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PDF05 - 法政大学大原社会問題研究所

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PDF05 - 法政大学大原社会問題研究所
社会・労働関係文献月録
・分類表は1991年5月号に掲載されています。
・収録誌の一覧は1991年6月号に掲載されています。
・掲載文献は研究所で閲覧・複写できます。所内での
複写は有料です。なお,定期購読者に限り, 文 書
等(葉書・FAX・e-mail 可)で申込みの場合は,
複写料および送料実費で申し受けます。
法政大学大原社会問題研究所編
東京都町田市相原町 4342(〒 194-0298)
042-783-2305
F.042-783-2311
2000. 5 . 1 ∼ 2000. 5 . 31 受け入れ分
(文献資料名)
Ⅰ
(著 者 名)
(収録誌名)
*印単行書の場合→ (発 行 所)
(巻−号)(月 号)
(判・頁)(刊行年月)
理論・一般
0.総 記
20世紀末の移行経済
福田敏浩
彦根論叢(滋賀大)
316
現代資本主義論争の復権
村上和光
金沢大学経済学部論集
19-2
鎌倉孝夫教授履歴・業績
社会科学論集(埼玉大) 97
嶺学教授経歴・研究業績
社会労働研究(法政大) 45-4
吉田修教授 略歴と業績
彦根論叢(滋賀大)
317
佐藤昭夫教授 略歴・主要業績目録
早稲田法学
74-3
*労働価値論の挑戦
大石雄爾編
大月書店
A5.250
*福祉国家の再検討
白鳥 令編著
新評論
A5.233
*ラテンアメリカ新しい社会と女性
国本伊代編
新評論
A5.390
*新世紀を拓く日本の活力創造
四国生産性本部
B5.117
*私の,そして,あなたの女性学
森川麗子
青山社
A5.160
*女性と税制
クラウディア・スコット編 古郡靹子編訳
東洋経済新報社
A5.216
*ジェンダーの政治経済学 エリザベス・ウイ・エヴィオータ著 佐竹真明,稲垣紀代訳
明石書店
B6.396
*ジェンダーのレンズ
サンドラ・L.ベム著 福富 護訳
川島書店
A5.278
*「女性への暴力」に関する調査研究報告書
神奈川県立かながわ女性センター A4.148
*女性の国際的人身売買に関する地域会議報告書
女性のためのアジア平和国民基金 A4.152
*新潟ウィメンズ企画
新潟ウィメンズ企画
A4.39
*女性学教育カリキュラム研究 アメリカ諸大学を中心として
國信潤子 愛知淑徳大学ジェンダー・女性学研究所 A4.192
*アメリカのアンダークラス
ウィリアム・J.ウィルソン著 平川 茂,牛草英晴訳 青木秀男監訳
明石書店
B6.442
*民主主義対資本主義
エレン・メイクシンス・ウッド著 石堂清倫監訳 森川辰文訳
論創社
B6.452
*ヨーロッパの差別論
ヤン・C.ヨェルデン編 田村光彰他訳
明石書店
B6.452
*会社人間からの脱却と新しい生き方に関する調査
博報堂
A4.110
*国連世界会議に参加するためのガイドブック UNIFEM/UN−NGLS著 女性労働問題研究会訳
女性労働問題研究会
A5.51
*当事者の立場にたったサポートとは
女性のためのアジア平和国民基金 A4.79
*グローバル化時代の産業立地と雇用創出
桑原靖夫述 日本労働研究機構情報資料部情報サービス課編
日本労働研究機構
A4.23
58
98.12
99.3
99.3
99.3
99.1
99.3
00.2
00.3
00.3
98.1
98.9
99.10
00.1
99.11
99.3
99.3
99.8
99.9
99.12
99.12
99.12
99.3
99.3
99.3
99.4
大原社会問題研究所雑誌 No.501/2000.8
社会・労働関係文献月録
1.労働論
総合商社の企業労働への一考察
守屋貴司
奈良産業大学産業と経済 13-4
2.労使(資)関係論
アメリカにおける雇用の変容と労使関係
澤田 幹
金沢大学経済学部論集
19-2
インターナショナル・ハーヴェスター社労使協議会制度に関する資料(2)
伊藤健市
関西大学商学論集
44-1
3.労働経済論(含 賃金論)
世界労働・世界価値・世界的市場価値(Ⅲ)
中川信義 季刊経済研究(大阪市立大) 21-4
1990年代製造業の技術変化と雇用・賃金格差
岸 智子 経済学研究(北海道大) 48-4
*賃金の理論 上
P. H. ダグラス著 辻村江太郎,續 幸子訳
日本労働研究機構
A5.384
99.3
99.3
99.4
99.3
99.3
00.1
*賃金の理論 下
P. H. ダグラス著 辻村江太郎,續 幸子訳 日本労働研究機構 A5.385∼777 00.1
5.社会政策,社会福祉,社会保障論
社会福祉施設・機関における実習受け入れに関する調査
原田和幸,福田俊子,坪内千明,原田正樹 社会事業研究所年報(日本社会事業大) 34 98.12
世界における主要福祉国家の動態と展望
高藤 昭,武内砂由美 社会労働研究(法政大) 45-4 99.3
福祉国家研究の課題
大山 博 社会労働研究(法政大) 45-4 99.3
福祉国家における法の果す機能
秋田成就 社会労働研究(法政大) 45-4 99.3
フランスにおける福祉国家の成立
廣田 明 社会労働研究(法政大) 45-4 99.3
フランス「福祉国家」における「一九四五−四六年体制」の成立 廣澤孝之 松山大学論集
10-5 98.12
*企業保障と社会保障
武川正吾,佐藤博樹編
東京大学出版会
A5.282 00.2
*世界の社会福祉 7
仲村優一,一番ケ瀬康子編
旬報社
A5.522 00.2
*世界の社会福祉 8
仲村優一,一番ケ瀬康子編
旬報社
A5.362 00.2
*世界の社会福祉 9
仲村優一,一番ケ瀬康子編
旬報社
A5.485 00.2
*世界の社会福祉 10
仲村優一,一番ケ瀬康子編
旬報社
A5.439 00.2
*世界の社会福祉 11
仲村優一,一番ケ瀬康子編
旬報社
A5.353 00.2
*ソーシャルワーク・入門
野村豊子他
有斐閣
B6.279 99.12
6.産業・労働社会学
職場管理職の人材配分過程における役割
梅崎 修
日本労働研究雑誌
466 99.5
勤労価値観が職務満足に及ぼす影響
足立 明 流通科学大学論集 流通・経営編 11-2 99.3
大学生の職業興味に関する研究
高橋 誠
労働科学
75-5 99.5
7.労働科学,人間工学
Epidemiology of job stress and health in Japan
Norito Kawakami, Takashi Haratani
Industrial Health
37-2 99.4
Measurement of fatigue in industries
Kazuo Saito
Industrial Health
37-2 99.4
Occupational stress in human computer interaction
Michael J.Smith, Frank T.Conway, Ben-Tzion Karsh
Industrial Health
37-2 99.4
Psychosomatic symptoms of Japanese Working Women and their need for stress management
Yoko Araki, Takashi Muto, Takashi Asakura
Industrial Health
37-2 99.4
Shift work-related problems in 16-h night shift nurses
Hideki Fukuda, Masaya Takahashi, Keiichi Miki, Takashi Haratani, Lumie Kurabayashi, Naomi Hisanaga,
Heihachiro Arito, Hideko Takahashi, Makiko Egoshi, Misuzu Sakurai
Industrial Health
37-2 99.4
Sickness absence due to mental disorders in Japanese workforce
Takashi Muto, Yuko Sumiyoshi, Susumu Sawada, Hiroshi Momotani, Ichiro Itoh, Hiroshi Fukuda, Mitsuhide
Taira, Sigeharu Kawagoe, Gentaro Watanabe, Hisako Minowa, Shigeo Takeda
Industrial Health
37-2 99.4
石綿セメント管製造労働者の健康障害 海老原 勇,藤井正實,川見正機 労働科学
75-5 99.5
8.職業教育・訓練論
知的障害者に対する職業準備訓練
泉 忠彦,殿村 暁
職業リハビリテーション 12 99.3
脳外傷者の障害特性と職業リハビリテーションアプローチ
59
本田雅子,加藤 朗,阿部順子,桂川孝文,稲木 順,長谷川真也,森内 徹
職業リハビリテーション
Ⅱ
12
99.3
労働問題
10.総 記
特集 21世紀の働き方
JILリサーチ
37 99.春
21世紀の働き方(亀山直幸)高齢期の雇用と就業(伊藤 実)若年期の働き方(上西充子)
裁量労働と成果主義管理(佐藤 厚)派遣労働(池添弘邦)マルチプルジョブホルダー(大木栄一)他
港湾労働
青木章之介
JILリサーチ
37 99.春
アメリカ合衆国におけるジェンダー統計とミクロデータ分析 伊藤陽一 研究所報(法政大)
25 99.1
社会経済システムと労働市場の変容をとらえるためのミクロ統計データの方向性
今村 肇
研究所報(法政大)
25 99.1
市場経済下の企業管理と労働問題(報告)
(綾部 洋)
世界の労働
49-5 99.5
特集 21世紀の労働研究
日本労働研究雑誌
465 99.4
二分法的関係から相補的関係へ(奥田健二)勤労生活の充実を求めて(尾高煌之助)
経営学で労働に関心をもつ人々に取り組んでほしいテーマ(加護野忠男)他
特集 職場のセクシュアル・ハラスメント
労働調査
363 99.5
セクシュアル・ハラスメント対策(中島圭子)職場のセクシュアル・ハラスメント対策(柏木 宏)
セクハラ大疑問?(金子雅臣)セクシュアル・ハラスメント連合の取り組み(高島順子)
11.雇用・労働市場
イギリスにおける雇用問題と新規開業
高田亮爾 流通科学大学論集 流通・経営編 11-2 99.3
雇用創出と中小企業の役割
玄田有史
JILリサーチ
37 99.春
中国戸籍制度の下での労働移動の経済分析 李 暁春,多和田 眞
オイコノミカ(名古屋市立大)35-3/4 99.3
「ミスマッチ解消」の視点と対策
亀山直幸
関西経協
53-5 99.5
急上昇する失業率とその背景
白石栄司
月刊国際労働運動
331 99.5
「オランダの奇跡」−ポルダー・モデル
長坂寿久
月刊自由民主
555 99.6
自動車産業グローバル化に伴う雇用システムへの影響とその方向性 山岸俊哉 国際産研
15/16 98.6
多様化する雇用体系と労働組合の対応(講演)
(古賀伸明)
国際産研
15/16 98.6
日本の雇用の問題点(講演)
(宮田義二)
国際産研
15/16 98.6
必要なヨーロッパとの対話(報告)
(鈴木宏昌)
世界の労働
49-5 99.5
特集 あらためて失業を考える
日本労働研究雑誌
466 99.5
高失業率時代における雇用政策(大竹文雄)就業と失業(太田聰一,玄田有史)
諸外国における最近の雇用・失業対策の動向(井口 泰)他
職業選択と職業間労働移動(続)
瀧 敦弘
広島大学年報経済学
20 99.3
東京大学出版会
A5.302 00.1
*学校・職安と労働市場
苅谷剛彦,菅山真次,石田 浩編
*大学から職業へ
苅谷剛彦編 広島大学大学教育研究センター B5.109 95.3
*機械産業における熟練技能者の人材育成
機械振興協会経済研究所 A4.118 99.3
*県北臨海地域における人材開発 県北臨海地域高度技能活用雇用安定会議編
日本労働研究機構
B5.74 99.3
*英国の労働市場政策とその効果について
日本貿易振興会
A4.32 99.8
13.賃金問題
成果主義賃金の動向と問題点
金田 豊
銀行労働調査時報
594 99.4
建設業における下請代金・賃金の確保についての試論
鈴木 修
建設政策
64 99.4
「賃金制度の転換」なるものと賃金の考え方(完)
木下武男
賃金と社会保障 1248 99.4月下旬号
リストラ,賃金引下げをはね返す視点
田中 均
ひろば
1058 99.2.1
14.労働時間
大量失業下での時短による雇用創出
松村文人 オイコノミカ(名古屋市立大)35-3/4 99.3
漁船船員の労働時間短縮について
中山泰宏
海上労働
51 99.3
60
大原社会問題研究所雑誌 No.501/2000.8
社会・労働関係文献月録
ドイツにおける労働時間弾力化の現状
田中清定
世界の労働
49-5 99.5
15.パート・派遣・家内労働
韓国と日本の労働者派遣法・日本の側からの比較
脇田 滋
季刊労働法
188 99.4
季刊労働法
188 99.4
韓国の労働者派遣法の主要内容と問題点
姜 成泰 宋剛 直訳
労働分野の規制緩和とパート・派遣労働
中野麻美
社会主義
434 99.5
派遣労働に関するヨーロッパ調査の概略
中野麻美
労働法律旬報
1453 99.4.上旬
*パートタイム労働のポイント
東京都労働経済局
A4.29 99.10
*『出稼問題を考える』集い
全国出稼組合連合会大阪事務所 B5.76 99.2
16.女性労働
トルコの工場女性労働とジェンダー規範
村上 薫
アジア経済
40-5 99.5
男女混合職化のケース・スタディ(3)
首藤若菜,高木郁朗
賃金と社会保障 1248 99.4月上旬号
なくそう 泣き寝入り 守ろう 働く権利
池田靖子
労働運動
413 99.5
17.中高年労働
高齢社会における雇用と働き方
宮本光晴
関西経協
53-5 99.5
中高年層がいきいきと働くための条件をさぐる
藤村博之
産政研フォーラム
42 99.Spring
高齢者の雇用問題(講苑)
(廣石忠司)
中央労働時報
953 99.5
*シルバー人材センターの新しい発展方向について
シルバー人材センターの新しい発展方向についての懇談会(労働省) A4.34 99.8
18.障害者労働
障害者の就労と自己実現
辻 浩 社会事業研究所年報(日本社会事業大) 34 98.12
特集 職業リハビリテーションをめぐる最近の潮流∼地域支援システムを考える
季刊職リハネットワーク 44 99.4
高次脳機能障害を伴う脳損傷者の職業生活を支える地域支援システム(阿部順子)
精神障害者の職業的自立支援の視点(武田廣一)他
アメリカにおける援助付き雇用の進展
石渡和実
職業リハビリテーション 12
雇用知的障害者の労働可能年齢とその規定要因
田中敦士,春名由一郎,小畑宣子
職業リハビリテーション 12
知的障害者の個別福祉プログラムにおける就労目標を決定するうえでの問題点
鈴木良子
職業リハビリテーション 12
脳血管障害者の復職交渉開始時期に関する考察
大場龍男
職業リハビリテーション 12
*「盲人保護法案」に関する帝国議会資料
杉野昭博執筆 関西大学経済・政治研究所 B5.107
19.外国人労働
今日の外国人労働者・住民の実態
森 廣正
Working paper(法政大) 74
在日ブラジル人の労働市場
丹野清人
大原社会問題研究所雑誌 487
Supranationalismと外国人労働者問題
鈴木正仁
彦根論叢(滋賀大)
316
外国人労働者受入れが雇用に及ぼす影響
長山隆志
労働統計調査月報
51-4
A5.106
*超過滞在外国人と在留特別許可 駒井 洋,渡戸一郎,山脇啓造編 明石書店
*外国人市民の政治参加
宮島 喬編
有信堂
A5.213
*労働市場のマクロ分析
大住康之
勁草書房
A5.252
*国際的な労働移動に関する調査報告書
三井情報開発株式会社総合研究所 A4.52
21.労災,職業病,健康問題
特集 粉じんの発がん性−木材・シリカ
安全センター情報
250
結晶性シリカの発がん性 問われる「専門家」の姿勢(片岡明彦,岩田賢司)
木材粉じんを発がん物質と認定(片岡明彦)
ダイオキシンによる健康被害の実態解明はこれから
中地重晴
安全センター情報
253
市職員の安全衛生対策について(インタビュー)
(安藤清志)
月刊いのちと健康
391
自治体の全連続式焼却場労働者におけるダイオキシン類体内蓄積状況に関する調査報告
熊谷信二,甲田茂樹,牧村光彰,宮北隆志,山口秀樹,片木健一
自治労通信
661
特集 大丈夫ですか いのちと健康
労働運動
413
99.3
99.3
99.3
99.3
99.3
99.4
99.6
98.12
99.4
00.1
00.3
99.12
99.3
99.1/2
99.5
99.5
99.5
99.5
61
百年に一回,千年に一回も許さない(三沢厚実)健康は権利,職場に根づく安全衛生委員会(三栄国康)
相次ぐ「合理化」で過労自殺が多発(吉田一夫)重大事故招く労働実態の告発アンケート(山崎 貢)他
労働環境はどうなるのか(19)
広田研二
労働法律旬報
1453 99.4.上旬
*EBM(科学的証拠に基づく医療)による産業保健活動
労働問題リサーチセンター予防活動評価研究会 A4.153 99.5
22.労働者意識
中国における職業生活意識
李 為 関西学院大学社会学部紀要 82 99.3
23.生活問題
労働,非労働を軸にした現代勤労者のライフ・スタイル分析 森下高治,柏樹 群 流通科学大学論集
流通・経営編
11-2 99.3
1998年生活実態調査報告
私鉄総連調査局
私鉄総連調査月報
267 99.5
*人生80年時代のライフデザイン 電機連合総合研究センター編 香川正弘監修
日本評論社
Ⅲ
A5.200
00.1
労働運動
30.総 記
*国際交流女性チーム報告書
国際労働財団
A4.64 99□
*県内の従業員30人以上企業の売上高・利益金・一人当り利益金・売上利益率・配当率・申告所得額一覧
連合長野・連合長野総研 30×42cm.45 99.1
31.労働組合・運動論
労働運動の明日とは何か
高木郁朗
生活経済政策
444 99.5
人事考課と労働組合(調査中間報告)
田中 勉
大原社会問題研究所雑誌 487 99.6
特集 労働者の組織拡大の課題と取組み
季刊労働者の権利
229 99.Spring
連合の組織拡大の課題と展望(高橋 均)広島全労連労働相談センターの活動と組織化(田村健三)
東京管理職ユニオンの労働相談活動(森園吉夫)
労連はいかなる機能を果たしているのか?
酒向真理,佐藤博樹
季刊労働法
188 99.4
社会保障・社会福祉「構造改革」と労働運動の課題
井上英夫
交流と資料
28 99.5
UI運動10年の総括とこれから
中島敬方
スタデイ
37-8 98.8
『コーポレート・ガバナンスと労働組合:欧米での議論と日本への教訓』(報告)
(ロナルド・ドーア)
連合総研レポートDIO 127 99.5
新たな発展の転機迎えた労働運動
犬飼 憲
労働運動
413 99.5
高揚する世界の労働運動は何を示すか
佐藤正之
労働運動
414 99.6
争議の虚々実々(2)
小野寺忠昭
労働情報
527 99.5.15
争議の虚々実々(3)
小野寺忠昭
労働情報
528 99.6.1
*21世紀にむけて壮大な共同を!
広島県労働組合総連合 B5.131 99.5
32.ナショナルセンター
勢いづく春闘改革論
労働運動
413 99.5
「連合」運動の紆余曲折
労働運動
414 99.6
*組織拡大担当者中央研修会講演内容報告書 1998年
日本労働組合総連合会総合組織局 A4.292 98.11
33.地域別・産業別共闘
特集 地域特集7・島根
交流と資料
28 99.5
まともな労働運動高揚の基軸をめざし奮闘(都田哲治)
涙を怒りに,団結の力と市民の支持で人権回復(外谷久人)
期待と信頼に応える体制づくり
鈴木 修
スタデイ
37-6 98.6
県議選を力に県民要求の実現を
桜井勝治
労働運動
413 99.5
一斉地方選挙で労働者が大奮闘
岡本孝雄
労働運動
414 99.6
34.単産,単組
セクシュアル・ハラスメントの防止とゼンセン同盟の取り組み 秋元かおる 季刊労働者の権利
229 99.Spring
特集 「小さな政府」でどうなる公務労働
月刊労働組合
398 99.5
62
大原社会問題研究所雑誌 No.501/2000.8
社会・労働関係文献月録
省庁再編の行方と公務員労働者(丸山建蔵)能力・実績主義人事管理を推進(志摩龍雄)
公社化に向けた雇用のスリム化(鈴木弘二)民営化圧力の中で職場守る(米倉 豊)他
「JA改革」組織再編と農協労働組合運動
(助言者:山本博史 藤本 正 司会者:黒部清明 新開 稔)
月刊労農のなかま
36-3 99.3
JR維新(JR東日本の民主化)に進むべき国労の課題 木嶋知美
進歩と改革
570 99.6
馬の次に大切にしてネ!
五島木実
労働運動
413 99.5
常に新しい組合員の活動参加を追求して
労働運動
413 99.5
組合員の団結大切に要求掲げ市長選闘う
労働運動
414 99.6
職場超えた交流実感
渡辺幸彦
労働運動
414 99.6
35.団体交渉,労働協約
*連合の家族的責任をもつ男女労働者に関する労働協約指針
連合女性局
A4.86 98.9
36.賃金闘争(含 生活改善闘争)
特集 海員春闘 中央から地方への闘いへ
海員
51-5 99.5
中央交渉委員長に聞く(北山 等 福岡眞人 松岡大和)笹森 清「連合」事務局長談話(笹森 清)
日本経済の構造改善論が先行(井出本榮)
九九年春闘から何を学ぶか
吉原節夫
科学的社会主義
14 99.6
春闘終焉の引き金
桝井成夫
関西経協
53-5 99.5
本格化した低成長下の春季交渉
小井土有治
経営者
53-6 99.6
九九春闘(下)
福田 徹
月刊権利闘争
270 99.4
「日経連春闘元年」の到来を許した連合の99春闘
渋谷健一
月刊自治労連
74 99.5
99年春闘中間総括(座談会) (国分 武 若井雅明 渋谷健一)
月刊自治労連
75 99.6
雇用失業対策で「緊急要望」を提出 組合つぶしの「リストラ」攻撃に反撃
菊地光雄
月刊自治労連
75 99.6
埼玉土建の生活防衛闘争
海野和夫
建設政策
64 99.4
99年春闘をふりかえって
福田昭生
国公労調査時報
438 99.6
賃下げ・失業への不安が二波のストライキに
加納克己
社会主義
434 99.5
賃金決定機構の改革をめぐって
鈴木不二一
進歩と改革
570 99.6
賃金制度改革と産別労組の取り組み
下田健人
スタデイ
37-10 98.10
能力主義賃金への労働組合の取り組み
笹島芳雄
スタデイ
37-7 98.7
明日を拓くため−99年春闘への期待
楠田 丘
賃金事情
2336 99.2.20
機械金属業における賃金カーブの現状
清水由紀郎
賃金事情
2337 99.3.5
繊維・流通業の賃金水準
島田尚信
賃金事情
2337 99.3.5
電機産業の賃金分析
萩原文隆
賃金事情
2337 99.3.5
賃金カット 賃金・人事制度改悪 労働条件の不利益変更とどうたたかうか
上条貞夫
ひろば
1061 99.3.15
99年春季生活闘争の総括と今後の課題
矢加部勝美
労使の焦点
214 99.5
独・日賃上げ格差は何を意味するか
左藤一美
労働運動
413 99.5
21世紀への春闘をどう切り開くか(座談会)(青山 悠 木戸 淳 井淵 進 篠塚裕一)
労働運動
414 99.6
45歳春闘の「現在,過去,未来」(下)
岡本昭市
労働レーダー
23-5 99.5
99年春闘の賃上げ結果を考える
矢加部勝美
労働レーダー
23-5 99.5
アメリカ型レイオフ制度を選択するな!(インタビュー)
(吉井眞之 インタビュアー:岡本昭市)
労働レーダー
23-5 99.5
37.労働時間闘争
時短闘争の国際的到達点とこれから
宮前忠夫
労働運動
414 99.6
38.合理化・雇用対策
特集 中小経営の危機にどう対応するか
むーぶ理論版
30 99.春
中小企業の危機打開は重要な課題(坂田晋作)あきらめないで破産管財人への要請を(石塚幹夫)
労働者の雇用と諸権利の擁護を(山崎 貢)
63
銀行リストラの人間学的考察
田中 均
銀行労働調査時報
594 99.4
労働条件の不利益変更とどうたたかうか
上条貞夫
銀行労働調査時報
594 99.4
雇用大破壊とどうたたかうか
高井 晃
交流と資料
28 99.5
大企業の横暴許さず,社会的責任追及で「雇用を守る」 佐々木昭三
交流と資料
28 99.5
「規制緩和」の現段階をどう見るか
大木一訓
交流と資料
29 99.6
政府・財界の21世紀戦略に見合う強大な共同戦線の構築を 國分 武 交流と資料
29 99.6
経営危機突破11項目に譲歩引き出した闘い
練馬貫太郎
労働運動
414 99.6
自動車産業の再編と現代の「合理化」
青池昌道
労働運動
414 99.6
野中将玄さん(BS)の抗議自殺を考える
労働情報
527 99.5.15
電機大企業における合理化攻撃と労働者のたたかい
中山森夫
労働総研ニュース
110 99.5
日本の巨大鉄道企業の分割・民営化と新会社への徹底した採用差別
三浦隆雄
労働総研ニュース
110 99.5
39.権利闘争
特集 国労臨時全国大会と勝利への道
科学的社会主義
13 99.5
国労第六四回臨時全国大会報告(大谷常夫)座り込み行動の成果を生かし全面解決へ闘う(清水孝一)
攻撃的闘争体制を固め国労主導の解決へ(鈴木 孝)
過労死逆転高裁判決
村松弘康
季刊労働者の権利
229 99.Spring
全税関賃金差別裁判横浜事案・東京高裁逆転勝利
嶋崎了一
国公労調査時報
437 99.5
横浜全税関賃金差別事件高裁判決の内容と意義
小島周一
国公労調査時報
437 99.5
闘って良かったといえる勝利解決をめざして(座談会)
(善明建一 木葉健治 伊藤俊郎 藤原 進 山田公男 新谷紀雄)
社会主義
434 99.5
神奈川外語短大教員金子幸代さん解雇事件
下山房雄
賃金と社会保障 1249 99.5月上旬号
よりよい看護を求めて
村松保枝
労働運動
413 99.5
*責任はJRにあり 国鉄労働組合,国鉄闘争支援中央共闘会議,国鉄闘争に連帯する会監修
「責任はJRにあり」刊行委員会 A4.34 99.□
40.政策制度闘争
職業安定法改悪の重大な問題点
木下秀人
交流と資料
29 99.6
41.教育文化宣伝活動
組合員と組織の距離縮める組織強化の重要な活動
児玉文男
あけぼの
16-7 99.5
42.労働者福祉運動
特集 いま,医療生協に求められる高齢者医療
医療生協運動
381 99.5
医療生協における高齢者医療・福祉のあり方(伊藤一二)
医療の弱点は,患者さんの生活を知らないこと。その反省に立って…(上田耕蔵)
協同とグローバルな倫理(講演)(アマーティア・クマール・セン 菅野正純訳)協同の発見
85 99.5
協同のひろば(1)
パロマ・タラゾナ・カノ 菊池 謙訳
協同の発見
85 99.5
特集 「よい仕事」の探求
協同の発見
85 99.5
「よい仕事」の現況と課題(的場信樹)「よい仕事」という発想(内山哲朗)
映画ワーカーズコープの誕生
長岡義幸
仕事の発見
59 99.3
ビデオアクティビズムの時代
安斎徹雄
仕事の発見
59 99.3
欧州労働者協同組合・社会的協同組合の挑戦
菅野正純
仕事の発見
59 99.5
特集 上海市老齢委員会を訪ねて
仕事の発見
59 99.5
活発な上海市老齢委員会の活動(中田宗一郎)上海市老齢委員会の活動と高齢事情(欒 愛紅)
スロバキアの労働者協同組合
石塚秀雄
仕事の発見
59 99.5
特集 地域福祉事業所をつくろう
仕事の発見
59 99.5
ケアの時代と地域福祉事業所の基本性格(話し手:菅野正純 まとめ:杉村和美)
ワーカーズコープ・ひだまりの里(田嶋康利)京都地域福祉事業所「ほんわか」の活動(辻井洋子)
43.労働組合と政治
新生NTT労組の真価を発揮
河村行則
あけぼの
16-7 99.5
64
大原社会問題研究所雑誌 No.501/2000.8
社会・労働関係文献月録
44.労働組合と社会問題,社会運動
*ODAとNGO
山田陽一
教育文化協会
B6.266 00.3
*「静岡大学セクシュアル・ハラスメント実態調査」調査報告書
静岡大学教職員組合セクシュアル・ハラスメント対策委員会 A4.23 99.7
Ⅳ
経営労務
50.総 記
日本の経営システム再考
石田光男
国際産研
15/16 98.6
*労働者管理企業の経済分析
松本直樹
勁草書房
A5.253 00.1
*コーポレート・ガバナンスと会社法
末永敏和
中央経済社
A5.244 00.2
51.人事・労務管理
Thought and survey on Japanese companies
Kohzo Nishida オイコノミカ(名古屋市立大)35-3/4 99.3
人事機能はどこまでアウトソーシングできるか
廣石忠司
季刊労働法
188 99.4
グローバル人材活用の新展開
根本 孝
経営論集(明治大)
46-3/4 99.3
Managing the aging work force
Masato Oka, Takeshi Kimura 経済と貿易(横浜市立大) 177 99.2
転機を迎えた「裁量労働制」
田内正夫
国際産研
15/16 98.6
特集 人を大切にする
産政研フォーラム
41 99.Winter
成果主義人事制度におけるルールと課題(大木栄一)組織自体が持つ教育力・啓発力の再評価を!(矢吹恒夫)
環境の変化に対応した松下電器の人事システムの方向について(伊藤幹生)人に優しい人事部とは(八代尚宏)
1998年賃金・人事制度の動向
小柳勝二郎
旬刊人事と厚生
1483 98.1.7/17
コアシステムは目標面談と人事考課で
押尾輝明
賃金事情
2341 99.5.5
目標の設定と達成は参画と自己統制(鈴木 徹 聞き手:葛田一雄)
賃金事情
2341 99.5.5
特集 日本企業とコンピテンシー 解説編
賃金実務
836 99.5.15
変化への対応とコンピタンシーの役割(大滝令嗣)コンピテンシー導入の意味と方向性(川上真史)
コンピテンシー・マネジメントによるバリュー経営の実現(藤井 博)他
特集 日本企業とコンピテンシー 事例編
賃金実務
837 99.6.1
コンピテンシーとアカンタビリティを基盤としたSEの人事制度(向井三貴)
コンピテンシーを柱とした行動評価制度と社内コミュニケーション(鈴木康司)他
公務員の人事管理に関する一考察
太田 肇
彦根論叢(滋賀大)
317 99.1
コンピテンシー基準による人事制度の改革
原井新介
労働法学研究会報
2164 99.5.10
52.賃金管理
大企業(15社)における賃金・人事制度
飛田正之
国際産研
15/16 98.6
54.定年制,退職金,企業年金
401(K)プランと確定拠出型年金の導入を巡って
田村正雄
季刊年金と雇用
18-1 99.5
特集 年金
産政研フォーラム
42 99.Spring
アメリカの年金制度と日本版401Kプランの導入(毛利弘基)
労働経済学からみた退職金・企業年金制度(大竹文雄)社会福祉政策と年金制度(杉本貴代栄)他
*65歳雇用延長と人事処遇システムの改革
雇用システム研究センター65歳継続雇用下の人事処遇システム調査研究委員会編
社会経済生産性本部生産性労働情報センター A4.129 00.1
55.福利厚生
福利厚生は人的資源への投資
桐木逸朗
経営者
53-6 99.6
56.教育・訓練
特集 時代の先行くミドルサイズ・カンパニー
企業と人材
725 99.5.20
技術者対象に,経営センスを持ったプロ社員の育成を図ると同時に,社内独立制度で独立シミュレーション
(吉岡昭一郎)従来型の人材育成を超え「場」を通して全体性を身につけていく(篠崎純子)他
特集 わが国の人材育成・教育訓練を振り返る
企業と人材
724 99.5.5
年表でみる企業内教育50年の歩み(二挺木秀雄)企業内人材育成・能力開発の変遷(青木武一)
特集 教育投資の国際比較と人事システムのこれから
企業と人材
726 99.6.5
65
高齢化対応の処遇制度・教育の問題点と課題(太田 肇)
日本企業を大きく上回る欧米企業の人材開発“投資”(根本 孝)
成果主義と人的資源開発
佐藤博樹
企業と人材
726 99.6.5
雇用流動化時代のOJT
寺澤弘忠
経営者
53-5 99.5
特集 OJTの展開と成功へのアプローチ
産業訓練
524 99.5
OJTと人材育成風土の醸成(石月言成)企業内教育とOJT(朝川哲一)
OJTの基礎になる学習の動機づけ(井上隆二)
生涯学習社会における企業の役割とキャリア形成(シンポジウム)
(近藤真司 蛭田道春 菅間忠男 河野真理子 森下一乗)
労働法学研究会報
2162 99.4.20
58.安全衛生管理
特集 暑熱作業の労働衛生管理
労働衛生
40-6 99.6
暑熱対策の実際(鎗田圭一郎)熱中症と労働衛生管理(本岡 康)
ガイドラインの策定と自動化で暑熱環境を改善 建設業における熱中症予防について(中野正之)
59.国際経営労務
日経連国際協力センターの活動(語り手:鈴木俊男 聞き手:香川孝三)国際産研
15/16 98.6
異文化経営における自律的人的資源管理施策に関する研究 澤木聖子 彦根論叢(滋賀大)
317 99.1
在中日系企業における中国人中間管理職の動機づけと仕事態度の変化
冨田光彦
彦根論叢(滋賀大)
317 99.1
Ⅴ
労働政策
61.雇用政策
最近の雇用情勢と対策について
太田俊明
関西経協
53-5 99.5
人事院「Ⅱ種・Ⅲ種等採用職員の登用施策・指針」について 早川征一郎 国公労調査時報
438 99.6
派遣法と職安法の“連結改悪”
坂本 修
国公労調査時報
438 99.6
均等待遇は世界の常識
中村ひろ子
社会主義
434 99.5
高失業と不安定雇用を恒常化する流動化促進策
草島和幸
前衛
713 99.6
どこへ行く労働行政
斉藤 力
ひろば
1057 99.1.1/15
改正男女雇用機会均等法をどう活用するか Q&A
鴨田哲郎,黒岩容子,今野久子,秦 雅子,中野麻美,棗 一郎,橋本佳子,古田典子,水口洋介,村田
智子,渡辺智子
労働法律旬報
1453 99.4.上旬
62.賃金政策
「アコード」の時代の賃金政策(1983年−1996年)
石垣健一
国民経済雑誌(神戸大) 179-5 99.5
63.労働基準政策
雇用平等の新地平
山田省三
生活経済政策
444 99.5
65.社会保障,社会福祉
韓国における老人福祉政策−1980年代末まで 株本千鶴 社会事業研究所年報(日本社会事業大)34 98.12
公的介護保険制度と民間社会福祉施設運営
京極高宣,阿部 實,中島健一 社会事業研究所年報(日本社会事業大)34 98.12
高齢者福祉サービス供給システムの国際比較研究(2)
和気康太,福田俊子 社会事業研究所年報(日本社会事業大)34 98.12
特集 社会福祉基礎構造改革の方向 福祉関係者の取り組み課題をさぐる 月刊福祉
82-7 99.6
地域福祉の充実の視点から見た社会福祉基礎構造改革(座談会)
(北村和茂 松友 了 村田幸子 山本主税 コーディネーター:大橋謙策)
社会福祉法人から見た社会福祉基礎構造改革(座談会)
(奥野英子 川原邦彦 杉村和子 高岡國士 コーディネーター:岡本民夫)
世界の障害者施策
佐々木正美
月刊福祉
82-7 99.6
福祉改革の焦点(7)(対談)
(河 幹夫 長澤隆静)
月刊福祉
82-7 99.6
福祉専門職として高齢者の権利擁護を考える
池田恵利子
月刊福祉
82-7 99.6
公的年金の民営化
神橋園子
大阪府立大学白鷺論叢
30 98.12
66
大原社会問題研究所雑誌 No.501/2000.8
社会・労働関係文献月録
特別養護老人ホーム職員の介護意識調査
孫 良 関西学院大学社会学部紀要 82 99.3
特別養護老人ホームに対する指導監督
神長 勲
季刊青山法学論集
40-3/4 99.3
特集 少子化対策に関する国際比較研究
季刊年金と雇用
18-1 99.5
西欧諸国における家族政策(白波瀬佐和子)連帯社会の税財政システム(金澤史男)
先進諸国における社会保険と少子化対策(府川哲夫)家族政策の国際比較(都村敦子)他
一二ヵ国から五二名がバンクーバーに集う
寺田 徳
企業年金
229 98.10
社会保障改革論を考える
宮澤健一
企業年金
229 98.10
時を継いで(19)
藤本勝規
企業年金
236 99.5
米国における社会保障年金改革議論の動向
武井伸次
企業年金
236 99.5
アメリカの福祉国家政策(1)
新井光吉
経済学研究(九州大)
65-5 99.1
実効ある公的介護保険制度の確立を
大久保貞義
月刊自由民主
555 99.6
特集 医療保険制度構造改革への提言 2
健康保険
53-5 99.5
「新・提言」のとりまとめにあたって(安岡正泰)「新・提言」のとりまとめを終えて(今井達夫)
高齢者医療保険は「突き抜け方式」が適切(岩淵勝好)
在宅介護における地域拠点としての老人保健施設のあり方 倉富史枝,西 茂子 社会分析
26 99.3
農村地域における社会福祉専門サービスの役割
山下亜紀子
社会分析
26 99.3
医療のグローバル・スタンダード(3)
濃沼信夫
社会保険旬報
2019 99.4.21
高齢化社会におけるプライマリー・ケアと医療機能連携 嶺 学
社会労働研究(法政大) 45-4 99.3
インドネシアの母子保健政策
伊藤 眞
人文学報(東京都立大) 299 99.3
高齢者の介護費用の推計について
齊藤立滋 星陵台論集(神戸商科大) 31-2 98.10
アメリカの年金制度
藤田伍一
世界の労働
49-4 99.4
介護保険制度をめぐる課題(4)
吉田勇治
全開発
412 99.5
イギリスの「新しい国民保健サービス」における一般医の役割の変化について
吉田しおり 千里山経済学(関西大) 32-2 99.3
野宿者を居宅保護せよ!
河野 豊
賃金と社会保障 1249 99.5月上旬号
特集 地域から介護制度の充実を
労働運動
414 99.6
まともな介護ができなくなる(松井 郁)ヘルパーが切り捨てられる(三沢厚実)
介護制度の充実と地域雇用(浜岡政好)介護保険と自治体への要求課題(今井文夫)他
特集 迷走する社会保障改革
労働者住民医療
110 99.4
薬価制度改革の隠された狙い(春田明郎)社会保障の歴史をみる(1)(斎藤竜太)
厚生省の診療報酬体系見直しについて(松本文六)
少子高齢化と年金制度改革
神代和欣
労働法学研究会報
2165 99.5.20
*保健・医療・福祉の有機的連携の一層の強化に関する研究 曽根啓一 [曽根啓一]
A4.61 98.3
*スウェーデン,英国のユニークな福祉サービス
日本貿易振興会
A4.41 98.□
66.労働法
成立した改正労基法のポイント
清水和夫
賃金事情 付録
2337 99.3.5
純粋持株会社解禁と労働法上の諸問題
吉田哲郎
季刊労働法
188 99.4
戦後労働法学の思い出(25)
蓼沼謙一
季刊労働法
188 99.4
特集 不当労働行為制度の救済と限界
季刊労働法
188 99.4
救済命令の司法審査法理(道幸哲也)JR三判決の総合的検討と課題(橋詰洋三)
JR不採用事件判決の評価と法的問題(座談会)(西 迪雄 宮里邦雄 司会:高田正昭)他
労働委員会命令の司法審査
秋田成就
季刊労働法
188 99.4
旧ドイツ民主共和国の労働協約法制の生成過程
内村国臣
紀要(中央学院大)
14-1 99.3
労働法制の「改正」と損保職場での闘い
小部正治
損保調査時報
327 99.1
労働法における規制緩和と弾力化(シンポジウム)
(角田邦重 石田 眞 林 和彦 古川陽二 上村雄一 宮島尚史 和田 肇 水野 勝 盛 誠吾
藤本 茂 毛塚勝利 山田耕造)
日本労働法学会誌
93 99.5
特集 労働法における規制緩和と弾力化
日本労働法学会誌
93 99.5
67
労働法の規制緩和と弾力化−アメリカ(中窪裕也)イギリスにおける労働法の規制緩和と弾力化(古川陽二)
労働法における規制緩和と弾力化(西谷 敏)ドイツ労働法の変容(和田 肇)他
改正労基法解説
太田恒久
ぱとろなとうきょう
17 99.春季
改正労基法にどう対処するか
鴨田哲郎
ひろば
1062 99.4.1
*外尾健一著作集 第3巻
外尾健一 信山社出版(発売:大学図書) A5.312 99.10
*労務指揮権の現代的展開
土田道夫 信山社出版(発売:大学図書) A5.636 99.10
67.労働判例
JR不採用事件(中労委命令取消訴訟)
野村 晃
日本労働法学会誌
93 99.5
自宅治療命令と賃金請求権の有無−片山組事件
山田 哲
日本労働法学会誌
93 99.5
地方公務員と出向制度
上村雄一
日本労働法学会誌
93 99.5
産後休業・育児時間の取得による賞与不支給取扱いの違法性 菅野淑子 法律時報
71-6 99.5
特集 生活保護争訟
法律時報
71-6 99.5
外国人に対する生活保護法適用関係判例の問題性(高藤 昭)林訴訟(木下秀雄)
岩田訴訟・高訴訟(前田雅子)憲法二五条と戦後五〇年(新井 章)他
怠業と使用者の受領拒否
浜村 彰
法律時報
71-7 99.6
過労自殺と労災補償(上)
古西信夫,古西律子
労働経済旬報
1628 99.3.下旬
呼称変更による男女別定年制維持措置の効力
山本圭子
労働判例
757 99.6.1
解雇制限法における小規模事業所適用除外条項の合憲性 根本 到
労働法律旬報
1453 99.4.上旬 雇用差別訴訟における統計的証拠の利用について
勝田卓也
早稲田法学
74-2 99.2
68.労働委員会
調整事件処理の現状と課題
高原正之
中央労働時報
953 99.5
東京の合同労組(7)
直井春夫
中央労働時報
953 99.5
平成一〇年における不当労働行為事件命令の概観
佐藤祐輝
中央労働時報
953 99.5
Ⅵ
世界労働
71.アジア
上海市の経済情勢と再就職プロジェクト
張 紀潯
海外労働時報
「ぬくもり配給」プロジェクトの背後で
北村亮介
海外労働時報
品質管理への取り組み
海外労働時報編集部
海外労働時報
労使関係の模範として紹介される日系企業
海外労働時報編集部
海外労働時報
労働法施行後3年間の労働争議
Dang Kim Chung
海外労働時報
90年代における「パンチャシラ労使関係」の理念と労働政策 山本郁郎 産政研フォーラム
韓国の社会労働事情
松瀬貴裕
世界の労働
73.ヨーロッパ
1998年第1四半期のストライキ
Stanislawa Borkowska
海外労働時報
EU規則が国内輸送業界に与える影響
Birger Viklund
海外労働時報
EU労働時間指令発令
海外労働時報編集部
海外労働時報
TUC大会で労組と政府の間に不協和音
Kim Hoque
海外労働時報
人員削減サービス部門へ広がる
海外労働時報編集部
海外労働時報
「病気出勤」は目新しい問題か
Christian Bratt
海外労働時報
労働安全衛生監督官が地方自治体を告発
Birger Viklund
海外労働時報
労働時間,労災事故,職業病の現状
Stanislawa Borkowska
海外労働時報
労働者派遣制度をめぐる動向
Marco Biagi
海外労働時報
イギリス通信:新たな低賃金労働の広がりと全国最賃制の成立 阿部 誠 協同の発見
EUの雇用戦略動向と「たたかう失業者」のユーロ・マーチ 加藤益雄 交流と資料
フランス自動車メーカーの雇用と労働
松村文人
産政研フォーラム
68
276 98.12
276 98.12
276 98.12
276 98.12
276 98.12
42 99.Spring
49-5 99.5
276 98.12
276 98.12
276 98.12
276 98.12
276 98.12
276 98.12
276 98.12
276 98.12
276 98.12
85 99.5
29 99.6
42 99.Spring
大原社会問題研究所雑誌 No.501/2000.8
社会・労働関係文献月録
75.北アメリカ
アメリカ通信:第4回西部地区労働者協同組合会議
ロバート・C.マーシャル 坂林哲雄訳
協同の発見
85 99.5
77.オセアニア
職業紹介事業民営化に対する評価
Ian Hampson
海外労働時報
276 98.12
職場関係小規模事業省が職場関係法の改正を示唆∼保守連合が政権を維持
海外労働時報編集部
海外労働時報
276 98.12
長期失業者約26万人に
海外労働時報編集部
海外労働時報
276 98.12
78.国際労働運動
日本の労働組合とアジア(14)(語り手:肥田 進 聞き手:香川孝三)国際産研
15/16 98.6
日本の労働組合とアジア(15)(語り手:野付利之 聞き手:香川孝三)国際産研
15/16 98.6
組織拡大が最重要課題
鷲尾悦也,工藤幸男
世界の労働
49-4 99.4
欧州労連の概要(ETUC)
藤本勝夫
世界の労働
49-5 99.5
79.ILO,国際機関
ILO:化学産業における安全・衛生及び環境に関する訓練と教育に影響を与える自発的イニシアチブに関
する三者構成会議(報告) (田川順一 西山紀彦 岩崎廣和)
世界の労働
49-4 99.4
教育/保健医療
田村優子
世界の労働
49-4 99.4
将来のILO条約作成方針の検討に資する(報告) (堀江正知)
世界の労働
49-4 99.4
大きかった日本政府の役割(座談会)(岩田喜美枝 鈴木俊男 伊藤祐禎 司会:工藤幸男)
世界の労働
49-5 99.5
第87回ILO総会
世界の労働
49-5 99.5
農業・プランテーション/公務
齋藤英子
世界の労働
49-5 99.5
新世紀に船出するILO
牛久保秀樹
損保調査時報
327 99.1
*深刻化するアジア経済危機の中で
堀内光子述 日本労働研究機構情報資料部情報サービス課編
日本労働研究機構
A4.19 98.11
*アメリカ・カナダにおける労働安全衛生と国際労働基準に関する研究
労働省労政局・国際労働法フォーラム A4.61
Ⅶ
99.3
歴 史
80.総 記
*協会20年史
高年齢者雇用開発協会 B5.296 98.8
81.労働史(日本)
陸軍造兵廠の形成とその再生産機構(下の7,完)
佐藤昌一郎
経営志林(法政大)
35-4 99.1
*異郷の炭鉱(やま)
武富登巳男,林えいだい編
海鳥社
B5.271 00.1
*皇軍慰安所とおんなたち
峯岸賢太郎
吉川弘文館
B6.193 00.2
*近代熊本女性史年表
谷川憲介原著 近代熊本女性史年表刊行会編 熊本出版文化会館(発売:亜紀書房)B5.1冊 99.12
*第一次大戦期における家事使用人
荻山正浩
農林統計協会
B5.38∼53 99.7
82.労働史(外国・国際)
『資本論』時代の工場制度,労働者の実態(4)
玉川寛治
経済
45 99.6
帝国主義の形成と第一次世界大戦(上)
藤本 武
労働運動
413 99.5
帝国主義の形成と第一次世界大戦(下)
藤本 武
労働運動
414 99.6
83.労働・社会政策史(日本)
労働雑誌『人と人』の廃刊
高橋彦博
社会労働研究(法政大) 45-4 99.3
85.労働運動史(日本)
音楽ユニオン運動の25年
佐藤一晴
音楽人通信
332 99.5
*組合主義に生きる
宮田義二
日本労働研究機構
A5.550 00.2
*資料北海道労働運動史 昭和63年∼平成4年
北海道経済部
B5.1663 00.2
B6.254 00.3
*ものがたり戦後労働運動史 8 ものがたり戦後労働運動史刊行委員会編 教育文化協会
69
*逓信労働協約のできるまで
*組合結成45年史
*組合結成50年史
*諏訪バス労働組合五十周年記念誌
全逓信従業員組合出版部 B6.145 47.5
全国金属機械労働組合大阪製鎖支部 B5.246 91.6
全国金属機械労働組合大阪製鎖支部 B5.396 96.3
長野日報社編
諏訪バス労働組合
A4.334 98.12
*岩手の自治体労働運動史
岩手県自治体労働組合総連合 A5.527 98.9
*原点 東京中郵労組結成にいたる記録集編集委員会編 郵政産業労働組合東京中郵支部 21×A4.88 99.10
*ヒロシマは共同する
呼びかけ13労組事務局(広島県労連) B5.120 99.6
*自由と民主主義めざして燃えろ太陽
NOK争議支援共闘会議 B5.63 99.9
86.労働運動史(外国・国際)
転換期のイタリア労働運動
亀田利光
季刊労働者の権利
229 99.Spring
シュレーダー政権下のドイツ労働運動
住沢博紀
月刊国際労働運動
331 99.5
*フォーディズム導入期の労働運動
伊藤 晃
千葉工業大学
B5.15∼28 99.□
87.社会主義運動史(日本)
山川均・向坂逸郎外伝
石河康国
科学的社会主義
13 99.5
山川均・向坂逸郎外伝
石河康国
科学的社会主義
14 99.6
前田寛治と福本和夫
馬庭辰雄
梨の花通信
31 99.4
*千葉秀雄獄中日記・書簡・聞書
井上敏夫
B6.314 00.1
88.社会主義運動史(外国・国際)
コレクティヴィズムは醸成されたか
尾上正人
大原社会問題研究所雑誌 487 99.6
『共産党宣言』ドイツ語版序文(1872年)とマルクス=エンゲルスの社会化論
小林 勝
紀要(中央学院大)
14-1 99.3
レーニンと『資本論』(21)
不破哲三
経済
45 99.6
ヨーロッパ社民はどこへ行く(2)
里深文彦
月刊社会民主
529 99.6
マラヤ共産党と中国
原 不二夫 社会科学討究(早稲田大)44-3 99.3月 結巻
いかに国を危機から脱出させるか V.M.ビィジマノフ 村田 優訳 社会主義
434 99.5
欧州議会選挙と欧州社会党の21の公約および欧州雇用協定(上)
柴山健太郎解説・訳
賃金と社会保障 1249 99.5月上旬号
イギリス便り(16)
山本光子
労働運動研究
354 99.4
イギリス便り(17)
山本光子
労働運動研究
355 99.5
89.諸社会運動史
横山源之助と米騒動
立花雄一
大原社会問題研究所雑誌 487 99.6
賀川豊彦と「新川」(29)
布川 弘
月刊部落問題
269 99.5
代理人運動日記(12)
古賀千種
社会運動
230 99.5
大正デモクラシー期の農村社会運動と地方行政
林 宥一
部落問題研究
147 99.5
*証言水俣病
栗原 彬編
岩波書店
B40.206 00.2
*水俣病は終わっていない
原田正純
岩波書店
B40.227 00.2
学芸書林
A5.407 00.3
*定本伊藤野枝全集 第1巻 伊藤野枝著 井手文子,堀切利高編
*職場いじめ問題を考える全国シンポジウム3/20
「職場いじめ110番」電話相談全国ネット実行委員会 26×36cm.2冊 97.3
*年表でみる大阪職対連30年史
大阪労災職業病対策連絡会 A4.52 98.□
*女性解放運動のさきがけ新婦人協会の研究
女性の歴史研究会 B5.172 98.9
*民衆運動史 第2巻
岩田浩太郎編
青木書店
A5.313 99.11
*ともに語る在日同胞の21世紀シンポジウム in OSAKA ’98
在日韓国青年商工人連合会 B5.128 98.□
*ともに語る在日同胞の21世紀シンポジウム in TOKYO ’98
在日韓国青年商工人連合会 B5.70 98.□
*ともに語る在日同胞の21世紀シンポジウム in TOKYO ’98
在日韓国青年商工人連合会 B5.74 98.□
*野宿を余儀なくされている労働者への経済的自立援助策を求めて
釜ケ崎就労・生活保障制度実現をめざす連絡会 B5.35 99.□
70
大原社会問題研究所雑誌 No.501/2000.8
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