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日 イθ 5月 22年 成 の0つ 0つ 0わ す0平 ∞ ∼ … ∼ ∞ ″ … 即 00つ 00‐ 0… … る0弱 円 И “ 留 つ … 00れ ル 妊 如 如 И 畝 ∞ ″ ∼ 娘 如 号 И 冗 第 「[L(0198)イ 5-2700 FAX(0198)イ 発行 :ル ン ビニ ー苑 5-6733 岩手 県花 巻市 石 鳥谷 町 中寺林 12-54-9 発行責任者 :三 井 小 太郎 ホームページア ドレス http://www.ltowittkai―swc.or.jp/ メ ー ル ア ドレス runbiniiell@kOurinkai― swc.or.jp 三井 信 義 苑長 一 、 芸 術 の都 パ リ か のピ カ ソや モデ ィソ アー ニな ど 沢 山 の芸 術 家 が集 った と いわ れ る モ ン マルト ルの丘 の麓 にあ る市 立 ア ル ・サ ン ・ピ 。 エー ル美 術館 今 こ こ でな んと 日本 の障 が い のあ る方 アー ル ,ブ リ ュ 々 の作品 展 ﹁ ット ・ジ ャポネ 展﹂ が開 催 さ れ て いる。 日 外 では初 め て の六十 三 名 ・約 千点 と いう 大 規 模 な 、 展覧 会 であ る が こ の中 に 、 岩 手 から 九名 ルンビ ニー 。 から 三名 が選ば れ た のだ 。 これ は画期的な こと である 二月 二十 三 日 のオ ープ ニ 、 ング に合 わ せ て 出 展者 三 名 を合 む 十 四名 でパ リ に乗 り込 んだ。 予想 さ れた数 々 の不 安 はな ん のそ の,市 内 、 観 光 はも ち ろ ん 日本 大使 館 の歓 迎 レセプ シ ョンにお 、 いても全 く動ず る ことなく 、 元気 に沢山 の方 々と交流 し 。 楽 し い珍 道 中と な った 誰 が何 と 言 お うと好 きな も のは好 き ︱ や りた いこと はや る1 と いう 信念 があ る から こそ彼 ら の表 現 は魅 力 。 的 な のだ ろ う 彼等 彼 女 等 に惚 れ 直 した 一週間 の素敵 。 な旅 であ った (1) 、 、 去 る 三月 二三 日よ り パ リ 市 立 ア ル ・サ ン ・ピ エー ル美 術 館 に て ﹁ア ー ル ・ブ リ ュ ツト ・ジ ヤポ ネ ﹂ と い う 企 画 展 が 始 ま り ま し た 。 日本 のア ウ ト サ イダ ー ・ア ー ト を 紹 介 す る □ には ンビ ー ら 展 ル ニ か 三名 、 の力 が 出 品 す る こと にな り オ ープ エ ング に 合 わ せ 。 本稿 ど こま 寵 韻 糠 醒 こ の日は パ リ市 内 観 光。 、 バ スで 著名 な観 光地 を 回 、 りま した。 エツフ エル塔 。 凱 旋門 ⋮⋮ 今 ま で本 や テ レビ でし か見 る こと がな か った 風 景 が 現実 に目 の前 に 、 広 が って いて み んな嬉 し 。 そう にし て いま した そ し 、 て ルーブ ル美 術館 で自 分 の作 品 ﹁いくら のパジ ヤ マ﹂ を 探 した のは下 田さ ん! 理 。 屈抜 き にか つこ い いです 夕 方 から は 日本 から の参 。 は 明 る い⋮ ⋮ 眠 り に着 く 前 から 時差 ぼ け だ った のは も つぱ ら 職 員 だ った と か? て企 画 さ れ た 鑑 賞 ツ ア ー に 参 加 し てき ま し た で は そ の様 子 をご 紹 介 し た いと 思 いま す 。 、 前 日 J Rを乗 り継 いで成 1 ⋮0 田 に着 いた 私 た ち は 1 5 、 の飛 行 機 で 成 田空 港 を 飛 。 び立 ち ま した パ リま で北 。 極 回 り で2 1時間 機 内 から 見え る でも 果 て しな く 続 く真 っ自 、 な大 地 が 季良さ んを 魅 了 、 した ら しく 何 度も 立 って 。 景色 に見 入 って いま した 昆さ ん は隣 府 の女 性 と の 。 会 話 に盛 り 上 が りま した 、 パ リ に着 いた のは 日本 、 時間 で深夜 だ った のです が 8時 間 の時 差 があ る影 響 で 。 ま だ 夕 方 体 は 眠 い のに外 ヤ た も ので した た と いう き っか け で生 ま れ 。 朝 早 く ホ テ ルを出 た 私 た 、 0 のT G V ち は 7 ︰2 ︵ 新 、 幹 線︶ でパ リを 発 ち バ ス 、 に乗 り継 いで オ ート リ ー ブ と いう 小さ な 国舎 町を 訪 。 ねま した 、 ここ には フ エルデ イナ 作 り 上 げ た 造 形 の スケ ー ル 。 に 圧 倒 さ れ ま し た ル ンビ 独 り の人 間 が 精 魂 傾 け て ニー の作 家 た ち は 何 を 感 じ 。 た の で し ょう か 。 常 に奇 妙 な 形を し て い ァ ルが つま づ いて転 ん 、 だ 石が 非 は を 代表 す る 建築物と し ても 名 高 い こ の 理 想官 、 シ ュヴ アー ル ・ ブ リ ュツト す ン ・シ ュヴ アルと いう郵 便 0 もの 配達 夫 が独 り で3 年 月 、 日を かけ て 石を 積 み上げ 、 セ メ ント で回め て作 った ﹁ 理 想宮 ﹂ と いう宮 殿 があ りま 糠鎌 韻韻 隷 。 加者 が集 う懇親 パー テイー こ こ でも ル ンビ ニツク ・パ ワー が爆発 ︱ ま ず は乾杯 の 、 音 頭 を 季良さ ん がと り 一 本 締 め は昆さ ん が 冗談交 じ り に決 め てく れま した が、 そ の後 マイ クを 奪 つた 季良 さ ん ・安 保さ ん が更 に 一本 。 締 め 安 保さ ん に いた つて 、 は 一本 と は いえ な い奇 妙 な リズ ム の手拍 子を打 って 。 いま した > エ ッフ ェル塔 の前 に て ︶ ▲理想宮のスケールの大きさ!! ▲美 女 日本代表 !? (2) ocれ 0つ o々 0る 00レ "00"の ……セ0 ル ンビニ ーだよ り ∞""""ω 第 す0イ 号 o… ∞ω"価 ∞∞ω切…"∽ 00ω""“ ″"00oン彰0ウ ∞ω犯∼抱ccc∝ つ 000れ ∽∽ウ 0ン 0ま 0シ 0シ 0い00レ 00う 0む0ツ む000セ“…∞つつ∞……∞∝0 第 死И 暑 ルンビニーだより ooレωaン 花 巻 市 役 所 から 出向 中 の 高 橋さ ん ︵ 石鳥 谷 出身 ︶ が 、 合 流 し てくださ り 地 下鉄 に乗 って市 内 観 光 を し てき 。 ま した 果国 の地 で石鳥 谷 。 の 題 で盛 り上がりま した 話 セ ー ヌ川 の中 洲 にあ る ノ ート ルダ ム寺 院 な ど の観 光 、 地 を 回 った後 女 性障 を中 心 にお 生産 シ ョッピ ング に 。 奔 走 しま した 男 た ち は ぐ った り し て いま した。 、 午 前 中 日本 大使 館 で の レセプ シ ョンに出 品者 を 中 。 心 に出席 し てき ま した 大 使館 よ リ シ ョ ツピ ング に行 き た いと泣 いた のは早 。 古 さ ん 買 い物 だ ったら い 。 つでも 行 け る のに⋮ ⋮ 首 相 の奥 様 や 日本大 使 館 の全 権 大 使 が いら した よう 、 な のです が 私 た ちを 虜 に した のはグ スト で いら した 女 優 の中 山美 穂 さ ん︱ 皆 で 一緒 に写真 を撮 ら せ ても ら いま した。 中 に は中 山さ ん のは っぺ にキ スした季良 さ ん が いた と か ⋮⋮? そ し て夕方 から いよ いよ ア ル サ ン ,ピ エー ル 美 術館 で の オ ープ ニン グ パ ー テイ ー です 。 そ れ ぞれ 自 分 の作 品 が し っかりと 展 示さ れ て い る のを確 認 し て ニン マ リ。 こ のた め に パ リま ア ル ・サ ン ・ピ ユー ル美 、 術 館 は 入館 す ると カ フ ェ と ギ ャラリ ー が 一体 の空 間 、 にあ り 奥 に は アト リ エも ピ エー ル美 術 館 に行 き ま 。 した 前 夜 の混地 から は大 分 落 ち着 いた 感 があ りま し 、 た が それ でも た くさ ん の 、 人た ち が観 に来 ており 館 長自ら フ ロア で作 品解 説 を し て いま した。 、 き く 手 の込 んだ 作 り の部 。 屋 にび つく り しま した 、 そ し て 再 び ア ル ・サ ン く美 術 館 の前 で ︶ で来 た ので 。 す 、 そし て 作者 た ち の 喜 びも ど こ 、 吹く風 会 場 にはた く さ ん の フラ ン ス人 であ ふ れ 。 かえ って いま した 彼ら が 描 いた 作 品 に対 す る フラ ン ス人 の強 い関 心を 垣 間 見 た 、 。 思 いが しま した た だ あ ま り の人 の多 さ に梓 易 した 、 私た ち は 早 め に バ スでホ 。 テ ルに戻 りま した 。 パ リも今 日が 最後 ま ず 。 は ベ ルサ イ ユ宮 殿 見学 人 が住 む 場 所と は 思え な い大 ≡ く市役 所の高橋 さんと 。 設 置さ れ て いま した 、 そう る んび に い美術 館 に非 常 に良 く 似 た作 りを し 。 て いた のでした 9 ︰4 0 シ ャ ル ル ・ド ゴ ー ・ ル空 港 を発 った飛行 機 は翌 日 の夕方 に成 田 に着 きま し 、 た が 機 内 では 興奮 のた め 。 か 一睡も出来な か った方も 長 い旅 の抱え き れ な いほど の濃 厚 な 思 い出 が そうさ せ 。 た のでし ょう 再 び J Rを乗 り継 いだ移 、 動 の末 ま だ雪 が残 る岩 手 0 にたど り ついた のは夜 の1 。 時 過 ぎ でした 、 今 回 の ツアー は 出 品者 が自 分 の作 品 を観 てき た と 、 いう だ け ではな く 同 じ志 く 旅 先 で の す てき な 出 会 い を 持 つ作 り 手 サポ ー タ ー 、 同 士 の交 流 の場と し て 参 加 者 に多 く の喜 び を も たら したも のと感 じております。 、 、 そ し て 展覧会 を 通 し て ル ンビ ニー から 生 ま れ た作 品 が世 界 から 注 目を集 め た と いう と ても 大 き な出 来 事 、 でした が 私 た ち にと つて 、 、 は こ こが コー ルではな く 長 い道 の大 き な道 程石 であ 。 るも のと捉 え て いま す 、 こ の先 彼 ら が描 き 出す 世 界を 多 く の方 と 深く 共感 し て いく こと が出 来 れば と 。 思 って いま す 今 後 とも ご 支 援 のほど よ ろ しく お願 い 。 いた します (3) 、 平成 二十 一年 度 た くさ ん の思 い出 を 残 し て六名 の 。 方 が 退苑 さ れま した 退苑 、 さ れ た 方 々は グ ループ ホ ー ムや ケ アホ ー ムに生 活 の 、 場 を 移 し 皆さ んと 楽 しく 日々を 過 ご し て いま す 。 中 、 に は 就職 が決 ま つた 方も 。 いま す 、 、 ま た 今年度新た に 法 人九 番 目と な るケ アホ ー ム 押 ﹁ 光 ホ ー ム﹂ が開 所さ れ ま した。 それ ぞれ のホ ー ム で 皆 さ ん がど のよう な生 活を 、 送 って いる のか 紹介 した 。 いと 思 いま す 辞 光 ホト ム 法 人職 員 寮 跡 地 に新 設さ 、 れ た こ のホ ー ムは 木造 二 階建 て で定 員 は六名 です 。 、 、 本年 度 は 利用 者 五名 世 i 話 人 三名 で のスタ l卜 と な りま した 。 、 先 日 の開 所式 では 利 用 者 の皆さ んと支 援 スタ ッフ 、 が顔 を 合 わ せ 楽 し い雰 囲 、 気 の中 で 新 生 活 の スタ ー ト を 祝 いま した。 理 事 長 か ら 頂 いた 励ま し の言葉 は、 これ から 始 ま る ﹁ 地 域 生 活﹂ 、 への心構え と し て 出 席 し た 皆さ ん の胸 に深 く刻 み込 。 ま れ た よう です ︶ 、 笑顔 がと ても 素敵 で 絵 を 描 く こと が大 好 き な 昆 弘 。 史さ ん です 光 ホ ー ムで の 、 生活 の様 子を聞くと ﹁ いい よ∼﹂ と嬉 し そう に話 し て く れま した 。 新 し いホ ー ム 、 で ます ま す 創 作 意 欲 が 湯 。 いてき て いる よう です 、 初 め は 新 し いホ ー ムに 少 し戸惑 った栄 吉 さ ん で し 、 た が 今 では誰 よ りも 早 く 。 帰 ってきま す 皆 さ んと ゆ ▲ 光ホ ーム !! っく リ リビ ング で過 ごす こ と や 世 話 人さ ん が作 ってく れ るボ リ ュー ム満 点 の食 事 。 が大 好 き です 野球 が大好 き で食 後 の運 動 は ホ ー ムに来 てから も か 。 かせ な い秀 則さ ん です と 、 ても き れ い好 き で 特 に洗 濯 干 し には こだ わ り があ り 。 ま す ホ ー ムで使 ったも の 、 も 率 先 し て洗 い 世 話 人さ ん の手伝 いを し てくれます。 ︿ 古 舘孝 規 さ ん ﹀ 、 四月 に就職 が決ま り ま すます気合 いが入 ってい 。 、 ま す 退苑 し てから は 舘前ホームで生活してい 。 、 ます 毎 日朝 早 く起 き 世話人さ んが作 ってくれ たお弁当を持 って出 かけ 。 ます 舘前 ホームは男性六名 。 の方 で生 活 し て いま す 一 般就労さ れ て いる方たちが 、 暮 ら し て いるた め ホ ー ム 、 冨 山 豊さ ん は ケ アホ ー ム結 で の生 活 が始 ま りま し 。 、 た 毎 日 世 話 人さ ん が作 ってくれ る食 事 がと ても 大 、 。 好 き です でも それ 以上 、 に 食 事 の後 に世 話 人さ ん 、 と ゆ っく りお 話す る こと が何 よ り楽 し みな 富 山さ ん 。 です 、 先輩 方 から 日々 社 会 人 して の心構え を教え ても ら つている孝規さんでえ ▲皆 さん仲 良 しです (4) ルンビニーだより ∝ 便 つ oシ oOた ∽ o● 0つ 0""∞ "∽ 彰 αレd巧 0∞ ヮ o口 … ″ ″ 笹 軽レ つ ∝ ∝ "毎 "∞ ゆ 包 つ ∞ ∞ ∞ "毎 oω 号 ″ 死 第 Aの んび り休憩中 ▲今 日の昼 食 はチ ャー ハ ン !! 平 成 二十 二年 四月 二 日に 。 今 入苑 式 が行 わ れ ま した 年 度 は七名 の方 が新 しく仲 。 間 に加 わ りま した 日々 の生 活 にも だ いぶ慣 、 れ 活動 も それ ぞ れ の場 所 。 で頑 張 って いま す これ か ら 皆 さ ん から の コメ ントを 。 ご紹介 しま す * * 花 巻 清 風支 援 学 校を 二月 、 に卒 業 し ルンビ ニー に入 。 苑 した 高 橋 南さ ん です 以前 にも実 習 な ど で ルン ︶ ︵ W N︶ 西 和賀 町 沢内 で生ま れ ま 、 。 した 作 業 グ ループ は ﹁ さ ∼ら ﹂ です 。 好 き な食 べも 、 、 のは お好 みや き た こや 、 き ミート ソ ー ス スパグ テ イ です 。 好 き な歌 手 は嵐 で 、 。 す 特 に松 本 潤 相 葉 が好 、 。 き です 他 には N EWS 、 や 福 山雅 治 北 野き いも よ く 聞き ま す 。 好 き な こと は 。 よ しく ろ お 歌 う こと です 。 願 いしま す * * 、 作業 グ ループ は た ∼ら 。 です 空 き 缶 つぶ しなど を 。 お こな って いま す 、 好 き な食 べ物 は パ ン チ ョ コレート ・ご は ん ・い 、 。 ち ご です ま た 絵を 描 く 、 。 こと も 好 き です 特 に い ろ いろな 場 所 の電 柱 を 見 て 。 描 く こと が好 き です 、 盛 岡市 出身 で 盛 岡峰 南 支援 学 校 を 三月 に卒 業 しま 。 。 した 武 蔵 涼さ ん です 、 と ても 手 先 が器 用 で 粘 上 や 刺 し子な ど色 々な こと 。 を こな します 特 にも 粘 土 は細 か いデ ィ テー ルに こだ わ った 作 品ば かり で 一見 の 。 価 値 あ り です これ から も のび のび と制 作 活動 に取 り組 ん で いた だ 。 け れば と 思 いま す ︵ 担 当よ り︶ * * 四月 から 自立 訓練 事 業 所 しお んを 利 用 し て いる多 田 。 賢 吾さ ん です 、 皆さ んとも 仲良 くな り し いた け 作業 にも 挑 戦 し て 。 います 、 これ から 様 々な 活動 が でき る こと を楽 し みに し て 。 いま す ︵ 担 当 よ り︶ (6) ツ t 。 僕 の名前 は伊藤嘉紘 です 。 出身 地 は宮 古市 泉 町 です 、 誕 生 日は 平 成 三年 五 月十 。 七 日 です 前 ま では官 町 に 、 住 ん で いま した が 三度 の 、 引 っ越 し で官 町 から 山 口 さ ら に山 日から 泉 町 に引 っ 。 越 しま した 好 き な 事 は読 。 書 と絵 を描 く事 です が ん ば りた い事 は農 耕 作業 と 絵 。 の制 作 です * * 、 遠 野出身 のナイ スガ ー ル 。 古舘 佐 来さ ん です 野球 は 、 観 る のもや る のも大好き で これ から 気 にな る のは夏 の 。 甲 子園 です と っても 優 し 、 く て 頼 り にな る お姉さ ん 。 です 日中 活動 は菓 子 工房 D 夢 舎 夢 舎 です ち ょ っび り 、 照 れ 屋さ ん です が ぜ ひ声 。 を かけ て下さ いね 武蔵 涼 さん 多田賢吾 さん W・ Nさん K M・ Kさ ん ︵ 担 当 より︶ M 伊藤嘉紘 さん 古舘佐来 さん ビ ニーを 利 用 した こと があ 、 る ので 先輩 利 用者 とも 早 。 速 う ち と け て いま す 、 好 き な こと は キ ーボ ー ドや 音 楽 を 聴 く こと です 。 苑 では静 か に聴 いて いる こ とも 多 いです が、実 は踊 っ た り歌 った りも 大 好 き な ん 、 だ そう です よ︱今 度 ぜ ひ ノ リ ノリ で モー ニング 娘 を 。 歌 って ほ し いです ︵ 担 当 よ り︶ 高橋 南 さん 号 ″ 0イ … 0 第 わ0範 … "∼ 範 抱 抱 範 … 00∞ 毎 つ0範 か の の 00レ 0ン ∽ ∞ う0∼ 控 つ 御 つ ∽ 000∞ oン ゥ oウ 0ジ 00ハ ウ0ウ 0ジ 00れ ゥ リ よ だ ー ニ ビ ン ル ンン 、 こ の冬 岩 手 県立 美 術館 で開 催さ れ た ﹁ア ート フ ェスタ2009﹂ に苑 利 用者 の似 里力さ ん の作 品 届 小 題﹂ が出 。 品さ れま した 岩 手県 立 大 学社 会 福 祉 学 、 部 を卒 業 し 今 年 から職 員 と な りま した 。 所 属 は慈 寮 、 で 作 業 班 はぷら ∼ だ にな りま す 。毎 日新 し いこと と 、 の出会 いで た くさ ん のこ ◆畠 山 敦 美 こ の分 野 に携 わ り仕事 を す る のは初 め てにな ります 、 が 利 用さ れ る皆 様 に安 心 し て過 ご し て頂 け るよう 頑 張 ります ので宜 しく お願 い しま す 。 ◆似 内 恒 介 、 こ の度 四月 から ルンビ ニー苑 の生 活支 援 員 と し て 。 勤務致 します似内 恒介 です 。 慈 寮 を担 当 しま す 、 出身 地は花巻市 石鳥谷町 、 趣 味 は主 に音 楽鑑 賞 最近 では音 楽 活動 も 時 々行 って 。 お りま す ◆佐 々 木 茜 今 年 度 から 新 採 用 と な り ま した 佐 々木茜 です 。 所 属 作業 グ ループ は ﹁ た ∼ら ﹂ 。 、 です 出 身 は北 上市 で 三 月 に盛 同 医療福 祉 専 門 学 校 。 を 卒 業 しま した 食 べる こ と が大 好 き1 です が、 思 い 切 り体 を動 かす ことも 大 好 。 き です (6) 持 ち前 の明 るさ と笑 顔 と 元気 で利 用 者 の方 々と毎 日 、 楽 しく 過 ご し あ た た か い 支 援 が でき る よう自 ら 成 長 し て いき た いです 。 ヽ 求葛! t し 、 これ は 昨秋 の岩手 芸術祭 現代美術部門 で 優秀賞 を受賞 した作品 が推 薦 作 品 と し て出 品さ れ 、 るも ので 同館 で障 が いが あ る方 の作 品 が展 示さ れ る のは開館 以来 初 め て のこと n用 u o 曇生じ辞寸 . ′ くム メ 氏 ミ ヽ &宅 し じ Ot毛 とを 勉 強さ せ て頂 いて いま 。 、 す 経 験 を重 ね 一人前 の 支援 員 とな れ る よ う に頑 張 って いき ます 。 、 好 き なも のは 音 楽 ベ ーグ ル 果物 ・プ ラネ タ リ ウ ム です 。 宜 しく お願 いし 。 ます 〃 o せれ手じ ヽ ト “ Vヽぃ ぃ ぃ マ、力 Vヽ Aい “ り い リ ム ′ ″ uヘ ム ′ ∼ ∼ 、ぃ ぃ ぃ ″ rり ▲うれ しはずか し… ′ リ レヽ 中 ∼ ∼ ∼ ∼ ヽ 中 ∼ ∼ ヽい い い ぃ ぃ ぃ ヵ マ∼ ヽい ″ ぃ い rrrラ ヽ∼ ヘタヽ ∼ ∼ ∼ ∼ ヽ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ヽム ム ぃ ぃ ぃ ぃ ″ υvり Vツ 。 です 本 人 によ る ギ ャ ラリー ト ー クも 行 わ れ 、 糸 を 地道 に つな いで いく作 品 の魅 力 を 多 く の方 に知 って いた だ く こと が でき ま した。 総総 ド 経挙 0ぃ 、 や・ 立 と ' ` `す 今 控 力 さ ん は今 日も 飽 き る こ とな く、美 術館 2階 で糸巻 き を 続 け て いま す 。 ▲ 芸術祭表 彰式 にて ルンビニーだよ 19 Φ ∞ 包 0 oワ む 0す "∽ oゎ ooyO"ま o,2如 oン 8ン … 0シ ∽ 般 "oレ … "“ て,"Φ "顛 れ 範 ω ∞ … … ∽ 包 "征 o包 号 ′ 0イ 第 号 房 死 第 的 И 畝 ∞ ″ ∼ ∽ ∽ 如 瀬 延 額 段 迎 つ∽ ∝ "00れ つ0 御 う0 口 00"∞ る0 ∝ ∞ OCつ 。ンロ 。。∼ つ 。0 つ 0 0 y ∝ 。 り よ だ ー ニ ビ ン ル ◆熊 谷 幸 雄 四月 から ルンビ ニー苑 で 、 生 活支 援 で勤 務 し て いる 、 。 熊 谷 幸 雄 です 地 元 石鳥 。 谷 町 八 日市 出身 です ルンビ ニー苑 と の関 わ り は 三十 年 位 前 だ と 思 いま す 、 が 青 年 会 の餅 つき が最 初 。 だ った と 思 います それ か ら は 姫神 山登 山 ﹁光 林寺 寺 、 子 屋 ・ルンビ ニー祭 等 で 。 いろ いろ関わ ってきま した そ の頃 の利 用者 も た くさ 、 ん いま す ので そ の頃 の初 、 心を 忘 れ な いで 皆 さ んと 付 き合 って行 き た いと 思 い 、 ま す ので よ ろ しく お願 い します 。 ◆佐 藤 悠 、 初 めま し て 佐 藤 悠 と 申 しま す。 今 年 の 一月 から 炊 、 事 で働 いて いま した が 四 月 から ち や いで働 かせ て い 。 た だ く こと にな りま した 。 出身 は石鳥 谷 町好 地 です 、 お菓 子作 りが大 好 き で 家 。 でよく作 ったりし て います 福 祉 関 係 の仕事 は初 め て で 、 す が ち や いでは利 用 者さ 、 んと 一緒 に働 く こと で 福 祉 に ついても色 々と 学 ん で 。 いけ たら なと 思 いま す よ 。 ろ し く お願 いしま す ぶ毛 r う﹂く ︻ ・ ︵ ◆菅 原 し づ 江 。 音 原 しづ 江と 申 します 、 出 身 は 岩 手県 一関市 で 。 す 、 好 き な 事 は 体 を動 かす 、 こと スポ ー ツは球 技 が好 。 き です 、 皆 さ ん が 楽 し く安 心 し て暮 ら せ る支 援 を 目指 し頑 張 って いき た いと 思 って い 、 ま す ので ど う ぞ宜 しく お 。 願 い致 します ︶ が 額 し い毎 日を 送 る こと が でき る よう 一生 懸 命 渡 張 りた い と 思 いま す 。 ど うぞ よろ し く お願 い いた しま す。 私 は 子ども た ちと 突顔 い 、 っば い 元気 い っぱ いの楽 ま だ わ から な いことも 沢 、 山 あ ります が 日々子ども た ち と 共 に成 長 しな がら 頑 。 張 ってお りま す ◆似 内 春 菜 、 四月 から 児童 デ イサ ー ビ スで保育 士 と し てお世 話 にな ってお りま す 似内 春 莱 と 申 します 。 θ くふr ど)科`ことこ 難魚ス,ss/7二 組4 願 い致 しま す 前 向 き にが んば って いき た 。 いです ど う ぞ よ ろ しく お 。 仕 事 でも く 事 にな りま した藤 村 佳 歩 。 です 盛 岡 から 車 で通 って 、 。 いま す 趣 味 は 音 楽 を 聴 、 く 事 と 読 書 です 。 、 知識 も 浅 く ま だ ま だ未 、 熱 で 皆 様 に迷 惑 を お かけ す る事 があ る かと 思 いま す 、 が 日々勉強 を し て成 長 し 。 て いき た いです 朝 早 く の 、 、 明 る く 元気 で ◆藤 村 佳 歩 、 今 年 度 よ り ち ゃ いで働 報 冷特歳 詣準1書 (7) 軽窃 '乞むヨ嵐ょ ヌ 尊70 マサ‐「と ぃ し'オラ 特 殺穴tHHす f 埋 ず り`ぜ 売喜 業は 偽 硫」 出↑ “いな汁 一 ふ えあ い ド≡ ■≡ ヽ ■ ■ ィ 一 ◎ とく し ● 岡 盛 市 佐 人 藤 敬 様 バナナ ● 花 北 雲 青 高 生 校 徒 会 様 ケ ーキ ● 好 地 実 晴 原 義 様 ジ ュー ス ●滝 田継 枝 弥 様 りんご 齊藤 頭紀 ◎ 退職 ●苑 生 活支 援 員 ③ 昇格 ●就 労 支 援 課長 高橋 盛 一 ◎異動 佐 々木亜 弓 ●共 同 生 活 事業 生 活 支援 員 高 橋 雅美 ●苑 生 活 支援 員 、 春 が来 た かと 思 いき や 。 冬 の気 候 に逆 戻 り ⋮ こも り がち にな り そう な時 、 一 人 の利 用者 の方 がず っと桜 の を 眺 め て いま した 。 木 ﹁い つ咲 く の? ﹂ と の問 ︵ 真︶ いに ﹁い つだ ろう ね﹂ と 答 、 え て いた 頃 つい先 日小さ 。 な つぼ みが ︰ 一一 人 で笑 顔 にな りま した。 、 寒 い寒 いと 思 っていても き ち んと 植物 は芽 を 出 し、 生命 の息 吹 を 感 じさ せ てく 。 、 れま す 小さ な事 です が 。 励 み にな った 一時 でした ◎採 用 ●苑 生 活支 援 員 畠 山 敦美 ● ″ 似内 恒 介 ● 〃 佐 々木 茜 oし お ん生 活支 援 員 音 原 しづ 江 ●児 童デ イ保育 士 似内 春 菜 ●ち ゃ い生 活支 援 員 熊谷 佐藤 ●ち ゃ い 作 導員 業 指 藤村 佳 歩 ●苑 生活 支 援補 助員 (8) ド 尊6o 撃j o 秒 うウム 導6 o 渉,ば ` t群た、 疑 梅其も葉ぃ 3,"よ 女と'や●・ Iトス 津えのイこの花 古 キ 駄 」樟 い 今 と X辞ご 韓獅 すど 珠乃 ヽ! 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