旧跡を
人的支援
魅力的な物語を交え案内する。
博多の専門ガイドとして歴史や伝統文化に溢れ
る博多の観光案内を行う。さらに、地域振興や地 共催
域貢献に結びつく活動を行い、博多の更なる魅 人的支援
力づくりの向上に努める。
- 70 -
東区歴史ガイドボランティア
NPO・ボラ NPO・ボラ
連絡会(愛称:歩歩歩会(さ 4月~3月 ンティア団 ンティア団
んぽ会))
体
体
保育ボランティアグル-プ
5月~3月 一緒に
「かすみ草」
一緒に
継続的な支援が
必要
東区男女共同参画協議会 9月
一緒に
継続的な支援が
必要
一緒に
福岡市観光案内ボランティ 4月~3月 一緒に
ア協会
博
多ガイドの会
NPO・ボラ 運営資金の確
ンティア団 保
体
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
博多区における違法駐輪防止啓発の推進のた
多区 博多区違法駐輪防止
め、NPOのコーディネートによる博多駅近郊の
自 対 啓発活動「b-cycle 継続 専門学校生を中心としたボランティアグループに 実行委員会 NPO、学生グループ
策・生活環 (ビーサイクル)」
より、自転車利用者への呼びかけ、啓発ステッ 物的支援
境課
カーの貼付、放置自転車の実態調査等の活動
行っている。
博
転車
博多区
健康課・衛 食育推進事業
生課
「がめ煮」といった郷土料理などの食文化継承に
継続 取り組んだり、地域で食育を推進するリーダー育 共催
人的支援
成や市民向けの出前講座を開催する。
障がい者の自立を支援し、社会参加、社会復帰
支援を促進していくことで、精神障がい者が地域
において生活でき、地域の精神障がい者への理 情報交換・
精神保健福祉ネット
継続
ワーク会議
解を促していくことを目的に、医療・保健・福祉の 情報提供
関係
機関が情報共有を行い、連携を深めるため
博多区
にNPOを含めた施設、医療、行政で会議を行う。
健康課
来所者に、相談に応じて障がい者小規模作業
精神障
施設紹介、PR
継続 所および地域活動支援センター一覧表<
がい者中心・精神保健福祉センター作成>等で、 その他
紹介等実施する。
福岡市
「きれいで快適」なまちづくりを目指し、天神地区
中央区 天神地区たばこのポ 継続 の吸い殻ゴミの散乱数を削減するため、市民及 協働委託
企画課 イ捨て防止啓発事業
び来訪者へたばこのポイ捨て防止等モラル・マ
ナー啓発プロモーションを行うもの。
中央区よかとこ歴史 継続 中央区の歴史探訪
共催
探訪
子育てふれあいサロ 継続 育児サロンの運営
物的支援
ン
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPO・ボラ
21年6月 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~
体
体
H
多区食生活改善推進員 5月~3月 行政
協議会
行政
(特活)九州DARCほか事業 年2回
所、医療機関など
行政
行政
(特活)九州DARCほか事業 4月~3月 行政
所
行政
博
NPO法人グリーンバード福 2月~3月 一緒に
岡チーム
一緒に
ちゅうおうきんぐ
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
一緒に
NPO・ボラ
中央区ももの会
4月~3月 ンティア団
体
子育て支援をはじめ各種ボランティアグループ 情報交換・ 子育て支援ボランティアグ 4月~3月 一緒に
中央区 みんなの情報ひろば 継続 の活動等の情報を掲
示するコーナーを設置
情報提供 ループなど
生涯学習推
進課
子育て支援事業の一環として,中央区に居住す
中央区子育てみんな 継続 る乳幼児とその保護者等を対象に,子育て支援 共催
子育て支援ボランティアグ 7月~10月 一緒に
の広場
ボランティアグループ等を含むボランティア手作 物的支援 ループ
りの親子ふれあい交流イベントを開催するもの。
市民有志グループと協力し、筑前藩主黒田家資 共催
市民有志グループ「筑前黒 4月~3月 一緒に
筑前黒田家文書を翻 継続 料を
解読し、翻刻発行を進め、郷土研究の発展
刻しよう会
物的支援 田家文書を読む会」
に資する。
- 71 -
年 3回
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
H21年度:委託
料4,155千円
H22年度:実行
委員会負担金
2,330千円
H23年度以降、
会議室、啓発物
の提供
関係機関・団体
等と連携して、 今年度は吸い
市民のマナー 殻調査は行わな
アップを訴えて い
いく
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
区分
事業概要
協働形態
名
役所敷地内及びその周辺に花壇やフラ
南区 花と緑あふれる区役 継続 南区
ワースポットを設置し、年に2回市民と協働で花 その他
総務課 所づくり事業
の植え替えを行う。
区の魅力の一つである水辺の魅力を再発見して
南区 那珂川川下り大会 継続 もらうため、区のシンボルである那珂川におい
て、「那珂川に清流とホタルをよみがえらせる会」 共催
企画振興課 (自然観察会)
との共働で川下り大会(自然観察会)を開催する
もの。
博多どんたく南区舞台のブースにおいてごみ減
博多どんたく港まつり
継続 量に関する啓発活動やリサイクル品を利用したク 物的支援
南区舞台
ラフト作成コーナーを実施
前講座において、ごみ分別クイズを実施
共催
南区出前講座
継続 南区出
し参加者へ啓発をするもの
区役所ロビー等で市民から提供のあった古本を
南区
リユースして3Rの啓発をするとともに、来庁者が 共催
生活環境課 さわやか文庫みなみ 継続 快適に
待ち時間を過ごすことが出来るようにする
もの。
福岡市
打ち水や廃油を用いたキャンドルナイトなどの環
境啓発イベントや、参加者を広く募るゴミ拾い活
みなみまちむすびプ 新規 動などをとおして、地域の住民や学校、
商店等 その他
ロジェクト
が連携・交流することで地域の環境美化と活性
化を図るもの。
共催
城南区 ハチクマウォッチング 継続 城南区の油山にある片江展望台において、日本
物的支援
野鳥の会福岡との共催によりハチクマ観察会を
企画振興課
事業計画段
実施する。
階への参加
福岡大学において,卒業生や地域住民の不用
になったリユース可能な家具や電化製品等を新 共催
城南区 福岡大学リサイクル 継続 入生に譲渡する2R(リユース・リデュース)の先 情報交換・
生活環境課 マーケット開催
駆的事業で,大学,市民団体及び区役所が共 情報提供
働で開催している。実施会場では,同時にごみ
出しルール等の啓発を行っている。
城南区
「育児セミナー」等乳幼児同伴が予想される主催
生涯学習推 主催事業時の託児 継続 事業時に託児を依頼し、市民の学習機会を保障 協働委託
進課
するもの。
- 72 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
協働の相手方
さわやかスタッフ南の会
南区緑のコーディネーター 6月、11月 行政
(25年12月に解散)
「那珂川に清流とホタルをよ 8月3日
みがえらせる会」
行政
一緒に
一緒に
さわやかスタッフ南の会
5月3、4日 一緒に
一緒に
さわやかスタッフ南の会
4月~3月 一緒に
一緒に
さわやかスタッフ南の会
4月~3月 一緒に
一緒に
みなみまちむすびプロジェ 4月~3月 NPO・ボラン NPO・ボラン
クト
ティア団体 ティア団体
日本野鳥の会福岡
9月~10月 NPO・ボラン
ティア団体 一緒に
城南区さわやかの会
福岡大学
11月~6月 一緒に
城南区育児サポーターおひ 通年
さま
一緒に
一緒に
大学の自主性
及び自律の促
進が課題である
ボランティ 新たにボラン
ティアを養成す
ア団体 ること
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
(平成26年3月調査)
市町村 所属名
名
事業実施
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
備考
の主体 の主体 協働の課題
・事業内容によ
り、実行委員会
乳幼児とその保護者が、気軽に参加でき、のび
構成の数団体
のびのび夢
ひろばじょうなん
のびと楽しく屋外遊びができる広場を設ける。こ
に物
品等の自
実行委員会(中村学園大学
の広場では、
保護者が日頃思っている子育ての
主的提供・貸
与
子育てふれあい広場
及び同学生、福岡大学児童
互いに交流しあい相談することもで
を得て実施して
『のびのび夢ひろば 継続 ことなどをお
実行委員会
文化研究会、福岡プ
レー
通年
一緒に
一緒に
きる。本年度は、本事業を1回開催し、参加者の
いるものがあり、
じょうなん』
パークの会、ふくおかに冒
屋外遊びの日常生活での定着をねらいとすると
公費予算の確
険
遊び場をつくろう会、エフ
ともに、城南区内各地域への広がりをめざす。
保が課題である
コープ西部区域本部)
本年度の事業は、9月8日(日)に開催。
・実行委員会に
城南区
参加する学生等
生涯学習推
の研修
進課
・授業に使用す
る教材・図書を
ボランティア団
日本語ボランティア教室な
体が自己負担し
日常生活に必要な日本語に困っている外国人
なくさ
ボランティ
ボランティ
日本語教室
継続 を対象に、日本語学習ボランティアによる日本語 共催
通年
にほんごきょうしつ城南(じょ
ア団体 ア団体 ていること
・受講生に比べ
教室を実施するもの。
うなん)
て、ボランティア
が不足している
こと
NPO・ボラ
子どもの人権に関す 継続 「「不不登校を考える会」の開催(毎月1回)。
福岡市
登校を考える親のつどい」の開催(年3回)。 共催
不登校サポートネット
4月~3月 一緒に ンティア団
る総合講座
不登校に関する情報提供(常設展示など)
体
西区
生涯学習推
日本語学習を必要とする在住外国人等に、日本
進課
日本語ボランテイアグルー 4月~3月 一緒に NPO・ボラ
日本語教室
継続 語の習得とともに日本文化等の学習や日本人と
共催
ンティア団
の交流を深めてもらうため、日本語ボランティア
プ「友」
体
による日本語教室を実施する。
九州大学・九州大学生・地域(福岡市西区西部
6校区・糸島市)住民が一体となり、大学・地域の 実行委員
H26年より事業
西区 伊都祭2013
継続
魅力を発信する祭り「伊都祭」を開催することを
伊都祭実行委員会
5月19日
一緒に
一緒に
所管課が西区
総務課
通して、今後、大学・学生・地域住民が交流・連 会・協議会
振興課より変更
携し、ともに発展するための関係作りを行うもの。
区域全体を地域ごとの魅力(宝)を展示した「博
物館」と位置づけ,区内の自然,歴史,文化,産
業などの様々な有形・無形の地域資源や人的資 実行委員 市民ボランティア団体
西区まるごと博物館 継続 源を区民が主体となって
保存・育成・創出し,そ
「西区まるごと博物館推進 通年
一緒に 一緒に
構想推進事業
れらに回遊性を持たせることで区民自らの活用 会・協議会 会」
西区
を促進するとともに,地域外にも魅力を発信す
振興課
る。
前に整備している西区ウエルカムガーデ
西区ウエルカムガー 継続 姪浜駅
ンについて、地域団体である姪浜駅南自治会へ
協働委託 姪浜駅南自治会
通年
行政
一緒に
デンの管理
委託し、共働で維持管理している。
- 73 -
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
区分
事業概要
協働形態
名
西区のシンボルロード「姪浜大通り」の一部につ
西区 姪浜大通り街路樹花 新規 いて、姪浜大通りフラワーボランティアと共働で
協働委託
振興課 壇の管理
維持管理している。
子育て世代の育児負担感の軽減を図るため,子
西区 子育て人材育成支援
育て支援に
関わる人材を育成する事業や親子 実行委員
子育て支援 事業
継続 のふれあいの場,子育て情報の発信・交換等の
会・協議会
課
場を提供する事業を行う。
西区環境フェスタ
2013
市民ボランティア団体、NPO、企業に、イベント
内
継続 まで容関の企画から運営、実施まで、最初から最後
わってもらい、みんなで作り上げていく環 共催
境啓発イベントを実施。
地域住民,企業,行政が協働で行う手軽にでき
西区
るマイバック持参運動を通じて,芽生えたエコの
店舗
生活環境課 5校区スーパー4
継続 心を広げ,地域の環境活動を推進し,地域コミュ 共催
レジ袋削減推進事業
ニティの活性化を図る。
福岡市
環境たくみの会事業 継続 自立エコ西区民を目指し、市・区・企業そして環
境活動団体とが共働して環境啓発活動を行い、 共催
推進
地域の課題解消を図る。
唐津街道姪浜地域協
姪浜地域の歴史資源の魅力が地域内で認識さ
働景観づくり推進事
れていないため,それらを活かした景観づくりに その他(広
西区
新規 住民の参加を促す取組み。
地域支援課 業
(ふくおか地域貢献活
まち歩きワークショップ,町並みゼミ,景観教室な 報)
動サポート事業)
どを開催する。
地域住民,関係団体で早良区南部地域のまち
早良区 早良みなみ元気応援 新規 づくりを考える「早良みなみ塾」の取り組みを支
実行委員会
企画課 事業
援し,地域活性化につなげる。
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
姪浜大通りフラワーボラン 通年
ティア
行政
子育て人材育成支援事業 4月~3月 一緒に
実行委員会
市民ボランティア団体(ふくおか
環境倶楽部、Vesta、姪浜駅 9月~3月9
南エコクラブ、玄洋校区男女共
一緒に
同参画をすすめる会ほか)、 日
NPO、企業
5校区(城原、西陵、下門、
壱岐、石丸)自治協環境部
会、エフコープ上山門店、 4月~3月 一緒に
サニー下山門店、福重店、
マルキョウ下山門店
市民ボランティア団体(エコファ
イブ、Vesta、姪浜駅南エコクラ 4月~3月 一緒に
ブほか)、NPO、企業
- 74 -
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
唐津街道姪浜まちづくり協 4月~3月 NPO・ボラン NPO・ボラン
議会 他
ティア団体 ティア団体
「早良みなみ塾」実行委員 4月~3月 一緒に
会
百道浜校区自治会
シーサイドももち関係施設協 年1回(10
行政
月)
議会他
源の再利用について理解を深めるため、廃棄 共催
早良区
一緒に
継続 資物利用による
早良区さわやかスタッフ 年1回(夏に
工作体験を実施。
実施)
生活環境課 環境教室
年1回(11 一緒に
実行委員 流域の自治協議会
室見川水系一斉清掃 継続 早良区の河川(室見川水系)の上流から下流ま
掃ボランティア
での清掃を一斉に行う。
会・協議会 清NPO等
月)
ポイ捨て防止キャン 継続 百道浜地区特定容器回収区域内において、空 共催
き缶・空きびん等の回収を実施。
ペーン
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
早良区
生涯学習推 日本語教室
進課
区分
事業概要
協働形態
日常生活に必要な日本語に困っている外国人
継続 を対象に、日本語学習ボランティアによる日本語 共催
教室を実施するもの。
年々増加する救命講習受講希望者に対応する
ため、応急手当普及員の資格を有する方々によ 共催
消防局 応急手当普及啓発の 継続 るボランティア組織との共働を図り、市民に対す
る応急手当の普及啓発を推進するもの。(本来 物的支援
情報交換・
救急課 実施
は市の事業を共同で実施しているもの)
同会が定期的に行っている勉強会等への場所 情報提供
の提供や講習資器材の提供等を行っている。
市民の方々に広く防災について啓発を行う目的
消防局 災とボランティアの
で,福岡市民防災センターで実施する「防災とボ 物的支援
新規
(公財)福岡 防
ランティアの日イベント」において,共同で市民の (実施場所
の提供)
市防災協会 日イベント
方々に防災について呼びかけを行う。
関連の水源地域等において水
市民団体水道水源か 継続 市民団体が本市
源かん養林の
保全活動や水源地域住民との交 補助
ん養等活動助成
金
福岡市
流活動に対し、経費の一部を助成する。
補助
水道局が実施した水源林ボランティア育成講習 物的支援
水道局 水源林ボランティア活 継続 の受講者で構成する団体に対して、水源林保全 情報提供・
流域連携課 動助成金
活動等、市民参加型の森づくりを進めるため必 情報交換
要な経費の一部(交通費等)を助成する。
その他(運
営委員会)
水道局と企業・団体が協定を結び、水道局が所 物的支援
福岡市水源の森づく 継続 有する水源の森において水源林の育成を行い、
情報提供・
り協働事業
その社会貢献活動についてPRが出来る事業。 情報交換
子どもの読書活動を推進するために実施する子 その他(事
子ども読書フォーラム 継続 ども読書フォーラムにおいて,共同で催し物を企 業の共同企
画・実施する
画・実施)
教育委員会
子どもの不登校に悩む保護者を支援するため,
生涯学習課 NPOとの共働による
福岡市内で活動しているNPO等の民間と行政
の共働によるネットワークを構築し,不登校に関 実行委員
不登校児童生徒の保 継続
する問合せ電話の運営や当事者対象の講座、 会・協議会
護者支援事業
支援者・市民などへの研修・啓発事業などを実
施する。
- 75 -
協働の相手方
日本語教室
「わらわらくらぶ」
「かけはし」
「きんしゃい!にほんご」
「にほんご丸かじり」
「土曜くらぶ」
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
備考
ボランティ
4月~3月 ボランティ
ア団体 ア団体
福岡応急手当て普及の会 4月~3月 一緒に
一緒に
福岡応急手当普及の会
一般社団法人九州スポーツ 1月
コミュニティー
一緒に
行政
NPO・ボラ 事業実施団体
市民団体(NPO・ボランティ 4月~3月 NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団 (助成団体)の
ア団体を含む)
体
体
固定化
・ボランティアリ-ダNPO・ボラ
NPO・ボラ
福岡市水源林ボランティア 4月~3月 ンティア団 ンティア団 の養成及びボラ
ンティアの増員
の会
体
体
・活動の拠点づ
くり
NPO・ボラ 活動団体の増
市民緑化グループ「わたし 4月~3月 NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団 加に対応するサ
の木」
体
体
ポート体制
市民・ボランティア団体
不
登校サポートネット
4~3月
一緒に
一緒に
4月1日 一緒に
~3月31日
一緒に
予算の確保
共働事業提案
制度
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
教育委員会 子どもとメディアのよ 新規
生涯学習課 い関係づくり事業
教育委員会 おはなし会
継続
総合図書館
福岡市 図書サービ
ス課 布の絵本づくり講習
継続
会
交通局
乗客サ-ビス みどりちかまる大作戦 継続
課
事業概要
協働形態
子どもとメディアのよい関係づくりを推進するた
め,H22年度に福岡市共働事業提案制度でN
POと実施した小・中学生のメディアに関するアン 協働委託
ケート調査を基に,調査項目を追記し,経年比
較調査として行ったもの。
物的支援
幼児・小学校低学年を対象とした絵本の読みき その他(事
かせ等を行う。
業の共同企
画・実施)
布の絵本づくりの講習会を一般市民を対象に行
共催
う。
七隈線の7駅(橋本・福大前・七隈・金山・茶山・
六本松・薬院)の出入口地上部の一部を利用
し,環境に配慮した保水性のプランターを設置・ 物的支援
植栽し駅舎の緑化を行っている。雨水タンクを活 (実施場所
用した循環型雨水利用を促進するなど,駅周辺 の提供)
から良好な都市環境・景観作りを広く市民へ提
案している。
宮原坑跡はじめ近代化遺産の保存、活用に資 後援
する活動を行う。
世界遺産登 近代化遺産の保存活
録・文化財 用
継続
室
悪質商法に注意を呼びかける街頭啓発を実施 共催
市民生活課 消費者啓発
継続 する。
各地区公民館等で、特定保健指導対象者及び
健康づくり料理講習
公募の市民を対
象に料理講習会を実施し、食生
保険年金課
継続 活に対する認識の向上、健康意識の
協働委託
会
啓発を図
り、もって生活習慣病の予防改善に資する。
大牟田
市 市民協働総 市民憲章の推進 継続 明るく豊かな、住みよいまちづくりを推進するた
め、市民の愛市精神の発露として、市民の公徳 実行委員
務課
心の高揚、モラルの向上を図るための意識啓発 会・協議会
や街路美化事業等を実施している。
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPO法人子どもとメディア 4月~3月 行政
一緒に
福岡おはなしの会
4月~3月 一緒に
一緒に
手づくり布の絵本の会
5~6月
みどりちかまる推進局
H
継続 子どもとその保護者を対象としたみかん狩り体験 後援
- 76 -
H25年度のみ
実施
予算の確保
ボランティ ボランティ 予算の確保
ア団体 ア団体
NPO・ボラ
20年11月 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~
体
体
NPO・ボラ
NPO法人大牟田・荒尾炭坑 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
~3月31日 ンティア団
のまちファンクラブ
体
体
マナビーズ大牟田21
12月
行政
一緒に 情報共有、意識
啓発
生活習慣病の
NPO・ボラ
防改善に重
大牟田市食生活改善推進 5月1日 一緒に ンティア団 予
点を
置き、より実
員協議会
~3月31日
体
践的な事業への
強化等を図る
4月1日 NPO・ボラ
市民憲章推進委員会
一緒に 情報共有、意識
啓発
~3月31日 ンティア団
体
観光基本計画の推進に当り、大牟田観光協会
委託先:大牟田観光協会 4月1日
大牟
田観光ガイド育
に委託し、観光客の受け入れ態勢の推進とホス 協働委託 大牟
継続
田観光ボランティアガイ
商業観光課
~3月31日 一緒に
ピタリティーの向上を図り、観光ボランティアガイ
成事業
ド
ドの育成を図る。
農林水産課 みかん狩り体験
備考
一緒に
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団
NPO法人大牟田旬鮮組 10月7日
~11月24日 ンティア団
体
体
月に一度、市内
でまち歩きツ
各関係団体間 アーを実施。そ
の連携の強化 の他、依頼によ
り、観光ガイド等
を実施
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
名
農林水産課 タケノコ狩り体験
区分
事業概要
協働形態
継続 験子どもとその保護者を対象としたタケノコ狩り体 後援
三池港を物流拠点としての機能のみにとどめ 実行委員
、市民に親しまれ、賑わいある交流拠点として 会・協議会
三池港・みな 三池港賑わい創出事 継続 ず利活用を図るために、三池港周辺の地域
資源を 補助
と振興室 業
活かした、賑わいある「みなと」づくりを推進する 事業計画段
ために実施するもの。
階への参加
大牟田市石炭産業科
NPO法人より2名が石炭館に常駐し、館内案内
学館館内案内及び企 継続 や企画展等の企画・準備業務その他通常業務 協働委託
画展等企画・準備業
を分担し、市とNPO法人が連携・協働により館の
石炭産業科 務委託
運営にあたるもの。
学館
夏の企画展(鉄道に関する企画展)の企画立
石炭館 夏の企画展 継続 案、準備、実施。併せて、関連イベントの企画立 事業計画段
階への参加
案、準備、実施
帯等において、環境美化活動を
まちの美緑花ボラン 継続 公園、道路植栽
行う団体及び個人に対し、ごみ袋、ほうき等の支 アダプトシス
ティア制度
テム
給を行う。
大牟田
市
都市公園愛護会報奨 継続 都市公園の除草や清掃等を行う団体に報奨金 補助
を交付する。
都市計画・ 金制度
公園課
ボランティアが実施するコミュニティバス事業に 補助
生活交通支援事業 新規 対して、
車両の貸与と燃料費の補助を行う。
道守おおむた花街道 新規 花いっぱい大牟田を実現するため、国道の植栽 人的支援
プロジェクト
帯に花を植える活動を支援する。
市住団地内公園・池・ 継続 公園の池・水路の清掃・管理
建築住宅課 水路の管理
補助
防災に関する競技を通じて、子供から高齢者、
大牟田市ボランティア
防災に取り組むととも 物的支援
防災対策室 連絡協議会
新規 障に、がい者が一緒になって
防災関係機関と連携し地域での防災意識の 人的支援
第1回 防災運動会
向上を高めるもの。
環境保全 集まれ!親子わくわく
体験型環境学習の連続講座。①ダンボールでリ 事業計画段
課・環境企 環境講座
継続 サイクル工作②塩性湿地自然観察会③里山か 階への参加
画課
らの贈りもの④親子で楽しくエコキャンドル作り その他(協
賛)
- 77 -
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
NPO・ボラ
NPO法人大牟田旬鮮組 2月24日
~4月20日 ンティア団
体
三池港にぎわい交流拠点づ 4月1日
くり推進協議会
一緒に
NPO・ボランティア団体 ~3月31日
NPO法人大牟田・荒尾炭坑 4月1日 行政
のまちファンクラブ
~3月31日
大牟田レイルクラブ
NPO法人大牟田・荒尾炭坑 7月20日
~8月25日
のまちファンクラブ
個人(10人)団体(16組) 4月1日
~3月31日
公民館・子供会・老人会等1 4月1日
04団体
~3月31日
倉永生活循環バス運営協 7月19日
議会
~3月31日
4月1日
道守おおむた
~3月31日
一緒に
行政
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
公民館、自治会等市民団体 4月1日
~3月31日 ンティア団
体
大牟田市ボランティア連絡 2月15日
協議会
ネイチャー・ガイド・オオムタ
「自然案内人」
公益財団法人大牟田市地
域活性化センター
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
一緒に
係
組織強化と予算 賑わい創出に
るイベントの継
の確保
続
行政
NPO法人への
業務委託のた
め、会及び会員
の都合により常
勤スタッフが交
替する場合も考
えられる
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
上記NPOへの
事業費の委託
の中にふくまれ
る
高齢化等により
協働体制の維
持が厳しくなっ
てきている
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
①7月31日
②7月22日 一緒に
③8月8日
④8月24日
一緒に
事業に伴う予算 予算額は、2課
の確保と連携の と地域活性化セ
強化
ンターの合算額
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
環境施設課
事業名
資
区分
源物手選別業務 継続
リサイクルプラザ清掃 継続
業務委託
公衆便所施設清掃業 継続
環境業務課 務委託
消防署警防 救急事後検証
課
継続
地域健康力アップ推 継続
進事業
健康対策課
大牟田
市
大牟田市食育推進事 継続
業
点訳奉仕員養成事業 継続
朗読奉仕員養成事業 継続
福祉課
大牟田市社会参加促 継続
進事業
要約筆記奉仕員派遣 継続
事業
手話通訳設置事業及
び手話奉仕員派遣事 継続
業
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
リサイクルプラザにおける資源物(空き瓶・petボト 協働委託 特定非営利活動法人大牟 4月1日 行政
行政
ル・白色トレイ)の手選別業務を行う。
田市障害者協議会
~3月31日
NPO・ボラ
4月1日 行政
施設の清掃業務
協働委託 特定非営利活動法人大牟
ンティア団
田市母子寡婦福祉会
~3月31日
体
NPO・ボラ
4月1日 行政
公衆便所の施設清掃業務
協働委託 特定非営利活動法人大牟
ンティア団
田市障害者協議会
~3月31日
体
大牟田市の救急隊員が行った応急処置につい 協働委託 NPO法人筑後地域救急医 4月1日 一緒に 一緒に
て、医学的観点から検証を行う。
療研究会
~3月31日
12のモデル校区において健診の受診勧奨、集 その他 町内公民館・校区まちづくり 7月1日 一緒に 一緒に 自主的な活動
へと広めることが
団出前健診等を行い地域の健康力を高める。 補助
協議会・NPO法人
~3月31日
課題
H22年度に作成した大牟田市版食事バランスガ
イドチラシにより、講習会時や食育フェア等で市
自主的な活動
民に対し普及啓発を行う。また食育ボランティア 協働委託 大牟田市食生活改善推進 4月1日 行政
一緒に へと広めることが
養成講座の協力、大牟田版オリジナルメニュー
員協議会
~3月31日
課題
の開発・作成、出前講座等での調理実習の指導
協力等。
NPO・ボラ
点訳に必要な技術等の指導を行い、これに従事 協働委託 大牟田むつき会
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
する奉仕員を養成する事業を行う。
~3月31日 体
体
NPO・ボラ
朗読に必要な技術等の指導を行い、これに従事 協働委託 朗読座おおむた
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
する奉仕員を養成する事業を行う。
~3月31日 体
体
障害者に対して各種スポーツ・レクレーション教
NPO・ボラ
室を開催する。障害者スポーツの普及とスポー 協働委託 特定非営利活動法人大牟 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ツを通じた交流を深めるためのスポーツ大会を
田市障害者協議会
~3月31日 ンティア団
体
体
開催する。
官公庁その他の公的機関、医療機関その他社
田要約筆記の会「のぞ 4月1日
会生活を営む上で必要な場合において、聴覚 協働委託 大牟
行政
み」
~3月31日 行政
障害者等の意思の伝達を円滑にする事業。
月、火、水、金曜日は午前10時から午後4時まで
(昼休みを除く)、木曜日は午前9時30分から正
午まで、課内に手話通訳者を設置し手話通訳等 協働委託 大牟田手話の会「ありあけ」 4月1日
行政
~3月31日 行政
を行うとともに、手話奉仕員派遣のコーディネー
トと派遣を行う。
- 78 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
『広報おおむた』
音訳ボランティア
継続
福祉課 『広報おおむた』
点訳ボランティア
継続
手話奉仕員養成事業 継続
児童家庭
大牟田
市
保
課
里親説明会
継続
里親支援事業
新規
教育環境整備支援事 継続
護課 業「学び場」
地域福祉推 校区の地域福祉活動 継続
進室 推進事業
大牟田市立小・中学
学務課 校及び特別支援学校 継続
の便所清掃業務
地域コミュニ
ティ推進課 筑後ネットワーク田園 継続
(青少年教 都市圏構想推進事業
育担当)
地域コミュニ
ティ推進課
(リフレスお 春の野草を食べよう 継続
おむた)
事業概要
協働形態
視覚障害者に提供するため、『広報おおむた』
の原稿を読み上げたものを録音し、毎号(年間1
9回)配布している。60分テープで1本。
協働委託
音訳版の利用申し込みは、市立図書館が行って
いる。
視覚障がい者に、『広報おおむた』の点訳版を
毎号(年間19回)配布している。
点訳版の利用申込みは、ボランティア団体が 協働委託
行っている。
手話に必要な技術等の指導を行い、これに従事 協働委託
する奉仕員を養成する事業を行う。
一般市民に対して、里親制度の普及啓発を図る
ため、里親の実態と里親制度の紹介を目的とし 後援
て開催する。
里親制度が広く認識されるように、里親子、一般
親子が集まってキャンプを通して一緒にいろん 後援
な体験をして、お互いの立場や里親制度の理解
を深め合うことを目的で開催する。
不登校や学校での集団生活になじめない進学
希望の被保護者の生徒に対し学習支援を行う。 その他
地域福祉を推進するため、地域活動を実施して 物的支援
いる団体等と連携し、災害時要援護者の支援を 情報交換・
テーマに新たな地域福祉ネットワークを構築す 情報提供
る。
市立小学校・中学校及び特別支援学校の定期 協働委託
的な便所清掃
21世紀を担う子どもたちに対し、筑後地域の豊
かな海、川、里山他まちの個性を活かした多用
なプログラムを提供し、楽しみながら自然科学や 協働委託
社会科学、あるいは優れた芸術に接し、体験で
きる機会とする。
リフレスおおむた周辺で春の野草などの自然観
察を行いながら草木にふれあう機会とする。専門 共催
のボランティアの解説、試食などを通して、自然
の大切さと家族、友人同士の交流を深める
- 79 -
協働の相手方
大牟田朗読の会
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
備考
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
NPO・ボラ
大牟田聴覚障害者福祉協 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
会
~3月31日 体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
NPO法人ぴーすふる絆 2月
ンティア団 ンティア団
体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
NPO法人ぴーすふる絆 8月
ンティア団 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
NPO法人コレクティブ
8月~3月 行政
ンティア団 参加者の確保
体
大牟田むつき会
各
校区の地域活動団体
4月1日 一緒に
~3月31日
NPO法人大牟田市母子寡 4月1日 行政
婦福祉会
~3月31日
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
NPO法人大牟田・荒尾炭鉱 11月16日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
のまちファンクラブ
体
体
ネイチャーガイド・オオムタ 4月14日
一緒に
一緒に
指定管理者導
入施設
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
視聴覚
援事業
区分
ボランティア支 継続
地域コミュニ
ティ推進課 ワンコインパソコン講
(公民館) 座
継続
お父さんと東南アジア
料理にチャレンジしよ 継続
う!
市民活動サポートセ 新規
ンター管理運営
生涯学習課
大牟田 (市民活動) 市民活動助成制度 新規
市
市民活動助成制度 新規
協働力向上セミナー 新規
生涯学習課 大牟田市生涯学習ま
ちづくり推進本部事 継続
業
大牟田市民文化のつ 継続
どい
生涯学習課 乳幼児のためのおは 継続
(図書館) なし会
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
備考
の主体 の主体 協働の課題
視聴覚メディアの活用方法を取得したボランティ
・視聴覚教育ク
ラブ員の拡大・
アが、その学習成果を活かして市民の効果的な
NPO・ボラ
NPO・ボラ
事業参加者の
学習活動を支援する。
共催
4月1日
ンティア団 拡大
(親子ふれあい映画会、日曜ふれあい映画会、 物的支援 大牟田視聴覚教育クラブ ~3月31日 ンティア団
体
体
元気はつらつ健康講座、16ミリ映写機等操作講
・ボランティア活
習)
動の場の提供
初心者向けのパソコン講座を開催し、市民のIT
5月20日
リテラシー向上に寄与する等、市民の学習機会 共催
地域お助けパソコンサーク ~5月24日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
の充実を図るとともに、ボランティア団体の技術
ル
1月27日
体
向上と活動の場を提供する。
~1月31日
毎年6月は食育月間であり、元気な毎日を過ご
NPO・ボラ
すための基本となる食事について「食の大切さ」 共催
クッキングファミリー
6月16日 一緒に ンティア団
を学ぶ。講座を通して、「食」について考える機
体
会を提供する。
H25年10月に市民活動サポートセンターを開設
し、市内のボランティア団体等の登録団体が自 物的支援
10月~3月 行政
行政
事業の充実
由に利用し活動の拠点とする場所を提供する。 情報交換・ 市民活動団体等
管理運営にあたっては、市民活動団体の協力を 情報提供
得ることとしている。
市民活動団体と大牟田市が一緒に取り組むこと
随時協働事業を
で、課題解決につながる事業企画を募集し、協 協働委託 市民活動団体等
7月~3月 一緒に 一緒に 検討していく仕
働で事業を実施する制度。
組みの定着
NPO・ボラ NPO・ボラ
市民活動団体が行う公益的な事業への助成 補助
市民活動団体等
7月~3月 ンティア団 ンティア団 情報共有
体
体
事業計画段
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
特定非営利活動法人えふ 1月23日、2 行政
要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
一緒に
報、申込受 ネット福岡
7日
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
市の生涯学習まちづくりの推進を目的に、学習
情報紙の発行、高等教育機関と連携した講座の 実行委員 大牟田市生涯学習まちづく 4月1日 一緒に 一緒に 本部委員のより
積極的な事業
開催、生涯学習ボランティア登録派遣事業など、 会・協議会 り推進本部
~3月31日
への参画
各種事業の企画・運営を行っている。
NPO・ボラ
大牟田市民文化のつどい実 4月1日 NPO・ボラ
市民の文化活動の発表の場と、優れた芸術の鑑 共催
補助
ンティア団 ンティア団
行委員会
~3月31日
賞の機会を提供するために開催
物的支援
体
体
乳幼児を対象とした、絵本の読み聞かせや手遊 共催
4月1日 行政
指定管理者導
一緒に
び、紙芝居など
物的支援 おはなしの会ゆりかご
~3月31日
入施設
- 80 -
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
おはなし会
布
絵本の製作
区分
継続
継続
生涯学習課
(図書館) 「子ども読書の日」記
継続
念イベント
赤ちゃんのためのお 継続
はなし会
ブックデビュー
大牟田
市
生涯学習課
(大牟田文
化会館)
事業概要
協働形態
協働の相手方
・おはなしの会クレヨン
・おはなしの広場たんぽぽ
幼児・小学生を対象に、絵本の読み聞かせや手
共催
・おはなしの会ピノキオ 4月1日 行政
遊び、パネルシアター、季節に合わせた特別お
物的支援 ・おはなしの会モモ
~3月31日
はなし会も行う。
・むかしむかしの会
・夢ふうせん
4月1日 NPO・ボラ
布絵本の製作
物的支援 布絵本の会ひまわり
~3月31日 ンティア団
体
赤ちゃん・乳幼児・幼児~小学生対象おはなし
会
子ども探偵~本を使ってパズルを解こう~
共催
おはなしネット・おおむた 4月23日を
中心に1ヶ月 行政
世界にひとつだけの図書館バッグをつくろう! 物的支援 個人演奏者
程度
こどものほん限定 ブックリサイクル
コンサート
赤ちゃん(0,1歳)を対象とした、絵本の読み聞か 物的支援 おはなしぴよぴよ
4月1日 行政
~3月31日
せや手遊び等
共催
保健所での「赤ちゃん広場」に、赤ちゃんの絵本
継続 の楽しみ方や絵本の紹介を兼ねたミニおはなし 共催
会、「赤ちゃん絵本リスト」の配布
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
おはなしの会ゆりかご
4月1日 行政
~3月31日
大牟田美術協会
対象地域で入選した福岡県 10月7日~ 行政
美術協会員
13日
個人出品者
8月10日、11
実行委員 大牟田音楽家協会
日
一緒に
会・協議会
11月3日
事業計画段
5月11日
階への参加
その他(コン 大牟田音楽家協会
9月25日
一緒に
サートへの
12月19日
出演)
実行委員 有明地域綜合美術展実行 7月2日~7 NPO・ボラ
ンティア団
会・協議会 委員会
日
体
実行委員 チャレンジデー実行委員会 5月29日 NPO・ボラ
ンティア団
会・協議会
体
備考
一緒に
指定管理者導
入施設
NPO・ボラ
ンティア団
体
指定管理者導
入施設
一緒に
指定管理者導
入施設
一緒に
指定管理者導
入施設
一緒に
指定管理者導
施設
入
福岡県美術展の入選者、入賞者の作品の巡回
県展筑後ブロック展 継続 展を実施し、質の高い美術鑑賞の機会を提供す 実行委員
会・協議会
ることにより、地域文化振興に寄与する。
行政
指定管理者導
入施設
ありあけジュニアピア 継続 小学1年生から高校3年生までを対象としたピア
ノコンクール
ノコンクール
一緒に
指定管理者導
入施設
一緒に
指定管理者導
入施設
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
指定管理者導
入施設
小ホールフロアコン 継続 地域住民が生の音楽に気軽に親しむ機会を提
サート
供し、豊かな音楽文化の振興に寄与する。
有明美術展
スポーツ推
進室 チャレンジデー
(体育館)
行政の枠を越えて、広く有明地域で活動する作
継続 家の交流と、作品の鑑賞機会の提供を通して、
芸術文化振興に寄与する。
チャレンジデーに取り組むことにより、定期的な
継続 地域でのスポーツの取組み、健康増進、コミュニ
ティづくりへ寄与。
- 81 -
指定管理者導
入施設
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
大牟田
市
事業名
区分
事業概要
協働形態
スポーツ都市宣言の啓発・普及を図るとともに、
広く市民が集い、子供から高齢者まで誰もが参
スポーツ2013市民の 継続 加でき、楽しめるスポーツ・レクリエーション行事 実行委員
を実施することにより、市民の健康増進及び相互 会・協議会
スポーツ推 祭典
の連帯と融和を図り、スポーツの普及・発展、さら
進室
には、健康的で明るい市民生活の確立に寄与。
(体育館)
技を通じて中学生の精神的・身体的な正
西日本中学駅伝競走 継続 駅伝競
実行委員
しい発育を助成するとともに、駅伝競
技に対する
大会
会・協議会
関心を深め、競技力の向上を目的に開催。
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPO・ボラ
スポーツ2013市民の祭典 10月13、14 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
実行委員会
日
体
体
指定管理者導
入施設
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
指定管理者導
入施設
西日本中学駅伝競走大会 2月2日
実行委員会
視覚障がい者に提供するため、広報くるめの原
ボランティアグループ「こだ 4月1日 行政
広報くるめ録音ボラン 継続 稿を読み上げたものを録音し、毎号配布してい その他(市の
ま」、「コスモス」、「光の輪」 ~3月31日
る。90分テープで2本。H26年3月現在、26人の 事業への参
ティア
加)
利用がある。
広報課
がい者に、広報くるめの点訳版を毎号配 その他(市の PC点訳コミュニケーションの 4月1日
広報くるめ点訳ボラン 継続 視覚障
布している。H26年3月現在、23人の利用があ 事業への参
会
~3月31日
ティア
る。
加)
久留米シティプロモーション実行委員会(事務 補助
局
:久留米市)に対し事業費補助を出し、その事
くるめの魅力 久留米市イメージキャ 継続 業の1つとして、大学生ボランティアに久留米市
その他(市の 久留米シティプロモーション 4月1日
向上推進室 ラクターPR活動
実行委員会
~3月31日
イメージキャラクター「くるっぱ」の着ぐるみに入っ 事業への参
加)
てもらい、様々なPR活動を実施した。
久留米 情報政策課 印刷作業等業務委託 継続 障害者の就労の機会創出を目的として、印刷作 協働委託 特定非営利活動法人久留 4月1日
市
業及びオペレーション作業を委託している。 物的支援 米市手をつなぐ育成会 ~3月31日
指定管理者制度に基づいて、久留米市市民活
久留米市市民活動サ
動サポートセンターの管理を行う。指定管理者を 物的支援
特定非営利活動法人久留 4月1日
ポートセンター運営事 継続 市民活動団体に担ってもらうことで、団体の有す 情報交換・
情報提供
~3月31日
る能力を活用しつつ、施設利用者へのサービス 指定管理 米市民活動支援機構
業
の向上や経費の削減を図る。
協働のパートナーである様々な市民活動団体に その他(市
4月1日
キラリ輝く市民活動活 継続 対して、各主体が行う自主的・主体的な市民活 への事業参 市民活動団体
協働推進課 性化事業
~3月31日
動を活性化し、さらなる協働のまちづくりを進め 加)
補助
る。
事業計画段
31日
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
特定非営利活動法人えふ 8月
協働力向上セミナー 新規 要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
~10月
31
報、申込受 ネット福岡
等)の向上を目的とするセミナーの実施
日
付、当日の
運営補助)
- 82 -
備考
行政
行政
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
・新規メンバー
の募集
・カセットテープ
からCDへ移行
の時期・手段・
利用者への周
知方法
新規メンバーの
確保
・新規メンバー
の確保
・継続的な事業
運営体制の確
保
NPO・ボラ NPO・ボラ ・施設のさらなる
ンティア団 ンティア団 周知
・指定管理事業
体
体
評価の方法
NPO・ボラ NPO・ボラ 事業のさらなる
ンティア団 ンティア団 周知
体
体
行政
NPO・ボラ 参加者の掘り起
ンティア団 こし
体
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
協働推進課 会計セミナー
区分
新規
男女平等政 女性問題啓発事業 継続
策課
V 害者支援団体
との連携・協力事業 継続
D 被
男女平等推進セン
ター調査研究事業
久留米 男女平等推
市 進センター
継続
事業概要
協働形態
事業計画段
階への参加
NPOの運営基盤強化を目的とする会計セミナー その他(広
の実施
報、申込受
付、当日の
運営補助)
共催
男女平等の推進を図る団体・グループが、男女平 補助
等な社会の実現を目指して行う女性問題啓発事 情報交換・
業に対し、市が支援を行う。
情報提供
共催
DV被害者支援団体に対し、活動・研修の場の
提供による連携・協力をすることにより、DV被害 物的支援
情報交換・
者の支援の充実を図る。
情報提供
市民グループの実施する調査・研究に対し補助 補助
を行う。
物的支援
男女平等推進セン
ター市民グループ公 継続 市民グループが自ら企画し実施する講座・講演
会に対し、経費の一部を助成する。
募企画支援事業
共催
物的支援
事業計画段
階への参加
協働の相手方
特定非営利活動法人設立 9月1日 行政
支援活き活きネットワーク ~1月31日
久留米男女共同参画推進
ネットワーク(えがりて久留
米)
・Sぱーぷるリボン
・ぷちトマト
・NO!SHくるめ
- 83 -
NPO・ボラ
ンティア団 効果的な広報
体
NPO・ボラ 団体との連携に
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 よる地域への効
~3月31日 ンティア団
体
体
果的な啓発
NPO・ボラ
4月1日 行政
ンティア団 支援の充実
~3月31日
体
NPO・ボラ 市民グループと
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 の情報交換及
~3月31日 ンティア団
体
体
び連携
パパママスイッチ
(特活)久留米地球市民ボラ
ンティアの会
TO ME CLUB
4月1日
For Peace
シニアのすまいとくらし方研 ~3月31日
究会
NO!SHくるめ
Sぱーぷるリボン
4月1日
NO!SHくるめ
Support of the Child ~3月31日
共催
物的支援
事業計画段
階への参加
補助
共催
一人ひとりの個性が尊重され、人権が保障され 物的支援
久留米女性週間記念 継続 る男女平等な社会づくりを進めるため、久留米女 情報交換・ 久留米女性週間記念事業
事業
性週間(久留米女性憲章制定日より1週間、10 情報提供 実行委員会
月1日~7日)に実施する。
その他(市の
事業への参
加)
共催
事業計画段
第1条 憲法に定められた基本的人権の保障を 階への参加
基軸とし、部落問題をはじめ、一切の差別のな 物的支援
協働推進部 久留米市人権啓発推
市内33団体及びボランティ
人権啓発セ 進協議会事業
継続 い明るいまちづくりを進め、市民一人ひとりの人 情報交換・
アで構成
ンター
権意識の高揚と確立を図るための、さまざまな啓 情報提供
その他(人
発活動や学習活動を推進していく。
材育成)
実行委員
会・協議会
男女平等推進セン
市民グループが企画し、男女平等推進センター
ター市民グループ企 継続 が部屋の提供及び広報等の支援を行うことで、
画共催事業
共催事業として事業を実施する。
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPO・ボラ NPO・ボラ 市民グループへ
ンティア団 ンティア団 の情報提供及
体
体
び広報・啓発
NPO・ボラ NPO・ボラ 市民グループへ
ンティア団 ンティア団 の情報提供及
体
体
び広報・啓発
・若年層や男性
NPO・ボラ の参加・参画の
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 推進
~3月31日 体
・新しい事業の
体
企画内容の検
討 と充 実
4月1日 行政
~3月31日
行政
さらなる協働を
進めるための適
切な役割分担
や事業へのかか
わりの見直しが
必要
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
人権・同和 校区人権啓発推進協 継続
対策課 議会支援
広聴・相談 市民相談事業
課
継続
害者団体活動助成 継続
事業
障
害者社会参加促進 継続
事業
障
久留米
市
手話通訳奉仕員養成 継続
研修事業
障
害者福祉
課 手話入門教室事業 継続
手話通訳奉仕員派遣 継続
事業
要約筆記奉仕員派遣 継続
事業
要約筆記者養成研修 継続
事業
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
事業概要
協働形態
協働の相手方
補助
情報交換・
情報提供
46小学校区に設置。各校区の実情に応じて、独 実行委員
自で行われる地域に根付いた人権啓発活動の 会・協議会 校区人権啓発推進協議会 4月1日
~3月31日
支援を行う。
その他(市の
事業への参
加、人材育
成)
市で実施する市民相談事業のうち、特設相談の
1つ「公証業務相談」について、NPO法人ワンス
NPO法人ワンストップリーガ 4月1日
~3月31日
トップリーガルネット及び公証人と協定を締結し、 協働委託 ルネット
相談業務を行っている。
・久留米市身体障害者福祉
協会
市内を網羅的に組織し、障害者の福祉の向上と 補助
社会参加に寄与する、市内を代表する中核的障 物的支援 ・久留米市手をつなぐ育成 4月1日
害者団体の事務局機能に対する財政的支援と、 情報交換・ 会
~3月31日
場の提供を行っている。
情報提供 ・久留米精神障害者地域家
族会 ほか
障害者ふれあいスポーツ大会事業とスポーツ教
久留米市身体障害者福祉 4月1日
室を開催することによって、障害者の社会参加と 協働委託 協会
~3月31日
交流を促進するための事業。
聴力・言語障害者の福祉増進とコミュニケーショ 協働委託
ンの円滑化を図るべく、手話通訳者の養成を目 その他(人 久留米市聴覚障害者協会 4月1日
~3月31日
的として講習会を実施。
材育成)
NPO・ボラ NPO・ボラ 啓発活動の活
ンティア団 ンティア団 性化
体
体
行政
行政
NPO・ボラ NPO・ボラ 団体活動のさら
ンティア団 ンティア団 なる充実と会員
体
体
の増加
・参加者の拡大
・親しみやい種
目の開発
講習修了者が、
手話通訳者とし
て活動して行く
ためのフォロー
受講者が、手話
市民を対象に、手話に親しむ機会を作ることで、 協働委託
NPO・ボラ NPO・ボラ 奉仕員養成講
4月1日
手話に関する啓発を進めるとともに、手話奉仕ボ その他(人 久留米市聴覚障害者協会 ~3月31日 ンティア団 ンティア団 座受講等、次の
ランティア啓発を図る。
材育成)
体
体
ステップに進む
ためのフォロー
聴力・言語障害者の様々な社会活動や、医療・
NPO・ボラ
4月1日 行政
教育等にかかる日常生活の支援を目的として、 協働委託 久留米手話の会
ンティア団 奉仕者の養成
~3月31日
手話通訳奉仕員を派遣。派遣は、希望により随
体
時。
聴力・言語障害者の様々な社会活動や、医療・
NPO・ボラ
教育等にかかる日常生活の支援を目的として、 協働委託 パソコン要約筆記の会「PC 4月1日 行政
ンティア団
奉仕者の養成
要約筆記奉仕員を派遣。派遣は、希望により随
くるめ」
~3月31日
体
時。
・受講者の確保
・講義修了者
NPO・ボラ
聴力・言語障害者の福祉増進とコミュニケーショ 協働委託
パ
ソコン要約筆記の会「PC 4月1日
約筆記者
ンの円滑化を図るべく、要約筆記奉仕員の養成 その他(人 くるめ」
ンティア団 が、要
~3月31日 行政
として活動して
を目的として講習会を実施。
材育成)
体
いくためのフォ
ロー
- 84 -
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
障
障
区分
害者問題啓発事業 継続
害者福祉 医療的ケア短期入所 継続
課 等支援体制整備事業
地域活動支援セン 継続
ター運営費補助事業
久留米
市
認知症高齢者介護電 継続
相談
話
認知症予防地域講演 継続
会
長寿支援課
認知症ケアスタッフ研 継続
修事業
認知症講演会・シン 継続
ポジウム
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
市内NPO法人ほか
市民が企画・運営する事業(講演会・イベント等)
(参考:H25実績)
障害者団体及
に対し補助を行い、市民全体が障害者福祉への 補助
フォーラムinくるめ実行委員
び関係団体の
理解を深め、ノーマライゼーションのまちづくりを 実行委員 会・地域活動支援センター
NPO・ボラ
NPO・ボラ
推進する。
会・協議会 あすなろ・特定非営利活動 4月1日 ンティア団 ンティア団 参加にとどまる
ことなく、一般市
H19年度より、従来の、障害者週間(12/3~9) その他(市の
~3月31日 体
法人SNetくるめ・特定非営
体
民が参加しやす
にちなんだ企画に加えて、開催時期にこだわら 事業への参 利活動法人ほのぼの・障害
い方法や事業
ず、全市的あるいは市域を超えた拡がりをもつ 加)
者地域生活支援センターの
のあり方の検討
企画なども対象とする。
ぞえの杜
医療的ケア(日常生活を営む上での痰の吸引や
経管栄養などの医療的処置)が必要な障害児者
への理解促進や医療的ケアの知識、技術の習
NPO・ボラ 事業の着実な実
得等に関する研修等を実施するとともに、医療 協働委託 特定非営利活動法人久留 4月1日
ンティア団 施
的ケア短期入所(小規模多機能型居宅介護事 情報交換・ 米市介護福祉サービス事業 ~3月31日 行政
体
業所における医療的ケアを必要とする障害児等 情報提供 者協議会
の短期入所)を円滑に実施するためのコーディ
ネートを行い、医療的ケアを必要とする障害児
等及びその家族の地域生活を支援する。
NPO法人11団体(久留米市
手をつなぐ育成会、笑福、
自立生活センター久留米、
無認可の障害者共同作業所から移行した法定
害当事者の
ごろりんハウスの会、むげん 4月1日 NPO・ボラ NPO・ボラ 障
の地域活動支援センターⅢ型の運営に対し、補 補助
ニーズや、地域
祉会す
ンティア団 ンティア団 バランスに配慮
助を行うことによって障害のある人の自立と社会 物的支援 企画、たけの子、福
まいる、クローバー運営委員 ~3月31日 体
体
参加の促進を図る。
した整備が必要
会、共同作業所さくらんぼ、
久留米はぜの実会、ろうあ
工房つつじ)
認知症高齢者を介護する家族の精神的負担を
軽減するため、経験と知識を持つ相談員が、相
4月1日 一緒に NPO・ボラ
協働委託 特定非営利活動法人にこに
ンティア団 事業の広報
談と情報提供を行う。週4回(火曜日13:30~1
こ会
~3月31日
体
6:30)開設。相談業務を委託。
認知症の予防、早期発見、早期対応の必要性
講演会開催時
や、地域で認知症高齢者とその家族を支援する 協働委託 特定非営利活動法人にこに 4月1日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団 の発展的な取り
組み(相談ブー
取組などをテーマに、認知症に深い知識と経験
こ会
~3月31日
体
を持つ講師の講演を開催する。
スを設けるなど)
認知症高齢者に関わるケアスタッフ等を対象
・事業評価(研
に、認知症の正しい知識と適切なケアのあり方に
特定非営利活動法人久留 4月1日
NPO・ボラ 修内容を現場で
ンティア団 還元できている
ついての研修・演習等を行い、認知症高齢者が 協働委託 米市介護福祉サービス事業 ~3月31日 行政
体
か)
尊厳を持ってケアを受けられる体制や環境を整
者協議会
える。バリデーション研修を実施。
・参加者の確保
認知症講演会・シンポジウムを開催し、市民の方
NPO・ボラ ・事業の広報と
に認知症についての理解など普及啓発を行い、 協働委託 特定非営利活動法人久留
4月1日
確保
米市介護福祉サービス事業 ~3月31日 一緒に ンティア団 参加者の
認知症になっても安心して暮らせるまちづくりの
・事業の実施形
体
者協議会
布石とする。
態の見直し
- 85 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
家
族介護教室
地域包括支援セン
ター運営事業
久留米 長寿支援課
市
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
家庭における基本的な介護技術を習得すること
で、家族介護への理解を深めるとともに、実際に
特定非営利活動法人久留 4月1日
で認知症の方を介護している家族に対し、
継続 家庭
介護福祉サービス事業
認知症介護技術に関する講義と実技を行うこと 協働委託 米市
~3月31日 一緒に
者協議会
で、介護者の支援を行う。また、介護負担を原因
とする高齢者虐待の防止なども図る。
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
地域包括支援センター運営事業の委託及び二
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
継続 次予防事業対象者の把握。みつめてほシート 協働委託 特定非営利活動法人くるめ
ンティア団
地域支援センター
~3月31日 体
体
(基本チェックリスト)未返信者対応業務。
施設における高齢者 継続 養介護施設における虐待防止の施設従事者研 協働委託 NPO法人権利擁護支援セ 4月1日 一緒に
ンターふくおかネット
~3月31日
虐待防止推進事業
修の委託
NPO・ボラ
ンティア団
体
市民後見の必要性や趣旨、市民後見人の活動
4月1日 一緒に
市民後見普及啓発 継続 について啓発・普及するポスター・チラシの作 協働委託 NPO法人権利擁護支援セ
ンターふくおかネット
~3月31日
成、説明会の開催を委託
NPO・ボラ
ンティア団
体
4月1日 一緒に
協働委託 NPO法人権利擁護支援セ
ンターふくおかネット
~3月31日
NPO・ボラ
ンティア団
体
市民後見人養成講座を修了した、市民後見人
4月1日 一緒に
市民後見人活動支援 継続 候補者名簿登録者を対象にフォローアップ研修 協働委託 NPO法人権利擁護支援セ
ンターふくおかネット
~3月31日
を開催する。
NPO・ボラ
ンティア団
体
介護予防普及啓発事
65歳以上の高齢者を対象に、昇降台を使用した
ニア 4月1日
業「にこにこステップ 継続 ステップ運動(昇降運動)を行う。市内5会場にて 協働委託 特定非営利活動法人シ
ネット久留米
~3月31日 一緒に
運動」
実施する。
NPO・ボラ
ンティア団
体
市民後見人養成講座 継続 市民後見人養成講座の開催を委託する。
- 86 -
・事業評価及び
参加者の確保
・事業の実施形
態の見直し
・地域包括ケア
システム実現に
向けた地域ケア
会議の開催、H
25年度に開催さ
れたケア会議等
の整理
・介護予防給付
の見直しへの取
り組み
現在、サービス
業種別に案内し
ているが、参加
者が少なく、開
催形態や開催
日時、曜日等の
検討が必要
今後の実施に
ついては協議し
て関係機関の合
意が必要
今後の実施に
ついては協議し
て関係機関の合
意が必要
今後の実施に
ついては協議し
て関係機関の合
意が必要
・広報活動を担
当しているNPO
団体の他事業
への活用
・新規参加者の
確保(リピーター
が多い現状にあ
る)
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
介護施設等でボランティア活動を行った65歳以
地域介護予防活動支
上の高齢者に対して、活動に応じてポイントを付
援事業「よかよか介護 新規 与し、換金もしくは寄付を行う。ボランティア活動 協働委託
ボランティア制度」
を行うことにより、社会参加、生きがいづくりおよ
び健康づくりを行い、介護予防を推進していく。
65歳以上の高齢者を対象に、認知症予防に必
要と言われている運動習慣、食習慣、知的活
動、対人接触の4つのアプローチに取り組む。脳
長寿支援課 介護予防普及啓発事
の活性化に効果があると言われている『学習
療
業「くるめ元気脳教 新規 法理論』に基づく「くもん脳の健康教室」により、
協働委託
室」
認知機能やコミュニケーション機能、身辺自立機
能などの前頭前野機能の維持・改善をはかる。
市内5会場で開催。
高齢者スポーツ啓発 継続
事業
久留米
市
生活支援第
2課
ホームレス自立支援 継続
事業
元ホームレス自立支 継続
援プログラム事業
生活改善推進員協
議会運営費補助金 継続
食
保健所
健康推進課
くるめすこやか推進会 継続
補助金
久留米市総合型地域スポー
ツクラブ連絡協議会
地域に密着した総合型地域スポーツクラブの協
(構成:NPO法人ウェブス
力を得て、老人クラブや団塊世代を含む高齢者 協働委託 ポーツクラブ21西国分、NP 4月1日 一緒に
等が身近に参加できるニュースポーツ講演会等
O法人田主丸カル・スポクラ ~3月31日
を開催し、新たな高齢者スポーツの啓発を行う。
ブ、笑群バイクラブ、筑西・
ゆめクラブ、桜花台クラブ、
三潴体育振興協会)
市内の公園でホームレスを対象とした炊出しを
実施しているボランティア団体(NPO法人)に会 共催
特定非営利活動法人ホームレ 4月1日 NPO・ボラ
場を提供する。
物的支援
ス支援久留米越冬活動の会
~3月31日 ンティア団
炊出しに合わせて、市は同会場で街頭相談会を
体
開催する。
単身で居宅生活を送っている生活保護受給者
のうち路上生活歴がある者等に対し、年齢、職
特定非営利活動法人ホームレ 4月1日 行政
歴、健康状態、意欲等に即した適切な自立形態 協働委託
ス支援久留米越冬活動の会
~3月31日
を検討した上で、それらの自立に向けた支援を
行う。
地域における健康づくり及び食生活改善の推進
久留米市食生活改善推進 4月1日 一緒に
を図り、生活習慣病を予防することを目的に講話 補助
会
~3月31日
や調理実習等の地区組織活動を行う。
久留米市民の健康の保持・増進を目指して活動
している団体に対し、市の保健事業の一端を担 補助
4月1日 一緒に
くるめすこやか推進会
うボランティア団体の育成を目的に、運営費の一
~3月31日
部を補助するもの。
- 87 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
・ボランティア登
録者数および受
入機関数の増
加
特定非営利活動法人久留 4月1日
NPO・ボラ ・マッチング作
米市介護福祉サービス事業 ~3月31日 一緒に ンティア団 業およびポイン
者協議会
体
ト交換をスムー
ズに業務遂行す
る必要あり
・委託先と十分
に協議が必要
・参加者数の確
保
特定非営利活動法人久留 4月1日
NPO・ボラ
米市介護福祉サービス事業 ~3月31日 一緒に ンティア団 ・市民参加型の
介護予防教室
者協議会
体
に向けた取り組
み
NPO・ボラ
ンティア団
体
新たな高齢者ス
ポーツを地域に
定着させるため
の仕組みづくり
NPO・ボラ NPO法人の事
ンティア団 業運営の安定
体
NPO・ボラ NPO法人の事
ンティア団 業運営の安定
体
一緒に
会員の増加
一緒に
すこやか推進会
の会員の増員
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
保健所
健康推進課
保
久留米
市
事業名
区分
ラジオ体操推進事業 継続
久留米市健康づくり 継続
実践優良団体表彰
健所 ゲートキーパー養成 継続
健予防課 事業
保
保健所
衛生対策課 犬・ねこの譲渡事業 継続
事業概要
協働形態
健康くるめ21の「運動・身体活動」分野を推進す
るために、全市民を対象とした「ラジオ体操の集 協働委託
い」を実施。
久留米市内で、積極的に生活習慣病予防のた
めの健康づくり活動(運動と食生活分野)を実施 その他(表
している団体を表彰し、その努力を称え、一層の 彰)
健康づくり活動の発展を図る。
物的支援
地域で活動している市民や市民団体、関係機 人的支援
情報交換・
関、市職員等に対して、身近な人の自殺のサイ
市民ゲートキーパー絆の会
ン等に気づき、相談支援機関等へ適切に繋ぐな 情報提供
どの対応ができる人材の養成を目的に研修等を その他(市の
事業への参
実施する
加)
後援
動物管理センターに収容(捕獲・引き取り等)さ
れた犬・ねこについて、殺処分数削減のため、新
たな飼い主への譲渡を実施している。
その他(市の 市内で活動し登録をしてい
センターの収容施設等が譲渡等の事業を実施 事業への参 るボランティア:6組(H25年
するには手狭であり、収容しきれなくなった犬・ね 加)
度末現在)
こについて、登録ボランティアに飼養及び譲渡
斡旋の一部を委ねている。
就学前の児童及びそれらの児童の子育てに関
市内子育てサークル、ボラ
子育て支援基金運用 継続 する支援を行うボランティア活動やイベント等を 補助
事業
行う団体に対して、その事業に係る経費を助成 物的支援 ンティアグループ(補助実
績:H25年度3団体)
する。
子ども育成
課
子育てに関する催し、情報の提供、子育て相
、一時預かりなどを実施し、市民主体で子育
地域子育て促進事業 継続 談て支援を行う「子育て交流プラ
ザ」の事業をボラ
ンティア団体にH17年度より委託。
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
・参加者の拡大
久留米市早朝ラジオ体操会 4月1日
一緒に ・地域での活動
~3月31日 行政
推進
市内で活動する団体・グ
ループ
4月1日 行政
行政
参考:H25年度実績
~3月31日
運動・身体活動分野11団体
協働委託
情報交換・ 特定非営利活動法人子育
情報提供 て支援ボランティアくるるん
その他(人 るん
材育成)
- 88 -
4月1日 一緒に
~3月31日
一緒に
・団体活動のさ
らなる充実と会
員の増加
・研修会等への
参加者の増加
・相応の知識を
有したボランティ
4月1日 行政
一緒に アのさらなる育
~3月31日
成
・登録ボランティ
ア同士の連携
保護者が気軽
に集える場所の
整備が進んだこ
とや、原資であ
る基金運用益の
減少など、制度
開始からの環境
変化もあり、
NPO・ボラ Hの25年度は新規
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
の受付を休止。
体
会議室の無償
利用、活動への
助言、広報活動
等を、継続して
行うとともに、より
効果的な支援
施策を検討する
必要がある
NPO・ボラ 事業内容の充
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 実
~3月31日 ンティア団
体
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
小学校校区や地区毎に、主任児童委員や民生
委員を中心として地域のニーズに応じた子育て 補助
すくすく子育て21事 継続 支援のための事業を企画し、実施する「すくすく
業
子育て委員会」に、その事業に関わる経費を助 人的支援
成する。
子ども育成
協働委託
課
人的支援
ファミリー・サポート・ 継続 育児の援助を行いたい者と育児の援助を受けた 情報交換・
センター事業
い者との相互援助を会員組織として支援する。 情報提供
その他(人
材育成)
長期入院中の児童およびその家庭の子育て支
児童保育課 病棟保育活動支援
継続 援を行う市民活動団体が、自主的かつ主体的に
行う病棟保育事業の実施に要する経費の一部を 補助
補助する
母子寡婦福祉の推進に重要な役割を果たして 補助
母子寡婦福祉会助成 継続 いる福祉団体の育成を図り、母子寡婦の福祉向 物的支援
事業
上をめざした活動を助成する。(参考:H25年度 情報交換・
会員(H26年3月末)・・・会員数591名)
情報提供
久留米
DV被害者の自立支援及び福祉の向上のため、
市
DV被害者自立支援活動を行うグループが実施
DV被害者支援グ
継続 するDV被害者支援事業に要する経費(緊急避 補助
ループ補助事業
家庭子ども
難場所の家賃の一部及びDV被害者の子どもの
相談課
学習支援経費)に対し、補助金を交付する。
暴力被害を受けた子どもが、傷ついた心を回復
子どものエンパワメン 継続 していく力を発揮できるよう支援するなど、子ども 補助
トプログラム事業
が本来持っている力を取り戻すための支援プロ
グラムを実践する。
子育てサポーター養 継続 市内で子育て支援に関わる人たちを対象にした 物的支援
成事業
「子育てサポーター養成講座」の実施。
H12年度白色トレイの収集試行に伴い、白色トレ
イを手作業で選別・保管することが必要になり、 協働委託
資源循環推 白色トレイ選別保管
継続
障害者の雇用確保の観点も含め、久留米地域・
進課 業務委託
北野地域において、特定非営利活動法人に、そ 物的支援
の作業を委託している。
任意団体である「久留米市内の川を美しくする
環境政策課 久留米市内を流れる
継続
会」が、年3回実施している河川清掃・浄化活動 補助
川を美しくする会助成
に対して経費補助を行う。
- 89 -
協働の相手方
すくすく子育て委員会
協働期間 事業計画
の主体
4月1日 NPO・ボラ
~3月31日 ンティア団
体
事業実施
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
(平成26年3月調査)
協働の課題
「すくすく子育て
委員会」未設置
校区への子育て
サロン開催に向
けた働きかけ
NPO・ボラ ・事業の周知、
特定非営利活動法人ル・バ 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 拡大
トー
~3月31日 体
体
・会員の拡大
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 活動の充実
医療保育ボランティアの会 4月1日
~3月31日 ンティア団
体
体
若年母子を中心
NPO・ボラ NPO・ボラ とした加入促進
4月1日
久留米市母子寡婦福祉会 ~3月31日 ンティア団 ンティア団 および事業見直
体
体
し等による会の
活性化
民間支援団体
民間支援団体
NPO法人にじいろCAP
NPO・ボラ 行政との連携の
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 充実
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ 行政との連携の
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 充実
~3月31日 体
体
NPO・ボラ 行政との連携の
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 充実
~3月31日 ンティア団
体
体
特定非営利活動法人久障
支援運営委員会
4月1日
特定非営利活動法人ワン ~3月31日 行政
ハート陽だまり(H19年~)
NPO・ボラ
ンティア団
体
久留米市内を流れる川を美 4月1日 行政
しくする会
~3月31日
NPO・ボラ
ンティア団
体
今後も、地域で
の自主的な河川
清掃活動を支援
していく
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
環境美化ボランティア
環境政策課 推進事業(くるめク 継続
リーンパートナー)
農政課 地産地消推進事業 継続
久留米
市
緑の里づくり
みどりの里づ (農業振興費)
くり推進課 緑の里づくり
(農業振興費)
継続
継続
生産流通課 室四季の森ふれあい教 継続
商工
防
タウンモビリティ運営 継続
政策課 事業
「防災とボランティアの
災対策課 日」における災害情報 継続
収集伝達・避難訓練
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
市民、事業所等から環境美化ボランティアを募
一般市民など
NPO・ボラ 制度の周知・拡
り、指定の場所の清掃活動に取り組んでもらう。 物的支援
(参考:H25年度末、登録数 4月1日
行政
ンティア団 充
市からは、清掃用具の支給・貸与、ボランティア アダプトシス
~
3月31日
テム
483団体、1
9,174人)
体
保険への加入などの支援を行う。
H23年度までは
地産地消地推
進店の登録・勧
誘についてNP
協働委託
O法人に委託し
地域で生産される農産物を通じて、本市農業へ 補助
4月1日 行政
ていたが、今年
一緒に
の市民の理解を深めるとともに、地場農産物の 情報交換・ NPO法人等
~3月31日
度よりその委託
消費拡大を主な目的として事業を実施
情報提供
はなくなり地産
地消推進店へ
の見学会業務
のみ委託してい
る
NPO・ボラ
NPO・ボラ
つつじ・つばきゾーンにおけるツバキ等の古木・ 補助
久留米つばき振興会等 4月1日
ンティア団 本事業の普及
銘木の保護・管理育成活動に対する補助
~3月31日 ンティア団
体
体
つつじ・つばきの里づくり基本計画に基づき、地
NPO・ボラ
4月1日 ンティア団 NPO・ボラ
域団体が自主的に行う地域活性化等事業に対 補助
下中町自治会等
ンティア団 本事業の普及
~3月31日 体
する補助
体
ふくおか森林インストラク
高良山四季の森エリアを中心に、市民に四季
ター会
折々の自然とのふれあいを楽しんでもらえる事 共催
久留米の自然を守る会 4月1日
一般参加者の
一緒に 増加
業を各団体(久留米の自然を守る会、野鳥の会 物的支援 日本野鳥の会筑後支部 ~3月31日 行政
等)とともに行う
久留米ネーチャーゲームの
会 等
・利用者の増加
高齢者や障害者などの歩行弱者への来街支援
・ボランティアス
タッフの増員、ス
事業の運営を業務委託。
・ケアラーによる買物の介助などのタウンモビリ
キルアップ
・サービスの充
ティの実施
NPO・ボラ
(土・日曜日、年間150回程度)
協働委託 特定非営利活動法人シニア 4月1日 行政
ンティア団 実
・健康福祉部局
・車椅子、電動スクーターの無料貸し出し(毎日) 物的支援 情報プラザ久留米
~3月31日
体
・利用者を対象にしたイベントの実施(年間10回
の事業連携、協
力
程度)
・事業啓発のための広報誌作成(毎月発行)
・他のまちなか
・ボランティアスタッフへの研修
公共公益施設と
の連携
災害時における
災害時の円滑な活動が図れるよう、大規模地震
通信体制の確
の発生を想定して、市民及び防災関係機関等の その他(市の 会・防災ボランティア連絡協議
4月1日 行政
立と訓練参加に
防災意識の高揚と連携強化、災害情報収集伝
行政
事業への参
・久留米市
聴力言語障害者
達体制の確立を目的として行う訓練。ボランティ
~
3月31日
よる
防災力の向
福祉協議会
上を図ることが
ア団体には災害時の情報伝達訓練や避難訓練 加)
・久留米非常通信委員会
必要
に参加していただき、防災力の向上につなげる。
- 90 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
(平成26年3月調査)
市町村 所属名
名
事業実施
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
関東大震災、阪神・淡路大震災及び過去の自然
機関、ライフライン
災害発生時に
災害を教訓として、久留米市、防災関係機関並 その他(市の 防関係災関係
機
関
おける連携体制
久留米市総合防災訓 継続 びに市民が一体となって防災訓練を行なう。市 事業への参 (開催会場付近の)校区自 4月1日 行政
防災対策課
行政
の強化及び防
練
民及び各ボランティア団体には、各種訓練をじ 加)
~3月31日
主
防災組織、学校、幼稚
災力の向上を図
かに体験していただくことによって、防災能力の
園、保育園等
ることが必要
向上、知識の普及を図る。
市民とつくる花と緑の 継続
まちづくり事業
久留米
市
公園緑化推
進課
市民とつくる花と緑の 継続
まちづくり事業
花とみどりの景観整備
事業(くるめ花街道サ 継続
ポーター)
花とみどりの景観整備
事業(浮羽バイパス緑 継続
化整備事業)
補助
実行委員
会・協議会
豊かでうるおいのある花と緑のまちづくりをすす 共催
めるために、市民が花と緑に親しむ行事を行う。 人的支援
くるめ緑の祭典(緑のサイクリング、チビッコ天 情報交換・ 久留米みどりの市民会議
国、緑のハイキング他)、花と緑の教室、花いっ 情報提供
その他(人
ぱい運動 他
材育成、市
の事業への
参加)
協働委託
・公共地又は公共性の高い民地に花壇等を整 物的支援
人的支援
備し、花の植替え等の維持管理をする団体に対
して、園芸資材や花壇整備資材を現物支給する 情報交換・
情報提供 ・地域の緑化推進団体
(花とみどりの名所指定)。
・市民
・花と緑のバスツアー、グリーンスクール、パネル その他(人
材育成、市
展等の開催。
の事業への
参加)
協働委託
中心市街地の道路植栽帯などに草花を植栽し、 物的支援
(対象路線付近の)市民、市
花と緑溢れる都市景観の形成を図り、植栽後の 情報交換・
民活動団体、企業等
情報提供
維持管理を市民との協働で行う。
アダプトシス
テム
その他(市の
事業への参
国道210号線浮羽バイパスの未供用地にみか 加)
ん・桜等を植栽し、「水と緑の人間都市」にふさわ 物的支援 (対象地付近の)市民、市民
しい緑あふれる景観の形成を目指す。植栽後の 実行委員 活動団体
会・協議会
維持管理を市民との協働で行う。
アダプトシス
テム
- 91 -
NPO・ボラ 市民がみどりに
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 親しむための事
~3月31日 体
業の開催
体
NPO・ボラ ・花とみどりの名
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 所地の増加
~3月31日 ンティア団
・緑化推進、啓
体
体
発の拡充
4月1日 行政
~3月31日
花の植栽・維持
NPO・ボラ 管理ボランティ
ンティア団 ア「くるめ花街道
体
サポーター」の
加入推進
4月1日 行政
~3月31日
・対象地の維持
管理
・樹木の選定
・ボランティアの
加入推進
一緒に
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
市内公園の除草、清掃等の作業を自発的に行う
団体に対して報償金を交付し、公共の福祉増進
に寄与することを目的とする。
(愛護作業の内容)
清掃除草を月1回以上
補助
公園土木管 久留米市公園愛護報 継続 1.
2.公園の管理上必要な連絡
情報交換・ 団体であれば可
理事務所 償金制度
3.公園内の巡視と施設の損傷などの連絡
情報提供
(報償金額)
1.均等割 12,000円/公園+
2.面積割 1,000円/100㎡ 3600㎡以上は500
円/100㎡となる(100㎡未満切捨て)
地域住民と市が一体となって、違反広告物の追
路政課 久留米市路上違反広
継続 放を推進していくことにより、道路の機能の保全
告物追放登録員制度
を図ると共に、都市景観の保持・向上を図る。
久留米
市
河川課
河川愛護や環境保護についての意識を高める
河川愛護月間事業 継続 イベント・展示を、小中学生を中心とした住民向
けに「くるめウス」で実施する。
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
4月1日 行政
~3月31日
その他(市の 校区単位 3団体
4月1日
事業への参 企業 2団体
加)
その他(商店街、協会等) ~3月31日 行政
物的支援 4団体
共催
人的支援 筑後川まるごと博物館運営 4月1日 一緒に
実行委員 委員会
~3月31日
会・協議会
久留米ライオンズクラブ、近隣小学校の児童、先
継続 生、保護者、ボーイスカウト等(総員約100名)と 共催
久留米ライオンズクラブ
池町川の清掃を行う。
ボランティア精神を基本として、地域・学校や文 指定管理
化団体等と協力・連携し、市及び地域の大切な 情報交換・
文化振興課 青木繁旧居保存事業 継続 文化財産として施設活用に努める。(H15年3月 情報提供 青木繁旧居保存会
に復元整備し、H18年度より青木繁旧居保存会 後援
が指定管理者となっている。)
物的支援
池町川清掃活動
補助
実行委員
久留米四季を彩る「祭り・イベント」を振興し、季
観光・国際 四季のイベント振興 継続 節豊かな「まちづくり」を推進するとともに、観光 会・協議会
くるめ水の祭典振興会
共催
課 事業(水の祭典)
その他(市の
客の誘致を図る。
事業への参
加)
- 92 -
4月1日 一緒に
~3月31日
NPO・ボラ 各愛護団体との
ンティア団 連携を深めた管
体
理をおこなう
久留米市路上
違反広告物追
NPO・ボラ 放登録員制度
ンティア団 の周知を図り、
体
ボランティア団
体を増やしてい
く
河川愛護の思
想や水難事故
の意識を、
一緒に 防止
関心の薄い人も
含めより広く浸
透さ せる
ゴミの
一緒に 河川への
不法投棄防止
NPO・ボラ 保存会会員の
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 高齢化
~3月31日 ンティア団
体
体
・ゴミ持ちかえり
NPO・ボラ
NPO・ボラ
4月1日 ンティア団 ンティア団 等環境美化の
推進
~3月31日 体
・市民の参加促
体
進
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
四季のイベント振興 継続
事業(つつじマーチ)
観光・国際
課 イベント交流事業(山
継続
辺道文化館)
観光プロモーション推
進事業(まち旅博覧 継続
会)
久留米
市
文化財保護団体等育 継続
成事業
文化財保護
課
文化財サポーター
継続
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
補助
・ゴミ持ちかえり
実行委員
等環境美化の
会・協議会
推進
NPO・ボラ
「久留米つつじマーチ」を開催し、本市への誘客 共催
4月1日 NPO・ボラ
物的支援 久留米つつじマーチ実行委
ンティア団 ンティア団 ・市民の参加促
増加とイメージアップを図る。
員会
~
3月31日
進
人的支援
体
体
・イベント詳細情
その他(市の
報の広報の充
事業への参
実
加)
山辺道文化館を耳納北麓の拠点施設として活
NPO・ボラ ・市民の参加促
用し、館を有効活用した事業展開を行うとともに 協働委託 山辺道文化交流協会
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 進
ンティア団
・館の利用者増
~3月31日 体
他のイベント等との連携を取りながら、観光地とし
体
加
ての地域の活性化を図る。
・市民の参加促
進
久留米市の自然や歴史、文化・芸術、食などの その他(市の
・イベント詳細情
NPO・ボラ
NPO・ボラ
豊かな地域資源を活かした体験交流型の観光 事業への参 特定非営利活動法人久留 4月1日 ンティア団 ンティア団 報の広報の
充
プログラム「久留米まち旅博覧会」を開催し、本 加)
米ブランド研究会
~3月31日 体
体
実
市への誘客増加とイメージアップを図る。
人的支援
・運営における
財源の確保
高良山の緑と歴史を守る
会・久留米郷土研究会・鬼
夜保存会・花火動乱蜂保存
会・若宮八幡宮神幸行事保
存会・草野風流保存会・御
文化財の管理及び普及活動を行なっている団
NPO・ボラ より一層の市民
井町風流保存会・八丁島の 4月1日 NPO・ボラ
体に対し補助金の交付を行い、文化財の保護を 補助
ンティア団 ンティア団 の皆様との文化
御供納・
田主丸郷土会・山 ~3月31日
図る。
体
体
交流
川校区郷土研究会・ヒナモ
ロコ里親会・満月会保存会・
北野天満神社神幸行事保
存会・高良山獅子舞・ヒナモ
ロコ郷づくりの会
物的支援
「サポーターの会」に所属している市民の方に、 情報交換・
文化財保護課で行うイベント・展示会・出前講座 情報提供
サポーターの定
などについて、業務をサポートしてもらう。そのた 事業計画段
行政
行政
着とスキルの向
めに、研修等を月1回程度行っている。また、前 階への参加 文化財サポーターの会 4月1日
~
3月31日
年に引き続き、有馬記念館での展示や久留米城 その他(市の
上
内の案内など、サポートの業務範囲の拡大を検 事業への参
加、人材育
討している。
成)
- 93 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
市民活動団体
の利用促進と市
4月1日
民活動の趣旨
市民活動を行う不特定団体 ~3月31日 行政
行政
啓発および地域
性の有る団体の
利用検討
事業名
区分
事業概要
協働形態
市民センター多目的
棟運営事業(筑邦市
筑邦市民センター多目的棟・耳納市民センター
民センター多目的棟
高牟礼市民 市民団体活動室・耳
多目的棟の市民団体活動室を、市民活動団体 物的支援
センター 納市民センター多目 継続 の打ち合わせ、作業の場として無料で提供。印 指定管理
刷機材を実費負担で提供。
的棟市民団体活動
室)
いつでも、どこでも、だれでも学べる市民に開か
れた生涯学習のまちづくりの推進主体として設 共催
久留米市生涯学習推進市 4月1日 NPO・ボラ
された「久留米生涯学習推進市民協会(LL 補助
生涯学習推 LLネットコアくるめ助 継続 置ネットコアくるめ)の人件費及び事業費を補助。
物的支援
民協会・久留米市三潴地域 ~3月31日 ンティア団
進課 成
体
また、三潴地域生涯学習推進委員会が実施す 情報交換・ 生涯学習推進委員会
る三潴地域生涯学習フェスティバル事業費を補 情報提供
助。
NPO法人Webスポーツクラ
ブ21西国分、NPO法人田
補助
主丸カル・スポクラブ筑西・ 4月1日 NPO・ボラ
体育スポー 統合型地域スポーツ 継続 国が進める統合型地域スポーツクラブを計画的
ンティア団
に市内に設立することで、市民の生涯スポーツ
共催
ツ課 クラブ活動支援事業
ゆめクラブ、笑群バイ、南薫 ~3月31日
体
の振興を図ることを目的とする。
物的支援 クラブ、桜花台クラブ、三潴
体育振興協会
共催
物的支援
久留米
情報交換・
市
図書館福祉サービス
力障害者のための録音・点字図書作成と、普 情報提供 ・音訳ボランティアせせらぎ 4月1日 行政
ボランティア活動促進 継続 視及のための活動及びボランティア養成・研修
その他(市の ・点訳ボランティアきつつき ~3月31日
事業
事業への参
加、人材育
成)
物的支援
子どもの読書推進に関する事業実施及びボラン 情報交換・
情報提供 おはなし・人形劇ボランティ 4月1日
お話ボランティアの活 継続 ティア養成・研修
その他(市の ア等
~3月31日 行政
動促進に
関
する事業
「子どもの読書活動推進計画」に基づき、総合的
中央図書館
事業への参
に読書環境の整備に努める。
加、人材育
成)
物的支援
情報交換・
視聴覚ボランティアの
教育教材の充実を図るため、ボランティア 情報提供
活動促進に関する事 継続 視聴覚
その他(市の 視聴覚ビデオボランティア 4月1日
~3月31日 行政
による自主教材の制作を行う。
業
事業への参
加、人材育
成)
- 94 -
NPO・ボラ
ンティア団
体
・構成団体の連
携
・事務局のノウ
ハウ継承
・本事業の普
NPO・ボラ 及・啓発
ンティア団 ・市民ニーズの
体
より具体的な把
握
行政
活動の継承
行政
活動の継承
作 贈してい
た いたビデオ
については、現
在、団体の学習
会等にのみ使
用しているが、
一般の貸し出し
に供する等利用
の拡大を行う必
要がある
製 寄
だ
行政
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
中央図書館 ブックスタート
継続
主丸総合 みのうの里国際化推
支所
継続
地域振興課 進事業
田
主丸総合 田主丸かっぱウォー
継続
支所
市民福祉課 ク
田
お地蔵さんの駅清掃 継続
事業
久留米
市
主丸総合
支所
産業振興課
田
主丸耳納の市
継続
田
主丸花火大会
継続
田
事業概要
協働形態
協働の相手方
情報交換・
市内の生後4ヶ月の赤ちゃんと保護者を対象に 情報提供
絵本の読み聞かせ教室を実施。赤ちゃんの初め その他(市の
事業への参 ブックスタートボランティア
ての絵本との出会いをサポート。
加、人材育
成)
NPO法人田主丸町緑の応援団が実施する、中
国内蒙古クブチ沙漠での緑化活動に参加する中 補助
NPO法人田主丸町緑の応
学校生徒の旅費に対する助成。国際交流を通じ 後援
援団
た中学校生徒の健全育成に資することを目的と
する。
補助
実行委員
会・協議会 田主丸かっぱウォーク実行
健康づくりの推進及び田主丸地域の魅力発信 後援
人的支援 委員会
情報交換・
情報提供
協働委託
物的支援 山苞の会
清掃業務を山苞の会に委託、消耗品等の支給
実行委員
会・協議会
補助
実行委員 田主丸耳納の市実行委員
田主丸地域特産物の展示即売
会・協議会 会
人的支援
補助
夏休み最終日曜日に、市民の融和、観光振興を 実行委員 田主丸花火大会実行委員
目的に花火大会を実施
会・協議会 会
人的支援
かっぱまつり
継続 河童伝説の承継及び河川美化意識の向上
久留米植木まつり
久留米の特産品の植木苗木の展示即売による 実行委員
継続 農業、観光振興
会・協議会
人的支援
田
主丸春まつり
継続 酒蔵びらき
補助
実行委員
会・協議会
- 95 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
4月1日 行政
~3月31日
行政
ボランティアの
定着及び資質
の向上
NPO・ボラ 自主財源の確
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 保
ンティア団
~3月31日 体
体
NPO・ボラ 事務局機能の
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 校区組織への
~3月31日 ンティア団
体
体
移譲
NPO・ボラ 地域内のトイレ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 の統一的委託
~3月31日 体
体
(シルバー等)
NPO・ボラ ・市民との協働
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 ・自主財源確保
~3月31日 体
体
NPO・ボラ 実行委員の高
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 齢化
~3月31日 ンティア団
体
体
確
NPO・ボラ ・自主財源の
4月1日 NPO・ボラ
保
田主丸河童族
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
・新規会員の勧
体
誘
NPO・ボラ 自主財源のみ
久留米植木まつり実行委員 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 での開催のため
会
~3月31日 ンティア団
広報活動が限ら
体
体
れる
NPO・ボラ ・財源確保
4月1日 NPO・ボラ
田主丸春まつり実行委員会
ンティア団
ンティア団 ・商店街への来
~3月31日 体
体
場者誘導
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
主丸町社会体育施
設清掃及び管理業務 継続
田
田
業
主丸町文化協会事 継続
みのう芸術の里づくり
アート・ステージ事業 継続
田主丸総合
久留米 支所 みのう芸術の里づくり
継続
市 文化スポー 文化イベント事業
ツ課
田
主丸文化祭事業 継続
久留米市田主丸地域 継続
性交流事業
女
久留米市田主丸地域
親子ふれあい研修事 継続
業
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
田主
田主丸地域の体育施設(ソフトボール場、テニス
NPO・ボラ NPO法人
コート、多目的グラウンド、武徳館)の施設管理、 協働委託 特定非営利活動法人田主 4月1日 行政
丸カル・スポクラ
ンティア団
受付、使用料の収納業務及び清掃等を委託し
丸カル・スポクラブ
~3月31日
ブの組織強化、
体
ている。
人材の育成
補助
物的支援
情報交換・
NPO・ボラ 文化団体の人
田主丸地域における芸術文化活動の振興を図
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 材育成
田主丸町文化協会
ンティア団
るとともに、文化団体相互の親密な連絡協調を 情報提供
~3月31日 体
後援
体
推進することを目的とする。
その他(市の
事業への参
加)
補助
物的支援
・イベントニーズ
そよ風ホール等を活用し、「みのう芸術の里づく 情報交換・ みのう芸術の里づくり実行 4月1日 NPO・ボラ NPO・ボラ の把握
ンティア団
ンティア団
り実行委員会」によって行われる文化芸術振興 情報提供 委員会
・事業計画の見
~3月31日 体
実行委員
体
事業
直し
会・協議会
共催
補助
NPO・ボラ 対象団体の新
市民団体等が行う音楽祭、展覧会、歴史フォー 物的支援
4月1日 NPO・ボラ
情報交換・
助成を希望する団体
ンティア団
ンティア団 規開拓
ラムなど、文化芸術の振興に資する事業
~3月31日 体
情報提供
体
後援
共催
補助
実行委員
田主丸地域内における芸術文化活動の振興を
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
目指し、地域内活動団体の発表の場として田主 会・協議会
田主丸文化祭実行委員会
ンティア団 ンティア団 文化団体の人
~
3月31日
材育成
物的支援
体
体
丸文化祭を実施する。
情報交換・
情報提供
後援
補助
久留米市の「男女共同参画」の理念に基づき、 情報交換・
NPO・ボラ 団体の継続的な
久留米市田主丸地域を中心とした女性事業の
久留米市田主丸地域女性 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 事業実施
展開を図り、活力ある地域事業を行いながら、健 情報提供
交流事業実行委員会
~3月31日 体
康で文化的な女性の社会参画を促進することを 実行委員
体
会・協議会
目的とする。
後援
補助
地域の親子ふれあいを目的とした事業を展開 物的支援
し、地域コミュニティーの醸成を図りながら、久留 情報交換・ 久留米市田主丸地域親子 4月1日 NPO・ボラ NPO・ボラ 活動資質の向
米市民の健全で明るい地域活動を目指すことに 情報提供 ふれあい事業実行委員会 ~3月31日 ンティア団 ンティア団 上
体
体
より、自治活動の促進及びその活動資質の向上 実行委員
を図ることを目的とする。
会・協議会
後援
- 96 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
共催
事業計画段
階への参加
市民が、
田主丸そよ風ホールを通じて優れた文 補助
田主丸そよ風ホール
継続 化に広く親しむ事業の企画及び運営を進め、市 物的支援
企画運営事業
民文化の高揚と文化活動の推進を図る。
情報交換・
情報提供
実行委員
会・協議会
事業計画段
階への参加
補助
地域に根ざした人権・同和教育の推進体制を構 物的支援
情報交換・
中学校人権教育・啓 継続 築するため、中学校区の人的
資源を活用し、「人
情報提供
発推進事業
権のまちづくり」をめざす。
実行委員
会・協議会
その他(人
材育成)
田主丸総合
久留米 支所
事業計画段
市 文化スポー
階への参加
ツ課
補助
子どもたちの学力と進路を保障するための質問 物的支援
田主丸地域質問教室
教室の開設、企画・運営に携わるとともに、田主 情報交換・
継続 丸地域における人権・同和教育の推進を図るこ
情報提供
事業
とを目的とする。
実行委員
会・協議会
その他(人
材育成)
協働の相手方
そよ風ホール企画運営事業 4月1日 行政
実行委員会
~3月31日
行政
・イベントニーズ
の把握
・事業計画の見
直し
久留米市田主丸地域「人権 4月1日 行政
のまちづくり」推進協議会 ~3月31日
行政
地域主体の取り
組み移行・調整
4月1日 行政
~3月31日
行政
久留米市への
事業統一化によ
り、久留米市質
問教室運営委
員会の方針を基
本としつつ、より
効果的な在り方
を検討していく
4月1日 行政
~3月31日
行政
地域コミュニティ
への事業移行・
質問教室部
共催
事業計画段
階への参加
田主丸地域で実施していたスポーツ事業を継続
補助
踏襲し、久留米市のスポーツ健康都市宣言にふ
田主丸地域スポーツ
田主丸体育振興協会
継続
大会
さわしい、活力有るスポーツ事業を行うことを目 物的支援
情報交換・
的とする。
情報提供
実行委員
会・協議会
- 97 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
調整
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
北野総合支
所
産業振興課
事業名
区分
コスモスフェスティバ 継続
ル
コスモス街道の育成 継続
久留米
市
きたの総合文化祭
北野総合支 ユー・アイまつり
所
文化スポー
ツ課
継続
継続
北野地域スポーツ大 継続
会
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
・観光客数増の
ために、リピー
ターを増やせる
ようなイベント内
補助
容の検討
地域活性化とコスモス観光の振興を図るため、コ 実行委員
・植栽帯に植え
スモスの開花時期にあわせて毎年10月に開催、 会・協議会
る春の花(ポ
NPO・ボラ ピー)の栽培技
ステージイベント・特産品の販売などが行われ 共催
コスモスフェスティバル実行 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 術の向上
る。
物的支援 委員会
~3月31日 ンティア団
体
体
H17年度に実行委員会を立上げ、実行委員会 人的支援
・メイン会場であ
が主体となって運営
情報交換・
るコスモスパー
情報提供
ク北野以外にも
賑わいをもたら
せるイベント等
の運営を検討す
る必要がある
補助
NPO・ボラ コスモス街道管
4月1日 NPO・ボラ
コスモス街道でのコスモスの種まき、除草などの 実行委員
会・協議会
コスモス街道育成愛
好会
ンティア団
ンティア団 理団体の掘り起
管理作業、春には、ポピーの育成管理作業 物的支援
~3月31日 体
体
こし
人的支援
共催
文化に対する理解を深めるとともにその振興を 補助
NPO・ボラ 事業の効率的
図るため、市民が日頃学んでいる各分野の作品 物的支援 きたの総合文化祭実行委員 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 運営
の展示や芸能発表が行われる。
人的支援 会
~3月31日 体
体
実行委員会が主体となって運営している。
実行委員
会・協議会
物的支援
女性の家の転
北野働く女性の家のサークル・講座生の1年間 人的支援
NPO・ボラ NPO・ボラ 用に関わって、
の成果を発表する場として、作品・食品バザー等 実行委員
会・協議会
4月1日
を実施する。また、女性の職業生活と家庭生活 その他(市の ユー・アイまつり実行委員会 ~3月31日 ンティア団 ンティア団 実施の有無や
内容等について
の調和を図るための記念事業として講演会を実 事業への参
体
体
検討が必要
施する。
加、人材育
成)
共催
北野地域住民を対象に、自治会単位のチーム 補助
編成による各種競技会、運動会を行う (体育 物的支援
各まちづくり振
祭、バレー大会、ソフト大会、グラウンドゴルフ大 人的支援 北野地域スポーツ大会実行 4月1日 行政
行政
興会への事業
~3月31日
会、ゲートボール大会、子ども会駅伝大会、子ど 情報提供・ 委員会
移行
も会スポーツ大会、職域球技大会、スポーツ教 情報交換
室)
実行委員
会・協議会
- 98 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
北野総合支
所 きたのふれあい総踊り 継続
文化スポー 大会
ツ課
ごみ減量等活動事業 継続
城島総合支 公園愛護作業
所
環境建設課
公園愛護作業
継続
公園愛護作業
新規
城島まつり
継続
和傘保存会
継続
エツ祭
継続
久留米
市
城島総合支
所
産業振興課
継続
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
事業概要
協働形態
協働の相手方
共催
補助
NPO・ボラ 今後の「ふれあ
市民文化の振興を図り、ふれあいを深め、愛郷 物的支援
きたのふれあい総踊り大会 4月1日 NPO・ボラ
人的支援
ンティア団
ンティア団 い総踊り大会」
心を高める。
~3月31日 体
情報提供・ 実行委員会
体
のあり方
情報交換
実行委員会
地域での食用廃油の再利用及び再資源化のた
NPO・ボラ NPO・ボラ ・石けん使用推
進の啓発
4月1日
めに、食用廃油を回収し石けんづくりを推進した 物的支援
ンティア団 ・市民団体の活
コスモス会
り、EMボカシを利用し、生ゴミ減量に取組んで 情報交換・
~3月31日 ンティア団
体
体
情報提供
動の活性化
いる団体への支援
NPO・ボラ NPO・ボラ 趣旨に賛同する
城島町大堀公園の除草・清掃。
補助
南の一単位老人クラブ 4月1日
ンティア団 人の拡大
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ 趣旨に賛同する
4月1日 NPO・ボラ
六五郎端河川敷公園の除草・清掃。
補助
城島川を愛する会
ンティア団
ンティア団 人の拡大
~3月31日 体
体
NPO・ボラ 趣旨に賛同する
4月1日 NPO・ボラ
下青木クリーク利活公園の除草・清掃。
補助
下青木自治会
ンティア団
ンティア団 人の拡大
~3月31日 体
体
共催
補助
物的支援
毎年9月中旬に住民参加型のイベントを開催。 情報交換・
NPO・ボラ ・伝統的な地域
実行委員会を組織し、毎年の事業計画などをた 情報提供 城島まつり実行委員会 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 イベントとしての
てる。メイン会場のステージイベントと大獅子など 実行委員
~3月31日 ンティア団
存在にできるか
体
体
のパレードなどを実施している。
会・協議会
・駐車場の確保
その他(市の
事業への参
加)
後継者育成を推
S30年代にほとんど作り手がいなくなった和傘の
NPO・ボラ
NPO・ボラ
製作技術を継承し、保存する目的でできた和傘 情報交換・
4月1日 ンティア団 ンティア団 品進し、地域特産
として定着さ
城
島和傘保存会
保存会。地元の江上小学校の工作室で定期的 情報提供
~3月31日 体
体
せることができる
に集まり和傘の制作活動を行っている。
かが課題
筑後川を愛する人の輪を広げ、次代を担う子ど 補助
もたちにすばらしい筑後川の自然を残しておき 後援
NPO・ボラ 趣旨に賛同する
4月1日 NPO・ボラ
たいと考えて始まった事業。エツ料理の販売、え 情報交換・ エツ祭実行委員会
ンティア団
ンティア団 人の輪を広げた
~3月31日 体
体
い
び釣り体験、エツの骨きりやヨシのちまき巻き実 情報提供
演、エツについての研究発表などが開催される。
- 99 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
エツ解禁と感謝祭
区分
継続
城島総合支
所
産業振興課 城島酒蔵びらき
継続
地域密着観光
継続
久留米
市 城島総合支 鬼面ウォーキング支
所
継続
市民福祉課 援事業
城島地域スポーツ大 継続
会実行委員会
城島総合支
所
文化スポー
ツ課
インガットホール活用 継続
実行委員会
事業概要
協働形態
補助
日本では筑後川しか獲れない珍魚「エツ」の漁 物的支援
実行委員
解禁にともない豊魚と漁の安全を祈願するイベ
ント。エツ大師堂での祈願と船上イベントによるP 会・協議会
後援
R事業。
情報交換・
情報提供
共催
地域特産である酒をテーマにしたイベント。新酒の 補助
できる時期に合わせて、毎年2月に実施してい 物的支援
る。地元8酒蔵も開放し新酒の試飲などを組み込 実行委員
会・協議会
み、久留米市「城島の酒」をPRする事業。
後援
今年度は2月15,16の2日間開催。
情報交換・
情報提供
観光資源や特性を活かし、観光誘客につなげる 補助
ことで地域の活性化を図ることを目的とする。観 実行委員
光マップ作成、ガイド育成に向けた活動を行な 会・協議会
物的支援
う。
情報交換・
今年度はまち歩きマップを作成。
情報提供
ウォーキングを習慣化することにより、メタボリック
シンドロームを未然に防止する等、地域住民等 補助
の健康増進を図る。また、地域の自然、歴史、文 物的支援
化等を再発見することにより、地域の活性化を図 実行委員
る。城島を守る鬼面32騎を巡るウォーキングコー 会・協議会
ス(5、10㎞)を設置し、健康指導を行う。
補助
実行委員
会・協議会
城島地域で実施してきたスポーツ事業を継続踏 共催
襲し、久留米市のスポーツ健康都市宣言にふさ 物的支援
わしい、活力あるスポーツ事業を行なうことを目 人的支援
的とする。
事業計画段
階への参加
情報交換・
情報提供
補助
実行委員
会・協議会
文化芸術による市民の融和をはかり、市民の文 物的支援
化芸術活動のさらなる促進と、心豊かな地域の 人的支援
発展に寄与することを目的とする。
事業計画段
階への参加
情報交換・
情報提供
- 100 -
協働の相手方
エツ感謝祭実行委員会
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
・地域観光の目
玉としてエツの
NPO・ボラ 知名度を上げる
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 こと
~3月31日 ンティア団
体
体
・消費に見合う、
エツの漁獲量の
確保
・集客力を増や
し、城島の酒の
NPO・ボラ
NPO・ボラ
知名度を上
4月1日
城島酒蔵びらき実行委員会 ~3月31日 ンティア団 ンティア団 販売実績にげ結、
体
体
びつける
・駐車場の確保
NPO・ボラ
酒蔵とエツ等を活かした観 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
光を検討する会
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
城島鬼面ウォーキング大会 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 参加者の拡大
実行委員会
~3月31日 ンティア団
体
体
城島地域スポーツ大会実行 4月1日 行政
委員会
~3月31日
インガットホール活用実行委 4月1日 行政
員会
~3月31日
行政
地域コミュニティ
への事業移行・
行政
・イベントニーズ
の把握
・事業・運営計
画の見直し
調整
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
文化・産業の交流、農産物の消費や販路拡大
等、三潴地域の活力・活性化に資することを目 補助
的に開催。ステージでのよさこい踊りや子どもみ 事業計画段
三潴総合支
こし等。会場内でのちっごへその市、みづまん市 階への参加
所 ふるさとみづま祭 継続 による物産展。
物的支援
産業振興課
開催日:H25年11月2日(土)、3日(日・祝) 共催
支援内容:実行委員会事務局を担当し、事務手 実行委員
続き等をおこなう。補助金による金銭支援、公園 会・協議会
の減免、市HP等での広報支援。
補助
三潴地域で実施していたスポーツ事業を継続踏 事業計画段
三潴地域スポーツ大 継続 襲し、久留米市のスポーツ健康都市宣言にふさ 階への参加
わしい、活力有るスポーツ事業を行うことを目的 物的支援
会実行委員会
共催
とする。
実行委員
会・協議会
三潴総合支
所
久留米 文化スポー
ツ課
市
補助
三潴公民
館内のスペースをフルに活用し、生涯 事業計画段
三潴地域生涯学習 継続 学習を学ぶ過程で製作した作品の展示およびス 階への参加
フェスティバル
テージでの発表を行う。
物的支援
共催
慣定
学校教育課 着小中学校学習習
継続
支援事業
議会事務局 「くるめ市議会だより」 継続
議事調査課 発行事業
こども育成課 栄養改善事業
直方市
継続
直方市手話講習会 継続
健康福祉課
直方市朗読ボランティ 継続
ア講習会
協働の相手方
ふるさとみづま祭実行委員 4月1日 一緒に
会
~3月31日
・収入減による
NPO・ボラ 経費見直し及び
ンティア団 保自主財源の確
体
・イベント広報の
充実
三潴地域スポーツ大会実行 4月1日 行政
委員会
~3月31日
行政
地域コミュニティ
への事業移行・
調整
在、事務局を
行政(文化ス
ポーツ課)が
担っている。任
意団体(生涯学
習推進委員会)
へ移行を検討し
ていく必要があ
る
大学や専門学
校から遠い小中
学校へのボラン
ティアの派遣
現
三潴地域生涯学習推進委 4月1日 行政
員会
~3月31日
小・中学校に対し大学生又は地域のボランティ 補助
数246
アを派遣し、放課後や長期休業中に、授業で学 物的支援 ボランティア登録者
んだことを復習したり宿題に取り組んだりする補 その他(市の 名(大学生130名、地域人材 4月1日
~3月31日
充学習を行い、子どもたちの自学自習の習慣を 事業への参
116名)
定着させる。
加)
議会広報誌「くるめ市議会だより」(年4回の定例 補助
会+臨時会)の点訳・音訳活動を行う団体対し、 物的支援 点訳ボランティア「きつつき」 4月1日
謝金(1人1回2,100円)の支払いを行ってい その他(市の
る。また、点訳活動に関しては、点訳用紙の提供 事業への参 音訳ボランティア「コスモス」 ~3月31日
加)
も行っている。
乳幼児健診時の手作りおやつの提供、高齢者 協働委託
補助
直方市食生活改善推進会 4月1日
~3月31日
栄養教室等
物的支援
協働委託 筑豊手話の会直方支会 6月13日
初級手話講習会
人的支援
~11月21日
視覚障害者に対し、本や刊行物を読む講習会
7月30日
人的支援 さざなみ会
の開催
~10月1日
- 101 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
行政
行政
行政
行政
NPO・ボラ 利用者を増やす
ンティア団 ための広報活動
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
行政
行政
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
認知症サポート事業 継続
継続
健康福祉課 老人クラブ活動推進
事業
介
護予防事業
継続
のおがた男女共同参 継続
画フェスタ
点字・声の広報
継続
ニティづくり(情
市民協働課 コミュ
継続
報提供)
直方市
協働力向上セミナー 新規
商工
観光課
消費啓発活動
継続
観光ガイドボランティ 継続
ア
環境整備課 河川環境保全事業 継続
応援リユース
継続
環境業務課 子育て
協働事業
教育総務課 ユメまつり
継続
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
地域に、認知症サポーターを育成する。
協働委託 会認知症サポーターを広める 4月1日
~3月31日 行政
市内の老人クラブが行う元気サロンなどの活動 協働委託 直方市老人クラブ連合会 4月1日 行政
への補助
~3月31日
NPO・ボラ
ぼの 4月1日
地域に、介護予防の普及啓発
人的支援 ちょこっと手助け えく
会
~3月31日 ンティア団
体、行政
男女共同参画社会形成に向けての市民への啓 情報交換 のおがた女性ネットワーク 3月2日 NPO・ボラ
ンティア団
発及び女性団体の交流
共催 等 「夢ネット」
体
・朗読ボランティア「さざなみ 4月1日
「市報のおがた」を月2回、声の広報としてカセッ 協働委託
情報提供 会」
~3月31日 行政
トテープに録音、点字の広報を発行
等
・福岡点字図書館
NPO・ボランティア活動に関する団体登録、情報 情報交換・
提供、相談活動の実施
情報提供 NPO・ボランティア団体 4月1日
~3月31日 行政
登録した団体は、無料でインターネット提供 物的支援
事業計画段
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
特定非営利活動法人えふ 11月9日 福岡県
要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受
ネット福岡
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
4月1日 NPO・ボラ
消費者問題に関する注意喚起、啓発
共催
直方消費者の会
~3月31日 ンティア団
体、行政
のおがた観光ガイド泰山木 4月1日 NPO・ボラ
まち歩きを通して史跡、観光ガイドを行う
共催
の会
~3月31日 ンティア団
体、行政
4月1日 NPO・ボラ
ほたるの飼育と、児童との放流活動をとおして、 共催
直方ほたるの会
~3月31日 ンティア団
環境保全の啓発を行う。
体、行政
子育て用品のリユースを促進するとともに、子育 協働委託 NPO法人子育てなかま
NPO法人エシカルジャパン 4月1日
行政
て世代の交流と連携を図る。
りちゃいけボランティアスタッフ ~3月31日
行事ボランティア全グループが、終日、人形劇や
読み聞かせなどを行う。また、友情・ゲスト出演な 共催
8月24・25 一緒に
ユメまつり実行委員会
どにより、音楽も取り混ぜながら、読書講演会も
日
行う。
- 102 -
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体、行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体、行政
NPO・ボラ
ンティア団
体、行政
NPO・ボラ
ンティア団
体、行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
読み聞かせ運動
区分
事業概要
協働形態
継続 週末の読み聞かせ
図書館サービス支援 継続
直方市立図書館運営 継続
補助事業
直方市 教育総務課
ユメニティのおがたサ 継続
ポーター事業
情報交換等
協働委託
配架、書架整理・管内案内等カウンター補助
物的支援
協働委託
読み聞かせ、紙芝居、パネルシアター、人形劇、 実行委員
映画などの行事を開催(行事ボランティア)。書 会・協議会
架整理、本の補修等を行う(窓口ボランティア)。 事業計画段
階への参加
事業計画段
(財)直方市文化青少年協会がユメニティのおが 階への参加
たで実施するイベント
共催
情報交換等
直方市体育館、直方市民球場、直方西部運動 指定管理
公園ほか4運動施設の管理運営
体育施設の管理運営 継続
委託
レクリエーションスクー
クリエーションの理論と技術を学習し、地域や 共催
継続 レ団体の指導者を育成する。
ル
技術の取得を図る。(親子
アウトドアスクール 継続 野外活動のマナーや
共催
ふれあいキャンプ、クラフト教室)
沖縄本研修や事前事後研修を通して、青少年
飯塚市少年の船 継続 の社会性を培うとともに、平和の尊さを学ぶ事 協働委託
業。
いいづかネイチャー
清掃活
フェスタ親子魚つり大 継続 親子による遠賀川河川敷での魚釣り及び
共催
動
会
飯塚市 生涯学習課 「できるかなwith
テント宿泊、野外炊飯、クラフト工芸等の様々な
UNITY」夏休み子ども 継続 体験活動を行い、自然環境に愛着を持つ青少 共催
キャンプ
年の育成を図る。
地域ボランティア活動を通じて、青少年の地域 共催
ユリシス活動
継続 社会へ貢献する姿勢を培う。
飯塚新人音楽コン
クール
優れた新人音楽家の発掘と地域の音楽性の向 共催
継続 上を図る。
飯塚総合文化祭(公 継続 市民から作品を公募し、その成果を展覧して、市 共催
募美術展)
の美術文化の昂揚を図る。
- 103 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NCLボランティア(直方市立 4月1日 一緒に 一緒に
図書館ボランティア)
~3月31日
NCLボランティア(直方市立 4月1日 一緒に 一緒に
図書館ボランティア)
~3月31日
NPO・ボラ
NCLボランティア(直方市立 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
図書館ボランティア)
~3月31日 体
体
ユメニティのおがたサポー 4月1日 一緒に
ターの会
~3月31日
一緒に
4月1日 行政
~3月31日
NPO・ボラ
飯塚レクリエーション研究会 11月~2月 ンティア団
体
8月3日~4 NPO・ボラ
飯塚レクリエーション研究会 日
ンティア団
3月2日 体
飯塚市少年の船運営委員 6月~2月 運営委員
会
会
飯塚青少年団体連絡協議 5月4日 NPO・ボラ
ンティア団
会
体
(いいづか夢発信グループ) 8月3日~4 NPO・ボラ
ンティア団
UNITY
日
体
いいづか人材育成グループ 4月~3月 NPO・ボラ
ンティア団
「ユリシス」
体
5月3日~5
日
飯塚文化協会飯塚
6月9日 一緒に
10月19日
10月16日 一緒に
飯塚文化協会飯塚
~10月27日
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
運営委員
会
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
直方市体育協会
一緒に
一緒に
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
5月
図書館行事における協働に向けた自主的な行
NPO・ボラ
ろ 7月
生涯学習課 ボランティア交流会 継続 動と実践の取り組みを進めるためのボランティア 協働委託 おはなしサークル“にじい
ンティア団
のたね”他24団体
12月
相互の提案を行う
体
2月
おはなしサークル“にじいろ
赤ちゃんを対象とした絵本の読み聞かせ
ね”、アリエル、アイテー
おはなし会
継続 子どもを対象とした絵本の読み聞かせ
協働委託 のた
ル、絵本を読む会 でんでん 4月~3月 行政
おとなを対象としたおはなし会
虫、あしなべ会、パザパ
コミセンまつり
継続 布絵本、クラフト作品の展示
協働委託 ・かたつむり
3月
行政
・空色うさぎ
1日図書館員写真パネル
リサイクル本のお持ち帰り
協働委託 ・かたつむり
図書
館
まつり
継続
10月
行政
生涯学習課
ぼたぼん似顔絵展示
・空色うさぎ
(飯塚図書
布絵本・クラフト作品展示
館)
図書館ボランティア
9月
行政
理科読
継続 実験工作と並行して理科系の本の読み聞かせ 協働委託 NPO
ガリレオ工房
飯塚市
ブックスタート
児と保護者を対象に「絵本を通して親子が
継続 4ヶ月
協働委託 ブックスタートボランティア 4月~3月 行政
ふれあう時間の大切さ」を提案する
朗読会
継続 おとなを対象にした朗読会
おはなし会
協働委託 ・エプロンママ
・子育て支援センター
・ミルキークラブ
継続 影絵・おはなし会・朗読など
協働委託 ・エプロンママ
・庄の音
・ミルキークラブ
物的支援
・エプロンママ
継続 ボランティアに定例会の研修室を無料で提供す
る
・庄の音
・ミルキークラブ
協働委託 ・エプロンママ
継続 おはなし会
布絵本・クラフト作品展示
・庄の音
①おはなし会
②大人のためのおはなし会
その他(協 ・あそびっこ
・福っこ
継続 ③紙芝居会
④布絵本・布おもちゃの展示とさわって遊べる 働実施) ・朗読ボランティア
コーナー
・夏まつり
生涯学習課 ・おはなし宅急便
(庄内図書
館)
研修室提供
図書館まつり
生涯学習課
(ちくほ図書 図書館まつり
館)
協働委託 絵本を読む会 でんでん虫 4月~3月 行政
継続 子どもを対象とした絵本の読み聞かせ
- 104 -
4月~3月 行政
7月
12月
行政
事業実施
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
ボランティ
ア団体
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
ブックス
タートボラ
ンティア
ボランティ
ア団体
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
4月~3月 行政
行政
11月
行政
行政
11月
行政
一緒に
(平成26年3月調査)
協働の課題
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業概要
ゃんを対象とした絵本の読み聞かせ
お話会
継続 赤ち
子どもを対象とした絵本の読み聞かせ
生涯学習課
(ちくほ図書
子どもから大人までを対象とした絵本の読み聞
館)
夏休みスペシャルお 継続 かせ、紙芝居
はなし会
子どもを対象とした絵本の読み聞かせ、パネル
シアター、人形劇 他
協働の相手方
協働委託 ・あそびっこ
・福っこ
協働委託 ・朗読ボランティア
8月
生涯学習課 お話会
(穂波図書
館)
ブックカーニバル
継続 子どもを対象とした絵本の読み聞かせ
共催
・おはなしポッケ
・ほなみ
話し会・エプロンシアター・紙芝居
継続 ①お
②布絵本の展示
共催
・おはなしポッケ
11月
行政
・ほなみ
・頴田絵本を読む会 ゆりか
ご
4月~3月 行政
・かいたおはなしトリオたっく
・頴田絵本を読む会 ゆりか
ご
11月
行政
・かいたおはなしトリオたっく
協働の課題
指定管理者との
連携・協力関係
の充実
ボランティ 指定管理者との
関係
ア団体 連携・協力
の充実
指定管理者との
一緒に 連携・協力関係
の充実
指定管理者との
一緒に 連携・協力関係
の充実
ボランティ 指定管理者との
関係
ア団体 連携・協力
の充実
指定管理者との
一緒に 連携・協力関係
の充実
市民活動ネットワークeZUKA
NPO
事業名
区分
協働形態
継続 子どもを対象とした絵本の読み聞かせ
共催
生涯学習課 お話会
(頴田図書
館)
かいた文化祭おはな 継続 紙芝居や絵本の読み聞かせ
共催
し会
飯塚市
①市民活動の支援機能
市民活動推 市民交流プラザ管理 継続 ②国際交流機能
指定管理
進課 運営
③大学のサテライト機能
の3つの機能を持つ公設施設の管理運営
10月の第2日曜日に遠賀川河川敷において市
I Love 遠賀川 継続 民ボランティアによる清掃作業を行い、同時に野 物的支援
鳥観察等のイベント等も開催する。
都市計画課
公共空地の花壇化による美観の向上とともに雑
花いっぱい推進事業 継続 草の繁茂を防止し、心豊かな住みよい街を目指 協議会
す。
青少年健全育成事業 継続 各地区における健全育成活動への補助
補助
こども育成課
旧鯰田幼稚園施設を子育ての拠点として、子育 実行委員
子育て支援事業
継続 てボランティア団体等で協議会を組織し、地域に 会・協議会
おける民間の子育て支援を実施している。 物的支援
環境整備課 フリーマーケット
継続 不用品を持ち寄ってフリーマーケットを開催
後援
- 105 -
行政
4月~3月 行政
4月1日 行政
~3月31日
I Love 遠賀川実行委員 10月13日 NPO・ボラ
ンティア団
会
体
飯塚市花いっぱい推進協議 4月1日 ボランティ
会
~3月31日 ア団体
NPO法人飯塚市青少年健 4月1日 一緒に
全育成会連絡協議会
~3月31日
NPO法人つどいの広場いい 4月1日 NPO・ボラ
づか
~3月31日 ンティア団
体
4月1日 ボランティ
遠賀川の水を守る会
~3月31日 ア団体
事業実施
の主体
ボランティ
ア団体
(平成26年3月調査)
協働期間 事業計画
の主体
4月~3月 行政
NPO・ボラ
ンティア団 体
ボランティ
ア団体
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
ボランティ
ア団体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
エコスタいいづか 継続
環境教育推進大会
緑のカーテンエコプロ 継続
ジェクト
打ち水大作戦2013in 継続
環境整備課 いいづか
廃食用油リサイクルシ 継続
ステム
地域清掃活動
継続
さわやかスポーツ大 継続
会
飯塚市 社会・障がい ふれあいサマース 継続
福祉課 クーリング
育キャンプ
継続
研修室提供
継続
療
人権同和政
策課 人権同和啓発事業委
継続
託
中央公民館
事業概要
環境保全活動に取り組まれている市民や団体、
事業所や学校などの活動事例を募集し、ブース
形式で展示・発表し、優れた取組については表
彰を行う
温暖化対策の一環として、市民参加型の緑の
カーテン(ゴーヤ)の植え付け会を開催
気軽にできる温暖化対策の試みとして「打ち水」
を実施
家庭からでる廃食用油を回収し、BDFに精製
し、精製されたBDF燃料は市の公用車で使用。
廃食用油リサイクルシステムを拡大し定着させる
ためNPO、福祉施設と共催で企画から実施まで
を行う
各地域における清掃活動
在宅の障がい者(児)の健康増進と交流を深め
るためのスポーツ大会を実施
療育手帳の交付を受けた小学生から高等学校
までの心身障がい児(者)を対象に4日間のス
クーリングを実施
療育手帳の交付を受けた在宅の心身障がい児
(者)と養育する家族を対象にキャンプを実施
(平成26年3月調査)
共催
いいづか環境会議
共催
いいづか環境会議
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
教育委員会、協
4月1日 一緒に 一緒に 働の相手方との
~3月31日
連携・協力関係
の充実
5月19日 市民団体 市民団体
共催
いいづか環境会議
8月3日
共催
NPO法人こすみんず
4月1日 一緒に
障がい福祉サービス事業所
~3月31日
「竜王の里」
物的支援
各
協働形態
協働の相手方
衛生自治会等
4月1日
~3月31日
4月1日
~6月9日
4月1日
~8月1日
市民団体 市民団体
衛生自治
会等
実行委員
会
実行委員
会
一緒に
一緒に
NPO・ボラ
NPO法人いいづか障害児
ンティア団
実行委員会 者団体協議会
体
NPO・ボラ
障害児
実行委員会 NPO法人いいづか
ンティア団
者団体協議会
体
障害児 4月1日
実行委員 NPO・ボラ
協働委託 NPO法人いいづか
ンティア団
者団体協議会
~9月30日 会
体
4月1日 行政
NPOに集会所の研修室を無料で提供する 物的支援 NPO法人人権ネットいいづ
行政
か
~3月31日
行政、 行政、
あらゆる人権問題の解決を目指して啓発活動を
行うNPO・ボランティア団体に対し、市内各所に 協働委託 NPO法人人権ネットいいづ 4月1日 NPO・ボラ NPO・ボラ
~3月31日 ンティア団 ンティア団
おける人権同和啓発業務(研修会、講演会、人 物的支援 か
権相談)を委託。
体
体
- 106 -
指定管理者との
連携・協力関係
指定管理者との
連携・協力関係
委託先との連
携・協力関係
委託先との連
携・協力関係
地域リーダーの
発掘と養成の
一緒に 一緒に きっかけを作る
ためのジュニア
リーダーの活用
NPO・ボラ 市内全地区から
飯塚市子ども会指導者連絡 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 の事業参加の
協議会
~3月31日 ンティア団
体
体
推進
東日本大震災によって甚大な被害を受けた被災
飯塚市子ども祭(チャ 継続 地の
飯塚市子ども会指導者連絡 4月21日
復興支援活動を行うことを目的としたチャリ 協働委託
協議会
リティ事業)
ティ事業を実施する。
健全な子どもの育成を図るために体育事業(球
大会)、文化事業(カルタ大会)を実施する。ま 補助
飯塚市子ども会事業 継続 技た次代を担うリーダーを養成するための育成事
共催
業(ジュニアリーダー研修)を実施する。
協働の相手方と
の連携・協力関
係の充実
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
子育て支援セミナー 継続
飯塚市放課後子ども 継続
教室推進事業
中央公民館
飯塚市成人式
継続
いいづか市民マナビ 継続
ネットワーク(e-マナビ)
飯塚市婦人会事業 継続
飯塚市
ちくほ夏祭り
史跡・文化財の解説
文化財保護 事業
課
旧伊藤伝右衛門邸の
公開
「飯塚市少年の主張
大会」
「いいづか小学生の
学校教育課 討論会」
「子どものための秋の
お祭り」
継続
継続
継続
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
子どもの育ちに必要不可欠な「遊び」と「絵本」を
いいづかふれあい子育て支 4月1日 実行委員
テーマに、実践や体験を通じて自らの子育てに 共催
援セミナー実行委員会 ~3月31日 会
活用してもらうためのセミナーを実施する。
優しさや積極性・協調性といった社会性を身に 補助
つけ、「生きる力」をもった子どもの育成を支援す 実行委員 各地区放課後子ども教室推 4月1日 一緒に
る。更に地域社会の課題となっている「子どもの 会・協議会 進事業運営委員会
~3月31日
安全・安心な居場所づくり」を推進する。
物的支援
次世代を担う若者の祝福や成人としての責任と 補助
飯塚市成人式実行委員会 9月~3月 一緒に
自覚を促すために、市全体を挙げて実施する。 実行委員
会・協議会
活力ある生涯学習社会を形成するため、生活の
全般に関わる分野において、増大する市民の学
4月1日 運営委員
習要求に対応する指導者を発掘要請し、その活 共催
e-マナビ運営委員会
~3月31日 会
用を図ることにより市民の相互教育、相互学習の
機会を高める。
4月1日 NPO・ボラ
まちづくり、青少年の健全育成、環境問題、人権 補助
飯塚市婦人会
問題等の婦人の活動を推進する
共催
~3月31日 ンティア団
体
夏の風物詩的な催しを市民と行政が協働で実施 補助
実行委員
することで、子どもたちの夏休みの思い出づくり 共催
物的支援 ちくほ夏祭り実行委員会 4月~9月 会
と、地域の活力向上を目的とする。
人的支援
情報提供
市内の史跡・文化財について地域住民に対して 物的支援 飯塚の歴史を語る会「日有
解説し、歴史的環境保全や文化財保護などに その他(ボラ
4月~3月 行政
地域社会で取り組む。
ンティア募 喜」
集)
旧伊藤伝右衛門邸内での活花展示。
物的支援 華ボランティア
4月~3月 行政
年の健全育成に対する一般の理解と協力の 後援
継続 少契機にしようとする。
保護者が共に楽しく有意義な秋の一日
後援
継続 子どもと
を過ごす。
NPO法人飯塚市青少年健 8月4日
全育成連絡協議会
12月1日
子どもサポートネットワーク 9月21日
北星託児所
子育てに
関する相談指導・情報提供、子育て
子育て支援 子育て支援センター 新規 サークル等の育成・支援等により、子育て家庭に 協働委託 あすかほいくえん
筑豊子育てネットワーク「か 4月1日
課 事業
~3月31日
対して総合的な支援を行なう
てて!」
かいた子育てサポートジャム
- 107 -
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
実行委員
会
・多様な体験・
学習プログラム
一緒に の提供
・指導者等の確
保
一緒に
運営委員
会
NPO・ボラ
ンティア団
体
実行委員
会
一緒に
一緒に
NPO団体 NPO団体
NPO・ボラ
ンティア団
体
届出保育
施設
ボランティ
ア団体
備考
NPO・ボラ
ンティア団
体
届出保育
施設
ボランティ
ア団体
特色ある式典の
企画・運営
・指導者及び学
習項目の発掘 事務局は中央
・学級生の増大 公民
館
・委員会による
独立した運営
・会員の確保
・主体的事業の
推進
実行委員会の 事務局は中央
館(筑穂公
独立した運営 公民
民館係)
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
事業計画段
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
協働力向上セミナー 新規 要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受
等)の向上を目的とするセミナーの実施
まちづくり推
付、当日の
進課
運営補助)
飯塚市
会計セミナー
新規 NPOの運営基盤強化を目的とする会計セミナー
共催
の実施
有機野菜を使った蒸
しパンとカフェによる
高齢者のくつろぎの 新規 飯塚市に有機野菜を使った蒸しパンを提供する
商工観光課
カフェを開設し、高齢者の安全安心な食とくつろ 実行委員
会・協議会
場づくり事業
げる場所を提供する
(ふくおか地域貢献活
動サポート事業)
実行委員会
ゆめっせフェスタ2013 継続 男女共同参画推進のための講演会開催
共催
男女共同参画センター“ゆめっせ”の登録団体 物的支援
会議室提供
継続 に対し、センター研修室等を無償で提供する。
人権・同和
対策課
男女共同参画センター“ゆめっせ”の登録団体
印刷機の提供
継続 に対し、印刷機を無償で提供する。(消耗品は 物的支援
持参)
たがわ21女性会議活 継続 男女共同参画社会の実現を目指して活動する、 補助
動助成金
たがわ21女性会議に対する活動助成金
地域支援事業
田川市
介護予防教室
継続 食に関する知識や技術を市民に提供
共催
(栄養講座)
地域支援事業
介護予防教室
継続 介護予防の運動講師及び事務補助
共催
(運動講座)
健康福祉課 地域生活支援事業・
協働委託
社会参加促進事業費 継続 手話講習会(入門編)(基礎編)
人的支援
(田川市手話奉仕員
養成講座)
地域生活支援事業・
生活支援事業費(田 継続 視覚・聴覚障害者を対象とした料理教室
協働委託
川市視覚・聴覚障害
人的支援
者料理教室)
- 108 -
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
特定非営利活動法人えふ ~11月
ネット福岡
一緒に
特定非営利活動法人設立 随時
支援活き活きネットワーク
NPO法人 NPO法人
NPO法人住学協同機構筑
豊地域づくりセンター
年間
経営ビジネス研究会
NPO法人 NPO法人
めっせフェスタ実行委員 H1924年11月
日~H25 一緒に
会
年6月29日
4月1日 行政
ゆめっせ登録団体
~3月31日
4月1日 行政
ゆめっせ登録団体
~3月31日
H25年6月5
たがわ21女性会議
日~H26年5 行政
月1日
4月1日 一緒に
田川市食生活改善推進会
~3月31日
ゆ
運動推進員、運動支援員 4月1日
~3月31日 一緒に
一緒に
一緒に
行政
行政
行政
一緒に
一緒に
5月21日 行政
~12月24日
行政
点字サークルコスモス、たん 4月1日 行政
ぽぽ手話の会
~3月31日
行政
たんぽぽ手話の会
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
地域生活支援事業・
社会参加促進事業費
地域交流レクリエー
健康福祉課 ション大会
事業概要
協働形態
「広報たがわ」を月2回、声の広報としてカセット 協働委託
継続 テープやCDR等に録音、点字の広報を発行
人的支援
障害者やその関係者の交流を目的と
継続 地域住民と
したレクリエーション大会(風船バレー)を行う 共催
平成25年度地域交 継続 障る理害者の社会参加の促進を目指し、地域におけ
解や支援の輪を広げるための講演会を開催 共催
流講演会
する
農業交流事業(田川
農政課 市市民体験農園管理 継続 田川市市民体験農園の管理運営
実行委員会
運営)
TAGAWAコールマ
TAGAWAコールマイン・フェスティバル~炭坑 実行委員会
商工観光課 イン・フェスティバル~ 継続
節まつり~の実施
炭坑節まつり~
川市を代表する成道寺公園、丸山公園、石炭 人的支援
都市計画課 市民公園清掃活動 継続 田記念公園の
清掃
田
川市
絵本の読みきかせ
区分
絵本の読みきかせ・エプロンシアター・折り紙工 共催
継続 作など
子ども読書の日イベ 継続 絵本の読みきかせ・エプロンシアター・折り紙工 共催
ント 読書まつり
作にちなんだ催事、本のリサイクルなど
レ
コードコンサート
継続 音楽鑑賞会、月1回開催。参加自由
共催
新規 絵本の読みきかせ(企画展のイベントの一つに
文化課 黒井健絵本原画の世
(継続
その他
界展
なし) 出演を依頼)
一般から作品を公募し、その成果を展覧すると
公募田川美術展 継続 共に、田川美術協会会員の作品も同時に展示 共催
し、市の美術文化の高揚を図る。
東京国立近代美術館フィルムセンターと協力し、
広く市民に優れた映画の鑑賞機会を提供し、市
懐かしの名画祭
継続 芸術文化の向上発展を図ることを目的とし、実施 実行委員会
するもの。『夜の河』、『雪国』、『五番町夕霧
楼』、『五瓣の椿』の上映した。
- 109 -
協働の相手方
協働期間
点字サークルコスモス、声の 4月1日
広報ひまわりの会
~3月31日
人に優しい町・田川をつくる 10月26日
会
人に優しい町・田川をつくる
会
田川市市民体験農園運営
委員会
NPO法人ふくおか自然・環
境保護協会
TAGAWAコールマイン・
フェスティバル実行委員会
田
川商工会議所
・子どもの文化研究会
・あしたばの会
・おはなしハッピー
・子どもの文化研究会
・あしたばの会
・おはなしハッピー
田川レコードコンサート
・子どもの文化研究会
・あしたばの会
・おはなしハッピー
7月13日
事業計画
の主体
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
4月1日 一緒に
~3月31日
一緒に
11月2、3日 一緒に
一緒に
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
4月1日 一緒に 一緒に
~3月31日
・4月27日
・10月26日
4月1日
~3月31日
・4月13日、
20日
・5月11日
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
備考
H18年度から毎
年1回実施して
いる
H12年4月より
月1回公園を清
掃している
行政(美術 行政(美術
館)
館)
田
川美術協会
10月21日 一緒に
~11月4日
田
川文化連盟
6~9月
一緒に
実行委員 実行委員
会
会
8月3~4日
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
子どもたちに良質の舞台芸術を鑑賞する機会を
田川市芸術文化体験
提供することにより、芸術文化に親しむ豊かな心
事業(市内の小・中学 継続 を育むとともに、芸術文化活動への参加意欲を 実行委員会 田川ロータリークラブ
6~11月
校の児童・生徒を対
喚起することを目的とした事業。H25年度は劇
田川文化連盟
象とした狂言の上演)
団トマト座によるミュージカル『子象物語』を上演
した。
市内の保育園児、小・中学校の児童・生徒、一
般市民などによる楽器演奏、合唱などの日頃の
習の成果を発表する場を提供し、園児から大 実行委員会 田川文化連盟
こども音楽祭
継続 練人まで相
9~12月
互の交流を図るとともに、青少年の健全
育成と市民文化の高揚を図ることを目的とし、実
施した。
文化課
福岡県内の俳句愛好家に等しく作品発表の機
会を提供し、優秀作品の発表・表彰や入選作品
第21回ふくおか県民
集の配布等により、研鑽と交流を図ろうとするも
文化祭2013 俳句大 新規 のである。また、児童・生徒に俳句を通して自然 実行委員会 田川文化連盟
4~11月
会
に親しむことの素晴らしさや、美しい言葉や感性
を磨く機会を提供するとともに日本の伝統文化
の良さを教える目的があり、実施した。
市民の生活に根ざした生活文化の振興を図ると
川文化連盟
4月1日
田川市民文化祭
継続 ともに発表の場を提供し、市民文化の創造と発 実行委員会 田市民文化祭実行委員会
~3月31日
展に資することを目的とし、実施した。
田川市
相続手続き・遺言・後見の問題解決を希望する
相続・遺言・後見に関 継続 市民に対して、相続及び遺言並びに後見の知
NPO法人相続・遺言・後見 4月1日
市民課 するセミナー、相
識の普及に関する活動、支援、相談、情報提供 後援
談会
Legal
Support
~3月31日
に関する事業を実施。円満で円滑な相続の実現
をもって社会福祉に寄与することを目的とする。
ボランティアサークル 継続 乳児、児童の情操教育のため、実践活動を推進 補助
ボランティアサークル「つば 4月1日
「つばさ」助成金
し、その活動の拡大を図る
さ」
~3月31日
田川市体育施設10施設(弓道場、市民球場、市
生涯学習課
民テニスコート、総合体育館、猪位金球場、陸上
田川市体育施設指定
NPO法人田川市体育協会 4月1日
継続
競
技場、トレーニングセンター、総合グラウンド、 指定管理
管理
~3月31日
猪位金グラウンド、船尾武道場)の管理運営につ
いてNPO法人田川市体育協会を指定。
田川市内を、道路や広場にゴミ・空き缶のないき
きれいなまちづくり市民協議 5~7月
市内いっせい清掃 継続 れいなまちにするために始まった田川市民によ 共催
会
る環境美化活動
安全安心ま
NPO・ボランティア団体等の市民団体が自ら企
ちづくり課
画立案し、自主的・主体的に実施する公営性の
田川市さわやかまち
継続
あるまちづくり事業に対して、その実施に係る費 補助
市内NPO・ボランティア団体 4月1日
~3月31日
づくり提案事業
用の一部を1団体につき10万円を限度として助
成する。
- 110 -
備考
実行委員 実行委員
会
会
9
実行委員 実行委員
会
会
11月9日
実行委員 実行委員
会
会
11月17日
実行委員 田川文化
会
連盟
4月1日
~5月31日
10月1日
~11月30日
月24日
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
ボランティ ボランティ
ア団体 ア団体
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
掃活動は7月
14日に実施
清
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
名
安全安心ま 映画「ひまわり」田川
ちづくり課 地区上映会
田川市自立支援プロ
保護課
グラム事業(就労意欲
等喚起支援事業)
田川市
行政委員会 選挙啓発活動
事務局
2014’TAGAWAクロカ
総合政策課 ン駅伝交流大会
行政パートナー制度
(市庁舎内における
手話による案内及び
要件に係る手話通
総務課 訳)
行政パートナー制度
(会議録作成業務)
区分
継続
新規
継続
新規
継続
継続
広報やながわの音訳 継続
柳川市マスコットキャ 継続
柳川市 企画課 ラクターPR事業
在住外国人のための
柳川生活ガイド配布 継続
事業
生活環境課
柳川市クリーン事業 継続
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
NPO・ボラ
戦争の悲惨さや愚かさを訴え、平和の大切さを 後援
平和憲法をいかす会
7月14日 ンティア団
感じてもらうことを目的に、映画上映を行う。
体
就労に向けた課題をより多く抱える被保護者に
月1日 一緒に
対して、日常生活、社会生活の能力向上を図り、 協働委託 NPO法人田川市体育協会 9~12月28日
就労意欲を喚起する事業
明るく正しい選挙の実現を図ることを目的とし、 共催
田川市明るい選挙推進協議 4月1日
選挙啓発活動を行う。
会
~3月31日 一緒に
NPO・ボラ
自然を利用したコースを使い、青少年健全育成 後援
NPO法人田川市体育協会 1月26日 ンティア団
及び選手間の交流を行う。
体
市役所庁舎において、聴覚障害者で手話による
通訳や案内を必要とする来庁者があったときに その他 柳川市行政パートナー手話 4月1日
庁舎内の各課に同行し、要件を伝え、スムーズ 情報交換・ の部
~3月31日 行政
な事務手続きの援助、相談内容の伝達などの支 情報提供
援を行う。
委員会・協議会・審議会などの会議模様を、録 その他
婦福 4月1日
音媒体に録音し、それを元にテープ起こしをして 情報交換・ 祉柳川市東宮永母子寡
会
~3月31日 行政
会議録を作成する。
情報提供
物的支援 音訳ボランティア「オルゴー 4月1日 NPO・ボラ
広報やながわを音訳して視覚障害者に届ける 情報交換・ ル」
~3月31日 ンティア団
情報提供
体等
市マスコットキャラクターとして作成した「こっぽ
りー」を活用し、市内外で開催される様々なイベ
NPO・ボラ
ント等への参加を通じて、こっぽりー認知度を上 補助
「こっぽりー」運営委員会 4月1日
~3月31日 ンティア団
げると共に、柳川市のPRに努め、市の知名度向
体等
上に貢献する。
在住外国人が必要としている情報を、外国人で
も読んで理解できる日本語と英語・中国語で併 情報交換・ 柳川日本語教室「水かげろ 4月1日 NPO・ボラ
記して昨年度作成した「生活ガイド」の配布を通 情報提供 う」
~3月31日 ンティア団
じて、在住外国人にとって住み良い環境をつくる
体等
とともに、自立した生活がおくれるよう支援する。
快適な生活環境を保持するために会員と連携を 補助
図り環境美化、衛生害虫駆除、市民のよいまち 実行委員会 柳川市クリーン連合会 4月1日
~3月31日 団体
づくりを目的としている
ごみの減量・リサイクル推進活動、EMによる環
環境対策活動事業 継続 境浄化推進活動、水質検査に係る水の採取など その他
環境対策に関する普及啓発等を行っている。
- 111 -
柳川市地域婦人会連絡協 4月1日 団体
議会
~3月31日
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
備考
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
H25年度新規事
ンティア団
業
体
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体等
団体
団体
クリーン連合会
の事務局を生活
環境課で行って
いる
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
筑後川・矢部川河川 継続 筑後川、矢部川の河川敷等の清掃を行う。
建設課 美化「ノーポイ」運動
道守柳川ネットワーク
4月1日
~3月31日
市内団体68
7月24日
・市
・市
高齢化に伴う参
・観光協会 ・観光協会 加者減少
協働形態
協働の相手方
協働期間
その他(アダ 昭代地区関係行政区、大和
プトシステム 町全行政区、交通安全協 10月下旬
に近いが協 会、関係漁協
定書なし)
蒲池水辺公園維持管 継続 蒲池水辺公園の除草、清掃等の作業を年間通 協働委託
理業務
して行う。
補助
まちづくり課
期
道守柳川ネットワーク 継続 美しいまちづくりと心を育むため、年2回の定
的な道路(主要な道路や遊歩道)清掃や、道に 共催
による道を守る活動
関する勉強会を実施する。
「観光道徳の高揚・観光資源の保護・観光地の
美化及び観光旅行の
安全確保」を図ることを目
共催
観光課 早朝一斉清掃
継続 的に、主要観光地域の美化
清掃を市民全体の
協力と共に実施。
柳川市の特色を活かした、地域住民が必要とす
る郷土色豊かな緑づくりを進めるため、各地域
緑づくり推進協議会 継続 (行政区・小中学校)やボランティア団体へ、苗 協議会
事業
木、花苗等を配布する。また、市民まつりなどの
イベント時にも苗木配布による緑化PR活動を行
う。
農政課
柳川市
柳川の掘割及び矢部川流域並びに有明海の水
文化に関する研究活動を行い、水文化の向上と 情報交換・
柳川市民の森事業 継続 水環境の浄化、保全に寄与する。
柳川市緑づくり推進協議会による「柳川市民の 情報提供
森」の補植や下草刈等の活動にも参加。
祉功労者表彰、福祉に関する講
高齢者福祉大会 継続 年1回高齢者福
共催
演会、文化活動の発表会などを行う。
在宅の独り暮らし高齢者や虚弱高齢者等に対
地域デイサービス事 継続 し、当該地区住民の協力を得て各種サービスを その他
福祉課 業
提供することにより、閉じこもりの解消や健康増
進を図る。
以上の高齢者に対して敬老の意を表すこと
敬老会事業
継続 75歳
を目的に各校区・行政区毎に開催している。 その他
水の郷の施設において、住民が気軽に楽しさや
喜びを味わえ、かつ柳川市にふさわしい住民参
各種イベント
健康づくり課 水の郷 自主事業 継続 加型の自主的な事業ということで、
(シネマ上映・特別講座・くもで座公演等)や文 実行委員会
化教室(語学・趣味教養・健康・手工芸・料理)を
水の郷くらぶと職員が協働で実施している。
- 112 -
(平成26年3月調査)
事業計画
の主体
国土交通
省筑後川
河川事務
所
NPO・ボラ
ンティア団
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体等
蒲池水辺公園維持管理実 4月1日
施委員会
~3月31日
事業実施 協働の課題
の主体
国土交通
省筑後川
河川事務
所、柳川市
NPO・ボラ
ンティア団
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体等
NPO・ボラ NPO・ボラ 植樹活動の実
柳川市緑づくり推進協議会 4月1日
ンティア団 績が増えない
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ 市民のボラン
水の会・柳川市民・八女市 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 ティアの参加が
民
~3月31日 ンティア団
体
体
少ない
柳川市老人クラブ連合会 10月5日
地区の運営委員会
各
会
行政・市老 行政・市老
連
連
4月1日 地区の運 地区の運
~3月31日 営委員会 営委員会
各校区(行 各校区(行
校区(行政区)実行委員 4月1日 政区)実行
~3月31日 委員会 政区)実行
委員会
水の郷くら 水の郷くら 団体構成員の
ぶ(ボラン ぶ(ボラン
水の郷くらぶ(ボランティア) 4月1日
~3月31日 ティア)
ティア) 参加者減少
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
ボランティア活動の拠点として、ボランティア団体 情報交換・
コミュニティの充実と 継続 の登録、ボランティア活動に
関する情報提供や
強化
情報提供
相談活動を行っている。
健康づくり課
会議室提供
ことばの発達相談
継続 センターに登録したボランティア団体に、セン
物的支援
ター会議室を無料で提供する。
ばの発達相談事業の啓発及び市の事業との 情報交換・
継続 こと
連携を図る。
情報提供
有明旗争奪少年剣道 継続 剣道を通じ、心身の鍛錬及び体力向上
実行委員
大会
会・協議会
柳川市三橋町出身の世界柔道選手権大会金メ
ダリスト園田義男と、モントリオールオリンピック金
園田兄弟杯少年柔道 継続 メダリスト園田勇氏の業績を称えるとともに、柔道 実行委員
大会
を学びながら、強さやたくましさ、優しさを身につ 会・協議会
けた子どもたちの育成を通して柔道の振興を
図っていくもの。
柳川市
第10代横綱雲龍顕彰 継続 第10代横綱雲龍久吉関の業績を称え、少年相 実行委員
記念少年相撲大会
撲の普及、体力向上、心身の健全育成を図る。 会・協議会
市民の美術に対する創作活動を奨励するととも
柳川市総合美術展 継続 に、作品鑑賞の場を提供することにより、芸術文 実行委員
会・協議会
生涯学習課
化の振興と普及を図る。
幼稚園・保育園児演
児に優れた舞台芸術を鑑賞させ感受性を高 実行委員
継続 園め、健全育成を図る。
劇等鑑賞
会・協議会
子どもの健やかな成
に優れた舞台芸術を鑑賞させ感受性を高 実行委員
長を願う実行委員会 継続 児童
め、健全育成を図る。
会・協議会
観劇会
優れた芸術文化に接する機会を設け、芸術を愛 実行委員
カルチャラル柳川ふ 継続 する心の涵養と生活にうるおいをもたらすことを
れあい文化事業
会・協議会
目的に、コンサート事業を行う。
家屋敷の一般公開
渡辺家住宅特別公開 継続 柳川城下町に残る本物の武
と柳川城下の散策を通じ、
歴史文化遺産に対す 共催
事業
る市民の認識と理解の醸成を図る。
- 113 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
ボランティアと支
援を求めている
4月1日 行政
ボランティア団体
行政
側とを結びつけ
~3月31日
るための情報発
信が必要である
4月1日 行政
ボランティア団体
行政
~3月31日
ばの発 ことばの発
4月1日 こと
ボランティア団体
支援グ 達支援グ
~3月31日 達
ループ ループ
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団
有明旗争奪少年剣道大会 4月1日
~3月31日 ンティア団
体等
体等
NPO・ボラ
園田兄弟杯少年柔道大会 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
実行委員会
~3月31日 体等
体等
第10代横綱雲龍顕彰記念 4月1日 NPO・ボラ
少年相撲大会
~3月31日 ンティア団
体等
柳川市総合美術展運営委 4月1日 NPO・ボラ
員会
~3月31日 ンティア団
体等
NPO・ボラ
幼稚園・保育園児演劇等鑑 4月1日
賞会実行委員会
~3月31日 ンティア団
体等
子どもの健やかな成長を願 4月1日 NPO・ボラ
う実行委員会
~3月31日 ンティア団
体等
カルチャラル柳川ふれあい 4月1日 NPO・ボラ
文化事業実行委員会
~3月31日 ンティア団
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体等
柳川市教 柳川市教
まちづくりネットワーク柳川 4月1日
~6月30日 育委員会 育委員会
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
ブックスタート事業
継続
お話会
継続
図書館
市民サービ EMボカシによる生ご 継続
ス課 み堆肥化事業
柳川市
廃棄物対策 小学校給食の生ゴミ 継続
課 堆肥化事業
掘割
水路課 柳川まちつくり 継続
再生事業
柳川ブランド 柳川ブランド推進事 継続
推進室 業
消防本部 救急活動に携わる者
の教育に関する事業 継続
八女市
市長公室
点訳ボランティア
継続
声の広報朗読ボラン
ティア「声のたより」 継続
文化課 図書館窓口業務委託 継続
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
備考
の主体 の主体 協働の課題
生後4ヶ月児検診とその保護者に、ブックスタート
行政・ブッ
パックをボランティアさんを通じて配布し、絵本を 協働委託 ブックスタートボランティア 4月1日 行政
クスタートボ
読む(見る)ときの幸せな時間を共有することの
~3月31日
ランティア
大切さを伝えている。
・図書館で定期的に絵本・紙芝居等の読み聞か
行政・読書
せを行っている。
読書ボランティア「柳川おは 4月1日 行政
ボランティ
・年に2回行事としてAVホールでお話会をボラ 協働委託 なしネットワーク」
~3月31日
ア
ンティア団体に委託しておこなっている。
生ゴミの減量化及び堆肥化を図るため、EMと糖
行政・NPO 作る時の人数の
4月1日 行政
蜜・米糠を使って(旧給食センターにおいて)作 情報交換 旧やまとEM会
ボランティ 把握
り大和庁舎玄関ロビーで、1人1袋の無料提供を
~3月31日
ア団体等
行う。
NPO・ボラ NPO・ボラ
小学校の給食から出た生ゴミをビニールハウスを
ゴミ問題を考える会 4月1日
利用し、堆肥化する。できた堆肥を小学校等の 物的支援 柳川の
ンティア団 ンティア団
「ふっすっと?」
~
3月31日
体等
体等
花壇で使用する。
1 柳川市の掘割原風景と水環境を文化遺産と
・蒲池堀割委員 H25年度は外来
して保存する運動を行う。
会が持つ理想 種(ブラジルチドメ
2 環境配慮型護岸の提案を行う。
ニー グサ)の駆除を
3 安全な護岸の提案を行う。
補助
市・ボラン 市・ボラン 像と住民の
4月1日
ズに違いがある
4 生活雑排水対策として溜め升を普及させる。 物的支援 蒲池堀割委員会
ティア団体 ・理想だけでなく 実施し、道具の
~3月31日 ティア団体
貸付を行った。
5 微生物や植物の力を借りて水をきれいにす 人的支援
等
等
自己で出来る範
作業について、
る。
囲で行う必要が 新聞で報道され
6 掘割を新たな観光資源として再構築する。
ある
た
7 掘割を大切にする広報活動を行う。
その他(事
柳川ブランド推進に関する事業
業計画及び 協議会
通年
行政
協議会
実施)
筑後地域の救急活動に携わる者に対して、知識
NPO・ボラ
と技術の維持向上を図るための教育活動を行 協働委託 NPO法人筑後地域救急医 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
療研究会
~3月31日 体
い、延いては地域住民に対する質の高い救急医
体
療の提供に寄与する。
NPO・ボラ NPO・ボラ
毎月2回発行される広報紙等を点訳し、視覚障
害者宅に送付するとともに、市役所・図書館にも 情報提供 点訳グループ「わかば会」 4月1日
ンティア団
~3月31日 ンティア団
設置する。
体
体
NPO・ボラ
毎月2回発行される広報紙の内容を朗読ボラン
一緒に
ティア団体がカセットテープに録音し、それを市 共催
音訳グループ「ふきのとう」 4月1日
~3月31日 ンティア団
から視覚障害者宅に送付する。
体
図書館の窓口をNPO法人に委託し、利用者へ 共催
一緒に
NPO法人「まなびっと八媛」 4月1日
のサービス向上を図る。
補助
~3月31日 行政
- 114 -
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
文化課
事業名
区分
ブックスタート
継続
絵本の世界(たなば
たお話し会、図書館 継続
まつり)
福祉課 八女市手話教室
継続
交流センター事業
継続
かし作り事業
継続
市民生活福
祉課
ぼ
八女市
産業経済課
城山清掃ボランティア 継続
くつろぎの森グリーンピ 継続
ア八女愛好会
お話会
八女市立図
書館黒木分 布の絵本制作
館
ブックスタート
文化課
図書まつり
おはなし会
継続
事業概要
協働形態
地域に住むすべての赤ちゃんとその保護者に絵
本を通したふれあいの時間の楽しさを伝えるた 共催
めに、乳幼児4ヶ月検診会場へ出向き、絵本の
入ったパックを手渡す事業
幼児・児童とその保護者に対し、絵本の読み聞 共催
かせ、紙芝居、パネルシアター等を実施する。 補助
八女手話の会・聴覚障害者の会・社協・行政で
実行委員会をつくり、手話通訳ボランティア育成 実行委員会
のための手話教室を年30回開催する。参加者は 協働委託
一般公募。
交流センター内に地域活動室を設置し、町内の
ボランティア団体が自由に利用し活動の拠点と 物的支援
する場所の提供
堆肥として利用するEMぼかし、生活排水浄化等 物的支援
のためのEM活性液作りを行い、環境保全の普 (公の財産
及推進をはかる。(年間約28日作業)
の使用等)
城山公園をみんなの力で「町民の憩いの場、黒
木町の観光名所に」をスローガンに、年6回の清 物的支援
掃活動を実施。
黒木町の環境保全と活性化のために町の施設
であるくつろぎの森グリーンピア八女を、地域住 物的支援
民の手で守り育てるボランティア活動を年6回実
施。
絵本の読み聞かせ(毎月1回)
物的支援
継続 布の絵本制作(毎月2回)
協働の相手方
図書館ボランティア
図書館ボランティア「なかよ 4月1日 行政
し文庫
~3月31日
一緒に
八女市手話教室実行委員 4月1日 一緒に
会
~3月31日
一緒に
ぼ
かし会
ぼかし液造り 1t
4月1日 ボランティ ボランティ 会員が高齢化し
~3月31日 ア団体 ア団体 ているため後継
者育成が急務 タンク 年7回
ボランティア団体(猫尾城の 4月1日 ボランティ ボランティ
会等)など
~3月31日 ア団体 ア団体
ボランティア団体(地元溜池
協議会等)など
八女市立図書館黒木分館
ボランティア
女市立図書館黒木分館
物的支援 八ボランティア
女市立図書館星野分館
達による各種プログラム
継続 ボランティア団体と子ども
実行委員会 八ボランティア団体等
の実演
八女市立図書館星野分館
ボランテイア団体による読み聞かせと保護者へ 共催
継続 の本の紹
ボランティア団体等
介
- 115 -
備考
社会福祉協議会登録ボラン 4月~3月 社会福祉 社会福祉
ティア団体
協議会 協議会
女市立図書館黒木分館
物的支援 八ボランティア
継続 4ケ月児を対象としたブックスタート事業
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
4月1日 行政
一緒に
~3月31日
4月1日
~3月31日
4月1日
~3月31日
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ 参加者の減少
ア団体
団体構成員が
4月1日 ボランティ ボランティ 高齢化している
~3月31日 ア団体 ア団体 ため後継者育成
が急務
4月1日 ボランティ ボランティ
~3月31日 ア団体 ア団体
ボランテイ
11月23日 ボランティ
ア団体 ア団体
4月1日 行政
ボランティ
~3月31日
ア団体
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
地域支援課 協働力向上セミナー
八女市
竹と暮らし~フォーラ
ム&ワークショップ~
観光振興課 (ふくおか地域貢献活
動サポート事業)
男女共同参 ちっごふれあいフォー
画推進室 ラム
第12回環境フェスタin
かんきょう課 ちくご
筑後市
中央公民館 業生涯学習フェスタ事
しもつま福祉バス「み
どり号」
商工
観光課
古島コミュニティバス
「のらんの号」
地域支援課 環境パートナー事業
(平成26年3月調査)
事業実施
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 その他(広
4月1日 NPO団体 NPO団体
新規 要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 報、申込受 特定非営利活動法人えふ
ネット福岡
~3月31日
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付)
竹の恵みで育まれた立花町の生活や文化を見
特定非営利活動法人白城 11月2日~ NPO団体 NPO団体
新規 直し、「竹と暮らし~フォーラム&ワークショップ 共催
の里旧大内邸保存会
11月19日
~」を開催。
実行委員会
講演会と市民公募のステージ発表、パネル展示 事業計画段
等を企画から運営まで実行委員会とボランティア 階への参加 ちっごふれあいフォーラム実 5月~12月 一緒に 一緒に 実行委員会の
核となる団体の
継続 で行い、男
行委員会
女共同参画について、市民の意識啓 物的支援
エンパワーメント
共催
発を図る。
情報交換等
協働委託
住民(団体)、事業者、行政が一体となって、環 事業計画段
NPO・ボラ
境について深く考えてもらおうと、エコカー展示、 階への参加
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
継続 リサイクル工場見学会、新エネの紹介、ダンボー 物的支援 エコネットちくご
~3月31日 体
体
ルコンポスト講習会等を行い、地球温暖化防止、 後援
循環型社会実現に向けた啓発イベントを開催 情報交換・
情報提供
生涯学習活動を行う市民の発表の場として、ス 実行委員会
テージ発表と作品展示、および体験型教室等を 事業計画段 生涯学習フェスタ実行委員 7月~2月 一緒に 一緒に
継続 実施する。企画から運営まで実行委員とボラン
階への参加 会
ティアで行う。
公共交通がない地域で、その地域住民の要望
が強い校区に10人乗りワゴン車「みどり号」を貸 補助
NPO・ボラ
して、高齢者等の交通手段の確保をすること 物的支援 しもつま福祉バス運営協議 4月1日 NPO・ボラ
継続 与で地域の活性化を図り、その具体的な運営及び
ンティア団
ンティア団
会
~3月31日 体
体
運行管理に係る費用の2分の1補助を行ってい 情報交換等
る。
公共交通がない地域で、その地域住民の要望
が強い校区に10人乗りワゴン車「のらんの号」を 補助
NPO・ボラ
コミュニティバス運営協 4月1日 NPO・ボラ
与して、高齢者等の交通手段の確保をするこ
ンティア団 ンティア団
継続 貸とで地域の活性化を図り、その具体的な運営及
物的支援 古島
議会
~
3月31日
体
体
び運行管理に係る費用の2分の1補助を行って 情報交換等
いる。
市民等(企業、NPO、ボランティア団体、学校な
どの団体や個人)が、市との合意書に基づき、公
NPO・ボラ
清掃、除草、緑化などの美化・環境保 アダプトシス 市民の森を愛する会他団
4月~3月 行政
ンティア団
継続 共用地の
全活動を行う。市は活動団体等に対し、ごみ袋 テム
体、企業等
体等
等の支給や活動団体のPRなどによる支援等を
行う。
- 116 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
事業概要
協働形態
協働の相手方
事業計画段
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加 特定非営利活動法人えふ 10月3日
地域支援課 協働力向上セミナー 新規 要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受 ネット福岡
10月10日 一緒に 一緒に
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
毎週土曜
ボランティア団体
子育て支援拠
子どもを対
象とした絵本や紙芝居等の読み聞か
木
おはなし会
継続 せ
共催
「ぺえじ」「ぽけっと」「グー 日、第1・3
行政
一緒に 点施設でのボラ
曜日、夏・冬
チョキパー」「ぼちぼち」 イベント2回
ンティアの定着
筑後市
図書館
地域に住むすべての赤ちゃんとその保護者に絵
本を通したふれあいの時間の楽しさを伝えるた
ブックスタートボランティア 4月1日 行政
一緒に ボランティアの
ブックスタート
継続 めに、乳幼児4ヶ月検診会場へ出向き、ブックス 共催
「さくらんぼ」
~3月31日
育成と確保
タートの説明等をしながら、絵本の入ったパック
を手渡す事業
障害者福祉への理解を啓発するイベントを開催
NPO法人筑後市障害者協 11月~3月 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
福祉事務所 障害者福祉啓発事業 継続 する。また、市内障害者関係団体によるワーク 協働委託 議会
ショップを行う。
体
各団体の交流、
物的支援
連携、学習を通
事業計画段
NPO・ボラ
NPO・ボラ
道守大川ネットワーク 継続 「道」を中心とした学習のほか、年3回程度の共 階への参加 道守大川ネットワーク
4月1日 ンティア団 ンティア団 して今後の活動
共同清掃活動
同清掃活動の実施
~3月31日 体
をどの様にして
情報交換・
体
維持、発展さ
せ
都市建設課
情報提供等
ていくか
保全、市民参加の
環境美化ボランティア推 継続 公園・河川・クリーク等の環境
6町内老人会
4月1日 ボランティア団 ボランティア団
行政の一環として、地域住民等が主体となって アダプトシス
進事業
テム
若浜会他団体
~3月31日 体
体
環境美化活動を行うもの。
NPO・ボラ
コミュニティセンター 継続 校区コミュニティセンター(市内6か所)の管理運 指定管理 NPO法人大川市コミュニティ 4月1日 行政
大川市
ンティア団
管理運営業務
営
協議会
~3月31日
体
ホタルの舞うふるさと 継続 ホタルをシンボルとしてふるさとを誇れる人・地域
ボランティ
づくり目指し、カワニナ、ホタル、メダカの育成や 補助
NPO愛LOVEおおかわ 4月~3月 ボランティ
づくり
ア団体
ア団体
外来
種
の除去事業
まちづくり推
進課
ボランティ ボランティ
川南環境美化事業 継続 花苗を植えて地域住民の憩いの場をつくる環境
補助
川南四季の会
9月
美化運動
ア団体 ア団体
第14回肥後街道宿 継続 江戸時代の面影が残る街並みを歩いて楽しむ、 補助
4月27日 地区の運 地区の運
場を歩く
藩境のまち肥後街道宿場町を歩く事業
実行委員会 藩境のまちづくりを考える会 4月28日 営委員会 営委員会
- 117 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
大川観光ボランティア
ガイドスキルアップ事
業
子育てサポーター養
成講座
区分
大川音楽村まつり
2013
大川市レクリエーショ
ン・インストラクター養
成講習会
花宗川葦刈プロジェ
クト
まちづくり推 「気になる子ども」の
関する
進課 子育て支援に
事業
筑後川精霊船回収環
大川市
境保全事業
継続
溝江勘二顕彰会ス
ケッチ大会
ガ
継続
継続
新規
新規
継続
継続
新規
ールスカウト活動 新規
害者への音訳 継続
活動
長谷川義史絵本ライ 継続
ブ
視覚障
企画調整課
パソコン寺子屋
継続
男女共同参画啓発・ 継続
学習事業
事業概要
協働形態
大川観光ボランティアガイド育成事業及び先進 補助
地視察
子どもの人権・子どもを見る目、子どもとの関わり
方や遊び、子どもの心と体など子育てに必要な 補助
講座の開催
古賀政男記念館を中心に音楽文化の振興と元
気な町づくりを目指すため、市民参加型の「大川 補助
音楽村まつり」を開催する
人間交流を促進するための基礎知識やスキルを 補助
身につけることを目標にする。
葦原を後世に残していくため、花宗川の葦刈を 補助
行う
乳幼児の発達など「気になる」お子さんの保護者
に対して、子育て支援並びに保育・教育・福祉の 補助
発展の事業を行う。
筑後川の環境保全、景観保全や火災等の事故
を未然に防止するため、精霊船を自主的に回収 補助
する
同市出身の画家溝江勘二の偉業を顕彰し、資
料及び作品の保存と共に、絵画を通じて児童の 補助
健全育成に寄与する。
少女たちと若い女性たちの生きる力を伸ばし、地
域のリーダーとしての素質を育成する。以って次 補助
世代の市の活性化を図る事業。
視覚障害者への情報サービス提供(市報の音
訳・録音)と交流会を行い、団体の勉強会も行 補助
う。
親しみやすい絵本作家の生の声を聞く機会を設
け、感情豊かな子ども時代を醸成するきっかけを 補助
つくる事業。
市民の方々のパソコンに関する質問、疑問に地 その他
域ITリーダーが答える。
女性の資質向上等を目的としたセミナーや、男
女共同参画に関するフォーラム開催及び男女共 協働委託
同参画に関する学習会の実施
- 118 -
(平成26年3月調査)
子育て連絡会「ほっとマム」 9月~3月
事業計画 事業実施 協働の課題
の主体 の主体
観光協会、 観光協会
行政
ボランティ ボランティ
ア団体 ア団体
大川音楽村まつり
ボランティ ボランティ
ア団体 ア団体
協働の相手方
協働期間
大川観光ボランティアガイド 4月~3月
の会
11月
ボランティ
大川市レクリエーション協会 6月~3月 ボランティ
ア団体 ア団体
ボランティ ボランティ
花宗葦の会
12月
ア団体 ア団体
ボランティ
大川子育て支援研究会 5月~3月 ボランティ
ア団体 ア団体
筑後川精霊船実行委員会 8月
溝江勘二顕彰会
ボランティ
6月~8月 ボランティ
ア団体 ア団体
ガールスカウト福岡県第23
4月~3月
団
声のボランティアグループや 4月~3月
まびこ
ライブラリーフレンズおおか 5月~6月
わ
あっと大川
大川女性ネットワーク
ボランティ ボランティ
ア団体 ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
4月1日 NPO・ボラ
~3月31日 ンティア団
体
7月23日 NPO・ボラ
~3月31日 ンティア団
体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
大川木の香マラソン
マラソン大会参加者に対し、だご汁やぜんざい 実行委員
生涯学習課 大会(だご汁等の無 継続 等の無料サービスを行う。
会・協議会
料接待)
後援
乳児・幼児・小学校低学年の児童及びその保護
おはなし会
継続 者を対象とし、毎月第2・第4土曜日、絵本、紙芝 物的支援
居等の読み聞かせ行う。
市立図書館
市保健センターで実施している4ヶ月児健診時
ブックスタート事業「絵 継続 に、保護者に赤ちゃんと絵本を開く大切さを伝え その他
本タイム」
ながら絵本の読み聞かせを行い、絵本を手渡
す。
大川市
子どもから高齢者までを対象とした春・夏・秋・冬 物的支援
ふれあいの 四季の天体観望会 継続 を代表する星座等の観望会や、施設利用団体 事業計画段
の天体観望会の指導及び特別天体観望会の指 階への参加
家
情報交換・
導
情報提供
市内6校区にあるコミュニティーセンター(コミセ
コミセン介護予防事 継続 ン)で行われる、高齢者(概ね65歳以上)を対象 協働委託
としたゆうゆう会での手作りおやつ等の配食及び
業ゆうゆう会
介護予防事業
健康課
市内6校区にわかれて、各コミュニティーセン
男の料理教室
継続 ターにて年2回以内で男性を対象に料理教室を 補助
情報提供等
行う。
補助
物的支援
健康づくり推進事業 継続 運動を中心とした健康づくり
事業計画段
(運動を中心に)
階への参加
情報交換・
情報提供
後援
物的支援
健康増進事業(健幸
行橋市 地域福祉課 な街づくり会議・健幸 継続 “健幸な街ゆくはし”を目指し「ゆくはし健幸プラ 人的支援
その他(事
業実施協
ン」を企画し、行動。
行動)
力)
情報交換・
情報提供
自己学習の内容を各地域に持ち帰り、家族や地
役立てるためのボランティア活
食生活改善事業
継続 域の健康づくりに
動を行っている。また、地域福祉課の保健事業 協働委託
をボランティアとしてサポートしている。
- 119 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
大川市健康を守る婦人の会 7月24日
行政
~3月31日 行政
ライブラリーフレンズおおか 4月1日 行政
わ
~3月31日
行政
ライブラリーフレンズおおか 4月1日 行政
わ
~3月31日
行政
大川市天文ボランティアの 4月1日 一緒に
会
~3月31日
一緒に
大川市健康を守る婦人の会
社会福祉法人大川市社会 4月1日
~3月31日 行政
福祉協議会
大川市健康を守る婦人の会 6月1日
~3月31日 行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
行橋市健康づくり友の会 4月1日
~3月31日 一緒に
一緒に
行橋市民の健
康づくり
4月1日 一緒に
~3月31日
一緒に
会の運営に関
する業務分担
行橋市食生活改善推進会 4月1日
~3月31日 一緒に
一緒に
会の運営に関
する業務分担
ゆ
くはし健幸つなぎ隊
ボランティアの
人材確保
広域的な相互
交流と活動への
期待
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
市町村障害者社会参
地域福祉課 加促進事業「声の広 継続
報発行事業」
行橋市
子ども支援 子育て支援
課
環境課 花いっぱい運動
市民協働課 日本語教室
継続
継続
継続
跡「求菩提山」活用 継続
事業
史
自主文化事業の運営 継続
豊前市
教育課 豊前市美術展の運営 継続
豊前市立図書館の運 継続
営
埋蔵文化財センター 新規
の管理
市民健康課 親子ふれあい料理教
継続
室
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
文字による情報入手が困難な障害者のために、
点訳、音訳その他障害者にわかりやすい方法に
NPO・ボラ
行橋市音声ボランティア「く 4月1日 行政
より、地方公共団体の広報や障害者が地域生活 協働委託 さ笛の会」「朗読の会」
ンティア団
~3月31日
をする上で必要度の高い情報などを定期的に障
体
害者に提供する事業
当課以外でのボ
ランティア活動
の場が広がり、
NPO・ボラ
主として、子育て支援係が主催する教室、講演 協働委託 子育て支援ボランティア「に 4月1日 行政
スムーズに対
応
ンティア団 できるよう、主催
会での託児及び子育て支援活動
こにこナーセリー」
~3月31日
体
者側と当課との
連携とボランティ
アの人員確保
花苗の配布に伴う市圃場での育苗作業
補助
行橋市花とみどりの会 4月1日
~3月31日 一緒に 一緒に
NPO・ボラ 外国人の地域コ
市近郊在住の外国人を対象とし、言語をはじめ 共催
ゆくはし・KI 4月1日
一緒に ンティア団 ミュニティへの参
物的支援 日本語教室IN
日本文化や生活の支援を目的とした事業
ZUN
A
~
3月31日
その他
体
加促進
史跡「求菩提山」を中心として求菩提資料館を
前市史跡ガイドボランティ
ボランティ
協働委託 豊アの会
年間
行政
拠点とし来訪者に対してガイドを行う
ア団体
実行委員
豊前市市民会館で実施する自主文化事業の企 会・協議会 豊前市芸術文化振興協会 年間
ボランティ
行政
画運営を行う
後援
ア団体
物的支援
実行委員
ボランティ
豊前・築上地域を対象とした公募展の企画運営 会・協議会 豊前市美術展実行委員会 7月1日 行政
を行う
後援
~11月30日
ア団体
物的支援
H20年度から豊前市立図書館が指定管理者制と
なり、現在NPO法人が図書館の管理運営を行っ 指定管理 NPO法人プロジェクト・ボダ H25年度 行政
NPO法人
ている。H24年度で期間満了となり、H25年度に
イ
~H27年度
契約期間が3年間に改められ、更新している。
ボランティ
前市史跡ガイドボランティ
土・日・祝日の埋蔵文化財センターの管理・展示
その他 豊アの会
年間
行政
ア団体
ガイド業務を行う。
8月24日
料理を自分で作ることの楽しさ、食品を選べる知
土)
識を身につけることなどを目的に、親子で参加で 人的支援 豊議会前市食生活改善推進協 (12月14日
行政
行政
きる料理教室。
( 土)
- 120 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
名
食生活改善地区推進
食、バランス食の調理実習を通じて、食生
市民健康課 事業
継続 減活の塩改善
人的支援 豊議会前市食生活改善推進協
による健康づくりの推進を行う。
事業計画段
豊前市
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
特定非営利活動法人えふ
生活環境課 協働力向上セミナー 新規 要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受 ネット福岡
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
EMを通じて、ボランティア団体を中心に地元住
民、事業者との協働の輪を広げ、地域環境活動
EM普及と河川等の 継続 を活性化させることを目的とする。
水質浄化
具体的には、EM関連成果品の製造・頒布・普 協働委託 中間市EM普及会
及の実施、EM活性液・ダンゴの河川等への投
入等を実施する。
年に2回、曲川を守る会主催で、曲川の切畑橋
環境保全課
(ロイヤルホスト中間店付近) から 鳴王子橋(親
曲川清掃
継続 水公園付近) までを清掃する。
共催
曲川を守る会
流域自治会、事業所、環境ボランティア団体、行
政機関等が参加。
G.C.N
毎月第2日曜日(環境美化の日)に、JR中間駅
グリーン・クリーン・な 継続 から筑豊電鉄の通谷電停までの道路を清掃す 共催
なかまの環境を良くする会
かま
る。
市視覚障害者の会「つ
点字広報等発行事業 継続 「広報なかま」等を月2回、点字にし発行する。 協働委託 中ば間さの会」
中間市
福祉支援課
視覚障がい者向け点
中間市視覚障害者の会「つ
字文書校正事務 継続 視覚障がい者向けの点字文書の校正等を行う。 協働委託 ばさの会」
地域の「見守り隊」が安否確認や声かけ等を行
中間市ひとり暮らし高齢者
中間市ひとり暮らし高
う。
等見守りネットワーク事業運
介護保険課 齢者等見守りネット
継続 この活動を通じ、ひとり暮らし高齢者等が孤立せ 実行委員
会・協議会
ワーク事業
ず、住み慣れた地域で、安心して暮らしていくこ
営協議会
とができる地域社会の構築を目指す。
貸し会議室提供
継続 センターに登録している市民活動団体にセン
ターの貸し会議室・作業室を無料で提供する。 物的支援 市民活動団体
安全安心ま
中間市視覚障害者の会「つ
ちづくり課
2ヶ月に1回、各障がい者団体とボランティア、行 情報交換・ ばさの会」
障がい者ネットワーク 継続 政職員が集まり、健常者と障がい者を結ぶ掛け 情報提供
中遠ろうあ協会
橋となること目指す。
物的支援 中間手話の会
中間市腎友会等
- 121 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
4月1日 行政
行政
~3月31日
12月5日
行政
NPO法人
4月1日 行政
~3月31日
NPO・ボラ ・NPOの後継者
ンティア団 ・人手不足
体
5月、10月 一緒に
一緒に
毎月
第2日曜日 一緒に
4月1日 行政
~3月31日
4月1日 行政
~3月31日
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
4月1日 行政
~3月31日
地域住民 運営協議会の
組織の定着
4月1日 行政
~3月31日
行政
・ 点テーマを
4月1日 当事者団 当事者団 するり下げて検討
~3月31日 体
体
・会議参加者の
輪を広げる
重
掘
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
ボランティア連絡協議
絡協議会に登録している団体の
会「もやいの会」定例 継続 ボランティア連
情報交換会
会
児童生徒に楽しい活動の
中間市特別支援学級 継続 市内特別支援学級の
場を提供し、地域活動や体験学習を行うことに
サマースクール
よって、自立・社会性の育成を目指す。
安全安心ま
師に登録している個
ちづくり課 ・夏休みわくわく教室 継続 センターのボランティア講
人・団体の得意分野を活用し、指導技術向上を
・大人の寺子屋
目的に、小学生や成人を対象とした自主講座を
開催。
青少年対策の一環として、少年の非行防止を目
中間市非行防止事業 継続 的として、ふるさとみまわり隊(ボランティア約840
名)が市内を巡回する。
在住外国人のための 継続 外国籍の住民が、地域で孤立しないように、日
日本語教室
本語を中心とした学習支援や文化交流を行う。
中間市
話会
こども未来課 ・お
・絵本の読み聞かせ 継続
都市整備課 緑づくり推進協議会
継続
事業
市民図書館 おはなし会
継続
親子花壇づくり体験 継続
教室
中央公民館 子どもまつり
親子凧作り教室
継続
継続
協働形態
情報交換・
情報提供
物的支援
情報交換・
情報提供
その他
共催
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
ボランティア連絡協議会「も 4月1日 ボランティ
やいの会」
~3月31日 ア団体
中間市内特別支援学級在
籍児童・生徒親の会「どんぐ
り」
8月2日、8日 当事者団
体
市内小中学校教員
大学生・高校生ボランティア
一般ボランティア
7月24日
ボランティア講師登録者 ~8月8日
2月4日 一緒に
~2月18日
中間市防犯協会ふるさとみ 4月1日 一緒に
まわり隊
~3月31日
4月1日 一緒に
日本語教室なかま
~3月31日
ボランティア団体「どんぶら 4月1日 行政
こ」
~3月31日
補助
共催
物的支援
補助
共催
ボランティア団体によるお話会(人形劇・ペープ 物的支援
情報交換・
サート・手遊び等)や絵本の読み聞かせ。
情報提供
中間市の特性を活用して、地域住民が必要とす 補助
る郷土色豊かな緑づくり及び実行を公平に確保 物的支援 中間市緑づくり推進協議会 4月1日
し、やすらぎとうるおいのある美しいまちづくりを (公の財産
~3月31日
進める。
の使用等)
子どもとその保護者を対象に、毎月第3土曜日
に絵本・紙芝居の読み聞かせやうた・手遊びな 共催
ボランティア団体(6団体) 4月1日
~3月31日
どを実施。
物的支援
親子で花壇のデザインを企画し、花苗植え作業 事業計画段 中間市を花いっぱいにする 5月25日
6月2日
を行うことで環境美化やまちづくりへの関心を促 階への参加 会
情報交換・
8月31日
す。
情報提供
バザーや遊びを通じて地域の活性化と住民の連 実行委員会
物的支援 中間市子ども会育成連絡協 9月8日
帯感を深め、親子のふれあいや青少年の健全
事業計画段 議会
育成を図る。
階への参加
物的支援
凧作りを通じて、地域の子どもと大人が一緒に 事業計画段 中間市子ども会育成連絡協
12月8日
なってたこを作りながら、地域のコミュニティの輪 階への参加 議会
を広げることを目的に実施。
情報交換・
情報提供
- 122 -
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
ボランティ
ア団体
備考
当事者団 ボランティアス
タッフの参加促
体
進
一緒に
一緒に
ボランティアの
参加促進
ボランティ
ア団体
行政
一緒に
一緒に
行政
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
7月実施
予算の確保
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
ふるさと遠賀川親子 継続 ふるさと遠賀川河川敷において、親子で一緒に
中間市子ども会育成連絡協 1月19日
凧をあげ、凧揚げという伝統的な遊びを後世に 後援
たこあげ大会
議会
伝え、青少年の健全な成長を促進する。
物的支援
日本の伝統遊びである犬棒カルタ取りを通じて、 事業計画段 中間市子ども会育成連絡協
継続 各子ども会の交流を図り、青少年の健全育成の 階への参加 議会
12月1日
中央公民館 カルタ大会
一環とする。
情報交換・
情報提供
物的支援
事業計画段 コミュニティ文化祭実行委員 10月26日
階への参加 会
コミュニティ文化祭 継続 コミュニティ施設で実施するイベント
10月27日
情報交換・
情報提供
6月16日
~6月19日
6月23日
市内の小学校4年生から6年生までを対
象に、3
実行委員会 食生活改善推進会
生涯学習課 通学合宿推進事業 継続 泊4日の共同生活を実施。
~6月26日
9月8日
~9月11日
中間市
物的支援
男性又は親子を対
象とする料理教室。市の栄養 事業計画段
・男性料理教室
4月1日
継続 士による講話、調理実習や参加者の交流会等を 階への参加 食生活改善推進会
~3月31日
・親子料理教室
実施。
情報交換・
情報提供
物的支援
・健康づくりサポート
市が開催する教室において、
食生活改善推進 事業計画段
4月1日
教室
継続 会が、料理の補助、健康レシピの配布や食事づ 階への参加 食生活改善推進会
・健康教室・相
談
~3月31日
くりの助言等を行う。
情報交換・
保健セン ・健康レシピの配布
情報提供
ター
(健康増進
保育士・保健師による親子遊び、季節の催しや 事業計画段
課)
児相談に、ボランティア団体が参加し、参加者 階への参加 おもちゃライブラリー「ポッ
4月1日
わんぱく広場
継続 育との交流や、おもち
ゃの母子保健事業への貸し 情報交換・ ポ」
~3月31日
出しを行っている。
情報提供
子育て支援キューピーが子育て中の親子の仲
間づくりや情報交換の場を提供することにより、 事業計画段
子育て中の親の孤立や虐待の予防に努め、親も 階への参加 子育て支援キューピー 7月31日
子育てサロン
継続 子供もここ
2月5日
ろ豊かに成長するためのサポート活動 情報交換・
を実施。年間3回保健センターも人的支援として 情報提供
育児相談を行っている。
・在住外国人を講師に招き、講演会・料理教室 協働委託
小郡市 企画課 国際理解事業
継続 を実施
物的支援 おごおり国際交流協会 4月1日
~3月31日
・在住外国人を対象とした日本語教室
情報交換
- 123 -
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
実行委員 実行委員
会
会
行政
食
善
生活改
推進会
行政
食
善
生活改 ボランティアス
推進会 タッフの参加促
進
行政
一緒に
ボランティアス
タッフの参加促
進
行政
行政
ボランティアス
タッフの参加促
進
子育て支 子育て支 ボランティアス
援キュー 援キュー タッフの参加促
ピー
ピー
進
一緒に
一緒に
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
男女共同参画推進事
業
企画課 日韓小学生交流事業
地域情報化事業
あすてらすフェスタ
小郡市 健康課
食
生活改善事業
小郡市民の健康づく
り支援事業
障害児長期休暇ス
福祉課 クール事業
・企業 七夕市フリーマーケッ
立地課 ト
商工
区分
事業概要
協働形態
補助
男
女共同参画社会実現のための啓発及び
物的支援
継続 フォーラム、学習会の開催
情報交換
後援
新規 小郡市と釜山広域市の小学生の文化交流事業 後援
人的支援
地域の情報化に関する情報提供。
継続 また、協働した情報化への取り組みの実施 補助
情報交換
さらに市関連情報の提供
市民の健康づくりについての正しい知識、健康
に対する自覚を高め、病気の早期発見早期治
療に努めるとともに、健康管理・疾病予防あるい 実行委員
は衛生の思想の普及を図り、今後の保健事業に 会・協議会
継続 対する市民の理
共催
解と参加協力を促す。
市民の福祉に対する理解と認識を深め、正しい 物的支援
理解や態度を促すとともに、福祉サービスの充
実や地域福祉の推進を図る。
補助
共催
保持増進のため、栄養・食生活の 物的支援
継続 市民の健康の
改善を通した健康づくり事業を実施する。
情報交換・
情報提供
その他
H20年3月に策定された小郡市健康増進計画に
基づき、地域における市民の自主的・主体的健
康づくりを実現するために、運動を中心とした健
継続 康運動リーダーの養成を行う。また、健康運動 協働委託
リーダーが公民館等を使用して運動の提供・アド
バイスを行うにあたっての事前準備及び援助等
を行う。
市内在住の障害児(小・中・高の就学児)が、引 実行委員
きこもり気味になる春・夏・冬の長期休暇中の数 会・協議会
日間このスクールに参加し、ボランティアスタッフ
継続 と一緒にレクリエーション活動等をすることによ 共催
り、障害児同士やボランティアとの交流、また、保 物的支援
護者同士の親睦を深め、併せて障害者福祉ボラ 事業計画段
階への参加
ンティアを育成することを目的とする。
フリーマーケットを通じて市民間の交流を図ると
継続 ともに、地域の活性化及びリサイクルに対する関 実行委員会
心を高めることを目的として開催している。
- 124 -
協働の相手方
協働期間
おごおり女性協議会
4月1日
~3月31日
NPO法人元気っ子未来塾 4月1日
~3月31日
NPO法人地域インターネット 4月1日
フォーラム
~3月31日
事業計画
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
小郡市民の健康づくり推進 10月27日 一緒に
協議会
一緒に
小郡市健康を守る母の会 4月1日
~3月31日 一緒に
一緒に
NPO法人あすてらすヘルス 4月1日 一緒に
プロモーション
~3月31日
一緒に
・NPO法人サポネットおごお
り
・社会福祉法人こぐま福祉 4月1日 一緒に
~3月31日
会
・社会福祉法人小郡市社会
福祉協議会
一緒に
4月1日 一緒に
~3月31日
一緒に
七夕市実行委員会
・予算の確保
・ボランティアス
タッフの組織化
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
観光ルート創出事業 新規
おごおり情報プラザ 新規
・企業 事業
立地課
商工
生涯学習課
小郡市
自治会バス事業
継続
天体観望会
継続
小郡市文化財活用活 継続
性化事業
小郡市民文化祭
継続
小郡音楽祭
継続
史跡案内ボランテア
継続
事業
文化財課
NPO小郡市の歴史を 新規
守る会
総務課 ホームページ更新事
継続
業
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
備考
の主体 の主体 協働の課題
地域活動団体等と観光ルート(散策ルート)の企
9月5日
緊急雇用創出
画をし、ウェブ上に公開することで、市内回遊を 協働委託 NPO法人地域インターネット
行政
フォーラム
~3月31日 行政
事業
促す。
大型商業施設内にスペースを設け、来訪者に情 協働委託 NPO法人地域インターネッ 11月8日 行政
行政
報提供をするもの。
トフォーラム
~3月31日
交通空白地(希みが丘、美鈴が丘)における交
NPO・ボラ NPO・ボラ
通手段の確保として実施。地元の方々と協働し 協働委託
自治会バス運行協議会 4月1日
ンティア団 ンティア団
て行っている。
補助
~3月31日
体
体
毎週火曜・木曜 希みが丘ルート
毎週水曜・金曜 美鈴が丘ルート
小郡市生涯学習センター天体ドームの有効利用
4月1日 一緒に 小郡市天
のため、天体観望会等一般市民向け諸事業を 協働委託 小郡市天文スタッフ
~3月31日
文スタッフ
実施するもの
H25年度文化遺産地域活性化推進事業実施計
・事業計画、予
画により小郡市内の伝統文化(囲碁、生け花、小
算の作成
郡祇園太鼓、着装礼法、伝承記録)の公開や後 実行委員会 小郡市伝統文化活性化実 6月1日 一緒に 一緒に ・文化庁への補
行委員会
~3月31日
継者養成、伝承記録の掘り起こしを行いながら、
助金申請
文化振興と共に観光振興・地域活性化へつなげ
・広報活動
ていくもの
小郡市内文化団体の成果発表の場として市民 協働委託 小郡市民文化祭実行委員 7月1日 実行委員 実行委員
文化祭を毎年開催している。展示、舞台部門に 実行委員会 会
~3月31日 会
会
わかれ2日間にわたり開催している。
補助
小郡市の文化事業の振興を図るため、飛び出し 協働委託
て音楽祭、音楽祭メインステージ、ハーモニーin 実行委員会 小郡音楽祭実行委員会 4月1日 実行委員 実行委員
小郡など音楽を中心とした催し物、市民参加型 補助
~3月31日 会
会
の催し物など主催運営する。
市内の文化財を案内する活動を行う。事業実施 その他(養
にあたり、行政は史跡案内ボランテア養成講座 成講座の開 小郡市埋蔵文化財調査セ 4月1日 史跡案内 史跡案内
を開催し、関係各所との連絡調整や広報を実 催、情報提 ンター史跡案内ボランテア ~3月27日 ボランティ ボランティ
ア団体 ア団体
施。市内の史跡めぐり依頼の他、H25年度は「薩 供及び広報 友の会
支援)
摩街道」史跡案内を開催した。
その他(事
特定非営 特定非営
業委託と研
利活動法
市内文化財の清掃・管理、見学者への案内、普 修の開催、 特定非営利活動法人小郡 4月~3月 利活動法
人小郡市
人小郡市
及啓発活動を実施した。
情報提供及 市の歴史を守る会
の歴史を守 の歴史を守
び広報支
る会
る会
援)
NPO法人
市ホームページにおける各ページ記事の更新 協働委託 NPO法人地域インターネット 4月~3月 一緒に 地域イン
作業。
フォーラム
ターネット
フォーラム
- 125 -
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
害児・者(きょうだい
)緊急預かり・相談 継続
支援事業
障
児
生活福祉課
地域人権啓発事業 継続
(ぷれジョブ)
商工
観光課 天拝やまぐち つなご
継続
う会
高齢者支援 筑紫野市介護を考え 継続
課 る家族の会
文化情報発 御笠地区文化継承事 新規
信課 業
筑紫野
市
山口川河川草刈り事 継続
業
花いっぱい川きれい 継続
事業
山家地区蛍の里づく 継続
り事業
田川・牟
環境課 田宝満川・曾根
川地域美化活動 継続
森林保全活動と環境 継続
教育
天拝山北麓環境保護
及び地域美化活動事 継続
業
上阿志岐西区 ホタ 継続
ル・花育成会
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
障害を持つ児童・生徒を対象として、放課後や
夏季休業中などにおいて、学校以外に居場所を
筑紫野市「障害」児・者問題 4月1日 NPO・ボラ
つくることにより一層の社会性の確保と発達を促 補助
を考える会
~3月31日 ンティア団
体
すと共に、当該児童・生徒の保護者の負担の軽
減を図る。
小学校5年生から高校3年生までの障害児・者が
ジョブサポーターの協力により職場体験活動を 補助
筑紫野市「障害」児・者問題 4月1日 NPO・ボラ
行う。ジョブサポーターの募集・育成、受入れ事
を考える会
~3月31日 ンティア団
体
業所・商店の確保など
天拝山、山口周辺の地域振興を図るために、案
4月1日 NPO・ボラ
内板の設置や情報マップなどを作成するととも 補助
天拝やまぐち つなごう会
に、ホームページの作成などにより、文化・観光
~3月31日 ンティア団
体
等の発信を行う。
高齢者、認知症等を介護している家族に対し、
筑紫野市介護を考える家族 4月1日 NPO・ボラ
相談や介護の方法、ミニ集会などによりサポート 補助
の会
~3月31日 ンティア団
体
する。
4月1日 NPO・ボラ
御笠地区に伝わる昔話を、小・中学生と一緒に 補助
御笠振興会
~3月31日 ンティア団
童話を作成し、文化・歴史を継承する取組み。
体
山口川流域の各行政区の住民による、河川の草
4月1日 NPO・ボラ
刈りや不法投棄ごみの回収等を行い、郷土愛や 補助
山口川あしかろう会
~3月31日 ンティア団
環境意識の醸成を図る。
体
東永岡地区の山口川河川でのホタルの放流や
4月1日 NPO・ボラ
花の植栽、清掃活動などを通して環境意識を高 補助
蛍翔会
~3月31日 ンティア団
める。
体
山家川を中心とした清掃活動、水質検査、蛍の
4月1日 NPO・ボラ
放流・保護活動、観察会などを地域の小学生と 補助
山家蛍の会
~3月31日 ンティア団
ともに行い環境意識を高める。
体
馬市地区を流れる宝満川、曾根田川、牟田川の
4月1日 NPO・ボラ
草刈、花いっぱいなどの環境美化活動を行い不 補助
馬市を思う会
~3月31日 ンティア団
法投棄などを防止する。
体
ボランティアグループ「天山 4月1日 NPO・ボラ
天山地区の宮地岳麓の遊歩道の整備や環境保 補助
全活動
ふれあい会」
~3月31日 ンティア団
体
天拝坂地区住民の交流と相互理解を深めること
4月1日 NPO・ボラ
を目的として、蛍の成育及び育成環境整備を小 補助
天拝蛍の会
~3月31日 ンティア団
学校、地域住民との連携により行う。
体
阿志岐小学校を中心とした宝満川河川敷の清
上阿志岐西区 ホタル・花 4月1日 NPO・ボラ
掃、草刈り、ホタルの育成、花の植栽など環境保 補助
育成会
~3月31日 ンティア団
全活動を通して、地域住民の交流を図る。
体
- 126 -
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
備考
の主体
NPO・ボラ
モデル事業とし
ンティア団
て実施
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
モデル事業とし
て実施
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
モデル事業とし
て実施
モデル事業とし
て実施
モデル事業とし
て実施
モデル事業とし
て実施
モデル事業とし
て実施
モデル事業とし
て実施
モデル事業とし
て実施
モデル事業とし
て実施
モデル事業とし
て実施
モデル事業とし
て実施
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
清
宝満川及び公園の環 継続 宝満川の河川敷の草刈り、下見地区公園の
掃、美化活動を通して河川への不法投棄防止 補助
境整備
や防犯効果を高め、環境意識の高揚を図る。
環境課
西吉木地区宝満川の 継続 西吉木地区の宝満川の草刈、清掃及び不法投 補助
草刈等事業
棄防止啓発等の環境美化活動
もろた景観文化館(沿
地区を通る、諸田新道の植樹帯や沿線の 補助
維持管理課 道景観美化)運営事
継続 諸田田畑への花の植栽などの美化活動
環境課 業
男女共同参画社会を 継続 男女共同参画社会への啓発事業として講演会、 補助
めざす啓発事業
シンポジウム、出前講座等を行う。
筑紫野 男女共同参
市 画推進課
関する電話相談及び必要に応じて面談を
ちくし女性ホットライン 新規 DVに
協働委託
行う。
上古賀区シルバー
パーク健康教室
戦略企画課
高齢者向け健康遊具
設置事業
登校生徒と親への
学校教育課 不
支援事業
春日まちづくり支援セ
ンター事業
春日市 地域づくり課 春日市市民公益活動
事業補助金
定住外国人生活支援
業務委託
春日市自治会連合会
支援事業
協働の相手方
宝満川を守る下見の会
協働期間
4月1日
~3月31日
宝満川を守る西吉木の会 4月1日
~3月31日
遊
心会
ちくしのフォーラム
4月1日
~3月31日
事業計画
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
4月1日 一緒に
~3月31日
特定非営利活動法人アジア 4月1日 NPO・ボラ
女性センター
~3月31日 ンティア団
体
4月1日 NPO・ボラ
新規 健康遊具を活用した地域住民の健康の増進 物的支援 上古賀区
~3月31日 ンティア団
体
遊具を活用した地域住民の健康の増進を 物的支援
4月1日 NPO・ボラ
新規 健康
天山区老人クラブ
図る。
補助
~3月31日 ンティア団
体
NPO・ボラ
不登校生徒及びその親に対して進路情報を提
不登校の親の会 ティータイ 4月1日
新規 供し、自立への支援を行う。
補助
ム
~3月31日 ンティア団
体
市民公益活動の推進を目的とした春日まちづく 補助
り支援センターの円滑な管理運営を図るため、 物的支援
春日まちづくり支援セン 4月1日 NPO・ボラ
継続 センターを管理運営する団体に対し、施設及び 事業計画段
階への参加 ター・ぶどうの庭
~3月31日 ンティア団
体
備品を貸与するとともに、センター管理運営費補
情報交換・
助金を交付
情報提供
4月1日 NPO・ボラ
金
継続 市民公益活動を行う団体の事業に対し、補助
補助
市民公益活動団体
~3月31日 ンティア団
を交付
体
4月1日 NPO・ボラ
継続 市内に居住する外国籍市民の生活支援を行なう
その他 子育てサポーターすくすくク
ため、日本語教室を実施。
ラブ
~3月31日 ンティア団
体
各自治会における住民自治の確立を積極的に
4月1日 NPO・ボラ
継続 支援し、春日市民が心豊かな暮らしを実感する 補助
自治会
~3月31日 ンティア団
ことができる地域コミュニティづくりを行う。
体
- 127 -
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
備考
の主体
NPO・ボラ
モデル事業とし
ンティア団
て実施
体
NPO・ボラ
モデル事業とし
ンティア団
て実施
体
NPO・ボラ
モデル事業とし
ンティア団
て実施
体
NPO・ボラ
モデル事業とし
ンティア団
て実施
体
・4市1町の委託
NPO・ボラ
事業として実施
ンティア団
・事業の報告は
体
月1回
NPO・ボラ
モデル事業とし
ンティア団
て実施
体
NPO・ボラ
モデル事業とし
ンティア団
て実施
体
NPO・ボラ
モデル事業とし
ンティア団
て実施
体
NPO・ボラ 役割分担の明
ンティア団 確化とより一層
体
の連携の強化
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
地域づくり課
事業名
春日市暴力追放推進
市民協議会補助
協働力向上セミナー
マタニティクラス
護予防ボランティア
の会
健康課
介
春日市
歩こう運動推進事業
食
助
福祉計画課
生活改善推進会補
春日市献血推進協議
会
いきいきフェスタ春日
2013
平和祈念展
少年の船事業
社会教育課 春日市
補助
(平成26年3月調査)
事業実施
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
各
4月1日 行政
継続 暴力のない明るい住み良いまちづくりのため
人的支援 春日市暴力追放推進市民
行政
種団体の協力の下に市民運動を展開
協議会
~3月31日
事業計画段
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
NPO・ボラ
特定非営利活動法人えふ 12月7日 NPO・ボラ
新規 要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
ンティア団 ンティア団
報、申込受
ネット福岡
等)の向上を目的とするセミナーの実施
体
体
付、当日の
運営補助)
4月22日
6月17日
8月19日 行政
妊
婦を対象に年18回(ボランティアとの協働は6
春日市子ども文庫・読書
継続 回)実施
人的支援 サークル連絡会
行政
10月21日
12月16日
2月17日
介護予防事業の際のボランティアとして活動を
依頼。
移動時の見守りや補助、
春日市介護予防ボランティ 4月1日
~3月31日 行政
行政
継続 ※話参加高齢者の運動・
その他
アの会
し相手・行政の教室運営のサポート・教室など
(96回)
で学んだことを、地域において介護予防につい
ての普及啓発活動を行う
市内4箇所のウォーキングコースを作成し、市民 共催
NPO・ボラ
継続 に対して、ウォーキングの指導等を行う。
春日市ヘルスリーダーの会
4月~
3月 行政
ンティア団
その他地区のウォーキング大会のサポート等 補助
体
「私達の健康は私達の手で」をスローガンに、健
正しい食生活の普及啓発を目 共催
継続 康づくりのための
春日市食生活改善推進会 4月~3月 一緒に 一緒に
的にボランティア活動を実施している団体への 補助
補助。
補助
献血実施のあり
継続 春日市献血推進協議会と日本赤十字社血液セ
ンターとの献血
協議会 春日市献血推進協議会 4月~12月 一緒に 一緒に 方
いきいきフェスタ春日2013を実施し、地域福祉 共催
春日市いきいきフェスタ実行 5月~12月 一緒に 一緒に いきいきフェスタ
継続 のネットワークづくりと地域福
補助
祉の推進
実施のあり方
実行委員会 委員会(各福祉団体)
「非核平和都市宣言」(春日市議会)に基づき、
NPO法人筑紫
戦争を知らない市民にも戦争や原爆の悲惨さを
原爆被害者の
伝え、平和の尊さを訴えることを目的に、戦争当
NPO法人筑紫原爆
被害者
5月~7月 行政
行政
会の会員の高
継続 時の資料、原爆写真、パネルの展示、ビデオ等 その他 の会
齢化に伴う事業
の上映、筑紫原爆被害者の会による語り部を行
のあり方の検討
う。
補助
NPO・ボラ
春日市少年の船実行委員 4月1日 NPO・ボラ
少年の健全育成に
継続 体験学習を行うことにより青
後援
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
寄与している団体への補助
物的支援 会
体
- 128 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
春日市青少年育成市 継続 青少年の健全育成を目的としている団体の事業 共催
補助
民会議補助
運営に対する補助
物的支援
地域女性団体相互の連携を密にし、地域社会
春日市婦人会補助 継続 の振興に寄与することを目的としている団体に対 補助
物的支援
する補助
社会教育課
少年相談員活動助成
青少年非行防止活動を効果的に推進し、青少 補助
継続 年の健全な育成に
金
資する団体に対する補助
物的支援
子ども会育成会連絡 継続 子ども会育成会の連携・援助、ジュニアリーダー 補助
共催
協議会補助
の養成を目的とする団体に対する補助
情報提供
スポーツ少年団運営 継続 スポーツ活動を通じて少年の心身を鍛練するこ 共催
情報提供
とを目的とした団体への補助
補助
補助
共催
達のため、市民の健康な
体育協会運営補助 継続 社会体育の健全な発
情報提供
生活づくりなどを目的とした団体へ補助
補助
スポーツ課
スポーツフェスタ実行 継続 市民の健康づくりなどを目的としたスポーツフェ 共催
情報提供
春日市
委員会補助
スタが円滑に運営できるよう補助
補助
走ろう大会実行委員 新規 市民の健康づくりなどを目的とした春日市走ろう 共催
情報提供
会補助
大会が円滑に運営できるよう補助
補助
ダンボールコンポスト
可
講習会・小学校ダン 継続 ・ダンボールコンポストで生ごみを堆肥化し、
燃ごみを
減量
協働委託
ボールコンポスト出前
・ダンボールコンポストによる環境教育
授業
ダンボールコンポスト 新規 ダンボールコンポストの継続率向上を目的とし、
基材やダンボール箱などの用具について、購入 補助
用具購入費補助金
費の半額を補助する
ごみ減量推 古紙等回収報償金交
紙等集団回収による可燃ごみ削減のため、古 補助
進課 付
継続 古紙等回収量に
応じて報償金を支払う
紙等回収倉庫設置 継続 古紙等集団回収による可燃ごみ削減のため、古 補助
紙等回収倉庫の設置費用の一部を補助
補助
清掃を行うボランティア清掃登録団体へ
ボランティア清掃 継続 市内の
ごみ袋を提供し、集められたごみの回収を行う その他
古
- 129 -
協働の相手方
春日市青少年育成市民会
議
協働期間
4月1日
~3月31日
春日市婦人会
4月1日
~3月31日
春日市少年相談員連絡協 4月1日
議会
~3月31日
春日市子ども会育成会連絡 4月1日
協議会
~3月31日
春日市スポーツ少年団
4月1日
~3月31日
事業計画
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
4月1日
~3月31日
春日市スポーツフェスタ実 4月1日
行委員会
~3月31日
春日市走ろう実行委員会 4月1日
~3月31日 一緒に
春日市体育協会
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
一緒に
春日ダンボールコンポストの 4月1日 行政・NPO 行政・NPO
会
~3月31日
春日ダンボールコンポストの 4月1日
会
~3月31日
4月1日
古紙等集団回収団体
~3月31日
4月1日
古紙等集団回収団体
~3月31日
ボランティア清掃登録団体 4月1日
~3月31日
行政
行政・NPO
行政・自治
会・団体
行政・自治
会・団体
ボランティ
ア団体
行政・自治
会・団体
行政・自治
会・団体
ボランティ
ア団体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
環境保全活動事業補 継続 市内にて環境保全活動を行う団体の事業に対 補助
助金
し、補助金を交付
市内環境保全活動団体
市役所1階市民ホール等に会場スペースを作
継続 り、関係環境団体・事業者の出展を依頼。各出 物的支援
展により市民へ環境問題に対しての啓発を行う。 情報提供
犬のしつけ方教室 継続 犬の適正飼養推進及び飼い主のモラル向上 共催
団体が地域ねことして管理しているねこを責任を 物的支援
ねこの譲渡会
継続 持って適
正飼養できる飼い主に譲渡する。
アダプトシス
春日市公園愛護活動 継続 春日市公園愛護活動推進要綱に基づき、愛護
活動を行った団体に謝金を交付
テム
市内環境保全活動団体、事 9月22日
業者
春日まちづくり支援セン 1月
ター・ぶどうの庭
動物愛護ボランティア団体 年2回程度
『ねこともの会』
環境課 環境フェア
都市計画課
春日市
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
4月1日 NPO・ボラ
~3月31日 ンティア団
体
春日市違反広告物追 継続
放登録員
定例おはなし会
継続
夜ばなしの会・季節の 継続
おはなし会
図書館 おはなし広場
継続
行政
(平成26年3月調査)
事業実施
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
協働の課題
・他所管補助金
との整合
・申請団体の固
定化
行政
場所の確保
一緒に
ボランティ
ア団体
NPO・ボラ 役割分担の明
春日市公園愛護会団体
ンティア団 確化と連携の強
体
化
この制度が市内
全域すべてに広 物品の在庫が
NPO・ボラ
NPO・ボラ
春日市違反広告物追放登録員設置要綱に基づ 物的支援 春日市違反広告物追放推 4月1日 ンティア団 ンティア団 がり、従来方法 十分にあるた
進団体
~3月31日 体
き、登録員として無償により、簡易除却を行う。
を含めて、除却 め、今年度予算
体
体制の再構築を なし
図る
共催
物的支援 おはなしはらっぱ
年齢別の定例おはなし会
月8回
一緒に 一緒に
事業計画段
階への参加
春日市子ども文庫・読書 7月20日
季節に合わせて、子ども向けおはなし会を行う 共催
6月15日 一緒に 一緒に
物的支援 サークル連絡会
10月5日
年2回、こどもの読書週間(春)と読書週間(秋) 共催
春日市子ども文庫・読書 4月20日 一緒に 一緒に
におはなし会を実施
物的支援 サークル連絡会
11月4日
共催
おはなし会スペシャ 継続 年2回、夏休みとクリスマスにおはなし会を実施 物的支援 おはなしはらっぱ
ル
事業計画段
階への参加
共催
児健診時に、赤ちゃん絵本とわらべうたを 物的支援
春日市子ども文庫・読書
ファーストブック事業 継続 紹4ヶ月
介する
事業計画段 サークル連絡会
階への参加
- 130 -
行政
ボランティ
ア団体
4月1日 NPO・ボラ
~3月31日 ンティア団
体
備考
8月10日 一緒に
12月21日
一緒に
毎月2回
一緒に
一緒に
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
おはなしボランティア
講座
図書館
春日市
春日市子ども文庫・読
書サークル連絡会補
助
春日市小学校読書ボ
ランティア交流会
きみの手で木の図鑑
を作ろう+木に名札
をつけよう
資料館ガイド及び資
料館事業補助
文化財課 やきもの作り教室
奴国の丘フェスタ
消費者の会一般事業
女性相談業務委託事
業(ちくし女性ホットラ
イン)
男女共同参画ネット
人権政策課 ワーク春日補助
男女共同参画フェス
タ事業
消費者の会補助
(平成26年3月調査)
事業実施
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
5月16、23日
おはなしボランティアの育成
春日市子ども文庫・読書 6月6、13日 一緒に 一緒に
継続 初心者コースと経験者コースを実施
協働委託 サークル連
絡会
9月12、19日
10月3、10日
春日市子ども文庫・読書 4月1日 ボランティ ボランティ
継続 子どもの読書活動推進に貢献している団体に対
補助
し補助
サークル連絡会
~3月31日 ア団体 ア団体
春日市小学校読書ボラン
小学校の読書ボランティアの交流・発展を目 実行委員会 ティア交流会実行委員会 9月25日 一緒に 一緒に 実施費用の財
継続 各的として、学校教育課とも連携して交流会を実施
源の検討
春日市子ども文庫・読書
サークル連絡会
象にした、公園の樹木についての学 共催
新規 小学生を対
1月20日 一緒に 一緒に
習会を実施
物的支援 公園活用研究会
継続 館内のガイド及び資料館事業のサポートを行う 共催
文化財ガイドボランティア 4月1日
~3月31日 一緒に 一緒に
やきもの体験教室での指導及び素焼き、本焼き 共催
4月1日 一緒に 一緒に
やきものボランティア
継続 補助、釉薬掛けを行う
~3月31日
市民に本市の貴重な文化財を知ってもらい、郷
弥生の里かすが奴国の丘 4月1日 一緒に 一緒に
新規 土への愛着と誇りを深めてもらうことを目的として 補助
共催
フェスタ実行委員会
~3月31日
「奴国の丘フェスタ」を実施する。
NPO・ボラ
消費生活講演会への参加、公開講座の企画運 補助
4月1日 NPO・ボラ
継続 営、市場
春日市消費者の会
ンティア団
ンティア団
調査、消費生活展の開催等
物的支援
~3月31日 体
体
NPO・ボラ
女性を対象とした相談業務を委
4月1日 NPO・ボラ
継続 暴力などに悩む
協働委託 特定非営利活動法人アジア
ンティア団
託
女性センター
~3月31日 ンティア団
体
体
女性と男性に対する意識の変革及び地位向上
NPO・ボラ
を図るため、男女の役割を平等に考え、平和と 補助
男女共同参画ネットワーク 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
継続 人権尊
重を基本とする男女共同参画社会の形 物的支援
春日
~3月31日 体
体
成をめざす団体に対する補助
男女が共に、一人ひとりの個性と能力を発揮す
女共同参画社会の実現に向
実行委員会 春日市男女共同参画フェス 3月1日 一緒に 一緒に
継続 ることのできる男
け、男女共同参画に関する課題を解決するため 物的支援 タ実行委員会
の事業を企画実施する。
NPO・ボラ
補助
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
継続 消費生活講演会への参加、公開講座の企画運
春日市消費者の会
営、消費生活展の開催等の事業に対する補助 物的支援
~3月31日 体
体
- 131 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
春日市 子育て支援
課
事業名
区分
第16回福岡子育て応
援フェスティバル~転 継続
勤族ウェルカムパー
ティー
第6回、第7回ママ
smile in 福岡
新規
カンガルーの時間
継続
放課後児童健全育成 継続
事業
児童
センター事業
継続
V相談事業(ちくし 継続
性ホットライン)
D
女
第18回大野城男女共 継続
生フォーラム
大野城 人権女性政
市
策課
第16回男女平等推進
センターフェスティバ 継続
ル
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
福岡に転入されたファミリー、初めて子育てする
ママの為に、福岡の子育て事情を提供したり、友 後援
特定非営利活動法人男女・ 5月18日 NPO・ボラ
ンティア団
達づくりをお手伝いする、地元ママ・ファミリーと
子育て環境改善研究所
体
の交流会
子育てをしながら目標を持ち、スキルアップを目
指すママに表現の場を提供するとともに、ママ友 後援
8月5日 NPO・ボラ
母親支援団体コンタクト
ンティア団
3月28日
探しの場、情報交換する場としても活用してもら
体
う。
就学前の子ども(概ね3歳未満)とその保護者が
児童センターへ来館しやすいように、就学前の
特定非営利活動法人ワー 4月1日 NPO・ボラ
子ども(概ね3歳未満)とその保護者専用の部屋 情報提供・
情報交換 カーズコープ
~3月31日 ンティア団
(時間)を作る。
体
平日の10時~14時(長期休暇中は除く)
放課後等において保護者が不在の家庭の児童 指定管理 特定非営利活動法人子ども 4月1日 行政
未来ネットワーク春日
~3月31日
を保護し、その健全育成を図る
児童に健全な遊びを与え、その健康を増進し、
4月1日 行政
情操を豊かにするとともに、地域コミュニティの形 指定管理 特定非営利活動法人ワー
カーズコープ
~3月31日
成を図る
DV被害者等の相談窓口として開設、月曜~金
特定非営利活動法人アジア 4月~3月 NPO・ボラ
曜の10時~17時の間電話受付、筑紫地区で協 協働委託
ンティア団
女性センター
定締結
体
男女共同参画の視点からまちづくりを考え、人と
人との交流の中から地域の活性化を図るなど女
性と男性が地域を通して、いきいきとしたまちづく 人的支援 大野城女性の会
第18回大野城男女共生 9月~3月 ボランティ
りを推進するために講演会やワークショップ等を 補助
ア団体
実施し、男女共同参画社会の実現に向けた気 後援
フォーラム実行委員会
運を広く醸成し、それらを推進する女性リーダー
を養成する。
一般公募で実行委員会を組織し、男女平等推
第16回大野城市男女平等
進センターの開設を記念したフェスティバルを開 人的支援 推進センターフェスティバル
ボランティ
3月~8月
催する。主な事業内容は大ホールイベント、バ 後援
ア団体
実行委員会
ザー、館内の飾り付けなど。
平成25年度大野城ま
大野城市内で活動する市民グループ・団体が企
どかぴあ男女平等推 新規 画・実施する男
女共同参画に関する事業への経 補助
進センター・市民グ
費助成を行う。
ループ活動支援事業
- 132 -
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ 委託料や相談
ンティア団 日時の再考
体
協働の相手方と
協議しながら、
ボランティ 今後の事業のあ
ア団体 り方について検
討していく必要
がある
大野城まどかぴ
あ男女平等推
ボランティ 実行委員会が
独立して活動で
進センター事
ア団体 きること
業。市は後援の
み
I女性会議大野城支部、大
野城子ども劇場、大野城女
NPO・ボラ
性の会、女性ネットワーク大 4月~1月 NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
野城、NPO法人チャイルドケ
体
体
アセンター、ふくおか県翼の
会大野城
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
名
の主体
互で行う援助活動(子どもを預かる、子
子育て支援 ファミリー・サポート・ 継続 会員が相
NPO法人チャイルドケアセン 4月1日 一緒に
どもの
送迎、病児の緊急預かり)の調整、会員の 協働委託
課 センター・おおのじょう
ター大野城
~3月31日
募集・登録などのファミリーサポート事業
市民の国際化を推進することを目的に協会を設
4月1日 NPO・ボラ
立。外国の文化を紹
介し体験する事業や、外国
国際交流協会事業補
補助
3月31日
文化学習課 助
継続 人と日本人が一緒に世界各国の文化を体験す 物的支援 大野城市国際交流協会 ~
(H11年8月 ンティア団
る事業、事務局職員人件費等に補助金を支給し
から実施) 体
ている。
5月1日
~6月30日 NPO・ボラ
春と秋の年2回、
各区が主体となっている市内一
(春)
クリーンシティおおの 継続 斉清掃を実施している。自治会に対する支援と 補助
各自治体(27区)
10月1日 ンティア団
じょう
して、ごみ袋の配布とごみの回収を市が行う。 物的支援
~11月30 体
日(秋)
毎年、文化の日前後に、牛頸川、御笠川、平野
環境課 まどかフェスティバル
川の
清掃活動を行うものであり、実行委員を中 実行委員
御笠川・牛頸川・平野川フェ 5月~12月 一緒に
御笠川・牛頸川・平野 継続 心に企画・運営を行い、市民の方
々にボランティ 会・協議会 スタ実行委員会
川フェスタ
アとして参加してもらう。
4月1日
大野城
ホタルの飼育及び生息環境の管理に関する活
ホタルの里環境
整備
~3月31日 ボランティ
市
継続 動を通して、広く市民にホタルと触れ合う環境を 補助
牛頸ホタル部会
活動
(1991年か ア団体
提供する。
ら実施)
市民に対する福祉啓発また福祉団体の交流・連
第12回総合福祉まつ 継続 携・活性化のために、福祉団体5団体で構成さ 実行委員 第12回総合福祉まつり実行 5月~12月 一緒に
り
れた実行委員により企画・運営を行い、毎年、障 会・協議会 委員会
害者週間に近い日時に開催している。
高齢者に対する長寿を祝うとともに市民の高齢
祉に対する関心と理解を深める目的で、高
敬老の日記念事業
継続 者福
齢者に対して祝金、祝品の贈呈、また敬老の日 共催
福祉課
に各公民館において敬老会を実施している。
原爆資料展
NPO・ボラ
ンティア団
体
協会が自立する
ための側面的な
支援が必要であ
る
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
実行委員会が
行政から完全に
独立できること
ボランティ
ア団体
一緒に
一緒に
「平和宣言」(広島・長崎)、「非核・平和都市宣
言」(大野城市議会)に基づき、世界の恒久平和 情報交換・ NPO法人筑紫原爆被害者
継続 と安全の確立、非核三原則の完全実施、核兵器 情報提供 の会
6月~8月 一緒に
の廃絶を祈念することを目的として、8月上旬に
まどかぴあギャラリーモールで実施している。
一緒に
- 133 -
行政区
協働の課題
備考
NPOと常に協議 H21年度より指
を行う必要があ 定管理から協働
る
委託に変更
7月~9月 一緒に
各
(平成26年3月調査)
事業実施
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
実行委員会の
行政に対する依
存度を少なくす
ること
対象人数の増
加に伴う予算増
加、敬老会会場
の収容人員数
について検討す
べき課題が出て
きている
NPO法人筑紫
原爆被害者の
会員の高齢化
が進んでいるこ
とから、今後の
事業のあり方を
検討する必要が
ある
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
(平成26年3月調査)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
第33回障がい者大
障がい者の社会参加を進める活動の一環とし
翔んでふれあって2013実
福祉課 運動会(翔んでふれ 継続 て、福祉団体4団体で構成された実行委員によ 実行委員
会・協議会 行委員会
あって2013)
り企画・運営を行い、毎年開催している。
東日本大震災の被災地へ中学生を派遣し、被
防災教育の体験学習や避
・コミュニティ運営委員会代
中学生被災地派遣事 新規 災地で行われている
難所体験、仮設住宅への訪問を行う。大船渡市 協働委託
表
業
立吉浜中学校の生徒と本市研修生との交流も
・中学校PTA代表
行っていく。
新コミュニ
ティ課
事業計画段
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加 特定非営利活動法人えふ
協働力向上セミナー 新規 要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受 ネット福岡
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
・各地区コミュニティ運営委
員会(4地区)
減災体制の強化に向け、減災研修
協働委託
安全安心課 総合避難訓練
継続 大野城市の
会や総合避難訓練などを実施する。
・社会福祉法人大野城市社
大野城
会福祉協議会
市
東日本大震災で亡くなられた方々を慰霊し、力
・各地区コミュニティ運営委
北地域行政 復興の夕べ事業 新規 強い復興への願いを込めると共に、大野城市と 協働委託 員会(4地区)
センター
して災害への対策を怠らないことを確認するため
・社会福祉法人大野城市社
慰霊事業を行う。
会福祉協議会
高齢者に対する外出支援と社会参加を促すこと
南地域行政 高齢者移動支援事業 継続 を目的として、南地区の高齢者を対象として、地 その他(運 南コミュニティ運営委員会
センター
区の二つのルートを10人乗りのワゴン車で1日4 営委員会)
便運行している。
こども健康課 児3歳)児集団健診(託
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
7月~10月 一緒に
一緒に
4月~3月 一緒に
一緒に
月~10月 福岡県
福岡県
4月~3月 一緒に
一緒に
4月~3月 一緒に
一緒に
9
ボランティ
4月~3月 ボランティ
ア団体 ア団体
協働委託
補助
児集団健診にあわせて子育て支援情報の提 事業計画段 NPO法人チャイルドケアセン
4月~3月 一緒に
継続 3歳
供及び託児を実施。
階への参加 ター
情報交換・
情報提供
- 134 -
備考
一緒に
すこやか大野城
21の計画のも
関係機関と情報 と、すこやか大
共有しながら、 野城21推進委
事業のあり方に 員会で活動内
ついて常に検討 容を検討し、
していく必要が H22年5月から、
ある
すこやか大野城
21推進委員で
検討し実施
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
保健師による母子健康手帳交付事業にあわせ
て事業実施。NPO法人等のボランティアが、「あ
なたの子育て応援し隊」と名づけ、アロマおしゃ
大野城 こども健康課 母子健康手帳交付事
業にあわせたアロマ 継続 べりコーナーの活動(妊婦に対してボランティア
市
おしゃべりコーナー
が、アロマオイルを用いて、ハンドマッサージを
行い、子育て支援情報の提供を行う。)を月に1
回実施。あわせて託児も実施。
協働形態
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
協働委託
人的支援 NPO法人チャイルドケアセン
事業計画段 ター、主任児童委員、地域 4月~3月 一緒に
階への参加 ボランティア等
情報交換・
情報提供
然環境保全を目的とした活動及び地域安全
自然環境保全と防犯 継続 自のための
防犯パトロールランニング(パトラン)を 補助
パトロール事業
展開する。
少子高齢化、人口の減少が進む吉武地区の発
地域資源を活かした 継続 展のために、吉武地区コミュニティ運営協議会と 補助
連携し、地域資源を活かした歴史観光プログラ
まちづくりプロジェクト
ムを企画・実施する。
吉武地区が持続的に発展していくためには、地
域にある正助ふるさと村やグローバルアリーナに
来訪している来訪者や、両社の集客企画を利用
吉武コミュニティと連
不可欠である。
携した都市農村交流 継続 するなど、都市農村交流活動が
そのため吉武地区の地域資源を活用した体験 補助
推進プロジェクト
プログラムや観光コースを商品化し、吉武コミュ
ニティ運営協議会と連携しながら、着地型観光を
推進する。(観光とツーリズム)
コミュ
ニティ・
宗像市 協働推進課
産後・育児期女性を対象として、育児期に衰弱
した身体を鍛える為のバランスボール講座を開
育児期の女性の心と 継続 催。また上記事業開催
時に、隣室で参加者同士 補助
体のケア事業
が子どもを見守る「預かりあいっこ」を行い、佐賀
大学教授によるおっぱい相談を行う。
クワコを通して次世代
宗像市江口に生息するクワコ(蚕の祖先昆虫)の
に自然の大切さを伝 継続 観察を通して、宗像の養蚕の歴史を児童生徒に 補助
える
伝える。
1.里山の自然観察と清掃
2.「宗像の山」の実地踏査によるルートマップ・イ
里山を護る活動を市 継続 ラストマップ作成
3.環境に関する講座や研修会の開催
補助
民に広げる
4.「宗像の山とその周辺の山」の歴史・史跡の調
査研究
5.登山による健康づくり
- 135 -
一緒に
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団
NPO法人改革プロジェクト 4月1日
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
吉武歴史観光ボランティア 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
の会
~3月31日 体
体
NPO・ボラ
宗像よしたけ山村興し地域 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
協議会
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団
すこやかライフサポーター 4月1日
~3月31日 ンティア団
体
体
福岡やま繭の会
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
里山歩きの会SUN愛
MUNAKATA
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
備考
すこやか大野城
21の計画のも
関係機関と情報 と、すこやか大
共有しながら、 野城21推進委
事業のあり方に 員会で活動内
ついて常に検討 容を検討し、
していく必要が H17年度から、
ある
すこやか大野城
21推進委員で
検討し実施
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
宗像の魅力を活かし
た青年交流事業「む 継続
な恋」
大豆で健康づくり~
子どもたちへの食育 継続
事業~
むなかたいのち輝く 継続
プロジェクト
ニティ・
宗像市 コミュ
協働推進課 子育てQ-BU つみ
継続
きであそぼ
高齢者 身障者等の
音楽活動支援 《共に 継続
音楽を楽しもう》
地域が寺子屋!コミュ
ニティ寺子屋運動事 継続
業
ュースポーツを通じ
た地域交流事業 継続
ニ
事業概要
協働形態
宗像の魅力を活かし独身者の出会い応援事業
を展開する。
市内の独身男女を対象とし、市の観光施設「うみ 補助
んぐ大島」での海洋体験と地産の食材を使った
料理体験を通じ親睦を深めていただくことで、出
逢いの場を創る。
宗像市の大豆生産者として、子どもたちにもっと
大豆を食べてもらうために、テンペや大豆をつ
かったメニューを小学校や保育園、乳幼児の保 補助
護者等へ提案し、子どもたちの健康増進に寄与
する。
子どもから若い社会人、親子を対象に農業・自
然体験のプログラムを実施する。社会的に弱い
立場にいる人(例えば、不登校、ひきこもり、障害
など)も含め、誰もが参加できる[場づくり」を行う 補助
こと、プログラムを通し自然や環境、いのちを実
感することで、実体験で物事を判断できる[生きる
力」を育てる。
自然素材のつみきの力を用いて、親子の触れ合
いで得ることのできる幸せな時間から、楽しい家
庭・幸せな家庭をつくるための環境(場)を考え、 補助
親子関係、家庭環境の重要性に改めて気づい
てもらう場を提供する。
・閉じこもりがちな身障者や高齢者が音楽活動に
参加できるようにする。音楽を通して健康づくりに
貢献する。
補助
・月1回の音楽活動(練習)と年1回音楽発表会を
する。
岬地区コミュニティセンターにおいて、小・中学
生を対象にした自主学習会を毎週火曜日に開
催。
PTA関係者、地域の有志及び地元大学生が講 補助
師となり、児童と生徒の学力向上と自主学習の
習慣を定着させる。
・特別な技術や体力を必要としないニュースポー
ツを通じて、幅広い年齢層の宗像市民の交流を
促すと共に、健康増進を図る。
・草の根的広がりを持たせるために、地域住民が 補助
自主的に企画実施できる行事を主催し、自分た
ちでも実施してもらえるきっかけを作る。
- 136 -
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPO・ボラ
特定非営利活動法人ゆめ 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
みらいNIPPON
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
JAむなかたアグレスてんぺ 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
大豆加工グループ
~3月31日 ンティア団
体
体
メ
イクハッピー&ピース
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
NPO法人幸せな家庭環境 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
をつくる会 宮若支部
~3月31日 体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
宗像音楽倶楽部ふれあい 4月1日
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
みさき寺子屋の会
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
NPO・ボラ
玄海ニュースポーツを楽し 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
む会
~3月31日 体
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
地域みんなが正助さ
ん! 正助さんの寺 新規
子屋運動事業
親子で遊んで学べる 新規
防犯教室&清掃活動
護と福祉の相談や 新規
支援
介
宗像市福祉事業所従 新規
事者ネットワーク
ニティ・
宗像市 コミュ
協働推進課 障がい者等の家族へ
新規
の支援事業
宗像市・金海市市民 新規
交流(草の根)事業
美味しい宗像をおす 新規
そわけ
明るく楽しく学ぶ消費 新規
者講座
事業概要
協働形態
吉武地区コミュニティ・センターにおいて、小学
生を対象にした自主学習会を毎週火・木曜日に
開催、長期休暇(夏休み時)には体験学習を行 補助
う。地域の有志、PTA関係者及び大学生が講師
となり、児童の学力向上と自主学習の習慣を定
着させる。
楽しく学べる「親子防犯教室」。地域清掃活動、
兼防犯パトロール。安心・安全なまちづくりと市
民啓発活動及び市民参加型の文化的コミュニ 補助
ケーションサイトの企画運営。発達障害・知的障
害・不登校の子と保護者への支援活動。
コミュニティ等の公的施設で、介護福祉士、ケア
マネージャー、社会福祉士などの専門職スタッフ 補助
が、相談を受けて支援していく。
宗像市内の福祉・介護事業所の現場従事者を
対象にしたネットワーク作りを行う。圏域の従事
者が顔の見える関係を作り、福祉専門職としての 補助
スキルアップのための研修や合同でのイベントを
開催する。
障がい者等が住み慣れた地域で安心して暮ら
せるように、障がい者等の家族や地域住民との
交流によって障がい者等の家族が抱える不安や 補助
悩みを軽減するための事業を実施する。
2008年から5年間金海市親善大使として交流に
携わった経験を踏まえ今年度より3ヵ年計画で交
流を図る。
両市の多くの市民に姉妹都市を身近に感じても 補助
らえる活動を目的として、未来を担う子供の交流
事業に取り組む。
JR博多シティ博多阪急において、宗像の特産品
を使った料理教室の開催と観光情報コーナーの
設置をします。料理教室の講師は地域で活躍す 補助
る料理の達人が務め、観光情報は受講者のみ
ならず来場者に発信します。
宗像市内の消費者を対象とした講座を年間7回
開催し、講演会2回、工場や展示施設などの現
地研修を2回、消費生活センターの相談事業を1 補助
回、地元の食材を使った料理教室1回および宗
像市政の学習会1回を開催する。
- 137 -
協働の相手方
正
助さんの寺子屋の会
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
がんばれ宗像!!
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
笑顔
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
Egブランダー
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
NPO法人宗像コスモス会 4月1日
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
金
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団
海・むなかた親善の会 4月1日
~3月31日 ンティア団
体
体
筑前七浦の会
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
宗像市消費者交流会
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
学習サポート事業
区分
新規
詩吟を通しての世代 新規
間の交流事業
・マッチ・オブ東海 新規
大五高VS宗高
ザ
フレッシュeco活!! 新規
in宗像
コミュニティ・ 「ワールドフェスティバ
協働推進課 ル世界の味横丁」業 継続
宗像市
務委託
市民学習ネットワーク 継続
事業
市民活動コーディ 継続
ネート事業
韓国との行政文書及
び韓国金海市の広報 継続
紙翻訳業務
協働力向上セミナー 新規
事業概要
協働形態
発達障がいや不登校、引きこもりなど様々な理
由で学習面に遅れのある児童生徒や、支援の必
要な市内すべての児童生徒を対象に、メンタル 補助
面のサポートと学習面のサポートを行い、児童生
徒の発達に貢献する。
子供たちに詩吟・和歌・俳句等の学習会を開
催。また、老人ホーム慰問・文化祭等に積極的 補助
に参加し、学習成果を発表し世代間の交流を図
るとともに、詩吟・和歌・俳句等を普及振興する。
H26年度に市民参加型の東海大学付属第五高
等学校と宗像高等学校の運動部の定期対抗戦
を創設するにあたり、その試行としてH25年度に 補助
おいて硬式野球部の対抗戦を市民参加型で実
施するもの。
宗像3大学の大学生が連携し、福岡教育大、教 補助
育大前駅周辺を中心に環境活動を行う。
グローバルアリーナで開催されるワールドフェス
ティバル期間中に、市内在住の留学生や市広報
誌で募集した外国人が出身国の料理を手作りで 協働委託
提供し、食を通じた国際交流を行う。
市民の学びたいテーマでの学習を市民自らが指 協働委託
導者となって相互に学習
市民活動の拠点施設である市民活動交流館の
管理運営を行うとともに、市民活動団体等の育 協働委託
成と支援を行う
金海市から送付された行政文章、金海市の広報
誌のなかで本市との交流につながる記事を翻訳 協働委託
する
事業計画段
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
協働の相手方
メ
イクハッピー&ピース
宗像詩吟の会
NPO・ボラ
8月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
NPO・ボラ
8月1日 NPO・ボラ
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
東海大五高・宗像高定期戦 8月1日 NPO・ボラ
ンティア団
実行委員会
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
福岡教育大学環境サークル 8月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
eco愛
~3月31日 体
体
宗像地域国際交流連絡協 9月2日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
議会
~9月16日
体
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
市民学習ネットワーク
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
NPO・ボラ
むなかた市民フォーラム 4月1日
一緒に
ンティア団
~3月31日
体
4月1日 一緒に NPO・ボラ
パラムむなかた
ンティア団
~7月31日
体
特定非営利活動法人えふ 1月9日、17 福岡県
ネット福岡
日
赤間駅北口花苗植栽 継続 JR赤間駅北口ロータリーに花苗を植える業務 協働委託 むなかた「水と緑の会」
維持管理課 業務委託
- 138 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
4月1日 一緒に
~3月31日
福岡県
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
維持管理課
事業名
区分
グラウンド管理業務委 継続
託
赤間コミュニティふれ
あい公園草刈業務委 継続
託
田島汚水中継ポンプ
下水道課 場植栽管理業務協働 継続
委託
釣川クリーン作戦
ラブアース・クリーン
アップ2013
カノコユリ再生業務委
託
宗像市
里山再生講座運営業
務委託
平成25年度環境リー
ダー育成講座(むな
かた協働大学分)業
環境課 務協働委託
むなかた環境フェスタ
2013開催運営業務協
働委託
継続
継続
継続
継続
事業概要
協働形態
明天寺球場(通称)、市営球場(通称)の内野部
分の整備について、野球の審判員によって構成
された団体が定期的に行い、安全で快適な野球 協働委託
場づくりを行う事業。
地域の公園を地域で守っていくため、赤間コミュ 協働委託
ニティふれあい公園の除草作業を行う。
田島汚水中継ポンプ場に係る草刈、寄植刈込
等の植栽管理業務を、当該施設の地域のコミュ 協働委託
ニティ運営協議会が担い、自分たちの手で地域
の美観を保持しようとする事業。
補助
釣川流域河岸の清掃活動
共催
補助
さつき松原「海岸」の清掃
共催
市内の公共施設等へのカノコユリ資材配布及び 協働委託
植栽、管理指導、宗像固有系統種まき講習会
市民の里山への関心を掘り起こすための講座の 協働委託
運営
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPO・ボラ
安全で快適な野球場をつく 4月1日
一緒に
ンティア団
る会
~12月27日
体
赤間地区コミュニティ運営協 4月26日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
議会
~11月29日
体
玄海地区コミュニティ運営協 5月13日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
議会
~10月31日
体
むなかた「水と緑の会」
10月20日 一緒に
一緒に
むなかた「水と緑の会」
6月16日
むなかた「水と緑の会」
7月24日 一緒に
~3月15日
4月21日
~3月23日 一緒に
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO法人宗像里山の会
市民の環境に関する知識や意識の向上を図り、
継続 さらに、まちづくりの人材を育成する目的で「環 協働委託 環境地域づくり研究所 4月10日
~3月10日
境講座」を開催した。
市民の環境意識向上を図ることを目的に、市民
7月26日
継続 環境団体や各地区コミュニティ運営協議会、関 協働委託 むなかた環境フェスタ2013
実行委員会
~12月25日
係行政機関との連携により開催した。
補助
実行委員
さつき松原の保全を目的として、松の植栽、下枝 会・協議会
事業計画段 さつき松原管理運営協議会 4月1日
さつき松原保全事業 継続 打ち、下草刈りなどを行う。
~3月31日
階への参加
情報交換・
情報提供
不法投棄防止監視パトロール及び不法投棄ご
みの集
積とボランティア活動の指導、助言をはか
不法投棄ごみ等清掃
継続 りながら、収集したごみを回収し、
協働委託 クリーンアップむなかた 4月1日
清掃工場に運
~3月31日
活動指導業務
搬し処理する。
- 139 -
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
事業概要
協働形態
市内から発生した粗大ごみでまだ使用できる家
リサイクルショップ運 継続 具類・自転車を修理再生し、市民に提供すること 協働委託
営業務委託
でリユース(再利用)の啓発を図るため、リサイク
ルショップの運営をするもの
犬鑑札及び注射済票
病予防集団注射会場での犬鑑札及び注射
の装着義務啓発等業 継続 狂犬
協働委託
済票の装
着義務の啓発及び交付事務を行った
務委託
子育て家庭のもった
いない講座運営業務 継続 子育て家庭を対象とした環境講座の運営
協働委託
委託
環境課
生ごみ堆肥化講座委 継続 生ゴミの減量化に取り組むため、ダンボールコン 協働委託
託
ポスト等を活用した啓発講座を行う。
こねっとのもったいな 継続 市民活動交流館や市広報紙などで、不要になっ 協働委託
た子育て関連用品の情報交換を行う。
いコーナー
ECO Carnival2013~
宗像、福津、岡垣一
玄界灘の美しい自然を守ろうと、宗像(深浜海
斉ビーチクリーンアッ 新規 岸)、福津(福間海浜公園)、岡垣(新松原海岸) 実行委員
プ~
の3地域でボランティアによる海岸漂着ごみの清 会・協議会
宗像市
(ふくおか地域貢献活
掃活動として実施。
動サポート事業)
むなかた電子博物館
むなかた電子博物館の企画運営と保守、更新を 協働委託
企画運営業務委託 新規 行う。
ミュージアムコンサー
ト企画運営業務委託
山笠集合展示業務委
託
郷土文化交
流課 ダンボールコンポスト
による生ごみ堆肥化
講座
カイコとクワコ展
区分
館ミュージアムコンサートの企画
新規 海の道むなかた
協働委託
運営を行う。
新規 宗像市、玄海町合併10周年を記念して、市内4
協働委託
山笠の集合展示を行う。
新規 ゴミ問題の啓発とダンボールコンポストの普及。 物的支援
新規 養蚕の歴史を学ぶ。
物的支援
みあれ祭前夜祭イベ 新規 宗像市、玄海町合併10周年記念並びに、みあ 協働委託
ント業務委託
れ祭前夜祭のイベントとして花火大会等を行う。
- 140 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
葉山ヘルスケア・省エネ共 5月1日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
和国
~3月31日
体
アニマルレスキューむなか 4月3日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
た
~4月12日
体
NPO・ボラ
宗像子育てネットワークこ 5月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ねっと
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
ゴミ問題を考える住民の連 4月1日
合会・宗像
~3月31日 一緒に ンティア団
体
宗像子育てネットワークこ 4月1日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
ねっと
~3月31日
体
11月9日(実
施)
NPO・ボラ NPO・ボラ
ECO Carnival 実行委員会 11月11日 ンティア団 ンティア団
(収集物処 体
体
理)
むなかた電子博物館運営委 4月1日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
員会
~3月31日
体
5月1日 一緒に NPO・ボラ
NPO法人コラボ宗像
ンティア団
~3月31日
体
NPO・ボラ
山笠集合展示実行委員会 6月18日
~7月31日 一緒に ンティア団
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
ゴミ問題を考える住民の連 7月28日
ンティア団
合会・宗像
~8月25日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
8月1日 NPO・ボラ
福岡やま繭の会
ンティア団
ンティア団
~8月2日 体
体
みあれ祭前夜祭実行委員 8月26日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
会
~10月31日
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
住宅相談窓口開設業
務委託
建築課
宗像市営住宅営繕業
務委託
区分
継続
継続
グランドゴルフ親善大
会開催による交流促 継続
進事業
大島再生(活性化)事 継続
業
宗像市
元気な島づ
くり課
大島島内遊歩道案内 継続
板等整備事業
みんなの参加型・元 継続
気な地島づくり事業
事業概要
協働形態
住宅に関する有識者を相談員とする市民のため 協働委託
の住宅相談窓口を開設
全ての市営住宅の営繕(管理修繕、管理工事、 協働委託
空室改修)を行う。
地島白浜地区にある「交流広場」を活用し、グラ
ンドゴルフ親善大会の開催による島外との交流
促進を図る。グランドゴルフ親善大会を年間2回
(夏、秋予定)開催、また、親善大会に向けたメン 補助
バーの練習を数回実施予定。併せて、地島の特
産品を使った料理等を提供し、島の産業振興に
貢献する。また、当該活動を基礎に、交流広場
の適正な維持管理に寄与する。
近年の大島は、人口の減少がはなはだしく、現
在800人を切る状況となっている。その要因とし
て、基幹産業である漁業の衰退、並びに若者の
島離れ、高齢化による農業従事者の減少が挙げ
られる。現在、沖ノ島を中心とした宗像古墳群の 補助
世界遺産への登録活動なども推進されている
が、その機運を高め、一役を担うためにも、「大
島」の再生が必要不可欠である。今年度は、①
農水加工品の研究、②イノシシ対策、③島外者
が体験できる農園(交流の場)づくりを行う。
(1)八十八ヶ所祠周辺及びアクセスルートの維
持・管理・清掃
毎年4月に行われる千人参りの歩道及び案内板
を整備・補修することにより、明治時代から続く貴
重な伝統行事を後世に引き継ぐためのきっかけ
作りを行うとともに、観光資源としての活用を促進 補助
する。
(2)コミュニティや他会が主催する行事への協力
による盛り上げイベント支援(七夕、芋掘り、あか
もくうどんづくり等)
以上により、大島ファンを拡大し、島の更なる振
興につなげる。
島内外の小学生と成人・福岡教育大学及び漁
村留学OBとの交流を図りながら、島外からの観
光者の増加を促す取組みを行うもの。今年度
は、漁港の波止場の絵画の補修、さざえのキャ
ンドルづくりなどの体験を通じた事業を講師を呼 補助
んで行い、島外の子ども・大人との交流の促進を
図る。
また、島の子ども達自らが、環境の保全を考える
ことを目的に、海浜清掃を実施する。
- 141 -
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
住まいと暮らしの地域情報 7月2日 一緒に
センター
~3月15日
住まいと暮らしの地域情報 4月1日 一緒に
センター
~3月31日
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
地島グランドゴルフ交流グ 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
ループ
~3月31日 体
体
大島再生維新の会
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
大島を元気にする会
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
地島キャンパスの会
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
H24年2月の航路再編に伴い、地島にフェリー
が就航した。これにより今後来島者のいっそうの
増加が見込まれる。しかしながら、島内には食事
提供場所(機能)がない。このような状況に対応す
昨年までの「じのしま漁師食堂」の取組
じのしま漁師食堂事 継続 るため、
みをさらに進める。具体的には
漁協横におい
補助
元気な地島づくり協議会 4月1日
業
~3月31日
て、島産の魚を「茶漬け定食」や「煮付け」として
販売提供。来島者に地島の幸を堪能してもらう。
時期は、10~11月ごろ、週末、休日限定として
8日程度予定。1日20食程度の限定(予約制)と
する。
元気な島づ
宗像の離
島には、海や山の豊かな自然資源が
くり課
ある。この豊かな自然資源を活用することは、産
業振興や島民と島外(市内外)との交流などが重
離島自然資源活用に 新規 要である。
宗像ライフセービングクラブ 4月1日
このような状況を踏まえ、島外にその魅力と活用 補助
~3月31日
よる交流活性化事業
方法を実証事業等を通して提案、情報発信して
いく。
また、具体的に交流事業(イベント)を実施し、活
性化を目指す。
大島地区公共施設の 継続 大島地区公共施設の清掃、草刈等を行う。 協働委託 大島エプロン会
4月1日
~3月31日
清掃、草刈等
宗像市
子育て支援センター 継続 子育て支援センター事業の展開
こ 4月1日
協働委託 宗像子育てネットワーク
事業運営
ねっと
~3月31日
子育て支援ハンドブッ 継続 子育て支援情報を広く市民に提供する
ニティ研 1月14日
協働委託 NPO法人九州コミュ
ク作成業務委託
究所
~3月31日
6月1日
各種団体が子育て及び子育て支援をテーマに 実行委員
~11月30
子どもまつり
継続 各種イベント等を実施し、情報を提供するなど団 会・協議会 第12回子どもまつり実行委
員会
子ども育成
共催
日
体同士の連携を深める。
課
休日に子どもたちが気軽に異年齢交
子どもの居場所づくり 継続 放課後や
各地区コミュニティ運営 4月1日
流や体験活動を行える居場所づくり事業をコミュ
協働委託 市内
業務委託
協議会
~3月31日
ニティ単位で実施する
子どもの体験活動の推進を図るため、子どもが
自由な発想で遊ぶ「子どもプレーパーク」の運営
7月1日
子どもプレーパーク 新規 と「出張プレーパーク」の実施、中高生を対象と 協働委託 WithWind
~3月31日
した居場所づくり、市内の子どもの遊び実態調
査を行う。
消費生活セ 宗像市消費者セン 継続 消費者センターの管理運営業務
NPO法人消費者支援ネット 4月1日
協働委託 宗像
ンター ター相談業務
~3月31日
- 142 -
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
一緒に ンティア団
体
NPO・ボラ
一緒に ンティア団
体
NPO・ボラ
一緒に ンティア団
体
各地区コ 各地区コ
ミュニティ運 ミュニティ運
営協議会 営協議会
一緒に
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
「むなかた市民フォーラム」が企画した市民活動
職員研修事業(初任
人事課 層(1~5年目職員) 継続 団体体験プログラム等を通して、市民活動団体
むなかた市民フォーラム
等の役割と協働のまちづくりのあり方を理解し、 共催
職員研修)
市民とのコミュニケーション能力を向上させる。
図書館で行うおはなし会等について、将来的に
ニシアティブを取って企画開催 物的支援
読書推進ボランティア27団
ボランティア活動の推 継続 ボランティアがイ
できるよう、図書
館は会場の提供、情報のPR、 情報交換・
体
進
実施に当たっての指導等を行う。また、ボラン 情報提供
ティア向けの研修を行い、活動を支援する。
図書課
宗像市
大島において、ブックスタート、市民図書館コー
大島における読書推 継続 ナーの図書の運搬、市民図書館コーナーの利 協働委託 にじの会
用促進事業を行い、大島における読書推進を図
進事業業務委託
るもの
地島において、じのしま来ぶらりの図書の運搬及
地島読書支援事業業 新規 び利用促進事業を行い、地
島における読書推 協働委託
じのしまキャラバン
務委託
進を図るもの
島と関連遺産群」の世界遺産登録を
世界遺産登 世界遺産登録活動事 継続 「宗像・沖ノ
市民組織(宗像・沖ノ
島世界遺産市民の会)との 補助
録推進室 業
協働で推進するもの
宗像・沖ノ島世界遺産市民
の会
NPO法人安全安心まちづく
セミナーの開催、地域防犯マップの作成、 協働委託 り研究会、住マイむなかた、
パトロールの実施等
コミュニティ運営協議会
男女共同参画週間事 継続 メイトム宗像(市民活動交流館)を利用し、男女 共催
市民活動団体
業・講演会
共同参画週間事業として講演会を行う。
男女共同参
男女共同参画推進センターの管理運営業務を
画推進課
市民活動団体に協働委託する。団体・行政のお
男女共同参画推進セ 新規 互いの長所を活かしながら、啓発活動を進める。 協働委託 市民活動団体
4月1日 市民活動 市民活動
ンター事業
事業の実施にあたり、団体は事業の企画立案、
~3月31日 団体
団体
運営全般を実施。行政は関係機関との連絡調
整や広報・HPの掲載を実施。
協働事業業務委 継続
生活安全課 防犯
託
防犯
防犯
- 143 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
4月1日 一緒に 一緒に 市と市民活動団
体との目的、役
~3月31日
割分担の共有
・活動場所まで
の交通の便の改
善
・交通費助成な
しのまったくの
NPO・ボラ 無償であること
4月1日 行政
ンティア団 、市内各課ボラ
~3月31日
ンティアへ活動
体
費等支給の統
一化
・高齢化によるス
タッフ減、人員
確保
・地域ならでは
NPO・ボラ
4月1日 一緒に ンティア団 の促進事業の
展開
~3月31日
・予算削減
体
・人員確保
・地域ならでは
7月1日 一緒に NPO・ボラ
の促進事業の
ンティア団
~3月31日
展開
体
・予算削減
市民の会構成
4月1日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
団体全体への
~3月31日
体
盛り上がり
4月1日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
~3月31日
体
・講師の選択
6月29日 行政
一緒に (予算削減)
・参加者集め
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
市男女共同参画の日にちなみ、10月19日にフェ
スタ(バザー・展示等)を開催。参加団体を公募
男女共同参 男女共同参画
新規
し、実行委員会を組織する。男女共同参画の推 実行委員会 市民活動団体
画推進課 ゆいフェスタ2013
進及び結工房利用促進を目的としてイベントを
実施。
島地区にて地元住民による農林産物の保護
地島イノシシ対策業 継続 地及び生活環境の
農業振興課 務委託
安全を図るため、イノシシの駆 協働委託
地島イノシシ対策グループ
除対策を実施するもの
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
9月3日
~10月25日 一緒に
一緒に
4月1日 一緒に
~3月31日
NPO・ボラ
ンティア団
体
市公式フェイスブック 新規 市の魅力や情報を発信する市公式フェイスブッ 協働委託 NPO法人改革プロジェクト H25年10月 一緒に
秘書政策課 ページ運営
クページの運営
~H26年3月
人と人との交流促進による心豊かなまちづくりを
宗像市レクリエーショ
目指すため、公益財団法人日本レクリエーション
ン・インストラクター養 新規 協会公認「レクリエーション・インストラクター」資 協働委託
成講座企画運営業務
格者を養成し、地域に根付いた市民活動促進の
文化・スポー 委託
ための人材育成を目的とする、レクリエーション・
ツ推進課
インストラクター養成講座を開催するもの。
伝統文化等継承事業 継続 市内の小学校や地域の要請により学校施設等 協働委託
宗像市
業務委託
に赴き伝統文化の伝承活動を行う。
釣川河口域での海洋性スポーツ普及の可能性
マリンフェスタINむな
や、新規開放する「北斗の水くみ海浜公園」の今
かた企画運営業務委 継続 後の観光スポットとしての有効活用のため、オー 協働委託
託
プンセレモニーと合わせてイベントを企画運営す
るもの。
新立山登山道整備業 継続 新立山登山道及びその周辺の整備
補助
務
城山登山道及びその周辺の除草作業、登山道 補助
城山登山道整備業務 継続 整備
、トイレ清掃、ごみ拾い 他
商工観光課
一緒に
一緒に
宗像市レクリエーション協会 ~6月26日
3月31日
NPO・ボラ
ンティア団
体
6月~3月3 一緒に
1日
NPO・ボラ
ンティア団
体
マリンフェスタINむなかた実 5月2日 一緒に
行委員会
~8月6日
NPO・ボラ
ンティア団
体
宗像市文化協会
新立山を守る会
城山を守る会
4月1日
~3月31日
4月1日
~3月31日
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
周知方法の工
夫
グループの増員
等による更なる
イノシシ捕獲の
推進
さらなるページ
の活性化(いい
ね数の増など、
利用者の増)
募集人数を増や
したところ運営
の手が回らない
箇所があった
イベント実施に
NPO・ボラ あたり、事務局
確
九州大道芸まつり実行委員 6月1日 NPO・ボラ
九州大道芸まつりin
ンティア団 体制の人員
会
~9月23日 ンティア団
保が難しくなっ
宗像
体
体
てきていると聞
いている
平成25年度歴史観光
観光ボランティアを養成するための講座を 協働委託 宗像歴史観光ボランティア 4月1日 一緒に NPO・ボラ
ボランティア養成講座 継続 歴史
ンティア団
の会
~9月30日
行う。
実施業務委託
体
20人の大道芸人が宗像市内の南郷地区で芸を
披露する。猿回し、バナナの叩き
売り、ガマの油
継続 売り、南京玉すだれなど様々な芸が繰り広
補助
げら
れる。
- 144 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
区分
事業概要
協働形態
名
釣川河口域清掃監視 継続 釣川河口の水域利用のルール策定及び監視活 協働委託
商工観光課
業務
動を行う。
権利擁護普及啓発事 継続 民生児童委員と連携し、演劇を通じた成年後見 協働委託
業
制度の啓発を行う。
宗像市
高齢者支援
提案団体の専門な知識や経験を活かし、成年後
課
見研究会の開催及び成年後見に関わる研修会 協働委託
成年後見人育成事業 継続 等の開催を行い、後見制度の普及
啓発及び人
材育成等を図ろうとする事業。
子育てに伴う保護者の身体的、精神的負担を軽
減するために、養育者のリフレッシュを目的とし
子育て支援 リフレッシュのための 継続 た児童の一時預かり事業を実施し、家庭におけ 共催
課 一時預かり保育事業
る保育を支援することにより、児童の福祉の向上
を図ることを目的とする。
性に対する暴力相談事業、筑紫地区4市1町 協働委託
人権政策課 ちくし女性ホットライン 継続 女で共同実施
情報提供等
スポーツ教室や大会、イベントを通して、地域の
総合型地域スポーツ 継続 健康づくり、生き甲斐づくり、コミュニティづくりに 補助
クラブ育成
寄与することを目的とする。8つの教室、6回のス 物的支援
ポーツイベントや年1回の無料体験会を計画。
生涯学習課 アートでつながる人・
自然・まち連続ワーク
絵画などの創作活動を通じて、子どもたちの健
太宰府
ショップ
新規 全な育成を支援するとともに、郷土愛を育むこと 共催
市
を目的とする。3つのイベントを開催。
(ふくおか地域貢献活
動サポート事業)
協働の相手方
協働期間
宗像ライフセービングクラブ 8月1日
~8月31日
コミュニティケア研究会いわ 8月1日
し雲
~3月31日
事業計画
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
NPO法人高齢者・障害者 5月1日 一緒に
心サポートネット
~3月31日
安
NPO・ボラ
NPO法人子育てサポートぽ 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 利用者の増加
ぴんず
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO法人アジア女性セン 4月1日 行政
ター
~3月31日
NPO法人太宰府よか倶楽部 4月1日
~3月31日 一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団 会員の増加
体
NPO法人太宰府アートのた 8月17日 NPO・ボラ NPO・ボラ
ね
ンティア団
~11月30日 ンティア団
まほろば自然学校
体
体
特定非営利活動法人ボラン 秋期
以上のパソコン初心者を対象に
プラチナパソコン教室 継続 市内在住の60才
協働委託
ティアネットワーク
一緒に
パソコン教室を行っている。(2箇所で開催)
パソコンを楽しく学ぶ会 ~冬期
高齢者支援
課
太宰府市在住の65才以上の介護認定非該当
特定非営利活動法人太宰 4月1日 一緒に
シルバーいきいきサロ 継続 者を対象に、介護予防を目的とし、週1回、3時 共催
ン
間程度の集いの場を設け、水彩画を楽しんだり、
府ボランティアネットワーク ~3月31日
ちぎり絵その他で遊んだりして過ごす。
市が設置した太宰府市NPO・ボランティア支援セ
協働のまち 太宰府市NPO・ボラン
4月1日 一緒に
継続 ンターの運営業務を委託。相談・情報提供・講 協働委託 特定非営利活動法人太宰
推進課 ティア支援センター運
府ボランティアネットワーク
~3月31日
営業務
座の開催等。
- 145 -
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
機器(パソコン)
更新と指導者の
技術向上
一緒に
指導者の不足
NPO・ボラ
ンティア団
体
市民が気軽にセ
ンターを利用で
きるような環境
づくり
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
区分
事業概要
協働形態
名
コミユニティビジネス事業者の掘り起こしと、地域
協働のまち コミュニティビジネス 新規 の課題を主体的に事業手法で解決を図る人材 後援
推進課 無料相談会
の育成を目的とする。コミュニティビジネスに関す
るあらゆる相談・疑問に対して対応する。
市内外のNPO団体、企業、市民団体等と協働
環境フェスタ
継続 し、それぞれの得意分野を活かした環境への取 実行委員会
り組みを行い、広く啓発する。
減量及び生ごみのリサイクルを目的に、ダ
ダンボールコンポスト 継続 ごみの
ンボールコンポストの普及
啓発のために講習会 協働委託
講習会
を開催
市内の各種イベント、地域の夏まつりにおいて会
クリーンステーション 継続 場から出るごみの分別収集を行い、ごみの減量 物的支援
人的支援
化、減容化を推進する。
環境課
太宰府
市
協働の相手方
協働期間
特定非営利活動法人コネク 6月19日
ト九州
~9月18日
環境フェスタin太宰府実行 4月~3月
委員会
事業計画
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
イベントの主催者及び自 8月~3月 一緒に
治会等
一緒に
各
太宰府水から川る会、御笠
人的支援(河 川ピカピカ実行委員会、太 4月20日
春と秋の年2回、御笠川の
清掃活動を太宰府水
川美化活動 宰府シルバー人材センター 11月2日
御笠川クリーンデイ 継続 から川る会の呼びかけで実施
支援)
ボランティア班「里山を守る
会」
御笠川生き物探検隊 継続 御笠川の洲におりて、魚をすくったりトンボを観
その他 太宰府水から川る会
6月8日
察したりする自然観察会
講習会内容の
実
主催者が主体
的に実施できる
ように継続して
いくこと
充
ボランティ ボランティ
ア団体 ア団体
太宰府市景観・市民 継続 市民が保護育成し、市民が発議し、市民が認め 実行委員 太宰府市景観・市民遺産会 4月1日 一緒に
遺産会議
る太宰府市民遺産を議論し支援する会議
会・協議会 議
~3月31日
歴史文化基本構想実現のために組織
実行委員 太宰府市民遺産を守り育て 4月1日 一緒に
市民の手で守り伝え 継続 太宰府市
された太宰府市の文化遺産を「見守る」「育成す
る市民遺産
会・協議会 る実行委員会
~3月31日
る」取り組みを実践する。
- 146 -
一緒に
NPO法人太宰府障害者団 4月1日 一緒に
体協議会
~3月31日
ボランティ
ア団体
御笠川沿いの歩道をゆっくり歩きながら、川にい 人的支援 太宰府水から川る会
御笠川野鳥観察会 継続 きいきと生活する野鳥を観察するイベント
3月8日 ボランティ
ア団体
店舗から使用済み割り箸を回収し、リ その他(運 太宰府市エコワーク・ネット 毎月第1日 ボランティ
割り箸リサイクル回収 継続 市内協力
サイクル業者へ引き渡し再利用する取組み。 搬料支援) の会
曜
ア団体
市内の障がい者が地域において自立した日常
生活又は社会生活を営むことができるよう、利用
地域活動支援セン
せ、創作的活動又は生産活動の機会 補助
NPO法人太宰府障害者団 4月1日 NPO・ボラ
福祉課 ターを経営する事業 新規 者を通わ
の提供及び社会との交流の促進を図るとともに、
物的支援
体協議会
~3月31日 ンティア団
体
の委託
日常生活に必要な便宜の供与を適切かつ効果
的に行う。
文化財課
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
がい者の自
立・社会参加活
NPO・ボラ 動のための催事
ンティア団 等の機会の提
体
供及び活動拠
点施設の充実
市民遺産の市
一緒に 民への認知度を
上げる
相互依存度が
一緒に 高いため、相互
自立化が課題
障
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
太宰府市民遺産展 継続
文化財課
史
跡環境整備事業 継続
観光交流課 太宰府観光・産業経
済活性化連絡会議 継続
太宰府
市
七夕まつり
継続
太宰府おはなし会の 継続
おはなし会
季節の朗読会
継続
市民図書館 いないいないばあの 継続
おはしかい
納涼こわいおはなし 継続
会
ハロウィンおはなし会 継続
ストーリーテリング連 継続
続講座
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
育成団体の行
政への依存度
認定された太宰府市民遺産の紹介展示を文化
が高いため、共
ふれあい館で実施。展示作業は市民遺産を保 共催
景観・市民遺産育成団体 4月1日
に創り上げてい
護育成している景観・市民遺産育成団体と一緒
~8月31日 一緒に 一緒に るという意識を
に実施。
醸成させること
が課題
専任職員による
特別史跡水城跡の環境整備を、住民ボランティ 人的支援 水城の会
4月1日 一緒に 一緒に 人的支援が業
務量の関係から
アとともに実施。
~3月31日
困難になりつつ
ある
観光や産業等にまつわる団体等について各団
体と連携・協働して、体験や食などの魅力を付加 事業計画段
NPO法人歩かんね太宰府 4月1日 一緒に 一緒に
した観光の取り組みを進めることにより、地域力 階への参加
~3月31日
情報交換・
の向上や組織づくり、人づくりにつなげながら、 情報提供 くすのき会
観光・産業の振興を図る。
七夕にちなみ、笹飾り作り、読み聞かせ、着ぐる
み人形劇など家族で楽しめる行事を行い、子ど 共催
太宰府市文庫連絡協議会 7月6日 一緒に 一緒に
もの読書活動の推進を図る。福岡こども短期大
学とも協働
4月21日 NPO・ボラ NPO・ボラ
季節にあわせて年3回おはなし会を行う
共催
太宰府おはなし会
9月29日
ンティア団 ンティア団
2月16日 体
体
4月21日 NPO・ボラ NPO・ボラ
季節にあわせて年4回、一般対象の朗読会を行 共催
7月21日 ンティア団 ンティア団
朗読紫苑の会
う
10月20日 体
体
1月19日
NPO・ボラ NPO・ボラ
乳幼児向けの絵本の読み聞かせやわらべうた遊 共催
絵本クラブいないいないば 通年
ンティア団 ンティア団
びを定期的に行う
あ
体
体
太宰府市レクリエーション協
NPO・ボラ NPO・ボラ
夏休み期間中の夜に、季節にちなんだおはなし 共催
会、太宰府市文庫連
絡協議 8月4日
ンティア団 ンティア団
会を行う
会
体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
ハロウィンの行事にちなんだおはなし会を夜間 共催
太宰府市文庫連
絡協議会 10月26日
ンティア団 ンティア団
に行う
体
体
昨年度より
NPO・ボラ NPO・ボラ
お話を覚えて子どもたちに語る耳からの読書「ス その他 太宰府市文庫連絡協議会 継続
ンティア団 ンティア団
H26年2月ま
トーリーテリング」を実践するための講座
体
体
で
- 147 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
(平成26年3月調査)
市町村 所属名
事業名
区分
事業概要
名
演劇「泥かぶら」文化 新規 演劇「泥かぶら」上演、演劇入門体験ワーク
市民図書館 芸術体験事業
ショップ
四王寺山の環境保全 継続
太宰府 都市計画課 活用事業
市
学校教育課 太宰府市子どもじま
新規
ん認定事業
移動サポート事
新規
経営企画課 地域
業
介
古
賀市
護支援課
いきいきセンター「ゆ 継続
い」事業
認知症サポーター養 継続
成事業
事業実施
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
備考
の主体 の主体 協働の課題
太宰府市文庫連絡協議会、
共催
太宰府市レクリエーション協 9日月7日~8 一緒に 一緒に
単年度実施
会
4月に活動2年
目を迎える。市
史跡地における市民参加型の里山保全活動の
4月1日 行政
民による自立的
試行として、大宰府政庁跡東側緑地において月 共催
月山の会
一緒に
~
3月31日
な運営を将来目
一回の定例現地作業を行う。
標にし、活動を
継続していく
より多くの子どもたちに「太宰府のことを知っても
NPO・ボラ NPO・ボラ
らう」ことを目的とする。問題集と回答集を作成し
各学校6年生全員に学校を通じて配布。各学校 協働委託
NPO法人歩かんね太宰府 4月1日
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
で認定試験を実施し、受験者全員に認定証をわ
たす。
地域が主体となって、ボランティア運転手の確保
ボランティ ボランティ
などにより、移動手段を持たない人に対し、週2 補助
花鶴丘三丁目区 福祉会 4月1日
~
3月31日 ア団体
ア団体
回の買い物、通院の送迎を行う。
介護予防、生きがい活動支援型デイサービス、
「ゆい」の活動で
世代間交流等を市民ボランティアがサポーター 物的支援
培った経験を、
H14年4月1
として考え活動する。市民サポーターは、活動を その他(活
市民ボランティア
一緒に 一緒に 公民館などを活
動支援券の
2日~
現在
通して学んだ知識、経験やそこで得た仲間等を 交付)
用した地域活動
活用し、地域へ活動を広げていく。
へと広げていく
認知症について正しく理解し、地域で偏見を持
連絡会「橙」は、
たずに認知症の人や家族を温かく見守ることが 共催
古賀市キャラバン・メイト連 H21年10月
一緒に
一緒に
講座の企画や
できる「認知症サポーター」の養成講座を、出前
絡会「橙」
~
講師役を担う
講座や学校の授業で実施する。
福祉に関わる多様な主体により、健康・福祉を 実行委員
継続 テーマとした
様々なブースを展開する。
会・協議会
市民ボランティアによる植樹、下草刈の作業を通
じ、市民の環境意識の高揚を目指すもの。年2
古賀市10万本ふるさ
回過去3ヵ年分の植樹地の下草刈りを実施し、2 協議会
継続 回の合計で
約1,200人が参加予定。H24年度
との森づくり
から植樹活動はなくなり、
間伐作業を実施し園路
都市計画課
の整備等を行う予定。
路上等における違反
路上等における違反広告物の簡易除却を定期 その他
屋外広告物の簡易除 継続
的に行なう。
却
福祉課 健康福祉まつり
- 148 -
福祉ボランティア団体、事業 5月28日 一緒に
所、福岡女学院看護大学 ~11月末
一緒に
賀市緑のまちづくりの会
岡垣緑のまちづくりの会 H~13年度
一緒に
現在
九州電力株式会社
一緒に
古
ボランティ
市民ボランティア、古賀市舗 H23年度 ボランティ
ア団体・企
装協力会
~現在 ア団体・企
業など 業など
森の活用法の
検討
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
花いっぱい運動補助 継続
事業
総務課
地域コミュニ
ティ室
防犯活動用の物品の
継続
支給
環境美化行動の日 継続
ラブ・アース
継続
環境市民会議
新規
環境課
古
賀市
環境市民講座「水辺 新規
の学校」
古
賀市体育事業委託 継続
生涯学習推 古賀市体育事業補助 継続
進課
文化芸術振興事業 継続
古
賀市民音楽祭
継続
事業概要
協働形態
花につつまれたまちづくりの推進を目的に、花苗
購入費や花植え活動に必要な費用(種子、苗、
肥料、プランターなどの器材購入、消毒経費な 補助
ど)を補助するもの
地域での防犯活動を推進するため、活動に必要 物的支援
情報交換・
な物品を支給するもの
情報提供等
後援
物的支援
市内一斉清掃活動
(公の財産
の使用等)
後援
物的支援
海岸清掃
(公の財産
の使用等)
協働の相手方
自治会
PTA
地域サークルなど
地域コミュニティ組織
4月1日 地域コミュ 地域コミュ
~3月31日 ニティ組織 ニティ組織
古賀市環境衛生組合(区長
7月28日
会)
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
ボランティ
市民・事業者・ボランティア団体などの様々な個 実行委員 ボランティア団体・NPO(法 4月1日 ア団体・N
人・団体がそれぞれの持ち味を生かし、協力しな 会・協議会 人格含む)・企業など
~3月31日 PO(法人
格含む)・
がら市内の環境保全活動を中心に活動する。
企業など
古賀市ほたるの会と共催で、市内を流れる河川
の浅瀬に入り、水生生物を採取・観察。自然との 共催
古賀市ほたるの会
6月~7月 一緒に
触れ合いを通じ、環境教育の実施。
(1)市民健康スポーツの日の開催に関すること
(2)市民を対象とした健康スポーツ研修会の開
4月1日 NPO・ボラ
催に関すること
協働委託 古賀市体育協会
~3月31日 ンティア団
体
(3)福岡県民体育大会の出場に関すること
(4)上記に必要な広報活動に関すること
(1)スポーツの振興のために開催する大会
(2)スポーツの普及のために開催する教室
4月15日 NPO・ボラ
(3)スポーツの技能向上のために開催する研修 補助
古賀市体育協会
~2月28日 ンティア団
会及び講習会
体
(4)その他教育長が必要と認める事業の運営費
芸術祭、文化祭、童謡まつり、こども美術展など 協働委託 NPO法人古賀市文化協会 4月1日 NPO・ボラ
の文化事業を委託
~3月17日 ンティア団
体
NPO・ボラ
NPO法人古賀市文化協会が実施する市民音楽 補助
NPO法人
古賀市文化協会 7月31日
ンティア団
祭に対し補助金を交付
体
- 149 -
(平成26年3月調査)
協働期間 事業計画
の主体
4月1日 NPO・ボラ
~3月31日 ンティア団
体
ラブ・アース実行委員会
6月16日
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
ボランティ
ア団体・N
PO(法人
格含む)・
企業など
一緒に
NPO・ボラ 委託事業内容
ンティア団 の見直し
体
NPO・ボラ 補助事業内容
ンティア団 の見直し
体
新しい情報と人
材の取り入れ
NPO・ボラ 多くの市民と共
ンティア団 感を得られる内
体
容と運営
行政
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
市民ゴルフ大会
アダプトプログラム
区分
事業概要
協働形態
継続 市民による手づくりの大会として実行委員会方
実行委員会
式で運営する。
市内の事業所等と合意書を締結し、身近な道路
継続 等の清掃活動を実施してもらう。市は、集められ アダプトシス
テム
たゴミの回収作業とゴミ袋の提供を行う。
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
NPO・ボラ
IVY会
10月28日 ンティア団
体
市内の事
市内の事業所、ボランティア 合意書を取
業所、ボラ
り交わした日
団体等
から5年 ンティア団
体等
地域活動やボランティア活動等、市民活動に取
市民活動支援事業 継続 り組む団体や個人の活動を支援するため、会議 物的支援 市民活動団体、個人
室や事務用品の無料貸し出しを行う。
生涯学習推
進課
新成人による実行委員会を組織し、成人式の企 協働委託 成人式実行委員会
成人式事業
継続 画運営を委託する。
市が実施したウォーキング講座の修了者を中心
継続 としたボランティアのスタッフとともに、市民ウォー 実行委員
会・協議会
キングの企画や運営を行う。
事業計画段
コスモス市民講座 継続 ボランティアスタッフと連携し、市民講座の企画
古賀市
運営を実施する。
階への参加
子ども達が、日常の家庭生活から離れ、異年齢
での1週間程度の集団合宿を行い通学すること 物的支援
通学合宿
継続 により、家庭の大切さを認識するとともに、協調 その他(一
性、自主性を養い心豊かにたくましく生きること 部事務補
助)
の出来る資質や能力を育成する。
学校等を活用して、安全・安心な子ども達の居
週末に、遊び、スポーツ、
アンビシャス広場づく 継続 場所を設け、放課後や
文化活動、地域住民との交流活動等の取り組み 補助
り
により、子ども達が地域社会の中で、心豊かで健
青少年育成
やかに育まれる環境づくりを展開する。
課
古賀市青少年育成市
青少年健全育成のため、市民への啓発、ボラン 共催
継続 ティア活動の支援等を行う。
民会議
補助
少年の船での団体生活を通じて友情を深め、研
修地での参観、体験活動をともにして視野を広
古賀市少年の船
継続 げながら、青年は少年の指導を通じて研修を深 補助
め、少年はお互いの友情を深めながら、団体生
活の楽しさや社会参加の意義を研修する。
市民ウォーキング
- 150 -
通年
行政
事業実施
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
市内の事
業所、ボラ
ンティア団
体等
(平成26年3月調査)
協働の課題
市内在住者の
参加者の推進
ミ袋及びゴミ
回収費用は環
境課負担
ゴ
効果的な支援
方法を模索中
行政
実行委員会 成人式実
発足後~式 行委員会 行政
典当日
備考
共働の形態に
ついて委託が適
当か
ボランティアスタッフ
3月21日
行政
ボランティアスタッフ
通年
市とボラン
ティアスタッ 行政
フ
校区のボランティア
小野校区、青柳
校区のボラ 未実施校区の 校区、西校区で
1週間程度 校区のボラ
ンティア ンティア 推進
実施
校区のボランティア
週
市民ボランティア
団体ボランティア
行政
・ボランティアの
2回、年間 校区のボラ 校区のボラ 人材不足
国1/3、県1/3、
100回以上 ンティア ンティア ・未実施校区の 市1/3
推進
7月13日 市民ボラン 市民ボラン 役員会組織の
健全育成大 ティア ティア 人材不足
会
徐々にではある
4月1日 団体ボラン 団体ボラン 参加団員の減 が、団員OBが
~3月31日 ティア ティア 少化
スタッフとして参
加している
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
ボーイスカウト
ガールスカウト
継続
寺子屋
継続
古
賀・新宮子ども劇場 継続
青少年育成
課 海洋少年団
継続
子ども会育成会連合 継続
会
古
賀市
わくわくフェスタ運営 継続
商工
政策課 なの花祭り
地域文庫活動
サンフレアこ
が図書館 おはなし会事業
継続
継続
継続
読書講座・読書講演 継続
会事業
サンフレアこ 自然史歴史教養向上
継続
が歴史資料 事業
館
事業概要
協働形態
少年少女が自発的活動により、自らの健康を築
き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ能力 後援
を体得し、且、誠実、勇気を学びながら体験活動
をしていく。
子どもたちの居場所に養育・教育プログラムを付
加して青少年健全育成を果たし、子どもの指導 その他(活
を通して高齢者の活力を引き出し融合を図り地 動支援)
域活性化を狙う。
子どもたちが生き生きとした子ども時代を過ごし、
社会の中の一人の人間として豊かに成長できる 後援
よう様々な体験の場を作り出す。
子どもたちが海に親しみ、海を中心とした活動を
通して、青少年の心身の健全育成を目的とす 後援
る。
子ども会、ジュニアリーダーの育成に力を尽く
し、青少年の健全な発達および福祉の増進に寄
与するとともに、子ども会・ジュニアリーダー指導
補助
者の育成、指導を行う。
子ども会育成会連合会への補助金の交付、安
全会等
古賀市内の子ども育成活動団体が集い、子ども
たちによるイベントを実施することにより、子ども 実行委員会
たちに体験の場を設け健全育成に寄与する。
からしたたき(種取り)、耕起、種蒔、施肥、なの 補助
花祭り実施
後援
各地域(現在6地域)での地域文庫活動。
本の貸出し、読み聞かせ、おはなし会等を実 後援
物的支援
施。
年1回6文庫合同でおはなし会スペシャルを実 (公の財産
の使用等)
施。
図書館において、乳幼児から児童までを対象に 物的支援
おはなし会を開催。おはなし会により読書活動を (公の財産
推進し、読書の楽しみを拡充する。
の使用等)
読書ボランティア養成講座を開催し、布絵本づく 物的支援
りの楽しさを参加者に伝え、ボランティア参加へ (公の財産
の啓発を行う。作品は1冊図書館の所蔵とする。 の使用等)
自然史・歴史講座を開催し、市民が郷土の自然
や歴史、史跡について学ぶ機会とする。(年間5 その他
講座)
- 151 -
(平成26年3月調査)
団体ボランティア
協働期間 事業計画
の主体
4月1日 団体ボラン
~3月31日 ティア
寺子屋実行委員会
夏休みの1 校区のボラ 校区のボラ 支援の充実
週間程度
ンティア ンティア
協働の相手方
NPO法人古賀・新宮子ども 4月1日 特定非営
劇場
~3月31日 利活動法
人
4月1日 団体ボラン
団体ボランティア
~3月31日 ティア
子ども会育成会連合会
各
団体ボランティア
なの花祭り実行委員会
地域の文庫(6地域)
読書ボランティア団体
事業実施 協働の課題
の主体
団体ボラン
ティア 支援の充実
備考
特定非営
利活動法 支援の充実
人
団体ボラン
ティア 支援の充実
子ども会育
4月1日 子ども会育
成会連合
成会連合 支援の充実
~3月31日 会
会
5月~11月
当日:10月
24日
4月1日
~3月31日
来場者数増加
団体ボラ 各団体ボラ に向けての運営
ンティア ンティア 方法
なの花祭り なの花祭り 市民による自主
実行委員 実行委員 的活動の推進
会
会
4月1日 行政区のボ 行政区のボ 地域の実情に
対応した文庫活
~3月31日 ランティア ランティア 動の促進
各
4月1日 市民ボラン 市民ボラン
~3月31日 ティア ティア
絵本づくりボランティア「つ 4月1日 市民ボラン 市民ボラン
くしんぼ」
~3月31日 ティア ティア
布
古
ア
賀市史跡案内ボランティ 11月30日 行政
行政
第5回講座にお
いて、史跡の説
明の協力を得た
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
職域での人権
社会「同和」教育推進 継続 社会教育の分野において、地域・
教育・啓発を推進し、人権が尊重されるまちづく 協働委託
事業
りを行っている。
人権セン
ター
人権尊重週間における各種啓発行事の取り組
人権尊重推進委員会 継続 みについて、企画段階から市民団体の参画によ 実行委員会
り実施している。
古賀市
園芸福祉活動の普及を図り、もって心身の健康
予防健診課 園芸福祉事業
継続 保持増進及び多世代間の交流促進に資するこ 補助
とを目的とする。
子育て支援 女性ホットライン
様々な悩みに対し、法人の相談員が
新規 女相性からの
協働委託
課
談に応じる。
ボランティア情報誌 継続 毎月1回ボランティアカレンダーや団体紹介など 情報提供
を掲載した情報誌を発行
物的支援
「びすけっと」の編集
育カレッジ講座の中でボランティア関連講座を 協働委託
郷育カレッジの講師
継続 郷受け持って頂いている
貸し会議室提供
継続 ボランティアハウス・ふくまに登録したNPO・ボラ
ンティア団体に、ハウスの会議室を無料で提供 物的支援
ボランティアハウス・ふ 継続 ボランティアハウス・ふくまの運営
協働委託
くまの運営
郷育推進課
郷育カレッジ出前講
育カレッジ出前講座として、地域や学校に講 協働委託
継続 師郷として
座の指導者
派遣
福津市
ボランティア交流会の 継続 ボランティアの育成支援のため、ボランティア団 協働委託
企画運営
体等や一般市民を対象に交流会を開催
郷育カレッジ企画・運
郷育カレッジの企画・運営を行政と協議しなが
継続 ら、推進している
協働委託
営補助
宗像地区内の小・中学生80名程度を沖縄県に
社会教育関係団体育 継続 派遣
し、自然・歴史・文化を共に学び、異年齢間 補助
成等事業
の交流を通じて仲間づくりを行う。
在宅の要援護高齢者等に栄養バランスのとれた
サービス事業(介
高齢者サー 護 険制度の地域支
夕
期的に提供する。配達の際、安 協働委託
NPO法人福間食事サービス 4月1日 行政
継続 否の食確(弁当)を定
ビス課 援事業で実施)
認をし、健康状態について異常があれば 情報提供 ころっけ
~3月31日
関係機関へ連絡する。
配食
保
- 152 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
古賀市
市民による主体
社会「同和」教育推進協議 通年
市民団体 市民団体 的な人権啓発
会
活動の充実
より一体感を
人権尊重推進委員会
通年
市民団体 市民団体 持った人権のま
ちづくりの推進
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
古賀市緑のまちづくりの会
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO法人福岡ジェンダー研 4月1日 行政
行政
究所
~3月31日
ボランティアハウス・ふくまの 4月1日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
スタッフ
~3月31日
体
NPO・ボラ
8月1日 行政
ンティア団
NPO等
~3月31日
体
NPO・ボラ
4月1日 行政
NPO等
ンティア団
~3月31日
体
NPO・ボラ
ボランティアハウス・ふくまの 4月1日 一緒に ンティア団
スタッフ
~3月31日
体
NPO・ボラ
4月1日 行政
NPO等
ンティア団
~3月31日
体
ボランティアハウス・ふくまの 10月1日 一緒に NPO・ボラ
ンティア団
スタッフ
~3月31日
体
NPO・ボラ
4月1日 一緒に ンティア団
郷育カレッジ運営委員
~3月31日
体
NPO・ボラ NPO・ボラ ジュニアリー
ンティア団 ダーの養成
宗像少年の翼実行委員会 4月1日
~3月31日 ンティア団
体
体
行政
備考
サービス事
が増加し 配食
業
:委託契約先
ているが、対応 は、福間食事
できる件数に限 サービスころっ
りがある
けほか2者
配食数
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
地域住民ボランティア
館において、高齢者の介護予防に資
グループ支援事業 継続 地域公民
する活動を実施しているボランティアグループを
(介護保険制度の地
支援する。
域支援事業で実施)
協働形態
協働委託 サンキュウの会
情報交換
後援
高齢者サー 地域介護予防人材育
地域に
密着して高齢者のために活動するボラン 物的支援
ビス課 成事業
継続 ティアの育成支援
情報交換・
情報提供
認知症サポーター育 継続 地域で認知症の人を支えるサポーターを養成
し、認知症の人とその家族の支えになり、地域の 共催
成事業
なかで生活できる環境をつくる。
市民参画によるまちづくりを進めるため、「住みよ
いまちづくり推進企画活動補助金」制度を創設 補助
し、市民のみなさんによるまちづくり企画を支援
行政経営企 住みよいまちづくり推 継続 している。市民及び在勤している団体・グル-プ 後援
の提案に対して、公開審査会を行い、採用され 情報交換・
画課 進企画活動補助金
た企画については、その実施にかかる費用の一 情報提供
部を補助する。年度末に、公開報告会において 共催(一部)
福津市
企画の効果や成果を発表する。
布
の絵本
読み聞かせ等
教育総務課
リフレッシュタイム
ふくつ読書まつり
協働の相手方
光陽台ふれあい処
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
ボランティアグ
4月1日 NPO・ボラ
行政
ループの活動の
~3月31日 ンティア団
体
充実と拡大
4月1日 ボランティ ボランティ
~3月31日 ア団体 ア団体
認知症セーフティネットワー 4月1日 行政
ク「蓮華草」
~3月31日
ボランティ ボランティアグ
ア団体 充ループの活動の
実と拡大
・審査決定の仕
金交付 NPO・ボラ NPO・ボラ
25年度推進企画活動補 補助
決定~年度 ンティア団 ンティア団 方
助金交付団体
・企画した事業
末
体
体
実施後の検証
H
NPO・ボラ ボランティア団
ンティア団 体の活動の充
体
実と拡大
・NPO・ボラン
NPO・ボラ
NPO・ボラ
ティア団体の活
幼稚園、小学校等で読み聞かせ
継続 ボランティアが
物的支援 NPO・ボランティア16団体 4月1日
ンティア団 動の充実と拡大
を行う。
~3月31日 ンティア団
体
体
・受け入れ施設
の理解
館で2ヶ月に1日、保護者が読書する
4月1日 ボランティ ボランティ
継続 市立図書
物的支援 すまいるファミリー
間子どもの託児をする。
~3月31日 ア団体 ア団体
・協働の相手方
の連絡協議会
「福津市子ども読書活動計画」に基き、図書館と
の加盟団体が
福津市子ども読書連絡協議 7月30日 一緒に 一緒に 多く日
継続 読書ボランティア団体の連携で講演会、人形劇 共催
程調整が
会
~8月4日
困難
公演及びお話会などを行なう。
・団体間の意識
の差が大きい
館の事業用布の絵本の
屋崎布絵本の会
継続 ボランティア団体に図書
協働委託 布津の絵本「はま
作成を依頼し、それを貸し出す。
ゆう」
- 153 -
4月1日 一緒に
~3月31日
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
市長の権限の一部を市長が任命した「福津市路 共催
福津市路上違反広告 継続 上違反広告物追放登録員」に委任し、地域住民 物的支援 ①神興まちづくり会
維持管理課 物追放登録員制度
と一体となって、違反広告物の追放を推進して 情報交換・ ②ふくま郷づくりの会
いくことを通して、まちなみの創造を図る
情報提供
乳幼児健診の待ち時間に、保護者に福津市青
「子どもとメディアにつ 継続 少年育成市民の会が作成したチラシを手渡しな 情報交換・ NPO法人福間・津屋崎子ど
いて考える」啓発事業
がら、メディアとの付き合い方についての啓発活 情報提供 も劇場
動を行う。
いきいき健
康課
健康づくり対策のうち、食生活改善に関する講
食生活改善推進事業 継続 習会の開催や調理実習の開催、試食提供、市 協働委託
福津市食生活改善推進会
事業への協力
福津市
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
備考
の主体 の主体 協働の課題
各団体共、精力 各団体が除去し
的に違反広告 た違反広告物を
物の除去を行っ
市維持管理課
NPO・ボラ
4月1日 各団体 ンティア団 ているが業者と が回収に行き、
~3月31日
体
「いたちごっこ」 一定期間保管
になっているの 後に廃棄してい
が現状
る
4月1日 一緒に
~3月31日
NPO
4月1日 一緒に
~3月31日
NPO・ボラ
ンティア団
体
約を取り交わし、そ
間東中学校生徒会
公共エリア環境づくり 継続 ボランティア団体と行政が契
アダプトシス ・福
4月1日 一緒に
れぞれの責任を明
確にした中で、公園や道路な
・若
木台グランドゴルフ同好
事業
ど、公共エリアの美化活動を推進していく。 テム
会 他20団体(合計22団体) ~3月31日
市ウミガメ保護条例の規定より、ウミガメ保護など
の活動を行なっているNPO・ボランティア団体か
恋の浦ウミガメの会
「ウミガメ」の保護活動 継続 らの許可申請に対し、許可を認めたNPO・ボラン その他(許
うみがめ特捜隊
可)
うみがめ課
ティア団体による海岸監視などの活動を行って
勝浦うみがめ塾
いる。
ECO Carnival 実行委員会の主催のもと、3市町
ECO Carnival2013~
(福津市・宗像市・岡垣町)で海岸清掃のイベン
トが行われた。福津市会場開催分について、市
宗像、福津、岡垣一
斉ビーチクリーンアッ 新規 ではボランティア清掃用ごみ袋の提供と回収した 実行委員
プ~
ごみの収集を行い、活動の支援を行った。また、 会・協議会
(ふくおか地域貢献活
市広報誌のインフォメーションに参加者募集の
お知らせを掲載し、イベント開催の支援を行っ
動サポート事業)
た。
- 154 -
一緒に
ボランティア活
動として取り組
みたいと申し出
があった
公共エリアの管
理が市以外の
場合、団体の希 対象団体は、市
望する清掃箇所 から補助金を受
が必ずしも実現 けていない団体
するとは限らな
い
屋久島うみ
NPO・ボラ 情報共有のため NPO
6月1日 NPO・ボラ
がめ
館の学術調
~3月31日 体ンティア団 ンティア団
のシステムづくり 査に、福津市と
体
ともに協力
ECO Carnival 実行委員会
NPO・ボラ
(NPO法人改革プロジェク 9月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
ト、福岡教育大学サークル ~11月10日 体
体
eco愛など)
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
こども課
事業名
づくり支援
課
事業概要
協働形態
子育てネットワーク
「ぷくぷく」
子育てに係わる各種ボランティア団体の活動報 物的支援
継続 告、情報交換の場を設け、ボランティア団体相互 情報交換・
のネットワークを図る。
情報提供
発達支援事業
発達につまずきのある幼児とその保護者に、小 協働委託
継続 集団活動や個別指導を行い、子どもの成長発達 情報交換・
を支援する。
情報提供
福津市
郷
区分
郷
づくり推進事業
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
協働の相手方
福間津屋崎子ども劇場、環
境ネットワーク「虹」、ふくつ
語りの会、ルンルンくらぶ、
すまいるファミリー、賢治の
学校ふくおか、子育てサロン
わくわくひろば、おはなし会
昔っコ、子育てサロンにゅう 4月1日
じらんど、わくわくプレイパ- ~3月31日
ク、津屋崎布絵本の会、絵
本サークルさくらんぼ、アレ
ルギっ子サークルパンプキ
ン、ふくつ子どもステーショ
ン“すてっぷ”、ふわりネット
ワークふくつ、ハッピーク
ローバー
NPO法人地域生活支援セン 4月1日
ターForza(ふぉるつぁ) ~3月31日
・ネットワーク内
の対等な立場で ・情報交換の場
NPO・ボラ NPO・ボラ の議論
ンティア団 ンティア団 ・子育てサロン への参加
体
体
を開催している ・会場提供
スタッフとのネッ ・広報掲載
トワークづくり
一緒に
概ね小学校区ごとに、防犯防災、福祉、子育て、 補助
郷づくり推進協議会
福間地域郷づくり推進協議 4月1日 一緒に
継続 環境景観などの活動を行う
を支援する事業。また、地域と市が共働で課題 情報提供
会他全8団体
~3月31日
物的支援
解決に取り組む事業。
郷づくり推進協議会の拠
づくり推進協議会 継続 地域自治推進のため、
物的支援
点を
整備し、活動に必要な備品などを貸与す
拠点整備事業
る。
福間郷づくりの松林
海岸防風保安林の意義等を中学生に授業し、
置事業
農林水産課 内サイン等設
新規
林内に道標や掲示版を設置。また、中学生と地 共催
(ふくおか地域貢献活
域住民とで清掃活動を行った。
動サポート事業)
女性に対する暴力などに悩む女性を対象とした
男女共同参 女性ホットライン
継続
権利の擁護と、人権の保障に関する相談に応じ 協働委託
画推進室
る。
うきは市文化会館・市民ホールにおける自主事
生涯学習課 うきは市文化事業 継続 業について、市民・行政が協働して企画・実施し 協働委託
ている。
うきは市
農林・商工 森林セラピーウォーキ 継続 森の素晴らしさと歩くことを通じての観光振興に 共催
役立つよう「観光・健康・環境」を目的に実施。
観光課 ング
郷
- 155 -
NPO
一緒に
4月1日 一緒に
~3月31日
一緒に
福岡地域郷づくり推進協議 4月1日
会
~3月31日 一緒に
福間中学校
一緒に
NPO法人福岡ジェンダー研 4月1日 一緒に
究所
~3月31日
NPO
うきは市文化事業実行委員 4月1日 一緒に
会
~3月31日
一緒に
うきは市・癒しの旅先案内人 4月1日 行政
協会
~3月31日
行政
郷
づくり推進協議会
備考
・住民の地域自
治に対する意識
の向上(会員の
拡充、新規事業
の展開、住民総
意の求め方)
・市職員の市民
等との共働に対
する意識の向上
実行委員の高
齢化が進んでい
る
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
森の健康づくり
継続
農林・商工 企業との森づくり
新規
観光課
標高差を活かしたうき
は景観保全啓発事業 新規
(ふくおか地域貢献活
動サポート事業)
花と緑のまちづくり推 継続
進事業
地域づくり活動費補 継続
助事業
うきは市
ふるさと創生個性ある 継続
企画課 まちづくり事業
ふるさと創生人材育 継続
成事業
協働力向上セミナー 新規
保
介
護予防事業
新規
食
育推進事業
新規
健課
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
うきは市・癒
その他(協 うきは市・癒しの旅先案内人 4月1日 うきは市・癒
森林セラピーロードの草刈作業を実施
しの旅先案
参加者の確保
力)
協会
~3月31日 内人協会 しの旅先案
内人協会
うきは市・癒しの旅先案内人
森林セラピーを通じた社員研修や森づくり活動 共催
協会、うきは市林業研究グ 9月
行政・企業 協議会
を実施する。
ループ
標高差について認識を広げながら景観の保全
に取り組むため、「標高ポイント」20か所を決定 実行委員 うきは市・癒しの旅先案内人 9月4日 住民団体 住民団体
等
し、啓発看板設置、マップ発行、モニターツアー 会・協議会 教会、うきは市観光協会 ~2月5日 等
を実施
市の美しい自然を守り潤いのある生活環境を創
造するとともに、市民の花と緑に対する意識の高
4月1日 住民団体 住民団体
揚を図り情操豊かな心を培うために、市民が行 補助
住民団体等
~3月31日 等
等
なう花と緑のまちづくり活動に対して助成を行な
う。
地域の活性化と都市との交流拡大を図ることを
4月1日 住民団体 住民団体
目的に、地域が主体的かつ地域の特性を生かし 補助
住民団体等
て企画・実施する、継続性を持ったイベントに対
~3月31日 等
等
して助成を行なう。
市民又は自主的に組織された市民団体が行な
う、地域活性化のため特に個性的なまちづくりに 補助
4月1日 住民団体 住民団体
住民団体等
寄与する事業に対して、審査委員会の審議を経
~3月31日 等
等
て助成する。
国内外先進地への視察・研修等に対して助成を
4月1日 住民団体 住民団体
行い、一人でも多くの人材を育成するとともに、 補助
住民団体等
~3月31日 等
等
足腰の強い住民自治を目指す。
事業計画段
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
特定非営利活動法人えふ 10月17日 行政
自治協議会へ
行政
要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受
ネット福岡
10月21日
の啓発活動
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
4月1日 行政
行政
介護予防を目的とした健康教室を実施する。
補助
げんき塾ボランティア
~3月31日
うきは市食 うきは市食 会員の減少と高
健康づくり対策のうち、食生活改善に関する講
生活
改善
習会の開催や調理実習の開催、試食の提供、 協働委託 うきは市食生活改善推進会 4月1日
~3月31日 推進会改善 生活
市事業・イベントへの協力
推進会 齢化
- 156 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
犬鳴川河川公園の管 継続
理運営
総合政策課
2000年公園の管理運 継続
営
河川の協同管理
継続
笠松地域環境対策会 継続
議
宮若市 産業振興課
宮若ふるさと祭
継続
いこいの里千石管理 継続
運営
事業概要
協働形態
宮若市内の犬鳴川河川公園の運営を、地域住
民のボランティア団体である「犬鳴川みどりの会」 協働委託
と宮若市が協働で行う。
具体的には、除草作業、花壇等の植栽作業、公 事業計画段
園施設の整備に関わる計画、イベントの企画な 階への参加
どを行っている。
宮若市内の2000年公園を、地域住民のボラン
ティア団体「2000年公園みどりの会」と宮若市が 協働委託
協働で管理。公園の計画段階から深く関わりを 事業計画段
持った同団体と、除草作業や花壇等の植栽作 階への参加
業、イベント企画、公園施設の整備に関する協
議を行い、実施している。
直営河川である犬鳴川、八木山川両河川のパト 協働委託
ロール、堤防の除草を9団体で行っている。
地域と企業が共生できるような快適な生活空間
づくりを図ることを目的とし、諸問題の対応策に 実行委員
ついて協議し、並行して環境美化事業等を実施 会・協議会
する。
宮若市の農業及び商工業の発展と文化芸能の 実行委員
充実を目指し、各種物産の展示及び即売と郷土
会・協議会
文化の発表等を行う。
いこいの里千石の管理運営(施設の運営・維持・ 指定管理
環境保全業務等)
遠賀川流域古墳の同 継続 遠賀川流域古墳の同時公開における竹原古墳 共催
公開
の公開事業ガイド、受付
時
教育委員会 子育てサロン
社会教育課
3歳児クラス
わいわいサークル
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
犬鳴川河川公園建設推進 4月1日
委員会(犬鳴川みどりの会) ~3月31日 一緒に
一緒に
2000年公園みどりの会
4月1日 一緒に
~3月31日
一緒に
・自治会
・犬鳴川みどりの会
NPO・ボラ
4月1日 行政
~3月31日 (国交省) ンティア団
体
4月1日 一緒に 一緒に
~3月31日
笠松地域環境対策会議
宮若ふるさと祭実行委員会 4月1日
~3月31日 一緒に
一緒に
宮若市いこいの里千石管理 4月1日 指定管理
運営協議会
~3月31日 者
4月20日~2
・若宮郷土史会
1日
・宮若市郷土史サークル 10月19日~ 行政
20日
・子育てサロン宮若西中学
校
4月1日
・子育てサロン鞍手竜徳高 ~3月31日 一緒に
校
3歳児クラスボランティア 9月1日
~3月31日 一緒に
指定管理
者
後援
未
就学児と保護者を対象にサロンを開催。育児 物的支援
継続 相談、本の読み聞かせ等を実施している。 事業計画段
階への参加
歳児の子どもを対象に毎週木曜日に集団遊び 後援
継続 3を中心とした
保育を実施
物的支援
毎週土曜日の学校休業日にバレーボール、バス
4月1日 一緒に
継続 ケット、囲碁将棋等の各種教室を開設、大人や 実行委員会 わいわいサークル実行委員
会
~3月31日
地域とのかかわりを体験させている。
- 157 -
備考
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
だれでも」を合言葉に、市民
宮若いきいきスポーツ 継続 「いつでも・どこでも・
後援
を主体として、卓
球教室・グラウンドゴルフ教室・
クラブ
物的支援
バドミントン教室などを実施している。
教育委員会
社会教育課
笠松研修センター施 継続 施設の清掃、施設管理、施設周辺環境整備を 協働委託
設管理
委託している
施設及び設備の維持管理、敷地内の環境保全
宮若市生活センター 継続 及び心
健康増進課
身障がい者の作業訓練等技能修得・社 指定管理
の管理
宮若市
会的自立に関する業務
ボランティア団体等が地域活動の一環として自
主的に取り組む市道及び水路の愛護活動を支
道路愛護推進活動支 継続 援する。
具体的には、合材、砕石、U字溝等、資材の支 補助
物的支援
援制度
給及び草刈り、水路清掃舗装作業等に係る支援
土木建設課
金の支給を行っている。(1回5万円を上限に年2
回)を行っている。
数回、協議会の5 実行委員
さくら堤公園管理 継続 さくら堤公園の除草作業を年
自治会と実施する。
会・協議会
山地での植樹、植樹後の樹木育成のための下 実行委員
草刈りを行うなど、遠賀川流域の自然を守る事 会・協議会
アダプトシス
間伐体験や間伐材を用いたグッズの
遠賀川源流の森づく 継続 業。その他
農林整備課 り推進事業
作成等、森林整備の観点から森林再生の活動 テム
を行う。また、次世代を担う子供たちに川遊び 事業計画段
や、沢登りなどを体験させ、自然の大切さを学 階への参加
情報交換・
び、流域住民の交流を図る。
情報提供等
豊臣秀吉が九州征伐のため、訪れた際に残した 補助
共催
一夜城の伝説を広く地域住民に知ってもらうた
一夜城まつり等
継続 め、パネル一夜城の築城、まつり及び花火大会 物的支援
嘉麻市
事業計画段
の実施。
階への参加
産業振興課
嘉麻市全体の秋まつりとして市民の交流及び産 補助
嘉麻ふれあいまつり 継続 業、文化、福祉の向上並びに市の活性化を図 実行委員
会・協議会
る。
物的支援
山田総合支
田川を清掃し、住民の環境美化意識の高揚を 実行委員会
所 山田川クリーン作戦 継続 山図り、山
田のイメージアップにつなげる。
物的支援
総合窓口課
- 158 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
自立したクラブ
運営を目指して
4月1日
宮若いきいきスポーツクラブ ~3月31日 クラブ クラブ いるが、まだ行
政に頼るところ
が大きい
4月1日 行政
地域ボラン
笠松なびき会
~3月31日
ティア
宮若市身体障害者福祉協 4月1日 一緒に 一緒に
会
~3月31日
自治会
NPO法人
ボランティア団体等
4月1日 ボランティ ボランティ
~3月31日 ア団体等 ア団体等
犬鳴川ふれあい公園さくら 4月1日 一緒に
の会
~3月31日
一緒に
・住民主体の事
業だが、まだ行
NPO・ボラ
NPO・ボラ
政に頼るとこ
遠賀川源流の森づくり推進 4月1日 ンティア団 ンティア団 が大きい ろ
会議
~3月31日 体
体
・作業スタッフ等
の人的支援不
足が深刻である
一夜城桐乃会
実行委員会主
10月19日 実行委員 実行委員 体の事業だが、
まだ行政に頼る
~10月20日 会
会
ところが大きい
実行委員会主
嘉麻ふれあいまつり実行委 11月2日 実行委員 実行委員 体の事業だが、
員会
~11月3日 会
会
まだ行政に頼る
ところが大きい
山田川クリーン作戦実行委 5月12日と10
月13日の2 一緒に 一緒に
員会
日間
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
各2日(土・日)の「沖出古墳」の
遠賀川流域古墳の同 継続 春と秋の年2回、
一般公開における受付やガイド、体験コーナー 情報交換・
公開
情報提供等
(勾玉作り、弓矢体験)の運営
時
福岡県内の小学生を対象とし健全育成と交流を
楽しく走ろうふくおか 継続 はかる駅伝大会。商工会の出店等の出展もあ 補助
り、地域のイベント、商工会の振興といった役割 物的支援
子ども駅伝in嘉麻
も担っている。
嘉穂陸上競技場をメイン会場にしたロードレース
継続 大会、2K・3K・5K・10K・ハーフマラソンの各種 補助
物的支援
目を実施
キックベースボール大会、ソフトバレーボール大会、 補助
後援
ニアリーダー養成研修(ふれあ
嘉麻市 生涯学習課 子ども会関連事業 継続 カルタ大会、ジュ
いキャンプ他)等、子ども会会員の親睦と青少年 物的支援
の健全育成に関する事業を実施している。 情報交換・
情報提供
補助
共催
能・展示発表会)をはじめとした、会員
文化祭等文化協会関 継続 相文化祭(芸
後援
互の親睦と地域文化の発展、住民の意識・資
連事業
質の向上を目標とした事業を展開している。 物的支援
情報交換・
情報提供
補助
ふれあい駅伝・マラ
ソン大会、中学生フェスタ等 後援
嘉麻市青少年育成住
民会議関連事業 継続 青る。少年健全育成を目標とした事業を展開してい 物的支援
情報交換・
情報提供
協働委託
毎月の定例補導、下校指導、シンナー・有害図 補助
街頭補導をはじめと 継続 書等の防止等少年非行防止のための事業を実 共催
施している。また、補導委員の資質の向上を図る 後援
する少年補導活動
物的支援
ため、研修会を実施している。
情報交換・
情報提供
嘉麻シティマラソン
- 159 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
備考
の主体 の主体 協働の課題
・ボランティアの
高齢化が進行
し、会員が徐々
稲築ガイドボランティア「いし 4月1日 一緒に 一緒に に減少している
くしろ」
~3月31日
・高齢化の歯止
め、あるいは新
たな人材確保が
困難である
H20年度より実
行委員会が独
ふくおか子ども駅伝inやま 4月1日 実行委員 実行委員 自で運営を行
だ実行委員会
~3月31日 会
会
なった。今後も
行政が側面から
支援を行なう
実行委員会が
嘉麻シティマラソン実行委員 4月1日 実行委員 実行委員 独自運営できる
会
~3月31日 会
会
よう引き続き指
導助言を行なう
NPO・ボラ 事業や会議に
研修会等を実施
嘉麻市子ども会指導者連絡 4月1日 NPO・ボラ
役員等
ンティア団 おいて、
し、意識の向上
協議会
~3月31日 ンティア団
の参加者が
少な
体
体
を図る
い
嘉麻市文化協会
NPO・ボラ 組織全体の活
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 動意識や統一
~3月31日 体
が上手く図れて
体
いない
地域全体の文
化振興に取り組
めるよう、意識の
向上を図る
NPO・ボラ 支部間の考え方 研修会等を実施
嘉麻市青少年育成住民会 4月1日 NPO・ボラ
し、意識の共有
ンティア団 の相違
議
~3月31日 ンティア団
体
体
を図る
嘉麻市青少年補導員連絡 4月1日 一緒に
協議会
~3月31日
嘉麻警察署をは
関係機関と
NPO・ボラ ・補助委員の高 じめ
連携強化を図り
ンティア団 齢化
期補
体
・後継者不足 ながら、次
導委員の確保
に努める
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
生涯学習課 通学合宿事業
ブックスタート
区分
協働形態
補助
共催
家庭を離れ仲間との共同生活を通して、基本的 物的支援
継続 生活習慣の確立を目指し、日頃できない体験を 事業計画段
することにより、自主性・協調性などを育む。 階への参加
情報交換・
情報提供
ブックスタートパックを4ヶ月健診時に一人ひとり 人的支援
継続 に手渡す。
嘉麻市子ども読書の 継続
生涯学習課 日啓発事業
嘉麻市立図
書館
おはなし会等
継続
嘉麻市
パネルシアター等の 継続
道具作成
ブックトークボランティ
継続
生涯学習課 アによる読書普及活
碓井図書館 動
録音テープの製作
継続
図書の紹介、YA冊 継続
子の作成等
事業概要
協働の相手方
いなつき「Let’s Go 通学
合宿」実行委員会、下小ア
フターⅢ実行委員会、碓井 4月1日
いきいき体験合宿実行委員 ~3月31日
会、かほ通学合宿実行委員
会
嘉麻市図書ボランティア連 4月1日
絡協議会
~3月31日
図書ボランティアサークル
共催
「ミッフィー」「朗読の会」「
子ども読書週間にちなんで、読書推進活動とし 物的支援 ノキオ」「にゃーご」「朗読 ピ 4月1日
てのおはなし会での読み聞かせなど
情報交換・ サークルかほっこ」「嘉穂布 ~5月31日
情報提供 の絵本の会」「スマイル」
共催
物的支援 図書ボランティアサークルピ
絵本や紙芝居の読み聞かせ、パネルシアターの 事業計画段 「ミッフィー」「朗読の会」「
4月1日
ゃーご」「朗読
階への参加 ノキオ」「に
上演、簡単な工作等、各図書館で実施
~3月31日
布
情報交換・ サークルかほっこ」「嘉穂
の絵本の会」
情報提供
共催
子どもたちへの読書普及活動の一環として、図 物的支援
図書ボランティア「ミッ
4月1日
書館や小学校でのおはなし会等で使用するパ 事業計画段
階への参加
フィー」
~3月31日
ネルシアターの製作や公演等の実施
情報交換・
情報提供
共催
子どもたちへの読書普及活動の一環としてブック 物的支援
図書ボランティアサークル 4月1日
トークの技術向上のための研鑽。学校等の施設 事業計画段
「親
々!?おとなの学校」
~3月31日
階への参加
で実演を行う。
情報交換・
情報提供
視覚障害者向けに、市の広報・社協だよりの録 物的支援
情報交換・ 朗読ボランティア「福寿草」 4月1日
音テープを製作。
~3月31日
市内各図書館で複製し、貸出し、保管する。 情報提供
中、高校生を対象にした図書の紹介やYA冊子 物的支援
4月1日
の作成等を行い、中、高校生への図書の普及を 情報交換・ firstcolor
~3月31日
推進する。
情報提供
- 160 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
備考
宿に対する
NPO・ボラ NPO・ボラ ・人員不足 ・合
意識の向上
ンティア団 ンティア団 ・一部の実行委 ・実行委員内で
体
体
員に負担過多 の意識の共有
行政
行政
人材育成
一緒に
一緒に
人材育成
一緒に
一緒に
人材育成
一緒に
一緒に
人材育成
一緒に
一緒に
人材育成
一緒に
一緒に
人材育成
一緒に
一緒に
人材育成
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
生涯学習課 パネルシアター等の 継続 子どもたちへの読書普及活動の一環として、図
書館や小学校でのおはなし会等で使用するパ
稲築図書館 道具作成
ネルシアター等の製作や公演の実施
生涯学習課
山田図書館
パネルシアター等の
子どもたちへの読書普及活動の一環として、図
おはなし会等の道具 継続 書館や小学校でのおはなし会等で使用するパ
作成
ネルシアターや指人形の製作
布
の絵本の製作と普 継続 布の絵本製作及び寄贈
布
の絵本の製作と普 継続 布の絵本製作及び寄贈
及
嘉麻市
及
生涯学習課
嘉穂図書館
パネルシアター等の
子どもたちへの読書普及活動の一環として、図
おはなし会等の道具 継続 書館や小学校でのおはなし会等で使用するパ
作成
ネルシアター等の製作や公演の実施
男女共同参 男女共同参画啓発等 継続 男女共同参画社会の実現に向けての各種啓発
画推進室 推進事業
及び講座の開催
企画調整課
トロッコフェスタ
inYAMADA
市民提案型事業
協働形態
共催
物的支援
事業計画段
階への参加
情報交換・
情報提供
共催
物的支援
事業計画段
階への参加
情報交換・
情報提供
共催
物的支援
事業計画段
階への参加
情報交換・
情報提供
共催
物的支援
事業計画段
階への参加
情報交換・
情報提供
共催
物的支援
事業計画段
階への参加
情報交換・
情報提供
補助
後援
S63年に廃線となった上山田線の一部の線路を 補助
継続 使用して、手作りトロッコ
列車を運行する。
嘉麻市のまちづくりに資する公益的な事業を自
継続 主・自発的に行なう市民団体に対し、事業費の 補助
一部を補助するもの
- 161 -
協働の相手方
読み聞かせサークル
「にゃーご」
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
4月1日 一緒に
~3月31日
一緒に
人材育成
図書ボランティアサークル 4月1日 一緒に
「ピノキオ」
~3月31日
一緒に
人材育成
図書ボランティアサークル 4月1日 一緒に
「とまと」
~3月31日
一緒に
人材育成
図書ボランティアサークル 4月1日 一緒に
「スマイル」
~3月31日
一緒に
人材育成
図書ボランティアサークル 4月1日
「朗読サークルかほっこ」「嘉 ~3月31日 一緒に
穂布の絵本の会」
一緒に
人材育成
かま男女共同参画推進ネッ 4月1日 NPO・ボラ
トワーク
~3月31日 体ンティア団
NPO・ボラ
トロッコフェスタ実行委員会 4月1日
~3月31日 ンティア団
体
NPO・ボラ
嘉穂三山愛会 ほか19団体 6月初旬
~3月31日 ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
H15年度に稲築公園拡張整備に住民参加によ
稲築総合支 稲築公園拡張部の花
るシンボル作りを行い日時計と花壇を作成。 共催
嘉麻市 所 壇及び日時計の維 継続 毎月第二木曜日、第四日曜日を活動日として、 物的支援
総合窓口課 持、管理
日時計と花壇の管理清掃やごみ拾いなどを行っ 事業計画段
階への参加
ている。
秘書政策課
秘書政策係
提案公募型協働事業 継続
百人一首朝倉大会 継続
男女共同参画市民企 継続
画支援事業
活動用の物品の 継続
行政経営課 防犯
貸
与
男女共同参
画推進・青
朝倉市
少年係
青色回転灯装着車両 継続
の貸し出し
会議室使用料の減免 継続
平和事業
継続
行政経営課
経営係 まちづくりチャレンジ
継続
大学
消防防災課 自主防災マップ作成 継続
消防防災係
NPO・ボランティア団体、市民グループ等から、
市と協働で取り組む公益的な事業の提案を募集
し、互いの特性を活かし、事業に取り組む。採択 補助
された事業に対しては、補助金(50万円を上限)
を交付する。
朝倉市が百人一首ゆかりの地であることを広く内
外へPRすることを目的に、小倉百人一首競技か 共催
るた大会を開催する。
市民が企画し、自主的に主催する男女共同参 物的支援
画に関する講座等への支援
物的支援
防犯活動に必要な物品を貸与するもの
情報交換・
情報提供
物的支援
パトロールに使用する青パトを貸し出すもの 情報交換・ 議朝倉市青少年育成市民会
情報提供
男女共同参画を推進する活動に対し、会議室使 物的支援 市内男女共同参画推進を
用の減免措置
活動目的とする団体
朝倉市民平和祭、大刀洗フィールドワークの開
朝倉市平和事業実行委員
補助
催
会
「学び」や「活動」を通して、市と周辺地域及び都
市圏をつないだ市民間の連携と信頼を築き、夢 共催
朝倉市まちづくりチャレンジ
と活力ある豊かなまちづくりを目指す取り組みを
大学
行っている。
ワークショップ手法により「危険な箇所」や「避難 事業計画段
経路」等を協議しながら、それらの情報を盛り込 階への参加
んだ防災マップを作成して、地域の防災力向上 情報交換・ 各地域自主防災組織
情報提供
を図る。
- 162 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
備考
の主体 の主体 協働の課題
・会員の高齢化
による世代交代
と作業参加者の
増員
4月1日 一緒に 一緒に ・「協働」事業に
元気にさかせ隊
~3月31日
対する行政及び
ボランティア団
体の知識の向
上
・協働で事業成
事業の企
事業の企
げる認識
事業の企画提案が採択され 補助金交付 画提案が 画提案が 果を上
が
不足している (H25年度)
たNPO・ボランティア団体そ 決定日~事 採択された 採択された ・協働ということ 4団体採択
の他の市民グループ
業終了日 団体
団体
に対する認識不
足
業務分担や責
百人一首朝倉大会実行委 4月~9月 市民活動 市民活動 任負担の明
確
員会
団体
団体
化
市民を中心とした事業の企
市民活動
画から準備、実施まで自主 7月~3月 市民活動
団体
団体
的な取り組みが可能な団体
協議会(主に中学校区)単 4月1日 市民活動 市民活動
位
~3月31日 団体
団体
4月1日
~3月31日
4月1日
~3月31日
4月1日
~3月31日
市民活動
団体
市民活動
団体
NPO・ボラ
ンティア団
体
市民活動
団体
市民活動
団体
NPO・ボラ
ンティア団
体
4月1日 市民活動 市民活動
~3月31日 団体
団体
4月1日 一緒に
~3月31日
一緒に
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
名
消防防災課 自主防災組織育成
消防防災係
あいのりタクシー事業
ふるさと課 (あいのりスクールバ
交通対策係 ス、朝倉地域コミュニ
ティバス含む)
地域コミュニティ支援
事業
区分
事業概要
コミュニティ協議会単位で設立された自主防災
継続 組織の活動強化を図る。
協働形態
協働の相手方
情報交換・
情報提供 各地域自主防災組織
その他
将来的に持続可能な公共交通づくりのための路 事業計画段 各地域コミュニティ組織
継続 線事業の7
検討・協議
階への参加
朝倉市コミュニティ振興指針に基づき、地域コ
継続 ミュニティ組織を支援することで、地域の課題解 補助
物的支援
決や活性化を図る。
市内のボランティア団体が活動しやすいように、 物的支援
ふるさと課 ボランティア団体支援 継続 会議室等の公共施設を貸し出す。
協働推進係 ふるさとづくり地域活
補助
継続 市内で公益的な活動を行う小グループに対して
支援を行う。
動支援事業
ボランティア活動支援 継続 市内で活動するボランティア団体の活動や、ボラ 補助
補助金
ンティア育成を目的として支援をおこなう。
朝
倉市
一斉清掃
環境課
継続 清掃活動
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
4月1日 一緒に 一緒に
~3月31日
通年
地域コミュニティ組織(17地 4月1日
区)
~3月31日
市内NPO・ボランティア団体 4月1日
~3月31日
4月1日
市民活動団体
~3月31日
一緒に
一緒に
地域コミュ 地域コミュ
ニティ組織 ニティ組織
行政
市民活動
団体
NPO・ボラ
朝倉市ボランティア連絡協 4月1日
議会
~3月31日 ンティア団
体
5、9月第3 衛生組合
物的支援 衛生組合(区会長会)
日曜日
環境ボランティア支援 新規 市内の清掃・草刈など環境美化活動をおこなう 補助
物的支援
事業
市民団体への支援
人的支援
童保育所は保護者が労働等で昼間家庭にい
学童保育所管理運営 継続 学ない小学校等に通う子ども
達に遊びや生活の場 協働委託
事業
を提供し、その健全な育成を図る事業
子ども未来
課
ファミリー・サポート・センター(地域において子ど
子育て支援
もの預かり等の援助を行いたい者と援助を受け
係
ファミリーサポートセン 継続 たい者からなる会員組織)において仕事と育
児 協働委託
ター事業
の両立及び子育てを支援するため、その相互援
助活動に対する援助を行う。
朝倉市民祭「花の邪
朝倉市民の交流・融和を目
実行委員会
継続 この市民の祭りは、
馬台国まつり」
的として、毎年5月の上旬に開催。
商工観光課
観光振興係
解消等
秋月地区観光振興 継続 秋月地区の、観光シーズンにおける混雑
補助
対策
- 163 -
各
市民活動団体
各
学童保育所
行政
市民活動
団体
NPO・ボラ
ンティア団
体
衛生組合 地域間で格差
一部が自律的な
ボランティアで
4月1日 各市民活 各市民活 はなく、市が事
~3月31日 動団体 動団体 務局をおこなっ
ている
4月1日 市民活動 市民活動
~3月31日 団体
団体
NPO法人家庭子どもセン 4月1日 NPO法人 NPO法人
ター
~3月31日
5月11日、12 市民活動
日
団体
秋月地区コミュニティ運営協 3月~4月 地域コミュ
議会
10月~11月 ニティ組織
朝
倉市民祭実行委員会
市民活動
団体
地域コミュ
ニティ組織
備考
路線ごとに取り
組んでいる
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業計画
の主体
市民活動
団体
市民活動
団体
商工会
地域コミュ
ニティ組織
等
地域コミュ
ニティ組織
等
事業名
高木地区観光振興
商工観光課 ハーブフェスタ開催
観光振興係 補助
三連水車ライトアップ
事業
都市計画課 各公園トイレの清掃
庶務係
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間
継続 高対策木地区の、観光シーズンにおける混雑解消等 補助
高木村おこし協議会
5月~6月
継続 ハーブフェスタの開催支援
実行委員会 ハーブフェスタ実行委員会 10月未定
三連水車ライトアップ実行委 8月12~15
新規 三連水車ライトアップに伴う支援事業
実行委員会 員会
日
4月1日
継続 公園に設置しているトイレの清掃・美化
協働委託 各市民活動団体
~3月31日
公共施設の整備(道路・公園)とともに、地域住
民による通りづくりからコミュニティ活動を行う団
市街地活性 新プラン21事業
継続
体育成や民間の投資による空き店舗の解消、遊 その他 プラン21あまぎ協議会他 4月1日
化推進室
~3月31日
休地の利用等を図り、中心市街地の活性化を図
る。
20~30代の青年層を対象として実施している青
4月1日 その他
朝倉市青年講座「僕
継続 年講座。講座中さまざまな体験活動を行い、市 実行委員会 市民活動団体
らの楽校」
~3月31日
民活動に関わる青年たちを育成している。
生涯学習課
地域コミュ
生涯学習
係 夏まつり補助
継続
盆踊り・花火大会・アトラクション・バ
ザー
補助
夏まつりあさくら実行委員会
6~11月
ニティ組織
朝倉市
等
市民活動
横綱初代梅ヶ谷顕彰 継続 横綱初代梅ヶ谷顕彰
補助
横綱初代梅ヶ谷顕彰会 4月1日
~3月31日 団体
生涯学習課
体育協会
共催
4月1日 その他
スポーツ推 朝倉市スポーツ振興 継続 各種スポーツ大会開催
スポーツ推進委員
実行委員会
~3月31日
進係
スポーツ少年団
生涯学習課
七夕、クリスマス時にあわせた図書館のおはなし
図書館係
継続 会での絵本の読み聞かせ、パネルシアターの上 共催
子どもと遊ぶ会「青い鳥」 4月1日
~3月31日 一緒に
(はき図書 おはなし会
映等。
館)
生涯学習課
季節の休み、クリスマス時にあわせた図書館の
図書館係(あ おはなし会
4月1日 一緒に
継続 おはなし会での絵本の読み聞かせ、パネルシア 共催
市内読書団体等
~3月31日
さくら図書
ターの上映等。
館)
季節にあわせた図書館のおはなし会での絵本
4月1日 行政
生涯学習課 季節のおはなし会 継続 の読み聞かせ・ストーリーテリング、パネルシア 共催
市内読書団体等
~3月31日
図書館係
ターの上映等。
(中央図書
図書館のおはなし会で、絵本の読み聞かせ等を 共催
4月1日 行政
館)
おはなし会
継続 行う。
虹の会
~3月31日
- 164 -
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
備考
の主体
市民活動
団体
市民活動
団体
8月12日は点灯
商工会
試験日
地域コミュ
ニティ組織
等
地域コミュ
ニティ組織
等
その他
地域コミュ
ニティ組織
等
市民活動 後継者育成
団体
その他
一緒に
後継者育成
一緒に
後継者育成
行政
後継者育成
行政
後継者育成
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
名
文化課
文化振興係 自主文化事業
朝倉市
櫨文化の復活を目的
とした櫨フォーラムの
農業振興課 開催
(ふくおか地域貢献活
動サポート事業)
区分
継続
新規
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
優れた芸能等の鑑賞機会の提供、美術・文芸等
倉市自 朝倉市自 文化事業に対
4月1日 朝
の優れた展示会・講演会の開催、各種団体が開 補助
朝倉市自主文化事業協会
主文化事 主文化事 する市民への啓
~
3月31日
催する文化事業の支援
業協会ほか 業協会ほか 発・周知
櫨には山間部の荒廃防止や産業振興の効果が
NPO・ボラ NPO・ボラ
期待されるため、NPOや行政が協力して、櫨の
NPO法人朝倉の会
ンティア団
栽培や活用に関する情報収集・発信活動を行 補助
ちくご松山櫨復活委員会 9月14日 ンティア団
体
体
う。
環境衛生課 環境美化ボランティア
継続 道路、公園など公共施設の清掃
推進事業
・みやま市女性倶楽部
アダプトシス ・くすのき学級
テム
・壇ノ池花壇の会
ほか (計17団体)
物的支援 市民ボランティア
週土曜日の図書館での読み聞かせ
市立図書館 図書館ボランティア 継続 毎広報誌の点訳・テープ朗読
幼児期からの心の教育の在り方について親づ
社会教育課 親子教室
継続 乳くりと子育て支援
共催
駐車場及び用地運用 継続
業務
山川ほたる火まつり事 継続
業
みやま
市
商工
観光課
夏夏ENJOYなつやす 継続
み事業
おもちゃ花火フェスタ 継続
九州平家伝説inみや 継続
ま
4月1日 一緒に
~3月31日
行政
4月1日 一緒に 一緒に
~3月31日
NPO・ボラ
みやま市幼児教育研究会 6月~11月 ンティア団 一緒に
体
新船小屋用地及び長田鉱泉場駐車場の利用、 アダプトシス 上長田行政区
4月1日 一緒に 行政
~3月31日
保全及びトイレの清掃などに関する運用業務
テム
みやま市観光協会
菜のはなガルデン
ほたるの里である「かもがわ公園」(山川町蒲地
平家の里朝市会
4月1日 実行委員 実行委員
山)においてほたるを鑑賞するイベントを開催す 実行委員会 山川東部区長会
~6月30日 会
会
るもの
山川東部公民館
蒲地山区
みやま市納涼花火大会のコラボイベントとして、
7月1日 実行委員 実行委員
子どもたち向けのアトラクションと花火を鑑賞する 実行委員会 みやま市観光協会
みやま市商工会
~7月31日 会
会
イベントを開催するもの
みやま市観光協会
若大将
7月1日 実行委員 実行委員
花火製造が集まる高田地域のPRと地域の各世 実行委員会 みやま市区長会
~8月31日 会
会
代間の交流をめざしイベントを開催するもの
みやま市公民館
みやま市女性倶楽部
みやま市区長会
みやま市公民館
平家伝説が残る山川町において歴史をとおして 実行委員会 みやま市観光協会
12月1日 実行委員 実行委員
みやま市商工会
地域の魅力をPRするイベントを開催するもの
~
3月23日 会
会
全国平家会山川支部
みやま市女性倶楽部
みやま市文化協会
- 165 -
協議会等の立ち
上げ
市全体でのス
タッフの育成
・企画・運営に
する人材確保
・ 割分担の整
理
関
役
・企画・運営に
する人材確保
・ 割分担の整
理
・企画・運営に
関する人材確保
・役割分担の整
理
関
役
・企画・運営に
する人材確保
・ 割分担の整
理
関
役
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
事業実施
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
協働の課題
植栽方法の指
導、散水、維持
費(プランター老
朽化)等
4月1日 協会
~3月31日
協会
市民主導の国
際交流の推進
NPO法人アジア太平洋こど 10月1日
~翌9月30 行政
も会議・イン福岡
日
行政
企画案
協働の相手方
糸島市ロード・リバー 継続 市道認定道路の植樹帯等や市営河川をボラン 物的支援 10団体
建設課 ボランティア支援事業
ティアで美化活動を行っている団体に対し支援
国際交流事業
地域振興課
アジア太平洋こども会
議・イン福岡
博物館展示ガイド
文化課 サービス
糸島ふるさとガイド
糸島市
白糸の滝アジサイ植
栽
シティーセー
ルス課
伊都遊歩道クラブ
糸島観光フレッシュガ
イド
いとしま応援プラザ運
営事業
井原山山開き
健康づくり課 しあわせ教室
設立15周年記念特別講演会や友好協会である
国金海市金海文化院との交流、国際交流サロ 補助
継続 韓ン、ホームビジット、世界の料理教室、国際協力
事業、広報誌発行(年3回)など
毎年夏に、およそ40の国・地域からこども大使を
福岡に招へいし、交流キャンプやホームステイを
通して交流を深める。
継続 行政としては、こども大使を受け入れるホームス その他
テイ先の公募や対面式の実施、送迎などを行っ
ている。
H17年5月、伊都国歴史博物館ボランティアの
会が発足。博物館の展示説明及び博物館が主
継続 催する各種講座のイベント補助、市内遺跡周辺 情報交換・
のごみ拾い(遺跡愛護活動)を中心にした事業 情報提供
である。
①糸島地区に訪れる観光客に観光地・史跡地 情報提供
継続 等のガイドをする。
共催
②観光スポットでの観光案内。
継続 白糸の滝周辺にアジサイを植栽し、観光地として
その他
アピールするなどの活動を行う。
物的支援
継続 自然歩道の維持管理
情報交換・
情報提供
糸島地区に訪れる観光客に観光地・史跡地等
継続 のガイドをしながら、市に道路整備の管理状況の 情報交換
物的支援
情報提供を行う。
市内で創作活動を生業とする芸術文化活動者
継続 や、市内の人材や地域資源を活用したコミュニ 指定管理
ティビジネスを起業しようとする人を支援
ボランティア団体が実施する井原山の山開きイ その他
新規 ベントに対し、市が広報等情報発信支援を行う
高齢者の健康づくりを目指し、シニアクラブ連合 物的支援
継続 会を通じ希望する単位クラブに教室を実施。そ
の中でレクレーションを希望する単位クラブに実 情報交換・
情報提供
施補助を行う。
- 166 -
(平成26年3月調査)
協働期間 事業計画
の主体
4月1日 NPO・ボラ
~3月31日 ンティア団
体
糸島市国際交流協会
伊都国歴史博物館ボラン 4月1日 NPO・ボラ
ティアの会
~3月31日 ンティア団
体
4月1日 NPO・ボラ
糸島ふるさとガイド
~3月31日 ンティア団
体
4月1日 NPO・ボラ
白糸あじさいの会
~3月31日 ンティア団
体
4月1日 NPO・ボラ
伊都遊歩道クラブ
~3月31日 ンティア団
体
NPO・ボラ
糸島観光フレッシュガイド 4月1日
~3月31日 ンティア団
体
特定非営利活動法人いとひ 4月1日 NPO・ボラ
とねっと
~3月31日 ンティア団
体
4月1日 NPO・ボラ
伊都遊歩道クラブ
~4月29日 ンティア団
体
4月1日 行政
はつらつマイスターズ
~3月31日
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
会員数の増加
イドの増加、
研修等
ガ
会員の増加
会員の増加
イドの増加、
研修等
ガ
活動費用の確
保
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
しあわせ教室
継続
健康づくり課 食生活改善推進
継続
いとしま健康大学
継続
献血推進事業
新規
放課後児童クラブの 継続
管理運営
子ども課
子育て支援事業
継続
糸島市
危
災訓練及び災害図 新規
機管理課 上防訓練
(DIG)指導
学研都市づ 糸島市地域活性化プ 継続
くり課 ランコンテスト
事業概要
協働形態
高齢者の健康づくりを目指し、シニアクラブ連合
会を通じ希望する単位クラブに教室を実施。そ 物的支援
の中でレクレーションを希望する単位クラブに実 情報交換・
情報提供
施補助を行う。
本人はもとより家族、そして地域の健康づくりを
目的とし、食生活の見直しを実施。健康的な栄 事業計画段
養の知識と技術の習得のため、支部(旧市町単 階への参加
位)で食改善教室を実施。小学生から高齢者へ 情報交換
の指導などを実施。
生活習慣病予防を目的に、運動、栄養、休養の 補助
健康づくりの3本柱についての講義や実習。
「愛の献血」運動の推進並びに献血制度の普 その他
及・啓発を図る。
放課後児童クラブのうち5施設の管理運営につ 指定管理
いてNPO法人いとしま児童クラブを指定
年1回共催で子どもフェスタを開催
共催
行政区、自主防災組織、各種団体等で実施され その他(訓
る避難訓練や災害図上訓練に対し、防災士の 練指導)
視点からの訓練指導などを実施
全国から参加する学生が数チームに分かれ、合 その他(共
宿、フィールドワークなどを通して、糸島市の地
同での主
域活性化プランを考案。この考案したプランを市 催)
民の前でプレゼンし、最優秀プランを決定する。
協働の相手方
ニ
ュースポーツコアラ
協働期間 事業計画
の主体
4月1日 NPO・ボラ
~3月31日 ンティア団
体
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
糸島市食生活改善推進会 4月1日
~3月31日 一緒に
一緒に
糸島市食生活改善推進会 4月1日
~3月31日
NPO法人いとひとねっと ~6月12日
3月31日
NPO法人いとしま児童クラ 4月1日
ブ
~3月31日
子育てネットワークうぃず(4 5月11日
3団体)
~10月31日
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
一緒に
一緒に
食生活改善推
進員の減少
食生活改善推
進員の減少
献血者数の増
加
参加団体の増
加
会、行政、地元
糸島防災士会「てまがえ隊」 4月1日
~3月31日 行政区等 行政区等 との連携強化
九州大学地域活性化団体 6月~9月中 ボランティ ボランティ
「iTOP」
旬
ア団体 ア団体
・各団体の活動
が多岐にわたる
ため、意見取り
一緒に まとめが難しい
・会員の高齢化
等
レ設
第2回もりもりひろがる 継続 市有地で水源涵養を目的とした植樹祭をNPOと 共催
NPO法人福岡グリーンヘル 2月28日 一緒に 一緒に 苗・仮設トイ
置・ボランティア
パーの会
森林づくり
の共催で実施。
保険費用等
農林土木課
物的支援
NPO・ボラ 清掃道具費、ボ
志摩野北の市有林(幣の浜)にて、枯れ枝拾い (公の財産 糸島LC松林再生実行委員 4月1日 NPO・ボラ
松林再生
新規 や下草刈り、松苗植樹を実施。
ンティア団 ランティア保険
の使用) 会
~3月31日 ンティア団
体
体
費用等
人的支援
市内で活動する環境ボランティア団体・個人ネッ 物的支援
環境ボランティアネッ
トワークを設置し、団体・個人間の情報交換・活 情報交換 市内ボランティア12団体1 4月1日 一緒に
生活環境課 トワーク連絡会
新規 動支援や、ボランティア袋の支
~3月31日
給、ごみの回収等 事業計画段 個人
の活動サポートを行う。
階への参加
- 167 -
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
松林再生
新規
森林保全
新規
糸島市 農林土木課 松林再生
新規
松林再生
新規
松林再生
新規
第2回赤ちゃんハイハ
イレース
第3回赤ちゃんハイハ
イレース
総務課
第4回赤ちゃんハイハ
イレース
那珂川
町
第5回赤ちゃんハイハ
イレース
継続
事業概要
協働形態
物的支援
志摩野北の国有林(幣の浜)にて、枯れ枝拾い (公の財産
や下草刈り、松枯れの観察会を実施。
の使用)
人的支援
雷山の市有林にて、森林作業道の設置、森林整 物的支援
(公の財産
備、森林に興味がある人を対象に森林整備体験
の使用)
等を実施。
人的支援
物的支援
福吉校区内の海岸林にて、枯れ枝拾いや下草 (公の財産
の使用)
刈りを実施。
人的支援
物的支援
深江校区内の海岸林にて、枯れ枝拾いや下草 (公の財産
刈りを実施。
の使用)
人的支援
物的支援
引津校区内の松林にて、下草刈りや広葉樹苗の (公の財産
植樹を実施。
の使用)
人的支援
地域や世代を超えた交流を図るため、赤ちゃん 後援
ハイハイレースを開催する。
地域や世代を超えた交流を図るため、赤ちゃん 後援
新規 ハイハイ
レースを開催する。
地域や世代を超えた交流を図るため、赤ちゃん 後援
新規 ハイハイ
レースを開催する。
地域や世代を超えた交流を図るため、赤ちゃん 後援
新規 ハイハイ
レースを開催する。
協働の相手方
里浜つなぎ隊
協働期間 事業計画
の主体
4月1日 NPO・ボラ
~3月31日 ンティア団
体
(平成26年3月調査)
協働の課題
清掃道具費、ボ
ランティア保険
費用等
糸島市林業研究クラブ
NPO・ボラ 重機・チェーン
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 ソー・ボランティ
~3月31日 体
体
ア保険費用等
福吉校区振興協議会
NPO・ボラ 清掃道具費、ボ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 ランティア保険
~3月31日 体
体
費用等
深江校区振興協議会
NPO・ボラ 清掃道具費、ボ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団 ランティア保険
~3月31日 ンティア団
体
体
費用等
引
津校区振興協議会
ハイハイレース実行委員会
ハイハイレース実行委員会
ハイハイレース実行委員会
ハイハイレース実行委員会
NPO・ボラ 清掃道具費、ボ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 ランティア保険
~3月31日 体
体
費用等
NPO・ボラ NPO・ボラ
4月29日 ンティア団 ンティア団
体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
7月15日 ンティア団 ンティア団
体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
9月23日
ンティア団 ンティア団
体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
3月2日 ンティア団 ンティア団
体
体
南区・那珂川町共同
協働委託 福岡市レクリエーション協会 7月1日
経営企画課 事業(ウォーキング大 継続 南区との交流事業で、南区と共同でウォーキン
グ大会を実施(
H25年度は福岡市南区で実施)
~11月2日 行政
会)
- 168 -
事業実施
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
備考
3年のうち2年間
は福岡市、1年
間は那珂川町
なので、H25年
度は福岡市で
開催のため、予
算措置なし
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
祭りなかがわ
経営企画課
区分
継続
ボランティアフェスタ 継続
なかがわ2013
町民提案型まちづくり 継続
事業
環境フェアinなかが 継続
わ
環境課 町内河川の環境浄化 継続
那珂川
町
地域清掃活動
継続
事業概要
協働形態
補助
後援
特設ステージでのイベント、盆踊り、花火大会 物的支援
人的支援
その他(広
報支援)
ボランティアフェスタでの出会いや楽しい体験を
通して、ボランティア活動の啓発をするとともに、 実行委員会
活動者同士のつながりをさらに広げることを目的 後援
としてボランティア活動の体験・啓発等を行う。 人的支援
地域の活性化や課題解決を目的とした、町民が
受益者となり得る公益的な事業を自主的に行う 補助
団体に対し補助金を交付
・環境ポスター及びグリーンカーテンフォトコンテ その他(実
ストの表彰式
施協力)
・環境啓発
①川の環境浄化、愛護のために必要な学習及
び活動を行う
物的支援
②河川清掃
情報交換等
③鮎の稚魚の放流
環境を守る活動を行う住民に対して、清掃袋・土 物的支援
のう袋の無償提供及び無料回収を行う。
協働の相手方
NPO・ボラ NPO・ボラ
祭りなかがわ運営委員会 4月1日
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
ボランティアフェスタなかが 5月18日 一緒に
わ2013実行委員会
~10月27日
- 169 -
備考
祭り自体は雨天
のため中止と
なった
一緒に
NPO・ボラ
町内で活動するボランティア 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
団体
~3月31日 体
体
環境フェアinなかがわ実行 11月17日 実行委員 実行委員
委員会
会
会
NPO・ボラ
町民組織「川を住民の手で 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
美しくする会」
~3月31日 体
体
4月1日 行政区(団 行政区(団
行政区(団体)
~3月31日 体)
体)
恵子児童館が人権を大切にする子どもを育てる 協働委託
恵子児童館子どもま 継続 拠点であることを知ら
せ、子どもの人権意識を高 実行委員
子どもまつり実行委員会
つり
揚させる「まつり」を開催
会・協議会
DV等の暴力・人権侵害に悩む女性の相談に応
ちくし女性ホットライン 継続 じ、助言・情報提供等を行う(電話及び面接) 協働委託
情報提供等
人権政策課
筑紫地区4市1町で共同実施
人権週間にちなみ、町をはじめ総ての差別をな 協働委託
各種団体、学校、地域など
人権フェスタなかがわ 継続 くす目的を共有する
町民が一体となり、人権について考える機会とし 実行委員
会・協議会
てイベントを実施
男女共同参画地域づ 継続 男女共同参画社会の実現を目指し、団体や地 実行委員
域等に出向き、研修や啓発に公演を実施
会・協議会
くり事業
おおむね65歳以上の介護保険の認定を受けて 物的支援
高齢者支援 いきいきリフレッシュ 継続 いない人を対象に、仲間づくりや生きがいづくり その他(教
課 教室
を目的にレクリエーションを月2回、公民館等で 室生との交
実施している。
流)
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
行政
実行委員
会
NPO法人アジア女性セン 4月1日 行政
ター
~3月31日
NPO・ボラ
ンティア団
体
人権フェスタなかがわ実行 9月5日 行政
委員会
~3月31日
一緒に
男女共同参画地域づくり推 4月1日 一緒に
進委員会
~3月31日
一緒に
町民ボランティア
2月末
~6月末
4月1日 行政
~3月31日
行政
社会福祉法人
「みらい」に児童
館の運営を委託
し、委託費から
支出
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
おはなし会(すくすく
ブックタイム)
子育て支援 ファミリー・サポート・
課 センター事業
母子家庭及び寡婦福
祉の増進
建設課 クリーンパートナー制
度
多南駅前公園花壇
都市計画課 博
植栽
那珂川
町
スポーツフェスタ・な
かがわ
福岡県民体育大会
那珂川町町民各種大
会
社会教育課 那珂川町老人クラブ
連合会主催スポーツ
大会
町民文化祭
竹プロジェクト
宇美町 環境課 ラブアース・クリーン
アップ事業
区分
事業概要
協働形態
継続 10か月健診児を対象に絵本の読み聞かせ 物的支援
子育ての援助活動を受けたい人(おねがい会
継続 員)と援助を行いたい人(おたすけ会員)が助け 協働委託
合う活動
ひとり親家庭及び寡婦家庭の福祉に関する企
継続 画・研修を行う。
補助
自立に向けての相談・指導を行う。
道路・河川の一定区画の公共スペースの美化活
継続 動をボランティアが行い、町が活動の支援をす アダプトシス
テム
る。
住民の心の豊かさを醸成することを目的として、
継続 博多南駅前公園の花壇へ植栽を行う地域団体 物的支援
に花苗・肥料を提供
町民にスポーツをする機会を与え、生涯スポー 補助
継続 ツを促進することを目的とした水泳大会・健康ス
ポーツフェスタ・走ろう大会が円滑に運営できる 実行委員
会・協議会
ように補助
継続 福岡県等が主催するスポーツフェスタ(夏季、秋
補助
季、冬季)に出場するための補助
体育協会加盟の各種目協会および連盟が主体
継続 となり、各種町民大会を開催することで、町民の 補助
スポーツ活動を推進するための補助
高齢者のスポーツ機会である老人クラブ主催ス 補助
継続 ポーツ大会への補助
協働委託
実行委員
継続 生涯学習活動の成果を発表する機会を提供す
る。
会・協議会
人的支援
・竹の有効活用と環境保全を訴えるイベントの開 実行委員
継続 催
会・協議会
・竹切り、竹灯篭作り、竹炭づくり
人的支援
物的支援
清掃を実施。春・秋、
継続 道路、水路、河川等、町内
共催
年2回
人的支援
- 170 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
4月1日 行政
町民ボランティア
行政
~3月31日
NPO法人チャイルドケアセ 4月1日 NPO法人 一緒に
ンター
~3月31日
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団
那珂川町母子寡婦福祉会 4月1日
~3月31日 ンティア団
体
体
ボランティ ボランティ
ボランティア団体(12団体) 4月1日
~3月31日 ア団体 ア団体
博
多南駅前を考える会
5月18日 団体
~11月30日
団体
那珂川町体育協会
4月1日
那珂川町スポーツ少年団 ~3月31日 一緒に
一緒に
那珂川町体育協会
一緒に
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
5月28日~ 一緒に
4月1日 NPO・ボラ
那珂川町体育協会
~3月31日 ンティア団
体
NPO・ボラ
那珂川町老人クラブ連合会 4月1日
~3月31日 ンティア団
体
町民文化祭実行委員会
7月下旬 実行委員 実行委員
~12月上旬 会
会
那珂川町竹プロジェクト
4月1日 団体
~3月31日
6月2日(春)
9月1日 行政
~11月30
日(秋)
49行政区
団体
一緒に
植栽作業への
参加者確保
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
環境課
事業名
区分
石鹸造り事業
継続
花づくり事業
継続
宇美町路上違反広告 継続
物追放登録員制度
食
生活改善の推進 継続
事業概要
協働形態
補助
月2回、廃油を使い、石鹸(粉・固形・液体)造り 物的支援
を行う。
情報交換・
情報提供
生涯学習推進事業の一環として、町民参画自主
作業にて、「町民1人1本の花」を目標に町内花 物的支援
壇、行政区花壇等へ植栽する花苗の育成を行
い、地域を愛する心を育て、潤いのある町づく 人的支援
り、地域コミュニティー形成を推進する。
町が推進団体を認定し、その登録員に町内の路 協働委託
上違反広告物の簡易除去を委任する。
物的支援
補助
事業計画段
健康づくり推進会(ヘルスメイト)による食生活改 階への参加
善推進活動
物的支援
後援
情報交換等
特定非営利活動法人
精神障がい者地域活
継続 地域活動支援センター(Ⅲ型)
協働委託
宇美町 健康福祉課 動支援センター事業
所マインドリカバーか
けはし
特定非営利活動法人
宇美町障がい者共同
協働委託
作業所福祉工房わか 継続 地域活動支援センター(Ⅲ型)
くす
女性に対する暴力(ドメスティックバイオレンス・
女性ホットライン
新規 セクシュアルハラスメント等)に悩む女性への相 協働委託
談を行う。
特定非営利活動法人
宇美町障がい者共同
作業所福祉工房わか 継続 喫茶の場所の行政財産使用許可を出している。 物的支援
くす喫茶
小中学校PTA事業を通じて、児童生徒の健全 補助
社会教育課 小中PTA連合協議会 継続 各育成を推進している宇美町小中PTA連合協議
主催事業
共催
会に対し補助金を交付
婦人会の各種事業を通じて、豊かな地域づくり
連合婦人会主催事業 継続 を推進している宇美町連合婦人会に対し補助金 補助
を交付
- 171 -
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体
宇美町連合婦人会石鹸造り 4月1日 NPO・ボラ
部
~3月31日 ンティア団
体
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
4月、5月
(春)
9月、10月 一緒に 一緒に
(秋)
宇美町路上違反広告物追
ボランティ ボランティ
放推進団体に認定された団 4月1日
~
3月31日 ア団体
ア団体
体
うみ花と緑の会
NPO・ボラ NPO・ボラ 行政から団体へ
4月1日
宇美町健康づくり推進会 ~3月31日 ンティア団 ンティア団 のタイムリーな
食に関する情報
体
体
提供
宇美町内居住の障害者
4月1日 NPO
~3月31日
NPO
宇美町内居住の障害者
4月1日 NPO
~3月31日
NPO
NPO法人福岡ジェンダー研 4月1日 NPO
究所
~3月31日
NPO
4月1日 NPO
~3月31日
NPO
宇美町内居住の障害者
宇美町小中学校PTA連合 4月1日 ボランティ ボランティ
協議会
~3月31日 ア団体 ア団体
宇美町連合婦人会
4月1日 ボランティ ボランティ
~3月31日 ア団体 ア団体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
子ども会、育成会の各種事業を通じて、青少年 補助
子ども会育成会連絡 継続 の健全育成を推進している宇美町子ども会育成
協議会主催事業
共催
会連絡協議会に対し補助金を交付
青年団の各種事業を通じて、郷土社会の発展を 補助
青年団主催事業 継続 図っている宇美町青年団に対し補助
金を交付
少年育成町民会議の各種事業を通じて、青
青少年育成町民会議 継続 青少年の健全育成を推進している宇美町青
補助
少年
共催
主催事業
育成町民会議に対し補助金を交付
青少年指導員会によ 継続 各行政区青少年指導員による地域の巡回パト 補助
る巡回パトロール
ロールの実施。
放課後、週末等に子どもの居場所づくり、体験活 補助
少年の健全育成を推進している
地域子ども教室事業 継続 動を通じて、青
井野小学校区いきいきいのっこ実行委員会に対 実行委員
会・協議会
し補助金を交付
大韓民国扶餘郡と宇美町のホームステイ交流事 補助
少年の翼実行委員会 継続 業を通じて、青少年健全育成を推進している宇 実行委員
美町少年の翼実行委員会に対し補助金を交付 会・協議会
重される心豊かな社会の実現に向け、 補助
宇美町 社会教育課 人権教育推進協議会 継続 人権が尊
人権教育及び人権啓発を推進している宇美町 実行委員
人権教育推進委員に対し報酬を支出
会・協議会
成人の日の趣旨に基づき、新成人の門出を祝福 補助
成人式実行委員会 継続 するため、宇美町成人式を実施する宇美町成人 実行委員
式実行委員会に対し報酬を支出
会・協議会
図書館ボランティアに活動場所と材料を提供し、
布の絵本制作
継続 町立図書館の蔵書となる布絵本や布の遊具を 物的支援
制作してもらう
社会体育の振興のために、町民参加型の大会 補助
宇美町体育協会 継続 等の運営、事務を行うことに対し、補助を行う。
実行委員
会・協議会
宇美町スポーツ少年 継続 子どもたちの健全育成のために、スポーツを通し 補助
て、各種事業を行うことに対し、補助を行う。 実行委員
団
会・協議会
補助
宇美町文化協会 継続 芸術文化の振興のために、文化協会が実施する
各種事業等の運営や事務に対し、補助を行う。
宇美町民文化のつど 継続 宇美町民文化のつどいに関する一連の事業に 補助
実行委員
い
対し補助金を交付する。
会・協議会
- 172 -
協働の相手方
協働期間
宇美町子ども会育成会連絡 4月1日
協議会
~3月31日
4月1日
宇美町青年団
~3月31日
宇美町青少年育成町民会 4月1日
議
~3月31日
宇美町青少年指導員会 4月1日
~3月31日
事業計画
の主体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
井野小学校区いきいきい 4月1日 ボランティ ボランティ
のっこ実行委員会
~3月31日 ア団体 ア団体
宇美町少年の翼実行委員 4月1日 ボランティ ボランティ
会
~3月31日 ア団体 ア団体
宇美町人権教育推進協議 4月1日 ボランティ ボランティ
会
~3月31日 ア団体 ア団体
ボランティ
宇美町成人式実行委員会 9月~3月 ボランティ
ア団体 ア団体
布の絵本製作ボランティア 4月1日
ボランティ 町立図書
「ポエム」
~3月31日 ア
館
宇美町体育協会
4月1日 ボランティ ボランティ
~3月31日 ア団体 ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ
宇美町文化協会
ア団体
宇美町民文化のつどい実行 4月~7月 ボランティ
ア団体
委員会
宇美町スポーツ少年団
4月1日
~3月31日
4月1日
~3月31日
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
ボランティ
ア団体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
宇美神楽保存会
社会教育課
区分
継続
水城・大野城・基肄城 新規
1350年事業
宇美町農産物等地域
産業振興課 特産品プロジェクト「さ 継続
んさん21」事業
宇美町
子育て支援センター 継続
の事業運営一部委託
事業概要
協働形態
県無形民俗文化財に指定されている宇美神楽
の伝統芸能保存継承のために、同保存会が実 補助
施する各種事業等の運営に対し、補助を行う。
水城・大野城・基肄城が立地している6自治体
が、これらの遺跡の広域的な活用事業を展開す 補助
ることを目的とし、設立された実行委員会。同実 実行委員
行委員会が実施する各種事業等の運営、事務 会・協議会
に対し、補助を行う。
遊休町有地において農作物を栽培し、特産品開
発への取り組みと、生きがいづくりの事業。
・栽培したさつま芋を酒造所に納品し、焼酎を製 物的支援
造し、「宇美さん燦」として販売を行っている。
・小学校等に一部納品したり、農業体験学習の
指導を行っている。
子育て支援センターの運営を一部委託する。 協働委託
子育て支援
課 子育てネットワークの
子育て支援を行う団体(ネットワーク)の事業への
継続 経費助成を行い、地域における子育て力を育 補助
推進
み、コミュニティーの活性化を図る。
夕等にウォーキング等をされている地域住民 物的支援
総務課 みるみるウォーク
継続 朝から「協力員」を募り、子どもの見守りを行う。
情報交換・
情報提供
事業計画段
階への参加
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必
共働のまち 協働力向上セミナー 新規 要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
づくり課
報、申込受
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
団体の自主的なまちづくり活動を支援するた 補助
まちづくり課 協働のまちづくり事業
継続 各め、町が補助
補助金
金を交付する。
糟屋地区8自治体(古賀市・宇美町・粕屋町・篠
篠栗町
栗町・志免町・新宮町・須恵町・久山町)からの
こども育成課 女性ホットライン
新規 委託事業。糟屋地区在住または在勤の女性か 協働委託
ら、DV・セクハラ・夫婦問題・家族問題等に関す
る電話相談受付。
ぶ・提案する、人と人が結ばれ
第3期まちづくり志民 継続 志免を知る・学
志免町 総務課 大学
る、町が変わるということを目的に講座を開催す 後援
人的支援
る事業。
- 173 -
協働の相手方
宇美神楽保存会
協働期間 事業計画
の主体
4月1日 ボランティ
~3月31日 ア団体
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
ボランティ
ア団体
水城・大野城・基肄城1350 4月1日 行政
年事業実行委員会
~3月31日
行政
品
宇美町農産物等地域特産 4月1日
プロジェクト「さんさん21」 ~3月31日 一緒に
協力員
一緒に
特定非営利活動法人宇美こ 4月1日 NPO
ども子育てネット・う~みん ~3月31日
NPO
特定非営利活動法人宇美こ 4月1日
ども子育てネット・う~みん ~3月31日 NPO
NPO
宇美町内地域住民の協力 4月1日 行政
者
~3月31日
一緒に
特定非営利活動法人えふ 9月~10月 行政
ネット福岡
一緒に
ボランティ
NPO・ボランティア団体等 4月~3月 ボランティ
ア団体 ア団体
NPO法人福岡ジェンダー研 4月~3月 NPO法人 NPO法人
究所
NPO・ボラ NPO・ボラ
まちづくり志民大学実行委 4月1日
~12月31 ンティア団 ンティア団
員会
日
体
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
まちづくり支援室運営 継続 町内で活動する住民活動団体を支援するためま
ちづくり支援室を設置し、会議スペースの提供や 物的支援 町内住民活動団体
事業
印刷機の利用、相談事業を実施。
平成の森公園を活用し、野外活動による親子の
平成の森公園活用事 継続 ふれあい体験学習支援と、日本の伝統行事の継 補助
公園活用プロジェクトX
業
承及び会の活動の啓発を行い公園の利用促進
を図る。
創造性・芸術感性の向上、世代間交流、志免町
志免フェスティバル実行委
志免大道芸フェスティ 新規 を全国にアピールすることを目的に、全国から大 補助
道芸人、アーティストを招きパフォーマンスを披 後援
員会
バル2013
露する事業。
男女がお互いを尊重しあい、社会のあらゆる分
しめ男女共同参画地域づく
男女共同参画地域づ 新規 野に参画し、誰もが自分らしく生きられ、その個 補助
りの会「きらりしめ」
性と能力を十分に発揮できる、豊かな社会づくり
くり事業
地域交流課
を実現する。
介護予防と生活支援
2025年超高齢化社会を考
超高齢化社会を考え 新規 2025年に向け、必要となる
サポートにおける仕組みを創造し、それらを行う
補助
る講演会開催事業
える会
人材を輩出するための調査・研修事業
事業計画段
志免町
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
特定非営利活動法人えふ
協働力向上セミナー 新規 要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受
ネット福岡
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
配偶者や元配偶者からの暴力(DV)を根絶する
配偶者からの暴力に悩む女性の電話相談
NPO法人福岡ジェンダー研
女性ホットライン
新規 ため、
窓口を開設。運営は糟屋地区1市7町で共同し 協働委託 究所
てNPO法人福岡ジェンダー研究所と委託契約。
志免町中央部を流れる、県営2級河川うみ川を、 後援
清掃活動 その他(うみ クリーンUPうみ川実行委員
都市整備課 クリーンUPうみ川 継続 親しみのある川にするため、毎年1回の
の後援を行っている。(ダンプの手配、ごみ処理 川清掃時協 会
の手配等)
力)
花づくりを通し、環境美化意識の向上を図ると同 その他(アダ
時に、住民による行政への参加を促進するため
に、町で花の苗を育成し、ボランティア団体・企 プトシステム
ボランティア団体・企業・町
生活環境課 花づくり事業
継続 業などの協力により、人通りが多い道路際、また に最も近い
内会・学校等
公共用地や公園などに花を植えている。また、 が協定書は
町内会や学校・幼稚園・保育園などにも花の苗 結い)んでいな
の配布を行っている。
- 174 -
協働期間 事業計画
の主体
4月1日 NPO・ボラ
~3月31日 ンティア団
体
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
5月12日 ボランティ ボランティ
~3月30日 ア団体 ア団体
NPO・ボラ
4月13日~ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
14日
体
体
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月22日 体
体
NPO・ボラ
10月16日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月28日 体
体
NPO・ボラ
8月7日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~10月19日 体
体
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
ボランティ
11月18日 ボランティ
ア団体 ア団体
4月1日 行政
~3月31日
行政
ボランティア団
体や企業への
働きかけを行
い、花壇管理な
どを主体的に行
う意識づけが必
要
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
名
生活環境課 廃油石けんづくり、
EMボカシ作り事業
事業概要
協働形態
協働の相手方
廃油から石けんを作ったり、生ごみ減量用のEM 物的支援
継続 ボカシを作ったり、リサイクル活動を実践してい (公の財産 エコネットしめ
る。(年間約30回作業)
の使用等)
志免町高齢者福祉セ
ボランティア団体や個人の定期的な慰問(歌・舞
ンター望山荘(大広 継続 踊等)活動を促進し、高齢者の交流と健康で明 物的支援 ボランティア団体等
間)交流事業
るい生活を送れるよう支援している。
志免町高齢者福祉セ
ンター望山荘におけ 継続 高齢者を対象としたイベント等を年間を通して企 共催
望山荘クラブ
画、運営していく。
福祉課 るイベントの企画運営
事業
志免町総合福祉施設
身の視点から、福祉施設内における障害
シーメイトにおけるイ 継続 住民自
者・高齢者・来館者を対象とした福祉イベント等 共催
シーメイト倶楽部
ベントの企画運営事
を年
間を通して企画、運営していく。
業
志免町
区分
志免町の子育て団体で構成する団体が子育て
情報チラシ(わくわくカレンダー)を毎月作成し、
子育て支援団体活動 継続 町内施設等に
配置する活動を行っている。子育
支援事業
てに関してのミニ講座・座談会など自主的に活
動している事業に対する補助を行う。
地域子ども教室支援 継続 小学校校区で行う「地域子ども教室」を開設する
ボランティア団体に対し、開設に向けた支援と実
事業
施経費を補助する。
協働期間 事業計画
の主体
4月1日 ボランティ
~3月31日 ア団体
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
ボランティ
ア団体
4月1日 ボランティ ボランティ
~3月31日 ア団体 ア団体
4月1日 ボランティ ボランティ
~3月31日 ア団体 ア団体
・会員が高齢化
している
4月1日 ボランティ ボランティ ・新会員が入会
~3月31日 ア団体 ア団体 しても継続に繋
がらない
補助
4月1日 ボランティ ボランティ
物的支援 志免町子育てネットワーク ~3月31日 ア団体 ア団体
補助
その他(運 志免町地域子ども教室運営 4月1日
営委員会) 委員会
~3月31日
物的支援
中高生世代の居場所 継続 中学生から18歳までの居場所づくりとして施設 協働委託 NPO法人「スペースdeGUN 4月1日
づくり事業(リリーフ)
「リリーフ」を開放する事業を委託している。
2」
~3月31日
子育て支援
しめまち子どもの権利の日(11月20日)にちなん
課
で、11月18日(日)シーメイトにおいてイベントを
実施。内容はNPO団体の企画・運営による大人
NPO法人「スペースdeGUN 9月18日
子どもの権利の日イ 継続 と子どものし
ゃべり場をメインに考える。子どもの 協働委託
2」
~11月17
ベント開催事業
権利相談室・子どもの居場所リリーフ紹介、子ど
その他子ども施設関係者 日
も施設関係者に協力を仰ぎ、イベントブースの企
画・運営などを行う。
子育て支援として、育児の援助を受けたい者と
育児の援助を行いたい者(有償ボランティア)が
ね生後6ケ月から小学
補助
相互援助活動会員「まかせ 4月1日
子育てサポートセン 継続 それぞれ会員となって、概
生までの子どもの育
児支援を行う。子育てサ
ター運営事業
人的支援
て会員」
~3月31日
ポートセンターにコーディネーターを配置し、会
員間の調整を行い、援助活動報告を受け、子育
て支援課で補助金を援助を受けた人に支払う。
- 175 -
ボランティ ボランティ
ア団体 ア団体
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
一緒に
一緒に
行政
行政
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
ノーバディーズ・パー
子育て支援 フェクト・プログラム事 継続
課 業(子育て悩み解消
事業)
上映会事業
継続
おはなし会事業
継続
本の修理・製本事業 継続
志免町
絵本製作事業
継続
社会教育課 親子あそび事業
継続
折り紙制作事業
継続
布
志免炭鉱かるた普及 新規
事業
子どもたちの自然体 継続
験活動普及事業
学校教育課 不登校支援事業
継続
事業概要
協働形態
参加者がそれぞれに抱えている悩みや関心の
あることをグループで話し合いながら、必要に応
じてテキストを参照し、自分に合う子育ての仕方
を学び、子育てについて安心して語り合う場を提 協働委託
供する。1期9回(事前インタビュー含む)10:00 その他(講
~12:00生涯学習館において、0歳から5歳ま 師謝礼)
での子を持つ親14名を対象に実施している。企
画・運営は、NPジャパン公認ファシリテーターを
講師に迎え開催する。
図書館諸行事への参加協力。機関紙の発行。 物的支援
映写会(月1回)
後援
読書普及。おはなしのへや・ひなたぼっこおはな 物的支援
し会(月1回)。町内小学校、子ども会でのおはな 人的支援
し会の開催。
課題本の意見交換・体験談等を通し文学を愛す
る仲間が集う。図書館行事への参加・協力・本の 物的支援
修理
子どもたちへの読書普及活動の一環。布絵本の 物的支援
制作。
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPジャパン公認ファシリテー 10月3日 行政
ター
~11月21日
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
おはなし会ねっこぼっこ 4月1日
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
読書サークル「水車」
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
布絵本の会
ンティア団
ンティア団
~3月31日 体
体
NPO・ボラ
読書により子どもの心を育てるとともに母親も育 物的支援 ままのおひざで
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
つ。やすらぎの郷への赤ちゃんボランティア。
~3月31日 体
体
NPO・ボラ
図書館内掲示用作品の制作。折り紙等自主活 物的支援 おりおりの会
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
動の研修を行い図書館で実演。
~3月31日 体
体
町の重要な歴史である旧海軍炭鉱と旧国鉄志
NPO・ボラ
免鉱業所の歴史を、語りだけでなく文字と絵によ 協働委託 旧志免鉱業所の歴史を学 9月24日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
ぶ会
~3月31日 体
り学んでもらうため、志免炭鉱かるたを作成し、
体
普及・拡大させる。
自然の厳しさや暖かさを体で感じ、集団生活の
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団
たのしさを知り、未知の世界にたゆまないあこが 後援
NPO法人ふくおか森の学校 5月11日
~4月5日 ンティア団
体
体
れを持ち続ける子供を育てることを目的とする。
不登校傾向の生徒の不登校日数の減少と学力
NPO・ボラ NPO・ボラ
の保障を目的に、「子どもの居場所」づくり活動
eGUN 4月1日
ンティア団
を有効活用して、NPO法人・学校・教育委員会 協働委託 NPO法人「スペースd
2」
~3月31日 ンティア団
の協力体制のもと、不登校(傾向を含む)生徒の
体
体
支援を行う事業。
- 176 -
としょかん友の会
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
須恵町 健康福祉課
事業名
行政区ミニデイサービ
ス
女
地域協働課
新宮町
性ホットライン
まちづくり自主活動支
援事業
新宮町町民公益活動
団体登録規程の整備
健康福祉課 女性ホットライン
教育課 貸しホール提供
久山町
経営企画課 まちづくり活動助成
魅力づくり推 景観づくり助成
進課
女性ホッ
健康福祉課 かすや地区
トライン
粕屋町 介護福祉課 女性ホットライン
芦屋町 生涯学習課 文化ふれあい事業
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
地区公民館や公共施設を利用し、ボランティア
チームが主体となり趣味の時間(陶芸教室、生
花教室など)やレクリエーション(合唱やゲームな
介護保険の要介護認定で非
物的支援 ボランティア団体等
継続 ど)を企画立案し、
該当と判定された方や、自宅に閉じこもりがちな
高齢者の方を対象として実施し、心身ともにリフ
レッシュすることにより、孤独感や疎外感を取り除
き、明るい生活環境を提供する。
継続 女性の様々な悩みについての電話相談窓口。 協働委託 NPO法人福岡ジェンダー研
究所
団体の自主的なまちづくり活動を支援するた 補助
継続 各め、町が助成
町内10団体
金を交付する。
当規程に基づく登録をされた町内のNPO・ボラン 物的支援
各団体情報の町HPへの情
登録ボランティア団体等
継続 ティア団体に対し、
報掲載、公共施設使用料の減免措置などをおこ 情報交換・
情報提供
なっている。
暴力等に悩む女性を対象とした権利の擁護と人
権の保障に関する相談に応じるため、DV問題
継続 等に対し弁護士など専門性をもった人材で対応 協働委託 NPO法人福岡ジェンダー研
究所
することができる当該事業所に、糟屋地区1市7
町共同で委託している。
アマチュアバンドによるコンサートを無料で行う
継続 NPO団体に対して、ホール・リハーサル室を無料 物的支援 NPO法人H&N
で提供
問題解決や地域資源を利用した
継続 町内の地域の
補助
登録ボランティア団体等
まちづくり活動に対する助成
花と緑と自然にあふれ、心身ともに安らぎのある
継続 地域を作るために、住民の自主活動により町内 補助
町内団体等
に草花等を植栽する事業に助成金を交付
地区1市7町で、女性に対する暴力等に悩 協働委託 NPO法人福岡ジェンダー研
新規 む糟女屋性からの相
究所
談事務を委託
関するあらゆる相談を電話にて受付け、
協働委託 NPO法人福岡ジェンダー研
新規 対女応性にする。
究所
継続 町民が文化にふれる機会を提供するため、実行
委員会を組織し、コンサートや見学会等を実施 実行委員会 実行委員会
- 177 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
備考
4月1日 ボランティ ボランティ
~3月31日 ア団体 ア団体
4月1日
~3月31日
4月1日
~3月31日
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
通年
行政
行政
4月1日 行政
~3月31日
行政
6月、12月 NPO団体 NPO団体
通年
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
通年
町内団体 町内団体
通年
4月1日
~3月31日
4月1日
~3月31日
NPO団体 NPO団体
行政
行政
実行委員 実行委員
会
会
・参加者が増え
なかった
・PR不足
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
多目的室提供
りーどぼらんてぃあ
キッズ
区分
事業概要
協働形態
協働の相手方
センターに登録したNPO・ボランティア団体に、
継続 会議・作業などができる多目的室を無料で提供 物的支援 NPO等
する
小学4年生から中学生までの子どもたちのボラン
その他(運
継続 ティア活動団体
町内イベントへの参加や福祉施設訪問など子ど 営委員会) ボランティア団体等
もたちが考え、実行する
芦屋町のボランティア 継続 芦屋町ボランティア活動記録誌発刊
活動記録
芦屋町 生涯学習課 交流食事会
継続 世代間交流や団体交流を目的とした食事会
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
通年
行政
行政
通年
ボランティ 行政
ア団体
4月1日 ボランティ 行政
~3月31日 ア団体
ボランティア
月2回程度 ボランティ
行政
ア
行政
図書館ボランティア
4月、11月 ボランティ 行政
ア
4月1日 ボランティ ボランティ
図書館ボランティア
~3月31日 ア
ア
ボランティ ボランティ
図書館ボランティア3団体 4月1日
~3月31日 ア
ア
図書館ボランティア
12月15日 ボランティ
行政
ア
実行委員会 実行委員会
物的支援
図書館まつり(春・秋) 継続 ボランティア団体によるブックリサイクル準備。 物的支援
幼児のお世話
物的支援
図書館ボランティア 継続 配ブックスタートの乳
架作業・ブックリサイクル本の処理
第1~3土曜日と第2・第4日曜日にボランティア 物的支援
定例おはなし会
継続 によるお
話し会
せ・パネルシアター・影絵
クリスマスおはなし会 継続 大型絵本の読み聞か
物的支援
等
コスモスを町のシンボルフラワーとして、まちづく
りを進めており、毎年コスモスまつりを開催。自治 実行委員
コスモスまつり
継続 会等からのボランティアを募り、実行委員会を組 会・協議会
織し、計画立案を行う。地域に根ざしたイベントと 事業計画段
産業環境課
階への参加
して、地域活性化を図る。
各団体へ花の種を配布し、団体で管理
河川敷コスモス栽培 継続 行政から
協働委託
して育てる。
水巻町
子育て世代の講座参加を促進するため、託児ボ
託児ボランティア 新規 ランティアを拡充し、地域社会への参画を推進 協働委託
する。
生涯学習課
町内の4~6年生を対象に5泊6日の宿泊体験活
通学合宿
新規 動を通じ、仲間との交流や異年齢交流を経験す 実行委員会
ることで児童の成長を図る。
読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実 実行委員
図書館 図書館まつり
継続 演。ブックリサイクル
会・協議会
- 178 -
備考
登録団体の増
加により、利用
が増え、他の部
屋を使用
登録人数は多
いが常に出席は
限られる
・手作りで作成
・300円の寄付を
いただく
参加者が限ら
れ、スタッフ不足
が生じた
ブックスタートが根
付いた
参加者が少ない
参加者が少ない
コスモスまつり実行委員会 5月~4月 一緒に
一緒に
町内の各団体14団体
5月~12月 一緒に
一緒に
・ボランティアふきのとう
・託児サポーター
4月1日 行政
~3月31日
一緒に
H
水巻町通学合宿実行委員 4月1日 行政
会
~3月31日
9月7日~8 行政
町内6団体
日
一緒に
H
行政
22年度から実
施
21年度から実
施
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
お話し会
水巻町
区分
事業概要
継続 絵本の読み聞かせ等や成人対象朗読会
協働形態
協働の相手方
物的支援 町内5団体
図書館 クリスマスファンタジア 継続 読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実演 実行委員
会・協議会 町内6団体
折り紙作品の作成
継続 折り紙作品の作成
物的支援 町内1団体
協働期間
4月1日
~3月31日
12月8日
4月1日
~3月31日
4月1日
~3月31日
地域・こども 男女共同参画地域づ 新規 男女共同参画社会の実現を目指し、研修や講 情報交換・ いっしょにやろう会
課 くり事業
演会を実施
情報提供
補助
物的支援 ITボランティア岡垣
4月1日
情報推進課 パソコン初心者講座 継続 パソコン初心者に対するパソコン講座
~3月31日
(公の財産
の使用等)
然とサイクリングロードを活用し、誰でも
ウォーキング大会・マ 継続 岡垣の自
2月1日
参加できる健康と体力づくりを目的に大会を実 共催
岡垣町体育協会
~4月30日
ラソン大会
施する(4/20)。
青少年の主張大会実行委
自分の主張を正しく理解してもらう力をつけること
員会
6月1日
生涯学習課 青少年の主張大会 継続 を目的に、小学生5名、中学生10名、青年2名
補助
岡垣町青
少年健全育成町 ~9月30日
を各校区から選出し、実施する。
民会議
人権尊重の意識啓発を目的として講演会と小学
4月1日
人権講演会
継続 校の児童による人権アピール(発表)を実施す 協議会 岡垣町人権教育推進協議
会
~3月31日
る。
岡垣町
町民の交流をテーマに毎年10月の第3日曜日
に岡垣サンリーアイで開催、ステージイベント、国際 共催
産業振興課 まつり岡垣
継続 色豊かな料理を提供するワールド
まつり岡垣実行委員会 6月1日
レストランなど
~3月31日
の出店などを実施。
高齢者の生きがい・健康づくりを目的として、町 実行委員 高齢者スポーツ大会実行委
高齢者スポーツ大会 新規 内60歳以上を対象に、健康講演会や児童との 会・協議会 員会(岡垣町老人クラブ寿 7月1日
~11月30日
ふれあい交流、軽スポーツ、踊りなどを実施。 補助
会連合会)
高齢者の生きがい・健康づくりを目的として、町 実行委員 「散歩で健康」大作戦実行 4月1日
以上を対象に、体力測定の実施など年 会・協議会 委員会(岡垣町老人クラブ
福祉課 「散歩で健康」大作戦 新規 内60歳
~3月31日
間を通じてウォーキングによる健康増進を図る
補助
寿会連合会)
高齢者と児童との世代間交流を図ることを目的と
岡垣町青少年健全育成町 4月1日
少年健全育成町民会議に委託して、グ
世代間交流事業 新規 して、青
ラウンドゴルフやペタンクなどの軽スポーツやど 協働委託 民会議
~3月31日
んど焼きなどのふれあい交流事業を実施。
- 179 -
(平成26年3月調査)
事業計画
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
一緒に
一緒に
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
事業概要
協働形態
女性が抱える様々な問題に専門の女性相談員
おかがきホットライン 新規 が電
協働委託
話で対応するサービス。
青パトによる防犯パトロールを実施する団体に対 補助
青パト活動事業
新規 し、補助
金を交付
地域づくり課
防犯活動を実施するNPO・ボランティア団体に、
青パト活動事業
新規 青パト(公用
物的支援
車)を無償で貸し付ける。
岡垣町
提案公募型地域活性
自治区やボランティア団体などに対し、花や木の
化事業 地域花いっ 継続 苗を給付し地域の花と緑による景観の向上を図 補助
ぱい部門
る取り組みの原材料費を補助する事業。
ECO Carnival2013~
玄界灘に面してつながる岡垣町、宗像市、福津
市の海岸線で地域間交流を図りながら漂着ごみ
宗像、福津、岡垣一
斉ビーチクリーンアッ
清掃を行う。回収したごみは、それぞ
住民環境課 プ~
新規 などの一斉
れの市町で処理。また、チャリティマーケットや 実行委員会
(ふくおか地域貢献活
ホットドック、豚汁などもあり、参加者が楽しめるイ
ベントづくりを目指している。
動サポート事業)
島津・丸山古墳群の保存と活用を図るため整備
観月コンサート
継続 した島津・丸山歴史自然公園の利用促進を目的 実行委員会
にした屋外コンサート。
ボランティア団体が、様々なイベントを行い、地 情報提供
おんがこどもまつり 継続 域の活性化と子どもの健全育成を図る。
補助
物的支援
補助
女のコミュニケーション
スポレクおんが2013 継続 スポーツを通じて、老若男
物的支援
を図り、地域社会の活性化を図る。
人的支援
性を取り巻く様々な問題を取り上げ、女性の
遠賀町 生涯学習課 男(ひと)女(ひと)セミ 継続 女意識や
資質の向上を目指し、男女がともに女性
補助
問題を学習し、生活の和・知人の輪、知性の話
ナー
を広げることを目的とする。
時間を
ほっと・HOT子育て講 新規 子育て中の親が、子どもと離れて自分の
持つことでリフ
レッシュしてもらい、また地域の
補助
座
方々と交流することで地域の関係の構築を図る。
託児ボランティア 継続 子育て中の親が、生涯学習講座などに参加する
補助
場合の託児を行う。
青少年主張大会 継続 町内の小・中・高校生が参加し、自分の考えを発
共催
表する。
- 180 -
協働の相手方
協働期間
NPO法人福岡ジェンダー研 4月1日
究所
~3月31日
NPO法人里山宮の森
岡垣セーフティーパトロール 通年
防犯
活動実施団体
ボランティア団体
通年
4月1日
~3月31日
事業計画
の主体
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
備考
ECO Carnival実行委員 9月~11月 NPOボラン NPOボラン
ティア団体 ティア団体
会
観月コンサート実行委員会 9月21日
一緒に
一緒に
おんがこどもまつり実行委員 4月29日
会
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
スポレクおんが2013実行委 10月14日 行政・各団 行政・各団
員会
体等
体等
NPO・ボラ
ンティア団
体
遠賀町ひと・人応援団「ど 10月2日 NPO・ボラ
し」
~10月9日 ンティア団
体
遠賀町ひと・人応援団「ど 4月1日 NPO・ボラ
し」
~3月31日 ンティア団
体
遠賀町青少年育成町民会 11月2日 遠賀町青
少年育成
議
町民会議
遠賀町ひと・人応援団「ど 5月28日
し」
~12月
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
遠賀町青
少年育成
町民会議
区長会・公民館
長会・体協・商
工会・町老連・
町P・町など
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
生涯学習課 通学合宿
継続
生涯学習課 おはなし会
(町立図書
館)
ブックスタート
継続
福祉課
遠賀町健康福祉まつ 継続
り
生活改善事業
継続
おんがホットライン
継続
食
遠賀町
住民課
継続
事業概要
協働形態
町内の4年生から6年生までの小学生が、一週
間の日常生活体験を行いながら学校に通学し、
実行委員会
家庭での規則的な生活が送れるようなきっかけ
作りを行う。
図書館に来館された親子を対象に童話などの読 共催
み聞かせを行う。
9ケ月健診の際に、乳幼児向けの絵本を紹介す
ることにより、本に親しむきっかけ作りを行う。 共催
協働委託
保健・福祉・医療についての啓発を目的にボラン
ティア団体と高齢者等との交流を促進する。 共催
情報提供
貧血予防食の紹介、親子料理教室、男性料理
教室、春まつり・福祉まつりの出店、3歳児健診
時の試食作り、離乳食・幼児食教室のサポート 補助
等健康づくりのための食生活の改善、普及を図
る。
女性が抱える様々な問題に専門の女性相談員
協働委託
が電話で対応するサービス。
協働の相手方
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
遠賀町通学合宿実行委員 4月1日 一緒に
会
~3月31日
ボランティアサークル
ボランティアサークル
各
団体等
4月1日
~3月31日
4月1日
~3月31日
指定管理
者
指定管理
者
10月20日 一緒に
NPO法人福岡ジェンダー研 4月1日 行政
~3月31日
究所
遠賀町環境基本計画の環境分野ごとの目標を
成するため、基本的な施策や主要プロジェクト
について環境分野ごとに部会を設置し、事業計 事業計画段 各団体推薦者
環境課 遠賀町環境協働推進
新規
組織
画の意見を求める。実施可能なものから事業化 階への参加
し、協働で取り組み可能なものについて協働で
取り組む。
4月1日 一緒に
~3月31日
NPO法人
小竹町を流れる遠賀川の河川敷に花の植栽を
NPO法人「小竹に住みた 5月~9月 「小竹に住
小竹町 企画財政課 遠賀川流域花のみち
継続
行う事業
協働委託
みたい」ま
い」まちづくりの会
プロジェクト
NPO団体が企画立案し、運営全般を実施
ちづくりの
会
- 181 -
一緒に
指定管理
者
指定管理
者
一緒に
NPO・ボラ NPO・ボラ
遠賀町食生活改善推進会 4月1日
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
協働のまちづくりを推進するため、団体等が企画
がんばる地域まちづく 継続 立案し主体的に行う提案公募型の事業で、住民 補助
4月1日 各団体等
各団体等
り事業
や町との協働により実施し、コミュニティー活動
~3月31日
や地域活性化に必要と認められる事業
町内外の若者から高齢者までの多世代の参画 補助
によるコミュニティの醸成、町の活性化、伝統文 物的支援 遠賀町夏まつり実行委員会 8月24日 行政・各団
まちづくり課 遠賀町夏まつり
継続 化の
保存・新しい文化の創造等を図るため実
体等
人的支援等
施。
達
備考
行政
団体等
一緒に
各
行政・各団
体等
一緒に
NPO法人
「小竹に住
みたい」ま
ちづくりの
会
構成団体:区長
会、公民館長
会、婦人会、
JA、商工会、町
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
企画財政課 元気まつり
鞍手町
区分
継続
教育課 子どもフェスタ
継続
福祉人権課 ふれあい教室
継続
桂川町の明日を創る 継続
会
企画財政課
桂川町
代の謎フェスティバ 継続
ル2013
古
健康福祉課 ひまわりフェスタ
継続
社会教育課 夏まつり桂川2013
継続
筑前町 企画課
声の広報
継続
夜須高原音楽祭
継続
事業概要
協働形態
協働の相手方
NPO法人鞍手町ボランティ
ア連絡協議会
町民相互がコミュニケーションを図り、町づくりに 補助
つなげるため、ボランティア団体による飲食物の 実行委員 鞍手町健康づくり推進協議
販売や不用品バザーなどを実施している。 会・協議会 会
鞍手町社会福祉協議会
子供たちが個性を発揮できる場の提供やさまざ
まな体験による仲間との連帯感の醸成並びに異
鞍手町子供会連絡協議会
年齢、地域間での交流等を図ることによる新たな 共催
子どもフェスタ実行委員会
発見や感動を共感できる場として開催している。
高齢者の食生活に必要な知識の普及を目的と
し、管理栄養士、食生活推進員が食生活改善と 協働委託 鞍手町食生活改善推進会
併せ、介護予防、健康づくり等の指導、講話を実
施している。
町のイメージアップの推進
補助
主な活動①環境美化活動②クリスマスイルミネー 事業計画段 桂川町の明日を創る会
ション③町各種イベントへの参加協力
階への参加
町のイメージアップ推進・住民参加の推進
本町の至宝である国指定特別史跡「王塚古墳」 補助
の秋の一般公開に併せて開催。古代体験型イ 実行委員 古代の謎フェスティバル実
ベント(古代やり投げ、古代つぶて投げ、コダイ 会・協議会 行委員会
ム杯、修羅レース、どろんこフェスタ等)があり、 物的支援
前夜祭・フェスタと2日間で開催。
福祉のつどい・健康展・長寿社会フェスティバル
を合同で開催することにより、地域に住む全ての 物的支援
ボランティア団体など
人々が共に支え合い共に生きる「人にやさしい 事業計画段
階への参加
健康福祉のまちづくり」を目的として実施。
夏の祭りの開催・住民参加の推進
町内各種団体の協力のもと、町を挙げての夏の 補助
一大イベント。1日目は盆踊り大会、2日目はス 実行委員
夏まつり桂川実行委員会
テージイベントを中心とした構成で実施する。ま 会・協議会
後援
た、両日に渡って「お化け屋敷」や露店、福引の 物的支援
抽選会などを実施する。
物的支援
「広報ちくぜん」を月1回、声の広報としてカセット 事業計画段
階への参加 アイアイフレンズ
テープ・CDに録音、視覚障害者へ配布
情報交換・
情報提供
夜須高原にある事業所と住民が一体となって、
夜須高原夏音楽祭実行委
地域密着型の野外音楽祭を開催し、地域の活 補助
物的支援
員会
性化を目指す。
- 182 -
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
行政は実行委
員会の一構成
員でしかないの
10月27日 一緒に 一緒に に、他構成員か
らの依存度が著
しく高くなってい
る
少子化の影響
で実行委員会
9月8日
一緒に 一緒に のメンバー(子
供)が集まりにく
い
実施主体が行
政であるため、
10月~3月 行政
行政
相手方との日程
調整が難しい
NPO・ボラ 関係団体の人
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 材確保
~3月31日 体
体
4月1日 実行委員 実行委員 関係団体の人
~3月31日 会
会
材確保
9月
行政・社会 行政・社会
福祉協議 福祉協議
会
会
団体の人
4月1日 実行委員 実行委員 関係
材及び予算の
~3月31日 会
会
確保
4月1日 一緒に
~3月31日
8月
一緒に
実行委員 実行委員
会
会
・質と完成まで
の時間短縮
・デジタル化
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
ど~んとかがし祭
区分
継続
企画課 大刀洗平和記念館朗 継続
読部会
筑前町バスツアー実 新規
筑前町
施事業
図書館 お話し会
継続
生涯学習課 人権フェスタ
継続
ほたる祭
企画振興課
東峰村
継続
東峰村ウォーキング
めざせ!! 歩王(あるき 継続
んぐ)
住民福祉課 協働力向上セミナー 新規
陣屋川を守る会
継続
大刀洗 生活環境課 大刀洗町ほたる環境 継続
町
保存会
大刀洗川を保存する 継続
会
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
備考
の主体 の主体 協働の課題
筑前町の自然の恵みに感謝し、収穫をみんなで
・町補助以外の
喜び合う祭りで、地域住民の連帯と融和を図り、 補助
ど~んとかがし祭実行委員 6~11月 実行委員 実行委員 運営費の確保
いろんな人や思いがけない出来事との出会いが
会
会
会
・スタッフの確保
等
あり、発見と感動がある祭り。
平和の尊さを伝えるため、館内において朗読公 物的支援 大刀洗平和記念館朗読部 通年
ボランティ
年間800回程度
行政
演を行う。
会
ア団体
開催
バスツアーを実施することにより、多くの人に町
の魅力を知ってもらい、交流人口の促進、定住 協働委託 NPO法人九州地域交流推
4~2月 一緒に NPO
進協議会
人口の増加を図る。年1回実施。
【おはなし会】が
行政
子どもの読書活動推進を目的とした絵本等の読 補助
登録ボランティア
通年
行政
ボランティ
様々な形態で開
み聞かせ
物的支援 ボランティア団体
催予定である
ア団体
町民一人ひとりが豊な人権意識を持ち、人権の 補助
実行委員 実行委員
まちづくりを推進するため、各種団体によるス 物的支援 人権フェスタ実行委員会 12月
会
会
テージ発表及びバザーが行われる。
ほたる祭を通して、東峰村の美しい自然環境を
NPO・ボラ NPO・ボラ ・財政力の低下
広くPRし、参加者の環境保全意識を高めるとと 補助
宝珠山ほたるを育てる会
5月~6月
ンティア団 ンティア団 ・会員の減少及
もに、地域の人たちが誇りを持てる村づくりを目
体
体
び高齢化
指して地域の活性化を図る。
天候等により参
加者が当日急
村内の名所や旧跡、自然等をめぐるウォーキン
東峰そんみん塾
に増減するた
グ事業、年間7回実施予定。その内3回を村内の 補助
行政
東峰村レクリエーション協会 4月~11月 行政
め、ボランティア
地域づくり団体等と協力して実施。
団体の準備の
予測が立たない
事業計画段
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
特定非営利活動法人えふ 11月14日 行政
行政
要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受 ネット福岡
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
NPO・ボラ
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
陣屋川の河川清掃、鯉の放流
補助
陣屋川を守る会
ンティア団
~3月31日 体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
ほたる生息地の環境保全
補助
大刀洗町ほたる環境保存会 4月1日
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
大刀洗川の河川清掃
補助
大刀洗川を保存する会 4月1日
ンティア団
~3月30日 ンティア団
体
体
- 183 -
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
事業名
名
生活環境課 大刀洗川を守る会
生涯学習課 図書館おはなし会
図書館
大刀洗 健康福祉課 行政区ミニデイ
町
地域振興課 協働力向上セミナー
企画課 まち歩き活性化事業
大木町
生涯学習課
こっぽーっとおはなし
の森
スポーツ・青少年育成
推進事業
子ども会リーダー研修
会
親子ふれあいナイト
広川町 教育委員会
事務局 ハイキング
だっこde絵本
おはなし会
区分
事業概要
継続 大刀洗川の河川清掃
協働形態
補助
館おはなし会ボランティアによる毎週土曜
継続 図書
補助
日の朗読
行政区のボランティアが、地区の公民館や公共
継続 施設を利用し、閉じこもりがちとなりそうな高齢者
等を対象として、レクリエーションや運動機能向 補助
上の体操を企画し実施している。
事業計画段
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
新規 要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
町民の身近で手軽な健康づくりの手段として、
「まち歩き」の定着化を図るとともに、地域文化や 補助
継続 資源を活かした交流型イベントを開催する。年間 物的支援
6回。内1回は都市住民と地域住民との交流型イ 人的支援
ベントとして実施。
館に来館されたこども(親子)を対象に童話
継続 図書
物的支援
などの読み聞かせを行う。
自然体験や料理教室等をおこない、子ども達の
資する事業及び、各種スポーツの指
継続 健全育成に
導者としての資質向上を図るための講習等をお 協働委託
こなう。
子ども会リーダーの育成と交流を目的としてい
象。2泊3日で玄海の
補助
継続 る。町内小学校5年生が対
家にて行う。春にはこの研修会に向けたスタッフ
研修会(中学生~青年ボランティア)も開催する
日ごろ薄れがちな親子のふれあいを深めようと、
継続 役場から高良大社までの往復22キロを夜中に歩 共催
く。
幼児健診(10ヶ月
物的支援
継続 ブックスタート事業の一環。乳
検診)に合わせて開催。年12回
継続 読書推進事業。乳幼児とその親を対象。
協働の相手方
図書館おはなし会
協働期間
4月1日
~3月31日
4月1日
~3月31日
行政区ボランティア
4月1日
~3月31日
大刀洗川を守る会
(平成26年3月調査)
事業実施 協働の課題
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
特定非営利活動法人えふ 10月7日 行政
ネット福岡
10月11日
行政
参加地区、参加団体、大木 4月1日 一緒に
町健康づくり公社
~3月31日
一緒に
っくくらぶ大木
おはなし キラキラ
4月1日 一緒に
~3月31日
一緒に
NPO法人アクアススポーツ 5月1日 一緒に
クラブ
~3月1日
一緒に
ぶ
青少年育成推進部会
青少年育成推進部会
おはなしの会「きらら」
物的支援 おはなしの会「きらら」
- 184 -
事業計画
の主体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
ンティア団
体
NPO・ボラ
8月3日~5 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
日
体
体
NPO・ボラ
11月2日~3 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
日
体
体
NPO・ボラ
毎月開催 行政
ンティア団
体
NPO・ボラ
毎月開催 行政
ンティア団
体
備考
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
健康福祉課 食生活改善の推進 継続
広川町
総務課 協働力向上セミナー 新規
香春町 教育課
めだかの学校
継続
あそびにおいでよ
おはなしひろば
継続
地域産業推
進課 添田町観光ガイド
商工観光係
図書館行事
町立図書館
ブックスタート事業
人材ボランティア
継続
継続
継続
継続
添田町 教育委員会
継続
生涯学習係 児童館事業
児童の安全ボランティ
継続
ア
教育委員会 添田「英峰塾」事業 継続
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
備考
の主体 の主体 協働の課題
要介護状態になる危険因子である「動脈硬化」と
「低栄養」を予防するため、会員は研修会に参加 協働委託
NPO・ボラ
し「高齢者の食生活改善」について必要な知識 補助
広川町食生活改善推進会 ~4月初旬
一緒に
ンティア団
3月31日
や技術を学び、地域に広めていくことを目的とす
体
る。
事業計画段
NPO・ボラ
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
特定非営利活動法人えふ 10月3日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受 ネット福岡
10月10日 体
等)の向上を目的とするセミナーの実施
体
付、当日の
運営補助)
子どもたちに河川に対する環境美化意識の高揚 物的支援 金辺川を楽しむ会
7月20日 一緒に ボランティ
と認識を促す
ア団体
まりの会
読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実 協働委託 ひだ
香春町小学校読書ボラン 6月24日 一緒に 行政
演。
ティア
NPO・ボラ
添田町に訪れる観光客等に観光地の紹介、解 補助
添田町観光ガイドボランティ 4月1日 NPO・ボラ
観光連盟補助
ンティア団
ンティア団
説を行う。
物的支援 ア
~3月31日 体
金より支出
体
図書館まつり、土曜行事、学校おはなし会での 共催
4月1日 一緒に 一緒に
添田町虹の会
読み聞かせなど。
~3月31日
乳幼児検診で絵本の読み聞かせ。(1歳6か月児 共催
添田町虹の会
4月~3月 一緒に 一緒に
健診)
人材バンクに登録してもらい、学校や地域からの
依頼があれば、出向いて指導にあたったり、手 補助
添田町人材ボランティア 4月~3月 一緒に 一緒に
助けをする人材派遣。
児童館を利用する子供たちを安全に見守りなが
共催
児童館ボランティア
4月~3月 一緒に 一緒に
ら、遊びの援助をする。
子供たちの登下校時、各所で声をかけながら見 共催
ボランティ
見守り隊
4月~3月 ボランティ
守る。
ア
ア
町内中学3年生を対象に学習の基礎・基本の定 共催
添田中学校おやじ会
6月~2月 一緒に 一緒に
H21年~
福岡県立大生
着を図るため主要3教科の補習塾の開催
活力あるまちづくりを推進するため、地域の課題
解決や地域資源を活かしたまちづくり活動を自
企画財政課 元気なまちづくり活動
継続
支援事業交付金
主的に行う団体に交付金を交付し、事業を行う 補助
団体を支援する。
- 185 -
NPOボラン
町内を活動拠点とする団体 4月~2月 NPOボラン
ティア団体 ティア団体
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
油木ダム周辺環境整
事業
企画財政課 (ふくおか地域貢献活
新規
動サポート事業)
添田町
備
地域防災プ 青色防犯パトロール 継続
ロジェクト
住民課
食
生活改善の推進 継続
糸田町 教務課 子ども大使派遣事業 継続
町立図書館 ブックスタート事業
食
生活改善の推進 継続
住民保険課 運動普及の推進
川崎町
継続
継続
健康づくり普及事業 継続
社会福祉課 ブックスタート事業
教務課 図書館行事
大任町 住民課
食
継続
継続
生活改善の推進 継続
事業概要
協働形態
油木ダム周辺の環境整備及び緑の森創造のた
め、緑化木の植栽・管理・周辺美化活動・不法投
棄物の回収・パトロール等を積極的に行う。併せ 補助
て、釣り人や下流域住民に里山や水源地の大切
さを知ってもらい美化思想の高揚を図る。
地域で防犯活動を行う団体に協力を依頼し防犯
パトロールを行い、地域の安全・安心を推進す 物的支援
る。
糸田町食生活改善推進員による食生活改善推
進普及活動。児童から高齢者、男性の方を対象 共催
とした料理教室を実施。
青少年(小5~中1)を海外に派遣し、ホームステ 実行委員
イを経験することにより、国際感覚を身につけ、 会・協議会
自己表現力やコミュニティー能力を高める。
乳幼児検診での絵本の読み聞かせ。(4~5ヶ月 共催
健診)
川崎町食生活改善推進員(ヘルスメイト)による 補助
事業計画段
食生活改善推進普及活動。親子料理教室や糖
尿病予防教室の開催。ミニ健康食、献血時の試 階への参加
物的支援
食作り。介護予防事業での調理実習及び試食
情報交換等
川崎町運動普及推進委員による運動普及活
動。地区公民館で実施しているわいわい健康く 物的支援
らぶで体操教室などを実施
地域の高齢者や障害を持つ人の介護ボランティ
アを目的とし、保健及び福祉との連携を取り、赤 物的支援
十字精神に基づいて川崎町における健康づくり
の普及を図る
乳幼児健診での絵本の読み聞かせ(4ヵ月~1 共催
才6ヶ月)
土曜行事、学校おはなし会での読み聞かせ、工
共催
作など。
大任町食生活改善推進員による食生活改善推
進普及活動。独居老人等の弁当つくり(週1回) 物的支援
及び児童から高齢者、男性の方を対象とした料
理教室を実施。
- 186 -
協働の相手方
油木ダムを美しくする会
(平成26年3月調査)
事業実施
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
NPOボラン NPOボラン
7月~3月 ティア団体
ティア団体
町内を活動拠点とする団体 4月~3月 一緒に
一緒に
糸田町食生活改善推進会 4月1日
~3月31日 一緒に
一緒に
糸田町子ども大使派遣事業 4月1日
実行委員会
~3月31日
図書館ボランティア「おはな 4月1日
しの泌泉」
~3月31日
糸田町保健センター
一緒に
一緒に
一緒に
川崎町運動普及推進連絡 4月1日 一緒に
協議会
~3月31日
ボランティ
ア主体
川崎町赤十字介護奉仕団 4月1日 一緒に
(ぎんなんの会)
~3月31日
一緒に
4月1日 一緒に
~3月31日
4月1日 一緒に
~3月31日
大任町食生活改善推進員 4月1日 行政・社会
祉協議
会
~3月31日 福
会
一緒に
おはなし広場「もこもこ」
図書館ボランティア「パピル
ス文庫」
H25年度のみ
2 年~
H 3
NPO・ボラ NPO・ボラ
ンティア団 ンティア団
体
体
川崎町食生活改善推進会 4月1日
~3月31日 一緒に
一緒に
行政・社会
福祉協議
会
備考
ヘルスメイトの自
主的活動能力
の向上
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
事業名
区分
大任町 住民課 環境美化活動
継続
産業建設課 ホタルの保護
継続
赤村
住民課
食
生活改善の推進 継続
政策推進室 トロッコ列車の運行
食
福智町
継続
生活改善の推進 継続
福祉課 運動普及の推進
継続
飯塚国際車いすテニ
ス大会国際交流交歓 継続
会
生涯学習課 ブックスタート事業
継続
協働のまちづくり事業 継続
苅田町 地域振興課
協働力向上セミナー 新規
事業概要
協働形態
春と秋の大任町花いっぱい運動に向けて準備 事業計画段
作業を行うとともに、公共施設の周囲の除草作 階への参加
業、清掃活動を行う。
その他
①自然環境の保護及び保全。
②ホタルの復活と身近な川を汚染する行為の防 補助
物的支援
止活動。
①食生活改善のための啓蒙及び普及活動。
②独居老人に対し、安否確認を兼ねた月2回お 補助
物的支援
弁当の配付活動。
①トロッコの会による地域づくり推進活動。
②村の活性化を目的とし、観光の一つとして来 補助
物的支援
村者の増加を図る。
福智町食生活改善推進員(ヘルスメイト)による 補助
事業計画段
食生活改善推進普及活動。おやこ料理教室や
男性料理教室、老人クラブ女性部の方々を対象 階への参加
物的支援
とした料理教室を実施。
情報交換等
福智町運動普及推進員による運動普及活動。 補助
地区公民館で実施しているふれあい交流(ミニ 事業計画段
デイサービス)で高齢者の方を対象にした体操 階への参加
物的支援
教室などを実施。
情報交換等
大会会場の一つが当町の施設で行われており、 補助
実行委員
障がい者に対する正しい見識を多くの人々に理
会・協議会
解していただくとともに、町民と選手間との交流
物的支援
を図る。
共催
4ヵ月児健診の対象児に、絵本の読み聞かせ。 協働委託
町民が主体的に行う公共性・公益性の高いまち
づくり事業を支援することにより、町民との協働に 補助
よるまちづくりを推進することを目的としている。
事業計画段
NPOが今後、企業や行政と協働していく上で必 階への参加
要となる知識やスキル(企画・提案力、広報力 その他(広
報、申込受
等)の向上を目的とするセミナーの実施
付、当日の
運営補助)
- 187 -
(平成26年3月調査)
花とみどりの会
協働期間 事業計画
の主体
4月1日 社会福祉
~3月31日 協議会
赤村ホタルの会
4月1日 ボランティ ボランティ
~3月31日 ア団体 ア団体
H
赤村食生活改善推進会
4月1日 ボランティ ボランティ
~3月31日 ア団体 ア団体
S61年設立
赤村トロッコの会
4月1日 ボランティ ボランティ
~3月31日 ア団体 ア団体
H
協働の相手方
事業実施 協働の課題
の主体
社会福祉
協議会
福智町食生活改善推進会 4月1日
~3月31日 一緒に
一緒に
福智町健康づくり運動普及 4月1日 一緒に
推進連絡協議会
~3月31日
一緒に
いすテニス大会実行委員 6月1日 一緒に
会
~6月3日
一緒に
絵本を読む会「ぶらんこ」 4月1日
~3月31日
NPOやボランティアサークル 4月1日
等
~3月31日
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
行政
NPO・ボラ
ンティア団
体
特定非営利活動法人えふ 11月7日
ネット福岡
行政
行政
車
備考
9年設立
15年設立
ヘルスメイトの自
主的活動能力
の向上
飯塚国際車い
すテニス大会の
一環
平成25年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村)
市町村 所属名
名
苅田町
施設建設課 花いっぱい運動
保
区分
継続
健健康課 食生活改善の推進 新規
産業課
みやこ
町
事業名
総合政策課
めづくり事業
継続
国際交流事業
新規
地域間交流事業
継続
ゆ
生涯学習課 博物館活性化事業 継続
教務課 あいさつ運動
企画財政課
吉富町
継続
花のシンフォニー推 継続
進事業
明るいまちづくり活動 継続
補助金交付事業
教務課 踊り指導
継続
(平成26年3月調査)
事業実施
事業概要
協働形態
協働の相手方
協働期間 事業計画
の主体 の主体 協働の課題
環境美化意識の高揚及び地域のボランティア活
地元住民とボランティア連絡 4月1日 行政
動の活性化並びに行政と町民による安らぎと潤 物的支援 協議会
行政
~3月31日
いのある町づくりを推進する。
ボランティ ボランティ
ボランティア団体による食生活改善推進活動。 補助
苅田町食生活改善推進会 4月1日
~3月31日 ア団体 ア団体
町民が主体的に行う地域振興事業を支援するこ
NPO・ボラ
NPOやボランティアサークル 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
とにより、活気あるまちづくりを推進することを目 補助
ンティア団
等
~3月31日 体
的としている。
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
地域住民が運営する「国際交流協会」による事
業に外国人講師を派遣、施設使用の無料化、職 人的支援 みやこ町国際交流協会 4月1日
ンティア団 ンティア団
~
3月31日
体
体
員派遣で協力
NPO・ボラ
人的支援 豊津郷土史会
4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団
会津、秋月との地域間交流
~3月31日 体
物的支援
体
NPO・ボラ
みやこ町歴史民族博物館友 4月1日 NPO・ボラ
ンティア団
博物館事業の支援及び活性化
人的支援 の会
~3月31日 ンティア団
体
体
明るい学校づくりを目指し、地域住民があいさつ
NPO・ボラ NPO・ボラ
運動を始め、学校と一体となり子ども達の健全育 人的支援 学校応援団「チーム豊津」 4月1日
ンティア団 ンティア団
~
3月31日
成を目指す。
体
体
NPO・ボラ NPO・ボラ
地域住民による公共用地における花一杯運動 物的支援 地域住民グループ(6団体) 4月1日
ンティア団
~3月31日 ンティア団
体
体
地域の課題に取り組む町内の団体が行う元気で
4月1日 住民団体 住民団体
明るいまちづくり活動に対して補助金を交付す 補助
地域住民グループ
~3月31日
る。
(中学校)
5月1日
NPO・ボラ 高齢化による指
小学校・中学校の運動会で児童と来場者が一緒 人的支援 吉富レディース
~5月21日 NPO・ボラ
ンティア団
ンティア団 導者の減少
になって踊るための踊りを指導
(小学校) 体
体
9月1日
~9月23日
- 188 -
備考
Fly UP