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アンケート「ごみとリサイクルに対する意識調査」
アンケート「ごみとリサイクルに対する意識調査」(市民用)(案) 調査の目的:第五次和光市一般廃棄物処理基本計画策定にあたってのごみ・リサイクルに 対しての課題の掘り起こし 調査の時期:平成24年3月~4月 調査の対象:清掃センターへごみを直接搬入する市民、クリーン推進員、自治会 調査方法 :清掃センター窓口でのアンケート手渡し配布、クリーン推進員やその他公共 的団体に対してのアンケートの郵便での送付、市ホームページでの掲載 回収方法 :回収については返信用封筒、窓口・ファックス・e メール等の方法により受 け付けて、集計する Ⅰ.ごみ問題への関心とリサイクル意識について 問 1 あなたは、ごみの減量やリサイクルに関心がありますか。 1.非常に関心がある 2.やや関心がある 3.あまり関心がない 4.全く関心がない 5.わからない . 問1で1・2のいずれかをお答えになった方におたずねします。 関心のある事項について、次の中から2つまでお答えください。 1.増え続けるごみの量や使い捨て社会について 2.資源物の分別やリサイクルについて 3.ごみ集積所でのごみ出しマナーについて 4.ごみ焼却施設や埋め立て処分場が周辺環境に及ぼす影響について 5.ごみの不法投棄やポイ捨てについて 6.その他(自由にお書きください。) 問 2 ごみの減量や再資源化を進めるための市の取組みについて、何が有効だと思 いますか。次の中から2つまでお答えください。 1.ごみ集積所で排出時に指導 2.資源物の収集回数を増加 3.ごみの収集方法・回数を見直し 4.自治会単位での説明会等を通じた啓発 5.資源ごみの集団回収を活性化 6.その他(自由にお書きください。) 問 3 市が収集するごみの出し方(分別区分)についてどう思いますか。 1.種類が多すぎる 2.ちょうど良い 3.もっと細分化すべき 問 4 資源ごみの収集回数(週1回)についてどう思いますか。 1.月1回で充分 2.ちょうど良い 3.足りない(週2回くらいが良い) 問 5 スーパーやコンビニで買い物の際に、「レジ袋」を断ることがありますか。 1.いつも断る 2.ほとんど断る 3.店によっては断る所もある 4.たまに断る 5.断らない . 問 5 で1~4のいずれかをお答えになった方におたずねします。 「レジ袋」を断る理由を次の中からいくつでもお答えください。 1.買い物のときにマイバッグ(買物袋、買物かご)をいつも持参しているから 2.もらったレジ袋が溜まり、資源の無駄になるから 3.断ることで、スーパーなどの「ポイント」が溜まるから 4.普段持ち歩いているカバンに、商品が入るから 5.その他(自由にお書きください。) . 問 5 で5(断らない)をお答えになった方におたずねします。 「レジ袋」を断らない理由を次の中からいくつでもお答えください。 1.マイバッグの持参が面倒だから 2.レジ袋を燃やすごみの排出時に利用しているから 3.マイバッグよりも清潔で軽く便利だから 4.店がレジ袋をくれるから 5.その他(自由にお書きください。) 問 6 自治会等が資源ごみを自主的に回収(集団回収)していることを知っていますか。 1.現在、参加している 2.以前に参加していたことがある 3.知っているが参加したことはない 4.知らない ※ 集団回収 市民団体(自治会やPTAなど)と資源回収業者が実施する資源物の回収。実施団体と 資源回収業者の契約に基づき実施されるため、回収日や回収場所などは自分達で取り決め ます。回収量に応じて市から助成金が交付されます。 Ⅱ.ごみ処理費用について 問 7 平成 年度、本市のごみ処理経.は年間1人当たり約 円となっ ています。この経費についてどう思いますか。 1.思ったより安い 2.妥当だと思う 3.高い(ごみ処理量が多すぎる) 4.高い(予算の見直しが必要) 5.わからない(何とも言えない) 6.その他(自由にお書きください。 ) 問 8 あなたは、家庭ごみの有料化について、どう思いますか。 1.排出者が負担すべき費用であり当然 2.内容によっては有料にしてもよい 3.ごみは税金で処理すべきであり反対 4.わからない ※ 家庭ごみの有料化 一般廃棄物の排出抑制や再生利用の推進、排出量に応じた負担の公平化及び住民の意識 改革を進めるため、ごみ処理費用の一部を手数料として税金とは別に徴収する仕組み。 平成24年1月現在、全国で53.6%(自治体)が有料化を実施しています。 . 問 8 で1・2をお答えになった方におたずねします。 あなたの考えに近いものは、どれですか。次の中から3つまでお答えください。 1.市民がごみの減量に努めるようになり、環境への負荷が軽減されるので賛成 2.ごみを多く出す人が、費用を多く負担する仕組みとなるので賛成(公平性) 3.有料化で浮いた経費を他の施策に回し、行政サービスが良くなるならば賛成 4.排出者責任を明確にするため、各家庭ごとに戸別収集を行うのであれば賛成 5.実施の際、手数料の算出根拠、料金収入の使い道を明らかにすれば賛成 7.有料化に併せ、不法投棄や不適正排出を防止する対策を充実すれば賛成 8.その他(自由にお書きください。 ) . 問 8 で3をお答えになった方におたずねします。 主な理由を3つまでお答えください。 1.ごみの減量には繋がらない 2.事業者のごみ減量対策を先にすべき 3.自家焼却が増え、環境悪化が心配 4.家計の負担が増えるので反対 5.市のごみ処理事業を効率化すべき 6.ごみ処理は税金で担うべき事項 7.不法投棄が増え、環境悪化が心配 8.その他(自由にお書きください。) 問 9 ごみ処理について、あなたが市や事業者に望むことや、ごみ問題についてご意見があ りましたら、自由にご記入ください。 問合せ先 和光市資源リサイクル課 広瀬 TEL048-464-5300 FAX048-467-3277 E メール [email protected] アンケート「ごみとリサイクルに対する意識調査」 (事業所用) (案) 調査の目的:第五次和光市一般廃棄物処理基本計画策定にあたってのごみ・リ サイクルに対しての課題の掘り起こし 調査の時期:平成24年3月~4月 調査の対象:清掃センターへごみを搬入する事業者、市の許可業者を通じて清 掃センターにごみを搬入している市内事業者 調査方法 :清掃センター窓口でのアンケート配布、市内事業者への郵送、市 ホームへの掲載 回収方法: 回答については事業者から、窓口・ファックス・e メール等の方法 により受け付けて回収する。 問1 貴事業所におけるごみの減量やリサイクル等への取り組みについて伺い ます。 ① 紙ごみ・びん・缶などの資源物と一般廃棄物の分別を行なっていますか 1 既に行っており、今後も行う予定である。 2 今は行なっていないが、今後は行っていきたい 3 現在も行なっておらず、今後も行わない 問2 問1で3とお答えになった方におたずねします。行なわない理由は何で すか? ア 事業活動の効率性が失われる イ 手間がかかる ウ 費用がかかる エ 効果が期待できない オ ノウハウがない カ 自社には関係ないと感じる キ その他 問3 1 2 3 4 貴事業所で、ごみの減量やリサイクルを行う上での問題点は何ですか? 該当する番号に、2つまで○をつけてください。 適当な資源回収業者が見あたらない 保管等のためのスペ-スがとれない 他のごみと分けるのに手間がかかる 衛生上、問題がある 5 経済的なメリットが少ない 6 7 8 特に問題はない わからない その他 問4.ごみ処理やリサイクルに関して市に要望することは何ですか? 1 ごみ処理手数料の軽減 2 収集業者、処理業者の紹介 3 ごみ処理・リサイクル方法についての紹介 4 ごみ減量方法についての紹介 5 一般廃棄物・産業廃棄物の区分についての紹介 6 収集業者・処理業者への指導 7 特に無い 8 その他 問5 貴事業所でリサイクルや有効活用などに取り組まれているものがあれば、 お聞かせください。(自由記載) 問合せ先 和光市資源リサイクル課 広瀬 TEL048-464-5300 FAX048-467-3277 E メール [email protected]