...

研究業績一覧 - 早稲田大学

by user

on
Category: Documents
19

views

Report

Comments

Transcript

研究業績一覧 - 早稲田大学
主要著書・論文等
(2005年)
『戦後日本のマクロ経済分析』、東洋経済新報社、平 2005 年 7 月.
“The Optimal Inflation Rate for Japan in an Overlapping Generations Economy,”
, Working Paper Series No.0505, Institute for Research in Contemporary Political
and Economic Affairs, November 2005 (with Manabu Shimasawa).
(2004年)
Ageing,Policy Reforms and International Capital Flow in a Computable
Two-Country OLG Model,” ESRI Discussion Paper,No.97,Economic and
Social Research Institute, Cabinet Office, April 2004 (with Manabu
Shimasawa)
「高齢化の進展と国際資本移動に関するシミュレーション分析」、『開放経済の経済・政策分
析』(石井安憲編)、早稲田大学現代政治経済研究所、平成 16 年 7 月(島澤諭氏との
共著)。
(2003年)
“The Endogeneous Economic Growth under the Declining Population Growth:
Simulation Analysis by the Overlapping Generations Model”, Economic
Modeling, Vol.20, No.1, January 2003 (with Manabu Shimasawa).
「わが国財政の持続可能性に関するシミュレーション分析」,Working Paper Series,
No.0206、早稲田大学現代政治経済研究所、2003 年 1 月 (島澤論氏との共著)
。
「デフレ経済下における政策の順番」、
『早稲田政治経済学雑誌』、第 350 号、2003 年 1 月。
「高齢化の進展と国際資本移動に関するシミュレーション分析」、Working Paper Series,
No. 0304、早稲田大学現代政治経済研究所、2003 年 10 月(島澤論氏との共著)
。
(2002)
「グラフでわかる!!
日本経済の過去・現在・未来」、
『新鐘』,早稲田大学学生部、
2002 年 1 月。
「白書執筆経験者が教える日本経済の基礎知識」、『2時間でわかる日本経済の論点』,
東洋経済新報社、2002 年 1 月。
「長期低迷の要因と回復に必要な実質金利の低下幅」、 『早稲田政治経済学雑誌』、第 349
号、2002 年 1 月。
「人口減少下における内生的経済成長に関する分析:日本の場合−世代重複モデルによる
シミュレーション分析」、
『国民経済』
、No.165、国民経済研究協会、2002 年
3 月(島澤諭氏との共著)。
「これがデフレ脱却の「奥の手」だ」 『エコノミスト』、毎日新聞社、2002 年6月4日号。
「デフレ脱却の優先順位」、
『銀行倶楽部』No.458、東京銀行協会、2002 年 10 月。
「情報通信技術の進展がわが国経済の生産性へ与えた影響―都道府県別パネルデータに
よる分析」、RCSS デイスカッションペーパーシリーズ、第 2 号、関西大学ソシオ
ネットワーク戦略研究センター、2002 年 12 月(島澤諭氏との共著)。
(2001)
「『聖域なき構造改革』だけでは解けない『需要不足の罠』と『生産性の罠』」、
『週間東洋経済』、7 月 14 日号、東洋経済新報社、2001 年 7 月。
「財政の持続可能性と必要なプライマリ黒字について:世代重複モデルによるシミュレー
ション分析」
『日本経済研究』、No.43、日本経済研究センター、2001 年
7 月(島澤諭氏との共著)。
(2000年)
「欧米の財政再建から何を学ぶか」
、『商工ジャーナル』,2000 年 1 月。
「計量モデルと私の夢」
、『公研』,2000 年 2 月。
「日本経済再生の道を探る」、『関西経済論Ⅴ』
,大阪府立大学経済学部、2000 年 4 月。
「オランダの奇跡から何を学ぶか」
、『商工ジャーナル』,2000 年 4 月。
“The Endogeneous Economic Growth under the Declining Population Growth:
Simulation Analysis by the Overlapping Generations Model”, Discussion Paper,
No.93, Economic
Research Institute, Economic Planning Agency, May, 2000
(with Manabu Shimasawa).
(1999年)
『2020 年の世界経済』,吉富
勝(監訳),貞広 彰(訳),東洋経済新報社、
1999 年 1 月。
Middle- to Long-term Challenge and Future Outlook for the Japanese Economy",
Discussion Paper No.83, Economic Research Institute, Economic Planning
Agency,
June 1999.(「日本経済の中長期的課題と将来展望」
)。
「第 2 世代の改革戦略をどう評価するか」( 座談会、稲村頼司、何隆、渡辺利夫)
、
『ESP』,経済企画協会,No.326 ,1999 年 6 月。
「高貯蓄の背景」、『商工ジャーナル』,1999 年 7 月。
「資本係数と投資比率の関係に関する一考察:資本係数の低下は投資比率を低下させるか
」、Discussion Paper No.84, 経済企画庁経済研究所、1999 年 8 月(島澤諭氏と
の共著)。
「日本経済の今後の中長期的課題を巡る3つの論点について:蓄積型経済から消費型経済
への移行、実質金利マイナス経済の実現可能性、人口減少経済への移行」、
Discussion Paper No.85, 経済企画庁経済研究所、1999 年 8 月(島澤諭氏との共著)。
「未だ見えず本格回復への道」、『商工ジャーナル』,1999 年 10 月。
(1998年)
『経済審議会経済社会展望部会報告書』、1998 年 6 月(事務局としてとりまとめ)。
「経済政策における計量分析の活用」( 座談会、霧島和孝、竹中平蔵、伴金美)、
『ESP』,経済企画協会,No.318,1998 年 10 月。
「日本経済の実力は 2%成長」、『官界』,行研,1998 年 12 月号。
(1997年)
「バブルの発生・崩壊と日本経済」
、『戦後日本経済の軌跡: 経済企画庁50年史』、
1997 年 3 月 31 日、大蔵省印刷局。
「金融面からみた景気回復の姿」、
『金融経済研究』、第 11・12 合併号、1997 年 3 月 31 日 、
東洋経済新報社。
(1996年)
「日本経済の現状と今後の展望」、
『週刊経営財務』、No.2266,1996 年 1 月 1 日。
「日本経済の現状と今後の課題」、
『鉄鋼界』、1996 年 1 月号。
「明るさが広がるなかで 2.5%の成長を確保」、
『春季賃金交渉資料 96』、
産業労働調査所編,1996 年 1 月 25 日。
「ESP11月号について」、『ESP』、経済企画協会,No.285,1996 年 1 月号。
「小さな政府づくりが経済の崩壊を防ぐ」、『CRES』、不動産シンジケ−ション協議
会会報、No.66 、1996 年 4 月。
「この事件が日本を変えた」、『週間ダイヤモンド』、1996 年 4 月 13 日。
「1996年度経済景気見通し」、『MATERIALS MANAGEMENT』、日本資材管理協会、
1996 年 5 月、No.39。
『平成8年度年次経済報告』、経済企画庁、1996 年 7 月(執筆責任者)
。
「日本経済の構造・システム改編の視点」( 座談会、富田俊基、吉川英機、『ESP』、
経済企画協会,No.292,1996 年 8 月号。
「日本的経済システム改革の展望は開けたか」( 座談会、武富将、八代尚宏)、
『臨時増刊週刊エコノミスト経済白書総特集』、毎日新聞社,1996 年 8 月 19 日号。
「日本経済の歴史的転換を論ず」、( 座談会、中谷巌、田中直毅) 、『臨時増刊週間東洋
経済』
、1996 年 8 月 20 日。
「効率重視の経済政策に期待する」
、『週間東洋経済』、1996 年 8 月 10-17 日合併号。
「平成8年度経済白書について」、
『週刊財経詳報』、1996 年 8 月 13 日。
「平成8年度経済白書」
、『日本貿易会月報』、JFCT,No.518,1996 年 9 月号。
「日本経済改革の視座」
、( 座談会、鈴木良雄、高木勝、宮脇淳) 、
『週間ダイヤモンド』、1996 年 8 月 10 日。
「経済白書と私」、『学士会会報』、NO.813,1996-Ⅳ。
「平成8年度白書からみる日本経済変革の視点」、『地域開発』、1996 年 10 月号。
『解説
経済白書』(編)、東洋経済、1996 年 10 月。
(1995年)
「1995年度のわが国経済の展望と課題」、
『鉄鋼界』、1995 年 1 月号。
「日本経済の現状と今後の展望」、
『週刊経営財務』、No.2211,1995 年 1 月 2 日。
「内需中心に景気回復が本格化」、
『春季賃金交渉資料95』、産業労働調査所編,
1995 年 1 月 30 日。
「平成7年度の日本経済のゆくえ」
、『くらしのひろば』、川崎市、第 169 号、
1995 年 2 月号。
「我がル−ツをたどって」、『ESP』、経済企画協会,No.275,1995 年 3 月号。
『ビジュアル
世界経済の基本』(編)、日本経済新聞、1995 年 4 月。
「現実の経済を解きあかす苦しみと楽しみ」、
『経済企画庁』、1995 年 5 月。
「日本の景気
設投、個人消費中心の本格回復へ」、『エコノミスト』
、
1995 年 5 月 8 日号。
『平成7年度年次経済報告』、経済企画庁、1995 年 7 月(執筆責任者)
。
「日本経済の現状」、『国際金融』、外国為替貿易研究会、1995 年 8 月 1 日号。
「求められる日本の経済構造の変容」( 座談会、貝塚啓明、八代尚宏) 、『ESP』
、
経済企画協会,No.280,1995 年 8 月号。
「日本経済のダイナミズムの復活をめざして」
、『週刊財経詳報』、1995 年 8 月 8 日。
「DISCUSSION FORUM 平成7年度年次経済報告について」,郵政省大臣官房企画課、
1995 年 8 月 11 日。
「日本経済の短期、中期、長期の課題を分析」( 座談会、石弘光、高木勝) 、
『臨時増刊週刊エコノミスト経済白書総特集』、毎日新聞社,1995 年 8 月 21 日号。
「閉塞ニッポンをどう打開する」、( 座談会、大山道広、田中直毅、田辺孝則) 、
『週間東洋経済』
、,1995 年 8 月 12-19 日合併号。
「平成7年度経済白書について」、研究レポ−ト、No.180, 日本リサ−チ総合研究所、
1995 年 8 月。
「日本経済のダイナミズム復活に向け構造変革を」、『日本経済研究センタ−会報』、
1995 年 9 月 1 日。
「平成7年度経済白書」
、『日本貿易会月報』、JFCT,No.505,1995 年 9 月号。
「三大革命で構造転換を実現」、『臨時増刊週間東洋経済』
、1995 年 10 月 4 日号。
「95年度経済白書を語る−生産性の向上が鍵」、『経済政策情報』、No.129,
1995 年 10 月号。
「今年度経済白書に読む日本経済の現状と今後」、『NOMAプレスサ−ビス』、
日本経営協会、第 530 号、1995 年 10 月号。
「平成7年度経済白書−日本経済のダイナミズムの復活をめざして」
、リサ−チ、
第一生命保険相互会社、1995 年 10 月号。
『解説
経済白書』(編)、東洋経済、1995 年 10 月。
『96年度日本経済キ−ワ−ド』(編)、経済調査会、1995 年 11 月。
「平成7年度年次経済白書」、『エネルギ−経済』、日本エネルギ−経済研究所,
1995 年 12 月号。
「大変革期にある日本経済」、『先見経済』、清話会,1995 年 12 月号。
(1994年)
「これからの中国をどうみるか」(座談会、今井理之、渡辺利夫、ゆう仲勲)、『ESP』、
経済企画協会、第 262 号、1994 年 2 月。
「高齢化社会がマクロ経済に及ぼす影響に関する分析的フレ−ムワ−ク」、『計量モデル
に基づく高齢化社会における介護と医療に関する分析』第3章、日本大学人口
問題研究所、1994 年 3 月(小川直宏等との共著)
。
「構造問題をかかえる先進国経済」
、
『世界経済読本(第6版)』第4章、宮崎勇、丸茂明則、
大来洋一編、東洋経済新報社、1994 年 6 月。
『95年度日本経済キ−ワ−ド』(編)、経済調査会、1994 年 11 月。
『ゼミナ−ル
日米経済比較』(宮本邦男、小峰隆夫との共編)、有斐閣、1994 年 11 月。
(1993年)
『超低出生社会における統合モデルに基づく医療分析』、日本大学人口問題研究所、1993
年 1 月(小川直宏氏等との共著)。
「世界経済白書特集:世界経済は未完成交響曲」(座談会、桜井真、石山嘉英、田中
素秀、
『ESP』、経済企画協会、第 249 号、1993 年 1 月。
「世界経済の現状と課題」、『日本貿易会月報』
、JFCT,No.470, 1993 年 1 月。
"A Note on the Export Performance and the Role of Private Sector in The
Central and Eastern Europe Country", A Paper presented to the Japan-Central
and Eastern Europe Seminar,Tokyo,March,5,1993(co-author with Y. Ashihara).
「世界経済回復は投資主導で」、『東洋経済統計月報』、1993 年 3 月。
「国際資本移動」、『資本(21世紀へのニュ−・マネイジメント:PART4
経営
資源・システムの再構築:通巻第14巻』
、金森久雄(編者)、第4章、総合法令,
1993 年 4 月。
「民間企業の台頭著しいポ−ランド」、『東洋経済統計月報』、1993 年 5 月。
(1992年)
"Japan's Experience and Its Implication for CEEC", A Paper presented to the
"Central and Eastern European Countries-Japan Economic Experts Meeting" on
the 13th March 1992,Tokyo,Japan.
『日本経済のマクロ計量モデル分析』、有斐閣、平成4年3月。
"Possible Lesson for the Transition to a Market Economy and Durable Economic
Growth with the Reference to the Postwar Japanese Economy", Working Paper
No. 8, Economic Research Institute, Economic Planning Agency,April,1992.
「独利上げへの3つの疑問」、『東洋経済統計月報』、1992 年 9 月。
『平成4年度年次世界経済報告』、経済企画庁,平成4年12月(執筆責任者)。
(1991年)
"The Japanese Economy during the Era of High Economic Growth: Retrospect and
Evaluation", Working Paper, No. 4, Economic Research Institute, Economic
Planning Agency,April,1991.
「世界の資金循環」、『地球時代の日本経済』(金森久雄、第 4 章)、文芸春秋、平成 3 年
2 月。
「経済協力」
、『地球時代の日本経済』
(金森久雄、第 5 章)、文芸春秋、平成 3 年 2 月。
(1990年)
『世界的な資本移動を取り入れた中期世界経済モデル開発のための研究調査』、三井情報
開発株式会社総合研究所、平成 2 年 3 月。
「短期金利の決定メカニズムとマクロ政策の効果」、『経済論叢』、京都大学経済学会、
第 144 号、第 3・4 号、平成元年 9・10 月号。
、『ESP』
、経済企画協会、第 218 号、1990 年 6 月。
「私の経済学教育体験」
(1989年)
"Comment on N. Yasuhara's Paper and Y. Harada's Paper", at the EPA International
Symposium on How Far Have International Payments Adjustment Made
Progress?, February 8-9,1989,Economic Research Institute, EPA.
"The Exports and Imports in the Auerbach- Kotlikoff Type Model: A Note"(in
Japanese), in The Study on the New Policy Issues and Econometric Method,
National Institute for Research Advancement, 1989, October.
(1988年)
"Economic Issues For Developing Countries and International Coordination", The
State and Private Enterprise in a Global Society, National Institute for
Research Advancement,September, 1988,(桜井真との共著).
(1987年)
「第3次世界経済モデルにおける日本経済モデル」、
『経済分析』、 経済企画庁経済研究所、
第 110 号、1987 年 7 月(川崎研一等との共著)。
「ビルマ経済の現状と基本構造」、
『基金調査季報』、No.57,海外経済協力基金、1987 年
10 月。
(1986年)
" EPA World Economic Model-Model Structure, November 1985 Version", Discussion
Paper, No.17, Economic Research Institute, Economic Planning Agency,
January, 1986.
「世界経済モデルにおける政策シミュレーション研究における各国経済の展望:19851988 年」, 『経済分析』,第 102 号,経済企画庁経済研究所,1986 年 2 月。
「人口、経済、医療モデルにもとづく長期展望−フェーズⅡ」、日本大学人口問題研究所,
1986 年 3 月(小川直宏等との共著)。
"A Study on Economic Policy Coordination with Specific Reference to the U.S.
and Japan", A Paper presented to the Third International Symposium on
International Policy Coordination, Economic Research Institute, Economic
Planning Agency, July,1986( 八代尚宏等との共著).
「経常収支の不可逆性」
、『キャンパスカレンダー』,No.54, 1986 年 4 月。
「円高はデフレかリフレか、『キャンパスカレンダー』,No.55, 1986 年 5 月。
「経常収支不均衡と為替レートの調整効果」、
『ESP』、No.170、経済企画協会,
1986 年 6 月( 八代尚宏等との共著) 。
「世界経済モデルの現状」、『ESP』、経済企画協会、No.170、1986 年 6 月。
(1985年)
" The EPA World Economic Model: An Overview" A Paper presented to the Third
Inter-Regional Linkage Model Conference, ESCAP, November,1985.
(1984年)
「東部臨海開発計画」, 『タイ国経済概況(1984−85)』、バンコック日本人商工
会議所、1984 年 12 月。
(1983年)
「世界経済モデルにおけるカナダ経済の短期予測モデル」
、
『経済分析』,第 91 号, 経済企
画庁経済研究所, 1983 年 5 月。
" Demographic-Economic Model Building for Japan.", A Sino Population Studies,
No.54, ESCAP,1983.
(1981年)
「世界経済モデルにおけるアメリカ経済の短期予測モデル」、『経済分析』,第81号,
経済企画庁経済研究所, 1981 年 3 月。
" Structure and Application of the EPA World Economic Model", Discussion Paper,
No.22, Economic Research Institute, Economic Planning Agency, 1981.
" EPA World Economic Model: A three country Linkage Model", Discussion Papar,No.9,
Economic Research Institute, Economic Planning Agency, September, 1981.
(1980年)
" EPA World Economic Model: U.S.A.", Discussion Papar,No.5, Economic Research
Institute, Economic Planning Agency, November, 1980.
" EPA World Economic Model: Canada", Discussion Papar,No.9, Economic Research
Institute, Economic Planning Agency, December, 1980.
(1979年)
Behavior of Enterprises and Demand-Supply Adjustment Mechanism in the Medium
Term Multi- Sectoral Econometric Model", A Paper presented to the Department
of International Economic and Social Affairs of United Nation, December,1979.
(1978年)
「日本の社会保障」、
『高齢化社会の構図』、厚生省企画室編、㈱ぎょうせい、1978 年 9 月。
「イタリアの社会保障」
、『高齢化社会の構図』、厚生省企画室編、㈱ぎょうせい、1978 年
9 月。
『社会保障の計量経済学』,社会保障開発研究会編、大蔵省印刷局、1979 年 11 月。
(1977年)
「中期多部門モデル」、
『経済計画のための多部門計量モデル: 計量委員会第5次報告』、経
済審議会計量委員会編, 大蔵省印刷局、1977 年 5 月(事務局として執筆)。
(1976年)
「昭和 55 年度の日本経済と予測」、
『昭和50年代前期計画の解説』, 日本経済新聞社,
1976 年 6 月。
「貯蓄率と潜在成長」、
『セミナ−日本経済の常識』
(金森久雄編)日本評論社、 1976 年 6 月。
(1973年)
「総合システムモデル(コスモ)について」、
『ESP』、経済企画協会、1973 年 3 月。
『PROJECT
COSMO(第1次総合システムモデル報告)』
(未定稿)、経済企画庁
総合計画局、1973 年 11 月。
「経済計画の今後の課題」、『経済社会基本計画の解説』、日本経済新聞社、1973 年 4 月。
(学士論文)
『経済成長と技術進歩』
(早稲田大学第1政経学部伊達邦春ゼミナ−ル)、1968 年 3 月。
(修士論文)
『マクロ経済学と貨幣』
(大阪大学大学院経済学専攻熊谷尚夫ゼミナ−ル)、1970 年 3 月。
(博士論文)
『日本経済のマクロ計量分析』(京都大学)、1991 年 6 月。
Fly UP