Comments
Description
Transcript
図面(PDF:3946KB)
室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 H26.06.01 建築改修工事特記仕様書 14 建築 電気 機械 調査要領 ※ 「改修特記仕様書7−6」及び「改修特記仕様書7−7」による」 ・ 鉄筋コンクリート壁、床及び梁等における設備(埋込 開口部補強 ※ ・ ・ 報告書 ※ 外壁調査は、上記の調査要領により外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通 盤、プルボックス、ダクト、配管等)の仮枠、箱入れ 電気のスリーブ等 ・ ※ ・ したひび割れ等の位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行い、結果を立面図等に 及び貫通スリーブ 機械のスリーブ等 ・ ・ ※ 記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する。 埋め込み型設備機器取付箇所の床、壁、天井ボード類 切込み及び補強 ※ ・ ・ の切込及び下地補強 電気墨出し ・ ※ ・ 機械墨出し ・ ・ ※ 電気室、自家発電機室などの基礎及びピット 基礎及びピット ※ ・ ・ (ふた含) 電気墨出し ・ 15 調査のための破壊 16 技能士 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 (1.6.2) (3)項目に記載の( )内表示番号は、公共建築改修工事標準仕様書の当該項目を示す。 《 》は公共建築工事標準仕様書(平成25年版)の当該項目を示す。 項 目 改 修 一 般 共 2 通 事 項 適用基準等 補修方法 ※ 図示 技能士の適用は下記による。 工事別 適用職種 ・ とび 防水改修工事 ・ 防水施工の各工事作業 ・ 改質アスファルトシート防水 ※ 建築工事標準詳細図(平成22年度版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・ ウレタンゴム系塗膜防水 外壁改修工事 ( 5 )部 小規模工事、工種について、監督職員の承諾を受けた場合は施工計画書の提出を省略できる。 (1.2.2) 4 電気保安技術者 17 化学物質の濃度測定 (1.6.9) 適用する 協議による ) ・ シーリング防水 耐震改修工事 7 8 屋根工事 コンクリート基礎(機械設備機器類) 屋外設置 ・ かわらぶき オイルサービスタンク防油堤 ※ ・ ・ ※ ・ ・ ・ ( 箇所) ・ ( 箇所) 建築工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作盤の 1次側 ・ ※ ・ 配管・配線 2次側(盤含む) ※ ・ ・ 機械設備工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作 1次側 ・ ※ 盤の配管・配線 2次側(盤含む) ・ ・ ※ 機械設備制御盤から別途盤類への渡り配管・配線の接続 ・ ※ ・ ( ・ 検知紙法 ※ 検知管法 ※ ホルムアルデヒド ・ 定電位電解法 ※ トルエン ・ 吸光光度法 ) ※ キシレン エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配管 ・ ※ ・ ※ 厚生労働省の標準測定法 エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配線 ・ ・ ※ 学校施設以外の場合 ※ パッシブ型採取機器 エアコンの室内、室外ユニット間の渡り配線(アース共) ・ ・ ※ 測定対象化学物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン 換気機器用スイッチ本体(空調換気扇用、24時間換気用を除く) ・ ※ ・ 換気機器用スイッチの配管・配線及びスイッチ取付 ・ ※ ・ 機械設備工事に含む遮断弁装置の操作器及び感知器の配管・配線 ・ ※ ・ 機械設備工事に含む電極の配管・配線 ・ ※ ・ 用途が学校の場合は、パラジクロロベンゼンを加えた6物質を測定 測定方法等については、監督職員の指示を受けること。 下記のものを監督職員に提出する。(ただし、工事写真の電子納品を実施する場合は除く。) 分類 ・ 規格 」、「建設廃棄物処理指針」、「入札条件及び指示事項」その他関係法令等に従い適切な処理を行う。 ※ コンクリート塊 ※ カラー 撮影場所 ※ サービス版(L版) 適宜 備考 工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂第3版)-建築編」及び ※ 建設発生木材 ・ 19 完成写真 23 撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする。 24 耐荷重及び耐外力 建築基準法に基づき定められた風速(Vo)及び建築基準法に基づき定められた地表面粗度区分 地表面粗度区分 下記のものを監督職員に提出する 垂直積雪量 m ・ 特別管理型産業廃棄物 撮影箇所 ※ サービス版(L版) ※ 工事用アルバム(A4版) ・ キャビネ版(2L版) ・ 箇所 部数 25 工事の一時中止に 係る計画の作成 部 3 環境負荷 山口県グリーン購入の推進方針及びグリーン購入ガイド(平成19年度)に基づき材料の調達を行う。 (1.4.1∼6) (以下、「グリーン購入による」という) (1.7.1∼3) 11 建築材料等 材料の選定は、「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」 (1.4.1∼6) (以下「評価名簿」という)によるほか、これらと同等のものとする。ただし、同等のものとする 下記に記載されていない事項は、監督職員の指示による。 完成図 市 ※ 指定の用紙 作成方法 製本図面 黒表紙付きA4版(年度、工事名、工期、施工業者名を記入)に下記図面を製本したもの。 ※ 完成図 12 環境への配慮 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、 (1.4.1∼6) 次の1)から4)を満たすものとする。 工事用製本図面 マイクロフィルム 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、 保全に関する資料 アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する 「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。 2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。 4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアルデヒド、 アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。 13 特別な材料の工法 改修標仕に記載されない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法により監督職員の承諾を受ける。 ※ 脚立、足場板等 ※ A種 ・ B種 ・ D種 ・ E種 外部足場の防護シート等による養生 ※ 行う ・ 行わない 材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ・ B種 仮 設 工 事 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 3 4 5 6 7 ・ C種 ・ C種 表2.2.1 ・ D種 表2.2.2 においては、手すり先行工法に関するガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に 提出部数 ( )部 2 関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。 設計図面(原図)のマイクロフィルムを作成し、工事名称、図面名称をタイプした ( 提出部数 ※ 1部 ・ 部 ・ 不要 2 ) 既存部分の養生 養生方法 (2.3.1) ・ 固定された家具(備品,机,ロッカー等)の移動 ※ 行う(図示) ・ 既存部分における既存家具等の養生 ※ ビニルシート等による (1.7.2) 3 ※ ビニルシート等による ・ ・ ・ 既存ブラインド、カーテン等の養生 養生方法 ※ 取外し再取付 ・ ・ 既存床仕上げ 保管場所 ・ ※ 構内既存施設内 仮設間仕切り ・ A種 (2.3.2) A種及びB種の表面材 ・ 石こうボード ・ 合板 A種及びB種の片面への塗装等 ・ 行う ※ 行わない ・ B種 ・ C種 ・ 図示 表2.3.1 A種のグラスウール等の充填材 ・ 行う( JISA6301 グラスウール吸音材2号32K厚50㎜ ) ・ 行わない 工事名称 1 2 ・ 足場を設ける場合は、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版 2.2.4(b)によるほか、設置 仮設扉の設置 (1.4.1∼6) 訂 正 の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。 外部足場の種別 3)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸ジ−2−エチルヘキシル等を含有しない 難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。 ) 1)契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場 内部足場の種別 21 施工図及び施工計画 提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。 書 ・ Ⅳ 足場その他 A2版(年度、工事名、工期、施工業者名を記入)に下記図面を製本したもの。 アパチュアガード83(タテ)×187(ヨコ)、フィルム35(タテ)×45(ヨコ)を1部提出のこと。 その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上材料は、 ・ Ⅲ (2.2.1) 提出部数 ( )部 2 ・ 設計図 ※ 完成図 ・ ・ Ⅱ 事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。 2 1 仕上げの材料名、メーカー名等を記入する。 工事に使用する材料は、アスベストを含有しないものとする。 ・ ・ Ⅰ 2)工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。 ※ CADデータ 種類及び記入内容 ※ 表1.8.1による。なお、仕上げ表には仕上げの色番号、 場合は、「同等承諾願」を監督職員に提出し、承諾を受ける。 ※ 34 なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来高、職員の体制、労務者数、搬入材料及び なお、電子データ(200万画素以上)は、RPG(カラー)、JPEG形式の最高画質とすること。 20 完成時の提出図書 ( 建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工 アルバムの表紙及び背表紙に工事名・工期・施工業者名を記入し、電子データ(CD-R)と共に提出のこと。 また、アルバムに写真の撮影箇所を記入すること。(電子データの写真のファイル名も同様) 10 ※ ・ 風速(m/s) ※ カラー ・ 廃石綿 ・ ・ 指示による。 分類 ・ 規格等 ・ PCB(施設管理者へ引き渡し) ・ ※ 「営繕工事写真撮影要領(平成24年度版)」に基づき明確に撮影し、整理及び提出方法は監督職員の ・ 管理型産業廃棄物 ・ 木毛セメント板 擬音装置の埋込ボックス 屋内、屋外雨水管 1部 ※ 監督職員との協議により、営繕工事電子納品要領(案)に基づく工事写真の電子納品を ・ ・ 廃せっこうボード 部数 実施するか決定する。 ※ アスファルトコンクリート塊 ・ ・ 換気扇枠、換気扇枠用アルミパネル開口(ストッパー取付を含む) ※ 統括安全衛生責任者(労働安全衛生法第15条第1項による) ・ 特定建設資材廃棄物以外の発生材で再資源化を図るもの ・ ・ 外壁取付けガラリ 労働安全衛生法第30条第2項に基づき、同条第1項に規定する措置を講ずべき者として指名する。 ・ 再生資源化を図るもの ・ ※ 箇所) 安全衛生管理体制 ) ・ ・ 建築板金(内外装板金作業) ・ スレート施工 ※ 引き渡し前濃度測定 ( ) ・ ・ ( 学校施設の場合 ・ 現場において再利用を図るもの( ・ ・ ・ 「建築工事安全施工技術指針」及び「建設工事公衆災害防止対策要綱」を参考に、工事安全計画書を ・ 発注者に引渡しを要するもの ※ 箇所) 作成し監督職員に提出する。 18 工事写真 屋上設置 屋内設置 ( (1.3.7) 用の促進に関する法律」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「建設副産物適正処理推進要綱 ※ ・ ・ 工事安全計画書 (1.3.8) ・ ※ ・ 簡易測定法 発生材の処理にあたっては、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」、「資源の有効な利 ・ ・ ・ ※ 着工前濃度測定及び予備濃度測定 発生材の処理等 ・ ・ 鉄工 ・ その他( ) 9 ※ ・ 測定方法及び測定対象化学物質 統括安全衛生責任者 ・ ・ ) (1.3.7) ※ 電気設備 ※ 測定対象化学物質 6 ・ ・ ※ ・ 指定有り( ) ※ ・ 自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアチェック、フロアヒンジ ※ 指定なし ) ・ 機械設備 OAフロア・フリーアクセスフロアの切込み及び補強 部位別の施工順序 ・ 指定有り( 電気設備 測定対象室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認 (1.3.5) ・ 指定有り( ・ し、監督職員に測定結果を提出する。 (提出部数 部) ・ 指定有り( ※ 指定なし ※ 機械設備 ・ 鉄筋施工 ・ 型枠施工 ・ とび ・ ガラス施工 ※ 指定なし ※ 指定なし ・ コンクリート基礎(外灯設備) ・ コンクリート圧送施工 ・ タイル張り 施工時間帯 資機材置場 ・ 軽量鉄骨壁のボックス取付用下地 機器類の取付け用アンカーボルト ・ 塗装 ・ 樹脂接着剤注入施工 施工条件 工事用車両の駐車場 ・ ・ カーペット系床 ・ プラスチック系床 塗装改修工事 ・ サッシ施工 ・ ボード仕上げ 測定対象室及び測定箇所数 (1.3.3) 5 ・ 鋼製下地 ・ 塩化ビニル系シート防水 ・ 左官 (縮小版A3版) ( 0 )部 ※ ※ ・ 内装仕上げ施工の各工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水 工事請負契約書に定められたもののほか、次のものを監督職員の指示に従い着工時に提出すること。 ・ 天井点検口 機器類の吊りボルト用インサート 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ※ 工事用製本図面(工事用A2版) ・ タイル張り ・ アスファルト防水 特 記 事 項 (以下、標準詳細図という) 施工計画書 適用職種 ・ 表装 ※ 公共建築工事標準仕様書(平成25年版) 建具改修工事 3 工事別 内装改修工事 ・ 建築大工 ・ 建築板金 ・ 左官 仮設工事 ・ 着工時の提出図書 ・ 部分の補修(1.5.3) ・ 印のつかない場合は、※ 印の付いたものを適用する。 1 設備工事との取り合い ※ 外壁(庇共) ※ テストハンマーによる打診及び目視 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 1 い 調査範囲 調査方法 2.特記仕様の適用方法 章 設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 (1.5.2) (平成25年版)」(以下「改修標仕」という)による。 ・ 図示 設備工事との取り合 施工数量調査 1.図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書 (2)特記事項のうち、複数の項目がある場合は、 ・ 印の付いたものを適用する。 22 意 ・ 行う( ・ 木製 ・ ) ・ 行わない 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 特記仕様書8-1(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 − 所 A-01 号図 年 月 日 H27.3 H26.06.01 4 監督職員事務所 ※ 設けない (2.4.1) ・ 既存建物内の一部を使用する(場所 ) 3 ・ 構内に新設する 監督職員事務所の規模( ㎡程度) 4 監督職員事務所の仕上げ 部位等 仕上げ 床 合板張り又はビニル床シート張り 内壁、天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り 屋根 塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 5 6 設置する備品等の種類及び数量は監督職員の指示による。 表8.1.3 6 コンクリートの 合板せき板を用いた打放し仕上げの種別 仕上り (8.1.4) ・ A種 混和材料 ※ 混和剤の適用( JIS A 6204によるAE剤、AE減水剤、高性能AE減水剤 ) (8.2.5) ・ 混和材の適用( JIS A 6201によるフライアッシュのⅠ種又はⅡ種 ) 調合管理強度 室内工事における温度補正 (8.2.5) 表8.2.4の構造体強度補正値(S)=6N/mm2の適用 塩化物量及び コンクリート中の塩化物量(Cl重量) 0.30kg/m3以下 アルカリ総量 アルカリ総量 3kg/m3以下 ・ B種 ・ C種 ※ 行わない アスファルト防水 (3.2.6) (3.3.2∼3) ※ 適用する (8.6.4) 5 工事用水 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 ) ※ 利用できない 6 工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 ) ※ 利用できない 7 工事表示板 7 1,200 ※ 合板(厚さ12㎜) (8.2.7) ・ 床型枠用鋼製デッキプレート(評価名簿による) 《6.8.3》 ・ 断熱材兼用型枠(25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/kcal以上) 表3.3.3∼10 工法 屋 根 保 護 防 水 屋 根 露 出 防 水 ・ 合板(厚さ mm) 型枠のせき板 アスファルトの種類 3種 (3.1.4) 防 水 改 修 工 事 ・ 行う ・ 3N/mm2によみ替える 1 新設防水層の種別 ・ P1B工法 ※ B−2 ・ ・ P1BI工法 ※ BI−2 ・ ・ P2A工法 ※ A−2 ・ ・ P2AI工法 ※ AI−2 ・ ・ T1BI工法 ※ BI−2 ・ ・ M3D工法 ※ D−2 ・ ・ M3DI工法 ※ DI−2 ・ ・ M4C工法 ※ C−2 ・ ・ M4DI工法 ※ DI−2 ・ 施工箇所 備考 ・ MCR工法用シート(気泡発泡ポリエチレンシート) 900 1,650 設 計 者 氏 9 10 施工者 平成 年 月 日第 号 山 口 県 建設会社 現場代理人 TEL 既存仕上げの撤去範囲 ・ 図示 ※ 最小限の範囲 材質 (8.19.2) 既存構造体の撤去範囲 ※ 図示 ・ 厚さ(mm) ・ 25 既存部分の処理 打継ぎ面となる範囲の既存コンクリート面の目荒らしの程度 成形伸縮目地材 (製造所:評価名簿による) (8.19.3) ※ 平均深さ2∼5㎜、最大深さで7mm程度の凹凸 保護コンクリートの仕上げ 既存構造体との 割裂補強筋の仕様 山口県土木建築部建築指導課 ○○ ○○ 建築確 認に 係る そ の 他 の 事 項 13 750 ラワン合板 ア 5.5T−1 白ペンキ塗り(文字黒) 無筋コンクリート イメージアップ ・ 仮囲いのデザイン化 ( ※ デザインは、図示による 屋根保護防水工法の防水層立上がり部の端部の処理方法 ・ 圧入工法 ・ 押え金物で押さえる ・ 流し込み工法 材質 増設壁工事後の仕上げ 設計基準強度Fc スランプ (N/㎜2) 適用箇所 (cm) ・ 設ける ) ・ ゲート ( ・ H=1.2m、1.8m 3 1 鉄 筋 工 事 ) 5 1 鉄 筋 鉄筋の種類 (8.2.1) 規格番号 種類の記号 規格名称 JIS G 3112 ※ SD295A 鉄筋コンクリート用鋼棒 D10,D13,D16 JIS G 3112 ※ SD345 鉄筋コンクリート用鋼棒 D19以上 鉄骨製作工場 加工能力 ※ 建築基準法第77条の56第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として許可を受けた (8.1.5) 鉄 骨 工 表8.2.1 事 ( 径 − 溶接金網 寸法 (8.2.2) 3 4 シアコネクタ − 施工管理技術者 3 ・ Sグレード ・ 適用する ・ Hグレード ・ Mグレード ・ Rグレード ・ Jグレード 材質 適合するもの( JIS A 9511 ) 表3.5.1 ※ S−F1 ※ S−F1 ・ ・ ※ JIS規格品 ・ JIS規格品外 (3.2.6) ・ M4S工法 ※ S−M1 ・ (3.5.2∼4) 脱気装置 ・ 適用する (8.3.4) 鉄筋の継手長さ ・ 適用しない ・ 構造関係共通事項による ・ 構造図による 4 ・ その他( ) 5 ・ その他( ) 構造関係共通事項 図6.2(a)①H形による ( ※ 全て ・ 構造図による ・ 6 ) ※ 全て ・ 構造図による ・ ) ※ 全て ※ 構造図による ・ 構造図による (8.2.9) 高力ボルトの径 ※ 図示による 仮組 仮組の実施 部位( ) ・ 8 圧接部の超音波探傷試験 ※ 行う すべり係数試験 ※ 行わない 9 コンクリートの類別 ※ Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) (8.1.3) ・ Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート) コンクリートの気乾 ※ 普通コンクリート 表8.1.1 ※ A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規格に適合 するもの又はA種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板( JIS A 9511 ) 厚さ(mm) ※ 超音波探傷試験 ※ 完全溶込み溶接部 ・ マクロ試験(エンドタブ使用) ・ ・ 放射線試験 ・ ・ ラス張りモルタル塗り 備考 試験箇所 ー 6 7 ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計画として提出する。 4 塗膜防水 表3.6.1 (3.1.4) ・ 耐火材吹付け ・ 50 ・ 25 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け ・ 耐火板張り ・ 耐火材巻付け 性能 新設防水層の種別 工法 (3.2.6) ・ P0X工法 ※ X−1 ・ (3.6.2∼3) ・ L4X工法 ※ X−2 ・ 既存部分の撤去等 鉄骨ブレースの設置を行う場合に関連する既存仕上げの撤去範囲 ・ 図示 ※ 最小限の範囲 鉄骨ブレースの設置を行う場合に関連する既存構造体の撤去範囲 ※ 図示 ・ 施工箇所 備考 (8.20.3) 設計基準強度Fc 新設防水層種別X−1の場合の脱気装置 ※ 設ける 鉄骨ブレースが取り付く範囲の既存コンクリート面の目荒らしの程度 ※ 平均深さ2∼5㎜、最大深さで7mm程度の凹凸 ・ L4X工法の既存仕上げ塗装除去 5 スランプ (N/㎜2) 適用箇所 (cm) 改修用ドレン (3.2.5) 6 (8.1.3) 種類、設計数量 既存下地の補修 ※ 行う 担 当 承 認 ・ 行わない P0AS工法、 P0ASI工法、P0D工法、P0DI工法、P0S工法 及びP0X工法 、P0SI工法、 ※ 設ける ・ 設けない コンクリート、モルタル面 (立上がり部を含む) コンクリート等の欠損部 m2 モルタルの浮き部 m2 (3.2.6) 訂 正 事 項 ※ 主材料製造所の仕様による ・ 設けない 既存防水層(アスファルト)露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・ 行う ※ 行わない (塗膜)塗膜防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・ 行う ※ 行わない 工事名称 1 5 ・ ・ シルバー 材質(接着工法) (8.20.2) 10 既存部分の処理 (8.1.4) 4 ※ カラー (8.17.2∼7) (8.3.8) 3 ※ 種類、設置数量(改質アスファルトシート製造所の指定による) ・ 行う ・ 適用しない 試験の種類 耐火被覆材の種別、 種別 性能 ・ 行わない ・ ※ A種ポリエチレンフォーム保温材の密度及び熱伝導率の規格に適合するもの(JIS A 9511) ※ 適用する (8.14.11) ) ・ ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト ※ トルシア形高力ボルト 構造関係共通事項 図6.2(a)③SP形による 備考 材質(機械的固定工法) ・ JIS形高力ボルト 高力ボルト 溶接部の試験 施工箇所 新設防水層の種別 SI工法の断熱材(オゾン層を破壊する物質を使用していないこと。) (8.12.9) 7 構造関係共通事項 図6.2(a)②W−I形による 工法 S−F1、S−M1の仕上塗料塗り 種別 ※ 《表14.2.2》のA種(軽量形鋼は、板厚によりB種・C種とする) 《7.12.3》 ・ 40dと改修標仕 表8.3.4の重ね長さのうち大きい値 ※ H形 鋼材の 溶融亜鉛めっき ・ 40dと改修標仕 表8.3.2の重ね長さのうち大きい値 (8.3.7) 2 ・ 合成高分子系 ・ S3S工法 試験 年 月 日 3 適用箇所 ・ P0S工法 ( 訂 正 規格 (3.1.4) 鉄筋の継手の位置 種類及び強度 種類の記号 厚さ(㎜) ・ 25 シート防水 ・ 接着系アンカー(図示) ・ ※ A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規格に ・ 適用しない ・ JIS規格品外 継手及び定着 単位容積質量による ※ 種類、設置数量(改質アスファルトシート製造所の指定による) 屋根露出防水断熱工法の断熱材 ・ JIS規格品外 ・ SP形 ト 工 事 脱気装置 ※ JIS規格品 (8.2.8) 下地処理 (3.2.6(C)(2)) ※ JIS規格品 ( コ ン ク リ 2 ・ AS−T2 ) 表3.4.1∼2 備考 ・ AS−J3 ・ ・ W−I形 1 ・ AS−J4 ・ AS−T1 ・ (8.3.4) 4 ・ AS−J2 ・ M4AS工法 表8.2.5 鋼材 (施工箇所: ) (8.2.4)(8.3.7) ガス圧接 ・ M3AS工法 (3.4.2∼3) ・ ・ 40d 7 (3.2.6) ※ 6.0φ×100×100(施工箇所: ) ・ 立上がり部脱気型 施工箇所 ・ AS−T4 ルーフィング ・ ダボ筋(図示) 壁の配筋及び補強 新設防水層の種別 ・ JIS規格品外 鉄筋の定着長さ 6 工法 ※ JIS規格品 ・ 平面部脱気型 改質アスファルトシートをトーチ工法又は常温粘着工法により施工する露出防水に適用。 ・ ・ 金属系拡張アンカー(図示) 帯筋 種類 ・ AS−T3 ・ 監督職員の承諾する製作工場 2 基づき認定を受けた鉄筋 ・ 40d 5 )箇所 ・ P0AS工法 として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力がある工場 建築基準法第37条の規定に 設置数量( (株)日本鉄骨評価センター又は(株)全国鉄骨評価機構の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める 《7.1.4》 2 改質アスファルト (3.1.4) ) ・ 仮設トイレ ・ ・ 設けない シート防水 ( フェンスバリケード ・ 屋根露出防水絶縁工法の脱気装置(M3D工法) 2 ・ 仮囲い ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0(mm) 適合するもの( JIS A 9511 ) 厚さ(㎜) ・ 25 ※ 普通コンクリート ・ 指定仮設物等 ・ コンクリート押え ※ A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規格に ※ 図示 ・ トイレの水洗化 9 ・ れんが 屋根露出防水断熱工法の断熱材 《6.14.1》 ・ ※ 直均し仕上げ ・ 乾式保護材(製造所:評価名簿による) ・ 改修標仕(3.3.4(d)(3)(ii))による 打設工法の種類 《6.14.3》 8 ・ ・ (8.19.8) 12 仕上げ(8.19.10) ・ 50 立上り部の保護 打ち込み 監理者 山口県土木建築部建築指導課 営繕 第 班 TEL 083-933- 工事施工者氏 名 工事現場管理者氏名 ・ ※ A種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板3種b(スキンあり)( JIS A 9511 ) ※ スパイラル筋(6φ加工、径100∼125、ピッチ50) (8.19.6) (8.19.9) 11 コンクリートの 名 工事監理者氏 名 既存部分の撤去 取合い 確認済証交付 者 建 築 主 8 工事のため、ご迷惑をお かけしますが、よろしくご 協力お願いします。 なお、お気づきの点は係 員、または下記の監理者等 へ連絡下さい。 建築基準法による確認済 確認年 月日 番号 屋根保護防水断熱工法の断熱材(特定フロンを含まない) ・ お 願 い 工事概要 工事名 工事 建築物名 用途 延べ面積 ㎡ 階数 地上 階 地下 階 工期 平成 年 月 日∼ 平成 年 月 日 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 特記仕様書8-2(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 − 所 A-02 号図 年 月 日 H27.3 H26.06.01 8 1 建 具 2 改 修 工 3 事 ・ 一般 改修工法 ※ かぶせ工法( ・ カバー工法 ・ 持出工法 ) (5.1.3) ・ 撤去工法 ( ・ はつり工法 ・ 引抜工法 ) 見本の製作等 建具見本の製作 ※ 製作しない ・ 製作する は別途とする。 (5.1.5) 特殊な建具の仮組みの実施 ※ 行わない ・ 行う 耐風圧強度 アルミニウム製建具 外部に面する建具の性能等級等 ・ A種 ・ B種 ・ C種 (5.2.2∼5) 防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・ T−1 ・ T−2 12 ・ 外壁用防火 種類 防火又は、防煙シャッターは、自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置付とし、連動制御盤及び煙感知器 ・ H−1 ・ H−2 ・ H−3 シャッターケース(防火、防煙以外) ※設ける ・設けない ・ D−1 ・ D−2 ・ D−3 製作所:評価名簿による バリアフリー等による建具の性能等級等 ※ 建具表による 表面処理 外部 軽量シャッター 開閉形式 ※ 手動式 (5.11.2∼4) 耐風圧強度 ・ 図示による 屋内 色 ・ ブロンズ ・ ステンカラー ・ ブラック ) シャッターケース ※ 設ける ・ 特注色 表5.4.1 簡易気密ドアセットの性能等級 (5.1.4) 性能項目 気密性 水密性 性能等級 A−3 W−1 ・ S−4 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 ・ S−5 ・ S−6 防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・ T−1 ・ T−2 ・ T−3 断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・ H−1 ・ H−2 ・ H−3 耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ D−1 ・ D−2 ・ D−3 14 (5.5.2∼5) 鋼板類 ガイドレールの材質 15 ※ 表面亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ ステンレス鋼板 扉の表面材 ※ 鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 枠類 ※ 鋼板(くつずりはステンレス) ・ 製作所仕様 ・ S−4 ・ S−6 断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・ H−1 ・ H−2 ・ H−3 耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ D−1 ・ D−2 ・ D−3 ステンレス製建具 簡易気密ドアセットの性能等級 気密性 水密性 性能等級 A−3 W−1 ・ S−5 ・ S−6 品類 間伐材等の 適用 ・ ・ ・ ・ 造作用集成材 ・ Ⅰ類 ・ 以下の表による 施工箇所 ・ Ⅲ類 ・ 図示による 見付け材面の品質 ※ 1等 樹種名 寸法(mm) 間伐材等の 適用 ・ 2等 ・ ・ ・ 日射熱遮へい複層ガラス ・ 熱線反射ガラス 表5.2.1 ・ 図示による 化粧薄板の 化粧薄板の 樹種名 樹種名 厚さ(mm) 間伐材等の E4 ・ ・ 5種 E5 ・ ・ 以下の表による ・ 内面 心材の ・ 4種 耐久性 ・ 1種 ・ A種 ・ 2類 ・ B種 見付け材面の品質 ・ U−3−2 ※ 1等 ガラスの種類 ・ 外面 ・ 行わない 映像調整 寸法(mm) 適用 ・ 2等 ・ 単板積層材 ・ 図示による 日射遮へい性 ・ グレー 施工箇所 ・ ・ 以下の表による 施工箇所 ・ 図示による 表面の品質 ・ 3類 反射皮膜面 ・ 以下の表による ・ U−3−1 色調 ・ ブルー ・ 化粧ばり造作用集成材 日射遮へい性 防虫処理 ・ 塗装加工 ・ する ・ 加工しない (・1等 ・2等 ・3等 ) ・ しない 寸法(mm) 間伐材等の 適用 ・ ・ ・ 行う ・ SUS430 表面仕上げ ※ HL仕上げ ・ 曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ(・ a角 ・ b角 ・ c角 ) ・ 倍強度ガラス ・ 以下の表による ・ 図示による 材料板ガラスによる種類の名称 4 性能 防腐・防蟻処理 防腐処理 ・ 行う (6.5.5) 防蟻処理 ・ 行う ・ ロート倍強度ガラス マスターキー ・ 製作する( 組) 鍵箱 ・ 設ける ( 個用 組) ・ 製作しない 16 ・ 設けない ・ マット ・ 熱線 ・ 音波 ・ 光電 ・ 電波 ・ タッチ ・ ペダル ・ 押しボタン ・ 多機能便所 ・ グレー ・ ブルー ・ ブロンズ ガラス留め材 表5.8.3 ・ 無目 ・ ※ 図示 ・ ) 表面処理用木材保存(防腐・防蟻処理)剤はクロルピリホスを含有しない薬剤とし、監督職員の承 諾するものとする。 表3.7.1 (5.13.2) ・ 既存に組込む (施工箇所 防腐・防蟻処理の種類、品質 ・ 熱線吸収倍強度ガラス 製造所:評価名簿による (5.7.4) 建具の種類 防腐・防蟻処理の方法 材種 鋼製及び鋼製軽量 ・ ※ シーリング材 アルミニウム製 ※ シーリング材 ステンレス製 ・ ※ シーリング材 木製 ※ シーリング材 上記建具のFIXの場合 ※ シーリング材 工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。ただし、現場における加工が生じた場合には、 ・ ガスケット(※ グレイジングチャンネル形) 加工した箇所に対し、現場にて木材保存剤を塗布することとする。 5 軽量鉄骨天井下地 既存の埋込みインサート ・ 使用する ・ 使用しない (6.6.4) あと施工アンカーの引抜き試験 ・ 行う ・ 行わない 防火戸のガラス留め材は、建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件による。 開閉装置の製作所:評価名簿による 装置 ・ 1・ 2 寸法(mm) ・ 3種 ・ D−3 ※ 手動開き式 ・1級 ・2級 樹種名 U2 ・ D−2 開閉方式 ・ 図示による 水平せん断 使用環境 曲げ性能 性能 ・ 2種 ・ D−1 モノロック、本締り付モノロック、シリンダー箱錠、シリンダー本締り錠 11 自閉式上吊り引戸 ・ 以下の表による U1 耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ 壁面 ・ ・ Ⅱ-2類 性能 断熱性 ・ 高性能熱線反射ガラス・ ブロンズ ・ シルバー ※ 天井面 適用 ※2種 ・ 3種 ・ 1 ・ 2 ・ 1種 ・ H−3 ・ 床面 ・特級 ・ 図示による ・ 以下の表による ・ H−2 取付位置 間伐材等の ・ ・ 複層ガラス ・ H−1 (5.8.3) 寸法(mm) ・ 型板強化ガラス ・ 型板ガラス 断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 センサの種類 ※ 光線(反射) 樹種名 区分 施工箇所 ・ Ⅰ類 ・ フロート強化ガラス ・ 熱線反射ガラス (5.7.3) 自動ドア開閉装置 ・ 構造用単板積層材 性能 種類 ・ T−3 ・ SUS430J1L 使用環境 ・ ・ 図示による ・ 以下の表による ・ T−2 ・ SUS430J1L 表6.5.3 ・ 図示による 材面の品質 ・ 1種 ・ 表5.12.1 ・ ステンレス製(SUS304) ・ Ⅲ類 ・ T−1 ※ SUS304 強度等級 表6.5.2 ・ B種 ・ 以下の表による ・ バーチカル形 ・ 網入り磨き、熱線吸収板合わせガラス 防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ※ SUS304 施工箇所 ・ Ⅱ-1類 品種 ステンレスの鋼板(屋内) ・ 電動式 ・ 熱線吸収強化ガラス 製造所:評価名簿による 10 ※ A種 ・ 網入り磨き、フロート板合わせガラス 材料板ガラスによる種類 ・ ステンレスの鋼板(屋外) ・ B種 造作材の材面の品質の基準 ・ フロート板合わせガラス ・ カラー鋼板 性能項目 ・ S−4 ・ B種 ・ 構造用集成材 構成種類 ・ 網入磨き合わせガラス 表5.4.1 ※ ステンレス(SUS304) ※ A種 ・ 1250 ・ 以下の表による ・ 断熱複層ガラス 製造所:評価名簿による 下地材 ・ ファイバーグラスタイプ ・ 熱線吸収、フロート板合わせガラス 煙感知器連動とする。防火戸の解錠機構は別途とする。扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う。 ・ ビニル被覆鋼板 ・ B種 ※ 改修標仕の6.5.2(2)(ⅲ)による ・ 合わせガラス 表5.2.1 ・ T−3 ※ 表面亜鉛めっき鋼板 ※ A種 構造材及び下地材の品質の基準 (5.13.2) ・ フロートガラス ・ T−2 (5.5.6) 建具用金物 (6.5.2) ・ 図示 構造材 ・ ・ 強化ガラス ・ T−1 戸の鋼板 工事現場搬入時の木材の含水率 ・ 目荒工法 ・ アルミニウム押出形材 防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 標準型鋼製軽量建具 ・ 改修部の端部より1m程度 ※ A種 改修標仕の規定による材料または評価名簿による材料とする。 ・ ・ S−5 ・ 機械的除去工法 改修後の床の清掃範囲 ※ 図示による ・ ハイリフト形 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ カラー鋼板 ※ 鋼板 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 ・ しない 造作材 ・ チェーン式 ・ ローヘッド形 材質 ※ A−3 ・ する(図示) 合成樹脂塗床材の除去 適用箇所 ガラス 表5.5.1 簡易気密ドアセットの気密性の等級 ・ 図示 保存処理木材 ・ 1000 品種 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 9 ・ 750 ※ バランス式 ・ スタンダード形 煙感知器連動とする。防火戸の解錠機構は別途とする。扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う。 戸の鋼板 表5.11.2 材料 収納形式による区分 製造所:評価名簿による (5.6.2∼5) ・ 500 ・ 図示 ビニル床シートの下地モルタルの浮き、欠損部等による撤去 ・ ・ アルミニウムタイプ ※ スチールタイプ ・ 図示 製作所:評価名簿による 召合わせ、縦小口包み板、押縁 防火戸 8 ※ ステンレス製既製品 開閉形式による区分 表5.2.1 JIS A 4702(ドアセット)又はJIS A 4706(サッシ)による 区分 7 座板(屋外の場合) ・ フロート合わせガラス 戸の鋼板 3 ※ ステンレス製(SUS304) (中柱共) 製造所:評価名簿による 鋼製軽量建具 ・ オーバーラッピング形 ガイドレールの材質 耐風圧性能(Pa) (5.4.6) 6 (6.2.2) オーバーヘッドドア セクション材料による区分 (5.12.2∼5) 製造所:評価名簿による 防火戸 ※ 既存のまま 既存床仕上げ材の 除去等 ・ 設けない ※ 壁厚程度とし、既存に準じた仕上げとする ・ 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲 ※ 壁面より両側600㎜程度とし、既存に準じた仕上げとする 2 ・ インターロッキング形 ・ 既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁面及び床の改修範囲 ・ 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面の改修 製作所:評価名簿による (5.4.2∼5) 標準型鋼製建具 ・ スラットの形状 製造所:評価名簿による 寸法許容差 (6.1.3) 表5.11.1 ・ 上部電動式(手動併用) 表5.2.2 他の部位との 取り合い等 内 装 改 修 工 事 ・ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312) スラットの材質 ※ C−1種 ・ 標準色 1 又は塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板(JIS G 3322) ※ B−1種 ・ B−2種 (色調 表5.10.1 ・ 上部手動式 ※ 上部電動式(手動併用) ※ ステンレス製(SUS304)径1.5㎜ピッチ15㎜ 5 9 「改修標仕」5.9.2(d)(4)による 危害防止装置 ・ 合成樹脂製 電動シャッター、自動扉の施工範囲は下記による。 制御盤以降の2次側は本工事とする。 ・ 耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ※ ステンレス製(SUS316) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 付属電気設備 防煙シャッターの連動制御盤及び煙感知器は本工事に含まない。 ・ 図示による 開閉機能による種類 表5.2.1 13 18 (5.10.2∼5) 断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 防虫網の材質 鋼製建具 ・ 屋内用防煙 重量シャッター ・ T−3 網戸等 4 ・ 屋内用防火 表5.9.1 ・ 17 ガラスブロック (5.13.5) 製造所:評価名簿による 製造所:JIS A5212によるもの又は評価名簿によるもの 寸法(mm) 厚さ(mm) 表面形状 (5.9.3) 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 特記仕様書8-4(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 − 所 A-03 号図 年 月 日 H27.3 H26.06.01 6 ビニル床シート、 ビニル床タイル 及びゴム床タイル 13 ・ 再生資源の利用(グリーン購入による) ビニル系床材 タイル張り 伸縮調整目地の位置 (6.16.2∼5) 材料製造所 6 ※ 評価名簿による 仕上げ塗料塗り 合成樹脂調合ペイント塗りの塗料の種類 (7章4節∼15節) 種類 記号 色柄 厚さ(mm) 工法 ※ 発泡層のないもの ※ FS ※ 無地 ※ 2.0 ・ 突付け ・ ・ ・ ・ ※ 熱溶接 ・ 発泡層のあるもの ・ ・ ・ 形状寸法 施工箇所 吸水率による区分 ・ ビニル床タイル 種類 記号 厚さ(mm) 色柄 ・ 複層ビニル床タイル FT ※ 2.0 ・ プレーン ・ 置敷きビニル床タイル FOA ※ 4.0以上 ※ マーブル ・ コンポジション KT ※ 2.0 ・ 特殊柄 記号 ・ 帯電防止床シート FS ・ 帯電防止床タイル 耐凍害性 防滑性 ・ ・ ※ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・ ・ ・ 鉄鋼面 ※ B種 ・ ・ A種 ※ B種 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・ ・ ・ 亜鉛めっき鋼面 ※ B種 ・ ※ B種 ・ ・ 鋼製建具 ※ A種 ・ ※ B種 ・ 木部 ・ A種 ※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) 屋内木部 表7.6.1による 内装 鉄鋼面 表7.6.2による 外装 亜鉛めっき鋼面 表7.6.2による 屋内のコンクリート面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 ※ A種 ・ B種 ※ A種 ※ 行わない ・ 行う (適用箇所: ) 1.2以上∼3.2未満又は タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う (適用箇所: ) 体積電気抵抗値(JISA1454) 施 工 内装タイル ・ 改良積上げ張り ・ アクリル樹脂系非水分散形塗料 (NAD) 表6.16.4 ・ 壁タイル接着剤張り 屋内のモルタル面 ・ 耐候性塗料塗り(DP) 鉄鋼面 ・接着剤による陶磁器質タイル張り 上塗り ・ 1級 タイルの形状、寸法等 種類 ・ 誘導用床材、注意換気用床材 厚さ(㎜) 寸法(mm) ※ 2.0 ※ 300×300 ※ 塩ビ ※ 400×400 ※ 合成ゴム (表面形状JIS T9251) 材料 吸水率による区分 ・ ゴム床タイル 厚さ(㎜) 役物 うわぐすり 色 耐凍害性 備考 ・ 3級 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 あり なし (mm) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・ 亜鉛めっき鋼面 上塗り ・ A種 ・ 1級 ・ 3級 コンクリート面 ・ 再生材利用タイル(施工箇所 ) ・ ビニル幅木 役物使用箇所 材質 ・ 軟質 厚さ(㎜) ※ 1.5以上 高さ(mm) ※ 60 ・ 硬質 ・ ・ 70 モルタル下地、木造下地以外の下地の工法 ・ 100 ※ モルタル下地、木造下地に準じた工法 カーペット敷き (6.9.2∼4) ・ タイルカーペット 種別 パイル形状 寸法(mm) 総厚さ(mm) 帯電防止加工 ※ 6.5 ・ 帯電圧(JIS L 1021-61) ・ 第二種 ・ カットパイル ・ ・ 工法 3kv以下 ・ のり付 ・ 適用なし 8 合成樹脂塗床 加工品敷き 仕上げの種類 ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ 9 フローリング張り (6.11.2) 材料 ・ A−2種 セメント板面 ・ B−1種 ・ B−2種 ・ C−1種 ・ C−2種 タイルの試験張り ・ 行わない ・ 行う (適用箇所: ) タイルの見本焼き ・ 行わない ・ 行う ) (適用箇所: ・ つや有合成樹脂エマルション ・ 薄膜流し展べ仕上げ ・ 厚膜流し展べ仕上げ ・ 樹脂モルタル仕上げ ・ 防滑仕上げ 3 ・ B種 コンクリート面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 (7.2.2∼7) ) ( ※ RA種 ・ )表7.2.1 透明塗料塗り ( ※ RB種 ・ ) ( ※ RB種 ・ ) モルタル面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 ( ※ RB種 ・ ) ( ※ RA種 ・ )表7.2.2 プラスター面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 せっこうボード面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 屋内コンクリート面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 モルタル面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 プラスター面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 せっこうボード面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 ・ ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) 木部 ・ A種 ※ B種 ・ A種 ※ B種 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・ A種 ・ A種 ・ 鉄鋼面 ※ RC種 ・ ) 表7.2.3 ・ RA種 ※ RB種 )表7.2.4 ひび割れ部の補修 ・ モザイクパーケット ・ コンクリート面、ALCパネル面 ※ なら ひび割れ部の補修 ・ B種 防湿処理 ・ C種 ※ しない )・ 接着工法 4 ※ ウレタン樹脂ワニス塗り 種別 ・ A種 ・ B種 5 ・ ・ D種 ・ KT−Ⅰ ・ KT−Ⅱ ・ KT−K ※ グリーン購入による ・ 合板 ・ 再生木質ボード ( ・ パーティクルボード ・ 繊維板 ※ RB種 )表7.2.5 ・ラッカーエナメル塗り(LE) 木部 ( ※ RB種 ・ ( ) ・ RA種 ※ RB種 )表7.2.6 ・ オイルステイン塗り(OS) 木部 ・ 木材保護塗料塗り(WP) 木部 外壁 ※ 「7−2外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ外壁)」による ※ 監督職員の承諾する工法 ※ RB種 ・ ( ) ・ RA種 《表18.2.2》 1 塗装面 屋外 ・ KT-N ・ 木質系セメント板 屋内(EP-G) 塗料 ※ A種 1種 ※ C種 新規見え掛り ※ A種 1種 ※ A種 新規見え隠れ ※ A種 1種 ※ B種 塗替え ※ B種 ※ C種 新規見え掛り ※ A種 新規見え隠れ ※ B種 ) 屋内(EP-G以外) 鋼面 塗料 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 石こうボードの下地調整 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 あと施工アンカー 適用箇所 (8.2.4) 既存駆体コンクリート強度 ・ RC耐震壁 ・ 金属拡張アンカー 径(mm) 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 3 4 5 6 7 ・ ・ 引張耐力 ・ せん断耐力 ) 接合筋 セット方式 種類 径(mm) 長さ(mm) 〃 工 事 ・ 接着系アンカー ( ・ 引張耐力 ・ せん断耐力 ) 接着剤の材質 ・ 有機系( カプセルの種類 ※ カプセル方式回転打撃型 接合筋の種類の記号 径 設計引張 強度(KN/本) ※ C種 屋外 新規 ※ A種 ※ A種 ・ B種 屋内(EP-G) 塗替え ※ C種 ※ C種 ・ SD345 ・ A種 ・ B種 ・ SD295A ・ SD295A ・ SD345 ・ SD295A 工事名称 1 2 ・ 在来鉄骨ブレース 本体打ち込み式 ※ A種 鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料の塗布量 表7.3.1及び表7.3.2による。 ( ・ 開口閉塞 埋め込み深さ(mm) ・ SD345 訂 正 ※ B種 ( N/mm2) 本体 塗替え 新規 モルタル及びプラスター面の下地調整 工程 あ と 施 工 ア ン カ ) 亜鉛めっき 耐 震 改 修 工 事 ー 防火性能の級別 工程 塗替え 塗装面 品質(製造所) ・ RB種 )表7.2.7 11 1 表7.3.1∼4 屋内(EP-G以外) ※ B種 ・ ※ B種 建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの 施工箇所 ・ RA種 錆止め塗料塗り 表6.12.1 ※ KT−Ⅲ その他ボード及び (6.13.2) 新規DP塗り 鉄鋼面 天井及び壁に使用する材料は、建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの 合板張り 鉄鋼面 (7.3.2∼3) ・ オイルステイン塗りのうえワックス塗り ※ C種 ) ( ( D種の場合の畳床記号 ・ 《18.2.3》 大きさ: ※ 合成樹脂発泡シート 素地ごしらえ ・ ※ RB種 ・ 石こうボード、及びその他ボード面( ・ する ・ モザイクパーケットの厚さ: ※ 監督職員の承諾する工法 ( 内壁 ) 模様塗料塗り(EP−T) − 樹種 ・ コンクリート面、押出成型セメント板面 ・ 第3種フローリング ・ 合成樹脂エマルション 外壁 ※ 「7−3外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ外壁)」による 内壁 ) せっこうボード、 (6.14.2∼3) ・ DP塗りを除く ・ 生地のままワックス塗り 壁紙張り ※ RB種 ) ( 塗装 12 ( ) ( ・ A種 ペイント塗り(EP) 不透明塗料塗り ・ 緩衝材 11 ・ 木部 ・ ・ 釘留め工法( ・ B種 ・ B種 ※ RB種 ・ 乾式工法( ・ B種 ・ A種 ・ A種 ※ RB種 工法 ・ A種 ・ ・ ・ 合成樹脂エマルション ( ・ 第2種フローリング ・ ※ B種 ※ B種 新規 ( ・ ※ B種 塗装面 塗替え 下地調整 ・ 亜鉛めっき面(鋼製建具) ・ 第1種フローリング コンクリート面等 モルタル面 ・ B種 ・ モルタル面、プラスター面 表層 ・ B種 ・ A種 ・ 単層フローリング 種別 ・ A種 ・ ・ 薄膜型塗床材 ・ 接着工法 ・ ※ B種 )表7.2.3 ・ 釘どめ工法 ※ B種 せっこうボード面 ・ ・ ・ 乾式工法( ・ B種 屋内亜鉛めっき面 ※ 塗替え面積の30% ※ RA種 ・ 湿式工法 ・ A種 (7.2.1) ( ) 工法 ・ ・ A種 ・ ・ フローリングブロック ※ B種 ・ ※ RB種 ・ フローリングボード (多孔質広葉樹を除く) ※ A種 屋内鉄鋼面 ※ B種 ( 種別 ・ プラスター面 ・ 亜鉛めっき面 接着工法 (6.12.2) 屋内の壁及び天井の塗装仕上げは建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする。 ※ B種 塗替え種別がRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 表6.10.4∼7 釘どめ工法の場合 畳敷き 防火材料 屋内木部 既存塗膜の除去 ・ 複合フローリング 10 ペイント塗り(EP−G) (7.1.3) 2 ・ C−2種 外装 ・ つや消し仕上げ ・ 厚膜型塗床材(エポキシ樹脂塗床材) 仕上げの種類 塗 装 改 修 工 事 表6.10.3 ・ 厚膜型塗床材(弾性ウレタン樹脂系塗床材) (6.10.2∼3) 10 1 ・ 全面接着 ・ B−2種 ・ C−1種 ・ A−1種 ※規制対象外 ・ ※ ループパイル ※ 500角 ・ A−2種 ・ B−1種 押出成形 ・ 監督職員の承諾する工法 ※ 第一種 ・ A−1種 内装 内装壁タイル接着材張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 7 ・ C種 ・ 2級 ※ 再生資源の利用(グリーン購入による) 製造所 ・ C種 ・ 2級 形状寸法 施工箇所 ・ 合成ゴム ・ ・ クリヤラッカー塗り(CL) タイルの試験張り ・ 特殊機能床材(帯電防止以外) ※ B種 (多孔質広葉樹を除く) ・ 役物使用箇所 10 ・ ※ B種 ・ 帯電防止性能評価値(JISA1455) 7 ・ ・ ・ 再生材利用タイル(施工箇所 ) 1×10 ∼10 Ω程度 ※ A種 ・ ※ 2.0 ※ 4.0以上 木部(内部) 新規 ※ B種 ・ 備考 FOA 工程 塗替え (SOP) 備考 厚さ(mm) (置敷きビニル床タイル) 色柄 色 ※ 再生資源の利用(グリーン購入による) ・ 特殊機能床材(帯電防止) 種類 役物 うわぐすり 表7.4.1∼7.15.1 木部(外部) Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 あり なし あり なし (mm) ・ 塗装面 ・ 合成樹脂調合ペイント塗り タイルの形状、寸法等 ※ 1種 塗装の種類 ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り ・ ビニル床シート (6.8.2∼3) ・ ※ 図示による 意 ( ) ・ 無機系 ※ ガラス管式 ・ ・ 頭部ナット付き ) ・ 頭部ナットなし 埋め込み深さ(mm) ・ 図示 新設壁内への定着長さ D13 ※ 8D以上 ・ 図示 ※ 30D以上 ・ 図示 D16 ※ 8D以上 ・ 図示 ※ 30D以上 ・ 図示 D19 ※ 8D以上 ・ 図示 ※ 30D以上 ・ 図示 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 特記仕様書8-5(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 − 所 A-04 号図 年 月 日 H27.3 H26.06.01 コンクリート打放し仕上げ外壁の改修工法選定フロー 外壁調査(施工数量調査) 劣化現象 ひび割れ 挙動する 欠 挙動しない ひび割れの 劣化の程度 挙動 ひ び 割 れ 幅 ひ び 割 れ 幅 0.2㎜以上 0.2㎜未満 0.2㎜以上 0.2㎜未満 1.0㎜以上 1.0㎜未満 損 1.0㎜以上 1.0㎜未満 はがれ、剥落の はがれ、剥落が はがれが切片状 ため鉄筋が露出 あり漏水がある に生じた、浅い している場合 場合 欠損の場合 ひび割れ部の 適切な処置 シール工法 樹脂注入工法 Uカットシール材充填 Uカットシール材充填 工法(可とう性 工法(シーリング用 エポキシ樹脂を充填) 設計数量 設計数量 m m 樹脂注入工法 設計数量 設計数量 m m Uカットシール材充填 充てん工法 充てん工法 工法(可とう性 (エポキシ樹脂モルタル) (ポリマーセメントモルタル) 設計数量 設計数量 エポキシ樹脂を充填) 材料を充填) 設計数量 設計数量 シール工法 設計数量 m m 2.9 m m2 m2 外壁改修工事(塗り仕上げ外壁) モルタル塗り仕上げ外壁の改修工法選定フロー 外壁調査(施工数量調査) 劣化現象 欠損 浮き 欠損の程度 浮きの程度 ひび割れ 0.25m2以下 0.2㎜以上 の程度 構造体のコ モルタルの モルタル表 ンクリート コンクリー 面の切片状 通常レベルの 左記以外の 構造体のコ ひび割れ 0.25m2超 の劣化を含 ト構造体面 に生じた浅 打撃で剥落の モルタルの ンクリート む剥落欠損 からの欠損 い欠損 恐れのあるモ 浮き の劣化を含 無 周辺モルタ む浮き ルタルの浮き 有 からの漏水 有 ルの浮き 無 劣化の程度 0.2㎜未満 ひび割れ 漏水の有無 モルタルを撤去しないで改修 モルタルを撤去して改修 無 別途 モルタルを撤去しないでモルタル表面の改修 モルタルを撤去して構造体コンクリート面の改修 有 構造耐力に関す 構造耐力に関連し コンクリート ないコンクリート の劣化 の劣化 別途 鉄筋が コンクリ 露出し ート表面 ている のはがれ 場合 が切片状 0.25m2以下 0.25m2超 1箇所 1箇所の の面積 0.25m2以下 ひび割れ幅 浮き面積 0.2㎜未満 0.2㎜以上 1.0㎜以上 に生じた Uカットシール材充填 1.0㎜未満 浮き代 ひび割れ幅 0.2㎜以上 浅い欠損 エポキシ樹脂を充填) 0.25m2以下 充てん工法 充てん工法 モルタル塗替 アンカーピンニング全 注入口付アンカーピ アンカーピンニング全 注入口付アンカーピ アンカーピンニング部 注入口付アンカーピ (エポキシ樹脂モルタル) (ポリマーセメントモルタル) 工法 面ポリマーセメントスラ ンニング全面ポリマー 面エポキシ樹脂注 ンニング全面エポキシ 分エポキシ樹脂注 ンニング部分エポキシ リー注入工法 セメントスラリー注入工法 設計数量 設計数量 m2 m2 m2 設計数量 m2 設計数量 m2 樹脂注入工法 入工法 設計数量 m2 設計数量 m2 入工法 設計数量 樹脂注入工法 m2 m2 0.25m2超 Uカットシール材充填 充てん工法 モルタル塗替 工法(シーリング用 (ポリマーセメントモルタル) 工法 シール工法 材料を充填) 樹脂注入工法 設計数量 工法(可とう性 樹脂注入工法 シール工法 1.0㎜以上 1.0㎜未満 の場合 設計数量 1.0㎜以上 1.0㎜未満 0.25m2超 設計数量 m 設計数量 設計数量 m m 設計数量 設計数量 m m 外壁改修工事(塗り仕上げ) 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 特記仕様書8-7(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 − 所 A-05 号図 年 月 日 H27.3 H26.06.01 タイル張り仕上げ外壁の改修工法選定フロー 外壁調査(施工数量調査) 劣化現象 欠損 ひび割れ 浮き 0.25m2以下 タイル陶片 0.25m2超 欠損の程度 浮きの程度 タイルを撤去しないで改修 構造体のコ タイルのコ タイル表面 通常レベルの 左記以外の 構造体のコ ンクリート ンクリート の切片状に 打撃で剥落の タイルの浮 ンクリート の劣化を含 構造体面か 生じた浅い 恐れのあるタ き む剥落欠損 らの欠損 欠損 イルの浮き 構造耐力に関連し ないコンクリート ンクリー の劣化 トの劣化 別途 鉄筋が コンクリ 露出し ート表面 ている のはがれ 場合 タイルを撤去しないで改修 下地モルタルと構造体 張付けモルタルと下地 モルタル界面の浮き コンクリート界面の浮き モルタル界面の浮き 別途 ひび割れ幅 0.25m2以上 有 に関すコ タイルを撤去して改修 タイル裏面と貼付け 無 漏水の有無 構造耐力 浮きの状態 の劣化を含 む浮き タイルを撤去して改修 劣化の程度 目地 浮きの状態 0.2㎜未満 0.25m2未満 1箇所の 0.2㎜以上 浮き面積 下地モルタルと構造体コ 張付けモルタルと下地 タイル裏面と張付けモ ンクリート界面の浮き モルタル界面の浮き ルタルの界面の浮き 1.0㎜以上 1.0㎜未満 Uカットシール材充填 樹脂注入工法 工法 が切片状 に生じた 1.0㎜以上 1箇所の 浅い欠損 1.0㎜未満 浮き代 張替え面積 の場合 1箇所の 張替え面積 0.25m2以下 タイル部分張替工法 タイル部分張替工法 タイル部分張替工法 アンカーピンニング全 注入口付アンカーピ アンカーピンニング全 注入口付アンカーピ 注入口付アンカーピ アンカーピンニング部 注入口付アンカーピ 注入口付アンカーピ タイル部分張替工法 目地ひび割れ部 伸縮目地 (接着剤:ポリマー (接着剤:ポリマー (接着剤:ポリマー (接着剤:エポキシ 面ポリマーセメントスラ ンニング全面ポリマー 面エポキシ樹脂注 ンニング全面エポキシ ンニングエポキシ樹脂 分エポキシ樹脂注 ンニング部分エポキシ ンニングエポキシ樹脂 (接着剤:ポリマー (接着剤:ポリマー 改修工法 改修工法 樹脂) セメントモルタル) セメントモルタル) セメントモルタル) 樹脂) リー注入工法 セメントスラリー注入工法 入工法 樹脂注入工法 注入タイル固定工法 入工法 樹脂注入工法 注入タイル固定工法 セメントモルタル) セメントモルタル) 設計数量 A 工 法 設計数量 m2 設計数量 m2 タイル張替工法 設計数量 設計数量 m2 m2 設計数量 m2 設計数量 m2 設計数量 m2 設計数量 m2 断面修復の材料 ※ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル 適用範囲:壁面等、面積が大きく、比較的に鉄筋露出部が浅い場合。 設計数量 m2 設計数量 m2 設計数量 m2 B 工 法 設計数量 m2 設計数量 m2 樹脂注入工法 0.25m2超 (接着剤:エポキシ m2 タイル部分張替工法 0.25m2以下 タイル部分張替工法 設計数量 タイル張替工法 0.25m2超 タイル部分張替工法 設計数量 m2 設計数量 タイル張替工法 設計数量 m m2 設計数量 m2 設計数量 m2 設計数量 m m 断面修復の材料 ※ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル 適用範囲:柱のコーナー部等、比較的に鉄筋露出部が深い場合。 ※ 断面修復は、「コンクリート打ち放し仕上げ外壁」、「モルタル塗り仕上げ外壁」及び 鉄筋の錆を除去のうえ防錆剤塗布 (工法) 欠損クラック部を電動ピック、ブレーカー等を用いて、周辺脆弱部と共にはつりを行 1 い、正常な部分が現れるまで鉄筋を露出させる。 2 鉄筋に生じている錆を、ワイヤーブラシ、サンドペーパー及び工具を用いて除去する。 3 下地を高圧洗浄する。 4 い、正常な部分が現れるまで鉄筋を露出させる。 欠損クラック部を電動ピック、ブレーカー等を用いて、周辺脆弱部と共にはつりを行 100 100 「タイル張り仕上げ外壁」のそれぞれ欠損部改修工法による。 断面修復※ 鉄筋の錆を除去のうえ防錆剤塗布 直径8∼10㎜のステンレスピン挿入孔を、150mm間隔にコンクリート躯体に深さ 固定用エポキシ樹脂注入 30mm程度まで穿孔する。 2 鉄筋に生じている錆を、ワイヤーブラシ、サンドペーパー及び工具を用いて除去する。 3 下地を高圧洗浄する。 5 穿孔部は、ブラシ、ブロア等で十分に清掃する。 4 コンクリート面にアルカリ性付与剤をハケ又はローラーで2回塗る。(塗布量はメーカー仕様) 6 ステンレスピンは、コンクリート躯体の面から2∼10mm程度に納まる長さに切断する。 5 さらにコンクリート面に含浸材をハケ又はローラーで2回塗る。(塗布量はメーカー仕様) 7 6 鉄筋に防錆剤を塗り付ける。 7 断面修復を行う。 正常な部分が現れるまではつりを行い高圧洗浄 8 注入後、直ちにステンレスピンを穿孔底部まで確実に挿入する。 8 中性化防止層を塗る。 のうえ、アルカリ性付与剤及び含浸材を塗布 9 挿入後に樹脂が固定するまで衝撃をあたえないように養生をする。 10 ステンレスピン頭部をステンレス線にて結線する。 正常な部分が現れるまではつりを行い高圧洗浄 11 コンクリート面にアルカリ性付与剤をハケ又はローラーで2回塗る。(塗布量はメーカー仕様) のうえ、アルカリ性付与剤及び含浸材を塗布 12 さらにコンクリート面に含浸材をハケ又はローラーで2回塗る。(塗布量はメーカー仕様) 断面修復※ 固定用エポキシ樹脂をグリスガン等により、1孔当たり約20gを最深部より徐々に、 13 鉄筋に防錆剤を塗り付ける。 14 断面修復を行う。 中性化防止層 10cm角程度の鉄筋の露出 設計数量 100 15 単一の鉄筋が連続して露出 150 気泡を入れないように注入する。 ※施工手順は、製造所の仕様によることとし、上表と異なる場合は監督職員の承諾を得ること。 複数の鉄筋が連続して露出 (JISA6024適合品) 30 8∼10 1 「タイル張り仕上げ外壁」のそれぞれ欠損部改修工法による。 (工法) ※ 断面修復は、「コンクリート打ち放し仕上げ外壁」、「モルタル塗り仕上げ外壁」及び ステンレスピン径6mm 中性化防止層を塗る。 複数の鉄筋が連続して露出 単一の鉄筋が連続して露出 (SUS304の全ネジ型) 10cm角程度の鉄筋の露出 設計数量 m 箇所 0.1 m2 m ステンレス線径0.4mm 中性化防止層 箇所 (SUS304なまし線) 100 m2 ※施工手順は、製造所の仕様によることとし、左表と異なる場合は監督職員の承諾を得ること。 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 特記仕様書8-8(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 − 所 A-06 号図 年 月 日 H27.3 1,800 腰:パネル 1,800 建物概要 フェンスバリケード H=1.8m 建物名称 室積中学校 工事場所 光 市 室 積 新 開 二 丁 目 4番 1号 用途地域 第一種中高層地域 防火の指定 敷地 境界 線 22条 区 域 建物名称 屋内運動場 柔剣道場 校舎(屋外階段) 構造・規模 S造・2階建 S造・平屋 S造 延べ面積 856㎡ 456 ㎡ − プール 現場事務所 仮設トイレ 枠組本足場 W=1200、メッシュシート 付近見取図 敷地境界線 特別教室棟 冠山総 合公園 フェンスバリケード H=1.8m L=35m フェンスバリケード H=1.8m L=109m 屋外階段 便所棟 教 通 普 計画位置 便所棟 グラウンド 渡り廊下 棟 理 岸 管 海 特 線 積 室積中学校 渡り廊下 8号 室 18 別 00 教 道 6,0 工 事 ヤ ー ド 道路 国 室 周防 灘 敷地境界線 室 道路 境界 線 棟 柔剣道場 スーパー マーケット 屋内運動場 N ▲ マリア幼稚園 路 工事車両進入 15,000 道路境界線 市 道 凡例 N :対象建物 フェンスバリケード H=1.8m(計144m) キャスターゲート(H=1.2m,W=6.0m) 配 置 図 1:800 工事車両進入経路 (総合仮設計画図) 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 枠組本足場 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積。光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 縮尺 配置図(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 54-052 図面番号 1/800 所 A-07 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 屋内運動場 全面 養生 5,000 ・工事車両の出入りは、生徒(児童)等の登下校の時間帯を避けること。 ・敷地内は生徒(児童)が安全に移動できるようにし、 玄関 控室 資材の運搬・作業員の移動は極力避けるような計画とすること。 5,000 作成し監理者の承認を得ること。 養 生範囲を示 す。 ( 作業時に養 生施工、 終 了時には撤 去。) ・工事の進捗状況を定期的に学校側へ説明すること。 ・校内で作業する作業員は、工事関係者とわかるように腕章等をつけること。 ステージ ・学校行事(保護者会・参観日等)を考慮した実施工程表を作成すること。 アリーナ 部室倉庫 5,000 20,000 凡例 ・工事着手前に学校側と打ち合わせを行い、仮設計画・実施工程表を UP B C 特記事項 ▼柱芯 ▲壁芯 175 A 簡易型 移動式足場 枠 組棚足場 ・毎日の作業開始時と終了時には、学校側へ報告すること。 簡 易型 移動 式足場 2段×2台 5,000 D ① ▼壁芯 ▲柱芯 175 E 参考工程 控室 体育倉庫 同 上 5段×2台 打ち合わせ ・学校側と協議調整 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 N 4,200 4,200 4,200 ・仮設計画・実施工程表 作成 4,200 ② 37,800 枠 組本足場 W=1200 メ ッシュシー ト張り 準備 2ヶ月間 ・現場調整 1 2 3 4 5 6 7 8 9 フ ェンスバリ ケード H=1.8m 1ヶ月間 ・材料・資材発注、製作 10 ③ 工事 2ヶ月間 ・検査(工事施工期間中、現場代理人は現場常駐) 1階平面図 1:300 柔剣道場 25,500 5,250 5,000 5,000 更衣室 洗面所 校舎(屋外階段) 500 5,000 5,250 2,500 更衣室 バルコニー 特別教室棟 4,900 D 2,500 E 3,9001,000 全面養生 ・枠組棚 足 場 武具庫 普通教室棟 3,050 上檀 柔剣道場 5,000 ポ ー玄 チ関 ホ ー ル 14,800 5,000 14,800 C 4,900 1,0003,900 A 1,800 B 控室 枠組本足場 バルコニー 6,000 6,685 5,250 5,000 N 5,000 5,000 31,500 2 3 4 500 5 6 平面図 1:300 7 N 1 フェンスバリケード 5,250 平面図 1:300 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 総合仮設計画図(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 1/300 所 A-08 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 屋内運動場 バスケットゴール (シュート練習用) :更新(鉄骨下地新設) 控室 UP 時計・スピーカー(設備工事) :落下防止ワイヤー設置 5,000 部室 控室 ▼壁芯 ▲柱芯 E 箇所 改修内容 校歌歌詞 1 落下防止ワイヤー設置 校訓 1 落下防止ワイヤー設置 黒板 1 落下防止アングル設置 1 本体更新(撤去・新設) 1 本体更新(撤去・新設) 4 本体更新(撤去・新設) 鉄骨下地新設 時計(設備工事) 1 落下防止ワイヤー設置 スピーカー(設備工事) 2 落下防止ワイヤー設置 バスケットゴール (天吊り昇降式) 校訓 :落下防止ワイヤー設置 175 5,000 1,060 5,000 5,000 黒板: 落下防 止 ア ン グ ル 新 設 体 育倉庫 ステージ上部 吹抜 D 175 E 部室 C D 屋内運動場 工事内容 非構造部材 5,000 5,000 5,000 ステージ 校歌歌詞 :落下防止ワイヤー設置 DN アリーナ 部 室倉庫 ギャラリー ギャラリー B 5,000 20,000 B C 玄関 バルコニー ▼柱芯 ▲壁芯 5,000 175 A 5,000 175 ▼柱芯 ▲壁芯 5,000 A 5,000 1,060 バスケットゴール (パンタグラフ式):更新 バスケットゴール 更衣室 (パンタグラフ式) ▼壁芯 ▲柱芯 ギャラリー バスケットゴール (シュート練習用) 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 N 4,200 4,200 4,200 4,200 2 3 4 5 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 37,800 D 1 4,200 A 37,800 6 7 8 9 展開 方向 B 10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 C バスケットゴール (シュート練習用) :更新(鉄骨下地新設) 1階平面図 1:300 バスケットゴール (天吊り昇降式):更新 2階平面図 1:300 25,500 5,250 5,000 柔剣道場 500 5,000 5,000 5,250 時計(設備工事) :落下防止ワイヤー設置 更衣室 2,500 洗面所 バルコニー 普通教室棟 武具庫 14,800 上檀 柔剣道場 5,000 5,000 14,800 C ポ ー玄 チ関 ホ ー ル 鉄骨階段:塗装改修、補修 3,050 4,900 更衣室 3,9001,000 D 2,500 天井 :撤去 E 校舎(屋外階段) 6,685 4,900 1,0003,900 控室 A D 6,000 5,250 5,000 5,000 5,000 1 2 3 訂 正 事 項 500 5 6 7 柔剣道場 工事内容 非構造部材 年 月 日 4 箇所 改修内容 天井 − 撤去 照明器具(設備工事) − 本体更新(撤去・新設) スピーカー(設備工事) − 本体更新(撤去・新設) 時計(設備工事) 1 落下防止ワイヤー設置 担 当 承 認 展開 方向 5,250 31,500 訂 正 平面図 1:300 バルコニー 照 明器具・ スピーカー (設備工 事) : 更新 N N A 1,800 B C 平面図 1:300 B 校舎(屋外階段) 工事内容 非構造部材 鉄骨階段 箇所 改修内容 − DP塗装改修(仕上げ塗装:除去、 下地:ケレン、下地調整) (鉄骨部、段板、手摺) RC梁 クラック − 樹脂注入工法で補修 RC梁 断面欠損 − 断面修復 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 全体工事計画図(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 1/300 所 A-09 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 バス ケットゴ ール (シ ュート練 習用) :更 新(鉄骨 下地新設) 2,500 2,500 バスケットゴール (天吊り昇降式):更新 控室 7,500 2,820 7,500 体育倉 庫 1,030 1,900 1,030 1,830 校訓 :落下防止 ワイヤー設置 校歌歌詞 :落下防止 ワイヤー設置 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 37,800 1 2 3 4 5 20,000 6 7 8 9 10 E A展開図 S=1/200 A B展開図 S=1/200 バス ケットゴ ール (シ ュート練 習用) :更 新(鉄骨 下地新設) 2,500 2,500 バスケットゴール (パンタグラフ式):更新 7,500 7,500 更衣室 3,640 1,240 ステージ 玄関 黒板 :落下防止 アングル 新 設 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 37,800 1 2 3 4 5 20,000 6 C展開図 S=1/200 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 7 8 9 10 E A D展開図 S=1/200 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 縮尺 展開図(屋内運動場)(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 54-052 図面番号 1/200 所 A-10 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 既存バスケットゴール図(天吊り昇降式) ※ 撤去 訂 正 1 2 3 4 5 6 7 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 工事名称 承 認 ※既設バスケットゴール撤去跡鉄骨塗装改修すること。 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 既存バスケットゴール図1 (屋内運動場)(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-11 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 1,200 PL-2.3 中ボルト10-M8 ダグラス板 ラワン100×50 1,800 ラワン100×50 □100 PL-2.3 中ボルト10-M8 ダグラス板 ▼ 2FL=1FL+3500 φ45 ラワン100×200 480 250 ラワン100×50 □100 ダグラス板 PL-2.3 中ボルト10-M8 既存バスケットゴール図(パンタグラフ式) ※ 撤去 A 既存バスケットゴール図(シュート練習用)1:30 ※ 撤去 E ※既設バスケットゴール撤去跡ボルト穴等補修すること。 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 既存バスケットゴール図2 (屋内運動場)(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-12 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 BB413 吊下二段折畳式バスケット台(手動式)プラスチックボード 1基 ロープ収容能力 本 体 自 重 総 減 速 比 塗 装 色 2Lー50×50×6 (60) 204.5 バスケット台用補強鉄骨H−200×100×5.5×8 (既存部材) 約 3,430N (350kg) 約 2m/秒 約 9.8∼19.6N (1∼2kg) 4.2kg 本体重量 200 198 L−50×50×6 1番滑車アングル 破線部は吊下げバスケット台取付位置につき 照明器具等取付不可 196 4,200 450 100A用(φ114.3) Uバンド:M16 418 M12×35ボルト 262 150 203 L−50×50×6 31 184 134 バスケット台用補強鉄骨H−200×100×5.5×8 (既存部材) φ60.5 226 12m ワイヤロープ戻り力 25 56 25 6 巻下方向 ワイヤロープ長さ 1番滑車アングル 119 35 100 チェーンホイル φ4 動作速度 [−100×50×5×7.5 L−50×50×6 ワイヤロープ径 衝撃荷重 1番滑車 200 使用ロープ径 77 チェーンホイル1回転の巻取り長さ S=1/15 246 手 荷 重 (ドラム1層目) 落下防止装置詳細図 142.5 Kgf 12.0 Kgf 250kg 以内 1,000 500 Kgf 42.0 Kgf 48.4 mm φ6.3 mm 40.0 m 16.0 Kg 1 : 4.33 日塗工 M14−552 容 量 (ドラム1層目) 使用荷重 1,000 仕 様 仕 様 90 4,200 850 1番滑車 落下防止装置 落下防止装置 1,600 1,000 1,450 150 落下防止装置 巻上方向 揺れ止めブレースφ10 手動ウインチ前ガイド 2番滑車 手動ウインチ 2番滑車 3番滑車 FL+8,500 3番滑車 1,800 手動ウインチ 操作用チェーン 操作用チェーン 落下防止装置ワイヤロープ固定金具 手摺 100 S=1/10 チェーン掛け 1,200 プラスチックボード(t=15) ボードパッド ゴールリング 1,050 4−φ14 FB−6×100(102切) 102 20 62 20 チェーン掛け 22 56 22 落下防止装置下 φ10カラビナ 22 56 22 STKφ48.6×3.2 FL+2,900 40A用Uバンド(M12) φ10 丸環 FL+3,050±5 1,200±20 φ10 丸環 バスケットコート 50 100 新設バスケットゴール図(天吊り昇降式)1:50 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 ※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 バスケットゴール図1 (屋内運動場)(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-13 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 M16×210ケミカルアンカー (下孔φ18深さ125以上) 日本バスケットボール協会器具検定品 □P−150×50×3.2 プラスチックボード(t=15) M16ケミカルアンカー(埋込深さ 125mm) 引張 83.0KN 700 125 85 1,800 ケミカルアンカー詳細図 S=1/5 700 1,200 210 1,400 収納寸法約4,000 せん断 41KN BB547 水平引込折畳式バスケット台(プラスチック製ボード) 1基 日本バスケットボール協会普及装置検定品 2 2,000 3 4,200 735.25 3,464.75 3,100 日本バスケットボール協会器具検定品 プラスチックボード(t=15) 日本バスケットボール協会器具検定品 ゴールリング(一般競技高) □P−50×50×2.3 540 280 590 ボードパッド 400 □P−150×50×3.2 1,100 580 820 1,100 400 280 280 6−M16ケミカルアンカー 450 65 J AB BA S PE C ボードパッド 700 800 FL+2,850 バスケットコート 700 1,400 FL+2,680 50 FL+3,050±5 1,200±20 FL+2,850 FL+3,500 6−M16ケミカルアンカー 新設バスケットゴール図(パンタグラフ式)1:30 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 ※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 バスケットゴール図2 (屋内運動場)(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-14 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 1,075 355 620 50 300 バ ス ケッ ト ゴ ー ル 架 台 : H-100× 100× 6× 8 床 固 定 材 : L-65× 65× 6 PL-6 200× 200 HTB 2-M16 ギャラリー上面: あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D13 シ ョ ー ト タ イ プ L=80※ ダブルナット 900 555 120 450 A 横断面図 E 50 バスケットゴール架台: H-100× 100× 6× 8 床 固 定 材 : L-65× 65× 6 300 建築本体工事にて施工 平面図 E 床 固 定 材: L-65× 65× 6 ギ ャ ラ リー 下 面 : あ と 施 工ア ン カ ー 2-D13 シ ョ ー トタ イ プ L=80※ ダ ブ ル ナッ ト 125 150 75 100 ▼下地芯= 1FL+3575 既 存 モ ルタ ル 一 部 撤 去 ( カ ッ ター 入 ) 100× 30× 10 PL-6 HTB 2-M16 建築本体工事にて施工 620 ギャラリー上面: あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D13 225 無 収 縮 モ ル タ ル t30 A 1,075 355 ▼ 2FL=1FL+3500 体育施設工事にて施工 建築本体工事にて施工 PL-6 200× 200 HTB 2-M16 方 杖 : L-65× 65× 6 建築本体工事にて施工 バスケットゴール架台詳細図 1:20 特記事項 SS400、 HTBS10T 錆 止 め 塗 装 の 上 、 SOP塗 装 現場調査(鉄筋探査)の上、寸法を確認すること。 各部材隅肉溶接とする。 ※ : RC躯 体 埋 め 込 み 長 さ 体育施設工事にて施工 建築本体工事にて施工 Lー50×50×6 約400 建築本体工事にて施工 A バスケットゴール架台: H-100× 100× 6× 8 方 杖 : L-65× 65× 6 100 450 建築本体工事にて施工 建築本体工事にて施工 約400 日本バスケットボール協会器具検定品 建築本体工事にて施工 STKーφ42.7×3.2 建築本体工事にて施工 建築本体工事にて施工 ダグラスボード(t=30) Lー50×50×4 1,050 900 建築本体工事にて施工 日本バスケットボール協会器具検定品 ダグラスボード(t=30) 体育施設工事にて施工 リング高さ 3,050 ±5 体育施設工事にて施工 建築本体工事にて施工 1,200 BB623 直付固定バスケット台 4基 建築本体工事にて施工 巾決め用FB−6×32 FB−6×50 FB−6×50 2−M12HTB FL+3,500 リング高さ 3,050 ±5 FL+3,125 6 30 2,900 144 204 2−M12HTB 105 60 FL+3,500 30 45 6 L−6×50×50 A部詳細図 S=1/5 新設バスケットゴール図(シュート練習用)1:20 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 ※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 バスケットゴール図3 (屋内運動場)(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-15 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド t6 木胴縁下地 ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9 壁面(木リブ、下地胴縁材)にビスで固定 木製見切り 落下防止ワイヤ吊り 100 ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-9 落下防止ワイヤ吊り ※ ワイヤコース(板シンブル) ス テンレス ビス M6 1,030 50 300 ス テ ン レ ス ワ イ ヤ ク リ ッ プ WC-4 ステンレスワイヤφ3 マ ーキング 校歌: 落下防止ワイヤー設置 700 校歌・校訓 50 ステンレスワイヤφ3 校歌・校訓 木リブ 木毛セメント板 木胴縁下地 1,830 ス テ ン レ ス ワ イ ヤ ク リ ッ プ WC-4 正面図 1:30 100 250 ワイヤコース(板シンブル) ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-9 断面図 1:30 ※胴縁位置に合わせること ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9 対象非構造部材にビスで固定 校歌・校訓耐震化詳細図 1,350 ス テ ン レ ス ビ ス M6 4,750 部分詳細図 1:5 スピーカー 落 下 防 止 L型 金 物 (上下共) 900 900 820 32 木リブ 木毛セメント板 木胴縁下地 落 下 防 止 L型 金 物 (上下共) L型 金 物 30× 30 木 リ ブに ステンレス ビスM6( 2本) で固定 1,240 32 32 2,450 820 黒板 ビス穴 50 ステン レスアン グル S=1/5 黒板 ※ 下 地の木リブ が取付不 良の 場 合は、下地 材とビス 等で 補 強した上で 取り付け ること。 ▼ 1FL 木リブ 木毛セメント板 木胴縁下地 3,640 黒板 正面図 1:30 断面図 1:30 部分詳細図 1:5 黒板耐震化詳細図 9 断面詳細図 1:30 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 断面詳細・雑詳細図 (屋内運動場)(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-16 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 仕上げ表(柔剣道場) 室名 柔剣道場 床 ブ ナ フ ロ ーリ ン グ t15( 合 板 t12下 地 ) 巾木 存置 腰 存置 木製 H=100 化 粧 合 板 t12 壁 存置 天井 有 孔 石綿 ケ イ 酸 カ ル シウ ム 板 t6 ( 改 修 前) 既存の まま 同 上 柔剣道場 既存の まま 同 上 既存の まま 同 上 既存 の まま 同 上 備 考 石 膏 ボ ード t9下 地 ロ ッ ク ウー ル 吸 音 板 t9 (LGS下 地 、 照 明 器 具 取付補強金物含む) 存置 鉄骨・屋根下地 あらわし(無塗装) 撤去 既存の まま 廻縁 存置 ス クリ ー ン 照 明 ボ ッ ク ス 存置 既存の まま 同 上 ( 改 修 後) 改修前 改修後 廻縁・スクリーン 照明ボックス:既存のまま 1,000 15,000 1,000 1,000 天井( 下地共): 撤去 廻縁・ スクリーン 照明ボ ックス:存 置 3,900 D0 A0 A 3,000 3,000 5,250 5,000 1,200 5,000 年 月 日 5,000 5,250 31,500 1' 2 3 4 天井伏図 1:200 訂 正 14,800 3,000 6,000 1 1,000 1,000 A 3,900 B 3,900 B 5,000 14,800 5,000 14,800 C 14,800 C A0 1,200 2,500 1,000 D 訂 正 事 項 担 当 承 認 1,200 5 6 3,000 6,000 7 5,250 5,000 1,200 1 5,000 3 4 5 6 7 5,000 5,250 31,500 1' 2 3 1,200 4 5 6 7 天井伏図 1:200 工事名称 1 2 2,500 1,000 2,500 1,000 1,200 2,500 1,000 E 3,900 D0 1,000 鉄骨・屋根下地 :あらわし(無塗装) E D 15,000 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 縮尺 平面・天井伏図(柔剣道場) (室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 54-052 図面番号 1/200 所 A-17 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 撤去 範囲 天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地 ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t9 撤去 (LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む ) 天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地 ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t9 撤去 (LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む ) 振れ止 め@900 存 置 LGS65型@300 存 置 撤去 範囲 振 れ 止 め @ 900 存 置 LGS65型 @300 存 置 木製廻縁 存置 木製カーテンボックス 存置 木製廻縁 存置 壁:有孔石綿ケイ酸 カ ル シ ウ ム 板 t6 存置 A B A部詳細図 1:30 B部詳細図 1:30 10 3,020 4 鉄 骨 ・ 屋 根 下地 : 既存のまま ※ 軽 天 ク リ ップ 撤 去 跡 錆 止 め 補 修 A部 B部 天井撤去範囲 240 ▼軒 高 600 1 ,5 1, 5 00 天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地 ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t9 撤去 (LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む ) 00 天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地 ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t9 撤去 (LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む ) 7,460 木製廻縁 存置 壁:有孔石綿ケイ酸 カ ル シ ウ ム 板 t6 存置 4,000 4,600 5,300 壁 : 化 粧 合 板 t12 存 置 5,350 スクリーン照明ボックス:存置 205 柔剣道場 700 ▼1F.L ▼ G.L 14,800 A 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 断面詳細図 1:50 承 認 2,500 D 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 E 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 断面詳細図(柔剣道場) (室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-18 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 改修前 天井:撤去 4,000 1,350 天井:撤去 25,500 2 3 4 500 5 6 7 14,800 D A 柔剣 道場 B 展 開 図 S=1:200 A 展 開 図 S=1:200 天井:撤去 4,000 1,350 天井:撤去 25,500 7 6 5 500 4 3 2 14,800 A D 柔剣 道場 D 展 開 図 S=1:200 C 展 開 図 S=1:200 改修後 3,020 鉄骨・屋根下地: あらわし(無塗装) 4,600 鉄骨・ 屋 根 下 地 : あらわ し ( 無 塗 装 ) 25,500 2 3 4 500 5 6 7 14,800 D A 柔剣 道場 B 展 開 図 S=1:200 A 展 開 図 S=1:200 3,020 鉄骨・屋根下地: あらわし(無塗装) 4,600 鉄骨・ 屋 根 下 地 : あらわ し ( 無 塗 装 ) 25,500 7 6 5 500 4 3 2 14,800 A D 柔剣 道場 C 展 開 図 S=1:200 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 D 展 開 図 S=1:200 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 縮尺 展開図(柔剣道場)(室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 54-052 図面番号 1/200 所 A-19 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 鉄骨 階段:D P塗装改 修 梁 側 面 ( 3階 ) ひ び 割 れ : 50 0mm ( 1mm 以 上 ) 根 太 : L-50× 50× 5 575 梁 : H-150× 300× 6.5 × 9 鉄骨階段:DP塗装改修 RC梁クラック補修 150 柱 : H-1 00× 200 × 5.8× 8.5 1,400 桁 : -150× 75 × 4. 5 350 2,340 柱 : H- 100× 20 0× 5 .8× 8.5 70 2,500 手摺り: 上 桟 : □ -50× 100× 2.3 支 柱 : 5 0× 50× 2.3 手 摺 り 子 : 9φ @150 6,660 3階平面図 1:50 根 太 : L-5 0× 50× 5 175× 20段 = 3,500 N 1,450 段 板 : CH PL- 4.5 1,100 手摺り: 上 桟 : □ -50 × 10 0× 2.3 支 柱 : 50 × 5 0× 2 .3 手 摺 り 子 : 9 φ @1 50 1,100 3,050 1,450 鉄骨階段:DP塗装改修 DN 梁 : H -150 × 3 00× 6.5 × 9 3,500 柱 : H -100 × 2 00× 5.8 × 8. 5 RC梁クラック補修 根 太 : L-50× 50× 5 梁 : H-150× 300× 6.5 × 9 段 板 : CHPL-4.5 DN 梁 上 面 ( 2階 ) ひ び 割 れ : 1 ,450 mm ( 1m m以 上 ) 柱 : H- 100× 20 0× 5 .8× 8.5 桁 : -1 50× 75× 4.5 1,750 1,450 梁 上 面 ( 2階 ) ひ び 割 れ : 550m m ( 1 mm以 上 ) 桁 : -1 50× 75× 4.5 300 150 梁 上 面 ( 2階 ) ひ び 割 れ : 40 0mm ( 1mm 以 上 ) 1,450 段 板 : CH PL- 4.5 300 575 3,050 175× 20段 = 3,500 RC梁 断面修復 A部 UP 立面図 1:50 350 260×9段=2,340 70 断面欠損 2,500 6,660 300 300 梁見上げ 1,400 350 260× 9段 = 2,340 70 2,500 6,660 鉄骨柱 1,2階平面図 1:50 断面欠損 100 1,400 断面欠損 桁 : -150× 75 × 4. 5 300 柱 : H-1 00× 200 × 5.8× 8.5 屋外鉄骨階段改修 鉄骨柱 鉄骨柱 梁側面 断面詳細図 1:50 300 梁正面 鉄骨腐食部一部補修 鉄部全面塗装 ・ 下 地 調 整 RB種 A部詳細図 1:30 ・ 耐 候 性 塗 料 ( DP) 塗 り B種 梁:断面修復 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 ※部 材 は全 て既設 の ま ま 。 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 平・立・断面詳細図(屋外階段) (室積中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-20 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 環境への配慮(1.4.1) 山口県光市室積新開ニ丁目4番1号 1.工事場所 2.建物概要 建物名 No. 構造 階数 2 延面積(m ) 消防別表 棟数 備考 1 柔剣道場 RC+S 1 1 (7)項 ・新築・改修・増築・ 2 屋内運動場 RC+S 1 1 (7)項 ・新築・改修・増築・ 3 ・新築・改修・増築・ 着工時の提出図書 1,200 設 せないか、放散が極めて少ないものとする。 工 工事請負契約書に定められたもののほか、次のものを監督職員の指示に従い着工時に提出すること。 工事概要 事 ※ 工事用製本図面(工事用A2版) ( 2 )部 ※ 工事の着手に先立ち、総合施工計画書を作成し監督員に提出する。 ※ 監督員の指示する工種別の施工計画書を作成し、監督員に提出する ※ 品質計画については施工計画書に必ず記載すること。 総合図 総合図の作成 ※要 不要 発注者で選任する(経産省への届出資料作成等は本工事に含む) ※不要 お 願 い 工事名 工事 建築物名 用途 延べ面積 ㎡ 階数 地上 階 地下 階 工期 平成 年 月 日∼ 平成 年 月 日 (縮小版A3版) ( 2 )部 施工計画書等(1.2.2) 電気主任技術者 4 仮 900 一 般 共 通 事 項 Ⅰ工事概 要 ※ 設置しない 工事表示板 化学物質を放散させる建築材料等 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとする。 塗料は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散さ 1,650 電気設備特記仕様書 工事のため、ご迷惑をお かけしますが、よろしくご 協力お願いします。 なお、お気づきの点は係 員、または下記の監理者等 へ連絡下さい。 建築基準法による確認済 確 認年 月日番号 施工者 平成 年 月 日第 号 確認済証 交付 者 5 電気保安技術者(1.3.2) ※ 電気工作物にかかる工事においては、電気保安技術者をおく 工事写真・完成写真 下記のものを監督職員に提出する 建 築 主 設 計 者 氏 名 工事監理 者氏 名 ( 印のついたものを適用し、各一式とする。) 分類 ・ 規格 建物名称 建物名称 工事種目 2 3 4 5 構内配電線路設備 1 電 気 時 計 設 備 受 変 電 設 備 テレビ用配管設備 発 電 機 設 備 監 視 カ メ ラ 設 備 静 止 型 電 源 設 備 機械警備用配管設備 電 灯 設 備 非 常 警 報 設 備 動 力 設 備 火 災 報 知 設 備 情 報 配 管 設 備 防 電 話 配 管 設 備 ガス漏れ警報設備 情 報 表 示 設 備 雷 音 中 央 監 視 設 備 設 2 3 4 5 備 煙 保 設 護 設 撮影場所 部数 適宜 1部 ※ サービス版相当 完成時の提出図書 (1.7.2) 施工図 ※ 完成図は、A4版黒表紙で(1)部提出する。詳細は、施工監理要領によるほか監督員の指示による。 ※ 竣工図(修正した設計図の二つ折り製本図面)を提出する。詳細は入札条件及び指示事項書による。 施工図の二つ折り製本 (・ 要 ( 1 部) ・ 不要 ) 施工図のCADデータ (・ 要 ・ 不要 ) なお、施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。 その他工事との取り合い 備 ロ)他工事との取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 建築 他工事との取り合い 備 鉄筋コンクリート壁、床及び梁等における設備(埋込 開口部補強 盤、プルボックス、ダクト、配管等)の仮枠、箱入れ 電気のスリーブ等 及び貫通スリーブ 機械のスリーブ等 埋込型設備機器取付箇所の床、壁、天井ボード類の切 切込み及び補強 込み及び下地補強 電気墨出し 耐震性能 設計用標準水平震度(Ks) ※ 一 耐荷重及び耐外力 電気室、自家発電機室などの基礎及びピット 基礎及びピット ※ (ふた含) 電気墨出し ・ 機器類の吊りボルト用インサート 事 1.0(1.0) 1.5(1.5) 2.0(2.0) 0.6(1.0) 1.0(1.5) 1.5(2.0) コンクリート基礎(機械設備機器類) ( )内は防震支持の場合に適用 Ⅳ ) 中間処理施設 金属回収業者 最終処分場 最終処分場 残土処分 環境負荷 訂 正 ※ 構 内 設 線 備 路 電 設 灯 備 ※ 年 月 日 山口県グリーン購入の推進方針及びグリーン購入ガイド(最新版)に基づき材料の調達を行う。 (以下「グリーン購入による」という) 訂 正 事 項 担 当 承 認 OAフロア・フリーアクセスフロアの切込み及び補強 ※ 外壁取付けガラリ ※ 換気扇枠、アルミパネル開口(ストッパー取付を含む) ※ 建築工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作盤の配 1次側(電源) 管・配線 2次側(盤含む) 機械設備工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作盤 1次側(電源) の配管・配線 2次側(盤含む) 発 太 電 陽 設 光 備 分電盤予備回路の配管 位置ボックス 照度測定 ※ 要 ※ 引掛けシーリーング、埋込ローゼットの裏ボックスは金属製とする。(耐荷重性) 測定する場所:全ての室 アリーナは床面 @ 3m 太陽光発電 ※ ※ ※ ※ 公称電力 kW 単結晶 多結晶 アモルファス CIS 3.機器取付高さ ※ 機器取付高さは、下記を原則とする。 ※ 機械設備制御盤から別途盤類への渡り配管・配線の接続 ※ エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配管 ※ 名 ※ ※ 換気機器用スイッチ本体(空調換気扇用、24時間換気用を除く) ※ 換気機器用スイッチの配管・配線及びスイッチ取付 ※ 機械設備工事に含む遮断弁装置の操作器及び感知器の配管・配線 ※ 機械設備工事に含む電極の配管・配線 ※ 擬音装置の埋込ボックス ※ ※ 作業主任者 ※ 下記の作業等においては作業主任者として技能講習修了者を選任する。(安衛則) 土止めの支保工作業(374条) 地山の掘削作業(359条) 足場の組立作業(565条) 作業指揮者 ※ 下記の作業等においては作業指揮者を指名すること。(安衛規) 高所作業車(194条) 停電作業(350条) 特殊車両 ※ 車両制限令第3条における一般的制限値を越える車両を通行させるときは、事前に道路法第47条の2 に基づく通行許可証の写しを監督職員に提出すること。 危険物の取扱作業(257条) 称 取引用計器 引込開閉器 分電盤(住宅用を除く) ブラケット(洗面器) ブラケット(階段踊場) スイッチ(一般) スイッチ(多目的便所) コンセント(一般) コンセント(台上) コンセント(土間) 手元開閉器 壁掛型制御盤 表示灯 端子盤 保安器ボックス 電話位置ボックス壁 テレビ端子 測 3 4 5 6 7 点 取付高 mm 名 1,800∼2,200 1,500 1,500 100 2,000∼2,500 1,300 1,100 300 200 800 1,500 1,500 2,000∼2,500 700 2,000 地上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 鏡 上 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 台上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼下端 床上∼下端 コンセントに準ずる コンセントに準ずる 称 測 点 1,200 1,700 1,500 1,900 2,300 1,500 300 1,500 1,300 500 1,800 1,400 1,500 400 300 1,300 400 400 設計番号 室 積・光 井中 学校 非構造 部材耐震化工事 電 取付高 mm 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 天井下∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 天井下∼中心 天井下∼中心 床上∼中心 天井下∼中心 天井下∼中心 受信機副受信機(壁掛) 分布型感知器 発信機 消火栓表示灯 ベル 感知器(差動スポット型)試験器 呼出ブザー 押ボタン(屋外) 押ボタン(屋内) 呼出ボタン(多目的便所) 復帰ボタン(多目的便所) インターホン(壁掛) 壁掛型親時計 子時計 時報ブザー 壁付音量調節器 壁用スピーカー 表示器 工事 名称 1 2 3相3線式 V KVAクラス キュービクル型(騒音 dB) 開放型 軽油 A重油 鋼板製 SUS製 容量: L 本工事 別途工事 容量: L 要 製造者標準品一式 ※ ※ エアコンの室内、室外ユニット間の渡り配線(アースとも) ※ 場外搬出処分 場内指示の場所に敷き均し 場内指示の場所にたい積 埋設標示柱 ※ 地中線路の場合マンホール、ハンドホール内で余長を見込む。(端部) ※ 管の上端10㎝程度までは、真砂土または砂で敷き固める ※ 高圧、低圧、通信の各線路ごとに埋設シート(2倍長)を敷設する。ただし、ハンドホールを共用 するルートは優先度の高いものに統一できる。 ※ 埋設管路のルートには、ハンドホール近辺に鋳鉄製埋設柱等で、方向、種別を標示する ケーブルの余長 管路の埋め戻し 埋設標示シート 電気方式 型式 燃料 燃料小出し槽 地下オイルタンク 消防庁認定 その他 発 電 設 備 ※ 屋内、屋外雨水管 ※ 標準仕様書による ※ 屋上設置 エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配線 管理型産業廃棄物 廃せっこうボード 木毛セメント 特別管理型産業廃棄物 廃石綿 PCB混入機器(施設管理者へ引き渡し) ※ 下記場所の露出金属製電線管は、指定色塗装とする 居室 倉庫等 機械室等 EPS、DS ※ PF管の使用は原則として(16)及び(22)とし、1重管とする ※ 樹脂製 ステンレス製 新金属製 ※ 器具を実装しないものについては用途を明示する ※ 標準仕様書による。(監督員に出来形管理図による報告を行うこと。) 施工後確認試験 性能確認試験 あと施工アンカー ※ 自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアチェック、 ) ) 要 ※不要 仮囲い、さく等 ※ 標準仕様書による。(監督員に書面による報告を行うこと。) ※ オイルサービスタンク防油堤 Ⅲ 要 ※不要 、 ※ A種、B種、C種は、銅板 900゜t=1.5 とし、D種は、連結式接地棒とする D ELB 種は、連結式接地棒とする 既設利用(種類: 測定要) D種 ※ 90mm×140mm×1mmt以上の(※黄銅板 SUS板)で指定文字を刻印で表示 ※ 標準仕様書 第1編第2章第9節(表2.9.1)による 施工の検査 屋外設置 発生材の処理にあたっては、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」、「資源の有効な 利用の促進に関する法律」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「建設副産物適正処理推進 要綱」、「建設廃棄物処理指針」、「入札条件及び指示事項」その他関係法令等に従い適切な処理 を行う。 発注者に引渡しを要するもの ( ) 現場において再利用を図るもの( ) 再生資源化を図るもの ※ コンクリート塊 ※ 建設発生木材 ※ アスファルトコンクリート塊 蛍光管 特定建設資材廃棄物以外の発生材 ( ( 構内既存の施設 利用できる(※有償 無償) ※利用できない 仮設電話 ※ 電気設備 コンクリート基礎(外灯設備) ※ 施工に先立ち改修工事関連部分の事前確認を行い、監督職員に報告書を提出する。 ※ 撤去する照明器具がある場合は、PCBの有無を確認し、監督職員に報告書を提出する。 建設混合廃棄物 金属くず 工事用水 工事仮設 機器の検査 ※ 電気設備 備品など( ) ※ ※ 機械設備 1階・地階 中間階 上層階等 撤去する変圧器等の微量PCB分析を行う(分析費用 ※ 本工事 ・ 別途) 発生材の処理等(1.3.9) 構内既存の施設 利用できる(※有償 無償) ※利用できない PF管 フラッシュプレート プレートの用途別表示 予備品等 ※ フロアヒンジ 施工調査 ※ 別途工事 本工事( ㎡程度) ※ ※ 機械設備 機器類の取付け用アンカーボルト 建築基準法に基づき定められた区分等 ※ 34 風速(m/s) 地表面粗度区分 ( Ⅰ Ⅱ 垂直積雪量 0.3m 監督員事務所 工事用電力 事 ※ 軽量鉄骨壁のボックス取付用下地 項 一般の施設 工 ※ 屋内設置 通 項 事 特定の施設 般 共 記 ※ 工事用材料置場、作業小屋、倉庫、仮事務所等の仮設物は、あらかじめ仮設工事計画書を作成し、 監督職員と協議のこと。 接地極埋設標 スリーブ工事 金属管の塗装ヶ所 通 ※ 天井点検口 2.特記仕様 (1) 種目(設備)は○印がついたものを適用する。 (2) 特記事項は 印のついたものを適用する。・印は適用しない。 印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。 印と※印のついた場合は、共に適用する。 機械 ※ 機械墨出し 事標準図(電気設備工事編)(以下「標準図」という)(いずれも平成25年版)、並びにJIL公共施設用照明器具( 2013年版)による。 特 共 電気 ラワン合板 ア 5.5T−1相当品 白ペンキ塗り(文字黒) 仮設物 イ)図面特記のない場合、下表による。 (電気設備工事編)及び公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事)(以下「標準仕様書」という)、公共建築設備工 目 写真はデジタルとする 接地極 1.共通仕様 図面および本仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、公共建築工事標準仕様書 項 建 築確 認に係る そ の 他 の 事 項 ※ 竣工図のCADデータをメディア等で1部提出する。 Ⅱ工事仕様 種目 備考 工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部「工事写真の撮り方(改訂版)-建築設備編」に基づき 明確に撮影し、整理及び提出方法は監督職員の指示による。 画像データをメディア等で提出する。 拡 声 ・ 時 計 設 備 構内通信線路設備 響 ※ カラー 工事種目 1 監理者 工事施工 者氏 名 工事現場管理者氏名 750 3.工事種目 会社 現場代理人 TEL 図名 54-052 縮尺 電気設備特記仕様書(室積中 ) 光 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 役 所 図面番号 E1 号図 年 月 日 H.27.3 電 気 設 備 機 材 等 指 定 表 品目 蛍光灯用の安定器 機材名 製造業者等名 適用範囲 品目 機材名 適用範囲 高低圧受配電盤 製造業者等名 蛍光灯電子安定器 国土交通省大臣官房官庁営繕部 同じ場所に高圧盤を 国土交通省大臣官房官庁営繕部 高周波点灯専用形蛍 監修の、建築材料・設備機材等 設置する場合 監修の、建築材料・設備機材等 光灯電子安定器 品質性能評価事業 設備機材等 (キュービクル型を含む) 品質性能評価事業 設備機材等 盤類 評価名簿(電気設備機材・機械 品目 機材名 製造業者等名 適用範囲 評価名簿(電気設備機材・機械 設備機材)平成25年版による。 設備機材)平成25年版による。 記載されている県内業者は 光和電業㈱ ㈱長門製作所 上記のほか下記による 国土交通省大臣官房官庁営繕部 蛍光灯器具 ㈱オカダ電気 監修の、建築材料・設備機材等 新光電業㈱ 品質性能評価事業 設備機材等 大楽電機㈱ 評価名簿(電気設備機材・機械 ㈱西日本テクノ ㈱ムサシ機電 設備機材)平成25年版による。 摂陽明正株式会社山口工場 ㈲アイテックス 盤類 高圧機器 高圧交流遮断器 国土交通省大臣官房官庁営繕部 高低圧変圧器 監修の、建築材料・設備機材等 高圧進相コンデンサ 品質性能評価事業 設備機材等 高圧限流ヒューズ 評価名簿(電気設備機材・機械 高圧負荷開閉器 設備機材)平成25年版による。 低圧配分電盤 制御盤 高圧盤を設置しない場合 国土交通省大臣官房官庁営繕部 監修の、建築材料・設備機材等 品質性能評価事業 設備機材等 評価名簿(電気設備機材・機械 設備機材)平成25年版による。 記載されている県内業者は 光和電業㈱ ㈱長門製作所 上記のほか下記による ㈱オカダ電気 新光電業㈱ 蓄電池 据置鉛蓄電池 国土交通省大臣官房官庁営繕部 陰極吸収式シール形据置 監修の、建築材料・設備機材等 誠和工機㈱ 大楽電機㈱ 鉛蓄電池 据置ニッケル・カドミウムアルカリ ㈱中国電機サービス社 品質性能評価事業 設備機材等 東光電機㈱ 評価名簿(電気設備機材・機械 ㈱西日本テクノ ㈱ムサシ機電 設備機材)平成25年版による。 蓄電池 ㈱吉田総合テクノ アイテックシステム㈱ 摂陽明正株式会社山口工場 ㈲アイテックス 交流 無停電電源装置 無停電電源装置 容量300KVA以下 国土交通省大臣官房官庁営繕部 分電盤 国土交通省大臣官房官庁営繕部 (蓄電池を除く) 監修の、建築材料・設備機材等 盤類 操作盤(空調を除く) 監修の、建築材料・設備機材等 品質性能評価事業 設備機材等 端子盤 品質性能評価事業 設備機材等 評価名簿(電気設備機材・機械 評価名簿(電気設備機材・機械 設備機材)平成25年版による。 設備機材)平成25年版による。 記載されている県内業者は 光和電業㈱ ㈱長門製作所 上記のほか下記による ㈱オカダ電気 新光電業㈱ 誠和工機㈱ 大楽電機㈱ ㈱中国電機サービス社 東光電機㈱ ㈱西日本テクノ ㈱ムサシ機電 ㈱吉田総合テクノ アイテックシステム㈱ 摂陽明正株式会社山口工場 ㈲アイテックス 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 2 3 4 5 6 7 設計番号 工事 名称 室 積・光 井中 学校 非構造 部材耐震化工事 1 電 図名 54-052 縮尺 電気 設備機材 等指定 表( 室積中) 光 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 役 所 図面番号 E2 号図 年 月 日 H.27.3 改修前 改修後 B A B A B D0 B A 3,900 A A 3 C 1 B R1 A 2 5,000 14,800 A A B A A B A A A (E25) x4 1 R1 2 R2 3 R3 A A 4 A B A A B B オートリフター回路 5 は、予備とする A A 3,900 A A B 既設分電盤(LT-1) A B B A0 1,000 3,900 B 1,000 A0 A B A A 新設 x4 (E25) A A 既設 EM-EEF2.0-3C A A A (FVラック支持) A A B 新設 EM-EEF2.0-3C A A 撤去処分 B A A R4 A C 既設配線 ※ 壁内電線管は既設再使用 A A A VVF2.0-2C A A A B VVF1.6-3C A B 処分 A A R2 A A 撤去 R4 4 A 天井内 VVF1.6-3C A R3 A B VVF2.0-2C 3,900 B A 5,000 B 14,800 D0 1,000 D 1,000 D 2,500 E 2,500 E A 新設 A 3,000 3,000 3,000 6,000 5,250 5,000 1,200 5,000 5,000 5,250 1 1' 2 3 6,000 1,200 31,500 4 5 6 照明器具 7 照明器具 A A x8 撤去 B x16 処分 5,250 5,000 1,200 5,000 5,000 5,250 1,200 31,500 1 1' 2 3 4 5 6 7 高天井用ダウンライト HID400W(オートリフター付) 天 井 伏 図 1:200 x18 3,000 (落下防止ワイヤー付) 天 井 伏 図 1:200 200V 一般型安定器内蔵型 B 高天井用ダウンライト HID250W(オートリフター付) 200V 一般型安定器内蔵型 昼白色、5000K、Ra70 D0 広角、ビーム角100度 2,500 バルコニー 光源寿命60,000時間(光束維持率85%) E D D0 3,900 ポーチ 玄関ホール 控室 柔剣道場 控室 A0 A 1,000 3,900 B バルコニー バルコニー N N 3,000 3,000 3,000 6,000 5,250 5,000 1,200 1 5,000 年 月 日 5,000 5,250 31,500 1' 2 3 4 5 訂 正 事 項 担 当 承 認 6 3,000 6,000 1,200 1 階 平 面 図 1:200 訂 正 JIL(LSR2W-20000LM) 照明器具参考姿図 5,000 14,800 柔剣道場 14,800 5,000 14,800 上檀 7 5,250 5,000 1,200 1 5,000 3 4 5 6 7 5,000 5,250 31,500 1' 2 3 1,200 4 5 6 7 1 階 平 面 図 1:200 設計番号 工事 名称 室 積・光 井中 学校 非構造 部材耐震化工事 1 2 パナソニック (NNY20621K LX9) 相当品 拡散パネル付下面ガード(NNY28611) 相当品 既設分電盤(LT-1) C ポーチ 玄関ホール A 武具庫 3,900 3,900 既設分電盤(LT-1) 1,000 A LED 高天井器具 2000形 直付型 メタルハライド400形器具相当 B B A0 消費電力 174W 更衣室 バルコニー B 武具庫 C 洗面所 更衣室 1,000 更衣室 1,000 D 洗面所 更衣室 1,200 2,500 E 2,500 1,000 電圧100∼242V 電 図名 (柔剣道場) 電灯設備改修 図(室 積中 ) 光 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 役 54-052 図面番号 縮尺 1:200 所 E3 号図 年 月 日 H.27.3 A3版 71%縮小 改修前 改修後 ソフトホーンスピーカー 254 240 315 314 L級 スピーカーユニット 12cm防滴型 定格入力 15W/10W/3W 出力音圧レベル 99dB/W(1m) 周波数特性 150Hz∼15kHz 入力インピーダンス 670Ω/1kΩ/3.3kΩ 仕 上 モールド樹脂 スピーカ参考姿図 既設壁掛型時計 B C 3W 処分 HP1.2-3C 撤去 3W 5W B 柔剣道場 3W AE1.2-2C C 上檀 3,900 1,000 S J バルコニー S J 天井内 撤去 処分 AE1.2-2C 撤去 天井内 1,000 武具庫 玄関ホール 既設分電盤(LT-1) 5,000 5,000 天井埋込スピーカ 3W x4 撤去 2 3 5W 天井埋込スピーカ 3W x4 処分 スピーカジャック x2 撤去 A0 A 5 1 階 平 面 図 1:200 訂 正 事 項 担 当 承 認 処分 N 6 3,000 7 5,250 5,000 1,200 1 5,000 3 4 5 6 7 5,000 5,250 31,500 1' 2 3 1,200 4 5 6 7 1 階 平 面 図 1:200 設計番号 工事 名称 室 積・光 井中 学校 非構造 部材耐震化工事 1 2 新設 バルコニー 6,000 1,200 4 FVラック支持 控室 5,250 31,500 1' EM-HP1.2-3C 上檀 柔剣道場 3,000 1,200 B ポーチ 3,000 5,000 B A B 処分 3W ※ ブランクプレート取付 1 処分 壁内の電線管は残置 キャノンコネクター 4P N 5,250 新設 C C 控室 6,000 (E19) 5W 3W D 3,000 EM-HP1.2-3C 電線管は既設利用 D D ポーチ A A 5,000 B 天井内 14,800 5,000 5W B D 玄関ホール B 年 月 日 D0 撤去 バルコニー 3,900 5W 既設分電盤(LT-1) 訂 正 天井内 壁内の電線管は残置 更衣室 更衣室 3,900 S C 14,800 HP1.2-3C 武具庫 J A D A 洗面所 2,500 バルコニー 3,900 D0 A0 更衣室 1,000 D 更衣室 E 落下防止ワイヤー(3φ)取付 洗面所 1,000 2,500 E 電 図名 (柔剣道場) 拡声・時計設 備改修 図( 室積中) 光 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 役 54-052 図面番号 縮尺 1:200 所 E4 号図 年 月 日 H.27.3 A3版 71%縮小 改修図 ※ 落下防止ワイヤ吊り 落下防止 ワイヤ吊り 時計 700 N 木リブ 木毛セメント板 木胴縁@450 時計 100 700 時計: 落下防止ワイヤー設置 正面図 1:30 バルコニー 断面図 1:30 ▼柱芯 ギャラリー 700 175 A 1,060 ※胴縁位置に合わせること ▲壁芯 既設壁掛型スピーカ 落下防止ワイヤー(3φ)取付 落下防止 ワイヤ吊り 250 5,000 5,000 ギャラリー B 落下防止 ワイヤ吊り 5,000 部室 スピーカー 1,350 5,000 ※ DN 1,350 C ステージ上部 部室 既設壁掛型時計 木リブ 木毛セメント板 木胴縁@450 4,750 5,000 5,000 吹抜 落下防止ワイヤー(3φ)取付 D 5,000 木リブ 木毛セメント板 木胴縁@450 落下防止ワイヤー(3φ)取付 ▼壁芯 スピーカー 300 既設壁掛型スピーカ 更衣室 正面図 1:30 200 断面図 1:30 ※胴縁位置に合わせること ギャラリー ▲柱芯 2,450 1,060 E 175 5,000 スピーカー: 落下防止ワイヤー設置 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 4,200 時計・スピーカー耐震化詳細図 4,200 木ビス + 座金t1.6 壁面(木リブ、下地材)にビスで固定 37,800 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ステンレスクランプ管 ▼1FL ステンレスワイヤφ3 2 階 平 面 図 1:200 ステンレスワイヤφ3 ステンレスクランプ管 木ビス + 座金t1.6 対象非構造部材にビスで固定 2 断面詳細図 1:30 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 部分詳細図 1:5 2 3 4 5 6 7 設計番号 工事 名称 室 積・光 井中 学校 非構造 部材耐震化工事 1 電 図名 (屋内運動場 ) 拡声・時計設 備改修 図( 室積中) 光 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 役 54-052 図面番号 縮尺 図示 所 E5 号図 年 月 日 H.27.3 A3版 71%縮小 1,800 腰:パネル 1,800 建物概要 フェンスバリケード H=1.8m 建物名称 光井中学校 工事場所 光 市 光 井 七 丁 目 18番 1号 用途地域 第一種中高層地域 防火の指定 22条 区 域 建物名称 屋内運動場 柔剣道場 校舎(避難ハッチ) 構造・規模 S造・2階建 S造・平屋 − 延べ面積 780㎡ 457 ㎡ − 合併処理 槽 自転 車置 場 便 付近見取図 所 プ ー ル 管 理 棟 グラウンド 屋内運動場 プール 中庭 光井県営住宅 渡り廊下 フェンスバリケード H=1.8m 校舎 柔剣道場 光井 ト レーニン グ セ ンター 光井中学校 工事ヤード スロープ 光井小学校 光 警察 署 道 18 8号 線 道路 8,00 0 国 ▼ 現場事務所 仮設トイレ 計画位置 N 凡例 N :対象建物 フェンスバリケード H=1.8m(計82m) 配 置 図 1:800 (総合仮設計画図) 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 キャスターゲート(H=1.2m,W=6.0m) 工事車両進入経路 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 縮尺 配置図(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 54-052 図面番号 1/800 所 A-05 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 屋内運動場 全面養生 簡易型 移動式足場 4,400 A 特記事項 控室 ・工事車両の出入りは、生徒(児童)等の登下校の時間帯を避けること。 B 4,400 ・敷地内は生徒(児童)が安全に移動できるようにし、 資材の運搬・作業員の移動は極力避けるような計画とすること。 作成し監理者の承認を得ること。 4,400 22,000 凡例 ・工事着手前に学校側と打ち合わせを行い、仮設計画・実施工程表を C ステージ 養 生 範囲を示 す。 ( 作 業時に養 生施工、 終 了 時には撤 去。) ・工事の進捗状況を定期的に学校側へ説明すること。 アリーナ ・校内で作業する作業員は、工事関係者とわかるように腕章等をつけること。 D 4,400 ・学校行事(保護者会・参観日等)を考慮した実施工程表を作成すること。 枠 組 棚足場 ・毎日の作業開始時と終了時には、学校側へ報告すること。 簡 易 型 移動 式足場 2段 ×2台 4,400 E 参考工程 控室 F 10,960 4,980 男子 便 所 女子便所 倉庫 同 上 5段 ×2台 打ち合わせ ・学校側と協議調整 ホール フ ェ ンスバリ ケード H=1.8m 1ヶ月間 玄関 ・仮設計画・実施工程表 作成 廊下 5,980 N G ① ② ミーティ ン グ ル ー ム 男子更衣室 女子更衣室 枠 組 本足場 W=600 メ ッ シュシー ト張り 準備 ・現場調整 2ヶ月間 ・材料・資材発注、製作 H 1,820 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 ③ 4,500 工事 2ヶ月間 33,320 ・検査(工事施工期間中、現場代理人は現場常駐) 1階平面図 1:300 2 1 3 4 5 6 7 8 柔剣道場 校舎(避難ハッチ) 全面養 生・枠組 棚足場 下階:養生・枠組本足場 バルコニー A ポーチ 吹抜 9,325 廊下 テラス C 階段室 DN UP 廊下 吹抜 普通教室 放送室 A 普通教室 普通教室 普通教室 4,230 4,230 4,230 屋 外図書コー ナー UP 8,050 教材室 教育相談室 普通教室 普通教室 下階:養生・枠組本足場 6,100 8,100 8,100 8,100 8,100 8,100 6,375 3,225 6,100 8,100 8,100 8,100 56,200 2 3 4 5 6 2 3 4 5 担 当 6 7 8 1 2 3 3 4 5 6 7 4 5 6 7 承 認 8 9 3階平面図 1:500 工事名称 1 2 6,375 3,225 56,200 2階平面図 1:500 訂 正 事 項 8,100 9 平面図 1:300 年 月 日 8,100 7 1 訂 正 普 通 教 室 普 通教室 4,290 25,500 1 階段室 DN UP A バルコニー N N 4,230 吹抜 廊下 下階:養生・枠組本足場 4,290 UP 読書コーナ ー 男子便所 B 資料室 図書室 視 聴 覚室 廊下 8,050 吹抜 教材室 B バルコニー 倉庫兼控室 音楽 準 備 室美 術 美術室 準備室 DN 階段室 UP 女子便所 7,825 玄関ホール 更衣 室 更衣 室 吹抜 吹抜 男子便所 7,825 4,500 B DN 階段室 UP 女子便所 音楽室 D 廊下 バルコニー 8,050 C 8,050 上檀 33,250 柔剣道場 バルコニー E 理 科 室 ( 1) 準理備科室 理 科 室 ( 2) 技術室 技術家庭 家庭科室 準 備室 D 14,800 19,300 9,325 E 33,250 C 下階:養生・枠組本足場 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 総合仮設計画図(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-06 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 屋内運動場 ギャ ラ リ ー 上 部 スピ ー カ ー ( 設 備 工 事 ) :落 下 防 止 ワ イ ヤ ー 設 置 バスケットゴール (シュート練習用) :更新(鉄骨下地新設) 1,000 バス ケットゴー ル (天 吊り昇降式 ):更新 ギャラリー バスケットゴール (パンタグラフ式) :更新(鉄骨下地新設) 4,400 A B 耐震化改修工事内容(屋内運動場) 4,400 校歌歌詞・校訓 :落下防止ワイヤー設置 4,400 22,000 時計・スピーカー(設備工事) :落下防止ワイヤー設置 D 4,400 吹抜 校訓 1 落下防止ワイヤー設置 銅板画 1 落下防止ワイヤー設置 絵画 2 落下防止ワイヤー設置 1 本体更新(撤去・新設) 1 本体更新(撤去・新設) 鉄骨下地新設 4 本体更新(撤去・新設) 鉄骨下地新設 (天吊り昇降式) 4,400 バスケットゴール (パンタグラフ式) ギャラリー 1,000 F ギ ャラ リー上部 ス ピー カー(設備 工事) : 落下 防止ワイヤ ー設置 落下防止ワイヤー設置 バスケットゴール 銅板画 :落下防止ワイヤー設置 E 改修内容 1 非構造部材 C ステージ上部 箇所 校歌歌詞 バスケットゴール バ スケット ゴ ー ル ( シュート 練 習 用 ) : 更新(鉄 骨 下 地 新 設 ) 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 31,500 170 1 2 3 4 5 6 7 (シュート練習用) 照明器具(設備工事) − 本体更新(撤去・新設) 照明器具(設備工事) :更新 時計(設備工事) 1 落下防止ワイヤー設置 スピーカー(設備工事) 2 落下防止ワイヤー設置 A N 170 絵画 :落下防止ワイヤー設置 D 8 展開 方向 B C 2階平面図 1:300 柔剣道場 校舎(避難ハッチ) 避難ハッチ :更新 天井:撤去 校訓 :落下防止ワイヤー設置 バルコニー 9,325 E C 音楽室 音楽 準 備 室美 術 美術室 準備室 D 上檀 天井 − 撤去 校訓 1 落下防止ワイヤー設置 C 8,050 33,250 柔剣道場 改修内容 箇所 廊下 玄関ホール バルコニー 更衣 室 更 衣 室 倉庫兼控室 本体更新(撤去・新設) スピーカー(設備工事) − 本体更新(撤去・新設) 時計(設備工事) 1 落下防止ワイヤー設置 屋外図書 コーナー 男子便所 UP 階段 室 DN UP 廊下 教材室 7,825 4,500 B − 読書コ ーナー 吹抜 女子便所 B 照明器具(設備工事) UP DN 階段室 UP 8,050 非構造部材 14,800 19,300 柔剣道場 工事内容 図書室 視聴覚室 教育相談室 普通教室 普通教室 8,100 8,100 普通教室 普通教室 A A N ポーチ 避難ハッチ :更新 6,100 8,100 時計(設備工事) :落下防止ワイヤー設置 照 明 器 具 ・ ス ピ ー カ ー(設備工 事) :更新 4,290 4,230 4,230 4,230 4,230 1 N 2 3 4 A 2 3 4 5 6 7 D 平面図 1:300 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 展開 方向 C B 3 4 5 6 7 5 6 7 8 9 校舎(避難ハッチ) 工事内容 非構造部材 箇所 2 工事名称 1 2 6,375 3,225 3階平面図 1:500 避難ハッチ 訂 正 8,100 4,290 25,500 1 8,100 56,200 意 改修内容 本体更新(撤去・新設) 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 全体工事計画図(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-07 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 仕上げ表(屋内運動場) 室名 床 巾木 カバザクラ フローリング 存置 ラ ワ ン OS 腰 存置 ア リー ナ (改修前) 既存の まま 同 上 同 上 既存の まま 天井 存置 テ ク タ ム 張 t20 ラ ワ ン リ ブ OS 存置 ラ ワ ンリ ブ OS 存置 有 孔 ベ ニ ヤ t5 SOP 一部 撤去 同 上 ア リー ナ (改修後) 壁 テ ク タム 張 t20 既存 の まま テ ク タ ム 張 t20 ラ ワ ン リ ブ OS 有 孔 ベ ニ ヤ t5 SOP 既存の まま 一部 新設 ダイ ヤ モ ン ド C型 同 上 備 考 存置 − 既存の まま − バ スケットゴ ール ( シュート練 習用) : 更新(鉄骨 下地新設 ) 3,850 5,950 7,500 2,800 7,500 2,800 3,850 絵 画 仮 撤 去 ・再取付 : 落 下 防 止 ワ イヤー設置 5,950 バスケットゴール (パンタグラフ式) :更新(鉄骨下地新設) 内壁:一部撤去・新設 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 31,500 2 1 3 4 屋内運動場 22,000 5 6 7 8 A A展開図 S=1/200 F B展開図 S=1/200 校歌 : 落下防止 ワ イヤー設置 3,850 7,500 1,265 7,500 3,850 バ スケットゴ ール ( シュート練 習用) : 更新(鉄骨 下地新設 ) 銅板画 :落下防止 ワイヤー設置 970 校訓 :落下防止 ワイヤー設置 バスケットゴール (天吊り昇降式):更新 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 31,500 8 7 6 5 22,000 4 C展開図 S=1/200 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 3 2 1 F A D展開図 S=1/200 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 仕上表・展開図 (屋内運動場)(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 1/200 所 A-08 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 既存バスケットゴール図(天吊り昇降式) ※ 撤去 訂 正 1 2 3 4 5 6 7 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 工事名称 承 認 ※既設バスケットゴール撤去跡鉄骨塗装改修すること。 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 既存バスケットゴール図1 (屋内運動場)(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-09 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 既存バスケットゴール図(パンタグラフ式) ※ 撤去 既存バスケットゴール図(シュート練習用) ※ 撤去 ※既設バスケットゴール撤去跡ボルト穴等補修すること。 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 既存バスケットゴール図2 (屋内運動場)(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-10 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 42.0 Kgf 12.0 Kgf チェーンホイル1回転の巻取り長さ 48.4 mm 使用ロープ径 φ6.3 mm ロープ収容能力 40.0 m 本 体 自 重 16.0 Kg 日塗工 M14−552 35 100 L−50×50×6 φ60.5 1 : 4.33 塗 装 色 119 226 総 減 速 比 (60) 204.5 チェーンホイル 150 203 418 2,650 落下防止装置ワイヤロープ固定金具 巻下方向 2,650 手 荷 重 (ドラム1層目) 1,325 142.5 Kgf 150 500 Kgf 150 容 量 (ドラム1層目) 1,325 仕 様 巻上方向 4 1,500 3 4,500 S=1/15 2,000 1番滑車 BB433 吊下前方折畳式バスケット台(手動式)プラスチックボード 1基 2 4,500 落下防止装置 1番滑車 落下防止装置 H−200×100×5.5×8 日本バスケットボール協会検定品 2番滑車 3番滑車 A φ6ワイヤーロープ 10 3.5 150 3番滑車 150 100 S=1/10 1番滑車:落下防止装置金具詳細図 L−50×50×6 22 56 22 手動ウインチ 手動ウインチ 操作用チェーン φ10カラビナ 操作用チェーン 仕 様 ワイヤロープ径 φ4 ワイヤロープ長さ 12m 落下防止装置下 落下防止装置 約 3,430N (350kg) 衝撃荷重 約 動作速度 ワイヤロープ戻り力 2m/秒 L−50×50×6 31 22 56 22 STKφ48.6×3.2 100 落下防止装置ワイヤロープ固定金具 1,050 4.2kg 6 日本バスケットボール協会器具検定品 プラスチックボード(t=15) 約 9.8∼19.6N (1∼2kg) 本体重量 φ10 丸環 φ10 丸環 40A用Uバンド(M12) 1番滑車 250kg 以内 使用荷重 4−φ14 FB−6×100(102切) 102 20 62 20 H−200×100×5.5×8 134 プラスチックボード(t=15) 日本バスケットボール協会器具検定品 ボードパッド ゴールリング S=1/10 落下防止装置下 1番滑車アングル M12×35ボルト 198 196 90 落下防止装置 450 100A用(φ114.3) Uバンド:M16 262 [−100×50×5×7.5 FL+3,050±5 L−50×50×6 FL+2,900 FL+3,500 1,200±20 落下防止装置詳細図 S=1/15 新設バスケットゴール図(天吊り昇降式)1:50 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 ※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 バスケットゴール図1 (屋内運動場)(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-11 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 既存間柱 既存間柱 PL-6 200× 250 HTB 6-M12 PL-6 200× 250 HTB 6-M16 L-100×100×10 350 1,000 1,500 バスケットゴール架台: L-100× 100× 10 PL-6 150× 300 HTB 2-M16 バスケットゴール架台: L-100× 100× 10 既 存梁 PL-6 100× 300 HTB 2-M16 575 700 1,200 1,800 1,400 収納時寸法約3,200 ▼2FL= 1FL+3800 新設梁: -250× 90× 9× 13 溶接 PL-6 150× 250 HTB 2-M12 新設梁: -250× 90× 9× 13 PL-6 150× 250 HTB 2-M16 内壁:既存のまま 4,400 新設梁: -250× 90× 9× 13 既存絵画:再取付 4-φ 11穴 あ け ( 1枚 に つ き ) D つなぎ材: L-100× 100× 10 有 孔 ベ ニ ヤ 板 t5 一 部撤 去 後 ・ 新 設 250 撤 去・ 新 設 範 囲 PL-6 100× 200 HTB 2-M16 つなぎ材: L-100× 100× 10 有 孔 ベ ニ ヤ 板 t5 一部撤去後・新設 GPL-6 250× 350 バスケットゴール架台: L-100× 100× 10 500 8 C 横断面図 M16ボルト ボルトアンカー詳細図 S=1/5 つなぎ材: L-100× 100× 10 ※ 溶 接 は バ ス ケ ッ ト ゴ ール取付 業者と協議 のこと。 正面図 バスケットゴール架台詳細図 1:30 ※特記事項 SS400、 HTBS10T 錆 止 め 塗 装 の 上 、 SOP塗 装 現場調査の上、寸法を確認すること。 既 存 H鋼 8-φ 17、 8-φ 11 穴 あ け 平面図 平面図 4,400 BB567 水平引込折畳式バスケット台 プラスチック製ボード付 1基 2,200 2,200 日本バスケットボール協会普及装置検定品 575 1,800 2,325 1,400 日本バスケットボール協会器具検定品 プラスチック製バックボード(ア)15 [−75×40×5×7 4ーM16ボルト (建築本体工事にて施工) STKーφ48.6×3.2(548切) 700 700 700 4−M16ボルト 訂 正 事 項 850 正面図 正面図 エンドライン 新設バスケットゴール図(パンタグラフ式)1:30 年 月 日 3,000 1,200±20 バスケットコート FL+3,850 JA BB A SP EC 1FL+3,050±5 FL+3,850 580 訂 正 600 250 (▽一般競技高) 1FL+3,170 ボードパッド 日本バスケットボール協会器具検定品 ゴールリング フロアーハンドル (建築本体工事にて施工) (詳細図参照) STKRー60×30×2.3 540 50 担 当 承 認 ※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。 D D 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 700 4−M16ボルト (建築本体工事にて施工) 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 バスケットゴール図2 (屋内運動場)(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-12 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 1,050 A 330 620 50 PL-6 200× 200 HTB 2-M16 300 方 杖 : L-65× 65× 6 バ ス ケッ ト ゴ ー ル 架 台 : H-100× 100× 6× 8 床 固 定 材 : L-65× 65× 6 PL-6 200× 200 HTB 2-M16 ギャラリー上面: あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D13 シ ョ ー ト タ イ プ L=80※ ダブルナット 450 900 無 収 縮 モ ル タ ル t30 A 建築本体工事にて施工 横断面図 E バスケットゴール架台: H-100× 100× 6× 8 床 固 定 材 : L-65× 65× 6 300 平面図 建築本体工事にて施工 床 固 定 材: L-65× 65× 6 ギ ャ ラ リー 下 面 : あ と 施 工ア ン カ ー 2-D13 シ ョ ー トタ イ プ L=80※ ダ ブ ル ナッ ト 125 150 75 50 E 既 存 モ ルタ ル 一 部 撤 去 ( カ ッ ター 入 ) 100× 30× 10 PL-6 HTB 2-M16 建築本体工事にて施工 100 ▼下地芯= 1FL+3575 225 体育施設工事にて施工 620 ギャラリー上面: あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D13 450 120 ▼ 2FL=1FL+3500 A 1,050 330 555 建築本体工事にて施工 建築本体工事にて施工 建築本体工事にて施工 バスケットゴール架台: H-100× 100× 6× 8 方 杖 : L-65× 65× 6 100 バスケットゴール架台詳細図 1:20 特記事項 SS400、 HTBS10T 錆 止 め 塗 装 の 上 、 SOP塗 装 現場調査(鉄筋探査)の上、寸法を確認すること。 各部材隅肉溶接とする。 ※ : RC躯 体 埋 め 込 み 長 さ 建築本体工事にて施工 体育施設工事にて施工 Lー50×50×6 約400 約400 日本バスケットボール協会器具検定品 建築本体工事にて施工 STKーφ42.7×3.2 建築本体工事にて施工 ダグラスボード(t=30) 建築本体工事にて施工 Lー50×50×4 1,050 体育施設工事にて施工 体育施設工事にて施工 リング高さ 3,050 ±5 建築本体工事にて施工 建築本体工事にて施工 900 建築本体工事にて施工 日本バスケットボール協会器具検定品 ダグラスボード(t=30) BB623 直付固定バスケット台(ダグラス) 4基 建築本体工事にて施工 巾決め用FB−6×32 FB−6×50 FB−6×50 FL+3,500 リング高さ 3,050 ±5 A部詳細図 S=1/5 FL+3,125 1FL+2,900 144 6 30 204 2−M12HTB 105 60 FL+3,500 30 45 6 L−6×50×50 2−M12HTB 新設バスケットゴール図(シュート練習用)1:20 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 ※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 バスケットゴール図3 (屋内運動場)(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-13 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 1,200 有 孔 ベ ニ ヤ t5 木胴縁下地 ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9 壁面(木リブ、下地材)にビスで固定 ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-9 600 スピーカー 落下防止ワイヤ吊り ※ 落 下 防 止 ワイ ヤ 吊 り ワイヤコース(板シンブル) ス テ ン レ スビス M6 1,030 800 校歌: 落下防止ワイヤー設置 50 300 ス テ ン レ ス ワ イ ヤ ク リ ッ プ WC-4 ステンレスワイヤφ3 マーキング 6,150 校歌・銅板画 1,830 1,265 木製見切り 木リブ 木毛セメント板 木 胴 縁 @450 ス テ ン レ ス ワ イ ヤ ク リ ッ プ WC-4 ワイヤコース(板シンブル) 正面図 1:30 校訓: 落下防止ワイヤー設置 50 350 ステンレスワイヤφ3 校歌・銅板画 断面図 1:30 ※ 胴 縁 位 置 に 合わ せ る こ と ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-9 ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9 対象非構造部材にビスで固定 ス テ ン レ ス ビ ス M6 部分詳細図 1:5 校歌・銅板画・校訓耐震化詳細図 1,935 木リブ 木毛セメント板 木胴縁下地 ▼ 1F.L 9 断面詳細図 1:30 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 断面詳細・雑詳細図1 (屋内運動場)(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-14 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 落下防止ワイヤー新設 ( 2ヶ 所 ) 鉄骨梁 ボ ル ト M16 座金 ア イ ナ ッ ト M16 ス テ ン レ ス ネ ジ シ ャ ッ ク ル NS-12 落下防止ワイヤ吊り ( 2ヶ 所 ) 500 ワイヤコース(板シンブル) ス テ ン レ ス ワ イ ヤ ク リ ッ プ WC-5 2,800 絵画 仮撤去・再取付 鉄骨梁取付後に落下防止ワイヤと共に取り付ける ボ ル ト M16 既存鉄骨間柱に固定 4カ 所 /1枚 ( 上 下 ) 2,800 バスケットゴール (パンタグラフ式) 取付用鉄骨梁 新設 [-250× 90× 9× 13 ※ 50 50 500 ステンレスワイヤφ5 マーキング 50 ス テ ン レ ス ワ イ ヤ ク リ ッ プ WC-5 50 絵画 5,550 ワイヤコース(板シンブル) ス テ ン レ ス ネ ジ シ ャ ッ ク ル NS-12 ア イ ナ ッ ト M16 正面図 1:30 ※鉄骨大梁位置に合わせること 3,450 3,800 絵画上枠 ボ ル ト M16 座金 部分詳細図 1:5 ▼1F.L 1,000 絵画耐震化詳細図 断面詳細図 1:30 ▼G.L 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 断面詳細・雑詳細図2 (屋内運動場)(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-15 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 仕上げ表(柔剣道場) 室名 床 ブ ナ フ ロ ーリ ン グ t15( 合 板 t12下 地 ) 柔剣道場 巾木 存置 木製 H=100 腰 存置 化 粧 合 板 t12 壁 存置 有 孔 石綿 セ メ ン ト 板 t5目 透し 貼 AEP 天井 存置 ( 改 修 前) 既存の まま 同 上 柔剣道場 既存の まま 同 上 同 上 既存の まま 同 上 既存 の まま 備 考 石 膏 ボ ー ドt9下 地 ロ ッ ク ウ ール 吸 音 板 t12 (LGS下 地 、 照 明 器 具 取付補強金物含む) 撤去 鉄骨・屋根下地 あらわし(無塗装) 既存の まま 廻縁 存置 ス クリ ー ン 照 明 ボ ッ ク ス 存置 既存の まま 同 上 ( 改 修 後) 改修前 天井(下地 共):撤 去 廻縁・スク リーン 照明ボック ス:存置 改修後 廻縁・スクリーン 照明ボックス:既存のまま 鉄骨・屋根下地 :あらわし(無塗装) 5,000 5,000 4,900 C 4,900 C 上檀 19,300 更衣室 玄関ホール 更衣室 倉庫兼控室 4,500 B 4,500 B バルコニー 洗面コーナー A 4,290 4,230 4,230 更衣室 4,230 1 2 3 4 天井伏図 1:200 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 4,290 4,290 4,230 4,230 3 4 5 6 7 バルコニー 4,230 4,230 4,290 25,500 5 6 7 1 2 3 4 5 6 7 天井伏図 1:200 工事名称 1 2 倉庫兼控室 洗面コーナー A 4,230 玄関ホール 更衣室 25,500 訂 正 上檀 柔剣道場 4,900 4,900 19,300 柔剣道場 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 仕上表・天井伏図 (柔剣道場)(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 1/200 所 A-16 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 撤 囲 去範 LGS65型@300 存 置 撤去 天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地 ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t12 撤去 (LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む ) 天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地 ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t12 撤去 (LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む ) 範囲 木製廻縁 存置 木製カーテンボックス 存置 壁 : 有 孔 石 綿 セ メ ン ト 板 t5 存 置 木製額縁 存置 A部詳細図 1:30 B部詳細図 1:30 B C 2,875 10 4 鉄骨・屋根下地: 既存のまま ※ 軽 天 ク リ ッ プ 撤 去 跡 錆 止 め 補 修 A部 B部 ▼軒高 天井撤去範囲 1, 4 00 1,200 200 1 ,4 00 6,650 5,000 木製廻縁 存置 壁 : 有 孔 石 綿 セ メ ン ト 板 t5 存 置 3,895 4,600 5,300 天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地 ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t12 撤去 (LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む ) スクリーン照明ボックス:存置 天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地 ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t12 撤去 (LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む ) 玄関 柔剣道場 700 ▼ 1F.L ▼ G.L 4,500 A 14,800 B C 断面詳細図 1:50 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 断面詳細図(柔剣道場) (光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-17 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 改修前 天井:撤去 3,895 1,105 天井: 撤去 校訓 :落下防止 ワイヤー設置 25,500 1 2 3 柔剣道場 14,800 4 5 6 7 C B 展 開 図 S=1:200 落下防止ワイヤ吊り 落下防 止ワイヤ 吊り 天井:撤去 1,105 700 天井: 撤去 300 ※ A展開図 S=1:200 B 校訓 3,895 校訓 有 孔石綿 セメント板 t5 木 胴縁@450 1,700 正面図 1:30 断面図 1:30 ※胴縁位置に合わせること 25,500 7 6 5 柔剣道場 14,800 4 3 2 1 B C展開図 S=1:200 ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9 壁面(木リブ、下地材)にビスで固定 C ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-8 D 展 開 図 S=1:200 ワイヤコース(板シンブル) 改修後 ステンレスワイヤφ3 ステンレスワイヤφ3 マ ーキング 50 2,875 50 鉄骨・屋根下地: あらわし(無塗装) 4,600 鉄骨・ 屋根下地: あらわ し(無塗装 ) ス テンレスビ スM6 ス テ ン レ ス ワ イ ヤ ク リ ッ プ WC-4 ス テ ン レ ス ワ イ ヤ ク リ ッ プ WC-4 25,500 ワイヤコース(板シンブル) 14,800 ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-8 1 2 3 柔剣道場 4 5 6 7 C B ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9 対象非構造部材にビスで固定 B 展 開 図 S=1:200 A展開図 S=1:200 ス テ ン レ ス ビ ス M6 鉄骨・屋根下地: あらわし(無塗装) 部分詳細図 1:5 2,875 鉄骨・ 屋根下地: あらわ し(無塗装 ) 4,600 校訓耐震化詳細図 25,500 7 6 柔剣道場 訂 正 年 月 日 5 14,800 4 3 2 C展開図 S=1:200 訂 正 事 項 担 当 1 B C D 展 開 図 S=1:200 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 展開図・雑詳細図 (柔剣道場)(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 縮尺 54-052 図面番号 図示 所 A-18 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 700 3,700 ▼ RF.L 避 難 ハ ッ チ 間 距離 1,800 440 395 700 ▼ 3F.L 160 上蓋:ス テンレス 700 〃 〃 3,470 〃 既存避難 ハッチ撤 去の上 避難ハッ チ新設( 改修用) 避難はし ご 平面 160 343 〃 〃 〃 3,750 11,200 〃 343 既存避難ハッチ撤去の上 避難ハッチ新設(改修用) 内法寸法 559 305 ▼ 2F.L 571 開口寸法 断面 3,750 避難ハッチ詳細図 1:30 ※ステンレス製とする。 600 ▼ 1F.L ▼ G.L D 1 2 断面詳細図 1:50 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 工事名称 1 2 3 4 5 6 7 意 設計番号 室積・光井中学校非構造部材耐震化工事 図名 縮尺 断面詳細図(校舎)(光井中) 光 1級建築士 登録 第131945号 田中 輝幸 印 市 役 54-052 図面番号 図示 所 A-19 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 改修前 改修後 C C B B B B B 処分 1.6x3 B B A A B A B VVF2.0-2C B B B B 19,300 A A B 4,900 A A R1 1 B B 4,500 更衣室 4 x4 既設配線 処分 B B 照明器具 A 照明器具 バルコニー 倉庫兼控室 A A x8 撤去 B x16 処分 B オートリフター回路 5 は、予備とする A A A A (落下防止ワイヤー付) A R3 A A 更衣室 更衣室 1 4 R1 2 R2 R4 バルコニー 倉庫兼控室 玄関ホール 昼白色、5000K、Ra70 洗面コーナー 電圧100∼242V A 高天井用ダウンライト 光源寿命60,000時間(光束維持率85%) B 広角、ビーム角100度 MF 250W(オートリフター付) 消費電力 106W 新設 200V 一般型安定器内蔵型 A 4,230 4,230 4,230 4,290 4,290 4,230 4,230 2 3 4,230 LED 高天井器具 1300形 直付型 x20 4,230 A 4,290 4 5 6 7 1 2 3 メタルハライド250形器具相当 パナソニック (NNY20611K LX9) 相当品 拡散パネル付下面ガード(NNY28601) 相当品 25,500 25,500 1 新設 B 高天井用ダウンライト 200V 一般型安定器内蔵型 C 4,230 x4 既設分電盤(L-1-1) 上檀 A A A MF 400W(オートリフター付) 洗面コーナー 4,290 既設 EM-EEF2.0-3C (E25) 柔剣道場 3 A 玄関ホール A 新設 EM-EEF2.0-3C A A R3 更衣室 (E25) ※ 壁内電線管は既設再使用 B B R4 B A A B 3 A A 処分 1.6x3 A R2 B A 2.0x2 B B B 撤去 上檀 C 2 B B B B A A E2.0 B B A (FVラック支持) 4,900 5,000 柔剣道場 B 天井内 VVF1.6-3C B A 5,000 A A 撤去 4,900 B B (E25) 19,300 B 4,900 B 2.0x2 4,500 B A 4 5 6 7 照明器具参考姿図 天 井 伏 図 1:200 天 井 伏 図 1:200 C 5,000 5,000 4,900 4,900 C 柔剣道場 柔剣道場 19,300 上檀 4,900 4,900 19,300 上檀 C B B B 玄関ホール 既設分電盤(L-1-1) 更衣室 4,500 4,500 玄関ホール 更衣室 バルコニー 倉庫兼控室 更衣室 既設分電盤(L-1-1) 更衣室 バルコニー 倉庫兼控室 既設端子盤(T-1-1) 既設端子盤(T-1-1) A A ポーチ 4,290 4,230 4,230 4,230 4,230 N N ポーチ 4,290 4,290 4,230 4,230 1 2 3 4 5 1 階 平 面 図 1:200 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 4,230 4,230 承 認 6 7 1 2 3 4 5 6 3 4 5 6 7 7 1 階 平 面 図 1:200 設計番号 工事 名称 室 積・光 井中 学校 非構造 部材耐震化工事 1 2 4,290 25,500 25,500 電 図名 (柔剣道場) 電灯設備改修 図(光 井中 ) 光 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 役 54-052 図面番号 縮尺 1:200 所 E3 号図 年 月 日 H.27.3 A3版 71%縮小 改修前 改修後 ソフトホーンスピーカー 254 240 315 314 L級 スピーカーユニット 12cm防滴型 定格入力 15W/10W/3W 出力音圧レベル 99dB/W(1m) 周波数特性 150Hz∼15kHz 入力インピーダンス 670Ω/1kΩ/3.3kΩ 仕 上 モールド樹脂 スピーカ参考姿図 5,000 3W B 5W (E19) 撤去 ※ 壁内の電線管は残置 処分 HP1.2-2C 撤去 5W 5W 天井内 3W B 処分 4,900 A 落下防止ワイヤー(3φ)取付 S J 既設分電盤(L-1-1) 更衣室 3W 天井埋込スピーカ 3W x2 撤去 5W 倉庫兼控室 (新設) 天井埋込スピーカ 3W x4 処分 B B バルコニー S J A スピーカジャック キャノンコネクター 4P ポーチ x2 更衣室 撤去 処分 玄関ホール 既設分電盤(L-1-1) 更衣室 A 倉庫兼控室 バルコニー 既設端子盤(T-1-1) A ポーチ ※ ブランクプレート取付 N 4,290 4,230 4,230 4,230 4,230 4,290 4,290 4,230 4,230 25,500 1 2 3 年 月 日 訂 正 事 項 4 担 当 4,230 4,230 5 承 認 6 7 1 2 3 4 5 6 7 6 7 1 階 平 面 図 1:200 設計番号 工事 名称 室 積・光 井中 学校 非構造 部材耐震化工事 1 5 4,290 25,500 1 階 平 面 図 1:200 4 新設 N 4,500 更衣室 既設端子盤(T-1-1) 3 天井内 S 4,500 4,900 J A 玄関ホール 2 EM-HP1.2-2C 上檀 既設壁掛型時計 A B 訂 正 新設 柔剣道場 上檀 B (E19) 19,300 B EM-HP1.2-2C ※ 電線管は既設利用 19,300 B A 5,000 B 5W HP1.2-2C A 柔剣道場 4,900 C 4,900 C 電 図名 (柔剣道場) 拡声・時計設 備改修 図( 光井中) 光 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 役 54-052 図面番号 縮尺 1:200 所 E4 号図 年 月 日 H.27.3 A3版 71%縮小 改修前 改修後 2.0x2 (E25) 4,400 1.6x3 B 2.0x4 (E25) 1.6x3 既設 A A 再使用 2.0x2 既設 B 2.0x4 B 再使用 既設 (E25) 1.6x3 再使用 既設 (E25) 1.6x3 4,400 A A 再使用 B 2.0x6 (E31) 1.6x3 A A D C 2.0x8 (E31) 4,400 B D B 4,400 A B A B A B A B A E A F C C C C C C E 4,400 A D D R7 F R9 a H A D R8 a I A A a G A D D D R10 R11 R12 a F 既設安定器収納ボックス A E G a 天 井 伏 図 図 1:200 J A 4,400 H 控室 4,400 B I 4,400 22,000 C ステージ 屋内運動場 J 4,400 D a 既設 (E25) 既設 2.0x8 (E25) 再使用 1.6x6 (E25) 2.0x8 (E25) 既設 2.0x8 (E25) 再使用 2.0x8 (E25) 1.6x6 (E25) 1.6x3 (E25) 既設 (E25) 再使用 2.0x8 (E25) 1.6x6 (E25) 既設 (E25) 再使用 2.0x8 (E25) 2.0x8 (E25) 2.0x8 (E25) 1.6x9 (E31) 1.6x6 (E31) 2.0x6 (E25) 既設 4 5 6 2.0x6 (E25) 再使用 1.6x6 (E25) 既設 1.6x6 (E25) 再使用 1.6x6 (E25) 4,400 MH400W(オートリフター付) 鋼製ガード付 F HF400W(オートリフター付) 鋼製ガード付 A C A D B A C A D E A C R9 a H A D R8 a G C F A A D D D R10 R11 R12 a G a E 新設 A 天 井 伏 図 図 1:200 x24 H 控室 I C ステージ 屋内運動場 J D 既設 12台 12台 再使用 2.0x8 既設 (E31) 再使用 2.0x8 (E25) 既設 2.0x8 (E25) 再使用 1.6x6 (E25) 2.0x8 (E25) 既設 2.0x8 (E25) 再使用 2.0x8 (E25) 1.6x6 (E25) 1.6x3 (E25) 2.0x8 (E25) 既設 2.0x8 (E25) 再使用 2.0x8 (E25) 2.0x8 (E25) 1.6x6 (E25) 1.6x6 (E25) 2.0x8 (E25) 既設 2.0x8 (E25) 再使用 2.0x8 (E25) 2.0x8 (E25) 2.0x8 (E25) 1.6x9 (E31) 1.6x6 (E31) 1 2 3 2.0x6 (E25) 既設 4 5 6 2.0x6 (E25) 再使用 1.6x6 (E25) 既設 1.6x6 (E25) 再使用 1.6x6 (E25) 昇降スイッチ操作盤 S 撤去 処分 撤去 処分 (落下防止ワイヤー付) 既設分電盤(L-T) I 控室 J F 男子便所 昼白色、5000K、Ra70 女子便所 電圧100∼242V 4,980 4,980 B A 女子便所 ホール A C R7 男子便所 倉庫 B 既設 (E31) A F F J B A B 1 2 3 A A B A C E 既設分電盤(L-T) B I (E25) I 控室 B A 再使用 S A J 2.0x8 2.0x6 1.6x3 昇降スイッチ操作盤 E C A D a 2.0x8 PB300x300x200 A A (E25) (E25) A E 2.0x8 (E25) A C D 2.0x8 1.6x6 A 再使用 2.0x8 2.0x8 A 4,400 22,000 1.6x3 22,000 A 4,400 A A 1.6x3 4,400 A A 再使用 4,400 A 既設 4,400 C A 4,400 A 4,400 A 4,400 A 22,000 A 4,400 4,400 A 玄関 光源寿命60,000時間(光束維持率85%) 倉庫 ホール 広角、ビーム角100度 玄関 既設 廊下 5,980 安定器 ミーティングルーム MH400W 200V 定入力型安定器 G x12 HF400W 200V 2灯用定電力型安定器 x6 撤去 男子更衣室 A ミーティングルーム 既設分電盤(L-T) 男子更衣室 H 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 N 1,820 1,820 4,500 4,500 4,500 4,500 33,320 1' 訂 正 年 月 日 1 2 3 訂 正 事 項 4 4,500 4,500 3 4 5 6 7 4,500 照明器具参考姿図 33,320 5 担 当 6 承 認 7 8 1' 1 2 3 4 5 6 7 8 設計番号 工事 名称 室 積・光 井中 学校 非構造 部材耐震化工事 1 2 JIL(LSR2W-20000LM) 1 階 平 面 図 1:200 オートリフター回路 19 は予備とする N H パナソニック (NNY20621K LX9) 相当品 拡散パネル付下面ガード(NNY28611) 相当品 女子更衣室 1 階 平 面 図 1:200 メタルハライド400形器具相当 処分 ※ 既設配線接続 女子更衣室 LED 高天井器具 2000形 直付型 廊下 5,980 10,960 (既設安定器収納ボックス)(ボックスは残置) 10,960 消費電力 174W G 電 図名 (屋内運動場 ) 電灯設備改修 図(光 井中 ) 光 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 役 54-052 図面番号 縮尺 1:200 所 E5 号図 年 月 日 H.27.3 A3版 71%縮小 改修図 ※ 落下防止ワイヤ吊り 落下防止 ワイヤ吊り 有 孔 ベ ニ ヤ t5 木胴縁下地 A 1,000 700 時計 ギャラリー 既設壁掛型スピーカ 木リブ 木毛セメント板 木胴縁@450 時計 100 700 1,200 4,400 落下防止ワイヤー(3φ)取付 B 既設壁掛型時計 正面図 1:30 4,400 落下防止ワイヤー(3φ)取付 スピーカー 落下防止ワイヤー設置 600 C 落下防止 ワイヤ吊り ステージ上部 4,400 吹抜 落下防止 ワイヤ吊り 校歌: 4,400 800 D ※ 22,000 断面図 1:30 ※胴縁位置に合わせること スピーカー 4,400 6,150 1,350 350 E 既設壁掛型スピーカ 落下防止ワイヤー(3φ)取付 1,265 ギャラリー 1,000 F 有孔ベニヤt5 木胴縁@450 木製見切り 既設壁掛型スピーカ スピーカー 校訓: 落下防止ワイヤー(3φ)取付 300 正面図 1:30 200 断面図 1:30 ※胴縁位置に合わせること 4,500 4,500 4,500 170 1 4,500 4,500 31,500 2 3 4 木リブ 木毛セメント板 木胴縁下地 4,500 170 5 6 7 8 木ビス + 座金t1.6 壁面(木リブ、下地材)にビスで固定 1,935 N 時計・スピーカー耐震化詳細図 4,500 ステンレスクランプ管 ステンレスワイヤφ3 2 階 平 面 図 1:200 ▼ 1F.L ステンレスワイヤφ3 9 ステンレスクランプ管 木ビス + 座金t1.6 対象非構造部材にビスで固定 断面詳細図 1:30 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 部分詳細図 1:5 2 3 4 5 6 7 設計番号 工事 名称 室 積・光 井中 学校 非構造 部材耐震化工事 1 電 図名 (屋内運動場 ) 拡声・時計設 備改修 図( 光井中) 光 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 役 54-052 図面番号 縮尺 図示 所 E6 号図 年 月 日 H.27.3 A3版 71%縮小