日本画コース - 京都精華大学

一般入試A日程
出願期間
（金）
一般方式/センター併用方式 13/1/7（月）-1/18
● 一般方式……………本学が実施する個別試験の得点で合否を判定
● センター併用方式…本学での個別試験の得点に、2013（平成 25）年度大学入試センター試験の得点を加点して合否を判定
芸術学部 │ 造形学科
日 本 画 コ ース
センター併用方式に出願すると、自動的に一般方式とセンター併用方式の両方で判定を行います。
「芸術学部共通 鉛筆デッサン」
「芸術学部共通 色彩表現」
「絵画表現 + 作品審査」の 3 種類の試験科目があります。1 科目から
受験できます。
試験科目
2/2（土）
● 芸術学部共通 鉛筆デッサン
与えられたモチーフを描写する。
2/2（土）
● 芸術学部共通 色彩表現
4 時間
4 時間
与えられたモチーフをもとに色彩表現する。
科目まで受験可能
3
● 絵画表現（油彩 / 水彩 / 鉛筆 / 木炭のいずれか）★ 5
2/3（日）
9:00-15:00
+ 作品審査 ★ 6
絵画表現（与えられた課題を油彩 / 水彩 / 鉛筆 / 木炭の
いずれかで表現する）および、今までに制作した作品
の写真ファイルによる審査。また、並行して簡単な質
問を実施する。　支給材料・用具
•
画用紙（B3）
• 画用紙（B3）
【油彩】
• キャンパス（F15 号）
• 下描き用紙（B4）
【水彩、鉛筆】
5 時間 • 画用紙（65 × 50cm）
• 画板
途中
1時間は • 下描き用紙（B4）
昼食休憩 【木炭】
• 木炭紙
• 画板
• 下敷き用紙
• 下描き用紙（B4）
もちもの
配点
日 本 画 コ ースと は
日本画は「自然」と「心」を描く伝統美術。岩絵具やニカワ、和紙など自然に近い画材・用具の使い方から表現方法まで幅広い選
□ 鉛筆デッサン用具一式
□ 画板
択肢があります。精華の日本画コースでは、ものの見方、考え方、表現の仕方を研究し、伝統技法を習得したうえで、広い視野で
未知なる世界に挑戦。そして、日本画ならではの表現を用いて、
「いま」を生きる感性を描き出すことが目標です。
□ 鉛筆デッサン用具一式
□ 水彩用具一式
□ 画板
試験一覧
□ 今までに制作した
作品の写真ファイル
【油彩】
□ 油彩用具一式
【水彩】
□ 水彩用具一式
【鉛筆】
□ 鉛筆デッサン用具一式
【木炭】
□ 木炭デッサン用具一式
200 点
試験種別
出願期間
試験日
1期
8/1（水）-8/4（土）
※ 8/5
（日）
のみ 17:00 まで
窓口持参可
ワークショップ
8/9（木）
8/10（金）
教 科
国語 ★ 7
9/4（火）-9/13（木）
※ 9/14
（金）
のみ 17:00 まで
窓口持参可
ワークショップ
9/22（土）
「国語」
センター
推薦書
試験
会場
8/18（土）
出願期間
8/21（火）-9/3（月）
●
京都
●
京都
合格発表
9/28（金）
出願期間
10/1（月）-10/9（火）
合格発表
10/15（月）
センター併用方式で出願してください。
配点
学科
試験
出願可否通知
2期
科目
実技
試験
9/10（月）
AO 入試
★ 5 「絵画表現」の方法は出願時に選択。
★ 6 「絵画表現 + 作品審査」の試験会場は本学（京都）のみとなります。
合否判定のチャンスが 2 倍になります。
ワーク
ショップ
出願可否通知
エントリー期間
エントリー期間
大 学 入 試センター 試 験を受ける人は
合格発表
公募制推薦入試 ★ 2
一般方式
一般入試 A 日程
センター
併用方式
11/1（木）-11/6（火）
2013 年
1/7（月）-1/18（金）
11/16（金）
11/27（火）
11/17（土）
2/2（土）　2/3（日）
2/13（水）
●
●
●
●
京都
東京
名古屋
広島
京都
東京
名古屋
広島
地理歴史・公民 「世界史 A」「世界史 B」「日本史 A」「日本史 B」「地理 A」「地理 B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
「数学Ⅰ」
「数学Ⅰ・数学 A」
数学
「数学Ⅱ」
「数学Ⅱ・数学 B」
「工業数理基礎」
「簿記・会計」
「情報関係基礎」
理科
「理科総合 A」
「理科総合 B」
「物理Ⅰ」
「化学Ⅰ」
「生物Ⅰ」
「地学Ⅰ」
外国語 ★ 8
「英語（リスニングは除く）★ 9」
「ドイツ語」
「フランス語」
「中国語」
「韓国語」
★7
★8
★9
★ 10
＊
＊
左記より高得点の
★2
出身学校長の推薦があれば、現役生・既卒生問わず受験可。
「高等学校卒業程度認定試験」合格者も受験できます。
2 教科・2 科目
各 100 点 ★10
（計 200 点満点）
国語：特定分野（近代以降の文章、古典）ごとに 1 科目として取扱い、それぞれ 100 点満点とします。ただし、
「国語」のみで 2 科目の利用はできません。
外国語：外国語は 200 点を 100 点満点に換算します。
英語：外国語「英語」においてはリスニングの成績は使用しません。
3 教科・3 科目以上選択した場合は、高得点 2 教科・2 科目を合否判定に用います。
同一教科内での 2 科目選択はできません。
過年度の大学入試センター試験の成績は利用できません。
020 Kyoto Seika University 2013
Kyoto Seika University 2013 021
造形学科　│　日本画コース
最大
造形学科　│　洋画コース
9:00-13:00
14:30-18:30
時間
019, 028
芸術学部　│
芸術学部　│
日時
合 格 参 考 作 品 : 入 試 案 内（ 青 版 ）
AO入試 1期
一般入試A日程
エントリー期間
（水）
（土）
8/1
-8/4
一般方式/センター併用方式 13/1/7（月）-1/18
日本画コースの学びの中で、最も大切にしていることは「写生」です。写生は制作の基礎となるもの。単に描写力をつけるだ
● 一般方式……………本学が実施する個別試験の得点で合否を判定
けではなく、日本画を描くうえで大切な感性や表現力、美に対する探究心を育てる大事なプロセスです。みなさんには、2 日
● センター併用方式…本学での個別試験の得点に、2013（平成 25）年度大学入試センター試験の得点を加点して合否を判定
間のワークショップを通して、自然の色や形の中から日本画制作のヒントとなるものを少しでも学びとってもらい、日本画を
センター併用方式に出願すると、自動的に一般方式とセンター併用方式の両方で判定を行います。
描く楽しさを実感してもらえればと期待しています。
日時
10:00-17:00
もちもの
日時
6 時間
● ワークショップ
自然物をモチーフに室内写生。
● ワークショップ
途中 1 時間は
昼食休憩
6 時間
● 作品講評
途中 1 時間は
昼食休憩
● 教員との対話
□ デッサン用具一式
□ 水彩用具一式
□ 画板（650 × 500mm の画用紙に対応できるもの）
3
※動きやすい服装で参加してください
AO入試 2期
エントリー期間
（火）
（木）
9/4
2/2（土）
● 芸術学部共通 鉛筆デッサン
9:00-13:00
与えられたモチーフを描写する。
2/2（土）
● 芸術学部共通 色彩表現
14:30-18:30
与えられたモチーフをもとに色彩表現する。
2/3（日）
● 着色写生
9:00-13:00
-9/13
がポイントです。　9/22
（土）
10:00-17:00
内容
● レクチャー
時間
6 時間
● ワークショップ
墨、鉛筆を使ったクロッキーおよび運筆の練習。
● 作品講評、教員との対話
途中 1 時間は
昼食休憩
時間
与えられたモチーフを着色写生する。
支給材料・用具
もちもの
配点
4 時間
• 画用紙（B3）
□ 鉛筆デッサン用具一式
□ 画板
4 時間
• 画用紙（B3）
□ 鉛筆デッサン用具一式
□ 水彩用具一式
□ 画板
4 時間
• 水彩紙（B3）
□ 鉛筆デッサン用具一式
□ 水彩用具一式
□ 画板
大 学 入 試センター 試 験を受ける人は
ワークショップを通して、日本の伝統的な画材（墨など）や技法（運筆）の学びの中から日本画のテイストを感じてもらうの
日時
試験科目
200 点
センター併用方式で出願してください。
合否判定のチャンスが 2 倍になります。
もちもの
□ デッサン用具一式
□ 水彩用具一式
□ 画板（650 × 500mm の画用紙に対応できるもの）
教 科
国語 ★ 3
※動きやすい服装で参加してください
科目
配点
「国語」
地理歴史・公民 「世界史 A」「世界史 B」「日本史 A」「日本史 B」「地理 A」「地理 B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
過去の AO 入試プログラム実施例
「数学Ⅰ」
「数学Ⅰ・数学 A」
数学
「数学Ⅱ」
「数学Ⅱ・数学 B」
「工業数理基礎」
「簿記・会計」
「情報関係基礎」
写生についてのレクチャーを行い、室内写生を実施。完成後に作品についてのプレゼンテーションを行った。
公募制推薦入試
出願期間
（火）
11/1（木）-11/6
1 科目から受験できます。
最大
科目まで受験可能
3
試験科目
時間
支給材料・用具
もちもの
11/16（金） ● 芸術学部共通 色彩表現
4 時間
• 画用紙（B3）
□ 鉛筆デッサン用具一式
□ 水彩用具一式
□ 画板
11/16（金） ● 芸術学部共通 鉛筆デッサン
4 時間
• 画用紙（B3）
□ 鉛筆デッサン用具一式
□ 画板
11/17（土） ● 着色写生
4 時間
• 水彩紙（B3）
□ 鉛筆デッサン用具一式
□ 水彩用具一式
□ 画板
9:00-13:00
14:30-18:30
9:00-13:00
022 Kyoto Seika University 2013
与えられたモチーフをもとに色彩表現する。
与えられたモチーフを描写する。
与えられたモチーフを着色写生する。
「理科総合 A」
「理科総合 B」
「物理Ⅰ」
「化学Ⅰ」
「生物Ⅰ」
「地学Ⅰ」
外国語 ★ 4
「英語（リスニングは除く）★ 5」
「ドイツ語」
「フランス語」
「中国語」
「韓国語」
★3
国語：特定分野（近代以降の文章、古典）ごとに1科目として取扱い、それぞれ100点満点とします。ただし、
「国語」のみで2科目の利用はできません。
＊
＊
3 教科・3 科目以上選択した場合は、高得点 2 教科・2 科目を合否判定に用います。
同一教科内での 2 科目選択はできません。
過年度の大学入試センター試験の成績は利用できません。
★4
★5
★6
「芸術学部共通 色彩表現」
「芸術学部共通 鉛筆デッサン」
「着色写生」の 3 種類の試験科目があります。
日時
理科
配点
左記より高得点の
2 教科・2 科目
各 100 点 ★ 6
（計 200 点満点）
外国語：外国語は 200 点を 100 点満点に換算します。
英語：外国語「英語」においてはリスニングの成績は使用しません。
200 点
Kyoto Seika University 2013 023
造形学科　│　日本画コース
造形学科　│　日本画コース
10:00-17:00
● レクチャー
時間
科目まで受験可能
8/10（金）
内容
芸術学部　│
8/9（木）
「芸術学部共通 鉛筆デッサン」
「芸術学部共通 色彩表現」
「着色写生」の 3 種類の試験科目があります。1 科目から受験できます。
最大
日間すべてに参加
芸術学部　│
2
出願期間
（金）